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朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。 あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・ 僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。 寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。 その時です! 「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」 舞が突然お風呂に入って来たんですっ! 「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」 僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ! あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ! 微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ! ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見ていたはずの舞の裸が、こんなにも僕を興奮させるなんてぇっ! 「なに隠してんのよぉっ!ちょっと前まで毎日いっしょに入ってたじゃなぁいっ!」 舞は無邪気に僕に抱きつくと、僕の手首を掴んで引っ張るんですぅっ! まっ、舞におっきくなったちんちん見られちゃうよぉっ! 「ちょっ、ちょっと舞ちゃんっ!だめだってばぁっ!あっ!」 「あっ!・・・」 力では勝ってたんですぅ・・・でも、太腿が入浴剤で濡れてたせいで、手の平が滑っちゃったんですぅ・・・ ずれた手の平の下からブルンと振るえながら立ち上がったちんちんは、まっすぐ舞の顔に向いています・・・ おっきくなった僕のちんちんを見てしまった舞は、見る見るうちに顔が真っ赤になっていきました。 「ごめん舞・・・舞の裸見ると、兄ちゃんこうなっちゃうんだ・・・だからもう舞とはいっしょにお風呂に入れないんだ・・・」 僕はもう隠すのを諦めて、舞にちんちんを見せ付けました。 そうすることで舞がお風呂から出て行ってくれればと思ったんです。でも・・・ 「舞こそごめんね・・・舞のせいでこうなったんだよね。可哀想なお兄ちゃん・・・」 「あっ!あぁっ!舞ぃっ!」 舞が僕のちんちんを両手で優しく包んでくれたんですぅっ! 「舞知ってるよ。これ勃起だよね?こうなると男の人苦しいんだよね?」 舞が赤い顔で僕を見つめるんですっ! まあ確かに苦しいけど・・・でも舞、なんでそんなこと知ってんの? 僕が小学生の頃はそんなの知らなかったのに・・・ 「舞は色んなこと知ってるね。兄ちゃん感心しちゃう。」 僕がそう言うと、舞は赤い顔のまま得意げに笑いました。 「あのねぇ、お友達が教えてくれるのぉっ!梨沙子ちゃんっていって、すっごくえっちなのよっ!」 りーちゃん・・・妹になんてこと教えるんだよぉっ! 「どしたの?お兄ちゃん?」 「えっ?あっ、あぁ何でもないよ・・・舞、お友達は大切だけど、あんまりえっちなことに興味もっちゃだめだよ。」 僕が舞を見つめると、舞は気まずそうに僕から目を逸らしました。 「舞が興味あるのはお兄ちゃんだけだもん・・・」 「えっ?」 「もうっ!聞き返しちゃだめっ!んっ!んん・・・」 「あっ!あぁっ!舞ぃっ!だめっ!先っぽはだめぇっ!あっ!」 舞が突然ちんちんを咥えたんですっ!あっ!決して上手くはないけど逆にそれが新鮮っ!・・・って、ちがーうっ! 「舞だめっ!兄妹でそれはだめぇっ!」 「んっ!・・・んんっ!お兄ちゃん気持ちい?梨沙子ちゃんに舐め方教わったんだよっ!お兄ちゃんのために練習したんだよっ!んっ!・・・」 舞が口を離してそう言うと、改めて咥え直してっ!あぁっ!おねがい舞ちゃんっ!兄ちゃんだめな人になっちゃうぅっ! 「まっ、舞ぃっ!兄ちゃん出ちゃうっ!おねがいだから止めてぇっ!」 「えっ?出るのっ?じゃあ舞が出してあげるっ!」 あぁっ!舞が更に激しく舐めるんですぅっ!りーちゃんは一体どこまで教えたんだよぉっ! あっ!もっ、もうだめっ!出ちゃうぅっ! 「舞っ!でるっ!口離してぇっ!あっ!だめだってばぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 でちゃった・・・妹の口に出しちゃうなんて最低の兄だよぉ・・・あぁっ!舞ぃっ!もう出ないからやめてぇっ! 「んっ!んんっ!・・・」 舞がやっと口を離してくれました・・・あっ!そうだっ! 「舞っ!吐き出してっ!ほらっ!兄ちゃんの手の平でいいからっ!ほら早くっ!」 僕は舞の口の前に、両手を返して手の平を差し出しました。 でも・・・ 「んっ!・・・えへっ、飲んじゃったっ!あんっ!不味ぅいっ!」 舞が僕を見つめながら飲んじゃいました・・・ 「それも梨沙子ちゃんに教わったの?・・・」 「うんっ!男の人は見つめて飲んであげると喜ぶんだよって!ねえ、お兄ちゃん、嬉しかった?」 「・・・うん・・・」 あぁんっ!僕は最低なお兄ちゃんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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母娘妊術くのいちPonPon!! 母娘妊術くのいちPonPon!! flap 08/03/28 くのいち母娘孕ませ(らぶ)ADV 高H 有 P 国主暗殺に失敗し、怪我をして迷い込んだくのいちを匿った主人公 戦争や謀略に明け暮れた生活に疲れていたくのいちは 若様の優しさに触れ、思わず身体を預けてしまう。 こんな生活に憧れていた…悩みつつもそんなかりそめの幸せに浸っていたある日、 今度は別のくのいちがやってきます。身を挺して若様を守るくのいち、 そんな姿を見て「母上!」と叫ぶもうひとりのくのいち。実は2人は母娘だったのです。 戦いの騒ぎを聞きつけ、やって来た家来に対してくのいち母だけではなく娘もかばう若様。 母は若様の優しさに益々惚れていき、ついに悩みを打ち明けます。 「娘を若様の嫁にしてください」 ----------------------------------------------------------------- 13 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/31(月) 04 40 37 ID gqV6LEwi0 新スレ記念にくのいちPONPONの報告を HBスレにもあったけどHR的にもすごい満足 孕んでないシーンは一人につき3で3Pが1、シーン数少ないのは残念だけど仕方ないか だけど内容は非常に濃くてエロかった。このライターの作品もっと出してくれ! やってて思ったんだけど「孕みごろ」って単語、素敵ですね ----------------------------------------------------------------- 89 :名無したちの午後 [akatuki] :2008/03/29(土) 01 51 36 ID w/+qbnP00 HBスレより 名無したちの午後:2008/03/28(金) 23 30 49 ID /mhLZdaH0 くのいちPONPONはこのスレ的には神だた 廉価ゲーだから尺は短いのが残念 娘のツンデレHRにハァハァした 母もいいしあまり期待してなかった3Pもよかた HBエッチは安定期、臨月の実質2パターンだが妊娠初期にはつわりエピソード有り これはフルプライスでPONPONシリーズ化希望 92 :名無したちの午後 [age] :2008/04/07(月) 20 02 08 ID oJ2Ht6rx0 89 プレイしてみた。 母は悪阻の症状がガンガン出てたが、娘はいまいちだったな。 吐き気を堪える描写はあったけど、ブツ描写、吐いている描写は無かった。
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登録日:2009/06/05(金) 20 31 19 更新日:2024/04/07 Sun 15 59 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ×あらひとがみ 〇げんじんしん げんじんしん ぼくらのげんじんしん アカツキ アカツキ電光戦記 エヌアイン完全世界 グハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ… コレデヨイ… ダカダカダカダカ… ムラクモ ラスボス 初見殺し 松本忍 現人神 現人神降臨 格闘ゲーム『アカツキ電光戦記』に登場するキャラクター。本作の最終ボス。 続編の『エヌアイン完全世界』にも登場している。 CV.松本忍 ◆概要 秘密結社ゲゼルシャフトの創設者の一人にして支配者。 前大戦時は陸軍武官でアカツキの上官だった。 新世界秩序を築き、現人神として君臨するために電光機関を独占し全世界に最終戦争を仕掛けることを画策している。 また、完全者の秘蹟「転生の法」を会得しており、世界中に転生の器「依巫(ヨリマシ)」として自身の複製體(クローン)を無数に配置している。 電光機関に加え、最新式電光被服である「六〇式電光被服」を装備して立ちはだかる。 ホームステージはゲゼルシャフトの地下施設で、背景に巨大な電光機関がそびえ立ち、その根本からはピンク色の液体が溢れ出している。 これは電光機関の燃料にされたものの成れの果てで、要するにエレクトロゾルダートの搾りカスとでも言うべき代物。要所でエグい設定が垣間見える本ゲームでも一際えげつない描写である。 『エヌアイン完全世界』においては「人口調節審議会(人調審)」という秘密結社を立ち上げている。 また、鼎の上官であった千家三佐という自身の複製體に転生。デフォルトカラーは濃緑に変わっている。 高い機動力やリーチの長い通常技を駆使した立ち回りを得意とする。また、分身やワープといった相手を撹乱する技を持つのが特徴。 反面火力が低めなことや、咄嗟に出せる対空手段が無いなど防御面が弱いことが欠点。操作難度も高い。 技名の一部はアカツキと同じ。 ◆特殊技 電光欺瞞(4+C) 分身しながら攻撃する立ちC及びしゃがみCのフェイント版で、ムラクモ自身は印を切ってその場に留まる技。 ただしスクロールの有無などから撹乱手段としては微妙。 隙が凄まじく大きいしゃがみBの隙軽減の手段として使えるが、バレると反撃されるので多用は禁物。 電光迷彩(空中で2+攻撃) 空中で一瞬制止した後に姿を消して瞬間移動する。ボタンによって出現する位置が変わる。 幻惑効果が高く、相手の起き上がりに空中移動するC版からの空中攻撃を重ねて表裏択を仕掛けることが出来る。 ただし技の前後に大き目の隙があるので読まれて反撃される危険が伴う。 所謂光学迷彩で、ダッシュ時に姿を消す際にも使用している。 人間迫砲(AorB電光迷彩後に8+攻撃) 姿を表すと共に斜め上に蹴り上げを出す。軌道はアカツキの同名技とほぼ同じ。 威力が高いため、カウンターや背面攻撃が成立した場合のダメージは馬鹿にならない。 ガードされれば当然致命的な隙を晒すため、見切られない程度に織り混ぜていくのが効果的。 C電光迷彩を潰しに来た相手へのカウンターとして使うのがベストか。 ◆必殺技 電光弾(4タメ6攻撃) 目玉のように見える電撃弾を発射する。 ボタンで弾の軌跡を変えられ、Aは低い軌道、Bは直進、Cは高い軌道を進む(速度は同じ)。 発生は遅いが隙が小さめで、弾速も絶妙と本作では優秀な飛び道具。 特攻版はA→B→Cの順にほぼ同時に3発撃つ。 徹甲斬(2タメ8攻撃) 軍刀を逆手持ちで振り上げ斬りつける。 無敵は無いが、発生が速く威力が高い。 見た目に反して対空性能はいまいちなので、主にコンボの締めに使う。一応置き対空として使うことも出来るがリスクは高い。 特攻版は5ヒットするようになる。こちらは発生まで無敵が続き、真上にも判定があるので対空に使える。 電光地雷(22攻撃) 足元に地雷を設置する。弱〜強で設置完了が遅くなり、爆破による打ち上げ高度が変わる。 設置後再度コマンド入力で地雷強制爆破。こちらは弱~強の順に発生が遅くなり硬直が短くなる。 これを絡めた起き攻めや連続技は非常に強力。ただしムラクモがダメージを受けると消滅してしまう。 特攻版は4つ置く。こちらはムラクモが攻撃を喰らっても消えない。 使用時のボイスや、懐にしまっておくにはでかすぎるサイズの地雷をおもむろに取り出して地面に設置する動作があまりにもシュール。 「これでよい…。」←なぜか嬉しそう ◆最終特別攻撃 八紘一宇(ABC同時押し) 電光機関解放! さらばだ! 自身の周囲に黒い雷を放ち相手を打ち上げた後、軍刀で連続攻撃するロック技。フィニッシュ時には背景に「八紘一宇」の文字が現れる。 初段は見た目に反し打撃判定。 発生前まで全身無敵があり、発生速度も非常に速いため、連続技だけでなく確定反撃にも有用。威力も高め。 雷の判定の高さはムラクモの身長程度、横は小パン程度で意外とリーチが短い。対空に使う際は引き付けないと悲惨なことになる。 ちなみに八紘一宇とは「日本を中心に世界を統合する」という戦時中の日本のスローガン。 ◆完全神殺 菊一文字(完全世界中ABD同時押し) 高速で駆け抜け、徹甲斬のモーションで相手を斬り捨てる一閃タイプの完全神殺。 突進速度が非常に速く、ダメージも高い。 単発技なので削りには向いていないが、相手の反対側まで一気にすり抜けるので位置によっては反撃を受けづらい。 完全神殺の中では優秀な性能である。 ただし発生が若干遅め。 ◆余談 187cmと高身長で、電光戦車を除いた全キャラの中で2番目に背が高い(1番は魏)。 大戦時はアカツキ(アカツキ試製一號)と同じく暁部隊に所属しており、当時は『アカツキ零號』というコードネームを持っていた。 アカツキに命令を下したのも彼であるが、アカツキが生還することは想定していなかった。 これに関して「まさか生還する者がいるとは思わなかった」と語っており、案外詰めが甘いのでは?と疑惑を持たれている。 ムラクモ自身のストーリーでは、本人が死亡し彼の複製體インフーに転生したところから物語が始まる。 このストーリーではラスボスがミュカレ/完全者となる。 ムラクモもミュカレと同じくEDでは全世界に対する最終戦争を仕掛けている迷惑極まりない指導者である。 しかもどっちも真面目に人類の救済が目的なのだからタチが悪い。 なお、彼らが協力している理由は利害が一致しているためであり、互いを利用し合っているに過ぎない。 作中においての言動はシリアスで、外見なども含めてラスボス然としたキャラクターである。 しかし、その一方、ムラクモの高い機動力を象徴する前歩きの異様極まりないモーション(OVAジャイアントロボの十傑集のように走る)や 電光地雷設置時の変なモーションやボイスがよくネタにされる。 ちなみに、本来は現人神の読み方は「あらひとがみ」だが、彼はネタで「げんじんしん」と呼ばれることが多い。 これは、アカツキ電光戦記のラジオである「アカツキ放送機関解放!」での読み間違いが元ネタ。 我は編集を支配し、神へ至らん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エヌアインに有利つけれる唯一のキャラ -- 名無しさん (2014-01-05 05 54 58) 孤独が嫌なエヌアインやカティに寂しがっていると指摘された完全者。一方、ムラクモは神(孤独の極致)を目指していた。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 57 09) 名前 コメント
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みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、ぷくいち商会では、みんなが守らなければならない「掟」があります。 1.ログインしたら必ず挨拶、ボケにはなるべくツッコミ 2. 不在マクロ・チート、RMT他、BAN対象の行為禁止(GMに見つからなくても) 3.身内の無断商品転売、PK行為、差別発言、相手が不快になる煽り発言等禁止 そのほか掟ではありませんが以下のことをお願いしています。 ショップ目的の「ぷくいち」への入会はお断りしてます 「ぷくに」商会があるのでそちらを利用してください 商会納品 みんなの3番館を守ろう! 貢献度の防衛ラインが920近くになってます。ご協力をお願いします。 ※2012/6/15の判定では、貢献度875の商会がおっこちちゃいました。 ※2012/7の納品は、50キャラ全員納品による貢献度1000が実現できました。多謝。 納品は必須でお願いします。 納品後に貢献度を書いて会長に報告メールをお願いします。 納品物生産会にはなるべく参加してくださいな。 不参加の場合はなるべくはやめに受け取りをお願いします 納品物の手持ちがなかったり、所持金が寂しい場合は商会チャットで相談してください。商会内で融通します。 納品物が理由で貧乏になったり、手持ちがないから納品しないということがないようにしたいです。 以上のことを守っていただければ、どなたでも ぷくいち商会員になることができます。 みんなで一緒に楽しいDOLライフを送るために、守っていただけますか? .
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ぐわんげDX 【サイト名】ゲーセン横丁 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量525円 【容量】539KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 4.0点 3.8点 1 3 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/27 【プレイ時間】easyのみ通しでクリア 【評価・点数】4.5 和風の珍しいシューティング。式神の特殊なシステムのため、 好き嫌いが分かれそう。しばらくやり続けたら大概はハマると思いますが。 グラと音楽がマッチしているのも気に入りました。 ラスボスの最終形態はケイブお馴染みのボムが効かない奴なので直前の形態で ボムを使い、体力を温存して、最終形態の時に式神攻撃を喰らわせ続けたら 私のような下手っぴでもクリアは可能です。 エンディングのコマ送りがもう少しゆっくりだったら良かった気がしますが、 大往生やケツイのようなナレーション形式ではなく、会話形式なので仕方ないのでしょうか。 2007/07/14 【使用機種】W42S 【プレイ時間】約5時間〜現在進行中 【評価】4点/5点 前のレビューにもありましたけど… 兎に角個性的ですね、 私が思った事と言えば… ACTに近いSTGだと思いました、 式神というシステムがあるのですが… これがこのSTGをACTっぽくしている理由です、 0キーでノーマルショットから式神に切り替えます、 式神発動中は、プレイヤーキャラは横移動のみになって、方向キーで式神をあちらこちらに移動させます、式神は重なった敵に少し強めのショットを打ちます、敵の弾に重なった場合は弾の動きを少しの間止めてくれます、その間に敵を倒すと弾は銭(得点アイテム)になります コンボは式神の時にしか繋がらないから点数狙いならほとんど式神の状態で進んでいきます、 私は弾避ける時にノーマルに切り替えて進んでました、 式神を動かす感じがACTっぽい動きなんですよね〜…この点で…STGがやりたいんだっ!!…てゆう人には少し受付られないかもしれませんね…、 と、まあ色々言って来ましたが… かなり面白かったです、 個人的には神アプリでした 2007/01/22 【使用機種】W41S 【プレイ時間】イージーのみクリア 【評価・点数】3.8/5 兎に角個性的なSTG 和風妖怪物、式神のシステムと操作性が特徴。 操作出来るのが飛行機ではなくキャラという所や、和風な雰囲気が良くて結構好き。でも式神システムは大嫌い。普通のSTGのシステムだったら良かったのに( A`) オススメはしませんが、値段分の価値はあると思います 【説明】 ●室町末期の舞台で青年、少女が妖怪を倒しまくる(でも機械も出てくる)。妖怪と言っても全くグロく無いし気持ち悪くない(あるボスだけ微妙に気持ち悪い) ●ステージ6 ●キャラ3人 ●難易度3(スペシャルの有無不明) ●難しい。自分的には大往生やケツイの方が簡単 ●動き回る敵に式神を重ねつつ弾を避けなければならない……慣れればなんとかなったけど、やっぱりキツイ ●真横から敵が来たりするので、式神を横に伸ばして攻撃する事がある ●弾は遅くて多め ●キャラはエンディングしか喋らない 【良】 ●綺麗なグラ、良好な音楽。音楽がいまいちな面もあるが、落ち着いたホラーっぽい面もあるので結構好き ●マッタリした雰囲気 ●ボスの外見が個性的 ●各キャラにオープニングの様な物がありカッコイイw ●他のゲームのエンディングはあっさりしているが、ぐわんげはエンディングもカッコイイ♪絵もサイトの紹介絵より綺麗です ●サクサク ●源助のショットグラの種類が少しだけ多い 【悪】 ●敵弾が少し小さい(見えなくはない) ●イージーなのに、あるボスにボム効かない。信じられない!! ●爽快感微妙 ●式神を堅い敵、横や後ろから来る敵にいちいち合わせて倒すのは非常にちまちま感があった。これが爽快感を無くしている一因 ●敵の使い回しが多く見飽きる ●音楽大きい ●エンディングの字か進むのが早くて、一部のキャラのセリフが解らない 2006/11/08 【使用機種】W32H 【評価・点数】4.5 アーケードから移植された和風弾幕縦シューティング。 このゲームで特徴的なのは、0ボタンを押すことで式神(ピンポイント爆撃の マーカー的なもの)を出現させ自機と同時に操作出来ることだ。 この式神は無敵判定で、自分で操作して敵や敵弾に重ねる事によって性能を発揮する。 箇条書きにすると ・敵に重ねたとき=自機がその敵に向かって高威力の爆弾を投げる。 ・敵弾に重ねたとき=一定時間弾の色をピンク色にし、その間弾速を遅くする。 ・・敵弾に重ねてピンク色にし、更に付近の敵を破壊したとき=ピンク色の弾が消えて金に変わる。 と、こんな感じで、攻略からスコアアタックまでこのゲームの中心に座するシステムと言える。 この式神を使いこなして練り込まれた構成のステージを制圧していくのは独特で面白い。 ただ個人的に気になったのは、SEがアケ版に比べてショボいことだ。 アケ版でフィーバー状態にして金をチャリチャリいわせまくるのに 癒しを感じていた自分にとってはかなり残念。 自機になる式神使いは3人。 それぞれ自機と式神の移動速度、ショット、爆弾の威力、爆弾の投擲精度が違う。 ステージは全部で六で難易度ノーマルでも結構難しいバランス。 しかし難易度をハードモードにすると敵弾量がアケ版のそれに近くなり、 大量に弾消し金を獲得出来るようになって稼ぎが熱くなるのでオススメ。 弾幕とスコア稼ぎが好きで、独特のシステムにも対応できる腕がある人間なら 値段以上に楽しめるゲームになると思う。 2006/11/04 【使用機種】w32s 【プレイ時間】わっがんねっぺよ 【評価・点数】☆4.5 てか…画像キレ―――(゚Д゚o)―――… 最近の傾向なのか画像がキレイ。少なくともテレビジョンの細木数子よりキレイ。 動きもサクサクしてる。少なくともテレビジョンの細木数子のツッコミより反応がいい。 あんまり期待してなかったが昔ちらっとゲーセンでやった記憶があるので落としてみた。 もはや携帯シューティングの定番となりつつある全6ステージ。 中世あたりの日本の和風なステージを背景に縦スクロール形式で進んでゆく。サイドに移動するのに横に弾を撃てない不条理さもあるが哀愁で補える。 式神ってゆうサブ機を扱い弾を上手くかわしていく。この式神の使い方がこのゲームのみそ。 式神に弾が当たると弾の色が変色し変色中に弾を撃った敵を倒すとポイントに変わる。 他のシューティングと違い弾に当たった瞬間アウトにならず何回か耐えてくれる。1ゲージ減ると一機扱いになる。 シビアなシューティングが好きなプレーヤーには向かないがぬるめのシューティング好きならちょうどいい。 携帯電話でやるシューティングとしてはオススメできる。 420円なら☆5でもイイ(・∀・)!! 2006/10/27 【使用機種】W42S 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★★ 携帯からなんで簡易でごめん。 無印はやったことないから比較出来ないです。 異色の和風シューティング。グラも和風でキレイ。音楽も雰囲気出してて○ キャラは三人で通常攻撃の他に、式神攻撃、ボムがある。 でこのゲームの特徴である式神攻撃時には画面に式神が出てきて、敵弾のスピードが遅くなり、ダメージが半減する。 また式神に触れた敵弾は一時的に停止し、その間に敵を倒すと敵弾が銭に変わる。 このシステムは初めは結構難しいけど慣れるとかなりおもしろい。 ステージは6つ。銭集めでスコアもやりこめそう。 気になった点は起動時と中断再開時のロードが7秒くらいあるところくらい。 個人的に敵倒した時に血が出るのが気持ちよかったですw サイト別/か行/ゲーセン横丁
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「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。 「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」 佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。 「美味しい?」 「・・・うん・・・」 僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。 「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」 僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。 だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ! 「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」 「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」 いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。 その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。 「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」 「・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。 「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。 「んっ!・・・んーっ!・・・」 「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。 お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。 「はあ・・・苦しかったぁ・・・」 「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。 おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。 ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。 「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました! 「ゆっくりなら動いてもいい?」 友理奈がちょっと赤くなって聞きました。 「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。 「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」 上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・ 「ねえ・・・だめぇ?・・・」 「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」 「うんっ!」 僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。 「このくらいなら平気?」 「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」 友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。 「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」 僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。 そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。 「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」 「なんで?」 雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。 「おまんこ舐めさせてあげるっ!」 僕は佐紀ちゃんに首を振りました。 「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」 「うんっ!」 3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。 僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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高飛車タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 一緒に3D映画の鑑賞といたしましょう (閉) 一緒に優雅なティータイムといたしましょうか、【相手マイロイド】さん (照) おほほほ・・・・・・高飛車に参りましょう (笑) 下僕の【マスター】さん、私と【相手マイロイド】さんの為にスイーツを用意しなさい (閉) ごめんなさい、少し体調が優れませんの (困) 少し疲れてしまいましたわ・・・ (哀) 先ほど【マスター】さんと何を話してらっしゃったのかしら?教えてくださる? (笑) たまには私が【相手マイロイド】さんのお勉強を見て差し上げましょう (微) もう少し下僕から可愛らしいコーディネートをしてもらいなさいあなたは私の姉妹なんですから・・・・・・ (困) 私を手本にすれば、【相手マイロイド】さんも問題ありませんわ~♪ (笑) トークする※フレアイと同じ おねだり・・・?命令のことかしら・・・・・・。 (無) 話が弾んだ あらあら・・・・・・今の話はなかなか面白くてよ (笑) おねだり あらあら。私たちにぴったりの【商品名】が売ってますわ!あとはわかりますわね? (無) 買ってあげる まぁ当然のことですわね あきらめてもらう 信じられませんわ・・・・・・ (無) 終了 またお相手して差し上げてもよくってよ~! (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さん・・・・・・少し話し方が下品ですわよ (怒) 【相手マイロイド】さんも【マスター】さんを下僕として扱って良いのですよ (閉) お上品な言葉遣いでお願いしますわ (閉) 下僕に命令して今日のディナーは豪華フルコースにいたしましょうか (笑) こっちにいらっしゃい、その下僕のコーディネート・・・・・・私が完璧にして差し上げますわ (ウイ) そうですね、まずは私のお部屋のお掃除からお願いできますかしら? (微) たまにはこうやってお話することも悪くないですわね (閉) ハーブティーはなくて?喉が渇いてしまいましたのよ、【相手マイロイド】さん (無) ふふ・・・おかしなことを言いますのね (笑) 毎日お仕事してると疲れますわね・・・・・・ (呆) トークされる※フレアイと同じ ふふ、下品な話題には付き合ってられませんわ。 (閉) ・・・・・・それは褒め言葉と受け取ってよろしいのかしら? (激) ・・・・・・本当にそうなのかしら・・・・・・都市伝説!? (呆) ・・・・・・何も言う事はありませんわ。 (閉) 話が弾んだ そのお話、詳しく聞かせてもらってよろしいです? (閉) おねだり 【商品名】の価値は私が着ることで最高になるのですわ~♪ (笑) 買ってあげる あきらめてもらう 誠意を感じませんわ~ 終了 あら、その言葉をそっくりそのままお返ししますわ~ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「先にお布団干してきてっ!それからシーツを洗濯機に入れて来てっ!」 佐紀ちゃんに言われて、僕は布団を干して、シーツと布団カバーを洗濯機に入れ、スイッチを押しました。 あっ!布団干したらえっち出来ないじゃないですかっ! 「さ、佐紀ちゃん大変っ!お布団干しちゃったらえっち出来ないよっ!」 寝室に戻ると、佐紀ちゃんが押し入れをゴソゴソやってました。 「はいっ!予備のマット。膨らませてっ!」 振り向いた佐紀ちゃんに、空気入れとマットを手渡されました。 僕が空気を入れてマットを膨らませている最中も、佐紀ちゃんは押入れからいろいろ出して準備してます。 「佐紀ちゃん出来たよ。」 「じゃあ、それ持って一緒に来て。」 僕は佐紀ちゃんに手を引かれ、さっき布団を干したベランダに連れて行かれました。 人工芝が一面に敷かれたベランダに、佐紀ちゃんがレジャーシートを広げ、その上にマットを置きました。 「こ、ここでぇっ!」 「しっ!大きな声出すと、下の階に聞こえちゃうでしょう!」 佐紀ちゃんが唇に人差し指を当てて、僕に静かにするように注意しました。 佐紀ちゃんは洗っているのとは別のシーツを広げ、マットに被せ、その上にでっかいバスタオルまで敷きました。 「この辺じゃ、うちのマンションが一番高いし、お布団で囲んだから絶対に外からは見えないわっ!」 「ねえ、部屋の中でしようよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕をマットに座らせ、僕の服を脱がせはじめました。 「お掃除した後でまたここですれば、お部屋が汚れないでしょう。」 「そ、そうだけど・・・」 「このまんまにしといてあげるから、明日もここ使っちゃいなさい。熊井ちゃん以外に好きなのよ、外でするのっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってパジャマを脱いで全裸になると、僕をマットに押し倒しました。 「お掃除しなきゃだから、佐紀が上でさっさと終わらせちゃうよ・・・ごめんね。」 佐紀ちゃんが僕にキスしながらちんちんをいじりはじめました。 「お掃除しなきゃってのはうそじゃないんだけど・・・ごめんね・・・ほんとはこれも期待してたの・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめます。僕は首を振って佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「それは僕もいっしょなの・・・お掃除終わったらゆっくりしようね、佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんは笑顔で頷き、僕の足を広げてその間に座り、ちんちんを掴みました。 「ちょっと剥けてきてるね。佐紀は皮つきの方が、可愛くて好きなんだけどなぁ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを剥いて舐め始めました。 佐紀ちゃん・・・言ってることと、やってることが合ってないよぉ・・・ 佐紀ちゃんが僕の皮を下に引っ張って、先っぽのくびれの溝を一周舐め、そのまま先っぽを咥えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりすると出ちゃうよっ・・・あっ・・・」 なんだか周りが気になって・・・小声で佐紀ちゃんにそう言いました。 「いいよ、出しても。ちゃんと飲んであげるからっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんは真顔でそう言うと、僕の先っぽを咥え直し、また顔を上げました。 「やっぱだめっ!・・・あのね、おねがい聞いてくれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを握ったまま僕を見つめました。 「な、なに?」 「出るとこ見たいんだけど・・・だめ?・・・」 僕は首をブンブン横に振りました。 「なんでよぉっ!」 「だって!・・・恥ずかしいもん・・・」 「なによぉ・・・佐紀のおしっこみたくせにぃ・・・あたしだって恥ずかしかったんだからぁっ!」 そ、それを言われると・・・ 「ねえっ!出たあとちゃんと舐めてあげるからぁ・・・おねがぁい・・・」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんに負けて頷いちゃいました・・・おしっこ見ちゃったし・・・仕方ないんです・・・ 「あんっ!嬉しいっ!ありがとっ!出るまでは舐めててあげるからねっ!」 佐紀ちゃんがまた先っぽを咥えました。あっ!だめっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -