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『野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話2』 11KB 虐待 観察 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 続き 野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話 2 anko4164 「野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話 1」の続きです。 ※割と善良なゆっくりがひどい目に合います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆっぐ...しゃみゅい...しゃみゅいよおお....」 時は夜。 路地裏のダンボールから声が聞こえてくる。 親まりさ、親れいむ、子まりちゃ、子れいみゅ、の四ゆん一家である。 この一家、夕方に虐待お兄さんの虐待を受け、 おうちこそ奪われなかったものの、食料や寝床を軒並み奪われてしまったのだ。 おまけに親まりさはお兄さんの度重なる殴打により重症、 子れいみゅは、一生うんうんを漏らし続ける障害を負ってしまった。 「おちびちゃん...すーりすーりしようね」 一家は身を寄せ合い、寒さを必死にこらえていた。 虐待お兄さんの襲撃を受けた後、一家はおうちを元に戻した。 既に夜遅く、狩りに行くには危険だったので今日は寝ることにしたのだ。 「ゆっぐ...ゆっぐ...しゃむいよお... どうしちぇまりちゃがこんにゃめに....」 「ゆぐ...ゆぐ....」 虐待お兄さんにふーかふーかなお布団を持っていかれたため、 一家は夜の寒さを直に感じていた。 ダンボールのおうちはところどころスキマがあり、 そこから風がびゅうびゅう入ってくる。 入り口には、けっかいっ!が張られているが、 そこから時折強風が入り、一家の体温を奪う。 足元はダンボールが、コンクリートの底知れぬ冷たさを吸収し、 一家の足元を冷やす。 親まりさ、親れいむ、子まりちゃ、子れいみゅ、は身を寄せ合い、 餡子も凍るような夜の寒さをしのぐのであった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆゆ~ん、あさだよ...ゆっくりしていってね!」 「ゆ...?....ゆっくちしちぇいっちぇね!」 「ゆっくちしちぇいっちぇね!」 「ゆっふひ......」 親れいむが起きると、一家も眠りから目を覚ます。 子れいみゅは回復しており、あにゃる以外は良好となっていた。 親まりさも、お兄さんに殴られた腫れはずいぶん引き、 多少ならしゃべれるようになっていた。 「おかーしゃん...まりちゃ、おにゃかぎゃすいちゃよ!」 「れいみゅも、おにゃかぺーこぺーこじゃよ!」 「ゆゆっ!」 昨日の出来事を忘れたかのように、子ゆっくり達が元気な声で空腹を訴える。 しかし備蓄していた食糧は、虐待お兄さんに捨てられたため、 一家はまったく食料を持っていなかった。 「まりさ、れいむはかりにいってくるよ!」 まりさはまだ、狩りに行くほどには回復していなかった。 それを見て、親れいむが狩りに行くことを提案した。 「ゆふ...ほめんへ...へいふ....」 「ゆふん!これでもまりさとけっこんっ!するまえは れいむもかりのめいっゆんっ!だったんだよ!」 「まりさは、おちびちゃんのせわをおねがいね!」 「ゆふ...」 そういうと、親れいむはおうちのけっかいっ!を閉じ、 狩りに行った。 「ゆふふ、かりにいけないおっとのかわりに、たべものをもってくるよ! れいむ、りょうっさいっけんぼ!でごめんね!」 てゆん。 てゆん。 親れいむの足音が遠ざかっていった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一方、おうちに残った親まりさと、子まりちゃ、子れいみゅ。 「きのうのくしょにんげんはなんなのじぇ! かとうせいぶちゅのぶんじゃいで、ゆっくちにかかわちゃいけにゃいって しらにゃいのじぇ?あんこのうなのじぇ?」 昨日、親まりさすら手も足もでなかったことを忘れ、 お兄さん相手に憤る子まりちゃ。 「ばきゃはばきゃなりに、まりちゃたちをゆっくちさせりぇばいいにょに、 どうしちぇゆっくちさせにゃいんだじぇ! あちゃまのたりにゃい、くしょどりぇいに まりちゃがみぶんのちぎゃいをおしえちぇやるんだじぇ!」 ぽゆん、ぽゆん、と体当たりする素振りを見せる子まりちゃ。 「でもにんげんは、ばきゃのぶんじゃいでちかりゃだけはちゅよいんじゃよ まりちゃじゃかちぇにゃいよ....」 子れいみゅのほうは、昨日の虐待の後遺症のおかげか、 お兄さんの強さだけは理解しているようだ。 「にゃにいっちぇるんだじぇ!まりちゃはさいっきょうっ!なんだじぇ! これまじぇのゆんせいでたくわえちぇきちゃゆっくちをちゅかえば、 あんにゃゆっくちしちぇにゃいくしょにんげんごちょき、ぼりょぞうきんにできるんだじぇ!」 そういうやいなや、子まりちゃはおうちを飛び出し、 昨日のお兄さんを探しに行った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― てゆん てゆん 「ゆっ?」 「あれーきのうの子まりちゃじゃないか! 今から君のおうちに行こうと思ってたんだよ!」 昨日のお兄さんを探していた子まりちゃ、 しかしお兄さんもまた、子まりちゃのおうちに向かっていたようだ。 「ゆっぴぃぃ!まりちゃのたきゃりゃものをかえちゅんだじぇぇぇぇ!」 ケツをぶりぶり振りながらお兄さんを威嚇する。 「え?やだなあ、あんなゴミ、すぐ捨てちゃったよ」 「なんちぇこちょすりゅんだじぇぇぇぇ まりちゃのゆっくちをうばっちゃばちゅを そのみにおもいしらせちぇやるんだじぇぇ!」 ぽすっ ぽすっ 遊んでいるとしか思えないような、かわいらしい音で、 まりちゃがお兄さんの靴に体当たりをしかける。 「まりちゃのゆっくちパワーで、 ゆっくちしちぇにゃいくしょにんげんごちょき、しゅんっさつっ!なんだじぇぇぇ!」 「ん~元気だね~ それじゃ、今日は子まりちゃ君と遊ぼうかな」 「じねっ!じねっ!ゆ”っ...!?」 お兄さんはそういって子まりちゃをいともたやすく掴むと、 ポケットからチャッカマンを取り出す。 「ゆ虐7つ道具~チャッカマン~! これで子まりちゃ君を足焼きするよ!」 ドラえもんのようなふざけた声を出しながら、 お兄さんはチャッカマンに火をつけ、子まりちゃの足を炙る。 「はなちぇぇぇ!きちゃにゃいてでまりちゃに.....ゆぎいっ!」 子まりちゃの足を、今まで経験したことのない痛みが走る。 足をもるもる振って火から逃げようとするが、 お兄さんの握り方はうまく、子まりちゃは足を振って痛みから逃れられない。 ぼぉー チリチリ 「ゆぎょおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!! まりちゃのあんよぎゃあああああああああああ!!!!! まりちゃのおおお!!!!あんよぎゃあああああああ!!!!」 800℃以上の温度が、子まりちゃの足を焼き尽くし、 体内の餡子をも蹂躙する。 「ゆびょおおおおおおおおおおおおお!!!! ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!! ばりじゃぎゃああああああああああああああああ!!!」 お兄さんは子まりちゃの底をまんべんなく、そして丁寧に炙る。 焼き饅頭の香ばしい甘い匂いが、お兄さんの鼻に入る。 「わりゅがっじゃでじゅうううううう!!!!! たじゅげじぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 子まりちゃの目は右へ左へグルグル周り、 子まりちゃのブルブル震える体から、痛みを逃れようとする思いがお兄さんに伝わる。 火は既に、子まりちゃの底の表皮だけでなく、餡子までも焦がし、 痛みが子まりちゃの体を駆け巡っている。 たっぷり三分、子まりちゃにとっては永遠とも思えた時間が終わる。 「ゆ”ぎ.....ゆ”っ....」 子まりちゃの底は真っ黒く焼け、もはや回復の兆しは無い。 「やっぱりあんよ焼きは基本にして最高だよね ゆっくりに絶大なダメージを与え、かつ一生歩けない絶望を与える。 新参者はあんよ焼きをおろそかにするから困る。」 そう言いながら、お兄さんはオレンジジュースを スポイトから垂らし、子まりちゃを回復させる。 「ゆぴっ....ゆぴっ...まりちゃの....まりちゃの....あんよがぁぁぁ ゆっくちいちのしゅんっそくっ!をほこりゅ....あんよなんじゃよ...? しぇきゃいのざいっさんっ!なんじゃよ? ゆっぐ...ゆっぐ...ゆっくちかいのきちょうなざいっさんっ!が奪われちゃんじゃよ? どぼじでぇ....どぼじでぇ...」 子まりちゃは泣いた。一生、走ることはおろか、歩くこともできないのだ。 親がいなければおうちを出ることもできない。親が亡くなれば自分はどうやって生きるのか。 当然狩りなどすることはできない。親まりさのような狩りのめいっゆんっ!になる夢が絶たれた。 「それじゃ、子まりさ君、次はお帽子を破壊しようか!」 「..............ゆっ!?」 「子まりさ君のお帽子を破壊するって言ったんだよ、 理解できりゅ?頭に餡子はいっちぇりゅ?」 そう言うとお兄さんは、子まりちゃからお帽子を奪った。 「かえすんだじぇ!かえすんだじぇ! しょれはにんげんごちょきが、ふれちぇいいものじゃないんだじぇ!」 あんよが動かないので、舌を伸ばしてお帽子を取ろうとするが当然届かない。 「お帽子さんを破るよ!それ、びーりびーり!」 「まりちゃのおぼーちが....おぼーちがああああああ!!!!」 お兄さんが子まりちゃを掴みながら、器用に両手でお帽子をこまごまと破る。 「まりちゃのおぼーちぃぃっぃぃぃぃぃぃ!!!! しりょいくものように、けぎゃれのにゃいじゅんぱくのおりびょんぎゃあああああああ!!! てんにそびえたつ、くろききょとうのようにゃピンとしちゃてっぺんぎゃああああ!!!! まりちゃの、さいっきょうっ!にしてきゅうっきょくっ!のおぼうちぎゃぁぁっぁぁ!!!」 「はい、終わり。お帽子の先端だけ残しといたから、それかぶってね」 そういうとお兄さんは3ミリほど残ったお帽子の先端部分のトンガリを子まりちゃにのせようとする。 「ゆえぇぇぇぇぇん!まりちゃのぉぉぉぉ!まりちゃのしゅてきなぁぁぁぁ!とってもしゅてきなおぼーちぃぃぃぃ!」 「あ、そうだ、その前に髪の毛むしっとかないとね」 ぶちぶち 「まりちゃのかみのけぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!! せきゃいがしっちょするさりゃさりゃへあーぎゃぁぁっぁぁ!!!! じゅんきんにもおとらぬ、みわきゅのきんぱちゅへあーぎゃぁぁぁっぁぁぁ!!!!」 「それじゃとどめに繁殖しないようにしとくか!」 赤まりちゃが嘆いてる中、お兄さんはポケットから半田ごてを取り出す。 「それ!」 「ゆぴぴぴぴぴぴぴぴぴっいいいいいいい!!!!!!! まむまむぅ!!まむまむがああああ!!!!!」 半田ごての先端を、子まりちゃの閉じきった小さなまむまむに強引に突っ込む。 400℃の鉄の塊が、子まりちゃのまむまむを焼き尽くす。 「あじゅいいいいいいいいいあじゅいいいいいいい!!!! まりちゃのおちびちゃんがああああああああ!!!!! まりちゃのゆっくちをうけちゅぐ、ゆっくちしちゃおちびちゃんぎゃああああああああ!!!!!」 本来体内に入るはずのない、太く硬い塊が、 まりちゃのまむまむに、そして体内に、ジンジンとした強烈な痛みを与え続ける。 「素晴らしい、美しいよ、その苦しみにゆがんだ顔。 それでこそお兄さんもサービスのしがいがあるってもんだぜ。」 お兄さんは半田ごてを、ぺにぺにのように出し入れする。 「ゆ”っ...ゆ”っ...うごぎゃじゃっ...ゆ”っ... にゃいでっ...ゆ”っ...ゆ”っっっ......」 まりちゃはその鈍い痛みを3分間しっかり味わった。 足を焼かれ、髪をすべてむしられ 帽子をちぎられ、まむまむを破壊された、子まりちゃ。 「まりちゃ....まりちゃ....あんにゃにゆっくちしてちゃにょに・・・ どぼじでゆっくじじでにゃいくじょにんげんにゃんかに・・・」 「笑えますねぇ、今までゆっくりしてきたさいっきょうっ!の君は満身創痍。 一方ゆっくりとやらをしていない私は無傷。 随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ。」 「ゆっぐ...ゆっぐ...」 「そいじゃ、お兄さんはこの辺で!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一方こちらは一家のおうち。 親れいむは狩りと称したゴミ漁りから帰ってきているようだ。 「ゆゆ~ん、おちびちゃんがしんぱいだよ...」 ひょいっ ぺちゃっ おうちの入り口から、何かが投げ入れられる。 「ゆ...ゆわわわわわわ!」 「ゆぴっ....ゆぴっ...」 それは、足を焼かれ、髪をすべてむしられ 帽子をちぎられ、まむまむを破壊された 子まりちゃであった。 「おちびちゃんんん、おちびちゃんん」 「ゆっぐ...ゆっぐ...まりちゃもうゆっくちできにゃいよおぉぉ...ゆっぐ...ゆっぐ」 足が動かず、かりのめいゆんっ!にもなれない。 さいっきょうっ!にもなれない。 子供が産めず、子孫を残すことすらできない。 ゆっくりのすべてが拒否された子まりちゃに 輝かしいゆん生が残っていないことは明白だった。 続く。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続き物だけれど全然ストーリー性ないなって気づいた。
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第一話 『オレオレ!オレだよじいちゃん』 じいちゃん「なんじゃ、たかし、わしは老人ホームには入らん!」 少年「おれだよじいちゃん! 実はバイクが事故って……」 一時間後。 じいちゃんa「G・サンダばばばばばばばばばばばばばは!!」 じいちゃんb「ぬごぉぉおお!!」 じいちゃんc「あばばばばばばばばばばばば」 じいちゃんd「あーっ、あーっ!」 じいちゃんe「…………………」 少年「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」 老人砲武Gサンダー・SSに戻る
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『真冬のゆっくり対策 2』 「そこ掘ってください」 「堀作るだけでも違うかね?」 「この幅でしたら小型のゆっくりは飛び越えられないでしょう。ただまりさ種は帽子で渡るかもしれません」 「これ以上の幅だとこっちが落ちるときがあるかもしれないな」 「無いよりマシですよ。他に柵とか壁も作りますから」 「加工所から職員がやってきましたよ。ビニールハウスとかいうものを持ってきたそうです」 「なんですかね。新しい箱でしょうか?今行きます」 「さ~てどこにいるのかなあ?」 虐待お兄ちゃんは山の奥へ入っていく。途中ゆっくりの死骸や巣を壊され泣きながら修復作業をしているゆっくりを見かけた。 他の人達もまずは地面に巣を作るタイプから潰しているようだ。 「ゆんしょ!…ゆうううう!!!さぶいいいい!!!」 「まりさあ…ゆっくりしないでね!おちびちゃんたちがさむがってるよ」 「でいぶもてつだってよお…ゆ!!おにいさん!!まりさのおうちをなおすのてつだってほしいんだぜえ!!」 「れいむに手伝ってもらえよ」 「だめだよ!れいむはおちびちゃんのめんどうをみるんだよ!!」 「仕方ねえな。ほれ、まりさじっとしてろ」 「ゆうう…ゆっくりしないでね…」 「よっと…」 彼はシャベルを振り上げた。 「それ!」 「ゆぎゃああああああ!!!!!!!」 「ばりざあああ!!!!どぼじでぞんなごどずるのおおおお!!!!」 彼はシャベルでまりさの中身を穿り出した。 「ゆぎゃがががぎゃぎゃあがやああああ!!!!!」」 「やべでえええ!!!ばりざのながみがあああ!!!!」 「れいむ、奥に入ってな」 「ばりざああ!!!!ばりざああ!!!」 奥に行かないれいむをほっといてまりさだった皮を巣に入れ餡子で穴をふさいだ。 「じゃあ俺は行くよ」 「おにいいざあん!!!!まっでええ!!!!」 「ゆ?なんだかあまあまさんのにおいがするよ!」 「あみゃあみゃしゃあ~んまりしゃにたべりゃりぇてね!」 「なにじでるのおおおお!!!!それはまりさだよおおお!!!たべじゃだめだよおおおお!!!!!」 「さて…どういった所を巣にしているのかな」 ゆっくりが一番住み易い巣は洞窟である。入り口が水平であるため雨水が浸入しにくく天井が壊れにくいからだ。 といっても洞窟がたくさんあるわけではない。大抵は斜面に穴を掘って巣を作っている。 「丁度これくらいの角度がいいよなあ」 山道沿いの斜面を見て彼は言う。急斜面だと巣に帰るのが大変になってしまう。そのため緩やかな斜面に巣を作るのだ。 「しかし雪で真っ白だな。これじゃ分からん…なんだこれ?」 丸くて小さな穴が斜面に向かっている。 「まさかゆっくりの足跡?」 注意深く見てないと見落とすところであった。足跡は斜面の途中で途絶えていた。 「どれどれ…あ、あった。」 彼は雪を掻き分け石や藁が詰まっている穴を見つけた。入り口だろう。 巣の中- 「ゆううう…さむかったよ!」 「まりさ、なんでおそとにでたの?おそとはあぶないっていったでしょ!」 「おかあさんまりさをしからないであげて」 「まりしゃおねえしゃん!ゆっくちちてね!」 「ゆっゆっゆ…いもうとたちにぷれぜんとがあるんだぜ!」 子まりさは帽子の中から雪を取り出した。 「まっちろしゃんだ!まっちろしゃん!!」 「ゆきさんをとりにいってたの?」 「そうなんだぜ!いもうとたちがまっしろさんにさわりたいっていうからもってきたんだぜ!」 「なんてとかいはなまりさなの!ゆうかんだわあ」 「まっちろしゃんちゅべちゃい!!」 「おねえしゃんありがちょー」 「さむいいい!!!!おかあさんすりすりい」 「す~りす~り。ゆっくりしていってね!」 「ごはんのじかんなんだねー。みんなきてねー」 この巣には数組の家族が住んでいるようだ。 「ゆ!いりぐちからへんなおとがするんだぜ!」 「ゆっくりできないね!みんなゆっくりしないでおくにはいってね!」 「しょくどうにいこうね!ごはんたべながらかくれようね」 食堂は巣の奥にあった。最悪天敵に入り口を壊されても食糧のある部屋まで逃げれば天敵も諦めるだろうし食糧を取られずに済む。 「ああ…巣だわ。しかし奥が深くて見えないや…。ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆ…ゆっくりしていってね!」」 微かに返事が返ってきた。相当奥に隠れているようだ。 「どうしよっかなあ…わざわざシャベルで巣ごと壊すのも面倒だなあ」 彼は悩んでいた。 「ゆううう…きょわいよお…」 「だいじょうぶだよ!しょくどうまでにげればとどかいないよ!」 「このおうちはれみりゃもはいってこれなかったんだよ!だからしんぱいしないでね」 このままであればゆっくりの知恵が勝っていただろう。しかし世の中そう甘くは無かった。 「よう兄ちゃん、そんなところで突っ立ってどうした?」 「どうも。いやゆっくりの巣を見つけたんですが奥に逃げられましてね」 「ああ、わざわざ巣をぶっ壊すのも面倒なんだろ」 「はい」 「じゃあこれ使いな」 男は2つの丸いものを取り出した。 「何ですかこれ?」 「煙幕だよ。でもただの煙幕じゃないぞ。唐辛子とタマネギエキスが入った特製だ」 「うわあ…効果ありそうですね」 「奥が深いなら2つ入れれば届くさ。俺はこの先で駆除するからこれで失礼するよ」 「ありがとうございます」 男は去っていった。彼もゆっくり駆除を手伝いに来た人なのだろう。 「じゃあ早速入れますか」 虐待お兄ちゃんはライターで煙幕に火をつけ巣の中に入れた。そしてすぐ穴を雪で塞いだ。 「ゆゆ!いりぐちがくらくなったよ!」 「やったね!あきらめてかえってくれたよ!!」 「きょれでごはんをゆっきゅりたべりゃれるね!!」 ゆっくり達はご飯を食べ始めた。 「「「むーしゃむーしゃ…しあわせえ♪」」」 「「ちあわちぇえ♪」」 いつも通りの平和な食事だ。貯蓄された食糧は充分にある。春まで余裕で暮らせるだろう。 「ま…まりさ!はるになったらいっぱいこどもうんでゆっくりしようね!」 「れいむ!こんなところではずかしいんだぜ…」 数分後 「ゆげえええええ!!!!!」 「きゃりゃいよおおお!!!!ゆべえええええ!!!」 「おめめがじみるよお!!!!!ゆぎいいいい!!!!」 「げほっ!げほっ!!!!ゆぎゃあああ!!!!!ゆぎぇえええええ!!!!」 天国から一気に地獄になった。小さいゆっくりから餡子を吐き出し巣の中はパニックだ。 「まりさのおちびちゃんがあああ!!!!ゆぎぇえええ!!!」 「でいぶう!!!じっがりじd…ぎゃあああ!!!おべべが!!おべべがああ!!!!」 「ゆっぐりできなよおおお!!!!わがらないよおおおお!!!!!!」 「ごんなのどがいはじゃないわあ!!!ぎゅうううぎゃあ!!!!」 「むぎゅ…ぎっどごれはどぐよ!!ぎゅううう!!!」 「ばじゅりいいい!!!じっがりじでええ!!!!げほっ!ぎいいい!!!」 「だれが…どぐをそどにすでで……むぶうううう…」 数匹のゆっくりが入り口に向かった。途中で餡子を吐き出し息絶えるゆっくりもでた。 「ごのばるいのが…ぎいい!!!…いげないんだね…ゆぎゅううう!!」 ちなみにゆっくりは手足がないため物を運ぶ時は大抵口の中に入れるか口に咥える。 「む!!!…ゆぎゃああびゃああああああ!!!!!!」 煙幕を口の中に入れたまりさは煙幕を吐きながら餡子も外に出してしまった。 「むうう!!!!むううう!!!!」 こちらのまりさは息を止め体で煙幕を押していた。 「もしかして全滅したのかな」 虐待お兄ちゃんが煙幕を入れてから十数分が経った。 「お、何か出てくるぞ」 雪が盛り上がりまりさが顔を出した。 「むううううう…ゆふうっゆふううううう…ゆうううううう…」 「わざわざ返してくれなくてもいいのに」 「どぼじでえ…ごんなごどじだのおお…あがじゃんも…おぢびじゃんも…でいぶも…じんじゃっだよお…」 「さあてね。なあ、煙幕は2つ入れたんだぞ。あと1つはどうした?」 「ぞ…ぞんなあ…なんでごうなるのおお……」 「ほれ、行った逝った」 「やべでえええ…おざないでええ…」 まりさは巣の中に戻されてしまった。 「これも持ってけ」 「ぜっがくだじだのにい…」 外に落ちた煙幕を巣の中に入れなおした。失意のあまりまりさも死んでしまった。 「これでここは駆除できたかな……うわっ!!これはキツイ。俺でも死ねるわ」 彼は穴の中を覗き煙幕を嗅いでしまった。 「げほっ!げほっ!これならもう死んでるわ。げほっ!」 咳き込みながら山道を登っていった。 「ふう…落ち着いた…。アレ結構キツイな。俺も量産してみるかな」 ふと道から外れたところを見ると大きな黒い帽子が動いていた。 「え、ドスまりさ?」 彼はその帽子を追った。 「う~ん…あ、違う人間だ」 帽子はとある女性が被っていた。 「こんにちは」 「あら、手伝いに来てる人かしら?こんにちは」 「その帽子は?」 「これ?ちょっと前に小さめのドスから取ったものよ。ちょっとぶかぶかね」 「なんでそんなものを?」 「私の記憶が正しければこの近くに洞窟があるのよ。警戒されずに中に入るためね」 「昔この辺りに暮らしてたんですか?」 「ええ。今日数年ぶりにここに戻ってきたわ」 「そうですか。洞窟は大きめなんですか?」 「そろそろ着くわ…。あ、あれよあれ」 少し先に洞窟があった。かなり大きい。 「これは…かなり広そうですね」 「あなたも中に入る?とりあえずれいむのリボンもあるわ。手に結び付けとけば大丈夫よ」 「そういう話よく聞きますね。本当に見分けがつかないんですかねえ」 「まあ付けてみてみればわかるわよ」 彼らは洞窟の中へ入っていった。 「ほお…これは…すごい」 「こんなに大きかったかしら?百匹はいるわね」 洞窟の中は予想以上に広かった。壁には多数の穴が掘ってあり中からゆっくりの声がする。 「ゆゆ!すっごいおおきなれいむとまりさだね!ゆっくりしていってね!!」 「こんなおおきなれいむみたことないよ!」 「もしかしてどすなの?」 「どすだよね!れいむたちをゆっくりさせてくれるためにここにきたんだね!」 「ね、気付いてないでしょ」 「本当なんですね…これが餡子脳か。で、一体ここをどうするつもりなんですか?」 「まあ見ててくださいな。…ねえれいむ、この巣の中をドスに案内してくれないかしら?」 「いいよ!みんなー!!どすがきたよ!!このむれにもどすがきてくれたんだよー!!!!」 壁から出るわ出るわその数数百匹。リーダーであろう大きいありすがやってきた。 「なんてとかいはなどすなのかしら!!よこにいるれいむもおおきくてりっぱだわあ」 「貴方がここのリーダーね。この巣を案内してくれないかしら?」 「いいわ!みんな!ドスとれいむに挨拶してね」 「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」 「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」」」 「ゆっくりしていってね!」 「はは…ゆっくりしていってね…」 壁に掘ってある穴は百ヶ所はあるだろう。寝床だけでなく赤ゆっくりを育てるスペースや出産するスペースまである。 「冬篭り中なのににんっしんしているゆっくりがいるね。食糧は大丈夫なの?」 「ゆっへっへ。だいじょうぶなのだぜ!!」 「しょくどうにあんないするわ!!みてびっくりしないでね!」 食堂とされる大き目の穴は大人が屈めば入れるくらいの大きさだった。中にはたくさんの野菜や果物、虫の死骸や草花などがぎっしり詰まっていた。 「この野菜は?」 「はたけさんからもってきたんだぜ!にんげんはずるいんだぜ!!おやさいさんをひとりじめするなんてずるいんだぜ!」 「この果物は?」 「にんげんのおうちからもってきたわ!いなかものがたべるよりとかいはなわたしたちがたべるべきよ!」 「(これは…)」 「(ええ。こいつらね。荒らしているのは。一思いに殺してあげようかと思ったけど苦しませて駆除した方がいいわね)」 「(…………言うねこの子)」 「どす!まりさたちはすごいんだぜ!!これならあかちゃんだってそだてられるんだぜ!」 「ふうん…ねえまりさ、野菜はどうやって大きくなるか分かってる?」 「しってるんだぜ!おやさいさんはかってにはえてくるんだぜ!」 「へえ…そうなの。ちょっとドスはれいむと話したいことがあるから外に出るわね」 「おそとはさむいよ!ゆっくりしないでかえってきてね!」 「ええ…。……ちょっと来て」 「あいよ」 「さて、どうやって苦しめますかね?案とかありますか?」 「ここがまだマシな方だったら洞窟に油撒いて火攻めにしようと思ったんだけどね」 「油どこにあるんですか?」 「さっき出会った所に置いてあるわ。赤ポリタンクよ」 「準備いいですね」 「火攻めだったら一瞬で終わるんだけど…。そうね、貴方は何か考えてる?」 「何か持ってきてますか?俺が持ってきてるモノだと……」 「それはいいわね。私が持ってきてるのは………」 果たしてどのようにして苦しめるのであろうか?彼らの話し合いは続く。 つづく by 虐待おにいちゃん
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2008年12月18日19時24分のバトル キャラ名作者体力TYPELIFE勝利数 殺丸うまかぼう24攻防強化12 ケロロ軍曹チャン20守備重視10 中村大輔カワD16攻防強化10 シェゾアルル15スピード10 第4371回D-BR杯がスタートです! 現在殺丸がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率5%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に1のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 16 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ケロロ軍曹、連続攻撃!!! ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 中村大輔に1のダメージをあたえた!! 中村大輔に1のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 14 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 殺丸 「中村大輔殺すぜ!」 中村大輔に2のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率12%/会心率5%) 中村大輔 「シェゾよ、終わりだ。」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は中村大輔になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 19 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率5%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に2のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率50%/会心率6%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺はケロロ軍曹になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 12 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率95%/会心率7%) 殺丸 「中村大輔殺すぜ!」 中村大輔に3のダメージをあたえた!! 中村大輔 「くっ!」 残り体力( 殺丸 24 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率92%/会心率16%) 中村大輔、痛烈な一撃!!! 中村大輔 「殺丸よ、終わりだ。」 殺丸に6のダメージをあたえた!! 殺丸の防御 が9ダウンした!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 18 , ケロロ軍曹 17 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率9%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に3のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 18 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率10%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 殺丸に3のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率25%/会心率11%) 殺丸 「シェゾ殺すぜ!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は殺丸になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) 中村大輔の攻撃!(命中率20%/会心率24%) 中村大輔 「シェゾよ、終わりだ。」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は中村大輔になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 9 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率13%) シェゾ、会心の一撃!!! シェゾ 「闇の剣よ、中村大輔を切り裂け!!」 中村大輔に20のダメージをあたえた!! 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , 中村大輔 -11 , シェゾ 15 ) 中村大輔のLIFEは0になった! 中村大輔はやられた・・・ 中村大輔 「そんな馬鹿な、シェゾに負けるなんて?! ぐああああああ!!!」 ケロロ軍曹の攻撃!(命中率58%/会心率14%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾは素早くかわした。 シェゾ 「俺はケロロ軍曹になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率29%/会心率14%) 殺丸 「シェゾ殺すぜ!」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺は殺丸になど負けはしない!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 14 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹に3のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 15 , ケロロ軍曹 11 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率15%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 殺丸に3のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 12 , ケロロ軍曹 11 , シェゾ 15 ) 殺丸の攻撃!(命中率75%/会心率15%) 殺丸 「ケロロ軍曹殺すぜ!」 ケロロ軍曹に6のダメージをあたえた!! ケロロ軍曹 「むむっ…!このワガハイが攻撃を受けるとは不覚であります!」 残り体力( 殺丸 12 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「殺丸が……欲しい!!」 殺丸に2のダメージをあたえた!! 殺丸 「うぎゃあ!」 残り体力( 殺丸 10 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ケロロ軍曹、会心の一撃!!! ケロロ軍曹 「お…、お前ら全員アホンダラじゃあ〜!!!」 殺丸に36のダメージをあたえた!! 残り体力( 殺丸 -26 , ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) 殺丸のLIFEは0になった! 殺丸はやられた・・・ 「げ! やられちゃいやんした。」 シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹はギリギリかわした。 ケロロ軍曹 「このワガハイが攻撃を受けるとでも思っているのでありますか〜?」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 15 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率60%/会心率30%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾに3のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 12 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率15%) シェゾ 「ケロロ軍曹が……欲しい!!」 ケロロ軍曹はギリギリかわした。 ケロロ軍曹 「このワガハイが攻撃を受けるとでも思っているのでありますか〜?」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 12 ) ケロロ軍曹の攻撃!(命中率60%/会心率30%) ケロロ軍曹 「本日も、ペコポン侵略作戦を開始するであります!」 シェゾに3のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( ケロロ軍曹 5 , シェゾ 9 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率30%) シェゾ、会心の一撃!!! シェゾ 「闇の剣よ、ケロロ軍曹を切り裂け!!」 ケロロ軍曹に20のダメージをあたえた!! 残り体力( ケロロ軍曹 -15 , シェゾ 9 ) ケロロ軍曹のLIFEは0になった! ケロロ軍曹はやられた・・・ ケロロ軍曹 「ゲゲッ!夏美殿!?こ、これにはワケが…!!」 勝ち残ったのはシェゾです! シェゾが見事にD-BR杯を制覇しました! シェゾ 「残念だったな。」
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トラーンスフォーマー サァーッ ぺぺれぺれれん~ うう~ うぇいくあっぷっ ぺぺっぺっぺっぺっぺっぺぺっ 金色の 眠りから 覚めて 誰の心も 以下略 「クックベリーパイを探せ」 さて、今日のゼロのトランスフォーマーは、ここアルヴィーズの食堂から始めよう。 「ちょっと、私のクックベリーパイ取ったの誰よ!」 そう発言するのはゼロのルイズだ! 「私に嫌がらせする輩と言えば…キュルケ! あんたねぇぇ!!」 「何よ、その言いがかり! もう許せない!!」 「やってしまいなさい、スタースクリーム!!」 見よ、このルイズの他力本願パワーを! 『やれやれ、なんで俺の使い主って、ああなんだろうねぇ?』(エフェクト声) 食堂の天井を飛ぶのはスタースクリームである! 『トランスフォーム!』(エフェクト声) ギガゴガガガ! 「ええい、忌々しい! やってしまいなさい、フレイム!」 キュルケのフレイムである! スタースクリームとフレイムの戦いの始まりだ! さあ、どうなる! チャーララーラー、チャッ! 一方その頃! 学院長室では! 「大変です、オールド・オスマン! 食堂で使い魔同士の決闘です!」 「なんじゃと! 生徒たちが危ない! よぉし、トリステイン教員、出撃!!」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 食堂では! スタースクリームとシルフィード(作画ミス)の戦いに、ついに決着が付こうとしていた! その時である! 「その決闘、ちょっとまったぁ!」 オールド・オスマンである! 『邪魔をするなぁ、この老いぼれ爺!!』(エフェクト声) スタースクリームの卑怯な攻撃だ! オスマンの行方は、果たして!? 「ぎゃあああああああああ!!!!」 『はっはっはぁ、トリステインのニューリーダーはこの俺だ!!』(エフェクト声) しかし! 「やりすぎよスタースクリーム!! キュルケ、ここは休戦して共闘するのよ!」 「どうやって倒すのよ!」 「私に良い考えがある!」 ルイズの考えとは何か!? さあ、どうする! チャーララーラー、チャッ! トリステイン学院上空! 「ここからシルフィードで急降下体当りよ!」 それがルイズの作戦だ! 「頼むわよ、タバサ!」 「ん」 見よ、シルフィードを可憐に操るギーシュ(作画ミス)のこの姿を! しかし! ルイズがシルフィードから滑り落ちてしまった! 「きゃあぁぁぁ!! 落ちるぅぅぅぅぅぅ!!!!」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 『ふっふっふ、この俺様にかかればこんな学院を奪う事などお手の物だ!』(エフェクト声) その時! 「きゃあああああああ!!」 食堂の天井を破って落ちてきたのはルイズである! 『ぎゃあああああああ!!!』(エフェクト声) なんと! ルイズの頭がスタースクリームを直撃したのだ! 「か、勝っちゃった!」 「勝利とは、待つものでなく、己の手で掴み取るものなのじゃ」 チャーララーラー、チャッ! その頃! 食堂のテーブルの下にいるデルフリンガー昆虫人形態は! 『クキャキャ、このクックベリーパイうめうめぇ!』(エフェクト声) ここで唐突にフェードアウト
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105 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 21 21 ID ??? 大昔、炭鉱にいるゴブリン退治をやったときの話。システムはソードワールド(俺はPL)。 とりあえず突入する前に中の様子を偵察してみると、 GMが「坑道のなかは結構ほこりっぽいね。喉とか鼻がむずむずする」 とのこと。 これは中で火を使うと炭塵爆発とかしかねんね、 っつー認識がPT内で出てきて、 灯りはライト、シャーマンにもファイアボルト厳禁ということになった。 まあ、内容自体は普通にゴブリン退治。 ラスボス戦になり、ゴブリンロードとゴブリンシャーマン、他ザコが出てきた。 ところが1R目、ソーサラーのスリープクラウドが自動成功し、 魔法の範囲内にいたロードとザコが寝てしまう。 残されたのはゴブリンシャーマンのみ。 GM「じゃあ、ゴブリンシャーマンはファイアボルトを放ってきます」 106 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 22 16 ID ??? なんだ、炭塵舞ってるわけじゃなかったのか、GMのブラフにやられたのかなぁ……と思ったら、 ドワーフがやってたPLが 「え、それ炭塵爆発おこるじゃん。つか、起きなきゃおかしい」 といままでだんまりだったのに、熱弁を始めた。 しかも「ファイアストーム相当であるべき」ダメージまで指定。 こっちもいろいろ説得したんだが、自説を全然曲げず、 不自然だ、おかしい、ゲーム内リアリティを追求すべき、とぎゃあぎゃあ騒ぐ。 このPT、エルフやハーフエルフがいたり、 キャラメイクの出目が悪かったりで、生命力が全体的に低い。 例外は、件のドワーフくらいだった。 でもまあ、コンベ終了時間も迫ってきたこともあり、 GMが「じゃあ炭塵爆発が起こったことでいいよ。ダメージ出すね」 といって、ドワーフキャラの意見を取り入れ、 30の欄+魔力0扱いでダメージロールをした。 魔力0なんで、まあ気絶で済むだろう……ということだったんだろう。 が、こういうときにかぎって出目クリティカル。 しかも連続。 あろうことか、ドワーフ含めて全員死亡した。 エルフやってた俺としちゃー、ざまあみやがれと内心おもったけど。 107 名前: NPCさん 2006/04/05(水) 03 23 06 ID ??? さて、当時にしては珍しく、そのコンベはホームページ開いてて、そこにはBBSも設置されていた そして、後日、そこにドワーフキャラの名前で書き込みが 「ゴブリン退治にいったのに、炭塵爆発で全滅しました。 しかも原因はゴブリンシャーマンのファイアボルト。 ドワーフの生命力をもってしても絶えられないほどのダメージでした。 いやはや、すごいマスタリングを体験しましたよ」 まあ、即効で他のPLから「お前が原因ジャン!」と突っ込み入り、 逆に叩かれたんだけど、そこでさらに逆切れ。 典型的なフレーム状態となり、BBSは閉鎖されましたとさ スレ95
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Q.名前消せ A.それは無理ですぷぎゃああ Q.罪状の奴と関わったが、ぜんぜん違うじゃねーか A.晒しスレを見て改心されたんでしょうね(ニッコリ) Q.じゃあ名前消せよ A.過去に犯した過ちは消せません Q.絶対名前消すつもりないのか? Q.まじで違うんだが、濡れ衣なんだが A.お問い合わせは「startaroあっとまーくじーめいる」までどうぞ その際、罪状本人のお問い合わせのみ返信 本人確認用としてメールに本人が操作しているSSを添付してください Q.晒しといて詫びのひとつもねーのか死ね A.周りから誤解されるような行動をとらないでください 勉強代だと思ってください Q.全体的に見づれーぞ A.しらんがな Q.罪状が違う、もっと極悪人だわ A.チラシ裏や報告所へどうぞ Q.情報古すぎ A.基本的に更新は遅いんだ許してくれ
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Kちゃん?『カン……モイッコカン……カン……カァン!!』 Kちゃん?『オッカケリーチ……リーチ……リィィィィチィィ!!』 Kちゃん?『マージャンッテタノシイヨネ?』 Kちゃん?『イッショニタノシモウ?』 恭子『あ……あ、あぁぁぁ……』カタカタカタカタ 恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」ガバッ 恭子「……え?ゆ、夢?」キョロキョロ 恭子「…………全く、妙にリアルな夢やったわー…ん?」ムニッ Kちゃんぬいぐるみ 恭子「あああああああああああああああああああああ!!」 洋榎「お、恭子ー。おはようさん」 恭子「あ、主将。おはようございます」 洋榎「どないしたん?なんや顔色悪いで?」 恭子「いや、ちょっと夢見が悪くて……」 洋榎「ふーん……せや、この前言うとったやつ持ってきたで」 恭子「この前?」 洋榎「ウチのKちゃんや!」 恭子「…………がふっ」カタカタカタカタバタン 洋榎「きょ、恭子!?そんなカタカタして、ってなんで倒れるん!?恭子!恭子ぉぉぉぉ!!」 郁乃「……なるほど、事情は分かったわ。せやから末原ちゃんを休ませたいっちゅーわけやね」 洋榎「はい……」 郁乃「まぁ、今は保健室で寝とるんやろ?やったら無理させん方がええわ~。今日は休ませよか」 洋榎「良かったわぁ……恭子、急にKちゃん見たらカタカタして気絶してもうて……」 郁乃「…………へぇ」 恭子「…………はっ!?へ?……知っとる天井……いや、保健室やろ」 郁乃「あ、起きた~?」 恭子「だ、代行!?」 郁乃「も~、心配したんよ~?」 恭子「あ……すいません、すぐに」 郁乃「今日は休み」 恭子「え?」 郁乃「あんま無理せんと、ゆっくり休まなあかんで~」 恭子「そんな、うちだけやなんて」 郁乃「これは監督命令でもあり~、主将命令でもあるんよ?」 恭子「代行やのに……まぁ、主将まで言うとるんなら、仕方ないですね」 郁乃「うんうん、素直が一番や~。あ、これお見舞いな」スッ 恭子「あ、どうも」 郁乃「ほなな~。もうしばらく寝とってええで~」 恭子「……ふぅ。ま、最近根詰めよったからあんな夢見たんかな。ゆっくり休も」 恭子「そういや、この見舞いっちゃう箱なんやろ?」パカッ Kちゃんぬいぐるみ(魔王仕様) 恭子「ぎゃああああああああああああああああああ!!」カタカタカタカタ 恭子「」ガクッ 末原さんは1週間ほど寝込んだとか カンッ!!
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こんばんは!wwリュカかきました!以外と好きです^p^p^p^それより、 字が下手すぎるwww -- さり~ (2010-02-16 18 54 59) ハイ神来たぁぁぁあああ!!!!!!!!!!(ww 神絵に神字ときましたな・・・グハッ(( -- 檸檬 (2010-02-16 22 22 26) 神っすな!!! いや・・・超神かな・・・ (絵も字も神スペック!! -- 残戦ルカリオスパーク (2010-02-16 22 48 14) うぎゃあwwwwリュカさんぱねぇwwwww素晴らしいです!! -- (´・ω・) (2010-02-16 23 36 48) 名前 コメント
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79 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/01(火) 07 55 21 ID 0Zz.oyYA 池田「キャスターさん、光秀さん、船井さん、駿河、アーニャ、紬、レイさん…」ブツブツ 律「な、何だよ人をそんなに見つめてさ」 池田「律って顔広いけど、そのぶんまともじゃない人との関係も深いと思うし」 律「…おいおいその言い方は失礼じゃ――」 まともじゃない人達「池田ァ!!!」 ズドオオオオォォン!!!!! 池田「にゃぎゃああああああああああぁ!!」 律「か、華菜ああぁ!!」 【池田 消し炭に】