約 957,860 件
https://w.atwiki.jp/utino3simai/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/158.html
本スレ967の576です。 ネタで軽く書いたつもりの雛ベアト×姉ベアトが思った以上に楽しかったので、ざっと書いてみることにしました。 時間軸は適当です。 貴賓室でくつろぐ姉の元を妹が訪れたのは、とてもとても静かな夜更けのことだった。 嵐の来ない六軒島の夜は、音一つせず厳粛な雰囲気を漂わせる。そっくりな姿をした二人の「ベアトリーチェ」にはそれもまた相応しく、かつ好ましい闇を生み出していよう。 「どうした、妹よ?」 姉は今晩の『悪戯』を一通り終え、折りしも退屈が過ぎて欠伸をしていた所。 ドアを後ろ手に閉めるなり俯いたままの妹に、姉としても話し相手としても優しく声を掛けてやるのは当然のことだ。 よってベッドに腰掛け、妹の言葉を待つ。 「……お姉様、あの」 妹はしばらくの間その場でまごついていたが、やがて顔を上げるとベッドまで歩み寄った。 優雅な動きで揺れる、黒いドレスが美しい。 けれども今なお彼女の手は、何故か背中へと回っている。 「また戦人絡みの相談か? 妾には話を聴くことしか出来ないが、それでも良いのか?」 「違うんです、ええと……」 目の前に来てもなお、せわしなく宙を行き来する妹の視線。珍しく目を合わせようとしないので、さすがの姉もどうしたものかと困惑する。 やはり、戦人と喧嘩でもしたのだろうか。 それから間もなく、ついに覚悟が決まったのか妹はおずおずと隠していた手を前に差し出す。 「実は、戦人さんの部屋からこんなものが……」 差し出されたのは、ビデオケースだった。 「! こ……これは……!?」 受け取ったそのビデオケースに、姉の開いた口は塞がらない。 それは男女があられも無い格好で絡み合っている、あからさまに過激とわかるパッケージ。見るまでも無く、肝心の内容も相当にハードな代物だろう。 「偶然だったんです。戦人さんが外出されたので、その間に部屋の掃除でもしようかと思ったら……ベッドの下に……」 「あったのか?」 「はい」 「もしや、他にも色々と?」 「……はい」 「……」 徐々に妹の頬は赤くなっていき、パッケージの数々を自ずと思い出してしまったのだと伝わってくる。 「戦人め、我が妹の手の届く所に何てものを……!」 姉は絶句した後にビデオケースを傍らへ投げ捨て、赤面し項垂れている妹を自身の隣に導く。生まれたばかりの純粋な彼女には、これは少々毒が強すぎるだろう。 あとで戦人を、徹底的に叱りつけてやらねば気がすまない。 「ああ落ち着け、そなたは何も悪くないぞ。悪いのはあの男だ、少し休め」 「……私、びっくりしてしまって、その……」 一方の妹は背中をさすられると、膝の上で両手をぎゅっと握り締める。 そうか、混乱しているのか。 「そなたは詳しいことなど何も知らずとも良いぞ、忘れてしまえ」 婉曲にでもアダルトビデオの詳細など伝えられるはずも無く、姉は慰めの言葉を捜しながら妹を引き寄せた。 「これはあれだ、ええと……そう! 魔女としても情操教育上、明らかに好ましくな……」 しかし言いかけた姉の唇を、妹は自身の唇で塞ぐ。 「ん……ッ!?」 「はぁ、ん……ちゅ、お姉様ぁ……」 ぎょっとしている隙に妹の舌は咥内をぐるりと舐め上げ、ゆっくりと柔らかな舌を絡め取っていく。熱くなったその器官はぴちゃりぴちゃりと濡れた音を立て、ただでさえそっくりな二人をより近しいものに見せる。 とは言えキスをしたままでは呼吸の上手く出来ない妹は、何度か唇を離しては切なげに姉を呼んだ。 悩ましい声だ。 「お姉様、おねえ、さま……は、……ふ、ぅ」 一瞬だけ妹の吐息が洩れる度、そのあまりの淫靡さに動揺する姉。 口と口とを繋ぐ唾液は、照明によって銀色に光る。 冗談だろうとすぐに彼女を引き剥がせなかったのは、貪るようなそれがこれまで自分の知らない快感であったから。ぎゅっと抱き付いてくる身体は、服越しにも燃えるように熱かった。 「……やめ、よ……んぅ、苦し……」 丁寧に歯列をなぞられ、好き勝手に舌を動かされる。接近し過ぎたせいで互いの豊かな胸がぶつかり合い、それで姉の気恥ずかしさは尚更増す。 しかし、もう止めようが無い。 「すみません……お姉様」 そして姉が意識を飛ばしそうになるぎりぎりの所で、妹はようやく顔を離し舌足らずな謝罪をした。 「……な、……にが、だ……?」 「私、……もう、見てしまったんです」 揃って息も絶え絶えになりながら、二人はじっと見つめ合う。 同じ顔。 同じ声。 同じ姿。 ――にもかかわらず身体は分かたれ、一つに成るまでは別の存在。 見れば妹の手は、姉の纏うブレザーのネクタイをしゅるりと解いている。まろやかな頬の火照りと潤んだ瞳は妖しくも艶やかだが、今は自分も全く同じ表情をしているのかもしれない。 姉はぼやけた意識の中、胸元が晒されたとて微動だに出来なかった。 「いけないとわかっていたのに、このビデオを見てしまったら……何だか身体が、ひどく熱くなってきて……」 中身を知りたくなったのは、彼女が無垢な雛だからなのか。 「助けて下さい、お姉様……」 それとも、彼女が既に淫蕩な魔女の本質を理解しているからなのか。 姉には、到底判別がつかない。 ネクタイを外し、ベストのボタンを外し、ブラウスのボタンを外していく指先。シーツの波に沈んだ姉はそれが妹の可憐な指先なのだと思うにつけ、背徳の感を隠せなくなる。 けれども恥ずかしくて耐えられないのに、抵抗は出来なかった。 「お姉様、痛くありませんか……?」 「わ、妾のことは良いのだ! ……そなたの好きなように、すれば……っ」 肯定の言葉を聴き終える前に、妹の掌が裸の胸に触れてくる。 姉にはブラジャーを身に付ける習慣が無いので、ブラウスが肌蹴られれば大きな白い膨らみが直接なぞられてしまった。 妹はほうとため息をつき、呟く。 「とても綺麗です、お姉様は。……ああ、何て綺麗な身体なんでしょう」 そのまま乳房を軽く撫でると、姉はびくりと肩を震わせる。汗ばんだ長い髪は既にぐしゃぐしゃになっているし、みっともないだけではないのか。 次に妹は胸を辿り腹を撫で、臍にキスを一つ落とす。 「……あッ、じれったいでは、無いか」 「でも、ビデオの中の女の人は男の人にこうしていましたよ? ……お姉様と比べると、随分とがっしりしていましたけど」 「男、が……?」 霞がかった脳を叱咤して、姉は妹の返事を反芻した。 なるほど、深くを知らない妹は女性による男性への愛撫の手順をなぞっているのか。戦人はいずれ「ベアトリーチェ」にこうされたかったのだろうか――考えると腹が立ってきて、妹の思い人と言えど許せない気持ちになる。 だが、となるとこの先はどうなる? 「ま、待て……! 妾はそなたと同じ、女の性を持つ魔女であるぞ……!?」 姉はスカートに手を掛けた指を制し、早口でまくし立てる。 余計な抵抗を諦めたのは、いやらしい行為に初めて興味を示した妹をなだめるためだった。 火照る肉体を一人ではどうしようも無いというのなら、女同士で慰め合うのも手段ではある。ゆえにしばらく妹の好きなようにさせ、それで人肌に触れるうち落ち着けば構うまいと考えていたのだ。 しかし妹が、もし自分を「男性」に見立てて最後まで性行為を望んだとしたらそれは叶わない。 ビデオで繰り広げられていたのと同じ快楽を、「女性」である姉は与えられない。 「……え?」 動きを封じられた妹は、姉の発言に不思議そうな顔をしてみせた。 「お姉様は『お姉様』なのですから、女性であることは当然のことでは無いのですか?」 「いや、だからそういうことでは……ぁ、ん」 ところが姉が油断した瞬間にスカートを捲り、黒の下着に隠された秘所を撫で上げる。右の人差し指が不意に触れてきた箇所は、的確に姉の弱い場所だ。 甘い声を上げた姉に、彼女は微笑む。 こんな淫靡な行為をする最中では場違いにも程がある、さながら慈愛の聖母のように。 「でも……私、お姉様に気持ちよくなって頂きたいんです。ビデオの説明にも書かれていましたよ、『男も女も気持ち良くなりたいのは一緒だ』って」 「はァん、や……ぁッ」 「それなら大丈夫です、きっと」 「……い、もうと……よ、……あぁ、っ!」 言いながらも妹の指は、薄い布地の上から一点のしこり――クリトリスを何度も擦り上げる。最初は一本の指で、そのうち数本の指で包み込むようにして。 そこが充血し勃起していくのを、姉は快感の内に自覚する。 「や、め……駄目だ、そ、こは……う、うぅ」 直に触って欲しい。 出来ることなら奥に指を差し入れて掻き回しながら、性感帯を摘み上げられても構わない。 千年のうちに知識ばかり積もらせて浅はかなものと笑っていたその行為を、今の自分は望んでいる。かつてゼパルとフルフルが「愛あればこそ肉の味は素晴らしい」などと言っていた意味が、今更になって理解出来る。 多くを知らない妹に無邪気に残酷にまさぐられて、この身体は悦んでいるのだ。 脚が自ずと開きつつあるのが、その何よりの証拠。 涙の滲んできた顔を妹に見られたくなくて首を捻ると、ちょうど視界にはあの投げ捨てたビデオケースが飛び込んでくる。 忌々しい原因に姉は舌打ちするも、すぐさまその悪態は色気のある吐息に変わる。 「確か女の人にも、男の人のものの代わりがあるんですよね……?」 かたや妹は恍惚とした表情で、なお姉のクリトリスをなぞり続けている。ぷっくりと膨れた突起はじわじわと溢れてくる愛液の助けを借り、少しずつ布の下にあるそれの形を浮かび上がらせる。 そういえば陰核自体、発生学においては男性のペニスに近しいという。 ならば妹にまじまじと見られてしまっているであろうこの勃起は、見ようによってはごく小さな男根にも思えるのかもしれない。 「……嫌……だぁッ、見る……で、ない……」 水音のする脚の付け根に注目され、思考の溶かされた姉はもはや口先でしかその侵食を拒めない。 妹はくすりと笑い、微かに衣擦れの音をさせてから返す。 「それなら……お姉様もほら、私を見て下さい……さぁ、……んぅッ」 くちゅ――と。 そこで静かな部屋に響いてきたのは、たっぷりと露を孕んだ淫らな水音。けれども今度のそれは姉から発せられたものでは無く、別の場所から聴こえる。 「な、……?」 「気持ちいい、です……私もッ、ここ……気持ち良くて、あぁ……」 見るまでも無く状況を解しながらも、姉は反射的に音のするほうを見て後悔する。 姉のクリトリスを弄る右手とは反対の手で、妹が上品なドレスの裾を大胆にたくし上げている。しかもその指先が引っ掻いているのは脚の付け根、いや彼女自身の陰核だった。 姉にしているのと同じことを、彼女は己にも試している。 違うのは妹の場合は既に下着をずり下げているため、直接秘所をまさぐっていることくらいか。 「……は、ぁッ、もっと……知りたい……!」 初めて知る夢中になっているのか、妹は華奢な手を必死に動かしては性器のあちこちを指で探る。 過激な映像を見てしまったことで感度も極限まで高まっており、押したり抓ったり揉んだりとその動作は初めてにしては加減を知らない。加えて左手の激しい愛撫につられておざなりになりかけた右手も動くため、姉も未知の快楽をぶつけられる。 「待ッ、あァ……ひ……ぁん!!」 「可愛い、です……お姉さ……ま……ッん、ふ……!!」 嵐は来ていないにもかかわらず、二人の耳を荒れ狂う暴風雨と勘違いしそうになるほどの水音が犯していく。 ベッドの上で身をくねらせる男女のパッケージ。 いかにも年若い男が好みそうな、安っぽく下品な絡み合い。 そこには、女が指を巧みに使って下着の上から男のペニスを刺激している様子が窺える。そして女自身もまたしどけなく脚を開き、空いた手で自分の性器をまさぐっている。 他者への愛撫だけでは到底足りぬ、とでも言いたげに。 淫行に耽る姉妹の光景と、偶然にも一致するビデオケースの写真。 ただし「ベアトリーチェ」達のそれは千年を生きる魔女に相応しく、ニンゲンには筆舌尽くしがたいほどの妖艶さを秘めていた。 ありそうで無かった姉妹百合ktkr! ご馳走様でした、続編とかあったら読みたいです>< -- (通りすがり) 2010-12-28 02 34 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/185.html
設定 一人称 あたし(俺) 二人称 あなた(お前、テメェ) 年齢 身長 190cm 自身の特性であるぬめぬめを使ってオイルマッサージ師をしているオカマさん 彼の出すぬめぬめは美容成分が配合されて居るので摂取しても身体に害は無い しかし勝手に出ているので良く服の所々から染み出したり その所為で化粧が出来ない事は少々難点 本当は化粧をしたいのだが数分しか持たず直ぐに落ちてドロドロに 仕方が無いので付けまつ毛やリボンで我慢して居る 普段はめている手袋だけは物を掴んだりするのに不便なのでぬめぬめしない仕様 身長や尻尾も含め下半身が大きめな事がコンプレックス 自身より色んな意味で大きい人と出会って恋がしたい心は乙女 実はぬめぬめは気持ちの問題で増減するのだが本人は気付いて居ない 普段楽しいや嬉しい気持ちで居る事が多い為少々ゆるいのだが 怒った時には減る。一番多いのは悲しい時である。 下ネタ注意 最大サイズがヘソ辺りまで来る程のデカマラ持ち しかし本人は攻めではなく受け派なのだがソレを見た相手に良く逃げられ 行為に発展し難い事に嘆いている。 なので身長も下のサイズも自分より大きい相手に出会って思い切りヤられたい願望を持つ ちなみに履いてると狭くて苦しいし引っ張って食い込むし尻尾の関係上 脱げやすいしでノーパンである。
https://w.atwiki.jp/orisyota/pages/16.html
あいうえお順で記載する。 あ行 アルカード・セイン か行 楓 カント・シリピリカ クロノ・クラウゼヴィッツ さ行 ジオ・ウィング ジムリィゥム・マグダーリア・リンドグレン シューゴ 翔太 ソラト・タスク た行 ダズル トレノ・スィナーン な行 は行 緋山バキ フィエリア・アーク プラガー・ハラン ベレヌス・サーダート 焔 虎徹 ま行 や行 結太 ユーフェ・エーディアン ら行 ライエル・クラッド・エヴァンス ラルム・マール リド レイス レヴィナス・クラデュアル わ行
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5514.html
779 :1/2:2011/11/09(水) 10 20 39.93 0 はっちゃけなのかDQN返しなのかエネミーか迷ったけどこっちに。 もう15年くらい前の話。 姉・元旦那・妹の3人兄弟。 この元旦那の妹が不妊。 すると元ダンナの姉がはっちゃけたのか、代わりに私が産んであげる!と言いだした。 体外受精とかかなと思ってたら、なんと義姉は実の妹の夫とそういう仲になってた。 さすがに倫理的にどうなのかと思って言ったら、姉妹のいないあなたには姉妹愛が分かってないと言われた。 姉妹がいない人は同性の友人ができないとか(友人はちゃんといる) あなたの不妊に妹をまきこまないで(私も当時不妊治療中、でも義妹の不妊とは関係ない) とかとても攻撃的だったのでDQN返し。 元旦那の従妹の結婚式でバラしてやった。 化粧室で花嫁のご友人達と世間話にかこつけて 「本当にここの一族は自分の親族を大事にするんですよ。 うちの義姉なんて実の妹のために体まではっちゃって。すごいですよね!」 と、姉妹想いすごい私にはマネできないと感心した風を装ってバラした。 おしゃべり新婦友人により速攻会場に広まった。 義従妹の式が微妙な感じになってしまったけど、この義従妹も私に不妊pgr 「義妹ちゃんみたいにあなたから不妊菌うつされたくな~い」 とか嫌味満載だったのでついでに仕返しした。 義理の姉妹の男女問題に口を出したのもDQNだったし、おめでたい席に水を差したのもDQNだった。 780 :2/2:2011/11/09(水) 10 21 26.52 0 結局、子供も産めない上にTPOを心得ない嫁など要らんと言って離婚された。 でも、私が義姉妹に何言われても庇ってくれなかったし、義姉と義妹夫との関係も 「きっと姉さん達には何か深い考えがあるんだよ」 と私には理解できない価値観を持った相手だったので離婚したのは今思えば正解だったかもしれない。 そもそも私の不妊は卵管が詰まってたからだったけど、それは治療した。 フーナーテストで0匹になったから元旦那にも一緒に病院へ行ってと言ったのに、 「お前のお願いの仕方が気に入らない」 とか理由つけて逃げ回ってきてた。 心のどこかで自分の不妊を疑ってるけど受け入れられないんだろうなと思って元旦那を思いやって強く言わなかったけど、 まさか離婚段階になって、嫁は不妊の不良品pgrと言われるとは思わなかった。 わりと小金持ち一族だったから、「かわいそうな不妊嫁のために」と慰謝料は弾んでくれたが 「これで治療の足しにしなよ」 と元旦那から言われた時はあいた口がふさがらなかった。 現在、元旦那はデキ婚予定(彼女から妊娠を告げられてDNA鑑定の話し合いで紛糾中) 元義姉はお見合い結婚したものの1年足らずで離婚、子供を義妹のところへ養子に出したそう。 元義従妹も不妊治療で夫婦仲が悪くなって離婚。 「お前がうちの一族をひっかきまわしてくれたおかげで、俺たちは無茶苦茶だ」 と元旦那に恨み事を言われた。 「それ本気で言ってる?」 と言ったら黙り込んだから、本当は分かってるんだと思うけどね。 781 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 10 24 30.56 0 馬鹿が自滅しただけなのにねw 沈みかけた船からの離脱おめ! 782 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 10 31 00.82 0 >彼女から妊娠を告げられてDNA鑑定の話し合いで紛糾中 自覚あるんだw 783 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 10 36 27.75 0 なんつうか、元夫側の女達も報告者さんも不妊だらけで怖い 身近には高齢不妊位しかいないからびっくり 寄せ合うものなのかね 784 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 10 38 09.29 0 元義妹夫婦は別れることなく子供を養育してんだろうか… 785 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 10 43 18.72 0 いや、そもそも義姉って、妹の子供を産んで見合い結婚したのか? 養子のタイミングがその後らしいし、結婚相手にとっては托卵? そっちの方が怖いよ 786 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 11 50 04.55 0 寄せ合うというか、妊娠しづらい生活態度の一族なんじゃね? 親は3人産んでるんだから体質というより生活が悪い可能性。 報告者さんは卵管詰まってただけだからなあ。 787 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 12 01 38.54 0 今は再婚して子供も生まれて幸せです☆彡 ならスッキリだったんだけどなw 794 :779:2011/11/09(水) 13 24 03.78 0 レスありがとうございます。 一応、なんとか2児の母をしてます。 2児といっても上の子は夫の連れ子で成人して一人暮らしなのに週末だけ洗濯物を背負って帰ってくるという完全自立には今一歩な状態ですが。 お兄ちゃんが帰ってくると下の子は大喜びなので、いいかなと。 夫の単身赴任が終わって、下の子が幼稚園へ入って、上の子が無事入社式を終えたら、ようやく一段落で幸せになれると思います。 これで元旦那が電話してこなくなれば言うこと無しです。 795 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 13 30 01.69 0 今も電話してくるってのはロミオ電話? 796 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 13 34 01.50 0 794 何で元旦那が電話知ってるのさ。着拒しましょうよー あと、メール欄、saga になってるー。 797 :779:2011/11/09(水) 13 38 52.24 0 ロミオではないです。 ただ、向こうの家族の状況と心境の変化とか昔話だけ。 大事な用件があると言ってきたので最初は、元義従妹の離婚の遠因が私にあるとか言われるんじゃないかとオロオロしてました。 元旦那一族にいろいろ不幸が訪れだしたのと私との結婚離婚が同じ時期だったので、厄払いをしたいとかなんとか。 私=厄みたいに言われて気分が悪いですが、もう他人なので正直どうでもいいです。 一緒に厄払いに行って欲しいらしいですが断りました。 798 :779:2011/11/09(水) 13 41 03.48 0 すみません訂正しました。 電話は、夫が単身赴任が終わるまで私実家にいるからです。 では名無しに戻ります。 799 :名無しさん@HOME:2011/11/09(水) 14 23 33.85 0 着信拒否しなよ。ただのストレス源にしかならないじゃん。 今の旦那さんだって元旦那と連絡とってるって知ったらいい気しないよ。 次のお話→804
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1458.html
キョン君が5年前に入学し、2年前に卒業した場所。わたしは今その場所に向かっている。 わたしがこの北校に入学してから1週間がすぎた。 相変わらずこの坂はきつい。 いったいなぜこんなところに学校を建てたんだろう? 地震になったときに土砂崩れの危険があるからこんなところに避難できないと思うんだけど・・・ 学校はそういう緊急時のことも考えて作るべきだと思う。 初めてここを上ったのはいつだったっけな? 確か、キョン君が高校一年生のときの体育祭・・・だったかな? あの時は有希もハルにゃんもすごかった~ ハルにゃんはすべての徒競走競技で優勝をかざり。 有希なんて目が追いつかないような速さ。 2回目に行ったのは文化祭だったかな? SOS団の映画が面白かった~。 わたしとシャミセンもアップで映ってたから文句なし。 今でもあのフィルムが残っているのかなー? でも、1日目のハルにゃんのライブを見ていないから残念。 2日目もやればよかったのに。 と、そんなことを考えているうちに学校についた。 わたしはいつものように下駄箱から上靴を取り出し、それを履く。 それにしても、なぜ下駄は下という字が入り、上靴は上という字が入っているのだろう? どちらも同じ靴なのに・・・。 下駄を履いたら目線が高くなるんだから、下駄のほうが上という感じがするんだけど・・・ と、どうでもいいようなことを考えているとあっと言う間に教室についた。 これがキョン君流の楽しく歩く方法らしい。 なるほど、なかなか面白い・・・かもしれない。 わたしは、教室に入ってまず自分の席に鞄を置き、座った後に少しストレッチをする。 やっぱりあの坂は疲れる。しかも、この教室は最上階にあるから階段も疲れる。 まあ、そのおかげで景色はいいんだけどね。 それなのに、わたしの席の前の男の子はずっと読書にふけっている。 そういえば、有希も読書好きだったな~。 わたしには読書の何が楽しいか分からない。 そりゃあ、読むときは読む。 流行りの小説とか、夏休みの宿題に読書感想文がある時とか。 でも、断然漫画を読んでるほうが楽しい。 わたしはそう思う。 それにしても、読書が好きな子は無口な子が多いのかな~? わたしの前の席の男の子も自己紹介のときから全く声を聞かない。 しかもその自己紹介も淡々としていた。 名前と出身中学と趣味を言っただけ。 お決まりの「よろしくお願いします」すら言わなかった。 で、わたしはというとちょっとハイテンションすぎた。 ちょっぴり後悔しているけど、後の祭り。 ところで、入学して1週間というと、まだグループができるのは少し早い時期で、ほとんどの人は同じ中学だった人としかまだ話に入っていない。 で、わたしはというと、同じクラスに同じ中学の人がほとんどいないし、いたとしても喋ったことがない人。しかもその人たちはみんな仲がいいらしく、いつも一緒に行動している。 まあ、まだたった一週間だし、すぐに友だちができるよ。と自分に言い聞かせ、時計の針はいつのまにか12時30分を指し、昼休みになった。 この時間はいつも、隣のクラスになったミヨキチと一緒にいることが多い。 今日も今日とて一緒にわたしの机でご飯を食べる。 前の席の読書君(命名わたし)はいつも食堂らしいので、わたしはミヨキチを前の席に座らした。 「そういえば、部活どこに入るか決めた?」 ミヨキチは右頬を指差しながらそんなことを聞いてきた。 そろそろ、そういうことも考えなくてはいけない。 早い人ならもう部活に入部しているかもしれない。 わたしは右頬についていたご飯粒を取って食べた後、「う~ん、そうだよね~」と返答しておいた。 そういえば、先日配られた部活のリスト用紙が机に入ってたことを思い出し、わたしはそれを取り出す。 そこに『SOS団』という項目はなかった。 そう言えば、キョン君が正式な部活ではないって言ってたかな? それにしても本当にどこに入ろう? 野球部・・・なんてどうだろう? 確か、ハルにゃんと初めて会ったのは5年前の野球大会の時。 あの時はすごかったな~。 まるで、バットが勝手に動いたみたいだった。 奇跡は起きるときは起きるんだね。 いちおう、保留しておく。 これはどうだろう?コンピュータ研究部。 でも、コンピュータの何を研究するんだろう? 内部構造?う~ん、何か難しそう。 これは消去しておこう。 他にも面白そうなのいっぱいあるな~。 一つに絞りきれそうにない。 そういえば、ハルにゃんはいろんな部活に仮入部してたんだっけな? わたしもそうしてみよっと。 と、いろいろ思い悩んでるうちに予鈴が鳴り、ミヨキチは自分のクラスに帰っていって、読書君も教室に戻ってきた。 そしてふと、わたしは読書君がどんな部活に入ろうとしているのか気になり、シャーペンで背中をつついてみた。 無視なのか気づいてないのか分からないが、無反応で読書をつづけている。 もう一度、さきほどより強く、シャーペンを読書君の背中につついてみる。 ムッ、これは完全に無視だ。 そして、私はもう一度つついてみる・・・というより、刺した。 「いっ!」 痛がってる痛がってる。わたしのこと無視するから悪いんだよ。 「何すんだよ!」 おっ!ようやくこっち向いて話してくれた。 それにしても、こうやって見たら結構かっこいいじゃん。 古泉君と比べても劣らないぐらい。 もっと顔あげたらいいのに。 えーっと、それよりわたしは何を言おうとしてたんだっけな? そうそう、部活だ部活。 「ねえねえ、読書君は部活何に入るか決めた?」 読書君は少し沈黙して。 「読書君?」 と、単語だけの疑問形を放った。 別にそういうとこ突っ込んでほしいんじゃないんだけどな~。 「それって、俺のこと?」 「うん、だっていっつも読書してるから。それとももっとかっこいい名前のほうがいい?」 「・・・えっとな、俺にはもっと普通の名前があってだな、自己紹介の時も言ったが俺の名前は・・・・」 「あっ!レッドなんてどう?リードレッドレッドのレッド」 そう言うと、少しレッド君はあきれた顔つきになり 「勝手にしろ」と言ってくれた。 「それで、何か部活決めた?」 「どこも入る気ねーよ。文芸部でもあったら考えてたかもしれねーけどな」 ふと、わたしはあれ?この学校文芸部ってなかったっけ?と思い、もう一度先ほどの部活リストを見てみたが、確かになかった。 確か、有希は実質、文芸部だったはずなんだけど、廃部にでもなったのかな? 「ま、そんな時間あるんだったら図書館でも行って本読むさ」 「そんなに楽しいの?絵なんて全然入ってないのに」 「本の中は未知の世界が広がってるからね。宇宙人とか未来人とか超能力者とか、現実にはいない存在が本にはつまってる。それが面白いんだよ」 「えっ?宇宙人とか未来人とか超能力者っていないの?」 「………」 うー、何その三点リーダーは。 そんな旅行で来た温泉に猿がいたような目でみないでよ・・・ かと思えば、急に「フッ」と笑い出し、 「そうだな、いたらいいな。ぐらいには考えててもバチはあたらないかもな」 そう言ってレッド君は前に向きなおし、それからすぐに始業のベルが鳴った。 放課後、私はどこかの部活に仮入部しようと、部室棟。通称、旧館に向かった。 今日は体操服を持ってきてなかったしね、まずは文化部から。 演劇部なんて面白そうだ。 ということでまずわたしは演劇部の部室にむかったんだけど、 その途中、一枚のプレートが目に入った。 『文芸部』 廃部はしたが一応場所は残っているらしい。 確か、ここがSOS団の本拠地だったとか言ってたかな? もしかしたら倉庫化しているのかもしれないが、 入ってみたい・・・わたしはそう思った。 ゆっくりとドアを開く。なぜか鍵は閉まっていなかった。 特には倉庫となっている様子はない。 右を見ると何もかかってないハンガーロック、給油ポットや急須、他にはコンセントは入ってないみたいだけど、冷蔵庫なんてもものもある。 文芸部室に必要ないような物がたくさんそろってて、楽しそうだ。 左側には大きな本棚。こちらはいろいろ本が残っている。 そして、目の前には大きな長テーブルと窓際にある机の上に置かれたパソコン。 少し古そうだな~。5年ぐらい前の物かな? それにしても、2年前からこの部屋は空き部屋だと思うんだけど、なかなかキレイな状態。 隅のほうに蜘蛛の巣でもあると思ったけどないし、ホコリもあまりたまってそうにない。 ハルにゃんとかがたまに来てるのかな?きっとその時に鍵を閉め忘れたのかも。 それに、何でだろう?ここには初めて来たのに懐かしい感じがする。 窓を開けてみると、待っていたと言わんばかりに風が入ってきた。ポニーテールの髪が揺れる。 外を見てみると、目の前に本館がある。左側には運動場。なんだか心がなごむ。 ふと、わたしの名前を呼ぶ声が聞こえ、後ろを振り向くとそこにミヨキチがいた。 ミヨキチは一度、文芸部と書かれたプレートを見てから「どうしたの?」とたずねてきた。 「ここ、昔キョン君が部活で利用してたんだ」 「お兄さん、文芸部に入ってたの?」 「ううん、SOS団っていう非公認クラブだったみたいだけどね。楽しかったみたいだよ!」 わたしはもう一度窓の前に立って深く深呼吸し、パッとひらめいた。 「ねえミヨキチは部活何に入るか決めた?」 「ううん、まだ。今からどこかの部活に仮入部しようとしてたところ」 「じゃあさ、わたし達で部活作ろうよ部活。第2SOS団!ここは空き部屋みたいだし。そうだ!ここなら本がいいぱいあるからレッド君も誘っちゃお!」 と、勢いよく言った私は一度ミヨキチのほうを向いた。 いつもと変わらない大人びた表情をしているが、どこかあっけにとられているような感じがする。 かと思うと「くすっ」と笑い出し、言った。 「よかったー。最近、前よりちょっと元気ないなって思ってたところ。まあ、回りが知らない人ばかりのところに環境が変わったからしかたないとは思うんだけどね。でもよかった、前みたいに元気になって。うん、そうだね。部活、一緒にやろ!」 何者とも変えられない美しい笑顔でミヨキチにそう言われ、私はこの1週間を振り返ってみた。 たしかに、中学のときよりも憂鬱気味だった気がする。 多分それは、自己紹介をハイテンションでしたのに少し引かれたことと、この長い坂、それとクラスに同じ中学出身の人がほとんどいなくて、いたとしてもほとんど話したことない人だったから・・・かな? でも、もうそんなことどうだっていい。たった1週間微妙に憂鬱気味だっただけ。 これからはその憂鬱気味だった以上に楽しんだらいいんだ! 「うん、ありがとう」 ここから、新しくて楽しい、物語が生まれたらいいな。 キョン妹の憂鬱おまけ~キョンサイド~ 俺は今、ハルヒとデートしている。 もうこれも何回目だろうな。いや、ちゃんと回数覚えてるぞ。そうじゃないとハルヒが怒るんでな。 今日のハルヒはなんだか赤い。 で、俺にひと言、こう言った。 「今日は・・・したい気分」 で、いつの間にか俺はホテルのベットの上にいる。 まずは優しいキスから。これ常識。 今も昔もキスのときは目を瞑るもんだ。 ガチャ ん?何の音だろうな?ふと、俺は気になって目を開けた。 ん?何かハルヒ髪色変わってないか?それと、眉毛が濃くなってるような・・・・・ って、お前は! そこにいたのは、まぎれもなく、俺を2度も殺そうとした朝倉涼子であった。 「フフ、バレチャッタ。キスをすると変装がとけるって気づいたのかな?」 朝倉は、後ろに手をやる。横から光を反射する鋭いなにかが見える。 「じゃあ、死んで」 今回ばかりは、避けることができず、俺は腹をえぐられた。 「ぐはっ!!」 そこで、俺は目を覚ました。 まあ、そりゃ夢だろうな。 朝倉涼子は5年前にこの世から消えている。 それにあれだ、俺はハルヒとはそんな関係じゃねー。 たまに二人で遊園地行ったり、たまに二人で映画見に行ったり、たまに二人で買い物行ったりするだけだ。 キスすらやってねーよ。 酔った勢いとか、場所が閉鎖空間とかいうのを除けばな。 で、だ。そんなことはどうでもいい。 今、俺が考えなきゃならんのは、なぜ夢だったのにこんなにも腹が痛いのかということだ。 理由は簡単、妹がカカト落としの態勢でカカトを俺の腹の上に乗っけていた。 「な・・・なにをやってるんだ?」 話すのすら苦しい・・・ 「だってキョン君起きないんだもん」 だからってこれはないんじゃないか? それに今日はあれだ、教授が出張で授業は補講だから今日は休みだ。言っただろ。 「あれ?そうだっけ?」 ったく、そろそろ手加減というものを学んでくれ。 まだまだ子どもっぽいんだよな。それを一番直してくれ。 しかも、中学のときにドジなくせに運動部に入って体力つけやがって。 「そういえば、部活はどうしたんだ?決めたか?」 「うん、キョン君と同じ」 ああ、そうかそうかSOS団か ってことは、俺はお前の部活でのOBにもなるわけだな・・・ ……ん?SOS団? あれ?あれって確かずっと非公認クラブだったような・・・ 「うん、だからわたしもハルにゃんみたいに作る!ミヨキチも入ってくれるだって~」 おいおいちょっと待て。 だいたいお前、SOS団のSOSが何の略か知らないだろ? 「知ってるよ。中学のときの英語の先生が言ってたもん。確か、Save Our Soulだっけ?」 いや、普通はそうかもしれんが、・・・・まあいいか。 「で、どんなことするのか知ってるのか?」 「SOSって言うから、誰か助けるんでしょ?人数が足りない部活の補助とか」 いや、全然違うからさ。 「そういえば、そういう漫画昔あったよね~」 ああ、そういやあったな。えっとなんだっけ?いつも・・・・びくう・・・だったかな? 「わたしもあの漫画みたいに誕生日に超能力が得られるかも!」 いや、あの漫画は13歳の誕生日だからさ。お前はもう15歳だろ・・・実年齢はな。 「あっ!もう行かなきゃ!じゃあねキョン君。行ってきまーす」 おいおい、大丈夫か本当に? しかもあの大人びたミヨキチまで巻き込んで それにしても、SOS団か~。 今となっちゃああの時の出来事は全部いい思い出だ。 ふと、俺の視界に携帯がはいり、そこからハルヒの名を探して電話をかけることにした。 何でだろうな?なんとなくそんな気分だったんだ。 『どしたのキョン?あんたにしては珍しいじゃない、こんな早くに』 「いや、たいした用はないんだが、なんとなくな。そうそう、うちの妹がこないだ北校に入学してさ。それで、SOS団を作るとか言ってんだよ」 『えっ?ホント?こりゃあ、OGのあたしがひと言、物申しとかないとね』 「そうだな、あいつもお前に会ったら喜ぶぞ」 それから、何分かハルヒと話し、電話を切ってから俺はあの宇宙人と未来人と超能力者の顔を思い出していた。 妹よ、作るのは自由だが、俺のときのSOS団を超えるなんてことは、不可能だぜ。 さてさて、もう一眠りするか。
https://w.atwiki.jp/akane_nako/pages/19.html
――今日もるなちゃんは可愛いなぁ。 プロフィール 名前 鐡 フェルナンド 年齢 24歳 出身地 東京都 身長 169cm 体重 60kg前後 血液型 O型 誕生日 8月31日 趣味 女遊び 特技 ナンパ 武器 刀 影楼とバディを組んでいる三年生の青年。24歳。 昨年までは影楼と同学年であったが、理由あって留年している。 幼い頃に、テレビの時代劇を見て感動し、そのときに影響を受けた刀が武器。 水鴎流居合剣法という剣術をベースに、自分勝手に剣術を編み出している。 ナルシストで女好き。ゆえに、戦場では、敵であろうとも女性には手を出さないフェミニスト。 一見、陽気で悩みがなさそうな性格だが、空回りしやすい上に、落ち込みやすい。 嫌なことや辛いことが積み重なってくると、さすがに参ってきて、怒りの感情をあらわにする。 感情表現は豊かな方だが、彼自身の持論が他人とは異なり、ぶつかりあうことも多々。 日本人の父とイタリア人の母と二人の弟がいる。 亡くなった家族の代わりに、兄弟を守りたいと思い、尊皇攘夷軍に所属するも、兄弟たちと平穏無事に暮らせることができれば、すっぱりと軍隊をやめるつもりである。 黒軍に所属してはいるものの、両親の片方が黒軍に殺されているため、あまりいい思いはしていない。 だが、兄弟を救える場所は軍隊しかないと思い、しぶしぶ黒軍にいる。 ゆえに、黒軍の掲げる愛国心だのなんだのには興味がないし、この国を変えてやろうとも思っていない。 ただ、兄弟と平穏無事に暮らせたら、それでいいらしい。 特徴 豊かな長い髪で横髪の毛先は内に巻かれているが、後ろ髪は外に跳ねている。 瞳は兄弟と同じく灰色、中肉中背。最近は、女の子にモテるために、少しずつ身体作りを始めた。 服装はメ●ナク系。白黒基調で派手なものが好き。センスはまあまあいい方。 関係 藤凪 影楼(よその子):バディ。ただし、学年は違う。 縹宮 稀生:先輩。だが、友人のように接している。 鐡 ジューリオ(よその子):弟。 鐡 カルロ:弟 蟻巣原 るな:片思いしている年上の女性。彼女が敵であることは知らない。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/753.html
ふいうち ふいうちの考察ページ 代表的なコンボ ふいうち+きあいパンチ ふいうち+みがわり ふいうち+おいうち ちょうはつ+ふいうち つるぎのまい+ふいうち 代表的なポケモン キリキザン クチート ドンカラス ドクロッグ ヘルガー アブソル ふいうちの使い方 隠し持つ 相手を追い詰めてから、最後に不意打ちでとどめをさす。 上級者には一度も見せていなくても読まることがある。 先に使う 最初からふいうちを使っていき、以降を読みあいに持ち込む。 ふいうち対策 ふいうちをプレッシャーにしてむりやり読みあいに持ち込まれる。 どんなに相性が有利でもジャンケンに負けたら終了という、相手からすれば非常に嫌な戦法。 具体的な対策 みがわりで回避 次にまた読み合いになる。ふいうちでみがわりが壊されると元が取れない。 かなしばり 一度読み勝てば、駆け引きから開放される。ただし封印できなかった時のリスクも高い。 アンコール こちらもすることがない。 先制技 威力が低すぎて読み回数が増え、ジリ貧になる。 ふいうち読み交換 きあいパンチやおいうちが飛んでくる。身代わりをはられる。 うらみ プレッシャー 議論スペース 基本的に逆に読み勝って突破しようとするのは無謀。 相手のほうが場慣れしているため、読みは向こうのほうが上手いに決まってる。 フルアタだと来るのがわかっていても防げないので、 補助技を入れたポケモンを起用すると心持が楽。 無難なのはふいうちを撃たれても痛くないくらいの高耐久ポケモンで相手をすることか。 ただしカウンターやメタルバーストに注意。
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/157.html
設定 一人称 私 二人称 貴方(貴女)、~さん、~様 年齢 身長 cm 大人しく 暴れる事が好き 人の悲鳴を音楽の様に奏でるのが好きな為、指揮者(コンダクター)と呼ばれている男。 普段は常にニコニコと作り笑顔で居る糸目顔だが開眼は案外する。 人と接さない時や顔を隠したい時等はペストマスクを付けている。 自分以外の全てを嫌っており、金持ちの道楽等で開かれる殺人ゲームの進行役やら残酷な趣味の手伝いやらを仕事にしているが、最終的には雇い主さえも裏切って殺すを繰り返している。 過去から現在 小さい時にイキナリ両親が殺された事から始まり、引き取ってくれた里親には色々と酷い仕打ちを受けた。(指揮者は知らないが両親を殺させたのはこの里親) このままでは死ぬかもしれないと思い自己防衛で里親を殺す。 そして行き場もなく倒れていた所を救ってくれた人と暫くの間普通の暮らしをしていた。 しかしその恩人にも裏切られ、殺し等の仕事をしている場所に売られてしまう。 働く為の労働力として買われたので殺しの技術はココで色々と学んだ。 仕事に慣れていない間に負った傷は自己管理の為何もしてもらえず、失敗すればお仕置きとしてボロボロになるまで暴力を振るわれた。 その内仕事の最中に捨て駒にされて殺されそうになるが反対にその場の全員殺害した。 その際に今まであった組織への恐怖は消え、仕事から帰った後組織の奴らも全員殺して今現在の自由を得る。 彼は「自分以外の感情を持った生物」を全て殺そうと心に決めた。 関係 自宅★ギギギアルの マッドさん とは犬猿の仲で会う度に喧嘩をしてる
https://w.atwiki.jp/623_rokum/pages/16.html
[IMAGE] 名前 - シュトレン(シュトレン・ブレンターノ) 種族 - ペンドラー 性別 - ♂ 年齢 - 23歳 身長 - 183㎝ 性格 - 臆病 一人称 - 僕 二人称 - 名前/君 お菓子作りが得意。しかし料理の腕はちょっと微妙。 ふわふわ天然電波系男子。喋る雰囲気は「だね~」など緩い感じで話す。 一見純粋な青年だが、夜はボーイ(男娼)をしているという。主にネコ。※パロディ設定として「ビッチシュトレン」が存在する。 普段は朗らかな表情をする彼の夜の顔というわけだ。183㎝と受けにしては身長はあるが、童顔系の顔のため受けに回ることが多いとか。 義理の妹がいる。※パロディ設定でよく「病気」にかかる妹。基本的には元気な女の子だったりする。 森で生まれ育っている。本当の両親は知らず、育ての親は森の大樹だという。虫や木と会話をすることができる。(このあたりが周りが電波だと思うところ) 蛇足・・・ ホラー系はちょっと怖いけど観れる。 AV系は「ふーん」って興味がちょっと薄いけど一応観る。ボーイをやっているとAV好きな男とか分かるとかなんとか。