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☆SCENE16 バオールの足跡☆ ■秘密の洞窟■ (少年) ハァハァ・・▼ 誰なの? 私たち・・アトラスの 子孫の・・味方・・?▼ はい いいえ (はい・いいえ) (少年) 私、もうわからない・・▼ もうだれでもいいの▼ ここにたどり着いたのは私だけ・・▼ 他の二人は・・▼ バオールに捕まったのかも・・▼ 復活の血はひとつでは 役にたたない・・▼ (宝箱) エリュアレーの血だ!▼ エリュアレーの血を手に入れた!▼ ■ベスビオの街■ (女性) ここはベスビオの街▼ 南の島の怪物テュポーンが 復活したみたいなの▼ どうしましょう▼ (街人) バオール様はどこから来たのか 誰も知りません▼ ここへ来てテュポーンを退治したあと トランティアの都へ行ってしまったのです▼ (老人) 南の島の火山には テュポーンという怪物が 住み着いています▼ そのテュポーンの吐く息が 我々には火山の爆発に見えるのです▼ テュポーンは退治されたと 思っていたのですが・・▼ (女性) また火山が活動をはじめました▼ テュポーンが復活したのでしょうか?▼ 平和な日々が続いていたのに・・▼ (街人) これはバオール様の銅像です▼ バオール様はまさに英雄であります▼ (老婆) 宿屋の夫婦が世話をしている 子供には会ったかのう?▼ あの子はバオール様に 追われていたらしいのじゃ▼ バオール様がそんなことを するとは思えんのじゃがのう▼ (街人) 巨人アトラスの子孫だという 子供には会ったかい?▼ 宿屋の夫婦が看病してるんだ▼ (宿屋・女性) この子は南の火山島に 流れついて倒れていたのさ▼ たったひとりで船にのって ずっと東へ 行こうとしていたらしいんだよ▼ こんなに小さい子がねえ・・▼ (宿屋・老婆) この子が見つかったのは ほれ、あの大穴ができて しばらくしたころじゃったよ▼ 何ヶ月も前のことじゃ▼ ああ、またうなされている・・▼ かわいそうにのう▼ (宿屋・少年) バオールに捕まる・・▼ バオールに渡しちゃダメ・・▼ ああ、もうだめ・・▼ 隠そう・・▼ 火山の洞窟・・▼ みんな・・がんばれ・・▼ アトラスの足跡へ・・▼ ■火山の洞窟■ (最深部) (戦闘・テュポーン) (勝利) (宝箱) ステンノーの血だ!▼ ステンノーの血を手に入れた!▼ ■洋上■ (船) ダイダロス: おお、お前達か! オレだ、ダイダロスだ▼ 実はな俺は船を造ったんだ▼ もう少ししたらお前達にやるからな!▼ この船は岩を砕くことができるのだ!▼ よし見ていろよ!▼ (船が岩を砕いて走る) ダイダロス: どうだまいったか!▼ とは言うものの 俺はもう飽きてしまった▼ オレは造るのは好きだが 造ってしまうと 後はどうなろうと構わんのだ▼ そうだ。お前達にやろう!▼ はい いいえ (はい) ダイダロス: ようし、そうと決まれば 早速乗り移ろうぜ!▼ (船を交換) ダイダロス: じゃ、元気でな!▼ レイオン: あんたもな!▼ ステイア: 素敵な船をありがとう▼ ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ でもそのイルカさん達が 戻ってこないんだ▼ どこへ行っちゃったのかなあ 心配だなあ▼ (家・宝箱) バオールの日記だ!▼ バオールの日記を手に入れた!▼ (バオールの日記) 約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。▼ 約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。▼ ■川の中州のキャンプ■ (スパルタ兵) 我々はスパルタの兵士▼ 地上の穴を探して ここまで来たのだ▼ 穴を埋める計画は とてもうまくいっている▼ 魔物も減っただろう? 気がついたか?▼ (スパルタ兵) ここはかつてペルシア人が 住んでいたらしい▼ ペルシアの王様はアホウだから 自分の国がここまで広がっていたことを 忘れたに違いない!▼ ワハハハ!▼ (スパルタ兵) 地震で飛び出してきた 岩のせいでイルカが 海に戻れなくなったらしい▼ 助けてあげたいのだが・・▼ (スパルタ兵) 海の落とし物はイルカが集めて 海の中の神殿へ持っていくという 言い伝えを聞いたことがあります▼ (イルカ) クーーー!▼ (船で岩を砕いてイルカを助ける) ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、イルカさん達と一緒だね!▼ どうして君たちが!?▼ ステイア: 岩に邪魔されて 動けなくなっていたのよ▼ レイオン: それを俺が助けたんだ▼ ヘラクレス: みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!▼ トリトン: あっ、ヘラクレスさん!▼ ヘラクレス: 自己紹介しなさい▼ トリトン: あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ ヘラクレス: ところでトリトン▼ 私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・▼ トリトン: 復活の血? 海で落としたの? 僕、見たことないよ▼ そうだ!イルカさんを助けてくれた お礼にこれをあげるね▼ ポセイドンのお屋敷に 行けるようにしてくれるんだ!▼ もしかしたら 捜し物があるかもしれないよ!▼ ここから北西に行ったところに 4つの岩があるでしょう▼ そこの真ん中でこれを使うんだ!▼ そうすると ポセイドンのお屋敷に行けるよ!▼ 4つの岩の真ん中で使うんだよ! わかった?▼ じゃあ僕は先にポセイドンの お屋敷に帰ってるからね!▼ ありがとうね!▼ 海の扉だ!▼ 海の扉を手に入れた!▼ (4つの岩の真ん中で海の扉を使うと海が2つに割れる) ■ポセイドンの屋敷■ トリトン: 今ポセイドンは外海に出て 洪水をおこそうとしているんだ▼ 洪水の練習でもしているのかなあ▼ 外海は何にも無いしね!▼ (妖精) ポセイドン様は 今ここにはいらっしゃいません▼ (妖精) 本当に洪水をおこして 人間を滅ぼすおつもりなのでしょうか?▼ (最深部・宝箱) 絹の手綱だ!▼ 絹の手綱を手に入れた!▼ ヘラクレス: おお!これは絹の手綱ではないか!▼ こんなところにあったのか!▼ これは天駆ける白馬ペガサスを 呼ぶための道具!▼ ペガサスを呼ぶことができれば 空を駆け、好きなところへ 行くことができる▼ しかも!▼ ペガサスに乗っている時に もう一度絹の手綱を使うと 天界へ連れていってくれるのだ!▼ レイオン: じゃ、これからは楽になるな!▼ ■エーウス■ (女性) ここは約束の国▼ 神々に守られた土地です何があってもここだけは 大丈夫なのです▼ (街人) 約束の国エーウス▼ かつての英雄の子孫達や 神々に仕えていた者が住んでいるのです▼ (街人) まくろきものの本当の名前は オケアノスというのだ▼ オリンポスの山に 住んでいる神様達よりも 古い時代の神様だ▼ (老人) オケアノスの神殿は 忘れられた神殿じゃ▼ この辺に入口があるはずなのだが 埋もれてしまったのだ▼ 神殿の巫子さん達は 死んでしまったのじゃろうて▼ (少年) もうすぐゼウス様が人間に 罰を与えるために 洪水を起こすんだって▼ 人間は何をしたの?▼ (女性) ここには バオールの家族が住んでいました▼ バオールがこの国を追放された後 彼の妻は死んでしまったのです▼ そして息子は父親の後を追いかけて 国を出ていきました▼ 今ごろはどこで何をしているのでしょう▼ (街人) バオールはメデューサの首を使って 海を陸地に変えてしまったのだ▼ 何やら大きなものを石にして 海の水の流れを せき止めたらしい▼ それがどれほど母なる大地ガイアを 傷つけたことか・・▼ (老婆) この国では欲望や野望を 持つことを禁止しているのじゃ▼ そんな考えを持たずに ゆるりゆるりと暮らしていれば 遥かな未来まで 神々がお守りくださるのじゃ▼ ところが! バオールの奴めは その掟を破ったのじゃ▼ だからわしらはバオールを この国から追い出したのじゃ▼ (老人) 海の水は生命の源▼ 海水が世界を巡り 大地に、世界に つまりはガイアを潤すのだ▼ ■まくろきものの神殿■ (最深部・通路の先にステイアの影) (ステイアと影が重なると、光に包まれる) ステイア: あっ!▼ レイオン: どうしたんだ?おい!▼ しっかりしろ!ステイア!▼ おい!▼ ステイア: 心が・・満たされていく・・▼ 懐かしい気持ちに・・▼ ロック: これは・・▼ レイオン: おい! しっかりしてくれよ!▼ ステイア: あっ! ここは・・▼ えっ!? えっ!?▼ 私、思い出したわ!▼ レイオン: 変な奴だなあ!▼ 思い出したって言ったけど 何思い出したんだよ?▼ 本当の名前でも 思い出したのかよう!▼ ステイア: そうよ! そうなの!▼ 私、みんな思い出したの!▼ 私の本当の名前はステラ!▼ この神殿でオケアノスの世話をする 巫女だったの!▼ そ、その私が オケアノスを倒そうとしたの?▼ 私、なんてことを・・・・▼ ああ、なんて罪深いことを!▼ お許しください! オケアノス!▼ レイオン: おい! ステイ・・ステラさん!▼ ステイア: ステイアでいいわよ みんなその方が私のこと 呼びやすいでしょ▼ ロック: 不死になった時のことや 記憶を無くした時のことも 思い出したのか?!▼ ステイア: ええ 多分あの時・・ 私たちはいつもの通り オケアノスのために祈っていたの▼ その時ひとつのやさしい光が 私を包んで・・▼ レイオン: プロメテウスの光か?▼ ステイア: その後すぐに大きな地震が起こって・・▼ 他の巫女達はみんな 死んでしまった・・▼ 私はオケアノスに助けられ 海に出ました▼ 陸に下ろしてもらった時 稲妻が落ちてきて・・▼ 気づいた時にはあのテミシオスに 助けられていたの▼ ヘラクレス: その稲妻は ゼウスの仕業であろう▼ ステイア: 私を助けてくれたやさしいオケアノス▼ それを私はなんてこと・・▼ 許してなんて言えないわ・・▼ ロック: 冷たいようだがステイアよ!▼ オケアノスは復活の血のひとつを 飲み込んだかもしれないのだ!▼ レイオン: ほんと冷たい奴だな!▼ ステイア: いいの▼ 私、オケアノスを呼んでみる▼ こっちへ来て!▼ (祭壇へ移動) ステイア: ここで待っていて▼ (ステイアが祭壇にあがる) ステイア: こんなひどいことをした私を 許してなんて言えないけど・・▼ オケアノス・・ 私の歌を聞いて!▼ (ステイア唄う) (オケアノスが現れる) ステイア: 傷だらけだわ・・ 私たちがやったのね・・▼ レイオン: でもあの時はさあー 仕方なかったんだぜ▼ ロック: おや? あの光は!?▼ ステイア: 私たちを呼んでいる・・ あそこから体の中に入れそうよ!▼ ロック: ふーむ もしや復活の血があるのか?・・▼ ヘラクレス: よし、行ってみよう▼ (オケアノスの体内へ) ■オケアノスの体内■ (最深部) メデューサの血だ! メデューサの血を手に入れた!▼ レイオン: やったあ! これで全部そろったぞ!▼ ヘラクレス: ▼ ロック: どうしたのですか? ヘラクレス▼ ヘラクレス: いや・・ 少し気になることがあるんだが・・▼ レイオン: 後にしようぜ! さっさと出よう!▼ (神殿を脱出) ヘラクレス: みんな・・聞いてくれ!▼ さっきからずっと考えていたのだが・・▼ レイオン: おお! 考えたとは! スゴイ!▼ ステイア: うるさいわよレイオン! ヘラクレス続けて▼ ヘラクレス: うむ▼ ステイア、そなたの記憶が 戻った時のことを覚えているな▼ ステイア: うん あの不思議な影とあった時・・▼ ヘラクレス: あの不思議な影・・ あれが記憶、そして思い出の 姿なのだ・・と思う▼ いつかそんな話を聞いたことがある▼ 記憶がなくなるということは あの影のようなものが 体を離れてしまうこと▼ そしてその影は 普通は死ぬ時に持ち主に戻される▼ ロック: 我々は不死 一生記憶が戻らないのか?▼ ヘラクレス: いや、ステイアは戻ったぞ▼ つまり生きている間でも あの影と出会えば・・▼ レイオン: どこにあるんだ!▼ ヘラクレス: ある場所で見たことがある▼ レイオン: よし行こう▼ ヘラクレス: いや、私が一人で行こう▼ そしてそなた達に届けよう▼ ロック: 何故だ?▼ ヘラクレス: そなた達には使命がある 世界を救うのだ▼ レイオン: そんな押し付けられた使命よりも 記憶が欲しい!▼ ロック: いや、我々は・・▼ レイオン: うるさい! 前にも言ったがな 俺はお前が大っ嫌いだ!▼ ステイア: やめなさい! レイオン 仲間割れしてどうするの!▼ ねえ、ウィン あなたはどう思うの▼ ヘラクレスに頼む?▼ はい いいえ (はい) ヘラクレス: ではそういうことだな すべてが終わったらアテネで会おう▼ では・・気をつけてくれ そなた達が世界を救うのだ!▼ (ヘラクレスが仲間から外れる) (レイオンの日記) 日記をつけるのは久しぶりだ。 オレ達がまくろきものを倒したのは 大間違いだった。 なんとか許してもらえたみたいだけど オレはとても後悔している。 ステイアの記憶が戻った。 うらやましい。▼
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【第9話配役】 ■イース(主人公):hinoさん ■ペルシア王:hinoさん ■ギリシア人A:hinoさん ☆イース ■[イース01] 「これ以上犠牲が広まらないためにも、だね。」 ■[イース02]【適当】 「いや、入ってもいいのかなって」 ■[イース03]【適当】 「確かに多いしなあ」 ■[イース04]【適当】 「レイオン、飛び降りなくても!」 ■[イース05]【適当】 「いや、だから……」 ■[イース06]【適当】 「え、ちょ」 ■[イース07]【適当】《2人をなだめるような感じで》 「ふたりとも。」 ■[イース08]【適当】 「でも困っている人は助けないと」 ■[イース09]【適当】 「す、進めない……」 ■[イース10]【適当】 「ふう……ってあそこにいるのは」 ■[イース11]【適当】 「やーっ!」 (2回攻撃するので、もしよければ やーっを2回録音してくれると嬉しいですな) ■[イース12]【適当】 「えっと目覚めの花は……ない!」 ■[イース13]【適当】 「うん」 ■[イース14]【適当】 「とあーっ!」 (2回攻撃するので、もしよければ とあーっを2回録音してくれると嬉しいです) (2回攻撃) ■[イース15]【適当】 「くらえっ!」 ■[イース16]【適当】 「やーっ!」 (2回攻撃) ■[イース17]【適当】 「やーっ!」 ■[イース18]【適当】 「ゲーラスめーっ!」 ■[イース19]【適当】 「とあーっ!」 ■[イース20]【適当】 「ゲーラスめーっ!」 ■[イース21]【適当】 「くらえっ!」 ■[イース22]【適当】 「とあーっ!」 ■[イース23]【適当】 「はあああっ!」 ■[イース24]【適当】 「ゲーラスめーっ!」 ■[イース25]【適当】 「やった!」 ■[イース26]【適当】 「うん。 ノアルーン!」 ■[イース27]【適当】 「「不死身なのは この地上の危機と無関係ではない」……」 ☆ペルシア王 この話にしか出てこないキャラなので じじいしかし小物っぽい偉そうな声でお願いします。 ■[ペルシア王01] 【8.3秒間】 「くそーっ! せっかく捕まえた ケンタウロスに逃げられた!」 ■[ペルシア王02]【5.3秒間】 「これで不死の人間になれると思ったのに!」 ■[ペルシア王03]【9.2秒間】 「不死だと! わしは何が嫌いと言って 嘘ほど嫌いなものはない!」 ■[ペルシア王04]【6.8秒間】 「不死だと言うなら そこから飛び降りて見せい!」 ■[ペルシア王05] 【5.7秒間】 「不死と言うのは本当らしいな」 ■[ペルシア王06]【7.3秒間】 「どうやって不死になったんだ? ちょっとわしに教えてくれ!」 ■[ペルシア王07]【6秒間】 「そうかそうか で、どうすればいいんだ?」 ■[ペルシア王08]【適当】 「ほれ!」 ■[ペルシア王09]【適当】 「どうした?」 ■[ペルシア王10]【適当】 「どうした??」 ■[ペルシア王11]【5.8秒間】 「なんだ? お前ら教える気がないのか?」 ■[ペルシア王12]【5秒間】 「わしに逆らうとどうなるか 身をもって知るがよい!」 ■[ペルシア王13] 【5秒間】 「教える気になったら そこから出してやろう!」 ■[ペルシア王14] 【7.7秒間】 「魔物退治ご苦労であった いろいろすまなかった」 ■[ペルシア王15] 【10.1秒間】 「まだまだ不死の秘密には 興味があるが、約束だから仕方がないな。」 ■[ペルシア王16] 【7秒間】 「いつの日かその秘密を 必ず解き明かすぞ!」 ■[ペルシア王17] 【8秒間】 「ところでお前達 夜が終わらなくなったこと 知っておろうな」 ■[ペルシア王18] 【6秒間】 「そうか 全く訳の判らん世の中だ」 ■[ペルシア王19] 【4.5秒間】 「アテネ王なら何か・・・」 ■[ペルシア王20] 【9.7秒間】 「いや、それよりも オリンポスのふもとに住むと言う賢者なら 何か知っているかもしれんぞ」 ■[ペルシア王21] 【10秒間】 「うーむ。 この偉大なるペルシア王の知恵でも この事件はお手上げだわ」 ■[ペルシア王22]【5.7秒間】 「ガハハハ!」 ☆ギリシア人A ■[ギリシア人A] 【8.7秒間】 「不死身の方達ですね 私たちは人質なのです」
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第6話の構成。 台詞集06の全て 出てくる人 主人公(イース) レイオン ヘラクレス ステイア テミシオス 【主人公の心境の変化や入れたい演出など。あらすじ?】 ステイアが出てくる。出てくる。うん、出てくる。 ステイアが仲間に入ることによって レイオンは表ではつんつんしているけども内心喜んでいる。 戦闘中のAIでも、他のキャラクターは瀕死程度にならないと回復しないのに対して ステイアは傷ついたら結構すぐ回復しちゃうんだね。 イース・ステイアは同じ不死身の仲間だということもあって結構親近感をもっている印象。 ヘラクレスに対しては誤解しているのか、微妙に距離をおいている感じで (嫌っているわけではない。) 対するステイアはレイオンがテミシオスが死んだ後の冷たい対応によって あまりいい印象はもっていないように設定する。 イースは結構人がいい感じですすめて、 ヘラクレスはひたすら冷静(そして性的でない意味で、 純粋にイースに対して興味をもっている) →ここではないけど、次の動画で泉に入るときにレイオンがステイアの前で脱ぐというような演出を入れたい →ここではないけど、レイオンの日記に勝手に文字を書き加えたりしたい。(ペイントソフトでいいので) 【伏線やキーポイントなど】 特にない気もする。
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物語 説明書文章 短文でまとめると、ヘラクレスの栄光Ⅲはどういう物語か 説明書文章 古のギリシア。 何百年と続く平和な世界。 人々の心の中には「苦しみ」、「悲しみ」などという感情が 何代もの祖先にまでさかのぼらなければ見出せないほどに、 安穏な時代は続いていた。 何百年も前からずっと……。 天界に住まう神々も、人々が穏やかに、平和に暮らす 地上を眺めるにつけ、自分達が創造した世界が、 正しい歴史を刻んでいることに、大いに満足していた……。 しかし、そのような時代にも常に地上に、 そしてそこに暮らす人間達にじっと目を凝らす神がいた。 オリンポスの神々の最高神であり、全世界の 偉大な創造主である大神ゼウスである。 彼は片時も離すことなく見開いた目で地上を見下ろし、 たとえ小さな変化といえども見過ごすことはなく、 常に地上界を注目していたのだった。 そして、ゼウスの目は平和の楽園に 徐々にではあるが変化の兆しが訪れていることを見逃さなかった。 生命のほかにも人間達は多くのものを神々より授かった。 愛、夢、希望、勇気。 が、しかし 人間の心を揺るがし人間を動かしていたものは ほかならぬ神々より受け継いだ「欲望」であった。 そして「欲望」の行き着く先は 当然のことだが神々自身がよく知っていた。 大地の女神、ガイア--外に「生の世界」を、内に「死の世界」を持つ 母なる大地は人間の欲望のために病み、傷つき、その結果 2つの世界の境界を維持することが困難になりつつあった。 傷ついたガイア!? 激しく動揺する大地。地上にはいくつもの穴が開き それはいつの間にか「死の世界」にまで届いてしまっていた。 そして、そこから這い出した魔物ども---彼らは「死の世界の住人」--- が、人々を襲い始めたのだった! ゼウスは地上を見下ろしながら思いをめぐらしていた。 人間達への愛情は否定できない。 しかし、それはガイア---母なる大地があればこそのこと。 ガイアは今、傷つている。そして、そのガイアを傷つけたのはほかならぬ…… ゼウスは決断を下した。 今、もっとも重要なこと。 それは大地を救うこと。 人間はもう一度創造(つく)ればよい! 心に決めた”すべての支配者”はオリンポスの神々を集め、話を始めた。 「ガイアを救うのだ!」 短文でまとめると、ヘラクレスの栄光Ⅲはどういう物語か ばあちゃん(大地の女神、ガイア)を傷つける人間は許さない! →孫達がそれぞれの方法でガイアを救う方法を考えて実行に移すという話。 ゼウスは人間に対して手助けせずにそのまま見守っていずれ魔物に滅ぼされることによって、 ハデスは魔物を地上につれていくことにより、 ポセイドンは洪水を引き起こすことによって。 (この3人はガイアの孫にあたる) それに対し、プロメテウスは人間に不死の力を与えて行く末を見守ることで、 ガイアだけでなく人間も救おうとした。 主人公達はそんな神々の計画に巻き込まれたものたちである。
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【第13話配役】 ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ■兵士A:hinoさん ☆イース ■[イース01]【適当】 「神様のお願いを聞くしかないと思うよ。」 ■[イース02]【適当】 「太陽も元に戻ったし、 アテネ王に報告しにいこうと思う。 これからのことはその後で考えよう。」 ■[イース03]【適当】 「ノアルーン!」 ■[イース04]【適当】 「あれ、王様は……?」 ■[イース05]【適当】 「流石にそれはないと思うよ……。」 ■[イース06]【適当】 「あの、王様に何かあったんですか?」 ■[イース07]【適当】 「……へ?えと、王様は……?」 ■[イース08]【適当】 「あれ、ヘラクレスってアテネ王と面識あったかな……?」 ■[イース09]【適当】 「ロゴシスってあのおじいさんたちがいた村だよね…… よし、魔法でいけるから行こう!」 ■[イース10]【適当】 「ノアルーン!」 ■[イース11]【適当】《あとヘラクレスの間は少しあけていただけるとうれしいです》 「あ ヘラクレス。」 ■[イース12]【適当】 「まって、まだ戦争は始まってないし アテネ王がこうしているということは……」 ■[イース13]【3秒間】 「ええ、何とかならないんですか?」 ■[イース14]【適当】《地震中にしゃべってる感じで》 「けっこう大きいね……!」 ■[イース15]【適当】 「こ、ここは……」 ■[イース16]【適当】 「大丈夫、僕たちだけみたいだ」 ■[イース17]【適当】 「妖精さんがいればなあ…… って魔物がいる。」 ■[イース18]【適当】 「いや、いいです」 ■[イース19]【適当】 「でも今南にもう一人って……?」 ■[イース20]【適当】 「魔物達が地上に出られるということは僕らも 出られるんじゃないかな」 ■[イース21]【適当】 「人?」 ■[イース22]【適当】 「この人も僕たちと一緒なんだ。 断る理由なんてないよ」 ■[イース23]【適当】 「え、ええ!?なんで!??!」 ■[イース24]【適当】 「でも僕が……」 ■[イース25]【適当】 「うん、わかった。」 ■[イース26]【適当】 「君の名前は……ロベル。」 ■[イース27]【適当】 「えーっと……わからない」 ■[イース28]【適当】 「僕の名前だって本当の自分の名前じゃなくて 自分が勝手につけた名前だし。 正直その時も何もわからなかったから 思いつきでつけた。 今回もそうだったんだけどまずかったかな?」 ■[イース29]【適当】 「よかった。」 ■[イース30]【適当】 「えーっと出口はっと。」 ☆ヘラクレス ■[ヘラクレス01]【3.8秒間】 「おお、イースたちではないか!」 ■[ヘラクレス02]【5.5秒間】 「私はアテネ王の護衛でここに来たのだ」 ■[ヘラクレス03]【7.6秒間】 「私にはよくわからないが どうやら戦争が始まるらしい・・」 ■[ヘラクレス04]【6.4秒間】 「今はそれどころではないはずなのだがな」 ■[ヘラクレス05]【適当】 「む! トランティア王だ」 ■[ヘラクレス06]【適当】 「冥界、だな」 ■[ヘラクレス07]【適当】 「私も詳しいことはわからぬ。 来ることがないからな」 ■[ヘラクレス08]【適当】 「死者の世界だからな。 我々のような者が普通来るところではない」 ■[ヘラクレス09]【適当】《ひとり言のようにつぶやく》 「……どういうことだ?」 ■[ヘラクレス10]【適当】 「ステイア……それは仕方のないことだ。 倒さなかったところで彼らに心が戻るわけでもないのだ。 それよりも魔物達をこれ以上 地上に出さないようにするのが一番だろう。 ここに何かその手がかりがあればよいのだが。」 ■[ヘラクレス11]【適当】 「どうしてこのようなところに……」 ■[ヘラクレス12]【適当】 「ふむ、そうだな」 ■[ヘラクレス13]【適当】 「どうしたのだ?」 ☆兵士A 単なるモブキャラ。 ■[兵士A01]【2.7秒間】 「おお! あなたたち!」 ■[兵士A02]【4秒間】 「どうか王様をお守りください!」 ■[兵士A03]【7.6秒間】 「王様はトランティアという 国の王に会うために西へ向かわれたのです!」 ■[兵士A04]【7.4秒間】 「ヘラクレスと名乗る者が一緒なのですが どうにも心配で・・」 ■[兵士A05]【適当】 「本当は我々もついて行きたかったのですが 何分急なことでしたので……」
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世界の地名 登場する話 村とかの名前 起こる出来事とか 第1話 妖精の村 ・人間の娘ばっかりかと思ったら妖精だった 第2話 ゴルテ ・娘の思い出が手に入る。・お酒で有名らしい。 第2話 クノッソス ・最初行くと追い出される・奴隷を救出するために入る・レイオンが仲間になる 第3話 ラコニア ・スパルタ兵の隊長になる 第3話 スパルタ ・通過点 第4話 アテネ ・レイオンと再開する・アテネ王がNPCとして入る・ヘラクレスが仲間になる 第4話 アテネ ・レイオンと再開する・アテネ王がNPCとして入る・ヘラクレスが仲間になる 第5話 テルマ 旅の翼のあれこれ 第6話 ドリスコス ステイアが仲間になるテミシオスが一瞬だけ仲間になる 第7話 トロイ ヘラクレスと別れるクリンが仲間になる 第8話 ベンガジ クリンが誘拐される 第8話 ペルシア ペルシア王に捕まる
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メニュー トップページ 台詞集 キャラクター 配役表 世界の地名 台本等 うpろだ ここを編集
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めちゃくちゃ長いタイトルるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
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df
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アイテム名:糸くず 分類:素材 買値:zel 売値:2zel 説明書 雑多な糸の切れ端 入手方法:裁縫(絹糸+絹糸(下級ランク))