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☆SCENE03 隊長☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 3話の台本 ☆今回のあらすじ☆ 新たな不死身の仲間も増え、こんな島ともおさらばよ☆ っと、その前に。アイテムだけじゃあ何かと不安だから 「その泉に身を浸せば神の力が宿る」っていう神殿に行ったら何か身につきました。 それは、回復魔法でした。 これで海に出てきたまくろきものとも対等に渡り合えるわ! と思ったらでかさが違ったから案の定飲み込まれたわ。 このままいると溶かされちゃう!なんとかして出口を探したら おもいっきりまくろきものから噴出! レイオンと離れ離れに。 「ア、アテネで会おうぜ!!!!」 の言葉を信じてたどり着いた街、ラコニアで情報収集していたら どうやらまた人を困らせている人がいるみたい。 兵隊ににょぼうをとられたり、家を占拠したり。 こら、人を困らせるのはいけません! 兵隊さんをとっちめようと思ったら「男はいらん」といわれたから また女装してもぐりこむ。どうやら 家に留まっている理由は隊長がいなくなって スパルタに帰れない、というのが理由みたい。私、人肌脱ぐわ! 話を聞く限り勇気を示せば誰でも隊長になれるみたいだから れっつら飛び降り☆無事に認められてスパルタへ行くと アテネへ続く道をモンスターが邪魔しちゃってるじゃない。 しかも攻撃を加えてもぜーんぜんあたんないし。 仕方ないから魔物がいるっていう南の洞窟へ行ったら 邪魔していたモンスターの実体がいた! 一人、犠牲を出しちゃったけどもなんとか倒して無事にアテネへいけることになりましたとさ。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■女装イース(主人公):hinoさん ●レイオン:テケさん クノッソス ▲老人:こく 神殿 ▲巫女:こく ラコニア ■スパルタ兵:hinoさん ●スパルタ兵:テケさん ●老人:テケ ▲スパルタ兵:こく ▲村人;こく ▲村娘:こく スパルタ ●門番:テケ ▲おばさん:こく 注意点 所持金ですが、Dと表示されていますけど 「ドラクマ」と呼びます。 音声についてですが同じキャラの台詞が続いている場合、 まとめて録音していただいてもかまいません。 その際の番号付けは「イース001-005」とどんな音声が 入っているかわかりやすい名前で保存していただけると幸いです。 ↑台詞に演出を挿入する部分以外で 動画を見ながら録音するのであれば【●秒間】というのは無視してもかまいません。 台詞に演出を挿入する場合でも動画にあわせていればOKOK。 【●秒間】というのは動画を見ずにテキストだけを見て 録音する時に必要だと思い書いているので要はタイミングがあえばいいんですよ。おにーさん。 ():主人公の行動の説明 【】:秒数。○秒間と入って入れば○秒に収めてください。 何も○秒と書いてあるからといってきっちり○秒前後にする必要はありません。 はみ出したら困るだけで、あまるぶんにはこちらで調整しますので大丈夫です 「」:台詞 [キャラクター+番号]:分割する場合、この名前でmp3で保存してください。連続で録音してもいいのよ。 『』:ゲーム中の台詞の中に入る演出、もしくは改変した場所。 《》:指示。 ▽:ここで台詞の改行がありますのです。 [キャラクター+番号]の前にそれぞれマークをつけておきますので、参考にしてください。 ■hinoさん ●テケさん ▲こく 番号がふっていないものに関しては私がやります。 (回想に入る) ▲[老人]【4.8秒間】《私がエコーをかける》 「神殿へは行ってみたかね?」 ■[イース01]【1.2秒間】《私がエコーを入れる》 「いえ……」 ▲[老人]【2.4秒間】《私がエコーをかける》 「それはいかんな」 ▲[老人]【5.5秒間】《私がエコーをかける》 「神殿にある泉に身を浸すと不思議な力が宿るかもしれん」 ▲[老人]【4.5秒間】《私がエコーをかける》 「それはオリンポスの神々の偉大な力なのだ」 ■[イース02]【2.5秒間】《私がエコーを入れる》 「へえ……そうなんだ」 (フィールドマップへ戻る) ●[レイオン01]【4.5秒間】 「イース、おいイース!どこへいくんだよ!」 ■[イース03]【普通ぐらい】 「神殿へ」 ●[レイオン02]【普通ぐらい】 「行ってどうするんだよ!」 (神殿へ切り替わる) ●[レイオン03]【普通ぐらい 次のと音声かぶせます】 「こんなところオレにもっとも縁遠いところだ…… まくろきものに食べられませんようにって祈りにでもきたのかよ?」 ▲[巫女]【3.2秒間】 「農業の女神様 豊なる実りの女神」 ▲[巫女]【2.8秒間】 「デメーテル様のために建てられた神殿です」 ●[レイオン04]【2秒間】 「おい、イース!」 ▲[巫女]【2.4秒間】 「デメーテル様はお怒りのご様子」 ▲[巫女]【3秒間】 「ここしばらく何もお告げをくださいません・・。」 ●[レイオン05]【2秒ぐらい、収まらなければ前後の音声にかぶせるので超えてもおk】 「なんとかいったらどうなんだ」 2秒間 ▲[巫女]【2.5秒間】 「この奥に泉があります」 ▲[巫女]【3.1秒間】 「その泉につかると 不思議な力が身につくことがあるのです」 ▲[巫女]【2.7秒間】 「その力は旅を続けるために 欠かせぬものとなるでしょう」 ●[レイオン06]【2秒ぐらい、収まらなければ前後の音声にかぶせるので超えてもおk】 「……そういうことか。はやく言えよ」 2.2-6.53 ▲[巫女]【4.3秒間】 「不思議な力・・それは神の力が 体に宿ることです」 6.53-9.3 2.8 (中に入る) 10.93 ●[レイオン07]【4.4秒間】 「不思議な力ってどんな力なんだろうな。 ま、入ってみりゃわかることか」 ■[イース04]【普通ぐらい】《私がエコーを入れる》 「つめたっ」 14-24.87 ●[レイオン08]【10.8秒間】《私がエコーを入れる》 「これってどれぐらいつかっていりゃいいんだ? 1、2、3、4ってもう出るのかよ」 ■[イース05]【普通ぐらい】《私がエコーを入れる》 「何か……宿ったような気がする」 ●[レイオン09]【普通ぐらい】《私がエコーを入れる》 「想像していたのとは違うけど これはこれでいいか」 ■[イース06]【普通ぐらい】《私がエコーを入れる》 「それじゃあ戻ろうか」 (クノッソスへ戻る) ●[レイオン10]【6秒間】 「街の人間がおそれてるまくろきものってどんなやつなんだろうなあ ●[レイオン11]【11.8秒間】 「まくろきものだからそりゃもうくろいんだろうな。 街で聞いただけで見たことないからわからないが…… イース、なんか言えよ」 (音楽が変わる) ■[イース07]【普通ぐらい】 「……あれ」 ●[レイオン12]【普通ぐらい】 「あれ?って うわ、なんじゃありゃ! こっちに来てるぜ! 逃げるぞイース!!!」 ■[イース08]【普通ぐらい】 「でもこのままじゃあ進めない」 ●[レイオン13]【普通ぐらい】 「何してんだよ!!!!!」 (まくろきものとの戦闘突入) ●[レイオン14]【7.5秒間】 「で、でけえ!不思議な力を身につけたとはいえ、 こんなやつに勝てるのかよ!」 ■[イース09]【3秒間】 「やるしかない!」 ■[イース10]【普通ぐらい】 「やーっ!」 ●[レイオン15]【普通ぐらい】 「ほれっ!」 ●[レイオン16]【4秒間】 「あたってはいるけどよ……」 ●[レイオン17]【普通ぐらい】 「このっ!」 ■[イース11]【普通ぐらい】 「とあーっ!」 ●[レイオン18]【普通ぐらい】 「でーい!」 ●[レイオン19]【普通ぐらい】《ちょっとあせった感じで》 「全然きいてねーじゃねーか!」 ●[レイオン20]【普通ぐらい】《ちょっとあせった感じで》 「うお、あぶねぇ!」 ●[レイオン21]【普通ぐらい】 「ほれっ!」 ■[イース12]【普通ぐらい】 「やーっ!」 ●[レイオン22]【普通ぐらい】 「こりゃ、相手もひいてくれそうにねーな!」 ●[レイオン23]【普通ぐらい】 「ってまたかよ! こんどは……だめだ!」 ●[レイオン24]【普通ぐらい】《おぼれているような感じで》 「あばばばばば」 (まくろきものに吸い込まれるイース達) ●[レイオン25]【11秒間】 「うー、ここは……あのまくろきものの体内? くっせーな……イース、大丈夫か?」 ■[イース13]【普通ぐらい】 「ああ、大丈夫だ 行こう」 ●[レイオン26]【普通ぐらい】 「出口は……あるのか?」 (何かへんなものを押す。ゆれる) ■[イース14]【普通ぐらい】 「なんだこれ?」 ●[レイオン27]【普通ぐらい】 「ここ、流れが速いからきをつけろって」 ●[レイオン28]【2秒間】《激流に流されるような感じで》 「おわーーーーーーーーーーーーー」 (体内から流されて、外にでるイースとレイオン) (まくろきものから思いっきり放り出されます) ●[レイオン29]【2.5秒間】 《吹き飛ばされるような感じで。 なるべく遠くの人に必死に呼びかけるような風にお願いします》 「ア、アテネで会おうぜ!」 ■ラコニア■ (イースが浜辺に流れつく) ■[イース15]【5秒間】 「こ、ここは……どこだ。 レイオン……!?」 ■[イース16]【17秒間】 「また、あのときと同じ状況か。 違うのは助けてくれる人がいないこと、 でも知っている人がいること、 そして行くべき場所がわかっていることぐらい……か アテネってどこなんだろう?」 ■[イース17]【普通ぐらい はみ出したら次の音声とかぶせます】 「すみませーん、アテネって」 ▲[崖の下のスパルタ兵]【4.8秒間】 「このハシゴを登りたいんですが 足がすくんで・・むりむり」 ■[イース18]【7.2秒間】 「この先にアテネってあるのかな……? うーん、どいてくれそうもないや」 ■[イース19]【普通ぐらい】 「すみません」 ▲[村人]【4.5/2.5】 「荒くれのスパルタ兵達がうろついてるんだ」 「気をつけろよ!」 ■[イース20]【普通ぐらい】 「ご、ご忠告どうも……」 ■[イース21]【5秒間】 「そういやあ、ここってどこなんだ? アテネ……なんだろうか」 ▲[村人01]【3.2】 「ここはラコニアっていう 小さな漁村さ」 ▲[村人02]【5.3】 「北へ行けばスパルタだよ さらに北にはアテネがあるんだ」 ▲[村人03]【7.5】 「それよりさあ、オレの女房。 スパルタ兵に取られちまったんだ・・・」 ▲[村人04]【3.5秒間】 「あいつらはやくでてってくんねーかな……」 ■[イース22]【8.5秒間】 「アテネに行かないと……でも困っている人は放っておけない。 なんとかして助けられないかな」 ▲[村人05]【13.75秒間】 「スパルタ兵からたすけるだ?あいつら強いし、 オレの女房ですらとるんだぜ?そのうち男まで手を出すかもな お前さん綺麗な顔しているから気をつけろよ 大丈夫だと思うが」 ■[イース23]【4秒間】 「あ、どこにいるのか聞き忘れた。ここかな」 ▲[スパルタ兵]【2.5秒間】 「男は来なくていい!」 ■[イース24]【9秒間】《最後あたりは嫌そうに》 「男じゃだめということは……あの方法使うしかないかー あんまりやりたくないんだけどな」 (娘の思い出を使い、女性に変身) 《ここからはイース、女声でお願いします》 ■[女声イース01]【普通ぐらい】 「これでよし……」 ▲[スパルタ兵]【2.5秒】 「お! 新しい女か!」 ▲[スパルタ兵]【4.1秒】 「早く中に入って 酌でもしてくれ!」 ■[女声イース02]【6秒間】《小声で》 「誰がするもんか。 ここ、少なくとも飲むところじゃなさそうだけど」 ■[女声イース03]【2.5秒間】 「あの人が家の持ち主かな?」 ●[老人01]【5秒間】 「家をスパルタの兵隊さんに 貸してあげたんですがのう」 ●[老人02]【7.2秒間】 「このありさまでのう 大きな声では言えんがのう 早く出ていってほしいのう」 ■[女声イース04]【9.5秒間】 「兵士が家を借りてこんなところでお酒を飲んで いったい何があったんだろう?」 ▲[村娘01]【4.3秒間】 「もう! この人達なんとかならないのかしら!?」 ▲[村娘02]【3秒間】 「酔っ払いってキライよ!」 ▲[村娘03]【4.2秒間】《演出挿入》 「はやく出て行ってくんないかしら! お酒くさいわ!」 ■[女声イース05]【2秒間】 「……確かにくさいなあ」 ▲[村娘]【2.8秒間】 「スパルタから来た軍隊よ」 ▲[村娘]【5.4秒間】 「隊長さんが死んでしまったんですって」 ■[女声イース06]【12.5秒間or16.5秒間】 《12.5秒は階段に上がるまで、16.5秒は次の人に話しかけるまで。お好きな方をどうぞ。》 「隊長さんが死んでしまったことと、 飲んだくれていることって関係あるのかな…… 憂さ晴らしで一時的ならわかるけど 長いこといるみたいだし」 (階段を上る) 《このあたりのスパルタ兵は動画の後半ぐらいまでいるので声色を覚えておいてね☆》 ■[スパルタ兵01]【5.7秒間】 「我々はこの村の西にできた 穴の調査のために派遣されたのだ」 ■[スパルタ兵02]【4.4秒間】 「どうやらあの穴は 冥界に繋がっているらしいのだ」 ■[スパルタ兵03]【普通ぐらい】 「・・ヒック!」 ■[スパルタ兵04]【普通ぐらい】 「失礼」 ■[女声イース07]【5.2秒間】 「目的があるならなんでやろうとしないんだろう」 ▲[村娘]【5.6秒間】《ギャル口調》 「地上をうろついている魔物達は 冥界から穴を通って 飛び出して来るんですって!」 ▲[村娘]【4.5秒間】 「あの穴ここの人達がなんとかしてくんないかしら? でも隊長がいない状態じゃねぇ。」 ▲[スパルタ兵]【6.5秒間】 「勇気を示すには 高いところから飛び降りるのが一番だ!」 《このあたりのスパルタ兵は動画の後半ぐらいまでいるので声色を覚えておいてね☆》 ●[スパルタ兵01]【4.4秒間】 「隊長が魔物に殺されてしまったのだ」 ●[スパルタ兵02]【5秒間】 「隊長がいなくてはスパルタへ帰れん!」 ●[スパルタ兵03]【4.4秒間】 「新しい隊長を決めなくてはならん」 ●[スパルタ兵04]【3.7秒間】 「一番勇気のあるものが適任なのだが・・」 ■[女声イース08]【26.8秒間】《←めっちゃ余裕とってますので半分ぐらいの秒数でも平気。》 「隊長が決まらないからここにずっといて迷惑かけているわけなんだ。 新しい隊長を決めればいいのに……。 《ちょっと間をあけてくださいな》 「勇気を示すには高いところから飛び降りればいい」か。 よーし。こうなったら……」 (娘の思い出を使用、男の姿に戻る) 《ここからイースは男声に戻してください》 ■[イース25]【普通ぐらい】 「結構高いなあ……」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「おい、押すな!!」 ▲[スパルタ兵]【2.8秒間】 「ここまで登ってくる勇気はあったのだが・・」 ▲[スパルタ兵]【3.3秒間】 「飛び降りるなんてとてもできぬ!」 ▲[スパルタ兵] 「・・」 ▲[スパルタ兵]【5秒間】 「しかし、隊長にはなりたいし・・」 (崖の上から飛び降りる) ■[イース26]【13.5秒】 「こんな高さから飛び降りたら普通の人は生きてられないよ…… いくら勇気を示そうとしても命は惜しいよなあ だけど僕なら……」 (スパルタ兵が集まってくる) 《このあたりのスパルタ兵は家にいたスパルタ兵と同じ声でお願いします。》 ▲[スパルタ兵]【2.6秒間】 「おい、こいつ生きてるぞ!」 ▲[スパルタ兵]【2.9秒間】 「こいつの勇気は本物だ!」 ▲[スパルタ兵]【5秒間】 「すげー!」 ▲[スパルタ兵]【2.2秒間】 「俺には真似できねぇよ!」 ▲[スパルタ兵]【3秒間】 「こんなすごい人が 隊長だったらなあ・・」 ▲[スパルタ兵]【3秒間】 「そうだ! そうだ!」 ●[スパルタ兵05]【5.8秒間】 「よーし! 誰もこの方が 隊長になることに文句はないな!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「おー!」 ■[スパルタ兵05]【8.2秒間】 「勇気ある旅人よ! ぜひ我々の隊長として スパルタまで御一緒に!」 (はいを選択) ■[イース27]【5.5秒間】《よーしからは小声で》 「はい、いいですよ。 よーし、計画通りっと……」 ■[スパルタ兵06]【3.8秒間】 「ありがとうございます!」 ■[スパルタ兵07]【4.6秒間】 「これはスパルタの隊長の証です!」 ■[スパルタ兵08]【4.7秒間】 「どうぞ!お受け取りください!」 (隊長証を手に入れた! イースは隊長を引き受けてしまった!という文章が出る) ▲[スパルタ兵]【9.7秒】《多少超えても気にしない》 「いやー、先ほどまでよっていたのですが 隊長殿の見事な飛び降りっぷりに感心して 酔いなぞどこか遠くへいってしまいました! さあ、スパルタへ帰りましょう!」 (村を出る) ■[イース28]【普通ぐらい】 「この穴の調査にきたんだよな……飛び降りて」 ●[スパルタ兵06]【5秒】 「隊長殿!できません!」 「飛び降りるなんて無茶です!」《演出挿入》 ■[スパルタ兵09]【14.2秒】 「手ごわい魔物がいるため我等では穴の調査はできません。 せっかく隊長を引き受けていただいたのに 又いなくなっては困ります…… ここはスパルタへ報告しに参りましょう。」 ■スパルタ■ ●[門番]【5.4秒間】 「これはこれは隊長殿 ご無事のおかえり、何よりです」 ●[スパルタ兵07]【10.5秒間】 「俺らがいない間にこんなことに なっているなんて……隊長さえいれば!」 ▲[スパルタ兵]【5.2秒間】 「南東の洞窟には 魔物共が住み着いているらしいのです」 ▲[スパルタ兵]【3秒間】 「この街を守らなくては!」 ■[スパルタ兵10]【6秒】 「スパルタまでといいましたがこのあり様。 隊長殿、もう少しだけお付き合いくださいませ……」 ▲[スパルタ兵]【2.3秒間】 「街の外は魔物でいっぱい」 ▲[スパルタ兵]【2.1秒間】 「倒しても倒してもキリがない」 ▲[スパルタ兵]【4.4秒間】 「いったい世界はどうなってしまうのでしょう・・」 ▲[スパルタ兵]【6.2秒間】 「私達は滅びるのでしょうか……」《演出挿入》 ▲[スパルタ兵]【5.4秒間】 「少し前に魔物の一団が攻めてきて このとおり・・」 ▲[スパルタ兵]【3.5秒間】 「私たちがいながら・・」 ▲[スパルタ兵]【5秒間】 「この門に住み着いた魔物は いくら攻撃しても手応えがないのです」 ▲[スパルタ兵]【2.5秒間】 「どうしたものでしょう」 ▲[スパルタ兵]【5秒間】 「門の中の魔物はまるで幻 戦うだけ損をするぞ」 (北門に入る) ▲[スパルタ兵]【5秒間】 「そんな魔物、いつの間に門に……」 ■[イース29]【10.5秒】 「ここを通らないとアテネにはいけそうもないんだよなあ…… どうしてこんなところを邪魔するのか」 ▲[スパルタ兵]【2秒間】 「隊長どの、やりましょう!」 ▲[魔物]【適当】 「ガーッ!」 (戦闘・アーグリオ) ■[スパルタ兵11]【適当】 「他のものが言っていたが実体がないようだ これではどうすることもできまい」 ●[スパルタ兵08]【適当】 「ひくなひくな!……あれ、痛くない」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「いくぞーっ!だめだ!あたらない!!」 (ダメージを与えることができない) ■[スパルタ兵12]【適当】 「悔しいですが、ここはいったん引きましょう。 なんともなりますまい。」 (逃げる) 46.93-00.93 ▲[スパルタ兵] 「ここに確かにいて、通せんぼしているのに 攻撃があたらないとかどういうことなんだ!」 ▲[スパルタ兵] 「我々が見ているのは本当に幻かもしれぬ。 他のところに実体がいるのかもな」 ●[スパルタ兵09]【適当】 「その実体、どこにいるんだろうな~」 ■[イース30]【適当】 「あいつ、なんとかしないとなあ……」 (家に入る) ▲[おばさん1]【3.4秒間】 「うちの息子は隊長なのよ 自慢の息子なの」 ▲[おばさん2]【3秒間】 「でもラコニアに行ったっきり帰ってこないのよ」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「うう……隊長殿の母親殿……」 ■[スパルタ兵13]【8秒間】 「全てを伝えるのはまだ早い。 時期がくるまでは……」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「了解した……」 ▲[老人]【2秒間】 「わしの孫は隊長だが・・」 ▲[老人]【4.7秒間】 「もう帰ってこない そんな予感がするんじゃ・・」 ■[イース31]【6秒間】 「こうして僕にもずっと待っている人がいるのかな。」 ▲[スパルタ兵]【4秒間】 「隊長殿?どうかなされました?」 ■[イース32]【3秒間】 「いや、なんでもないよ……」 ▲[スパルタ兵]【12秒間】 「我々はスパルタ市民のタメにも 門にいるあの魔物を何とかしなくてはなりません。 南東の洞窟にもしかしたら手がかりがあるかもしれません。行きましょう。」 (スパルタ南東の洞窟) 54.60-16.20 ▲[スパルタ兵]【次のと音声重ねるから適当】 「うわー、嫌な雰囲気。 俺らの街をおそった魔物ってここから来たんだろうか?」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「うえーいひっく」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「魔物強そうだし面倒くさそう……」 ■[スパルタ兵14]【12秒間】 「それでもスパルタの兵士か! 隊長殿、無理を言ってついてきていただいたにも 関わらず申し訳ございません。 あの門の魔物が消えるまで、辛抱なさってください」 ■[イース33]【4.5秒間】 「君が隊長になればよかったんじゃないかなあ……」 ■[スパルタ兵15]【4.5秒間】 「私はそれだけの実力と勇気はありません……」 (最深部) 16.80-37.47 ●[スパルタ兵10]【適当】 「お、門で戦ったヤツがいるぜ」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「隊長殿、体調は万全に整えてくださいませ。 駄洒落じゃないですよ。」 ■[スパルタ兵16]【適当】 「さあ、参りましょう」 ■[イース34]【適当】 「いざ。」 (戦闘・アーグリオ) ▲[スパルタ兵]【イースがやーっていう時ぐらいまで】 「今こそ我らが力を発揮するときぃぃぃぃい」 ■[イース35]【適当】 「やーっ!」 (アーグリオが攻撃、イースが20のダメージ) ■[イース36]【適当】《色っぽい声でお願いします》 「あっ」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「隊長殿、大丈夫でありますか!?」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「よくも隊長どのを!」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「なんという声を……ごくり」 ■[イース37]【適当】 「いたた……」 ▲[スパルタ兵] 「いくぞーっ!」 (魔法で回復) ■[イース38]【適当】 「よし、今こそあれだ。パウ!」 (また攻撃を受ける) ■[イース39]【適当】 「あっ」 ■[スパルタ兵17]【音声重ねるから適当】 「隊長殿は我々をかばって……!」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「回復に専念なさってください、我々が攻撃をいたします!」 ●[スパルタ兵11]【音声重ねるから適当】 「いくぞーっ!」 ■[イース40]【適当】 「もう一度、パウ!」 ●[スパルタ兵12]【音声重ねるから適当】 「隊長殿が使っておられるのはなんなんだろうなあ」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「いくぞーっ!」 ■[イース41]【音声重ねるから適当】 「よし、このままこっちに攻撃が来て耐えれば大丈夫……」 (薬草を使う) ■[イース42]【賢者タイムに入る感じで】 「……ふう」 ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「いくぞーっ!」 (兵士が狙われる) ▲[スパルタ兵]【音声重ねるから適当】 「ひくなひくな!」 ■[イース43]【適当】 「回復を!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「隊長殿、我々は大丈夫です!」 ■[イース44]【適当】 「そういう訳にはいかない!」 (薬草を兵士に使う) ■[イース45]【適当】 「これで我慢して!」 ●[スパルタ兵13]【適当】 「ありがとうございます!」 (また兵に攻撃) ▲[スパルタ兵]【適当】 「ひくなひくな!」 ▲[スパルタ兵] 「あっぶなかったな~」 (兵が攻撃する) ▲[スパルタ兵]【適当】 「わーーーーっ!」 ●[スパルタ兵14]【適当】 「隊長殿、我々の回復はいいです!」 ■[イース46]【適当】 「そういう訳にはいかない!」 ■[イース47]【適当】 「狙うんだったら僕を狙え!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「た、隊長殿・・・!我々のためにそこまで・・・」 ■[イース48]【適当】 「く、回復間に合うか…」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「回復をー……」 (攻撃にあたって兵士が一人死ぬ) ▲[スパルタ兵]【適当】 「ああ、そんな……」 ■[イース49]【適当】 「……!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「今は攻撃が先、いくぞー!」 ■[イース50]【適当】《兵士がやられてものすごく怒っている風に》 「この……アーグリオめーっ!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「隊長殿……」 ■[イース51]【適当】 「誰も死なせないつもりだったのに……」 ▲[アーグリオ]【適当】 「みなぎってきたぜwwwwwwwww」 ■[スパルタ兵18]【適当】 「隊長殿、落ち込むのはわかりますが敵の様子がおかしいです、 気をつけてください。」 ■[イース52]【適当】 「もう誰もこんな目にあわせるわけには……くらえーっ!」 ■[スパルタ兵19] 「よし、とどめです!」 ●[スパルタ兵15] 「いくぞー!」 ▲[スパルタ兵]【適当】 「終わりました……ね」 17分34.07 (勝利) ■[スパルタ兵20]【4秒間】 「イース隊長! やりましたね!」 ■[スパルタ兵21]【5.6秒間】 「これで亡くなった 前の隊長も、兵士も喜んでくださるはずです」 ■[スパルタ兵22]【6.9秒間】 「本当にご苦労様でした 我々は一足先にスパルタへ戻ります 隊長殿もお気をつけて!」 53.4-17.47 ■[イース53]【24秒間】《←短くなればその分カットします》 「……あの時回復さえ間に合っていれば助かっただろうに…… 僕のせいで、こんなことに……妖精さんの時もそうだった。 ……もっと強くなりたい!」 (フェードアウト、洞窟から出る) 35.20 40.53 ■[イース54]【10秒間】《ここは別にはみ出してもいいです。20秒とかされてもあれですがw》 「さてと、あの魔物も倒したし アテネにもいけるようになったかな。 レイオンがいればいいけど……」 ■[イース55]【3秒間】 「よし、いなくなってる これでアテネに」 ▲[おばさん3]【適当】 「あの……」 ■[イース56]【3秒間】 「……なんでしょうか?」 ▲[おばさん4]【6.4秒間】 「あなたの隊長証と わたしの錆びた剣を 交換して頂けませんか?」 46.87-57.67 (はいを選ぶ) ■[イース57]【10秒間】 「目的も果たしたし、 いつまでも隊長してても迷惑だろうし…… いいですよ」 ▲[おばさん5]【3秒間】 「ありがとうございます」 ▲[おばさん6]【9秒間】 「この隊長証は わたしの息子の形見となってしまいました やさしい息子だったのに・・」 (錆びた剣だ! 錆びた剣を手に入れた!という文章が出る) ▲[おばさん7]【適当】 「(しばらく泣く) ……あ、ごめんなさい……わたしったらつい…… しばらくそーっとしておいていただけるかしら」 ■[イース58]【20秒間】《多少超えてもいいですよ》 「わかりました。 死ぬってなんだろう。……どうして僕やレイオンは不死身なんだろう。 そして皆を苦しめている魔物はどうして出てくるんだろう…… なんとかして魔物が出てこないようにならないかな。」 (北門を通って街を出る)
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野々村感染化 /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! {|//// ,ォ ≠ミ ⌒o⌒ヽ | 誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ ,!|// 〃yr=ミ 、 ノ {ィ≠( 人 ) ; ン!!このあめりかンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアア ハV| {_ヒri}゙イ{ !/行ミt . ∨/ アアアアアアアーーーゥアン!コノハメリハァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題 ヾ〈 i! ,ノ (゙ ヒrリ.》´ |/ はぁ…グズッ…ハワイのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑ハワイのみンゥッハー↑グズッハワイ し! /(r 、_,、)、 iノ のみな らずぅう!!ハワイアン…合衆国の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ { / _,,,..、_,、 ヽ ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ!!! | 《_` - - =ヽ | / . ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ /////_ノ 、_\,{´} ! 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Pasokun server(パソくんサーバー)は、管理者pasokunXが運営する、Minecraft鯖です。 ただいま、新規参加者募集中です! (*´∀`*)マイクラ初心者も大歓迎です。気軽に入ってきてね! 新着プラグイン!SimpleChatColor導入!!! サーバーの特徴 自由気ままに生活でき、ルールも少ない「建築・銃PvP」鯖です。 一人で黙々と建築するもよし、大人数で集まり、銃を使いPvPするもよし。 「侵略エリア」では、改造された敵と戦い、ダンジョンを制覇できます。(準備中) また、この鯖はなんと、毎日イベントが開かれるので飽きません。詳細はこちら! 接続方法 ページ「接続方法」をご覧下さい。 ルールのページは必ずお読みください。ご協力お願いします。 最新情報 只今副管理人とモデレーター募集中です! この鯖で、楽しい管理人ライフを体験してみませんか?
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アイテム名 布くず カテゴリー 資材とサブコンポーネント 重量 0.3 スタック数 64 入手方法 クラフト/木箱など レシピ 紙くず*20 分解 - 用途 クラフト素材や"包帯"の素材など 備考 最も集まりやすいゴミ素材。用途も少ない為、 2スタック(64=1st)ほどあるならもう要らないかも…
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1347.html
※オレ設定垂れ流し ゆっくり虐待を趣味にする人。 ゆっくりを可愛がるのが趣味の人。 ゆっくりなんて、どうでもいい人。 そもそも、ゆっくりなんて、知らない人。 世の中にはいろんな人がいます。 だけど、思い出してください。 ゆっくりは架空の生物(なまもの)だと思っていませんか? これは、SSとかそんな話ではありません。 ふと、現実に戻って、考えた時・・・。 「ゆっくり?そんなもの、いるわけない!!!」 ってなってしまいますよね。 中には、 「どぼぢでゆっくりが現実にいないのぉぉぉお!!!ヒャッハーしたいぃいい!!!」 って叫んでいる人もいるでしょう。 それを、公の場で口ずさんだら、まあ、危ない人と思われるでしょうね。 ゆっくりが現実にいない。 いえ、実は・・・います。 東方のキャラクターのことと思いましたか? 霊夢とか魔理沙とかアリスとか? いえいえ、彼女らはただの絵です。 彼女らは東方シリーズのキャラクターで、 ただの2次創作物。ゆっくりではない。 ゆっくりの絵のことを示しているのか? あの、噴出しに「ゆっくりしていってね!!!」って書いているあの絵? 違います。あれもただの絵です。 あなたが思い描く通りのゆっくりです。 そう、あのゆっくりたち。 ゆっくりたちは存在します。 この現実世界に。 中身が餡子というあの生きた饅頭。 叩けばすぐに潰れるというあの生きた饅頭。 まさに、SSに出てくるようなゆっくり。 ゆっくりは現実に実在する生物(なまもの)なのです。 ただ、人間とゆっくりの間には・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ぼろい1Kアパートにて・・・ パリーン!!! 窓ガラスが割れる音がした。 「ゆっ!!!これでじゃまなまどがらすさんはわれたんだぜ!!!」 野良と思われる風貌をした汚らしいまりさが、 自信満々に下っ腹を突き出し、ゆふん!!!と息巻いていた。 「ゆわぁっぁあ!!!おとうしゃんしゅご~!!!」 「ここはゆっくちできりゅね!!!」 「まりしゃがいちばんにょりにゃんだじぇ!!!」 恐らく子供だと思われる赤れいむ2匹と赤まりさ1匹が、 まりさの横にいた。 「まりさはかっこいいし!ゆっくりできるよ!!!れいむはしあわせーだよ!」 まりさと同じくらいの大きさのれいむがまりさの頬を摺り合わせていた。 恐らく、家族であろう。 典型的な父まりさと母れいむの野良家族。 部屋には、四散した窓ガラスと角ばった石ころが転がっていた。 「きょうからここがまりさたちのゆっくりぷれいすなのだぜ!!!」 父まりさが、声高々にゆっくりプレイス宣言をする。 「「「ゆわぁい!!ゆっくち!!!」」」 子供たちは、嬉しさのあまり、体をプルプルと震わせて喜んでいた。 そんな子供たちを見て、微笑むまりさとれいむ。 ガチャ!!! 部屋の奥から何かの音がした。 『ふぅ~疲れた~』 スーツ姿の青年が、くたびれた表情で部屋に入ってきた。 「ゆゆゆっ!!!」 まりさは、青年の姿を見た瞬間・・・ 「ゆぅ!!!ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなんだぜ!!!」 頬をぷくりと膨らませて、威嚇し始めた。 「ゆっくちできにゃいにんげんはゆっくちでていっちぇね!!!」 「あとあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!!!」 「しゃっしゃとしにゃいとまりしゃがしぇーしゃいするのじぇ!!!」 子供たちもまりさに合わせるかのように威嚇する。 『あぁぁぁぁぁぁっぁああああぁあ!!!!』 いきなり大きな声を上げる青年。 急に大きな声をあげて、びっくりして、ビクン!!!と体が引きつったゆっくりたち。 「おおきなこえをださないでね!!!ゆっくりできないよ!!ぷんぷん!!!」 れいむは、青年を睨み付けた。 『誰だ!!!窓ガラス割ったのは!!!』 青年は少し怒った表情で叫んでいた。 「うるさいんだぜ!!!ここはまりさたちがみつけたんだぜ!!!にんげんはさっとでていくんだぜ!!!」 青年に対して、叫び返すまりさ。 『ったく・・・クソガギどもが・・・』 青年はブツブツと文句を独り言を言い出した。 「おい!!!にんげん!!!さっととでていくんだぜ!!!でていかないとせいさいするんだぜ!!!」 額に青筋を立てているまりさ。 『仕方がない・・・。片付けるか。』 まりさを無視し続ける青年。 その後、ひたすら、まりさたちは、青年に対して、 いろんな言葉で罵った。 死ね!糞奴隷!クズ!ノロマ!・・・ しかし、青年はそんな言葉をひたすら無視していた。 青年は飛び散った窓ガラスの破片をほうきでかき集めていた。 「ゆゆゆゆうぅううぅう!!!もうおこったんだぜ!!!まりさがじきじきにせいさいしてやるぅうぅ!!!」 怒りも頂点に達して、額に青筋が立っているまりさが、青年に向かって突撃をし始めた。 「ゆっくりできないにんげんはゆっくりしねぇぇぇえええ!!!!」 ポヨンポヨンと音を立て、まりさは何度も青年に体当たりした。 「おとうしゃんがんばれぇぇえ!!!」 「れいみゅもしぇーしゃいしゅるよ!!!」 「しぇーしゃいはゆっくちできりゅんだじぇ!!!」 子供たちは、必死になってまりさを応援する。 「もうすぐだよ!!まりさ!!にんげんがいたがってるよ!!!」 れいむも同じく応援していた。 「しねぇぇえ!!!」 ポヨン!!! 「しねぇっぇええ!!!」 ポヨン!!! 「しねぇぇっぇえぇっぇえええ!!!」 ポヨン!!! しかし、青年には一向にダメージを与えている気配がなかった。 「ゆぅ・・・ゆぅ・・・ど、ど、どぼぢでじなないんだぜっぇぇぇぇええ!!!」 全身から汁を垂れ流しながら、息が切れているまりさ。 「まりさ!!!れいむたちもせいさいするよ!!!おちびちゃんたち!!!いくよ!!!」 「「「ちねぇっぇええ!!!!」」」 れいむと子供たちも同じくポヨンポヨンと体当たりをしていく。 だが、全く青年には通じなかった。 青年は顔色を変えず、黙々とほうきでガラスの破片を集めていた。 そんな時・・・ 赤れいむが、ほうきになぎ払われた。 「ゆぶぅ!!」 「「おちびちゃんんんん!!!!」」 まりさとれいむは、叫んでいた。 赤れいむは、ガラスの破片が集められている方に転がっていった。 そして、勢いはとまらず、ガラスの破片の上を通過した。 「いじゃいいぃいぃいぃいぃい!!!!」 赤れいむの悲鳴が、部屋中に響き渡る。 赤れいむの体にガラスの破片が突き刺さっていた。 それだけではない。体中、至る所から切り傷が出来て、 そこから餡子が漏れていたのだ。 「れいみゅぅうぅう!!!ぺ~りょぺ~りょ!!!」 転がっていった赤れいむに近づき、労わるかのように舌で傷口を舐める赤れいむ。 「ぺ~りょぺ~、ゆっ!いじゃいぃいぃいぃい!!!」 恐らく、食い込んだ小さなガラスの破片を舐めてしまったのだろう。 舌を切って、痛がる赤れいむ。 「ゆんやぁぁぁああああ!!!!でいぶのがわいいおちびじゃんがぁぁぁぁあ!!!」 滝のような涙を流して、体をブルンブルン上下左右に振り回して、嘆くれいむ。 「よぐもおちびじゃんをぉぉぉおぉ!!!!じねっぇえええ!!!」 再び、青年に体当たりをし始めるまりさ。 涙を流しながら、自分の子供を傷つけた仇敵に容赦なく攻撃する。 だが、そんなことはお構いなしに、青年は、ちりとりでガラスの破片を集め始めた。 「「ゆうぅうぅう!!!ころがりゅぅうぅう!!!」」 ガラスの破片の近くにいた赤れいむたちも、一緒にちりとりに集められた。 ガラスの破片がより一層突き刺さる。 「いじゃぃいぃいぃ!!!ゆっぐぢでぎないぃいい!!!」 「もうやじゃぁぁぁあ!!!おうちがえりゅぅうぅ!!!」 赤れいむたちは、ゆんゆんと泣き続ける。 その光景を見て、震え上がっている赤まりさ。 「ゆわぁあ・・・ゆわっぁあ・・・」 恐怖のあまり声が出せなかった。 「じねっぇええええ!!!」 青年の足元では顔をグシャグシャになりながら、突撃していくまりさがいた。 「じねっぇええ!!!じねっぇええ!!!」 一心不乱に突撃を繰り返す。だが、何もダメージを与えることが出来ていない。 青年はちりとりを持って、ゴミ箱の方へ歩き出した。 「じねぇっぇぇぇぇえええ!!!」 それを追いかけるかのように青年に体当たりするまりさ。 前後左右、いろんな方向から体当たりをし続けた。 「じねぇぇぇぇええ!!!」 ブチュッ!!! 丁度、まりさの体当たりと青年のつま先が正面衝突した時、 まりさの顔に青年のつま先が刺さった。 「ばでぃいぃざぁぁっぁああああああ!!!!」 れいむの甲高い声が再び部屋に響き渡った。 「おどうじゃんんんん!!!」 赤まりさもまた、叫んでいた。 青年はまりさの顔につま先が刺さっていることに、 何もなかったかのように歩み続ける。 次の瞬間、まりさはゴミ箱に向かって放り出され、 ゴミ箱にぶつかった。 ドゴン!!! まりさの顔のど真ん中に大きな穴が開いていて、 そこから餡子が大量に漏れていた。 上顎は砕け、赤い歯茎が露出しており、そこから、 黒い液体が滲み出ていた。 眉間も破れており、両眼がこぼれそうな感じだった。 「ゆっ・・・・」 かすかに息はしているが、もう助からないだろうと、 ゆっくりが見てもわかるほどの重傷であった。 瞳の色は、覇気もなく、虚ろであった。 「ゆげっぇぇええ!!!」 父の変わり果てた姿をみて、餡子を吐き出す赤まりさ。 「おちびじゃんんんん!!!あんごじゃんはいじゃぁっぁだめぇぇぇええ!!!」 れいむは、ただただ叫び続けるだけであった。 青年はゴミ箱の前に立つと、ちりとりの中身をゴミ箱に落とした。 「「ゆぅ~おしょらを~」」 赤れいむ2匹は先ほどまで痛みに耐えかねて、喚き泣いていたのだが、 そんなことは昔のことのように、悦びながら、ゴミ箱に落下する。 「ゆべぇぇえ!!!」 落下した時、若干の餡子を吐き出す赤れいむ。 パン!!! もう一匹の赤れいむ、落ちどころが悪くて、破裂した。 「ゆぅ!!!!!!れいみゅぅうぅうう!!!」 目の前には、真っ黒な餡子の海が広がっている光景をみて、 絶叫する赤れいむ。 「ゆあぁぁっぁあっぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 目の前にある事実を受け入れられないショックからか、 ただ叫び続ける。 ゴミ箱の前には、まりさの残骸。 ゴミ箱の中からは、れいむの悲鳴。 「おとうしゃんんん!!!れいみゅぅううぅう!!!」 赤まりさも同じく叫び続けていた。 「おちびじゃんんん!!!にげるよっぉぉ!!!」 れいむが、赤まりさの体をくわえて、ポヨンポヨンと弾ませて、 割れた窓ガラスの方へ向かっていった。 「おとうしゃんがぁぁぁああ!!!!れいみゅがぁぁああ!!!」 赤まりさは、残された父と姉妹を見て、叫び続けた。 「もうばでぃざだぢばだずがらないよぉおぉ!!!ぜめでぇぇぇえ!!!おぢびじゃんどでいぶだででもぉっぉお!!!」 れいむも涙を流しながら、部屋から出て行った・・・ 数日後・・・。 「ゆぅ・・・ここまでくれば・・・あんしんだよ・・・」 れいむと赤まりさは、疲れ切った表情で、道を歩いていた。 あれから、食べ物に有り付くことができなかったため、 体力的にもかなり疲労していた。 「おとうしゃん・・・れいみゅ・・・にゃんで・・・」 赤まりさは、未だにあの部屋で起きたことが信じられないのか、泣き続けていた。 「おちびちゃん・・・・みんなのぶんまで・・・ゆっくりしよう・・ね・・・」 れいむは、気力のない声でまりさを慰めた。 「それにしても・・・おなかが・・・すいたよ・・・・」 れいむと赤まりさは、腹をグルグルと鳴らしながら、道を歩き続けた。 しばらくして・・・。 「もぅ・・・うごきぇにゃ・・・い・・・よ・・・」 赤まりさはもう限界だったのが、その場から動けなくなっていた。 「おちびじゃん・・・ゆっぐり・・・」 れいむもまた、疲れ果てていた。 『でさぁ~ナオミのカレシがさぁ~』 『うそぉぉぉぉ!!!それマジ!?』 女子高生二人組みがれいむたちの前を歩いていた。 「おねがいでずぅうぅうぅうう!!!れいむたちのたべものをぐだざいぃいいぃいぃ!!!」 れいむは、体中からありとあらゆる液体を巻き知らしながら、通りかかった女子高生に懇願した。 恥も外聞も捨てて、赤まりさのため、食べ物を求めた。救いを求めた。 だが、そんなこと、お構いなしに女子高生二人組は去っていった。 「ゆんやぁぁぁああ!!!おねがいでずぅうぅうぅううう!!!!」 れいむは、体をジタバタして、騒ぎ立てた。 すると、目の前には、子供が一人いた。 「おねがいでずうぅうぅう!!!たべものをくだざいいぃいぃいいぃ!!!」 れいむは藁にもすがる気持ちで子供に助けを求めた。 が・・・。 子供も何事もなかったかのように通り過ぎた。 「ゆがやぁぁぁぁぁぁあ!!!どぼぢでえぇぇぇっぇええええ!!!!」 その後、ありとあらゆる人間たちが通っていった。 「も・・・ちょ・・・ゆ・・・・ち・・・か・・・た・・・の・・・じぇ・・・」 れいむが道を通りかかる人間に声をかけている間に、 赤まりさは、息絶えてしまった。 「おちびじゃんんんl!!!!!」 れいむは、激しく泣いた。 目の前には、乾燥して固くなり、苦悶の表情を浮かべる赤まりさの死骸だけが残っていた。 「ゆんやぁぁっぁあああああ!!!!ゆんやぁぁぁあああああ!!!」 れいむは叫びながら、走り続けていた。 すると、れいむは、人通りの多い街の大通りに出くわした。 「なにこれ・・・・」 そこで、れいむは、信じられない光景を眼にした。 道の至るところ、黒と黄色と白など、混ざり合ったゆっくりの中身が、 広がっていた。 そして、そのおぞましい道筋を人間たちはその光景が見えていないかのように、 何事もない表情で歩き続けていたのだ・・・・。 さらに・・・ 「ゆんやぁぁああ!!!まりさをふまないでっぇえええ!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおぉ!!!」 「いじゃいいぃいぃい!!!」 「だれがだずげでっぇぇえええええ!!!!」 「ごんなのどがいばじゃないばぁっあああ!!!」 ゆっくりたちの悲鳴が響き渡っていた。 れいむと同じく、ボロボロになったゆっくりたちが、 体中から、汁を分泌しながら、逃げ惑っていた。 その様子は、ゆっくりとは全く別のモノだった。 「ごごばゆっぐりでぎな」 ブチュッ!!!! 通りかかったサラリーマンがれいむの頭を踏みつけた。 だが、サラリーマンはれいむのことが見えていないかのように、 黙々と歩き続けた・・・ ~~~~~~~~~ ゆっくりは実在します。 現実に存在します。 ただ、人間とゆっくりの間には、何か見えない力が働いているようです。 その力のせいで、人間はゆっくりを見ることができないようです。 残念で仕方がありません。 もし、あなたが、ゆっくりを見ることができたなら・・・ 何をしますか? やっぱり虐待ですか? それとも可愛がります? ん?どっちでもない? そうですか・・・ そろそろ時間なので、帰らせて頂きます。 それではみなさん、ごきげんよう。 「ゆぶぅ!!!」 何か踏んだ気もするけど・・・ 気のせいですね。 作者 ユグルイあき 久々w
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☆SCENE14 バオール?☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 15話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ なんか職人が船作ってくれないので 南の方いけない。仕方ないので王様の船を借りて 南の街にいったらなんと!夢の街だった。 でもなんも手がかりないのよね。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース(主人公):hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン:テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ●アルビオン:テケさん 街や神殿にいる人ら ▲老人A~D ▲街人A・B ▲少年 ▲女性A~D ▲老婆A・B ▲船大工A~F ▲迷った船大工 →全部こくこく。 暇だったら録音してもいいのよ。 注意書き。 戦闘とどうしようもないところ以外は 音声を動画にあわせるのではなく 音声に動画をあわせる風にします。 それに伴いまして 【0.0秒】←こういった表示をほとんど廃止しています。 つまりあまり気にせず喋っていただければ。 ■[イース01] 「あ、街だ」 ▲[ステイア01] 「南にもあると言っていたものね。」 (ラバドの街) ●[レイオン01] 「えーっと、ここは……」 ▲[女性A] 「ここは船を造る職人の街 ラバドです」 ▲[女性A] 「でも職人たちはみんな街を 出てしまったのです」 ▲[ステイア02] 「どういうこと? 何があったの?」 ▲[老婆A] 「ラバトの男たちは人が良すぎるのじゃ」 ▲[老婆A] 「船は造りたくないが 頼まれるとイヤとは言えない。 それで街から逃げ出した そういうわけじゃ」 ●[レイオン02] 「ということは船を作ってもらえないのか?」 ●[ロベル01] 「そういうことだろう」 ▲[ステイア03] 「困ったわね……これから 必要になるかもしれないのに。」 ▲[女性B] 「船を造りたくないだなんて! 理由は誰も教えてくれないのよ」 ●[レイオン03] 「じゃあ説得しにいこうぜー」 ▲[ステイア04] 「どこにいるかもわからないのに どうやって(するのよ)。」 ▲[少年] 「お父さんたちはね 秘密の隠れ家を造ったんだよ」 ▲[少年] 「でもとっても目立つんだってさ! 南に行けばすぐにわかるよ」 ▲[ステイア05] 「みんなに気づかれているって 隠れ家になってないじゃない。 でもどうして街の人たちは場所がわかっていて 説得にいかないのかしら。」 ▲[老婆B] 「職人たちは南の森の中に 隠れ家を造ったのじゃ」 ▲[老婆B] 「なにやらからくりがあってな 簡単には中に入れないらしいのじゃ」 ■[ヘラクレス01] 「ふむ、なるほどな。 しかしそこまでして船を 作らない理由とは何なのだ……?」 ▲[港の老婆] 「ここから何艘もの船が 海へと旅立っていったのさ」 ▲[港の老婆] 「でも、もう1艘(そう)も残っていないんだろうねえ」 ■[イース02] 「いっそうだけあるけど……」 ■[ヘラクレス02] 「これはなかなか立派な船だな」 ▲[ステイア06] 「どこ見て言ってるのよヘラクレス」 ●[ロベル02] 「貸してもらえないものだろうか?」 ▲[港の兵士A] 「これはトランティア王の船 修理が必要なのだが 船大工がやろうとしない」 ▲[港の兵士A] 「いったいどうしたものか・・」 ▲[港の兵士B] 「新しい舵棒をつけるだけで 修理は終わるらしいのだが・・」 ▲[港の兵士C] 「このラバドから海岸にそって南に行くと 小さな街があるのです」 ▲[港の兵士C] 「わがトランティアに新しく仲間入りした アトラシアという街です」 ▲[港の兵士C] 「街の真ん中に石の柱がたっていて 工事が大変だったと聞いております」 ●[ロベル03] 「石の柱、か」 ▲[ステイア07] 「もしかして……夢の街、とかじゃないかしら?」 ●[ロベル04] 「その可能性は高いな。」 ●[レイオン04] 「よし、じゃあ行こうぜ! 近いんだろ!」 ■[イース03] 「うん。」 (街を出る) ■[イース04] 「道がないなあ。」 ●[レイオン05] 「えー、なんだよそれ。他に道はないのか!?」 ■[イース05] 「ちょっと待って」 (神々の目を使う) ▲[ステイア08] 「海岸沿い、って言っていたわよね。 遠回りしても無理だから……」 ■[イース06] 「やっぱり船が無いとだめかあ。」 (フィールドマップ歩く) ▲[ステイア09] 「遠くにうっすら見えるのが隠れ家かしら?」 ●[レイオン06] 「隠れ家っていうより、船だよな。」 (船に入る) ▲[ステイア10] 「誰もいないわね。」 ■[ヘラクレス03] 「からくりがあると言っていたな」 ■[イース07] 「なんだろ、これ」 (押す) ▲[ステイア11] 「ちょっとイース、 むやみに押しちゃだ」 (ゴゴゴゴという音がする) ●[ロベル05] 「あちらから音が聞こえたな」 ●[レイオン07] 「おー、入り口が増えてるぜ!」 ■[イース08] 「こっちも押せばいいのかな?」 ■[ヘラクレス04] 「今度はあちらからだな」 ●[レイオン08] 「面倒くせえなー なんでこんなややこしくするんだよ」 ▲[ステイア12] 「ややこしくしないとからくりにならないでしょう。」 (別の入り口に入る) ●[レイオン09] 「お、人がいる。ここが本当の入り口だよな!」 ▲[ステイア13] 「それにしては様子がおかしいけど……」 ▲[迷った船大工] 「うわっ!まよっちまったあ!」 ▲[迷った船大工] 「このへんは俺が設計したのに!」 ●[レイオン10] 「迷った?あっちに階段があるのに見えてないのか?」 ▲[ステイア14] 「そんなわけないでしょ」 ●[レイオン11] 「上ろうぜ」 ■[イース09] 「……ふさがってる」 ▲[ステイア15] 「やっぱりそう簡単じゃないわね。」 ■[イース10] 「さっきみたいにこれを押せばいいのかな。 いくつもあるけど……」 (全部左側へ) ■[イース11] 「よし」 ▲[ステイア16] 「よし、じゃないわよ。 これでいいならこの人は迷っていないはずだわ」 ●[レイオン12] 「じゃあステイアはわかるのか?」 ▲[ステイア17] 「わからないわ。えーと 押すのと引くのとで16通りあるから全部試して……」 ●[ロベル06] 「反対側から交互になるよう2つ押す。」 《↑要するにイースたちから見て 押す 引く 押す 引くとなっている。 これだとちょっとわかりにくいかもしれないので もし良い言い方があればそれに直しておいてもらえればと思います。》 ■[イース12] 「……え?」 ●[ロベル07] 「片方だけ押した状態では単純すぎる。 かといって3つだと押すのに時間がかかるし、 覚えにくい。半々だと釣り合いも取れて丁度良いだろう。」 ●[レイオン13]《ロベルのことは好きじゃないので間違いを期待している感じ》 「本当かよ、間違ってたらどうするんだ?」 ●[ロベル08] 「あくまで可能性の高い組み合わせを示しただけだ、 正解かどうかはわからない。」 ■[イース13] 「まあ、間違ってたらまたやり直せばいいだろうし」 ▲[ステイア18] 「そうね。」 ■[ヘラクレス05] 「話している間にいくつか試していれば 解決したような気もするが……」 (正解の組み合わせに直す) ■[イース14] 「こんな感じでいいかな」 ●[レイオン14] 「大丈夫かよ……」 (階段をのぼる) ■[イース15] 「よし、いい感じ」 ▲[ステイア19] 「きゃっ!」 (敵が出る) ■[ヘラクレス06] 「こんなところにも魔物か!」 (超音波がレイオンに。レイオン睡眠状態) ●[レイオン15] 「zzzzzzzz」 (レイオンに攻撃がいく、気絶。) ●[レイオン16] 「やられたー!」 ▲[ステイア20] 「レイオン!」 (イースに攻撃がいく) ■[イース16] 「あっ!」 ▲[敵] 「ライザー!」 (イースに魔法攻撃、イース気絶) ■[イース17]《ぐぁぁっ!とかそんな感じでお願いします。》 「!!!!!!!」 ▲[ステイア21] 「イースまで!」 (超音波がヘラクレスに。ヘラクレス睡眠状態) ■[ヘラクレス07] 「zzzzzzzz」 ▲[ステイア22] 「みんなしっかりして、ランドン!」 (ロベル、怒りで体を震わせて力をみなぎらせる) ●[ロベル09]《イースが倒れたので静かに怒りつつ、力を溜める感じで》 「ハアーッ」 (ヘラクレスに攻撃がいく) ■[ヘラクレス08] 「ぬおーっ!」 (ヘラクレスに攻撃がいく、ヘラクレス気絶) ■[ヘラクレス09] 「くそーっ!」 ▲[ステイア23] 「ちょ、ちょっと!!!」 (ロベルに超音波、動けなくなる) ●[ロベル10] 「くっ……」 ▲[敵] 「ライザー!」 (ロベルに魔法攻撃、ロベル気絶) ▲[ステイア24] 「だ、だめ……にげなきゃっ!」 (ステイア逃亡) ▲[ステイア25] 「ああ、危なかった…… みんな、大丈夫!?」 ●[レイオン17] 「あ、ああなんとか……」 ●[ロベル11] 「ステイア、感謝する。」 ■[ヘラクレス10] 「あんな小さな魔物にやられるとは……」 ■[イース18] 「みんな、回復しよう。」 (回復のシーンはカット、フェードインフェードアウトさせる) ■[イース19] 「あ、階段だ」 ▲[ステイア26] 「からくり、うまくとけていたみたいね。 ロベルが言った通りだったわ。」 ●[レイオン18] 「けっ」 (船大工の隠れ家) ▲[船大工A] 「おっ、ここまできたということは この船のからくりを見破ったということだな!」 ▲[船大工A] 「くそー!ぜったい大丈夫と思ったのに!」 ▲[ステイア27] 「ようやくついた…… からくりよりも、途中の魔物の方が怖かったわ よくこんなところに住めるわね……。」 ▲[老人A] 「立派な塔を建てるつもりで 工事を始めたんじゃ。」 ▲[老人A] 「しかし、出来上がったのは ご覧の通りの船じゃ。」 ▲[老人A] 「どこでどう間違ったのかの! ワハハハ!」 ▲[ステイア28] 「船しか作り方を知らなかったのかしら。」 ▲[老人B] 「バオールを知っておるか?」 (はいを選ぶ) ■[イース20] 「えーっと、ちょっとだけ」 ▲[老人B] 「そうか・・」 ▲[老人B] 「バオールのことも バオールがやったことも 忘れてしまいたいのじゃが・・」 ▲[老人B] 「おお! 思い出しただけで 神の怒りに触れそうじゃ!」 ●[レイオン19] 「なんだよ 教えてくれよ。」 ▲[ステイア29] 「バオール……あんなにトランティアでは 持て囃されていたのに。」 ▲[船大工B] 「船を造らない理由?」 ▲[船大工B] 「船をとんでもないことに 使った男がいたのさ」 ▲[船大工B] 「そのせいでまくろきものが 人間を襲うようになったんだ」 ●[ロベル12] 「それはバオールという者のせいか?」 ▲[船大工B] 「……」 ●[レイオン20] 「感じ悪いな。」 ■[ヘラクレス11] 「オケアノスを怒らせるとは何事だ?」 ▲[老人C] 「バオールが あんなことをしなければ・・」 ▲[老人C] 「あんなことを知りたい?」 ▲[ステイア30] 「ええ。」 ▲[老人C] 「そ、それは残酷すぎて 口にも出せない!」 ▲[老人C]《演出》 「ああ、おそろしやおそろしや」 ●[レイオン21] 「そこまで言うならいえよ」 ▲[船大工C] 「王様の船 本当に直さなくていいのかな」 ▲[船大工C] 「かじぼうをつけるだけで直るんだけどなあ」 ▲[ステイア31] 「王様の船まで直さないなんて よっぽどねぇ」 ▲[船大工D] 「王様船がなくて不自由だろうな」 ▲[船大工D] 「王様なら特別に直してあげても いいと思うんだけど・・」 (宝箱) (船の舵棒だ!船の舵棒を手に入れた!と出る) ■[イース21] 「なんだろこれ。」 ■[ヘラクレス12] 「かじぼう、だな。」 ▲[ステイア32] 「王様の船に付ければ動くわね。 船を作るのも時間がかかるし、 王様に頼んで船を貸してもらった方がいいと思うわ」 ▲[船大工E] 「船の注文か?」 (いいえを選ぶ) ■[イース22] 「いえ」 ▲[船大工E] 「ああよかった!」 ▲[船大工E] 「船はとても便利だ でも悪いことに使うヤツもいるからなあ」 ▲[船大工F] 「王様から船の修理を 頼まれているのだが」 ▲[船大工F] 「たとえ王様の船でも 直すわけにはいかない!」 ▲[船大工F] 「船があればまた過ちを犯す奴が 現れるだろう」 ▲[船大工F] 「あのバオールのように・・」 ▲[ステイア33] 「だけども船が無いと いけないところもあるし…… 悪い人の手に渡さなければいいだけじゃないかしら」 ●[レイオン22] 「そうそう、俺達は悪用なんてしないぜ! だから船を作ろうぜ!」 ●[ロベル13] 「それができるならもう作っていると思うが」 ●[レイオン23] 「なんだと」 ■[ヘラクレス13] 「作る気が無い者に無理強いしても仕方なかろう。 それよりも今はトランティア王の船を修理することが先決だ。 早く戻ろうではないか」 ■[イース23] 「うん、そうだね。」 ▲[ステイア34] 「レイオン、ダケープお願い」 ●[レイオン24] 「ここから飛び降りたほうが早いよな」 (飛び降りる) ■[イース24] 「押さないでってうわっ」 ▲[ステイア35] 「レイオン……ちょっと乱暴すぎるわ!」 ▲[船大工F] 《遠くから やや必死に》 「おーい、大丈夫かー!!!」 ▲[ステイア36] 「ほら、心配されているじゃないの! 特に人前で飛び降りちゃ駄目!」 ●[レイオン25] 「いいだろ別に…… それよりイース。いつもの」 (ラバトへ飛ぶ) ■[イース25] 「うん。ノアルーン!」 ▲[ステイア37] 「もう……」 (隠れ家を出る) (ラバトの街へ戻る) ▲[港の兵士B] 「おお! 新しい舵棒!」 (かじぼうをつける) ■[イース26] 「これでいいかな」 ●[レイオン26] 「よっしゃ乗ろうぜ! ってイース、どこへ行くんだ?」 ■[イース27] 「え?」 ●[ロベル14] 「許可を取りにいかないことには 王様の船に乗るのはまずいだろう。」 ●[レイオン27]《正論だがロベルに言われたのが気に食わないらしい》 「たしかにそうだけどよ」 (トランティアへ) ■[イース28] 「それじゃあ行くよ。 ノアルーン!」 (トランティア城へ戻る) ●[レイオン28] 「王様ー、船を」 ●[アルビオン01] 《レイオンの話をさえぎるように》 「おお! ちょうど良いところへ 戻ってきたな!」 ●[アルビオン02] 「たった今ウラノス様から お告げがあったのだ!」 ■[ヘラクレス14] 「真か」 ●[アルビオン03] 「すべての元凶は このトランティア東の大穴にある!」 ●[アルビオン04] 「あの大穴を埋めなければ 地上に平和は戻ってこない!」 ●[アルビオン05] 「しかし我々人間が 埋められる大きさではない!」 ●[アルビオン06] 「あまりにも大きすぎるのだ!」 ●[アルビオン07] 「それができるのは 巨人の数少ない生き残りアトラス」 ■[ヘラクレス15] 「し、しかしアトラスは……」 ●[アルビオン08] 「そう。 アトラスはすでに石となり 深い眠りについている」 ●[アルビオン09] 「石になりしアトラスを 蘇らせるのだ!」 ●[アルビオン10] 「我々に残された道はそれしかない!」 そしてそれができるのは お前達しかいないのだ!」 ●[アルビオン11] 「私の船を使え!」 ●[アルビオン12] 「南にはアトラスの子孫達が 住んでいたという場所があるらしい」 ●[アルビオン13] 「アトラス復活の手がかりがあるかも知れんぞ!」 ▲[ステイア38] 「船、貸してもらえるみたいね。よかったわ」 ●[レイオン29] 「よーし、いくぜ!」 (ここら辺は演出用に時間をとりすぎて長くなっちまったのでカットする) (再びラバドの街へ・船に乗り、南へ) ■[イース29] 「三度目の ノアルーン!」 ▲[ステイア39] 「ずいぶん変なところにあるのね……」 (アトラシアにつく) ●[レイオン30]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「おーーっ!」 ●[レイオン31]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「やったあ!何もかも同じだ! みんなあ!ここだぞ!」 ▲[ステイア40] 「とうとう来たのね」 ●[ロベル15] 「ここに何があるのだろう・・」 ●[レイオン32]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「さあいろいろ見て歩くぞ!」 ▲[ステイア41] 「レイオン、気持ちはわかるけどはしゃぎすぎよ」 ●[レイオン33] 「だってよお!!!」 ■[イース30] 「本当だ、夢の場所と全く同じ……」 (石の柱の前・一瞬女神の姿が見える) ▲[???(というかガイア)] 《エコーかける》 「イース……」 ■[イース31] 「……あれ。今、誰か呼んだ?」 ▲[ステイア42] 「呼んでないけど……ボーっとしちゃってイース、どうしたの?」 ■[イース32]《皆に聞こえない感じで呟くように》 「幻聴かなあ……?? 何か見えたような気もするし。まあいいか」 ▲[街人A] 「この石の柱はなんだろうね」 ▲[街人A] 「ここにはどんな奴らが住んでいたのかな?」 ▲[女性C] 「老人と子供の石像は 近づくと何か聞こえるような気がしたの」 ▲[女性C] 「不思議よねえ」 ▲[女性D] 「ここには老人と子供の 石像があったのよ」 ▲[女性D] 「まるで本物の人間を 石にしたみたいによくできていて 気持ち悪いくらいだったわ」 ●[レイオン34] 「夢に出てきたやつじゃないのか? どこにいったんだそれ?」 ▲[街人B] 「土砂崩れで先に進めないんだ」 ▲[街人B] 「この先?山があるだけさ アトラス山ていうらしいんだ」 ■[ヘラクレス16] 「アトラスがいるところだが、 今は用はないだろう。」 ▲[老人D] 「見知らぬ子供たちが来てな 老人と子供の石像を運んでいったんじゃ」 ▲[老人D] 「子供たちだけでとても苦労してなあ」 ▲[老人D] 「手を貸そうと思ったが 触るなとしかられてのう・・」 ▲[老婆B] 「石像を運んだ子供たちは どこへ行ったのかしら?」 ▲[老婆B] 「南の方へ行ったけど あっちには村も街もないしねえ」 ▲[老婆B] 「少し気持ちがわるいねえ」 ●[ロベル16] 「……いろいろまわったが ここには特に何もないようだな。」 ▲[ステイア43] 「子供達がはこんだっていう 石像を追いかけるしかなさそうね。 でもなんのためにそんなものをわざわざ……?」 ●[レイオン35の日記] 「トランティア王のアルビオンと 話をした。アテネの王様はすっかり あきらめてしまっているのにアルビオンは 若いだけあって力がみなぎっているようだ。 力をあわせれば世界を救えるかもしれないな。 俺もだんだんその気になってきた。」 ●[レイオン36の日記] 「ついに夢の風景に出会うことができた。 でも何もわからない いったい夢は何だったんだ?」
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【第14話配役】 ●レイオン:テケさん ●レイオンの日記:テケさん ●ロベル:テケさん ●アルビオン:テケさん ☆レイオン ●[レイオン01] 「えーっと、ここは……」 ●[レイオン02] 「ということは船を作ってもらえないのか?」 ●[レイオン03] 「じゃあ説得しにいこうぜー」 ●[レイオン04] 「よし、じゃあ行こうぜ! 近いんだろ!」 ●[レイオン05] 「えー、なんだよそれ。他に道はないのか!?」 ●[レイオン06] 「隠れ家っていうより、船だよな。」 ●[レイオン07] 「おー、入り口が増えてるぜ!」 ●[レイオン08] 「面倒くせえなー なんでこんなややこしくするんだよ」 ●[レイオン09] 「お、人がいる。ここが本当の入り口だよな!」 ●[レイオン10] 「迷った?あっちに階段があるのに見えてないのか?」 ●[レイオン11] 「上ろうぜー」 ●[レイオン12] 「じゃあステイアはわかるのか?」 ●[レイオン13]《ロベルのことは好きじゃないので間違いを期待している感じ》 「本当かよ、間違ってたらどうするんだ?」 ●[レイオン14] 「大丈夫かよ……」 ●[レイオン15] 「zzzzzzzz」 (レイオンに攻撃がいく、気絶。) ●[レイオン16] 「やられたー!」 ●[レイオン17] 「あ、ああなんとか……」 ●[レイオン18] 「けっ」 ●[レイオン19] 「なんだよ 教えてくれよ。」 ●[レイオン20] 「感じ悪いな。」 ●[レイオン21] 「そこまで言うならいえよ」 ●[レイオン22] 「そうそう、俺達は悪用なんてしないぜ! だから船を作ろうぜ!」 ●[レイオン23] 「なんだと」 ●[レイオン24] 「ここから飛び降りたほうが早いよな」 ●[レイオン25] 「いいだろ別に…… それよりイース。いつもの」 ●[レイオン26] 「よっしゃ乗ろうぜ! ってイース、どこへ行くんだ?」 ●[レイオン27]《正論だがロベルに言われたのが気に食わないらしい》 「たしかにそうだけどよ」 ●[レイオン28] 「王様ー、船を」 ●[レイオン29] 「よーし、いくぜ!」 ●[レイオン30]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「おーーっ!」 ●[レイオン31]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「やったあ!何もかも同じだ! みんなあ!ここだぞ!」 ●[レイオン32]《めっちゃ喜んでいる感じで》 「さあいろいろ見て歩くぞ!」 ●[レイオン33] 「だってよお!!!」 ●[レイオン34] 「夢に出てきたやつじゃないのか? どこにいったんだそれ?」 ☆レイオンの日記 ●[レイオンの日記01] 「トランティア王のアルビオンと 話をした。アテネの王様はすっかり あきらめてしまっているのにアルビオンは 若いだけあって力がみなぎっているようだ。 力をあわせれば世界を救えるかもしれないな。 俺もだんだんその気になってきた。」 ●[レイオンの日記02] 「ついに夢の風景に出会うことができた。 でも何もわからない いったい夢は何だったんだ?」 ☆ロベル ●[ロベル01] 「そういうことだろう」 ●[ロベル02] 「貸してもらえないものだろうか?」 ●[ロベル03] 「石の柱、か」 ●[ロベル04] 「その可能性は高いな。」 ●[ロベル05] 「あちらから音が聞こえたな」 ●[ロベル06] 「反対側から交互になるよう2つ押す。」 《↑要するにイースたちから見て 押す 引く 押す 引くとなっている。 これだとちょっとわかりにくいかもしれないので もし良い言い方があればそれに直しておいてもらえればと思います。》 ●[ロベル07] 「片方だけ押した状態では単純すぎる。 かといって3つだと押すのに時間がかかるし、 覚えにくい。半々だと釣り合いも取れて丁度良いだろう。」 ●[ロベル08] 「あくまで可能性の高い組み合わせを示しただけだ、 正解かどうかはわからない。」 (ロベル、怒りで体を震わせて力をみなぎらせる) ●[ロベル09]《イースが倒れたので静かに怒りつつ、力を溜める感じで》 「ハアーッ」 (ロベルに超音波、動けなくなる) ●[ロベル10] 「くっ……」 ●[ロベル11] 「ステイア、感謝する。」 ●[ロベル12] 「それはバオールという者のせいか?」 ●[ロベル13] 「それができるならもう作っていると思うが」 ●[ロベル14] 「許可を取りにいかないことには 王様の船に乗るのはまずいだろう。」 ●[ロベル15] 「ここに何があるのだろう・・」 ●[ロベル16] 「……いろいろまわったが ここには特に何もないようだな。」 ☆アルビオン ●[アルビオン01] 《レイオンの話をさえぎるように》 「おお! ちょうど良いところへ 戻ってきたな!」 ●[アルビオン02] 「たった今ウラノス様から お告げがあったのだ!」 ●[アルビオン03] 「すべての元凶は このトランティア東の大穴にある!」 ●[アルビオン04] 「あの大穴を埋めなければ 地上に平和は戻ってこない!」 ●[アルビオン05] 「しかし我々人間が 埋められる大きさではない!」 ●[アルビオン06] 「あまりにも大きすぎるのだ!」 ●[アルビオン07] 「それができるのは 巨人の数少ない生き残りアトラス」 ●[アルビオン08] 「そう。 アトラスはすでに石となり 深い眠りについている」 ●[アルビオン09] 「石になりしアトラスを 蘇らせるのだ!」 ●[アルビオン10] 「我々に残された道はそれしかない!」 そしてそれができるのは お前達しかいないのだ!」 ●[アルビオン11] 「私の船を使え!」 ●[アルビオン12] 「南にはアトラスの子孫達が 住んでいたという場所があるらしい」 ●[アルビオン13] 「アトラス復活の手がかりがあるかも知れんぞ!」
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☆SCENE23 ☆ ヘラクレスの栄光Ⅲ 23話の台本 ☆今回のあらすじと補足とか☆ エンディングだよー。 今回登場するキャラクター メインキャラ ■イース:hinoさん ■ヘラクレス:hinoさん ●レイオン: テケさん ●ロベル:テケさん ▲ステイア:こく サブキャラ ■ゼウス:hinoさん ■ウラノス:hinoさん ●アルビオン:テケさん ●プロメテウス:テケさん ▲ガイア:こく ●[アルビオン1] 「ウ・・ラノス・・・」 (アルビオンが消える) (ウラノスの声が聞こえる) ■[ウラノス1] 「このような地下では 私の力も及ばない」 ■[ウラノス2] 「ガイアよ!」 ■[ウラノス3] 「何故この者達を そこまで気遣うのだ?」 ■[ウラノス4] 「ガイアを傷つけたのは 他ならぬ人間・・」 ■[ウラノス5] 「ガイアよ! 何故そこまで優しくなれるのだ・・」 (画面が光り、道が開ける) (赤い床の上でひとつ目の血を使う) (地震) ■[イース1] 「みんな、大丈夫?」 ■[イース2] 「パウラ!」 ●[レイオン1] 「おお、ありがとよ」 ■[イース3] 「パウラ!」 ▲[ステイア1] 「ありがとう」 ■[イース4] 「パウラ!」 ●[ロベル1] 「私が強ければ……」 ■[イース5] 「パウラ!」 ■[ヘラクレス1] 「すまないな」 ■[イース6] 「行こう」 ●[レイオン2] 「さあ!やれよ!」 ■[ヘラクレス2] 「イース!」 ▲[ステイア2] 「すくうのよ。 世界を! 人間を!」 ●[ロベル2] 「まもなく旅が終わる……。」 ●[レイオン3] ■[ヘラクレス3] 「おお!」 (二つ目の血を使う) (地震) ▲[ステイア3] ●[ロベル3] 「オケアノスが・・」 (最後の血を使う) ■[イース7] 「これで最後だ。」 (地震) ●[レイオン4] ▲[ステイア4] ●[ロベル4] ■[ヘラクレス4] 「あれっ!?」 (地震、間欠泉が吹き出す) ▲[ステイア5] 「イース!!!」 ●[レイオン5] 「はやくペガサスを!」 (ペガサスに乗り、上空から岬を見下ろす) (地震、陸がなくなる) (3匹のオケアノスが泳ぐ姿が見える) (天界へ) ★天界 ■[ゼウス1] 「お前達はわしのことを 悪く思っているのであろう?」 ■[ゼウス2] 「それは別段構わぬ だが人間達よ これだけは覚えておくのだ」 ■[ゼウス3] 「この世界にはさまざまな 存在がある」 ■[ゼウス4] 「わしでさえ忘れてしまうほどの 多くの存在があるのだ」 ■[ゼウス5] 「お前達がすべてではない」 ■[ゼウス6] 「お前達の立場がすべてではない」 ■[ゼウス7] 「ガイアの外と内に広がる全ての世界は 決して人間のためだけにあるのではない」 ■[ゼウス8] 「覚えておくのだ」 (ゼウスが消える) (プロメテウスが現れる) ●[プロメテウス1] 「ついにここまでたどり着いたな」 ●[プロメテウス2] 「お前達は見事に私の期待に 応えてくれた」 ●[プロメテウス3] 「イース」 ●[プロメテウス4] 「レイオン」 ●[プロメテウス5] 「ステイア」 ●[プロメテウス6] 「ロベル」 ●[プロメテウス7] 「そしてヘラクレス ご苦労であった」 ●[レイオン6] 「俺達は正しいことをしたのですか?」 ●[プロメテウス8] 「わからない・・」 ▲[ステイア6] 「そんな!」 ●[プロメテウス9] 「お前達のやったことは お前達に許された最善のものであった」 ●[プロメテウス10] 「それは確かだ」 ●[プロメテウス11] 「しかしそれが正しいなどとは 誰にも言えない」 ●[プロメテウス12] 「地上を見るが良い お前達のやったことの 結果が見えるだろう」 (地球が光りに照らされる) (プロメテウスが消える) ■[ヘラクレス5] 「私はここで 別れることにしようと思うのだ」 ■[ヘラクレス6] 「私はわからぬ 一体誰が正しく 誰が悪だったのか?」 ■[ヘラクレス7] 「いや! 善悪と言う分け方では 計り知れぬこの世の複雑さ・・」 ■[ヘラクレス8] 「考えてみなくては・・」 ■[ヘラクレス9] 「時間は無限にある」 ■[ヘラクレス10] 「ではさらばだ」 ■[ヘラクレス11] 「本当はもっと 晴れ晴れとした気持ちで 別れたかったのだが・・」 (ヘラクレスが去る) ▲[ステイア7] 「行っちゃった・・」 ●[レイオン7] 「うん」 ●[ロベル5] 「仕方あるまい 我々の旅は終わったようだからな・・」 (地上へ) ★地上 ●[レイオン8] 「さて、お別れだな こういう時はあっさり別れた方が いいんだろうな」 ●[レイオン9] 「じゃあな! 元気で!」 (レイオンが去ろうとする) ▲[ステイア8] 「ちょっと待って!」 ●[レイオン10] 「なんだよ」 ▲[ステイア9] 「もしよければ あなたのことを教えて」 ●[レイオン11] 「そうだな」 「俺、ヘラクレスの子孫のひとりなんだ」 ▲[ステイア10] 「え!?」 ●[ロベル6] 「そうであったのか」 ●[レイオン12] 「ほら、ヘラクレスって 魔法を使えないだろう?」 ●[レイオン13] 「それがヘラクレスの子孫達の 長い間の悩みだった」 ●[レイオン14] 「そして俺は何か一つでも 魔法を使えるようにと 世界の神殿を巡る旅に出たんだ」 ●[レイオン15] 「そして今回のことが起こったんだ」 ●[ロベル7] 「ではこれからまた旅の続きを」 ●[レイオン16] 「いいや それはもういいんだ」 ●[レイオン17] 「俺は世界中の人に この大事件の真相を知らせて 歩きたいんだ」 ●[レイオン18] 「これはとても大切なことだと思うんだ」 ●[レイオン19] 「じゃあみんな さようなら」 ●[ロベル8] 「元気で」 ▲[ステイア11] 「……」 ●[レイオン20] 「イース、元気でな お前無口でなかなかカッコよかったぜ!」 ●[レイオン21] 「またどこかで!」 ●[ロベル9] 《小声、少し早口めで》 「レイオンが喋りすぎているだけだと思うが……」 (レイオンが去る) ●[ロベル10] 「ステイア殿は?」 ▲[ステイア12] 「私・・」 ▲[ステイア13] 「私は神殿へ帰ろうかと思っていたけれど・・」 ▲[ステイア14] 「どうしようかな」 ▲[ステイア15] 「私ってずっとあの神殿で育ったの」 ▲[ステイア16] 「だから外の世界のこと ぜんぜん知らなくて・・」 ●[ロベル11] 「だから外を旅したいと?」 ▲[ステイア17] 「そ、そうよ」 ▲[ステイア18] 「いえ、本当はレイオンのことが 気になって・・」 ▲[ステイア19] 「ほら、あの人ってひとりだと 何するかわからないじゃない?」 ▲[ステイア20] 「だから誰かがついていってあげないと・・」 ●[ロベル12] 「では早く追いかけないと」 ▲[ステイア21] 「そうね じゃあ私もこれで」 ▲[ステイア22] 「さようなら」 ▲[ステイア23] 「イース あなたのことも忘れないわ!」 ▲[ステイア24] 「レイオン! 待ってよー!」 (ステイアが去る) 《ここからのロベルは淡々と語る感じでお願いします。》 ●[ロベル13] 「私は父を追って国を出ました」 ●[ロベル14] 「父の名はバオール」 ●[ロベル15] 「父は国の宝と恐ろしい野望を胸に 国を出ていきました」 ●[ロベル16] 「残された母と私はつらい日々を・・・」 ●[ロベル17] 「母が死んだ時 私は心に決めました」 ●[ロベル18] 「必ず父を見つけ出し この手で命を奪いたい」 《淡々と語るのはここまで、ここから感情を込めてください。》 ●[ロベル19] 「私は父に会えたような気がするのです イース殿・・」 ●[ロベル20] 「父上・・」 ●[ロベル21] 「あなたが何故そのような 若い姿でいるのかは私にはわかりません」 ●[ロベル22] 「しかしあなたは・・」 ●[ロベル23] 「私には殺せない」 ●[ロベル24] 「私はこれからどうすればよいのでしょう」 ●[ロベル25] 「あなたはこれからどうするのですか?」 ●[ロベル26] 「私も一緒にいさせてくれますか?」 (暗転) (女神ガイアの姿) ▲[ガイア1] 「イース・・・。 あなたにはまだすべきことがあります。 あなたはバオールとして罪を償わなくてはならないのです。 ハデスのもとで長い間過ごすことになるでしょう。 恐れていますか? 確かにつらい努めです。 でもいつの日か許され、新しい人間として生まれ変わるのです。 海水が陸地を覆いつくすでしょう。 沈んでしまう大地。 新しく顔を出す大地。 命の源である海の水が大地・・・私の体を癒します。 ゆっくりと長い時間をかけて・・・。 いつの日にか緑あふれる地上に、 生まれ変わったあなたを迎えることができるように・・・。 さようならイース・・・」 (暗転) (イースが消える) (エンディング) (冥界へ落ちるイース) (ハデスに会う) (タルタロスでの労働) (ハデスに子供の姿に変えられる) (地上・砂漠が緑に包まれる) (イースの周りをブタと少年が走る) (一緒にブタを追いかける)
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登場キャラクター パーティーキャラ 主人公(イース)(hino) レイオン(テケ) ステイア(こく) ヘラクレス(hino) 謎の男(ロベル)(テケ) 物語と直接関係するキャラクター(神様以外) 途中仲間になったり離脱したりするキャラ テミシオス(テケ) アルビオン(テケ) それ以外の、主人公達と出会うキャラ キュレネー(こく) ダイダロス(hino) クリン(こく) 神々 数は多いが、ぶっちゃけ一言二言しかないキャラが多い。 重要な神には☆マークつけときます。 アテナ アトラス アポロン アルテミス アレス ☆ウラノス(テケ) ☆オケアノス(でも台詞がねーよ!) ☆ガイア(こく) ☆クロノス(hino) ☆ゼウス(hino) デメーテル(こく) トリトン(こく) パエトーン(こく) バッカス(こく) ☆ハデス(hino) ビーナス(こく) ☆プロメテウス(テケ) ヘーラー(こく) ヘパイトス(テケ) ヘリオス ヘルメス ポセイドン
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☆SCENE16 バオールの足跡☆ ■秘密の洞窟■ (少年) ハァハァ・・▼ 誰なの? 私たち・・アトラスの 子孫の・・味方・・?▼ はい いいえ (はい・いいえ) (少年) 私、もうわからない・・▼ もうだれでもいいの▼ ここにたどり着いたのは私だけ・・▼ 他の二人は・・▼ バオールに捕まったのかも・・▼ 復活の血はひとつでは 役にたたない・・▼ (宝箱) エリュアレーの血だ!▼ エリュアレーの血を手に入れた!▼ ■ベスビオの街■ (女性) ここはベスビオの街▼ 南の島の怪物テュポーンが 復活したみたいなの▼ どうしましょう▼ (街人) バオール様はどこから来たのか 誰も知りません▼ ここへ来てテュポーンを退治したあと トランティアの都へ行ってしまったのです▼ (老人) 南の島の火山には テュポーンという怪物が 住み着いています▼ そのテュポーンの吐く息が 我々には火山の爆発に見えるのです▼ テュポーンは退治されたと 思っていたのですが・・▼ (女性) また火山が活動をはじめました▼ テュポーンが復活したのでしょうか?▼ 平和な日々が続いていたのに・・▼ (街人) これはバオール様の銅像です▼ バオール様はまさに英雄であります▼ (老婆) 宿屋の夫婦が世話をしている 子供には会ったかのう?▼ あの子はバオール様に 追われていたらしいのじゃ▼ バオール様がそんなことを するとは思えんのじゃがのう▼ (街人) 巨人アトラスの子孫だという 子供には会ったかい?▼ 宿屋の夫婦が看病してるんだ▼ (宿屋・女性) この子は南の火山島に 流れついて倒れていたのさ▼ たったひとりで船にのって ずっと東へ 行こうとしていたらしいんだよ▼ こんなに小さい子がねえ・・▼ (宿屋・老婆) この子が見つかったのは ほれ、あの大穴ができて しばらくしたころじゃったよ▼ 何ヶ月も前のことじゃ▼ ああ、またうなされている・・▼ かわいそうにのう▼ (宿屋・少年) バオールに捕まる・・▼ バオールに渡しちゃダメ・・▼ ああ、もうだめ・・▼ 隠そう・・▼ 火山の洞窟・・▼ みんな・・がんばれ・・▼ アトラスの足跡へ・・▼ ■火山の洞窟■ (最深部) (戦闘・テュポーン) (勝利) (宝箱) ステンノーの血だ!▼ ステンノーの血を手に入れた!▼ ■洋上■ (船) ダイダロス: おお、お前達か! オレだ、ダイダロスだ▼ 実はな俺は船を造ったんだ▼ もう少ししたらお前達にやるからな!▼ この船は岩を砕くことができるのだ!▼ よし見ていろよ!▼ (船が岩を砕いて走る) ダイダロス: どうだまいったか!▼ とは言うものの 俺はもう飽きてしまった▼ オレは造るのは好きだが 造ってしまうと 後はどうなろうと構わんのだ▼ そうだ。お前達にやろう!▼ はい いいえ (はい) ダイダロス: ようし、そうと決まれば 早速乗り移ろうぜ!▼ (船を交換) ダイダロス: じゃ、元気でな!▼ レイオン: あんたもな!▼ ステイア: 素敵な船をありがとう▼ ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ でもそのイルカさん達が 戻ってこないんだ▼ どこへ行っちゃったのかなあ 心配だなあ▼ (家・宝箱) バオールの日記だ!▼ バオールの日記を手に入れた!▼ (バオールの日記) 約束の国を追い出されて どれほどの月日が流れたのか? どれほどの月日が流れようとも 私の気持ちは変わらない。 この、すべてを石に変えてしまう 道具を使って 人間が最も優れたものであることを 証明するのだ。▼ 約束の国の愚かな者達を 必ず見返してやるのだ。 国に残してきた妻と息子も やがて私のことを誇りに思うであろう。 このバオールの妻であり 息子であることを。▼ ■川の中州のキャンプ■ (スパルタ兵) 我々はスパルタの兵士▼ 地上の穴を探して ここまで来たのだ▼ 穴を埋める計画は とてもうまくいっている▼ 魔物も減っただろう? 気がついたか?▼ (スパルタ兵) ここはかつてペルシア人が 住んでいたらしい▼ ペルシアの王様はアホウだから 自分の国がここまで広がっていたことを 忘れたに違いない!▼ ワハハハ!▼ (スパルタ兵) 地震で飛び出してきた 岩のせいでイルカが 海に戻れなくなったらしい▼ 助けてあげたいのだが・・▼ (スパルタ兵) 海の落とし物はイルカが集めて 海の中の神殿へ持っていくという 言い伝えを聞いたことがあります▼ (イルカ) クーーー!▼ (船で岩を砕いてイルカを助ける) ■バオールの島■ (少年) この村には楽園から追い出された 人が住んでいたんだって▼ どこへ行ってしまったのかな▼ あっ、イルカさん達と一緒だね!▼ どうして君たちが!?▼ ステイア: 岩に邪魔されて 動けなくなっていたのよ▼ レイオン: それを俺が助けたんだ▼ ヘラクレス: みんなで助けたのだ 久しぶりだなトリトン!▼ トリトン: あっ、ヘラクレスさん!▼ ヘラクレス: 自己紹介しなさい▼ トリトン: あっ、僕はトリトン これでも神様なんだよ!▼ イルカさん達と一緒に 海の落とし物を集めて ポセイドンに届けるのが 仕事なんだ▼ ヘラクレス: ところでトリトン▼ 私たちは復活の血という物を 探しているのだが・・▼ トリトン: 復活の血? 海で落としたの? 僕、見たことないよ▼ そうだ!イルカさんを助けてくれた お礼にこれをあげるね▼ ポセイドンのお屋敷に 行けるようにしてくれるんだ!▼ もしかしたら 捜し物があるかもしれないよ!▼ ここから北西に行ったところに 4つの岩があるでしょう▼ そこの真ん中でこれを使うんだ!▼ そうすると ポセイドンのお屋敷に行けるよ!▼ 4つの岩の真ん中で使うんだよ! わかった?▼ じゃあ僕は先にポセイドンの お屋敷に帰ってるからね!▼ ありがとうね!▼ 海の扉だ!▼ 海の扉を手に入れた!▼ (4つの岩の真ん中で海の扉を使うと海が2つに割れる) ■ポセイドンの屋敷■ トリトン: 今ポセイドンは外海に出て 洪水をおこそうとしているんだ▼ 洪水の練習でもしているのかなあ▼ 外海は何にも無いしね!▼ (妖精) ポセイドン様は 今ここにはいらっしゃいません▼ (妖精) 本当に洪水をおこして 人間を滅ぼすおつもりなのでしょうか?▼ (最深部・宝箱) 絹の手綱だ!▼ 絹の手綱を手に入れた!▼ ヘラクレス: おお!これは絹の手綱ではないか!▼ こんなところにあったのか!▼ これは天駆ける白馬ペガサスを 呼ぶための道具!▼ ペガサスを呼ぶことができれば 空を駆け、好きなところへ 行くことができる▼ しかも!▼ ペガサスに乗っている時に もう一度絹の手綱を使うと 天界へ連れていってくれるのだ!▼ レイオン: じゃ、これからは楽になるな!▼ ■エーウス■ (女性) ここは約束の国▼ 神々に守られた土地です何があってもここだけは 大丈夫なのです▼ (街人) 約束の国エーウス▼ かつての英雄の子孫達や 神々に仕えていた者が住んでいるのです▼ (街人) まくろきものの本当の名前は オケアノスというのだ▼ オリンポスの山に 住んでいる神様達よりも 古い時代の神様だ▼ (老人) オケアノスの神殿は 忘れられた神殿じゃ▼ この辺に入口があるはずなのだが 埋もれてしまったのだ▼ 神殿の巫子さん達は 死んでしまったのじゃろうて▼ (少年) もうすぐゼウス様が人間に 罰を与えるために 洪水を起こすんだって▼ 人間は何をしたの?▼ (女性) ここには バオールの家族が住んでいました▼ バオールがこの国を追放された後 彼の妻は死んでしまったのです▼ そして息子は父親の後を追いかけて 国を出ていきました▼ 今ごろはどこで何をしているのでしょう▼ (街人) バオールはメデューサの首を使って 海を陸地に変えてしまったのだ▼ 何やら大きなものを石にして 海の水の流れを せき止めたらしい▼ それがどれほど母なる大地ガイアを 傷つけたことか・・▼ (老婆) この国では欲望や野望を 持つことを禁止しているのじゃ▼ そんな考えを持たずに ゆるりゆるりと暮らしていれば 遥かな未来まで 神々がお守りくださるのじゃ▼ ところが! バオールの奴めは その掟を破ったのじゃ▼ だからわしらはバオールを この国から追い出したのじゃ▼ (老人) 海の水は生命の源▼ 海水が世界を巡り 大地に、世界に つまりはガイアを潤すのだ▼ ■まくろきものの神殿■ (最深部・通路の先にステイアの影) (ステイアと影が重なると、光に包まれる) ステイア: あっ!▼ レイオン: どうしたんだ?おい!▼ しっかりしろ!ステイア!▼ おい!▼ ステイア: 心が・・満たされていく・・▼ 懐かしい気持ちに・・▼ ロック: これは・・▼ レイオン: おい! しっかりしてくれよ!▼ ステイア: あっ! ここは・・▼ えっ!? えっ!?▼ 私、思い出したわ!▼ レイオン: 変な奴だなあ!▼ 思い出したって言ったけど 何思い出したんだよ?▼ 本当の名前でも 思い出したのかよう!▼ ステイア: そうよ! そうなの!▼ 私、みんな思い出したの!▼ 私の本当の名前はステラ!▼ この神殿でオケアノスの世話をする 巫女だったの!▼ そ、その私が オケアノスを倒そうとしたの?▼ 私、なんてことを・・・・▼ ああ、なんて罪深いことを!▼ お許しください! オケアノス!▼ レイオン: おい! ステイ・・ステラさん!▼ ステイア: ステイアでいいわよ みんなその方が私のこと 呼びやすいでしょ▼ ロック: 不死になった時のことや 記憶を無くした時のことも 思い出したのか?!▼ ステイア: ええ 多分あの時・・ 私たちはいつもの通り オケアノスのために祈っていたの▼ その時ひとつのやさしい光が 私を包んで・・▼ レイオン: プロメテウスの光か?▼ ステイア: その後すぐに大きな地震が起こって・・▼ 他の巫女達はみんな 死んでしまった・・▼ 私はオケアノスに助けられ 海に出ました▼ 陸に下ろしてもらった時 稲妻が落ちてきて・・▼ 気づいた時にはあのテミシオスに 助けられていたの▼ ヘラクレス: その稲妻は ゼウスの仕業であろう▼ ステイア: 私を助けてくれたやさしいオケアノス▼ それを私はなんてこと・・▼ 許してなんて言えないわ・・▼ ロック: 冷たいようだがステイアよ!▼ オケアノスは復活の血のひとつを 飲み込んだかもしれないのだ!▼ レイオン: ほんと冷たい奴だな!▼ ステイア: いいの▼ 私、オケアノスを呼んでみる▼ こっちへ来て!▼ (祭壇へ移動) ステイア: ここで待っていて▼ (ステイアが祭壇にあがる) ステイア: こんなひどいことをした私を 許してなんて言えないけど・・▼ オケアノス・・ 私の歌を聞いて!▼ (ステイア唄う) (オケアノスが現れる) ステイア: 傷だらけだわ・・ 私たちがやったのね・・▼ レイオン: でもあの時はさあー 仕方なかったんだぜ▼ ロック: おや? あの光は!?▼ ステイア: 私たちを呼んでいる・・ あそこから体の中に入れそうよ!▼ ロック: ふーむ もしや復活の血があるのか?・・▼ ヘラクレス: よし、行ってみよう▼ (オケアノスの体内へ) ■オケアノスの体内■ (最深部) メデューサの血だ! メデューサの血を手に入れた!▼ レイオン: やったあ! これで全部そろったぞ!▼ ヘラクレス: ▼ ロック: どうしたのですか? ヘラクレス▼ ヘラクレス: いや・・ 少し気になることがあるんだが・・▼ レイオン: 後にしようぜ! さっさと出よう!▼ (神殿を脱出) ヘラクレス: みんな・・聞いてくれ!▼ さっきからずっと考えていたのだが・・▼ レイオン: おお! 考えたとは! スゴイ!▼ ステイア: うるさいわよレイオン! ヘラクレス続けて▼ ヘラクレス: うむ▼ ステイア、そなたの記憶が 戻った時のことを覚えているな▼ ステイア: うん あの不思議な影とあった時・・▼ ヘラクレス: あの不思議な影・・ あれが記憶、そして思い出の 姿なのだ・・と思う▼ いつかそんな話を聞いたことがある▼ 記憶がなくなるということは あの影のようなものが 体を離れてしまうこと▼ そしてその影は 普通は死ぬ時に持ち主に戻される▼ ロック: 我々は不死 一生記憶が戻らないのか?▼ ヘラクレス: いや、ステイアは戻ったぞ▼ つまり生きている間でも あの影と出会えば・・▼ レイオン: どこにあるんだ!▼ ヘラクレス: ある場所で見たことがある▼ レイオン: よし行こう▼ ヘラクレス: いや、私が一人で行こう▼ そしてそなた達に届けよう▼ ロック: 何故だ?▼ ヘラクレス: そなた達には使命がある 世界を救うのだ▼ レイオン: そんな押し付けられた使命よりも 記憶が欲しい!▼ ロック: いや、我々は・・▼ レイオン: うるさい! 前にも言ったがな 俺はお前が大っ嫌いだ!▼ ステイア: やめなさい! レイオン 仲間割れしてどうするの!▼ ねえ、ウィン あなたはどう思うの▼ ヘラクレスに頼む?▼ はい いいえ (はい) ヘラクレス: ではそういうことだな すべてが終わったらアテネで会おう▼ では・・気をつけてくれ そなた達が世界を救うのだ!▼ (ヘラクレスが仲間から外れる) (レイオンの日記) 日記をつけるのは久しぶりだ。 オレ達がまくろきものを倒したのは 大間違いだった。 なんとか許してもらえたみたいだけど オレはとても後悔している。 ステイアの記憶が戻った。 うらやましい。▼