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前へ 「いくら熊井ちゃんと茉麻ちゃんでも、千聖をいじめたら絶対許さないから!」 鼻息荒く、なっきぃが私たちのところまで歩いてきた。 「ちょっと待ってよ。イジメなんてしてない。」 カチンときて、思わず千聖のいる個室の前に熊井ちゃんと一緒に立ちはだかってしまった。 「なっ・・・!それなら千聖に会わせてよ!そ、そんな大きい二人で立ちはだからないでよぅ。」 少ししり込みしながらも、なっきぃは怯まずに私たちを上目で睨んできた。 「聞いて、なっきぃ。千聖さっきまで私たちと普通に話してたのに、急に言葉遣いが変わって、ここに逃げちゃったの。 だから私たち追いかけてきたんだよ。何か誤解させちゃったみたいだけど、いじめてないよ。」 とにかく、落ち着いて説得しないと。 なっきぃは完全に頭に血が上ってしまっているから、ちゃんと目を見て、ゆっくりと喋りかけた。 「・・・・そうだったの。ごめん、なっきぃの勘違いだね。そっか、千聖変な言葉づかいしてたんだ。3分ルールだもんね。」 3分?何のことだろう。 なっきぃはとりあえず納得してくれたみたいだけれど、今度はなぜかしょんぼりした顔になってしまった。 「あの、なっきぃ。そんな顔しないで?それより、千聖はなんであんな」 「ちょっとなかさきちゃん!私は千聖のこといじめてないよ!イジメとか大ッ嫌いだもん!あと大きい2人って言わないでよ!」 「もうっそれはわかったってば!でも、大きいのは現実でしょ!」 ・・・熊井ちゃん、もうその話は終わったよ。 何とか励まそうとしていたら、ひどいタイミングで熊井ちゃんがなっきぃに反論し出した。 そのおかげでなっきぃはまた元気を取り戻して、熊井ちゃんとおかしな言い争いを始めた。 どうしたもんかと視線をトイレの個室に戻すと、ほんの少しだけドアが開いて、千聖がこっちを伺っていた。 「千聖!!」 私の声に驚いて、千聖がドアを閉じようとする。 駄目! 私は悪徳セールスマンのように、足をねじ入れて無理矢理中に押し入った。 千聖はポカンと口を開けて、私の顔を凝視している。 「あ・・・」 「ごめんね、ちゃんと顔見たかったの。」 こんな狭くて暗い場所で、ずっと泣いていたのかもしれない。 目じりが赤く腫れて、下まつげが心なしか湿っているような気がした。 「ちょっと!茉麻ちゃん何やってんの!開けてよ!」 「何で茉麻も入るの?外で話せばいいじゃんー」 外の2人はいきなり徒党を組んで、思いっきりドアを叩いてきた。 狭い個室だから、予想以上にグワングワンと音が反響する。 ・・・・こんなことやられて、怖かったよね。ごめん、千聖。 「茉麻さん・・・」 喉から搾り出すような声で、千聖が私を呼んだ。 その表情があまりにもいじらしくて、私は思わず千聖を抱き寄せた。 「千聖、まぁはいつも千聖の味方だから。もう何にも言わなくていいから、それだけは覚えておいて。」 「っ・・・・」 わずかに首を縦に振ったあと、千聖の体が小刻みに震えた。 「ごめんなさい・・・」 今は、腕の中で泣きじゃくる千聖を抱きとめてあげることしかできない。 それでもいい。 どんな千聖でも、私がいつでも両腕で受け止めてあげたい。 その気持ちが千聖に少しでも伝わるように、抱きしめる腕に力を入れた。 「・・・・茉麻さん、ありがとうございます。もう大丈夫です。」 しばらくすると、千聖が顔を上げて笑いかけてきた。 「うん、よかった。・・・あ、千聖。今更なんだけど、もものことどうする?ちょっと時間経っちゃったね。」 「あの、できたら、私一人で桃子さんのところに行きたいんです。・・・本当は、茉麻さんにお話しなければいけないことがたくさんあるのですが、今は先に桃子さんのところに行かないと」 「わかった。」 もう外の2人はドアを叩くのをやめて、またなにやら2人で論争を繰り広げている。 千聖の肩を抱いて外に出ると、一斉に私たちに視線が向けられた。 「千聖!大丈夫?さ、早く戻ろう?」 「早貴さん・・・来てくださってありがとう。でも私、ちょっと行かなければならないところがあるんです。」 千聖はやんわりと拒否するけれど、心配性ななっきぃはなかなか引き下がらない。 「じゃあ、なっきぃも一緒に行く。」 「待って、千聖は一人で行きたいんだってさ。」 私がなっきぃを引き止めている間に、千聖は一礼して廊下を駆けていった。 「千聖ぉ・・・」 次へ TOP
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集合場所に戻ると、スタッフさんから今回のDVDマガジンの撮影内容について説明があった。 前半はみんなで自然公園でワイワイと遊ぶ姿を撮影するので、適当にやっていいよとのこと。 後半は、ご飯を作って食べるらしい。よくあるパターンだな。 適当に、と言われても、やっぱりメンバーが固まっててはいけない。 「どうしようか。あっちの・・・牧場行くグループと、芝生のとこでアスレチックとかスポーツやるグループに分かれようか。」 「だね。じゃあとりあえず、牧場がいい人ー!」 そんなわけで、神がかり的な運動神経(ある意味)の私は、早々牧場行きに名乗りをあげた。 他にこっち側に来たのは愛理、舞ちゃん、なっきぃ。 運動大好きなちさまいみとゲキハロでスポーツ少女をやる栞菜は、大型アスレチックに挑戦するみたいだ。ジャージに着替えて、「ドキドキするねー!」と3人ではしゃいでいる。 「えりかちゃん、元気ない?」 横に並んで歩いていた愛理が、ひょこっと顔を覗かせた。 「えっ?そうかな。さっきバドミントンやって疲れちゃったのかも。ウチ、体力ないから。」 「そか。・・・ねえ、えりかちゃん。千聖と一緒の部屋は楽しい?」 「・・・楽しい、けど。」 何だか含みのある言い方だと思った。 続きを促すように黙っていると、愛理はまたポツポツ話し始めた。 「2人は、ほら、何かみんなとはしないことしてるでしょ?今日もするのかなって思って。」 愛理はごくたまに見せる、いたずらっ子みたいな顔でケッケッケと笑った。 ちょっと前、私のすすめ(・・・)でトイレにこもって一人エッチをしてた千聖と、たまたまトイレに入ってきた愛理が鉢合わせになった。 愛理にはその時、軽く私たちのしていることを話しておいた。 結局愛理も好奇心で千聖にいろいろしてもらっちゃったみたいで、私は自分が可愛い可愛いキュートにやらしい遊びを持ち込んだような気がして、それもまた気がかりになっていた。 「愛理はさ、私と千聖の関係、どう思ってるの?」 後ろを歩くなっきぃと舞ちゃんはパンフレットを見ながら喋っていて、こっちには注意が向いていない。小声で話を続けると、愛理はきょとんとした顔になった。 「どうっ、て。それは・・・2人がよければいいんじゃないかと。」 「でも、千聖は何ていうか、その、・・・今の千聖にはよくないのかなって。いや、前の千聖でも決していいとは」 慌てる私を、愛理はちょっと面白そうに見つめる。 「どうして急にそんなこと。結構前からでしょ、えりかちゃんと千聖。」 「そうなんだけどさ」 「・・・・千聖は、そんなに子供じゃないよ。前にえりかちゃんだって、私に言ったじゃない。千聖のこと子ども扱いしすぎって。 確かに、その通りだと思った。ずっと一緒にいると、千聖は前と同じで、ちゃんと強い意思を持って行動してるんだってわかる。 今はすごいおしとやかで控えめなお嬢様だけど、元はあの元気で気の強い千聖なんだから、本当に嫌なことははっきり嫌だって言えると思う。大好きなえりかちゃん相手になら、なおさらそうでしょ。」 「・・・じゃあ、愛理は反対はしてないの?」 「反対も何も、私は千聖の保護者じゃないし、えりかちゃんのことだって信用してるから。・・・まあ、別に、応援もしてないけどねー。」 愛理はそれだけ言うと、クネクネした走り方で先に行ってしまった。 「保護者、か。」 後方をチラッと見る。 相変わらず、なっきぃと舞ちゃんは楽しそうにしている。 なっきぃは3人姉妹の真ん中だけあって、バランスの取り方がとてもうまい。 私や舞美にはしっかりものの妹としていっぱい意見をくれるし、年下組の面倒見もすごくいい。 特に千聖とは、前からプライベートでもたまに遊びに行くぐらいに仲がよくて、本当の妹みたいに可愛がっているのは知っていた。 私が栞菜を見守るように・・・・いや、ある意味それ以上に千聖のことを思っているのだろう。私はどちらかというと放任タイプだ。 私なら、栞菜が例えば舞美と、今の千聖と私みたいな関係になったとしても、まあ別にいいんじゃない?と思う気がする。 ていうか、それだと絶対に舞美より栞菜が積極的だと思う。 定番の ノk|*‘ρ‘)<舞美ちゃんいいにおいするかんな・・・・クンカクンカ というアレを思い出して、一人でニヤニヤしてしまった。 「ねー、愛理ちょっと待ってよー。一緒に歩こうよ。」 とりあえず元気を取り戻した私は、あいかわらずかっぱ走りの愛理の腕を取ってまた横に並んだ。 「愛理は、舞ちゃんと部屋一緒なんでしょ?珍しいよね。」 「うん、ちょっと新鮮。何かまったりするねーって2人で言ってたんだ。勉強の話もできるしね。・・・あ、でも、舞ちゃんもさっきのアレ、えりかちゃんと千聖のこと気にしてたよ。」 「・・・・・・・えっちょ、ちょっと何で?舞ちゃんが何で知ってるの?」 「いやー、わかんないけど。えりかちゃんもう千聖に変なことしてないよね、って言ってた。ケッケッケ、えりかちゃん大変だー」 今日の愛理はプチSモードらしい。ってそんなことはどうでもよくて。 つまり、私たちの関係について なっきぃ→知ってるけど誤解してる 愛理→大体知ってる 栞菜→まあまあ知ってる 舞ちゃん→どこまでかわかんないけど知ってる 舞美→根本的に違う解釈をしてる(从 ・ゥ・从<ペットマッサージをちっさーにしてるんでしょ!) 「って全員知ってるんじゃん!」 私の自己ツッコミを聞いて、愛理がまた楽しそうにケッケッケと笑った。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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169 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 05 22 47 ID rrqu1w4J 「姉、ちゃんとプロレスしようよっ!」 長女…ブレード上原 次女…ミミ吉原 三女…フレイア鏡 四女…ロイヤル北条 五女…八島静香 六女…柳生美冬 七女…伊達遥 170 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 06 55 30 ID /u4P/019 169 ロリ姉担当がいないではないか! 171 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 07 44 50 ID GZPUNNzK 169 なぜ理沙子さんをはずす!? 172 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 08 28 43 ID rrqu1w4J 170-171 しょうがねーなあ・・・これでどうだ 義母…パンサー理沙子 長女…ブレード上原 次女…ミミ吉原 三女…フレイア鏡 四女…ロイヤル北条 五女…八島静香 六女…柳生美冬 七女…伊達遥 八女…ドルフィン早瀬 理沙子ママとお風呂入ったり、今日子姉さんとお昼寝したり、泉お姉ちゃんに撫で撫でされたり、 明日香お姉さまにいぢめられたり、沙希ねえにビシビシ教育されたり、 静香姐さんに手料理食べさせてもらったり、遥姉ちゃんを慰めたり、葵ねえやんにお小遣いもらったり… 189 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 14 33 46 ID hFUUcbGP 172 理沙子「湯かげんはどうですか?」 社長「ちょうどいいよ」 理沙子「あなたのちょうどいいは私にとって熱いから、困るんですよね」 社長(何で困るんだ?) ガチャ 理沙子「ふぅ」 社長「なに普通に入ってきてるのさ!?」 チャプ 理沙子「ほら、やっぱり熱い」 社長「母さん人の話を聞いてる!?ねぇ聞いてる!?」 理沙子「少し、詰めて下さい。入れませんから」 社長「あ、ごめん」 …うん、やっぱり俺にはムリポ。逃げるぜ!
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下記フォームに名前とはなちゃんへのコメントを入力して、投稿ボタンをクリックしてください 映像にテロップのようにドドーっと流す予定ですので、なるたけ短めにお願いします。 例) はなちゃんおめでとー、幸せになってね -- 安仁屋 恵壹 (2009-06-09 20 18 19) はなちゃん、おめでとー、奥さんとうちにでも来てねー!! -- 中村佳史 (2009-06-09 20 35 16) はなちゃんおめでとー、幸せになってねー! -- 上原亜樹 (2009-06-09 20 48 56) おめでとう☆お幸せに! -- 矢野 裕佳 (2009-06-09 23 18 47) Happy Wedding☆末永くお幸せに・・・♪ -- 有井 祐子 (2009-06-09 23 21 57) 花ちゃん、いっちゃん幸せになりんしゃいよ! -- 伊藤 雄介 (2009-06-10 00 24 33) めでたい!!おめでとうー!!より一層幸せになっちゃうね! -- 根本真理子 (2009-06-10 00 46 33) Hanaちゃんおめでとう!!いついつまでもお幸せに。 -- 芦川裕子 (2009-06-10 04 36 24) おめでとー! -- かさはら (2009-06-10 08 09 49) 花ちゃんおめでとう!末永くお幸せに~~♪ -- 赤星尚 (2009-06-10 08 21 11) とてもびっくりしました。おめでとう!!これからは家族ぐるみでよろしくね♪ -- 秀島千尋 (2009-06-10 08 37 54) 子供ができたらDQNネームはつけないで下さい。 -- ネオ退役中将 (2009-06-10 08 51 25) おめでとう。お幸せにーーー。 -- 鳥居 卓 (2009-06-10 08 59 16) おめでとう、はなちゃん!!お幸せに♪ -- 長尾千晴 (2009-06-10 09 00 57) おめでとう!奥さんと阿蘇ドライブの際はご一報を☆ -- 長嶋亜希子 (2009-06-10 09 13 47) おめでとう!!お幸せに☆ -- 高橋 純平 (2009-06-10 09 14 26) はなちゃん。まじでおめでとー。さきこされたあ。 -- 山本 一徳 (2009-06-10 09 16 22) 心から、心からおめでとう!幸せになるんだよ^^俺も続くぞ~~~。 -- 寺本 隆彦 (2009-06-10 09 16 37) おめでとう!末永くお幸せになってください。ITLMCの活動でも引き続きよろしく♪ -- 山田嘉樹 (2009-06-10 09 17 31) 福岡の地で寂しくしてると思って気にはなってたけど相手が見つかり結婚することになったんだね!博多美人捕まえたんだから幸せになれよ! -- 渡邊篤史 (2009-06-10 09 30 43) はなちゃんと二人っきりでいた箱崎のマシン室や博多での食い倒れを今でも覚えています。お幸せに!これからもよろしく! -- とくてぃ (2009-06-10 09 32 01) はなちゃん朗報をありがとう!奥さんを幸せにしてねヽ(´ー`)ノ -- 松本奈美 (2009-06-10 09 44 47) はなちゃん!おめでと~~♪♪末永くお幸せに…☆☆ -- 中曽智子 (2009-06-10 09 49 00) おめでとさん!いいなぁ~、結婚!俺も今年中には誰か見つけます! -- 中嶋 荘太 (2009-06-10 10 11 17) おめでとー!博多美人と末永くお幸せに☆ -- 岡本侑子 (2009-06-10 10 23 44) めでたい!早く二人のジュニアの顔が見たい! -- 青池政典 (2009-06-10 10 41 54) おめでとう!!福岡生活楽しんでたんやな♪これからさらに楽しくなるな☆ -- 森 隆史 (2009-06-10 10 55 53) おめでとう!お幸せに!! -- 鈴木康郎 (2009-06-10 11 48 26) 花ちゃん、結婚おめでとうございます♪末永~くお幸せに -- 鈴木綾子 (2009-06-10 12 01 27) おめでとう!福岡行き決定時はえ~と思ったけど、幸せみつけたんだね~♪ -- 橘 亜由美 (2009-06-10 12 25 16) おめでとうございます。夫婦円満→家族円満→・・・。どうぞ末永くお幸せに。 -- 町田 弘 (2009-06-10 12 39 14) 結婚おめでとう!いいパパになりそうだね。 -- 辻 昌彦 (2009-06-10 12 57 22) びっくりしました!結婚おめでとうございます♪いつまでもお幸せに -- 大坪 若菜 (2009-06-10 13 23 57) ご結婚おめでとう!末永くお幸せに☆ -- 佐々木洋子 (2009-06-10 13 31 24) いつの間にー!おめでとう!!お幸せにっ♪ -- 藤田早織 (2009-06-10 15 32 19) 結婚おめでとう!今日は六本木でも結婚祝いしてるよ!めでたいめでたい! -- 中島幸一郎 (2009-06-10 16 17 48) 花ちゃん、おめでとう!!! 花ちゃんの幸せそうな顔が浮かんでくるよ~。東京帰ってくるときには、是非奥さん紹介してね~。 -- 松本幸子 (2009-06-10 16 58 08) おめでとう!そしてお幸せに。 -- 橋本雅幸 (2009-06-10 18 40 41) 福岡で 抜け目がないね はなちゃんは -- 宮下治典 (2009-06-10 18 44 24) ついにこの時がきましたかー!福岡ではたらふくご馳走さんでした。今度の福岡出張の時はお嫁さんと会えるの楽しみにしてまーす♪ -- 藤井 啓 (2009-06-10 22 32 46) assertEquals("おめでとう!", mizushima.getMessage()); -- 水島壮太 (2009-06-11 10 26 31) 花ちゃんおめでとーー!!福岡効果は絶大だね♪奥様連れて東京に帰ってくる日を楽しみにしてますっ!!( -- 飯塚 あゆみ (2009-06-11 10 42 50) 花ちゃん、本当におめでとう!!どうやって口説いたんでしょうか?かわいい奥様、ぜひ紹介してね! -- 五十嵐 めぐみ (2009-06-11 12 16 15) 花ちゃん結婚おめでとー☆素敵な奥様なんだろうなー。末永くお幸せに♪♪ -- 高 未世 (2009-06-11 12 31 52) 花ちゃん、本当におめでとー!!末永くお幸せに! -- 柚口智史 (2009-06-11 14 10 01) おめでとお!幸せ者ー!!うらやましーぞ! -- 津端浩介 (2009-06-11 19 30 22) おめでとうです!ハッピーライフを満喫して下さい☆ -- 野口雅美 (2009-06-11 20 08 24) おめでとう!しっかり福岡生活を楽しんでたのね~♪お幸せに! -- 末永桃子 (2009-06-11 22 31 20) 花ちゃん、結婚おめでとう。福岡での幸せな結婚生活、満喫してください。 -- 松島 (2009-06-12 09 52 29) ご結婚おめでとうございます! 末永くお幸せに☆ -- 渡邊園子 (2009-06-12 13 10 55) 結婚おめでとう!!!新居遊びに行かせてねー♪♪ -- 茅島優子 (2009-06-12 14 56 05) おめでとう!!花田夫妻に会える日を楽しみにしています♪ -- 浅川奈緒美 (2009-06-12 15 10 58) 結婚おめでとー! お幸せに!! -- 和田全弘 (2009-06-12 15 53 16) まさる!入社試験からの付き合いだな!!おめでとう!!! -- #22 中山 裕貴 (2009-06-12 16 05 11) 花ちゃん♪ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに★幸せ太りしちゃってください! -- 大田麻奈美 (2009-06-12 18 41 31) おめでとう!花ちゃんの一家の大黒柱姿が見られるのを楽しみにしています! -- 加来 聡子 (2009-06-12 19 05 00) おめでとう~。ステキな家庭をください! -- 早川申地 (2009-06-15 08 35 42) 花ちゃん、結婚おめでとう!末永くお幸せにね☆ -- 佐藤朋美 (2009-06-15 12 33 41) はなちゃん, Happy Merry Wedding☆ -- 長谷川 健 (2009-06-15 13 34 48) 花田おめでとう!!ほんとに嬉しいっす。 -- 柿元崇利 (2009-06-15 18 25 12) おめでと~!きっと花ちゃんなら明るい家庭になりそうだね☆ -- 松田もも子 (2009-06-15 19 11 11) 花田くんおめでとうございます。幸せな家庭を築いてください♪ -- 小林雅子 (2009-06-15 19 38 35) はなちゃん、おめでとうございます!今度奥様と一緒に福岡でご飯でも行きましょう♪奥様にはいつもお世話になってます。幸せな結婚生活を送ってくださいね~♪ -- 勝見 啓子 (2009-06-15 20 07 18) はなちゃん、おめでとさん!末永くお幸せに!またフットサルやるから、奥さんと来てくださいな。 -- 仲島司郎 (2009-06-16 13 32 04) 奥さんの隣ではにかんでいる花ちゃんを早く見たいです!いやー、うれしいね。お幸せに! -- 伊藤修一 (2009-06-16 14 42 09) (^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う! -- 工内毅郎 (2009-06-16 22 26 48) 花ちゃん、ご結婚おめでとうございます~☆福岡に永住なのかな??幸せな家庭を築いて下さい! -- 澤村なつみ (2009-06-16 22 54 12) 結婚おめでとう!奥さんと幸せ~な家庭を築いてね♡ -- 下久 美智子 (2009-06-17 10 01 03) お -- 下窪 美智子 (2009-06-17 10 02 17) 結婚おめでとう!奥さんと幸せ~な家庭を築いてね♡ -- 下窪 美智子 (2009-06-17 10 02 48) 福岡で仕事がんばってるって信じてたのにそれ以外で成果だしちゃうなんて… 経験事例登録楽しみにしてます。Mファブ同期として、うれしいぜ!おめでとーーー(元・真下の住人より) -- 野村俊博 (2009-06-17 12 00 07) はなちゃん、おめでとう!末永くお幸せに! -- 田島賢 (2009-06-18 08 57 45) 結婚おめでとう!すごい!幸せな家庭を築いてね~! -- 伊藤直己 (2009-06-18 11 31 19) 遂にゴールイン☆おめでとう!シャンパン片手に奥さまとの写真を見せてくれた時の花ちゃんの嬉しそうな笑顔が忘れられないよ☆お幸せにね^^ -- 齋藤恵美 (2009-06-18 14 11 26) 本当におめでとうございます☆結婚しちゃうなんて…いまだに信じられないです。なので関東にきたら幸せなとこを見せつけて信じさせてね♪ -- 藤井 絵美子 (2009-06-19 00 21 18) はなちゃんおめでとう☆素敵な花婿になってね! -- 福原政彦 (2009-06-19 10 54 39) 結婚おめでとう!! 福岡って幸せが見つかる場所なんですね。 -- 酒井亮 (2009-06-19 13 36 32) まじか~!!まさか、はなちゃんに先を越されるとは想ってませんでした(笑)本当におめでとう。福岡いったら声かけますね! -- 藤野真紀 (2009-06-19 15 23 50) わお -- 川田圭祐 (2009-06-20 10 43 58) わお!すげー!おめでとー!末永くお幸せに~!! -- 川田圭祐 (2009-06-20 10 45 16) おめでとうございます!笑顔を大切に幸せな家庭を作ってください☆ -- 谷内町子 (2009-06-21 20 58 00) わぉ~~、まじおめでとう!!いい家庭作れよ~ -- 副田隆介 (2009-06-21 22 01 57) はなちゃん、おめでとう。愛の炎ならボンボン燃えちゃって! -- 香川 忠士 (2009-06-22 23 10 38) ゚☆,。・ * ・゚★o(´▽`*)/♪おめでとう♪\(*´▽`)o゚★,。・ * ・☆゚ 夫婦って喜びは倍,悲しみは半分になるらしいですよ。。。未婚者なのでよくわかりませんが,いい家庭を築いてください!! -- 石川知一 (2009-06-23 12 51 50) 花田さん、長西さん、ご結婚おめでとうございます。これからも「フルスイング」期待しています!!温かく笑顔の絶えない家庭を築いていただきたいと思います。「ケツバット」は必須です!! -- 名田衛司 (2009-06-24 07 49 29) 奥様のサインは、見逃す事の無いように注意して、試合後で構わないから、ホームランを打ってね。空振りは、野球の試合だけで十分です。 -- 監督 (2009-06-24 13 08 53) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに! 野球でのアドバイス引き続きお願いします!! -- 中根 明也 (2009-06-24 13 44 46) 結婚おめでとう!軟投派 加藤の女房役してくれてありがとう!またいつか一緒にバッテリー組みたいです! -- 加藤 剛 (2009-06-24 14 19 59) 結婚おめでとう!いつの間に博多でお嫁さんを見つけたんだ・・・。幸せになってください! -- 平島和彦 (2009-06-24 16 16 40) 結婚おめでとう!いつまでもラブラブの二人でいてください。これからも担当者としてサポートします。 -- あなたのライフプランナー (2009-06-24 17 21 37) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに( ▽ ) -- コテガワユウキ (2009-06-24 17 31 23) ご結婚おめでとうございます。ペアルックでの買い物お似合いでしたよ!!また川の字になって寝ましょうね! -- 新谷 学 (2009-06-24 20 47 42) 結婚おめでとー、お幸せに! -- 高石 稔 (2009-06-25 11 43 12) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!! -- 安部 雄一 (2009-06-26 18 49 09) めでタイ。お幸せに!! -- 富永 隆 (2009-06-27 12 18 06) 実は、このページってgoogleでヒットするんですね。http //www.google.com/search?hl=ja amp;lr=lang_ja amp;ie=UTF-8 amp;oe=UTF-8 amp;q=%E4%B8%8B%E8%A8%98%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84 amp;num=50 -- ネオ退役中将 (2009-08-21 23 42 43) 名前 コメント
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目次 壁紙企画第二弾:鬼子ちゃんとお酒①まずはご覧あれ!――作品展示場 ②参加してみる?――応募要項 ③補足――投稿方法の例 素材集壁紙用テンプレ 「日本鬼子ぷろじぇくと」ロゴ素材 壁紙企画第二弾:鬼子ちゃんとお酒 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 新・企画! あの好評だった 『 日 本 鬼 子 壁 紙 企 画 第 二 弾 』 が 決定!! 前回のシステムを継承し、また新たなシチュエーションでの応募がいよいよ開始するぞ! 詳細は以下の通りだっ! みんなで鬼子ちゃんを盛り上げよう! 今回のテーマは 『鬼子とお酒』 だ! みなさまどうかふるってご参加してくださいっ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36634475 ※このイラストの2ページ目以降は、応募要項となっております。応募しない人も、見に行くといいことあるかもよ! ①まずはご覧あれ!――作品展示場 →作品展示場 イラストや小説、いろいろ揃っています。 →ネタレス集めました http //www.nicovideo.jp/watch/sm21981047 ※youtube版はこちら ②参加してみる?――応募要項 ●基本的に前回の『壁紙企画』と同じ要領で行いますっ ●テーマは『お酒』です。酔い潰れた鬼子ちゃんでもオシャレなバーでのほろ酔いかげんな大人な鬼子ちゃんでも ビールのポスターな鬼子ちゃんでも、『お酒』に関することなら何でも自由だっ! もちろん、ハンニャーや黒金蟲のような、鬼子ワールドのサブキャラを使ってもOKです。 ●この企画は「鬼子ちゃんのお酒が販売されるかも?」という事に端を発した便乗企画ですので、並行して 『酒ラベル』デザインも募集いたします。ピクシブの投下の際には『酒ラベル』のタグもお願いいたします。 ●本スレ及び運営所に投下するという形で『参加』できます! ピクシブでの参加はキャプションにその旨記載しておけば大丈夫!その際のイラストタグは『鬼子とお酒』です! ※壁紙参考テンプレ(前回の祭りのものをそのまま利用します) ※自分のパソコンの画面サイズがわからない!という方はこちらで調べる事ができます。 ●児童キャラ/未成年者の飲酒描写について 「ロリババァ設定」「炭酸水で酔う」「おつかいでお買い物」等の安全なシチュエーションや設定もありますので、禁止にはしませんが、 未成年の飲酒描写にはご配慮いただけると助かります。 ●作品の公開について 後日、作品が動画で紹介されたり、まとめサイトにてDLできる形で公開される可能性がございますので、その点はご了承ください。 それでは、沢山のご参加・応募、お待ちしております! ③補足――投稿方法の例 pixivに投稿してもいいし、pixiv以外からでも投稿できます。 例1:画像をpixivにアップロードして、「鬼子とお酒」タグをつけ、 pixiv企画ページにイメージレスポンスする。 例2:画像を鬼子ちゃんアップローダ4にアップロードして、 本スレや避難所にアップロード先アドレスを入れたコメントを投稿する。 例3:画像をtwitterなどにアップロードして、 本スレや避難所にアップロード先アドレスを入れたコメントを投稿する。 ※この企画に参加したよ!っていう作者さんの意思を確かめるために、こんな感じの方法をお願いしています。 鬼子ちゃんたちをたくさん見たいファンの人のために、ぜひこうやって宣伝していってください♪ 素材集 壁紙用テンプレ 提供: かだ(大辺璃紗季)さん 壁紙を作成したい場合にどうぞ。 画像サイズは、iPhone5用、4S以前用、ガラケー用です。 それぞれpsdファイルとbmpファイルを同梱してあります。 今までのイラストの再利用でも良いと思うので、種類が沢山増えると楽しいですね^^ http //ux.getuploader.com/oniko4/download/515/%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%AC%BC%E5%AD%90%E7%94%9F%E8%AA%95%E4%BA%8C%E5%91%A8%E5%B9%B4%E5%A3%81%E7%B4%99%E4%BC%81%E7%94%BB%E3%80%91%E5%A3%81%E7%B4%99%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC.zip 「日本鬼子ぷろじぇくと」ロゴ素材 http //cdn16.atwikiimg.com/hinomotooniko/pages/36.html
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澪「・・・それって」 紬「どういう意味かしら?」 唯「えっ?だってムギちゃんも澪ちゃんもムチムチぷにぷにで柔らかいんだもん!」 澪(ムチムチぷにぷに!?)ガーン 紬(や、柔らかいっ!?)ガーン 唯「??」 澪(そう言えば、最近ろくに運動してないような) 紬(ティータイムのケーキ、最近はカロリーの高い物が続いてたような) 唯「どうしたの?」 澪「あ、いや・・・」 ガチャ 梓「お疲れさまでーす」 唯「あっ、あずにゃーん!」ぎゅっ 梓「もうっ!やめてくださいよっ!」 唯「だってあずにゃんは小っちゃくて可愛いんだもーん♪」なでなで 梓「そんなことないですっ!」 紬(梓ちゃんに抱きついた感想は『小っちゃくて可愛い』・・・!) 澪(あきらかに反応が違う・・・っ!) 唯「そうだ、あずにゃんあずにゃん」 梓「はい。なんですか唯先輩?」 唯「うん。今ねー、澪ちゃんとムギちゃんの身体ってエロいよね?って話してたんだ~」 澪紬「!!!」 梓「なんて話をしてるんですかっ」 澪「ま、まったくだよな梓っ!」 唯「えー?あずにゃんはそうは思わない?」 紬「そっ、そんなことないわよねぇ梓ちゃん?」 梓「うーん、まぁ、わかりますけど」 澪紬(わかっちゃうんだっ!?) 唯「でしょー?澪ちゃんもムギちゃんもムチムチだよね?柔らかいよね?」 梓「いえ、唯先輩みたいに抱きついたことはないので実際柔らかいかは知りませんが」 唯「すっごく柔らかくて気持ちいいんだよ~♪」 梓「はぁ」 澪「や、柔らか・・・」がくっ 紬「ムチムチ、ぷにぷに・・・」がくっ 唯「??」 梓「ちょっ、唯先輩っ!唯先輩が柔らかい柔らかいって言うから、 二人がショック受けちゃったじゃないですかっ!!」 唯「えっ?でも、柔らかいっていうのは別に太ってるって意味じゃなくって」 澪(実際にいろんな人に抱きついている唯が言うんだ) 紬(間違いないわ。私たち・・・) 澪紬(太ったんだっ!!) 梓「・・・聞こえていない」 唯「はわわっ」 紬「・・・さぁ、練習しましょう」ゆらっ 澪「うん。そうだな」ふらっ 唯「え、でも、まだりっちゃんが・・・」 澪「ああ、それなら自主練してるから、二人は座ってなよ」あはははは 紬「そうね。私たち、何だか体を動かしたい気分なの」うふふふふ 澪「思いっきり歌えばカロリー消費するって言うしな」あははははははははは 紬「あ、それいいわね!今日は私もボーカルやっちゃおうかしら!!」うふふふふふふふふ 澪「そうだなぁ!そうしよう!そうしよう!」あははははっははははははっははっは 紬「今日からは、毎日疲れ果てるまで練習よ~!」きゃはははっはははははは 唯梓「・・・!」ガクガクブルブル 梓「で、でも、そこまで練習するのは逆に良くないんじゃ・・・」 澪「ん??」 紬「何か言った???」 梓「な、ないのかなー?なんて、アハハ・・・」ガクブル 唯「あははー、あはは・・・」ガクブル 紬「うーん、それもそうよね♪関節炎にでもなったら大変だし」 唯梓「ほっ」 澪「それなら、基礎体力を養うためにグラウンドを走りこみだなっ!」 唯梓「えっ?」 紬「あっ、それすごく良いわっ!」ぱぁぁ 澪「だろー?」 紬「そうと決まったら、明日から朝練ね!」 澪「ジャージ着て集合だな!」 唯「た、大変なことになった・・・!」 ガチャ 律「ういーっす!遅れてごっめーん!」 澪「ああ、律か」 紬「りっちゃん久しぶり~」 律「30分前に会っただろー?ちょっと用事長引いてな」 唯「り、りっちゃん・・・」 梓「律先輩、あの・・・」 律「それよりお前らどうしたんだー? 楽器なんて構えて。まるで軽音部みたいじゃないか」 澪「軽音部だろっ」 律「部活始まってすぐに練習開始なんて、どうしたんだよ?」 梓「律先輩、それがですね」 澪「そうだ律、軽音部の新しい方向性を決めたんだ!」 紬「素晴らしいアイディアなの!りっちゃんもきっと気に入るわ~!」 律「新しい方向性って・・・」 律「部長の私抜きで決めたのか?」ぐすん 澪紬「あっ」 その日はそこで解散、新しい方向性は一時保留となりました 【翌朝】 たったったったった 澪「はぁー、朝のジョギングは気持ち良いな!」 紬「本当ね~」 澪「こんなに気持ち良いのに、他のみんなは朝練は嫌なんだってさ」 紬「不思議よね~?」 澪「ま、二人で頑張ろうな、ムギ!」 紬「私たちなら頑張れるわよ!ねえ澪ちゃん?」 澪「ははははははははははははははは」たったった 紬「ははははははははははははははは」たったった 【放課後】 紬「ティータイムよ~」 唯「やったー!」 梓「ふぅ、いつもよりたくさん練習できて、新しい方向性も良いもんですねっ!」 律「疲れた疲れた、ムギ~今日のおやつは何だー?」 紬「ハッカ飴よ!」 律唯梓「・・・えっ?」 唯「・・・飴?」 紬「そうよ~ちょっとの量で長時間満足感が得られるの!」 澪「わぁ、素晴らしいな!」 律「そっ、そんなぁ」 紬「紅茶もいつもとは違って、砂糖一切無しのストレートティーよ♪」 梓「の、飲めないですよぉ・・・」 唯「あ、でもハッカ飴おいしー♪」れろれろ 紬「でしょ?」 律「ううっ、力が出ないよぉ」ちゅぱ 澪「何言ってんだよ、もう」 梓「飴、飴かぁ・・・」ペロペロ 紬「ふふっ、みんなハッカ飴が気に入ったみたいね♪」 澪「そうだなっ」 律(どうしてそうなるっ!) 【さらに翌日】 紬「ハッカ飴よぉーー!!」 唯「飴ッッ!!」 律「ま、またかっ!?」 澪「コラ律!贅沢言うんじゃないっ」 律「い、いや、だってさ」 梓「紅茶はっ!紅茶はどうなりましたか!?」 紬「今日ももちろん、砂糖の一切入っていない・・・」 梓「あぁ・・・」 紬「ブ ラ ッ ク コ ー ヒ ー よ~!」 梓「ひっ、ひぃーー!!」 紬「ふふっ、澪ちゃんちょっとスリムになった気がするわ」 澪「そうかな?そういうムギこそちょっと痩せたぞ?」 紬「本当!?嬉しいわ♪」 澪「健康的に楽しく痩せられる。軽音部は最高だよな!」 紬「そうね!」 澪「あははははははははは」 紬「あははははははははは」 律(どうにか、どうにかしないと) 【またまた翌日】 紬「ハッカ飴よおおおおおおおおお!!!」 唯「うぎゃぁああああっ!!」ゴロンゴロン 律「もうやめろムギー!!唯のっ、唯の体力は限界だーー!!」 澪「そんなバカな・・・」 紬「ブラックコーヒーよぉおおおおおおお!!!」 梓「ぐげぇええええっ!!」ブクブクブクブク 律「梓ぁあああああっ!!」 澪「そんなわけが・・・」 律「禁断症状だ・・・!」 紬澪「禁断症状?」 律「ケーキが食べられない禁断症状がで始めたんだ!コレ以上は危険だっ!!」 澪「そんなわけ・・・」 紬「まぁ、大変っ!」 澪「えっ」 唯「それだけじゃ、ないんだよ、澪ちゃん・・・」ぐふっ 澪「ゆ、唯、どうしたんだ?」 唯「ハッカ飴は、毎日食べると脚の骨からフジツボが生え・・・」 澪「ひぃいいいっ!!うっ、嘘だぁっ~~!!」ガクブル 梓「嘘じゃありません澪先輩・・・」びくんびくん 澪「梓っ!?お前までっ!」 梓「フジツボの特効薬は、甘い紅茶なんです・・・ブラックコーヒーではなくて・・・ぐふっ」バタっ 律「梓ぁーーっ!!」 唯「あずにゃーん!!」 紬「そんな、梓ちゃんが」がくっ 律「ムギ、まだ遅くはない!早くケーキと甘い紅茶を!」 紬「わ、わかったわ!!」 澪「わかっちゃうんだっ!」 唯「ううっ、私も・・・もうっ・・・」ばたっ 律「唯ーー!!」 紬「唯ちゃーん!!」 澪「いやいやいやいや!」 紬「私が、私たちが間違ってたのね!!」 澪「えー」 紬「ハッカ飴とコーヒーのせいで唯ちゃんと梓ちゃんが・・・」 澪「本当かなぁ?」コチョコチョ 唯「ぷふふっw」くねっ 澪「あ、動いた」 律「こ、こら唯っ」ヒソヒソ 唯「あ、ごめんねりっちゃん」ヒソヒソ 澪「・・・。」 唯「・・・。」 梓「・・・。」 律「ピーピピー♪」(口笛) 澪「えいっ」ツンッ 梓「ひゃうっ!?」びくん 澪「・・・。」 梓「・・・。」プルプルプルプル 紬「あれ?」 澪「そろそろ起きろ、二人とも」 唯「えへへへ///」 梓「バレちゃいました?」 紬「もう、びっくりしたのよ?」 唯「ムギちゃんごめんねー?」 律「でもびっくりしたのはこっちもだよ!いきなりケーキ無しでブラックコーヒーだなんて」 澪「だって、ケーキはカロリーが・・・」 律「太ろうが痩せようが関係ないだろ!?」 澪「律・・・」 紬「りっちゃん・・・」 律「彼氏がいるわけでもないのに!」 澪「おい!」 梓「そうですよ!痩せる必要なんてありません!」 唯「そもそも二人とも太ってないよぉ」 紬「そうかしら・・・?」 澪「でも、唯がぷにぷにって言うから」 唯「主におっぱいの話ですっ!」ふんすっ 律「ま、そういう事だ」 澪「何だ」 紬「気にする必要無かったのね♪」 紬「それじゃあ、今からみんなでケーキ食べに行きましょうか?」 唯「やったー!」 澪「そうと決まったら、行くしかないな!」 律「まったく。我慢したたんじゃないか」 澪「数日ぶりのケーキだ!」 紬「実は私もそろそろ限界だったの」 梓「またいつものティータイムが帰ってくるんですね!」 律「なんだ梓~。練習しなくていいのか?」 梓「て、適度な休憩も大事なんですっ」 紬「梓ちゃん、いっしょにハチミツの入った甘い紅茶を飲みましょうね」 梓「はいっ!」 唯「私っ、私アイスも食べたい!」 澪「お、いいな」 律「よーし、ハシゴしちまうかー!?」 全員「おー!!」 【数日後】 さわ子「はぁ、疲れたわー」 さわ子「久しぶりにムギちゃんのお茶でも飲みに行きたいわねぇ」 さわ子「私の分のケーキあるかしら?」 さわ子「・・・息抜きにちょっと行ってみようかな」 ガチャ さわ子「みんなー、やってる?」 唯「あ、さわちゃ~ん」 さわ子「・・・。」 さわ子「あなたたち、よく見たらちょっと丸くなった?」 全員「えっ?」 おしまい! 戻る
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キャラの基本情報 誕生日 1月4日 身長 151cm 体重 42kg 3サイズ 78/52/82 趣味 家族と一緒 遠くから、大きくてピンク色の桃が川で流れてきた。 切ってみたら、可愛い黒髪の女の子が出てきた。 猿、犬、鶏......みんなで旅に行きました。 鬼を倒して、平和な世界を取り戻した。 みんなが仲良く、幸せに暮らしました そう、幸せに暮らしました! 神格覚醒ストーリー 桃を切ってみる むかしむかし、いやそうでもない。ある朝の郊外、バスクビールという神格が非常に良い香りを嗅いだ。好奇心に駆られ、バスクビールが川に沿って香りを追った。 ふと、彼女は川の上流から大きな桃が浮かんでいるのを発見する。 こんな大きな桃を見たのは初めてだ。 「ねえねえ、大きな桃、こっちへ来て!」 バスクビールがそう叫ぶと、その桃は彼女の声が聞こえたかのようにこちらへと寄ってきた。その時、バスクビールはその香りは桃からきていると確信した。 「この桃は絶対おいしい」 バスクビールが手刀で桃を割ろうとした時、桃から—— 「うわ〜」 という声が聞こえ、突然桃が開いた。 「もう、インストルメントパネルが点滅してるし、エアコンも壊れちゃった......桃は定期的に点検しないといけないみたいだね.......うわっ!桃の頭!」 桃という少女は頭を抱えた。バスクビールは自分の行動のせいで少し申し訳ないと感じたが、少女は彼女を責めることなく、きょろきょろと周りを見回した。しばらく経つと、彼女は一羽の雑を抱いて立ち上がった。 「見つからない.....ねえ、お姉ちゃん、桃のお友達がいなくなちゃったの、一緒に探してくれますか?」 「お?探偵ごっこってこと?」バスクビールがやる気を見せた。 これは冒険の始まりだ。 鬼退治小隊の結成 「はぐれたのはわんちゃんと猿ちゃん、猿ちゃんはいつもわんちゃんと一緒だし、わんちゃんは桃の靴を舐めるのが大好きなのよね。桃の靴の味で跡を辿れば、すぐに見つかると思う」 「わかった。くんくん——うん、居場所がわかった、行こう!」 匂いを手がかりに、バスクビールは桃の手を引いて、目標に向かって走り出した。 でもしばらく走ると彼らは高い山に道を塞がれた。 バスクビールは一人でも山を登れたが、桃がいないとターゲットを見つけることができない。 「わんちゃんたち、いつ見つけられるのかな...」 彼女たちが次の行動に困ってた時、パンクラシン現れた。 「犬を探してるの?さっき鎩錬のときにみたんだけど、角が生えているやつに連れ去られたぞ!」 「あれは鬼の王だ!やばい......わんちゃんが危ない!」 桃はとても心配した。 「猿みたいなお姉ちゃん、桃と一緒に仲間を助けてくれないかな?」 「仲間を助ける?面白そうだね!いいよ!」 「犬のお姉ちゃんはどう思う?」 「犬?......まあ間違ってないか、私は別にいいよ」 これは、鬼退治小隊の結成だ。 鬼との対決 「山を登るのは簡単だ、ほら、必殺技を見せてあげるよ!」 「ああっ!桃、飛んでる!頑張って、猿みたいなお姉ちゃん!」 「こういうのもあり!?」 山を超えた後、鬼退治の小隊は追跡を続けた、しばらくして、彼女たちはある洞産の前に来た。 「わんちゃん!猿ちゃん!桃が迎えに来たよ!」 「待って、人が生活している痕跡がある。あっちにバーベキューのグリルもある....鬼の王は近くにいるかもしれない」 「あ、音がする。早く隠れよう!」 兜退治の三人の英雑は草むらに隠れ、足音が近づくのを待った。 しばらくして、頭に角が生えている人が姿を現した。 彼女はビニール袋をぶら下げて、そろそろ食事の時間だとぶつぶつ呟いていた。 「鬼の王は、猿ちゃんとわんちゃんを食べるつもりよ!桃が止めないと!猿のお姉ちゃん、桃に協力してもらえるかな?」 犯人を見て、桃とパンクラシンは飛び出し、鬼の王を抑えた。 「よし、これで犯人確保だ」 バスクビールが彼女たちに近づき、鬼の王を捕獲しようとした。 「もうやめてよ、動物を保護するのも犯罪なの?」 鬼の王が悲鳴をあげるのを聞いて、みんなが動きを止めてビニール袋を見た。その中にドッグフードが入っていた。 秘伝おにぎり 「犬と猿をさっき川辺で捨ったんだよ。新しい仲間なんだ」 ねじ伏せられた鬼の王はブラッディという神格だ。 彼女はビニール袋からペットフードを取り出し、口笛を吹くと洞産から猿と犬が出てきた。犬がブロッティになついているようで、彼女の指をなめた。 「ふん、この子たちを飼育して、いつか食べるつもりでしょう!」 鬼退治の英雄たちはブロッティを囲んで声を荒らした。隣に立っている桃が急に喋った。 「そっか、みんな新しい仲間ができたんだ。それは邪魔したね.......」 そういうと、桃は頭を下げて一人で立ち去った。 ひとりぼっちの桃は森で歩いていくと、新しい二人の仲間の呼び声が聞こえた。彼女たちは親切に桃を慰めた。 お昼が近くなって、みんながお腹が空き始めた。 その時、桃はおにぎりを取り出した。 「もしよければ、これをどうぞ!」 「おお、おいしそう!」 「ちゅんちゅんちゅん!」 「雉ちゃんも食べたいの?一度に食べすぎないようにね」 鬼退治の仲間たちがおにぎりを食べると、すぐに眠気を感じて桃のそばで昼寝をした。 「お姉ちゃんたち、綺麗に食べてくれたんだね.....桃のおにぎりを食べたら、桃のいうことを何でも聞くようになっちゃうよ」 眠っている仲間をたち見て、桃は優じく言った。 「それと、雉ちゃんはさっき、お姉ちゃんたちを警告しようとしたよね?」 愛し合う家族 「お前たち、どうして戻ったの?わかった、このフラッディの特製ランチが食べたくなったよね!ちょっと待って......ええ、急に人を殴らないでよ!」 鬼退治小隊の隊員たちは桃のおにぎりの効力でまた元気満々になった。彼女たちは鬼の王を倒し、また眠りについた。 「みんな〜、お待たせ。お腹空いたでしょう?桃でも食べる?」 桃は背中の顔を地面へと突き刺し、そこに「桃」と書いた。 猿は頭を掻いて頷いた。 「本当に桃が食べられると思ったの!裏切り者、この桃の旗でも喰らいなさい!」桃は旗を振り回した 猿は空中に打ち上げられ——星となった。 「ワンワン!」 主を見て、犬は楽しそうに桃の靴を舐め始めた、「ドッグフードで私を裏切ったの!?なのに今更許せって?猿ちゃんと一緒に空で懺悔してなさい!」 桃と昔の仲間と親密なコミュニケーションを取っている時、鬼退治小隊のみんなが目を覚ました。 「桃......なんかいつの間にかブロッティをやっつけた気がする。あれ?そこの雉ちゃんの羽は?なんでなくなったの?」 「あぁ、雉ちゃんはお仲間と一緒にいられないから、悲しすぎて羽が抜けちゃったの」 その後、小さな鬼退治小隊が解散して桃と彼女の仲間たちはバビロンで幸せな日々を送るようになった。 え?桃の本性はいつか気づかれるって?そんなの知らないよ。とりあえず、物語の結末はめでたし、でたし。 めでたしったらめでたし。 「あ、もし桃の秘密を誰かに喋ったら——」
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ちゃんちゃかお婆│和(摂州)│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2823.htm
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「ようこそ、フルーティーズ2名様!」 怖。 キュートの楽屋に入ると、超不自然な笑顔の舞美が出迎えてくれた。目が笑ってない舞美スマイルは恐ろしい。 無意識なんだろうけど、左手をバタバタさせて、奥にいる千聖を私達の視界から遠ざけているようだ。 「桃ちゃん、久しぶり!舞、桃ちゃんに話したいことがあるんだ!」 「えー?珍しいねぇ。何の話?」 「・・・なんだろう。別にないかも。」 「・・・」 キュート、嘘つけなさすぎ! 私はともかく、梨沙子はもうおなかを抱えて笑い出しそうになっている。 あわててお尻をペチンと叩くと、うらめしそうにこっちを見ながら、なんとかこらえてくれたみたいだ。 「こっちおいでよ梨沙子。この雑誌、梨沙子の好きそうな魔女グッズが載っててさあ」 「うん!」 こちらは自然な感じで、愛理と栞菜が梨沙子を呼び寄せた。 さてと。 千聖は年長組と舞ちゃん、なっきぃに挟まれている。 全員でさりげな・・・くないけど、身を挺して千聖を守っているようだ。 何だろうこれ。ミーアキャットの群れみたい。もしくは、カバディ。 こんなに仲良しで結託しているキュートを見ていると、ちょっとだけ意地悪してやりたくなってきた。 「千聖、ももと2人で話そう。ちょっと相談に乗ってほしいの。」 「ももちゃんが私に?全然役に立たないかもしれないよぉ?」 きょとんとした顔で、千聖が小首をかしげた。 へー・・・。 全然、前の千聖と変わらないじゃない。梨沙子から情報がなければ、こんなふうに千聖の態度をいぶかしむこともなかっただろう。 もし本当に人格が変わっているのだとしたら、かなりの役者だな、千聖は。 ただし。 「あーちょっちょっ待って.。むしろその相談にはウチがのりたいなあ。」 「いやいや、ももち!普段まったくかかわりのない私の客観的な意見こそ参考になるよ!キュフフ!」 「いや、ここはお姉さんズで話すべき!小娘はひっこんでな!とかいってw」 「みぃたんひどい!なっきぃのことハブんなよ!」 千聖じゃなく、周りの演技力がヒドすぎる。 愛理はもはや天を仰いでいるし、栞菜はオロオロしている。 梨沙子はもういいでしょももー。と目で訴えかけてきていた。 「ももちゃん。あっちで話す?」 その時、千聖がスッと前に出てきて、ごく自然な仕草で私の腕に手を絡めてきた。 「へへ。久しぶりだねー」 屈託のない表情。キュートのメンバーの保護をあえて辞してまで、私のところに来てくれたと思ったら、ちょっと嬉しくなった。 「ちょっと、千聖ぉ。」 「ももちゃんと2人で話すんだから。絶対誰も聞いちゃだめだよ!」 千聖、結構チャレンジャーだね。 奥のソファまで移動すると、千聖はさっそく「相談って、なに?」と少し表情を改めた。 「うーん・・・ないっ!」 「えっ!」 「千聖と2人になりたかっただけ。だから、相談は、ないっ!」 ふはっ えりかちゃんが噴出した後、一瞬間をおいて、千聖が抱きついてきた。 「ももちゃぁ~ん!何だーびっくりしたぁ!」 「ごめんごめん!だって今日なんかキュートみんな怖い顔してるからぁ~ちょっと嘘ついちゃった!」 まっすぐ私を見つめていた深い茶色の瞳が、長いまつげに縁取られた瞼の中にキュッと仕舞いこまれた。 私はこの笑顔が大好きだった。 たとえ全てが演技だったとしても、この笑顔は邪悪な人間ができるものじゃない。 「ねえ、千聖。ももは、千聖が好きだよ。昔も、今も、これから先の千聖のこともずっと好き。どんな千聖でも、ももは大好き。」 「ももちゃ・・・・」 私の名前を呼びかけた唇が、とまどいに震えて、静かに閉じられた。 私の知らない表情をした千聖が、そこにいた。 千聖の被った仮面が、壊れかけた瞬間だった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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おばけのムーラちゃん キャラクター コメント タイプ1:ゴースト 水木しげるによる日本の漫画作品。 キャラクター ムウマージ:ランスグイル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター アズマオウ:水神 ジグザグマ:まめだぬき -- (たあ坊) 2021-04-15 06 42 21 キャラクターとだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-11-05 19 21 22