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律「あーどっかにいい女いないかなー」 澪「なっ・・・!」 紬「りっちゃんったら・・・///」 唯「私も似たようなことをぼやいてたら、憂に怒られた!」 紬「唯ちゃんまで・・・///」 澪「いやいや、お前ら何の話してるんだ?」 梓「まあ、確かに。恋はしたいですね」 唯「あずにゃんはどんなタイプの人がいい?」 梓「うーん、私は妹思いで、ちょっと天然で、あったかい人が好きです」 律・澪・紬「(え・・・それって・・・)」 唯「あ~!ちょっとわかるかも!そういう人もいいよね!」 律・澪・紬「(お前・唯・唯ちゃんのことだって!)」 梓「恋がしたいっていうか・・・もう既に好きかも///」 唯「あずにゃんはおませさんなんだね!」 紬「・・・りっちゃんは?」 律「へ?タイプ?」 紬「えぇ、そうよ」 律「なんだろ、特にこれっていうのがないな。可愛い子なら誰でもいいや」 澪「だから、お前はさっきから何を・・・」 唯「だよね!私も可愛い子がいい!」 澪「えぇ!?(可愛い子って・・・まさか女の子・・・!?」 紬「でも、イケメンも捨てがたいわ」 梓「確かに!イケメンも悪くないですね」 澪「うん、イケメンはいいな(そうだよな、まさか軽音部全員がそっちの気があるとか・・・ないよな)」ホッ 紬「うんうん、ボーイッシュな子がたまに見せる女の子なところがまたいいのよね」 澪「」 澪「え」 紬「え?」 梓「はい?」 澪「待て、イケメンって・・・」 紬「イケメン(♀)の話だけど?」 澪「いやいやいや、おかしいだろ!なんでそんなイケメンに性別があるんだよ!」 律「澪、お前こそさっきから何言ってるんだ?」 澪「いや、だからおかしいだろ!イケメンは普通男のことだろ!?」 唯「まあそうとも言うよね」 澪「いや、そうとしか言わないだろっ。大体なんだよイケメン(♀)って、ニドランか!」 梓「よくわからないけど、先輩。落ち着いてください」 澪「え、え。なんで私が変な人みたいになってるの、これ」 紬「うーん・・・」 唯「実際、変だよ」 澪「唯に言われた・・・」 唯「話は戻るけど、私はイケメンよりも可愛い子の方が好きです!」 律「それさっき聞いたぞー?」 紬「唯ちゃんったら・・・それはそれで///」 律「梓、イケメンじゃなくてよかったな」 梓「そんな、可愛いだなんて・・・」 律「言ってない言ってない」 澪「待て。・・・待て」 紬「なぁに?澪ちゃん」 澪「(明らかにおかしい・・・軽音部全員がそっちの気あるとか・・・普通ありえないだろ)」 澪「みんな、昨日まではそんな話一切しなかったじゃないか」 唯「え?」 澪「今日になって、いきなりどうしたんだよ」 紬「澪ちゃんはこういうの嫌い?」 澪「・・・もちろん、差別するつもりなんてないし、友達が本当にそうなら受け入れようと思う」 唯「さっすが澪ちゃん!」 梓「っていうか、今更どうしたんですか?」 澪「何がだ」 梓「昨日だって二日前だって。私達はいつだってこんな会話をしてきたじゃないですか」 澪「え?」 梓「それがいきなり『おかしい!』だなんて・・・」 澪「ちょ、ちょっと待て。私はそんな話をした覚えはないぞ?」 律「昨日澪も言ってたじゃん。『身長差があった方がいいから、ちっちゃい子と付き合いたいな』って」 澪「えぇ!?」 紬「そうよ。私がりっちゃんをオヌヌメしたら真っ赤になってそっぽ向いちゃったじゃない。覚えてない?」 澪「いやいやいやいや」 律「お、おい、ムギ///その話はもういいだろ///」 澪「・・・(昨日って・・・昨日は私、風邪で休んでたぞ・・・?どういうことだ?)」 澪「(これは・・・一体どういうことだ?)」 澪「(みんなは昨日、私と話をしたと言っている)」 澪「(確かにお見舞いには来てくれたが・・・気を使ってすぐに帰ったじゃないか)」 澪「・・・!」 澪「律、先週の金曜日、何してたっけ?」 律「先週の金曜日・・・?なんだよ、藪から棒に」 澪「いいから」 律「えーっと、確か金曜日は部活終わった後で澪の家に泊まりに行ったんだ」 澪「!?」 紬「もう二人とも付き合っちゃえばいいのに」ボソッ 澪「(先週の金曜日・・・律は風邪で寝込んでいたじゃないか)」 澪「(そもそも私が風邪引いたのだって、律にうつされたからなんだし・・・)」 唯「澪ちゃーん?」 澪「(やっぱり変だ)」 律「おい、澪」 澪「え、はい!?」 律「どうしたんだよ」 澪「えっとー・・・」 梓「あれ、律先輩。ケータイ鳴ってますよ?」 律「あ、ホントだ。サンキュー梓。・・・もしもーし?」ピッ 紬「・・・!」 唯「ムギちゃん、今のって・・・」ボソボソ 紬「間違いないわ」ボソボソ 梓「また違う女の子から、でしたね」ボソボソ 澪「ついていけないな。律はどうしたんだ?」ボソボソ 唯「いつものだよ、澪ちゃん」ボソボソ 澪「?」ボソボソ 紬「だから、また違う女の子といい感じなのよ」ボソボソ 澪「また?」ボソボソ 梓「律先輩が女とっかえひっかえなのは周知の事実じゃないですか」ボソボソ 律「え、いいって。今日は友達と帰るから」 澪「その割には律はウザがってるように見えるけど・・・?」ボソボソ 唯「それすらいつものことだよ、澪ちゃん」ボソボソ 澪「え?」ボソボソ 梓「相手が本気になったらうっとおしくなるってよく言ってるじゃないですか」ボソボソ 澪「なっ・・・!」 紬「なんていうか、女の敵よね。可愛いからいいけど」ボソボソ 唯「そのくせに『恋がしたい』だなんて、りっちゃんの考えてることはよくわからないよ」ボソボソ 律「だからいいって。また今度なっ」ピッ 律「ごめんごめん。待たせたな」 澪「律!」 律「はい!?」 澪「駄目じゃないか!女の子の気持ちを無下にするなんて!」 律「な、なに言ってんだよー」 紬「澪ちゃん、落ち着いて」 唯「そうだよっ、ケンカはなしだよー?」 律「べ、別に弄んでるわけじゃねぇよっ」 澪「それにしても、言い方ってもんがあるだろ!」 律「な、なんだよ・・・」 律「はー、だる。今日は部活終わり。解散ー」 澪「なっ、逃げるな!律!」 律「・・・」バタンッ 澪「あいつってヤツは・・・!」 唯「まあまあ、私達も帰ろう?」 梓「そうですよ、帰って二人とも頭冷やすです」 澪「・・・」 校門付近 澪「あれって・・・」 唯「どうしたの?あっ!」 梓「律先輩じゃないですか」 紬「何話してるのかしら」 澪「ここからじゃよく聞こえないな・・・」 梓「・・・なんか、揉めてるみたいですね。近づきましょう」タッ 紬「面白そうね」タッ 唯「the デバガメ」タッ 澪「ダイソーに謝れ」タッ ~~~~~~~~~~~~~~ 律「だからさ、もういいじゃん」 女「なんで!?律ってずるよね!」 律「はぁ?何が」 女「最初にモーションかけてきたのは律でしょ!?」 律「あー・・・そうだったっけ?」 女「あたしが本気になった時から、急に冷たくなったよね・・・」 律「うーん、合わないんじゃない、私達」 女「最初からそうやって遊んでたんだね」 律「違うよ。・・・違うと、思う」 女「そんなこといまさら言ったって・・・!」 律「好きになろうとしたよ!・・・でも、どうしても無理だった」 律「本気に、なれないんだ」 女「どうして・・・」 律「わかんない」 女「もう、いい・・・」トボトボ 律「・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「で、これからどうするんですか?」 澪「梓が突っ走ったんじゃないかっ」 梓「まさかこんな思い展開が待ってるとは・・・」 唯「りっちゃんがあそこで立ち尽くしてる限り、私達はここから動けないよね」 紬「それは・・・覗きをした私達への罰として受け入れるしかないようね・・・」 唯「うぅ、寒いよぅ」 澪「律・・・」 梓「あっ、律先輩が歩き出しましたよ!」 唯「家に帰るのかな」 澪「当たり前だろ」 紬「流石のりっちゃんもここからナンパに街に繰り出したりしないわよ」 梓「そうですね、今日はこのままそっとしておきましょうか」 … … 澪「それじゃ、私も帰るな。おつかれ」 梓「はい、さようなら」 唯「澪ちゃん、また明日ね!」 紬「また明日ー」 澪「・・・」 澪「とりあえず、大体わかってきたな」 ビュー 澪「寒っ(早く帰ろう)」 澪の家 澪「(結局、今日のあれは、夢だったのかな)」 澪「(みんなが同性愛者になってて、律が遊び人になってて・・・)」 澪「(梓は唯が好きで、唯は気付いてるのか気付いてないのか微妙で・・・)」 澪「(ムギは・・・いつも通りだったな)」 澪「(あーもう。・・・何がどうしてこうなったんだ)」 ブーブーブー 澪「ん、電話だ」 澪「・・・和?」 澪「はい、もしもし」 和「澪、こんな時間にごめんね」 澪「いいよ、気にするな。それで、どうしたんだ?」 和「あの・・・変なこと聞いてもいいかしら」 澪「えっと・・・何?」 和「あの・・・澪は女の人が好き?」 澪「・・・えっと、どういう意味?」 和「私ね、実は・・・」 澪「待ってくれ!その先は・・・言わないでくれ」 和「澪・・・」 澪「和とは、いい友達でいたいんだ。ごめん」 和「ちょっと待って、何か誤解してるわ」 澪「へ?」 和「よかった・・・!澪は普通なのね・・・!?」 澪「えーと、え?」 和「急に変なこと言ってごめん。実は・・・」 ~~~~~~~~~~~ 澪「じゃあ、和も今日ずっと・・・」 和「そうよ、みんな好みの女の子の話ばっかりしちゃって大変だったわ」 澪「私だけじゃなかったんだ・・・!」 和「私もかなり不安だったわ。だけど、澪も仲間でよかった」 澪「なあ、和。これは一体どういうことなんだろう?」 和「私も色々考えたの。それで、ある結論に至ったわ」 澪「結論?」 和「えぇ、これは恐らく、平行世界よ」 澪「もっとわかりやすく」 和「この世界は私達が暮らしている世界のすぐ隣にあった世界。 もしあの時こうしなかったら?もし何かの存在がなかったら? 何かが欠けたり、横入りしたりしなかった世界、つまりパラレルワールドよ」 澪「それって、そんなことって有り得るのか?」 和「今日、『昨日の私の行動について』何をしていたか聞いてみたの」 澪「!!」 和「誰に聞いても身に覚えのないことばかり。そこで私は悟ったのよ」 和「昨日までこの世界には、『別の私がいた』ってね」 澪「・・・実は。」 和「?」 澪「私も同じようなことがあったんだ。なあ和、私は昨日和とどんな話をした?」 和「話も何も・・・昨日は風邪で休んでたじゃない」 澪「!!やっぱり和は私と同じ世界の和なんだな!」 和「もちろんよ、って・・・まさか」 澪「そう。今日軽音部でこの話をしたとき、みんな私は部活に来てたって・・・」 和「・・・決定的ね」 澪「・・・どうやったら元の世界に戻れるんだろう」 和「それは・・・わからない」 澪「だよ、な・・・」 和「そもそも、どうして私達がこの世界に来てしまったのかもわからないから、現状は打つ手無しかも」 澪「そっか。なあ、どうしてこの世界のみんなは女の子が好きなんだろう」 和「私もそれは疑問に思ってたわ。いくら女子高でも、これはないわよね」 澪「やっぱりそうだよな。今日律達にもそんなことを言ったけど、相手にしてもらえなかったよ」 和「この世界ではそれが当たり前なんでしょうね、きっと」 和「あら、もうこんな時間」 澪「あ、ホントだ。・・・また何かあったら電話してくれ」 和「えぇ。澪も遠慮しないで電話してね」 澪「あぁ。それじゃ、おやすみ」 和「おやすみ」ピッ 澪「あー・・・(色んな意味で)これから、どうしよう・・・」 澪「考えてもしょうがないな・・・寝よう」バサッ … … 澪「(なんで・・・なんで律はあの子のことを好きになれなかったんだろう)」 澪「(みんなが言ってることを総合すると、ずっとこんなことを繰り返してきたみたいだ)」 澪「(そんなことをしても苦しいだけじゃないのか?)」 澪「(心の空白を満たそうと、そこに嘘を流し込んで・・・一体何の意味がある?)」 澪「わからないよ、律・・・」 2
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ぐりむがーるはこいをしたい【登録タグ く 曲 曲か行 背脂部 重音テト】 作詞:背脂部 作曲:背脂部 編曲:背脂部 唄:重音テト 曲紹介 サークル 背脂部 の3作目。 歌詞 (ピアプロより転載) 不眠症の白雪姫 睡眠薬を噛み砕く 男勝りの赤ずきん 受話器に向かって怒鳴ってる 独りよがりな人魚姫 周囲といつも敵対し 散財僻のシンデレラ カード破産で唸ってる うまくいかない毎日を どうにかしたいって思ってる 変わりたいのに変われない かわいくなりたい歌いたいの 「少女」はいつだって 恋がしたいしたいしたいしたいしたい 逃げ出した「王子様」捕まえて キスしたいしたいしたい チューしたいの! 寝不足気味の白雪姫 化粧で隠して笑ってる 傷つきやすい赤ずきん 毎晩枕を濡らしてる 孤立無援な人魚姫 助けてほしいがいえなくて 衝動買いのシンデレラ 自分に自信がないんだよ どうしようもないわたしを どうにかしたいって思ってる 愛されたいよ 愛されない? 報われないのに想いたい 「少女」はいつだって 恋に期待期待期待期待期待 逃げ出した「王子様」捕まえて 抱きしめたいギュッてしたい! 寂しいから怖いから ひとりじゃ生きていけないから あなたにそばにいてほしい お願いよ神様いるのなら ふたりの邪魔はしないでよね 素敵なドレス 豪華なお城 決められたハッピーエンドさえいらないの 「少女」はいつだって 恋がしたいしたいしたいしたいしたい 逃げ出した「王子様」捕まえて キスしたいしたいしたい あなたと過ごす毎日が 絵本閉じても続くように 頬を流れる星たちにそっと祈った コメント 追加乙!この曲ハマるわ -- 名無しさん (2012-11-12 21 59 49) この曲好きです!! -- 名無しさん (2013-06-23 21 46 37) 神曲! もっと広まれー!! -- 名無しさん (2014-09-27 21 34 13) 恋がしたいしたいしたぁぁぁい‼ -- ヾ(@゜▽゜@)ノ (2017-03-15 08 57 40) 名前 コメント
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近くに政治の話が出来る相手が居るならめっけもの。 でも政治の話を気軽に出来る相手はそう居ないものです。 そんなあなたに 掲示板etc 2ちゃんねる掲示板 いわずと知れた掲示板。利用が簡単なだけに工作も簡単。嘘を嘘と(ry mixi いわずと知れたSNS。政治関係のコミュも沢山あります。 Yahoo!みんなの政治 管理人は使ってないので分からないけどとりあえず。利用が簡単(ry チャットetc Yahoo!メッセンジャー - チャット Yahoo!メッセンジャーのチャット機能に政治カテゴリがあり、夜な夜な話をしているみたいです。 政治とか社会問題をゆるく語る名無しさん達の会 なにやら集まって話し合ってるみたいです。 a
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ラブリーくのいちポップ/くさびかたびら☆下克上!~暗躍の樹海MIX/SATOE vs. 上野圭市 transforming into MASAO ♥ Lovely あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん・あんやく~★ あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ しのびのびのび忍のび~ バイトで忍者やってます 今日もスニスニ忍び足 っで~ あん あん あん あん 暗躍♥(あんやく♥) あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ 人付き合いは苦手です (そうそう) 樹海の奥に住んでます (一人で) 妖精たちに助けられ って~ てん てん てん てん 天誅~! 誰かの部屋に忍び込んで 捕まっちゃったり 怒られちゃったり するのも覚悟の上よ~ (wow ×4) お・お・お! お仕置きされたい あなたに かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたら 花咲く お江戸が 陥落しちゃう~♥ Foooo!☆☆☆ あん・あん・あん 暗躍(Chuっ・チュ~) ガン・ガン・ガン! せっかん!セッカン!(折檻ミ~☆) てん・てん・てん 天誅! 暗躍してますか~? ‥あんやく! long ver. あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん・あんやく~★ あ~あ・あん あん♥ ×2 あ~あ・あん・あん・あん あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ しのびのびのび忍のび~ バイトで忍者やってます 今日もスニスニ忍び足 っで~ あん あん あん あん 暗躍♥(あんやく♥) あん あん あん あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ 人付き合いは苦手です (そうそう) 樹海の奥に住んでます (一人で) 妖精たちに助けられ って~ てん てん てん てん 天誅~! 誰かの部屋に忍び込んで 捕まっちゃったり 怒られちゃったり するのも覚悟の上よ~ (wow ×4) お・お・お! お仕置きされたい あなたに かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたら 花咲く お江戸が 陥落しちゃう~♥ Foooo!☆☆☆ 忍の道の厳しさを 知ってるフリはしてますが 何もわかっちゃないんです・Ah~ はん・はん・はん・はん・反省~☆ 鎖か(⇔)たびら 下克上 wow 知ってる言葉を 並べてみても 所詮わたし バイトですから~ 暗躍 暗躍 あん・あん・あん・あん 暗躍 暗躍 あん・あん・あん・あん あ・あ・あ・ぁぁぁ・あ・あ・あ とかくこの世は住みにくいよね 忍者の免許があるわけじゃなし なんだかもう先行き不安~‥ お・お・お! お仕置きされたい今すぐ かん・かん・かん! せっかん 折檻 されたい☆ 花咲く お江戸で 歓楽してね~ yeah‥ 陥落し・ちゃ・う~♥ Foooo!☆☆☆ あん・あん・あん 暗躍(Chuっ・チュ~) ガン・ガン・ガン! せっかん!セッカン!(折檻ミ~☆) てん・てん・てん 天誅! 暗躍してますか~? ‥あんやく!
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クノイチでも恋がしたい/ みきとP feat. 松下 原曲はVOCALOID曲( 初音ミクWikiでの解説 )だが、こちらは歌い手の松下によるカバー ジャケットはこの曲が収録されたアルバム「松下下上上←→AB」のもの Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0453 185 II19 EXIT TUNES 茶々ごま azuma ADVANCED 10 0851 EXHAUST 16 1467 Lv変更[EXH] 14→16(2016/12/21) CHAIN数変更[NOV] 0446→0453(2019/12/28) [ADV] 0857→0851(2019/02/28) [EXH] 1477→1467(2019/02/28) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 7 強 22 中 1 弱 0 逆詐称 0 動画 ニコニコ動画 EXHAUST HI-SPEEDx1.5 EXHAUST HI-SPEEDx3.8 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]前半は回復。つまみ絡みで切りやすいが、ゲージは重くないので70%を超えておきたい。本番は曲の後半で、青直角+B+右FXチップ(→赤直角+C+左FXチップ)という見切りづらい難所から始まる。ここからは片手ゲーで、かたて -- 名無しさん (2013-12-08 10 53 21) [EXH] ↑途中送信失礼。つまみ+片手8分ABCD(DCBA)の処理はミスなく行いたい。赤4分直角+片手鍵盤は、鍵盤がボーカル合わせであり8分ではないことに注意。ABCロング+赤直角以降は前半の譜面とほぼ同じなので、なんとか回復しよう。クリアに要求される片手力は14最上位レベルで、FXチップ慣れしていないと殺しとなる場所も多い。少なくとも序盤でゲージが稼げないなら挑戦は早いか。 -- 名無しさん (2013-12-08 11 04 27) [EXH] HSを高めに設定している場合、開始地点では片手処理に見えない箇所が多々存在するので要注意。 -- 名無しさん (2013-12-31 02 03 51) [EXH]とてもⅡらしい覚えておく要素が強い譜面、Aでリズムを打ちつつロングB拘束の後に右直角+FXR移行や4レーン渡り、片手3レーン跨ぎからくの字押しなど全体的には細かいチップが多いのでどちらかというと下位いじめや上級者同士の戦いで差を付ける為の変わり種として投げる方が良い -- 名無しさん (2022-12-29 15 31 27) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 14としては強めの片手処理が多く所見は特に地雷、慣れてきても14強 -- (名無しさん) 2013-12-07 02 30 00 全体的にじわじわ削られる -- (名無しさん) 2013-12-08 02 14 30 サビ終わりの 直角との片手処理がキツメ -- (松上) 2013-12-26 17 12 06 14の中ではかなり上位の部類 -- (名無しさん) 2014-01-11 09 50 44 覚えとく場所が多い気がする -- (名無しさん) 2014-04-19 13 35 17 神譜面 -- (名無しさん) 2014-04-29 23 35 01 クリアは簡単だけど、ハードゲージだとすぐ死ぬ -- (名無しさん) 2014-06-12 20 53 07 ゲージの回復箇所と削り箇所がFX寄り?、15って聞かれたら14って言える感じ -- (名無しさん) 2014-09-14 05 29 33 ゲージがすごく軽いがロング多め、15並の片手があり、UC難度は高め。 -- (名無しさん) 2014-09-23 08 21 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今回の名言 三村「全然穴も埋まって…あ、いいや。ごめんなさ〜いご〜めんなさい」 三村「heyちゃうねん」 三村「どうしても 君に会いたい 夢の中」 三村「見せてごらん 君のハートの裏側を」 -- 名無しさん (2009-08-03 10 34 54) 名前 コメント
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ラブリーくのいちポップ(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [18]ラブリーくのいちポップ(EX) くさびかたびら☆下克上!~暗躍の樹海MIX SATOE vs. 上野圭市 transforming into MASAO Lovely AYAME 165 1 50 1097 属性 同時押し、階段、片手処理、ラスト殺し 譜面 ラブリーくのいちポップ(EX) 動画 http //www.youtube.com/watch?v=KOCAChL33Lc ライン動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9453168 http //www.youtube.com/watch?v=ycjk2wz05qI http //www.youtube.com/watch?v=wAclm8qqmRU(ミラー) 解説 終盤は細かい交互や横階段が畳み掛けるので、片手力(正規の場合、主に右手)がそのまま結果に表れる譜面となっている 道中で何度か現れる小さな二重階段を取りこぼさないように 名前 コメント ラストのラストで死ぬ人は左手の三角押しに合わせて右手を89→78→89→78→56と餡蜜しよう -- 名無しさん (2011-02-11 17 05 16) ラストはルナティックリールEX鏡のラストが練習になる。 -- 歌が終わってから勝負。終盤の難所は右に集中しているので鏡で楽になる場合も -- 最後の三角押し+階段で落ちる人は直前の横階段を2,3ノーツ捨てて、「三角押しだけは取る」勢いで突入してみよう --
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とうこうがしたいのに【登録タグ VOCALOID と ラマーズP 初音ミク 曲 曲た】 作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 唄:初音ミク 曲紹介 おそらく39秒にしたかったのだろうが、残念ながらイチビョウタリテナイ! 歌詞 投稿がしたいのに 投稿がしたいのに あと一日が間に合いそうにない 泣きそう 投稿がしたいのに 投稿がしたいのに 月には一回 あげなければ ストレス爆発しそう (はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!はい!やった!) コメント いつもありがとう。 -- 名無しさん (2017-02-15 20 19 37) ミク可愛い(*´ω`*) 癒される -- 名無しさん (2018-12-31 22 30 41) 名前 コメント
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澪「また明日な」 唯「うん!みんなバーイバイ!」 紬「澪ちゃん、頑張ってね」ボソッ 澪「うん、ありがとう。本当にありがとう、ムギ」ボソッ 梓「それじゃ、お疲れ様でした」 律「んで、マジでこれから家に来るのかよ」テクテク 澪「悪いか」テクテク 律「いいに決まってんだろ」テクテク 澪「・・・その、変なことするなよ?」テクテク 律「されるのがイヤなら来るなよ」テクテク 澪「・・・」テクテク 律「う、嘘に決まってるだろ!(半分本気だったけど)」テクテク 澪「よかった・・・」テクテク 律「安心しろって」テクテク 澪「うんっ」テクテク 律「(そこまで安心しなくても・・・)」トボトボ 律の家 律「ただいまー」 澪「お邪魔しまーす」 律ママ「あら、澪ちゃんじゃない!」 澪「どうも、お久しぶりです」 律ママ「そう、久しぶりなのよね!最近澪ちゃんが来ないからどうしたのかと心配してたのよ?」 澪「え!ごめんなさい、心配かけちゃって・・・」 律ママ「いいのいいの、どうせまた律が澪ちゃんに嫌なことしたんでしょう?」 律「いいから、早く支度しなよっ」グイグイ 律ママ「って、あら。もうこんな時間!?急がないと・・・!それじゃ、澪ちゃん、ゆっくりしていってね!」バタンッ 律「これから町内会の集まりで飲んでくるんだってさ。とりあえず、部屋行こうぜ」トントンギットン 澪「(律の家の階段・・・元の世界と、やっぱり変わらないな。三段目で音が鳴るんだ)」トントンギットン カチャ 律「まあ、適当に座ってくれ」 澪「あぁ」ストン 律「///(なんでよりによってベッドに座るんだこいつは・・・!)」 澪「律・・・?」 律「んあ!?どうした?」 澪「嫌なことじゃ、ないよ・・・?」 律「へ?」 澪「さっきおばさんが言ってただろ?『律がまた嫌なことしたんだろ』って」 律「うん」 澪「だから、嫌なことじゃないよ」 律「」 澪「律に告白されて、嫌なわけないじゃないか」 律「・・・はい?」 澪「ごめん、えっと、だから、そういうことなんだよ」 律「・・・え?」 澪「といっても、実は告白されたときのこと、よく覚えてないんだ。教えてくれ」 律「・・・なんで覚えてないんだよっ」 澪「色々と事情があるんだよっ」 律「わけわかんねーよっ」 澪「大丈夫、この世界の私も、きっと同じ気持ちのハズだから」 律「人と話してる最中にいきなり作詞するな!」 澪「うわっ、ごめん(作詞じゃなくて事実なんだけど・・・)」 律「だから・・・///あのときは・・・その・・・///」 澪「な、なんだよ」 律「私が澪に好きだ、付き合ってくれって言ったら、律とは付き合えないって言われた」 澪「それだけか?」 律「その後、私は澪に『このことは忘れてくれ』って言ったってオイ!」 澪「!?」 律「本当に覚えてないのかよ!」 澪「いや、覚えてるんだけど、なんていうか、事実確認?みたいな」 律「わけわかんねー」 澪「いいからいいから。じゃあ律は私がなんで断ったか、知らないんだな?」 律「しらねーよ。聞いても澪、教えてくれないし・・・」 澪「それは・・・。律、隣に来てくれないか?」 律「!?」 澪「・・・イヤ、か?」 律「嫌なわけないだろっ」ストン 澪「律・・・」ギュッ 律「え!?え!?///」 澪「本当にごめんな。私、逃げてたんだ」 律「・・・逃げてた?」 澪「あぁ、自分の気持ちからも、律の気持ちからも」 澪「自分の気持ちに気付かないフリをして、律の声も聞こえないフリをした」 澪「そのくせして、変わっていく律を見てて、苦しかった。最低だよな、ごめん」 律「澪・・・」 澪「でも、許して欲しい。私、決めたんだ。もう逃げないって」 律「じゃあ付き合ってくれるのか?」 澪「それはその・・・予行練習が必要というか、・・・友達からで、どうかな///」 律「いや、予行練習はいままで十分してきただろっ」 澪「でも、ちょっと不安だよ・・・」 律「じゃあ・・・そうだな。キャピキャピしよう」 澪「律、大丈夫か?」 律「う、うるさーい!///ちょっと言い方が変だっただけだって!澪もきっと気に入るよ!」 澪「キャピキャピって///何?」クスクス 律「今キャピキャピって言う時、ちょっと照れただろっ」 澪「だって・・・///」 律「簡単に言うとだな、『付き合ってる!』って感じのこと、しようぜ?」 澪「えーと?」 律「今のまま付き合ったら、それこそ夫婦みたいになるだろ、私達」 澪「私は嫌いじゃないよ、そういう雰囲気」 律「でも、まだ澪の気持ちに決着ついてないじゃないか」 澪「・・・」 律「逃げるとか逃げないとか・・・そんなの意識してる時点で、 既に自分や相手の気持ちに対して構えてる状態ってことだろ?」 律「おっかなびっくりじゃなくてさ、私と付き合いながら気持ちの整理つけようぜ?」 律「澪が自然に私と『一緒にいて当たり前』って思えたら、ちょっと落ち着こう?な?」 澪「律・・・ありがとう」 律「なーに、夫婦ってそういうもんだろっ?」ニカッ 澪「///バカ律っ」クスクス ~~~~~~~~~~~~~~~~ 澪「もう着いちゃったな」 律「なんで私の家と澪の家はこんなに近いんだ・・・!!」 澪「普段はいいことづくめだろ?」 律「でも、送ってるって感じが全くしないぜ、この近距離」 澪「私は近距離恋愛の方がいいけどな」 律「澪が遠距離なんてしたら、思いつめてどうにかなっちゃいそうだな」プププ 澪「うるさいっ」ガスッ 律「あだっ!?」 澪「・・・律、なんていうか、その、ありがとうな」 律「こっちこそ、これからよろしくな。・・・それじゃ、明日は10時に駅前だぞ!」 澪「うん、わかった。・・・おやすみ」 律「おうっ!おやすみ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律の部屋 律「(マジかよ)」カチャ 律「(信じられない)」バタン 律「(いや、信じないと駄目だよな?」ストン 律「(さっきまで澪が座ってたベッド・・・)」ドキドキ 律「(この部屋、澪の匂いが微かに残ってる・・・)」ドキドキ 律「(って、私は変態かっ)」 律「(・・・やばい。私、浮かれてるな)」 澪の部屋 澪「(律と・・・)」カチャ 澪「(・・・付き合うことになってしまった)」バタン 澪「(これでよかったんだよな・・・?この世界の私)」ゴロン 澪「(この世界に足りないもの、この世界に足りないもの・・・)」コロコロ 澪「(足りないからこそ、私達の世界にはないものが生まれた)」コロコロ 澪「(・・・そうだ)」ピン! 澪「和に電話しよう」 澪「よし」ピッ 澪「…」プルルル・・・ 和「はい、もしもし?」 澪「私だけど、今大丈夫か?」 和「えぇ、平気よ。私も澪に電話しようと思ってたところなの」 澪「そっか」 和「せっかくだもの、澪から話して」 澪「う、うん。わかった」 澪「私・・・律と付き合うことになった」 和「」 和「はい?」 澪「びっくりさせてごめん」 和「えーと、どういう経緯で?」 澪「まず・・・今日、ムギと二人で話したんだ」 和「どうだった?」 澪「やっぱりこの世界の私はムギに相談を持ち掛けていたよ」 和「どんな内容の?」 澪「『律に告白された、自分も律が好き。でも付き合ってしまったら・・・始まってしまえば あとは終わりが訪れるだけ。そんなの耐えられない・・・!』って感じかな」 和「さらっと言ったけど、かなりのヘタレね」 澪「うっ」グサッ 和「それで?」 澪「ムギは、律のことが好きだからこそ、律には笑っていて欲しいから・・・だから逃げないでって」 和「ムギ・・・って、え!?」 澪「何?」 和「ムギって律のこと好きだったの!?」 澪「あ、そうそう。私も今日聞いたばっかりで驚いたんだけどな」 和「律・・・本当にモテるわね・・・。えと、それで?」 澪「・・・部活のあと、律の家に行ったんだ」 澪「で、二人で話をして、付き合うことに・・・」 和「律に説得でもされたの?」 澪「律にっていうよりも、私が律と向き合いたいって言ったんだ」 和「じゃあ、ムギと話し終わった段階で澪の気持ちは固まってたってワケね?」 澪「ああ。これ以上逃げ回るワケにはいかないなって」 澪「私、気付いたんだ。この世界に足りないもの」 和「本当に?」 澪「ああ・・・。この世界には、『差別』ってものが存在しないんだよ」 和「・・・!」 澪「みんな頭がおかしくなったりした訳じゃないし、私達は同性愛者の世界に迷いこんだ訳でもない」 澪「ただ単純に差別や偏見がないから、私達の世界で生きているよりも、自分の気持ちに正直なんだ」 和「じゃあ元の世界の私達も・・・。例えば、律が澪のことが好きになる可能性があったってこと?」 澪「それは、ちょっと違うかな。差別や偏見なければ、あっちの律だって私を本気で好きになっていたと思う。 自分で言うとなんか、恥ずかしいな・・・///」 和「照れてる場合じゃないわよ」 澪「ごめん」 和「つまりこの世界は・・・」 澪「わかりにくいかもしれないけど、この世界は『柵(しがらみ)のない私達の世界』なんだ」 澪「それ以外は、きっと何も変わらないはずだ」 和「・・・」 澪「例えば律を例にあげるなら、私達の世界の律は 『澪かわいいな・・・って何考えてんだ自分!女同士だぞ!?』ってなる。 だが、この世界の律は『澪かわいいな。澪って好きなヤツとかいないのかな?』ってなるんだ」 和「ねえ、それは自分で言ってて恥ずかしくないの?」 澪「い、言うなっ!とにかく、『女同士がいけないこと』っていう概念がないから、 こっちの世界の律は自分の気持ちに気付いたら、その気持ちのまま行動できるんだ」 澪「でも、元の世界の律は・・・律はっていうか、みんなそうだと思うけど・・・。 『いけないこと』だと思っているから、自分の気持ちにセーブをかける」 和「確かに辻褄はあっているけど、随分と自信有り気に言うのね?」 澪「この世界に来て・・・私も初めて自分の気持ちを知ったんだ。 私だって『いけないこと』って概念がなければ、普通に律のことを好きになっていたと思うよ。」 澪「でも、私のいた世界はそうじゃなかったから・・・。この世界にきて気付かされたよ。 私はいままで、律に惹かれている自分を知らず知らずの内に殺していたんだって」 和「澪・・・」 澪「私と、元々この世界にいた私の思考回路は全く一緒だと思う」 澪「もし元の世界で私が律に告白されていたら・・・例え律のことが好きだったとしても、 やっぱり向き合うことを恐れて逃げると思う。情けないけど・・・」 和「なるほどね・・・。実は、私も澪と同意見なのよ」 澪「・・・?」 和「この世界にはそういった『差別』がないってこと。私ね、自分なりに調べてみたの」 和「もともとこの世界の歴史を調べようと思ったんだけど・・・その過程で意外なことがわかったの」 和「この世界には・・・同性婚を認めていない国がないのよ」 澪「!?」 和「さらに言うと、男尊女卑もない。もちろん、男と女で普通に家庭を築いている人達も大勢いるわ」 澪「・・・やっぱり、私達の考え、合ってそうだな」 和「えぇ。私もこの話がしたくて澪に電話しようとしたのよ」 澪「そっか・・・」 和「それで、これからどうしようか?」 澪「何が?」 和「何がって・・・この世界がどういう世界なのかはわかったけど。戻る方法はわかってないのよ?」 澪「」 澪「あ・・・」 和「あなたねぇ・・・。でも、いいんじゃないかしら」 澪「え?」 和「・・・律と、とことん向き合ってみなさいよ。こっちの世界とか元の世界とか関係ないわ」 和「帰る方法は、それからでいいじゃない」 澪「和・・・ありがとう」 和「気にしないで。私は私でこの世界を満喫することにするわ」 澪「え・・・それってどういう」 和「あら、もうこんな時間。それじゃ、おやすみ」 澪「え!?・・・おい、ちょっと!?」ツーツーツー 澪「まさか、な・・・」 澪「よし、明日はっでででデートだな」 澪「うわ、今有りあえないくらい噛んだ・・・恥ずかしい・・・」 澪「(今の独り言すらも恥ずかしいな・・・)」 澪「・・・寝よう」 澪「(明日は・・・律とちゃんと向き合えるかな)」 澪「(素直になるのって・・・難しそうだな・・・)」 澪「(・・・律・・・)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 澪「・・・」 律「・・・ごめんって」 澪「なんで遅刻してくるんだよ」 律「寝坊しちゃってさ・・・これでも急いだんだってっ!ごめん!」 澪「大事なデートに寝坊するなっての」 律「・・・嬉しくてさ」 澪「ん?」 律「嬉しくて、なかなか寝付けなかったんだ」 澪「そ、そうか・・・///」 律「許してくれよー、なー。このとーり!」 澪「こ、今回だけだからなっ///」 律「やったぁ!・・・じゃあ、えーと、この後どうしようか?」 澪「え?えーと・・・どうしよう」 律「じゃあさ、あそこ行かないか?」ビシッ 澪「ん?・・・あそこって、お前・・・」ワナワナ 律「へ?・・・って、違う違う!!そのホテルじゃないよ!もっと向こうだよ!」 澪「この、変態・・・!」ワナワナ 律「聞けって!」 澪「」ゴチン 律「いだっ!わ、私は無実だ・・・」 澪「そ、そういうところは、まだ早いぞ・・・///」 律「う、うん・・・ごめん(今、『まだ』って言った・・・)」 律「そうじゃなくて、私は遊園地でも行かないか?って言ったんだよ」 澪「・・・」ジー 律「ホントだって!ここからなら駅も近いし。なーいいだろー?澪ー」 澪「わ、わかったよ、行こう。行こうな」ナデナデ 律「へへー」ホクホク 5
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このページはこちらに移転しました どっちでもいいゆ 作詞/139スレ20 作曲/139スレ104 詞でも詩でも大差無い しでもしもでもしたいたなーい し しし ししししし しー 音源 どっちでもいいゆ