約 957,477 件
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/13.html
【世界観】 ●基本設定● ゲームと同じく、人間のトレーナーがポケモンを所有する形です。 ただし、ポケモンたちは原型と人型を好き勝手に成り代われます。 たぶん…野生も(世界観なんてろくに考えたことないのにこんなページ作るからこうなるんだ ■神様 伝ポケとかそういう類のポケモンたちの総称。 彼らは人間たちを見下ろせる世界に彼ら同士で存在しています。 世界は二つ存在し、基本的に互いの存在を知りません。 ●亜空間設定● 基本ストーリー意外にもポケモンしかいない独自の世界があったりします。 島国で、同じタイプ同士のポケモン達が各地で暮らしています。 ■セントラル 島の中心にある巨大都市。 ほかの場所が『田舎』というならここは『大都会』 ■支配者 種族名に王の名のつく者たちが統治しています ■ ■
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/77.html
○お読みいただく前に この話の主な登場人物は京介とあやせです 桐乃は留学中という設定です(原作の4巻あたりでしょうか) 原作をほとんど読んだことがないため、キャラの設定が多少不安定かもしれません 外からチュンチュンと小鳥の声が聴こえる朝方、俺はまだ夢の中にいた。 昨晩は留学中の桐乃から送られてきたメールを返信するために、何時間もPCとにらめっこをしていた。 ―――というのも、メールの内容が…… 「外国じゃ何で『星くずういっちメルル』が全然知られていない訳!?」 と、かなり端折ったが、要するにこんな感じのものが長々と綴られたものだったからだ。そっち系のことには疎い俺に一体どんなリアクションを求めてるんだよ……つうか、こういう話題は俺じゃなくて黒猫とか沙織にしろよ……。 中間テストや期末テストよりも遥かに難しい問いを妹から突きつけられ、頭を悩ませているうちに明け方になってしまった。これがもし毎日続いたらあっという間にノイローゼになる自信がある。 「兄さん、朝ですよ、起きてください……」 そんな桐乃からのレクイエムとは正反対に、とても優しい声がどこからか聴こえてくる。 「うっ、うーん……」 でも、今はどうかそっとしておいてください、と思いながら俺は寝返りをうった。 「もう、困りましたね」 ギシッという音が聴こえたかと思うと、背にしていたベッドの端が少し沈んだ。次第に意識がはっきりとしてきて、誰かがいることに気づいたのと同時に、ふわりと甘い香りとともに耳に吐息がかかった。 「遅刻しちゃいますよ、兄さん……」 「んっ……あれっ……あや……せ?」 「はぁ、やっと起きましたね」 振り向くと妹の親友である“新垣あやせ”が目の前にいた。 ―――と、あやせは軽くため息をついて俺と目を合わせたかと思うと、お互いの顔が思ったよりも近くにあることに驚いたのか、俺を勢いよく突き飛ばした。 「きゃあ!」 俺はその勢いでベッドの上でひっくり返り、そのまま壁に激突した。うぅ、いてぇ……別の意味でまた眠りに落ちそうだったぞ……。妹には睡眠を削られ、妹の親友には手荒に起こされ、俺ってなんて可哀相な奴なんだろう……。 「おっ、起きたならさっさと支度してください!」 語気を強めてそう言うと、俺から背を向けて焦った様子で部屋を出て行くあやせ。 もちろん支度はするけど、ひっくり返ったこの体を起こしてくれ……おーい……。 家を出てると、いつものように学校へ向かう。と言っても、隣にはあやせもいて、俺と同じ通学路を並んで歩いていた。いまだにこの感じがくすぐったいというか、なんというか、この先もずっと慣れる気がしない。 いつもなら通学路の途中で麻奈実と待ち合わせをして学校へ向かうのだが、そこまではあやせと俺は同じ通学路のため、一緒に登校することになったのだ。もちろんこれは俺の意思ではない。 「今日もいい天気ですね。でも12月に入ってからすっかり寒くなりましたね」 「そっ、そうだな」 いつもならこんな可愛い女の子(しかもモデルをやっているという程の!)と一緒に通学することなんてこれまでに無かったからなんだか気分が良い……あっ、でも女の子だったら麻奈実がいるな。いや、麻奈実のことだって可愛いと思ってるぞ!別に好きとかそういうのじゃないけど。そういう意味では、あやせだって同じだ。 「どうかしたんですか?」 「いっ、いや、なんでもない!なんでもない!」 「……??」 「……はぁ」 ―――白い息を吐きながら、俺は一週間前のことを思い返した。 先週も昨日と同じように桐乃からのメールの返事に頭を抱えていると、机の上で携帯が鳴った。見るとあやせからのメールだった。 『突然ですが、明日から桐乃の代わりにお兄さんの妹になりますから、よろしくお願いします』 突然のこと過ぎて、携帯を手にしたまま数分近くトリップしてたけど、冷静になって考えると、きっと桐乃の差しがねに違いないと思った。 あやせから訳を聞くと、どうやら桐乃から『きっと俺が寂しがってるだろうから面倒を見てやってほしい』といった主旨のメールが来たので、親友の頼みならと渋々ながら引き受けたということが分かった。 「別に妹が1人だろうが2人になろうが構わないけど、あいつと一緒に登校したことなんてねーぞ、俺……」 「えっ、なにか言いましたか、兄さん?」 「あっ、あぁ、なんでもねー」 「そうですか?」 「あぁ……」 この“兄さん”という呼ばれ方もこそばゆいようななんとも言えない感じがして嬉しいような照れるようなそんな気分になる。桐乃からは“あんた”とかしか呼ばれてないからな。実の兄に向って“あんた”とは、よく出来た妹だ、まったく。 こんな具合にこれといった会話もなく、寒空の下をとぼとぼ歩いていると、右手に何か温かいものが触れたのを感じた。 「いっ!?」 見るとあやせが俺の右手をそっと握っていた。俺は驚いて素っ頓狂な声をあげてしまった。 「ほんとは…ほんとは死ぬほど嫌ですけど、今は一応、わたしはお兄さんの妹ですから……」 あやせは俺と目を合わせずに、顔を高潮させながら小声で言った。 あやせが俺と桐乃は仲が良いと思っていることは分かってたけど、これじゃあ確実に兄妹の一線を越えてるだろ……! 「普段は“もっとすごいこと”をしてるのは分かってますけど……これが限界ですからね!」 涙目で睨みつけるように俺を見るあやせ。そんなに嫌なら無理するなよ……というか、“もっとすごいこと”ってなんだよ!お前の中で俺達兄妹はどれだけ変態扱いされてるんだよ!本当に思い込みの激しい奴だな。 ―――でも、まぁ女の子から手を握られたんだから、こっちも握ってやらないとダメだよな。 きゅっ。 「ちょっ、ちょっと!何するんですか!」 バッシーン! あやせは急に俺の手を振りほどいたかと思うと、その手で思い切り平手打ちを喰らった。 「いっ、いってえぇぇぇ……!」 「お兄さんから手を握っていいなんて一言も言ってないじゃないですか!警察に突き出しますよ!」 あやせの顔はさらに高潮していた。 「えっ、だって手握ってきたから……」 じんじんする頬に手を当てながら涙目になる俺。いや、正確にはちょっと泣いてるかもしれない……。 「うるさい、変態!わたしに近づくな!」 理不尽な言葉を浴びせると、あやせは走り去って行った。 そういえば、前にも叩かれたことあったよな、あいつに……。 「なんか、いろいろと間違ってないか、これって……」 「お帰りなさい、兄さん」 「あのー、なんで俺の部屋にいるのかな……?」 学校から戻ってくると、部屋の真ん中であやせが正座をして俺を待ちかまえていた。 「今朝のこと、謝ろうと思って……」 「別にいいけどさ……それより、さすがの妹でも自分の部屋でならともかく、兄貴の部屋で帰りを待つなんてことはしないんじゃないか、普通」 「えっ……そっ、そうなんですか?」 これだからお嬢様ってやつは変なところで常識に欠けてたりするから分からないものだ。 「とっ、とにかく、今朝は1人で勝手に先に行っちゃってすいませんでした!」 ……おいおい、そっちの方かよ。今思い出してもじんじんしてきそうな俺の頬を引っ叩いたことに対する謝罪じゃないのかよ…ここまでズレてるとは……。 「あっ、あと、兄さんがちゃんと勉強してるのか見なくちゃいけないと思ってきたんです」 もう少しで期末テストが始まる頃だった。進学校の生徒らしく人並みに勉強しているつもりなんだが、なんで中学生にまで心配されなきゃならないんだ? 「あのなぁ、もしかするとおかしな趣味に耽ってばかりいると思ってるかもしれないが、こう見えて勉強はそれなりやってるぞ。そういうお前こそどうなんだ、仕事が大変で勉強が片手間になってたりするんじゃないのか?」 「そんなことは……なくはないんですけど、でっ、でも……」 「なんだよ、やっぱりその通りなんだな。ほら、テキスト出してみろよ」 俺は押入れに片してあった折り畳み式のテーブルを出した。 「だっ、大丈夫ですよ……」 「遠慮するなって。あぁ、そういえば桐乃も心配してたぞ、あやせが私のせいで仕事がもっと忙しくなったんじゃないかって」 「でも……そんな、悪いです」 「悪くなんてねーって。それに、今は¨俺の妹”っていうことになってんだろ、一応」 「あっ……うぅ……」 観念したのか、しぶしぶながら鞄からテキストを何冊か取り出し、テーブルへと積んだ。 「うん、解き方は分かったみたいだな。あとはこの公式を応用した問題をひたすら練習するだけだから」 「はい」 あやせは元々賢いこともあり、要点を捉えるとすぐさま解き方を覚えていった。 「ちょっと休憩するか?」 勉強を始めてから一時間くらい経っていた。 「いえ、大丈夫です」 まぁ、こいつならあとは任せておいても大丈夫だろう。 「そうか、じゃあ、一通り解けたら起こしてくれ、っしょっと」 「えっ、ちょっ、ちょっと…なにしてるんですか?まさか寝る気ですか!?」 「言っただろ、桐乃のお陰寝不足なんだって。じゃあ、あとは頑張ってくれ……。」 そう、我慢してたが、実は死ぬほど眠いんだ、だから今はそっとしておいてくれ……そして、今朝みたく出来れば乱暴じゃなく起こしてくれ……。 かちゃん ペンがテーブルの上に落ちる音がした。 「―――やっぱり“お兄さん”は嘘つきなんですね……」 「……えっ??」 「だって言ったじゃないですか、わたしを妹にするって」 「えっ、妹……として扱ってるつもりだけど……」 いや、それ以上の扱いをしているぞ、実際のところ。だって、桐乃からは勉強を教えたことなんて一度もなければ、教えを乞われたことすらない。何しろこの実の兄のことを下僕か愚民 くらいにしか見てないからな……。 「違います!」 「何が違うんだよ?」 「……………………」 あれ、何かすごい落ち込んでるように見えるんだけど、気のせいか? 「何か気に障ることしたなら謝るから言ってみてくれよ」 ベッドから半身を起こし、あやせの方に向き直る。 「どうせわたしなんか“偽物”でしかないと思ってるんだ」 あれ、窓の外はまだ明るいのに、すごい暗いオーラが見えるのは気のせいですか、2人目の妹様よ。 あやせはすっと立ち上がると、俺に向かって飛びかかってきた。 「どうせわたしは桐乃の代わりにはなれないんだ!」 馬乗り状態になったあやせに肩を掴まれ、ベッドへ押し倒される俺。あやせを見ると今にも人を殺めそうな目つきで俺を凝視している。やっぱり、おかしなスイッチ入っちゃってるよ……。 「そっ、そんなことねーよ。ちゃんとお前のこと妹として見てるって、たぶん……」 「それはウソ……ウソウソウソウソウソ……ウソ吐かないでよ……。だってよそよそしいじゃない?……私を放って寝ようとしたでしょ?寝ようとしたよね?……なんでわたしにウソ吐くの?」 ……なんか前にも同じようなことがあったような……デジャビューってやつか?いや、でもこの恐ろしい感じ、確かに現実での記憶として覚えてるぞ……。 「このままだと、わたし、桐乃との約束を破ることになっちゃう……」 あやせに肩をつかまれると、肩がみしみしと音をたてた。いってぇぇぇ!こいつ、見かけによらず滅茶苦茶力あるんだけど、俺、本当に殺されるんじゃないか……? 「……よくわかんねーけど、ひょっとして構ってほしいのか?」 「…………………っ!」 「お前、一人っ子だし、誰かに構ってもらえるのがすごい嬉しかったんじゃないのか、実は?」 「……そんなこと!」 図星か。なんだ、そんなことか。しかし、こんな可愛いとこもあるんだな、こいつ。 「わかった、じゃあさ、お前の望む兄貴らしい奴になるようにするからさ、お前もしてほしいこととかあるならちゃんと言ってくれよ」 「……分かりました……目をつぶってください」 「えっ?こっ、こうか……?」 ちょっと待て、何をするつもりなんだ。まさかこのまま首に手をかけて絞め殺す気じゃ……。 「……兄さん……」 あやせの声が聞こえたかと思うと、甘い香りが段々と近くなっていく。俺の耳にあやせの長い髪が落ちてきてそっと触れた。 これは、まさか……ちょっと、待て!お前が俺達の兄妹愛がすごいって思ってるのは分かったが、それは誤解だ!あぁ、もうすぐ傍まであやせが来てる……こっ、心の準備が……! ―――ガチャ 「帰ったわよ………!?」 「きっ、桐乃………!?」 ドアが開いたかと思うと、留学中のはずである桐乃が立ち尽くしていた。 「中に誰かいると思ったら、あんた………」 わなわなと震える桐乃。まさか、ここから“姉妹喧嘩”が始まってしまうのか……? 「……私の親友を無理やり“襲わせる”なんてどういうつもりよ!」 えぇーっ!なぜそうなる!?どう見たって俺の方が襲われてるだろ!“襲わせる”ってかなり無理やりな解釈じゃないか、それ!? 「桐乃ぉ………」 涙を流しながら桐野の言葉に同調するかのように泣き声をあげるあやせ。……あぁ、これは仕組まれた罠だったんだな、きっと。 ―――結局、あやせとは“兄妹の一線”を越えることなく、このあと、俺は桐乃からの一方的な暴力によって制裁されたのだった。 「もう、妹はこりごりだ……。」 感想フォームへ
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/coldvoicenobel/pages/46.html
これは魔王と勇者が戦う前の話。 まだ魔王は君臨しておらず、世界は平和…ではなかった。 人々は争い、領土を取り合っていた。 とある田舎にあるまだ平和な小さな村、そこに4人の家族の家があった。 父と母、それに兄と妹の家族だ。 親の二人は仕事でいつも出かけていた。 家に居るのは兄と妹の二人だけだった。 兄は蒼いショートカットの髪、服はいつも従者の服で上に青いコートを羽織っていた。 体は華奢で手も足も細い、雪のように白い肌で女性のような顔つきだ。 妹は兄と違い金髪でロングの髪、服は白いワンピース。 兄と同じく体が細く小柄で蝋人形のような白さだ。 二人は髪の色は違うが瞳は同じ紅い色だった。 ラフィル「おはようクロリアス、朝食を持ってきたよ。」 兄は微笑みながら左手に朝食の乗ったお盆を持ち、腕にコートを掛けて妹の部屋に入る。 兄はラフィル、妹はクロリアスと言う名だ。 クロリアス「ありがとう、お兄様。今日はお日様の香りがとても気持ちいいですね。」 妹はベットに座り笑顔で返す。 兄は妹の側に座り、コートをベットの端に掛ける。 ラフィル「今日はとても美味しく作れたと思うんだ。」 そう言ってスプーンでスープをすくう。 クロリアス「うん、とても香りがする。美味しそうだわ。」 妹は口を開けて兄はスープを飲ませて上げる。 妹は目が見えなかった。 クロリアス「とても美味しいわ。私も料理が出来ればいいのですけれど…。」 兄は苦笑しながら妹の口に料理を運ぶ。 ラフィル「目が見えるようになったら僕が教えて上げるよ。」 そう言うと妹は笑顔になる。 クロリアス「本当?約束よ、お兄様。でもどうやったら治るのかなぁ…。」 妹は言い終わると少し笑顔が曇る。 昔、医者に見せた事があるが目が見えない理由が分からないらしい。 目自身は正常に機能できる筈なのだが…医者は頭を抱えて帰って行った。 ラフィル「ああ、約束だ。僕も色々調べて目の治してあげるよ。」 そう言うと妹はまた笑顔を取り戻す。 クロリアス「ええ、ありがとうお兄様。こんな私の為に。」 兄も笑顔になる。 ラフィル「たった一人の妹の為だからね。」 そう言ってコートを羽織り、食器を持つ。 ラフィル「それじゃ、仕事の準備をするから行くね。」 兄は少し曇った笑顔だ。 しかし妹は笑顔で見送ってくれるから笑顔で返す。 見えなくても、見えないから雰囲気で分かるそうだ。 クロリアス「ええ、お仕事がんばってね。」 兄は部屋を出て食器を片付けて自分の部屋に戻った。 兄の部屋は妹の部屋の隣にある。 仕事の準備の時たまに「カチャ、カチャ」と言う音が聞こえるから聞いて見たら、 ラフィル「チェスと言うボードゲームだよ、気晴らしに丁度いいんだ。本当は二人でやる物なんだけどね。」 妹は「自分も一緒にやる。」と言って見たが「目が見えないからまだちょっと難しいと思うよ。」と言って断られた。 仕事の内容を聞いて見た事もある。 ラフィル「ちょっとした小さな店の手伝いをやってるんだ。店長がいい人だからたまに食材も分けてくれるんだ。」 と、言っていた。 しかしなんとなく笑顔が曇っていた気がした。 兄の事を考えながら妹はベットの上で窓から外の香りを嗅いで時間を過ごした。 誰が書いたかばれそうですよね。 うん、ばれるよね。 こんな事するの私しか居ないもんね。 どうも、クウコです。 勝手に書かせていただきました。 勝手に作ったからsageで。 一応魔王と勇者に繋げようと思ってます、ずいぶん後で。 こちらは完璧にシリアスです。 鬱です。 たぶん。 実はコレ助手やってて狩りのモチベがアレだったんでこんなの考えながらやってました。 そして多分分からない人が居ないと思うんですが、 ラフィル=ランジエ クロリアス=ランズミ な感じです。 ラフィルは取られて無かったらランジエ来てつける予定の名前です。 変えるかもしれないけど。 続きもしっかり用意してありますがまた今度UPします。 それでは長くなったのでこの辺で。
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4331.html
149 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 02 56 56 ID cxoCkhGv …か、買っちゃった…。 私は、胸に小さな箱を抱いて、街を歩いていた。 これを買い求めたのは、以前に『姿写しの指輪』というマジック・アイテムを買ったのと同じ店。 前の品はしっかりしたものだったし、お値段も、その、手ごろだったから。 正直、今の私では、あまり大きな額を自分のことに使うわけにはいかない。 ちょっとずつ貯めたお金で、私は今胸に抱いている箱の中身を買い求めた。 だ、だって。 やっぱりそれなりに、上手にはなりたいと思う。 もしもう一度機会が巡ってきた時に、彼を満足させられなかったらと思うと、不安になる。 ただでさえ逢う機会の少ない私だ。その機会のたびに、ちゃんと彼を満足させてあげたい。 それに、ルイズに負けるわけにはいかないし! 私は、胸にその小さな箱をしっかりと抱きしめ、王宮への歩を早めた。 その日、才人は貴族年金の受給のために、王都にやってきていた。 いつものように貧乏貴族でごった返す受給所の人ごみを掻き分けて受付にたどり着くと、姓名を名乗り、紋章を見せる。 すると、受付が年金を手渡してくれる、というシステムなのだが。 「シュヴァリエ・サイト。王室から召集がかかっております。年金受給の後、王室までおいでくださいとのことです」 受付がそんな事を言って、トリステイン王室の封蝋がついた封書を手渡してきた。 開けるとその中には先ほど受付が口にしたことと同じ内容の文章が認められている…ような気がした。 「…俺、字読めないって言ってなかったっけ…?」 おそらくこれを認めたのはアンリエッタだろう。 とりあえず才人は、王宮に向かうことにした。 150 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 02 58 57 ID cxoCkhGv 「すいませんサイト殿、お呼びたてしたりして」 王宮の執務室にやってきた俺を出迎えたのは、予想通りアンリエッタ女王その人だった。 姫様は、優雅な足取りで俺の傍までやってくると、小さな短剣を手渡した。 「大事なことを忘れていたのです。まあ、大事といっても書類上のことですけど。 シュヴァリエになった証に、この書類に血判を押して頂きたいのです」 言って姫様は一枚の書類を差し出してきた。 何事か字が書いてあって、一番下の一行に下線が引いてある。 …血判ってなんだっけ。 俺は必死に自分の記憶を繰る。 …ああ、アレだ、血で指紋を判にするってアレだ。 てことはナニ。この短剣で指切ってここに判押せってこと? なんか痛そうだけど…。 「まあ、それくらいなら」 俺はそう言って、短剣を左のひとさし指に当てる。 …ええい、注射みたいなもんだと思えばっ! 俺は決心すると、短剣を一気に引く。 指先に一本の線が引かれ、そこから血がにじみ出る。 思っていたより痛くない。 ってか、こんなん怪我のうちにも入らんよな、よく考えたら。 俺は、その血が乾かないうちに、紙に指を押し付けた。 紙の上には、俺の指紋が、赤く写しだされた。 「ご苦労様です」 言って、姫様は書類を俺の手から受け取り、そしてまだ血が滲む俺の左手を取ると…。 いきなり咥えた。 ななななななっ!? 「な、なにやってんですかっ!?」 思わず驚く俺。 しかしそんな俺を無視するように、姫様は俺の指先を、咥えたまま舌でぺろぺろと舐めまわす。 あまつさえ、指先をちゅーちゅーと吸い上げたりする。 …な、なんかすっげえヤらしいんですけどっ! 俺が煩悩に負ける寸前、姫様はようやく指から口を離してくれた。 「ごめんなさいね。痛そうだったからつい…」 …いや謝らなくてもいいです。不埒な事を考えた俺の頭脳が悪いのです。 えい、このモグラ頭っ。ダメな子っ。えいえいっ。 なんて俺が脳内で自分のダメな部分をしかりつけていると、突然指先が何かに包まれた。 見ると、水の塊が俺の指先を覆い、そこに血が溶け出していっている。 「今、水の魔法で治療を施しています。すぐ終わりますから」 姫様の言葉どおり、少しすると指先から痛みが消え、その水の塊から抜き出した指先には、傷一つ残っていなかった。 …すごいな、魔法って。 俺が感心していると、姫様は杖を振って、俺の指の治療をしてくれたその水の塊を、机の引き出しから取り出してきた小瓶に入れた。 …消したりするんじゃないんだな。 魔法に関する知識のあまりない俺は、その光景を黙って見ていた。 その後、姫様は仕事だとかって、俺は王宮からの帰路についた。 151 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 03 00 16 ID cxoCkhGv ば、ばれなくてよかったぁ…。 私はばれるんじゃないかと、ずっと肝を冷やしっぱなしだった。 ちなみに、シュヴァリエの認可書に血判がいるのは本当。 形の上だけとはいえ、一応トリステインに忠誠を誓っていただかないと、王室としても年金を支払うわけにはいかないから。 私はサイトさんの認可書を仕舞い込むと、先ほどの魔法で手に入れた、サイトさんの血液の入った小瓶を手にする。 …認可書は、これを手に入れるための、口実だった。 本当は血判じゃなくても、赤いインクでも十分だったんだけど。 私はその小瓶を眺め、期待に胸を膨らませる。 いよいよ今夜。今夜から。 私の、修行が始まるの…。 その日の執務が終わると、アンリエッタはいそいそと自室に戻っていった。 いつもなら、明日の予定の準備を済ませておくアンリエッタが、その日に限ってそれをせず、すぐに自室に戻った。 疲れているのだろうか、とマザリーニは心配していたが、気にするほどのことでもない、とアニエスがフォローをしていた。 アンリエッタは自室の扉を閉じると、念入りに『ロック』の魔法をかける。 そして、部屋の壁に沿って『サイレンス』の魔法もかける。音が外に漏れないようにするためだ。 魔法を掛け終わると、アンリエッタは、自分のクローゼットから、小さな箱を取り出した。 そこには、大人の指先から肘くらいの人形がニ体、並べられていた。 魔法小人形、スキルニル。 血を吸った相手と全く同じ姿になる、マジック・アイテム。 アンリエッタは箱からその一体を取り出すと、懐に忍ばせていた小瓶の中の液体を、スキルニルにふりかけた。 スキルニルは才人の血液を吸い込み、軽く震える。 そして、光を放ち、むくむくと膨れ上がると…。 そこには、全裸の平賀才人が、立っていた。 一糸纏わぬその姿に、アンリエッタの頬が朱に染まる。 「あ、あの、サイトさん」 恐る恐る声をかけるアンリエッタ。 スキルニルの化けた才人は、自分が全裸であることも気に留めず、 「なんですか?姫様」 と、才人の声で語りかけてくる。 スキルニルは、使用者の望むままの行動を取らせられる。 あの魔法具屋の主人は、そう語っていった。 この才人は、アンリエッタの望むことしか、しないのだ。 アンリエッタはごくり、と喉を鳴らすと、言った。 「ド、ドレスを…ドレスを、脱がせてくださいまし」 152 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 03 00 52 ID cxoCkhGv ああ、なんてはしたないんでしょう、私…。 私は真っ赤になりながら、全裸のサイトさんのされるがままになる。 サイトさんは私を抱きしめると、そっと背中に手を伸ばし、ドレスの紐を解く。 次にそっとドレスの肩を掴むと、私の腕に沿ってドレスをずり下ろす…。 コルセットに包まれた上半身が、露になる…。 私は恥ずかしくなって、思わず顔を背ける。 …あの時は…あんなに、大胆になれたのに…。 今はどうして?『アン』じゃないから? なんて考えているうちに、サイトさんはドレスのスカートを開き、私を完全にドレスから解放してしまった。 コルセットと、下着だけが、私の身体を夜気に晒すのを防いでいる。 心臓がバクバクと高鳴って、今にも爆発しそう。 そんな私に、サイトさんが不意に言った。 「綺麗だよ、アンリエッタ」 言って…命令もしていないのに、私を抱きしめて、唇を奪う。 使用者の、望むまま。 そう、私はこうしてほしいって、望んでいた…。 私は思わず目的も忘れ、偽りのサイトさんの唇を貪る。 サイトさんは私の背中に手を回すと、今度はコルセットの紐を解いていく。 サイトさんの胸の中で、私の上半身は生まれたままの姿になった。 軽い音をたてて、コルセットは床に転がった。 その音が、私を現実に引き戻した。 そうだ。これは修行。 そのサイトさんは、本物じゃない。 修行、しなきゃ…。 私は確固たる決意を持ってサイトさんから唇を離すと、言った。 「ベッドに、掛けてください」 そう言うと、サイトさんは何も言わずに、ベッドに腰掛ける。 開かれた足の間で…サイトさんが、まっすぐ天井を向いている。 私は、その前に跪くと…そっとサイトさんに、口付けした。 162 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 12 33 49 ID cxoCkhGv アンリエッタは、必死に才人のモノを舐めていた。 舌でちろちろと先端を舐めまわし、茎に這わせる。 足元で痴態を繰り広げる女王を、才人はじっと眺める。 「そうじゃないですよ、アンリエッタ」 才人が口を開いた。 これも彼女が望んだこと。 上手にできるように、教えてほしい。 才人は、自分を見上げるアンリエッタの薄紫の髪をそっと撫ぜ、言う。 「舌先で、返しの裏側から、裏筋をなぞるように、舐めてください」 言われるまま、アンリエッタは才人の指示したポイントを責める。 才人の背筋がびくん、と反り、そこが彼のツボであることを教える。 「キモチ…いいですか…?」 言って、今度は濡れたその唇で、裏筋を蹂躙するアンリエッタ。 才人は、耐え切れなくなったようにアンリエッタの頭を抱える。 「く、咥えてっ…!」 サイトの声に、アンリエッタはその先端を口に含む。 アンリエッタの口内に広がる、牡の匂い。 「そのままっ…喉まで使って、咥え込んで…」 言われるままに、根元まで才人を飲み込む。 「口を全部使って、動かしてみて…」 そして頭を前後にグラインドさせ、才人を吐き出し、そして飲み込む。 舌を裏側に這わせ、唾液を絡ませ、先端を舐めまわす。 そんな行為を続けていると、不意に才人が、四つん這いになったアンリエッタの腰に手を回した。 「ひゃぁっ!」 サイトさんが、不意に私のお尻を、下着の上から撫ぜた。 突然の刺激に、思わず才人さんから口を離してしまう。 「さ、サイトさんっ?」 しかし私の言葉を…サイトさんは全く聞いていない。 だめ、下着引っ張っちゃだめぇっ! 強く引かれた布が、私の股間に食い込む。 おしりが、おしりが全部、そとにでてるぅ…! 「…姫様にも、キモチよくなってもらわないとね」 サイトさんはそう言って…。 「やぁっ!」 むき出しのおしりの…すじをっ! だめ、ゆびでこすっちゃだめぇっ! 私は必死になって、サイトさんの腰にすがりつく。 自分でしか、排泄の時にしか、いじらないそこを…サイトさんが、指で撫で回す。 あくまで優しく、壊れ物に触れるように…。 163 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 12 35 12 ID cxoCkhGv 「ふぁっ、ふぁぁっ、あぁっ」 背徳感と快感に、私の喉が踊る。 そこを通るたび…サイトさんは、指を軽く沈めて刺激してくる。 そんなところ…きたないのにっ…ちがうのにっ…。 私の体は、まるでそこが性器であるように、サイトさんの愛撫で感じていた。 おかしいっ、こんなのだめっ…。 「キモチよくない?姫様」 容赦なく降ってくる、サイトさんの言葉。 その言葉に、私の中の黒いものが、蠢き始める。 わたし、こんなの、ほんとはっ…。 シテホシカッタンデショ? ちがうっ…わたしはっ…こんな…。 キモチイイコト、シタクナイノ? そうなの?したいの?わたし…? スナオニナレバ、シテクレル。コレハ、アナタノノゾムモノ。 わたし……わたしは……。 サイトさんにシテほしい。 それが、私の望み。 だから、だから…。 私は、これを、求めた。 「ひゃぁぁぁぁっ!」 一際高い声を上げると、アンリエッタの体が脱力した。 尻への愛撫だけで、アンリエッタは達していた。 荒い息をつき、床の上にへたりこみ、才人の腰に体を預ける。 スキルニルの才人は、そのアンリエッタの身体を持ち上げると、いったん抱き上げて、そしてベッドに横たえた。 荒い息をつくアンリエッタを置いたまま、才人はクローゼットへ向かう。 そして、箱の中のもう一体のスキルニルを取り出すと、床の上に置かれていた小瓶の中の液体を、振りかけた。 血を吸ったスキルニルは…。 もう一人の、才人になっていた。 二人はゆっくりとベッドに歩み寄ると、一人は仰向けに横たわるアンリエッタの頭のほうへ、もう一人は足のほうへ、座り込む。 キングサイズのベッドが軋み、アンリエッタの意識を徐々に覚醒させる。 視界の中の反転した才人の姿に、アンリエッタは自分が仰向けになっていることを自覚する。 164 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 12 36 13 ID cxoCkhGv 「あ、サイトさん…」 一旦うつ伏せになり、腕を使って身体を起こすアンリエッタ。 その瞬間、その豊満な胸が、扇情的にぷるぷると揺れる。 うつ伏せになったアンリエッタの頭に、正面の才人が手を伸ばす。 そして、そっとその頭に載った、王冠を外す。 「…これを、汚すわけにはいきませんから」 言って、ベッドサイドのテーブルに、王冠を置く。 そして、もう一度アンリエッタの方を向くと、その肩を抱きしめ、身体を起こさせると、唇を奪った。 何度もついばむように、唇を合わせ、舌を絡ませる。 しばらくすると、二人は唇を離した。 「サイトさん…」 アンリエッタの目は、獣欲に濁っていた。 才人が手を離すと、アンリエッタは四つん這いになり、あぐらをかく正面の才人のモノに、顔を寄せる。 「どうすれば、よろしいですか…?」 腕と腕の間で、胸の球が歪み、揺れる。 正面の才人は、そんなアンリエッタの胸を見つめて、言った。 「そのはしたない胸で、挟んでください」 …はしたない…。 私は、はしたない女…。 サイトさんに言われて、私は自分の立場を自覚した。 今、ベッドの上にいる私は、サイトさんを貪ることしか頭にない、淫乱な女だ。 だったら、サイトさんの望むまま、私の望むまま、乱れよう。 私は、目の前でそそり立つサイトさんを、自分の胸の谷間で、挟み込んだ。 サイトさんは、私の胸の谷間にすっぽりとはまり込んだ。 「こ、こうですか…?」 「両手で挟んで、上下に動かしてみて」 私は言われるまま、サイトさんを挟み込み、上下に動かす。 熱い…胸の間が…。 肌と肌の擦れる感覚に、私の思考が揺さ振られる。 しかしサイトさんは容赦なく、次の要求をぶつけてきた。 「動きが悪いですね。姫様のよだれで、濡らしてください」 「…はい、わかりました…」 165 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 12 37 27 ID cxoCkhGv 私は口の中いっぱいによだれを溜め込むと、胸の隙間から覗くサイトさんめがけて、それを零した。 私のよだれはサイトさんを濡らし、私の胸を濡らし、動きをよくする。 溶ける…胸が…溶けちゃう…。 頭の芯が、どんどん熱くなってくる。 お腹も…熱く…。 私は我慢できなくなって、高く上げた腰を振り、足を擦り付けて股間を刺激する。 たりないよぉ…いじって…。 でも、そんなこと、恥ずかしくて、言えない…。 私は必死になって胸でサイトさんを擦り、目でサイトさんに訴える。 でも、目の前のサイトさんは、私の髪を撫ぜるばかりで、動かない。 …いじわる、しないでぇ…。 そう思った瞬間、股間に衝撃が走った。 「あぅっ!?」 後ろから突然、私を、擦り上げられた…!? 後ろを振り向くと、そこには…。 もう一人の、サイトさんがいた。 …そういえば、スキルニルは、二体、あった…。 これも、私が望んだものなの…? 戸惑っていると、後ろのサイトさんは、容赦なく私の下着をずり下ろした…。 「ふあぁっ!いい、いいのっ!」 「キモチいいよ、姫様っ!」 「こっちも、最高だっ!」 白い液体で体中をベトベトに汚されたアンリエッタが、二人の才人の間で喘ぐ。 正面の才人を胸で責め、後ろから才人に貫かれる。 何度も口で、胸で、性器で、二人の才人を受け止め、アンリエッタの理性は飛んでいた。 獣のように才人を貪り、浴びせられる白い液体に身体を歓喜に震わせる。 胸の隙間から覗いた才人にキスをすると、その瞬間、才人が弾ける。 「あぁっ、かけて、もっとかけてっ…」 突き上げられる快感にアンリエッタの膣が才人に絡みつき、一気に引き抜かれてアンリエッタの望みを叶える。 「やぁ…。あついのぉ…。せなかにぃ…」 脱力した腰を、しかし才人はもう一度責めにかかる。 今度は、アンリエッタを上に跨らせ、下から突き上げる。 「あはっ!おく…おくまでぇ…」 才人の膝に手を置き、自ら腰をグラインドさせ、才人の上で暴れる。 感じるアンリエッタの口を、もう一人の才人の一物が塞ぐ。 「んっ…んぁ…」 そんな才人に、アンリエッタは舌を這わせ、容赦なく吸い上げる。 「ああ、最高だよアンリエッタ!」 「ここも、とろけそうだ…!」 「んんっ、んんんーーー!!」 そして三人は、もう何度目かも分からない、絶頂を迎えた。 166 名前:オーダー!〜アンリエッタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/11/09(木) 12 38 26 ID cxoCkhGv …私はルーンを唱え、スキルニルを元に戻す。 …や、やっちゃった…!! 修行のつもりだったのに、途中で歯止めが利かなくなって…。 姿見に映った自分の姿に、一気に頬が染まる。 体中、サイトさんの白いので、べとべとだった。 私はあわてて魔法を使い、身体とそこらじゅうに飛び散った液体を洗い流す。 …だ、だめね、こんなんじゃ。 今度はちゃんと、修行しよう。 本当のサイトさんを満足させられるように、頑張ろう。 …でも。 私の中に生まれた獣が、囁いている…。 …タマニハ、イイヨネ…。 上手に出来るようになったら、本物のサイトさんも一緒に…。 こんなことを考える私は、やっぱり女王失格なのかしら? 〜fin
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/14.html
■2軍■ たまに連れ歩いてるぐらいの子たち。 こちらも戦力的にはアレかも。 ホーリエ(フワライド♀) 画像準備中 性格 きまぐれ 年齢 17歳 身長 164㎝ 血液 A型 誕生 7/2 一人称 私 二人称 貴方 「あら失礼?貴方にはお友達いらっしゃらないんでしたわね。」 「貴方程度ならバトンタッチも必要なくてよ!!」 レイシー(ガマゲロゲ♀) 画像準備中 性格 おくびょう 年齢 18歳 身長 169㎝ 血液 A型 誕生 6/18 一人称 私 二人称 貴方 「・・・よろしく。」 「・・・はぁ。」 ライム(ランクルス♂) 画像準備中 性格 おだやか 年齢 15歳 身長 148㎝ 血液 A型 誕生 5/12 一人称 僕 二人称 君 「ごごごめんなさい!今だけは言う事聞いてくださいすいませっ・・・!」 「・・・それは大変でしたね。(今絶対身長低いとか思っただろ畜生・・・)」 チフ(ペンドラー♂) 画像準備中 性格 むじゃき 年齢 17歳 身長 171㎝ 血液 B型 誕生 4/12 一人称 俺 二人称 お前 「無理wwマジ無理wwシャーネちゃんのオバヒおっかねーっ!」 「って!!いてててて痛い!!ちょまwwカエレwwwデュクシwwwぎゃーこっちくんnガハッ」 ザン(サザンドラ♂) 画像準備中 性格 なまいき 年齢 18歳 身長 174㎝ 血液 B型 誕生 7/20 一人称 俺 二人称 お前 「死ね。クズ。」 「お前に興味はない。」 仙紫-シェンツー(コジョンド♀) 画像準備中 性格 せっかち 年齢 17歳 身長 168㎝ 血液 A型 誕生 4/30 一人称 我、私 二人称 你、貴方 「知道了。做战斗的对方哟。(分かりました。お相手します。)」 「あー、私?一応日本語喋れるよ。」 A型とB型のぐたぐたチームですね。きっと。 仙紫の中国語は翻訳サイトでやったやつなんでほんとにあってるか分からないです。
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 文芸誌『早稲田文学』のホラー特集号が発売開始。ガッチマン氏とVTuberらとの「ホラーゲーム実況対談」のほかSCP財団やChilla s Artも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation 【ウマ娘】解放結晶の入手方法と使い方 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/mypo1231122/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf