約 319,861 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3221.html
─25話─ 律「風呂って何日に1回入る?」 澪「えっ」 梓「り、律先輩は毎日入らないんですか?」 律「あっ…………入るよ?」 紬「空気を読んだ感じがする」 唯「りっちゃん。本当は何日に一回入るの?」 律「……半年に一回くらい」 梓「ゲェーッ!?きッたねぇええええええええッ!?」ガタン 律「う、うそだ。本当は一か月に一回くらい…」 澪「オマエ、それでセーフだと思ってるのか?」 紬「半年に一回って、りっちゃんが18歳だとして 今までの人生で36回くらいしかお風呂に入っていない計算になるわね」 律「たぶん、もうちょっと少ないと思う」 梓「う、うんちがしゃべった!!」ウギャァアアアァァ 紬「どうして お風呂に入らないの?」 律「いや、入ってるよ。半年ごとに」 澪「あまりにも長いよ!!期間が!!」 唯「でも そのわりに、りっちゃんから奇妙なニオイがするってことはないよね」 紬「そうね。むしろ上質のワインのような芳醇な香りが…」 律「なにせ18年ものだからね」 澪「ん?」 律「あっ、しまったぞ」 梓「おわ~っ!?コ、コイツ 発酵しとる!?」 「本当は生まれてこの方、一回もお風呂に入ったことないんじゃ…!?」 律「そ、そんなワケないだろ!?合宿のときとか、一緒に入ってただろうが!!」 澪「アレはお前……残像かなんかだろ?」 紬「りっちゃんの実体は、湯船にも浸からず どこかでほくそ笑んでいたのね!!」 律「くっ」 唯「やるなぁ~、りっちゃんめ!」 澪「なんだ貴様は?お湯をかぶったら男に戻る妖怪かなんかなの?」 律「お湯をかぶったことないから分からん」 梓「すげぇ」ゴクリ 唯「お風呂が嫌いというかお湯が嫌いなの?」 律「お湯は大好きだよ。家に帰ったら お湯ばかり飲んでるよ」 澪「そんなベクトルで好きじゃなくていいんだよ」 紬「ひょっとして紅茶より 白湯の方がよかったのかしら?」 律「なんだ さゆって?」 梓「おまけにバカときたもんだ」 律「中野に抱きついてやる」ギュ~ッ 梓「やめろ!!汚い!!うんち!!アギャパァォオ!?」ジタバタ 「あっ、気持ちいい」ァォォォォォォォン 紬「ついに目覚めたのね、彼女が」 ─バナナ─ 唯「ドュラぇも~ん!!」 ドラ「おや、何か発音が良いぞ」 唯「なにせ今日のお昼はおフランスパンだったからね!!」ピース!! ドラ「そっか。発音より頭が良くなれば もっと良かったのにね」 唯「残念だなぁ~」 ドラ「それで何か用?」 唯「用が無いのにドラえもんなんかに話しかけるもんか」 ドラ「辛辣だね」 唯「しんらつってなぁに?」 ドラ「食べるラー油のことだよ」 唯「やった!!おいしい話だね!?」 ドラ「甘い話には気をつけた方がいい」 唯「じゃあ酸っぱい話には?」 ドラ「気を一気に解放するんだ!」 唯「わかったー!!」ゴゴゴ 唯「それで、何か用?」 ドラ「えーっと、たまにワケの分からない事を言う女の子が 話しかけてくるんだけど、お腹をパンチしていいと思う?」 唯「え~っ、そりゃかわいそうだよ~」 ドラ「かわいそうかなぁ」 唯「『かわいそう』と『かわうそ』って似てるけど かわうそってかわいそうなの?」 ドラ「今まさに、ワケの分からない事を言う女の子が 話しかけてきてるんだけど、背中をキックしていいと思う?」 唯「え~っ、かわうそ~だよ~」 ドラ「唯ちゃんはかわうそなの?」 唯「ワンワン!!」 ドラ「かわうそはたぶん、そんな鳴き声じゃない」 唯「でも、私 人間だからね」 ドラ「じゃあなんでワンワンって鳴いたの?」 唯「ロン」 ドラ「いったいボクは何と会話しているんだ」 ドラ「それで何か用があったんじゃないの?」 唯「りっちゃんが生まれて一回もお風呂に入ったことないらしいから なんらかの対策を講じたいんだよ~」 ドラ「ははぁ。ここにきて色々な事実が明らかになるね」 「よ~し」ゴソゴソ テケテテン ドラ「バリアーポイント~」 ドラ「未来の世界の警官が使用する道具で、これを身に付けると 半径2メートルの不可視のバリヤーができ 何者もバリヤー内に入ることができなくなる」 唯「本気のヤツだね」 ドラ「これで りっちゃんがゾンビみたいに近寄ってきても 何かに感染することは絶対にありえない」 唯「でもなんか、りっちゃんが近寄ってくるたびに バリアーを張ってたら私、すごく冷たい子みたいだよね」 ドラ「まぁね」 唯「だめだよ!私だけが幸せなんて、そんなの全然幸せじゃないよ!」 ドラ「よく言った!」 「めんどくさいなぁ」 ─翌日 学校 放課後 部室 大乱闘─ 律「さぁたまには練習しよっぜー!!」 唯「バリアーポイント!!」カチッ シュンッ 澪「」カチッ シュン 紬「」カチッ シュン 梓「」カチッ シュン 律「なんで みんなバリアーに包まれているの?」 澪「みんなが幸せになるためだ」 唯「よかったよかった」 25話 完 ─26話─ 梓「さわ子先生が風邪をひいて滅亡したって本当ですか?」 律「あぁ」 澪「いや、滅亡は していないだろ」 唯「澪ちゃん澪ちゃん!!」 澪「ん?」 唯「たけき者も遂には滅びぬんだよ!!」フンス!! 梓「おわぁ、唯先輩が賢そうなことを」 紬「しっかりして唯ちゃん!」 唯「ムダだよ!私はすっごくアタマがよくなっちゃったんだから!」ハッハッハ 澪「なんかバカそうだから大丈夫だろう」 律「なぁ。たけきものもついには『滅びぬ』なら、滅びないんじゃないの?」 唯「ゅあ?」 澪「なるほど。一理あるな、ウンコマン」 律「へへ…」 梓「さぁどうします!?」ヘィヘーィ!! 唯「でも『たけき』と『あべし』って似てるよね」 梓「ん?」 紬「まぁ韻は同じかも」 唯「あべし者は遂には滅びぬってことでバランスとれないかな」 澪「コイツが何を言ってるか分かるヤツは挙手」 梓「滅びぬけど、あべしで既に死んでいるから 滅びたのと同じ……ってことですか?」 唯「中野が何言ってるか分かんない」 梓「えっ」 澪「じゃあ、どういう意味なんだ?」 唯「なにが?」 澪「あべし者には遂には滅びぬって」 唯「あべしものってなんなの?バカじゃないの?」 澪「おまえだよ!!」 唯「そんなことより、さわちゃんのお見舞いに行こうよ」 紬「いいわね」 梓「連絡とかしないで行っても大丈夫ですかね」 律「なぁに、へっちゃらだぜ!!」ガハハ 澪「よし、じゃあ何か不都合があったら全部、律のせいということで」 律「なんだと?」 紬「じゃあ何も問題がなかったら 澪ちゃんの中指の爪と指肉の間に1センチくらい針をブッ刺すわ」 澪「うわぁああああ?!」 「いやだよ!!問題がないなら それでいいじゃないか!!」 律「よし、早く刺そうぜー!」ウズウズ 澪「まだだよ!!いや、どっちにしろ刺さないよ!!」 梓「じゃあ、さわ子先生の部屋に着いてから刺しましょう」 紬「そうね」 澪「絶対に刺さないからな!!」 ─城下町─ 唯「さわちゃんのマンションってこの辺だっけ」 律「ん、あれは…」 ドラ「」ゴソゴソ 梓「ドラえもんが自販機の下を漁っている」 ドラ「くそっ、手が届かない」 「あそこに100円玉が見えるのに」 唯「ドラえも~ん、何やってるの~?」 ドラ「やぁ唯ちゃん」 「ありったけの夢をかき集めて宝物を探しているのさ」 唯「かっこいいなぁ」 澪「なぁドラえもん。風邪を治す道具って持ってないかな」 律「そんなモンどうするんだ?」 梓「私達は今から 何をしに何所へ行くんでしたっけ」 律「知らん」 梓「話を聞いてなかったんですか?」 「というか知らないのについてきたんですか?」 律「お、おまえらは誰だ」 澪「それも忘れちゃったのか」 律「忘れちゃった」 澪「ドラえもん、風邪を治す道具の前に 律の記憶を戻す道具は出してくれないかな」 ドラ「確か前に使ったなぁ」ゴソゴソ テケテテン ドラ『わすれとんかち~』 ドラ「これで殴るとどうにかなる」 紬「すごく雑な説明だわ」 梓「まぁ、大体 察しはつきますよ」 「それっ」ブンッ ガンッ 律「んぅッ!?」グラッ ドサッ 梓「ん?」 唯「りっちゃん?」 紬「死んだ」 澪「あ~ぁ」 梓「ド、ドラえもん!?」 「あれ、いない!?」 唯「すごいスピードで走り去っていったよ」 「『してやった!』って顔で」 紬「これ、よく見たら ただのカナヅチだわ」 澪「アイツは何しに未来から来たんだ」 唯「まぁいいから 早く さわちゃん家に行こうよ」 梓「いやいやいや!!いいから、じゃ済まされませんよ!!」 「律先輩が死んだんですよ!?」 唯「さむい」カチカチ 梓「えっ?」 紬「あぁ……お外は寒いから、早く室内に入って暖まりたいのね」 唯「うん」 澪「唯があまりしゃべろうとしない」 唯「さむいもん」カチカチ 澪「じゃあ、先生の家に行くか」 唯「うん」 紬「りっちゃんバイバイ」 梓「いいのかなぁ…」 「まぁ私、かわいいからいいよね」 ─ルイージマンション─ ピンポーン 唯「さわちゃーん」 澪「ここ、違う人の部屋だぞ」 ガチャ 住人「はーい」 「あっ、女子高生たち」 紬「夢と現実をゴッチャにしていませんか?」 住人「してると思います」 梓「ではおやすみなさい」 住人「おやすみなさい」 パタン 紬「ふぅ」 梓「なんとかなるもんですね」 澪「そうだな」 ピンポーン 唯「さわちゃーん」 梓「何も問題がなかったら澪先輩の指に針を突き刺しますね」 澪「何か起こりますように」 唯「……先生、出てこないわ」 澪「ほら!!連絡しなかったから 寝ているか出かけているかしてるんだよ!!」 「問題発生だね!!」 梓「とんだムダ足でしたね」 紬「それなのに何故澪ちゃんは喜んでいるの?」 梓「これは罰が必要ですね」 唯「それよりも私はあずにゃんがちょっと 調子に乗っているのが気になるなぁ」 紬「そうね」 梓「えっ」 唯「澪ちゃんはあずにゃんの先輩なんだよ?」 梓「そ、そうですね」 唯「それなのに、なんで上から目線で澪ちゃんを追い詰めているの?」 澪「そうだそうだ!!」 梓「くっ」 紬「だから、私は澪ちゃんを ライオンと戦わせてみようと思うの」 唯「おもしろそう!!」 澪「ちょっと待ってよ」 梓「ヒヒッww」 澪「クソッ!!なんなんだよ!!なんなんだよ!!」 「大体ムギは卑怯なんだよ!!いつも黒幕という感じでいいポジションにいて!!」 梓「言われてみれば、私、前世でムギ先輩に拷問された記憶が」 澪「私も」 唯「私は拷問されなかったけど、精神的にひどい目にあわされたような気がするよ!」 紬「くっ」 澪「わかるまい、戦争を遊びにしているシロッコには!!この俺の身体を通して出る力が!!」 紬「うるさいうるさい!!それじゃあどうしていつも私ばかりがお茶汲み係なの!?」 「悔しい!!くやしい悔しい悔しい!!」ドガシャーン!! 唯「ざまぁみろ!!」ブゥッ 澪「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃwww」ダダダダッシュ バッ ドシャッ 梓「澪先輩がなぜかマンションの塀を乗り越えて落下していった」 ゴトリ 梓「あれっ、さわ子先生の部屋から何か物音が聞こえたような」 唯「さわちゃん、いるのかな?」 カチャ… 虎「ハッ、ハッ、ハッ」カクカクカク さわ子「あっ、あっ、あっ、あっ」ビクンビクン 狼「ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカク 唯「さわちゃん、何してるの?」 紬「あれが前門の虎、肛門の狼よ」 梓「さすが先生だ。勉強になるなぁ~」 唯「これで全部 解決だね!」 26話 完 ※ ※ 742 ピンポーン 唯「さわちゃーん」 梓「何も問題がなかったら澪先輩の指に針を突き刺しますね」 澪「何か起こりますように」 唯「……先生、出てこないわ」 律「お、おまえは誰だ」 紬「私よ」 律「あたまがこんがらがってきた」 澪「よしよし」ナデナデ 律「へへっ!」 澪「風呂入れよ」 15
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/154.html
44 :ソープ野郎:2014/12/20(土) 21 11 52.09 ID dOkLzC/2 「今回はゆかまこ作戦です!ダーク華さん誕生日の後編」 暗黒あんこうチーム借ります 麻子と沙織と優花里と華(麻子視点) 麻子×ソド子、杏(後編) 優花里と華のラブラブAF(完結編) ※後編も痛い話ですので苦手な人は回避推奨(特に会長とソド子ファンの人) うるさい河嶋の悲鳴が響くなか、私は次の余興をするべくソド子とツインテールの前に立つ 「ソド子、出番だぞ・・・五十鈴さんを楽しませろ」 私はそういうとソド子の口に付けてあったガムテープを剥がす するとソド子の奴は許可も出していないのに喚き始まる 「麻子しゃま!出したい!せーえき出したいんしゅ!チンポ・・・チンポ・・・扱いてい・・・ぐぎゃ!」 私はソド子が全部言う前に奴のチンポを踏みつける 「おい!誰が喋っていいと言った!許可無く喋るな」 するとソド子はいきなり粗相をした・・・・チンポ踏まれたくせに射精したのだ・・・そして足元を見ると私の靴にべったりとソド子の精液がへばり着いている くっ・・・こいつ、私に恥を掻かせたな! 私はソド子を蹴り倒すと奴に命令する 「おい!舐めろ、舐めて私の靴を綺麗にしろ」 するとソド子は泣きながら謝罪して私の靴を舐めて清め始める 「ごめんなしゃい・・・・ごめんなしゃい」 靴がようやく綺麗になったところで私は低温ロウソクを取り出して火をつけてから 「ソド子、お前は粗相をして私に恥を掻かせたから罰を受けてもらう」 そう言ってからロウソクの蝋をソド子のチンポに一滴垂らす 「ぎゃあああああぁ!熱いれす!熱いいいいい」 ソド子がゴロゴロとのたうち回る、秋山さんと五十鈴さんはそれを見て爆笑している 「あっははははは!中々面白いですねえ、冷泉殿!私もソレやってみたいですぅ~」 「ああっ、ソド子さんの悲鳴・・・私のアソコがキュンとなってしまいましたわ」 私は秋山さんに頷くとロウソクを手渡し今度は角谷の前に行った 45 :ソープ野郎:2014/12/20(土) 21 12 52.52 ID dOkLzC/2 角谷杏、大洗女子の元会長で西住さんや沙織、五十鈴さんに生意気な口を聞いたり無理難題を押し付けてきた元凶 我々は復讐の一環でキモオタ共に睡眠姦させて妊娠させたのだが、その後で少しキツメの制裁を加えただけでお流れになってしまった さてこいつをどう使ったものか・・・どうすれば五十鈴さんが喜ぶ展開になるか、私は少し思案した ふと五十鈴さん達を見ると 「ソド子さん、蝋で真っ赤になって綺麗でありますよぉ!こんどはそのケツに垂らしますねっ!」 「ぎゃああああ!熱い!お尻熱いいい!」 「あん・・・・あっ・・・・河嶋先輩の悲鳴とソド子さんの悲鳴・・・・素敵・・・最高のオカズです」 あっちはあっちで盛り上がっているな・・・・ん?待てよ・・・そうか、流れたからにはまた受胎させる事が出来るという訳だな・・・・ ナオミが一次会前に教えてくれたのを聞き流したことを急に思い出した そして私たちは良いオモチャを持っているとなればやることは一つだな 私は角谷の口に貼ってあったガムテープを剥がして奴の耳元で囁く 「おい、安心しろ・・・お前は蹴ったり蝋を垂らしたりはしない」 角谷は信じられないといった顔でこちらを見る・・・まあ当然だな、そしてお前にはこれから一番キツイ事するんだよ 「どういうことかな冷泉ちゃん?私が一番恨まれていそうなのにねぇ、それと小山はどうした?」 小山の心配とは随分と余裕があるじゃないか・・・・ふっ、まあいいさ、答えてやるか最高の復讐の為にな・・・まずは予定通りお前たちの仲を引き裂いてやるよ そうだ、どうせこいつらは後で放逐する予定だ、そして期待通りこちらに復讐しようとするだろう、こちらの読みどおりにな 復讐をしかけてくるのは一向に構わない、というかこちらも適度の緊張感を保つのに丁度良いのだが生徒会の中で小山は一番真面目で優秀だ・・・ 流石にこのまま小山を野放しにするのは危険なので、こちらに小山を取り込み且つ生徒会を分裂させて楽しむ その為には楔を打ち込んでおく必要がある、最初は小さい傷も広げていけば致命傷になるしな、だから私はこう角谷に言った 「小山先輩は別室だ、おっと安心してもいいぞ彼女は身重だからな、丁重に扱っているのさ」 「こ・・・やま先輩?それに別室とは?それに河嶋だって身重のはずだ!」 ふむ、河嶋とは違い引っかかって欲しい単語に反応したか、河嶋なら馬鹿だから反応しなかったろうな そして小山だけ少しずつ優遇していき、こいつらの扱いははそのままだ・・・そうすることによりこいつらの間に猜疑心をもたせて楔を打ち込み亀裂を深めていく そしてやがては・・・・ふふふふ、そうなった時は見ものだな、お互いに憎しみ合う光景はさぞ楽しい見世物になるだろう 「文字通りの意味だ、ちゃんと暖かい部屋で滋養もとってもらうさ、大事な体だしな」 質問の一部も敢えて答えず疑心暗鬼にする、これも予定通りだ・・・だが懸案すべきこともある、下手したら本当に小山先輩と言わなくてはならなくなるかも というのも身篭っている種は秋山さんのモノである可能性が極めて高いということだ、どうやらなんらかの原因で生理不順で排卵が遅れていたみたいなのだ、それでキモオタの子は孕まなかった そして我々が復讐する少し前に排卵があったみたいだ、コレに気がついたのは生徒会を監視していた沙織の人形の山郷あゆみが気が付いて後で報告してきた 秋山さんはこの事実を知らない、知っているのは我々3人と山郷あゆみのみ・・・本当に秋山さんの子なら粗略には出来んからな、出産したら確認する必要があるな まあ今の時点でいくら考えてもキリがないので今は角谷を可愛がってやることにする 46 :ソープ野郎:2014/12/20(土) 21 13 54.20 ID dOkLzC/2 「そんなことより自分のことを心配しろ、お前は今日が危険日なんだろ?孕ませてやるよ・・・ソド子の子をな」 私は沸きあがってくる冷笑をこらえることが出来ずニヤニヤしてしまいながら角谷に言った 本当はムチで打ったり、針責め、電極責め、浣腸責めをする予定だったが、ナオミが一次会の前にコイツが危険日だと教えてきたので急遽予定を変更した ソド子も雌山羊との獣姦ショーだったのだがコレも変更でお相手は角谷だ こっちの方がより絶望感とか持たせることが出来て面白いからな 「なっ!ソド・・・子?いっ・・・嫌だ!やめてくれ!奴を近づけるな!」 おやおや・・・嫌われているなソド子は、だが馬鹿な奴だ・・・我々はそういう反応を楽しんでいるのに 河嶋も沙織に責められながらも必死に言ってくる 「やめろおおおお!会長を・・・会長をこれ以上辱めるなあああ!」 ふむ、これも予測どおりだな、ではもっと面白くするべくこのセリフを言ってやろう 「そうか、河嶋がソド子の相手をするのか・・・私は別にそれでも構わないぞ」 五十鈴さんも続けて 「以前会長とソド子さんがしているのは見ましたから、今度は河嶋先輩がソド子さんと致しているところを見てみたいですわ」 すると河嶋はブルブル震えだしながら涙目になり 「や・・・やめてくれぇ・・・・」 つまらんことにもうヘタれてしまった!もっと引っ張って遊びたかったのに本当につまらない奴だ 「あれ?もうヘタれてしまったんですか?麗しい友情はどうなってしまったんですかねえ・・・会長が可哀想ですよ河嶋殿ぉ!」 秋山さんはケラケラ笑いながら河嶋を笑いものにしている 沙織は沙織で後ろから河嶋の胸を鷲掴みしながら揉みしだいて 「桃ちゃんは私と遊びたいから断ったんだよねぇ?・・・私嬉しいなあ、桃ちゃんの気持ちに応えるようにもっともっと激しく突いてあげるねっ!」 言いながら沙織はピストン運動を早めていく 「やだ・・・・痛、・・・痛い・・・やめでぐれえええええ!」 「はぁん、桃ちゃん、安心して良いよ!お腹の赤ちゃんには影響ないようにしているから心配しなくていいよ」 「嫌だ!・・・もう・・・やめてええええ」 沙織の方は盛り上がっているな、こっちも負けられないな・・・私は角谷を床に仰向けに寝かせるとM字開脚させてマンコに挿入しやすくしてから秋山さんに目で合図する 秋山さんはロウソク責めをやめるとソド子の耳に口を近づけてから 「ソド子さん、責められながらチンポをおっ勃てるなんてよっぽど溜まっているんですねえ、さあ一杯出していいですよぉ!会長にね!」 そう言うとソド子を角谷の方に嗾ける 「ああっ・・・チンポ・・・・チンポ・・・射精・・・射精したい・・・会長に出したい・・・・マンコに一杯だしたいよぉ!」 ソド子は両手を後ろ手に拘束されているのでふらつきながら角谷に近づいていく 47 :ソープ野郎:2014/12/20(土) 21 14 53.78 ID dOkLzC/2 「嫌だ・・・来るな・・・・来るな!」 角谷は頭を必死に振ってイヤイヤをするがソド子はジリジリと近づいていく そして角谷に圧し掛かるようにして挿入していく 「嫌だああああ!離れろ!ソド子ぉ!離れろおおおお」 角谷の悲鳴が心地よいが角谷が暴れるのでなかなか上手く入らないようだ チッ!使えない奴め・・・・私は仕方ないので手伝うことにする 「さっさと入れろ!この無能!」 私はそう言うとソド子のケツを蹴飛ばす するとその勢いで深々とソド子のチンポが角谷のマンコに挿入されていく 「ぐはぁ・・・やめろ!抜け!・・・離れろソド子おおお」 「会長のマンコ・・・・マンコ・・・気持ちいい・・・気持ちいいでしゅ・・・・」 ソド子はケツを蹴られた痛さなど気にもしないで角谷を突きまくり快感を貪っていく パンパンパンパンとイヤらしいリズミカルな湿った音を立ててソド子は角谷を押し付けるようにして突きまくる 「かはっ・・・・ソド子・・・・離れろ・・・・私から離れろ・・・・」 「会長・・・・会長・・・・チンポ・・・気持ちいい・・・パンパン・・気持ちいいよぉ」 ソド子は正気を失っているので会話が全く成立していないな、これは楽しい見世物だ 「あん・・・会長の悲鳴・・・・素敵ですわ!あっ・・・もっともっと楽しませてくださいな!あああっ!」 五十鈴さんは嫌がる角谷の悲鳴をオカズにオナニーしている・・・・ふぅ・・・やれやれだ 「おい!ソド子!さっさと出したければ出して良いぞ、媚薬の力でいくらでも出せるんだろ?さっさと出して楽しませろ」 私がそう言うとソド子はそれに応えるようにピストン運動を激しくしていく 「パンパン・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・出す・・・一杯だす」 「ひっ・・・嫌だああ、出すな!・・・ソド子離れろ!・・・離れてくれえ」 角谷が嫌がっているがソド子はお構い無しだ、ふふふふ・・・・これだ・・・これだコレが見たかったんだ私は! そうしている間にソド子が射精するみたいだどんどんピストン運動が激しくなりやがて 「出す!・・・・一杯出ちゃううう!」 「嫌だあ、出すな!出すなあ!」 角谷は大粒の涙を流すがもう手遅れだ 「あははははは、いやあ最高の見世物でしたねえ!でもソド子さん一回で収まりがつくんですかぁ?私が用意した媚薬のこんなものじゃあないですよぉ!」 秋山さんも手を打って大喜びだ、そして五十鈴さんも自分のアソコをたおやかな手で激しく愛撫して絶頂に達する 「あああっ、会長の悲鳴・・・あっ・・・ああああああん」 48 :ソープ野郎:2014/12/20(土) 21 15 30.01 ID dOkLzC/2 さて私の出し物は出した というかあとは勝手にソド子と角谷が盛り上げてくれるだろう この二人の嬌声が響く中で私は充足感に満たされていくのを感じる あとは秋山さんだが五十鈴さんとどんな事をするのだろう?期待半分嫉妬半分だが五十鈴さんが楽しめればそれでいいか でも五十鈴さんって処女だし一体どうやって?むむむむ・・・・ (完結編に続く) +後書き すみません!結局三話構成になりました! 乱文乱筆で且つ遅筆で色々と面目ないです 完結編はなるべく早く書くようにします これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/76.html
Recipe010 ◆MvpJICe.d2 キート マーラ 作品 正月 実際に読む(リンク) 次話マーラ&ダシガラ 概要 セクスィ~ セクスィ~ セクスィ~ レシピ追加 無 登場キャラ 登場 マーラ キート 元ネタ解説 152 マーラ「ぎゃあ 僕の肛門も貝に封鎖されそうであり」 2001年8月25日の2ch閉鎖騒動(8月危機とも)の際に立ったスレの一つ 「僕の肛門も閉鎖されそうです」 のパロディ。当時は2ch全体がまさに天地がひっくり返ったような状態でありそのような中で乱立したスレの一つである。
https://w.atwiki.jp/summonunit/pages/202.html
No. No.113 召喚コスト 250 属性 毒 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 だきつき 5 0 1 なし 太陽の杖 6 1 2 なし まきつき 5 1 3 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 11 9 2 0 11 2 14 12 2 0 14 3 18 15 3 0 18 MAX 22 18 4 0 22 フォーム だきつき・・・・おえっ -- asasasa (2009-05-24 23 01 59) これCP大していらないので後方支援で使えます。 -- てぃるんすと (2009-05-25 21 08 25) ぎゃああああああああ -- ああああああああ (2010-10-12 09 58 20) 気持ち悪いな・・・ウエッ -- ずっき~ (2010-10-12 10 31 10) おえっとか買い -- ナノンノルア (2012-10-29 13 45 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5093.html
ゆっくりいじめ系3106 ゆっくりの生態 都会編 ~ハプニング~1 から 一昔前は住居侵入が深刻な問題であったが最近ではそのような問題は滅多に生じていない。留守中に侵入されるケースは年数件あるが。 そもそもゆっくり如きに侵入されるような住宅や防犯意識であるならとっくに泥棒が入っている。ある意味恥である。 ガラスを割って侵入というのも最近のガラスの強度とゆっくりの力から考えればほぼ無理だ。 住居侵入と並び問題だった庭荒らしも庭へ侵入することが困難になったため激減している。 以前は庭に植えてある花や菜園に被害が集中していた。花や野菜が植えてありゆっくりが侵入し易い所…。 都会にもそんな場所がまだあった。 「このおはなさんかれてるよ」 「おかあさん!!あのおおきくてきいろいおはなさんたべたいよ!!」 「ゆぅ…たかすぎて…ゆ!!ゆん!!とどかないよ…」 それは小学校だ。一昔前は自由に行き来できたが最近物騒な事件が増えているため監視の目が多い。 だがゆっくりであればこっそりと侵入することができる。 「ゆ!!ゆ!!ゆぅ……たかすぎるよ…」 「おかあさん!!がんばって!!」 ゆっくり達が今狙っているのは向日葵の花だ。低学年の小学生は理科の授業でアサガオや向日葵を育てることが多い。 その他にも小学校では花壇に色々な花が咲いていたりヘチマなどの野菜を育てている所が多々ある。 しかも虐待お兄さんのような大人もあまりいない。まさに小学校は野良ゆっくりのゆっくりプレイスになりえる場所なのだ。 『ああっ!!オレのひまわりがぁ!!!』 『えーーん!!!わたしのあさがおがぁ!!!!』 虫食い虫なんて可愛いものだ。ゆっくりは葉っぱの一部を拝借、なんてことはしない。葉も花もボロボロになるまで食い散らかす。 被害に遭うのは子供達だ。学校側も自治体も早急に対策を打ち出した。 「あなたたち!!!いったいなにをしているの!!!」 「ゆ!!!!」 「ご…ごめんざいい!!!!」 「ま…まりさはわるくないんだぜええ!!」 不意に注意されたゆっくり達は向日葵から離れた。 「ゆ?」 「ゆうかだ!!おどろかさないでね!!れいむはいまいそがしいんだよ!!」 注意したのはゆっくりゆうかだった。 「いそがしい?なにしてるかわかってるの?」 「そうだよ!!れいむはあのおはなさんをおちびちゃんたちにあげるんだよ!!」 「おいしそうだよ!!」 「おかあさん!!ゆっくりしないでがんばるんだぜ!!」 れいむはぴょんぴょんと跳ねた。ゆっくりの跳躍力ではどうやっても届くはずがないのだが。 「ゆっくりしないでしねぇ!!!!」 「ゆびゃあああ!!!!」 ゆうかはれいむに体当たりを喰らわせた。れいむは吹っ飛んだ。 「おかあさん!!しっかりしてえ!!」 「このゆっくり、ゆっくりできないんだぜ!!」 「かわいいれいむになにするの!!あやまってね!!あやまらないといたいめにあうよ!!」 れいむはぷくぅっと膨れた。子ゆっくり達も膨れている。 「よわいゆっくりほどよくほえるものよ」 れいむを小馬鹿にするゆうか。 「もうおこったよ!!れいむがせいさいするよ!!」 ゆっくりというのは安い挑発に乗りやすい。れいむはゆうかに向かって突進した。 「おかあさんがっばってね!!」 「おかあさんにかかればゆうかなんてひとひねりなんだぜ!!」 子れいむと子まりさはゲラゲラと笑っていた。 「ゆう!!!……ゆびゅっ!!!」 突進するれいむをゆうかはひらりとかわした。れいむはすっ転んだ。 「それでこうげきしたつもり?いい、こうげきってのはこうするのよ!!」 ゆうかはれいむに体当たりをした。 「ゆびょっ!!!い…いだいよお!!!!」 「まだよ。まだこれからよ!!」 ゆうかはれいむの底部に噛みつき思いっきり皮を引き千切った。 「ゆぎゃああ!!!!れいむのあんよじゃんがああ!!!!」 ゆっくりの弱点は底部、つまり足だ。ここを怪我すると強さが一気に半減する。 「もういっかいやっておこうかしらね」 「い…いやああ!!!ゆるじでええ!!!!ゆるじでええ!!!」 「うるさい!!!」 「あぎゃああ!!!いだっ!!ゆぎぃいいいい!!!」 れいむの底部に2か所餡子が見えるほどの傷ができた。これで動けない…というわけにはならないが素早く動くことは無理だろう。 「お…おかあざあああん!!!」 「ゆびゃああ!!!ま…まりさはにげるんだぜえ!!」 子まりさが逃げ出した。 「にがすかあぁ!!!」 ゆうかはあっという間に子まりさを捕まえた。 「この!!」 「ゆああ!!かえじでええ!!!まりさのおぼうちかえじでええ!!」 ゆうかは子まりさの帽子を取り上げ親れいむが倒れているところへ放り投げた。 「おぼうちさんまってよお!!!」 子まりさは親れいむのもとへ走っていった。 「じっがりじでよお!!!!おがあざああん!!!じんじゃやだよおお!!」 子れいむは親れいむに寄り添って泣いていた。 「さぁて…あんたたち!!このままですむなんておもってないでしょうね!!」 親れいむ、子れいむ、子まりさの3匹の前で仁王立ちするゆうか。3匹は震えて謝っていた。 「すびばぜんでじだああ!!!でいぶがわるがっだでずう!!!ゆるじでえええ!!」 「ごめんなざい!!ごめんなざい!!」 「ごわいよお!!!ゆるじでええ!!!まりさをいじめないでえ!!!」 ゆうかは子れいむのもとへ近づいた。 「ごないでええ!!!ゆるじでよおぉ!!もうしないがらあぁ!!!」 「あんただったわね…。このおはながすきなんだって?」 「すきじゃないでずう!!!ぎらいでず!!!ぎらいだがらああ!!!」 「おでがいだがらああ!!!そのごをゆるじであげで!!!お…おなかがずいで!……だがら…そ……」 「いいわ」 親れいむと子れいむの話を遮ってゆうかが言う。 「あんたたちはそこでまってなさい」 「ま…まづっで??」 「ゆ…ゆるじでぐれるの?」 一瞬ゆっくり達の顔色が良くなった。 「ばかね」 ゆうかは呟くと子まりさの底部を咥えた。 「おろじでえええ!!!ゆるじでぐれるんじゃながっだのおお!!???」 逆さまになった子まりさが泣き叫ぶ。 「だれがゆるすっていった?」 ゆうかは子まりさをパクリと口の中に入れた。 「ゆぎゃびゃああ!!!がばないでええ!!!いじゃいい!!!ゆぎゃっ!!!たびぇ……」 「でいぶのおちびぢゃんがあああ!!!」 「おねぢゃあああああん!!!!」 ゆうかはごっくんと子まりさを飲み込んだ。忘れられがちだがゆうかは捕食種だ。ゆっくりを食べることは珍しいことではない。 「どぼじでたべぢゃうのおお!!!!?」 「まんじゅうだから。なにかほかにりゆうがあるの?」 「おねえぢゃんはまんじゅうじゃないよぉ!!!!」 「ああうるさいうるさい。みんなのおべんきょうのじゃまになっちゃうわ」 ゆうかは動けないでいるれいむと怯えている子れいむのリボンを引き千切り転がっていた子まりさの帽子と一緒に何処かへ持っていった。 「にげるならいまのうちよ」 「ゆがああ!!!がえじでえええ!!!!」 「おりぼんしゃんがえじでよぉぉ!!!!ゆっぐりでぎないよおおお!!!」 数分後ゆうかが戻ってきた。小皿を口に咥えている。ゆうかは小皿を置いた。 「えらいわね。じゃあおのぞみどおり…」 ゆうかは子れいむを咥えた。 「おろじてえええ!!!!ころさないでえ!!!ゆああああ!!!!」 「おでがいじまず…おちびぢゃんを…ゆるじで…ゆるじであげでええ!!」 「なにいってるの?あのおおきなおはなさんがすきなんでしょ。あのたかいところにいきたいんでしょ。のぞみをかなえてあげるわよ」 ゆうかは子れいむを口の中に入れた。 「いやああ!!!だべないでええ!!!!だじでええ!!!!ゆっぐりざせでえええ!!!!」 ゆうかはむしゃむしゃと子れいむを噛み砕いた。だが飲み込む気配はない。 「いじゃっ!!!!だじd…ゆびょおお!!!ゆぎゃあ!!!あぎゃあ!!!いぎぃ!!!」 「たべないでええ!!!おちびぢゃんをだべないでえ!!!!ゆるじでよお!!!ゆるじでえ!!!!だずげでええ!!」 口の中から子れいむの声がしなくなったところでゆうかはペッと小皿に口の中のものを吐き出した。 「ね、たべてないでしょ」 小皿には黒い塊が盛られていた。何やら赤い切れ端も見える。 「ゆぎゃああ!!!へんじじでえええ!!!!おちびぢゃあん!!!おちびぢゃあん!!!」 「まだたりないわ」 泣き叫ぶれいむの頬にゆうかは思いっきり噛み付いた。 「ゆびゃああ!!やべでえ!!かまないでえ!!!いだいい!!!」 「うぇぇ…まっず…」 咀嚼してからペッと吐き出した。 「もうちょっといただくわよ」 「どぼじでぞんなごどずるのお!!!!??いだいよぉ!!!おうぢにがえらぜでよおおお!!!!」 「あんたたちはあのおはなさんのごはんになるのよ。あんたたちのえいようがあのおおきなおはなになるのよ」 「いやああ!!!じにだぐないよおお!!!!ゆるじでえ!!!ぼうゆるじでえええ!!!!」 「もっとなくといいわ!!すこしはおいしくなってよね」 ゆうかはれいむを攻撃してからもう一度齧り付いた。 「ゆびゃあ!!!!い…いじゃああ!!!!……ゆぎぃいい!!!!あっ…ひぎゃあああああ!!!」 「ん~、すこしはおいしくなったわね。たべないけど」 小皿に吐き出した餡子も山盛りになった。これだけあれば肥料には十分だ。 「ごくろうさま。これであのおはなさんもよろこぶわ」 「ゆひぃぃ……ぼ…ぼう…じゅ…うぶんで…じょ…。ゆるじで……ここがらだじでぇ……」 ぐったりとれいむが呻く。 「そうね。もうじゅうぶんよ。だから……」 「もう……おはなざん…どらないがら……ゆるじで……」 ゆうかの顔に少し影が差した。日当たりが悪くなったのか中身の餡子が透けているのやら。 「ようずみよ。ごみはごみばこにすてないとね」 「ぞんなぁ……ゆるじで……おちびぢゃん……じんじゃっだのにぃ……ゆっぐ……えっぐ…」 ゆうか種は捕食種だ。数匹のゆっくりであれば難なく撃退することが可能である。それに希少種らしく知能も中々良い。 さらに特筆すべきはゆうか種は草花を愛しており花や野菜を育てることに生き甲斐を感じている点だ。 学校にある花壇や菜園は用務員が世話をするがやるべきことはこれ以外にも沢山ある。ゆっくりの駆除も四六時中できるわけではない。 そこでゆうかに草花の手入れ兼ゆっくりの駆除を任せることにしたのだ。 『おねえさん、おみずのやりすぎよ』 『これで大丈夫なの?』 『だいじょうぶよ。これくらいでちょうどいいわ』 草花の手入れが大好きなだけあって子供達に的確なアドバイスもする。クールなところもあって今やゆうかは小学生のアイドルだ。 「ほら!!すこしはじぶんであしでうごきなさい!!」 「ゆぼぉっ!!いだいっ!!!ぶべっ!!」 ゆうかはれいむを押し飛ばしながら何処かへ向かった。 「だじでええ!!!ここがらだじでえ!!!」 「ごめんなざいい!!!!ゆるじえぐだざいい!!」 「ゆっくちできにゃいよおお!!!!」 「あんよしゃんがいじゃいよおお!!!」 ゆっくり達の悲鳴が聞こえる。 「ゆ、ゆっぐりでぎないよおお!!!!ごわいよおお!!!」 その悲鳴にれいむが叫びだした。 「あそこにごみばこがあるのよ。すてられたらにげてもいいのよ。まぁそのあしじゃむりでしょうけど」 れいむの目の前に大きな穴が見えた。ボロボロになったゆっくり達が沢山転がっていた。 「いやああ!!!ゆるじでええ!!!なんでもずるがらああ!!!!おぢだぐないいい!!!」 「ほれほれ!いまからにげだしてもいいのよ!」 ゆうかはわざと力を抜いて少しずつれいむを押した。 「ごんなのどがいはじゃないわああ!!!ゆがああ!!!じにだぐないい!!!じにだぐないい!!!」 れいむの隣でありすが落とされた。落としたのは別のゆうかだった。 「あ、それって」 そのゆうかがれいむを見て言った。 「これ?このまんじゅうがどうかしたの?」 「いいなぁ。わたしがつかまえたのってくりーむだから。これじゃひりょうにならないのよ」 「じゃあこれあげるわ。あとしまつはちゃんとやってよね」 「ありがたくうけとるわ」 れいむは再び中身を抜かれることとなった。 「ぼういやだああ!!!!ずわないでええ!!!いだいのはいやだあああ!!!」 「あっちのこにもあげようかしら?なかなかいきのいいひりょうね」 「ゆるじでええ!!!はなじでえええ!!!!おうぢがえらぜでええ!!!」 れいむが捨てられたときには皮と僅かな餡子だけが残っていた。 「ゆうかたちのおはなさん!!ゆっくりそだってね!」 向日葵の前でにっこりとゆうかが微笑んだ。かくして子供達の花はゆうかによって守られたのであった。 「だれもいないね?ゆうかはもうねたよね?」 「だいじょうぶよ。だれもいないわ。いまのうちよ…」 深夜、街灯の灯りを頼りに2匹のゆっくりが小学校に侵入した。ゆっくりが学校を狙うのはお昼だけではない。 「「そろーり…そろーり…」」 ゆっくりと、静かに2匹は花壇に近づいた。昼間ここを見張っていたゆうかはいない。 「だいじょうぶだよね?ありす」 「ええ。ゆうかはいないわ」 流石のゆうかも夜は眠っている。 「おちびちゃんのためにもがんばってごはんをあつめるよ!」 「がんばってまりさ。ありすはみはってるわ」 まりさの狙いは大きく実ったトマトだ。このままでは子供達が作った野菜が荒らされてしまう。 「ゆ?」 「どうしたのまり……ゆゆ?」 突然2匹は底部に違和感を感じた。何かに触れている感覚がしないのだ。 「ど…どうなってるの!??」 「ゆ…ゆゆ…ゆ…」 おろおろする2匹。と、声が聞こえた。 「うっうー!」 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 「れみりゃだああああ!!!ゆぎゃああ!!!」 「ゆがああ!!!!ふ…ふらんだああ!!!!」 れみりゃとふらん。この2種は捕食種でありゆっくりの天敵である。夜行性で昼間は寝ている。夜になると空を飛びながら餌を探すのだ。 「うっうー♪あまあま~」 「おねえさま!あまあま!!」 「おろじでええ!!!!たべないでええ!!!」 「ゆるじでええ!!!ごべんなざいい!!!」 れみりゃとふらんの大好物は甘いものだ。つまりゆっくりは最高の餌なのだ。さらに好き嫌いが激しく野菜は嫌いなのだ。 このためれみりゃとふらんに草花の見張りをやらせても野菜をこっそり齧るなんてことはしないのだ。 「うっうー。うまうま~。ちゅーちゅー」 「ちゅー。おいしい!」 ゆっくりに噛み付き中身を吸い上げるのだ。これがゆっくりの食べ方である。 「ゆぎゃあああ!!ずわないでええ!!!!ずわないぢぇええええ!!!!!!!」 「じにだぐないい!!!おちびぢゃああん!!どがいはああ!!!どがいはああああああ!!!!」 徐々に小さくなる2匹。そして皮だけになった。 「っぽいするんだど~」 「ごみはいらない!!ぽいするの~」 昼間はゆうかが、夜はれみりゃとふらんが子供達の草花を守る。子供達がゆっくりのせいで泣くこともなくなった。 「ゆびょおおおおおお!!!」 「かばないでええ!!!いだあああいい!!!」 「おろちちぇええ!!!!きょわいよおお!!」 また違うところからゆっくり達の悲鳴が聞こえる。それだけ小学校はゆっくりにとって魅力的な場所なのだ。 「うっうー!」 「れーばてぃん!ゆっくりしね!!」 食べるのに飽きると空から落としたり木の枝で叩いたりしてゆっくりを虐める。 「どぼじでれみりゃがいるのおお!!!!」 「いじゃいい!!やべでええ!!」 捕食種の宴は夜が明けるまで続いた。 「う~。おぜうさまはもうねるんだど~」 「つかれた~。ふらんもうねる!」 朝になるとれみりゃとふらんは巣に戻り眠りにつく。太陽が昇り明るくなった花壇の周りにはゆっくりの死骸が転がっていた。 「柵を強化するかな…毎日毎日よく来るよ」 ゆっくりの死骸を片づけながら用務員の男性が呟く。目を覚ましたゆうかも巣から飛び出し早速草花の世話をしている。 「おにいさん!おにいさん!」 「おや、ゆうかじゃないか。どうした?」 「かざりいっぱいあつめたからまたこうかんしてちょうだい!」 ゆうかは彼の前に駆除したゆっくりの飾りを並べた。リボン、カチューシャ、帽子…大小合わせて10個ほどだ。 「よくやったな。ほれ、どれとこうかんしたい?」 「えーっと……じゃあこのたねをいただくわ」 ゆうかは嬉しそうに種の入った袋を持ち帰った。 また会う日まで by 虐待おにいちゃん このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1145.html
219 :名前が無い程度の能力:2007/01/30(火) 12 14 03 ID PT/H71Hs0 今朝の夢 鏡を見たら髪の毛が全体的に物凄い薄くなってた。 うぎゃああああああ!!と悲鳴を上げて、慌てて学校の保健室に飛び込む。 何故か保険医が永淋?だった。白衣がやたら似合ってた。 「先生!一日で髪の毛がこんな事に!!」 「手遅れね。アートネイチャーに電話しなさい」 「この歳でヅラは嫌だぁぁぁぁぁぁ!!」 マジであせった… 育毛や増毛と言ったプランも用意しておりますよ
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2138.html
きほん じょうほう しゅーとタイプ かたちかえ しゅーと印 ぎ POW/SPINタイプ よわい/ちょつよ くわしく ふつうの ながれに はんする ツッパリのような ボール スピンが たかいので キャッチされづらい らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 110 +31~40 125 +34~43 SS 110 +27~35 125 +30~38 S 110 +23~30 125 +26~33 No.06ふくびき A 110 +19~25 125 +22~28 B 110 +15~20 125 +18~23 C 110 +11~15 125 +14~18 かめのゆないぶ D 110 +7~10 125 +10~13 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'かたちかえ' 'しゅーと' '頭文字き'
https://w.atwiki.jp/kimax/pages/35.html
https://w.atwiki.jp/aphtrpg/pages/53.html
キャラ名 スピニー 【キャラクターシート】 img1361020941_51288_0.png 年齢 103歳(外見年齢29歳) 性別 男 髪/目の色 全てクリアレッド 身長/体重 181cm/157kg 誕生日 8月1日 種族 フロウライト(魔導師生まれ) システム ソードワールド2.0 参加卓 魔剣の闘技場 経歴 一箇所に5日以上滞在したことがない体の一部に刺青がある飛空艇に乗ったことがある キャラ概要: ソーサラー/コンジャラー/ウォーリーダーのウィザード。 使い魔は猫で、名前はオパール。ふわふわな毛皮の白猫。 サブにセージ1。ミリアムお嬢さんの魔神に指示を出すため。 …という名目だが、実際は魔神と仲良くなりたいだけだったりもする。 最近スカウトが7まで上がりました。嗜みとして。 一般技能が大事故だった方。 経歴から、ナビゲーター(航海士)を取り、もう一つをダイスロールした結果、 コーティザン(高級男娼)が出てしまう。岩なのに。 岩盤浴的なアレだったのか、観賞用彫刻的なアレだったのか、 はたまた抱き枕(岩)だったのかは謎。本編中では明言されていない(よいこの卓だよ!)。 己の体が慰みものにだけなっていることを撤回するため、闘技場へと繰り出した。 飄々としていて掴み所のない人物だが、色気は振りまく。 「~したまえ」が口癖。口調は大分尊大。 中身はわりとおちゃめなおじさん。 でもおじさんっていうと某マギシュの中の人が怒る。 同闘技場内で知り合ったイスカくんといちゃこくのが日課。 時々子供のようにも思えるほど純粋な記憶喪失の少年に色々教えこんでいるらしい。 ナイトメアの彼と同じ時間軸で生きていくのは困難だが、それでいいとも思っている。 誰かを愛することを知っていれば、自分が居なくなったあとでも生きていけると。 闘技場から出たら、ふたりで旅に出るのもいいかもしれないな、と思っている。 「問題ないね、さあ、本日も進撃したまえ!」 「リソースは惜しまない。さあ、がんばりたまえ!」 「おや、気づかれてはまずいね。こっちまろー!」
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/7464.html
異寒逆命│漢│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7330.htm