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――今日もるなちゃんは可愛いなぁ。 プロフィール 名前 鐡 フェルナンド 年齢 24歳 出身地 東京都 身長 169cm 体重 60kg前後 血液型 O型 誕生日 8月31日 趣味 女遊び 特技 ナンパ 武器 刀 影楼とバディを組んでいる三年生の青年。24歳。 昨年までは影楼と同学年であったが、理由あって留年している。 幼い頃に、テレビの時代劇を見て感動し、そのときに影響を受けた刀が武器。 水鴎流居合剣法という剣術をベースに、自分勝手に剣術を編み出している。 ナルシストで女好き。ゆえに、戦場では、敵であろうとも女性には手を出さないフェミニスト。 一見、陽気で悩みがなさそうな性格だが、空回りしやすい上に、落ち込みやすい。 嫌なことや辛いことが積み重なってくると、さすがに参ってきて、怒りの感情をあらわにする。 感情表現は豊かな方だが、彼自身の持論が他人とは異なり、ぶつかりあうことも多々。 日本人の父とイタリア人の母と二人の弟がいる。 亡くなった家族の代わりに、兄弟を守りたいと思い、尊皇攘夷軍に所属するも、兄弟たちと平穏無事に暮らせることができれば、すっぱりと軍隊をやめるつもりである。 黒軍に所属してはいるものの、両親の片方が黒軍に殺されているため、あまりいい思いはしていない。 だが、兄弟を救える場所は軍隊しかないと思い、しぶしぶ黒軍にいる。 ゆえに、黒軍の掲げる愛国心だのなんだのには興味がないし、この国を変えてやろうとも思っていない。 ただ、兄弟と平穏無事に暮らせたら、それでいいらしい。 特徴 豊かな長い髪で横髪の毛先は内に巻かれているが、後ろ髪は外に跳ねている。 瞳は兄弟と同じく灰色、中肉中背。最近は、女の子にモテるために、少しずつ身体作りを始めた。 服装はメ●ナク系。白黒基調で派手なものが好き。センスはまあまあいい方。 関係 藤凪 影楼(よその子):バディ。ただし、学年は違う。 縹宮 稀生:先輩。だが、友人のように接している。 鐡 ジューリオ(よその子):弟。 鐡 カルロ:弟 蟻巣原 るな:片思いしている年上の女性。彼女が敵であることは知らない。
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173 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 14 01 ID 4kZq692z 才人が選んだのは、事の元凶であるタバサだった。 今にも泣きそうな顔で、じっと見つめられては仕方のないことなのである。 「…犬?どういう事なのか説明してもらいましょうか」 「そうですねえたっぷりと釈明していただきましょうか」 ドス黒いオーラに包まれた嫉妬の女神二人が、ギーシュくらいなら裸足で逃げ出しそうな視線で迫ってくる。 風邪のソレとは違う寒気に、才人は震え上がる。 すると、二人と才人の間に、タバサがつぃ、と割って入った。 「病人の前」 言って、大きな杖で二人をびっ、と指す。 「…いい度胸じゃないチビっこ」 「…サイトさんは渡しませんよ?」 二人の剣幕にしかし、タバサは動じない。 小さくルーンを唱えると、二人の身体がふいっ、と浮き上がった。 『レビテーション』の魔法である。 「あっこら!なにすんのよ!」 「お、降ろして!降ろしてください!」 しかしタバサは無言のまま、ついっ、っと杖を振った。 そして、バタンと開いた部屋の窓から、二人を魔法で放り出した。 「お、おぼえてらっしゃーーーーい!」 「こ、これで終わったと思わないでくださいよぉぉぉぉ!」 遠くなる二人の声を完全に無視し、タバサは才人のいるベッドへ向かった。 「た、助かったよシャルロット」 かろうじて一命を取り留めた才人が、シーツの中から礼を言う。 タバサはちょこん、とベッドサイドに腰掛けると言った。 「サイトを守るのは私の役目」 言って、才人を見つめてにっこり笑う。 そして、ローブの下から小さな小瓶を取り出した。 その小瓶には、毒々しい紅い液体が満たされていた。 「これ、呑んで」 それは、出掛けにキュルケからもらった薬だった。 キュルケ曰く、『どんな病人もこれで元気になるわよ!』とのことだった。 親友の気遣いに感謝し、タバサはそれを受け取り、才人の許に駆けつけたのだ。 「こ、これは何?」 透き通ったルビー色の液体を見て、才人はちょっと引く。 例えて言うなら、それはカキ氷の苺シロップにそっくりだった。 「元気になる薬」 言ってタバサは蓋を開け、瓶を才人に突き出す。 その薬は、蓋を開けて空気に触れた瞬間、シューっと言う音を立てて湯気を立ち上らせた。 174 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 16 08 ID 4kZq692z 「呑んで」 真剣な目でタバサはそう訴えるが、才人には、目の前で湯気を立てる謎の液体が風邪薬にはどうしても見えない。 しかし、タバサの真摯な目が、『あなたが心配なの』と訴えかける。 こんな怪しげなもの、飲みたくない。でも、せっかくシャルロットが準備してくれた薬だし…。 才人がそんな二律背反に苦しんでいると。 タバサは突然、薬瓶を傾け、一気に薬を口の中に入れた。 そして、一瞬の早業で才人の唇を奪うと、薬を一気に才人の中に流し込んだ。 「えほっ!えほっ!」 才人は流し込まれた薬を何とか飲み込んだが、奇妙な味に咽こんでしまう。 それは例えるなら、液体にしたゴムの味だった。 「変な味」 タバサは舌をぺろりと出して、空気に触れさせていた。少し薬を飲んでしまっていた。 「あのなあシャルロット、無理矢理にも程があるぞ…」 咳の収まった才人が、タバサに文句を言う。 「それになんか、マズいし…」 才人も舌をえーっ、と出し、顔中で変な味を表現した。 それを見てタバサがくすりと笑う。 「変な顔」 「あのなぁ…」 怒る気力も元気もない。 才人は仕方なく、大人しく横になっていることにした。 タバサは才人に特に何をするでもなく、ベッドサイドに腰掛けて大人しく本を読んでいた。 正直、才人にはありがたかった。 下手に料理をされたり、体を拭かれたり、添い寝されたりしたら、風邪が悪化する結果になりかねない。 でも、構ってくれないのもなんだかなあ。 ちらりとタバサを見ると、同じようにこちらを見ていたタバサと目が合った。 すると、タバサは頬を染めると、慌てて本に視線を戻した。 い、いかん、かわええ。 タバサの意外な少女らしさに、才人のハートが揺さ振られる。 ちょ、ちょっとイタヅラしてみよっかな…。 シーツの裾からそっと手を出し、タバサの小さなお尻めがけて、少しずつ手をにじり寄らせていく。 あと2センチ、というところで、不意にタバサが手を出し、その手を掴んだ。 あ。ヤベ。 才人の背を一瞬、冷や汗が流れる。 タバサは一瞬、意外そうな顔をしたが、照れたように微笑むと、才人の手をきゅっと握った。 視線は本に落としたまま、握った才人の手を離さない。 サイトも手、つなぎたかったんだ…。 自分と才人の心が繋がりあったようで、タバサは嬉しくて本を読みながら才人の手を何度もにぎにぎする。 え、えっと、これはどういう意味…? うしろめたい所もあって、才人は何も言えずに居た。 タバサの行動に困惑しながら、才人はタバサの成すがままにされていた。 175 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 16 46 ID 4kZq692z しばらくそうしていると、才人の呼吸が規則正しいものに変わっていた。 どうやら眠ってしまったらしい。 タバサは握っていた手を離すと、才人の手をそっとシーツの中に戻し、シーツを掛けなおした。 少し乱れている才人の前髪を手で漉いて整えて、頬杖を突いて寝顔を覗き込む。 寝ている隙にキスしたら怒るだろうか。 ちょっとそんなことを考えて、やっぱりやめておく。 キスで怒りはしないだろうけど、それで風邪がまた私に移ったりしたら、サイトにまた迷惑をかける。 思い直したタバサがふと才人の下半身を見ると。 シーツがむっくりと隆起し、才人が勃ち上っていることを教えていた。 え…? シーツ越しに想像されるその大きさは、タバサの知っている才人のそれではない。 タバサは気になって、下半身のシーツを捲り上げた。 屹立する力だけでズボンのジッパーを下ろし、それはそこに勃っていた。 赤黒く脈打つそれは、確かに才人から生えていたが、いつもの才人ではなかった。 何、コレ…? 何が原因でこうなっているのか、よく考えてみる。 『どんな病人もこれで元気になるわよ!』キュルケの言葉が頭をよぎる。 …元気になるって、こういうこと!? 強制的に血液を集められ、才人はいつもより大きく脈打っていた。 …ど、どーしよ。 タバサは慌てて考えてみる。 大きくなったモノを小さくするには、出すしかない。 よ、よし。 タバサは意を決すると、脈打つ才人の先端に口付けた。 そこはすでに大量の先走りで滑っていた。 怒張に舌を這わせ、己が唾液を先走りと混ぜ込み、満遍なく濡らす。 才人全体が液体に覆われると、タバサはそっと口を開けて、才人を呑みこもうとした。 その脳裏に、いつかの行為が思い出される。 上手に、できるだろうか…。 口では、彼を満足させられないかもしれない。そんな不安が、タバサを止めた。 実際、ここまでしても才人は寝息をたてるだけで、声すら上げない。感じてないのかもしれない。 タバサは一旦考えなおすと、スカートの中に手を挿し込み、ショーツを脱ぎ去った。 まだ興奮するほどの行為はしていないので、タバサの割れ目はぴっちりと閉じられ、乾いたままだ。 タバサは才人の胸板の上に身体を密着させて、タバサを大きく屹立した才人にこすり付ける。 唾液と先走りの混合物が、タバサを濡らしていく。 「んっ…」 才人を起こしてはいけない。タバサは必死に声を抑え、行為を続ける。 次第に、タバサのそこは、快感を分泌させ始めた。 ぬちゅ、ぬちゅ…。 少しずつ、淫らな水音が大きくなる。 「ふ…」 粘液で十分に自分を汚すと、タバサは立ち上がり、才人自身をまたいだ。 まだ、才人は起きない。 そういえば、儀式以外で上になるの、初めて…。 はじめての体験に興奮したのか、タバサから溢れる粘液の量が増し、一滴の雫となって才人の上に滴る。 そして、タバサはそっと腰を下ろすと、才人の先端を咥え込んだ。 …はいった…。 先端が入り口を削る快感に腰を震わせ、少しずつ才人を飲み込んでいく。 176 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 17 25 ID 4kZq692z 「うっ…ふぁっ…」 溢れそうになる嬌声を必死に抑え、タバサは腰を進める。 ぐに。 嘘っ…。 しかし、薬で限界以上に大きくなった才人を飲み込むことは適わなかった。 タバサの膣道を全て使って、才人はまだその先を残していた。 先端が子宮口に当たる快感が、タバサを狂わせる。 …熱いの…あたってる…。 身体を上にずらすため、タバサは少し身体を持ち上げようとした。 その瞬間、肥大した才人の返しが、容赦なくタバサの中を削る。 「ひゃぁっ」 その快感に、思わず膝の力が抜け、完全に才人の上に体重をかけてしまう。 ぐにゅっ! 膣道が引き伸ばされ、子宮口を才人の先端がこじ開けようとする。 その異質な感覚に、タバサの意識は飛びそうになる。 「あはぁっ!」 両手を才人の胸板に置き、必死に身体を支える。 今度はそっと、才人を引き抜くために腰を浮かす。 それでも、才人の返しで削られる快感に、何度もタバサの意識は飛びそうになってしまう。 だめ、こんなの…ムリだよ…。 しかし火のついた身体は、もっと快感を欲している。 引き抜きかけた怒張を、再びタバサは飲み込む。 「あっあっあっあっ…おっき…おっきいのっ…」 もう既に、声を抑えられなくなっていた。 もう一度奥を突かれ、タバサの膣道が一気に締まる。限界だった。 「あ、あ、あ、あ、あーーー!」 ビクビクと身体を震わせ、タバサは絶頂に達する。 脱力した子宮口を、才人の先端がこじ開ける。 そしてその瞬間。 どくどくどくどくどくっ! いつもの数倍もあろうかという迸りが、タバサの中に放たれる。 才人の迸りは、小さなタバサの子宮を満たしきった。 「や、だめ、いって、のに、あ、あ、あああ!」 絶頂に達しながら、子宮に感じた熱さに、タバサは無理矢理高みに持ち上げられる。タバサの意識は、快楽に焼き切れた。 ぐったりと体から力が抜ける。 しかし、桁外れの量を放った才人は、まだ静まらない。 貫かれながら体の力が抜けたため、子宮口が押し広げられる。その衝撃に、意識が引き戻される。 すさまじい拡張感。身体を無理矢理押し割られる感覚。それはもはや快感ではなかった。 「や、だぁっ、も、ぬい、ぬいてぇっ」 しかし完全に腰が抜けたのか、タバサの体は持ち上がらない。 めりめりと子宮口が広げられ、才人がタバサを引き裂こうとした時。 177 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 18 18 ID 4kZq692z 「ぅぁっ、なんだこれっ…!」 才人が目を覚ました。 目を覚ました才人は、自分に貫かれて、呼吸すらままならないタバサを、慌てて抱き上げて自分から引き抜き、抱きしめる。 引き抜いた瞬間、タバサの中に溢れていた才人の精液が逆流し、割れ目から流れ出た。 腕の中のタバサはぐったりとしていて、まるで人形のようだ。 「お、おいシャルロット!」 才人が肩を揺さ振ると、タバサはゆっくりと上半身を持ち上げた。 そして、才人に抱きつく。 「怖かったっ…!」 カタカタと震え、才人の肩に顔を押し付ける。 「壊れると思ったっ…」 ひっくひっくとしゃくりあげ、必死に才人の首に抱きつく。 才人はそんなタバサの頭を優しく撫ぜ、慰める。 どうしてこんなことをしていたのか問い詰めたい才人だったが、タバサが泣き止むのを待つことにした。 しばらくタバサは啼いていたが、腰の辺りに感じる熱に、泣き止んだ。 サイト、まだ…。 「で、どうしてあんなことしてたんだ?それに」 才人は自分の下半身で意思に反して脈打つ自分自身を見て、言った。 「薬のせい、だと思う」 タバサは言いながら、もう一度才人の上に覆いかぶさる。 「お、おいシャルロット?」 「鎮めないと」 言って、後ろ手に才人を撫で上げる。 「う、うわっ」 今度は、ちゃんと感じてる。 でも…この大きさじゃ、『私』が壊れる…。 だから。 「ゴメン、サイト」 汚い場所だってわかってる。 本でも、こんなところ使うのは変態だって書いてあった。 でも、ここじゃなきゃ、サイトを全部入れられない…。 タバサは、排泄しか知らぬ菊門に才人を押し当てると、無理矢理才人をそこで飲み込んだ。 「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」 「ちょ、シャルロットっ!?」 178 名前:FA〜タバサのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/18(水) 23 19 02 ID 4kZq692z 痛みを感じたのは最初の一瞬だけだった。 なんで、はじめてなのにっ、いじってないのにっ、なんでぇっ? タバサの肛門は、初めての性交で、快感を得ていた。 こんなのっ、こんなのっ、おかしいっ。 しかし意思に反して淫らに腰は蠢き、底のない腸内の奥へ奥へと、才人を飲み込んでいく。 まさか、薬のっ…! タバサがまともな意思を保っていられたのは、そこまでだった。 快感に塗りつぶされたタバサの身体は、意思を振り切って才人を貪り始めた。 目を覚ますと、才人が腕枕をしたまま、心配そうに顔を覗き込んでいた。 「だ、大丈夫かシャルロット?」 タバサはその言葉に、先ほどの自分の行為を思い出す。 肛門を使い、才人の精を何度も受け、意識が飛ぶまで才人を貪った。 真っ赤になってシーツで顔を隠す。 「お、おしり、痛くない?」 才人の変な気遣いに、さらに赤面する。 「ば、ばかっ!」 言って、才人とは反対側を向く。 その瞬間。 こぷぅ… タバサの中に溜まった大量の才人の欲望が、逆流して緩んだ菊門から溢れてきた。 や、やだ…溢れて…。 肛門に力を入れようとするが、うまくいかない。 溢れた精液が尻を伝い落ちる感覚が、タバサの獣を刺激する。 急に黙りこくったタバサに、才人が語りかける。 「も、もう薬は抜けたみたいだし、おかげで元に戻ったよ」 才人のソコは、すでにいつもの大きさに戻っていた。 普段どおり、なら…。 タバサはくるっ、と才人の方に向き直り、獣欲に曇った瞳で、才人に言った。 「じゃあ今度は、前に」 あの薬…こういうことに使う薬だったんだ…。 もうすでにその事しか考えられなくなっていた頭の片隅で、タバサは思った。 今度は…私に効いてきたのかな…。 「前にいっぱい、頂戴…」 言ってタバサは才人の唇を塞いだ。 それが薬のせいなのか、タバサの本性なのか、それは誰も知らない。 〜fin
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着ぐるみイベントに着ぐるみを着て行くお嬢様。 モンハンとメガテンがすき 以下みやうちの性癖 ケモノ 搾乳 妊婦 ニプルファック 発言集 「(ヘルシングの)大佐の腹もふもふしてえ!」 作品 作品名 URL Necronomicon http //xxxgrimoirexxx.web.fc2.com/ 〒
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姉の親友の双子の妹()http //www33.atwiki.jp/redcomet/ ちょりーっす 解散宣言前日のSTEEDの日記が虚しい事態になってしまいました んでネカマは考えた シャア専用の解散にともない 行く宛てがきまらない迷える子羊達をそそのかし まっぽの作り上げた地盤をそのまま受け継いで なんの苦労もなく楽して地位を手に入れるぜヒャッホーイ ごばwwwww 間違った このままみんな散り散りになるのも勿体無いと思い でしゃばった真似かとも思ったんだけども 現シャア専用ギルドメンバーを対象としたギルドを作ろうかと思ってます 勿論これを機会に新しい環境を求めて別のギルドに移る意思の方もいらっしゃいますでしょうし 『みんなとは一緒にいたいけどお前がギルドマスターはねーわwwww』 って方も居るかと思います なのでゲーム内でのこちらからの勧誘は一切致しません 断られて最後に寂しい思いするのも嫌だしねwww が、こちらからお断りするってことはありません 賛同してくれる方、協力して頂ける意思のある方は このページにその旨書き込んでいただくかゲーム内で あるせーぬ までメールください 移行ギルドに対する苦情・質問も同様にお願いします シャア専用の様な雰囲気のギルドが存続できることを祈って アーメン そーめん ぼくイケメン 追伸 まっぽお疲れさんwwwwwwwwwww 良くも悪くも最後まで俺様政治万歳wwwww 11/7追記 ギルド名は没落貴族シャア専用 若しくはシャア専用EXとか逆襲のシャアになります うそですwwwwwwwwwwww 来てくれるっていってくれてる人までやーめたwwwって言うわw 真面目な話 シャア専用って言葉を入れるとまっぽが解散した意味が無くなると思うので(まっぽ的に) でもシャア専用と少しも関連性が無い名前も嫌で色々考えたんですけど Red Comet(日本語訳=赤い彗星にさせてもらおうかなと思ってます 絶対これじゃなきゃ嫌だってわけじゃないんでなんかあったら言ってください 選択肢 投票 Red Comet (6) Red★Comet (6) ReD StaR (0) 戦う戦士に喝采を (0) しゃあ専用 (0) 赤い彗星 (2) 没落貴族シャア専用 (1) 逆襲のシャア (10) 全部嫌だw (2) 上のアンケートは参考資料であって最大得票数の名前に必ずしもするわけではないのであしからずw 解散してからではみんなを集めることは不可能だと思い多少フライング気味で、しかも未定事項があるなかでおおっぴらにして申し訳ない テステステス -- あるせーぬ (2008-11-06 11 04 51) あるさん(*^^)/。・ * ・°★,。・ * ・°☆ありがとう! -- rio (2008-11-06 11 07 02) りおさん後でwisするね^w^ -- あるせーぬ (2008-11-06 11 15 05) .+ 。(≧∇≦)ノ゚.+ 。 ハィ -- rio (2008-11-06 11 23 39) とりあえずちょっと尊敬しておくお (^ω^)おっおっお -- じる (2008-11-06 12 42 23) ちょっと、解散ってw 情報操作ですか! STEEDの日記はオレもツボったけどねw あるせ、一つよろしゅ~♪ -- mappoi (2008-11-06 20 14 54) あるさん、嬉しいですw お願いします!! 『しゃあ専用』にしてもらえると、オレのギルドみたいで、なお嬉しいw -- しゃあ (2008-11-06 22 32 32) 新ギルド名 『ReD StaR』 ←大文字と小文字の大きさが重要 -- チョン (2008-11-07 10 03 57) 『戦う戦士に喝采を』がいいと思います。 だってドラバ最強だろ! ま~うちのメンバーは名前にはこだわってない人ばかりなので、何でも大丈夫っしょw それじゃなければシャア専用にはいないwww -- mappoi (2008-11-07 20 15 03) こだわりが無い人ばっかりってことはないわw少なくともおれはシャア専用の名前も好きではいったwwwすかした名前とか嫌だったからなw -- あるせーぬ (2008-11-08 10 26 15) じゃ、「べり専用」ってのはどうでしょう? -- 秘密 (2008-11-14 02 23 08) 名前 コメント 2008/11/6 ちょりーす 仕事が忙しくて忙しくて溢れ出るネタを更新する暇が無かったお^^ べ・別に自分自身飽きてきたとかネタが切れたとかじゃないんだからねっ!!!!!!!1 くえすちょん1 ○に当てはまる言葉を入れなさい 今日も○っぱい、○んできたぜ さて時間できたのはいいけど更新するネタないわ でも妹のファン達がそろそろ更新してくれよって懇願するから しょーがなく更新するわ 妹のファン達は感涙ものだお 見て驚けエロ小僧ども!!!!!!1 だめだこれwwwもうネタないわwwwスコラとかデラベッピン作ってるときは楽しかったのになぁ 本当は妹の台詞色々入れるつもりで考えてたんだけど面倒くさくなってやめちゃったwwwwww 大体 妹のファンなんですぅ って輩もあらわれないし世の中腐ってる もう しょーがないから草生やして誤魔化しとくわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 冒頭のクエスチョン ちなみに私は真っ先に『い』と『よ』が思いつきました 『お』と『も』とか入れちゃった輩は自分を見直す旅に出てください 『お』と『か』をセットで入れた人はもう手遅れですオレと結婚してください 苦情があるならmappoiまでどーぞ ヽ( ∀`)ノ 好意的なご意見ご感想はコインを添えてネカマにメールしてね ( ● ´ ー ` ● )ゝ 累計コイン付メール総数 0 通 2008/9/8現在 選択肢 投票 妹萌え (1) 妹萎えた (1) 妹?だれそれ (4) そろそろマジで飽きた (2) 妹のファンになった (1) 私が結婚してあげるお^^ (3) 俺が結婚してあげるお (6) クエスチョンの回答は『い』と『よ』だった (0) クエスチョンの回答は『お』と『も』だった (3) クエスチョンの回答は『お』と『か』だった (5) 2008/9/8 おふざけが過ぎると削除されるかもしれないので 今日は実世界でも役立つかもしれない 豆知識講座です 人間の視覚は目を通して脳に信号が送られるわけですが ただ見たものをそのまま捉えるのではなく 自分のイメージ通りに錯覚を起こすことがあります 例えば 一部を削るよりも隠してしまったほうがイメージによる 補完がしやすいんですね 応用してみよう ハイ また仕事中に作りましたw 自己満足サイコーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 完成度が低いのはご愛嬌 勿論 後悔も反省もしていない だがそろそろネタもないw せっかくいい暇つぶしだったのにw 苦情があるならmappoiまでどーぞ ヽ( ∀`)ノ 好意的なご意見ご感想はコインを添えてネカマにメールしてね ( ● ´ ー ` ● )ゝ 選択肢 投票 妹萌え (3) 妹萎えた (0) 妹?だれそれ (1) そろそろ飽きた (7) 妹のファンになった (3) やらないか (10) 謝罪と賠償を請求するニダ (4) 2008/8/11 前回仕事中にページ編集した内容に沢山のご忠告を頂きました 内容はみんなのギルドホームページで仕事中にまで 他人様を不快にさせるようなもの作ってUPしてたらダメよ てな感じの内容でした。中には好意的なご感想をくださった方もいらっしゃいましたが 私個人のHPでは無い以上皆様の意見を真摯にうけとめ 今後は自己満足な事を控え 物事を一方向からではなくあらゆる角度から見つめたいと思います あらゆる角度からみつめる ハイ また仕事中に少し残業してまで作りましたw 自己満足サイコーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰か一人でも笑ってくれたらもうけもん 勿論 後悔も反省もしていない 元々 ご忠告なんかもらってない 勿論 好意的なご意見なんかあるわけない 苦情があるならmappoiまでどーぞ ヽ( ∀`)ノ 好意的なご意見ご感想はコインを添えてネカマにメールしてね ( ● ´ ー ` ● )ゝ 選択肢 投票 スコラ最高 (6) スコラ最悪 (0) スコラ?なにそれ (4) ネカマ?死ねばいいのに (6) 私もスコラの表紙を飾りたい (10) 2008/8/5 仕事中に作ったっ だが後悔も反省もしていないっ!!!1 苦情があるならmappoiまでどーぞ ヽ( ∀`)ノ 好意的なご意見ご感想はコインを添えてネカマにメールしてね ( ● ´ ー ` ● )ゝ 選択肢 投票 デラベッピン最高 (5) デラベッピン最悪 (0) デラベッピン?なにそれ (1) ネカマ?死ねばいいのに (4) 私もデラベッピンの表紙を飾りたい (4) 2008/7/29 名前 職業 性別 官職 コードネーム 赤服 バスト 姉の親友の双子の妹 ネカマ妖精 ネカマ メンバー ネカマ 真紅のネカマ服 バスト80 あるせーぬ 社壊人 生えてる方 メンバー 夢見る大人 マッポのお下がり バスト秘密 ドキッ! 妖精だらけの黄昏ダンジョン オーク結果です 関係者各位様お疲れ様でした 分配金メールしときます 股 行きましょうね 2008/7/29 2008/9/8より 合計: - 今日: - 昨日: -
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*オリジナル設定一覧* なんかスレで要望があったので。あと文中でフォローしないダメ書き手な自分orz *人物* フェリス アニエスの部下。銃士隊の中の部隊(これまたオリジナル)『長銃隊』の隊長。 銃の腕前は一級品だが、剣のほうはからっきしという設定。 姿を借りるためだけに才人に化けたアニエスに襲われた。 金髪ツインテの強気ロリっ娘という、ものすごくアレな外見をしている。 見た目はどう見ても十代前半だが、実は才人より二つ上の十八歳。 登場話 『オーダー!アニエスのばあい』7-255 タニア ウエストウッド村に住む子供達の中で、ティファニアを除いては一番年上の、ブルネットの女の子。 しっかり者で、ティファニアの家事を手伝ったり、子供達の面倒を見たりしている。 才人に淡い恋心を抱いていたが、巨乳エルフに惨敗、婚期を逃しかけていた所に金持ちのぼんぼんを捕まえ、宿屋の女将になるという人生を送る。 登場話 『食後のデザート』6-267 『黒い誘惑』9-122 『危ない桃りんご』11-150 『聖女の日〜ティファニアの場合』12-164 『ある吟遊詩人の手記』12-88 マナ・ヒラガ(・ヴァリエール) ショウ・ヒラガ(・ヴァリエール) 将来編にて出てくる、才人とルイズの子供達。 姉がマナで弟がショウ。 二人とも栗色の髪の毛をしていて、マナはルイズ似、ショウは才人似。 貴族ルートでは二人とも虚無の担い手で様々な虚無の魔法を使う。もちろん貴族。 平民ルートではマナは剣士、ショウは拳士である。 マナはしっかり者で優しい性格、ショウはいたずら好きでやんちゃ坊主。 元ネタは…多分知らない人だらけなのでヒントだけ。『GF』 登場話 『時をかける少女』3-33 『最終日のつづき』A3-602 『きっとこんな未来』X00-03 ハヤト 将来編に出てくるシエスタと才人の息子。 貴族ルートでも平民ルートでも、マナとショウの兄貴分をしている。 マナよりさらにしっかり者で、家事一般全てこなす。 才人によく似ていて棒術を使う。また、魔法を破却させる魔法を使う。他の魔法は使えない。 この棒術はシエスタが物干し竿で才人をしばくのを見て覚えたとかいう裏設定があるがそんなものはどうでもいい。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 フローラ・ヒラガ・オルレアン フィオナ・ヒラガ・オルレアン マリーウェザー・ヒラガ・オルレアン 将来編に出てくるタバサと才人の三つ子の娘。 全員がトライアングルメイジで、『ガリアの姫巫女』と呼ばれる。 元ネタは眠りの森の美女に出てくる三人の魔法使い。詳しくはググって。 実は一番下に見えるマリーウェザーが最も魔法の素養があるのはあまりにもお約束。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 漆黒のフェルディナンド 将来編に出てくるティファニアと才人の息子。 珍しい黒髪のエルフで、謎の系統『空』の使い手。 『空』の系統は、分かりやすく言うとテレポートやクレアボヤンスに特化した特殊系統。 帰還の術式とか千里眼の術式とかそんなカンジ。 性格は飄々としていて掴みどころがない。基本的に策士。他人をからかって喜ぶタイプ。性格悪いな。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 シモン・ベルナルド・リ・トリステイン 将来編に出てくるアンリエッタと才人の息子。 『疾風の魔法騎士』の二つ名のとおり、風の魔法を使う剣士である。 彼に剣の基礎を教えたのは才人だが、鍛えたのはアニエスとコルベールである。 母に似た顔立ちのお陰で美形なのだが、極度のマザコンが玉に瑕。 あの後の座右の銘はもちろん『俺がトリステインをぶっつぶす!』 『討っていいのは(以下略』冗談でスよもちろん? 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 *アイテム編* 数が多いので登場話へのリンクはカット。がんばって捜してね…。 処女の涙【催淫薬】 『サイト最終日』にて、ルイズがコトの前に服用した薬。 破瓜の痛みを快感によって和らげるための薬。飲んですぐには効果が出ず、十分から一時間程度の間が必要。 魔力吸収の儀式【魔法】 男の精を吸い取って魔力に変換する儀式魔法。大きな魔法陣が必要。 なお、魔力が倍になるほどに歳を取っていくため、吸収できる魔力には限度がある。 吸収された魔力は半日程度で消え去り、姿も元に戻る。 虹の術式【魔法】 『虹のむこうに』にてタバサが母の誕生日に虹を見せるために使った術式。 本来ならばトライアングルメイジ三人分の魔力が必要だったが、魔力吸収の儀式によって三倍の魔力を得たタバサは、この術式を成功させる。 姿写しの指輪【マジックアイテム】 『君の名は』にて、アンリエッタがルイズを自分に化けさせるのに使ったマジックアイテム。 相手の全身を思い浮かべられる程度に知っていなくてはならず、そのため使用できる人間が限定される。 オーガの血【魔法薬】 『FA〜タバサのばあい』にて、タバサがキュルケから『薬』として受け取った真紅の秘薬。 男性が飲めば男性器が肥大化し絶倫になり、女性が飲めば強力な媚薬として作用する。 ちなみに貴族の間で流行しており、マジックアイテムを扱う店では品切れが続いている。 誘惑の肌着【マジックアイテム】 魔法の白スク水。胸ゼッケンに自分の名前と魅了対象の名前を書き込むことで、お互いに魅了の魔法がかかり、スムーズにことが運べるというトンデモグッズ。 ちなみに使用中はスク水のくせにスケスケになるというエロエロな設定がある。 そして、魔力を失うと通常カラー(紺)に戻り、胸の文字がひらがなになるという超ご都合アイテム。 水鏡の秘薬【魔法薬】 対象の髪の毛を溶かし込む事で対象に化ける事ができる秘薬。 ただし効果時間が短い(約三十分)のが欠点。 『オーダー!〜アニエスのばあい』にてアニエスが買い求め、化けていろいろいたずらをした。 イーヴァルディの花嫁【書籍】 イーヴァルディを題材にした官能小説。とってもエロいらしい。 どこでもお湯沸かし器【機械】 コルベールの作った、蒸気機関で水をくみ上げ、燃やした薪でお湯を沸かすという機械。 操りの真珠【マジックアイテム】 黒い真珠を握ると、対になった白い真珠をコントロールできるマジックアイテム。 本当は大道芸なんかに使うものらしいのだが…。 姿見の悪魔【媚薬】 素直じゃないほど効果を発揮する媚薬。 しかし相手が自分を好きじゃないと効果がないという中途半端な薬。 使用対象は勿論…。 泥のスキルニル【マジックアイテム】 劣化版のスキルニル。使用回数が一度だけな上に、対象の髪の毛を埋め込む必要がある。 そのほかのスペックはスキルニルと大差ない。 ただ、使用前の見た目がどう見ても泥人形。 素直になれない女主人【書籍】 ハルケギニアで流行している(一部の間で)物語。エピソードは既に何巻も出ている模様。 自分の執事に恋をした女主人が、あの手この手で執事の気を引こうとするが、結局失敗してナンダカナァ、なお話。 絶対に『好き』と言わない、がコンセプトらしい。 タバサの恋愛のテキストとなっている書籍。つづきもののタバサはコレを自分に当てはめていろいろ妄想しちゃうアホの子になっている。だめじゃん。 注:『ハ○テのごとく!』ではありません。たぶん。 成長の術式、縮小の術式、拡大の術式【魔法】 全く同じ呪文の構成で、魔法陣だけを換えて行う儀式魔法。 かなり特殊な魔法らしく、魔法学院の図書室にある書籍にそのやり方が乗っている。 タバサは魔法陣をシルフィードに描かせてこの術式でエラい目にあう。 モンモン特製ローション【魔法薬】 自己増殖型のスライムと『オーガの血』を使ったモンモン特製ローション。 使用時は局部に少量塗りこんで使う。そうすることでローションが増量し、摩擦を減らしてくれる上に快感を増大させるというスグレモノ。 使用上の注意:飲むなよ、絶対。 ガンダールヴのアレ【秘薬】 滋養強壮の効果があり、飲むと元気になるらしい。 …何研究してんすかエレオノールさん。 レッサー・ドラゴン【生物】 亜竜と呼ばれる、竜の一種。 ブレスを吐く能力はないが知性が低く凶暴、その上成体はとんでもなく大きく強い。 サキュバスのドレス【マジックアイテム】 『魅惑の妖精のビスチェ』にそっくりな、黒いビスチェ。 着ると魅了対象の好みの形に変形する上に、着た者も魅了対象に対して魅了される、ある意味呪いのアイテム。 ティファニアが着てエロいことになった。 聖女の日【イベント】 女の子が好きな相手に匿名で贈り物をして、贈られた相手がその贈り主を当てられたらその二人は真実の愛によって結ばれる、というバレンタインデーもどきの日。
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本スレ967の576です。 ネタで軽く書いたつもりの雛ベアト×姉ベアトが思った以上に楽しかったので、ざっと書いてみることにしました。 時間軸は適当です。 貴賓室でくつろぐ姉の元を妹が訪れたのは、とてもとても静かな夜更けのことだった。 嵐の来ない六軒島の夜は、音一つせず厳粛な雰囲気を漂わせる。そっくりな姿をした二人の「ベアトリーチェ」にはそれもまた相応しく、かつ好ましい闇を生み出していよう。 「どうした、妹よ?」 姉は今晩の『悪戯』を一通り終え、折りしも退屈が過ぎて欠伸をしていた所。 ドアを後ろ手に閉めるなり俯いたままの妹に、姉としても話し相手としても優しく声を掛けてやるのは当然のことだ。 よってベッドに腰掛け、妹の言葉を待つ。 「……お姉様、あの」 妹はしばらくの間その場でまごついていたが、やがて顔を上げるとベッドまで歩み寄った。 優雅な動きで揺れる、黒いドレスが美しい。 けれども今なお彼女の手は、何故か背中へと回っている。 「また戦人絡みの相談か? 妾には話を聴くことしか出来ないが、それでも良いのか?」 「違うんです、ええと……」 目の前に来てもなお、せわしなく宙を行き来する妹の視線。珍しく目を合わせようとしないので、さすがの姉もどうしたものかと困惑する。 やはり、戦人と喧嘩でもしたのだろうか。 それから間もなく、ついに覚悟が決まったのか妹はおずおずと隠していた手を前に差し出す。 「実は、戦人さんの部屋からこんなものが……」 差し出されたのは、ビデオケースだった。 「! こ……これは……!?」 受け取ったそのビデオケースに、姉の開いた口は塞がらない。 それは男女があられも無い格好で絡み合っている、あからさまに過激とわかるパッケージ。見るまでも無く、肝心の内容も相当にハードな代物だろう。 「偶然だったんです。戦人さんが外出されたので、その間に部屋の掃除でもしようかと思ったら……ベッドの下に……」 「あったのか?」 「はい」 「もしや、他にも色々と?」 「……はい」 「……」 徐々に妹の頬は赤くなっていき、パッケージの数々を自ずと思い出してしまったのだと伝わってくる。 「戦人め、我が妹の手の届く所に何てものを……!」 姉は絶句した後にビデオケースを傍らへ投げ捨て、赤面し項垂れている妹を自身の隣に導く。生まれたばかりの純粋な彼女には、これは少々毒が強すぎるだろう。 あとで戦人を、徹底的に叱りつけてやらねば気がすまない。 「ああ落ち着け、そなたは何も悪くないぞ。悪いのはあの男だ、少し休め」 「……私、びっくりしてしまって、その……」 一方の妹は背中をさすられると、膝の上で両手をぎゅっと握り締める。 そうか、混乱しているのか。 「そなたは詳しいことなど何も知らずとも良いぞ、忘れてしまえ」 婉曲にでもアダルトビデオの詳細など伝えられるはずも無く、姉は慰めの言葉を捜しながら妹を引き寄せた。 「これはあれだ、ええと……そう! 魔女としても情操教育上、明らかに好ましくな……」 しかし言いかけた姉の唇を、妹は自身の唇で塞ぐ。 「ん……ッ!?」 「はぁ、ん……ちゅ、お姉様ぁ……」 ぎょっとしている隙に妹の舌は咥内をぐるりと舐め上げ、ゆっくりと柔らかな舌を絡め取っていく。熱くなったその器官はぴちゃりぴちゃりと濡れた音を立て、ただでさえそっくりな二人をより近しいものに見せる。 とは言えキスをしたままでは呼吸の上手く出来ない妹は、何度か唇を離しては切なげに姉を呼んだ。 悩ましい声だ。 「お姉様、おねえ、さま……は、……ふ、ぅ」 一瞬だけ妹の吐息が洩れる度、そのあまりの淫靡さに動揺する姉。 口と口とを繋ぐ唾液は、照明によって銀色に光る。 冗談だろうとすぐに彼女を引き剥がせなかったのは、貪るようなそれがこれまで自分の知らない快感であったから。ぎゅっと抱き付いてくる身体は、服越しにも燃えるように熱かった。 「……やめ、よ……んぅ、苦し……」 丁寧に歯列をなぞられ、好き勝手に舌を動かされる。接近し過ぎたせいで互いの豊かな胸がぶつかり合い、それで姉の気恥ずかしさは尚更増す。 しかし、もう止めようが無い。 「すみません……お姉様」 そして姉が意識を飛ばしそうになるぎりぎりの所で、妹はようやく顔を離し舌足らずな謝罪をした。 「……な、……にが、だ……?」 「私、……もう、見てしまったんです」 揃って息も絶え絶えになりながら、二人はじっと見つめ合う。 同じ顔。 同じ声。 同じ姿。 ――にもかかわらず身体は分かたれ、一つに成るまでは別の存在。 見れば妹の手は、姉の纏うブレザーのネクタイをしゅるりと解いている。まろやかな頬の火照りと潤んだ瞳は妖しくも艶やかだが、今は自分も全く同じ表情をしているのかもしれない。 姉はぼやけた意識の中、胸元が晒されたとて微動だに出来なかった。 「いけないとわかっていたのに、このビデオを見てしまったら……何だか身体が、ひどく熱くなってきて……」 中身を知りたくなったのは、彼女が無垢な雛だからなのか。 「助けて下さい、お姉様……」 それとも、彼女が既に淫蕩な魔女の本質を理解しているからなのか。 姉には、到底判別がつかない。 ネクタイを外し、ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外していく指先。シーツの波に沈んだ姉はそれが妹の可憐な指先なのだと思うにつけ、背徳の感を隠せなくなる。 けれども恥ずかしくて耐えられないのに、抵抗は出来なかった。 「お姉様、痛くありませんか……?」 「わ、妾のことは良いのだ! ……そなたの好きなように、すれば……っ」 肯定の言葉を聴き終える前に、妹の掌が裸の胸に触れてくる。 姉にはブラジャーを身に付ける習慣が無いので、ブラウスが肌蹴られれば大きな白い膨らみが直接なぞられてしまった。 妹はほうとため息をつき、呟く。 「とても綺麗です、お姉様は。……ああ、何て綺麗な身体なんでしょう」 そのまま乳房を軽く撫でると、姉はびくりと肩を震わせる。汗ばんだ長い髪は既にぐしゃぐしゃになっているし、みっともないだけではないのか。 次に妹は胸を辿り腹を撫で、臍にキスを一つ落とす。 「……あッ、じれったいでは、無いか」 「でも、ビデオの中の女の人は男の人にこうしていましたよ? ……お姉様と比べると、随分とがっしりしていましたけど」 「男、が……?」 霞がかった脳を叱咤して、姉は妹の返事を反芻した。 なるほど、深くを知らない妹は女性による男性への愛撫の手順をなぞっているのか。戦人はいずれ「ベアトリーチェ」にこうされたかったのだろうか――考えると腹が立ってきて、妹の思い人と言えど許せない気持ちになる。 だが、となるとこの先はどうなる? 「ま、待て……! 妾はそなたと同じ、女の性を持つ魔女であるぞ……!?」 姉はスカートに手を掛けた指を制し、早口でまくし立てる。 余計な抵抗を諦めたのは、いやらしい行為に初めて興味を示した妹をなだめるためだった。 火照る肉体を一人ではどうしようも無いというのなら、女同士で慰め合うのも手段ではある。ゆえにしばらく妹の好きなようにさせ、それで人肌に触れるうち落ち着けば構うまいと考えていたのだ。 しかし妹が、もし自分を「男性」に見立てて最後まで性行為を望んだとしたらそれは叶わない。 ビデオで繰り広げられていたのと同じ快楽を、「女性」である姉は与えられない。 「……え?」 動きを封じられた妹は、姉の発言に不思議そうな顔をしてみせた。 「お姉様は『お姉様』なのですから、女性であることは当然のことでは無いのですか?」 「いや、だからそういうことでは……ぁ、ん」 ところが姉が油断した瞬間にスカートを捲り、黒の下着に隠された秘所を撫で上げる。右の人差し指が不意に触れてきた箇所は、的確に姉の弱い場所だ。 甘い声を上げた姉に、彼女は微笑む。 こんな淫靡な行為をする最中では場違いにも程がある、さながら慈愛の聖母のように。 「でも……私、お姉様に気持ちよくなって頂きたいんです。ビデオの説明にも書かれていましたよ、『男も女も気持ち良くなりたいのは一緒だ』って」 「はァん、や……ぁッ」 「それなら大丈夫です、きっと」 「……い、もうと……よ、……あぁ、っ!」 言いながらも妹の指は、薄い布地の上から一点のしこり――クリトリスを何度も擦り上げる。最初は一本の指で、そのうち数本の指で包み込むようにして。 そこが充血し勃起していくのを、姉は快感の内に自覚する。 「や、め……駄目だ、そ、こは……う、うぅ」 直に触って欲しい。 出来ることなら奥に指を差し入れて掻き回しながら、性感帯を摘み上げられても構わない。 千年のうちに知識ばかり積もらせて浅はかなものと笑っていたその行為を、今の自分は望んでいる。かつてゼパルとフルフルが「愛あればこそ肉の味は素晴らしい」などと言っていた意味が、今更になって理解出来る。 多くを知らない妹に無邪気に残酷にまさぐられて、この身体は悦んでいるのだ。 脚が自ずと開きつつあるのが、その何よりの証拠。 涙の滲んできた顔を妹に見られたくなくて首を捻ると、ちょうど視界にはあの投げ捨てたビデオケースが飛び込んでくる。 忌々しい原因に姉は舌打ちするも、すぐさまその悪態は色気のある吐息に変わる。 「確か女の人にも、男の人のものの代わりがあるんですよね……?」 かたや妹は恍惚とした表情で、なお姉のクリトリスをなぞり続けている。ぷっくりと膨れた突起はじわじわと溢れてくる愛液の助けを借り、少しずつ布の下にあるそれの形を浮かび上がらせる。 そういえば陰核自体、発生学においては男性のペニスに近しいという。 ならば妹にまじまじと見られてしまっているであろうこの勃起は、見ようによってはごく小さな男根にも思えるのかもしれない。 「……嫌……だぁッ、見る……で、ない……」 水音のする脚の付け根に注目され、思考の溶かされた姉はもはや口先でしかその侵食を拒めない。 妹はくすりと笑い、微かに衣擦れの音をさせてから返す。 「それなら……お姉様もほら、私を見て下さい……さぁ、……んぅッ」 くちゅ――と。 そこで静かな部屋に響いてきたのは、たっぷりと露を孕んだ淫らな水音。けれども今度のそれは姉から発せられたものでは無く、別の場所から聴こえる。 「な、……?」 「気持ちいい、です……私もッ、ここ……気持ち良くて、あぁ……」 見るまでも無く状況を解しながらも、姉は反射的に音のするほうを見て後悔する。 姉のクリトリスを弄る右手とは反対の手で、妹が上品なドレスの裾を大胆にたくし上げている。しかもその指先が引っ掻いているのは脚の付け根、いや彼女自身の陰核だった。 姉にしているのと同じことを、彼女は己にも試している。 違うのは妹の場合は既に下着をずり下げているため、直接秘所をまさぐっていることくらいか。 「……は、ぁッ、もっと……知りたい……!」 初めて知る夢中になっているのか、妹は華奢な手を必死に動かしては性器のあちこちを指で探る。 過激な映像を見てしまったことで感度も極限まで高まっており、押したり抓ったり揉んだりとその動作は初めてにしては加減を知らない。加えて左手の激しい愛撫につられておざなりになりかけた右手も動くため、姉も未知の快楽をぶつけられる。 「待ッ、あァ……ひ……ぁん!!」 「可愛い、です……お姉さ……ま……ッん、ふ……!!」 嵐は来ていないにもかかわらず、二人の耳を荒れ狂う暴風雨と勘違いしそうになるほどの水音が犯していく。 ベッドの上で身をくねらせる男女のパッケージ。 いかにも年若い男が好みそうな、安っぽく下品な絡み合い。 そこには、女が指を巧みに使って下着の上から男のペニスを刺激している様子が窺える。そして女自身もまたしどけなく脚を開き、空いた手で自分の性器をまさぐっている。 他者への愛撫だけでは到底足りぬ、とでも言いたげに。 淫行に耽る姉妹の光景と、偶然にも一致するビデオケースの写真。 ただし「ベアトリーチェ」達のそれは千年を生きる魔女に相応しく、ニンゲンには筆舌尽くしがたいほどの妖艶さを秘めていた。 ありそうで無かった姉妹百合ktkr! ご馳走様でした、続編とかあったら読みたいです>< -- (通りすがり) 2010-12-28 02 34 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カジキマグロ 見た目は大きいマグロ 背びれだけでてるのはドスハリマグロ、カジキマグロは背中も少し水の上に出ている マグダンゴがあると釣りやすい 予備にマグダンゴの調合素材(釣りミミズ、ヤマイモムシ)も持っていくこと 「温暖期・昼・上位・森丘」BCで一番よく出現 温暖期・昼・上位・森丘・BC(15%) 温暖期・夜・上位・森丘・BC(5%) 温暖期の密林BCでも出るが低確率(下位1~2%、上位3%) すべての条件を満たしていて、比較的クリアしやすいクエスト ハンターズクエスト HR41~「静寂を奏でし龍」 ハンターズクエスト HR51~「森丘の特産」 だいたい10匹釣るのに10分弱かかる 魚影が見えないときは出るまでエリアチェンジする マイトレ冒険屋の「きれいな湖畔(Lv2以上)」に派遣すると入手できる可能性がある マイトレプーギーが持って帰る事があるのでクエ中はできるだけカジキマグロ以外のものは入手しないようにする オススメ装備、スキル 釣り名人(必須) ランナー(エリアチェンジのときのストレス軽減) 持ち物(森丘の特産のばあい) マグダンゴ(釣りミミズとヤマイモムシを調合) 釣りミミズ(ショップで販売、調合用) ヤマイモムシ(調合屋で販売、調合用) 調合書①入門編 薬草(納品用) もどり玉 ランポスが5か2にいるので倒してもどり玉 カジキを釣ったら薬草を納品してクリア
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1月 なりきりバカップル! ゆにばる! 星空のメモリア Eternal Heart メルクリア ~水の都に恋の花束を~ 2月 性処理くらぶ あまあね鳥羽奏とハネムーン愛ランド ひのまるっ 借金姉妹2 アフターストーリー かしましコミュニケーション まじからっと☆れいでぃあんと 3月 ママは女子校生 恋色空模様 Areas ~恋する乙女の3H~ ク・リトル・リトル ~魔女の使役る、蟲神の触手~ 4月 色に出でにけり わが恋は アッチむいて恋 5月 風紀委員長 聖薇 置き場がない! リアル妹がいる大泉くんのばあい あまつみそらに ぐらタン PrismRhythm -プリズムリズム- 君の名残は静かに揺れて 6月 クドわふたー Angel Ring ~エンジェル リング~ えろげー!~Hもゲームも開発三昧~ 7月 げきたま! ~青陵学園演劇部~ クラ☆クラ ~CLASSY☆CRNBERRY’S~ 俺たちに翼はない AfterStory 8月 神様のりんご 姉婚(同人) 涼風のメルト -Where wishes are drawn to each other- まじのコンプレックス 9月 さくらビットマップ 汐見崎学園演劇部 恋ぷれ あなたといちゃいちゃろ-るぷれいんぐ! Orange Memories Green Strawberry 10月 星空へ架かる橋 他の男の精液で孕んでもいいですか…?3 僕の知らない所でイキ狂っていた最愛彼女―生真面目な学園副会長― 恋神 ‐ラブカミ‐ キサラギGOLD☆STAR 恋と選挙とチョコレート 祝祭のカンパネラ! 11月 キッキングホース★ラプソディ 12月 世界征服彼女 のーぶるわーくす
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タグ 作曲し 作曲 曲名 作品名 ジャンル ありがとうの花束 Chu×Chuアイドる2 -melodies×memories- 感動 our precious bond とらぶる@すぱいらる! 明るい 笑顔に逢いたくて さらさらささら 明るい EternalRing ユニティマリアージュ 電波 endlessly 剣乙女ノア 希望のウタ Trample on Schatten!! 〜かげふみのうた〜 明るい クローバー Clover Point 明るい 恋ゴコロ 廻り巡ればめぐるときっ!? おっとり Just I wish うつりぎ七恋天気あめ 感動 SWORD OF LOVE 剣乙女ノア かっこいい Spring Snow PrismRhythm -プリズムリズム- おっとり その先へ さくら色カルテット 明るい 宝物 るいは智を呼ぶ 感動 Cherry My Heart らぶでれーしょん! 明るい Chu×Chu! chu×chuアイドる 電波 NAMIDA ユニティマリアージュ かっこいい 薔薇に抱かれて Maria ~天使のキスと悪魔の花嫁~ かっこいい Festivity chu×chuぱらだいす 電波 ふたりのり 夏神 明るい precious ANGEL NAVIGATE 明るい Present PrismRhythm -プリズムリズム- 明るい Pulse of love Chu×Chuアイドる2 -melodies×memories- かっこいい My Dear HERO RGH~恋とヒーローと学園と~ 電波 道標 ANGEL NAVIGATE 感動 your little sister リアル妹がいる大泉くんのばあい 明るい Love Flower Chu×Chu! on the move~絢爛時空の歌姫祭~ 電波 Run コミュ -黒い竜と優しい王国- かっこいい
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215 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2011/01/23(日) 11 49 24 9OrSHz+o0 最終結果上位20タイトルによるデュヴェルジェの法則証明 初 予 終 増減 78 344 257 -87 素晴らしき日々 ~不連続存在~ 47 207 193 -14 黄昏のシンセミア 42 185 126 -59 リアル妹がいる大泉くんのばあい 31 137 183 +46 戦女神VERITA 31 137 119 -18 星空のメモリア Eternal Heart 31 137 . 93 -44 るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風- 25 110 . 68 -42 処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ 24 106 152 +46 のーぶる☆わーくす 22 . 97 . 93 . -4 WHITE ALBUM2 -introductory chapter- 20 . 88 . 70 -18 恋色空模様 19 . 84 . 51 -33 最終痴漢電車3 16 . 70 . 45 -25 エヴォリミット -Evolimit- 14 . 62 . 44 -18 BALDR SKY DiveX -DREAM WORLD- 13 . 57 . 73 +16 キッキングホース★ラプソディ 11 . 48 . 67 +19 紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 11 . 48 . 66 +18 あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲- 11 . 48 . 60 +12 失われた未来を求めて . 9 . 40 . 47 . +7 アッチむいて恋 . 8 . 35 . 71 +36 あまつみそらに! . 6 . 26 . 58 +32 君の名残は静かに揺れて Flyable Heart If that time 初:初日加点得票 予:初日投票率22.7%から算出した最終日予想加点得票 終:最終加点得票(現在時点) 増減:終-予 初日加点得票が多かった順に並んでいます。 見ての通り、大勢として、初日に得票の多かったタイトルは下がり、初日に低かったものは上がっています。