約 1,418,189 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4406.html
amazonで探す @楽天で #ファイナルファンタジーXIV+光のお父さん を探す! 水25TBS 2017.04.19~2017.05.31 1.5% wikipedia 前 闇金ウシジマくんSeason3 次 怪獣倶楽部 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 光のお父さんがやってきた。 2017/04/19 1.6% 2 光のお父さんが姿を消した。 2017/04/26 2.0% 3 光のお父さんにゲームオーバーはなかった。 2017/05/03 1.4% 4 光のお父さんは1日1時間の戦士になった。 2017/05/10 1.4% 5 光のお父さんは意外な言葉を口にした。 2017/05/17 1.4% 6 光のお父さんはすべてを打ち明けた。 2017/05/24 1.0% 7 光のお父さんは本物の光の戦士だ。 2017/05/31
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/539.html
■カスタムお父さんの漢数字と英数字についての仮説 ■結論 アンドロイドが話すのは基本、英数字で表記される。 人間、生もの、ダークエルフなどは基本、漢数字で表記されている。 アンドロイドとしていても1話のお父さんは、人間である為漢数字で読んでいる。 例外は アンドロイドが元人間(四話の猫のお父さん) 回想などや二人の会話がある場合に混ざっている。 ■結論から導き出される答え。 5話の少女は、意識が途切れた後の5-2から英数字を使うようになっている。 5話のお父さんは、漢数字を使っている。 5話の少女は、意識が途切れた時に人間からアンドロイドに入れ替わっているのではないだろうか。 ■1話 二七歳 一〇代前半は地獄だった。 一〇代後半は空虚だった。 二〇代で仕事に逃げる事を覚えた。あとは一直線だった。 ■1-2話 七割 二七歳仕事 ▲二七歳女性 無一文 ▲アンドロイド男性 /*/ 1話の二七歳の女性は、漢数字を使っている。 1-2話でも女性は漢数字を使っている。 アンドロイドの男性も漢数字を使っている。 ■2話 一四〇年 30年後くらいに気付いた。 人間が何十年も姿を変えずに私と一緒に行動できるわけないだろう。 データアップロードに4.6光年、船に乗って46年? 何を言ってるんだ。 ▲ダークエルフと少年の会話 ■2-2話 闇の軍勢一万騎 ドラゴンすら一撃 一〇〇年以上前 ▲ダークエルフ マルセール お前、一度でも俺のことを父とか呼んでたっけ ▲少年アンドロイドお父さん /*/ 2話のダークエルフと少年の会話は、漢数字と英数字が入り混じっている。 2-2話では、マルセールは漢数字。 少年アンドロイドお父さんも漢数字を使用している。 ■3話 その先生の一人 微笑まれたら一日 一年生の最初の授業と 聞けば今夜〇時に 三年通った学校ですもの /*/ 3話の少女は、一貫して漢数字を使っている。 ■4話 四角い箱 ■4-2話 二七歳 ▲1話のお父さん 僕が四〇歳 一部の人は ▲猫のお父さん /*/ 猫は、漢数字を使っているようだが、そもそも猫に時間の感覚あるのか。 4-2話で猫のお父さんは漢数字を使用している。 1話のお父さんは、漢数字を使用している。 ■5話 私の一三歳の誕生日を待たずに 築二〇〇年だかの古いビルを 二代目父親 宇宙で一〇億機 三原則! ▲(意識を失う前)少女 目が覚めたな。じゃ、第二ラウンドといこうか この惑星に植民してからこっち、五〇〇年くらいかけて掘り進めた下水道ってやつだ。 五万機くらいのポンコツがいる。 ▲(意識を失った後)アンドロイドのお父さん ■5-2話 2006年。 500年 12で金稼ぐことに 一人じゃないって事はとてもいい。 ▲(意識を失った後)少女 /*/ 意識を失う前の少女は、漢数字。 少女が意識を失った後のお父さんは、漢数字。 ■6話 2520年の7月5日。時間は16時14分だ。 32分前だ 「覚えておくよ。一生」 ▲アンドロイドのお父さん 30分で私の身体が印刷終わったということか。 ビルも一〇階以上が切断されていた。 私は私に万が一の事があったときのため、 一体のアンドロイド 一人で十分でしょ ▲クローンの少女 ■6-2話 五mくらいの大きさ 五世紀以上前に起きた第三次世界大戦 ▲クローン少女 最寄りの文明圏から見ても五光年くらい ▲アンドロイドのお父さん /*/ アンドロイドのお父さんは概ね英数字 漢数字を使ってる個所もある。 クローンの少女は概ね漢数字 6-2話ではお父さんと少女両方とも漢数字 ただアンドロイドと少女が双方会話している時、片方の数字を使っている時がある。 ■7話 向こう一年分くらい 問題は既に生産が五〇〇年以上前 もうそろそろ一年ですわ。 ▲お嬢様少女 /*/ お嬢様少女は概ね、漢数字を使っている。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/250.html
「あーい、オライ! オライ!」 ここはホドモエシティの北、ヤーコンロード。トンネルを掘り、化石を掘り、遺跡を掘り。 筋骨隆々の作業員たちが日夜、汗水流しながら穴を掘りつづける男の職場です。 「ミッミッミッ」 そんな汗と土にまみれた職場に似合わぬピンク色の生き物。 短い腕と小さな手で、小さな猫車を押しながら掘り返された土を運んでいます。 イッシュではおなじみ、タブンネです。 なぜタブンネがこんなところにいるのでしょう? 実はこのタブンネ、この発掘現場ではたらいているのです。 しかし、このタブンネは会社に雇われているというわけではありません。 ホドモエシティの西、6番道路に暮らす野生のタブンネが人間の仕事を手伝っているのです。 「ミィィッ!?」 土を必死に運んでいたタブンネでしたが、車輪を小石にひっかけて転んでしまいました。 猫車に乗せていたたくさんの土が作業現場にまき散らされます。 「何やってんだ、この馬鹿!」 現場監督の大きな怒鳴り声に、ビクリと身をすくませるタブンネ。その目にはうっすらと涙が浮かんでいます。 「グズグズしてんな! さっさと片付けろ!」 タブンネはあわてて散らばった土を集めます。小さな手で土を集めると、ふたたび猫車を押して土を運んでいきます。 タブンネは決して器用なポケモンではありません。 そのため、このタブンネに与えられる仕事は、土や荷物を運んだりといった簡単な雑用ばかりです。 しかし、そんな簡単な作業でもタブンネは失敗してしまうことが多いです。 それなのに、どうしてタブンネはここで働くことができるのでしょうか? まず1つ目の理由として、作業員のモチベーションの向上というものが挙げられます。 失敗の多いタブンネを「叱られ役」として働かせることで、作業員たちの間には常にほどよい緊張感が漂います。 それとは逆に、タブンネが作業をちゃんと果たせたときはしっかりと褒めてあげます。 そうすることで、作業員たちの中に「タブンネに負けてたまるか」という気持ちが生まれ、より作業が進むのです。 「ミヒーッ、ミヒーッ」 お昼になり、休憩のために作業が中断するころ、タブンネは大の字になって地面の上に倒れています。 午前の間ですっかり体力を使い果たしてしまったのです。お昼からも働けるのでしょうか? 「ほら、タブンネ。これ食ってしっかり休んでろ」 現場監督がタブンネにオボンの実を渡します。 タブンネは寝転がったままオボンの実を頬張ります。そのうち、すうすうと寝息を立てて眠り始めました。 タブンネが体力の限界まで働いたことを知っている作業員たちは、休憩時間が終わるギリギリまでタブンネを寝かせてやります。 「休憩終わりだ! 昼からもガンガン掘ってくぞ!」 監督の声が現場に響き渡ると、作業現場にはタブンネが真っ先に駆け出します。 体力を使い果たしていたとは思えない姿です。 これがタブンネを働かせている2つ目の理由。 オボンの実を食べさせて少し休憩させれば、タブンネの「さいせいりょく」とあわせてすぐに元気を取り戻します。 常に全力で働かせることができる存在というのは、肉体労働の現場においては貴重な戦力になるのです。 夕方になると、日が暮れる前に作業は終了します。 作業員たちが道具を片付けるかたわら、土にまみれてボロボロに汚れたタブンネが地面の上で横たわっています。 午前中以上に体力を使い、もはや起き上がることすらできないようです。 「おい、タブンネ。今日は終わりだ。」 現場監督がタブンネを起こします。その声色は、1日頑張ったタブンネをねぎらうもので、作業中の厳しさはありません。 タブンネは体を起こすと、ヨロヨロと立ち上がります。 「ほれ、今日の分の給料だ」 タブンネの体に「給料袋」と書かれた巾着が下げられます。 中身はオボンやオレン、モモンといったタブンネの大好きな甘い木の実です。 これがタブンネを働かせる3つ目の理由、給料が安いことです。 タブンネに渡す木の実の金額は、人間の給料に比べればはるかに安上がりです。 最低賃金以下の金額で、常に全力で働くタブンネの存在はコストを抑えるのに役立ちます。 もちろん、簡単な作業しかできないということを除けばの話ですが。 タブンネはフラフラと歩きはじめました。家に帰るのです。 後ろからかけられる「明日も頼むぞー!」という声にバイバイと手を振り、ポテポテと巣に戻っていきます。 1日中働いて疲れた体に木の実が入った巾着は重いのか、その足取りはやや不安定です。 ヤーコンロードからホドモエシティを抜け、何度も転びながら6番道路にたどり着いたころには、とっぷりと日が暮れてしまいました。 タブンネは何度もあたりを見回しています。自分の後をつけている肉食ポケモンがいないかを確認しているのです。 危険な気配がないのを確認すると、タブンネは草むらの中に入っていきました。 「ミィ~♪」「ミッミッ」「ミッミッ」「ミッミッ」 タブンネが草むらの中の巣に戻ると、家族がにぎやかに迎えてくれます。 妻であるタブンネと、乳離れしたばかりの3匹の子タブンネ。 木の実をもったタブンネが帰ってくるのを心待ちにしていたのです。 タブンネが巾着から木の実を取り出します。これから家族そろっての晩ごはんです。 小ぶりな木の実を嬉しそうに食べる子タブンネたち。元気なわが子の姿を見ると、タブンネも元気をもらえます。 1日中、仕事で外にいるタブンネにとって、子タブンネたちの姿を見る機会はこのときぐらいしかありません。 遊んであげることもできないタブンネには、子供の成長を確認できる数少ない時間なのです。 「ミィ!」「ミミィ!」「ミミミィ!」 木の実食べた子タブンネたちですが、少し不満な様子。 育ち盛りの体には小さな木の実だけでは物足りません。おかわりを求めているのです。 「ミィミ♪」 タブンネは自分が食べる分の木の実をあっさりと子どもたちに差し出します。 子どもの成長とは嬉しいもの。そのためなら自分の食事など惜しくはありません。 笑顔で木の実を分け合う子どもの姿に、タブンネの顔も自然を笑顔になります。 しかし、タブンネは知りません。 子どもたちが、自分のことを「親だとは思っていない」ということを。 子どもが起きる前に家を出て、日が暮れてから巣に戻る。子タブンネたちの目が開く前からそんな生活を続けてきました。 子タブンネたちにとっては、1日中いっしょに過ごす母タブンネだけが親なのです。 子タブンネたちから見れば、タブンネは「毎日ご飯を持ってきてくれる優しいおじさん」程度の認識です。 それどころか、「なんでこのおじさんは、僕たちのおうちで寝てるんだろう?」とさえ思われています。 そんなことになっているとはつゆ知らず、タブンネは毎日きつい仕事に向かいます。 このことをタブンネが知ってしまったら、彼はそれでもがんばれるのでしょうか? おや、子タブンネの1匹がタブンネに話しかけています。疑問に感じたことを聞いているのでしょう。 笑顔だったタブンネ夫婦の表情が、驚きと困惑を含んだものに変わっていきます。 どうやらタブンネたちは家族会議を開くようです。 明日も朝は早いのに、そんなことをしていてだいじょうぶでしょうか? 早く寝ないと、また現場監督に叱られてしまいますよ。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/momo199x/
二つのまとめサイト共にリンク禁止、転載禁止、URLの記載禁止です。 ☆★☆ スレッド、まとめサイトへのリンク、転載は禁止でおねがいします ★☆★ ★ 基本はsage進行で。外部にこのスレを広めないようにしてください ★ このスレでは以下のルールを守ってください ・ 荒らし、特定ネタはスルー ・ ビロビロが報告中はなるべく減速推奨 ・ 夜更かししてて大サーカル? ・ 虫ネタ禁止 ・ ニコ動の貼り付けも禁止 最近本スレが加速しすぐに埋まってしまうため、ビロビロが 報告している時以外は雑談スレの使用を推奨します。 ■現行スレ お父さんはビロビロ デレデレ47回り http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1187589405/ ■まとめ http //www34.atwiki.jp/momo199x/ http //birobiro.web.fc2.com/ http //www2.atpages.jp/birobiro/ ■前スレ お父さんはビロビロ ここはちきゅう46億年の歴史 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1187104231/ □雑談スレ 【雑談その他】ビロビロ【6スレ目】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1187793737/ □派生スレ 【派生】ビロからもらった勇気でリーマン結婚決定【その2】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1187680469/ スレタイ案 お父さんはビロビロ 「」 ※この話は中二病の妄想です 手動更新履歴 2007-08-22 過去ログ45、46をUP 2007-08-10 過去ログ44をUP 画廊にt-cap分をUP 2007-08-09 過去ログ43をUP 2007-08-08 過去ログ、画廊に41、42をUP 2007-08-02 過去ログ、画廊に40をUP 壁紙を追加 2007-07-29 画廊に掲示板の分を追加 2007-07-29 過去ログに39をUP 2007-07-25 過去ログに38をUP 2007-07-22 過去ログに37をUP 2007-07-19 過去ログに36をUP 2007-07-17 過去ログに34、35をUP 2007-07-14 過去ログ、画廊に33をUP 2007-07-09 過去ログに32をUP 2007-07-08 過去ログ、画廊に31と雑談2をUP 2007-07-06 過去ログ、画廊に30をUP 2007-07-05 過去ログ、画廊、datを29までUP 名前 コメント 元気さ! -- 名無しさん (2018-02-27 12 45 44) PCの整理してたら、ここの懐かしい画像とか出てきたから記念。今はどんな道を進んでるかわからんが幸せであることを祈ろう。 -- 名無しさん (2013-06-17 14 21 43) もうだいぶ前だなあ……その後どうなったんだろ。懐かしい。 -- 名無しさん (2012-12-05 00 37 31) ↓続き気になるなら下のコメにある完全版読めばいい -- 名無しさん (2010-09-24 12 46 59) 結局ビロビロとAが付き合うことになったところまでしか見れなかった…続き気になるぅぅぅぅぅぅぅぅ -- 名無しさん (2010-09-22 11 38 38) ふと思い出して立ち寄ってみたぞよ -- 名無しさん (2010-07-23 15 41 07) これはもうもしかしたら分かれてるかも試練ね -- 名無しさん (2010-01-30 05 20 33) まだ続いてるらしい。結婚までいってほしいもんだね。 -- 名無しさん (2009-12-01 03 34 22) 最後にびろを見たのは一年前か…。うん懐かしい。またあの幼女に癒されたい -- 名無しさん (2009-11-01 18 02 35) ああどうなってんだろう。別れたのだろうか、まだ続いてるんのだろうか。スレを除いてた時は浪人生、今じゃ大学二年生・・・。懐かしいな -- 名無しさん (2009-11-01 17 59 33) あれから1年以上経ってるんだよな、今頃ビロビロどうしてるだろう。 -- 名無しさん (2008-06-25 16 51 47) しらなかった! サンクス -- 名無しさん (2008-06-18 20 24 13) 完全版のまとめ、最近出来たんだぞ。http //brbro.web.fc2.com/ -- 名無しさん (2008-06-18 08 32 34) レスあり。じゃあ来月頭めどにやってみる。 -- 名無しさん (2008-06-16 14 08 30) ↓何でも良い。本気で頼む -- 名無しさん (2008-06-14 14 58 49) まとめってwikiじゃないとだめなんかな。作ろうかな……… -- 名無しさん (2008-06-07 01 35 14) トップに禁止禁止禁止かかれてりゃよほどの事がないとくる訳ないぞ。まれに懐かしんで来てみるぐらいだ。 -- 名無しさん (2008-04-14 02 09 26) もう、誰もいなくなったんですかね。。。 -- 名無しさん (2008-04-07 21 24 18) ↓続き datなら持ってる限り提供するから。 -- 名無しさん (2008-02-05 13 03 46) 誰か綺麗に完成させてくれる人はいないか?スレのdat -- 名無しさん (2008-02-05 13 02 46) ビロのまとめもガッツのまとめも途中放棄なんだよな・・ -- 名無しさん (2008-02-03 10 54 16) 続報はないのか……。 -- 名無しさん (2008-02-01 02 02 44) ↓してくれると助かる、それ俺が編集するわ -- 名無しさん (2008-01-23 01 22 28) ログまとめてどっかにうpしよか? -- 名無しさん (2008-01-23 01 19 02) どうしても続き気になるやつは過去ログ倉庫から見れw あと公にまとめられるのは個人的に嫌だなwあそこの管理人はまとめサイト見下した発言や行動多いしwwww まぁ、ここの管理人がクソなのは同意だがwwww -- 名無しさん (2008-01-19 10 28 45) 結末おいてあるサイトねぇの?つーかもう公がまとめろよ。 -- 名無しさん (2008-01-13 12 09 59) けっきょく 結末とか全然わかんねぇ・・・・ クソ管理人だったなぁ・・・・ -- 名無しさん (2007-12-21 23 23 27) ↓ホントだ。とうとうこのまとめサイトも意味なくなっちゃったねぇ -- 名無しさん (2007-12-08 21 08 45) ログが見れない? -- 名無しさん (2007-12-06 18 36 13) もう更新は無しかなぁ・・・ -- 名無しさん (2007-12-01 15 11 34) アップローダ復活してたヽ(´ー`)ノ~♪ -- 名無しさん (2007-11-15 07 18 47) ↓ほんまやね。こうして、ビロのこともきえていくのだろうか・・・ -- 名無しさん (2007-11-11 08 08 20) あれ、アップローダ消えた? -- 名無しさん (2007-11-10 08 35 00) つhttp //www34.atwiki.jp/_mng/forgetpw.php (@wikiパスワード再発行フォーム(www34.atwiki.jpサーバ用)) まだやる気があるのなら… -- 管理人さんへ (2007-11-03 18 19 11) 更新まだか。 はぁ~~ 頑張れ管理人 -- 名無しさん (2007-11-02 11 26 13) 管理人がパス晒さないから無理 -- 名無しさん (2007-10-28 16 41 59) だれか更新引き継げば? -- 名無しさん (2007-10-28 10 23 39) 荒し乙 -- 名無しさん (2007-10-22 09 16 18) ↓管理人乙 -- 名無しさん (2007-10-20 17 23 14) 管理人をクソ呼ばわりする名無しさんにやってもらえばいいんじゃね?文句言うくらいなんだからきっとここ以上のクオリティでまとめてくれるんだぜ -- 名無しさん (2007-10-18 16 46 36) 誰かまとめてくれねぇかな。このクソ管理人以外で。 -- 名無しさん (2007-10-18 15 54 31) ↓thx!心の底から感謝します!! -- 名無しさん (2007-10-17 12 18 40) これでどう? ttp //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1192107488/l50 -- 名無しさん (2007-10-17 09 02 40) どなたか心優しいお方‥最後のスレの過去ログください‥久し振りに来たら終わってたorz -- 名無しさん (2007-10-16 22 12 53) 途中まで読んで終わったらまとめで一気読みしようと思ってたら……せめて何らかのコメントを -- 名無しさん (2007-10-15 22 49 27) とりあえず、まとめ人死ね -- 名無しさん (2007-10-13 10 45 28) 最後のスレだけみそこねてしまった・・・ -- 名無しさん (2007-10-13 00 56 11) ↓の絵GJ!!ウルッときた!! -- 名無しさん (2007-10-12 23 25 00) ↓GJ!!ガの人がスレで言ってたからビロもみてるかな? -- 名無しさん (2007-10-12 13 11 37) ↓絵本当にGJ!涙出た・・・ビロと住人のみなさん本当に乙でした!!! -- 名無しさん (2007-10-12 10 13 22) なんかないちゃったな(↓の絵) -- 名無しさん (2007-10-12 04 34 44) ↓激しくGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!! -- 名無しさん (2007-10-12 03 56 10) なぜかうpロダに晴れないのでここに http //imepita.jp/20071012/073920 -- 名無しさん (2007-10-12 02 11 58) 54分? -- 名無しさん (2007-10-11 22 55 32) まとめさん、今までありがとうございました。スレ終了です。本当にありがとうございました。 -- ビロビロ (2007-10-11 22 54 46) ↓ビロのコメントに全俺が泣いた -- 名無しさん (2007-10-10 15 31 48) まとめさん大丈夫ですか? もうすぐ最後です。良かったら見に来てくださいね。 -- ビロ (2007-10-09 02 53 03) 居るよな、飽きたら丸投げする人間… -- (2007-10-05 16 26 00) もう他の奴にまかせろ。ユーザー名とパス晒せクソ管理人。 -- 名無しさん (2007-10-01 06 33 27) 管理人さん、無理しない程度に頑張って下さいね。 -- 名無しさん (2007-09-27 13 03 15) 一月更新止まってるからって切れすぎ。入院とかしてるかもしれないしもう少し落ち着こうよ。 -- 名無しさん (2007-09-25 09 20 00) 管理人よ、乗りかかった船という言葉をしってるかね? -- 名無しさん (2007-09-25 00 03 04) 死んじゃったら更新できないので死なないで下さい。でも近況は知りたい -- 名無しさん (2007-09-24 10 49 36) ふざけんな死ね -- 名無しさん (2007-09-24 09 08 47) そろそろ1ヶ月か・・・まとめ人が生きてるのか、近況だけでも書いてほしいな -- 名無しさん (2007-09-21 05 24 05) 早く更新してほしい・・・ -- 名無しさん (2007-09-19 18 28 48) 書き込み失敗orz まぁ実生活もあるし、少しくらい更新止まってもまったり待とうよ。 -- 名無しさん (2007-09-18 12 34 22) mala -- 名無しさん (2007-09-18 12 33 24) おいおい、まとめ人逃亡か? -- 名無しさん (2007-09-15 01 14 43) とりあえず最新スレ 「お父さんはビロビロ ビロは脳内メーカー」ttp ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1189492156 -- 名無しさん (2007-09-11 16 40 36) 更新は? -- 名無しさん (2007-09-09 14 27 33) 派生、雑談スレの方は纏めないのでしょうか?纏めてくれると嬉しいのですが… -- 地図帳 (2007-08-25 12 17 34) FC2の500k規制でけされたっぽいです。とりあえず仮でこんな感じに。 -- まとめ人 (2007-08-22 20 37 10) 画廊t-capの0000027.pngと0000028.png、それと壁紙のほとんどが無くなってるんですが、復旧は無理ですか? -- 名無しさん (2007-08-21 12 58 42) 一日かけて全部読ませてもらいました。ありがとうまとめの人 -- 新規 (2007-08-08 22 00 58) まとめさんいつもありがとうございます。忙しそうですが実生活優先でお願いしますm(_ _)m -- ビロビロ (2007-07-19 02 15 57) 次スレ終わっちゃうよ。まとめ人さん多忙? -- (2007-07-16 15 59 41) なんかスレが増えてる・・・こんな感じ? -- まとめ人 (2007-07-10 06 14 44) ってかんじにすれば すkk(ry ↓間違えてエンターしちまったorz -- サーカルの人 (2007-07-04 02 51 07) もう ダイジェスト 1 2 3 4 5.。。。。 -- サーカルの人 (2007-07-04 02 50 37) ダイジェスト減っててワロタ -- 名無しさん (2007-07-03 12 01 18) 画廊2の51% 599体育ハーパンもLサイズあるよー -- 元シャーペン (2007-07-01 23 26 51) PING打っても反応が無いってことは昨日の鯖落ちとkskはあんま関係無さそうな・・・。びろスレは最高8000くらいいってたよ -- 名無しさん (2007-06-28 12 10 30) PING打っても反応が無い、鯖自体が落ちてる様だ -- 名無しさん (2007-06-27 23 01 41) びろスレより、千羽鶴スレの方が物凄かったようなww 勢い5000超えてなかったか? -- 名無しさん (2007-06-27 22 59 52) http //www2.atchs.jp/birobiro/ -- まとめ人 (2007-06-27 22 59 21) 心配しなくてもビロのスレももう終わりだ。ビロも住人解放してやらなきゃお前らみたいに生活に支障出してる奴多いからな -- 名無しさん (2007-06-27 22 58 12) なんかもうビロのスレ飽きてきた… 今日学校サボってまで見るんじゃナカッタorz -- conqueror (2007-06-27 22 55 50) ビロが謝る事じゃないよw俺たちがkskし過ぎた…。てかビロは休めイ -- 名無しさん (2007-06-27 22 53 35) 言いそびれてしまったので、ここで。ビロビロさん、おめでとうございます。 -- 名無しさん (2007-06-27 22 52 35) 謝る必要ねぇべ。それだけ皆楽しみにしてたんだって事で。 -- 名無しさん (2007-06-27 22 51 31) ビロさんが悪いわけでは・・・。万事○く収まるといいですねぇw -- 名無しさん (2007-06-27 22 49 53) 本当にみんなごめん…… -- ビロビロ (2007-06-27 22 48 46) 鯖落ちみたいだな。どんだけ迷惑かけてんだよ -- 名無しさん (2007-06-27 22 44 42) もしかして現行スレ鯖落ち? -- 名無しさん (2007-06-27 22 31 53) アキラメレΨ(`▽´)Ψウケケケ ごめんなさい、冗談です・・・こまりましたね( A`) -- まとめ人 (2007-06-27 05 04 03) あーいや、自分自身が嫌(という言い方も悪いですが)なのです。性質上描いた本人だということを証明するのは難しいところですが -- 名無しさん (2007-06-27 04 08 19) 雑談の227の絵の件は「画廊のスタンス」に書きましたm(__)m -- まとめ人 (2007-06-27 02 05 29) ありがとうございます。165のリンクを修正いたしました。 -- まとめ人 (2007-06-27 01 32 55) 雑談の方227の普段描いてる絵~のは外して貰えればありがたいです。これこそ全く関係ないので -- 名無しさん (2007-06-27 01 21 51) 画廊の幼女の癒し165のビロビロが幼女になってる件 -- 名無しさん (2007-06-27 00 43 27) 雑談スレはイラネ -- 名無しさん (2007-06-26 12 53 15) wikiの編集はしんどいのです・・・wikiみたく見やすくなるようがんばりますです。 -- まとめ人 (2007-06-23 10 39 49) サイト作ってるみたいだけどwikiのままのがいいかなと思うぞ -- 名無しさん (2007-06-22 17 06 08) タイトルは一応まとめ人用メモでみれます。もうすこし見やすくしたいと思いますので、すこしお時間をくださいm(__)m -- まとめ人 (2007-06-21 05 37 26) 雑談の方にも絵師さん来たりしてるしな -- 名無しさん (2007-06-21 03 24 45) トップに雑談の方も貼ってもらえたら嬉しいです -- 名無しさん (2007-06-20 23 48 50) 過去ログの先頭みるだけでいいと思うけどな -- 名無しさん (2007-06-20 12 06 50) メニューかトップのどっちかで過去スレにタイトル表示って出来ないですかね。タイトルでなんとなくどんな内容だったか思い出せるんで…… -- 名無しさん (2007-06-20 10 49 11) wikiって メタタグ使って ロボット検索に引っかからないようにすることってできるの? -- サーカルの人 (2007-06-19 00 58 02) あらほんとw問題はビロビロで検索する人はここを知っているか別の目的で検索しているってことですねw -- まとめ人 (2007-06-18 23 56 22) すげぇ、今までまったくなかったのに、ヤフー検索の六位にいきなりこのHPが登場してたw -- 名無しさん (2007-06-18 22 54 25) 文字は全角でいいと思うよ。01と2の間のスペースって事だったんだ。半角スペース1つで大丈夫だと思う。口出し&長々すまん… -- 名無しさん (2007-06-18 21 27 37) こう? -- まとめ人 (2007-06-18 21 23 27) スペースは半角有効ならそっちのがいいかな…段落落ちが気になる。細かくてスマン… -- 名無しさん (2007-06-18 21 13 51) おお!!ありがとーw -- まとめ人 (2007-06-18 21 02 08) 過去ログ17 1 2 3 みたいにすると スッキリすると思うよ -- サーカルの人 (2007-06-18 20 26 55) 酢うどんって・・・チキンはどこに行ったんだ?!(笑) -- 名無しさん (2007-06-18 12 50 25) すみません、おさわがせしました。編集終わりましたので今はみれるかと思います -- まとめ人 (2007-06-18 09 58 10) 読めない過去ログ(15,16あたり?)はトップから直接スレが見れると思うが -- 名無しさん (2007-06-18 09 52 36) おもしろい あぁおもしろい おもしろい まとめ人さん乙です -- 名無しさん (2007-06-18 08 11 44) まだ編集中なんじゃね? -- 名無しさん (2007-06-17 12 11 10) 過去ログが読めない件について(´・ω・`) -- 名無しさん (2007-06-17 11 57 47) 是非バルスのまとめを・・・ -- 名無しさん (2007-06-16 22 47 55) 画廊はとりあえずこんなところで・・・枠が表示されないけど・・・orz -- まとめ人 (2007-06-16 22 47 21) まとめ乙です。大サーカルの所頑張りすぎですwwww -- 名無しさん (2007-06-16 21 45 54) 画廊はなんとかしたいです。サムネイル表示させてってのをやりたいのですが、やり方が・・・ -- まとめ人 (2007-06-16 20 46 56) ↓ノートだけどメニュー普通にあるよ。リロとか画面サイズとかどうよ -- 名無しさん (2007-06-16 18 38 46) ノートで見るとメニューバー落ちるのは仕様か? -- 名無しさん (2007-06-16 17 41 18) 画廊、一気じゃなくて分けてもらいたい気もします。 -- 名無しさん (2007-06-16 14 55 30) 結局どこで読めるのー? -- 名無しさん (2007-06-16 00 07 42) うわカッコ悪。回復したみたいだな。コメ汚して済まんです -- 名無しさん (2007-06-15 23 59 38) 途中までのログ一時公開しとく。http //metanole.hp.infoseek.co.jp/回復したらすぐ消すからな -- 名無しさん (2007-06-15 23 57 18) バルスでマジパー速落ちたくさいな、今書き込もうとしたらBBSを再構築中って出て書き込めなんだ。 -- 名無しさん (2007-06-15 23 52 50) つかパー速自体入れねぇ。何があったよ -- 名無しさん (2007-06-15 23 49 51) 原稿スレ飛んだ模様。 -- 名無しさん (2007-06-15 23 45 46) パー速落ちたのか? -- 名無しさん (2007-06-15 23 40 38) まとめにんの文章がキモすぎる。顔文字・小文字は自重しろ -- 名無しさん (2007-06-15 15 21 16) ごめんなさぃコメントのみ(印刷用)というのがいまひとつイメージできません・・・ -- まとめ人 (2007-06-15 13 26 18) ビロビロのコメントのみのページ(印刷用)とか作る予定ありますか? -- 名無しさん (2007-06-15 09 30 31) 大サーカルいいですねー(^^ -- 名無しさん (2007-06-15 09 05 15) まとめの人乙です。大サーカルのまとめワロタwww -- 名無しさん (2007-06-15 03 34 44) Σ(*゚д゚*)!! ←使ってw -- 名無しさん (2007-06-14 22 28 23) ttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/138.html ここの"そのまま(整形済みテキスト)"ってやつ。てかなんかでしゃばりすぎかな。スマソ -- 名無しさん (2007-06-14 01 31 07) pre?タグ?なにそれ、おいしい?(´・ω・`) -- まとめ人 (2007-06-13 23 56 28) あ、行中の半角スペース無視されるんだっけ……確か行頭に半角スペース(preタグ)使えば無視されなかったはず。CSSの調節が必要だけど、他でpre使わないなら試してみて -- 忘れててサーセンwww (2007-06-13 09 40 21) ごめんなさい、wikiのスペース変な仕様のせいっぽいです・・・ -- まとめ人 (2007-06-13 03 37 41) うはw俺のAA載ってるwww下ずれてるし、がんがってもすこしましなの作るお……(´・ω・`) -- 忘れててサーセンwww (2007-06-12 22 57 47) 絵はこんな感じでよろしいでしょうか? 絵師の皆さん問題がありましたらご連絡をm(__)m -- まとめ人 (2007-06-12 20 27 07) そのうち絵師さんがうpしてくれた画像のまとめもあるとうれしいなwそれとまとめお疲れ様です -- 名無しさん (2007-06-12 03 28 46) DATは現行スレでどなたかから貰って下さい。ここで言われると悲しぃのです。 -- まとめ人(´;ω;`) (2007-06-12 02 09 44) DAT置いてくれると嬉しいす -- 名無しさん (2007-06-11 21 07 32) 気にしすぎじゃないかなぁ…存在の知られてない、まとめサイトですし…orz -- まとめ人 (2007-06-09 22 57 23) 乙。気にしすぎかもしれんが、しばらくは米欄と現行スレは控えた方がいいとおもうお…… -- 忘れててサーセンwww (2007-06-09 01 21 41)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2356.html
前回までのあらすじ! アレッシアさんと温泉旅行に来たお父さん。女将を気絶させたり、なんだか気まずい雰囲気になったり前途多難な旅行であった。 そんな折、お父さんはなぜかアレッシアさんに毛布をかけたきり動かなくなるが…… 父「……? あれ、タイマーよりも早いな……あ、アレッシアさん。おはようございます」ピキョーン アレッシア「え、え……?」ポカーン ――数分後―― アレッシア「しょ、省電力モード?」 父「ええ。内部の油圧式タイマーをセットして、時間が来たら自動で主電源をオンにする機能です。まぁ、早く言えば睡眠ですね。 別にエネルギーが少なくなってるわけじゃなかったんですが、なにせ退屈で……飯が来る6時ぐらいをメドにタイマーを入れておいたんです」 アレッシア「……も、もう!! やめてください!! びっくりしちゃったじゃないですか!!」 父「えっ!? あ、ああ……すみません……」ショボン アレッシア「……ほんとう、どうしようかと思ったんですよ……壊れちゃったかも、って……」ハァー… 父「も、申し訳ない……」ショボーン アレッシア「…………」(……あ、ちょっと言い過ぎちゃったかな……) 父「…………」(……き、嫌われた……完全に嫌われた……あああああ……) コン、コン アレッシア「? はい」 従業員「コルチ様、お夕食をお持ちいたしました」スッ アレッシア「あら、ありがとうございます」 従業員「何か御用がありましたら、ご遠慮なくフロントへお申し付けください。それでは」スタスタスタ… アレッシア「わぁ……本当に豪華なお料理……見て下さいお父さん! ほら、エビが丸ごと……!」 父「え、ええ……美味しそうですね、全く……」 アレッシア「…………」 父「…………」ショボン アレッシア「……ねぇ、お父さん」 父「はい?」 アレッシア「……私、静かに食べるの、なんだか苦手で……何か、お話していただけませんか?」 父「? 俺の……話ですか?」 アレッシア「ええ。聞きたいんです、お父さんのお話。お父さんから見たみんなの事とか、私さんのこととか……それになりより、お父さんのことも」 父「――!! は、はい! 勿論! いくらでもお話して差し上げますとも、ええ!」 アレッシア「……ふふっ、お願いします」(……よかった。元気になってくれて) ―――――――――――――――――――――――――――――― 父「それでですね、その時私の奴が……」 アレッシア「えっ? ほ、ほんとに……?」 父「ええ、中佐のズボンにネウロイが入ったところを偶然見て……」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 父「……で、聞いてみたんですよ。なんだって俺は犬型なのかって」 アレッシア「そ、そしたら?」 父「『犬の舌の動きを再現したかった』だとかぬかしやがったんですよ! なんだよそれ、って感じでしたね!」 アレッシア「まぁ……ふふっ」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 父「……エレンが死んだ時のあいつの顔は、今でも忘れられません。あの、この世の全てを失ったみたいな顔は……」 アレッシア「……いい、お母さんだったんですね」 父「……あいつの母であり、そして俺の母でもありましたから。開発者、という意味ですけど」 アレッシア「……お母さん、か……」 アレッシア「……ふぅ、ごちそうさまでした」 父(……美味しそうに食べるもんだよなァ……) アレッシア「お父さんのお話のお陰で、とっても楽しい夕食でしたわ。……ありがとうございます、お父さん」 父「! い、いえそんな……ハハ……」テレテレ アレッシア「でもお父さん、やっぱり私さんが心配なんですね。さっきの話、ほとんど私さんのお話でしたよ?」 父「えっ……ま、まあそりゃ、俺だってあいつの誕生に立ち会って、今日までを見て来たんだ……そりゃ、可愛いですよ。まるで実の娘みたいに」 アレッシア「……やっぱり、大事に思ってらっしゃるんですね」 父「……ええ。約束、しましたから」 アレッシア「……お母さんと?」 父「『私を頼む』……それが遺言でした。最期まで……あいつの身を案じていましたよ。だから……」 アレッシア「……その気持ち、きっと私さんにも伝わっていますよ」 父「伝わってますかね?」 アレッシア「勿論ですよ。人って、大事にされた記憶は絶対に忘れないんです。ただ、それが当たり前すぎて……なかなか感謝を口に出来ないだけ」 父「……だと、いいんですがね……」 アレッシア「……あら? もうこんな時間……お風呂入ろうかしら――あ」 父「……! あ、いえ。気にしないでください。俺は俺で、適当に時間を潰してますよ」 アレッシア「……すみません」 父「はは……謝らないでください。大丈夫ですよ。ロビーには色々暇つぶしになりそうな物もありましたし。それに……」 アレッシア「?」 父「……待つってのも、結構楽しいもんです」 アレッシア「……ふふっ、ありがとうございます……」 父「……それじゃあ、ロビーで待ってます。ゆっくり浸かってきてください」 アレッシア「ええ。上がったらロビーに行きますから、一緒に戻りましょう」 父「! は、はい! そ、それじゃ!」タタタッ アレッシア「……ふふっ、ほんと、機械だなんて思えないな……」 ――1階・露天風呂―― アレッシア「……とは言ったものの、お父さん、大丈夫かな……」カポーン… アレッシア「……上がったら、ブラッシングでもしてあげよっと」 アレッシア「……懐かしいわね……マルコ……」 ――同時刻・ロビー―― 父(……とは言ったものの、やっぱり暇だな……) 父(新聞は普段は絶対読まないような広告欄の隅々まで読んじゃったし……あとは……) カコン! カコーン! パコォォン!! 父(……ん?) ドミニカ「それっ! たぁっ! サーッ!!」カコーン!! ジェーン「わぁぁぁっ!!!」スカッ! ドミニカ「……さて、これで私が5連勝だな」 ジェーン「うう……大将、強すぎだって……!!」 ドミニカ「中々面白いな、この扶桑式温泉ピンポン……さて、もう一戦行くぞ、ジェーン」 ジェーン「も、もういい……私、パス……誰か代わって……」 ドミニカ「なんだ、お前が降りたら誰もやってくれな――」 父「…………よし、いいだろう」 ドミニカ「……ん?」 ――数十分後・更衣室―― アレッシア「ふー……いいお湯だったわ……」ホカホカ アレッシア「動きやすくっていいわね、このユカタってパジャマ……」 アレッシア「お父さん、退屈しちゃってるわね、きっと……早く行ってあげなくちゃ」スタスタ ――ロビー―― アレッシア「お父さーん、上がりましたよ……あら?」 ドミニカ「ふん! とぉっ! たぁっ!! それぇっ!!!」カンポンカンポン 父「とぁっ! そりゃっ! うらっ! どらああっ!!!」コンパンコンパン ジェーン「た、玉が見えない……あ、大将ー! ワンちゃーん! どっちもがんばれーっ!」 ドミニカ「……ハァ、ハァ……やるじゃないか、ワン公……! ていっ!」パン! 父「ハハ、お嬢さんとは踏んできた場数が違うんだよ……せいやっ!」パン! ジェーン(……口でラケット咥えてるのに、どうやって喋ってるんだろ?) アレッシア「……ふふっ」 アレッシア「なぁんだ……心配する事、なかったわね」 ――501基地、食堂―― ≪亡命では無い。自分に忠を尽くした……お前はどうだ? 国に忠を尽くすか、それとも私に忠を尽くすか≫ウィーンカリカリッ ミーナ「……忠、ね」カチッ ≪国か、恩師か? 任務か、思想か? 組織への誓いか? 人への情か?≫ウィンカリリッ ミーナ「さぁ、ね……でも、思想だけ、情だけを信じていても、戦いには勝てない。共に戦う仲間、守るべき人々、そして何より、自分……」カチッ ≪……自分に忠を尽くす、か≫ウィーン… ミーナ「自分にも、かしらね……国を、世界を、人々を守るなんて、自分一人で出来るわけがないわ。だから、私はこの部隊を……隊員の皆を信じている。 それが、隊長としての責務だと信じているわ」 シャーリー「……なぁ、まだ終わらないのか?」ヒソヒソ 私「もう夜よ……とんでもない長期戦ね」ヒソヒソ 宮藤「ミーナ中佐ぁー、晩ごはん、できましたよー?」 ミーナ「あ、後で頂くわ。ごめんなさい、宮藤さん」 ゲルト「おーい、帰ったぞー」ガチャッ 整備兵1「…………」ゲッソリ ――旅館、2階・椎茸の間―― 父「ふぅ……結局、決着は着かずか……」 アレッシア「お父さん、ピンポンお上手なんですね、びっくりしちゃいました」 父「いえ、それほどでも……ボールをよく見て、打ち返せばいいだけですから……」 アレッシア「……ふぁ~あ……」 父「もう、お休みになられますか?」 アレッシア「ええっと……あら、もうこんな時間なんですね……眠いはずだわ。そうですね、明日も早いですし。お父さんは、まだ眠ら――あ、タイマーはセットしないんですか?」 父「え……あ、ええ。もう少ししたら入れますよ。だから、どうぞお気になさらず。ごゆっくりお休みになって下さい」 アレッシア「……そうですか? ありがとうございます、お父さん」 父「いえ。それでは……おやすみなさい」 アレッシア「はい。おやすみなさい……」 リーン、リーン… スイーッチョン、コロコロコロ…… 父(……山の近くだからか、随分……虫の声が綺麗だな) 父(それに……いい月だ。ぼうっと、青白くって……) アレッシア「……すぅ……すぅ……」 父(……寝つき、いいんだな……それとも、よっぽど疲れてたのか……) 父(……思えば、今日は……アレッシアさんに迷惑かけっぱなしだったな) 父(いろいろ気を遣わせてしまって……さっきの夕飯だって、きっと気を遣って引き止めてくれたんだ) 父(……俺は、今日という1日は楽しかった。言葉では言い表せないぐらいに。だが……アレッシアさんは、どうなんだろうか?) 父(そもそも俺は……彼女にとって、どんな存在なんだ?) アレッシア「……ぅ……ん……」 父「――!」 アレッシア「……ん……すーっ……すーっ……」 父(……なんだ。起こしてしまったのかと……) アレッシア「……どう……して……」 父「……?」 アレッシア「……どうし……て……しんじゃったの…………?」 アレッシア「……マルコ……」 父「…………」 『犬飼ってた事があるんです。白くって、フワフワで……私が大人になる前に、死んじゃったけど』 『……マルコです。マルコ・ポーロの、マルコ』 父「……そうか」 父(……そうか、そうか。最初から……) 父「……所詮」 父(所詮、俺は……) 父(……ただの、犬コロか……) アレッシア「くぅ……すぅ……」 父(……分かっていた…分かっていたさ) 父(いくら、人間っぽくあろうとしても……いくら、言葉を重ねても……) 父(……俺は、人間にはなれない。誰も、人間とは見てくれない) 父(…………分かっていたよ。最初から……) 父「……でも……でも……!」 リーン、リーン… コロコロコロ…リーン、リーン…… 父(……なぁ、エレン……どうしてだ?) 父「……どうして、機械は……俺は、涙を流せないんだ……?」 アレッシア「……ぅ、うーん……お父、さん……?」 父「! あ、アレッシアさん! す、すみません……起こしてしまって……」 アレッシア「いえ……なんだか、寝付けなくって……」 父「……そう、ですか? さっきは……すぐに眠っておられましたが……」 アレッシア「……それに、ちょっと……思い出したんです」 父「――! ……何を……ですか……?」 アレッシア「……えっと、ですね……」 父「…………」 アレッシア「お父さんに、ブラシをかけてあげること。やろうと思ってたのに、すっかり忘れちゃってて」 父「……へ?」 アレッシア「……ほら、お父さん、お風呂に入ってなかったでしょう? いくら機械って言っても、やっぱり、動いてるだけでホコリとか溜まってきちゃうんじゃないかしら、って思って……」 父「あ……え、ええ……」 アレッシア「ほら、それに……今日、とっても楽しかったから。だから、こんなことで釣り合うとは思えないけど……せめてもの、お礼をと思って。 ……すみません、差しでがましいようでしたら……」 父「あ……いえ、そんな……そりゃ、やっていただけるなら……こんなに嬉しいことはありませんけど……」 アレッシア「……よかった。やっと、お父さんにお礼ができるわ。今日1日…私、お父さんにわがままばかりで……。 ……それじゃあ、こっちにいらして下さい、お父さん」 父「は、はい……」(……とんでもない。我儘を言ったのは……こっちの方だ。単なる機械のくせに……旅行なんて……) リーン、リーン…… コロコロコロ… アレッシア「お父さんの毛並みって、すごくつやつやしてるんですね」 父「……ええ。合成繊維ですからね……ただの人工物、まがい物ですよ」 アレッシア「……私はこの毛並み……好きですけど」 父「……犬の毛並みが、ですか?」 アレッシア「え?」 父「! あ、いえ……何でも」 アレッシア「……ねぇ、お父さん」 父「…………」 アレッシア「……こんな事言うと、きっと軽蔑されてしまうでしょうけど……言わせて下さい」 父「…………」 アレッシア「……私ね、昔、犬を飼ってたんです」 父「……マルコ、でしょう?」 アレッシア「……ええ。白くてフワフワの毛並みの、とっても可愛い犬……ちょうど、お父さんみたいな」 父「……光栄ですね」 アレッシア「……初めて、基地の裏庭でお父さんと会った時……マルコが生き返ったのかと思いましたわ。そして、それからも、今回の旅行でも……。 お父さんの一挙一動を見る度に、私の頭の片隅には、マルコの姿がちらつきました」 父「……」 アレッシア「……でも、マルコは……喋れませんでした」 父「……!」 アレッシア「話す事も、列車に乗る事も。旅館に泊まる事も……こうして、胸の内を明かすのも。 みんな、みーんな、お父さんと出会ったからこそ出来たこと……お父さんとこの旅行に行かなければ、きっと、ずっと出来なかった……」 父「……」 アレッシア「……たぶん、人は誰の代わりにもなれないし……誰の代わりもいないんですよ。 マルコは、マルコしかいなかったし……お父さんは、お父さんしかいないんです。たとえ、姿形が私達とは違っても。たとえ……機械であっても」 父「…………」 アレッシア「……お父さんは、お父さんにしかできないことを……お父さんだからこそ、できたことを……私に、たくさんくれたんですよ。 ……ごめんなさい。……ありがとう。お父さん……」ギュッ… 父「!? あ、あ、アレッシアさん!?」(だ……抱きつかれて……!!) アレッシア「お父さん……お父さんは、犬なんかじゃありません。ただの機械なんかでもありません。 ……物知りで、照れ屋で、寂しがり屋な……世界でただ1人の……お父さんなんですよ……」 父「……アレッシア……さん……」 リーン……リーン…… サァァァァ………… アレッシア「……ねぇ、お父さん」 父「……どうしたんです、アレッシアさん」 アレッシア「……月、綺麗ですね……」 父「……ええ。本当に。……そう思います」 アレッシア「……聞こえますか? なんだか……雨みたいな音が……」 父「……不思議ですね。月は……あんなに、澄んで見えるのに」 サァァァァ…… 父(……ん?) アレッシア「……すぅ……すぅ……」 父(……寝てしまった、か。……あれ? ――!! だ、だ、だ……抱きかかえられたまま……!!??) アレッシア「……んっ……」 父(!! い、いかん……下手に動くと、起こしてしまう) アレッシア「……くぅ……」 父「……ほっ」 父(……犬でも無い、機械でもない……"お父さん"……か) 父(…………あぁ……) 父(……あったかいなァ……人って……) リーン……リーン…… サァァァァ……ッ ――翌朝、旅館・玄関―― アレッシア「どうも、お世話になりました」 女将「ほほ……またのお越しを、お待ちしておりますよ」 父「ええ、いつかまた……」 女将「…………」 父「…………」 女将「……ええ、是非とも、いらしてくださいな」ブルブル 父(の、乗りきったッ!) ドミニカ「……ん? あ、あのワン公……」 ジェーン「え? ……あ、ほんとだ。もう帰るみたいだね」 ドミニカ「久々の好敵手だった。……いつか、決着をつけたいものだな。……おーい! ワン公ー!!」 父「ん? あいつは……」 ドミニカ「次は、私が勝つからなぁー!!」 父「……ハッハッハ、やってみろ、やれるもんならなぁー!!」 ――温泉街、下り坂―― アレッシア「……いい天気ですね」 父「ええ……」 アレッシア「ゆうべ、雨が降ってたから心配だったけど……晴れてよかったわ」 父「ハハ……」(……結局、夜明けまでずっとあのままだったな) 少年「コロ、コローっ!」タッタッタッタッタ アレッシア「……あら? あの男の子って……」 ハッハッハッハッハッ… 父「……?」クルッ 犬「ハッハッハッハッハッ」パタパタ 父「……よう」 犬「ワン!」 父「……長生きしてやれよ?」 犬「クゥン?」 少年「おーい! こっちだってー!」 犬「ワォン!」ダダダダダッ! アレッシア「…………」 父「……行きましょうか」 アレッシア「……ええ。行きましょう」 ――501基地、食堂―― ≪……私はお前を育てた≫ウィーン… ミーナ「……ええ」 ≪お前を愛し、武器を与え、技術を教え、知恵を授けた≫カリリリッ… ミーナ(……武器は貰ってないと思うけど……) ≪……もう私から与える物は、何もない……。あとは私の命を、お前が奪え……自分の手で≫カリッ… ミーナ「……ボス。ありがとう……“チェックメイト”」カチッ ≪――――――≫ 私「う、うそ……勝ったの? 難易度……EXTREAMに!?」 ミーナ「……んっ……」バタッ 宮藤「! ち、中佐!」 シャーリー「……無理もない。徹夜でやってたらしいからな……」 私「……人間ってすごい」 ミーナ「……くー……くー……」 ――列車内―― ドデスカデン、ドデスカデン… アレッシア「よかった……この列車に間に合って」 父「この調子だと……基地に着くのは昼過ぎになりそうですね」 アレッシア「……あ、お土産、どこにしまいましたっけ?」 父「ああ、俺の鞄に入ってますよ。温泉まんじゅう」 アレッシア「……あれ、どのあたりが温泉なんですかね?」 父「……売ってる場所、じゃありませんか?」 アレッシア「……やっぱり?」 父「……たぶん」 アレッシア「……ふふっ」 父「……ハハハ……」 幼女「ね、ねパパー、さっきママにやってた“ドゲザ”っていうの、もっかいやってー」 青年「ちょ! ちょっと待ってシェリー! ここじゃ駄目だ! ここじゃ!」 女性「……そうよ、シェリー。あとでいくらでも見れるわ。パパはこれから毎日、私とシェリーにドゲザすることになるんだから」 青年「!!?」 アレッシア「……よかった」 父「?」 アレッシア「……ほら、あのご家族」 父「……ああ……」 アレッシア「……ねぇ、お父さん」 父「え?」 アレッシア「……お父さんにとって、私さんが私さん1人しかいないように……私さんのお父さんも、お父さん1人しかいないんですよ」 父「…………」 アレッシア「……私さんにとっての幸せが何なのかは、私には分かりませんけど…… でも、お父さんがそばにいることが幸せじゃないなんて、そんなことは絶対にないはずです」 父「……私……」 アレッシア「……自分はどうあるべきか、なんて考えなくても、お父さんはそのままで十分……その、素敵だと思いますよ」 父「!!」 アレッシア「だから……その……上手く言えませんけど、そのままで……自然体なままで、私さんに接してあげたらいいんじゃありませんか? 飾らずに互いの本心をぶつけられる……そんな相手がいるのって、とっても幸せなはずですから」 父「…………アレッシアさん……」 アレッシア「あっ……す、すみません、偉そうなことを……」 父「いえ、そんな……」 アレッシア「…………」 父「…………アレッシアさん」 アレッシア「……はい」 父「……この旅行に……アレッシアさんと行けてよかった。……ありがとう」 アレッシア「……こちらこそ。本当に……楽しい旅行でしたよ。……ありがとう、お父さん」 ガタンゴトン… ガタンゴトン… ――昼過ぎ、501基地、玄関―― シャーリー「……おっ、あの車かな……あ、違った。あ! あれかな……」 私「…ねぇ、シャーリー。別にいいじゃない、出迎えなんて……」 シャーリー「なーに言ってんだよ。迎えてあげた方が、アレッシアさんもお父さんも絶対喜ぶって」 私「……まぁ、そりゃそうかもしれないけど……」 シャーリー「……! あ、あれだ!」 ブロロロロ…キキッ! ガチャッ… アレッシア「ふぅ……ただいま、シャーリーさん、私さん」 父「いやー、たった一日出てただけなのに……なんだか懐かしく感じるなァ」 私「…………」 父「! …………ただいま」 私「……おかえり。……楽しかった?」 父「……ああ。すごくな」 私「そう……良かったわね」 父「……さ、基地の皆に挨拶したら……すぐ仕事に掛るぞ。俺がいなくて、どうせいろいろ溜まってるんだろ?」 私「? ……なによ、ずいぶんやる気じゃない?」 父「バカ言え、俺はいつだってこんな調子さ」 私「……フフッ、はいはい、そうでしたね……」 シャーリー「なぁ、お父さん。お土産……何?」 父「おお、ちゃーんと買ってきたぞ! 本場の温泉まんじゅうだ!」 シャーリー「ま、マンジュウ?」 父「美味いぜぇー? ま、俺は食った事ないんだけど……」 シャーリー「おいおい、なんだかご機嫌だな……何かいい事あったのか?」 父「……ああ」 アレッシア「……」ニコッ 父「……本当に、いい旅だったよ」 第8話、おわり つづく!
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1297.html
[PT]お父さんを殺した真犯人 遂行地域 サルファン - ヌビリム研究団の野営地 適正レベル 取得 58 / 遂行 58 報酬 経験値 5,075,017 / 103,200 ギーナ特級 オデラーの粉(794) 関連クエスト 1.探査者のリュック2.ナイトシャドウ盗堀団の道案内3.ナイトシャドウ盗堀団の盗堀屋4.遺跡の場所を暴く盗堀団5.[PT]お父さんを殺した真犯人6.お父さんが残した贈り物 進行順序 1.NPCリナクロフトと会ってクエスト獲得2.リナクロフトの父親の命を奪った執拗なホマキンを倒せ-執拗なホマキン(1)3.NPCリナクロフトと会ってクエスト完了 備考 ・執拗なホマキンはハイドⅠしているエリートモンスターである。・執拗なホマキンは位置検索機能を使って調べると簡単にわかる。
https://w.atwiki.jp/roadkanko/pages/183.html
水木しげるの漫画「墓場鬼太郎」の鬼太郎誕生の場面。墓場に埋葬された母親の体から這い出したばかりの赤ん坊の鬼太郎を目玉おやじが安全なところへ導いている様子。 (妖怪ガイドブック 第20版より引用) データ 像名 鬼太郎(赤ん坊)とお父さん ナンバリング 171.172 配置エリア 家に棲む妖怪たち 水木しげる記念館 お披露目年月 1996年8月24日 寄贈 設置場所 備考
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1482.html
「あーい、オライ! オライ!」 ここはホドモエシティの北、ヤーコンロード。トンネルを掘り、化石を掘り、遺跡を掘り。 筋骨隆々の作業員たちが日夜、汗水流しながら穴を掘りつづける男の職場です。 「ミッミッミッ」 そんな汗と土にまみれた職場に似合わぬピンク色の生き物。 短い腕と小さな手で、小さな猫車を押しながら掘り返された土を運んでいます。 イッシュではおなじみ、タブンネです。 なぜタブンネがこんなところにいるのでしょう? 実はこのタブンネ、この発掘現場ではたらいているのです。 しかし、このタブンネは会社に雇われているというわけではありません。 ホドモエシティの西、6番道路に暮らす野生のタブンネが人間の仕事を手伝っているのです。 「ミィィッ!?」 土を必死に運んでいたタブンネでしたが、車輪を小石にひっかけて転んでしまいました。 猫車に乗せていたたくさんの土が作業現場にまき散らされます。 「何やってんだ、この馬鹿!」 現場監督の大きな怒鳴り声に、ビクリと身をすくませるタブンネ。その目にはうっすらと涙が浮かんでいます。 「グズグズしてんな! さっさと片付けろ!」 タブンネはあわてて散らばった土を集めます。小さな手で土を集めると、ふたたび猫車を押して土を運んでいきます。 タブンネは決して器用なポケモンではありません。 そのため、このタブンネに与えられる仕事は、土や荷物を運んだりといった簡単な雑用ばかりです。 しかし、そんな簡単な作業でもタブンネは失敗してしまうことが多いです。 それなのに、どうしてタブンネはここで働くことができるのでしょうか? まず1つ目の理由として、作業員のモチベーションの向上というものが挙げられます。 失敗の多いタブンネを「叱られ役」として働かせることで、作業員たちの間には常にほどよい緊張感が漂います。 それとは逆に、タブンネが作業をちゃんと果たせたときはしっかりと褒めてあげます。 そうすることで、作業員たちの中に「タブンネに負けてたまるか」という気持ちが生まれ、より作業が進むのです。 「ミヒーッ、ミヒーッ」 お昼になり、休憩のために作業が中断するころ、タブンネは大の字になって地面の上に倒れています。 午前の間ですっかり体力を使い果たしてしまったのです。お昼からも働けるのでしょうか? 「ほら、タブンネ。これ食ってしっかり休んでろ」 現場監督がタブンネにオボンの実を渡します。 タブンネは寝転がったままオボンの実を頬張ります。そのうち、すうすうと寝息を立てて眠り始めました。 タブンネが体力の限界まで働いたことを知っている作業員たちは、休憩時間が終わるギリギリまでタブンネを寝かせてやります。 「休憩終わりだ! 昼からもガンガン掘ってくぞ!」 監督の声が現場に響き渡ると、作業現場にはタブンネが真っ先に駆け出します。 体力を使い果たしていたとは思えない姿です。 これがタブンネを働かせている2つ目の理由。 オボンの実を食べさせて少し休憩させれば、タブンネの「さいせいりょく」とあわせてすぐに元気を取り戻します。 常に全力で働かせることができる存在というのは、肉体労働の現場においては貴重な戦力になるのです。 夕方になると、日が暮れる前に作業は終了します。 作業員たちが道具を片付けるかたわら、土にまみれてボロボロに汚れたタブンネが地面の上で横たわっています。 午前中以上に体力を使い、もはや起き上がることすらできないようです。 「おい、タブンネ。今日は終わりだ。」 現場監督がタブンネを起こします。その声色は、1日頑張ったタブンネをねぎらうもので、作業中の厳しさはありません。 タブンネは体を起こすと、ヨロヨロと立ち上がります。 「ほれ、今日の分の給料だ」 タブンネの体に「給料袋」と書かれた巾着が下げられます。 中身はオボンやオレン、モモンといったタブンネの大好きな甘い木の実です。 これがタブンネを働かせる3つ目の理由、給料が安いことです。 タブンネに渡す木の実の金額は、人間の給料に比べればはるかに安上がりです。 最低賃金以下の金額で、常に全力で働くタブンネの存在はコストを抑えるのに役立ちます。 もちろん、簡単な作業しかできないということを除けばの話ですが。 タブンネはフラフラと歩きはじめました。家に帰るのです。 後ろからかけられる「明日も頼むぞー!」という声にバイバイと手を振り、ポテポテと巣に戻っていきます。 1日中働いて疲れた体に木の実が入った巾着は重いのか、その足取りはやや不安定です。 ヤーコンロードからホドモエシティを抜け、何度も転びながら6番道路にたどり着いたころには、とっぷりと日が暮れてしまいました。 タブンネは何度もあたりを見回しています。自分の後をつけている肉食ポケモンがいないかを確認しているのです。 危険な気配がないのを確認すると、タブンネは草むらの中に入っていきました。 「ミィ~♪」「ミッミッ」「ミッミッ」「ミッミッ」 タブンネが草むらの中の巣に戻ると、家族がにぎやかに迎えてくれます。 妻であるタブンネと、乳離れしたばかりの3匹の子タブンネ。 木の実をもったタブンネが帰ってくるのを心待ちにしていたのです。 タブンネが巾着から木の実を取り出します。これから家族そろっての晩ごはんです。 小ぶりな木の実を嬉しそうに食べる子タブンネたち。元気なわが子の姿を見ると、タブンネも元気をもらえます。 1日中、仕事で外にいるタブンネにとって、子タブンネたちの姿を見る機会はこのときぐらいしかありません。 遊んであげることもできないタブンネには、子供の成長を確認できる数少ない時間なのです。 「ミィ!」「ミミィ!」「ミミミィ!」 木の実食べた子タブンネたちですが、少し不満な様子。 育ち盛りの体には小さな木の実だけでは物足りません。おかわりを求めているのです。 「ミィミ♪」 タブンネは自分が食べる分の木の実をあっさりと子どもたちに差し出します。 子どもの成長とは嬉しいもの。そのためなら自分の食事など惜しくはありません。 笑顔で木の実を分け合う子どもの姿に、タブンネの顔も自然を笑顔になります。 しかし、タブンネは知りません。 子どもたちが、自分のことを「親だとは思っていない」ということを。 子どもが起きる前に家を出て、日が暮れてから巣に戻る。子タブンネたちの目が開く前からそんな生活を続けてきました。 子タブンネたちにとっては、1日中いっしょに過ごす母タブンネだけが親なのです。 子タブンネたちから見れば、タブンネは「毎日ご飯を持ってきてくれる優しいおじさん」程度の認識です。 それどころか、「なんでこのおじさんは、僕たちのおうちで寝てるんだろう?」とさえ思われています。 そんなことになっているとはつゆ知らず、タブンネは毎日きつい仕事に向かいます。 このことをタブンネが知ってしまったら、彼はそれでもがんばれるのでしょうか? おや、子タブンネの1匹がタブンネに話しかけています。疑問に感じたことを聞いているのでしょう。 笑顔だったタブンネ夫婦の表情が、驚きと困惑を含んだものに変わっていきます。 どうやらタブンネたちは家族会議を開くようです。 明日も朝は早いのに、そんなことをしていてだいじょうぶでしょうか? 早く寝ないと、また現場監督に叱られてしまいますよ。 (おしまい) ママのスルースキルワロタwwwベビンネ完全無視じゃないかwww -- (名無しさん) 2013-12-05 00 34 18 ↑ベビンネをペットじゃなく食べ物として買ってきたから粗末にしちゃいけないってママは叱ったんじゃねw -- (名無しさん) 2013-12-05 01 10 28 ママンネはずっと一緒にいた癖に全く教育できてないな 子豚は子豚で親とは思っていない相手に不満垂れてるし自分が可愛いから餌を持ってきてもらえると思ってそう -- (名無しさん) 2013-12-13 20 41 26 どのSSでもパパンネの努力が報われることはないな。 -- (名無しさん) 2013-12-13 21 26 26 子タブンネの時点でここまで醜い考えになるとは…だからタブンネに産まれたのかなとも思えてしまう -- (名無しさん) 2013-12-14 22 36 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/npb-gizinka/pages/52.html
お父さんに絡むAA2つ以上を使ったネタ作品置き場です。 【鷹子ちゃんが死んじゃった! (やる星菜スレ2 93-105より)】 / ̄ \ ∥ 鷹 ∥ ∥ 子 ∥ なんでか墓に入らされた… ∥ の ∥ 間違った人ば恨みます ∥ 墓 ∥ |∬ ∬| チーン |ii≦≧ii| _|旦|==|旦|_W-|二二二二二二|-ff wwwww / \ o ○ o´ _ノ ヽ、_ `o ○ o 。゚ / o゚/⌒) (━) ゚o\ ゚ 。 | 0 / /(__人__)' 0 | 鷹子さん…良い人でしたお… \ / / `― ' ./. / / ヽ __ / `ヽ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 \ / /" `ヽ ヽ \ 丶 //, '/ ヽハ 、 ヽ i た 〃 {_{ リ| l │ | l ぁ レ!小lノ `ヽ 从 |、ノ | か ヽ|l ● ● |ノ | | |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. ん | |/⌒l,、 __, イァト |/ | . |/ /ヾ // ヽ | | | l SoftBank ヒ 彡, | / ̄ ̄~.ヽ __| _虎美 _| __ |\ `<__,ノ⌒). /| |/ \| / ,ハ,ハ| ハ,ハ、 | | l/ _ノヽ /ヽ、_ | .l | 鷹子…なんで死んでしまったんや…。 |/ | ○ \ハ ○ l,ルヽ アタシと2003年の日本シリーズの再戦を誓うって レ/ .ミlo゚ 〃 ゚o 彡ヽ 約束したやないか…(涙) | .|、 rv─vァ _ノ| | ヽl > 、 , < .レ _,,、-―-―--、,, / ........ .. .... \ / , ,竜美 、 ヽ .| //iiii| l |i i i i l | | || /_ノ!;;;;;!;|ナヽ、_l | | | 全然AAでかかわり無かったけど…。 || | ● ● l | | | || |lo゚ ゚o | | | | スレの中では数少ないまともな人だったわ…。 || ヽ ゝ_ - ノイ | | || | || ;;i|T | ̄_|);|;;| | | _,,、-―ー―--、,, /~ .. .. . .`、 ,,.、''/ハ ノ, ヽ,,ノ」、,,. ノ」 'i,,.、 ヽヽ`',,,,, __星菜__'.... ノノ,,ニ 〃 , , 、 \ .... ニ ノ/ト . . / //,ハ| l | ,ハ,l | . ヽヽ ノ/|| l/ ナ弋 |,l ナナ| l |レ" |ヽ | ━ \l ━ .l,ルリ | |ヽ lo゚ u u゚ol,/ | うわ~ん!鷹子ちゃんが死んじゃったよー! | | ||ヽゝ r──ァ ノイi .i | | || | |||.,>, -r=._|| | i | | | |从/ ⌒ヽ \ノノ ヽ从从/ ,_ \ \/\ \ と___)__ヽ_つ_;__ヾ_つ ∧ ∧ / ヽ______/ .∧ / ⌒ヽ (_______β_____)____ / へ へヽ l \ / l 見える、見えるぞ。俺には鷹子ちゃんの今後が… .| -=・=- -=・=- | なあ鷹子、昔のことは水に流してやるから、仲良くしような | \___/ | ヽ . \/ ノ …って死んだ奴に言ってもしょうがないか __ ,/ ̄ ヽ、/⌒ ヽ _/... .. . .. ヽ ...| /.... 鷹子 、.. . i v .| |... ハ ハ i i; } | |. l/ナナヽハノナナナ | } l i;; / ○ ○ ` }N! . | .人 | u u | ;;| .| ・・・・・ \ ▽ ノr ノ | .. | >- _ イ/ノヽ人人| / ▼ ヽ ./ ||SoftBank|| | .. † /\ . | | ___| |___ .__. | | | † |  ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄./ ̄ ̄ ̄\ | | |. | スレで初の死人が出たみたいだ。 | |. .| (● (● | | | .\... .∀....ノ | | (∪ _ ⊃ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄| | 山下公園 横浜海岸教会 十 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 十 テカテカ / 十 十 \ / ヽ l . | やぁ、葬式屋が弔いしに着たよ。 | (●) (●) | 鷹子ちゃん、まだまだ若いのに不慮の事故が切欠で | \___/ | 亡くなってしまうなんて可哀想に…。 ヽ . \/ ノ / \/ \ 宗教がなんであれ、この僕が鷹子ちゃんの葬式をしてあげるよ。 / ╋ \ /ハ. , ィ ノム'┴く ,! =ミ 'ーo_ __ノ "´ で'ニ,"` 娘が死んだだと!? / ハ `ニ、,不、 / ト、ヽ ,'/| \ ハ |、ヽ// | \ 厶,_|SB|\'/ /| 0103,/ ヽ `V | l/ / | / ̄[ブ | _| ヽ!_/ , ◇、 {ノ_ ヽ V'〈. \ { ノ`◇ノ ̄卞、} _, -‐'二/ ノ>三亙三三/ r-イヽ、〉 / ̄フ/{ 〈‐'´/,イ | |._{l_{.ハ ┴‐'¨ヽ /ノ / /, -'/| !|_ -|‐'T ヽ \__ノ ノ// ,/ / /入|__!| | | V.ハ ノ __人〃 / / / /'´ | !|| _ゝ| ハ ノ 〉|(く_二-' ‐' ∧/ ,ハ |/ /| ,川 | / ´ / |_ヽ、  ̄`ーニ__∠__|ノ∠ニ_Zィフ‐ヘL.∟ノ_/_ノ===='  ̄\_/ ̄ }三ニ=‐'´ __ __/_ "'- 、 , -'" ``' v . 丶 /... 鷹子 、.. .. . `i v .| |... ==△== i } .| |. l/⌒ヽハノ⌒ ヽ } ..| i;; / ● ● ` }N ! . .ノ .人 |〃 〃| ;;| ( \ ▽ ノr ノ .. ヽ >- _ イ_トノ ヽルヘノ _ _ / ▼ ヽ /_Shヽ_ フワーリ と( )つ 彡 ´ー`) ヽ / フワーリ と( 6 )っ ノ ノ ノ ノ ( ( ( ( )ノ )ノ 。 ..... ☆彡 ..... __/_ "'- 、 ゜ ... ...... .... ゜ .. -'" ``' v . 丶 。 ゜. 。 ...... ... /... 鷹子 、.. .. . `i v .| .. . .. ...... .... ゜ .. |... ハ ハ i } .| 。 ゜. . . 。 ........ . . _ |. l/⌒ヽハノ⌒ ヽ } ..| 。 . . . .. ..... ☆彡 // i;; / > ● ` }N ! . .ノ ゜ ... . . . .. / ヘ .人 |〃 〃| ;;| ( .... .... .. . ...゜ . . /ヽ ノ \ ▽ ノr ノ .. ヽ ....... . . ........ .. .... .... .. . く / .>- _ イ_トノ ヽルヘノ .... .... .. . .... .... .. .... .... .. .... .... ..... .... .. . .... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... .... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. . .... .... ..... .... .. .... .. (星菜)ゝ (湘子)ゝ(竜美)ゝ(虎美)ゝ無茶しやがって… .............. i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ..... 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . ........ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ... 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ 鷹子が死んでしまったおう…。 / o゚((●)) ((●))゚o\ 僕より先に死ぬなんてなんて親不孝者なんだおう…。 | \ ・・ / | \ | ◎ | / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ やる王も鷹子の後を追うお…。 | \ ・・ / | \ | ◎ | / トイ トイ トイ i三i 〃 ヾ、 〃 ヾ、 〃 ヾ、 ..---γ⌒ヾ 〃 __ ヾ、 チラッ… ( 秋山 \ 〃 / \ ヾ、 / __八 ) || / ⌒ ⌒\ ||ゞ ノ _ノ \ ボソボソ… || / (● ) (― )\ || | 丿 ● ● l(早く死ねよ) ヾ,| \ ・・ / |//| 丿 (__人__) (⌒)、_ | ◎ | _,(⌒)| 丿 ` ⌒´ | / i `ー=======一'i ヽ. | } l___ノ,、 ,、ヽ___i. ヽ } l l ヽ ノ / く / ヽ ┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ / __ \ .┃ ┃/ __/_ "'- 、 \┃ ┃ , -'" ``' v . 丶 ┃ ┃ /... 鷹子 、.. .. . `i v .| .┃ ┃ |... ハ ハ i } .| .┃ ┃ |. l/⌒ヽハノ⌒ ヽ } ..|......┃ ┃ i;; / ● ● ` }N ! . .ノ ..┃ ┃ .人 |〃 〃| ;;| ( .┃ ┃ \ ▽ ノr ノ .. ヽ...┃ ┃ >- _ イ_トノ ヽルヘノ .┃ ┃ / ▼ ヽ ...┃ ∫∬∫∬ ┃ ./ ||SoftBank|| | ....┃ iiiii iii ii iiii ┃ .......┃( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ┗━━━━━━━━━━━━━┛ /ハ. , ィ ノム'┴く ,! =ミ 'ーo_ <諸君らの愛してくれた鷹子は死んだ!何故だ! ノ "´ で'ニ,"` ハ `ニ、,不 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r "「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\ 【お父さん激怒 (スレ2 173 176-180より)】 ,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { ____ | ヽ i i /━, ,━\ i } | i /(●) ( ● )\ {、 λ ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; . ' . ' | / / ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r'" / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 解雇にした落合先生が馬鹿 │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ ..---γ⌒ヾ ( \ / __八 ) ゞ ノ __, 、|丿 ボソボソ . | 丿 -ー -、 (目上の人を悪し様に言うんじゃありません) . | 丿 (__人__) . | 丿 `  ̄ノ ピコッ . │ } /\ ,☆____ ヽ ノ \ \ / \ /81 く \. /\/ ━ ━ .\ . | `ー一⌒) / (●) (●) \ イテッ . | i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) | \_ ` ⌒´ / / 70 \ _,,、-―-―--、,, / ........ .. .... \ ./ , , 竜美 、 ヽ | / //ii| l |i i i i l || | | //_ノ!;;;;;! |ヽ、_.l | || | | | ● ● .l | || 手ぬるい! | | | .| | || | | ヽ ゝ r-ァ ノイ || | | | |||;;>, -r=_;;||| ||__ / _. \ ||ヽヽ / /从リ\ | |リリ ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |___ | .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | |_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ .| |― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliiii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | . .\ ヽ | | . .ヽ \ | | | \.| | .`ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /. // : |l ・l|∵ ヽ\ | (○)━ ━(○)| \ (__人__) / ノ ` ⌒´ \ /´ 70 ヽ /  ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ボケ~ |/ ━ ━ | || -・- -・- (6 @ ( ・ ・ )@ノ 暴力はいけないんだな~ ヽ , ~~、/ ヽ ヽニニニフ/ \__/ )ー-( / `Y'"\ / | ヽ ト__i GIANTS i__l | | | 10 | | _______ / ━ ━ \ | (●)(__人__) (●)| 痛って… \ ` ⌒´ / ノ \ /´ 70 ヽ ,. -──- 、 / ...なごみ..... \. / , ,.ィ /i、 、 、 、 ヽ i ,イ+|/ ヽl'ヽト、 i l .i i /! / \ ヽ | | l | l ○ ○ | ! | | な に こ れ | }´´ ´´.| l | | 英智お兄ちゃん、河原さん、ここ怖いよう… | l ヽ. □ ∥ l | | | | ト>、 __ イト| | | | ! !! /´ ヽ▼ / . l ! | | llll|!/ ||DRAG0NS|llll|ll|ll| / ∥ ∥ | __ __/_ "'- 、 , -'" ``' v . 丶 /... 鷹子 、.. .. . `i v .| |... ハ ハ i } .| |. l/_ノヽハノヽ、_. ヽ } ..| うぇ~ん! i;; / > < ` }N ! . .ノ .人 |o゚/////////゚o| ;;| ( \ △ ノr ノ .. ヽ おにぎり君が >、 _ イト ヽルヘノ E.○.にされたぁ~! /´ ヽ ▼ / `ヽ 竜美ちゃんのばかぁ~! ./ ||SoftBank|| | /=∥ HAWKS ∥==| z| ヽヽ;;;;;;;| l 7;;; |ム,, _z''' ト __,,,-イ '''''L,, _,, >''' 从''' \,,彡''' \</ , , ,,, ミ \ . 彡 、 i i / ,,, ト <_,, 从 ,,ヾヽ `ヽ ( ) ノ ノ''ii ヾ < 彡 / ヽ((n\ ) ゞ / (/n))/ ミ 、从 イ 从/ /⌒ ミ三\ノ;;;;ゞ/ノ彡⌒ 从 ヽ | 7 '''w (⌒ ─-ヽヾ,,( ン _-‐ ) 从 | | 彡 '''z i 、V / lll w^ | N i 从 / ''z;; ii ヾ _) ( ,..、 〈/ ミ ミ ,| 从 从 `〈 | (ll i ) / ミ '|| ヽ 从 / \ '''' ̄ /i l ト ハ N /i ;;;;;l;;||lll|''''''''''-'''|/ i|l 从 . ∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧ // i /从 ;;;;;lLll/V|lノ'|V i 从 从... < > 从 | |N\i ;;;;;ll|λV;;| ;;ノ|'' | | /| < 私の娘を泣かせたのは誰だ! > / 从从|;;;;;;;;;;|l| |V^Vl// | 从 从 < > \|ヽ;;;;; N ヾミミ^彡 ノノ 从 _ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^  ̄ '''---;;;;;;ii;;'^''^ ; / 从 | '' ' ヾ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6297.html
モンスターバトルロードビクトリーに登場する主人公の父親。眼鏡を掛けた痩せ型の若い男性。 自分の子供がバトルロードに対して興味を持っていないこと(クラスメイトの友人が王者であること)を悔しく思っていたが夏休みに子供が興味を持った事に歓喜し、 子供のためにカードを渡してリュータとバトルしてこいと言う。 もらえるカードは「山賊のオノ」「鋼のよろい」「青銅の盾」「スーパーハイテンション」「スライム」「シールド小僧」「ドラキー」の7つ。 最初のリュータとのバトルでは鋼の鎧は雷に弱いためドラゴンキッズのデインで大ダメージを受け、 青銅の盾は相手チームに物理攻撃を仕掛けてくるメンバーがいないため役に立たないなど、何気に地雷だったりもするがそれでも長く使えるカードたちである。 今までの王様等から比べると随分な大判振る舞い。子供への溺愛っぷりが伺える。 その後、一部の大会やダークドレアムの挑戦などでちょくちょく姿を出しているが基本的に最初意外は空気である。 しかしバトルロードを始める際に母親との口論で放った「おっと、リュータくん親子への批判はそこまでだ!」はとても印象的である。