約 957,512 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1751.html
369 :Monolith兵:2013/07/22(月) 23 45 53 ※この作品にはTS要素が含まれて居ます。ご注意ください。 ネタSS「俺の妹が○○○なわけがない!」 その終わり 京介は校門から母校を見ていた。今思えば、高校3年間は様々なイベントが目白押しだった。2年になったばかりの頃に、妹の中身が辻政信だとわかった。妹の友達が富永の家系だった。また、同じく妹の友達に前世の自分の子孫が居た。黒猫から告白され恋人が出来、別れを告げるためカルフォルニアに渡った。かつての玄孫から告白されたが振った。 思い浮かべてみると、その中心にはいつも桐乃がいたのだ。普段は胃と頭を痛める事ばかりをしてくる妹だが、それなりに充実した高校生活を過ごせたのも、桐乃のおかげであった。 「ありがとな。」 京介はそれだけ言って、2度目の高校生活を過ごした母校を後にした。 「ただいまー。」 クラスメイトとの卒業パーティーを終えた京介は帰宅していた。帰宅の挨拶をしたものの、誰からも返事は無かった。珍しく玄関に鍵が掛かっていたから当然である。 リビングに入り、冷蔵庫から麦茶を取り出しコップに入れて飲んだ。カラオケで散々歌った後なので無性に喉が渇いて仕方が無いのだ。3杯ほど麦茶を飲み干した後、階段を昇り自分の部屋へと入った。電気をつけ、制服のままでベッドに寝転んだ。先程まで、散々カラオケで歌い騒いできたので疲れているのだ。暫くベッドの上でごろごろしていたが、ある程度体力も回復したの、起き上がりベッドに座った。 「本当に、楽しい日々だったな・・・。」 中身爺な高校生は、過ぎ去った高校生活に思いをはせていた。前世では海軍大学校で味気ない青春を味わったし、憑依したのは日露戦争中のことであった。前々世では普通な高校生活だったが、今世のように彼女が出来たことも無かったし、勉強にスポーツ、オタク趣味と充実した生活は送れなかった。 また、辻もとい桐乃に振り回された日々は胃と頭が痛かったし、辛い思いもしたがこれまでに無く充実した青春の思い出としてこれからも輝くだろうと思えた。 「ありがとうございます、辻さん。」 面と向かっては言えないであろう言葉を、無人の妹の部屋の方へ向けて呟いた。それを言ってから、恥ずかしくなったのか、ベッドから立ち上がり軽く伸びをする。そうしていると、ふと机の上に一冊の本があるのに気付いた。近寄ってみると、かなり分厚い文庫本のようであった。その表紙にはライトブラウンの髪をした女の子が腕を組んで不機嫌そうな顔をしていた。その後ろには高校生くらいの少年が不幸そうな顔で女の子を見ていた。 「何々、”俺の妹がこんなに可愛いわけがない”?新しいラノベか?こんなもの買った覚えが無いけどなぁ・・・。って!これ桐乃か!そして後ろのは俺かよ!!」 よくよく見ると、女の子は桐乃に似ていたし、少年は京介に似ていた。 「そういえば、以前黒猫が俺たちをモデルにした漫画書いてたよな?その小説版か?」 そう納得し、本を開いた。すると、間に挟まれていたのかメモが机の上に落ちた。それには『これを明日までに読むこと! 桐乃』と書かれていた。これまでもエロゲーやアニメを見るようにと押し付けられていたので、別段不思議に思わずに椅子に座り小説を読み始めた。 読み進めていくうちに、この小説は自分たちをモデルにしたパロディに違いないと京介は確信を持っていた。流石に桐乃の中身が辻政信ではなかったが、これまであった出来事が少し違った風に書かれていた。例えば桐乃の趣味が父親にばれてそれを認めさせたとか、あやせとの仲直りを仲介したとか。逆に全く身に覚えのない話もあった。桐乃と携帯小説の取材の為のデートとか、桐乃の携帯小説の盗作騒ぎや桐乃のカルフォルニアへの留学だとか、痛チャリで花嫁姿の桐乃と二人乗りをしたりだとか・・・。 前回黒猫が書いたパンツクンカ漫画と比べたら遥かにまともな小説だった。 だが、読み進めていくうちに雲行きが怪しくなってきた。桐乃がやたらデレるし、京介も余りにもシスコンだった。あやせが通い妻するのはそのままだったが、隣に引っ越してはいなかった。クリスマスのデートで、京介が桐乃にプロポーズするにいたって、京介は思わず本を放り投げた。 「何でこうなるんだよ!どうして辻さん、もとい桐乃にプロポーズするんだよ!おかしいだろ色々!」 とはいえ、あくまでフィクションと割り切って続きを読み進めていく。恋人同士となった桐乃と京介の甘々な日々、麻奈実との対決、教会での結婚式・・・。もはや最後の方は、吐くのを堪えながらの苦行ですらあった。しかし、全てを読み上げた。そうしないと後が怖いのだ。 370 :Monolith兵:2013/07/22(月) 23 46 25 「しかし、本当によく出来た本だな。・・・内容はともかく。」 そう呟きながら、後書などのページを捲っていくと、発行日の書いてあるページが出てきた。 「全く、あいつもすごいよな。いつの間にこんなに立派な本を出せるようになったんだ?」 そういいつつ発行年を見た京介は本を持ったまま固まってしまった。 「・・・おいおい。嘘だろ・・・。」 そこには昭和○年△月★日初版発行と書かれていたのだ。当然ながら、昭和○年に黒猫は生まれていなかった。つまり、これは遥か以前に書かれた物だということだ。本の表紙を見てみると、確かにくたびれた感じがする。とはいえ、”復刻版”と書かれているので最近印刷されたものであるようだ。 「そ、そうだ。原作者を見れば・・・。」 独り言を言いながら原作者を見た京介は再び固まった。そこには、”原作者:フシミン”と書かれていたのだ。 「殿下ー!」 一体どういうことなのか!自分たちの存在は、遥か昔から決まっていたというのだろうか?あまりな事態に京介は混乱していた。 「とうとう知ってしまったのですね、嶋田さん・・・。」 その時、耳元で少女の声が聞こえた。言うまでも無く桐乃の声だ。しかし、相手が桐乃だと理解していても、京介は恐怖で動けなくなってしまっていた。 「嶋田さんは知らなかったかもしれませんが、前々世で”俺の妹がこんなに可愛いわけがない”というライトノベルが出ていたのですよ。」 ということは、自分は今ラノベの世界へと入ってしまったのだろうか?思い返せば、前世は原作のない仮想戦記の世界であった。であるのなら、原作のある世界に生まれ変わっても不思議ではない、かも知れない。 「ようこそ嶋田さん。妹系ライトノベルの世界へ。歓迎しますよ。」 京介は内から沸きあがる恐怖を押さえつけ、ゆっくりと後ろへと顔を向けた。そこにいたのは純白の衣装をした桐乃だった。ただの純白ではない。純潔と誓いの意味を持つ服であった。 「さあ嶋田さん、原作どおり、私たち結婚しましょう。(はぁと)」 桐乃の言葉を聞いた京介はすぐさま小説の挿絵のひとつを思い出した。ウェディングドレスに身を包み、一瞬の夫婦になった2人の姿を。自分にあれになれと?それを理解した瞬間、京介は絶叫とも悲鳴ともあげる叫び声をあげ、気を失った。 おわり
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1258.html
ここは 甘楽Xが人体解剖の研究をする場ダヨ 解剖されたい方まず死なないといけませんヨw 死ぬ前に私に死亡確認解剖表がほしいと言ってくださいヨww 私がいる時ならいつでも解剖しますヨww 研究員になりたい方は 私に連絡を そして研究員になるには はやぶさに まず連絡を取ってから にしてください 必ずですヨ‼ 人体解剖 研修生もありです‼ そのばあいは 私だけでいいですヨ 連絡 ここは素晴らしいとこダヨ‼ 来るの大歓迎ダヨ‼ まあどう解剖するのからは入ってから教えるヨww 私直々に教えるヨ‼
https://w.atwiki.jp/kaachansugoi/pages/48.html
159名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 07 59.50 ID L5z77960 会話の合間に、変なおっさんが、ビール片手に「 1の母ちゃんさん、お願いだから辞めないでね」と言った。母ちゃんは、「会社が潰れない限りはいるから大丈夫、そんなに心配すんなよww」と笑っていた。 会社に来る顧問の先生などは、みんな大手製造業の元お偉いさん方なので、母ちゃんの仕事ぶりを見て「中小企業なんかにいないで、もっと大きい所で実力を出しなさい」と、必ず名刺をもらえるらしい。いわゆるヘッドハンティング。 その図を見る度に、おっさんははらはらして、「お願いだから行かないで!!」と心の中で願うんだと。 あとからその変なおっさんが社長だと知った。 163名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 12 34.62 ID L5z77960 社長ってもっと威厳のあるもんだと思ってたけど、なんかなよなよしてるし、母ちゃんの方がどう見ても偉そうだった。 偉そうというか、それこそ母親と息子みたいに二人が会話してるので、上下関係なんかそこには微塵も見えなかったと思う。 時間も遅くなってくるとパートのおばちゃん達は全員引き上げていった。あと、奥さん持ちの社員も。 残ったのは独身男性社員数名と、なよなよ社長だけ。おばちゃんが帰ると、男性社員はおばちゃん達の悪口を言い始めた。おばちゃんは子供が熱出ただけで休むから嫌とか、平気で遅刻してくるくせにろくに謝らないとか、どこにでもあるような愚痴。 167名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 20 18.18 ID L5z77960 男性社員は、こぞって母ちゃんに媚を売っているように見えた。 あのパートさんが陰で母ちゃんの悪口を言ってたから俺が止めましたとか、あのパートは仕事をさぼるので俺ががつんと言ってやりましたとか、母ちゃんに嫌われたらあの会社では生きていけないのかもしれないと思うくらい、みんな必死に見えた。 その日みんなが撤退してから、「母ちゃんて凄いんだね」と言ったら、「どこが凄いと思った?」と聞かれたので、「人望があついから」と言った。 そしたら母ちゃんは、「みんな私には本音は言わないよ、だからそんなのは人望があついとは言わない」と言ってた。 母ちゃんはみんなと上下関係なくなかよくしたいんだけど、役職がつくとみんな掌を返したようにゴマをすりはじめるらしい。今日の図を見て、それは何となく想像がつく。 「普通にパートだった時はそんな事なかったし、みんなと本当になかよく出来たのになぁ」と母ちゃんが言ってた。 現場のトップに立つ人間は、嫌われるのが仕事なんだとも言ってた。会社への不満は、全部社長ではなく、母ちゃんへいくらしい。 なかなか出世するのも大変なんだなと思った。 171名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 25 09.01 ID L5z77960 パートだった頃の母ちゃんは家でよく会社の愚痴をこぼしていた。だけど、役職がついてからはこぼさなくなった。 子供の事や、オヤジの事、会社の事、母ちゃんにだって不満や愚痴はたくさんあると思う。だけど、母ちゃんは誰にもその愚痴をこぼさない。一体どこでストレス解消しているのか不安に思った。 それから数日して、妹が母ちゃんへ花をプレゼントしていた。昇進祝いらしい。 妹は、「私と、お姉ちゃんからだよ」と言っていた。私はお金なんか一切出してないのに、妹は連名にしてくれたらしい。だから私は、「そうだよ、妹と私から」と言っておいた。妹をたてようなんて気はさらさらなかった。 182名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 34 42.68 ID L5z77960 168 落ちる心配がないので、あとから来ればいいかと思う人が大半なはず 母ちゃんは、「今度は取締役を目指す!」と言って、ISOの勉強が終わったばかりなのに、今度は経営者研修とかいうのを受け始めた。もういっそ母ちゃんが起業しちゃえばいいのにと思ったが、あの会社が好きなのであくまでもあの会社で出世したいらしい。 40代半ばで部長なんて、高学歴のエリートみたいに凄いらしいのに、もうこれ以上頑張らなくてもいいなじゃないかと思った。 ある日母ちゃんは、私と妹を連れて不動産屋に出かけた。 家を建てたいんですけど、と店員に言ってた。テーブルを挟んで、家の話をしている母ちゃん。店員に大体の年収は、と聞かれて、「600~700万くらいです」と母ちゃんは答えた。 扶養控除内で働くおばちゃんが、10年かからずに年収700万になれた例なんて、きっと日本じゅう探してもほとんどいないと思う。 190名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 40 39.57 ID L5z77960 いくつかパンフレットをもらった母ちゃんに、「家建てるの?」と聞いた。 そしたら、「今はまだ建てられないけど、あんたが25になるまでには必ずたてる」と断言した。 帰りの車の中で、母ちゃんは「こんな家が欲しいんだ」と夢を語ってくれた。 少女趣味な母ちゃんらしく、吹き抜けのリビングに、真っ白な壁で、御庭は広くて、とか、子供みたいにうきうきしながら語ってた。部屋数は少なくていいらしい。バラバラに部屋に閉じこもるより、ひとつの場所に家族がそろっているのがいいんだと。 「妹の部屋はこんな感じで、 1の部屋はキッチンに一番近い部屋がいいな」と話す母ちゃん。「母ちゃんの部屋は?」と聞いたら、「オヤジと相談して決める。オヤジの部屋にもなるし」と言ってた。 自分で稼いで立て直す家、そこに暮らす家族の中に、オヤジも含まれているようだった。 199名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 49 26.19 ID L5z77960 ごめん、前置きとして、私の記憶で思いで深い話からばんばん思いつくまま書いてるから、時系列がぐちゃぐちゃです。 事実、不動産やに行った時はもう妹は中学生だったと思うし。読んでいて「???」となったら聞いてもらいたい。 多分聞かれても答えられないけど。 ある日、母ちゃんが「ボーナスが出たから美味しいものごちそうしてあげる」と言って、回っていないお寿司屋さんに連れていってくれた。 私の好物NO.1は寿司。私の誕生日も近かったので、母ちゃんは「値段は気にせずばんばん食べなさい」と言ってくれた。 値段は気にせずとはいえ、値段なんかどこにも書いてないし、メニュー表もない。妹は、ずっとかっぱ巻きを食べていた。今思えば遠慮していたんだと思う。 でも私は遠慮なんかするつもり皆無なので、うにとかトロとか、とにかくこの機会に食べてみたかった寿司ばかり注文し続けた。 207名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 55 06.21 ID L5z77960 回っていない寿司は、美味すぎた。こんなに美味しい食べ物が世の中にはあるのかと思った。 特に気に入ったのがえんがわで、えんがわだけでも5カン以上食べたと思う。相変わらずかっぱ巻きばかりの妹に、「あんたも高いお寿司食べなよ」と言ったら、少し迷ってから「じゃあツナのお寿司食べる」と言った。板前さんと母ちゃんが大笑いしてた。 優しい板前さんは、あぶったマグロを叩いて、ツナっぽくして出してくれた。妹は、「かっぱ寿司のツナより美味しい」と言っていた。 私はこの寿司屋で食べた寿司があまりに美味しくて、2、3日寿司を食べる夢ばかり見ていたと思う。 208名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 02 59 37.29 ID L5z77960 寿司を腹いっぱい食べたいけど、お金がない私は、家で作れば腹いっぱい食べられるじゃん!と思った。 ただ、家で寿司を作るのは難しすぎた。巻物も難しい、まして握りなんかとんでもない。べちゃべちゃのぐっちゃぐちゃ。 4号の酢飯と1500円分の刺身を無駄にした私は、もう寿司は諦めようと思った。諦めの速さだけは自信がある。 215名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 03 05 53.77 ID L5z77960 それでも、今度の諦めは諦めきれなかったらしい。 日に日につのる寿司への思い。見かねた母ちゃんが「週に一度は寿司屋につれていってあげるから」と言ってくれたけど、週に一度ではなく毎日食べたかった。 お金がないので自分で寿司も買えない。母ちゃんからもらっている食費で昼飯にパック寿司を買ってたけど、毎日毎日500円も600円もするスーパーの寿司を買い続けると、一気に食費がなくなる。 寿司食いてぇ、が口癖になっていた私は、家の近くにある、例のどらえもんがメインキャラクターだった寿司屋にふらふら出かけた。 店の外に、「バイト募集」と書かれていた。「まかないつき」とも書いてあった。 まかない=ご飯=寿司屋でバイト=毎日寿司食べ放題! そんな単純思考が働いた。 221名前:1◆6ClmPIZy/M投稿日:2009/04/18(土) 03 08 35.99 ID L5z77960 よく、ニートから脱出するスレとかVIPで見かけるが、みんな感動的だよな。 母ちゃんを楽させてあげたいとか、そんな涙なみだの物語が多いと思う。私も何度も泣いた事がある。 でも私は、そんな涙なみだな物語はないです。ごめんなさい。 お寿司食べたいから寿司屋で働いてみよう!そして寿司作りを習得したらさっさとやめて、家で寿司作り放題!と思って、ニート脱出を決意した。 すまん、うんこタイム
https://w.atwiki.jp/vipmonster/pages/75.html
No.028 チャーハン ?にちゃんモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 チャーハンを つくることを とくいとするが ほとんどのばあい こぼしてしまう。 チャーハンつくるよ! タイプ ほのお 特性 もらいび 進化 トンキー ↓(Lv.?) チャーハン 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 0 0 0 0 0 0 レベルアップで覚える技 Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? 技マシン・秘伝マシンで覚える技 00:? 秘0:? 性別 ♂:♀=?:? タマゴグループ ? 作者 3スレ目 87 備考 特になし
https://w.atwiki.jp/imoutoski/
伊藤乃絵美 (With you)攻略不可 今関凛子 (こころナビ) 十崎由衣 (ALMA) 神岐すずめ (思春期) ショートケーキたん (おやつのじかん) 矢口茉理 (パティシエなにゃんこ)攻略不可 簸川樹里 (腐り姫) 久保晶子 (あしたの雪之丞シリーズ) 水坂 憐 (BALDR FORCE) 桐山 桜 (さくらむすび) 杏 (らくえん) 亜季 (らくえん) 姫川未亜 (まじぷり) 武野千尋 (ときどきシュガー) 杜月みなも (カラフルBOX) 岩崎優香 (うちの妹の場合) シルフィ (PrincessHoliday) 片瀬雪希 (みずいろ) 初島 杏 (初恋) 中田鈴愛 (夏色小町) 天崎伊万里 (白い蛇の夜) 結城すず (ショコラ) 高月未依 (結い橋) 蒼乃野々香 (Pleaseteach!シリーズ) 冬馬琴未 (私立アキハバラ学園) 桜塚 恋 (Canvas) 藤堂加奈 (加奈) 鳴登らみか (フラワーズ) 蒼乃野々香 (プリいも) 麻倉由緒 (たいせつなうた) 高嶺佳織 (永遠のアセリア) 丘野ひなた (Wind) 鳴時 果 (青と蒼のしずく) 長谷川菜乃 (ゆきうた) 楠木かな (ハーレムDAYS) 江角春菜 (淫薬~背徳の個人授業) 鷹弥 恋 (フォーチュンクッキー) リース・グリフィズ (シャマナシャマナ) 火野ころな (おまえのなつやすみ) 国見絵麻 (何処へ行くのあの日) 朝倉音夢 (D.C.) 旗崎 十萌 (妹婚っ) 森崎 琴美 (もけもけ大正電動娘 ARISA) 生方はつみ (はじめてどうし) 海津 沙菜 (_summer) 神野ひかり (ジブリール) 朝霧 麻衣 (夜明け前より瑠璃色な) 夢前 春香 (最終試験くじら) 新山 葵 (秋色恋華) 三条めぐみ (かくれエッチ) 神岐 みあ (思春期) ミルファリア・フロイハイム (天空のシンフォニア) 友坂 鈴夏 (ラムネ) 速水 小春 (ひなたぼっこ) 氷室 涼音 (妹わたし、どんなことだって) 麻生 こま (めぐり、ひとひら) 若宮 葉月 (つくしてあげるの!) 萩尾向日葵 (はなマルッ!) 相沢 美紀 (ハードラヴ) 和泉 結衣 (宵待姫) 諏訪 初美 (すぱっちゅ!) 山吹沙雪 (LostPassage) ルイリー (鬼哭街) 高屋敷末莉 (家族計画) 黒崎恵留 (OrangePocket) マイシェラ (Infantaria) 姫史愛生 (プリンセスブライド) 森 青葉 (それは舞い散る桜のように) プリムラ (SHUFFLE!) 野乃原えほん (つくしてあげるの!) 神岐雪来 (思春期) 深峰 莉子 (Gift) 相沢 雪乃 (ハードラヴ) 鳳仙エリス (Canvas2) 高谷 唯依菜 (スウィートルーム) 九門 恵 (塵骸魔京) 高城 七七 (カルタグラ) ゆのは (ゆのはな) 神岐(笠原)智恵理 (思春期) 水瀬クリスティ (妹れしぴ) 水瀬ことり (妹れしぴ)
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/22.html
【ひこまろちゃん】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (marokon1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (marokon2.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (marokon3.png) 種族:? 性別:? 年齢:?歳 身長:45cm 体重:5kg 誕生日:?月?日 とてつもなくマイペースでのんびり屋な謎のいきもの。 人を疑う事がほとんどなく、お人好しでなんでも信じてしまうし困っている人は放っておけない性格。 といっても普段は食べたりのんびりしたりしているだけで、積極的に人助けをする事はない。 温和で怒る事もほぼないが、いじわるされれば嫌な気持ちになるし「ある事」をされた時だけは烈火の如く激怒する。 かなり長生きらしいが言葉はおぼつかない。 セリフ上では全てひらがなになっており、『~は、~へ、~を』が『~わ、~え、~お』になっていて少し読みづらい。 象の鼻のように見えるものは口。何故かどの角度から見ても体の真横から生えているように見える。 中には鋭いキバが生え揃っており、岩やコンクリートくらいなら簡単に噛み砕いてしまう(おいしくない)。
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/14.html
【アルキメンデス・カポディストリアス】 種族:人間 性別:男 年齢:24→25歳 身長:171cm 体重:65kg 誕生日:9月29日 様々な世界を旅する勇者。 明るく気さくな青年で、困っている人を放っておけない優しい性格。 だが、悪人に対してはまったく容赦がなく、例え子供であっても世界に害をなす存在だと判断すれば殺してしまう、慈悲のない一面を持つ。 運動神経がとても良く、身軽に動き回って敵を翻弄しながら確実に急所を狙っていく戦法を得意とする。 料理が得意で、冒険中の食事はほとんどが自炊。 自分で食べるのはもちろん、自分の料理をおいしく食べている人を眺めるのが好き。 フルネームの長さを少し気にしており、自己紹介の時も上の名前しか名乗らない。 ちなみに『アル』という単語は、彼の世界では『勇気・心の強さ』等を意味する言葉。 強制世界間移動 本人の意思とは関係なしに、強制的に別の世界へ飛ばされてしまう現象。そのまんま。 アルキメンデスは強制世界間移動を何度も経験していて、本の世界へもいつの間にか迷い込んでいた。 発生する数日前には、体が生暖かい風に包まれる感覚を覚えるという予兆がある。 +【彼の世界】
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/19.html
【かどっこさん】 種族:かど 性別:男 年齢:45歳 誕生日:5月5日 気がついたらかどにいる謎のおじさん。 妻と高校生になる息子がいる。 穏やかで控えめな性格。かどにぴったりはまってのんびりするのが大好き。 どうやっているのかは分からないが、ものを宙に浮かせたり、 いつの間にか別のかどに移動したりといったエスパー染みた事が出来る。