約 319,861 件
https://w.atwiki.jp/kimax/pages/34.html
https://w.atwiki.jp/anyaaan/pages/2.html
あにゃあああん勢一覧 トップページ つん とてちて でっど かぶお DAN わこー ごぶりん いとう じょーじん ちゅらら アロウン クロク じゃぽ だいむ インデックス れなす 振り向き たおぺろ プンネコ オミ チョロ松 あにゃあああん名言集 名言 迷言 あにゃああん事件集 あにゃあああん事件簿1 あにゃあああん事件簿2 あにゃあああん事件簿3 あにゃあああん事件簿4 あにゃあああん事件簿5 あにゃあああん事件簿6 あにゃあああんオフ 忘年会関西オフ 3月10日 3月11日 大阪大規模オフ 食べられないものリスト あにゃあああんわけの分からない話 るんぱっぱーほったの眠くなる話 今までの来場者 - 今日の来場者数 - 昨日の来場者数 - ここを編集
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/361.html
無題25【むだいにじゅうご】 あかり、崚行 「好きだよー、すきすきりょーき」 「もー、あかりちゃん俺を女子と同じ扱いにしてるやろ」 すきすきすきすき。最初はただ可愛い!ってだけだったんだけど、だんだん、だんだん大人なりょうきを見付けては、好きが溢れそうで、ふぎゃあで。 「だって可愛いんだもん!だって好きなんだもん!」 あなたと二人でいると、世界が色づいていく。いつも繋がっていたい。 (ねぇ、君と生きたいんだよ)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8118.html
久「料理が出来て、勉強も出来る、気を使う程度の能力……じゃなくて、気遣いも出来てスタイルも良い……これでアイアンクローが得意技なら完璧よね」 和「アイアンクローって何でしょう?」 久「ん、こういうのよ」ガッ 京太郎「へ……あだだだ割れる割れるわーれーるー!」 和「それを身に付ければ完璧ですか」 久「そうそう」 京太郎「これおれの役目じゃねぇ! ぎゃあぁぁあっ!」 帰り道 久「ごめんなさい京太郎」 京太郎「勘弁してくれよ久姉……」 実は幼馴染みの二人とか、カン
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3938.html
Kちゃん?『カン……モイッコカン……カン……カァン!!』 Kちゃん?『オッカケリーチ……リーチ……リィィィィチィィ!!』 Kちゃん?『マージャンッテタノシイヨネ?』 Kちゃん?『イッショニタノシモウ?』 恭子『あ……あ、あぁぁぁ……』カタカタカタカタ 恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」ガバッ 恭子「……え?ゆ、夢?」キョロキョロ 恭子「…………全く、妙にリアルな夢やったわー…ん?」ムニッ Kちゃんぬいぐるみ 恭子「あああああああああああああああああああああ!!」 洋榎「お、恭子ー。おはようさん」 恭子「あ、主将。おはようございます」 洋榎「どないしたん?なんや顔色悪いで?」 恭子「いや、ちょっと夢見が悪くて……」 洋榎「ふーん……せや、この前言うとったやつ持ってきたで」 恭子「この前?」 洋榎「ウチのKちゃんや!」 恭子「…………がふっ」カタカタカタカタバタン 洋榎「きょ、恭子!?そんなカタカタして、ってなんで倒れるん!?恭子!恭子ぉぉぉぉ!!」 郁乃「……なるほど、事情は分かったわ。せやから末原ちゃんを休ませたいっちゅーわけやね」 洋榎「はい……」 郁乃「まぁ、今は保健室で寝とるんやろ?やったら無理させん方がええわ~。今日は休ませよか」 洋榎「良かったわぁ……恭子、急にKちゃん見たらカタカタして気絶してもうて……」 郁乃「…………へぇ」 恭子「…………はっ!?へ?……知っとる天井……いや、保健室やろ」 郁乃「あ、起きた~?」 恭子「だ、代行!?」 郁乃「も~、心配したんよ~?」 恭子「あ……すいません、すぐに」 郁乃「今日は休み」 恭子「え?」 郁乃「あんま無理せんと、ゆっくり休まなあかんで~」 恭子「そんな、うちだけやなんて」 郁乃「これは監督命令でもあり~、主将命令でもあるんよ?」 恭子「代行やのに……まぁ、主将まで言うとるんなら、仕方ないですね」 郁乃「うんうん、素直が一番や~。あ、これお見舞いな」スッ 恭子「あ、どうも」 郁乃「ほなな~。もうしばらく寝とってええで~」 恭子「……ふぅ。ま、最近根詰めよったからあんな夢見たんかな。ゆっくり休も」 恭子「そういや、この見舞いっちゃう箱なんやろ?」パカッ Kちゃんぬいぐるみ(魔王仕様) 恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」カタカタカタカタ 恭子「」ガクッ 末原さんは1週間ほど寝込んだとか カンッ!!
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/15.html
ぷよぷよフィーバーチューのラフィーナの格言。 全文は「そんな運命、知ったこっちゃありませんわ!」 フェーリの占いで運命を悟ったところラフィーナがキレた際に使われた格言。 ちなみにシラネ(゚⊿゚)と代用できる。 シラネ(゚⊿゚)に飽きたらこれを使うのもいいだろう。 例1 ジャニファンの人「ぷよぷよとかマジありえないし!それよりもやっぱジャニーズっしょ!」 話しかけられた人「そんな事知ったこっちゃありませんわ!」 例2 大熊アナ「○○町で殺人事件が発生しました」 視聴者「そんな事知ったこっちゃありませんわ!」 とまあこんな感じで使用するといい。 ただし使いすぎると嫌われると思いますが、でもやっぱそんな事知ったこっちゃありませんわ! まあそれを使っちゃいけない時はお察し下さい。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1329.html
撮影を終えて、楽屋に戻ると、のっちとゆかちゃんが今撮り終えた写真を見ていた。 一枚一枚、次々に取っ替え引っ替えしては、ぎゃあぎゃあ騒ぐ。 「やばい、このゆかちゃん!これ絶対狙ってるでしょ」 「のっちだって、この顔!あたし、綺麗でしょ?みたいになっとるじゃん」 「そ、そんなんなっとらん!」 「はいはい。あんただっていい加減自覚あるでしょ。世間はのっちをどう思っとるか」 「えぇ〜、そんなん知らん。わからん」 「はいはい」 顔を真っ赤にして俯いてしまうのっち。 ちょっと前までなら、あたしはすぐにあの二人に加われた。 三人で輪になって、ばか騒ぎできた。 できなくなってしまったのは、どうしてだろう。 のっちの前では、あたしはあたしじゃなくなってしまいそうになるから? のっちのことが好きなのに傍にいるなんて、ゆかちゃんに後ろめたいから? きっと違う。違うのはわかるけど、どう違うかはわからない。 例えば、のっちとゆかちゃんが別れてしまえばいい、なんてことは思わない。 例えば、時を巻き戻して、あたしがのっちと付き合えれば満足できる。なんてことも思わない。 いっそ、こんな気持ちは全て忘れてしまいたい、なんてことは、思えない。 スタッフさんが、あたしの写真を持ってくる。 今日は三人共ピン撮りだから、一人でも問題にならなかった。 都合が良いのか悪いのか。 あたしはそれを受け取ると、鏡台に一人腰を掛ける。 心中穏やかじゃないことを隠そうとする。 動揺を悟られないように隠す。 心が荒く波立つと、あたしは凪なんだと表面では取り繕う。 結果人間は、どうやら面白味がなくなるらしい。 それに依ってあたしが得た、最近の周りの人からの評価は、落ち着いた、だの。大人になった、だの。 あたしのなにを見てるんだろう。 誰か気付いてよ。 このままじゃあたしは狂ってしまいそう。 じゃあなんで隠してるの? 気付かれたら困るんでしょ。 すごい矛盾じゃない。 気付かなくて当然だ。あたしは隠してるんだから。 手に取る写真は、見事なPerfumeのあ〜ちゃん。 別にかわいいなんて思わないけど、ちゃんと仕事してる顔だ。 まだ大丈夫。 二人を見ると、いつの間にかソファでピッタリ身体を寄せ合って、穏やかな笑顔を浮かべていた。 のっちの表情は、無垢な少女の様で。 その手に持たれているのっちの写真の表情は、魅力的な絵画の様。 美人は三日で飽きる。なんて良く聞くけど、所詮そんなのは大多数に向けられた慰めでしかないことに、あたしは気付いてる。 あたしはのっちと、もう十年ちかく一緒にいるけど、飽きたことなんてない。 のっちがあたしの方を向き、目と目が合う。 柔らかく微笑むのっちの表情に、またあたしの心が大きく波立ち、あたしを守る壁のひとつが、とんでもない勢いで砕け、崩れ落ちる。 でも、今涙を流す訳にはいかない。 あたしは必死に笑顔で返す。 飽きるなんて冗談にもならない。 あたしは彼女を、朝から晩まで見つめていたい。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/478.html
ST「ビキッ・・・」 ケイオ 「フン・・・所詮馬鹿が束ねる軍などこの程度か」 ST「・・・表に出ろ。」 ケイオ 「切れたか?」 ST「私の恩師が築き上げたギルドを侮辱するもの・・・葬ります。」 -- (STー1) 2010-01-13 01 26 58 そのころのLの魂… 一般人「・・・伝説の巨大魚を探して南極まできたが… ここどこ…迷子になっちゃったよ~!」 L魂「…お。あいつ元俺の体と同じだ…ここで死んだら西瓜忍術は途絶える 今のうちに・・・どりゃああ!」ズボゥッ 一般人「ぐぎゃ!?グババババババ…」 L「…ふう、同化成功。さて…どうしよう…?」 -- (L) 2010-01-13 08 35 05 L「さすが西瓜忍術《同化》。前と同じ感じの体に入り込めば その体に乗り移る・・・完璧じゃねーか。おい… ここは南極ですか?あれ、南極なんてあったかな…かれこれ 何百年間もさまよってたし…うぉ!?操作方法が違う!」 -- (L) 2010-01-13 08 40 48 じじゅ「うぅ・・・やったか・・・?」 ベルゼ を たおした! じじゅ「やったみたいだな・・・ うぐ・・・俺は・・・死ぬのか・・・? バジ・・・バジジジ・・・ 皆・・・後は頼む・・・」 ドサッ じじゅんぺい は しんでしまった(?) ST「・・・!!・・・倒す・・・!」 ケイオーガ「旧式のポンコツに何ができる・・・!!」 -- (じじゅんぺい) 2010-01-13 17 40 10 ましゅ「・・・《チェンジ D-ミカドマックスonCB》」 たつ「速いッ」 ケイオーガ「闇の力を増幅させよ・・・」 ましゅ「・・・仰せのままに」 ST「・・・!」 ましゅ「《D-ブレインキャッチ》」 じじゅ「!?」 (じじゅんぺいがいきかえった!) ましゅ「キャッチ・・・」 じじゅ「・・・ッ」 ましゅ「誓エ・・・」 じじゅ「・・・全てはケイオーガ様のために・・・」 ましゅ「頼むぞ・・・」 じじゅ「はい・・・」 たつ「味方がどんどん敵になるッ!?」 -- (ましゅう) 2010-01-13 17 55 51 ST「貴方は私の恩人のギルドを汚しました。よって〇刑に処します」 ケイオ 「旧式の集まりのクランの長が、笑わせる。」 ST「話は終わりですか?では、存分に血の味を味あわせて差し上げましょう。」 ケイオ 「コレを忘れてはいないか?」 まし「・・・」 じじ「・・・」 ST「ええ、忘れていませんとも。」 ケイオ 「旧式のクランは思いやりも持てないのか?」 ST「いいえ、ただ、そちらが本気なら、私も本気を出すつもりです。」 ケイオ 「面白い・・・」 ST「貴方は、あの世まで付き合ってもらいます。」 ST「その体に染み込ませるといいでしょう≪紅い悪魔の断罪≫を・・・今この場で、全ては破壊され、無に還ることでしょう。」 -- (STー1) 2010-01-13 18 51 54 闇炎(未来)『あー・・・ST、歴史を変えちゃいかん。最悪の場合内戦が起きる時期が・・・・』 ST『・・・・内戦?』 闇炎(未来)『あー!とりあえず、ケイオーガとの問題は未来の俺だ。一人でいく』 ST『・・・・・』 闇炎(未来)『この闇から現れし炎を倒してみよ!スリーエッジブレイド!』 闇炎『あの剣は見たことない・・・。もしかしてクラ○ドをモチーフにしたんzy』 ケイオ『闇から現れし炎・・・か。面白い今度こそ倒してやる!』 ST『だけど馬鹿にされたので許されるものでは・・・・』 闇炎『未来の俺と過去というか今のSTじゃあ力が違う。むしろケイオーガも倒せない。ぶっちゃけケイオーガの本気は俺も見たことない・・・。ゆっくり見てみるよ!』 -- (闇炎) 2010-01-13 19 40 45 L「さて、ここは・・・やっぱ未来だな。体もうまく動くし・・・ まずはギルドがあったはずの場所に行くか・・・」 ピキーン L「!?あれ、体が・・・勝手に・・・!ブーストが!?うわ、どこ行く気だ ウワアアアァァァァ・・・」 突然の体の暴走を制御しきれず、Lはどこかに飛んでいった・・・ ケイオ「・・・そんな攻撃が通じると思ったか?効かんよ・・・」 闇炎(未来)「・・・前より、逞しくなったんじゃないのか?前は悲鳴あげたくせに・・・」 -- (L) 2010-01-13 19 49 10 ましゅ「私たちを忘れてもらっちゃ困りますね・・・《D-リフレクション》・・・5倍くらいでしょうか?」 じじゅ「・・・ジジュブラストDα」 ST「おっと!ガードは私に任せて!」 -- (ましゅう) 2010-01-13 20 00 27 闇炎(未来)『・・・なかなかやるねえ♪だけど・・・・妖怪化・・・って知ってるか?』 ケイオ『だからなんだ!私には効かないのだ!』 闇炎(未来)『・・・まぁ10秒で殺してあげる』 ケイオ『ッ!見えない!』 闇炎(未来)『そしてお前はもう死んだ』 ケイオ『・・・・ッ?!くそ!退散だ!』 Exデルゴン『イエッサー!』 闇炎『ナイス!D化した奴らを何とかしてくれ!』 闇炎(未来)『OK!・・・そこの二人。ちょっと痛いけどガマンしてね!』 ましゅ『グッ・・・グォァアアア!』 じじゅ『アッー!』 バタッ ST『倒れたけど・・・・何をしたんです?』 闇炎(未来)『無線のようなものを壊したのさ。もうD化はしない』 闇炎『さて・・・・未来を話すか・・?未来変わってる可能性もあるけど』 ST『なるほど・・・では聞きますね』 闇炎(未来)『かくかくしかじか』 ST『・・・・・・私たちがならず者に?それと未来は悪魔軍は変わる・・・。さっきのですね・・・。政権が変わったことでなにもかも・・ねえ』 闇炎『ついでに残念だがSTさんは死んでる』 ST『・・・・・・ハァ・・・・・そうだ異次元にその時の映像あります?』 闇炎(未来)『あああるぞ・・・みるか?ついでにじじゅ、L、ましゅうの死も・・・』 闇炎『あ、ついでなんだ』 -- (闇炎) 2010-01-13 20 11 33 ??「わあああああああ~!」 闇炎「!?新たな敵か?」チャキッ・・・ ST「いえ、違います!アレは・・・緑の体・・・」 L「アアアアアアアッーーーーー!」 ドオオオオオ・・・ 闇炎「・・・なぜここにLがいるんだよ!死んだはずじゃ!」 -- (L) 2010-01-13 20 20 24 ましゅ「・・・う~ん・・・」 ST「あ、起きた・・・」 ましゅ「・・・・むにゃむにゃ・・・何してるの?」 -- (ましゅう) 2010-01-13 21 01 54
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6334.html
このページはこちらに移転しました ボク女の子じゃありません 作詞/225スレ28 朝起きて隣を見たら 知らない男の人がねてた (うぇうぇ 酒飲みすぎて道路で一人 鼻歌を歌ってた記憶だけはあるが (うぇうぇ (早く出てって ボクの部屋から 知らないお兄さんーーーーーー!!! アッーーーーーーーーーーーーーーーー!) 髪の毛はサラサラしてるし 唇だってプニプニしてるし まつ毛だってクルクルしてるし でもでもボク男の子!うほの気もないよ! 大事なものは立派なんだぜ! でもでもボク男の子!うほの気もないよ! おにゃのこが大好きなんだいっ!Hey!!!
https://w.atwiki.jp/moymoy/pages/79.html
危険度:中 生息区域:どこでも 備考:パーティ所属者のだれかがパーティから脱退 ◎ DarkOrbitにもあるINFO。 パーティから抜けたことをあらわす。 パーティから抜けるとデメリットがある。 目撃情報 うわああああああああああああああああああ (新米ルーキー) うわあ!?何!?どうしたの!? ぎゃああああああああああああああああああ (がんばる上等兵) ひゅいっ! なあに。慣れれば耐性がつく。 (エラ落ち中尉) そんなものだろうか・・・・ 対処法 自分で調べたほうが良い。