約 1,847,821 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/243.html
「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1396.html
G-ルシファーG-LUCIFER 登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ 型式番号 VGMM-Gf10 全高 17.5m 重量 52.3t 所属 メガファウナ 搭乗者 ラライヤ・アクパールノレド・ナグ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルスカート・ファンネル月光蝶 【設定】 ビーナス・グロゥブのジット・ラボラトリィが「ヘルメスの薔薇の設計図」から開発したG系統MS。 調整もほとんど終え最終確認を残すのみ、といった段階で金星圏を訪れたマニィ・アンバサダとノレド・ナグによって強奪され、そのままメガファウナへと持ち込まれラライヤ・アクパールの乗機となった。 流線型を多用したデザインに加え、モノアイをメインセンサーとしツインアイもV字アンテナも持たない頭部など、G-セルフ、G-アルケイン、ジャイオーン、ジャスティマ、カバカーリーなど、他のG系MSとは一線を画する外観を持つ。 MSを特殊兵装の運用母体として活用するというジット製モビルスーツの設計思想を体現しており、ジャイオーンがビッグ・アームの運用に特化していたのと同様に、G-ルシファーは腰部に装備された三基のスカート・ファンネルの運用に特化した設計を成す。 さらに操縦も国際規格のものになっており、MSが扱えるのなら誰でも乗りこなせる。 【武装説明】 バルカン砲 胸部に内蔵されている近接防御火器。 ビーム・ライフル アメリア製の量産品となる携行式ビーム砲。 G-セルフが装備したものと同型。 ビーム・サーベル 左太股に二基装備された近接用の斬撃武装。 スカート・ファンネル以外に装備されている唯一の武装であり、予備兵装的な意味合いが強い。 それでも出力自体はジャスティマのビーム・サーベルに拮抗する程の物を備える。 スカート・ファンネル 腰部に3基を装備したスカート型のファンネルで、本機のメイン武装。 側面に6門のビーム砲、中央部にメガ・キャノンを備えている他、各砲門からビーム・サーベルを展開する事も可能。 特に主砲となるメガ・キャノンの威力は対艦戦闘にも有用である。 反面、この武器は本機のメインスラスターを兼ねているため、破壊されてしまうと機動力と火力を同時に失う事になる。 月光蝶 設定のみの武装。 劇中ではメガキャノン発射時にそれらしい羽を一度広げただけで、月光蝶そのもので何かを破壊したという事も無かった。 富野監督曰く「有効な技術だから継承・保全されてきた」のでこの機体にも搭載されていたらしい…。 EXVSシリーズでは覚醒技として採用されている。 【原作での活躍】 ジット・ラボの施設からマニィとノレドが奪取…というか貰ってきて、マニィ離脱後はラライヤとノレドが搭乗してメガファウナとクレッセントシップの戦力として運用された。 G-セルフやG-アルケインと共にユグドラシルを撃破、ジット団のジャスティマやマズラスターと激闘を繰り広げる。 最終決戦のギアナ高地では戦闘に明け暮れるアメリア艦隊を「大人が大きなおもちゃをもらってはしゃいでる」と言い、単機でこれを全滅させた。 【パイロット説明】 ラライヤ・アクパール CV:福井 裕佳梨 月の裏側にあるスペースコロニー「トワサンガ」から試作MSであるG-セルフに乗り地球へとやって来た少女。 トワサンガを本拠地として地球の再征服を目論むドレット軍に所属するMSパイロットであり、再征服作戦の事前偵察やレイハントン家の子孫捜索等を目的に、ドレット軍本隊より先んじて地球へ送り込まれた。 しかし地球来訪直後にキャピタル・アーミィと海賊部隊の戦闘に巻き込まれ、その際にG-セルフのコックピットから放り出されたショックと高高度からの落下による酸欠によって地球に来るまでの記憶を失い幼児退行に陥ってしまった事から、複雑に絡み合う状況に巻き込まれる。 デレンセンによって月曜日に保護された事にちなんで「ラライヤ・マンディ」と名付けられ、記憶を取り戻すまでは呼ばれていた。 ノレドたちが世話したのが実り中盤ごろ症状が改善し自身の記憶や名前も取り戻したがドレット軍に戻ることはなくそのままメガファウナで地球圏の争乱収束のために戦った。 Gレコが∀より後の時代でラライヤが褐色で白髪で平和のために戦う、金魚の入った瓶?を持っている宇宙出身…重なる要素があるため「∀の主人公であるロランの子孫では?」という声が上がったがどうやら違うらしい。 【原作名台詞】 ノレド・ナグ CV:寿 美菜子 キャピタル・テリトリィにあるセントフラワー学園のチアリーディング部に所属するクンタラの少女。 敬虔なスコード教徒であり、活発ながらも面倒見の良い性格を持ち、記憶を失っていたラライヤ・マンディの面倒を積極的に見た。 環境チェック用小型ロボット・ハロビーに(ノレドとベルリを混ぜて)「ノベル」と名付けて連れ回している。 ベルリ・ゼナムに好意を寄せ、長い間色々と付いて回った割にベルリには相手にされてなかったが、これは彼女がスコード教の法王の後継者候補の一人であり、同じく敬虔なスコード教の信徒だったベルリがそれを知っていたが故に距離を置かれていたためらしい。ベルリ本人の好意の有無も関係していたかもしれないが… ベルリにくっ付いて色々と回ったのは彼女の好意もあっただろうが、法王の後継者候補として見聞を広める事が求められていたようで、額に紫色の紋章を付けているのもその出自に由来するらしい。 この設定が目に付く事は劇中ではほぼ無かったが、現法王が彼女にさん付けして「健やかに」と挨拶するなど、それらしき描写もあった。 劇場版では要所要所でヒロインらしい見せ場が増えており、彼女のファンをニッコリさせた。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB ON G-アルケインのアシストとして登場。 EXVS.2 2019年6月27日にプレイアブル機体として参戦。 パイロットはラライヤとノレド。 コストは1500と、Gレコ組初の低コスト機体である。ヒロイン機も兼ねているのだろう。 もしくは、ジット団のMS運用思想として、「MSは強い武装を取り扱う人型マシン」(ステイメンと同様)という考え方があるため、1500のコンセプトと合致しているとも言える。 スカート・ファンネルを使った攻撃がメインで、覚醒技は劇中では羽根を広げただけだった月光蝶を展開しながらタックルをする。 ファンネル装備状態でのメイン・射CS・前後格はコスト不相応の高性能だが、格CSのファンネル展開後はリロード完了まで使えなくなる一種の時限弱体化機でもある。しかしスカート装備時の武装があまりに強いため、総じて性能がいまいちな格CSは滅多に使われないあたり、本作を代表するような偏ったバランスになっている。 参戦最初の週は1500コスト中でで実に66%の圧倒的な使用率を記録したことからも性能の高さが分かる。 XB 前作で猛威を振るった前格闘は範囲や速度が下方された。 覚醒技時にスカート・ファンネルが復活するようになったが隙が大きいので役に立つ機会はあまりないだろう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 くるりと回って飛行姿勢を取る 覚醒時 月光蝶を展開した状態でメガ・キャノンを構える 敗北ポーズ 両腰のスカート・ファンネルが地面に落ちた状態で顔を下に向けて立ち尽くす。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「X」で参戦。製作期間の問題でダハックやカバカーリー同様武装は二つ。 月光蝶はスカート・ファンネルの演出になっている。 ラライヤはララァと被るところがあるのかシャアとアムロから妙にかわいがられていた。 【余談】 当初は敵機体として想定されていたようでラスボスになる可能性もあった機体である。他のG機体と違いモノアイなのはその名残とも言われている。 HGでプラモが発売しているがG系統だからか「ガンダム Gルシファー」という名前で販売されている(同じく名前にGが使われているG-セルフとG-アルケインにもプラモではガンダムが商品名に使われている)。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/104.html
ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/178.html
あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・ 気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・ 「はっ!」 あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ! そう思った僕は、慌てて飛び起きました。 飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。 「あっ!起きちゃった。」 友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。 「3人でなにしてんのっ!」 「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」 大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。 その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。 「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」 そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。 「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。 佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ 「ご飯食べよっ!」 そう言って僕の手を引きました。 僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。 居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。 「座って。」 僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。 なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・ そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。 「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」 そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。 「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」 慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。 「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」 雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。 目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです! 日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・ 「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」 僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。 「食べ終わった?」 「う、うん。」 雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・ 「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」 「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ! あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。 「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」 雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。 「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」 僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。 雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。 僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。 「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」 そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。 雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/181.html
「はっ!・・・」 友理奈の身体がピクっと震えました。 僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。 「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」 僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。 ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。 僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。 元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。 「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」 「・・・いやぁんっ!」 両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。 「どんな感じ?」 「恥かしいよぉ・・・」 恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。 「友理奈、よーっく見ててねっ!」 「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」 丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。 僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。 そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。 「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」 友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。 僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。 「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」 僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。 「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」 友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。 なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ! 僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。 「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」 嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。 僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」 友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。 ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。 チャンスですっ! 僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。 そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました! ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。 「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。 「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」 「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、 友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。 友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです! 「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」 「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」 お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。 「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」 僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。 なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。 マットに広がった髪が色っぽいです。 でもこれからが本番です! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/265.html
撮るよ~♪ キレイに撮ってくださいね 写真・・・ですか?ちょっと恥ずかしいです 《マスターさん》も一緒に写りませんか? 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 ん?あれ、カメラの調子が・・・ どうしました? 2 平和が一番だね そうですね~ 3 ひとりぼっちなの? 誰も《私》を見てくれない!! ごめん牛丼食べちゃった わ、《私》の牛丼さんが~~!!もうあやまっても許しませんからねっ!! 4 そういえばジト目見たことないかも こ、こうですか?? 他の女の子撮りたいな ゆ、許しません!! なんだか調子がいいみたい 正しい気持ちがあれば良いことが必ず起こるんです さっき寝顔見ちゃった はわわっ、恥ずかしいですー!! 5 あとで散歩にでも行こっか はい!ぜひお供させてください! いつも助かるよ い、いえ!《マスターさん》がいてくれるだけで・・・ うわっカメラから煙が! ええっ!?壊れちゃいましたか!? いつも頑張ってるね 《マスターさん》の為ですから! 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/190.html
清楚タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 【相手マイロイド】さんの調子が悪い時は遠慮なく言ってくださいね?《私》が代わりに頑張りますからっ! (照) あ!あんまりごろごろしててはもったいないですよ?時間は有効に楽しく・・・・・・ですっ! (照) あんまり無理してお仕事しないでくださいね、倒れてしまったら《私》も《【マスター】さん》も悲しみます (哀) 美味しいからと言ってあずき豆腐の食べすぎには注意してくださいね (微) かしこみかしこみぃ~♪ (笑) 今日のお夕飯は腕を奮いますよ♪【相手マイロイド】さんも楽しみにしててくださいね! (笑) くりもんぶらんは、なかなかに栗の魅力がつまっている食べ物ですよね。 (微) ご機嫌いかがですか? (微) 今度なにかお土産を持ってきたいのですが、どのような食べ物がお好きですか? (哀) こんにちは、お話しに来ました。今は大丈夫ですか? (微) すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので・・・ (照) たまには一緒にお買い物でもいきませんか? (微) ちょっとお掃除してきますので【相手マイロイド】さんはゆっくりしててくださいね (微) ふふ・・・・・・、お話するのって楽しくてつい時間を忘れてしまいますね (閉) トークする※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子はいかがですか?調子が悪いとお勉強などに影響が出ますからお互い注意したいですね。 (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切にされているのが見れば分かります。 (微) あの、私たち、どことなく似ていると思いませんか? (笑) 今日はとても良い天気ですね。こういう日は《【マスター】さん》とお散歩したくなります。 (閉) ごきげんよう。【相手マイロイド】さん、お元気ですか? (微) 神社の空気ってどことなく清らかな感じがしませんか?私、あの雰囲気、好きなんです。 (閉) ふぅ・・・・・・少し疲れてしまいました。・・・あ、すみません。つまらないわけではないんです・・・ (哀) 話が弾んだ ふふ、笑みがこぼれますね (笑) おねだり あの【商品名】が欲しくて・・・・・・おねだりしちゃってもいいですか? (哀) へ~、色々うってるんですねぇ。みんな可愛いけど、特にあの【商品名】が素敵ですね!でも《私》たちにはやっぱり似合わないかな・・・・・・? (無) 《【マスター】さん》・・・・・・【商品名】が可愛いなって思うんです・・・・・・。 (照) 無理を承知でですね、【商品名】が欲しいなって思うんです (照) 買ってあげる あ、ありがとうございます!わざわざすいません! (困) えへへ、似合いますか・・・・・・? (笑) 《私》なんかのために・・・・・・ありがとうございます (笑) あきらめてもらう そうですよね・・・・・・すいません・・・・・・。 (哀) 終了 お相手ありがとうございました! (照) 今日は本当に楽しかったです!! (笑) こんなに笑ったの久しぶりです・・・・・・ (閉) また今度もお話しにきてもよろしいでしょうか?もっとお話ししたいです♪ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さんの透き通った瞳に吸い込まれそうです (照) 【相手マイロイド】サンみたいにもっと可愛くなりたいものです (怒) 【相手マイロイド】のお話、素適ですね (照) あんまりおやつを食べ過ぎるとお夕飯が食べられなくなりますよ (微) ええ、一緒にお風呂ですか・・・・・・?恥ずかしいです・・・・・・ (困) えへへ・・・・・・そうかも・・・・・・しれませんね (困) お勉強は気持ちがすっきりしている時にするのが一番ですよ、集中力が切れたらこうやってお話しましょう (笑) どうでしょうか・・・・・・難しいですね (困) まぁまぁ、のんびりしましょう (閉) もうこんな時間ですか・・・・・・!今すぐお夕飯の準備を致しますね (驚) トークされる※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子悪くないですか?頭ナデて差し上げましょうか? (照) あはは・・・結構です、すいません・・・・・・ (笑) アルバイトをしているとよく写真を撮られるんですが、あれは何故なんでしょうか・・・? (困) 今、ちょっと気分が・・・・・・申し訳ないです、せっかくお越し頂いたのに・・・ (哀) え!?そ、そんな事は・・・は、はい・・・。 (驚) 今日はとても良い天気ですね。ちょっと眠たくなってきます・・・。 (呆) 粗茶ですが、どうぞ。・・・【相手マイロイド】さん、熱いので火傷に気をつけてくださいね。 (微) 話が弾んだ なかなかお話は尽きませんね (閉) 話題が豊富なんですね~本当に羨ましいです。 (微) おねだり 何度見ても素敵ですねぇ・・・・・・あの【商品名】!なんかおねだりしちゃってるみたいですね・・・・・・てへへ・・・・・・ (照) 買ってあげる 恐縮です・・・・・・! (照) あきらめてもらう 無理言ってしまってすいません・・・・・・ (哀) 終了 こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします! (笑) もう少しお話しできればよかったのですが・・・・・・とても残念です・・・・・・ (哀) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/332.html
「いっぱい出たねっ!」 「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」 「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」 「んっ!・・・」 全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。 その時です! 「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」 って変な声がベッドの横からしたんです。 きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。 「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」 「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです! 「どっ、どうしたの?」 「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」 「えぇっ!」 僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。 目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます! 「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」 「う、うんそうだね・・・」 頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。 「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」 「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」 「そっ、そうだったわっ!」 僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。 友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。 「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」 バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。 「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」 「あっ・・・」 「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」 友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。 女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・ 僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除! 僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。 今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです! 女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます! 嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。 あっ!友理奈そこはっ! 「きゃぁっ!」 遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。 「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」 放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。 いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。 「友理奈大丈夫ぅ?」 「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」 おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。 「どしたの?・・・」 「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」 友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。 一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。 「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」 そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。 「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」 「うんっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/334.html
「足っ!広げて持っててっ!」 友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。 「うっ、うん・・・」 僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。 「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」 「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・ 「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」 「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」 友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです! 指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです! 佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・ ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・ 「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」 「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」 「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」 「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」 友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」 佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。 手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・ 佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです! 「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」 「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」 いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ! 「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ! 「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」 「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」 大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! 「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」 友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。 そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。 「なに?・・・あうっ!・・・」 佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。 「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」 「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」 慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ! 「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」 「はっ、はいぃ・・・」 あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ! 怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ! びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです! 「ひっ!・・・」 「なに怯えてんの?」 ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。 「おちんちん入れてあげて。」 「えっ?いいの?・・・」 驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。 そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。 「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」 「う、うん・・・」 真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。 そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。 それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。 「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」 「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」 友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。 僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/728.html
トップページ > HQ漫画家索引 > た行 > た 購入 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 たまいまきこ たまいまきこ 1月22日 福岡県 女性 A型