約 1,360,562 件
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1819.html
桃子「お兄ちゃんの大切な人の誕生日」 執筆開始日時 2016/11/06 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478359184/ 概要 「桃子、ちょっとお願いしたいことがあるんだけど」 他のみんなはお仕事やお休みとかで、珍しいことに小鳥さんも現場に行ってて、桃子とお兄ちゃんは事務所に二人っきりだった。 お兄ちゃんはいつもの通りパソコンの前に座って書類の整理をしていて、桃子は次のお仕事の台本を眺めながら、自分で淹れたお茶を啜ってた。雪歩さんに教わったからだいぶ美味しいと思うよ。 たまにはこんな静かな日もいいもんだね。最近忙しかったし、たまにはゆっくりとしないとね。 お兄ちゃんも頑張ってたしお茶を淹れてあげよっかなと思ってた、そんな穏やかな一日はお兄ちゃんの一言であっさり崩れ去ってしまった。 タグ ^周防桃子 まとめサイト あやめ2nd アイマスSSまとめサイト 456P えすえすゲー速報 えすえすりんくす えすえすMode エレファント速報 だる速 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ほのぼの ミリオンライブ 周防桃子 誕生日
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/870.html
夏の湿気た空気が秋の空気に入れ替わり、木々の葉が少し秋めいて彩りが変わり始める頃の話だ。 その日の俺は放課後に担任から進路についての有り難いお話を拝聴出来る機会を頂戴したようで、塾の効果や個人的補修の成果により 成績もV字回復とは行かないまでも、それなりの効果を実感していたのでとやかく言われる事は無かろうと考えては居たのだが、今ま での成績に問題がありすぎ、またテストでケアレスミスが多い点を指摘された。 結局、色々と指摘を受けたが志望校のランクアップは認められ、アイツに言えば喜ぶだろうと思い、暗くなった家路を急いだ。 「「キョン君お帰りなさ~い」」 ・・・不協和音になってるぞ、それ。 一体何があったか知らないが、妹が一人増えているらしい。 リビングへ歩みを進めた俺はお袋に事の次第を確認しようとした。 「あら、知らなかったの?」お袋が上げた第一声はこんな感じだった。話を聞けばお袋は「しっかりした娘が欲しい」との事で、妹は 「お姉ちゃんが欲しいの」で、アイツは「独りっ子だから兄弟姉妹が欲しい」と云う異なるニーズを組み合わせた結果が、先程の不協和音 の原因らしい。因みに親父は「賑やかは善い事だ」と言ってたらしい。 アイツと妹はカップに手を掛け揃ってニコニコとしていらっしゃる。長兄の意に介すつもりはないらしい。 やれやれ、どいつもこいつも馬鹿ばかりだ。 俺の家では夕飯は結構早めの時間にするのが習わしになっており、理由は簡単な事でゴールデンタイムのテレビをゆっくり見たいか らという、非常に単純な根拠からである。もっともこんな理由も後付の理由なのかも知れず、100年前にはもっと早い時間に夕餉の 時間になっていたのは想像に難くない。人間って存外にいい加減な面があるからな。 そんなこんなで夕餉の準備をする時間となったのだが、臨時参加の大きな妹も準備に呼び出される事となりお袋に扱き使われてた。 俺はその傍でその様子をうかがっていたのだが、アイツはこんな事には少し慣れてない様子で、豆鉄砲を食らった鳩の様な瞳で金魚の 様に口をパクパクとさせ、駒鳥の様な足取りでキッチンを右往左往していた。 いざ包丁を握らされると震える手で刃先を見詰めると、高速撮影された画像を通常再生する様なスローモーな動きでぎこちなく食材を 切り分け始めた。お~い、そんな調子じゃ夕餉が朝餉に変わるぞ。 「どうだ、ウチのお袋は人使いが荒いだろう」と皮肉を言ってみると「漬け物石な馬鹿息子より100倍役に立っているわよ」お袋が混ぜ 返して妹は「キョン君つけもの石だぁ~」と相変わらずの馬鹿っぽい声で笑われた。アイツと言えば声を潜めてくっくっと笑ってる。 「こんなシッカリした娘ならずっと居て欲しいわ」とお袋が言うので最も影響を受けそうな妹を見ると、きゃっきゃと笑っていた。 なぁ、妹よ。お前のレゾンデートルが問われてるんだぞ。ジブリ作品のヒロインの様な聡明さを身に付けろとは言わないが、お兄ち ゃんはお前の行く末が心配でならないぞ。 準備が終える頃には親父も家に戻ってきて和気藹々の夕食と相成ったのだが、いつもと違う席順に違和感を覚えた。その原因たる違 和感の正体であるアイツを見ていると、この席はずっと前から私の席だったよと云わんばかりに融け込んでいて、妹とからかいながら 楽しそうにしていた。元から同級生に比べて背は低い方だし、凛とした表情にも幼さが残る顔立ちをしていたので、大人達の中で見て みれば俺の妹の様にも見えなくも・・・いかん、俺は何を考えているんだ。どうやら俺も馬鹿空間の一員に取り込まれてしまった様だ。 食事風景も今考えればカオスその物だった。 アイツにご飯を盛られて「お兄ちゃん、ご飯だよ」と首を傾げて微笑みながら差し出してくるのだが、それを見たリアル妹は対抗心でも 起きたのかアイツより大盛りのご飯を出してくるし、銘々皿におかずを盛って差し出せば、対抗して大盛りで出してきた。 その様子をみて「ウチの兄妹はホントに仲がいいね」「ホントに兄妹になっちゃってもいいわよ」と両親が暢気な事をのたまった。 俺もアイツも顔が熟れたトマトの様になったのは言うまでもない。ここではリアル妹のひとり勝ちになってしまった。 食事の時間が終わりテレビを観る時間になったのだが、受験生たる俺にそんな時間はあまり無かったしアイツが居る状況では遊んで も居られないだろうと早々に諦めていた俺は、部屋へ戻って学校の宿題、塾の宿題、アイツ特製の宿題を取り組もうとした。 まぁ、俺の事だから自発的に諦めたのではなく「僕と勉強しよ!お兄ちゃん」という声に促されたのは想像出来るだろう。 部屋に足を踏み入れた俺は更なる違和感を感じる事になる。部屋の中が妙な具合に片付いているのだ。 ――お前、この部屋を掃除したのか? 「うん、お兄ちゃんが帰ってくるまでに掃除したんだ」 ――何か捨てたりはしていないだろうな。 「お布団の下や本棚の後ろにあった、勉強に関係なさそうな御本を捨てたよ」 ――は、はははは。 「お兄ちゃん、あんなのが趣味だったんだ。くっくっ・・・・」 ――た、頼むから他人には内緒にしてくれ。 「わかった、お兄ちゃん。くっくっくっ・・・・」 滅多に入手出来ない貴重なコレクションをクラスの女子に見付かって、秘密を握られてしまった俺の心境は誰か理解出来るか? 誰か替われるものなら替わって欲しい。 その後は二人で勉強をしたのだが、慣れぬ娘言葉(妹言葉?)で話し掛けてくるので落ち着かず、あまり身には付かなかった気がする。 「あんた達そろそろお風呂にしなさ~い」というお袋の声が響いてきたのは、宿題と妹特製ドリルがちょうど終わった頃合いだった。 あんた達って俺もセットなのかと思うと少々鬱な気分になり、悪態付きながら俺は立ち上がり階段を降りていった。アイツはと言うと 両手でスカートをちょこんと押さえて立ち上がった。 こんな何気ない仕草に育ちがいい娘ぶりを感じさせるが、男相手には男言葉で話し時々毒気や皮肉混じりな事を言ったりする。 今日は特に違和感満載なのだが、普段から些細な違和感をアイツに感じていたのは間違いない。 もしかすると、あの違和感は演出の上で誰かに向けられたメッセージなのかも知れない。ならばその相手は誰だろうか? そんな考えをまさか読んでる訳が無かろうと階段の上のアイツを見上げると、さっと片手でスカートを押さえ「お兄ちゃんスケベ!」と 抗議の声をあげた。 妹ふたりを風呂に入らせるのはちょっと俺でも難渋した。 リアル妹は「キョン君も入るの~」とさり気に問題発言をするし、もう一人の妹も「この子もこう言っているんだ、僕は構わないよ」と言 ってやがるし、お袋も あんたどうするの? って感じの意味あり気なアイコンタクトをしてくる。 取り敢えずウチの家は風呂が狭いから3人は無理だなと言えば、「お父さ~ん、今度お風呂のリフォームしない?」と返された。 この一家には色々問題がありそうだ。 風呂に入っている間、暫しのテレビタイムと思った俺はリビングで茶をすすっていたのだが、何やら妙な声が聞こえてきた。 「お姉ちゃん、きれいな体してるね~」 ・・・・う、うわっ、いきなりどこを触るんだい。 「おっぱいふかふかだ~」 ・・・・やっ、やめて。お兄ちゃんが、お兄ちゃんが。 「えいっ!えいっ!」 ・・・・やめっ、あんっ……ん……はぁっ!お、おねが……ちょっ、やめ……は……んっ!そ、そこは・・・・んっっ! ・・・・お袋よ、止めに入らないでいいのか? 「仲が良くていいじゃない」 どうやら妹のセクハラ癖は母親譲りらしい。まったくやれやれだ。 そのあと入れ替わる様に風呂場に入った俺なのだが、先程の悩ましい声を思い出すと湯船につかる気力も失せ、カラスの行水とばかり に体だけ洗って足早に風呂を出てそのまま寝てしまおうと部屋へと戻った。 寝てしまえば後は朝までじっくり出来るからな。 ベッドに足を突っ込み目覚まし時計をセットする。早めに寝るつもりだったが時計を見るといつもの就寝時間とあまり変わりがない。 きっと色々と色々とあったせいだろう。明日になれば俺もアイツも普段通りになってアカデミックな会話をしつつ・・・・ ドアがコトリと小さな音を立て、細い光が部屋に拡がったのはそんな事を考えていた時だった。 やがてドアは開いた時と同様に静かな音を立てて閉じられ、小さな黒い影が足音立てず俺の元にやってきてベッドサイドに腰掛けた。 暗闇でも光り輝く大きな瞳が俺を見下ろしていた。 「僕でも夜、寝られなくなる時があったりするんだ」 ・・・まぁ、今日は色んな事がありすぎたからな。 「そうだね、色々とありすぎたよ」 ・・・最後のお願いでもあるんだろう。やっぱりあれか? 「そう、あれだよ」 ・・・そうかい、だったら来いよ。でもな、それ以上は、 「それは僕もお断りだ。なにせ今の僕は妹だからね。お兄さん」 眠れないと言っていた割には実にあっさりと寝息を立て始めた。 次第にゆっくりなリズムへと替わる体の動きに、俺はアイツが深い眠りについた事を感じさせた。 いい香りがした。シャンプーとリンスが奏でる仄かな薫りにアイツ自身の香りが混じり、心の中に甘酸っぱい何かを感じた。 その夜、俺は眠れなかった。 しだいに明けてゆく外の気配にもうそろそろ朝になるなとおもい、時計を見ようとした。 自由な手を動かして目覚ましを取ろうとしたのだが、動かすと関節が気味が悪い程に嫌な音を立てた。 そうだ、一晩中緊張しっぱなしだったから、すっかり体がコチコチになってしまってた。 ふとアイツを見遣れば相変わらすぅすぅと気持ちよさそうな寝息を立て続けていた。「・・・お兄さん」小さな声で寝言をいった。 ああ、そうか。俺一人で緊張していたんだ。普通にしていれば良かったんだ、普通にな。 そう思うと目覚まし時計で起こしてやるのがかわいそうに思え、目覚ましのアラームは切っておく事にした。 二人してミニ台風に起こされるのも一興だろう。 強ばっていた関節や筋肉が解れてゆく感触がして、血液が元気に体の中を駆け回る様になっていた。 体がポカポカと暖かくなってきて、途端に強烈な睡魔の誘惑が襲ってきた。俺はその誘惑に乗ってやろうと思った。 その日は学校を欠席する事になった。 俺は睡魔と戯れていたし、意外にもアイツは朝が極端に弱く、妹は俺達に気を遣ったつもりらしく、お袋はあの子がいれば勉強だけは 大丈夫でしょと、そのまま出掛けてしまっていた。 ああ、当然ながら受験生として勉強は欠かさずしたぞ。 勉強以上の事もなければ、勉強以下の事はない。 何故ならば俺達は・・・・・・・・ 「ねぇ、文中に頻繁に出てくる アイツ って結局誰の事なのよ」 「さぁ、知らねぇな。これは主人公たる 俺 の一日を描いた小説だ。 お前が与えたテーマの恋愛小説。文芸の1つのスタイルだな」 「あっそう、この小説の 俺 はアンタなんだ」 ヤバイ、だんだん空気が悪くなってきた。 今年も生徒会からイチャモンを付けられて機関誌を作らされる羽目となり、またもや恋愛小説のパートを承けざるを得なくなった俺は、 もう少し女遊びをしてスキルを上げていりゃ書けるのにと思いつつ、俺の人生の中で女が出てくる出来事を何とか紡ぎ出し、かつ登場 人物のプライバシーを極力守りつつ一作を書き上げたのだが、題材が悪かったのか文才に欠けるのか、何故かハルヒの目にとまり、憲 兵の尋問官じみた取調が行われようとしている。 朝比奈さん、おろおろしないで助け船を入れてください。 長門よ、興味深げにのぞき込むんじゃありません!って見えてるのか? 古泉、お前だけが頼りだ。ヘンテコ空間のバイトよりも友情を大事にしようじゃないか。 「なんで 俺 が俺になるか根拠を教えろ」 「だって キョン君 って書いてあるじゃない」 「うぬっ、ぬかった!」 「ほんとアンタって馬鹿よね。 この勉強を教えてくれるアイツって、どうせ佐々木さんの事なんでしょ。 どうなの、有希!」 「――……そう」 長門よお前、神秘が漂う宇宙的パワーを今、とんでも無くつまらない事に使わなかったか? 朝比奈さん、耳に手を当てて何してるんですか? 古泉よ、バイトするより実のある事をしようじゃないか。 そんな事を考えつつも俺はハルヒの動きを見逃してはいなかった。仁王立ちになって勝ち誇っていたハルヒは目を爛々と輝かせると スカートに手を入れて携帯電話を取り出した。 「そうそう、こんな事は本人に聞けばすぐ判るわよねぇ」 最も恐れていた事態が訪れたと思った俺は被害の更なる拡大を恐れて想像を超える動きをして・・・いたらしい。 後に聞いた古泉の話を聞くと、俺は決死の形相でハルヒ目掛けてルパンジャンプを敢行し、手から携帯電話を奪い去って後は諸般の 物理的法則に従い・・・・。 「い、痛った~い。あんたいきなり何するのよ! それにその手をどけなさい。いったいどこを触って・・・・おが?」 「こ、こ、このド変態~!!」 まぁ、そんなこった。 結局、閉鎖空間が発生して世界的・宇宙的危機が発生する事はなかったが、俺の心が閉鎖空間になってしまうかと思った。 その後は今度はハルヒ達が一日お姉ちゃんをすると宣言して、そこでようやく機嫌が収まったらしい。 かしましい一日が俺に約束された訳だ。 帰り道、喫茶店にいる佐々木を見付けた。 どうやらお勉強をしているらしい。あいつなら自宅か図書館で勉強していそうで、ちょいと顔を出してみた。 「よう、佐々木。何やってんだ?」 「やぁ、キョン。ちょっとした現代文にチャレンジをしているんだが、なかなかこれが手強くてね」 佐々木はホチキス止めされた数枚の紙をひらひらとさせ、上目使いで俺の表情をのぞき込んでいた。 「お・・・お前、それって」 それは見事なまでに隙間無く、極細の赤ボールペンで書き込みがされており、執筆者の未熟さを指摘している様だった。 「ああ、これかい?どうやら思い出に誤認識があった様で、僕が勝手ながら修正を加えさせてもらったよ」 誰だよ、こいつにこんな劇物を与える奴は。 「今度は僕が姉として権限を振る舞える機会が与えられたんだよ。 楽しみにしていてくれたまえ。お兄さん」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/180.html
GS/T11 四葉/お兄ちゃんマニアの女の子 女性 パートナー 兄/兄チャマ 男性 レベル 1 攻撃力 1500 防御力 2000 【兄チャマの秘密は四葉がみーんなチェキしちゃうんデス!】《妹》 《推理》 【起】〔ベンチ〕 [このカードを控え室に置く] → あなたは自分の控え室のレベル4以上のカードを1枚まで選び、自分のベンチに置く。 作品 『Sister Princess』
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/14.html
213 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 00 18.18 ID LI43psce0 「・・いや・・。」 麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、 「おにいちゃぁん・・・。」 とお尻を突き出して見せた。 「ん?何?そこをどうして欲しいの?」 もう恥ずかしくって死にそう。 だけど言わないと検査してもらえない・・・。 「こ・・ここを・・。」 「うん。そこを?」 「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」 あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。 それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。 「検査って?どんな風にして欲しいの?」 「あ・・あの・・。」 「見てるだけでいいのかな?」 「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」 「意地悪じゃないよ、検査だからね。」 そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。 216 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 07 18.36 ID LI43psce0 「あっ、ぁん・・・っ!」 「で?検査はどうするの?」 「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」 「そうか。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。 ちゃんと言えてえらいよ〜。」 言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。 「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」 ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。 にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、 あそこがじんじん腫れてるみたい。 「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」 おにいちゃんはすごくうれしそうに、 顔をベタベタにしながら舐め続けている。 「も・・・なんか・・へん・・!」 麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。 最初は全然気が付かなかったんだけど、 お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。 「お・おに・・お・に・い・・・・・!」 「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。 指がどんどん入ってく・・。痛い?麻奈。痛い?」 にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。 「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」 麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。 もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。 219 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 11 27.79 ID LI43psce0 「あ!あ!ああーーー!!!」 目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。 頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。 ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、 全身がガクガクと大きく痙攣した。 「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」 「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」 「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」 「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」 おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、 ゆっくり転がすように中で動かした。 「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」 下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。 痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。 検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。 麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、 その指を麻奈の口に持ってきた。 「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」 ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。 寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。 220 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 14 33.36 ID LI43psce0 「ね?美味しいだろ?」 「・・・うーん・・?」 ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。 なんだか変な味だなぁ・・。 「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」 麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、 ズボンを脱ぎながら話し出した。 「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」 「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」 「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」 「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」 おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、 麻奈の目の前に差し出した。 大きく膨れてて先っぽから透明なお汁が出てる。 学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。 大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。 「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」 「ペロペロしたら分かるの?」 「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。 それを調べて欲しいんだ。」 221 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 19 18.85 ID LI43psce0 「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」 「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」 「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」 「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」 ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみる。 ちんちんの先から出てる透明なお汁が少しずつお口に入ってきた。 「ん〜なんか苦いみたい・・。」 「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」 「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」 ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。 一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。 おかしいなぁ。 おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。 おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。 「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ? そこもその下も全部舐めてみてくれる?」 「うん。」 ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。 上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、 それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。 223 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 23 26.34 ID LI43psce0 「う・・あぁ〜。麻奈・・上手だよ・・!」 褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。 棒になってるところも舐めてみた。 ブツブツが出来ててザラザラする。 「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」 おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。 何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなる。 「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」 おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。 麻奈は必死で口の中で舌を動かした。 お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。 じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。 色んないやらしい音が聞こえ出した。 自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。 「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」 うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。 (何が出るんだろ?) 不思議に思いながら、その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと 舌とお口を動かした。 224 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 27 54.12 ID LI43psce0 「あ・・あ・・い、逝く・・!」 お口の中でどぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。 「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」 苦くてまずくてとっても臭い。 おにいちゃんは甘いって言ってたのに。 おにいちゃんのうそつき! 「ごめんよ麻奈。大丈夫?」 「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」 「甘くなかった?どんな味だった?」 「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」 「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」 「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」 「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。 優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」 「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」 「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」 「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、 一生懸命ペロペロする!」 「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。 麻奈・・・、黙っていられる?」 「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。 内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」 226 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 31 37.50 ID LI43psce0 「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」 「・・・ほんと?」 「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」 「・・・へんになっちゃった・・。」 「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」 「・・・ほんと?へんじゃなかった?」 「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」 「おにいちゃんと?ひとつに?」 「そう。麻奈は?」 「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」 「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」 「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」 「ほんと?痛くても我慢出来る?」 「すっごく痛くても我慢する! そしたらおにいちゃんだけの麻奈になれるんだよね?」 「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2153.html
BTS/088 “お兄ちゃんの妹?”マリア/隣人部 女性 パートナー 怯えるマリア/隣人部 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【妹……お兄ちゃんの妹……うぇへへ】《先生》《お菓子》 【スパーク】【自】 あなたのターンの終わりまで、あなたのリタイヤ置場の【スパーク】の技を持つカード1枚につき、このカードを+500/+0。 作品 『僕は友達が少ない』 2012年3月8日 今日のカードで公開 関連項目 〈隣人部〉 『僕は友達が少ない』 怯えるマリア/隣人部
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1008.html
キンコンカンコン ガチャッ 律「お待たせー!」 紬「あ、りっちゃん」 澪「何してたんだ?」 律「ちょっとなー」 澪「…?」 ベーンッ 唯「…違うかな」 律「唯は練習中か?」 澪「新しい和音の研究らしい」 律「基礎練習しろよっ」 ジャーンキィイィイィンズダダダダダカダドドン… ベーンッダガドンッ 紬「今のよかったんじゃない?」 律「私が本気を出せばこんなもんよっ」 澪「だな、今の演奏は走ってなかったし」 律「いつもそうしろ、って声が聞こえる」 澪「わかってるなら直せ」 ムグググググ 唯「まぁまぁ二人共…」 紬「すぐこうなっちゃうのよね」 唯「いつも遠慮のない会話なんだよね」 紬「ケンカする程仲がいいっていう見本ね」 律「そうなんだよ! 仲がいいんだよ!」 唯「うわっ!? びっくりした…」 律「ムギはともかく、唯はまだ遠慮がある」 澪「そりゃ…男女だし、遠慮ぐらい普通…」 律「ていっ」ピシッ 澪「あいたっ」 律「ギターに興味を持って没頭するのもいい。…だが私達はチーム、音楽以外でも仲間意識を育むべきだ」 紬「りっちゃんがもっともらしい事を言ってる…」 澪「ここまでは建て前、本音はこれからだぞ」 唯「それじゃあ、俺はどうすれば?」 律「安心しろ平沢隊員、私がステージを用意した」 律「合宿をやるぞー!!」 唯「えっ」 澪「合宿…?」 律「そ、同じ釜の飯を食って友愛を深めるのだ」 紬「もしかして、お泊まり会?」 律「お泊まり会じゃない! 合宿だ合宿! 確かに泊まり有りだけど練習もするんだぞ!」 唯「泊まり!?」 律「逃げちゃ駄・目・よ、唯ちゅわん」 澪「それで遅れて来たのか…ッ」 律「ふふーん」つ【許可証】 律「皆の者、決戦は今週末土日だ! 遅れを取るな!」 紬「おー!」 澪「男の人とお泊まり…」プシューッ 唯「ンンッ あの、隊長殿」 律「なんだね、平沢隊員」 唯「合宿ってやっぱり学校の構内でやるんですか?」 律「バカモノ! 合宿といえば山に海に大自然の…」 律「自然の…」 唯澪紬「…?」 澪「で、結局海なの?山なの?」 紬「海?」 唯「山?」 律「え、えと…」 律「ムギの別荘!」 唯「別荘!?」 澪「律、考えてなかったなら正直に言うんだ。それに、いくらムギでも別荘までは流石に」 紬「いいけど、どの別荘?」 澪「あるの!?」 律「しかも複数!?」 … 憂「合宿?」 唯「そう、軽音部の合宿」モグモグ 憂「へー、何人ぐらい参加するの?」 唯「4人」パクパク 憂「そっかあ」 唯「寂しい?」 憂「そ、そんなことないよっ たった2日だし」 唯「バレバレだぞ、マイシスター」 憂「…お兄ちゃんは何でもお見通しなんだね」フッ 唯「コロッケが真っ黒になるまでソースかけてたらそりゃ分かるわ」 … 澪「どうしよう…男子と合宿とか恥ずかしいよ」 澪「律の事だから唯も同じ部屋で寝る事になるだろうし…」 澪「うう…」 ベビベビベイビベイビベイビベイベ 澪「律からメールだ…」 件名:non title 本文:ハレンチ女子高生 澪「律ーッッッ!!!!」 … ディーアゴスティーニッ 律「澪、返信速すぎ」ププッ 律「これは楽しい合宿になりそうだな」パタン 律「前髪…下ろして集合場所行こうかな」 … 紬「佐々木! 今週末の予定の変更は済んだ!?」 「二件程日程調整が…」 紬「再来月まで待たせなさい!」 「お嬢様! Bランクまでの別荘は予定が…」 紬「優先度の低い予定をCに落として確保なさい!」 「清掃業者を入れる件はいかがしますか?」 紬「40秒で手配なさい!」 パラパーッパッパッパッパッパッパッパッパラパーッ 紬「りっちゃんからメールだー」 「お嬢様」 紬「佐々木ッ! 後になさい!」 週末 澪「お、ムギ」 紬「おはよう、澪ちゃん」 澪「早いな、まだ10分前なのに」 紬「そういう澪ちゃんだってー」 澪「実は緊張であまり寝れなかったんだ」 紬「私も楽しみであまり眠れなかったわー」 澪(…ハイになってるのかな、会話が微妙にずれてる) 紬「?」ニコニコ 律「おっまたせー!」 澪「5分の遅刻だな」 律「待った?」 澪「だから5」 紬「ううん、今来たところなの」 律澪「…」 紬「私、これ一度言ってみたかったのー」 律「さ、さいですか」 … 憂「お兄ちゃん、今日から合宿何でしょ?」ユサユサ 唯「むにゃ」 憂「集合時間に遅れるよ?」ユサユサ 唯「ぐう」 憂「もーっ …お兄ちゃん、アイスだよー」 唯「…あいす」グイッ 憂「きゃっ」 ボスンッ 唯「…」ギュッ 憂「お、お兄ちゃん…」ドキドキ 唯「…このあいす…ぬるい」 憂「!」 バチンッ 唯「ありがとう憂、おかげでギリギリ間に合いそうだよ」 憂「本っっっっっ当にごめんなさい!」 唯「俺は感謝してるんだから、気にしない気にしない」 唯「じゃ、留守をよろしく」 憂「…」 憂「いってらっしゃーい!」 … 紬「唯君、遅いわね」 澪「寝坊か?」 律「携帯出ないし…何してんだ!?」 唯「みんなー!!」タタタタッ 律「唯!」 澪「…なんか顔腫れてるな」 紬「今朝、何があったのかしら」 … 唯「間に合ったぁ」ヘター 律「正直ヒヤヒヤしたぞ」 紬「でも間に合ってよかったわね」 澪「しかし、その顔といい遅刻といい、今朝何があったんだ?」 唯「いやー、ちょっと寝坊してしまって」 澪「それは分かるけど、顔と何か関係あるのか?」 唯「ああ、妹がビンタで起こしてくれてね」 律「どんな妹だ」 … 紬「…」コクリコクリ 律「ムギの奴、寝ちまったぞ」 澪「興奮して眠れなかったらしいからな」 律「ふっふっふっ」ウイーッ 澪「寝顔を撮るのはかわいそうじゃないか」ニヤニヤ 律「記念記念」ニヤニヤ 律「寄りかかられた平沢唯さん、感想を一言」 唯「すごく…いい匂いです」 パシャッ … 紬「ごめんなさい、あまり寝てなくて」 唯「いいって」 (いい香りだったし…) 律V 唯「変なモノローグ入れないでくれ…」 律「唯が言ったんだろー」 唯「ばっ! あれは俺の類い希なるサービス精神が…」 紬「匂い…気に入らなかった?」 唯「! …いや、いい匂いでした」 紬「よかったー! この香水、控えめなんだけど男の人は気になっちゃうかなって心配してて…」 澪「ムギの方が何枚も上手だな」 律「そだな」 … 紬「ここがウチの別荘」 律「でっけー!?」 紬「ごめんなさい、もう少し大きいのを用意したかったんだけど…」 澪「まだ大きいのがあるのか…」 律「ウチより余裕でデカいぞ…」 唯「次元が違いすぎる…」 紬「みんなー、はやくはやく!」 唯「到着ー」 澪「一息ついたら早速」 律「海行くぞー!!」バッ 澪「練習だよ! 水着になるな!」 紬「私もー」バッ 澪「ムギまで…。唯もいるんだから少しは」 唯「呼んだ?」バッ 澪「お前まで水着になるなぁぁぁ!?」 唯「ごめん、海を見たら嬉しくてつい…」 律「澪ー、いつまで照れてんだよ」 澪「だって…あんな近距離で……」ブツブツ 律「まーた始まったよ」 紬「どうする?りっちゃん」 律「…よし、雨の港作戦だ」 律紬唯「…」 唯「もしかして天の岩戸作戦?」 律「そう、たぶんそれ」 律「外で楽しそうに遊んでいれば、寂しがり屋の澪は必ず出てくる」 紬「澪ちゃんの性格を熟知したりっちゃんならではの作戦ねっ」 唯「結構ポピュラーだし、単にはやく遊びたいだけのようn」ムグッ 律「早速作戦開始だ!」 一時間後 律「あー泳いだ泳いだ」 グーッ 律「あ」グーッ 紬「もうお昼だし、ご飯にしましょ」 律「賛成ー!」 紬「そういえば、澪ちゃんって来た?」 律「わ、忘れておっあ!?」 ドゥンドゥンドゥドゥッドゥードゥドゥーッ 澪「…ふう」 唯「やっぱり澪は上手いなぁ」 澪「!」 唯「よくそんな滑らかに指動くよなぁ」ベーベッベィン 唯「うっ」ベッベィッ 唯「この」ベインッッ 唯「…コツを教えて下さい」 澪「唯…」 … ドゥドゥドゥドゥーンッ ジャガジャガジャッジャーンッ 澪「うん、そんな感じ」 唯「本当! ありがとう」 澪「唯は飲み込み早いし、すぐ上手くなるよ」 唯「いやー、照れるな」 澪「遊びに行かなかったの?」 唯「行ったよ、行ったけど楽しくなかった」 唯「なんてーのかな…、枠が四つあって、三つは楽しいで埋まってる」 唯「でも一つは空っぽなんだ。一個でも欠けたら最高に楽しめない、つまんないんだ」 唯「だからこっち来ちまった」 澪「…でも、私とじゃ2つ空っぽなんじゃ」 ジャカッ 唯「この秘密特訓は加点法です。減点法は採用していませんっ」ジャカジャンッ 澪「…」ポカーン 4
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/382.html
647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 12 54 32.71 ID rKfoYU/xP [1/3] 「おとうさん、だいじょうぶ…?」 「くっ…俺としたことがなんという失態を……っ!」 「ほーら、あんまり動いたらよくなるものもよくならないわよ。大人しく寝ててくださいね」 ある日の朝、おきてきてリビングにだれもいないなーと思ってたら、親父達の部屋から声がきこえたのでのぞいてみると親父が赤い顔をして横になっていた。 話の流れからしてどうも風邪をひいてしまったらしい。 あれ?でも今日って…… 「この様子じゃ今日の桐乃の授業参観は無理そうね」 「いや、俺は行くぞ!!桐乃の可愛い姿をこの目で「それでその可愛い娘のお友達に風邪を移してもいいと?」む、ぐぅぅ……」 「お父さん、むりしないで。あたしはだいじょうぶだから」 「き、桐乃」 「ごめんね桐乃。お父さんこんなだからちょっとお母さんも看病してあげないといけなくて…」 「ううん、へいき。だいじょうぶだよお母さん。あ、お兄ちゃんおはよう」 「うん、おはよう桐乃。お父さん、風邪引いたの?」 なんだか入りづらくて入り口で立っていたんだけど、桐乃が気付いてこっちをむいた。 その顔はどっかしょんぼりした感じで、なんかの拍子に泣いてしまうんじゃねえかってぐらいに暗く見えた。 「いってきます」「いってきます」 桐乃と二人で連れ立って家を出るけど、やっぱり桐乃は元気がなかった。 当たり前か。桐乃は今日のことずっと楽しみにしてたし、すっげぇはりきってたし。 「お父さん達、ざんねんだったな。お父さんも楽しみにしてたのに」 「しかたないよ。かぜひいてるお父さんにむりしてほしくないもん」 桐乃はこんな年なのに我慢を知ってる。普通ならなんでなんでとさわいでもおかしくなんだけどな。 かしこいことはいいことだけど、こんな暗い顔してうつむいてる桐乃を見てほっとけるわけがない。 だから俺はそんな桐乃の頭をぐりぐりとなで回す。ちょっとでも明るい顔をしてほしいもんな。 「なーに、だいじょうぶだって。お父さんならすぐによくなるよ」 「あっ、あっ、もうお兄ちゃん、かみのけぼさぼさになっちゃうよー!」 そうやってプンプンと聞こえてくるような顔をして、俺をポカポカと叩いてくる桐乃の顔はさっきよりは明るくなってた。 「おー痛い痛い、にげろー」「もう!おにいちゃんってば!」そんなやり取りをしながら学校につく。 「んじゃ、な。桐乃」 「うん、お兄ちゃん」 学校での別れぎわ、そういって手を振る桐乃の顔はひどくさみしそうに見えた。 授業中、別れぎわに見えた桐乃のさみしそうな顔が、どうしても頭から離れない。 たしか桐乃の授業参観、午前中だったよな。 周りにはお父さんお母さんがたくさん来てる中で、ポツンと一人で座る桐乃の姿が浮かんでは消える。 なんとかしてやりたいけど、俺にできることなんて…… そんなことばっかり考えて授業に集中できずに時間はどんどん過ぎていく。 1時限、2時限、3時限……4時限目入ろうとする直前、俺は決心した。 俺が桐乃の授業参観にでる! 先生に怒られたってそんなことしるもんか。桐乃のほうが今は大事だもんな。 そうと決まればはやく行動にでないといけない。時間はもうほとんど残ってないし。 俺はかくれるように体をかがめながら教室を出た。 待ってろよ桐乃。今、兄ちゃんがいくからな! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ お父さんがかぜをひいた。 きょうはじゅぎょうさんかんの日で、お父さんはすっごくたのしみにしてて、あたしもたのしみにしてた。 でもかぜをひいてこれないってきいて、あたしはすごくかなしかった。 でもしかたないよね。お父さんにむりしてほしくないもん。あたしはだいじょうぶ。 がっこうにいくまで、すごくすごくかなしかったけど、そんなあたしをお兄ちゃんはちょっとらんぼうに頭をなでてくれた。 いつもとってもやさしい大好きなお兄ちゃん。それがうれしくて、でもちょっとだけまださみしくて。 がっこうについて、おともだちとしゃべってると、どんどんしらない人たちがきょうしつに入ってくる。 きっとみんなのお父さんとかお母さんなんだろうな。 すこしだけ、きてないかなってお父さんをさがしたけどやっぱりいなかった。 いるわけないよね。お父さんかぜひいちゃったもん……。 わかってたはずなのにちょっとだけ、ほんのちょっとだけなきそうになっちゃった。 しらない人がいっぱいきててきんちょうしたけど、やっと一じげん目がおわった。 「きりのちゃん!きりのちゃんのお父さんってだれ?きてるよね?」 おともだちにそうきかれて、あたしはすぐにへんじはできなかった。 「えと、お父さん、きょうかぜひいちゃったから……」 「ええー!じゃあきょうお父さんきてないの?お母さんも?」 「うん……お父さんみてあげないといけないからって……」 「そっかー、ざんねんだね。あ、お母さん!!ごめんね、きりのちゃん。あたしお母さんのところいってくるね」 「うん」 うれしそうにお母さんのほうにはしっていくおともだち。うらやましいな…… それから2じげん、3じげんめがおわるたびに、お母さんやお父さんのところにはしっていくおともだちをみるとにむねがいたかった。 それから、すごくさみしかった……。 4じげんめは図工。きょうはせんせいが、きてくれてるお父さんやお母さんのにがおえをかくって言ってたのをおもいだした。 あたしのお父さんもお母さんも、きょうはきてないのに…… じゅぎょうがはじまって、クレヨンをにぎってもどうしてもてがうごかなくて。 なきそうになってたあたしの耳にカラ、ってドアのひらく音がきこえた。 なんとなく気になって、そっちのほうをむいたら……入ってきたお兄ちゃんと目があった。 え? なんでお兄ちゃんがここにいるの? え? え? もしかして……きてくれたの? お兄ちゃんもじゅぎょうあるはずなのに、きてくれたの? そうおもったら、すごくうれしくて、じわって前がみにくくなって。 お兄ちゃんはそんなあたしをみて、あわててこっちにこようとしてせんせいにみつかっちゃった。 せんせいがなにかお兄ちゃんにいって、お兄ちゃんはなにかいいかえしてたけど、そのうちもう一人せんせいがきて、お兄ちゃんをつれていこうとした。 お兄ちゃんがつれていかれちゃう。せっかくきてくれたのに! やだ! いっちゃやだ! あたしはいつのまにかいすから立ってお兄ちゃんのほうにはしってた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ こそこそとかくれながら移動してやっと桐乃の教室についた。 (おじゃましまーす) あまり音を立てないように教室の戸を開いて中へと入る。もちろん先生には見つからないようにしっかり注意してだ。 少しだけ開けたすきまにすべりこむように教室に入って、桐乃を探す。 桐乃は思ったより簡単に見つかった。教室の真ん中のほうでぎゅっとクレヨンをにぎっていた。 俺が見つけると同時に桐乃もこっちをむく。どうも開けた戸の音が聞こえてたみたいだ。もしかして先生にも聞こえちまったか? ぱちっと目が合った桐乃は数回パチクリとしたあと、じわっと涙を目にためだしてしまった。 それにあわてて、今の状況を忘れてかけよろうとしたのがまずかった。 とうぜんのごとく先生に見つかってしまう。やっちまった…… 「あら、あなた何年生の子かしら?もう授業は始まってるわよ?」 「え、えと……」 「何しにきたのか知らないけど、早く教室に戻りなさい。先生に怒られるわよ?」 「じ、実は今日妹の授業参観で……」 やばいなぁ。この状況、どう考えても俺が悪いし……どうやって切り抜ければいいんだ…… 大した言いわけも思いうかばず、言いよどんでるうちに話はどんどん進んでいく 「それで妹さんの様子を見に来たの?それなら休み時間なり何なり出来たでしょう? もう授業は始まっているのだから教室に戻りなさい」 「で、でも……!」 「あ! やっぱりここにいやがったか! 探したぞ高坂」 「げ、住人(すみひと)先生」 「あら、須礼(スレ)先生。もしかしてこの子先生の所の?」 「そうなんです。すいません、ウチの生徒が迷惑かけまして……ほら高坂、妹が心配なのはわかるが今は授業中だろ?教室に戻るぞ」 「うわっ!先生、ちょっと待って……!」 まずい、ようやくここまでこれたというのに。スマン桐乃…… 「せんせい!まって!」 もうだめだと俺があきらめかけてたその時、声をあげて桐乃がかけよってきた。 そのまま俺の腕に抱きついてくる。 先生達はその声に驚いたみたいに二人して桐乃に振り向いた。 「あの、お兄ちゃんをつれていかないでください!」 「あら、もしかしてこの子桐乃ちゃんの?…そうは言ってもね、桐乃ちゃん。お兄ちゃんも授業があるから……」 「お兄ちゃんは!きょうあたしのおとうさんがかぜひいちゃって、これなくて、だからきっとそのかわりにきてくれて……だから!」 「高坂、そうなのか?」 桐乃に直接そういったわけじゃないけど、たしかにその通りなのですなおにうなづいた。 桐乃も、じっと先生をみつめる。 そうすると先生は困った顔をして頭をガリガリとかきはじめた。 「ったく……あとで怒られるのは俺なんだけどなー……今でこの様なんだから将来ああもなりもするわなー…コノシスコン……」 「せ、先生?」 「わかった。わかったよ、ったく。今回だけ、今回だけだからな」 「先生、よろしいんですか?」 「しかたないでしょ。高坂の親が来てないってのは本当みたいですし。第一こんな顔で懇願されちゃ断れませんって。 アーモウロリリンカワイイヨロリリン」 なんだか先生にすごく危ないものを感じる。気のせいならいいんだけど。 「はあ。先生がよろしいというなら構わないんですが…」 「そのかわり!高坂は放課後残れよ? 居残りで反省文しっかり書いてもらうからな」 「えー…」 正直面倒くさい。ここまできたらもういいじゃんよーと思う 「いやならいいんだぞ、ん? そのかわりお前の大事な妹が泣いてもしらんがな」 「よろこんで書かせていただきます」 「よろしい」 そう言われたらしたがわざるをえないでしょうよ。それに…… 「じゃあ、お兄ちゃんここにいていいんですか?」 「ああ、もう連れて行ったりしないよ」 「やったぁ!」 こんなうれしそうな桐乃の顔を、もう暗くしたくないしな。 「じゃあ先生、高坂のこと、よろしくおねがいします」 「はい。まかされました」 そういい残して住人先生は教室に戻っていった。ありがとう。先生。 「それじゃ桐乃ちゃん、席に戻ってくれる?高坂くんも、後ろで静かに見ててね」 「「はーい」」 さっきまでとはうってかわって、桐乃はまるでスキップでもしそうなほどウキウキしながら席に戻っていった。 席について、うーん、とちょっと悩んでたみたいだったけどすぐにクレヨンを持って絵を描き始める。 時間が結構たってて間に合うか心配だけど、元気がでてよかった。俺も無理してここに来たかいがあったな。でも―― 「ふふ、いいお兄ちゃんよね。なんだか息子も欲しくなってきちゃった」 「そうよね。あの子もあんなお兄ちゃんがいて幸せよね」 ほかのおばさんたちの話が聞こえてすっげぇ恥ずかしかった。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ お兄ちゃんとのかえりみち。 お兄ちゃんはおそくなるからまってなくてもいいっていってたけど、きょうはいっしょにかえりたかった。 わたしたいものもあるもん。だからあたしはお兄ちゃんがでてくるまでまってたの。 がっこうからでてきたお兄ちゃんはあたしをみつけてびっくりしてた。 「帰っていいって言ったのに待ってたのか?」 「うん、だっていっしょにかえりたかったもん」 あたしがそういったらお兄ちゃんはそっぽむいちゃった。おこっちゃったかな? でもね、お兄ちゃんにどうしてもいいたかったことがあったから 「ねえ、お兄ちゃん」 「ん?なんだよ?」 「きょうは、きてくれてありがと!それとね、これ!」 「え、これって…俺と桐乃か?」 「うん!」 いつだってやさしいやさしいお兄ちゃん。だからおれいがしたくて、きょうがんばってかいたんだよ。 「うん、上手く描けてるじゃんか。これ俺にくれるのか?」 「うん。もらってくれる?」 「あたりまえだろ。ありがとな、桐乃」 あさとはちがってやさしくなでてくれる。このときがあたしは一ばんすきなんだ。 これからもずっと、こんなふうにいっしょにいれたらいいな。 お兄ちゃん、だいすき! End オリジナルサイズ
https://w.atwiki.jp/oniichan/pages/12.html
第6夜 お兄ちゃんが告白された、というレスで終わった前スレ。 住人は報告の続きを待つ。 14 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 34 36.20 ID hNTrQwvA0 こっちですか。トイレ行ってから書きますww 15 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 35 18.71 ID FYehAxNoO ゆうと1000おめw 20 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 36 51.39 ID hNTrQwvA0 寒いですね。みなさん風邪ひかないようにしてくださいね? 初1000ゲットですww続き書きます。 22 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 37 42.07 ID n4Jj76EH0 20 俺らの心配まで(´;ω;`)ウッ… 1000スナイプおめでとう! 27 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 39 39.36 ID LkHTpT7O0 ゆうとは本当にココロの優しい子。 イマドキこんなに暖かい気持ちを持ってる子がいますか? いないよな! 貴重すぎるぜ。 ゆうとゆうとゆうと( ^ω^) 31 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 42 01.89 ID hNTrQwvA0 兄「・・・」 僕「え・・・と。誰・・・?」 兄「・・・部活の後輩だ。・・・女の子」 僕「・・・そうなんだ!すごいじゃん!良かったじゃん!」 ヤダ 兄「・・・」 僕「で!?返事は!?もちろんOKでしょ?www初彼女じゃんwww」 ヤダよ 兄「・・・返事は保留してる。・・・お前に相談して決めるつもりだったんだ」 僕「相談もなにもwwOKしちゃいなよ!」 ヤダよ・・・ 兄「・・・お前は、それでいいのか?」 僕「え・・・?・・・僕は・・・。お兄ちゃんが幸せになるなら・・・いいよ? 僕に口出しできることじゃないんだからwwお兄ちゃんの好きにしたらいいんじゃないの?」 兄「・・・」 49 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 49 14.74 ID hNTrQwvA0 お兄ちゃんに彼女ができるのは僕にとっても嬉しいハズなんです。 でも、本当にお兄ちゃんが好きなんだ、って気づきました。 兄弟だけど、男同士だけど。それでも僕は、お兄ちゃんが好きです。 僕「・・・うん、いいんだよ?お兄ちゃんの好きにして」 兄「・・・分かった・・・」 僕「僕、今日はもう寝るね?部活で疲れちゃったし 慣れない料理も作って気も疲れたしww」 兄「・・・ああ・・・」 僕「じゃ、おやすみ!」 それで部屋に帰ってきました。VIPに報告。リボンもゴミ箱へ捨てて泣きました。 買ってきたケーキは、今も冷蔵庫の中です。 報告、終わります。 40 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 45 03.56 ID +rgbwIZP0 何このドラマみたいな展開・・・。 誰かこれは嘘だといってくれよ・・・。 44 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 47 31.68 ID fpGeCHA9O なあ、ゆうと。 お前も優しいしお兄ちゃんも優しい。 ゆうとが喜ぶならと付き合うかもしれない。 しかし考えてくれ。告られて好きだったら即OKだろ?普通。 ゆうとに相談ってことは、兄ちゃんヤダって言って欲しいんじゃないのか? 54 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 51 01.76 ID IPWvldR30 それで、ゆうとはどうするつもりなんだ? もし必要なら、俺たちは喜んで背中を押すぞ 58 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 51 53.71 ID dGskQHn/O ゆうと!今からお兄ちゃんのところに行って自分の気持ち伝えてこい!! 今のままだと必ず後悔するぞ!!! 59 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 52 04.64 ID iK3vUgakO まだ間に合う。【嫌だっ】って言ってこい。お兄ちゃんもそれを望んでるよ? 61 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 52 32.49 ID hNTrQwvA0 でも、兄弟なんです。僕の本当の気持ち言っても結ばれるワケじゃないし お兄ちゃんに彼女ができるのは・・・イヤだけど、嬉しいんです。 でも、本当はイヤなんです。どうしたらいいのか分からなくて お兄ちゃんには「良かったね!」って言っちゃいました。 止めてほしかった・・・んですかね?・・・今は顔合わせられないので聞きようがないですけどorz ※凹むゆうとに、住人達は口々に慰め真剣にアドバイスをした。 62 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 52 45.91 ID xo2xRA6cO 口をついてでた言葉ってのは分かるが、後で後悔するのはゆうと自身だぞ。 せっかく自覚したのにそれでいいのか? 兄ちゃんに彼女出来て嬉しいかはゆうとが一番分かってるだろ。 嫌なら気持ちを伝えるべきじゃ無いか? 64 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 53 29.23 ID 7NOr7+KDO ゆうと!お兄ちゃん待ってるから!今すぐ行くんだ!! 65 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 53 30.90 ID QAc4nVvZO ゆうとからも告白してお兄ちゃんに選んでもらえば? 67 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 54 01.65 ID n4Jj76EH0 ゆうと イヤなんだな?じゃぁ今すぐ行ってくるんだ 少しでもイヤという気持ちがあるんなら行ってくるんだ。 言ってこい。素直に。 68 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 54 23.55 ID qQZJDywo0 ゆうとには無理して欲しくない。 ヤット自分の気持ちがわかったのに、このままじゃ絶対後悔するよ。 今からでも遅くない。素直に気持ちを伝えてきて欲しい。 お兄さんとゆうとにはいつまでも仲の良い兄弟でいてほしい 幸せでいて欲しいって本気で思った。 69 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 22 54 23.87 ID iK3vUgakO 今更!! 男同士だろうが兄弟だろうが、好きなら好きって伝えよ? 72 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 22 54 54.04 ID hNTrQwvA0 ちょっと・・・行ってきますね。 112 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 01 48.68 ID hNTrQwvA0 帰ってきました・・・。なんて言うか・・・。ダメ・・・かもしれません。 僕「・・・お兄ちゃん?」 兄「どうした?寝るんじゃなかったのか?」 僕「・・・さっきの話」 兄「・・・とりあえず座りな」 お兄ちゃんの正面のイスに座りました。 僕「・・・イヤ、だ」 兄「・・・」 僕「・・・やっぱり僕、イヤだ。本当は喜ぶべきなんだろうけど・・・ 僕もお兄ちゃん、・・・好きなんだ」 117 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 04 30.77 ID hNTrQwvA0 兄「・・・」 僕「僕、お兄ちゃんのこと本当に好きなんだ!兄弟だけど!好きなんだ! お兄ちゃんが幸せになるのが一番なんだけど・・・それでも・・・」 兄「・・・ゆうと」 僕「・・・」 兄「・・・さっき、俺の好きなようにしてこい、って言ったな」 僕「・・・」 兄「男に・・・二言はないんだ。俺は、俺の好きなようにしてくる」 僕「!!」 帰還。涙が止まりません。づおにかしてください。 139 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 07 12.94 ID hNTrQwvA0 ドアが閉まる音がしたんで、もしかしたら出て行ったかもしれません。 160 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 09 51.67 ID hNTrQwvA0 とりあえず、お兄ちゃん待ってみます。 思いは全部ぶつけました。それでもダメなら諦めます・・・。 161 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 10 04.65 ID n4Jj76EH0 ゆうとは偉いわ… 俺なんざ思いを伝えれず堕ちていった男だぜorz ゆうとカッコイイよゆうと 162 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 10 06.66 ID 2aDM8xQ5O ゆうと、大丈夫だから泣くな… ※「お兄ちゃんは女の子を振る」「ゆうとを選ぶ」「兄弟という現実をみろ」など様々な意見が飛び交う。けれどみんな本気でゆうとを慰める。安価以外でこれほどレスが続く事があっただろうか(´;ω;`) 196 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 20 20.09 ID hNTrQwvA0 帰って来たみたいです。・・・下に行くのが恐い 203 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 21 42.70 ID hNTrQwvA0 上がってk他 205 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 21 54.14 ID ShLggARZO (´;ω;`)…頑張って… 206 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 22 09.05 ID EKopxHNh0 気になりすぎてずっと動けない 207 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 22 20.03 ID 3rITvsbb0 196ゆうと 恐れるな。俺たちがついてる!! 208 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 22 20.07 ID IPWvldR30 祈ろうぜ、みんな 230 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 26 27.47 ID hNTrQwvA0 ごめんなさい、寝たフリしちゃいました・・・。 恐かったんです。ホントに。すごく恐かったんです。言い訳にしかならないけど。 お兄ちゃんは・・・ため息ついて帰っていきました。 なんかヘタレで本当にごめんなさい・・・。 248 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 30 57.52 ID rWeDOQgXO ゆうとは頑張ったよ。今日はこれ以上頑張らなくていい。 寝よう?な? 249 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/01(木) 23 30 58.90 ID hNTrQwvA0 ごめんなさい、ホントに。もうちょっと勇気があれば・・・orz 今日は・・・もう寝ようと思います。悲しい気持ちにさせてごめんなさい。 おやすみなさい。 ※そして夜中の保守タイム。 今夜はドラは現れなかった・・・ 304 名前:ショホ゛ン太(・ω・`) :2007/02/01(木) 23 47 57.55 ID MqcWxnqbO ゆうと君はちゃんと寝れたのかな… 心配だ… 泣いているゆうと君見たくないし。 ゆうと君へ もし起きてるなら書込すれば? いやなら別にいいけど、心の中に溜め込むよりも誰かに話したらいいと思うから。 無理しないでね, 305 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 48 23.69 ID SZTh4CogO ゆうと、勇気を出すも出さないもお前次第。 皆お前に幸せになって欲しいんだ。 今まで下らん絵を書き続けたオイラだから今も絵でエールを送るよ。 ゆうとが泣き止み笑顔になってくれることを祈っている。 http //imepita.jp/20070201/854620 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6-305.jpg) 318 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/01(木) 23 55 33.07 ID rWeDOQgXO 304 ゆうとを元気付けよう、後押ししようって気持ちは分かるんだが…。 追い詰めてるよそれ。ゆうとはゆうとのペースでやればいいと思う。 371 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 00 41 15.12 ID D5psoTpa0 保守ついでに http //up2.viploader.net/pic/src/viploader406789.png ゆうと泣いてるのかなあ 388 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 17 04.25 ID aFF2PpM/0 人がいないがちょっと考えて欲しい。 あの保守魔と呼ばれたドラえもんが、なぜ今日一日現れなかったのか? そしてそんな日に起きたゆうとと兄の正念場。果たして偶然なのだろうか? "ドラえもんがこなかった日にゆうとと兄が正念場"なのではなく、 "ゆうとと兄が正念場だからドラえもんがこなかった"のではなかろうか。 いや、むしろ"こなかった"ではなく"これなかった"状況なのかもしれない。 今回の奇妙な偶然。奇妙といえばもう一つ。ドラえもんがこのスレに現れた理由。 彼は一体なぜあそこまで保守することに拘ったのだろうか。 もしかしたら彼は、ゆうとを喜ばすために保守していたのではなかろうか。 これらの不自然かつ奇妙な関連性に、私はある一つの真実に突き当たった。 ……そう、それは ω<実はゆうとは二重人格だったんだよ!! 390 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 19 12.99 ID tESNFka+0 誰かがしっぽ引っぱったんじゃないの 392 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 20 39.41 ID aFF2PpM/0 兄という可能性もある保守 400 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 44 23.75 ID ewoJDLzl0 分かってないなおまえら 兄に告白した女=ドラ 403 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 48 57.73 ID s/LI5nEp0 兄帰宅後からの前回のあらすじ風まとめ いつもより帰宅の遅い兄を心配しながら夕飯の支度に勤しむゆうと 帰宅後、ゆうとからのプレゼントに感涙する兄 しかし幸せの時間は長くは続かなかった 兄は後輩の女の子から告白されていたのだ ゆうとは兄に応援の言葉を残し部屋で泣いた VIPに報告後、ゆうとは自分の気持ちを伝えるため兄の部屋へ 気持ちを知った兄は返事を待つゆうとを残しどこかへ出かけていった 家に戻り、ゆうとの部屋を訪ねた兄 勇気が出ずに寝たふりをしたゆうと 兄が残したため息の意味とは・・・ 404 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 01 49 51.31 ID 84MlTiHo0 388 もしかしたら彼は、ゆうとを喜ばすために保守していたのではなかろうか。 これはドラ本人が昨日言ってたけど。 441 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 03 30 00.31 ID w+4hiKU8O 暇だから夜食うpする http //imepita.jp/20070202/123850 朝食おかずの残り、ココア、納豆トースト 486 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 06 23 34.32 ID w+4hiKU8O ドラの偉大さを今になって知った 赤い実、はじけた 居なくなった今更気付くなんて、遅いよな・・・ 早くドラえもん戻ってきて おしっこ我慢させたいよ 507 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 09 50 54.19 ID dQbQpJMXO ゆうと大丈夫かな・・・ 512 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 10 31 29.28 ID fG75czC0O ゆうと学校でどんな気分だろう… 516 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 03 27.36 ID s2lR8Ym70 みなさんおはにちは。おはようなのかこんにちはなのか分からない時間ですね。 学校は休みました。多分勉強も集中できないでしょうし体育もあるから みんなに迷惑かけちゃいそうですし。なにより、目がものすごい腫れてるんですww 朝、7時に目が覚めました。そのときから学校は休もうって決めてました。 ・・・なんか静かすぎます。金曜日はお兄ちゃん、1限から授業あるから この時間はどたばたしてるのに。 518 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 11 52.16 ID s2lR8Ym70 なんか不安になってお兄ちゃんの部屋へ行ったけど、いません。 下の居間にもいません。机の上に手紙とサンドイッチがありました。 おはようゆうと。今日はワケあって早めに家を出る。 今日は部活が終わったらすぐに家に帰るから、ゆっくり話がしたい。 朝ごはんはサンドイッチ食べろな。お弁当は台所にあるから。 昨日は、本当に良い誕生日をむかえられた。ありがとう。 行ってきます。 兄 昨日のため息は、怒ってたワケじゃないみたいで安心しました。 とりあえずサンドイッチ食べて前スレの過去ログ読んで今日のログ読んで またベッドで寝ました。今起きたので、一応報告です。 保守してくれた人たち、本当にありがとうございます、心配おかけしました! 一晩寝て、お兄ちゃんが女の子にOK出しても僕は弟として応援する覚悟ができました。 一切の縁が切れるワケじゃないんです。家族だから、この縁は絶対に切れません。 だから、僕はお兄ちゃんを応援しようと思います。 521 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 13 44.11 ID s2lR8Ym70 そうだ!前スレでHELLSINGの改変してくれた人、ありがとうございますww あの元の文を読んだ時の鳥肌とはまた違う鳥肌が立ちました(良い意味で 523 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 18 08.79 ID s2lR8Ym70 519-522 おはようございます! なんて言うか、やっぱり恐い部分はあるんですけどね。 でも昨日は逃げちゃったし、今日はしっかり向き合おうと思ってます。 524 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 23 34.49 ID 0ISZthz40 まぁあれだ、気持ちはわかるが誰も言わないから言っておく 次は学校休んじゃ駄目だぞ 525 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 26 45.03 ID s2lR8Ym70 524 分かってますww学校サボったの、思ってみたら初めてですね・・・ww 532 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 35 30.49 ID s2lR8Ym70 なんか電話かかってきました。 僕「はい、○○(苗字)ですけど」 ?「あ、ゆうと?俺俺!」 僕「?えーと・・・どちら様でしょうか?」 ?「バカお前ww男2!!」 僕「ああゴメンwどうしたの?」 男2「いや、お前大丈夫か?風邪だって聞いたけど。お大事にしろよ?」 僕「え?あ、ああうん!ありがとう!薬も飲んだから大丈夫!」 男2「そっか、じゃしっかり治せな!」 僕「うん、ありがとう!」 風邪・・・?お兄ちゃんが電話してくれたのかな・・・。 526 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 29 40.24 ID 3kVdW6Ul0 しかしまぁ、たまには学校サボるのもいいもんだよなw 平日昼間のVIPってのも乙なもんだ 俺は最近毎日だけど・・・orz 527 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 31 07.01 ID 0sYfgqHuO ゆうとおはよう 目が腫れてる時は冷たいタオルと温かいタオルを交互にあてるといいぞ 528 名前:携帯厨 :2007/02/02(金) 11 31 30.57 ID kZNkNhQnO 学校サボった日は一日が永く感じるはず、考え事するには丁度いいお( ^ω^) 根詰めるなって方が無理かもしれないけど、根詰めないようにね。 529 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 34 12.70 ID NDPDgS7BO まぁ兄の所へいって気持ちを伝えられただけでも立派だな 530 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 34 51.73 ID FMgWO+e4O 今やっと追いつきました!!! 人を愛することの素晴らしさとつらさがわかった気がします。携帯から生意気ですが 頑張れ!! ゆうと!!!!! 533 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 39 05.18 ID s2lR8Ym70 526 んー・・・、ホントはいけないんでしょうけどwwなんか変な感じですね、 平日のこの時間に家にいるのってww 527 タオルですね!やってみます!ありがとうございます! 528 そうですね。考えすぎない程度に色々考えてみます。 529 その後が・・・orz 530 辛さ・・・。本当に辛いんですね恋って。 531 深呼吸してみましたwwこれは・・・!試合前にもやってみます! 534 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 43 37.21 ID 0ISZthz40 辛さ・・・。本当に辛いんですね恋って。 兄ちゃんもきっとそう思ってるだろうね どんな答えであっても、兄ちゃんも悩んで悩んで出した答えだと思うから、そこは分かって上げられるよな? 535 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 47 03.56 ID u18Qx5ts0 (^o^)なんという健気さ…… レスを見た瞬間分かった 彼は間違いなくモテる 男2フラグが立ちそうだ 536 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 48 40.78 ID s2lR8Ym70 534 はい、どんな結果でも僕は受け止めようと思ってます。 その女の人と付き合うことになったら、僕はその人の弟にもなるんですもんねw 兄弟が増える感じで、なんか良いんじゃないかな?とか思ってますwww 537 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 49 56.52 ID s2lR8Ym70 535 男2はすごいもてますよ!!バスケ部で背が高くて! 538 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 52 36.69 ID MoSyQhuRO 537 勘違いしてないかい 535は ゆ う と が モテるって言ってるんじゃね? 540 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 11 55 39.44 ID s2lR8Ym70 538 え?いや僕はモテませんよwwwwwww 背も小っちゃいですし顔だってイケメンじゃないですしww 541 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 56 38.24 ID 3kVdW6Ul0 540 本気で言ってるなら、ゆうとは今一度自分を見つめなおす必要があるかもな・・・ 542 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 11 57 55.92 ID MoSyQhuRO 逆にそれがいい人もいっぱい居るし 自信持ちなさいな 543 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 00 45.73 ID FTUY0X5FO 540 同年代からはあまり魅力的にみられないのかな? 可愛くみえちゃってw ゆうと、お前はなかなかいないくらい よく出来た子だ!! 絶対モテるようになる 544 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 12 01 36.75 ID s2lR8Ym70 541 人間、誰でも自分を見つめなおすことは大事ですもんね。 でもモテないと思いますけどねwww 542 そうなんですか?じゃあ少し自信持ってみようかなww スイマセン、昨日なんだかんだで3時くらいまで眠れなかったので 今かなり眠いですorzちょっとお昼寝してきます(-ω-;) 545 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 01 46.02 ID 3kVdW6Ul0 ていうかゆうと気付いてないだけでかなりモテてると思うぞ? 546 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 02 17.70 ID FMgWO+e4O 人柄だよきっと、 ゆうとのことが好きだからみんなここに来るんだと思うよ? 547 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 12 02 27.31 ID s2lR8Ym70 543 みたいですねーwwもう少し背があれば・・・orz いやいや!そんなことないですよww いつかモテるようになりたいですけどw 548 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 03 15.21 ID g9sWeOJ10 高校はいったらもっと背が伸びてやばいくらいにモテそうだお。 549 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 12 03 42.37 ID s2lR8Ym70 545 ものすごいいじられはしますけど・・・。モテてるのとは違う気がしますw 546 人柄・・・ですか。僕もここにいる皆さんが大好きですよw すごい頼りになるし、相談にも乗ってくれるし。ちょっとエッチですけどww 552 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 12 04 29.37 ID s2lR8Ym70 548 背・・・。伸びてほしいですね・・・。心からww じゃ、今度こそ寝ます!ゴメンなさい、保守お願いしますノシ 568 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 39 15.76 ID EMvT28oAO そーいや兄の朝早いワケって何だろ?朝練かな? それなら朝練って手紙に書くよな? 570 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 43 57.45 ID MoSyQhuRO 568 単に顔を合わせたくなかっただけとか 571 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 12 45 32.30 ID UcLBMD1/O 昨日後輩に話してみたけどもう一度ゆっくり話したいと言われたとか とりあえず後輩関係なんじゃないか? じゃないとあんな書き方はしないとおもう 572 名前:パスタ :2007/02/02(金) 12 48 53.93 ID FTUY0X5FO かぼちゃとほうれん草のクリームパスタ http //imepita.jp/20070202/459990 また今日も食いながら保守するぜ!!(`・ω・´) 603 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 14 12 06.47 ID xbCn57JPO うん。まぁ、簡単に書くとー… 気が付くと、目の前にベッドの上でまったりしてるゆうとの兄が。 で、何故か自分はゆうとになってて、兄の足元に居た。 ゆうとは何を思ったか知らんが、いきなり兄のズボンを下ろし、 おもむろに兄のソレを舐め始めた。 んで、まぁ、兄が出すわけだw ゆうとの顔にビッチャリと付いてな…w で、それにコーフンしたのかゆうとは『僕のも舐めて…』ってw まぁ、舐められてる途中で目覚めちまったんだけどな。 説明力も文才も無い俺の代わりに誰かコレを萌える文で書いてくれw 626 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 15 18 59.02 ID FTUY0X5FO ところで 603を文章化してみたんだが 長くなって投稿できないんだぜ でも別に二つに分けて投下するほど 面白くも何ともないんだぜ 俺乙orz 641 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 16 10 12.80 ID FTUY0X5FO 603 兄が本に夢中になっていて、ゆうとは少しつまらなかった。 「ねぇおにいちゃんー」 「…んー…」 適当に返事をするだけで、全然構ってくれる気配はない。 ゆうとはおもむろに兄のベルトに手をかけ、兄自身を露出させると、勢いよく舐め始めた。 「ちょっ!!ゆうと何やってっ…ん、だ…!」 「少しは構ってくれる気になった?」 突然の行為に驚きながらも、自身は徐々に張りつめていく。 ゆうとは兄の制止も気にせず、口に含み、舌で転がし、唇で吸い上げ、兄を翻弄していく。 「ひもひいい?」 兄も観念したのか、自身をくわえたまま話しかけてくるゆうとの頭をそっと撫で、無言で頷いた。 642 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 16 10 43.80 ID FTUY0X5FO それを見たゆうとは、満足気に笑みを浮かべ、更に兄を追い立てていく。 「っ…ゆうと…もう、出ちまう…」 息を荒げた兄の訴えに、ゆうとは兄から口を離し、手で扱きはじめた。 「お兄ちゃん、出していいよ」 「あ…ゆう、とっ!!!」 勢い良く出された精液は、ゆうとの顔にべったりとかかった。 「お兄ちゃん、いっぱい出たね…今度は僕のもして…?」 兄の精液にまみれた手で、既に立ち上がっている自身を取り出し、ゆうとは自ら足を開いた。 「…お前は本当に淫乱だな…」 そう一言呟くと、兄はゆうとのものをくわえた。 689 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 17 35 15.29 ID s2lR8Ym70 寝過ごした・・・。本当は3時ごろ起きるつもりだったんですけどorz みなさん、保守ありがとうございました!あと1時間もすれば お兄ちゃん帰ってくると思います。 694 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 17 39 03.25 ID s2lR8Ym70 なんか今、指がものすごく震えてます。 心臓もドキドキいってます。あと1時間すぎたら お兄ちゃんの答えが聞けると思うと。恐怖と期待で胸が締め付けられてる感じです。 とりあえず素数を数えて落ち着こうと思います。 701 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 46 09.23 ID QUqKlX0k0 ゆとに二つの言葉を贈る LUCK PLUCK 702 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 47 34.06 ID ZjhkraY/O ゆうとおはよう目の腫れは大丈夫? 703 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 17 48 50.23 ID s2lR8Ym70 701 これは・・・JOJOネタwww幸運と・・・何でしたっけorz 702 朝よりは酷くないみたいです。 704 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 50 46.44 ID tqdEOOaFO ゆうと、心配せずとも兄貴はお前を選ぶ。 705 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 51 19.84 ID MoSyQhuRO ゆっくり寝れたみたいで良かった 緊張するかもしんないけどがんがれ!!! 706 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 52 25.01 ID QUqKlX0k0 703 勇気さ 707 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 52 31.35 ID ZvWOFSk/0 弟が欲しくてサンタクロースに弟頼んだけど来なかったから 筆箱にあらゆる弟キャラのマスコットつけてる俺も応援してるからな 709 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 17 55 00.48 ID s2lR8Ym70 704 まだ、分からないです。どっちに転んでも僕は喜ぶと思います。 705 はい、頑張ります!ありがとうございます! 706 それだ!勇気・・・。今、僕に一番必要なものですね。 707 ちょwwwwwwwwwこれはwwwwwwwwww でもありがとうございますwww 711 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 17 58 16.06 ID kmDju8GV0 わかんねーぞ。 兄は先を読むかもしれない。 兄弟で恋愛をしたら、辛いことはあるだろ。 ゆうとにそういう思いをさせないために、好きでもない女の子と付き合うかもしれない。 でもゆうと、覚悟ができてるんだったらそれを悲しむなよ。 712 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 17 59 42.87 ID s2lR8Ym70 711 ・・・はい。覚悟はできてます。大丈夫です。 718 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 18 04 04.93 ID s2lR8Ym70 早い。お兄ちゃん帰ってきました。早い。 上上がってきてます 719 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 04 38.10 ID ZvWOFSk/0 念仏唱えてくる 721 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 04 55.83 ID DdNlaeRy0 ゆうとのために祈ってる 722 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 05 00.44 ID fOAcFBgiO なぜか俺まで緊張してきた…吐きそう ゆうとガンガレ 723 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 05 06.83 ID R1YyFOOV0 お経唱えてくる 745 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 10 32.90 ID /50Bnb4i0 どうなる…がんばれ、ゆうと 772 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 18 43 06.46 ID QVK5ZJXpO 今北 亀だがゆうとがんがれよ! 778 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 18 49 48.35 ID s2lR8Ym70 帰ってきました。話はつきました。今から書いていきます。 788 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 18 52 15.32 ID s2lR8Ym70 階段を上る音を聞いて、焦りながらもウィンドウを閉じました。 兄「ゆうと。ただいま」 僕「・・・おかえり」 兄「・・・今からいいか?」 僕「・・・うん」 下の居間へ行き、お兄ちゃんがコーヒーを入れてくれました。 砂糖とミルクありありで。 兄「さて・・・。お前、今日学校休んだな?」 僕「え?・・・行ったよ?」 心配させまいと、僕は嘘をつきました。 793 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 18 55 47.32 ID s2lR8Ym70 兄「・・・嘘はつかなくていい」 僕「嘘はついてないよ?お弁当も空だったでしょ?」 兄「なんで、洗濯物の中にワイシャツがないんだ?靴下がないんだ? 行ったなら部活もあったはずだろう。なんで道着がないんだ?」 僕「・・・」 兄「・・・別に責めてるワケじゃないんだ。それに、今日はなんとなく 休むだろうなって思ってたから。俺も本当は・・・大学休みたかった」 僕「じゃ、学校に風邪だって電話したのお兄ちゃん?」 兄「そうだ」 お兄ちゃんでした。 802 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 18 58 57.99 ID s2lR8Ym70 兄「・・・見事的中!スゲェだろ?ww」 僕「・・・」 兄「・・・」 沈黙。 兄「・・・昨日、ゆうとが上に行った後、告白してくれた子に会ってきたよ」 僕「・・・知ってる。ドア閉まる音したからなんとなくそう思った」 兄「そうか。俺の・・・好きなようにしてきた」 僕「・・・」 818 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 05 07.53 ID s2lR8Ym70 兄「電話でな。大学の近くの公園まで来てもらったんだ。 息切らせて走ってきてさ。返事、聞かせてくださいって」 僕「・・・」 兄「俺の素直な気持ちを伝えさせてもらった。 俺には・・・守りたい人がいる。そいつを幸せにしてやるのが 俺の役目だと思ってる、だからゴメンって。・・・誰のことだか・・・わかるな?」 僕「・・・」 兄「俺は・・・昨日ゆうとに相談した時、本当は止めてほしかった。 ・・・でも、お前は優しいからな。OK出せって言ってくれた」 僕「・・・」 853 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 10 12.93 ID s2lR8Ym70 兄「その時、なんか胸がギュッ!って締め付けられた感じがしてな。 こう・・・感動してとか嬉しくてとかじゃなくて。・・・寂しくてな」 僕「・・・」 兄「それで、俺はお前を幸せにするために、いつも一緒にいられる兄として 生まれたんじゃないか?って思ったんだ。・・・クサいけどなww」 僕「・・・」 兄「その後、ゆうとは好きにしてこいって言ってくれた。 だから、俺の好きにした。お前を守りたい。幸せにしたい。 それで・・・断ってきたんだ」 僕「・・・そんな、僕のために・・・」 兄「ゆうとのためじゃない。俺がそうしたかったからだ。 ・・・だけどな。その子も諦めがつかなかったみたいだ」 880 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 17 49.08 ID s2lR8Ym70 兄「明日・・・もう今日か。朝、剣道の試合で勝負してくれって。 それで私が勝ったら付き合って欲しいって言うんだ」 僕「それで今日早かったの?」 兄「そうだ。俺はそれを受け入れた。俺の友達2人、その子の友達1人を 審判としてつけることを条件にな」 僕「・・・」 兄「その子は・・・。始まると同時にすごい勢いでかかってきたよ」 僕「必死の形相でな、基本も何も無茶苦茶でな。 とにかく・・・俺から1本もぎとろうと必死だった」 僕「・・・」 兄「だから、俺も本気で答えないといけないと思ったんだ。 大学入って初めて、上段をとらせてもらった」 僕「あ・・・」 お兄ちゃん、高校のときは上段って構えで通してたんです。 背も高いし腕っ節も強いから、本当に強い上段だったんです。 大学に入って、もう一度しっかり基本から勉強したいって言って 上段は封印してたみたいなんです。前ほどの強さはなくなって、 それでも頑張ってるお兄ちゃんが好きでした。 887 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 19 15.81 ID s2lR8Ym70 真ん中らへん、僕「必死の形相でな・・・ を兄「必死の形相でな・・・に脳内変換お願いしますww 902 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 22 39.14 ID s2lR8Ym70 僕「それで・・・?」 兄「片手面二本。あとから聞いたら1分半くらいで終わったそうだ」 僕「・・・」 兄「その子、泣きながら「本気なんですね」って言ってた。 「すまない」つって着替えて、授業を受けに道場を出た」 僕「・・・」 兄「俺は・・・本気でお前を幸せにしたい。守りたい。 でもな?・・・恋愛とかじゃないのは分かってくれるか?」 僕「え・・・?」 919 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 27 18.83 ID s2lR8Ym70 兄「俺もゆうとが俺を想ってくれてる以上にお前のことを想ってるつもりだ。 でも・・・兄弟としてだ。それ以上にはなることはできない」 僕「なんで・・・」 兄「兄弟だからだ。お前は・・・まだ14だろ?これから絶対にいい恋愛が待ってるんだ。 それを棒に振らせるのは、・・・それはお前を幸せにできないのと同じだ」 僕「・・・」 兄「俺は・・・面白半分でお前をいじくってきた。今では本当に反省してるんだ。 なんて言うか・・・。分からないけど・・・」 僕「・・・」 930 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 30 38.50 ID s2lR8Ym70 兄「俺は、ゆうとを弟として本当に愛してる。だから、お前をこれ以上 俺が好き勝手いじるのは・・・違うと思うんだ」 僕「僕が・・・望んでるのに?」 兄「・・・そうだ。俺がお前を、俺の好きなようにする権利は本当はないんだ」 僕「・・・」 兄「お前は気づいてないだろうけどな。・・・お前は本当に、人間としても よくできてるんだ。だから・・・。お前を慕ってくれる女の子はいくらでもいるはずだ」 僕「・・・」 958 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 36 52.09 ID s2lR8Ym70 兄「・・・それでも。俺はお前のことが好きだよ? 弟としてだけじゃなく、一人の人間としてな? だから・・・。だからこそなんだ」 僕「・・・ヤダよ・・・。今までみたいにお兄ちゃんとキスして、 お兄ちゃんにフェラして、お兄ちゃんにお尻いじられて・・・。 僕は・・・そうしたい・・・」 兄「・・・」 僕「・・・お兄ちゃんがその女の子と付き合う、ってことなら 一晩寝て諦めがついたけど・・・。そんなのヤダ・・・」 982 名前:ゆうと ◆k2JDpI/V3Q :2007/02/02(金) 19 43 40.86 ID s2lR8Ym70 兄「ゆうと・・・、こっち向け」 僕「・・・」 机に乗り出してキスされました。 兄「・・・俺は、どっかに行っちゃうってワケじゃないんだ。 ずっとゆうとの側にいてやる。お前に彼女ができるまでな」 僕「・・・」 兄「家族なんだ、ゆうと。俺たちは、家族。だから、お前の悩みにも いくらだって相談に乗ってやる。好きな子ができた、って言ったら お前と一緒に喜んでやる」 僕「・・・」 兄「・・・性欲がたまったら、俺がいくらでも手伝ってやる。家族として。兄としてな。 俺の性欲がたまったら、そのときはゆうとが手伝ってくれ。あくまでも手伝いだ。 恋愛対象としてじゃない。・・・家族としてだ」 1000 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/02(金) 19 46 44.75 ID Y/gDxQ/k0 1000なら ゆうと 盛大な釣りも今日でやめろカス 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //ex17.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | カ゛タン ||| j / | | ||| ―――――――――――― ※報告の途中で終わった6スレ目。 そしてとうとう、ゆうととのお別れの日が来る・・・
https://w.atwiki.jp/oniichan/pages/5.html
第1夜 1 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 19 57.22 ID mbU+Cqgm0 行動安価とかしてみる。 お兄ちゃんはウホッの気あり。 僕自身は微妙。 10 6 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 24 01.89 ID mbU+Cqgm0 スペックだけ書いときます。 僕→14歳 中2 VIPPER 身長157cm 体重48kg 兄→19歳 大学生 非VIPPER 背が高くて筋肉質 7 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 26 03.97 ID mbU+Cqgm0 とても・・・伸びないですorz 10 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 32 06.65 ID T1sTB9RfO おにーいちゃん♪つって後から抱き着く 12 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 32 35.62 ID mbU+Cqgm0 10 行ってきます。 13 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 36 12.18 ID mbU+Cqgm0 帰りました。 僕「おにーいちゃん♪」で後ろから抱きつく。 兄「何だ?どうした?」 僕「別にどうもしないww抱きついてみただけーww」 兄「何だそりゃww父さんも母さんもいないからってはしゃぎ過ぎるなよw」 僕「はーい」 で部屋へ。 20 19 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 42 50.15 ID xWAxJoBs0 妹と明言しないあたり男でいいんだな 20 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 42 55.97 ID T1sTB9RfO ksk 21 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 43 15.21 ID hO0Foa5l0 20 失望した 22 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 43 20.75 ID mbU+Cqgm0 19 男です。 23 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 43 38.53 ID mbU+Cqgm0 再安価 28 28 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 46 23.60 ID T1sTB9RfO ksk 32 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 47 15.56 ID RwzdS5QS0 28 ま た お 前 か 34 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 47 34.98 ID T1sTB9RfO 俺、もうkskしない(ノ_・。) 35 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 47 54.06 ID mbU+Cqgm0 再安価 40wwwww40wwwww 40 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 48 42.10 ID cBkbFUzX0 今日一日、これから全裸で過ごす なに言われても全裸 43 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 49 42.99 ID mbU+Cqgm0 40 マジですか・・・。分かりましたorz 次 50 50 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 51 31.88 ID cBkbFUzX0 尻に兄専用 と書いて 兄の前をうろうろする 52 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 15 52 20.52 ID mbU+Cqgm0 50 これはwwwwかなり難しそうですが鏡見て書いてきますww 71 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 02 33.46 ID mbU+Cqgm0 ただいま帰りました。 僕ウロウロ。 兄「・・・」 僕「・・・」 兄「おい」 僕「ん?」 兄「服を着ようか」 僕「だが断る」 兄「JOJOwww風邪ひくから服着なさい・・・って その尻は何だwwwwww」 僕「お兄ちゃん専用ですww」 兄「どういう意味だ全くwwつーか「よ」、反対だぞ」 僕「マジで?」 兄「マジで。水性か?濡れティッシュで拭いてこい」 僕「はーい」 帰還。 75 75 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 03 35.62 ID t/Nsb4as0 ほっぺにちゅー 76 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 04 32.00 ID mbU+Cqgm0 75 行ってきます 85 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 09 08.89 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「お兄ちゃん」 兄「んー?」 ちゅー 兄「え?何?」 僕「ちゅーww」 兄「いや意味分からんwwてか服着ろってマジww」 僕「だが断る」 兄「なんだって全裸よ?wwしかも半立ちだしww」 僕「恥ずかしいッ!!」 逃げてきました。盛り上がってますねw 90 90 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 10 32.92 ID hO8BjpgwO お前のも見せろや 93 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 11 11.05 ID mbU+Cqgm0 90 って言ってくればいいですね?行ってきます! 102 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 17 09.70 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「御兄ちゃーん」 兄「今度は何だww」 僕「僕のチンコ見たんだし、お前のもみせりょや」噛んだ。 兄「ああん?何だって?www」 僕「お前のも見せろや」 兄「チンコ?」 僕「うん」 兄「ちょっと待ってな・・・。ホレ」 僕「うわデカ!!」 兄「標準だろwwお前もそのうちこーなるよ」 僕「標準なんだ・・・。じゃ、僕お兄ちゃん超える!」 で帰ってきました。いやデカかった。 105 105 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 18 25.35 ID ObtCeDbWO おにいちゃん、何かここから白いの出てきたよぅ 111 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 19 49.09 ID mbU+Cqgm0 105 うわwwwこれはwwww行ってきますwwww 126 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 26 20.26 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「お兄ちゃーん」 兄「またか、どうしたんだ今日はww」 僕「なんかここから白いの出てきたよぅ」 兄「チンコから?いつ?」 僕「昨日」 兄「そうか、大人になったんだな。チンコいじってたのか?」 僕「うん」 兄「今度兄ちゃんに見せてくれな」 僕「はーい」 帰還。・・・え?はーい? 135 135 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 28 31.50 ID 73ucgjjR0 お兄ちゃんに見せる 140 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 30 04.61 ID mbU+Cqgm0 135 公開オナニーですかwwwwwwwじゃあ夜やります。 そのようにお兄ちゃんに言ってきますww 155 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 35 13.15 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「お兄ちゃん」 兄「なんだ、今日はずいぶん構ってくるなww」 僕「夜、見せるね?」 兄「へ?」 僕「・・・オナニーw」 兄「あ、おお・・・。お前そっちの気あったっけ?www」 僕「分かんないww」 兄「まぁいいかw楽しみにしてるww」 僕「はーいww」 で帰還。 160 160 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 36 14.21 ID iDO8m1X80 終了 165 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 37 19.66 ID mbU+Cqgm0 160 ちょwwww 再安価 175 175 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 40 46.05 ID NJNLXpyN0 一緒に風呂はいる 179 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 41 48.33 ID mbU+Cqgm0 175 お風呂ですね?分かりました。・・・もう入ります?ww 185 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 44 23.24 ID mbU+Cqgm0 風呂ですること安価しますか。 190-195で可能なヤツやってきます。 190 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 47.25 ID KMmsG4ZM0 騎乗位 191 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 49.11 ID TFPBU//a0 ちんちんぶらぶら 192 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 54.07 ID Nn+qyF9f0 フェラ 193 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 54.13 ID t/Nsb4as0 フェラ 194 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 59.15 ID cBkbFUzX0 ちんこで洗う もしくは背中に押し付ける 195 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 45 59.30 ID XhpCKhFJ0 69 203 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 48 07.26 ID mbU+Cqgm0 とりあえず騎乗位が何か分からないので ブラブラ、フェラ、背中に押し付けしてきます。 フェラに関しては僕に度胸があればの話ですけどww 210 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 51 57.16 ID mbU+Cqgm0 お風呂誘ったら、漫画読んでるから後で、って言われました。 安価とりますか。何しよう? 220 220 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 54 24.47 ID cBkbFUzX0 背中たたいて 振り返ったらチンコがあたるようにセッティング 失敗したら無理やり押し付ける 224 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 16 55 28.70 ID mbU+Cqgm0 220 やってみますwww 234 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 01 41.17 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 背中丸まってるのも計算に入れてセット。 僕「お兄ちゃん」 兄「ん?何d・・・」 僕「ヒット!」 兄「・・・何のつもりだ」 僕「え?ほら引っかかったー!とか言うヤツww」 兄「あれは指だろう」 僕「中学生バージョン」 兄「アホかwwwあとちょっとで読み終わるから待ってろな」 僕「はーい」 帰還。 240 255 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 06 33.93 ID cBkbFUzX0 チンコに靴下かぶせて 寒くなってきたから 暖めて と耳元でささやく 261 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 07 35.32 ID mbU+Cqgm0 255 靴下wwww少し立てた方が良いですねww行ってきますwww 283 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 15 03.48 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「お兄ちゃん」 兄「おー、今読み終わっ・・・。何だその格好wwwwwwwwwwww」 僕「寒くなってきたから暖めてww」 兄「だからあれほど服着ろって・・・。つーかチンコに靴下被せんなwww」 僕「いや、服は着ない。靴下は寒かったからw」 兄「はぁ・・・。まぁ良いか。風呂行こうか」 僕「はーい!ちょっと待ってて!」 帰還。報告。お風呂行ってきますww安価こなすの忘れないようにしますw 285 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 15 35.11 ID Nn+qyF9f0 お風呂キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!! wktkが止まらない 286 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 16 25.77 ID ae0Us+vGO まじで風呂行くのかよwww wktkが止まらない 287 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 16 37.52 ID WlFrODg30 キタキタ━―━(*1)━―━!! 288 名前:愛の戦士VIP :2007/01/28(日) 17 17 21.64 ID zt7Vv03l0 保守はまかせろ 308 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 24 42.07 ID QKdF/+E6O たぶん風呂の中でアッーってなってると思う 309 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 25 05.90 ID cTV39DIo0 フェラマダー(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン 314 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 26 45.18 ID wWVYYb5t0 「僕は兄に恋をする」映画化希望 320 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 29 34.65 ID QKdF/+E6O 316 間違いなくR指定 見に行く男はホモ確定だな\(^O^)/ 331 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 36 18.97 ID wWVYYb5t0 初めて本当に人を好きになった 彼の優しい笑顔は何気ない毎日を美しい風景に変えてくれた けれど、その美しさが心を締めつけてゆく。 完全に叶うことの無い思い 「僕はお兄ちゃんに恋をする」2008年夏公開 335 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 37 16.38 ID Nn+qyF9f0 331 全俺が泣いた 338 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 38 40.10 ID t/Nsb4as0 いけないこと、頭でわかっていても僕の心は惹かれていく。 陽だまりのような笑顔、月明かりのように優しい存在に、僕は――。 許されない恋と愛 「僕はお兄ちゃんに恋をする」2008年夏公開予定 344 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 40 29.69 ID P3N/k9Ww0 338 イヤッッホォォォオオォオウ! 354 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 45 06.95 ID t/Nsb4as0 「あのね、僕…僕っ」 あれ? なんで僕、涙なんか流してるの? ちゃんと言わなきゃ、言わなきゃ、伝わらないんだから。 「お兄ちゃんのこと…っ、大事で、大好きで…」 涙でお兄ちゃんの顔が、見えない。うっすら見えるお兄ちゃんの顔は、なんだか…困っている風で。 ああ、また困らしちゃったな。僕、ダメだなぁ本当に。 「もう、いいよ? 涙拭いて、落ち着きな?」 不意に身体が軽くなった。お兄ちゃんが抱きしめてくれたから、地面から足が浮いていた。 「その、なんというか…俺も――…」 はにかみながら言葉を紡いでいくお兄ちゃん。顔が真っ赤だよ? 「ううん。いいよそれ以上言わなくて。ただ、覚えていて? 僕はお兄ちゃんが大好きってことを」 こうですか、わかりません>< 362 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 50 06.00 ID 8TFIh7tuO いつからだろう。 弟に兄弟として、ではない感情を覚えたのは。 いつも屈託の無い笑顔を向ける弟に欲情し、それを止めるのに必死だった。 あの冬から、二人の関係は―― 「ぼくはお兄ちゃんに恋をする -other side-」 2008年冬公開予定 364 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 51 06.85 ID kNKa+LWh0 もう40分くらい経つか… もしや今頃…アーッ 375 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 55 44.70 ID mbU+Cqgm0 帰りましたー。すごい進んでるwwwちょっと読み返してきますね。 384 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 58 30.63 ID mbU+Cqgm0 読み返してきました。 お兄ちゃんの呼び方ですが、昔からこれなので変えるのもどうかと思ってww 映画化・・・。しませんw 小説書いてくださった方、なんかありがとうございます! 今から書きます! 388 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 17 59 26.45 ID kNKa+LWh0 F5が取れた\(^o^)/オワタ 389 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 00 12.66 ID cTV39DIo0 388 ナンテコッタイ/(^o^)\ 397 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 02 55.89 ID mbU+Cqgm0 風呂へ行くって報告が終わって、また居間に戻る。 僕「ごめん、お待たせ!お風呂入ろ!」 兄「おー。そんな待ってないぞww」 風呂場へ直行。 兄「お前と風呂入るの、何年ぶりだろうな」 僕「んー、3年・・・くらいじゃない?」 兄「そのくらいか。何でまた急に入ろうなんて言いだしたんだ?」 僕「え?いやほら。別に理由はないけど久しぶりに良いかな、と思ってww」 兄「ふーん」 安価で、とは言えませんよね。 404 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 05 41.63 ID mbU+Cqgm0 僕「お兄ちゃん」 兄「んー?」 僕「僕ね、息子ができたんだ」 兄「は!?何それ!?誰の子だオイ!」 僕「ほら、この子」 ブラブラしました。安価1達成ww 兄「・・・ビックリさせんな」 僕「ゴメンなさい」 怒られましたorz 416 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 10 53.76 ID mbU+Cqgm0 僕「お兄ちゃん背中洗ってあげよーか?」 兄「あ、頼むわ」 ゴシゴシタオルと、・・・タワシを持ってお兄ちゃんの後ろに回る。 僕「お兄ちゃん、ホント筋肉質だよね。背も高いしさ」 兄「引き換えお前は小さいよな。分けてやりた痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!」 僕「あ、ゴメン。タワシとタオル間違えたww」 兄「シャレになってねーぞ・・・」 428 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 18 02.71 ID mbU+Cqgm0 少し赤くなってたけど、そんなに強くこすらなかったから傷にはなってなかった。 兄「タワシ没収」 僕「ですよねー。マジメに洗いますww」 兄「ホント頼む・・・」 背中、腰、尻と洗って、肩から首にかけて洗い始める。 兄「○○」 僕「ん?痛かった?」 兄「・・・チンコ背中に当たってるんだが」 僕「え?ああ。当ててるのw(安価だし)」安価2達成ww 兄「何そのエロゲみたいなセリフwww」 僕「エロゲしたことあるの?うーわーwww」 兄「ねーよww俺はオタクじゃねぇwwww」 僕「ふーんww」 絶対したことある。そう確信しました。 440 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 24 13.92 ID mbU+Cqgm0 兄「前は自分で洗うからいいよ」 僕「ん?遠慮しないでいいからww」 兄「いや、マジで大丈夫www」 僕「必死すぎwwwじゃあ良いやww」 兄「お前背中洗ってやるから後ろ向け」 僕「はーい」 お兄ちゃんに背中向けて洗ってもらうことにした。 僕「お兄ちゃんに背中洗ってもらうの久しイダダダダダダ!!!」 兄「さっきのお返し」 僕「・・・ホントにすいませんでしたorz」 449 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 28 21.96 ID mbU+Cqgm0 お互い体の前は自分で洗うことになった。 兄「髪洗ってやろうか」 僕「・・・タワシ使わないよね?ww」 兄「使わねーだろ髪にはwww」 僕「じゃあお願いしますw」 洗ってもらった。特筆するようなことは無かったww 459 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 33 02.35 ID mbU+Cqgm0 洗ってもらって、お兄ちゃんが頭洗い始めたから湯船につかる。 僕「ありがとーww」 兄「おー。にしてもお前、ホント華奢な体してるよなww」 僕「も少し大きくなりたいんだけどねww」 兄「いいんじゃないか?小さくても女の子にモテるだろ」 僕「そーゆーもんなの?」 兄「多分。可愛いー!ってさww」 僕「あんま嬉しくないww」 兄「モテるだけ良いだろ」 僕「そーゆーもんか・・・」 463 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 36 33.32 ID mbU+Cqgm0 兄「○○」 僕「何ー?」 兄「さっき、見せてくれるって言ったな?」 僕「え?ああ、うんww」 兄「見せてくれないか?」 僕「今?」 兄「今」 僕「んー・・・。え、何、見たいの?」 兄「見たい」 僕「んー・・・分かった」 湯船から上がる。楽しいオナニーショーの始まりだよ!! 484 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 46 41.08 ID mbU+Cqgm0 兄「いつもやってるようにしてくれれば良いから」 僕「分かった」 ひたすらチンコをしごく。お兄ちゃんの息が荒い。 ふと見ると、お兄ちゃんのも立ってることに気づいた。 僕「お兄ちゃんも立ってるwww」 兄「そりゃーなww言ってなかったけど、俺男の子も好きだったりするんだ。 引いた?」 僕「知ってたしwwお兄ちゃんのベッド下、ホモ物の本たくさんあったからww」 兄「見られてたのか・・・ww引かないの?」 僕「別にww」 兄「そか、じゃあ良かったww」 僕「ねぇ、フェラってどうやるの?」 503 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 52 27.63 ID mbU+Cqgm0 兄「へ?」 僕「フェラ」うん、ホントは知ってるけどね。 兄「してくれんの?」 僕「物によるwww」 兄「簡単に言えば・・・チンコ口に含んで舐めたりしごいたりすることだけど・・・ つーかお前どこでそんな言葉覚えたんだ?学校?ww」 僕「舐めるのか・・・。学校だね。友達がフェラフェラうるさいww」 兄「まぁやめとけww俺は自分で処理できるからww」 僕「分かったwwいつかねww」 兄「する気はあるのかよww」 ゴメン、できなかったorz 518 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 57 10.09 ID mbU+Cqgm0 そんなこんなで僕の方は限界に近づいてきました。 僕「お兄ちゃん、出そうかも」 兄「お、そうか。じゃあ出す時、「お兄ちゃん!」って叫んでくれwww」 僕「何それwwwあ、出る・・・お兄ちゃん!」 はい出たー。はい顔についたー。 兄「おー・・・。顔射とはまたマニアックな・・・ww それにしてもお前、結構量多いんじゃないか?」 僕「うわ!ゴメン!流して流して!量は多いのか少ないのか分からないww」 兄「いやー、多分多い方だと思うぞ?・・・若さだなぁww とりあえず顔についたの舐めてくれ」 僕「へ?」 524 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 59 00.97 ID mbU+Cqgm0 ゴメンなさい!お兄ちゃんがご飯食べに行こうってww 帰ってきたら続き書きます!すみません、行ってきますノシ 460 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 33 09.52 ID 8TFIh7tuO 1とお兄さんの髪型さえわかれば描くぜ 471 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 39 00.34 ID mbU+Cqgm0 456 460 僕は髪型はショート。お兄ちゃんはスポーツ刈りです。 顔つきは・・・。何て言えばいいのか分からないww 芸能人に似てるとも言われたこと無いし・・・。 481 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 45 43.29 ID 8TFIh7tuO 眉毛は太いか細いか 上がり眉か下がり眉か 目は二重か ツリ目か丸目かたれ目か普通か 唇は分厚いか薄いか八重歯か 顔は丸型か卵型か三角か 教えていただければ幸いです 491 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 48 59.72 ID mbU+Cqgm0 481 眉毛→少し太め 下がり眉 目→二重 少し切れ目 唇→厚くもなく薄くもなくww 顔→逆卵・・・かな? こんな感じでいいですか? 525 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 18 59 15.21 ID yanWa6CE0 やべ 先走って妄想で絵描いちまったわ 537 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 19 03 54.05 ID yanWa6CE0 525 http //www.uploda.org/uporg671308.png.html こんなん ※ここから数々の絵師が1の絵をうpし始める。 絵をうpしたのに抜けてるのは俺の手元にないやつ。 もし手元に持ってる人がいたらうp!!!!!!! 566 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 19 42 51.32 ID 8TFIh7tuO http //imepita.jp/20070128/709130 でけた 592 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 03 07.34 ID O9FA/s4eO なんとなく描いた http //imepita.jp/20070128/719350 604 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 08 13.89 ID mbU+Cqgm0 592 うわwwww近いwwwwwww 606 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 12 13.04 ID efRJwAty0 1は声変わりしてる? 609 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 14 52.09 ID mbU+Cqgm0 605 607 近いです、かなりwww 606 まだですorz 570 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 19 53 56.63 ID mbU+Cqgm0 ただいま帰りました。保守してくれた人たち、ありがとうございました! 582 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 19 59 07.15 ID mbU+Cqgm0 お風呂の続きからですね。 兄「いや、だから舐めてキレイにしてくれよww」 僕「シャワーでいいじゃんww」 兄「お前ので汚れたんだぜ?ww」 僕「顔近すぎるんだよwww」 兄「いいからホラww」 多分退いてくれないので言うとおりにしましたww ホッペとか鼻の頭とかに付いてました。 兄「○○ー」 僕「んー?」 兄「口の中にも入ったー」 僕「ちょwwwwww」 583 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 00 00.27 ID mbU+Cqgm0 お風呂とご飯の報告終わったらまた行動安価しますww 594 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 04 12.38 ID mbU+Cqgm0 僕「さすがに口の中はどうかと思うよww」 兄「だーよなーwwじゃあいいやww」 僕「ゴメンねww」 兄「謝るこたないw顔キレイになった?」 僕「かわりに僕の唾でベトベトなんだけど?ww」 兄「それはOK」 僕「OKじゃないよww顔洗いなさいww」 兄「ちぇー」 ディープキスなんてできませんorz 601 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 07 08.10 ID mbU+Cqgm0 僕「寒いからもう湯船つかりなよ、僕もうお風呂出るからww」 兄「一緒に入るんだ。それが運命だ」 僕「別に良いけど運命とかじゃない気がするww」 兄「いや、運命なんだ」 僕「そーすかww」 つーワケで一緒に湯船に浸かることになりました。 608 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 13 52.29 ID mbU+Cqgm0 お兄ちゃんの上に僕が乗る感じで入りました。 兄「いやー・・・。こーするのも数年振りだよな」 僕「この体勢は初めてじゃない?」 兄「そうか?・・・そうだ。初めてだwww」 僕「何それwwwてかお兄ちゃんさ」 兄「ん?」 僕「チンコ当たってんだけどww」 兄「ああ、当ててんだww」 僕「んなとこまでマネしなくていいからww つーか腰動かすのやめてwwくすぐったいwwww」 兄「しゃーねーだろ興奮治まらないんだからww」 615 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 17 55.80 ID mbU+Cqgm0 僕「自分で処理できる、つったのお兄ちゃんだからね?僕知らないよ?ww」 兄「俺そんなこと言ったっけ?知らねー」 僕「言ったよww」 この後言った、言わないの小競り合い。僕の 負けorz 630 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 24 08.07 ID mbU+Cqgm0 僕「じゃー手で良いよね?フェラは無理ww」 兄「OKOKwwww」 すげー嬉しそう。この借りはいつか・・・。 お兄ちゃんがイスに座って、僕が前からシゴく形に。 手にボディソープつけてお兄ちゃんのチンコを手にする。 僕「今回だけだからね?ww」 兄「OKOKwwお前手も細いよなぁ」 僕「体が全体的に小さいからね。お兄ちゃんとは対照的ww」 兄「だなww・・・気持ちーなオイ」 僕「なら良かったww」 651 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 31 25.11 ID mbU+Cqgm0 しばらくシゴき続けると、お兄ちゃんのチンコが少し大きくなった気がしました。 僕「出る?」 兄「ん、出そう」 僕「じゃ、このまま続けとくねw」 兄「おー・・・あ。出る」 はい出たー。はい顔についたーorz 僕「・・・これもお返し?」 兄「いや、これはアクシデントゥだ」 僕「無駄に発音良くしないでいいよww」 兄「舐めとろうか?」 僕「いやシャワーで洗うよww」 結局2人とももう一度ずつ体洗ってお風呂出ました。 656 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 34 15.24 ID mbU+Cqgm0 ご飯の報告、ちょっと休憩してからでいいですか?目がシパシパしてきたww 686 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 49 38.11 ID mbU+Cqgm0 再開します。 スレに報告書いてる途中でお兄ちゃんからご飯誘われました。 いつもは作ってくれるんだけど、今日はお風呂長かったから疲れたらしいですww 少し遠いけどすごく美味しいスパゲッティ屋に連れてってくれました。 お兄ちゃんは牛肉としめじの和風、僕はカルボナーラ。 注文終えて、お兄ちゃんのエロ本発見についての話になりました。 兄「なぁ・・・。本見っけたのいつよ?」 僕「ん~、2週間くらい前かな?」 兄「場所とか変わってなかったから気づかれてないと思ったww」 僕「さすがにベッド下はベタすぎるよwwも少し工夫したほうが良いよww」 兄「お前どこに隠してんの?」 僕「僕は持ってないよw」 兄「・・・うん、嘘だな。明日探してみるか・・・」 僕「ちょwwwwwww」 696 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 54 13.77 ID mbU+Cqgm0 基本的に2人ともご飯食べてる時は無言です。 兄「・・・」 僕「・・・」 兄「・・・うまいな」 僕「・・・うん」 始終こんな感じwwで、帰宅しました。報告終了! 699 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 55 27.87 ID 0OVOYQ160 696 さて 安価 700 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 55 39.89 ID mbU+Cqgm0 さて、どうしましょう?ww 709 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 57 37.54 ID mbU+Cqgm0 ああ、行動安価するんでしたねww 715 715 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 20 58 29.44 ID 8TFIh7tuO せくろす 727 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 00 03.68 ID mbU+Cqgm0 715 どうすればwwwとりあえず「セクロスしよ?」って言って来ます 738 名前:ドラえもん :2007/01/28(日) 21 02 50.66 ID B6wBYaNz0 ヒント:か~んち! 745 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 04 56.28 ID mbU+Cqgm0 帰ってきましたww早いwwww 僕「お兄ちゃーん」 兄「んー?」 僕「セックスしよ?」 兄「カーンチ♪セックスしよ?ってヤツか? お前ずいぶん古いの知ってるなww」 僕「学校で大流行」 兄「そんな古いのがか?ww冗談でも笑えんぞww」 僕「ですよねー」 で、カーンチ、の件は何のこと?次 745 734 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 02 22.15 ID 0OVOYQ160 1 親は? 756 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 06 30.22 ID mbU+Cqgm0 734 お父さんは入院中、お母さんは実家に帰ってます・・・ 755 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 06 29.03 ID QeTinzl50 乳首あてゲーム 757 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 06 31.36 ID 21TGE9a6O http //imepita.jp/20070128/758490 調子乗ってまた描いたスマソ。 見えにくくてスマソ。 1は小悪魔系と妄想。 792 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 16 35.47 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「お兄ちゃん」 兄「んー?」 僕「乳首あてゲームしようか」 兄「なんだそれww」 僕「乳首がどこにあるか当てるゲームだってw」 兄「これも学校で大流行か?ww」 僕「うん。当たったら肩パンとかww」 兄「マジか。お前あんまりやるなよ?」 僕「了解ww」 803 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 20 47.17 ID mbU+Cqgm0 僕「じゃ、僕からで良い?」 兄「自己申告制だなこれwwいいよw」 僕「よっしゃwんー・・・ここ」 兄「・・・一発で当ててちゃ、バラエティ番組とか出してもらえないぞ?」 僕「当たったんだwwバラエティは出るつもりないから大丈夫でしょww」 兄「じゃ次俺だな。・・・これだろ。乳首立ってるぞお前www」 僕「ナンテコッタイ/(^O^)\」 兄「まぁ寒いしなww満足したか?」 僕「うむ。余は満足じゃ」 兄「それは良かったww」 次 810 810 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 21 53.29 ID /cm9A8Qc0 フェラ 823 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 23 32.54 ID mbU+Cqgm0 810 フェラ・・・。今度つって即日ですかwwwww これ寝る前でいいですか?ww 833 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 25 46.74 ID mbU+Cqgm0 今ですかwwwwんー・・・。再安価・・・はクォリティ低いですよね。 とりあえず行ってみますw 835 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 26 53.83 ID zsbEQ241O 恥とかよりクオリティを取った 1に乾杯 849 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 30 12.13 ID mbU+Cqgm0 帰りましたww 僕「お兄ちゃん?」 兄「今度は何のゲームだ?ww」 僕「フェラ、してあげようか?w」 兄「は?ww」 僕「フェラwww」 兄「さっき出したばっかだし、いいよww ありがたいけどなww今度してくれww」 僕「はーい」 断られましたwwwwww 855 855 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 31 12.75 ID D9Q91YVJ0 1は勇気あるなwwwwwwwwwwww 安価なら 857 857 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 31 17.97 ID NX6885PvO せくろす 863 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 32 03.75 ID mbU+Cqgm0 855 857 ちょwwwまたwwwww行ってきますwwwwww 874 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 36 45.72 ID mbU+Cqgm0 帰りましたー。 僕「お兄ちゃん」 兄「ホントお前今日絡んでくるなぁwwwどうしたんだ?ww」 僕「セックスしよ?」 兄「天丼はいただけないww」 僕「ですよねー」 帰還。天丼って何?なんか中身が伴わなくなってきたなぁww 890 881 名前:ドラえもん :2007/01/28(日) 21 38 23.28 ID B6wBYaNz0 天丼(てん-どん) 同じギャグやボケを2回繰り返すことによって笑いをとる手法。由来は、天丼に海老が2本乗っているところから。底ぬけAIR-LINEの「A・TE・BU・RI」もこの手法といえばこの手法 890 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 39 44.17 ID Nueu0gRQ0 アナル開発しあう 900 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 40 52.16 ID mbU+Cqgm0 890 ちょwwwww行ってきますwwwww 914 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 47 48.10 ID mbU+Cqgm0 帰ってきました。 僕「ねぇ」 兄「んー?」 僕「突然で悪いんだけど、アナル開発しあおうよ」 兄「ホント突然だなwwwお前、そんな趣味あったのか?」 僕「いや、えーと・・・少しだけww」 兄「俺が開発する分にはいいんだけど、開発されるのはイヤだなw」 僕「しあう、じゃないとダメなんだけどな・・・」 兄「何でそんなことに使命感持ってるんだよwwwじゃ諦めろww」 僕「はーい」 する分には良いそうですwww 930 930 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 49 03.29 ID CD1XDe/V0 アナルを開発してもらう 942 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 49 45.40 ID mbU+Cqgm0 930 なんというスナイパー・・・。とりあえず言ってみますww 968 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 21 56 11.34 ID mbU+Cqgm0 帰りましたー。 僕「じゃあさじゃあさ」 兄「何だ?www」楽しんでる?w 僕「開発してよww」 兄「アナル?www」 僕「うんww」 兄「別に良いけど本気で言ってんのか?ww」 僕「割とwwwww」 兄「そしたら色々買ってこないとだな・・・。コンビニ行くか? あと寝る前で良いよな?」 僕「はーい。ちょっと待っててww」 開発されることになりました。ちょっとコンビニ行ってきますww 1000 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/28(日) 22 00 02.44 ID CD1XDe/V0 1000なら 1は兄に掘られる 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //ex17.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | カ゛タン ||| j / | | ||| ―――――――――――― そして1を待つ間に、次スレへ突入。 ちょwwwwwwwwwなんでそんなにかわいいんだwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1014.html
… ガチャッ 律「ただいまー」 澪「お邪魔します」 律「聡ー、いるかー」 聡「なーにねーちゃん…って、お兄さんが何故ここに?」 唯「あれ、サイレントヒルの子じゃん」 律「…なんか知り合いっぽいけど、まあいい。聡、唯の事頼んだ」 聡「え、ちょっとねーちゃん!」 … 聡「しかし兄ちゃんがねーちゃんのバンド仲間とは」 唯「世間は狭いねぇ」 聡「…澪さんの事、狙ってる?」 唯「…」 唯「はい?」 聡「じゃあさっきの髪の毛ふわふわの人?」 唯「ちょ、ちょっと待った」 聡「まさかどっもとか!」 唯「あ、あのな」 聡「いかんぞ二股は!」 唯「俺はそんなつもりは…」 聡「…まさかホモですか?」 唯(…間違いなく律の弟だ) 唯「ホモちゃうわ! ちゃんと女の子が好きです!」 聡「じゃあ部活以外に彼女がいるのか」 唯(思春期真っ盛りだなぁ…) 唯「いないよ、彼女募集中」 聡「じゃあやっぱり澪さん狙いか!」 唯「なぁ、さっきから律は候補から外してんだな」 聡「えー、だってねーちゃんガサツだし、男みたいなんだもん」 唯「あのなぁ、律は律でかわいいとこあるんだぞ」 ガランッ 律「」 唯聡「あ」 聡「ね、ねーちゃん」 律「…」 バタン 唯「…」 聡「な、なんかごめん」 唯「今スッゴい誤解されたよな」 聡「じゃ、じゃあこの際ねーちゃんで手を打つってのは」 唯「何でもかんでも恋愛に結びつけるな」 聡「わ、悪かったよ」 ガチャ バタン 澪「ど、どうした律」 律「な、何でもない」カアアアッ 澪「なんだか顔が赤いぞ」 律「き、気合いを入れたんだよ!」パンパンッ 澪「えっっ」ビクッ 律「いひゃい…」 律(落ち着け私! きっと聡が何か余計な事言ったから唯がフォローしただけなんだ!) 紬(りっちゃんかわいい!) … 澪「じゃあな律」 律「おう、またな」 紬「次はみんなでウチに来てね」 律「是非とも行かせてもらいまっす!」 唯「…」 律「じゃあな、唯」 唯「おう、また明日部活で…」 バタン 律「…ふう」 律「やっぱり顔見ただけで動揺しちまった…」 デーアゴスティーニッ 律「メールだ…唯!?」 件名:non title 本文:かわいいって言ったのは本当だからな! それだけだ! おやすみ! パタン 律「…えへへ」 … 律「おっはよー!」バンッ 紬「りっちゃん、おはよう」 律「早いなムギ」 紬「りっちゃんこそー」 律「まーなー」 紬「はい、お茶」 律「サンキュー」 ズズッ 紬「褒めてくれて良かったね」ボソッ 律「ブふっ!?」 … 律「もうすぐ二度目の合宿だな」 紬「今回は練習は抑え目にして思い切り楽しむのよね」 澪「ここ最近詰めてたからな。この辺で一度ブレイクしておこう」 唯「澪からお許しも出たし、遊ぶぞー!」 澪「わ、私だって遊びが嫌いな訳じゃないんだぞ」 紬「わかってるわよ」 律「前回あんなにはしゃいでたからなー」 澪「…むぅ」 … 律「おーつかれー」 澪「じゃあなー」 唯「おう、また明日」 紬「じゃあ私も帰るわね」 唯「あ、ムギ」 紬「なに?」 唯「ちゃんと寝てるか?」 紬「やーね、ちゃんと寝てるわよ」 唯「正直に言ってくれ」 紬「…」 唯「作曲に合宿先等々の手配に練習…、あまり寝れてないんだろ?」 紬「バレちゃったかー」 唯「ちょっと熱っぽそうな感じがしたんだよっと」ペタッ 紬「あ…」 唯「少し熱あるかな…、汗かかないムギが汗かいてたから変だとは思ってたけど」 紬(…今のは唯君が触れたからよっ) 唯「明日は練習休め。合宿には体調万全で行きたいだろ?」 紬「うん、ありがとう…」 … 紬「じゃあ私こっちだから…」 唯「じゃあ、合宿で」 紬「うん、また」 唯「ゆっくり休めよー!」 翌日 ガチャッ 紬「あれ、開いてる」 紬「おはよー」 唯「やっぱり来たか」 紬「唯君…!」 唯「ムギ、今日は休めって言ったろ」 紬「…嫌」 唯「ムギ…」 紬「私、軽音部休みたくない…!」 唯「駄目だ、熱が出る程疲れが溜まってるんだぞ」 紬「本当に大丈夫だって、私は…」 唯「いいから…帰るぞ!」ハシッ 紬「嫌ッ! はなしてッ!」バッ 唯「あっ!?」 タタタタッ 唯「無茶しやがって!」ダッ 唯「ムギ!」ダダダッ 紬「はぁ…はぁ…」タタッ 紬「あ…!?」ガクンッ ドテッ 唯「はぁ…はぁ…」タッタッ 唯「大丈夫か?」 紬「…帰らない」 唯「ムギ、意外に頑固だな」 … 紬「私、軽音部の活動が好き。軽音部の活動を毎日毎日楽しみにしてる」 紬「それに、こんな大事な時期に練習休みたくない…」 唯「ムギ…」 唯(軽音部らしく演奏したいって言ってたムギが一番プレッシャー感じてたのかもな…) 唯「でもさ、今日明日に限らず、ムギが倒れたらみんな悲しむぞ」 紬「…あ」 唯「俺達は全員一緒で軽音部なんだ。ムギ一人が責任を負うことはない」 紬「でも…」 唯「ムギの友達は、そんなに信用できないかい?」 紬「!」 紬「ううん! 最高の友達よ」ニコッ 唯「よし! その笑顔が見たかったんだ」ポン 紬「…あ」 唯「じゃあ送るから帰ろうか」 紬「うん…あれ」ユラッ ハシッ 唯「立てないか」 紬「うん、ちょっと疲れちゃった」 唯「ほら、負ぶさって」 紬「重くない?」 唯「平気平気」 … 唯「あ、校門に来てる車ってムギんちの…ってあら」 紬「すー…すー…」 唯「寝ちゃったか」 唯(まあ、高級車だしムギんちだろうな) ガチャッ ゾロゾロ… 唯「あ、あの」 「紬お嬢様をお迎えに上がりました」 「起こさぬように丁重にお運びしなさい」 「御意」 「平沢唯様ですね」 唯「は、はい」 「我々のお嬢様への配慮が至らぬばかりに、ご迷惑をおかけしました」 唯「いえ、ムギも俺達の仲間ですから」 「…ありがとうございます」ペコリ 「どうぞこれからも、紬お嬢様をよろしくお願いいたします」 唯「ええ、もちろん」 「お嬢様は普通のご交友を望まれております」 「変に気負わないで下さい」 唯「あ、それは得意です」 「では失礼します」 唯「お大事にー」 「あ、それから一つ」 唯「ん?」 「お嬢様にもしもの事があったら…」ギラッ 唯「ひいっ!?」 「では、部活動頑張って下さい」ブロロン 唯「お、おだいじに…」 … 澪「おはよー」 紬「おはよう、今回の一位は澪ちゃんね」 澪「実は違うんだなー」 律「おっすムギ」 紬「りっちゃん、おはよう」 澪「律が行こう行こうってうるさくてさ」 澪「あとは唯だけか」 律「集合時間にはまだ余裕があるけど、唯だしなぁ」 澪「電話してみようかな」 紬「大丈夫よー」 律「じゃあ私、遅刻に100円」 澪「私も遅刻に100円」 紬「じゃあ私は間に合うに200円」 律「すごい自信だな」 紬「えへへ」ピピピッ ~朝 ピピピピ… カチッ 唯「朝…か」 ムクリ 唯「ふぁ…」 シャッ 唯「いい天気だ…」 ガチャッ 憂「え、お兄ちゃん?」 唯「その反応はちょっと傷つくなー」 憂「ご、ごめん、おはようお兄ちゃん」 唯「おはよう憂」 憂「もうすぐご飯できるから顔洗ってきて」 唯「うーい」 … キュッ トントン 唯「よいしょ」グイッ 唯「憂、行ってきます」 憂「うん、事故に気をつけてね」 唯「ああ」 バタンッ ミーンミンミーン 唯「あつっ」 … 唯「おはよう」 紬「おはよう、唯君♪」 律「ぐはぁぁぁぁ!あと1分だったのにー!」 澪「唯、おはよう。律、100円ぐらいいいじゃないか」 律「唯!何時間通りに来てんだよー!」 唯「俺、何か悪いことした?」 紬「とってもグッジョブです♪」 ガタンゴトンガタン 澪「…」 律「くかー」←早起きしすぎで寝てる 紬「すぴー」←昨日1日寝た分早朝に目が覚めて今眠くなった 唯「ぐー」←慣れない事して疲れた 澪「近いのに遠いよ…」 律「お! 海が見えてきたぞ!」 紬「もう2駅で到着ね」 唯「なんかたぎってきたぞ!」 律「…で」 律「澪はまだ寝てるのか」 澪「むにゃ…」←沈黙に耐えきれず体力使い果たした 紬「昨日の夜、興奮して眠れなかったのよ」 唯「意外だな」 10