約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/okatest144/pages/136.html
うううみくみなん
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1221.html
「ゆ~ん」 「ゆっくり~っ」 日向ぼっこを楽しむ二体のゆっくり。 れいむとまりさは、体がとろけるような幸せを感じていた。 お日様の光は体を浄化してくれることを知っている。 暫く暖かい日差しを堪能した後はぺろぺろタイムに移行するのだ。 それが、このツガイの日課となっていた。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 ツガイは気配を感じて顔を見上げる。 すると、そこには人間さんが立っていた。 まりさ達はお家に来たお兄さんを歓迎する。 「ゆん? おそらをとんでるみたいっ!?」 「ゆわ~っ! れいむいいなっ! いいないいなっ! まりさもゆっくりとびたいよっ!?」 お兄さんはれいむの頭を掴んだ。 リクエストにお答えしてまりさも持ち上がる。 「外は……寒いな」 「ふわふわ~っ!」 「まりさ、とりさんになったみたいっ!」 お兄さんは白い息を吐きながら呟いた。 ツガイたちは、このくそ寒い中で大きな声をあげながら空を飛ぶ。 「そうだ、家の中で駆除しよう」 お兄さんは自宅へと向かう。 俺は庭に居た侵入者を捕まえた。 少し家を空けていたら、あっという間に不法滞在されていたようだ。 「いだぁああああぁああいっ゛!? もおぉっ、ぶだないでぇええぇっ゛!」 「れぇいぶぅううぅっ゛!? いたがってるよっ! やめであげでねぇえっ゛!!」 れいむの頬に何度も拳を打ち込む。 すると、口元から真っ白な歯が床に飛び散った。 「いだいよぉおっ゛!? まじざだずげ…ぶぎゅうっ゛!!」 「ああぁああっ゛!? れいぶのまっじろえいきゅうしがぁあああっ゛!」 カラカラと乾いた音を立てながら転がる数本の白い歯。 歯の根元は餡子がこびりついている。 「ゆぶぅうぅうっ゛!? やめでぇえぇっやめでぇええぇっ゛!!」 「うわぁああぁああっ゛!? やめろぉおおぉっ゛! れぇいぶうっ、いまだずげるよおぉおっ゛!?」 何度も殴る。 その度に歯が飛び散っていく。 れいむの前歯はもちろん、奥歯も殆ど残っていない。 「ゆっぐりなおじであげてねっ゛!? まじざのおねがいきいてねっ゛!」 まりさが涙ながらに悲痛な訴えを叫ぶ。 れいむの真っ白な歯を元に戻してほしいと。 「なにじでるのおぉおぉおっ゛!?」 そんな願いなど知ったことではない。 俺は散らばったれいむの歯を踏み潰していく。 スリッパの裏から伝わる小気味よく砕ける感触。 これは、クセになりそうだ。 「やめでねぇえっ゛!? どぼじで、ごんなごどずるのおぉおっ゛!」 まりさは部屋が震えるような魂の咆哮を響かせた。 全身をグネグネと揺らしながら精一杯の反抗を示す。 何かが変わると頑なに信じているのだろう。 しかし、そんなまりさの全力は俺の片腕にも及ばない。 片手でまりさの頭を押さえつけながられいむを殴る。 所詮、ゆっくりが持つ底力なんてこの程度だ。 絶望をたっぷりと噛み締めろ。 「ゆぎゅぅうっぅぅうぅうっ゛……」 ぐんにゃりと体を床に広げたれいむ。 白目をむきながら口端から餡子を流していた。 頬はパンパンに腫れ上がっている。 以前のゆっくりした面影はそこには無い。 意識を失ったまま下半身から水分が漏れ始めた。 俺は漏れ出す穴に新聞紙を詰めて流出を止める。 「ゆわぁあああっ゛!? れぇいぶの、ばーじんがぁあああぁあっ゛!!」 れいむのまむまむに新聞紙を突っ込んだ時、まりさが再度暴れ出す。 まりさは俺の行動が気に入らないらしい。 終始、刺すような視線を向けてくる。 「ゆびゅっ!?」 まりさの片目を抉り出した。 丸い眼球はぷにぷにとした弾力がある。 何度か指先で感触を確かめていると、黒目の部分が外に飛び出した。 豆のような飴のような黒目だった物体が床にコロコロと転がっていく。 俺の指に残されたまりさの眼球は、穴の開いた箇所から透明な汁が漏れ始めた。 眼球はみるみるうちに萎んでいく。 まりさは涙を流しながら眼球を見つめていた。 目玉が収められていた片方の穴からは餡子混じりの流体が頬を伝う。 口からは嗚咽が漏れるだけで、言葉を発することは無かった。 俺は静かになったまりさの穴にも新聞紙を詰めた。 泣きながら体をえびぞりして暴れだす。 大人しくさせる為に、空間が広がる眼球部分に丸めた広告をぶち込む。 新聞紙より固めの材質は、まりさの内部を鋭い角で抉っていく。 まりさは歯を食いしばりながら、体をうねらせてダンスを踊る。 「んんんっ゛!? ぐぅううぅっ゛! ぎゅぶぅううぅっ゛!!」 俺はまりさを床に放置してれいむを摘み上げた。 気絶しているれいむを青いバケツに放り込む。 それ程、大きくない容器だ。 れいむの体がみっちりとバケツ底にへばりつく。 苦しんでいるまりさをれいむの上に投下。 その後、上下にバケツを振る。 「ゆっぎっ゛!? おぼいよっ! づぶれじゃうよぉおっ゛!!」 「まじざはわるぐないんだぜっ゛!? ゆっくぢどいでねっ!」 体に加わる重みで気絶から覚めたれいむ。 今度は圧殺の危機に直面している。 まりさは事態を好転させようと必死に体を動かす。 しかし、それはれいむを苦しめる結果を生み出すだけだった。 れいむの肌が、みちみちと音を立てながら弾けていく。 眼球は外に半分以上飛び出して、ギョロギョロと小刻みに震えた。 口の中のスペースが狭まって舌が外部にはみ出した。 「えっ! えげっ!? えっえっ゛! えげえっ゛!?」 「あぁあぁぁっ゛!? にんげんざんだずげでぇえぇぇっ゛!!」 まりさは俺に助けを求めた。 形振り構っていられないのだろう。 俺はそれに答える気は無い。 もう一個のバケツを用意してまりさの頭の上に置く。 その中に片足を突っ込み力を込めていく。 「ぁぁぁっ゛! ぃゃぁぁっ!? ゃぁぁぁっ゛!」 サンドイッチ状態で上下から圧迫された中身の餡子が隙間を求めて移動していく。 だが、バケツ内部に余分なスペースなどは無い。 まりさは吐くことも漏らすことも出来ずに苦しみ続ける。 「ぅぎゅっ゛!?」 俺は一気に足を踏み下ろす。 内部のピクピクとした振動が足の裏に広がる。 それを止めるかのように更にバケツの底へと力を込めた。 まりさ達は狭いバケツ内部でゆん生を終える。 俺は残骸を捨てるために外へと足を運んだ。 庭に足を踏み入れると驚きの光景がそこにあった。 「…オーウ」 エセ外国人口調でオーバーリアクション。 目の前にある、" 巣らしきもの " を見た瞬間、自然に声が出た。 「ゆっくりできそうだわっ!」 「ゆっくりできるねっ!」 みっちり詰まっているのは、まりさとありす。 どちらも薄汚れた完全無欠な野良ツガイ。 雪は殆ど降らない地域。 でも、今夜は少々積もるらしい。 ツガイは街頭テレビさんで得た情報を信じてお引越しを決意した。 ツガイは暖かい場所を求めて巣に辿り着く。 中にはご飯さんが蓄えられていて、手持ちと合わせれば楽勝だと感じていた。 お互いに肌をくっつけて暖かくしていれば雪さんなんか怖くない。 幸せな気持ちがいっぱいのヘブン状態だったのだ。 「ごはんさんがあってしあわせ~っ!」 「すてるなんて、とかいはじゃないわねっ!」 前任者が製作した巣に体を突っ込んで食事をし始めるツガイ達。 ツガイ達が食べている食料。 それは多分、圧殺ゆっくり達が集めたご飯さんだろう。 むちゃむちゃと食べてゲップをするありす。 まりさもお腹がいっぱいになったようだ。 ぽっこりと膨れた下半身がイラツキを誘う。 「のこったごはんさんは、おぼうしにいれるよっ!」 「すてきでとかいはなおぼうしねっ! ゆっくりできるわっ!!」 残ったご飯をいそいそと黒帽子に詰め込んでいくまりさ。 ありすは笑顔でパートナーを称賛している。 「「ゆ? ゆっくりしていってね!」」 そこで、ようやくツガイは俺の存在に気づいた。 青いバケツを横に置いて巣へと近づく。 「まりさたちのおうちでゆっくりしていってねっ!」 「とかいはな、ありすのこーでぃねいとすてきでしょっ?」 俺は周辺を見る。 コーディネイトなどは何処にも無い。 「ここよっ! とってもとかいはでしょっ!?」 ありすは舌を伸ばして地面の一角を指す。 そこには小石と草が転がっているだけ。 俺は正解が全く解らない間違い探しをさせられているようだ。 「そうだ、外で駆除しよう」 食料を詰め込んでいたまりさの帽子を奪い取り、 中身を惜しげもなく周辺にばら撒いた。 「あぁああぁっ゛!? まじざのごはんざんがぁあぁあああっ゛!」 「どがいばなおしょくじがぁあぁああああっ゛!?」 今は完全にヘルズ状態。 この時期の食料集めは困難なのだろう。 帽子に貯蓄されていた食量は、乾燥した美味しくない実でいっぱいだった。 日持ちのしない物や水分の多い物は帽子には詰め込めない。 少ない糧の中から貯蓄してきたなけなしの財産。 その血が滲む思いで保管してきた食料を俺が地面にばら撒いた。 「がえじでねっ!? まじざのごはんざんど、おぼうじがえじでねっ!!」 「ずでぎなでぃなぁーが、…なくなっぢゃっだわぁあああぁあっ゛!?」 まりさ達は俺の足元で煩く怒鳴る。 俺は耳を穿りながら巣へと向かって歩き出す。 「邪魔くさい塊だ」 誰かが積み上げた材木を踏み潰す。 組まれたガラクタの塊は、意図も呆気なく崩れ去った。 何度か足を踏み下ろした後、残骸を広げるように足の甲で押し上げる。 「やめでねっ!? まじざのおうちざん、ごわざないでぇええぇええぇっ゛!!」 縋るように足元に纏わりつくまりさ。 俺は構わず力任せに脚を振り上げる。 残骸が空中に散らばった。 その直後、大き目の残骸は鈍い音をさせながら地面に落ちていく。 衝撃でバラバラに崩れて見るも無残に砕け散る。 もう、組み上げる事は不可能だろう。 「あじずだじの……どがいはなあいのずがぁあぁぁあぁあぁあぁっ゛!?」 ありすは涙を流しながら残骸の元へと駆け寄る。 キョロキョロと世話しなく地面に視線を向けていた。 俺は、そんな落ちつきの無いありすの背中を足で踏む。 「いだいわあぁああっ゛!? まじざだずげでぇえぇええっ゛!」 「やめてあげてねっ!? いたがってるよっ! ゆっくりどけてねっ!!」 俺の足に丸い体を押し付けて踏ん張るまりさ。 しかし、その程度では力量不足だ。 「あっ゛、あぁあぁあああっ゛! あぁあああぁぁぁああああぁっ゛!?」 「どいてねっ゛!? あじずがらどいてよぉおっ゛! ゆぶぅううぅうんっ゛!!」 靴底がありすの体に押し込まれていく。 バキバキと砕けてくありすの歯。 折れた破片が口の内部で深々と突き刺さる。 圧迫に耐えきれずカスタードがあにゃるから漏れ出していた。 そして、腹の側面も弾けた。 あにゃるとは比べようもない流出が始まる。 黒い地面の上に甘い香りが広がっていく。 叫びながら背中から踏まれたありす。 その際、大口を開けたまま地面に伏せてしまった。 上から圧迫が強まるたびに、口端からメリメリと拡張していく。 その裂けた箇所は、お腹側面の大穴と繋がり、一気にカスタードの塊を外部に放出させた。 「ゆぶうぅううっ゛!? あじずぅうぅっ゛! あじずぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは叫んでいる。 段々と平たくなっていくありすの体。 でも、俺の踏む力は弱まることは無い。 ありすの死は確実に近づいている。 すると、まりさは俺の足を噛みだした。 汚れた歯でギリギリと噛み締めてくる。 俺を悲しみの涙を流しながら必死の形相で見上げていた。 「その程度なの?」 まりさの歯は俺が履いているジーパンを貫くことはなかった。 逆にまりさの歯は悲鳴をあげ始め、細かい亀裂が表面に浮かびだす。 それでも、諦めるつもりはないらしい。 まだまだ俺の足に食らいつくまりさ。 「あがぁあぁっぁぁぁぁあああっ゛!?」 ありすの体が、ビクンビクンと波打つ。 表情はここからは見えない。 くぐもった断末魔を吼えた都会派なありす。 俺の足裏に伝わるもがき苦しむ心地よい感覚はついえた。 「あじずぅううぅううぅううううぅぅっ゛!?」 まりさは潰れて死んだありすの側に駆け寄った。 俺は汚くなった足裏を地面で擦る。 その後、長いホースを準備するために水場へと向かう。 まりさは嗚咽をさせながら俺に顔を向けている。 「まじざは……ゆっぐぢじでいただげなのにっ!? どぼじでこんなひどいごどずるのぉおぉおおおぉっ゛!?」 俺は蛇口を捻った。 長いホースの中に水が流れていく。 「まじざのおうちがなくなっちゃったよっ!? ごはんさんもないよっ゛! このままじゃ、まりさずっとおねんねしちゃうよっ゛!?」 ホースを伸ばしてまりさに近づく。 先程、汚くなった足裏を地面で擦った時、まりさの帽子も踏み潰した。 泣きながら俺の足に寄り添うまりさは実に滑稽だったよ。 『まじざのずでぎなおぼうじがぁあああぁっ…』 とか、呟いていたのに、今はその汚い帽子を大事そうに被っていた。 「まじざのあじずも……ゆぅうううぅうぅ゛!? あたたかくなったら、いっぱいあかちゃんつくるはずだっだのにぃいいぃいっ゛!!」 俺はホース先端に取り付けてあるダイヤルを捻る。 矢印を、" シャワー " に合わせた後、引き金のような部分を握り締めた。 「ゆびゅうぁあぁぁあっ゛!? ちゅめぇたぁあぁいぃいぃいいいっ゛!」 冷水を浴びせ掛けられて悲鳴をあげるまりさ。 肌色あんよはあっという間に土色に染まっていく。 「いやぁあああっ゛!? やめてねっ! おみずさんかけないでねっ゛!!」 放水を、" 直流 " に変更。 勢いを増した水流は、まりさの黒帽子をいとも容易く突き破る。 ボロ雑巾に姿を変えた素敵なお帽子は、まりさの上部にべったりと貼りつく。 「……あんまり、奇麗にならないなー。竹箒を使えばよかった」 庭に散乱していた用途が解らない物体。 水で流そうと思ったが失敗に終わった。 やっぱり、竹箒を持ってこよう。 「がちがちがちがちがちがちっ゛」 ずぶ濡れまりさは、嘗てない程の悪寒を感じていた。 暖まろうともお家が無い。 温もりを貰おうにも、ありすがいない。 移動したくても足が動かない。 ないないづくしのフルコース状態。 目を見開いたまま歯を食いしばる。 強く噛み締めた力と振動で破片が足元に落ちていく。 ドロドロになったまりさの周辺は体を黒く染めていった。 水分を含んだ外皮表面は冷たい風に煽られてカチカチに凍っていく。 『ありすとお家で過ごした幸せなひとときは夢だったのか?』と、まりさは思う。 『これも夢だったりしないだろうか?』と、まりさは考えた。 でも、現実は非情だった。 「あれ? まだ居たの?」 お兄さんが振りかざした竹箒。 無数の先端は、まりさの顔面にずぶりと突き刺さる。 引いて、刺して、引いて、刺して。 でろりと力無くして地面に広がったまりさ。 竹箒で掃かれて庭の端に運ばれた。 その途中、大事な食料の残骸とありすの亡骸もまとめて一つにまとめられる。 もう、まりさとありすは泥まみれで判別がつかない。 「さて、これをゴミ袋に…」 お兄さんはゴミ袋を広げた。 嫌々ながらに残骸を素手で持ち上げようとしたその時…、 「「ゆっくりしていってね!」」 またもや何処からか声が上がる。 作業を行うお兄さんの動きが停止した。 俺は玄関の方を見た。 そこには饅頭が二体。 青いバケツに顔を近づけながら息を荒くしている。 「おいしそうなにおいがするよっ!」 「まりさにたべられてねっ!」 甘い匂いに惹かれたのだろう。 涎を垂らしながら内容物を得る為にバケツをゴロゴロと転がしている。 「あかないよっ! れいむおなかすいたよっ!?」 「ゆっくりできないたべものは、せいっさいっするよっ!」 眉毛を吊り上げてバケツに体当たりしたまりさ。 その衝撃でくっ付いていたバケツが二つに分かれた。 真っ黒な内容物が散らばる。 肌色の皮はれいむの頭の上に乗る。 まりさは呆然と状況を見つめた後で発狂した。 れいむを巻き込んで玄関で転げ回るツガイ達。 体についた餡子を拭い取ろうとしているのだろうか? なんて頭の悪い行動なのだろう。 「…今度は、玄関掃除か」 俺はツガイの元に近寄る。 手にもった黒く染まった竹箒をれいむへと突き刺す。 「ゆびぃいぃっ゛!? おかおがいだいぃぃいっ゛!」 悲鳴をあげるれいむ。 俺は手首を捻りながられいむの顔面を破壊していく。 ビチビチと飛び散る餡子は、側に居たまりさの頬にも付着した。 「…ま…まじざのかわいいれいむがぁああぁあっ゛!?」 粘りを帯びた竹箒をれいむから引き抜く。 そして、先端をまりさへと向ける。 「そうだ、玄関で駆除しよう」 侵入者は駆除。 テリトリーと土地は別物だ。 宣言をしていれば住めると考えているのは浅はかと言うしかあるまい。 どうせ、説得しても解らないだろし、何より時間の無駄だ。 俺は、これからまりさを磨り潰しゴミ袋に入れる。 「やめでぇええぇぇぇえっ゛!? まじざのほっぺざん、ぐりぐりじないでぇええぇっ゛! ゆぶぅうっ゛! やぶれじゃうよぉおおおぉっ゛!?」 意外と丈夫なまりさだ。 叩いてみるか。 「ゆぶっ゛!? ゆぶぇっ゛! ゆぶぅっゆぶっ゛! やべでっ…!? ゆぶうぅうぅっ゛! 泣きながら抵抗するまりさ。 でも、顔を左右上下に振るだけだ。 足を使って逃げないんだな。 「……ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛ 」 だいぶ、シンナリしてきた。 これならゴミ袋に入れられる。 一番底にまりさ。 その上にツガイのれいむ。 散らばったバケツの中身。 更に泥饅頭の塊をゴミ袋に押し込む。 袋の底ではまりさが苦しそうに蠢いている。 放って置いてもその内死ぬだろう。 でも、俺は袋の底を数回蹴り上げてリフティングを始めた。 まりさの顔面が面白いくらいに崩れていく。 ここまでゴミ袋が似合う奴はそういない。 五本の指に入るだろう。 「さて、次に出張するときには……門を閉めていかないとな」 俺は呟きながら門を閉めた。 留守中にこれ幸いと我がもの顔で進入するゆっくり。 なんて、ずうずうしいのだろうか。 そんなやつらは駆除されて当然。 俺は正しいことをしているのだ。 ・問答無用で駆除するお話 でも制裁っぽい 中々難しいです ・よくある内容 ネタ被りはご容赦を ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場- ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1826.html
対決!物乞い野良のしんぐるまざー 18KB 虐待-いじめ ギャグ 小ネタ 自滅 飼いゆ 野良ゆ 赤子・子供 都会 現代 いつもの説教?モノです 好きな方のみご覧ください 「そこのにんげんさん!れいむたちを かいゆっくりにしてください! おねがいします!」 国鉄と私鉄を繋ぐ連絡ルートでは、スーツ姿の人々が足早に行き交っていた。 その道端でゆっくりが人間に声を荒げて呼び掛けている。 声を掛けられたジャージ姿の青年が足を止めると、親である大きなれいむと小さな子れいむ、そして子まりさの前に歩み寄った 『あ? ゆっくりか? 飼いゆっくりにしろだと?』 「そうです! おねがいします! れいむは むかし かいゆっくり だったんです! れいむたちは にんげんさんが ゆっくりできるように がんばりますから! どうか れいむたちを かいゆっくりにしてください! おねがいします!」 そう言って親のれいむは頭を何度も青年に向かって下げると 『あーん…なら答えてみろ』 「ゆべっ!」 青年は親れいむの顔につま先をひっかけると、ひっくり返した。 『あのよ 何の病気を持ってるかも分からねェ様な、地べたで這ってる小汚いお前達をさ わざわざ拾って帰るなんてあり得ンのか? ペットショップでゆっくりを飼うくらいの金はあンだよ』 普通の野良よりは出来の良さそうな親れいむだったが 案の定、この人間はゆっくり達を邪険に扱った。 「ご、ごはんさんも きれいに むーしゃむーしゃするし うんうんも ちゃんと おといれで できます! おかたづけも だいじょうぶです! おちびちゃんたちも とても いいこに しつけてあります! ほら、おちびちゃんたちも にんげんさんに あいさつしてね!」 『あーだからよ、躾なんてのはペットショップで買えば最初から― この野良のゆっくりが のたまってる躾とやらがどんな程度なのかを青年は想像もしなかったが それなりの事を仕込んでいるのか、小さな子供達は親に言われるとすぐに青年の前に跳ねてきた。 ぷりぷりのお尻を揺らした子まりさと、満面の笑顔でモミアゲをピコっている子れいむは口を開いた。 「ゆ? にんげんしゃん まりしゃをゆっくちさせちぇにぇ! いみゃすぐだよ! はやきゅしにゃいと ぷきゅー すりゅよ!」 すでに子まりさは頬に空気を溜め込んでまん丸になりつつふんぞり返っていた。 「れいみゅも ゆっくちしちゃいよ! はやきゅ ゆっくちさせちぇにぇ! ぐずぐずしにゃいでにぇ!」 子れいむはモミアゲで タシッ!タシッ!と地面を叩き青年を叱責している。 ぷきゅー たしったしっ ぷきゅー たしったしっ ぷきゅー たしったしっ 『…』 親れいむのハラハラとした表情とは裏腹に生意気なツラをした子ゆっくり達は 青年を遥か下の地面から大きな人間に向かって、体を大きくのけぞらして見下している。 『…んだよソレ、ガキ共は外で産んだか、腹ボテったら家族丸ごと捨てられたクチだろ? 何が飼いゆっくりだよ そいつら完全に野良のレベルじぇねェか』 未だに青年に対して「ゆっくりしていってね!」の一言もなく子供達は「早く連れて帰れ!クズ!のろま!」と催促を繰り返している。 そんな様子を見て慌てて親れいむは子供達の近くに跳ね寄り 「どうして おちびちゃんたちぃぃいい!? ちゃんと おしえたとおりに ごあいさつしないのぉおおおおおお!? にんげんさんに かってもらえないでしょぉおおおお!?」 子まりさは悪びれることもなく前歯見せてニヤリとすると 「ゆ?まりしゃは いいこ なんだじぇ! じじいは そんなにゃことも わかんにゃいのかじぇ? ゆぷぷっ ばきゃ?」 「れいみゅも いいこだから ゆっくちさせちぇにぇ! あと あまあま ちょーらいにぇ! たくしゃんでも いいよ!」 罵倒の合わせてリズミカルに赤いモミアゲと黄色おさげが小気味良くピコピコしている。 それを壊れた玩具でもあるかのように一瞥すると、青年は親れいむの弁解も待たずに答えた。 『あのよ、お前らの【ごべんなざいぃぃぃいい!!!】も同じだけどな 機械的に【にんげんさんを ゆっくりさせてあげる】とか 【じぶんは いいこです】なんて言われても全く意味ねぇンだよ 気持ちが篭ってないどころか 完全に嘘吐いてンじゃねェかよ 誰が飼うんだそんなの? あぁ? ナメてんのカ?』 青年の表情が更に険しくなるのを見て顔をひきつらせていた親れいむは 太いモミアゲを器用に振り回して子供達を回収し、あんよの元へ無理矢理に並ばせた。 呼吸を整えると冷や汗をだらっだらに垂れ流しながら親れいむが叱る。 「おちびちゃんんんんん!!! そんなこと いっちゃだめでしょぉおおおお!!!!」 「そんにゃこちょより おうどん たべちゃい!」 「ゆっくちのひ~♪ まっちゃりのひ~♪」 親に抱っこでもされたと勘違いしているのか、なにも悪びれず子供達は喜んでいた。 『そういうワケだ 諦めとけ じゃな』 「まままま、まってね にんげんさん! おちびちゃんたちは まだこどもだからね!!! おっきくなったら にんげんさんを いっぱい ゆっくりさせて あげられるから!!! ほんとうだよ!!!」 『は? なんでガキ共が大きくなるまで待たなきゃいけねェんだよ じゃあよ ガキの今は人間をゆっくりさせられないって事じゃねェかよ 駄目じゃねェか そんな性悪子饅頭を飼って更正する義理なんての俺にはねェよ 阿呆か さっさと何処か遠くの見えない所で轢かれてろ』 「ゆわわわわわっ ごべんなざい!ごべんなざいぃいいいいい! おおおおおねがいだから れいむたちを かいゆっくりにしてくださいぃぃぃ!!! まりさが ずっとゆっくりしちゃってから れいむたち なんにちも なにも たべてないんですぅううう!! おねがいします!おねがいしますぅうう!!! せ、せめて なにか ごはんさんだけでも おねがいじばずぅぅ!!」 親の悲痛な叫びと ご飯という単語で苦楽の日々を思い出したのか 子供達は涙を浮かべて、表情をくしゃくしゃに潰していってた。 「ゆっぐっ……ゆっくちぢだぃぃぃ…ゆぇ…ゆぇえええんんん!!!!!」 「ゆっくちちゃいよぉおおお……ゆびぇえええええんんんんん!!!!!」 「おねがいじばすぅぅうう!!!おねがいじばすぅぅうう!!!」 親ゆっくりの叫びと、高音の鳴き声が不協和音で耳を蹂躙する。 それでも誰も ゆっくりの大声に振り返ることもなく、対峙しているのは青年だけだ。 『うるせェ 今すぐ一思いに踏み潰してやろうか? 餌がほしい? 相方がいなくなってひもじいだって? なあ教えてくれよ お前たちに施してやってヨ…俺に見返りはあンのか?」 「ごべんなざい!ごべんなざい! れいむたちは かわいそうなんですぅぅぅ どうか めぐんでくださいぃぃいい!!!!」 『ああ、そう、不幸そうだな 理屈は分かる …困った時はお互い様って言うよな』 「はいいいい!! ぜいたくは いいませんんんん!! やすものの ゆっくりふーどでも ふぁんたさんでも なんでもいいんですぅうううう!!!!」 『でもよ、お前達はゆっくり 俺は人間様 助けてやる義理も同情もどっから出てくンだ? これっぽっちもないんじゃねェか? 大体お前らって簡単に言えば道端の糞ゴミカスじゃんかよ それに餌やったら俺は景観を荒らす悪党になっちまうんだが、…お前達は俺にそんな事をしろっていうのか? そんな真似をしたら俺はゆっくり出来なくなるんだが? 人間をゆっくりさせてあげる? 何言ってんだお前』 「ちがいばずぅうううう! れいむたちは うんうんでも ごみでも ないですぅぅぅうう!!! わるいごどは じばぜんんんん!!! ただゆっくりしたいだけなんでずぅぅう!!! れいむたちも にんげんさんを ゆっくりさせばずがらあああ!!!」 体液を撒き散らしながら迫ってくるれいむは、景気良く青年の足蹴にされて地面を転がるが 子供達はボロボロの親の事も心配もせずに抗議の声を上げ始めた。 「ばーきゃ!ばーきゃ! まりしゃは まりしゃだもんんんんにぇ!!! じじいが ごみなんだじぇ! きちゃないにぇ! ごみは ぽいぽいなんだじぇ!」 「ゆゆ! くちゃい くちゃい! うんうんじじいは ゆっくちちにゃいで ちんでにぇえええ!!! れいみゅが しぇーしゃい すりゅよ!」 『あれ? あれれ? 挑発していいの? ん? 潰そうか? 飼ってもらう気あるの? …あー ガキ共はマジで救えないな こんなん野良でも生きていけねェよ 自分で死ぬんだったら ハナから生まれてくんなヨ』 青年が子ゆっくり達に靴底を向けると、親れいむが間に滑り込んだ。 「ゆわあああああ!! やめて!やめてくだざいぃいいいい!!! すびばぜんんんんんんん!!!!!! ごべんなざぃいいいいい!!!!」 すっ飛んで来た親れいむは、額を地面にズリズリグリグリこすり付けて謝っている。 「ごべんなざい!ごべんなざい!ごべんなざい!」 バッ!ゴス!バッ!ゴス!バッ!ゴス! 青年の目を見ては涙で謝罪すると、体操のように地面へ全力ヘッドバッドを繰り返す親れいむ。 長い溜め息を吐いてたっぷり間をおいた後、青年は親れいむに告げた。 『ああ、そうだ あれだ うん…飼ってやるよ』 「ゆ? ゆゆゆ!? ほんとですかぁぁあああああ!!? やっだぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!」 青年のイライラを敏感に牛皮から感じ取っていたのか ゆっくり出来ない最悪の結末を思い描いていた親れいむは 突然の展開に体液を至る所の穴から垂れ流して喜んだ。 親の小躍りする様子を見て子供達も一緒に跳ね回った。 「じじぃは やっちょ まりしゃの つよしゃに きづいたんだにぇ!! えりゃいよ! どりぇいから けりゃいにちて あげりゅよ!」 「ゆっぴゃ~ん♪ れいみゅ かわいくて ごめんにぇ!!! いっぱい れいみゅを ゆっくちさせちぇにぇ!」 ひとしきり騒ぎ終わった家族を見据えると青年は続けた。 『飼うのは 親だけだ』 「「「ゆ?」」」 「おおおおおちびちゃんたちも かいゆっくりにしてくださいぃぃぃぃ!!!!」 慌てて親れいむが青年に詰め寄るが、広いオデコに深い靴痕をつけて悲鳴を上げて転がった。 『あんでだよ クズじゃん そいつら』 「ゆっ…ゆぐぐ………ほ、ほんとうは いいこなんでずぅぅぅうう!! ちゃんと しつけますからぁああ!!」 『つかどう見ても 仕草も中身もゲスなんですって感じだろうが 後で躾けるってどういう事だよ 現在進行形でクソ小袋って認めてるじゃねェか 誰が好き好んでソレを飼うんだよ』 「じじい! ばきゃな おかあしゃんの きゃわりに まりしゃを かうんだじぇ! はやくちないと おこりゅのじぇ!」 「れいみゅが ゆっくち ちてたら じじいも ゆっくちできりゅでしょ? りきゃいできりゅ?」 子供達の罵倒などは耳に届いていないのか青年は親れいむに問いかけた。 『おい糞生ゴミ袋……選べや その誰の得にもならない糞ガキ供を見捨てるか、また路頭に迷うかだ オススメは人間のあずかり知らない所で家族揃って溺死 ラッキープレイスはドブ川な』 「かわいい おちびちゃんを おいていくことなんて できまぜんんんん!!!! どうかぁああ どうか みんな かいゆっくりにぃいいいい!!!!!」 『10…9…』 「むりでずぅ! えらべばぜんんんんん!!!」 『8…2 1 0 ドーン』 「ゆわあああああああああああああああああ!!!!!!!」 『はい 時間切れー あーあ みんな死んだね 今日も寒いもんなぁ その場所好きなんだろ? そこで死ねばいいんじゃネ? 俺は俺の暖かいゆっくりプレイスに行くわ んじゃな』 青年は野良れいむ達に背中を見せて何処かへ行こうとすると 親れいむが震えた声で呼び止めた。 「ま、まって ください……れ……………れ……………………………………れいむ…を…」 『あん?』 「ゆぐっ…れい………れいむ………………………だけ……………………かってください」 「「ゆゆ!?おかあしゃん!?」」 生まれた時から誰よりも味方でとっても便利な母親が、想定外の裏切りを始めて子供達は さすがに小さな目をひん剥いて親に向けて罵倒をするより始めに固まった。 『…お前さっき無理とか言ってなかったか?』 しかし親れいむの顔は、ゆっくりにしては いたたまれない真剣な表情を見せていた。 「おちびちゃんたち…ぜったいに…ぜったいに もどってくるからね! おかあさん こんどは がんばって きんばっじさんを とって いいゆっくりに なったら みんなを かいゆっくりにしてもらうからね!!!」 未だに硬直している子供達の傍によって優しく話しかける親れいむは いたって真面目だった。 『…』 「おにいさん…れいむを かってください れいむは ゆっくりしないで がんばりますから おやつもいりません すーりすーりも してもらわなくてもいいです おひるねもしません さんぽもいいです れいむは きんばっじさんを とって…にんげんさんを いっぱいゆっくりさせてあげます… だから… そしたら… おちびちゃんたちも…どうか…おちびちゃんたちも…かって…おうちで かってあげてください おねがいします…」 ゆっくりの考えは単純だ 可愛いれいむだから、子供も当然可愛い。 優秀なれいむならば、子供も当然優秀。 まだまだ無邪気な子供達はしょうがないが ある程度常識のある自分が、金バッジを付けれる真っ当な飼いゆっくりとなれば 同じ素質を持っている子供達も良い子のハズなので、一緒に飼ってもらおうと言っているのだ。 そんな無茶苦茶な提案に青年はハッキリと答えた。 『……そうか、わかった』 放心している子供達を抱えて俯いていた親れいむは、顔を上げた。 「にんげんさん!」 青年はしばらく目を瞑り、大きく一回息をすると無表情で一言だけ発した。 『断る』 「…………………………………………………ゆ?……えら…べって……ゆ……れいむは…かい……ゆっくり?」 『そもそも飼うとか嘘だし』 「…ゆ…ん?……ごべんなざい……れいむ がんばって りかいしますから…もっかいだけ…い、いってください…」 『親も子もどっちも飼わない そのまま残酷にコンクリの上で死ね』 そして三匹のゆっくりがそのまま硬直して数十秒がたった。 『だってな 野良とすっきりして子供こさえて、バッジを毟られて追い出されたっぽい生ゴミフルセットをどうして俺が?』 「れ、れ、れいむたちは…ごみなん― 『そんなゲスまがいのバツイチより 新しくて可愛い子ゆっくりでも買ってきて愛でた方がいいだろう?』 いつの間にか放心から回復した小さいのらが とりあえず馬鹿にされているのがやっと理解できたのか、親れいむから抜け出して青年の足元で跳ねる。 「ぷっきゅぅうううう!!! なにいっちぇるの? まりしゃの ほうが きゃわいいんだじぇ!!!! じじいの めだまは くさってるんだじぇ!」 「れいみゅの すべすべ おはだしゃんに うっちょり しにゃいでにぇ! あまあまくりぇるなら さわっちぇもいいよ!」 『黙れ 今すぐ爆発しろ …最初言ったろ? 人間様が お前たちに同情するわけないし聞く耳なんか持たねェってさ そろそろ気づけよ 俺は単におちょくってんだよ 暇つぶしだよ』 さっきまで太いモミアゲをブンブン振って頼み込んだり謝ったり喜んだりしていた親れいむは、もう口元が僅かに動くだけだった。 「…にん…げん…さん…?」 『なんで驚いた顔なんだよ 本当に道端で糞が空飛んでるみたいな声を張り上げていれば 人間から餌を貰えたり 家で飼ってもらえるとでも思ってたのか? お前が思ってるほど人間は甘くはねェんだよ むしろ人間同士ですらそんな綺麗事なんかねェのによ なのに腐った饅頭ごときのお前らが そんな真似してて真っ当な目に会えるハズないだろうが ゆっくりの物乞いなんかをまともに取り合う人間なんかいねェんだよ それでも来るのは保健所か酔っ払いか野良犬だよ こいつらの違いなんかねェぞ? みんなお前らを一片たりともゆっくりさせねェのばっかりだよ お前らがやっている事は無駄で無意味で自殺行為 ついでに騒音公害だ』 「…ゆ…あ…」 『もう一度聞くが、人間様が そこらで這擦ってる汚いゆっくりを飼ってやる必要性があるのか? 人間に面と向かって懇願するって事は、ゆっくりと人間様がどんだけ違うかわかってんだろ? その人間様がなんで 好きなゆっくりを店で買わないで、わざわざ道端のゴミをペットとして持ち帰るんだよ』 「ゆ……ゆぐぅ……れ、れいむたちも すこしは よごれてるけど… お、お、おんなじ ゆっくりだよ? おちびちゃんたちも すこし やんちゃだけど かわいいよ? そ、それに れいむたちは おんなじゆっくりだけど おかねさんが なくても かっていいんだよ!」 『かわいい? 可愛いだと? そいつら自分自身を可愛いとか何とかいつも言ってるがな 実際人間から見たら野良も そこらで売ってるのも器量の差なんて分かんねェよ 可愛いか? ブサイクか? 知るかよ』 「だったら おそとでくらしている れいむたちも おみせの ゆっくりも おんなじでしょう!!! だから― 『けどよ、さっきから人間様に向かって暴言吐きまくってるそいつらさ どんなに見た目が可愛く見えたとしてもな 人間様に向かって口から屁を吹く そいつらを俺が可愛いって感じると思ってンのか? いいか? 可愛いから飼うんだぞ? なのに何やらかしてンだ?』 「おちびちゃんたちは かわいい…よ? ちょっと げんき すぎな だけで…」 『"可愛いと自称する"ゆっくりを飼うんじゃなくてな…"可愛く見える"ゆっくりを飼うんだよ 可愛いれいむだから人間に飼ってもらえる? 人間はれいむを見ていればゆっくりできる? だかられいむをゆっくりさせる恩返しをしなくちゃってか? よく聞くなこんなの 可愛いってのは永久属性の資格でもなんでもねェんだぞ? 手前自身がどう思ってようが関係ねェだろうが 飼い主なりに認められなきゃ意味ねェだろ? 自分が可愛かろうと驕って偉そうに暴言我侭三昧のゴミクズ玉が、いったいどうして可愛いんだよ はっきり言ってそいつは何一つ可愛くねェよ 意味分かんねェな 自分で自分を可愛くなくしてんじゃねェか』 「……それは、ちゃんと…し、しつけを…」 『そんなの躾けてる時点で 元は性格悪いって事だろ 今現在可愛くねェのに いらねェよ』 「だから れいむを さきに…」 『野良を飼え? ほしかったら店でちゃんとしたの金出すつってんだろ いらねェよ』 「………………なら………………どうずればいいの?」 『聞くなよ どうしようもねェよ お前らは何も出来ない 何も成れない ただのゴミだ』 「れれれれれれいむは、おおお、おうたをうたいますぅ!」 『歌ってゆっくり出来るなら そうやってお互いに歌いあって死ぬまで過ごしてろ お前のゲップみたいな歌なんて人間様には通じないんだよ お前飼いゆっくりなのに分からなかったのか? どうせ俺が来る前も歌っていたんだろ?誰か上手だと褒めてくれたか? そもそも足を止めて聞いてくれたか? 外で歌ってンのなんか只の騒音だろ? お前達がどれだけ考えて どうやったとしても、人間をゆっくりさせるなんて出来るハズがねェんだよ』 「……………ゅ………ぁ…」 いつの間にか親れいむは真っ白だった。髪の毛も飾りも。 親れいむは数日前まで誠実な飼いゆっくりだった。 それが街中に放り出されてしまえば、ちゃんとした寝ぐらやご飯など用意出来るはずもない。 しかしそこいらの物乞いしている野良とは違う絶対の自信が、親れいむの中にはあったのだ。 自分は飼われた事がある。自分はゆっくりの中でも飼いゆっくりとして扱われる資質があると。 元飼いゆっくりとしてアピールすれば、またどこかの人間に飼ってもらえる。 それは他にサバイバルな能力も何も持たない親れいむの 最後であり最良の方法だと、親れいむはこれに全てを賭けていた。 が、全部意味がないと言われてしまった。 たまたま話しかけた人間が悪かったとは思わなかった。 今、外で暮らしているのは前の飼い主のわがままに過ぎない。 れいむの取った手段は完璧であり否の打ち所もなく完全の作戦だと思っていたからだ。 失敗などはありえない。一度人間に飼われているゆっくりなのだから、きっかえさえあればどんな人間でも飼ってくれるハズなのだ。 もしも上手くいかないのならば………………………………………全てが れいむの勘違いと思い込みに過ぎなかったっという事だ。 そして、れいむには、もう、何も残っていない。 誰かをゆっくりさせてあげれば、自分もゆっくり出来る。 それは子供の頃から飼育員さんに教わっていたし、前の家での暮らし中でも心の底から理解していた。 けれど れいむの歌は人間さんには届かない。ただの騒音だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 れいむの子供達は可愛く見てもらえない。粗暴で我侭だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 れいむは飼ってもらえない。汚い野良だから人間さんをゆっくりさせてあげられない。だかられいむ達もゆっくり出来ない。 ゆっくりしたい。 もっとゆっくりと暮らしたい。けれどれいむ達は、お外の野良だから無理だ。 可愛い子供達を見せて飼ってもらおう。けれどれいむ達は、意地汚い野良だから無理だ。 上手なお歌を歌って飼ってもらおう。けれどれいむ達は、五月蝿い野良だから無理だ。 じゃあ野良じゃなかったら飼ってもらえるんだ。もう野良なんか止めよう。野良じゃなくて飼いゆっくりだったらいいんだ。 でもれいむ達は野良だから飼いゆっくりにはしてもらえない。なら野良じゃなくて誰かに飼って貰えばいい。けれどれいむ達は― 「…………………………………………………………………………………………………………………………………………」 『精々、惨めに死ねや』 『あ、一つだけあったわ』 「やりばずぅううううう!!! がんばりばずぅうううう!!!! れいむは かいゆっくりに なり ばずがりゃぁぁああああ!!」 『暇つぶしに付き合ってくれよ それなら俺もゆっくり出来る』 青年は初めて笑顔になり親れいむの頭をぽんぽんと叩いた。 「わがりばじだ! おうたですか!? かくれんぼですか!? おままごとですか!? れいむ ゆっくりしないで がんばりばず!!! にんげんさんを ゆっくりさせばず! ゆっぐり!ゆっぐり!ゆっぐり!」 『いや、暇"潰し"でいいゾ』 「ゆっ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※おまんじゅうあきさん いんすぱいあ どっと こむ ※いつものかんじです せっきょうものが にがてなひとは もどるぼたんを おしてね ※ほとんど せりふだけです by キガフレ 挿絵 byM1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る なんで笑ってんの -- 2021-03-16 16 26 28 アハハハハハハハハハ -- 2021-03-16 16 25 27 このお兄さん暇人だな -- 2017-11-24 21 17 34 セリフが長すぎるのはゆっくりできないよ、理解してね! -- 2017-06-15 09 14 08 赤ゆはどうした -- 2016-06-12 21 06 49 一通さんかよwww 親れいむはなにも悪くないとか言ってるけど、人間をゆっくり「させてあげる」って考えの時点でもうゲスだよな。ゆっくり「してもらう」だろうよ -- 2016-05-25 02 31 34 子供は爆竹で爆破か、エアガンで撃ち殺すこれで決まり!ww -- 2015-11-28 16 07 26 餡子入れ替えたら記憶なくなるからな -- 2015-11-28 16 04 08 ま、自分なら全員拾って餡子入れ替えてしつけ直すな -- 2015-11-28 16 03 36 親は何にも悪く無いのに… -- 2015-11-28 16 00 55 出勤時間にジャージ姿でゆっくりと長話するお兄さん…あっ(察し) -- 2013-07-31 12 13 56 精神破壊系好きだよww -- 2012-07-27 08 01 57 暇”潰し”かw -- 2012-06-24 13 48 58 親だけ飼うわ、俺なら。 子は潰して餡子になったら、あまあまとして貢ぐ。 あと子ゆっくりの顔がむかつく。 おまえも(子ゆっくり)蝋人形にしてやろうか!? -- 2012-03-19 21 58 20 セリフがだらだらと長げえよw ゆっくりにガーガー言っても0.01%も理解してくれないだろw このssのれいむはかなり理解してるから相当賢いんじゃない? -- 2012-01-22 16 29 00 俺なら早々に親だけ拾って子供は殺す。 拾うならね -- 2011-10-21 05 37 07 このお兄さん優しいなー、糞袋に世の中教えてやって この親霊夢だけなら飼って善良種生ませて愛でる -- 2011-10-06 23 51 32 童を潰し、親を得る。 -- 2011-05-19 22 45 23 イラストの子れいむ…なんつー嫌らしい顔だよ。まさに醜悪。 それまで図に乗りまくってお兄さん罵倒してたくせに、話がごはんのことにシフトしたとたんに自分可哀相アピールを始めた赤ゆどもにビキィときた。 -- 2011-01-27 11 28 00 死んだゆっくりだけが良いゆっくりだ の方がよく聞くけどな -- 2011-01-27 11 24 19
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4168.html
『野良ゆっくりは ゆっくりしている』 29KB 考証 差別・格差 日常模様 野良ゆ 現代 うんしー 野良でも ゆっくりできるんです かすがあきです。 注意 「」はゆっくりの発言です。 『』は人間の発言です。 虐待成分は薄いです。 うんうん注意。 足りない ゆっくりがでてきます。 野良ゆっくりは ゆっくりしている 更衣室で仕事着から私服に着替え、帰路につく。 『あぁ……つかれた。』 駅からでたところで、まりさを見かけた。 「おでがいじばずぅううう!!!ま、まりざを がいゆっぐりにじでぐだざいぃいいい!!! ばりざは きんばっぢざん でじだぁぁあああ!!おどいれも できばず!ごばんざんも もんぐいいばぜん!!」 当然だが、通行人は まりさを無視して通り過ぎてゆく。 俺もまりさを無視して歩く。 仕事でイヤというぐらい ゆっくりと付き合っているのだ。プライベートな時間ぐらい、ゆっくりから離れたい。 俺の勤務先は加工所だが、ゆっくりに対して別に興味などない。 就職難で、唯一合格したのが、今の勤務先なだけだ。 所属は第2企画部だが、製品の企画などめったにできないし、させてもらえない。 (まぁ、俺に才能がなく、アイデアが浮かばないという理由もあるが。) むしろ一斉駆除要員として扱われており、ここ2日間は駆除業務だけをしている。 虐待派ならば、楽しくてしかたがない一斉駆除だが、俺には肉体的にも精神的にも疲れるだけだ。 ゲスな固体に何かされたのならば別だが、俺と無関係のゆっくりを、 それも、日本語で助けてと泣き叫び、命乞いをする者を問答無用で駆除するのは、正直辛い。 加えて、一斉駆除は人件費がかさむだけの赤字業務なのだ。 (加工所は ゆっくり関係の商品を独占する代わりに、野良ゆっくり対策が義務づけされている。) 大した企画力もなく、一斉駆除ばかりしている俺の評価は、所内で低く、給料も中々昇給しない。 まぁ、それでも仕事があるだけありがたい。 Fラン卒の俺には分相応の仕事と収入だと思いながら毎日を生きている。 都心では単独行動が多い野良ゆっくりだが、住宅街は公園が多い為、野良ゆっくりの群れができる。 一斉駆除の後、ゆっくりがいなくなった公園にはすぐ野良ゆっくりが住み着き、群れができる。 新しい群れの ゆっくりたちは、最初こそ人間との距離をおいているが、3ヶ月程すると、 「れいむは かわいそうなんだよ!だから あまあまを ちょうだいね!」 と公園に訪れる人間にちょっかいをかけたり、 近隣の家に侵入し、お家宣言をする。 そして、被害にあった住民から一斉駆除の依頼が加工所にはいる。 依頼の頻度は、1つの公園から3ヶ月毎に寄せられる。 住宅街には公園が多く、結果毎日のように要請がきている。 群れだした頃は、人間との力関係を理解しているハズの野良が、 時間とともに何故こうも人間に絡みたがるのかが、実に不思議だ。 帰宅すると、ポストにゆっくりピースの機関誌が勝手にはいっていた。 暇つぶしをかねて、機関紙を読むと、 【何故野良ゆっくりは人間に絡むのか?】という記事を見つけた。 そこには、ストレスが原因だと書かれている。 ゆっくりピースの主張はこうだ。 ゴミ箱やゴミ捨場はゆっくり対策がされており、生ゴミなどの食料を得られない。 人間の生活圏には自然が少なく、虫といった ゆっくりの好物が少ない。 結果、不味い雑草がゆっくりの主食となり、ストレスが溜まる。 住むところも、野生のような穴や洞窟がなく、よくてダンボール、たいていは野宿となり、ストレスが溜まる。 野生と違い、人間との接触がある野良ゆっくりは身を守る為、人間に対して卑屈になり、ストレスが溜まる。 そして、ストレス解消のため、本能に従って、ゆっくりしようとし、より ゆっくりしている人間にゆっくりを要求する。 つまり、【お家宣言】や、【あまあまをよこせ】などの行為だ。 このとき、ゆっくりはストレスで暴走しており、人間との力関係を認識できなくなっている。 結果、大切な命が奪われてしまう。 これは互いに不幸なことだ。 なので ゆっくりがストレスを溜め込まない様に、 人間がもっと配慮をし、普段からゆっくりの要求を叶えるべきだ。 機関誌を読み終えた俺は、鼻で笑ってしまった。 ストレスが原因で、人間との力関係を忘れるのだから、ゆっくりにストレスを与えないようにしようだって? そんなのは不可能だ。 野良ゆっくりの生活など、惨めそのものなのだから、どう人間が配慮したところで、ストレスはすぐに溜まってしまうだろう。 まぁ、すべての ゆっくりに飼いゆっくりなみの生活を与えればいいのかもしれないが、 すぐに調子にのるのが ゆっくりだ。こちらが譲歩すれば、すぐに人間を奴隷とみなすゲスとなるに違いない。 飼いゆっくりが、それも金バッチや銀バッチが 捨てられているのがなによりの証拠だ。 ストレスが溜まったゆっくりは、人間との力関係を忘れ、人間に絡み、迷惑をかける。 奴らのストレスが溜まらないように、こちらが譲歩すれば、増長し、ゲスになり、人間に迷惑をかける。 どちらにせよ、ゆっくりは人間に迷惑をかける存在となるのだ。 俺はそんなことを考えながら、ゆっくりピースの機関誌をゴミ箱に捨てた。 ------------------------------------------------------ 翌日も一斉駆除で肉体的にも精神的にも疲れた俺は、重い足取りで帰路につく。 家への近道である公園にはいり、自動販売機でコーラを買う。 静かな公園だが、昨日の昼間は悲鳴が響いていた。一斉駆除の現場だったのだ。 『ん?』 コーラを取り出そうと屈んだところで、茂みに れいむがいるのを見つけた。 イヤになる。一斉駆除直後だというのに、もう野良ゆっくりが住みだしたのか。 この調子だと、また3ヶ月後にはこの公園で一斉駆除か。 「ゆーん!とってもゆっくりできるよ!!」 れいむの明るい声を聞き、俺は少しだけ興味が湧いた。 俺の位置からは、れいむの後ろ姿しか見えないが、 れいむは左の揉み上げがなく、リボンも右半分がなくなっているのがわかる。 身体や飾りに欠損がある場合、ゆっくりは「ぼうゆっぐりでぎなぃいいい!!」と叫び、以後不幸面をしている。 にも関わらず、あのれいむは「ゆっくりできる」と言っているのだ。 俺は静かに、茂みの中に足を入れた。 「おお、おろか おろか。」 れいむの目の前には、赤ゆっくりがいた。 「まりっしゃ!まりっしゃ!みゃみゃ…あみゃ。 ゆっくちっ!ゆっちゆっち!ゆっぴぃゆぴぃぃいゆーゆー!ゆっぴぃ!」 赤ゆっくりは、お飾りがないが、金髪のお下げから まりさ種だとわかる。 そして、言葉がおかしいことから、所謂足りない ゆっくりであることもわかる。 「まったく、おまえみたいな ゆっくりしてない ゆっくり みたことないよ。 ゆぷぷ。なに いってるか さっぱりだよ。れいむ みたいに みやびやかに しゃべってね!」 「ゆっぴぃ!ゆっぴぴ!!ゆっぴぴぴ!」 どうやら2匹とも、俺の存在には気が付いてないようだ。 「ゆぷぷ。ぜんっぜん だめだね! おまえみたいに ゆっくりしてない ゆっくりに、この ざっそうさんは あげないよ! この ざっそうさんは ぜーんぶ れいむのだよ。れいむの おじょうひんな たべかたを ゆっくり みててね! むーしゃむーしゃ……しあわせーー!! うっめ、これめっちゃうめーー!!まじぱねーー!!!けーきさんよりも おいっしいよーー!!」 雑草をケーキよりも美味しいという発言と、上品といいながら下品に食べる れいむに驚きを覚える。 「まりっしゃ!まりっしゃ!!ゆっぴぴ」 「ゆぷぷ。おまえも たべたいの?でも あげないよ。 おまえなんて、れいむの うんうんで じゅうっぶんだよ!かんしゃしてね!」 れいむは腹を大きく出っぱらせ、赤まりさのほうに汚い尻を向け、笑顔になる。 「うんうんするよーー!!かわいい かわいい れいむの すーぱーうんうんたいむが はっじまっるよーー!!」 汚い れいむが、汚い排泄物をだす。 ゴミがゴミを産みだす光景を見て、気分が悪くなるが、黙って見つづける。 「あみゃあみゃーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」 赤まりさは、排泄されたばかりの うんうんに顔をつっこみ、食べ始める。 「ゆぷぷ!!! まったく、うんうんを たべて よろこぶなんて、おお、おろかおろか。 ゆぷぷ!!!!ゆーん!ゆっくりできるよ!!! れいむってば じぶんが せかいいいの ふこうさんだと おもっていたけど、 れいむよりも ゆっくりしてない やつが いたんだね!!れいむったら ゆっくりしすぎて ごーめんねー!!」 なる程。れいむの言葉で、何故こいつが ゆっくりしているのかが理解できた。 自分よりも不幸な存在を見て、自分は幸せだと慰めているのか。 要するに、【上見て暮らすな、下見て暮らせ】の理論で、自分を誤魔化しているにすぎない。 『やぁ、れいむ。ゆっくりしているね。』 「ゆ?に、にににんんげんさん!!???」 俺の存在に気が付いた瞬間、笑顔から一転、恐怖に引きつった顔をするれいむ。 『そんなに怯えなくてもいいよ。別に虐めたりなんてしないから。』 「ぼ、ぼんどうでずがぁぁあ!!?? で、でぼぉおおお、ど、どどどどうじでも れいぶを いじめだぐなっだら、 れいぶの がわりに、こいづを いじめでぐだざいぃいいいい!!! れ、れいぶは、ゆるじでぐだざいぃいい!!お、おねがいじばずぅうううう!!」 汚い舌で、赤まりさを掴み、俺の前に差し出しながら命乞いをする れいむに少しイラツキを憶えた。 『なる程、身代わりか。』 「ぞうでずぅうううううううう!! ゆっぐりじでいる れいぶよりぼぉおおお、 ゆっぐりじでない ごいづのほうが いじめがいが ありばずぅううううう!!」 『ふーん……でもさ、このゆっくりって、君のおちびちゃんじゃないのかい?』 「ち、ちがいばずぅううう!!! ご、ごごごんな ゆっぐりじでない おちびぢゃんなんで じりばぜんんんん!!! ごいづは ざっぎ じんだ ばりざの なががら でてぎだ ゆっぐりじでない やづなんでずぅうううう!!」 どうやら、れいむと まりさは親子ではないらしい。 恐らく、この まりさの母親は、昨日の一斉駆除を胎生妊娠している状態で、必死に逃げたのだろう。 運良く逃げのびたが、胎生妊娠しているところを無理に動いた為、胎児は足りない ゆっくりになり、母体も力尽きたのだろう。 足りないながらも、本能に従って、母親の餡と皮を食い破り、何とか産まれでたところを、このれいむに捕まったのだろう。 『そうだな。それじゃぁ、こいつは貰っていくよ。それじゃぁな。』 「ゆっぴぴ!ゆぴぴ!!ゆぴっぴぴぴ!」 俺はまりさを手にとり、れいむの前から消える。 まりさを公園に備え付けてあるゆっくり専用のゴミ箱にすて、 静かに、れいむに見つからないように、れいむの元へと戻る。 「ゆぅ………よかったよ、にんげんさんに つかまらなくて。 やっぱり れいむが ゆっくりしているから たすかったんだね!! れいむたら、ゆっくりしすぎて、ごーめんねーー!!」」 れいむは喜びを表しているのか、尻を もるんもるんと振り踊っている。 虐待派でないが、イラっとくる。あの尻の動きには、人をイラつかせる何かがあるのだろう。 そんなことを思いながら、れいむの観察を続ける。 3分ほどしたあたりで、れいむの動きが止まった。 「ゆ?おどっていたら おなかさんが すいてきたよ。 れいむは ざっそうさんを むーしゃむーしゃするよ。 むーしゃむーしゃ………それなりー。」 先程と同じ雑草だが、今度はあまり美味しくないようだ。 自分よりも下の存在の前で優越感に浸っていたから美味く感じたのだろう。 俺が まりさを連れ去ったことにより、自分が最下層となり、優越感がなくなった。 優越感というスパイスがなければ、雑草は不味いということか。 「ゆぅ……どうして れいむは こんなに ふこうさんなの? にんげんさんみたいに れいむも あまあまを まいにち たべたいよ…… おかざりも もみあげさんも こんなんじゃ、もう かいゆっくりを ゆうわくできないよ……」 恐らく、飼いゆっくりを誘惑していたところを飼い主に見つかり、虐待されたのだろう。 「ゆ!!そうだ!れいむ いいこと おもいついたよ! ゆーん!!さっすがれいむだよ!!!そうだよ、おうちせんげんを すればいいんだよ! ゆぷぷ。なんで こんなことに きがつかなかったんだろ。 むかし おとーさんが にんげんさんは おうちせんげんの るーるさんに にしたがわない げす だっていっていたけど、 こんなに かわいそうな れいむのため だもん、きっと わかってくれるよね!そうに ちがいないよ! ゆん!そうと きまったら、ゆっくり にんげんさんが いない にんげんさんの おうちを さがすよ!」 れいむの話を聞きながら、昨日読んだゆっくりピースの機関誌を思い出す。 ストレス解消用のまりさを失い、ストレスばかりの状況になり、 それを解消するために、人間に絡もうと(お家宣言)している。 俺に怯えていたことから、人間との力関係を理解しているハズだが、 ストレスが原因で 力関係を忘れているか、考えられなくなっているようだ。 『やぁ、れいむ。』 「ゆ!にんげんさん!れいむは とってもふこうさんなんだよ! だから あまあまを ちょうだいね!とくもりでいいよ!あと おうちを ちょうだいね!すぐでいいよ!」 さっきとの対応とは随分と違う。 『俺が怖くないのか?』 「ゆ?ゆぷぷ。れいむは とっても ふこうさんなんだよ。 だから やさしくしなくちゃ いけないんだよ。ゆっくりりかいしてね!」 さっきは まりさのお陰でストレス解消ができており、頭が冷静だったのだろう。 ちゃんと、人間との力関係を把握していた。 しかし、今はその余裕がない。本能に従い、自分を ゆっくりさせるための行動を短絡的にとっているようだ。 「にんげんさん!はやく かわいそうな れいむに あまあまを ちょうだいね!すぐでいいよ! ………ゆ!?おそらとんでるーーー!!?」 俺はれいむを両手で持ち上げ、何も言わずに歩く。 「ゆーん、れいむ とりさんに なったよ! にんげんさん!はやく れいむに おうちを ちょうだいね!ごうっていで いいよ!」 俺は れいむを ゆっくり専用のゴミ箱にいれる。 防音仕様のゴミ箱の中で、死臭が臭いと叫んでいることだろうが、俺には関係のないことだ。 俺は急いで家へと向かった。 -------------------------------------------------- 茎にぶら下がった実れいむが、プルプルと震え、茎から落ちる。 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇーーー!!!」 着地後、目を大きく開けて、自分の誕生をアピールする赤れいむ。 自分を産んでくれた母親にたいする最初の挨拶だ。 「ゆぴぴ!!ゆっぴっぴっぴ!!!」 が、赤れいむの前にいたのは、リボンも髪も肌も汚れた、足りない れいむであった。 「ゆ?ゆぴゅぴゅ!!にゃーに、きょにょ ゆっきゅり ちちぇにゃい れいみゅは? おにゃじ れいみゅちょちちぇ はじゅかちいよ。にぇぇ、おきゃーしゃん?」 赤れいむは顔を左右にふり、母親を探す。 「ゆぴっぴ!!ゆっぴぴぴぴ!!ゆぴぴ!!」 が、視界にはいってきたのは、先程の足りない れいむ同様に汚れた、足りない まりさである。 「………おきゃーしゃん?ぢょ、ぢょぼじちぇぇぇええええ!!?? じょぼじちぇ おきゃーしゃんぎゃ いにゃいにょぉおおおおおおおおおお!!!??」 母親がいない状況に軽くパニックになり叫ぶ赤れいむが、わめきながら、足りない ゆっくりたちを見る。 「ゆ?きょ、きょにょ、きもちわりゅい ゆっきゅりたち、にんっちん ちちぇる?? ゆゆ??さきっぴょにの くきしゃんには、みゆっきゅりぎゃ ちゅいちぇ いにゃい………」 赤れいむは、足りない れいむの茎の先端を見つめながら、考える。 そして、ある結論に達した。 「ゆっぎゃぁぁあああああああああ!!! しょ、しょんにゃぁぁぁぁあああああああああ!!! こいちゅらぎゃ れいみゅの おやぎにゃにょぉおおおおおお!!!!???」 「ゆっぴゆっちゆっぴぴ!」 「ゆぴぴ!!!ゆっぴぴっぴ!!」 まるで 赤れいむの推理を肯定するかのように、足りない2匹は元気良く何かを叫ぶ。 もっとも、思考する能力はないので、ただ喚いているだけなのだが、赤れいむは自分の推理が正しいと確信した。 事実、赤れいむの推理はあたっている。 赤れいむの両親は、この足りない まりさと、足りない れいむなのだ。 「うちょぢゃぁぁぁぁあああああ!!! れ、れいみゅは、ちょっちぇも ゆっきゅりちちゃ こうきにゃ あんきょにょ ゆっきゅりにゃにょにぃいいいいいいいい!!!」 自分の両親にショックを隠せない赤れいむが叫ぶ。 -ト ン 泣き叫んでいる赤れいむの隣に、黒い何かが落ちてきた。 「ゆ?く!くちゃいぃいいいいいいいいい!!!!!!きょ、きょれっちぇ、ましゃきゃ、うんうん!? ゆっぎゃぁぁぁあああああ!!きちゃにゃいぃいいいいいい!!! うんうんは ゆっきゅりできにゃいぃいいいいいいいいいいいいい!!! たちゅけちぇぇぇええええ!!!おきゃぁぁしゃぁぁぁぁぁぁああああん!!!」 「ゆっぴぴぴっぴぴぴ!!!」×2 汚い排泄物の隣で、助けを求める赤れいむに、足りない両親が向かってきた。 足りないながらも、親なのだから ゆっくりした自分を助けてくれるに違いないと考えた れいむは、泣きながらも笑顔になる。 「ゆっびびいいいいいいい!!??」 が、両親に体当りをされ、飛ばされる赤れいむ。 「いじゃいぃいいいいいいいいいい!!! ど、どぼちちぇぇぇぇえええええ!!!どぼちちぇ れいみゅぎゃぁぁぁああああ!!??? っゆ!!!!!!!???」 生まれて初めての痛みに泣き叫ぶ赤れいむは、足りない両親を見て、固まった。 「あみゃあみゃーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」×2 両親は排泄物を食べて、幸せと叫んでいるのだ。 「おきゃーしゃん?おちょーしゃん?」 両親の信じられない行動に、固まっている赤れいむの耳に、笑い声がはいってきた。 「げらげらげらげら!! どうなのぜ?さいっきょうの まりさの うんうんは おいしいのかぜ?」 声は赤れいむの上から聞こえており、赤れいむは視線を上に向ける。 視線の先には、金網があり、その上にまりさがいる。 このまりさが、さきほどの排泄物の産みの親だ。 「ゆ!まりしゃーー!!たちゅけちぇーーー!!!」 赤れいむは必死に、まりさに助けを求める。 「ゆ?なんなのぜ?きたない ちびが。」 「れ、れいみゅ、きちゃにゃく にゃいよ!! ちょ、ちょれより、たちゅけちぇよ!きょきょは くちゃいよ!!!」 「げらげらげらげら。 へんなことを いう ちびなのぜ。そこは といれさん だから くさくて あったりまえなのぜ!」 「ゆ?ちょ、ちょうれしゃん?」 まりさの言うとおり、赤れいむと足りないゆっくり2匹がいる場所はゆっくり専用のトイレだ。 構造は、赤れいむたちがいる場所を中心に、壁が円形を描いてあり、その上を金網で蓋がしてある。 金網の周りは、坂道で山状になっており、まりさは坂道を登り、金網の上のトイレにいるのだ。 「そうなのぜ。おまえは といれさんで うまれた、おぶつなのぜ。」 「どぼぢで ぞんにゃごぢょ いうにょぉおおおおお!!! れ、れいみゅは おぶちゅじゃ にゃいよぉおおおおおおおお!!!」 「げらげらげらげら。 だったら おまえの おやを みるのぜ。」 「ゆぅ………」 赤れいむは実の両親を見て言葉を失う。 「あみゃあみゃーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」×2 実の両親は排泄物を笑顔で食べているのだ。 「みてのとおり、おまえの おやは うんうんを たべて しあわせーって いってる ゆっくり できない やつ なのぜ。 そんなやつから うまれた ちびは ゆっくりしてないに きまっているのぜ!!」 「で、でみょ、でみょでみょでみょ!!れいみゅは ちぎゃうぅううううううう!!!! ゆっきゅりちちぇるよぉぉおおおお!!!!!」 「げらげらげらげら。 だったら そこから さっさと でればいいのぜ。 ほんっとうに ゆっくりしているなら、それぐらい できるはずなのぜ。 まぁ、むりだとおもうけど、せいぜい がんばってみるのぜ。 ああ、そうそう。それから、そこにいる かぎり、おまえの ごはんさんは うんうんだけ なのぜ。」 「ゆっぎっぎゃぁぁぁあああああああああああ!!!! ざっざど、れいみゅをたちゅけりょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 まりさの言葉に、地団駄を踏む赤れいむと、そんな赤れいむを見てゲラゲラと笑う まりさである。 金網の上で、まりさが足りない ゆっくりたちと、赤れいむを見下し、笑っている。 その顔は優越感に浸っており、実にゆっくりしている。 「げらげらげらげら。 おお、おろかおろか。」 そんな まりさに、れいむが坂道を登り、近づく。 「まりさ、ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!れいむも うんうん しに きたのかぜ?」 「ちがうよ。れいむじゃなくて、おちびちゃんだよ。」 れいむは頭に乗せた子れいむを金網の上におく。 「さ、おちびちゃんも ちゃんと あいさつ しよーねー。」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 元気に挨拶をする子れいむに対し、先程とは違う笑顔をする まりさである。 「ゆぷぷ。さっすが れいむの おちびちゃんだよ。とっても ゆっくりしているね。あいつらとは ちがうね! さぁ、おちびちゃん、といれさんに ついたよ。ゆっくり うんうんしてね。」 金網の上で子れいむが、ぷるぷると小刻みに身を震わせる。 そして、腹を大きく出っぱらせ、プリンとあにゃるを上向かせ、叫ぶ。 「きゃわいい きゃわいい れいみゅぎゃ うんうん しゅりゅよ! れいみゅの しゅーぴゃーうんうんたいみゅが はっじまっりゅよーー!!」 「がんばってね、おちびちゃん!!」 いちいち行動を宣言するウザイ子れいむに、母れいむが声援をおくる。 「れいみゅ、ぎゃんばりゅよ! うーんうん!!……みょ、みょうちゅこちだよ……もうちゅこちで、うんうんでりゅよ…… うんうんでりゅよーー!!うーんうん!うーんうん!ちゅ!!ちゅっきりーーーーー!!!」 汚い赤れいむが、汚い排泄物をひりだす。 「ゆーん!えらいねー、おちびちゃんは!ちゃんっと おといれで うんうんできたね! おかーさん ぺーろぺーろして あげるよ!ぺーろぺーろ……」 母れいむは、無事に排泄を終えた我が子の顔とあにゃるを舐め、綺麗にする。 もっとも、汚い舌で舐めるので、綺麗になるとは思えないが。 「あみゃあみゃーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」×2 「ゆっぎゃぁぁぁ!!やめちぇぇぇええ!!! おちょーしゃん!おきゃーしゃん!!うんうんは たべもにょじゃないでちょうぎゃぁぁああああ!!!」 排泄物を食べる両親に怒り出す赤れいむだが、その声は両親には届いていない。 「おお、おろかおろか。 まったく、おかざりも ぼろぼろで、うんうんを よろこんで たべる ゆっくりしてない やつらだよ。」 「ゆぴゃぴゃ!! ほんちょうだゃね、ゆっきゅりいちぇにゃいね! あんにゃ ゆっきゅり ちちぇにゃい やちゅら、しゃっしゃと しにぇばいいにょににぇ!!」 「ゆ!といれさんのなかで きたない おちびちゃんが ふえてるよ。 ゆぷぷ。れいむの おちびちゃんと ちがって ゆっくりしてない やつだよ。 そんな やつには、れいむが うんうんを あげるよ!!かんしゃしてね! れいむがうんうんするよーー!! かわいい かわいい れいむが ゆっくりしてない きったない れいむに うんうん あげるよーー!!」 金網の上で、れいむは腹を出し、あにゃるの位置を赤れいむの上になるように調整をし、排泄を始める。 「ゆっっぎゃぁぁぁぁああああああ!!!た、たたたちゅけちぇぇぇえええええ!!! く、っくっちゃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 見事赤れいむは、れいむの排泄物を頭からかぶった。 「あみゃあまやーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」×2 「やべちぇぇぇええええ!!! れ、れいみゅを ちょんにゃ きちゃにゃい ちちゃしゃんで にゃめにゃいでっぇええええ!!! ゆっきゅり できにゃいぃいいいいいいい!!!!!…………ゆっくち!ゆっくち!……くちゃいぃいいいいい!!! きょ、きょきょは ゆっくち できにゃいぃいいいいいい!!!!!!!!ゆっくち!……ゆっくち!……」 全世界に祝福されて産まれてくると信じていた赤れいむは、誕生後、5分で非ゆっくり症になった。 両親がどちらも足りない ゆっくりで、トイレの中で産まれ、ご飯は排泄物だけと言われた。 そして、排泄物を頭から被り、排泄物まみれの汚い舌で身体を舐められる。 産まれたばかりの赤ゆっくりにとって、非ゆっくり症になるには十分すぎる環境であった。 「おお、おろかおろか。 ゆっくりしてない やつには おにあいの おけしょうだね!」 「げらげらげら。 ないす ひっとさん なのぜ!!」 「ゆぴゃぴゃ!!しゃっしゅぎゃ れいみゅの おきゃーしゃんだにぇ! ちょっちぇも ゆっきゅり ちちぇるよ!!」 「ゆーーん!ゆっくりできるよーーー!!」×3 3匹はトイレの上で笑顔で叫ぶ。 その顔は、優越感に浸っており、実にゆっくりしている。 このトイレでの排泄は、 野良生活の惨めさなど忘れさせてくれる、ゆっくりできる至高の時間なのだ。 ------------------------------------------------------ 加工所からの帰り道、公園に設置したゆっくり専用のトイレの上で ゆっくりしていると宣言する3匹をみかける。 この3匹、野良で、汚く、飾りも所々欠けている。 痩せていることから、食事も満足には取れていないのだろう。 まぁ、野良ゆっくりなど、みな同じような状態なのだが。 以前であれば、このような3匹はストレスから人間との力関係を忘れ、人間に【あまあまをよこせ】と叫んでいたのだろう。 だが、今は違う。 このトイレを導入してからは、自分よりも下の存在を見ることで優越感に浸れ、ストレス解消ができるようになったのだ。 結果、この公園の ゆっくりが人間に絡むことはなくなった。 ストレス解消ができ、人間との力関係を理解した状態を保てるだけの余裕があるのだ。 ゆっくりのストレス解消用のこのトイレのアイデアは、 1年前、この公園で足りない ゆっくりをバカにし、ゆっくりしていた れいむを見て思いついた。 あの日、れいむをゴミ箱に捨て、急いで家に帰り、企画書を書いた。 翌日、入所以来はじめて情熱をもって上司にかけあった。 ゆっくりピースの機関紙にも書いてあったが、 ストレスがなければ 野良ゆっくりは人間との力関係を理解し続けることができ、人間に絡むことはない。 つまり、ゆっくりのストレスを解消できるこのトイレを設置することで、一斉駆除の依頼を減らすことができるのだ。 懐疑的な意見もあったが、試作品をこの公園に設置し、誕生したての群れで俺に怯える長ぱちゅりーにトイレを説明した。 結果、ストレス解消ができている この公園のゆっくりは1年たっても人間に関わろうとしない個体ばかりである。 3ヶ月ごとに行っていた一斉駆除が、この公園では既に1年行っていない。 半年前の、追加試験で、他の公園にも設置したが、その公園のゆっくりにも同様の効果があった。 トイレの中にはセンサーがあり、ゆっくりが死んだ場合は、加工所まで連絡がくるようになっている。 トイレの中のゆっくりが全滅した場合、加工所から代わりの足りない ゆっくりが補給される。 足りない ゆっくりを使用しているのは、 通常のゆっくりだと、排泄物をなかなか食べなかったり、非ゆっくり症になってしまいすぐに死んでしまうからだ。 また、足りない ゆっくりのほうがより惨めに見え、また子供が産まれた場合、子供は100%惨めな死様を晒すので、 群れの ゆっくりがより優越感に浸れるという効果もある。 なお、足りない ゆっくりは、加工所のゆっくり生産ラインから実ゆっくりをもぎり、 カプサイシンを注射するだけで完成するのでコスト的にも安価だ。 ちなみに、 ゆっくりの排泄物は餡子、カスタード、生クリーム、チョコレートと、 精神的苦痛がなければ、ゆっくりが生きていくには最高の食材なのだ。 また、簡単な空調も設置しており、夏の暑さ・冬の寒さからある程度守られている。 他にも、足りない ゆっくりが乾燥死しないように、 ゆっくりが咥えれば水がでる水道(足りない ゆっくりでも咥えられるように咥える所に水の匂いをつけてある)が設置され、 同時に雨等で水没しないように、水を外に逃がす溝もある。 おかげで、トイレの中の足りない ゆっくりは、寿命を迎えるまで死ぬことは無いと考えている。 当然、電気代が発生するが、一斉駆除にかける人件費に比べれば微々たるものだ。 ある意味、トイレの中の足りないゆっくりは幸せかもしれない。 常時、ある程度一定の温度で、外的に襲われることも、水不足、溺死の心配もなく、 毎日ごちそうである甘味(=排泄物)が食べられるのだから。 このトイレ、来年度から全国の公園に設置される予定だ。 これにより、加工所が一斉駆除にかける金額を大幅に減らすことが予想されている。 給料も少しだけだが昇給できそうで、来年度が楽しみだ。 「げらげらげら。まったく きたない やつら なのぜ。」 「おお、おろかおろか。れいむの うんうんを たべて、すこしは ゆっくりしてね!」 「ゆっひゃひゃ!おりょきゃおりょきゃ。 れいみゅちょ ちぎゃって、にゃんちぇ ゆっきゅりちちぇにゃんだりょう。 ……ゆ?おちょらちょんでりゅーー!!??」 笑っていた子れいむを、突然リクルートスーツ姿の青年が持ち上げた。 『うるさいぞ、お前ら……俺が落ち込んでいるのに、就職先が決まらないのに、楽しそうにしやがって。ゆっくりのクセに!』 「に、にんげんさん!!??ま、まりさは なにも わるいことを してないのぜ? で、でででででぼ、もし きに さわったことを したのなら あやまるのぜ。わるかったのぜ。」 「お、おおおちびちゃんを かえしてね!ゆっくり おねがいだよ、にんげんざん!!」 「にんげんしゃん!れ、れいみゅは ゆっきゅりちちぇいりゅ いいゆっきゅりだよ!だきゃら たちゅけちぇにぇ!」 人間との力関係を理解しているだけあり、3匹とも青年に怯えているようだ。 野良ゆっくりを潰すことは何の法律にも触れないので、俺に青年をとめる権利はない。 やめるように言うこともできるが、不機嫌そうな青年に殴られたらイヤなので、少しだけ可哀想だが、傍観することにした。 『はぁ?お前らゴミが存在するだけで罪なんだよ!そのうえゴミのくせに楽しそうにしやがって! だから罰として、このおちびちゃんを、お前らの前で潰してやるよ。ゆっくり理解してね。』 「にゃ、にゃにを いっちぇるにょぉおお??お、おきゃーしゃん た、たちゅけちぇぇぇええ!!!!」 「に、にんげんさん!!おねがいじばずぅううう!!どっでも ゆっぐりじだ おちびちゃんなんでずぅううう!! ど、どどどうが だずげでぐだざいいぃいいいいいいいい!!!」 「にんげんさん!ま、まりさは れいむたちとは むかんけいなのぜ。だ、だから みのがして ほしいのぜ。」 『ふぅん。一家じゃないのか。ま、どうでもいいや。それじゃぁ、このおちびちゃんを潰すから ゆっくり見ててね!』 青年は赤れいむを金網に押し付け、力を込める。 「やべちぇぇぇええ!!い、いちゃいぃいいい!!!! ちゅ、ちゅぶれりゅうぅうううううううううううううう!!!」 「お、おちびちゃぁぁぁあああああああん!!」 「やめるのぜ、れいむ。にんげんさんに さからったら、れいむや まりさまで ころされるのぜ。 ゆっくり がまんするのぜ!」 「はなじでね、まりさ!!れいむは たとえ しんでぼ、おちびちゃんをぉおおお!!」 痛がる子れいむを助けようと、れいむが泣きながら、青年に飛びかかろうとしている。 そんな れいむの揉み上げを、まりさが咥えて必死で抑える。 人間には勝てないこと、人間に逆らえば、自分まで殺されることを理解しているのだ。 「おきゃぁしゃぁぁぁん!!だ、だじゅげでぇえええ!! ちゅ、ちゅぶれりゅぅううううううううううううううううううう!!!」 -ブ チ ブチ ブチブチ 赤れいむは金網で裏漉しされ、皮と餡子になり、トイレの中へと落ちる。 「おちびちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「れいむ!!がまんするのぜぇぇぇええええええ!!!!」 「あみゃあみゃーー むーちゃむーちゃ……ちあわちぇーー!!」×2 『ははは!この足りない ゆっくりたち、お前の子供を美味そうに喰ってるぞ!』 「ぞ、ぞんなぁぁぁあああああああああああ!!!! お、おちびちゃんがぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」 『ははは!!ああ、ちょっとだけスッキリした。よし、お前らは見逃してやるよ!じゃぁな!』 青年は満足したのか、笑顔で ゆっくりたちから離れていく。 「おぢびちゃんが…………れいぶの さいごの おぢびちゃんだっだのに………」 「れいむ………」 れいむは金網の上から、喰われている我が子の亡骸を眺める。 「ゆっぐりじだ おちびちゃん だっだのに…… おぢびちゃん………れいびの おちびちゃん……… ゆ………ゆっぷ……ゆっぷぷぷ!! ゆぷぷ!!おお、おろかおろか! みて、まりさ!あの おろかな ゆっくりを! あいつらったら、ゆっぐりの しがいを たべてるよ! おお、おろかおろか!あんな くざいものを、あまあまーー!、とかいってるよ!! ゆぷぷ!!ゆっくりしてない やつらだよ!!ねぇ、まりさ!!??」 「ゆ?そ、そうなのぜ!まったく ゆっくりしてない やつら なのぜ!! げらげらげら!あいつらに くらべたら、れいむは すっごく ゆっくりしているのぜ!」 「おお、おろかおろか。」 れいむな目に涙を溜めながら、足りないゆっくりをバカにする。 ああやって、自分は恵まれていると、自分で自分に言い聞かせているのだろう。 一斉駆除がなくなった この状況が ゆっくりにとって幸せかどうかは俺には分からない。 野良ゆっくりは、自分を ゆっくりしていると思っているが、 【上見て暮らすな、下見て暮らせ】の理論で、自分は恵まれていると、誤魔化しているにすぎない。 ゆっくりピースだと、これでは ゆっくりが可哀想だと、文句を言うかもしれないが、 俺だって似たようなことをしながら生きている。薄給を無職よりはまだマシだと誤魔化し、自分を慰めているのだ。 俺も ゆっくりも特別な存在ではない。分相応の生き方があり、分相応の生き方をしているのだ。 そんなことを考えながら、俺は家に向かって歩き出す。 公園には、ゆっくりの笑い声が響いている。 あとがき 足りないゆっくりを書きたくて始めたのに、いつのまにか変な話になっていた。 相変わらず、低レベルなSSですが、今後もよろしくお願いします。 過去作品 anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編 anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編 anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの anko3904 名物 anko3907 こなさん anko3913 006受け入れた anko3917 ゆっくりによる経済 anko3928 音楽隊 anko3939 赤いリボンのサンタさん anko3951 新しいゆっくりプレイス anko3957 お空のゆっくりプレイス anko3963 安住の地 anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編 anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編 anko4004 初詣の帰りに anko4013 ゴミ箱の中のゴミ anko4034 チョコレートをください anko4036 子れいむを拾ったよ anko4045 たまには まりさを見逃そう anko4066 れいむのバレンタイン anko4067 しーしーこぞう
https://w.atwiki.jp/okatest144/pages/117.html
うううこ 444nn 333b
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/337.html
やよいメール「ううう~」 取得条件:Bランク以上の営業「ミーティング」でバッドを取る やよいです。 ううう~、学校の勉強が、思ってたよりも、大変なことに```(困り顔) プロデューサー、やっぱり勉強、教えてくださいっ! もちろんレッスンも、いっしょうけんめいやりますからっ! ほんとに、なんでもいいんですーっ!! 現国でも英語でも数学でも歴史でも```。 私、全部わかりませんからー(煙)。 プロデューサーの得意科目はなんですか? あ、とにかくー、都合がつく時は、朝から事務所で待ってますねっ! よかったらプロデューサーも来て下さい。ではっ! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/325.html
ゆっくりしていってね!yuuka! いじゃい……ほんちょに……いじゃいです……もう……やべ……やヴぇでくだしゃ…… あらあら。 貴方、私と最初に会った時なんて云ってた? 自分がなに云ってたのかを覚えてない? ぎぃ っぎぃいいいい……おぼえでばずぅうう そう何云ったの? ええど……まりささまはつよいんだぜ ゆうかはかてるとおもってるの?でず 他には? ごのばなばだけはいまがらまりざざまのぼどだどいいまじだぁ 強ければ、好きにしていいと思ってるの? ごめんなしゃい……とりけします……だがら……ゆるじで…… 取り消す必要はない。まりさの耳元でハスキーな声で囁いた。 ゆっゆ? 私もその意見に賛成だわ。 力の弱い者は、力の強い者に何を奪われても仕方ない。 今、私が貴方から全てを奪いつつあるようにね。 ゆっゆゆゆぅううううう~~~~~~~~~~~~~~!!!??? 貴方のお陰で薔薇は台無し。冬の間の楽しみが無くなってしまったけど…… 代わりの手慰みにはなってくれそうだし。 楽しませてね? ゆうかが、長い長い枝をまりさの躰にずぶずぶと差し込んでいく。 私は直ぐには終わらないわ。 確かにゆうかは、ゆっくりの躰をよく知り尽くしていた。 命の餡子さんを上手く避け、中枢餡を包む尤も激しい痛みを与える箇所を抉っていく。 目を大きく見開き、脂汗をどっと垂れ流す。ひゅおっとまりさは息を吸い込んだ。 ゆんごおぉおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!! 目からゆっくりの血肉である餡子の入り混じった黒い涙が垂れ落ちてくる。 心底から絞り上げられる苦痛の叫びは、ゆうかをうっとりさせた。 荒地に苗を植えたり、美しい花を育てる創造的な行為に比べれば随分と色褪せるとは言え、 ゆうかもゆうか種の端くれ。 けして拷問や戦闘が嫌いな訳ではないのだ。 ゆびわぁああああ!!ゆっごらぁあああ!! 目を抉られた子供達は隅に固まって、聞こえてくる親の悲鳴に揃っておそろしーしーを洩らしていた。 ゆぴぃぃぃ! ゆっゆっゆっゆっぎぃいい ゆっぎえぇえええええええええ!!!!ほっごおおおおおおおおおおおおぉおおおおおお!!! へぇ、髪の毛が白くなってきた。ゆっくりにも白髪ってあるのね。 ねぇ、まりさ。聞いて。貴方が死んだら次は貴方の子供達で遊んであげる。 でも、貴方が春まで。 雪解けまで生き残る事が出来たら、生き残った子は生かしておいて上げる。 ゆうかは嘘はついていない。 いつでも殺せるという事を哀れな獲物に告げていないだけだった。 絶望したまりさを拷問しても面白くも何ともない。 希望を抱いて必死に生きようとするゆっくりを嬲るから面白いのだ。 まりさが持ち堪えるも、死ぬも、最初からゆうかの匙加減一つ。 今から雪解け目前までの長い期間、子供想いのまりさは勝ち目のない拷問遊戯を延々と受け続ける事となる。 ゆうかがまりさの耳元で囁いた。 出来るだけ長くわたしを楽しませて、退屈させないでね。まりさ。 やぁ!僕は変態お兄さん!! 自然を観察していて、とんでもない逸材を見つけちまったぜ。 んっほおおおおおおっ!! ぼぐもばかなゆっぐりになっで!ゆうがのおはにゃばたげでなわばりせんげんじで! ゆっぐり!ゆっぎり!ごうもんされたいにゃぁああああ!!!……ふうっ 翌日 ここはおにいさんのおはなばたけだよ!ばかなゆうかはどっかにいってね! ……そう。人間には勝てないし、残念だわ。お花、大切にしてね。 拷問してくれないの? え? 凄い拷問してくれると思ったからやってきたのに、拷問してくれないのぉおおお??? ええええええええええッ??? どぼぢでぇええええ!! へ、変態だわ。 どぼぢでにげちゃうのぉおおおお? さらに次の日に行ってみたら、首から下を地面に埋めてまりさの黒帽子を被っていた。 隣では潰れかけた金髪の饅頭が断末魔の痙攣を繰り返している。 ……がえぢで……まりちゃ……すてき……おぼうち…… ゆゆっ、ゆうかがきたんだぜ! 「……………………」 ここはまりささまのゆっくりぷれいすなんだぜ!どっかいくんだぜ! ……ゆ゛っ……もっど……ゆっぐぢ……ゆ゛ッ…… ゆうかは溜息を洩らした。 ……拷問すればいいのね? 目とかは傷つけないでね!人生長いから! ……本当に痛いわよ? ゆんやぁああああああああああああああ!!! 頬を枝が貫通してるよ!細かい傷がぁああ!喋るたびに熱くて痛くて気持ちいいぃ! 皮を剥がされて ひぃいいっえひっひひひ!細かい砂をぉおおお!!刷り込まれて ちちちっ、ちあわしぇええええ!!爪を石で砕かれて剥がされてるぅううん! 動けないのに甘い蜜を塗られて、虫が集ってきてかゆいたきもちぃぃいん!! 太股のお肉を鋭い歯で少しずつ齧られて、抉り取られて、ゆばああああああ!! 神経ぐりぐりしちゃらめぇえええええええ 骨!白い骨が見えてるぅううう!化膿しちゃうっふうううん! お粗末さまでした。 何故か拷問したゆうかの方が精気を吸い取られたようにげっそりしていた。 火とか、鉄の器具とか、油とか、塩とか使わない割にはいい感じでした。 お兄さんに飼われませんか?広いお庭がありますよ? お断りです。即答だった。 残念です。 此れはせめてものお礼だよ。うけとってね! すぽんと被せる。 なにこれえええええええええ! ゆうかの激しい攻めでお兄さんの熱情の律動が爆発した下穿だよ。 ゆっくりつけていってね! ぎゃああああああああああああああ! とれぇええええええ!とってえええええええええ!さもなくばころせええええ! ゆっくりしていってね!yuukaさん! ぎにゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! 此れがお母さんとの馴れ初めだよ。 ……ぽっ。其れで生まれたのが貴女なのよ。 ぎにゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! 終わり 敢えて状況描写少なくして出来るだけセリフで書いてみた 分かりにくかったらすまぬすまぬ それとゆうかを孕ませるのは作者の願望じゃないよ! 本当だよ!誤解しないでね! 過去作 『それいけゆうかさん』 『帰還』 挿絵:さなあき
https://w.atwiki.jp/herafv/pages/88.html
☆SCENE16 ゴルゴーン3姉妹の血☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 16話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ■ダイダロス また出てくる。 ▲トリトン ショタ神様。 ■バオールの日記 →バオールの声で読む(エコーをかける)か、 イースが日記を読むということで イースの声で読むのか どちらでもいいですよ。 街や神殿にいる人ら →全部▲こくこく。 暇だったら録音してもいいのよ。 注意書き。 戦闘とどうしようもないところ以外は 音声を動画にあわせるのではなく 音声に動画をあわせる風にします。 それに伴いまして 【0.0秒】←こういった表示をほとんど廃止しています。 つまりあまり気にせず喋っていただければ。 ★アトラシア南の洞窟 ▲[ステイア1] 「南に何かあったかしら?」 ●[ロベル1] 「こんなところに洞窟があるな」 ●[レイオン1]《石像をみて不思議そうに》 「……なんじゃこりゃ?」 (石像) ▲[ステイア2] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・男性A] 「アトラスの子供たち・・ バオールには捕まるな・・」 ■[イース1] 「石が……しゃべった?」 ●[レイオン2] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・老婆A] 「子供たち・・忘れるな・・ 秘密の洞窟・・」 ▲[石像・老婆A] 「そこで時を待つのじゃ・・」 ●[レイオン3] 「秘密の洞窟?」 ▲[ステイア3] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・男性B] 「秘密の洞窟へ・・ 遠く・・遠く・・東へ・・」 ●[レイオン4] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・女性A] 「みんな・・逃げて・・ バオールに・・気をつけて・・」 ●[レイオン5] 「この石像は・・・」 ■[イース2] 「夢に出てきたのとそっくりだ。」 ●[レイオン6] 「何か感じるぞ・・」 ▲[石像・少年A] 「エリュアレーの血・・」 ▲[石像・少年A] 「ステンノーの血・・」 ▲[石像・少年A] 「メデューサの血・・」 ▲[石像・少年A] 「秘密の洞窟へ・・」 ▲[石像・少年A] 「みんながんばってね・・」 ▲[ステイア4] 「何か言いたそう・・ 聞こえるわ!」 ▲[石像・老人A] 「ゴルゴーン3姉妹の血・・ バオールに渡してはならぬ・・」 ▲[石像・老人A] 「我らを石に変えたバオール・・」 ▲[ステイア5] 「石に変えたってことは…… ここにいる人達みんな、 元は生きていた人たちなのよね…… バオールって人、 なんてひどいことをするの!」 ■[ヘラクレス1] 「ステイア……」 ▲[ステイア6] 「なんとかもとに戻す方法は……」 ●[ロベル2] 「ゴルゴーン3姉妹の血というものが 手がかりなようだな。 しかしバオールというものも 何故かそれを求めているようだ。 相手は石に変える道具を持っている、 自分の邪魔をされたら容赦なく我々にも使ってくるだろう。 不死とはいえど、石にされたらひとたまりもないだろうな。」 ●[レイオン7] 「それでもいくしかねーだろ。」 ▲[ステイア7] 「会わないことを祈るのみだわ……」 ■[イース3] 「東にある洞窟へ、か。」 ★ベスビオの街 ■[イース4] 「こんなところに街があるんだ」 ▲[街人A] 「バオール様はどこから来たのか 誰も知りません」 ▲[街人A] 「ここへ来てテュポーンを退治したあと トランティアの都へ行ってしまったのです」 ▲[ステイア8] 「バオール……来ていたのね。 今はいないみたいだけど。」 ▲[街人B] 「これはバオール様の銅像です」 ▲[街人B] 「バオール様はまさに英雄であります」 (バオールの銅像を見る。) ■[イース5] 「この人がバオールかあ」 ▲[ステイア9] 「銅像とはいえ、目がギラギラしてるわね。 いかにも野心に溢れているって感じだわ。」 ●[ロベル3] 「我々の中にはいないようだな」 ●[レイオン8] 「なんだかお前に似ているような……」 《お前=ロベル。ロベルに対していちゃもんつけているのではなく、 ぽろっと一言こぼすような感じで。》 ▲[ステイア10] 「気のせいよ」 ▲[街人C] 「巨人アトラスの子孫だという 子供には会ったかい?」 ■[イース6] 「いえ」 ▲[街人C] 「宿屋の夫婦が看病してるんだ」 ▲[ステイア11] 「バオールから逃げてきたのかしら?」 ▲[宿屋の老婆] 「この子が見つかったのは ほれ、あの大穴ができて しばらくしたころじゃったよ」 ▲[宿屋の老婆] 「何ヶ月も前のことじゃ」 ▲[宿屋の少年]《うめき声的な》 「ううううああああ」 ▲[宿屋の老婆] 「ああ、またうなされている・・」 ▲[宿屋の老婆] 「かわいそうにのう」 ▲[宿屋の女性] 「この子は南の火山島に 流れついて倒れていたのさ」 ▲[宿屋の女性] 「たったひとりで船にのって ずっと東へ 行こうとしていたらしいんだよ」 ▲[宿屋の女性] 「こんなに小さい子がねえ・・」 ▲[宿屋の少年] 「バオールに捕まる・・」 ▲[宿屋の少年] 「バオールに渡しちゃダメ・・」 ▲[宿屋の少年] 「ああ、もうだめ・・」 ▲[宿屋の少年] 「隠そう・・」 ▲[宿屋の少年] 「火山の洞窟・・」 ▲[宿屋の少年] 「みんな・・がんばれ・・」 ▲[宿屋の少年] 「アトラスの足跡へ・・」 ▲[ステイア12] 「こんな小さな子が…… よく、頑張ったね。」 ●[ロベル4] 「まだあるのならばバオールという者に取られないうちに 早く回収しにいったほうがよさそうだな」 ▲[女性A] 「ここはベスビオの街」 ▲[女性A] 「南の島の怪物テュポーンが 復活したみたいなの」 ▲[女性A] 「どうしましょう」 ▲[女性B] 「また火山が活動をはじめました」 ▲[女性B] 「テュポーンが復活したのでしょうか?」 ▲[女性B] 「平和な日々が続いていたのに・・」 ▲[ステイア13] 「あれ、バオールが倒したとかいっていたわよね、 そのテュポーンっていう怪物。」 ●[レイオン9] 「どうせ倒したつもりで傷が浅かったんじゃねーの?」 ●[ロベル5] 「その可能性はあるな。 だが、街の者達がこれほど恐れている怪物を たった一人で活動不能になるまで 追い込んだことも確かだ。 どちらも相当強いに違いないな」 ●[レイオン10] 「え、そいつ倒すのか」 ■[イース7] 「ここの人も困ってるし」 ●[レイオン11] 「はいはいわかったわかった。」 ▲[老婆B] 「宿屋の夫婦が世話をしている 子供には会ったかのう?」 ▲[老婆B] 「あの子はバオール様に 追われていたらしいのじゃ」 ▲[老婆B] 「バオール様がそんなことを するとは思えんのじゃがのう」 ▲[ステイア14] 「アトラスの人を石に変えたり、追ったり、 かと思えばここの人を救ったり、 変な行動をとるわね、バオールって人。 ……どういうことかしら?」 ●[レイオン12] 「えーと、あれ、どうなってんだ? バオールはいつ来たんだ? 子供はいつ来たんだ?」 ●[ロベル6] 「バオールが来て怪物を退治し、別の場所へ。 その後に子供がやってきて血と思われるものを隠した、 そのあとで怪物が復活したと考えられるな。 そうでないと子供は捕まっている可能性が高い。」 ●[レイオン13] 「バオールは子供をおいかけていたのに追い越したのか?」 ▲[ステイア15] 「そこまではわからないわ。」 ●[ロベル7] 「それよりも今は血を探すことが先だ。」 (尺が足りないのでのばそーぜ!) ★火山の洞窟 《レイオンとステイア、熱くてイライラ》 ●[レイオン14] 「うーわー、あつそうだ。 はやいところ血を探してかえろーぜ……」 ■[ヘラクレス2] 「さすがにこれは不死とはいえ耐えがたいな」 ●[レイオン15] 「冷静に言っているようだけど めちゃくちゃ汗かいてんぞ」 ▲[ステイア16] 「レイオン大丈夫なの、一番薄着じゃない……」 ●[レイオン16] 「ステイアも服が燃えないよう心配しておけよ」 ■[イース8] 「よし、じゃあ進もう」 ●[レイオン17] 「イースはなんでそんな平気なんだよぉおおお」 (溶岩の上を歩く) ●[レイオン18] 「あつっつつ!」 ▲[ステイア17] 「熱いっていうと余計あつくなるわよー」 (最深部) ●[レイオン19] 「血なんてどこにもねーじゃねーか!」 ■[イース9] 「あれ見て、化け物の後ろに何か見える。」 ●[レイオン20]《すごい無気力》 「結局化け物を倒さないといけないんだな……」 ▲[ステイア18] 「熱いのは何も レイオンだけじゃないんだから すこしの間だけ我慢しなさいよ」 ●[レイオン21] 「あい」 (戦闘・テュポーン) ●[レイオン22] 「なんだよこいつ、でっけーな…… すぐ倒せるのかー」 ▲[ステイア19] 「これがバオールが倒したというテュポーン、ね。」 ■[イース10] 「えーっと、あれあれ……っと」 (ぎんの指輪を使う) ■[イース11] 「よし」 (攻撃) ■[ヘラクレス3] 「いくぞ!」 (攻撃) ▲[ステイア20] 「どう!?」 (攻撃) ●[レイオン23] 「ほれっ!」 (テュポーンマヒ) ●[レイオン24] 「うしっ!」 (攻撃) ●[ロベル8] 「ふっ!」 (攻撃) ■[ヘラクレス4] 「うりゃ!」 (攻撃) ●[レイオン25] 「このっ!熱いんだよ!!!」 (上のレイオンの声と被せる) ▲[ステイア21] 「レイオン、敵にそんな思いぶつけても……」 (攻撃) ■[イース12] 「とあーっ!」 (2回攻撃) ■[イース13] 「とあーっ!」 (攻撃) ●[ロベル9] 「はっ!」 ▲[ステイア22] 「もう!」 ▲[ステイア23] 「この暑さなんとかならないのかしら!」 (上のと被せる) ●[レイオン26] 「ステイアこそ……」 (攻撃を受ける にくをくいちぎられる) ●[ロベル10] 「くっ……!」 (ロベルに薬草を使う) ■[ヘラクレス5] 「大丈夫か!」 ●[ロベル11] 「ああ、ありがとう」 (攻撃) ■[イース14] 「やーっ!」 (2回攻撃) ■[イース15] 「やーっ!」 (攻撃) ▲[ステイア24] 「どう!?」 ●[レイオン27]《早口で》 「あんまりきいてなさそうだ」 (攻撃) ▲[ステイア25] 「なによっ!」 (攻撃) ●[レイオン28] 「でーい!」 (攻撃) ■[イース16] 「やーっ!」 (勝利) ■[イース17] 「よし!」 ▲[ステイア26] 「け、結構はやかったわね…… まあ5人がかりだったからでしょうけど」 (画面切り替わる) ●[レイオン29] 「お、まだ熱いけどちょっとマシになったな。 血って、あの中に入ってんのかな まったく、おれたちの邪魔しやがってよ~。」 (宝箱を開ける) ■[イース18] 「あ」 ■[ヘラクレス6] 「どうした、イース」 ■[イース19] 「荷物いっぱいだ」 ▲[ステイア27] 「ちょっとイース、前荷物整理したんじゃないの?」 ■[イース20] 「うん、でも強い敵が出てきた時に備えて……」 ▲[ステイア28] 「いらないものもいっぱいじゃないの! これとか捨てなさいよ!」 (毒消し草ぽい) ■[イース21] 「うん、これで持てる」 (ステンノーの血だ! ステンノーの血を手に入れた!) ▲[ステイア29] 「これが血……ね。 こんなもので石の状態がとけるのかしら?」 ■[ヘラクレス7] 「わからぬが……」 ●[レイオン30] 「とりあえず手に入ったんだ、 とっととこんなところからは おさらばするぜ。ダケープ!!!」 ▲[ステイア30] 「残りの二つは、秘密の洞窟ってところにあるのかしら?」 ★秘密の洞窟 ▲[ステイア31] 「秘密の洞窟ってここかしら?」 ●[ロベル12] 「ここなら見つかる心配はなさそうだな。」 ●[レイオン31] 「だれかいるぞ」 ▲[少女A] 「ハァハァ・・」 ▲[少女A] 「誰なの? 私たち・・アトラスの 子孫の・・味方・・?」 ■[イース22] 「えっと……」 (はいを選択する。) ▲[少女A] 「私、もうわからない・・」 ▲[少女A] 「もうだれでもいいの」 ▲[少女A] 「ここにたどり着いたのは私だけ・・」 ▲[少女A] 「他の二人は・・」 ▲[少女A] 「バオールに捕まったのかも・・」 ▲[少女A] 「復活の血はひとつでは 役にたたない・・」 ▲[ステイア32] 「……大丈夫かしら、あの子」 (宝箱) (エリュアレーの血だ! エリュアレーの血を手に入れた!) ●[レイオン32] 「これで2つ目、だな。 うっし、ダケープ!」 ●[ロベル13] 「残りの一つはどこにあるのだろうか。」 ▲[ステイア33] 「……って何かしらあの船?」 ★洋上 (船) ■[ダイダロス1] 「おお、お前達か! オレだ、ダイダロスだ」 ■[ダイダロス2] 「実はな俺は船を造ったんだ」 ■[ダイダロス3] 「もう少ししたらお前達にやるからな!」 ■[ダイダロス4] 「この船は岩を砕くことができるのだ!」 ■[ダイダロス5] 「よし見ていろよ!」 (船が岩を砕いて走る) ■[ダイダロス6] 「どうだまいったか!」 ■[ダイダロス7] 「とは言うものの 俺はもう飽きてしまった」 ■[ダイダロス8] 「オレは造るのは好きだが 造ってしまうと 後はどうなろうと構わんのだ」 ■[ダイダロス9] 「そうだ。お前達にやろう!」 ●[レイオン33] 「いいのか?ありがとな!」 ■[ダイダロス10] 「ようし、そうと決まれば 早速乗り移ろうぜ!」 (船を交換) ■[ダイダロス11] 「じゃ、元気でな!」 ●[レイオン34] 「あんたもな!」 ▲[ステイア34] 「素敵な船をありがとう」 ●[ロベル14] 「王様の船だがよかったのか?」 ●[レイオン35] 「前よりいい船だから文句はいわねーだろ!」 ●[ロベル15] 「それならよいが……。」 ■[ヘラクレス8] 「さて、残る復活の血は1つだが どこにある……??」 ■[イース23] 「探しまわるしかないなあ」 ▲[ステイア35] 「バオールという人がもってなきゃいいけど。」 ▲[ステイア36] 「こんなところにまで島があるわ……」 ★川の中州のキャンプ (船で岩を砕いてイルカを助ける) ●[レイオン36] 「おお、なんじゃここ。岩に囲まれてるな。 よしさっそく!」 ▲[ステイア37] 「イルカ、閉じ込められているみたいね。 助けてあげましょう。」 (岩をいくつか砕く) ▲[ステイア38] 「これでイルカも出られるわね。」 ●[レイオン37]《船で岩を砕く》 「うりゃうりゃうりゃ!」 ▲[ステイア39] 「レイオン……何も全部つぶさなくてもいいんじゃ?」 ●[レイオン38] 「これ面白いな!」 ■[ヘラクレス9] 「あまり遊ぶでない。」 ●[レイオン39]《ヘラクレスの言葉聞いていな》 「うおー、楽しいな!」 ▲[ステイア40] 「…もう。」 ▲[イルカ] 「クーーー!」 ●[レイオン40] 「イルカも喜んでいるしいいじゃねーか!」 ▲[ステイア41] 「まあそうだけど……。 それよりここ、 ずいぶん小さな島よね。 こんなところに何かあるのかしら。」 ▲[スパルタ兵A] 「海の落とし物はイルカが集めて 海の中の神殿へ持っていくという 言い伝えを聞いたことがあります」 ●[ロベル16] 「海の中の神殿……か。 もしそこに復活の血があるなら 私たちではどうしようもないな。」 ▲[スパルタ兵B] 「我々はスパルタの兵士」 ▲[スパルタ兵B] 「地上の穴を探して ここまで来たのだ」 ▲[スパルタ兵B] 「穴を埋める計画は とてもうまくいっている」 ▲[スパルタ兵B] 「魔物も減っただろう? 気がついたか?」 ■[イース24] 「そうかなあ?」 ▲[スパルタ兵C] 「ここはかつてペルシア人が 住んでいたらしい」 ▲[スパルタ兵C] 「ペルシアの王様はアホウだから 自分の国がここまで広がっていたことを 忘れたに違いない!」 ▲[スパルタ兵C] 「ワハハハ!」 ▲[ステイア42] 「こんなところまで、 領土を広げてどうしようとしたのかしら。」 ▲[スパルタ兵D] 「地震で飛び出してきた 岩のせいでイルカが海に戻れなくなったらしい。」 ▲[スパルタ兵D] 「イルカはトリトンのしもべときく。」 ▲[スパルタ兵D] 「そのイルカを助ければ きっと良いことがあるにちがいない・・。」 ■[ヘラクレス10] 「トリトンか、ふむ。 彼に聞けば探し物も見つかるかもしれぬな。」 ●[レイオン41] 「そいつ、どこにいるんだ?」 ■[ヘラクレス11] 「地上にいるとは思うが……」 ▲[ステイア43] 「手がかりがないって、つらいわねえ。 見つかるとも限らないし。 はあ……」 ■[イース25] 「そこは仕方ないよ、 地道に探そう。」 ●[レイオン42] 「面倒くせえなー……」 ▲[イルカ] 「クーーー!」 ▲[ステイア44] 「あら、イルカがついてきてるわ! 道案内……ってさすがにそれは無理よねえ。」 ★バオールの島 ■[イース26] 「あれ、イルカがあの島に向かっていく。」 ▲[トリトン1] 「この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって」 ▲[トリトン2] 「どこへ行ってしまったのかな」 ▲[トリトン3] 「あっ、イルカさん達と一緒だね!」 ▲[トリトン4] 「どうして君たちが!?」 ▲[ステイア45] 「岩に邪魔されて 動けなくなっていたのよ」 ●[レイオン43] 「それを俺が助けたんだ」 ■[ヘラクレス12] 「みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!」 ▲[トリトン5] 「あっ、ヘラクレスさん!」 ■[ヘラクレス13] 「自己紹介しなさい」 ▲[トリトン6] 「あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!」 ▲[トリトン7] 「イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ」 ■[ヘラクレス14] 「ところでトリトン」 ■[ヘラクレス15] 「私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・」 ▲[トリトン8] 「復活の血? 海で落としたの? 僕、見たことないよ」 ▲[トリトン9] 「そうだ!イルカさんを助けてくれた お礼にこれをあげるね」 ▲[トリトン10] 「ポセイドンのお屋敷に 行けるようにしてくれるんだ!」 ▲[トリトン11] 「もしかしたら 捜し物があるかもしれないよ!」 ▲[トリトン12] 「ここから北西に行ったところに 4つの岩があるでしょう」 ▲[トリトン13] 「そこの真ん中でこれを使うんだ!」 ▲[トリトン14] 「そうすると ポセイドンのお屋敷に行けるよ!」 ▲[トリトン15] 「4つの岩の真ん中で使うんだよ! わかった?」 ●[レイオン44] 「わかったわかった」 ▲[トリトン16] 「じゃあ僕は先にポセイドンの お屋敷に帰ってるからね!」 ▲[トリトン17] 「ありがとうね!」 ●[レイオン45] 「連れて行ってくれれば楽だったのに」 ▲[ステイア46] 「そんなこと言わないの。」 (海の扉だ! 海の扉を手に入れた!) (小屋に入る) ■[イース27] 「なんだろう、これ。 日記……??」 ●[レイオン46]《興味しんしん》 「何が書かれてるんだ???」 (家・宝箱 バオールの日記だ! バオールの日記を手に入れた!) ■[バオールの日記] 「約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。」 (次のページへ) ■[バオールの日記] 「約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。」 ■[イース28] 「バオールの日記だ……」 ▲[ステイア47] 「ずいぶんと横暴な人なのね。 この人の家族がそんなことで喜ぶとは思わないけど……」 ●[レイオン47] 「なあ、なんでも石にするんだったら なんで石の状態をなおす血が必要なんだ?いらないだろ?」 ■[ヘラクレス16] 「石になったものをもとに戻されては困るからではないか?」 ●[ロベル17] 「小さな子供を追いかけるぐらいだったからな」 ●[レイオン48] 「……そうか。」 ■[イース29] 「そこまでして認められたいのかあ、この人は。」 ▲[ステイア48] 「私にはわからないわ……」 ●[レイオン49] 「おれにもわかんねーなあ」 ■[ヘラクレス17] 「私もだな」 ●[ロベル18] 「同じく」 (しばらく間) ■[イース30] 「うーん……」 ▲[ステイア49] 「どうしたの、イース。」 ■[イース31] 「いや、なんでもないよ。 さ、最後の血を探しにいこうか。」 ■[ヘラクレス18] 「……イース?」
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/166.html
超弾幕「ううううう」 コスト N1~6 C1 使用者 琴姫 コストとして支払ったノードの数×1のダメージを相手LPに与える。 大ダメージの要因を持つスペルカード。 恋符「マスタースパーク」と比べて自分へのダメージが無い分使いやすいかもしれない。 コストのC1は固定コストなので特に効果には関係ない様子。
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/410.html
名前 多良里(たらり) ずぅ 出身地 日本 誕生日 (H18)2006年7月7日(金) 戌年 蟹座 (18歳) 転入日 2023年5月26日 (1年125日経過) 職業 MOZU関係者(花組) 2023/6/14~コンビニエンスストア経営(1012番地) 2023/7/3~隠れ家バー【eight】店員(所属のみ) 2023/7/11~2023/9/20不動産屋【ヒーローハウジング】 2023/8/5~メカニック【JTS(ジョアンナテクノサービス)】北支店店長 2023/9/20~【木こり】 2023/10/27~2024/2/27航空機ディーラー【豆おじさんのエアークラフト】取締役 2024/2/27~ガソリンスタンド経営(7001番地) 2024/8/15~ Twix @zuu レーサー名 zuu プレイヤー りズゥ 告知等 X (旧Twitter) 配信場所 Twitch アーカイブ動画 YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 ストグラ印象表 所有車一覧 所有物件一覧 エピソード アーカイブ 基本情報 幼いころから両親に「一人でも強く生きていけるようになれ」と言われ育てられる。最低限の支援をしてくれたが小学校卒業後に縁を切られる。 【実は父が、■■■■■■■■■が■■■■■■■、■■■■■なってしまう。未だ■■■■■■■■■■■母も■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■ずぅは、何も知らなく■■■■■■■■■■■■■■】 はじめは空き缶やゴミ拾いでお金を稼ぎ、老人ホームの余った食事を貰っていた。13歳、路地裏を清掃中に下っ端のヤクザの目にとまり、抗争場所の清掃や後始末を任せられるようになる。ある日TVでアメリカンドリームを叶えた人特集を見て、巨万の富と豊満なボディに衝撃と憧れを抱く。行きの資金のみ貯めて、ロスサントスへと行く。 【性格】 基本敬語、物腰が柔らかいのは、周りを刺激せず生きていたため。海や川が好き。海鮮が好きでエビが大好き。水に浸かったり、流されたりするのが好き。 【やりたい今後】 カフェや飲食店めぐりをしていっぱい食べて豊かの象徴である肥満になりたい!お金がある程度貯まったら、海鮮系で何かお店を出したいかも? ( 二日目 より引用) 人ごみが苦手。大人数が集まってウェイウェイしていると、すっと離れる。1対1で落ち着いて会話できる相手とは雑談ができる。 腰に好物のエビのタトゥーが入っている。 本当の誕生日は不明。 エピソード 幼少期、特に祝われることが無かったため誕生日を知らない。ヴァン ダーマーに「自分で好きな日を誕生日にしてしまえばいい」と言われて決めた。 30日目 より 20日目、 2023年06月14日、MOZUにクラフターとして雇われる。(後の花組) 35日目、 2023年07月03日、1012番地のコンビニのオーナーに。 39日目、 2023年07月07日、初めて誕生日というものを祝ってもらった。 42日目、 2023年07月11日、eightに就いた。 62日目、 2023年08月05日、不動産に就いた。 100日目、2023年09月20日、eightを退職し、JTSに体験入社。 106日目、2023年09月26日、JTSに正式入社。 131日目、2023年10月27日、木こりに就いた。 208日目、2024年02月27日、木こりを退職、航空機ディーラーに就いた。 293日目、2024年07月17日、JTSの社内レクリエーション「JTS Guessr」を主催した。 300日目、2024年07月26日、JTSのマネージャーに昇格した。 315日目、2024年08月15日、7001番地のガソリンスタンドのオーナーに。 326日目、2024年09月04日、第2回JTSの社内レクリエーション「ゆるっと遊びましょ22時」を主催した。 ストグラ印象表 + 開ける 2023/06/08 2023/08/03 ▽印象 2023/06/08 2023/08/03 【好印象】 天池さん、伊達咲さん、キラさん、千代田さん、デヤンスさん、ヘラシギさん、葛城さん、まりーさん キミトスさん、ジェフさん、ルーファスさん、ジャークさん、まりーさん、シュガピ、猪狩さん、菖蒲さん、キャップ 【友達】 伊達咲さん、千代田さん、キラさん、ノアチェン、ボタリンさん、街雄さん 【尊敬】 佐藤さん、有坂さん ヘラさん、有坂さん、ジャム姉さん 【信頼】 不二子姉さん、柳田さん 柳田さん、不二子さん 【〇〇】 ヴァンさん、斎藤さん 【苦手】 大人数なところ、陽キャ 大人数、陽キャ、N 所有車一覧 + 開ける 車種 車両名 備考 🚗 Zirconium Journey ヴァンさん より譲渡 🚗 Vulcar Warrener 山本さん から中古で購入 🚗 Declasse Burrito Custom ヴァンさん より借入 🚗 Bravado Rumpo Custom ヴァンさん より借入 🚴 Bike Whippet Race Bike 自転車 🛵 Pegassi Faggio Mod 原付 🚗 Maxwell Vagrant 斎藤モータース で購入 🚗 Bravado Bison 斎藤モータース で購入 🏍 Westem Reever キミトスさん からの誕生日プレゼント 🚗 vapid caracara 4x4 ヴァンさん より譲渡,キャンピングカー 🚗 Dinka RT3000 Marie Motors で購入 🏍 Honda Motocompo 斎藤モータース で購入,実車につき消失 🏍 Western Gargoyle 深沢モータース で購入 🚁 Sea Sparrow 斎藤さん からのプレゼント,水陸両用 🚗 Pegassi Toros 斎藤モータース で購入 🏍 Dinka Akuma ナタルさん より借入 🚤 Shitzu Tropic ボートライフサンフォレスト で購入 🏍 Western Powersurge 菖光モータース で購入 🏍 Maibatsu Manchez Scout C ヴァンさん から100日記念プレゼント 🏍 Western Zombie Chopper 菖光モータース で購入 🚗 Canis Mesa Merryweather Chopper 斎藤モータース で購入 🚗 Albany Lurcher 斎藤モータース で購入,霊柩車 🚗 Karin Sultan Classic Custom ヴァンさん より譲渡 🚗 Bravado Gauntlet Classic Custom 斎藤モータース で購入 🚗 Zirconium Journey II ナタルさん より譲渡 🛬 Nagasaki Ultralight 鳥野エアー で購入 🚗 Canis Freecrawler 深沢モータース で購入 🚗 WEENY PEANUT 深沢モータース で購入 🏍 VENTOSO 深沢モータース で購入 🚗 Declasse Vigero アドさん から中古で購入 🚗 Weeny Issi Sport 斎藤モータース で購入 🚗 Vapid Winky 深沢モータース で購入 🚗 Principe Deveste Eight Marie Motors で購入,自分へのクリスマスプレゼント 🏍 Dinka Vindicator 菖光モータース で購入 🚗 Coil Voltic 大川自動車販売(有) で購入,大川自動車販売(有)開業祝い 🚴 CYCLE J-CRUISER ママチャリ 🚁 Nagasaki Buzzard 鳥野エアー で購入 🚗 Maibatsu Sunrise R Marie Motors で購入 🚁 Nagasaki Havok 新航空機ディーラーにて購入 🏍 Nagasaki Shotaro CCC 菖光モータース で購入 🚗 Hijak Ruston CAR STORE EDEN で購入 🚗 Vapid Speedo Custom 深沢モータース で購入 🚗 Declasse Draugur 斎藤モータース で購入 🚗 Grotti Itali GTO CAR STORE EDEN で購入 🚗 Grotti Brioso R/A 斎藤モータース で購入 🚗 Karin Beejay XL 斎藤モータース で購入 🚗 Nagasaki Blazer Sport 斎藤モータース で購入 🚗 Annis Remus CAR STORE EDEN で購入 🚗 Champing Guardianrv CAR STORE EDEN で購入 🏍 Dinka Frakas 菖光モータース で購入 🚗 Ocelot Locust にしのんキングダム で購入 🚗 Vapid Contender 豆やん からの1周年記念プレゼント 🚗 Truffade Thrax CAR STORE EDEN で購入,けんつの白卒業記念,けんつカスタム 🚗 Dinka Verus プラネットモータース で購入 🚗 Vapid Hotknife プラネットモータース で購入 🚗 Declasse Drift Tampa 豆やん から一緒に峠を攻めようとプレゼントされた 🚗 vapid Speed Express 斎藤モータース で購入,1000積載 🏍 Nagasaki Stryder 深沢モータース で購入 🚗 Benefactor Krieger 大川自動車販売(有) で購入, ねずみ さんの就職祝い 🚗 nagasaki outlaw 豆やんより譲渡 🚗 Canis Kalahari 豆やんより譲渡 🚴 CYCLE UNICYCLE 一輪車 🚗 Pfister Neon 大川自動車販売(有) で購入 🚗 vapid Clique Wagon 斎藤モータース で購入 🚗 Pegassi Tezeract 天王寺さん豆やんからの誕生日プレゼント 🚗 Coil Brawler キミトスさんからの誕生日プレゼント 🚁 Sparrow ジョアンナテクノサービスの皆からの誕生日プレゼント 🚗 Declasse Granger プラネットモータース で購入, JTSゲッサーの賞品として隣紀子さんに贈呈した 🚗 Dundreary Stretch プラネットモータース で購入 🚗 Lampadati casco 豆やんより譲渡 🚗 Canis Terminus 発売日に購入する時間がなかったため豆やんに代理で購入してもらった 🚗 Grotti X80 Proto Thrax を購入し、キミトスさんのProtoと交換してもらった。 🏍 Dinka Thrust 300日記念に 斎藤モータース で購入 🏍 Western Nightblade 300日記念に豆やんから頂いた。 🚗 vapid Speed Express 斎藤モータース で購入,2台目 🚁 Western Annihilator Executive 豆おじさんのエアークラフト で購入 🚗 annis 300R ジャム姉から中古で購入 🚗 Chariot ロメロ霊柩車 ケインさんの中古車販売店Rebootで購入 🚗 vapid Guardian 斎藤モータース で購入 🏍 Nagasaki Shinobi 斎藤モータース で購入 🚗 Benefactor SM722 豆やんから社用車として譲渡された(SHOPからは購入できず補佐さんから直接購入するスタイル) 🏍 Nagasaki Shinobi プラネットモータース で購入,2台目 🏍 Nagasaki Shinobi 斎藤モータース で購入,3台目 🏍 VooDoo SideCar 社長からのプレゼント 所有物件一覧 + 開ける No. 番地 用途 内装 備考 No. 番地 用途 内装 備考 1 1064 自宅 BarBar MOZUの下請けとして雇われてすぐに購入した初物件内装は元々トレイラーハウスだったが建て直しでbarbarになった 2 1001 倉庫 default v2 3 MOZU用の素材やクラフトしたものを入れておく倉庫として購入内装は元々コンテナだったが建て直しでトレイラーハウスになった 3 7345 自宅 Gun warehouse 元々欲しい内装があったために見合った外装の建物を見つけて購入 4 3054 倉庫 trailer 鉱山でのレッカー対策にガレージ用として購入 5 **** 住宅 House 3 通称事故物件改プリズン近く、番地の無い一軒家を一目惚れで購入 6 9309 倉庫 WareHouse 溶鉱炉の隣にある倉庫のような物件スマホを溶かす用の倉庫と車のレッカー対策に購入 エピソード 2023年 + 開く 閉じる 5月 + 開く 閉じる 05/26 1日目 ロスサントスにやってきた + 開く 閉じる ふと気が付くとそこは山の中だった。空腹だったので熊を狩ろうとするが見つからなかったので土を食べた。おいしい。 人の気配に振り向くと空舞月 るるさんがいて土を食べているのを見られていた。 舌足らずなため空舞月がどうしても発音できなくクマツチになってしまう。熊も土も食料なので空舞月 るるさんおいしそう。 空舞月 るるさんの案内で山を下るとランバーヤードに着いた。ランバーヤードを聞き間違えてナンパ宿だと思ったのはご愛敬。 ランバーヤード前でロスサントスの説明をしてもらったり虫を食べたりしていたら渡戸 リーさんがやってきて紹介された。 渡戸 リーさんに華麗な90度のお辞儀をされ、180度のお辞儀を見せつける。 空舞月 るるさんの案内で山を下りて口座を作りレギオンに辿り着いたところで後藤 れむさんに出会う。 当面自分の住むアパートを案内してもらったところ、自然に他人の部屋にピンポンダッシュ仕掛けて寝起きでパジャマの加賀 イズミさん宅に侵入。まんまといずみさんの連絡先をゲット。 レギオンに戻り、ヘラシギさん、伊達咲 政宗さん、七瀬 ぜろさんに出会い闇バイトを紹介される。 にし のんさんに誕生日パーティのチラシを押し付けられる。 ミーちゃんさんを食べようとして怖がられ逃げられる。 空舞月るるさんの案内でデパートへ。物価高に驚く。 猫カフェへ向かい、桃兎 すずめさんに挨拶し、買い物の仕方を教わる。(店名の武蔵を武藤と読んでしまう) 店に飛び込んできた桜星 ヨウコウさんに挨拶するも、ニョウコウと呼んでしまう。 店内にいた有坂 誉さんににし のんさんがエアガンを発砲する場面を目撃、なぜかすでに床が血まみれだったことから実弾と勘違い。 パン屋に案内してもらいパンの買い方を習得。(レジの精算は店員側から操作するスタイル) ミーちゃんさんと再会したものの相変わらず威嚇され逃げられてしまうのでミルクで餌付け。 ハンバーガーショップと犬カフェも案内してもらうが残念ながら閉店中で誰もいなかった。 カジノへ向かいデイリーを教えてもらうが初ルーレットでドクロを引き当てる。 カーショップへ向かい車の値段に速攻で退散、自転車ショップでるるさんに自転車を買ってもらう。 05/27 2日目 ヨーソロー3連発の日 + 開く 閉じる エピソード募集中 05/28 3日目 殺人が起こったらしい + 開く 閉じる エピソード募集中 05/29 4日目 原付免許をとろう! + 開く 閉じる エピソード募集中 05/30 5日目 初心者🔰たちで鉱石掘り + 開く 閉じる エピソード募集中 05/31 6日目 タトゥーを入れてみたい + 開く 閉じる エピソード募集中 6月 + 開く 閉じる 06/01 7日目 初心者🔰外しました + 開く 閉じる 目覚めてすぐにログインボーナス(という名のゴミ漁り)でゴミゲット。 レギオンでキャップと出会い話していると天池天さん登場。 天さんと日課の競馬をしにカジノへ。 当然のように外したところで伊達咲政宗さんと出会う。 3人で競馬をしノリ打ちするも、全員外して素寒貧に。 伊達咲さんの口車にまんまと乗って若葉卒業。 3人で猫カフェに向かうとノアさんと、なぜかキャップがバイト中。 カウンター越しにキャップの物まねショーが始まり、real masanoriに爆笑。 曰くreal masanoriさんは別世界のまさのりさんらしい。 ちなみに今日はキャップの誕生日だそう。 Twitterの通知で江夏さんがストリップバーに入社したことを知り、江夏さんのストリップを見に3人+ノアさんで向かうが、江夏ショーを見るには3000万円必要らしい。 牧場を見てみたくなったのでまさのりさんに連絡を取ると車の展示会中だったようで後で連絡をくれるそうなので待つことに。 一人レギオンで体育座りで斎藤さんの連絡を待っていたら、イズミさん見つかってしまい一人になるなと怒られる。 たまたまレギオンに来たぜろさんにずぅを押し付けてイズミさんはお仕事に。 駄弁っていたらヘラシギさんや不二子さん登場。 福田明宏さんと出会い、不二子さんと一緒に今世間を賑わせている連続殺人未遂事件の詳細を教えてもらったところ3件目はサブちゃんさんと聞き驚く。 斎藤さんに連れられ、なし崩しに免許を取得。 斎藤モータースに戻ったところでマイケルさんと出会い、機会があればみんなでギャンブルをする約束をする。 斎藤さんの案内で今日の目的の牧場見学をしたところ、こちらもなし崩しに一日バイトをすることに。 06/02 8日目 バイトをする + 開く 閉じる エピソード募集中 06/03 9日目 四天王(笑) + 開く 閉じる エピソード募集中 06/04 10日目 カジノ&ゴミ拾い + 開く 閉じる 起床してすぐにヘラシギさんのバイト募集ツイートを見て電話するも、ヘラシギさんの急用でバイトがなくなる。 カジノに向かうと競馬でれむさんを見かけるも集中していて話しかけることをためらう。(れむさんは2連続で負けていた。) ノアさんに会いに猫カフェへ向かい、ゴミの漁り方を伝授。猫カフェ裏手のフェンスに囲まれたゴミ箱美味しい。 きな子さんとノアさんを連れてカジノへ行き、ギャンブル道へ引きずり込む。競馬馬へのお祈りも忘れずに。 カジノでキラさん千代田さんと出会う。すぱねは方言。 水無月さんが来て、最近巷を賑わす連続殺人未遂事件についての情報を聞く。 警官を目指す水無月さんは今回の事件に憤りを感じているらしい。 レギオンの向かうと記憶を失ったヘラシギさんと出会う。どうやら刺されたらしい。 水無月さんがレギオンに来たため、ヘラシギさんを連れて離脱。今会わせてしまうと水無月さんが暴走しそうで危ない。 病院へ向かいヘラシギさんをイヴさんとももみさんに託す。 天池さんとカジノへ。本日3回目。 猫カフェに向かいきな子さんすずめさん水無月さんに出会う。スペシャルは言い値なので怖くて頼めない。 猫カフェの奥で一人でたたずむジャークさんを見かける。最近忙しいらしい。 千代田さんがストリップバーでバイトしているというツイートを見て幾らで脱ぐのか確認しに向かう(500万らしい) ストリップバー前でヨウコウさんに水無月さんの情報を伝え気を付けてもらえるようお願いする。 店内にてマイケルさんにチンチロのやり方を教えてもらう。(2勝1敗) チンチロ中に筋肉の暴走で伊達咲さんを殴る(初暴力) マイケルさんとカジノへ(本日4回目)10,000チップかけて惨敗。 マイケルさんをレギオンに送ったところ、レギオンにて有坂さんを見かけて集めた素材を売る。(310万) 有坂さんに助手席でのレース観戦に誘われる。 有坂さんとねこ子さんのレース。有坂さん初手で横転+コースを覚えておらず惨敗。 レギオンにてアルフォートさんと出会う。あまり見かけない方らしい。 仕入れおじさんがお着換えバッグを大量に仕入れてしまったらしいので少し買いに行く。 キラさんが瞑想するというので付き合うことに。彼女は瞑想すると無造作に斧を落とすから危ない。 06/05 11日目 人間観察 + 開く 閉じる 今日は新しいゴミポイントの発掘とガソリンスタンドの値段調査が目標。 レギオンに向かいつつゴミを漁り、車でカジノへ(日課) 最近見つけたゴミ箱が大量にある路地裏でゴミを漁る。 レギオンに戻ると素材の露店を発見。 わきをさんにクラフトの仕方を教えてもらう。 レギオン前の公園で初クラフト(包帯) レンタル彼氏伊達咲(友達プラン、40万/h)を初レンタル。 島内の油料金調査。ガソスタで伊達咲さんからモデルガンで狙撃される。 レギオンで伊達咲さんと解散。 不二子姉さんに電話するとヒマということでダッシュでeightに会いに行く。 ずぅの交流関係を話すと、どうやらブラック寄りらしい。(ブラックホイホイ) 免許取得のお祝いで200万円貰ってしまう。一生ついていくっス! 不二子姉さん、寝起きの有坂さんを店に呼び出す(一応対等) eightに斎藤さんとそすさんが来店。 有坂さんからナイフを貰い、斎藤さん相手に自衛の実験(初ナイフ攻撃)。有坂さん所用で退店。 斎藤さんからお小遣い50万円+そすさんの分50万円。 斎藤さんにれむさんの競馬場での盗撮写真を送信(100万円)。 そすさんは32歳。不二子姉さんも同じ年らしい。 店で駄弁っているとズズさん登場(ずぅさんの弱点) 近日中にズズさんのお笑いライブがあるらしい。 戻って来た有坂さんに、街中で警察やギャングが暴れていると聞く。 レギオンに戻って来たところパンの移動販売中のいぬりんさんと店長の光芝さん、上野さんときの子さんに会う。 はとパンの見た目に惹かれて10個購入(@8100円) スドバに行くが毎回タイミングが悪くて無人。 レギオンに戻り、人間観察。千代田さんガラ悪い。 若葉マークのサンタマスクの女性を見つけるが、若葉のサンタは怖い。 黒ずくめのチュートリアルおじさんも発見。 再びスドバに良くも相変わらず無人だったため、伊達咲さんに猫カフェに送ってもらう。 猫カフェで多山さんとすずめさんに会い、多山さんにスペシャルを注文(おいしくなーれ萌え萌えきゅん)。 レギオンにて若葉のメリークロースさんに挨拶後、天さんとカジノへ。 カジノで若葉のメリーさんを案内するヘラシギさんと出会う。 就寝。 06/06 12日目 お金と素材がほしい 前編 ・ 後編 + 開く 閉じる 目覚めてカジノ。ボーナススロットで3万円ゲット。 競馬の勝利に向けて匍匐前進で画面前の席(パドック)を1周。お祈りのおかげで480万円獲得。働く意欲を失う。 レギオンからだいぶ離れたマンションで若葉マークさんを見かけるが出てこなかったのでいったん離れる。 北部にある山の頂上で豪邸を発見。有坂さん買ってくれないかな? リサイクルセンターに来るも、働き方が分からない。 ガソリンスタンドに立ち寄って、手持ちの油を入れて店員を煽る。 久しぶりにキノコ狩りへ。ぶつぶつと愚痴をこぼしながらキノコ集め。 キノコ集めで12万円ゲット。 燃料切れの通知にうるせぇ!と突っ込み始める。最近口が悪い。 レギオンで不二子 キャスパー姉さんと桜星 ヨウコウさんに出会う。車の修理の仕方を教えてもらい、ダクトテープを貰う。テープはクラフトでも作れるらしい。 千代田 ヨウさんが来て、レースのライセンスを一発で取ったと自慢される。 ノア チェンバーさんに挨拶をしていたらレギオン付近に後藤 れむさんが飛行機に乗って登場。斉藤 まさのりさんに売りつける写真をゲット。 ダクトテープがクラフトできる場所に行き、ダクトテープを大量に作成したついでに、他のクラフトの材料をチェック。 レギオンでゴミ漁り先輩の小者 デヤンスさんが屋台を始めたので会いに行く。クラフトレベルは人に見えなくて安心。 リサイクルセンターでの働き方について小者 デヤンスさんに教えてもらう。 斉藤 まさのりさんがいたので後藤 れむさんの写真を売りつける。(5万円+15万円) 車を修理しにJTSに向かったものの閉店中でProjectYへ向かうか迷う。素顔モードの山本 龍也さんは怖い。 レギオンに戻ると山本 龍也さんと遭遇して逃げる。不二子 キャスパー姉さんに会い、Yに一緒に行ってくれることに。 ジャーク 武士さんに修理してもらい、修理代は不二子 キャスパー姉さんが払ってくれる。来世もついていくっス! ProjectYに後藤 れむさんが戦闘機の修理に来たところに遭遇。写真は撮れず。 レギオンに向かうとレギオン前の公園で若葉マークを発見。フランク コロンボさんに案内されている若葉のあやな みれいさんに挨拶をした。 あやな みれいさんに服装オソロですねと言われつい恥ずかしくなって夏服を購入。 マイケル モイヤーズさんと面会できるらしいが、何を話したら良いのか分からずいったん放置。 レギオンに向かうと小者 デヤンスさんが地面に倒れていて驚く。就寝中だったらしい。ゴミ箱のメッカを教えてもらえたのでさっそくゴミ漁りの旅へ。 ツイッターで若葉の方々がどんどんツイートしているのを見て陽キャに当てられ辛くなったところ、不二子 キャスパー姉さんが店を開けたとツイートしたのを見て速攻で電話してeightに駆け込む。 eightに大量の警察がやってきたので不二子 キャスパー姉さんと店内に避難して慰めてもらう。 警官が帰った後、店内で斉藤 まさのりさんにも慰めてもらい、お酒をおごってもらう。 eight帰りに寄ったガソリンスタンドでヘラシギさんに出会う。後遺症で今はお休みを貰ってるらしい。 クラフト場でダクトテープを作り、レギオンで小者 デヤンスさんにゴミ箱エリアの報告をして帰宅して就寝。 06/07 13日目 初めての裁判傍聴 + 開く 閉じる カジノに向かうと伊達咲 政宗さんに遭遇。事故ったそうで顔がきたなかった。 昨日の警察体験について聞く。警察に感謝したくなるほど大変な仕事らしい。 キラ・メキーラさんから電話。レギオン付近のゴミ箱が空だったので起きているんじゃないかと確認される。 キラ・メキーラさんが無線番号をツイートしていたので無線を繋ぐ。(いちごサクサク) 立体駐車場を見つけて登ってみるとジャンプ台を発見したので初ジャンプ。 まりー あんとあーさん出勤のツイートを確認してJTSに修理に向かう。まりー あんとあーさん可愛いデスワ⤴。 花火の作り方を教えてもらい、溶鉱炉でクラフトのレベル上げを手伝ってくれた。 レギオンでゴミ箱インポスターと出会う。スドバ開かないかなぁと愚痴ったらコーヒー売ってくれた。 寝起きの不二子 キャスパー姉さんに会って挨拶。 キラ・メキーラさんと会う。レーサーのライセンスを取りに行くらしい。 雑貨屋さんを見かけたのでIron等を購入。(お値段はお気持ちらしいので30万円払う) レギオン前でジャック 馬ウアーさんや三階堂 キミトスさんが集まっているのを見かけ、怪しいので近づかずにマンションに逃走。 デパートで若葉マークを見かけ挨拶に向かったところ、あやな みれいさんとレースのライセンスを取りに行く前のキラ・メキーラさんと再会。 キラ・メキーラさんにはレースライセンスを取りに行ってもらい、あやな みれいさんの案内を引き継ぐ。 まりー あんとあーさんにお店を聞いて自転車屋に向かい、あやな みれいさん自転車購入。(自転車代6万円立替(重要)) また、隣の駐車場にしまってもらって、レギオンにて自転車を引き出す練習(25万円立替(重要)) 不二子 キャスパー姉さんがバーを開けていたので連れて行く(請求を回してもらう(重要)) ストリップバーが開いたのであやな みれいさんを連れてストリップバーへ。 ジャムリーヌ バルサミコスさん、江夏 巡さん、にし のんさんに会う。あやな みれいさん大興奮。 キラ・メキーラさんの様子確認に斉藤 まさのりさんに電話。まだ試験中らしい。裁判所で会う約束をしてしまう。 あやな みれいさんを連れて裁判所へ。裁判自体に興味はなかったものの斉藤 まさのりと約束をした手前裁判所に入ることに。 裁判中、後ろの席に座っているパチモーノ・デスカーさんが怖かった。 隣に座った上野 駆るさんが裁判用語の日本語大変そう。 途中で飽きて退席し、リサイクルセンターでバイト。素材うめぇ!一生ここにいたい。 クラフト場でいったんドリルやらロックピックやらを作成。 寝る前にレギオンで声かけ。伊達咲 政宗さんが初見のザックすさんに殴られてた。 おやすみ。 06/08 14日目 バイトをしよう + 開く 閉じる 起きてツイッターをチェックすると連続殺人未遂事件のニュースが更新されていた。 ゴミ箱を漁りつつレギオンに向かうとヨウコウさんと伊達咲さん、セレナさんと出会う。 後藤れむさんがレギオン前に戦闘機で着陸。 カジノへ。1着が3倍の馬なんてハズレレース。 ゴミを拾いながらクラフト場へ向かうと誰かの車が。恐る恐る中へ入ると伊達咲さんがクラフト中。(謎の言葉キングダムハーツ) リサイクルセンターに向かい真面目にお仕事。レギオン雑貨屋の白鳥しろさんに出会う。 誰の声が好きか選手権、男性はラグランジュさん、女性はいぬりんさん。 荷物がいっぱいになってバイト終了。帰ろうとすると車のエンジンがかからなくなる。 セレナさんに電話で対処方法を聞き、最終的にはリサイクルセンターの出入りで解決。 そっこうでJTSに向かって直してもらい、カスタムのやり方を教わりカスタム。 福田さんは新人なのでリムの交換が分からないらしい。 ガンライセンスを取りに警察へ向かうが誰もおらず、かといって誰に連絡するか迷っていたところ、赤城さんに出会い指紋と写真を撮る。 警察内で小此木ナカバさんに出会い自己紹介。(小此木さんは魔法少女ゴールド) 市役所でガンライセンス入手。 クラフト場に行くとクラフト中の有坂さんと遭遇。(作ったナイフはその辺かレギオンに捨てればいいと言われる) クラフト場を出たところで柳田さんから電話。バイトを紹介された。気軽に受けたけどこのバイト超だるい。 柳田さんの読み方は「やなぎた」。 バイト終わったのに柳田さんと連絡が取れないので駐車場でニュースを読んで時間つぶし。 ようやく連絡が来てバイト終了(350万円) 食べ物を買いに猫カフェに向かうと何かトラブル中(ヨウコウさんと天牌さんが合体)で、カウンターから出て来てくれたつばめさんから食べ物と飲み物を購入。 レギオン前公園のクラフト台で須藤さんと一緒に包帯を作り、帰りに久しぶりのリーさんを見かける。 スケボーがないことに気付き、ノアさんにコンビニまで送ってもらう。優しい。 マンションに帰って就寝。 06/09 15日目 めちゃ早い車 + 開く 閉じる 寝起きでカジノに向かうが一人じゃ寂しいのでノアさんに電話してみると真後ろに居た。 ノアさんと一緒に(←重要)四つん這いでパドック1周後、馬に投票して土下座。(今回はハズレ) カジノ前で話をしていると山本さんが来る。(今日の裁判の弁護士をやるらしい) タトゥーの話になり、話の流れで山本さんパンイチになってタトゥー披露。(カジノ前のパンイチはボロ負けで身ぐるみ剥された様) 山本さんにAmazonのバイトに誘われて山本さんの車でリサイクルセンターへ向かう。(ニトロで400km/hオーバー) 途中時空のはざまに落ちて200km/hで落下、なかなか戻れず山本さんが車から降りてみたところ車のドアと一緒に一瞬で吹っ飛んでゆく。 ずぅも意を決して降りるとなぜか浜辺に立っていて、近くで山本さんがダウン。 個人医ノアさんのおかげで山本さん復帰するも、車が歪んでしまったのでタクシーを呼ぶ。 島のほぼ真北までタクシーを呼んで1メーターで降り、Amazonへ。 倉庫内には白鳥さんとそすさんがいて大盛況。 バイトを終えてeightへ。(バイト代は24000円+120万円) 不二子姉さんに山本・ノア・ずぅの組み合わせを珍しがられる。 山本さんはなぜか恥ずかしくてノアさんをチェンとしか呼べないらしい。バジルさんと付き合ってるらしい。 レギオンに帰宅し解散。 マンションに帰る途中であやなさんとバジルさんに出会ったところで強制瞑想。 再ログインして山本さんへ渡すメモリスティックを確認したら6つしかなかったので10個にするべくAmazonへ。 スティックが集まったのでProjectYへ向かい山本さんに渡す。 居合わせた不二子姉さんに柳田さんとの関係を問いただされて逃走。 油を入れてからゴミを漁りつつクラフト場へ向かい包帯やナイフを作成。 23時からのにしのんさんとれむさんの裁判を傍聴。結果はれむさんの取り下げによるにしのんさん勝訴。 歌あり笑いありの裁判でした。(ノビーさんによる、にしのんかなのトリセツ) デパートに髪型を変えに向かうと、イブさんと若葉マークの碇イチカさんに出会う。 デパートが眩しかったので街の美容室へ向かうが良い髪型が見つからず。 レギオンにてシルバーさんがなぜか吹っ飛び、凶悪 犯罪者さんが栖家幡 華憐さんにカツアゲされている場面に出くわす。 サブちゃんさんにカウンターの方法を教わったところ、力が入りすぎてサブちゃんさんの頸椎にダメージが入り、病院へ。 レギオンに戻り、ねこ子さんの入れ墨を見せてもらうも、服がエチチすぎてそっちに目が行く。 須藤さんにエタノールを200個販売(@1万円で200万円) ヘラシギさんと会い、記憶を戻すための話をしている最中に不二子姉さんに会う。(ヘラシギさんのペットはウサシギ) 駐車場でニモを見つけて激写。 ヘラシギさんに記憶を戻す提案をされて気軽に受けるが問題が残るためいったん保留。有坂さんに頼んでみるらしい。 レギオンで斎藤さんに会う。今からに地獄(しのんさんの技能講習)に向かうらしい。 名前は聞いていたが会えていなかった姫一夕さんに会って自己紹介。 近藤さんを拉致したシマウマを見つけが名前が「須藤志馬」。アルフォートウェスカーさんも同乗していたのでずぅビビる。 写真を撮ってしまったせいでウェスカーさんに目を付けられたと思い死を覚悟する。 あまりの恐怖で千代田さんに一緒にいてもらう。自分に何かあった時は姫一さんに言付けを頼む。 斉藤さんに電話したところまだ地獄中らしく、勝手に牧場で働いてくれたらバイト代を出してくれるということで千代田さんを連れて牧場へ。 仕事を終えてレギオンに向かい、斎藤さんから給料170円ル貰う。 強制瞑想とともに就寝。 06/10 16日目 クラフト隠居 + 開く 閉じる 昨夜のことが尾を引きブルってるので、今日は隠居をする決意をする。 服屋を巡り変装をする。(マネキンにビビる) カジノに向かいログボを貰うがルーレットはドクロ、競馬もハズレで散々。 真っすぐリサイクルセンターへ向かいたいところ、若葉マークを見つけてしまい様子を見に行こうとしたところでウェスカーさんに声をかけられる。 写真のことを問いただされるが消したと言い張り見逃される。 若葉マークのところへ向かい、伊達咲さんと若葉のボタリン・モンローさんに会う。 レギオンでえぐち きの子さんに出会い慰めてもらい、山本さんが来たので相談したらウェスカーさんにやめてやってくれと言ってくれることに。 伊達咲さんから電話で新人のボタリン・モンローさんの案内を引き続ぐことになる。 ボー兄弟や赤城さん、水無月さんも来て大盛況。 赤城さんに昨日の色々な事件について聞き込む。ウェスカーさんが事件を起こしまだ捕まっていないらしい。 飲食店が開いていなかったので江夏さんに開けてもらいボタリン・モンローさんを連れてストリップバーへ。 ぼったくられつつも請求書の払い方等を教えて退店。 パン屋の買い方を教えてから自転車店で自転車を購入。 自転車の運転の練習を兼ねてレギオンに向かう途中海鈴 りおんに会い猫カフェが開いてることを聞いて向かうもりおんさんを追っているボー兄弟が店に入ったのを見て犬カフェに向かうことに。 犬カフェでねこ子さんに対応してもらいお買い物。 ダイナーが開いたのでダイナーへも案内。ついでにボタリンさんにお小遣い50万円。 りおんさんと約束した猫カフェに向かったところ、ウェスカーさんと入れ違いだったらしい。あぶねー! レギオンにトーマスさんがいたので現状を報告する。 トーマスさんの連絡でeightを開けてもらい、トーマスさんからウェスカーさんに確認してもらう。(一応収束) ついでにトーマスさんに青い花摘みを頼まれたので快諾する。(見えにくくて愚痴る) 花摘み。 花摘み。 途中で柳田さんと不二子姉さんが合流してくれて少しだけ早く終わる(ローカルCM合戦) B型ディスったら姉さんBでした レギオンに送ってもらったところ若葉のハクナツメさんに出会うがおネェ怖い。 レギオンで地図を眺めていると爆走する若葉マークを見かけて心配。 心なきを銃で脅す柳田さんを見かけて車に乗せてもらい、警察とのチェイスを見学。(イズミさん頑張って!) JTS付近で強制瞑想させられ起きてJTSに向かうと不気味なBGMが流れるバグ。 再瞑想しても治らないので帰ろうとするも柳田さんがいなくなってたので呼び出す(やなタク) レギオンで降ろしてもらい就寝。 06/11 17日目 素材がなくなったので集めます + 開く 閉じる 昨夜のバイト時のちょっとしたミスで集めていた素材を失った多良里ずぅ。意気消沈のまま起床。 マンション付近のゴミ箱の空率が高くてしょんぼり。 教会で恒例の儀式をこなしつつゴミ箱巡り。 カジノのルーレットは2万チップ、競馬はハズレ。そすさんとすれ違う。 キラさんのツイートを見て連絡。木を売って欲しいと頼んだら木こりに向かってくれるらしい。 高速で車でぴょんぴょん跳ねてるキラさんを発見。今日は挙動がおかしい。 リサイクルセンターでひたすら仕事。 キラさんに無線連絡すると木材と樹皮の用意ができたというので受け取りに向かう。 樹皮@3000円で200枚、木材@2000円で55枚。(75万円お支払い) キラさんに包帯をあげたり女子トークをしつつ御用達のクラフト場を教えてもらって向かう。 ナイフを作っていると、キラさんから包帯がさっそく役に立ったと無線連絡。 溶鉱炉といつものクラフト場でクラフトタイム。 レギオンで瞑想後、ゴミを漁っていたら強制瞑想の通知が来たので再びレギオンへ向かって瞑想待機。 強制瞑想終了後、レギオン周辺のゴミ漁り。ノアさんに会うと今から猫カフェを開けるらしい。 街中のゴミを漁りながらリサイクルセンターへ。 30分ほど働いてから猫カフェへ。コーヒーとお任せのカレーを売ってもらう。 クラフト場でクラフトをしてレギオンへ行き、荷物整理をして再びクラフト場へ・・・向かう途中でエラーで強制瞑想。 起きたら伊達咲さんと出会う。伊達咲さんは強制瞑想は師匠レベルらしい。 クラフト場に着いてナイフ作成。 JTSに修理に行き、隣 紀子さんとあい まいみーさんに会い、あいさんに修理してもらう。 レギオンで起きたばかりの柳田さんに会い、悪の道に進みたいのか尋ねられる。 千代田さんに相談しているとクレヨンしんちゃんの集団に囲まれ緩急の高低差で耳キーン鳴る。 クレヨンしんちゃん集団を撒いて千代田さんに就職の相談をする。 悩みながら就寝。 06/12 18日目 たらり、ひとり + 開く 閉じる 起きてゴミを漁りながら給油、ゴミを漁りながらクラフト場へ向かうが、道中のゴミが漁られていたので街のクラフト場を諦めて山のクラフト場へ。 クラフト後リサイクルセンターに行くと衛星外まいみーさんに出会い、おしゃべりしながら作業が出来て助かる。 クラフト場へ戻りナイフを作っては捨て作っては捨てる。 本日のカジノへ。ルーレットは2万5千チップ。競馬全BETで外す。駆け込みでBETしたましろ先生も外す。 名言誕生「人よりゴミ」 レギオンでキラさん、ボタリンさんに会い話していると、ボタリンさんの原付が上野さんに跳ねられてしまうも修理してもらう。 ボタリンさんを連れてスドバへ行くも無人だったのでパン屋に行くとラグランジュさんに会う。 そすさんと出会いスティックを@12万ドルで6つ販売。 伊達咲さんに電話すると牧場を手伝ってほしいらしいのでボタリンさんを連れて向かうことにする。 駐車していた車に上野さんが突っ込んで壊れてしまったのでJTSで修理をする。 牧場に向かう途中伊達咲さんから手が足りたと連絡がありバイトがなくなる。 どうしようか悩んでいると後ろから上野さんから追突されて修理費を渡される。 ボタリンさんを連れて山へキノコ狩りへ向かいキノコの売り方教習。 レギオンに戻り、レギオンにいたヘラシギさんにボタリンさんを預けてゴミ漁りの旅へ。 クラフト場で作業をしてレギオンに戻るとタシカニアリエルさんと出会う。彼にはいつまでも陽気なギャンブラーでいて欲しい。 マイゴ・ニ=ナリエルさんに避けてるか聞かれるも、興味ないと答えてしまう。 ヘラシギさんに会い、記憶が戻ったことを教えてもらう。また、効率の良いクラフトを教えてもらう。 公園のクラフト台でヘラシギさんにクラフトを教えてもらっていたら栖家幡 華憐がクラフトをしに来る。 ヘラシギさんにマンションまで送ってもらって就寝。 06/13 19日目 クラフトさせて + 開く 閉じる ちょっと寝坊して起床。 カジノでいつもの儀式をして競馬の出走を待っているとノアさんからリサイクルセンターへのお誘いがあって大喜びで猫カフェに向かいに行く。(競馬はハズレ) ノアさんの運転でリサイクルセンターへ。 二人で作業をしているとノアさんに電話。スチールと布が欲しい人がいるらしい。 しばらく作業をして猫カフェへ帰るも、車がレッカーされていてしょんぼり。 レギオンで車を返却してもらいゴミを漁りながら山のクラフト場へ。 Ifakが作れるようになっていた。 今日の名言「陰キャの隠居」 そして再びリサイクルセンターで作業。 作業を終えクラフト場でクラフトしていたところ、初めて武器のクラフトレベルが上がる。 ペットショップを冷やかしつつeightを訪ねる。 eightで飲んでたジャークさんに緊急で整備してもらい、食べ物と飲み物を奢ってもらう。 仕入れおじさんのお店で包帯をチェックするも在庫なし。競争率高そう。 福田さんにスドバを開けてもらいコーヒーを購入。最近車を乗り回しているせいでストレス溜まる。 クラフト場に向かって労力限界までクラフト。 レギオンに戻ると一人で体育座りをしているヤングヨネさんを見かける。 あの世からの着地に失敗して松葉杖になり車に乗れないらしく時間つぶしに話し相手に。 レギオンでボーっとしているとウロウロしている若葉マークを見つけて向かってみると若葉のペトロ アルドベッグさんに出会う。 カジノに行ってみたいけど行ったことがないというのでカジノを案内することに。 レギオンに戻ったところ、目の前で何故か車が爆発。須藤さんがスケボーで車をどけた。 再びゴミを漁っているとウェスカーさんとすれ違う。 電話でノアさんから布を買い取らないかと連絡があったので有難く購入させていただく。 直後、爆破音が聞こえて向かってみるとヘリが墜落し柳田さんが操縦席でグッタリ。 ノアさんが来て柳田さんを救助しようとするも、心なきがヘリに追突を繰り返す。 操縦席から柳田さんを引きずり出しノアさんがなんとか救助、松葉杖の柳田さんを送迎。 コンビニ巡り。包帯高い。 レギオンにて先日の裁判のニュースを読む。 ガソリンを入れ就寝。 06/14 20日目 20日経ちました + 開く 閉じる おっさんになる悪夢を見ながら寝坊して起床。 服が買いたくなったので服屋へ向かう。 カジノに向かうとノアさんと遭遇、今日中に一千万円貯めたいらしい。 ルーレットの景品に車が追加されたので今日からルーレットが楽しみ。 ノアさんと一緒にパドックになるも今日もハズレ。 ガソリンを入れつつコンビニで包帯購入。 山のクラフト場へ。 リサイクルセンターでノアさんと合流、まいみーさんと入れ違う。 ノアさんと喋りながら楽しく作業。 クラフト場へ行き楽しくクラフト。 荷物整理にマンションに向かうと隣の病院で研修中のキラさんと会い、病院の中で駄弁る。(キラさんやたらと虫にたかられる) ノビーさんが起きてきたところで無線が入ってキラさん出動。 病院内にあるモグラ叩きに興じる山本さんと出会い少し眺める。 マンションで若葉マークの物忘レイラさんと出会い、たまたま来たヨウコウさんに任せる。 ゴミ漁り時に右クリックで移動できるライフハック、移動したゴミは重ならないライフファック。 いつものゴミ漁りルートを巡りJTSへ。JTSでサトウさんと出会う。 山のクラフト場に向かう途中でサトウさんから電話。バイトを紹介される。 バイト先に向かう途中で陽キャな集団に出会うが、陽キャなので逃走。 リサイクルセンターで仕事をして山のクラフト場に来ると若葉のメリークロースさんに会う。山の民になったらしい。原付で山まで来た根性凄い。 柳田さんから呼び出し。向かったもののめっちゃ待たされる。 サトウさんと柳田さんとお話を海辺で色々おしゃべり。 リサイクルセンターとクラフト場の往復になるのでリサイクルセンター付近の家を購入したいと思い寅田谷 天牌さんに相談。 島の北の家を購入。(個人駐車場付きで702万円) 今日の名言「天牌心配」 山のクラフト場でクラフト。街に戻る途中派手なパトカーに乗る赤城さんに遭遇。 レギオンに戻ったところで真島大吾朗さんに自己紹介をする。 スドバでイズミさんに赤城さんのパトカーの報告。 脱走している馬を見かけラグランジュさんを探すも見つからず、あいまいみーさんに見かけたら伝えてもらうように依頼。 アパートに戻って就寝。 06/15 21日目 技術上げ + 開く 閉じる 起きてゴミを漁りながらレギオンに向かい、ヨウコウさんと七瀬さんとクラフト情報交換。 斉藤さんがいたのでカジノデートに誘う。 ヨウコウさん、姫一さんと合流し、4人で競馬。待ち時間になぜか秘密の暴露合戦。 競馬は1,000ポイントを14倍にかけて当たり。 包帯探してコンビニを巡るも買い占められていて残念。山のクラフト場でクラフトしてからリサイクルセンターへ。 しばらくリサイクルセンターで働いてクラフト場でクラフト後、北の自宅に帰って荷物整理。 街に向かい若葉マークに向かうと山田花子さんと水無月さんに会い、山田さんに自己紹介。 その後いったん離れた水無月さんの代わりに山田さんとお喋りをしたのち、レギオンで水無月さんと別れる。 JTSに向かうとセレナさんと千代田さんに会い、修理をしてもらっている最中にゼロさんがカジノで当たった車に乗って登場。 レギオンでメリーさんに挨拶をして、再び北の民。リサイクルセンターですでに働いていた白鳥さんと一緒に仕分け作業。 ノアさんが合流し、女子3人で力仕事。 ノアさんにヨウコウさんから電話、良さそうな物件があったということでノアさんに付いていって見学に。 何件か覗いてレギオンに戻って解散、猫カフェでご飯と飲み物を作ってもらい、北の駐車場でノアさんに素材を売ってもらう。 その後ノアさんとお喋りをして解散。北の自宅で荷物整理をしてクラフト場でクラフト。 街へ戻りマンションから素材を出して再びクラフト場へ。 レギオンで瞑想。 起きたらヘラシギさんに出会い、ライターとジョイントの使い方を聞く。(ライターはゴミ、ジョイントはタバコらしい) ヘラさんにペーパーバッグを作るバイトを依頼。 サトウさんに呼ばれてeightに遊びに向かう。 eightでコミュ障友達を紹介される。 注文品を納品して帰宅して就寝。 06/16 22日目 クラフト生活 + 開く 閉じる 毎日の日課、ゴミを漁りながらレギオンへ。ヨウコウさんとえぼしさんがいたので挨拶。 カジノへ向かう。ルーレットはドクロ。競馬はハズレ。(Newsで魔法少女カフェオープンの記事を読む) 車の修理に向かうも誰もおらず断念。 猫カフェに出勤したキャプのツイートを見て猫カフェへ。キャップとノアさんと衛星外のベルモットさんに会い、当然のように始まるキャップのモノマネショー。 アパートに帰り素材を車に積み込んで北のクラフト場へ。 街に帰りJTSで車を修理してもらう。 レギオンで瞑想。 目覚めると目の前に真島の兄貴と赤城さん。パトカーがサイレンを鳴らす理由を教ええてもらう(気合を入れる演出) 無線から突然のキミトスソングに腹筋崩壊。 溶鉱炉でクラフトに勤しむ。 レギオンでボーっとしてたら真島の兄貴に魔法少女カフェRitualに誘われる。 Ritualのオープニングセレモニーに参加。市長銃乱射→警察登場。 市長×にかりん、市長×ヨネさんのセンシティブシーンを目撃。 真島の兄貴にレギオンまで送ってもらい、リキッドサルファーの在庫を確認。 溶鉱炉でクラフト後、レギオンでヘラシギさんと待ち合わせをする。 レギオンでヘラシギさんと会い、りりさんとりおんさんと、ヘラシギさんの始めるお店の情報を聞く。 ヘラシギさんにクラフト相談。 銃火器の市場調査。ショッピングモールで値段を確認。 人に酔ったのでリサイクルセンターでキミキミのことを愚痴りながら作業。 ひたすら作業。 レギオンに向かう途中、ガソリンスタンドでキミトスさんと遭遇し、たらり畑を歌われて爆笑。 レギオンにて人間観察をしていたところでサブちゃんさんに会い、魔法少女カフェでの葛城さんの悲しい写真を貰ったので、市長とにかりんさんの写真を送る。 駐車場の二階に上がり人間観察。 千代田さんに新車のラプターに乗せてもらいJTSに向かい、ラプターを運転させてもらう。 1億の高級車に乗せてもらい下り坂で初ニトロ。 千代田さんの貯金額を聞き出す(2000万円ぐらい) 千代田さんから下水道を教えてもらい千代田さんの運転でラプターで見に行ったところ、下水道内で水没し、徒歩でレギオンへ。 アパート前で若葉マークのルーファス ウィルキンズと会い自己紹介。 ルーファスさん、ペドロさん、イチカさん、ジェフリー ヒッチコックさんと連絡先を交換(4人とも国に来る前からの知り合いらしい) 人との会話に疲れたのでゴミを漁る。バグ?で人の笑い声が聞こえたので怖くて逃げたところ操作ミスで事故って全身強打。 病院に駆け込み、救急隊3人に囲まれて治療してもらう。 キミトスさんに相談しつつ、ヘラさんが店を出すバーを様子見してからレギオンへ。 レギオンでフークロさんとボタリンさんに挨拶をして就寝。 06/17 23日目 こつこつと + 開く 閉じる 起床して朝イチカジノ。ルーレットはドリンク。競馬は3倍のハズレレース。 カジノから近い東のクラフト場に向かいクラフト。 ショッピングモールで再び価格調査。 サトウさんからの連絡で一緒にお花摘みに行くことに。 テントに入ったら出られなくなって瞑想。(サトウさんは二度地獄を見たらしい) サトウさんちで花を降ろしてProjectYでRampoを車高を下げてもらう。(総額312万円) お花摘み中に連絡のあった伊達咲さんに連絡を取りレギオンに向かうと伊達咲さんと栖家幡さんに出会う。 伊達咲さんの車の運搬を手伝ってお小遣い5万円。 レギオンで若葉のリナリーリンさんと会って自己紹介。名前似てる。 伊達咲さんに「有坂さんを探せ」に誘われるが断る。 若葉マークの冴島小鉄さんとヘスティアゴデスさんに挨拶と自己紹介。 碇イチカさんがガンライセンスを取りたいということで警察に行くも無人。 事件中で対応できないということで時間つぶしに有坂探しに参加。須藤さんが見つけたらしい。 車修理のためにJTSに向かう途中で強制瞑想。復帰してJTSで修理。 レギオン前でハク ナツメさんに会えたのでイチカさんのガンライセンスを発行してもらう。 警察前でイチカさんを待っていたところ、警察への襲撃に巻き込まれて逃げる。 パン屋でリーさんとラグランジュさんに会ったところでイチカさんから連絡を受け迎えに。 イチカさんのガンライセンスが中途半端な状態だったのでラグランジュさんに相談。 そっとイチカさんをラグランジュさんとリーさんに任せてクラフトへ。 マップで若葉マークを見かけて向かうと陽キャ集団だったので離れる。 油入れて北のクラフト場に寄り、リサイクルセンターへ。(北のクラフト場周辺の家便利そう) リサイクルセンターで癒しの作業をしたのち、北のクラフト場へ。(武器レベルアップ) レギオンに向かい人間観察。デクノボーさんは兄が寝てしまったので一人でスパイごっこ。 イチカさんは無事にライセンスが取れて天牌さんに銃を買ってもらったらしい。 スドバへ向かい、食べ物と飲み物を調達。ボタリンさんが初の職場体験してた。 レギオン前でカガミさんに後で話を聞かせてくれと言われる。 レギオンで有坂さんに会って久しぶりに会話。悪の道に走ってめっちゃ楽しそう。 フークロさんに素材を売ってくれと頼まれたが、最近はクラフトに使ってしまうために在庫がないと断る。 公園からレギオンを眺めているとポメラニアンさんに見つかって少し会話。可愛いポメだった。 公園のクラフト台に向かうリーさんを見つけて無職談義。山の民に牧歌的な雰囲気に癒される。リーさんの過去の話を聞く。 公園にいるリーさんにレギオンにいる葛城さんから電話。見つかってしまい隣同士で電話で会話。 サトウさんから電話。一人でレギオンにいるのかと悲しく尋ねられる。 ボタリンさんに今度リサイクルセンターでバイトをしないかと持ち掛ける。 瞑想して戻って来たところで、サトウさんから素材を貰う。 レギオン横の建物の上からレギオン観察。 ボタリンさんに電話。危ないところに突っ込まない自衛の大切さを伝える。 油を入れに来たらジャム姉さんに会ってクラフトについて聞く。有意義な話ができた。 東のクラフト場でクラフトをして就寝。 06/18 24日目 適材適所 + 開く 閉じる 公園のクラフト台までバグラントで向かう途中、公園のキーボードにバグラントが刺さる。 原付で油を入れてからカジノへ。ルーレットは3万円。競馬は6倍の3番でハズレ。 飲食店が開いてないのでパン屋でパンを購入。 サトウさんからパウダーの受け渡し相談、今は必要ないので必要になったら受け取ることに。 レギオン脇でゴミ漁りをするねずみの覆面の男を見かけて話しかける。刀が作れるようになったら教えて欲しいと言われる。 リサイクルセンターのスティックが欲しいらしい。 JTSでまりーさんに修理してもらう。覆面をかぶったわきをさんさんが自称ヒューマノイドのAIさんを連れてJTSに入ってきたが、関わりたくないので退店。 わきをさんに会う。以前レギオンで会ったニモはわきをさんだった。キャップが歪みでコンビニ店員に撃たれたという話を聞く。わきをさんがずぅの車のトランクを開けようとする。何もないが疑われている可能性あり。 北のクラフト場でナイフ作成。ナイフは植える。 リサイクルセンターで白鳥さんに会えたので、素材を大量に買い込む。IFAKSも100個購入。 依頼品の在庫と素材と労力の確認。(なんとかなりそう) 家で荷物整理していると近所をバイクで走る人を見かけたので用心する。 コンビニを巡るが欲しいものがなかなか見つからず。なんとか少量購入。 レギオンに戻るが誰もおらず。遠くでねずみ覆面の男を救助するましろ先生を見かける。 レギオンにねこ子さんとヨウコウさんが来たので挨拶。ヨウコウさんに銃火器のクラフト関連やガンライセンスの話を聞く。 ゼロさんに会い探りを入れる。「花火のために」クラフトをあげているらしい。 柳田さんと出会い、いらないという素材を貰う。 西のクラフト場へ。 レギオンに戻り出勤直前のバジルさんに会えたのでバジルさんに送ってもらいスドバで食べ物と飲み物を注文。 スケボーで帰るついでにレギオン前のクラフト台でクラフト。 救急隊で包帯が買えるという情報をもらい救急隊へ向かうが売ってない。サブちゃんさんの情報で売っているかもしれない場所を教えてもらったので向かってみる。 途中で柳田さんと会ったので行きたかったお店に連れて行ってもらう。 ヘラさんに相談に乗ってもらおうと電話するも、今手が離せないらしい(楽しそうな声)。 レギオンでミーちゃんさんと会ったのでコーヒーフロートをプレゼント。かわいい。 バーの制服を着たヘラシギさんと出会う。(修復はできない) 寝る前にレギオン前で人間観察。そして就寝。 06/19 25日目 ノルマ + 開く 閉じる レギオンでキラメキーラさんと挨拶。樹皮を@300円で購入。 伊達咲さんと会い、キラさんのトラックの荷台に乗って走ったりして遊ぶ。 お互いの現状と所持金チェック。 キラさんに乗せてもらってカジノへ。ルーレットは5000円。 キラさんと一緒に神聖な儀式、馬の気分でパドック一周。 ボタリンさんの会い、メインレースの掛け方を教える。結果は14倍で大勝利。 レギオンに戻りキラさんと会話。そすさんと仲違い中らしい。 ノアさんが来て、また素材を集めたら買って欲しいと言われる。 ゴミを漁りながら西のクラフト場でクラフト。 油を入れに来たらウェスカーさんと会う。MOZUと仲良いのかと聞かれる。ずぅに友達いない。 レギオン前のクラフト台でクラフト。ゴミを漁りながらコンビニで在庫チェック。 レギオンで作業キツネきゅん(イチカさん)と挨拶。物まねをしてくれたので50万円支払う。 葛城さんと挨拶して裁判のことを聞く。レギオンに放置された白バイを見つけて通報。葛城さんが警察まで乗っていく。 レギオン前でノアさんと待ち合わせするも、急患の知らせでノアさんと猫カフェ前へ。猫カフェ前で銃撃戦。周辺でおかしくなったわきをさん(わき君)と会う。 やって来た伊達咲さん、わき君、ノアさんで猫カフェに避難。 ナカバさんが緑の何かを連行。 レギオン前で柳田さんが車に跳ねられて車を奪う現場を目撃。 レギオン前で待ち合わせしたノアさんが今日は忙しいらしく素材買い取りだけさせてもらう。 リナリーさんからtkbの隠し方を聞かれる。 JTSでまりーさんに車の修理をしてもらう。 サトウさんから素材を少し貰う。 今日の方言「くまがる」 街中のゴミをひたすら漁りまくる。 怪しい色の車を頻繁に目撃する。怪しい。 新しい車の相談で斉藤さんに電話。手が空いたら電話してくれるらしい。 ショッピングモールで若葉のルーファスさんを見かけて連絡先を交換する。 依頼品が必要数準備できた。 ノアさんから電話。今日のお詫びにと素材をくれた。優しい。 市長演説を聞きに行く。 メリーさんと変なハトがバサバサしていた。 山本さんにお願いしてProjectYを開けてもらい修理をする。 斉藤さんから着信があり、斎藤モータースに向かい、新車購入の相談に乗ってもらう。 2台目の車、バイソンを購入。 就寝しようとアパートに向かうも、クラフトの素材の確認でクラフト場へ。 急な依頼で家に向かい素材確認後クラフトし、ようやく就寝。 06/20 26日目 いつも通り + 開く 閉じる 昨夜の夜更かしにも負けずに起床。 起きてさっそくクラフトの素材チェック&クラフト場でクラフト。 道中カジノを見かけて吸い込まれてしまう。ルーレットは7,500円。競馬もハズレ。残念。 油を入れに行くとジャム姉に会う。つぶあん派、たけのこの里派、レバー好き。あまりにも気が合うので連絡先を交換。 猫カフェでノアさんと会話していたら、近藤さんと牧田さんが来る。牧田さんは警察を辞めてきたらしい。ギャングと敵対するのが嫌らしい。 服屋で若葉の物忘レイナさんと会う。バットの振り方を教え、殴られる。 頸椎逝ったので病院に向かい命田さんに診察してもらう。(命田さんはピルボックス病院ギャング)やはり今は救急隊は募集していないらしい。怪我人の数に対する救急隊の数が足りている。 ゴミを漁りながらレギオン周辺で人間観察。(労力回復待ち) ノアさんから連絡がありレギオンに向かうとニャンコスキーさんに食べ物と飲み物を物乞いされる。 ランボルギーニに乗ってた不二子姉さんとジャークさんに会う。 ノアさんから素材を売ってもらう。 クラフト場で依頼品のクラフト。 ニャンコスキーさんがゼントーノを盗んだ容疑で賞金首をかけられる。 JTSに修理に向かうとキミトスさんと会う。まりーさんに連絡済らしいので待つ。 キミトスさんが七瀬集団に囲まれてる間に逃亡。 レギオンで人間観察。 若葉マークのなののなのさんと出会うが会話が出来ず、不二子姉さんがヘラさんを呼び出す。 ヘラさんにクラフトの質問、クラフト台でまりーさんにも教えてもらう。 柳田さんに家まで送ってもらい、クラフト場でクラフト。 依頼品を渡して家で就寝。 06/21 27日目 安全第一 + 開く 閉じる 家からレギオンへ。今日は髪を切って夏服買いたい。 レギオンで車間の荷物の積み替え。 カジノへ向かう。ルーレットはカジノコーラ、競馬はパドックを2周したのにハズレ。明日は3周。 夏服を買いに服屋へ行き服を選んでいると、ショッピングモールの価格調査を頼まれてショッピングモールへ。 ショッピングモールでにかりんに見つかってしまい逃走するも捕まる。服を着替えたのになぜかずぅとバレる。(あとでお店に買いに行く約束) 道路を疾走中に強制瞑想。 髪型を変えてレギオンに向かうが誰もおらず、いつもの場所で人間観察。 劇団開幕で抱腹絶倒。 マップで同じ場所から動かない若葉さんを見つけて向かう。ロイド安藤さんに会い、ホットドッグを購入。 ロイドさんが原付の免許を受けるというので免許センターまで送る。(免許代10万円+ホットドック10個分20万円) クラフト場で素材の確認をして自宅へ向かう。 北のクラフト場で怖い人たちに囲まれながらクラフト。 ProjectYで車をジャークさんお任せでカスタマイズしてもらう。変更した髪型をノアさんにべた褒めされて照れて逃走。 飲食店がどこも開いてなくて猫カフェで猫を吸う。 レギオンに戻るが人が多くなり千代田さんと猫カフェに向かうも猫カフェも爆混み。 猫カフェが空くまで姫一さんと雑談。千代田さんをまりーさんの元へ届ける。 油を入れてストリップバー周辺のゴミを漁りながらレギオンへ。 リサイクルセンターへ向かいお仕事。白鳥さん、ヘラさん、ロイドさんがいた。ヘラさん、ロイドさんからゴムを少量購入。 しばらく作業したのち、リサイクルセンター前で白鳥さんから素材を購入させてもらう。(総額2,700万円分) 北のクラフト場でクラフトをして、依頼者にクラフト品などを渡す。 レギオンに戻って就寝。 06/22 (衛星外) + 開く 閉じる 夜起床、依頼品をクラフトしたが渡せずに就寝。 06/23 28日目 向上心 + 開く 閉じる 自宅で目覚めてさっそくクラフト場でクラフト。 早めに起きた劇団員さんの普通の声を聞いただけで笑ってしまう身体に。 リサイクルセンターで働くもラバーの出が渋いのでゴミ漁りに変更。 他の劇団員が起きてきて劇団開幕。 ノアさんから電話でリサイクルセンターのお誘いがあり一緒に仕分け作業。家好にーとさんも来て3人で作業。 ノアさんとお揃い服にするために服屋へ(初スカート)。バッグだけ買えなかった。 依頼人さんに昨日のクラフト品を渡す。 未舗装ほ道を飛ばしてショッピングモールへ向かい、バッグを購入。 ノアさんといったん分かれて東のクラフト場へ向かい、注文品を作成、依頼品を渡す。 伊達咲さんに誘われてキャプテンの牧場のお手伝い。 伊達咲さんをレギオンに送り、就寝前のノアさんから食料品等を買わせてもらう。 ねこ子さんと雑談。英語を喋る方がゴミ漁りのやり方を教えて欲しいと言っていたらしい。 ねこ子さんと山本さんもお揃いの山本コーデにしてくれた。 公園でうろつく若葉マークを見つけて向かったところ、なののなのさんに会う。ゴンザレスマヌ太郎さんが来て、抗争で危険だからと注意される。 なのさんが職業体験をしたいというのでねこ子さんに任せる。 レギオンで千代田さんと雑談。千代田さんは山本さんの抗争ツアーに参加するらしい。 なのさんの様子を見に犬カフェに行くが人が集まって来たので魔女っ子カフェへ。 10日ぶりに起きた天池さんがメイド服で店番中だったので冷やかす。 レギオンに戻り周囲のゴミ漁りと、今まで見ていなかった屋根の上や建物探訪。 まりーさんに電話をしてJTSに向かい車の修理をしてもらう。 レギオンでイチカさんに山本コーデの写真を撮られる。 レギオン上から人間観察しているとケガをしている変な子どみさんに出会う。 どみさんの元に不二子姉さんとてつおさんとバジルさんが来て、スカイダイビング中だったらしい。 スカイダイビングに誘われて一緒に行くことに。飛行場に向かいてつおさんがセスナをレンタルしてくれたので乗り込もうとしたところ、セスナのプロペラに巻き込まれてダウン。 心なき医者を呼んだところ、だいぶ遅刻した上にセスナに突っ込みセスナ大破。 蘇生してもらったが動けなくなったので瞑想。 復帰してセスナに乗り込むが建物に突っ込んで角刈りと不二子姉さんがダウン。 二人蘇生後須藤さんに迎えに来てもらい、飛行場に停めた車まで送ってもらって帰る。 クラフトをしながら劇団ラジオを聞きそっと応援。 ゴミを漁っていると副所長のキャシーさんに出会う。(山本さんに気を付けろと忠告された) ProjectYで不二子姉さんにバグラントを修理してもらい、NewsPaperでのプリズン収容情報の見方を教えてもらう。 不二子姉さんとeightへ。雑談しているとバジルさんが来店。新聞を読むと山本さんがプリズンに入っていて驚く。 出所したリナリーさんが来店。鳥野ぎんさんが来店。 ライアンさんも来店。リナリーさんにテキーラを奢ってもらう。 ライアンさん、リナリーさんと料理談義。 大勢のお客が来店してきたので雑談。 アパートに帰って就寝。 06/24 (衛星外) + 開く 閉じる 衛星外で技能を上げるべくクラフトしていたらそのジャンルのものが全部作れるようになってしまう。 アクアマリンさんと黄昏之ガウルさんと硫黄を取りに行く。 ずぅとアクアマリン二人とも引き笑いであることが判明。(別名:窓拭き) 鉱山で鳥のマスクの男と不二子姉さん、リーさんと会う。 ノアさんから素材買い取り依頼の電話、衛星外のため後日にしてもらう。 出荷はやだブーさんから素材受け渡しの連絡を受ける。 出荷はやだブーさん来たので車に乗り駐車場で素材を自分の車に積み込む。 鉱山に戻り硫黄採取再開。 ノアさんから電話。伊達咲さんがヒューマンラボでダウンしノアさんが駆け付けたところ、ヒューマンラボで硫黄を採っていたと言われ、今度一緒に行こうと誘われたらしい。やだブーさんが確認に向かったところ採れなくなったという話だったが実際は今でも採取できるらしい。 鉱山からヒューマンラボに向かい硫黄採取。(立ったまま採取し続けられて楽チン) 街の南でじゃれあっていたところずぅの頸椎損傷、ガウルさんがダウン、アクアさんがダウン。そすさんを呼び治してもらう。 そのまま就寝。 06/25 29日目 お休み + 開く 閉じる 家で起床。貰った素材の整理。 北のクラフト場で衛星外まいみーさんに会い挨拶。 ノアさんに電話してカジノ横で待ち合わせ。給油口が前にある車を見て驚く。 ノアさんの素材を買い取らせていただく。 シリアスな話の途中でノアさん強制瞑想(シリアスクラッシャー) 戻ってきたところで昨夜の勘違いや誤解を解く。 ノアさんが持っていた花火を打ち上げてもらった。 猫カフェに向かいカレーとコーヒーを購入させてもらう。(ライアンさんを恋愛対象として好きか聞かれるがずぅ的に恋愛対象外) マップで不審な動きをする若葉マークを見つけて向かってみると、想像通りロイドさん。(貯金1000万あるらしい) 猫カフェに戻るとバグラントが見当たらず、レッカーかと思い駐車場で呼び出すも出現せず。 警察に向かいキャップと水無月さんに相談。盗まれたら警察に通知が来るらしいので、バグでレッカーされている可能性も。 水無月さんの運転で猫カフェに行くが無人だったのでレギオンに送ってもらう。 レギオンで若葉マークの中川蔵人さんと菖蒲光樹さんに会う。 キャップと話すEsturk・Z Darkness(ゴミくずさん)に会うが逃げる。 カジノへ向かう。ルーレットはドリンク。ボタリンさんと会う。競馬に向かうとジャークさんましろさんノビーさんが競馬中。 無言でパドックを1周して土下座。誰にも突っ込まれず。競馬の結果はハズレ。 カジノ前でジャークさんに車を修理してもらう。 レギオンに向かいレギオン前のクラフト場でクラフト。救急系のクラフトが2へ。 レギオン前に戻るとナカバさんがいたので挨拶とクラフト談義。レギオン奥で白鳥さんのヨーソローを見かける。 キラさんと会いハンドクリームをいただく。嬉しい。 服屋に向かい、サトウさんに言われた服を買う。 ウロウロしていた若葉マークの三下ザコさんを見かけて挨拶。三下さんのスマホが動かない問題(何度か瞑想したら治った) レギオンでヨウコウさん伊達咲さんと会う。(伊達咲さん友達いない問題)いないと即答したら拗ねられた。 二人で友達について真剣に話し合う。 レギオンに戻り周囲のゴミを漁って回ってレギオンへ。 目覚めたヨウコウさんに伊達咲さんと話したことを伝える。(同期仲良く) 公園のクラフト場でポイント上げつつ労力を消費し、マンションに帰って就寝。 06/26 (衛星外) + 開く 閉じる エピソード募集中 30日目開く31日目開く32日目開く33日目開く開く34日目開く35日目開く36日目開く37日目開く38日目開く39日目開く40日目開く41日目開く42日目開く43日目開く44日目開く45日目開く46日目開く47日目開く48日目開く49日目開く50日目開く51日目開く52日目開く53日目開く54日目開く55日目開く56日目開く57日目開く58日目開く開く59日目開く60日目開く61日目開く62日目開く63日目開く64日目開く65日目開く66日目開く67日目開く68日目開く69日目開く70日目開く71日目開く72日目開く73日目開く74日目開く75日目開く76日目開く77日目開く78日目開く79日目開く80日目開く81日目開く82日目開く83日目開く開く84日目開く85日目開く86日目開く87日目開く88日目開く89日目開く90日目開く91日目開く92日目開く93日目開く94日目開く95日目開く96日目開く97日目開く98日目開く99日目開く100日目開く101日目開くモズク102日目開く(衛星外)(衛星中)103日目開く104日目開く105日目開く106日目開く107日目開く108日目開く109日目開く開く110日目開く111日目開く112日目開く113日目開く114日目開く115日目開く116日目開く117日目開く118日目開く119日目開く120日目開く121日目開く122日目開く123日目開く124日目開く125日目開く126日目開く127日目開く128日目開く129日目開く130日目開く131日目開く132日目開く133日目開く134日目開く開く135日目開く136日目開く137日目開く138日目開く139日目開く140日目開く140日目開く141日目開く142日目開く143日目開く144日目開く145日目開く146日目開く147日目開く148日目開く149日目開く150日目開く151日目開く152日目開く153日目開く154日目開く開く155日目開く156日目開く157日目開く158日目開く159日目開く160日目開く161日目開く162日目開く163日目開く164日目開く165日目開く166日目開く167日目開く168日目開く169日目開く170日目開く171日目開く172日目開く173日目開く174日目開く175日目開く176日目開く177日目開く開く開く178日目開く179日目開く180日目開く181日目開く182日目開く183日目開く184日目開く185日目開く186日目開く187日目開く188日目開く189日目開く190日目開く191日目開く192日目開く193日目開く開く194日目開く195日目開く196日目開く197日目開く198日目開く199日目開く200日目開く201日目開く202日目開く203日目開く203日目開く204日目開く205日目開く206日目開く207日目開く208日目開く209日目開く210日目開く開く211日目開く212日目開く213日目開く214日目開く215日目開く216日目開く217日目開く218日目開く219日目開く220日目開く221日目開く222日目開く223日目開く224日目開く225日目開く226日目開く開く???日目開く227日目開く228日目開く229日目開く230日目開く231日目開く232日目開く233日目開く234日目開く235日目開く236日目開く237日目開く238日目開く239日目開く開く240日目開く241日目開く242日目開く243日目開く244日目開く245日目開く246日目開く247日目開く248日目開く249日目開く250日目開く251日目開く252日目開く253日目開く254日目開く255日目開く256日目開く〖ライアーステージ〗257日目開く258日目開く1年100億円突破259日目開く260日目開く261日目開く262日目開く開く263日目開く264日目開く265日目開く266日目開く267日目開く268日目開く269日目開く270日目開く271日目開く272日目開く273日目開く274日目開く275日目開く276日目開く277日目開く278日目開く279日目開く280日目開く281日目開く282日目開く開く283日目開く284日目開く285日目開く286日目開く287日目開く288日目開く289日目開く290日目開く291日目開く292日目開く293日目開くJTSゲッサー294日目開く295日目開く296日目開く297日目開く298日目開く299日目開く300日目開く301日目開く302日目開く303日目開く開く304日目開く305日目開く306日目開く307日目開く308日目開く309日目開く310日目開く311日目開く312日目開く313日目開く314日目開く315日目開く316日目開く317日目開く318日目開く319日目開く320日目開く321日目開く322日目開く323日目開く開く324日目開く325日目開く326日目開く327日目開く328日目開く329日目開く330日目開く331日目開く332日目開く333日目開く334日目開く335日目開く336日目開く337日目開く338日目開く339日目開く340日目開く341日目開く2023年5月2023年6月2023年7月2023年8月