約 1,938,241 件
https://w.atwiki.jp/sekkarumb/pages/51.html
雪花の踊り娘、るーちなさん お誕生日のるちなんをパシャリ☆ 大きく成長したるちなんであった。 ご紹介 by ラクシュミィ 2010年1月9日20時。 「ぷりますてら☆ダンスバトルinクラン」開催! …って告知されてましたが、全然ノータッチだったりしてw 唯一参加したがってたのが、るーちなさん。御本人から言われるまで完全に忘れてましたよw なので、クラン代表がるーちなさんに決定しました。…というか、この時インしてたのは、るーちな Estia tossy の3人しか居ませんでしたしw 楽しみにしてたけど…ぷりますてらの名前を間違えて覚えていたるーちなさん。 会場は中央都市トリーアの地の広場。大勢の人でにぎわっていました。魔方陣の中央でダンスするという事なのですが…。緊張するよね? っていうか、重い! カクカクするよ~>< 人だかり。この中にるーちなさんも居るのですが…。わかるかな? ヒントはふたえ巫女アバターです。眼をこらして見て下さい♪ ぷりますてらとの対戦者選出方法は、一般チャットで叫ぶ!という事でした。必死で何度も「挑戦しますー!!」と叫ぶるーちなさん。しかし挑戦者の数が多い為、名前を呼ばれないまま30分程経過…。 ちょっと諦めがはいった…その時! なんと雪花嵐舞のEstiaの名前が! そして、るーちなさんがぷりますてらに挑戦する事にッ! 今井瀬奈さんに挑戦状を叩きつけるるーちなさん! ユニット名は忘れてたけど、メンバーの名前はちゃんと覚えてて少し安堵しました。 そしてダンスバトルが始まりました! …気になる結果は…!? …残念だけど…負けちゃったんだよね。でも、ナイスチャレンジ! るーちなさん! 勝利者への景品はもらえませんでしたが、それでも参加賞として「スポットライト」というアイテムをいただきました。これは、もっともっとダンスを練習しないといけませんねッ♪ るーちなさん♪ ちょっと落ち込んでるかなー、とも思ったのですが、すぐに元気を取り戻すのが彼女の良いところ! つぎは絶対にリベンジだ! イベント終了後。泣きそうになったというるーちなさん。 やっぱり人が多いと、ああいうタイミングがシビアなイベントは辛いのかもしれませんね。今井瀬奈さんは、きっと高スペックのパソコン使ってたんだよ! 結果としては負けてしまったダンスイベント。 だけど、ぷりますてらに挑戦できて本当によかったね! これからもダンスに狩りに、みんなで一緒に頑張って行こうねーw Edit By Estia 文字ばっかでごめんなさい。人の名前がでてくるので、使えそうなSSがあまり撮れてなかったー>д< このページへのコメントは以下へどうぞ☆ 一番ー!頑張るぞー! -- 神騎 (2009-06-04 23 46 35) っく!投稿しっぱいでさき越された・・・Orz -- エフィ (2009-06-04 23 48 01) コメントありがとうございます! これからみなさんよろしくお願いします^^ -- るーちな (2009-06-04 23 49 16) 同じ日の入隊なので一緒に頑張りましょv 皿たんちゅっちゅ -- しゅーかすたーど(2009-06-04 23 49 38) ↑名前入れ忘れてました>< -- しゅー (2009-06-04 23 50 04) そろそろ一番コメント争奪戦も厳しくなってきたなー -- 神騎 (2009-06-04 23 51 22) しゅーかすたーどさん同じ日の入隊でしたかー^^ こちらこそぜひ!一緒に頑張りましょーv -- るーちな (2009-06-04 23 54 11) 神騎さん いっつもこんな感じなんですねー(笑 すっごく面白そうv -- るーちな (2009-06-04 23 55 13) うむ。いっつもこんなんだな。ま、ここの奴皆面白ぇから -- 神騎 (2009-06-05 00 02 24) 面白い人ベスト3はスルさん神さんメリさん? -- tossy (2009-06-06 04 38 52) tossyさんも十分面白い人に入りますよっと。 -- まにちゃ (2009-06-06 06 46 56) つ「べいまにさんもです」 -- tossy (2009-06-06 14 56 59) イカ、tossyさん、マスさん? -- 神騎 (2009-06-06 19 57 19) めんどくさいので、ベスト6がスルさん、神さん、メリさん、マスさん、べいまにさんついでに僭越ながらぼくということで。 -- tossy (2009-06-06 20 23 48) 自分入ってんの!? -- 神騎 (2009-06-06 20 25 04) いいかげん、謙遜はやめてください~ -- tossy (2009-06-06 20 39 49) 別に謙遜してるワケじゃないけど? -- 神騎 (2009-06-06 20 40 28) あ、となると自分が見えてないだけですね^^ -- tossy (2009-06-06 20 43 40) ∑(°д°)!? -- 神騎 (2009-06-06 20 44 42) 神さんの手って顔とおなじ大きさなんですね・・・ -- tossy (2009-06-06 20 49 48) 顔文字にその突っ込みはいかんよ… -- 神騎 (2009-06-06 20 50 35) ごめんなさい・・。思ったことはすぐコメに投げ込むようにしてるんです・・・ -- tossy (2009-06-06 21 04 03) あははー。分かる分かる -- 神騎 (2009-06-06 21 05 11) ダンスがうまい、るちなんさん。このページいじくっていってもいいよね!? -- Estia (2010-01-05 01 26 31) 無問題。てーか、むしろいじれ。何か書け。何で今まで放っておいたんだっけ、このページ。 -- 神騎 (2010-01-05 04 40 06) あ、全然いじっちゃってください!私そういうの苦手でごめんなさーい; -- るち (2010-01-05 08 59 49) ここに来てようやくこのページが管理者のみ編集可能な事に気づきました・・・。七ヶ月そのままですみませんでした(汗)。 -- ラクシュミィ (2010-01-05 23 13 14) あっはっは。メリーさんって、結構抜けてるとこあるよね^^ -- 神騎 (2010-01-06 01 38 58) カクカクに耐え、よく頑張った・・・カンドーした!(ドコカデキイタヨウナ? -- ◎hireki◎ (2010-01-10 17 00 16) ぼくも何枚かるちなんさんの雄姿画像をはっときますね~♪ -- tossy (2010-01-10 21 23 28) tossyさんGJ♪ 素敵なSSありがとうw さすが盗撮…ゴホゴホ -- Estia (2010-01-11 01 06 10) 画像ありがとー^^ またダンスイベあったらいいなぁ!応援きてくれてほんとありがと! -- るち (2010-01-11 01 11 12) ダンスイベントの動画見てきた!ダンスしてるのがるちなんじゃ無くてちょと残念でした;; -- Estia (2010-01-12 01 06 36) 今日はるちなんをageてみる。inした日は必ず萌えと笑いを提供してくれるんだぜw -- 徳之輔 (2010-05-12 00 14 32) あらっ 私特に何もー・・w -- るち (2010-05-12 22 33 11) ↑勢いでEnter押しすぎて書いてる途中で投稿されてしまいました; お気になさらず^^; -- るち (2010-05-12 22 34 08) やるなるちなんw早速萌え要素発揮b -- 徳之輔 (2010-05-12 22 38 50) 天然さん健在w -- 神騎 (2010-05-13 02 08 18) さすがですねw あ~LHにINしたいよ~w -- tossy (2010-05-13 03 53 37) 改行できるのかと思っただけですっ 最近私INしてる時間誰もいないよ~・・^^; -- るち (2010-05-13 21 54 57) ぶwそれ私もかなり前にやったことあるwww -- 神騎 (2010-05-13 23 52 05) あ、やっぱり!? 天然じゃないけどボケ仲間☆ -- るち (2010-05-14 21 56 58) あの時はエンターで投稿とか知らなかったから…てか、見てみたら自分のページの記念すべき一番コメでやらかしてたwww -- 神騎 (2010-05-15 01 00 06) 今見てきたらほんとだーって(笑 ちょっとなごんだ^^; -- るち (2010-05-15 11 52 26) 俺はるちなんでなごんでるんだz -- 徳之輔 (2010-05-17 00 30 30) んむ。私は和むキャラではないと思うのだよ。 -- 神騎 (2010-05-17 19 11 02) そういえば今日自分のだと思って使ってた道具が間違えて先生のを使ってて、みんなに笑われてすっごく恥ずかしかったです・・ -- るち (2010-05-17 19 59 03) にゃははwナイスるーちなさんb -- 神騎 (2010-05-17 21 54 54) がんばれるちなん!そしてテラモエス! -- 徳之輔 (2010-05-24 00 12 15) 忙しくてageるの忘れてたぜwテラモエスクイーンb -- 徳之輔 (2010-05-30 21 30 15) いつの間に^^; 最近忙しくてなかなかINできてないですよ~・・ -- るち (2010-06-01 22 35 33) 最近テラモエスageしてないので急襲だ!つーかin無いのにカキコが多いのぅ -- 徳之輔 (2010-06-12 23 59 05) 相変わらずな天然ぶりにage! -- ◎hireki◎ (2011-10-29 00 46 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/58.html
「んあっ!あっ!・・・んんっ!」 桃ちゃんが僕の胸に手を着いて、お尻を上下させます。 桃ちゃんの熱くなったおまんこの中がきつくなって、ヌルヌルにぬめって・・・すごいんです・・・ 「桃すぐいっちゃうからいじれないし・・・熊井ちゃん、こっち舐めようか。」 「そうね。それじゃあ・・・」 「あっ!」 僕は声を出して反っちゃいました・・・だって2人で僕の乳首を舐めるんだもん・・・ 桃ちゃんのおまんこの気持ちよさでやばいのに、そんなことされたら・・・ 「桃ちゃん・・・もう・・・出るっ!・・・」 「あぁんっ!待ってっ!桃も、もう・・・イクからぁっ!」 桃ちゃんの動きが激しくなりました。そんなにしたら余計に・・・ 「桃ちゃんっ!はやくぅっ!も、もう・・・」 僕の切羽詰った様子に、桃ちゃんは膝立ちからおしっこの格好に体勢を変え、更に速く動き始めました。 「んんっ!あっ!桃もっ・・・イクっ!あっ、イクぅっ!・・・」 「桃ちゃん・・・出るぅ・・・痛ぁっ!」 情けない声を出した僕の乳首を、友理奈と佐紀ちゃんが噛んだんです。 ちょっとだけ出そうな感じが遠退きました。でも、やっぱりもう出そうですぅ・・・ 「あっ!イクっ!イクっ!・・・んあぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんがいきました。桃ちゃんのおまんこが・・・締まって・・・僕の先っぽを・・・ 「あぁっ!イクっ!出るっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!やぁん・・・」 僕が出すと、桃ちゃんがそれを感じておまんこを更に締めるんです。 腰が勝手にカクカクして、桃ちゃんのおまんこを突いちゃいました。 「あっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」 桃ちゃんの脚がガクガク震えて、僕の上に力なく座り込むと、そのまま身体を倒して僕に重なりました。 「うぁ・・・ん・・・あ・・・」 桃ちゃんはまだ僕の上で喘いでいます。桃ちゃんはイクと、正気に戻るまでが長いんです・・・ そんな桃ちゃんを友理奈と佐紀ちゃんが抱き起こして、後ろに倒して寝かせました。 それに合わせて僕も起き上がり、桃ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぅっ!・・・んあぁ・・・」 友理奈が桃ちゃんのおまんこを舐めてきれいにすると、桃ちゃんが気を失ったままビクっとなって気持ちよさそうな顔をしました。 「あたしがきれいにしてあげるね・・・ん・・・」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを咥えて舐めてくれます。 「さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!・・・」 先っぽを舐められ、残り汁を吸われ・・・僕のちんちんはまた大きくなっちゃいました・・・ 「おっきくなったねっ!それじゃ・・・んんっ!」 「あぁっ!そんな・・・さ、佐紀ちゃんっ!んんっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃったんです。 佐紀ちゃんの中はそんなに濡れてなくて・・・お肉が擦れる感じがすごいんですぅ・・・ 「マットではあたしに気を使わないで出していいからね。」 佐紀ちゃんの顔が、お仕事派の顔に戻っちゃってます・・・ 佐紀ちゃんは僕をもう一度仰向けに寝かせると、僕の上でおしっこの格好でしゃがみました。 「いかせてあ・げ・るっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんがすごい速さで動きはじめました。 しゃがんだ佐紀ちゃんのおまんこは、ものすごく締まって、あんまり濡れてない中のお肉が直接ちんちんを擦るんです! 「あんっ!この位の濡れ方だと、んっ・・・すごいでしょっ?」 「すごすぎっ・・・あぁっ!佐紀ちゃんっ!それはだめぇっ!」 佐紀ちゃんが僕の先っぽだけを出し入れするんです!敏感な先っぽに佐紀ちゃんのお肉が擦れて・・・もう・・・ 僕は全身に力を入れてがんばったんです。でも、そんなこと位じゃどうにもならないんです。 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 「あんっ!いい子ね・・・まだこんなに出るなんて・・・んっ!・・・ん・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!と、止まってぇ・・・」 出してる僕のちんちんを、佐紀ちゃんがゆっくり出し入れするんですぅ。気持ちよすぎます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1396.html
G-ルシファーG-LUCIFER 登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ 型式番号 VGMM-Gf10 全高 17.5m 重量 52.3t 所属 メガファウナ 搭乗者 ラライヤ・アクパールノレド・ナグ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルスカート・ファンネル月光蝶 【設定】 ビーナス・グロゥブのジット・ラボラトリィが「ヘルメスの薔薇の設計図」から開発したG系統MS。 調整もほとんど終え最終確認を残すのみ、といった段階で金星圏を訪れたマニィ・アンバサダとノレド・ナグによって強奪され、そのままメガファウナへと持ち込まれラライヤ・アクパールの乗機となった。 流線型を多用したデザインに加え、モノアイをメインセンサーとしツインアイもV字アンテナも持たない頭部など、G-セルフ、G-アルケイン、ジャイオーン、ジャスティマ、カバカーリーなど、他のG系MSとは一線を画する外観を持つ。 MSを特殊兵装の運用母体として活用するというジット製モビルスーツの設計思想を体現しており、ジャイオーンがビッグ・アームの運用に特化していたのと同様に、G-ルシファーは腰部に装備された三基のスカート・ファンネルの運用に特化した設計を成す。 さらに操縦も国際規格のものになっており、MSが扱えるのなら誰でも乗りこなせる。 【武装説明】 バルカン砲 胸部に内蔵されている近接防御火器。 ビーム・ライフル アメリア製の量産品となる携行式ビーム砲。 G-セルフが装備したものと同型。 ビーム・サーベル 左太股に二基装備された近接用の斬撃武装。 スカート・ファンネル以外に装備されている唯一の武装であり、予備兵装的な意味合いが強い。 それでも出力自体はジャスティマのビーム・サーベルに拮抗する程の物を備える。 スカート・ファンネル 腰部に3基を装備したスカート型のファンネルで、本機のメイン武装。 側面に6門のビーム砲、中央部にメガ・キャノンを備えている他、各砲門からビーム・サーベルを展開する事も可能。 特に主砲となるメガ・キャノンの威力は対艦戦闘にも有用である。 反面、この武器は本機のメインスラスターを兼ねているため、破壊されてしまうと機動力と火力を同時に失う事になる。 月光蝶 設定のみの武装。 劇中ではメガキャノン発射時にそれらしい羽を一度広げただけで、月光蝶そのもので何かを破壊したという事も無かった。 富野監督曰く「有効な技術だから継承・保全されてきた」のでこの機体にも搭載されていたらしい…。 EXVSシリーズでは覚醒技として採用されている。 【原作での活躍】 ジット・ラボの施設からマニィとノレドが奪取…というか貰ってきて、マニィ離脱後はラライヤとノレドが搭乗してメガファウナとクレッセントシップの戦力として運用された。 G-セルフやG-アルケインと共にユグドラシルを撃破、ジット団のジャスティマやマズラスターと激闘を繰り広げる。 最終決戦のギアナ高地では戦闘に明け暮れるアメリア艦隊を「大人が大きなおもちゃをもらってはしゃいでる」と言い、単機でこれを全滅させた。 【パイロット説明】 ラライヤ・アクパール CV:福井 裕佳梨 月の裏側にあるスペースコロニー「トワサンガ」から試作MSであるG-セルフに乗り地球へとやって来た少女。 トワサンガを本拠地として地球の再征服を目論むドレット軍に所属するMSパイロットであり、再征服作戦の事前偵察やレイハントン家の子孫捜索等を目的に、ドレット軍本隊より先んじて地球へ送り込まれた。 しかし地球来訪直後にキャピタル・アーミィと海賊部隊の戦闘に巻き込まれ、その際にG-セルフのコックピットから放り出されたショックと高高度からの落下による酸欠によって地球に来るまでの記憶を失い幼児退行に陥ってしまった事から、複雑に絡み合う状況に巻き込まれる。 デレンセンによって月曜日に保護された事にちなんで「ラライヤ・マンディ」と名付けられ、記憶を取り戻すまでは呼ばれていた。 ノレドたちが世話したのが実り中盤ごろ症状が改善し自身の記憶や名前も取り戻したがドレット軍に戻ることはなくそのままメガファウナで地球圏の争乱収束のために戦った。 Gレコが∀より後の時代でラライヤが褐色で白髪で平和のために戦う、金魚の入った瓶?を持っている宇宙出身…重なる要素があるため「∀の主人公であるロランの子孫では?」という声が上がったがどうやら違うらしい。 【原作名台詞】 ノレド・ナグ CV:寿 美菜子 キャピタル・テリトリィにあるセントフラワー学園のチアリーディング部に所属するクンタラの少女。 敬虔なスコード教徒であり、活発ながらも面倒見の良い性格を持ち、記憶を失っていたラライヤ・マンディの面倒を積極的に見た。 環境チェック用小型ロボット・ハロビーに(ノレドとベルリを混ぜて)「ノベル」と名付けて連れ回している。 ベルリ・ゼナムに好意を寄せ、長い間色々と付いて回った割にベルリには相手にされてなかったが、これは彼女がスコード教の法王の後継者候補の一人であり、同じく敬虔なスコード教の信徒だったベルリがそれを知っていたが故に距離を置かれていたためらしい。ベルリ本人の好意の有無も関係していたかもしれないが… ベルリにくっ付いて色々と回ったのは彼女の好意もあっただろうが、法王の後継者候補として見聞を広める事が求められていたようで、額に紫色の紋章を付けているのもその出自に由来するらしい。 この設定が目に付く事は劇中ではほぼ無かったが、現法王が彼女にさん付けして「健やかに」と挨拶するなど、それらしき描写もあった。 劇場版では要所要所でヒロインらしい見せ場が増えており、彼女のファンをニッコリさせた。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB ON G-アルケインのアシストとして登場。 EXVS.2 2019年6月27日にプレイアブル機体として参戦。 パイロットはラライヤとノレド。 コストは1500と、Gレコ組初の低コスト機体である。ヒロイン機も兼ねているのだろう。 もしくは、ジット団のMS運用思想として、「MSは強い武装を取り扱う人型マシン」(ステイメンと同様)という考え方があるため、1500のコンセプトと合致しているとも言える。 スカート・ファンネルを使った攻撃がメインで、覚醒技は劇中では羽根を広げただけだった月光蝶を展開しながらタックルをする。 ファンネル装備状態でのメイン・射CS・前後格はコスト不相応の高性能だが、格CSのファンネル展開後はリロード完了まで使えなくなる一種の時限弱体化機でもある。しかしスカート装備時の武装があまりに強いため、総じて性能がいまいちな格CSは滅多に使われないあたり、本作を代表するような偏ったバランスになっている。 参戦最初の週は1500コスト中でで実に66%の圧倒的な使用率を記録したことからも性能の高さが分かる。 XB 前作で猛威を振るった前格闘は範囲や速度が下方された。 覚醒技時にスカート・ファンネルが復活するようになったが隙が大きいので役に立つ機会はあまりないだろう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 くるりと回って飛行姿勢を取る 覚醒時 月光蝶を展開した状態でメガ・キャノンを構える 敗北ポーズ 両腰のスカート・ファンネルが地面に落ちた状態で顔を下に向けて立ち尽くす。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「X」で参戦。製作期間の問題でダハックやカバカーリー同様武装は二つ。 月光蝶はスカート・ファンネルの演出になっている。 ラライヤはララァと被るところがあるのかシャアとアムロから妙にかわいがられていた。 【余談】 当初は敵機体として想定されていたようでラスボスになる可能性もあった機体である。他のG機体と違いモノアイなのはその名残とも言われている。 HGでプラモが発売しているがG系統だからか「ガンダム Gルシファー」という名前で販売されている(同じく名前にGが使われているG-セルフとG-アルケインにもプラモではガンダムが商品名に使われている)。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/332.html
「いっぱい出たねっ!」 「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」 「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」 「んっ!・・・」 全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。 その時です! 「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」 って変な声がベッドの横からしたんです。 きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。 「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」 「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです! 「どっ、どうしたの?」 「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」 「えぇっ!」 僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。 目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます! 「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」 「う、うんそうだね・・・」 頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。 「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」 「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」 「そっ、そうだったわっ!」 僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。 友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。 「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」 バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。 「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」 「あっ・・・」 「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」 友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。 女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・ 僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除! 僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。 今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです! 女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます! 嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。 あっ!友理奈そこはっ! 「きゃぁっ!」 遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。 「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」 放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。 いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。 「友理奈大丈夫ぅ?」 「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」 おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。 「どしたの?・・・」 「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」 友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。 一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。 「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」 そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。 「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」 「うんっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/334.html
「足っ!広げて持っててっ!」 友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。 「うっ、うん・・・」 僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。 「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」 「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・ 「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」 「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」 友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです! 指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです! 佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・ ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・ 「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」 「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」 「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」 友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」 佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。 手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・ 佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです! 「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」 いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ! 「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ! 「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」 「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」 大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」 友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。 そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。 「なに?・・・あうっ!・・・」 佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。 「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」 「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」 慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ! 「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」 「はっ、はいぃ・・・」 あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ! 怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ! びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです! 「ひっ!・・・」 「なに怯えてんの?」 ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。 「おちんちん入れてあげて。」 「えっ?いいの?・・・」 驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。 そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。 「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」 「う、うん・・・」 真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。 そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。 それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。 「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」 「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」 友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。 僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/181.html
「はっ!・・・」 友理奈の身体がピクっと震えました。 僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。 「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」 僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。 ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。 僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。 元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。 「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」 「・・・いやぁんっ!」 両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。 「どんな感じ?」 「恥かしいよぉ・・・」 恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。 「友理奈、よーっく見ててねっ!」 「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」 丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。 僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。 「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」 友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。 僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。 「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」 僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。 「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」 友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。 なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ! 僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。 「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」 嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。 僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」 友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。 ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。 チャンスですっ! 僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。 そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました! ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。 「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。 「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」 「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、 友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。 友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです! 「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」 「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」 お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。 「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」 僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。 なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。 マットに広がった髪が色っぽいです。 でもこれからが本番です! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/178.html
あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・ 気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・ 「はっ!」 あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ! そう思った僕は、慌てて飛び起きました。 飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。 「あっ!起きちゃった。」 友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。 「3人でなにしてんのっ!」 「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」 大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。 その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。 「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」 そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。 佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ 「ご飯食べよっ!」 そう言って僕の手を引きました。 僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。 居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。 「座って。」 僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。 なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・ そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。 「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」 そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。 「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」 慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。 「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」 雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。 目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです! 日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・ 「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」 僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。 「食べ終わった?」 「う、うん。」 雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・ 「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」 「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ! あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。 「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」 雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。 「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」 僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。 雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。 僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。 「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」 そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。 雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/78.html
その日あたしはわくわくしていた。 「なんか今日機嫌よさそうだね」 「良いことあったの?」 何度そう聞かれたことか。 どうやらあたしは友達から見てもばればれなほどに上機嫌らしい。 その理由はあたしの鞄の中のビデオカメラと、えっちな本にあった。 (ふっふっふっ!) 今日あたしはお父さんの部屋から拝借したこの二点を使ってトラップを仕掛けるつもりなのだ! と言っても、実際はたいしたことをするわけではない。 ただこの本を皆の帰り道に置いて、それを見つけた子の反応を撮って楽しもうというだけだ。 (わざわざハードなのを取ってきたんだもんね~) 特にその映像を何かに使おうと考えているわけではないけど、やっぱり同い年ぐらいの子が えっちな本を見てどういう反応を示すのか興味がある。 (やることに意味があるのさ!) まあ、ようするにちょっとした可愛いいたずらってわけ。 「……うーん、いまいちかな……」 本をセットして、林の中に隠れて、ビデオもきちんとセットしたんだけど……結果はいまい ちだった。 何人かの子は興味を示して、見てる子もいたんだけど……残念ながらまだ知ってる子は引っ かかっていない。 それに、何人かで一緒にいる子は恥ずかしくてなかなか本を見ようとはしないし、かといっ て一人の子も少し覗くだけで、少しでも誰かが来そうになると逃げてしまう。 それでも少しはえっちな本を読んでるとこを撮影することには成功したんだけど、あたしの 満足するような映像はまだ撮れてない。 「はぁ……期待してたんだけどな~」 そろそろ撤退しようか、と思ったとき……。 「あっ、委員長だ」 歩いてきたのはあたしのクラスの委員長だった。 真面目な子であまりえっちなことに興味はなさそうだ。 (わりと堅物そうだしね) あたし的にはああいうタイプは嫌いではないのだけど、残念ながらあたしとはあまり接点が ない。 だから、 たぶん委員長はこんな本なんか無視すると思ったんだけど……。 「ありゃ、見てる……」 委員長は足元に落ちているえっちな本をじっと見ている。 最初は捨てたほうがいいのか迷っているのかと思ったけど、どうやら違うみたいだ。 委員長の視線はもっとねちっこくて、いやらしい。 まるで期待してるような……。 ごくっ。 知らず喉がなった。 いつもの真面目な委員長からは想像できないほどの淫らな視線を見ていると、自分が見られて いるわけでもないのに興奮してくる。 背筋をぞわぞわと何かが上っていく気がした。 それにつられてあたしの股間の、アレもむずむずとしてくる。 「んっ、刺激が欲しい……かも」 屈んだままなんとかジーンズを膝まで脱いで、パンツを露出させてから、もう一度中腰になった。 パンツの上から、おちんちんを下から上へ撫でるように右手の中指を這わせる。 そのまま先端に着いた指を使って、おちんちんの先っぽ。えっちなお汁の出る穴を下着越しに 軽くほじくる。 「ぃい……ん」 気持ちいい。 腰から脳に昇ってくる何かが、あたしをどんどん気持ちよくする。 左手の手のひらは女の子の部分をこねるようにぐりぐりと押し付けた。 「……んあ」 (もっと、もっと委員長のえっちなとこ見たいな) もっと委員長が淫らな顔をしているところを見たかった。 いつもつまらなそうな表情の委員長を思いっきり喘がしてみたかった。 「あっ!」 今まで見てるだけだった委員長が、ふっと自分の右手を股間にやって。 小さな動きだったけど、私には、委員長が、自分のおちんちんをぎゅっって抑えたのが見えた。 (大きくなっちゃったんだ!) あたしにはもうそれだけで十分だった。 委員長の体がえっちなことを求めているのだと、思うと堪らなかった。 あたしは今日の目的も忘れて、出て行った。 ……いや、行こうとした。 あたしは忘れていた。 今あたしの足は、膝まで脱いだジーンズで自由に動かないのだということを。 結果、こけた。 しかし、もしもこの防御するものがほとんどなく、アレが立ったまま、前に倒れたとしたら……どうなるか。 (こっ、骨折とか!!) 嫌な想像が頭をよぎり、あたしは反射的に目の前の草葉を掴む。 ガサリ。 葉っぱはそんな音を立て。 あたしは倒れなかった。 が、慌てて顔を上げたときには委員長はもうすでにそこにはいなかった……。 「……はぁ」 落胆したあたしはため息を吐いて、顔を委員長のいた場所に戻す。 (あっ) 「……ははっ」 委員長のいた場所。 委員長はいなくなってたけど……そこにあった本も一緒になくなっていた。 ……委員長がその本を持っていくところは、ビデオに撮ってある。 (うっふっふっ! 明日は楽しみだな~) 夜、ベッドの中でこのビデオを見ながら、明日のためと、オナニーを我慢することになったのはまた別の話である。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/80.html
「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」 僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。 雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。 雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。 肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。 「あっ!・・・」 おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。 雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。 薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。 その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。 小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 「雅ちゃん、恥ずかしいの?」 「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」 「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」 「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」 僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。 僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。 「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。 「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」 「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。 「いかせちゃってっ!」 僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。 「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」 クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。 僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。 「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」 雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。 雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです! 僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。 「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」 入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。 「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」 雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。 「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」 僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。 「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」 雅ちゃんがピクピクしはじめました。 僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。 「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」 剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。 「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」 仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。 僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。 「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。 僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/104.html
ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -