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「死角からアブリャーゲをかっさらう 卑しいトンビ野郎だぎゃあ!」 名も無き王国に集まったネームレスの一人。 ネムレックスや名無し魔人?と一緒にNAGOYAきしめんズとして闘技場に参加する。 いつも名古屋弁。 防空壕ではギコ次郎?に変身して漁業にいそしんでいた。 トラムレスと仲が悪いらしい。 記憶を失う前からの因縁だろうか? いや考えすぎか。 変身キャラ一覧 ギコ次郎(ギコ次郎の夕焼け)? ギコックス 名前 コメント すべてのコメントを見る
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autolink VA/WPR-P10 カード名:“最弱の実力を持つ”yucchi カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《ビジュアルアーツ》?・《怪異》? 【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 key開発室に栄光あれえぇ!! ぎゃあぁあ!!! レアリティ:PR illust.yucchi
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No.120 ヌコネコ ?にちゃモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 ? タイプ ? 特性 ? 進化 ぎゃあふさ ↑(Lv.?) ヌコネコ-(Lv.?)→ぃょぅ ↓(Lv.?) フサギコ 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 0 0 0 0 0 0 レベルアップで覚える技 Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? 技マシン・秘伝マシンで覚える技 00:? 秘0:? 性別 ♂:♀=?:? タマゴグループ ? 作者 1 備考 特になし
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autolink GT/W29-024 カード名:夏最大の恐怖 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置き場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 「「「「ぎゃああああ~!!でた~!」」」」 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 黄金色の光 ぎんか 2/1 8000/1/1 黄
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『続・ゆっくりを食べる・・・』 7KB パロディ 小ネタ 野良ゆ 現代 人間なし 独自設定 毎度お馴染み小ネタ 続・ゆっくりを食べる・・・ 毎度の小ネタ 独自設定満載かつ一部のゆっくり優遇、嫌な方はcloses 多分タイトルでモロバレだろうけど・・・ ある晴れた昼下がり・・・ とある丘に一組の母娘がピクニックに来ていた。 「わーい、わーい」 「こらこら、あまり遠くに行ったら駄目だよ」 「はーい」 子供の方は返事は良いもののそれが分かったかどうかとなると分かっていなさそうであった・・・。 母の方は一応の注意をした後、子供から目を離さぬ様に気を付けつつも昼寝の体制を取った。 「それにしてもあの子があんなにはしゃいでるのは初めてかねぇ・・・普段は仕事で構ってあげられなかったし」 そして母は日頃の疲れのせいか大きな欠伸をしてアッサリと眠りに落ちてしまった・・・。 「わーいわーい!」 一方の子供の方は一応母親が見える周囲で走り回ったり虫や花を眺めたりして遊んでいた。 「これがコスモスで・・・これがタンポポだっけ・・・でこれが・・あれ?」 ふと子供が目を向けた先には・・・ 「そろーり、そろーり・・・」 「しょりょーり、しょりょーり・・・」 どうやら親子らしい、親まりさと赤まりさがゆっくりと大声を出しつつ芋虫を追いかけていた。 「おちび、よくみておくのぜ・・・これがいもむしさんをつかまえるほうほうなのぜ」 「わきゃっちゃにょじぇ」 そう言った瞬間、親まりさは(ゆっくりにしては)勢いを付け芋虫に飛び掛った。 だが・・・ (ガシッ) 「ゆぎぃっ!」 親まりさはおさげを掴まれ、そのまま後頭部から不時着した。 「ゆぎぎぎ・・・だれなのぜ!まりささまのじゃまをしたらだめでしょおおおおおおおおおおおお!!」 「おきゃーしゃん、ゆっきゅち、ゆっきゅち!」 そして当の妨害(?)した子供は・・・ 「だって芋虫さんを苛めようとしてたからつい・・・」 と言ってはみた物の・・・ 「ゆぎぎぎ・・・なにをいってるのかわかんないのぜ!まりささまのおはなしがわからないなんてばかなの?しぬの?」 まったく通じていなかった・・・。 そんなやりとりをしていた時、子まりさは餡子脳なりの結論をだした。 「ゆ、わっきゃっちゃにょじぇ!きょいちゅはきっちょめーりんみちゃいにゃきゅじゅにゃにょじぇ!」 「さすがはまりさのおちびなのぜ!きっとそうにちがいないのぜ!」 そしてそうだと思ったが吉日とばかりに高圧的な態度に切り替わるのがゆっくりというナマモノである。 「おみゃえをまりしゃしゃみゃにょどりぇいにしちぇやりゅにょじぇっ!きょうえいにおみょっちぇにぇっ!」 「わかったらさっさとあまあまもってきてね!すぐでいいよっ!」 だが子供の方といえば・・・ 「あまあまって何だろう・・・?」 何も分かっていなかった。 そして・・・ 「そうだ、ママに聞いてみようっと」 子供は急ぎ母親の所へと向かって行った。 それを見たまりさ親子は・・・ 「ま、まつのぜぇぇぇぇえ!あまあまおいていけええええええええええ!」 「まちゅにょじぇー!!」 急ぎ追いかけてはみた物のその速度は子供の半分にも及ばずどんどんと突き放されていった。 「・・・ん・・良く寝た・・・って、あの子は?」 母親は大体2時間程の昼寝から目が覚め、あたりを見回した。 「ママー!」 「ああ良かった・・・そこにいたんだね」 「ねえママ、あまあまって何?」 「・・・何でまたそんな事を聞くの?」 「えっとね、さっきそこで生首みたいなのがあまあまよこせって・・・」 「(ビキィッ)ほっほう・・・」 何て会話をしていた矢先、まりさ親子はやっとの思いで追い付いたらしい。 「ぜひぃ、ゆひぃぃ・・・やっとおいついたのぜ!はやくあまあまをよこすのぜ!」 「ゆぴぃ、ゆぴぃ・・・ゆっきゅりちにゃいじぇあみゃあみゃよきょちぇえー!!」 息も荒いままでも欲望に忠実にあまあまを求める辺り、ゲスに違いないだろうと確信した母は・・・ 「いい?こいつ等はゆっくりっていうお饅頭なんだよ」 「これってゆっくりなの?でもおうちのまっちょりーやのうかりんと全然違うよ?」 「ゆっくりの中にも色々あってね、まっちょりーやのうかりんは善良で仲良くするべきゆっくり こいつ等みたいなのはゲスって言って、食べるべきゆっくりなの」 「これって食べられるの?すごくマズそう・・・」 「フフ、あたしも最初はそう思ったけどねぇ・・・まあ実際に食べてみようか」 そんな親子のやり取りを聞いていたまりさ親子は・・・ 「なにをこそこそはなしているのぜ!はやくあまあまもってこおおおおおおおおおおおおおおい!!」 「ゆっくちちゅりゅにゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 狩りを邪魔され空腹もピークに差し掛かったのだろうか、完全に真っ赤になっていた。 そんなまりさ親子の言葉を無視して母はまず素早く親まりさの背後に回り、おぼうしを取り上げた。 「ゆゆ!?まりさのおぼうし!」 「ほら、そっちの小さいので同じ様にやってごらん」 「はーい」 言われてすぐに子供も赤まりさの背後に回っておぼうしを取り上げた。 「ゆゆ!?まりちゃにょおぼうちぎゃあああああああああああ!!」 「そしたら次にこのおさげを引き千切って・・・」(ブチブチ・・・ブツンッ) 母は親まりさのおさげを力任せに引っこ抜いた。 「いぎいいいいいいいいいいいいい!まりさのきゅーてぃくるなおさげさんがああああああああああ!!」 「えっと、こうかな?」(ミチミチ・・・ブツンッ) 言われて子供も赤まりさのおさげを引き千切る。 「ゆぎゃあああああああああ!まりしゃにょおしゃぎぇしゃんぎゃあああああああああああ!」 「引き千切ったのはさっき取り上げた帽子の中に入れて、次に髪の毛を引っこ抜いて・・・」 母は親まりさの髪の毛を抜いておぼうしに入れて、を繰り返す。 「やべっ!やべでえええええええええ!まりさのかみのけさんぬかないでえええええええええええ!!」 「あ、何かこれ楽しいかも・・・」 子供の方も赤まりさの髪の毛を抜いてはおぼうしに入れてを繰り返した。 「いじゃあああああ!いじゃいよおおおおおおおおおおおおお!!」 10分後・・・そこにはハゲ饅頭となった親子が泣いていた。 「ゆぐっ・・・ゆぐぅ・・まりさの・・・まりさのかみのげさんがぁ・・・」 「ゆっぐ・・・ゆっく・・・まりしゃにょおしゃげしゃん・・・おぼうししゃんぎゃあ・・・」 「ママー、この後はどうするの?」 「後は自由だよ、このまま齧るもよし、皮を剥いで中身だけ食べるもよし」 そう言いつつ母は親まりさを頭から豪快に食べ始めた。 「いじゃああ!いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!もうやめでええええええええええ!! まりさのあんこさんたべないでええええええええええええええええええええええええええ!! まりさなんにもわるいことしてないでしょおおおおおおおおおおおおおおおお!! どぼじでごんなご・・・」 (モグモグ・・・ゴクン) 息の続く限りに叫んでいたまりさはそのまま遺言を言う事もなく母の胃の中に納まった。 「よーし、じゃあ食べてみよーっと」 「や・・・やじゃ・・・い・・いやじゃああああああああああああああ!!」 赤まりさは途端に恐ろしくなったのか全速力でその場から逃げようと駆け出した・・・。 だが・・・ (カプッ) 「いじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!」 所詮は赤ゆっくり、10センチも進まない内に追いつかれ齧られた。 (モグモグ・・・) 「うわぁ・・・これおいしー!」 (ガブガブガブガブガブガブガブガブガブ) 「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!やめちぇええええええええええええええええええ!! まりしゃにゃんにみょわりゅいきょちょしちぇにゃいにょにいいいいいいいいいいいいいいいいいい! じょぼじじぇきょんにゃきょちょしゅりゅにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 子供はまるで飴玉を舐めているかの如く、ゆっくりゆっくりと食べ進めている。 赤まりさにとっては不幸にも目や中枢餡にカスリもしない所為で自分がどんな事になっているかを嫌でも理解させられている。 (ガブガブ) 「あ・・あ・・・まりしゃにょぺにぺにしゃん・・・しゅんっしょきゅにょあんよしゃんぎゃ・・・」 (ガブガブ) 「まりしゃにょあにゃるしゃんぎゃ・・・ほうしぇきみちゃいにきゃぎゃやきゅはぎゃ・・・」 そして子供が赤まりさを食べ初めて大よそ20分、赤まりさは全て子供の胃の中に納まった。 飲み込まれた赤まりさは子供の胃の中に到達するまでの間中ずっと何かブツブツと呟いていた・・・。 (モグモグ・・・ゴクン) 「ふー、おいしかったぁ!」 「フフ、気に入ったみたいだね」 「うん、こういうのまた食べたーい」 「さて、そしたら最後に・・・」 母は赤まりさの髪の毛とおさげの入ったおかざりを親まりさのおさげ、髪の毛を入れたおぼうしに入れた。 「ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てなきゃね、確かここに来る時にコンビニの前にあったし」 「うん、分かった」 そして母娘はゴミをゴミ箱に捨てて帰路についた。 〔オマケ〕 「あ、お帰りー。冥介、冥香、ピクニック楽しかった?」 『メェ~(楽しかったよー)』 ~~Fin~~ 後書き 実家のヤギさんに子供が生まれました・・・生まれたのは雄でしたけどssは女の子にした ご相伴に預かったヤギミルクは僅かな酸味がいい味でした 〔50作まであと1つ・・・〕 マーラーあきでしたm(_ _)m
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ゆっくりいじめ系3106 ゆっくりの生態 都会編 ~ハプニング~1 から 一昔前は住居侵入が深刻な問題であったが最近ではそのような問題は滅多に生じていない。留守中に侵入されるケースは年数件あるが。 そもそもゆっくり如きに侵入されるような住宅や防犯意識であるならとっくに泥棒が入っている。ある意味恥である。 ガラスを割って侵入というのも最近のガラスの強度とゆっくりの力から考えればほぼ無理だ。 住居侵入と並び問題だった庭荒らしも庭へ侵入することが困難になったため激減している。 以前は庭に植えてある花や菜園に被害が集中していた。花や野菜が植えてありゆっくりが侵入し易い所…。 都会にもそんな場所がまだあった。 「このおはなさんかれてるよ」 「おかあさん!!あのおおきくてきいろいおはなさんたべたいよ!!」 「ゆぅ…たかすぎて…ゆ!!ゆん!!とどかないよ…」 それは小学校だ。一昔前は自由に行き来できたが最近物騒な事件が増えているため監視の目が多い。 だがゆっくりであればこっそりと侵入することができる。 「ゆ!!ゆ!!ゆぅ……たかすぎるよ…」 「おかあさん!!がんばって!!」 ゆっくり達が今狙っているのは向日葵の花だ。低学年の小学生は理科の授業でアサガオや向日葵を育てることが多い。 その他にも小学校では花壇に色々な花が咲いていたりヘチマなどの野菜を育てている所が多々ある。 しかも虐待お兄さんのような大人もあまりいない。まさに小学校は野良ゆっくりのゆっくりプレイスになりえる場所なのだ。 『ああっ!!オレのひまわりがぁ!!!』 『えーーん!!!わたしのあさがおがぁ!!!!』 虫食い虫なんて可愛いものだ。ゆっくりは葉っぱの一部を拝借、なんてことはしない。葉も花もボロボロになるまで食い散らかす。 被害に遭うのは子供達だ。学校側も自治体も早急に対策を打ち出した。 「あなたたち!!!いったいなにをしているの!!!」 「ゆ!!!!」 「ご…ごめんざいい!!!!」 「ま…まりさはわるくないんだぜええ!!」 不意に注意されたゆっくり達は向日葵から離れた。 「ゆ?」 「ゆうかだ!!おどろかさないでね!!れいむはいまいそがしいんだよ!!」 注意したのはゆっくりゆうかだった。 「いそがしい?なにしてるかわかってるの?」 「そうだよ!!れいむはあのおはなさんをおちびちゃんたちにあげるんだよ!!」 「おいしそうだよ!!」 「おかあさん!!ゆっくりしないでがんばるんだぜ!!」 れいむはぴょんぴょんと跳ねた。ゆっくりの跳躍力ではどうやっても届くはずがないのだが。 「ゆっくりしないでしねぇ!!!!」 「ゆびゃあああ!!!!」 ゆうかはれいむに体当たりを喰らわせた。れいむは吹っ飛んだ。 「おかあさん!!しっかりしてえ!!」 「このゆっくり、ゆっくりできないんだぜ!!」 「かわいいれいむになにするの!!あやまってね!!あやまらないといたいめにあうよ!!」 れいむはぷくぅっと膨れた。子ゆっくり達も膨れている。 「よわいゆっくりほどよくほえるものよ」 れいむを小馬鹿にするゆうか。 「もうおこったよ!!れいむがせいさいするよ!!」 ゆっくりというのは安い挑発に乗りやすい。れいむはゆうかに向かって突進した。 「おかあさんがっばってね!!」 「おかあさんにかかればゆうかなんてひとひねりなんだぜ!!」 子れいむと子まりさはゲラゲラと笑っていた。 「ゆう!!!……ゆびゅっ!!!」 突進するれいむをゆうかはひらりとかわした。れいむはすっ転んだ。 「それでこうげきしたつもり?いい、こうげきってのはこうするのよ!!」 ゆうかはれいむに体当たりをした。 「ゆびょっ!!!い…いだいよお!!!!」 「まだよ。まだこれからよ!!」 ゆうかはれいむの底部に噛みつき思いっきり皮を引き千切った。 「ゆぎゃああ!!!!れいむのあんよじゃんがああ!!!!」 ゆっくりの弱点は底部、つまり足だ。ここを怪我すると強さが一気に半減する。 「もういっかいやっておこうかしらね」 「い…いやああ!!!ゆるじでええ!!!!ゆるじでええ!!!」 「うるさい!!!」 「あぎゃああ!!!いだっ!!ゆぎぃいいいい!!!」 れいむの底部に2か所餡子が見えるほどの傷ができた。これで動けない…というわけにはならないが素早く動くことは無理だろう。 「お…おかあざあああん!!!」 「ゆびゃああ!!!ま…まりさはにげるんだぜえ!!」 子まりさが逃げ出した。 「にがすかあぁ!!!」 ゆうかはあっという間に子まりさを捕まえた。 「この!!」 「ゆああ!!かえじでええ!!!まりさのおぼうちかえじでええ!!」 ゆうかは子まりさの帽子を取り上げ親れいむが倒れているところへ放り投げた。 「おぼうちさんまってよお!!!」 子まりさは親れいむのもとへ走っていった。 「じっがりじでよお!!!!おがあざああん!!!じんじゃやだよおお!!」 子れいむは親れいむに寄り添って泣いていた。 「さぁて…あんたたち!!このままですむなんておもってないでしょうね!!」 親れいむ、子れいむ、子まりさの3匹の前で仁王立ちするゆうか。3匹は震えて謝っていた。 「すびばぜんでじだああ!!!でいぶがわるがっだでずう!!!ゆるじでえええ!!」 「ごめんなざい!!ごめんなざい!!」 「ごわいよお!!!ゆるじでええ!!!まりさをいじめないでえ!!!」 ゆうかは子れいむのもとへ近づいた。 「ごないでええ!!!ゆるじでよおぉ!!もうしないがらあぁ!!!」 「あんただったわね…。このおはながすきなんだって?」 「すきじゃないでずう!!!ぎらいでず!!!ぎらいだがらああ!!!」 「おでがいだがらああ!!!そのごをゆるじであげで!!!お…おなかがずいで!……だがら…そ……」 「いいわ」 親れいむと子れいむの話を遮ってゆうかが言う。 「あんたたちはそこでまってなさい」 「ま…まづっで??」 「ゆ…ゆるじでぐれるの?」 一瞬ゆっくり達の顔色が良くなった。 「ばかね」 ゆうかは呟くと子まりさの底部を咥えた。 「おろじでえええ!!!ゆるじでぐれるんじゃながっだのおお!!???」 逆さまになった子まりさが泣き叫ぶ。 「だれがゆるすっていった?」 ゆうかは子まりさをパクリと口の中に入れた。 「ゆぎゃびゃああ!!!がばないでええ!!!いじゃいい!!!ゆぎゃっ!!!たびぇ……」 「でいぶのおちびぢゃんがあああ!!!」 「おねぢゃあああああん!!!!」 ゆうかはごっくんと子まりさを飲み込んだ。忘れられがちだがゆうかは捕食種だ。ゆっくりを食べることは珍しいことではない。 「どぼじでたべぢゃうのおお!!!!?」 「まんじゅうだから。なにかほかにりゆうがあるの?」 「おねえぢゃんはまんじゅうじゃないよぉ!!!!」 「ああうるさいうるさい。みんなのおべんきょうのじゃまになっちゃうわ」 ゆうかは動けないでいるれいむと怯えている子れいむのリボンを引き千切り転がっていた子まりさの帽子と一緒に何処かへ持っていった。 「にげるならいまのうちよ」 「ゆがああ!!!がえじでえええ!!!!」 「おりぼんしゃんがえじでよぉぉ!!!!ゆっぐりでぎないよおおお!!!」 数分後ゆうかが戻ってきた。小皿を口に咥えている。ゆうかは小皿を置いた。 「えらいわね。じゃあおのぞみどおり…」 ゆうかは子れいむを咥えた。 「おろじてえええ!!!!ころさないでえ!!!ゆああああ!!!!」 「おでがいじまず…おちびぢゃんを…ゆるじで…ゆるじであげでええ!!」 「なにいってるの?あのおおきなおはなさんがすきなんでしょ。あのたかいところにいきたいんでしょ。のぞみをかなえてあげるわよ」 ゆうかは子れいむを口の中に入れた。 「いやああ!!!だべないでええ!!!!だじでええ!!!!ゆっぐりざせでえええ!!!!」 ゆうかはむしゃむしゃと子れいむを噛み砕いた。だが飲み込む気配はない。 「いじゃっ!!!!だじd…ゆびょおお!!!ゆぎゃあ!!!あぎゃあ!!!いぎぃ!!!」 「たべないでええ!!!おちびぢゃんをだべないでえ!!!!ゆるじでよお!!!ゆるじでえ!!!!だずげでええ!!」 口の中から子れいむの声がしなくなったところでゆうかはペッと小皿に口の中のものを吐き出した。 「ね、たべてないでしょ」 小皿には黒い塊が盛られていた。何やら赤い切れ端も見える。 「ゆぎゃああ!!!へんじじでえええ!!!!おちびぢゃあん!!!おちびぢゃあん!!!」 「まだたりないわ」 泣き叫ぶれいむの頬にゆうかは思いっきり噛み付いた。 「ゆびゃああ!!やべでえ!!かまないでえ!!!いだいい!!!」 「うぇぇ…まっず…」 咀嚼してからペッと吐き出した。 「もうちょっといただくわよ」 「どぼじでぞんなごどずるのお!!!!??いだいよぉ!!!おうぢにがえらぜでよおおお!!!!」 「あんたたちはあのおはなさんのごはんになるのよ。あんたたちのえいようがあのおおきなおはなになるのよ」 「いやああ!!!じにだぐないよおお!!!!ゆるじでえ!!!ぼうゆるじでえええ!!!!」 「もっとなくといいわ!!すこしはおいしくなってよね」 ゆうかはれいむを攻撃してからもう一度齧り付いた。 「ゆびゃあ!!!!い…いじゃああ!!!!……ゆぎぃいい!!!!あっ…ひぎゃあああああ!!!」 「ん~、すこしはおいしくなったわね。たべないけど」 小皿に吐き出した餡子も山盛りになった。これだけあれば肥料には十分だ。 「ごくろうさま。これであのおはなさんもよろこぶわ」 「ゆひぃぃ……ぼ…ぼう…じゅ…うぶんで…じょ…。ゆるじで……ここがらだじでぇ……」 ぐったりとれいむが呻く。 「そうね。もうじゅうぶんよ。だから……」 「もう……おはなざん…どらないがら……ゆるじで……」 ゆうかの顔に少し影が差した。日当たりが悪くなったのか中身の餡子が透けているのやら。 「ようずみよ。ごみはごみばこにすてないとね」 「ぞんなぁ……ゆるじで……おちびぢゃん……じんじゃっだのにぃ……ゆっぐ……えっぐ…」 ゆうか種は捕食種だ。数匹のゆっくりであれば難なく撃退することが可能である。それに希少種らしく知能も中々良い。 さらに特筆すべきはゆうか種は草花を愛しており花や野菜を育てることに生き甲斐を感じている点だ。 学校にある花壇や菜園は用務員が世話をするがやるべきことはこれ以外にも沢山ある。ゆっくりの駆除も四六時中できるわけではない。 そこでゆうかに草花の手入れ兼ゆっくりの駆除を任せることにしたのだ。 『おねえさん、おみずのやりすぎよ』 『これで大丈夫なの?』 『だいじょうぶよ。これくらいでちょうどいいわ』 草花の手入れが大好きなだけあって子供達に的確なアドバイスもする。クールなところもあって今やゆうかは小学生のアイドルだ。 「ほら!!すこしはじぶんであしでうごきなさい!!」 「ゆぼぉっ!!いだいっ!!!ぶべっ!!」 ゆうかはれいむを押し飛ばしながら何処かへ向かった。 「だじでええ!!!ここがらだじでえ!!!」 「ごめんなざいい!!!!ゆるじえぐだざいい!!」 「ゆっくちできにゃいよおお!!!!」 「あんよしゃんがいじゃいよおお!!!」 ゆっくり達の悲鳴が聞こえる。 「ゆ、ゆっぐりでぎないよおお!!!!ごわいよおお!!!」 その悲鳴にれいむが叫びだした。 「あそこにごみばこがあるのよ。すてられたらにげてもいいのよ。まぁそのあしじゃむりでしょうけど」 れいむの目の前に大きな穴が見えた。ボロボロになったゆっくり達が沢山転がっていた。 「いやああ!!!ゆるじでええ!!!なんでもずるがらああ!!!!おぢだぐないいい!!!」 「ほれほれ!いまからにげだしてもいいのよ!」 ゆうかはわざと力を抜いて少しずつれいむを押した。 「ごんなのどがいはじゃないわああ!!!ゆがああ!!!じにだぐないい!!!じにだぐないい!!!」 れいむの隣でありすが落とされた。落としたのは別のゆうかだった。 「あ、それって」 そのゆうかがれいむを見て言った。 「これ?このまんじゅうがどうかしたの?」 「いいなぁ。わたしがつかまえたのってくりーむだから。これじゃひりょうにならないのよ」 「じゃあこれあげるわ。あとしまつはちゃんとやってよね」 「ありがたくうけとるわ」 れいむは再び中身を抜かれることとなった。 「ぼういやだああ!!!!ずわないでええ!!!いだいのはいやだあああ!!!」 「あっちのこにもあげようかしら?なかなかいきのいいひりょうね」 「ゆるじでええ!!!はなじでえええ!!!!おうぢがえらぜでええ!!!」 れいむが捨てられたときには皮と僅かな餡子だけが残っていた。 「ゆうかたちのおはなさん!!ゆっくりそだってね!」 向日葵の前でにっこりとゆうかが微笑んだ。かくして子供達の花はゆうかによって守られたのであった。 「だれもいないね?ゆうかはもうねたよね?」 「だいじょうぶよ。だれもいないわ。いまのうちよ…」 深夜、街灯の灯りを頼りに2匹のゆっくりが小学校に侵入した。ゆっくりが学校を狙うのはお昼だけではない。 「「そろーり…そろーり…」」 ゆっくりと、静かに2匹は花壇に近づいた。昼間ここを見張っていたゆうかはいない。 「だいじょうぶだよね?ありす」 「ええ。ゆうかはいないわ」 流石のゆうかも夜は眠っている。 「おちびちゃんのためにもがんばってごはんをあつめるよ!」 「がんばってまりさ。ありすはみはってるわ」 まりさの狙いは大きく実ったトマトだ。このままでは子供達が作った野菜が荒らされてしまう。 「ゆ?」 「どうしたのまり……ゆゆ?」 突然2匹は底部に違和感を感じた。何かに触れている感覚がしないのだ。 「ど…どうなってるの!??」 「ゆ…ゆゆ…ゆ…」 おろおろする2匹。と、声が聞こえた。 「うっうー!」 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 「れみりゃだああああ!!!ゆぎゃああ!!!」 「ゆがああ!!!!ふ…ふらんだああ!!!!」 れみりゃとふらん。この2種は捕食種でありゆっくりの天敵である。夜行性で昼間は寝ている。夜になると空を飛びながら餌を探すのだ。 「うっうー♪あまあま~」 「おねえさま!あまあま!!」 「おろじでええ!!!!たべないでええ!!!」 「ゆるじでええ!!!ごべんなざいい!!!」 れみりゃとふらんの大好物は甘いものだ。つまりゆっくりは最高の餌なのだ。さらに好き嫌いが激しく野菜は嫌いなのだ。 このためれみりゃとふらんに草花の見張りをやらせても野菜をこっそり齧るなんてことはしないのだ。 「うっうー。うまうま~。ちゅーちゅー」 「ちゅー。おいしい!」 ゆっくりに噛み付き中身を吸い上げるのだ。これがゆっくりの食べ方である。 「ゆぎゃあああ!!ずわないでええ!!!!ずわないぢぇええええ!!!!!!!」 「じにだぐないい!!!おちびぢゃああん!!どがいはああ!!!どがいはああああああ!!!!」 徐々に小さくなる2匹。そして皮だけになった。 「っぽいするんだど~」 「ごみはいらない!!ぽいするの~」 昼間はゆうかが、夜はれみりゃとふらんが子供達の草花を守る。子供達がゆっくりのせいで泣くこともなくなった。 「ゆびょおおおおおお!!!」 「かばないでええ!!!いだあああいい!!!」 「おろちちぇええ!!!!きょわいよおお!!」 また違うところからゆっくり達の悲鳴が聞こえる。それだけ小学校はゆっくりにとって魅力的な場所なのだ。 「うっうー!」 「れーばてぃん!ゆっくりしね!!」 食べるのに飽きると空から落としたり木の枝で叩いたりしてゆっくりを虐める。 「どぼじでれみりゃがいるのおお!!!!」 「いじゃいい!!やべでええ!!」 捕食種の宴は夜が明けるまで続いた。 「う~。おぜうさまはもうねるんだど~」 「つかれた~。ふらんもうねる!」 朝になるとれみりゃとふらんは巣に戻り眠りにつく。太陽が昇り明るくなった花壇の周りにはゆっくりの死骸が転がっていた。 「柵を強化するかな…毎日毎日よく来るよ」 ゆっくりの死骸を片づけながら用務員の男性が呟く。目を覚ましたゆうかも巣から飛び出し早速草花の世話をしている。 「おにいさん!おにいさん!」 「おや、ゆうかじゃないか。どうした?」 「かざりいっぱいあつめたからまたこうかんしてちょうだい!」 ゆうかは彼の前に駆除したゆっくりの飾りを並べた。リボン、カチューシャ、帽子…大小合わせて10個ほどだ。 「よくやったな。ほれ、どれとこうかんしたい?」 「えーっと……じゃあこのたねをいただくわ」 ゆうかは嬉しそうに種の入った袋を持ち帰った。 また会う日まで by 虐待おにいちゃん このSSに感想を付ける
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ソフトで武御雷描いたのうpしようと思ったら画像投稿出来なくて絶望 -- はんぺん (2008-07-22 18 29 28) ぎゃあああw -- オブジェクト (2008-07-24 17 26 07) 既に額を撃ち抜かれてるな -- 名無しさん (2008-08-03 00 23 42) 本編のCGでも兵士級の頭部にこの穴はありましたよ。 -- 影の人 (2008-08-03 21 20 21) この穴が目に見えて可愛く思えてしまう。光線級もw -- はんぺん (2008-08-05 23 17 05) この穴って目じゃ…ないんだよね?これが何か誰か知ってる? -- まりもっこり (2008-08-17 21 16 06) 兵士級が人類を原料にしているから、勝手に耳孔だと思ってました。ぎゃー!!!コミケ組の方、Base521には兵士級の初出情報どうですか? -- 名無し (2008-08-17 21 34 19) でた!ソルジャータイプwww -- 明日への・・・ (2008-09-07 23 37 58) 蛇にあるピット器官じゃないですか? -- 名無しさん (2008-09-08 00 34 43) 名前 コメント
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Recipe010 ◆MvpJICe.d2 キート マーラ 作品 正月 実際に読む(リンク) 次話マーラ&ダシガラ 概要 セクスィ~ セクスィ~ セクスィ~ レシピ追加 無 登場キャラ 登場 マーラ キート 元ネタ解説 152 マーラ「ぎゃあ 僕の肛門も貝に封鎖されそうであり」 2001年8月25日の2ch閉鎖騒動(8月危機とも)の際に立ったスレの一つ 「僕の肛門も閉鎖されそうです」 のパロディ。当時は2ch全体がまさに天地がひっくり返ったような状態でありそのような中で乱立したスレの一つである。
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No. No.113 召喚コスト 250 属性 毒 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 だきつき 5 0 1 なし 太陽の杖 6 1 2 なし まきつき 5 1 3 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 11 9 2 0 11 2 14 12 2 0 14 3 18 15 3 0 18 MAX 22 18 4 0 22 フォーム だきつき・・・・おえっ -- asasasa (2009-05-24 23 01 59) これCP大していらないので後方支援で使えます。 -- てぃるんすと (2009-05-25 21 08 25) ぎゃああああああああ -- ああああああああ (2010-10-12 09 58 20) 気持ち悪いな・・・ウエッ -- ずっき~ (2010-10-12 10 31 10) おえっとか買い -- ナノンノルア (2012-10-29 13 45 14) 名前 コメント
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シン「ふははははついにこの時が来たぞ!!俺は儀式カード『運命の翼』を発動!!墓地から『ソード』『フォース』『ブラスト』を除外しフィールドにデスティニーガンダムを儀式召喚!! デスティニーガンダムでジムストライカーを攻撃!!」 こなた「むむむ…ジムストライカーの効果発動、このカードが戦闘で破壊されたらデッキから二枚ドローする」LP2100 シン「そして俺は一枚カードを伏せターンエンドだ」 こなた「私のターンドロー、手札から『フェイズ・シフト・ダウン』を発動!!手札から発動コストとして『寒冷地型ジム』と『ジムクゥエル』を墓地に送り発動する、」 シン「フェイズシフト機体の攻守が半分になるか!?しかしそのターンはバトルフェイズが強制終了になる」 こなた「良く知ってるね、私は伏せ守備表示で一枚召喚しターンエンド」 シン「運命に醜い姿を晒す訳にはいかない、ドロー!!…ふふふ…はははは……はぁはははは」 こなた「!!」 シン「俺は手札から魔法カード『融合』を発動!!『ゴック』『ゾゴジュアック』『ソゴック』『ズゴック』『デスティニーガンダム』そして『アッガイ』を場と手札から特殊融合!!」 こなた「まさか!?」 シン「デスティニー・アッガを融合召喚!!」 シン「ふはははは!!強靭!無敵!最強!!粉砕!玉砕!弾喝采!!ふはははは更にフィールド魔法『ジャブロー』を発動しターンエンド!!」 こなた「私の…ターン、ドロー……伏せ守備表示でモンスターを召喚しターンしy(ry」 シン「終了だろ、俺のターン!!デスティニーアッガイの特殊効果で二回攻撃!!モンスターをダブルアタック!!フレキシブルパルマフィキオーナ!!」 こなた「罠カード『激流走』発動!フィールド上のモンスター全て破壊する!!」 シン「無駄無駄無駄ァ!!ジャブローとデスティニーアッガイの前に魔法罠効果は完全に無効化する!!」 こなた「でも……もうシンのターンは終わりでしょ、私のターンドロー、手札から『最終戦争』を発動、手札を五枚捨てフィールド上の全てのカードを発動する」 シン「『デスティニーアッガイ』を除いてな」 こなた「陸ガン(ジム頭)の効果発動、手札から直接墓地に逝ったら二枚ドローする、私はモンスターを伏せ守備で召喚しカードを二枚伏せターンエンド」 シン「ふんドロー、デスティニーアッガイでモンスターを攻撃!!ジム改を破壊!! そして一枚伏せターンエンドとしておこう」(ふん、何を伏せたやら) こなた「ねぇ、シン」 シン「なんだ?」 こなた「あなたは今まで墜としたジムの数を覚えてる?」 シン「なんだって?」 こなた「手札から儀式カード『究極のGM頭』を発動、墓地にある全ての『ジム』または『GM』を除外しデッキから特殊召喚する」 シン「何を特殊召喚するんだ、えぇ?このデスティニーアッガイを倒すカードだろ?来いよ、召喚してみろよこなた」 こなた「デッキから『イデオン』を儀式召喚、」 シン「( ゚д゚)!!」 こなた「確かデスティニーアッガイ最強だったよね?」 シン( ゚д゚)ガタガタガタ こなた「罠カードド『血の代償』発動、血の代償の効果により500ライフを払い『コスモ』を特殊召喚、これにより私の残りライフは10になる」 シン「(*1))あ あ あ 」 こなた「ターンエンドだよ」 シン「お お 俺はデスティニーアッガイでコスモを攻撃」 こなた「イデバリア発動、コスモは攻撃対象に出来ないよ」 シン「なら守備表示にしターn(ry」 こなた「エンドだね、さてゲージは十割光ってるよ、イデオンの攻撃!!イデオンガン発射!!」 シン「や…止めろぉぉ俺のアッガイがぁ」デスティニーアッガイ破壊 こなた「まだゲージは光ってるよ、だからずっと私のターン」 シン「あははははあはははあはははははははは」 こなた「惑星両断イデオンソード!!」 シン「ぐぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ……」LP0 こなた「このデュエル、私の勝ちだ!!」 前 戻る 次