約 431,708 件
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/15.html
+ 目次 ストーリー 第一部あらすじ 第二部あらすじ ストーリー 鹿南北600km、約600の島々がある南の国鹿児島には「ボッケモン」と呼ばれる精霊達がおり、多くのボッケモンは人々と仲良く暮らしていた。 第一部あらすじ 鹿児島の人々に恨みを抱き続けてきた吉野狐一族の封印に小さな隙間ができ、そこから子狐のコンコンが地上への扉を開く鍵「ボッケモンの涙」を入手する使命を帯び地上へと出る。 一族の復活と復讐を企むコンコンは、くぐり狐衆やヤッセンボーの力を借り人々を襲うが、隼人やつんつんが、これを撃退。 ヤッセンボーは鹿児島人への恨みから幻魔月光刀を復活させ、嫌がらせに留まらず、イッシーを凶暴化させるなど鹿児島人たちを恐怖のどん底へ叩き落とそうと画策する。 旅での数々の交流を通じ鹿児島人やボッケモンたちへの情が徐々に芽生えたコンコンと、コンコンと激しくぶつかり互いに理解しあい、いつしか友情を育み成長したつんつんの2人は、プリモゼの協力も得て人々の心をひとつにまとめ、鹿児島全体を危機から救う。 第二部あらすじ ヤッセンボーたちは鹿児島の全てを驚かし尽くそうと決起し奄美などの島々を含めた鹿児島の人々を襲い、駆けつけた隼人たちと闘う。 奄美では憎しみを抱いたアイくろが薩摩討伐に旅立ち、霧島では豪族武人熊襲が復活。 からいもこことスイートポテトレディが見せる謎の行動、新たな神々の登場、古の宝や新たな武器をめぐる争いなど様々な思惑が絡みボッケモンたちが激闘を繰り広げる。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1563.html
3 :泉こなた :2007/12/17(月) 03 54 57 ID IfmbAJk9 ふーっ・・・ようやくみんなから逃げてこれたよ・・・ さて、また捕まらないように隠れないとね。 ダンボールダンボール・・・ ≫1乙コロネ 5 :柊つかさ :2007/12/17(月) 05 37 46 ID zNbhHeS7 ≫1さん乙です わあ、新スレなの~?こなちゃんも皆さんもよろしくね~♪ 6 :高良三行 :2007/12/17(月) 05 41 13 ID 0Xy7fLlm 今後の私の活躍にも期待する意味で、≫1乙です んふっ、困ったものです 7 :柊かがみ(男) :2007/12/17(月) 06 12 55 ID f2ojFhEu ≫1乙 つかさはともかく、俺は絶対にあんな奴を好きにならんぞ! ぜぜっ絶対な!本当だぞ! 10 :高良コーポレーション令嬢 :2007/12/17(月) 08 01 16 ID L2rQ7ik/ 純情は、殿方お三方におまかせするとしまして、 こちらは、逃亡しておられます泉さんを散策いたしますだばだば。 鼻血レーダーだばだば あ、泉さんの香りがします、あのダンボールですだばだば 26 :泉家の従姉妹 :2007/12/17(月) 12 18 52 ID oR4Nabvy うふふっ、まさかお姉ちゃんも私が段ボールの内側に張付いているとは思わないよね? すーはー すーはー…… 美味しそうないい匂いだね、お姉ちゃん……ぽた あ、涎がぽたぽた 27 :泉家の砂糖菓子 :2007/12/17(月) 13 12 36 ID 7Muga1SS 私ら、さながら囮ですZE! 116 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 08 14 50 ID dc2RBKDm こなた「ほんっと、ここのあたしって、なんかネガティブ展開だったり、 総受け展開だったり、繊細展開だったりで元気ないよね」 かがみ「あんたなんかまだいいわよ」 つかさ「そうだよこなちゃん」 こなた「へ?どゆこと」 かがみ「私らなんか・・・・男 に さ れ る 始 末 なんだからね!」 こなた「うぐっ・・・そりゃまあ、確かに・・・」 みゆき「あなたがたはまだ幸いです。 わたしなんかだばだば、これですよだばだば」 こなた「・・・今の立場、甘んじてうけます・・・」 117 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 09 17 24 ID xfAQ8IQx ≫116 「でもね、お姉ちゃん。私、今の流れって『なるべくしてなった』、って気がするんだあ」 「えっ?」 「どゆコト? つかさ」 「だって、作品が1000本超えちゃってるんだよ。作家さんたちだって、ネタに困ってるんじゃないかな? みんな、書きたいんだけどネタがないなあ、ワンパターンになっちゃうなあって悩んでると思うんだ」 「確かにそれはありそうですね……」 「だから、ちょっとだけ違った世界の話が出てくると、あっという間にお祭りになるんだと思うよ。 ゆきちゃんが鼻血出しちゃうのも、お姉ちゃんがお兄ちゃんになっちゃうのもね」 「ふむ。一理あるわね。シチュエーションさえあれば、いくらでも展開が沸いてくるってことね」 「みなさん、すばらしい才能をお持ちですよね」 「火種さえあれば、爆発的に燃え上がる……それがクリエイターというものなのだよ!」 「ふーん、消費専門のあんたが言うわねー」 「むー、かがみんは辛辣だなぁ。SSの中じゃあんなに可愛いのに」 「う、うるっさい!」 「……ところでさー」 「何よ?」 「私たちが今こうしてしゃべってるのも、原作とはちょっとだけ違った世界だよね」 「え、そうかしら? ……私たちはちゃんと女の子だし、みゆきは鼻血流してないし……」 「……つかさの指摘が鋭すぎるっ!(ビシッ)」 (ナニーー!? こ、こなちゃんのくせにーー!!) 118 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 12 13 03 ID pxvn+qV/ ≫117 火種ならば、昔からフィクションの題材になっているこんなのはどうか 人々を救うため、みwikiん法師とその一行が転軸(=東京外神田あたり)にありがたい教典(=wikiデータ)を求めに旅をする物語。 みwikiん法師「御仏のご加護です(どばー)」 こな悟空「あちゃー!ぼんぼーあ えっごーあ まうんたぃんとっ…」 かが浄「って河童かよ!大体なんで中国の伝奇に日本の妖怪が出るんだ!」 つ八戒「えええ!?私ぶたさんなのー?ぶひー(; 。 )」 さらにこんなのはどうか みーwiki姫「……」 ジャンこなた「狭いもんだよ銀河系♪」 サーかがみ「元ネタがわかんねーよ」 ドンつかさ「やっぱりぶたさんなんだ…orz」 ラッキー☆スタージンガー 124 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 12 59 19 ID YDLxdN0p ≫117 「つかさが突っ込みっていうなら、私がばるさみこす~とか言えばしっくりくるのかなこの場合」 「かがみんだと萌えないなあ」 「なんだと!」 「でも、自分を突っ込みって認めるとは流石はかがみんw」 「う…うるさいっ!」 「では私は、どうすれば宜しいでしょうか?ぇと…て、てもて?」 「(おのれ…みゆきさんめ…この天然っぷりは毎度ながら卑怯だ…)」 192 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 23 05 03 ID n3kPgAjF 失敬 執筆中に降ってきた全く無関係な電波がちょっと邪魔になったんで、放出させてくだされ 2レス使用 ----------------------------------------- 「今月の目標! みゆきさんに「ググれ」と言ってみたい!」 「唐突過ぎてわけわからん。てかそれは目標じゃなくて願望だろう」 「細かいことは言いっこなしだよかがみ」 「こなちゃん、「ぐぐれ」ってなに?」 「うん? グーグルで検索しろ、の略かな?」 「ぐーぐるって?」 「ググれ」 「へぇっ!? わ、わかんないよぅ……」 「……つかさは期待通りに動いてくれるよねぇ」 「人の妹で遊ぶんじゃない。――つかさ、グーグルっていうのは、インターネットの検索サイトのことよ」 「えっと……ヤフーみたいなもの?」 「ヤフー使ってるんだ、つかさ……」 「えっ? だ、だめなの?」 「だめじゃないわよ。――いちいち茶々入れんじゃない!」 「あはっ☆」 「こいつは……。――そうね。厳密には少し違うけど、インターネット上の情報を検索できるって点では、 ヤフーもグーグルも似たようなものよ。つまり「ググれ」っていうのは、「自分で調べろ」ってこと」 「そうなんだ~。……え? っていうことは、つまりゆきちゃんに……」 「そう! 歩く百科事典とも言うべきみゆきさんに、自分で調べろと言う! それが今月の目標!」 「それは、無理なんじゃないかな~……」 「そう? 私たちだったら難しいだろうけど、こなたなら簡単じゃない? あんたの得意分野は、さすがのみゆきでも全部は分からないでしょ」 「もちろんソレは真っ先に考えたよ。けどねぇ~……言う前に自分で調べちゃうと思うんだよねぇ~」 「あー、そっか。そうだねー」 「なるほど。分からないってだけじゃ駄目なのね。その場ですぐ分からなければ意味がない、と、 そんな状況を作らないといけないわけか……難しいわね」 「そぉそぉ。……なんだかんだ言いながらちゃんと考えてくれるかがみん萌え」 「うっ、うるさいわねっ!」 193 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 23 06 16 ID n3kPgAjF 「あら、みなさんお揃いで。何のお話ですか?」 「あ、ゆきちゃん」 「噂をすれば、ね。ちょっとあんたのことで――」 「ストップかがみ! ――みゆきさん、今のもう一回言って!」 「はい? え、ええと……みなさんお揃いで……?」 「惜しい! そのあと!」 「……何のお話ですか?」 「ググれ」 「……」 「あ……」 「……はい?」 「ぃやったぁーっ!! 早くも目標たっせぇーいっ!! イエス! イエス!! イエーッス!!!」 「こなちゃんおめでと~」 「いやそれ違うだろ! ってか検索しても出てくるか!」 「あ、あの……これはいったい……」 「ググれ」 「ぐぐれ~♪」 「……は、はぃぃい?」 「よっしゃーっ! 二回目ーっ!」 「私も言えたよ~♪」 「い、泉さん? つかささん……?」 「まったく、こいつら……」 「あの、か、かがみさん? 「ぐぐれ」とは何なのでしょう……?」 「それはね……、……あ。ちょっと待って、みゆき。――そこの二人、騒いでないで聞きなさい」 「ん~? なに、かがみ?」 「どうしたの、お姉ちゃん?」 「見てなさい。――みゆき、今の質問、もう一回頼むわ」 「あ、はい。「ぐぐれ」とは、何のことなのでしょう?」 「自分で調べなさい」 「え……」 「あ……」 「……って言う意味の、まあ一種のスラングよ」 「そうなんですか。勉強になりました。かがみさん、ありがとうございます」 「ちょまっ! かっ、かがみっ! なにやってんの!?」 「ずるいよお姉ちゃぁん!」 「なに言ってんのよ。間違ってるのはそっちでしょ。手段と目的を取り違えてはしゃいじゃって。 今のあんたたちみたいなの、何て言うか、知ってる?」 「むぅ……知らない」 「なんていうの?」 「ググれ」 ----------------------------------------- 以上 お粗末 196 :名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 23 24 52 ID PKZ4qpuu 「……『ググれ』怖いです、『ググれ』怖いです……(ガクガク)」 「あちゃ、やりすぎちゃったかな……ご、ごめんね、みゆきさん」 「いえ……元はといえば、私の不勉強ですから(涙目)」 「みゆきのせいじゃないわよ。元はといえば禅問答みたいな難題ふっかけるこなたが悪い」 「あい……反省してます(ショボン)」 「ところで、泉さん?」 「は、はひっ!?」 「私、ここらあたりでLive Searchが怖いのですが……」 「ふぉっ!?」 「インターネット検索って面白いですよね。私、いつもお世話になってるんですよ(にっこり)」 「うわ、やられたぁ!ブラフでしたかみゆきさん!」 「あんたよりみゆきの方が、一枚上手だったみたいね(ニヤニヤ)」 「そっかぁ……ブルーハワイの時に、『ググってね』って言えばよかったんだぁ」 「ダメダメ、つかさにそれ言われたら、みゆきさんマジで立ち直れないよ」 (!! こ、こなちゃんのくせにーーー!!) 205 :名無しさん@ピンキー :2007/12/19(水) 00 04 56 ID WjE13/3e ≫ググれの流れに 「実は、『ググれ』には上位の言葉があるのだよ」 「へえ、なんだってのよ、言っとくけどこの問いに『ググれ』なんていうなよ」 「言わないよぉ・・・ ググレカス [ gugurecus ] (西暦一世紀前半~没年不明) (AA略) 」 「こなた・・・あんた絶対友達なくすぞ・・・」 「いやあ、みゆきさんのことだから この系統でググって年表調べ尽くしそうだけどねwwww」 「みゆきを変な道に染めるな!」 変なネタ出してすみません ≫203ドゾー 220 :名無しさん@ピンキー :2007/12/19(水) 01 11 04 ID Lk7v6Ih2 みゆき「お久しぶりです、泉さん」 こなた「えっ?ああ~、ひ…久しぶりだねぇ~~…、え~~と…… タ……タブッ…! え~~と…… あっははは…ねぇ?もう久しぶりだよホントに……」ハハ…ハハハ… みゆき(ええ~~忘れてるよこの人… 『たぶっ』て言ってたよ!完ペキ忘れてるよこの人ーーー!!) 221 :名無しさん@ピンキー :2007/12/19(水) 01 13 27 ID QJ6WZmiW ≫220 ポギー乙 224 :名無しさん@ピンキー :2007/12/19(水) 01 22 20 ID +r0+w007 ゆーちゃんとの逃避行とか男体化とか良く思いつきますねぇ。 しかも面白いし。見習いたい物です。GJ。 ところでまとめサイトに保管して頂いたSSの誤字とか発見したら、どうしたらいいんでしょうか? @wikiの操作なんてわかんないし、勝手にいじってもし間違って他の方のSSとかおかしくしたら洒落にならない・・・。 5月28日生まれのこなたがこの前39歳になったと泉君家の家庭の事情で言ってるのに、後日のはずのこなたの毎日でこれは5月下旬のある日常なんて言ってるのはありえない・・・。(6月中旬が正解)orz そもそもこなた達の住んでる地域にスーパー ヤマナカがあるのか?とか。orz もうね、馬鹿か、阿呆かと自分。orz こんな体たらくなのに前スレで感想くれた方ありがとうございました。 需要があれば続けたいです。 挿絵描きたいと言ってくれた方、そんな事言われるとすごく嬉しいのですがw いずみけ描いてくれたくれた方ですか? おまけ 『知らないほうが幸せな事もある』 こうたろう「母さん、どうして俺の名前はこうたろうなんだ?」 こなた「ん? ○○君がね、がんばってこーちゃんを産んだ私と、快く婿養子として迎えてくれたお父さんの名前から考えたって言ってたよ」 こうたろう「ふーん」 ~○○の回想~ こなた『名前、考えてくれた?』 ○○『ああ、がんばって俺の子を産んでくれたこなたと、快く婿養子として俺を迎えてくれたお義父さんの名前から文字をもらったのをね』 こなた『どんな名前?』 ○○『こなたろう』 こなた『……。あ、あははは……冗談ばっかり』 こなた『で、本当はどんな名前なの?』 ○○『だから、こなたろう』 こなた『もう。冗談もほどほどにしないと怒るよ。で、本当はどんな名前なの?』 ○○『……。こうたろう』 こなた『こうたろう、か。○○君にしちゃ、いい名前考えてくれたね』 こなた『今日から、君の名前はこうたろうだよ、こーちゃん』 ○○(一生懸命考えたのにな……。こなたろうって名前。っていうかその場しのぎの思いつきで変えた名前かよ、俺の息子!!) ~現在~ ○○(言えやしない……。言えやしないよ……) ○○(本当は本気でこなたろうと名付けようとしたなんて、ましてやその場しのぎで咄嗟に出た名前を付けたなんて、絶対に言えやしない……) 331 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 00 16 11 ID iwkF1BjI 誰か作ってくんないかなあ、「こなたギア・ソリッド」。メタルギア・ソリッドのシステムで。 ギャグバージョン: こな☆フェチ患者を撒いて校外へ脱出すればクリア。 わざとみゆきに見つかり、鼻血を煙幕代わりにして突破するなどパズル性が高い。 シリアスバージョン: ゆたかを連れて名古屋ダンジョンから脱出すればクリア。 二人行で、しかもゆたかの足の遅さと体力の問題から難易度は高い。 332 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 00 31 00 ID F0VUAjPa アイテムは多種多様! こな砂糖 大概の敵をひきつけられる バルサミコ酢 つかさの前で使うと……? ラノベ かがみの前で使うと……? ゴッドマスク ゴッドかなたさんが呼べる(役に立つかは不明) 334 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 00 41 35 ID mjBpAA+h 無線サポートはそうじろう&かなたさんとかかな? そうじろうは某兄弟蛇よろしく実は敵(というかこな☆フェチ)だったりしそうだw もっとこなたをくれ!とか言う人まで出てきそうでこわい。。。 なんかマニアックなこと言いまくっちゃいそうだから ROMに戻る 335 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 00 43 48 ID Nsg5bqY1 こちらスネーク、こなたの家に潜入した。 みWikiさん、指示をくれ! 336 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 00 46 09 ID /bJWy7uA ちょwwスネークまでこな☆フェチサイドにwwww 337 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 01 06 27 ID /1IqvGrn こなた「こちらオターク、○宮神社に潜入したヨ」 かなた『わざわざそう君のために、ごめんね。 今回の任務は、この神社の双子の巫女さんの撮影らしいんだけど…… でも大丈夫なの?相手はこな』 ロリコン『竹箒での落ち葉掃きは絶対押さえてくれよ。他にも神楽の奉納とか、 更衣室でのサラシ姿も見のが……うわかなたいきなりなにをすやめr』 338 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 01 11 40 ID MnxC5Xh+ ≫331 こなたはこな☆フェチの解決のカギを握っている幾人かに接触するがこなたに埋め込まれたFOX-DIEならぬ、kona-umaウィルスにより、こなたの出会う人物はすぐに発作を起こし正気を失ってしまう。 逃走の果てに自分と瓜二つなコードネームBIG-konataと称する人物(kなたさん)と対峙する。 「世界を救いたくば私を倒しなさい」と語るその人物の真意とは…! うん、病院行って来る。 340 :久留里 :2007/12/20(木) 01 19 40 ID K+GXzScj さて、そろそろ寝ようか…………ん? ≫295 ぅぉぉぉおおおおおお!!!!!!!激しくGJ!!!! 漏れはこういうほのぼの系には弱いんだ。 さては漏れを睡眠不足にする気だな?どうしてくれる? 次の作品が楽しみになってきてしまったではないか!!! よし、勢いに任せて小ネタだ!! 「てなわけで今からすき焼き大会を始めたいと思いまーす!!」 「こなちゃん、すごい気合い入ってるね」 「ま、こなたらしいわね。私も大丈夫かな?」 「大丈夫、料理へたくそなかがみでもすき焼きは簡単だよ」 「ふふふ、私も楽しみですわ」 「ちょう待て。なんでウチの家でせんならん?」 ここは黒井先生の家である。 「まーまー、細かいことは気にしない。先生どうせ暇でしょう? こうやって可愛い教え子がパーティしようってんだからやりましょーよー」 「自分、誰やねん。まぁええわ、ほな、早速作るか」 「それではまずコレを…「ちょう待て!!」 「ふぇ?」 「それ何や?」 「いやだから割り下を…」 「そんなん入れんでええわ。よっしゃ、ウチがもっと簡単なやつ教えたる。 これも授業や。自分ら、よう聞きぃ」 「「「「は………はい」」」」 「まずは牛肉を焼く」 つかさが肉を焼く。その間、こなたがななこに指示され、大量の白菜をブツ切りにする。 「焼けてきたらその白菜を入れる」 カセットコンロに置かれた鍋はこれでもかと言わんばかりに白菜で埋まってしまう。 「そ、そんなに入れていいんですか?」と、かがみ。 「ほいで、いとこん(糸蒟蒻)とエノキと……あとは好きなもん入れて、 醤油と砂糖だけで煮る」 ななこの指示により数分ですき焼き鍋は煮込みモードとなった。 水は入れない。白菜の水分で十分な水分が得られるからだ。 20分後…… 「よっしゃ出来た!! ささ、遠慮せんと、早よ食べなはれ」 「おぉー、これが『ななこ流すき焼き』か」 「なんかうちのすき焼きと違うね、お姉ちゃん」 「そ、そうね。でも、大丈夫かしら?」 「なんだかつゆが真っ黒なんですが………」 「はっはっは、そんなん気にせんで、ほら、はよお食べ」 すでに缶ビールを3本目に突入しているななこ。 テンションは学校にいる時とは桁違い。 4人はおそるおそる醤油漬け状態のすき焼きに箸を延ばす。さて、お味は…?? 「先生、醤油入れすぎですよ。流石に」 342 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 01 33 28 ID VTKGiXVe しかしなんですか、このMGSな流れは。 あえてここで流れに逆らい、ノーマルなみんなに対して スネークこなたが 性欲を持て余す などというのはどうだろうか。 かがみ「まったくあんたは、ろくでもないことばっかり・・・」 こなた「そんなかがみ…即座に突っ込み入れるなんて、性欲を持て余す」 372 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 13 40 45 ID mTEdxrBq えーと、らき☆すたって、主人公のこなたが全キャラ攻略していく話だよね? 373 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 14 17 05 ID jHP7iyff ≫372 いいえ、攻略されてしまう話です。 376 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 15 12 33 ID y96n3VZL みなみ「…(ゆたかを守るように抱きながらこなたを睨む)」 こなた「あー(ぽりぽり)これまた、勝負フラグ?」 みなみ「いじめる…」 ゆたか「どうしたのみなみちゃん」 みなみ「(涙目)みんな…いじめる…」 こなた「まいったネこりゃどうも…=ω=.; せめて、小ネタ時だけでも、お二人をそっとしといて あげよっかぁ」 ゆたか「大丈夫だよみなみちゃん、私はどこにもいかないから」 みなみ「ゆたか…」 かがみ「いじり好きのあんたにしては、えらい素直に引き下がるわね」 こなた「もとより成立しているカップルに手を出すのは エロゲの中だけと決めてますからなっ」 かがみ「またそっち方面かよ…」 こなた「それに私にはかがみんがいるし♪」 かがみ「ば…ばか…(///」 みさお「んなこと言って…5年以来続いていた私とひぃらぎの 仲に割って入ったのはどこのどいつだ;;」 あやの「みさちゃんのボルテージが…上がってるわ… でも…そんなみさちゃんが…ポッ(嫉妬みさ☆フェチ)」 378 :名無しさん@ピンキー :2007/12/20(木) 15 34 19 ID z0XtQJNQ ≫376 こなた「ん?私、みさきちも好きだよ?」 みさお「ちょ、おまっ、何不意打ち……(///)」 みさきち、発症のきっかけであった。 429 :ひよりん :2007/12/20(木) 23 12 12 ID WQDvLcsn ゆたか「やっぱり田村さん、溜まってるみたいだね」 みなみ「やはり・・・・発散・・・・させるべき・・・」 パティ「流石萌えカポゥ第一人者ネ!気遣いも一流ネ!」 や・・・やっぱり自分、遠慮させてもr みなみ「今日はゆたかの誕生日・・・プレゼントあげない・・・非常識・・・」 ゆたか「イラストはもちろん前座だよね?^^」 パティ「モチのロンです!プレゼントといえばひよりん、これ常識デス!」 ゆーちゃんいつになく攻撃的!ていうか自分がネタになるの勘弁wwwwアッー!!」 小一時間後・・・ アー、ちょっと・・・アッチの世界行きかけたッス。 ≫428さんGJッス。 さすが私の脳内を、よく心得てるッス。 水が低きに流れるように、 思考がエロ同人に流れていく様が よく描かれてる快作だと思うッス リボンシチュも、とびっきり、エヘ・・・エロかったッスよぉ・・・・エヘヘヘ・・・・ ゆたか「あ、田村さんまだ妄想モードだよ」 みなみ「まだまだ、調教が・・・足りてない・・・模様・・・」 パティ「今宵はひよりんで夜通しパーティーネ!」 ちょwwwwまだ終わってなkwwwwwアッー!・・・・あおおおおーーーーっ!! 521 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 14 56 16 ID C+Ls6rxp 今までひよりん≫801まで行ったことが無いんだ。そのせいでひよりんネタが書けない。 なんて濃くて良いスレだ 522 :ひよりん :2007/12/21(金) 15 30 04 ID i83Zzcda いや、気なんか使ってもらわなくていいっす。 私は原稿一筋。みんなのそばにいてみんなを見ているだけで幸せッスから。 ゆたか「みなみちゃん、なんてつれないこというの」 パティ「ソウデス、ひよりんは被写体としても負けてなんて ないデス。いやむしろ惚れてしまいs」 みなみ「第一…私たちばっかり遡上にあげて…自分だけ 高見の見物とか…かなり卑怯…」 いやいやいや!そんなこと決して決して! 私あなんかよりみんなを書いた方が…ほら… よく映えるッス! 職人さんたちもこの通りやる気満々だし… 私なんか出したらスレがもったいないッス! ゆたか「まだ…そんなつれないこというんだ?(涙目)」 みなみ「ゆたか…なかせた…(怒)」 パティ「これはまた、恒例のやついくしかありませんネ、 一蓮託生呉越同舟越後の船、ウチテシヤマム、いざ出陣!」 あwwwちょwwwまたwwww最近癖にwwwもっとswwwアッーーー!! 523 :ひよりん :2007/12/21(金) 15 40 56 ID Oqt/Ew7C よくみたら、いろいろ間違えてるorz ゆうちゃんの最初のセリフ「みなみちゃん」じゃなく私ッス 次のパティも「惚れてしまいまs」ッス それに私の中間のセリフ「私あなんか」って何… 「私なんか」ッス… ちょwwwみんな罰ってなにwwwちょwwwゆうちゃんテクニシャwwwアッーーー!! 536 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 17 32 08 ID VUnbcLzc ≫523を見た後下の文を書く→リロード→ぶーわ氏のターンが開始していた→仕方ない、お蔵入りか →しばらくして再びスレを見る→再びひよりんのターン ということで。 -―-―-―-- ≫521 そういや、801ってので思い出したんだが 俺の地元では「やおい」は「柔らかい」という意味を表す方言だったりするんだぜ ひより「つまり、このスレはソフトなエロよりハードなエロを求めていると!……ってあれ?」 みなみ「田村さん…まだ満足してないみたい」 ゆたか「じゃあ、もっとしてあげるね?」 パティ「アンタも好きネー、ヒヨリ」 ひより「あwwwちょwwそれw手に何持ってwwwwだめwwいやwwもっとwwwアッーーー!!」 こなた「おおぅ、みんな盛り上がってるねー。どれ、私も加勢してしんぜよう」 ひより「なwwwそれはwwwちょwww先輩うますgwwwwwア、アッーーー!!」 それにしても、最近ひよりん乱開発されてるようなw -------- ということでお二方ともGJです 566 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 17 04 ID HXAzGyng 埋めとしてロマサガやってて浮かんだネタ みのるド「ねんがんのしゅやくのざをてにいれた!」 あきら「ころしてでもうばいとる」 みのるド「な、なにをするきさまらー!!」 おk、吊って来る 570 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 32 43 ID +geu8RET ちょっと待ってまだ四日しかたってないのに次スレって・・・・・ TSネタで「つかさだけ男」という意味不明な電波が飛んできた 「は、恥ずかしいよ、こんなカッコ……」 「キタ――――!! 絶対似合うと思ってたよ!」 「わ、私より女の子らしいじゃない」 「あらあらあらあら、まあまあまあまあ」 しかも女装ネタ 「ひゃっ!?」 「あー、でもやっぱココはオトコノコだねぇ♪」 「ちょっ! なに勃たせてんのよ!」 「あらあらあらあらあらあらあらあら、まあまあまあまあまあまあまあまあ」 殺してくれ 571 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 33 48 ID qV81FJKa みゆきさんどうしたwww 572 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 34 16 ID EXu/BhN5 「あらあら、まあまあ」はみゆきさん?ww 573 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 37 57 ID VUnbcLzc ≫572 みゆきというより、みゆきの母っぽいなww 574 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 43 33 ID 7ByoXzsL ゆたか「このスレは私の誕生日のお祝いがいっぱいで嬉しかったです」 みなみ「よかったね。ゆたか」 ひより「なんか私がすごいことになってるきがするっすけど」 パティ「そーデスカ?ひよりんはいつもどおりでしたヨ」 ひより「いやっ。私はあそこまでっ…」 ゆたか「ねえ田村さん。私とみなみちゃんっをいつもあんなふうに見てるの?」 みなみ「わたしは…、気にしない。…と言うか、嬉しい」 ひより「申し訳ないっす。同人作家としての血がそうさせるっす」 ゆたか「そうなんだぁ。でも、想像だけじゃ足りないでしょ?」 ひより「小早川、さん?」 みなみ「田村さんも…一緒に…」 パティ「オー、ミンナひよりんのこと大好きデスネ」 ひより「ちょっ、待つっす。私は…まっtwwちょwwwwきもちiwwwアッーーー!!」 すまねっす。ついさっきROM専になんて書いたのに… 575 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 44 10 ID rOOtLoMK 最近「仮面ライダー THE FIRST」を観た かがみが1号でみゆき君が2号という電波を受信した 576 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 22 59 14 ID SOVQONAQ ≫570 もちろんSSにして次のスレに投下するんだよな? 577 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 23 01 04 ID foLc+/2c ≫551 えろーーーーーい! えちぃ描写巧いなぁ…… ≫575 鼻血はリジェクション(拒絶反応)だったのか…… さて。なんとか中国から帰ってきたことだし、挿絵でもひとつ描きたいなあ。 578 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 23 09 37 ID rOOtLoMK 来年の後輩達の修学旅行先が中国だと聞いて不安な俺 個人的にアメリカとイギリスと中国にだけは行かせたくないな 581 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 23 18 39 ID rOOtLoMK アングロサクソンは味覚がおかしいからな ハンバーガーなどという高カロリーな浅ましい食いものを 恒常的に口にする神経が理解出来んし、イギリスも食に関して鈍感すぎる あれ? パトリシアさんこんな夜更けに何の(ry 582 :名無しさん@ピンキー :2007/12/21(金) 23 23 57 ID xe/S0ajQ 埋めネタ クリスマスイブ このSSで語られる一人の少女こなたは、全く趣味のための物欲にまみれていた。 イブのこの日も、その少女はコスプレ喫茶のアルバイトを終えた。そして、家族や恋人のもとに向かう人々が行き交う街で、この日ばかりは営業時間を延長しているその手のショップでこの時期に集中発売されるグッズの買い物を楽しんだ。 そのためにこの日は、わずかな友人や、家族からのパーティーの誘いすら断っていた。 帰り道で教会の前でシスターに寄付を求められたが、冬コミに少しでも資金を回したい少女は黙って通り過ぎた。 両手に一杯の今日の戦利品の紙袋を抱えて遠ざかるその後ろ姿を見送っていたシスターは、悲しそうなため息を漏らすと光に包まれた白い衣装の姿になると天に昇っていった。青い長い髪をしたその小柄な姿はどことなくこなたに似ていた。 わずかな寄付でもしていたら、慈悲深い神がお与え下さるクリスマスの奇跡にめぐり合えていたのだが、もちろんこなたはそんなことを知る余地もなかった。
https://w.atwiki.jp/kanakara/pages/16.html
あらすじ 世界大戦の終幕からおよそ100年。 あらゆるものが灰と化し、あらゆるものが瓦礫に埋もれた史上最悪の戦いが幕を閉じ、国は瓦礫の街と不発弾が残る焼野原を置き去りに、堅牢無比の城壁の中に都を構えた。 そして、いつしか都の外に不要物が放置され築かれたゴミ山が出来、そこにはいつしか無法者の町が出来た。 その市街はゴミ町と呼ばれ、都から弾かれた犯罪者達や孤児がゴミを漁って生きるようになった。 そんなゴミ町にある日、父親の借金のカタに売られそうになった少女・雛鳴子が都から逃げて来た。 雛鳴子はヤクザから必死に逃げ回る中、ゴミ町で全身黒ずくめの男、鴉と出会い、彼に買われる形でヤクザの手から逃れた。 ところが鴉は雛鳴子の美貌に目をつけて彼女を衝動買いしたに過ぎず、雛鳴子を将来自分の性奴隷にすると宣言。 これに耐え兼ねた雛鳴子は、鴉が営む高利貸し店・金成屋のルールに従い、彼がヤクザに支払った500万の倍額、1000万を5年以内に完済すると宣戦布告。 こうして鴉の元で働くことになった雛鳴子は、金成屋従業員の鷹彦や、後に加わる新入りのギンペー、その他ゴミ町住人達と触れあいながら契約金完済を目指し奮闘していく。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2150.html
2話「唯頭巾ちゃん」 澪「おーい、唯~」 唯「ほーい。って、澪ちゃん!? 澪ちゃんがお母さん役なの?」 澪「うん、そうだぞ」 唯「ふぇー、てっきり憂がやるのかと思ってたよー」 律「私もいるよーん」 唯「りっちゃん!」 律「ちなみに私はお父さん役だぞー」 唯「えぇ~、『赤頭巾ちゃん』にお父さんって出てきたっけ?」 律「こうでもしないと私の出番がなくなるんだよ!」 唯「わかったよ! お父さんがりっちゃんでお母さんが澪ちゃんなんだね!」 律「そうそう、私がお母さん役じゃなくて、澪がお母さん役だ」 唯「なるほどねー」ジー 澪「な、何?」 律「そうそう、わかるだろ?」ジー 唯「うぅ~」ジー 律「な? ムカつくよなー」ジー 澪「な、何で2人して私の胸を凝視するんだぁ!?」 律「うるせー!! 立派なモン付けてるからって威張んじゃねー!!」 唯「そうだー! しぼめしぼめー!」 律「しぼめしぼめー!」 ごんっ 唯「」 律「うぅ~、何で私だけ~?」 澪「うるさいっ、馬鹿律!!///」 唯(!! ここはムギちゃんの『まぁまぁまぁ…』がないと収拾がつかない! ここは私がムギちゃんの代わりに!) 唯「も~ひとこえ~~」 澪「?」 律「何言ってんだ、唯?」 唯「…間違っちった…」 …………… 澪「唯、お婆さんの所へお裾分けを持って行ってくれないか?」 唯「え~、めんどくさ~~い」 澪「…唯?」 唯「ひぃっ!? 持って行くであります、サー!」ビシッ 澪「よろしくね」 律「自分で食べちゃ駄目だぞー」 唯「ほ~い、行ってきま~~~す!」ダダッ 澪「ふぅ、まったく」 律「2人きりになっちゃったな」 澪「え? ああ、そうだけど」 律「せっかく夫婦なんだ、こっちはこっちでしっぽり盛りあがろうぜー!」モニュ 澪「きゃああああああああっ!! どこを触ってるんだ!?///」 ごんっ! 窓の外「///」ハァハァ… 律「いーじゃんさー、夫婦なんだしー」 澪「役ってだけだろぉ!」 窓の外「りっちゃんと澪ちゃんが夫婦…」ハァハァ 律「いいからちゅーしましょ、澪ちゅわん」ンー 澪「いい加減にしろ!」 ごんっ! 窓の外「澪ちゃん、駄目よ。自分に素直になって…」ハァハァ 律澪「……………」 がちゃ 律「ムギ、何やってんの?」 紬「あらあらあらあら/// 私に構わず続けて」 澪「何を!?」 律「って言うか、ムギは狼役かー」 狼の着ぐるみを着てけもの耳を付けた紬「そうなの。似合うかしら?」シャランラー 澪「いや、唯、もう行っちゃったんだけど…?」 紬「ええ、知ってるわ。でも私には、ここで2人の夫婦生活を見守ると言う大役が!」 澪「しないから! あれは律の悪ふざけだから!」 律「んもう、澪ちゃんってば照れちゃってー」 紬「やっぱり!!///」ドキドキ 澪「いい加減にしろ―――――――――――――――!!」 紬「追い出されちゃった…」 紬「仕方がないから、唯ちゃんの後を追いましょう」 紬「えーと、私はこれから赤ず、じゃなくて唯頭巾ちゃんを襲って食べるのね」 紬「……唯ちゃんを食べる……」 ―――――紬の脳内――――― 唯「いやあ、ムギちゃん、何するの?」 紬「うふふ、その通り、ナニをするのよ」 唯「いやっ、怖いよぉ!」 紬「怖くなんてないわ。とっても気持ちいいことなの」 唯「そうなの? ムギちゃん、優しくしてくれる?」 紬「もちろんよ。だって私、唯ちゃんが大好きなんだもの」 唯「えへへ、照れちゃうよぉ///」 紬「可愛い」チュッ 唯「ん……ムギちゃん、唯を美味しく食べてね」 ―――――――――――――― 紬「唯ちゃん……」ダラダラ 紬「はっ!」 紬「狼の着ぐるみに赤いブチが出来てしまったわ…」 そのころ! 唯「お婆ちゃんちに~、おっつかいだ~♪」 唯「……………」 唯「お婆ちゃん役は誰だろ?」 唯「まあ、いいや!」 唯「お婆ちゃんちに~、おっつかいだ~♪」 紬「唯ちゃ~~~~~ん!(ああ、唯ちゃんの赤頭巾姿可愛い! こっちに来て正解ね!)」 唯「おぉ~、ムギちゃん!」 紬「うふふ、やっと追いついたわ」 唯「ムギちゃん、可愛い!」 紬「そ、そうかしら?///」 唯「それ、犬?」 紬「……違うわ」 唯「じゃ、クイズだね! えーと、狐とは色が違うしなー。尻尾の形が猫とは違うし……狸!?」 紬「唯ちゃん、『赤頭巾ちゃん』に出てくるものを思い出して。狼よ」 唯「なーんだー。可愛いから狼とは思わなかったよ!」 紬「ゆ、唯ちゃん……///」 唯「で、私に何か用?」 紬「唯ちゃんはどこに行くところなの?」 唯「お婆ちゃんちにお届けものをするんだー」 紬「そうなの、偉いわね」 唯「えへへへー///」 紬「(唯ちゃん、可愛い///)なら、向こうのお花畑に寄って、お婆さんにお花もプレゼントしたら、もっと喜ばれるんじゃないかしら?」 唯「おぉー、さすがムギちゃん、冴えてるね!」 紬「うふふふ(確か、赤頭巾ちゃんがお花を摘んでる間に狼はお婆さんを襲って、お婆さんに成りすますんだったわね)」 唯「じゃ、ムギちゃん。一緒に行こう?」 紬「えっ!? わ、私はちょっと…」 唯「駄目?」ウルウル 紬「いえ、一緒に行くわ」キリッ 唯「わーい、ムギちゃんとお花摘みだー!」 紬「うふふ///」 そのころ! 律「……ムギは行ったみたいだな」 澪「そうだな」 律「今度こそ2人きりだ」チュッ 澪「ね、ねぇ。明るいトコじゃヤダ…///」 律「しょーがないなー、この恥ずかしがり屋めー」 澪「ご、ごめんね、律…」シュン 律「ふふっ、澪のそう言うトコも好きだよ」チュッ 澪「ん……ん……えへ、私も律が大好き///」 律(コンチクショー、何でえっちのときは素直になるんだよー。私を萌え殺す気か!!///) おはなばたけ! 唯「花冠できたー!」 紬「まぁ、上手にできたわね。お婆さんもきっと喜ぶわ」 唯「違うんだー、これはムギちゃんへのプレゼント!」 紬「えっ!?」 唯「はい、これ」ノセノセ 紬「ゆ、唯ちゃん……///」 唯「似合うよ、ムギちゃん! 凄く可愛いよ!」 紬「うふふ、ありがとう(唯ちゃんの方が何倍も可愛いけど、ね///)」 紬「はっ!!」キュピーン! 唯「どうしたの、ムギちゃん」 紬「い、今、乙女電波を受信したの」ソワソワ 唯「何、それ?」 紬(今、澪ちゃんとりっちゃんがとんでもないことになってる気がする…) 唯「ムギちゃん?」 紬(戻るべきか……) 唯「ムギちゃんってばぁ」 紬(戻らざるべきか……) 唯「ムギちゃん、返事してよぅ」 紬(どうしよう、決められない)オロオロ 唯「……………」 紬(ああ、百合の神様、私はどうしたら…?) 唯「」グスッ 紬「えっ!?」 続き
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/229.html
罗石 绿宝石(羅石 エメラルダ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 红色 SIGNI 精罗:宝石 4 - - - 12000 - 能力: 【常】:你的回合期间,这只SIGNI的力量变为18000。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Served Selector WX01-065 C かわすみ あらあらあら、素敵な子!私が似合う女の子にしてあげるわね! ~エメラルダ~ 【THE一灭寂】补充包第1弹《Served Selector》中文卡表 FAQ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11650.html
――ひと月後 トイボックス! 梓『回収完了しました、これから収納作業に移ります』 律「あいこぴー」 澪「うん、梓もだいぶ慣れてきたみたいだな」 ――宇宙! 梓「よし、固定完了っと、そっちはどうですか、唯先輩」 唯「……」ボーッ 梓「唯先輩!」 唯「わぁっ! びっくりしたなぁもう~、いきなり大きい声出さないでよ~、あずにゃ~ん」 梓「唯先輩がちゃんと返事しないのがいけないんです! それよりそっち側、固定できましたか?」 唯「え~っと、はい! 出来ました!」フンス 梓「もうっ、しっかりしてくださいよ」 ――トイボックス! 律「唯のやつ、梓の足引っ張ってんじゃないかぁ?」 律「おーい唯、後輩に叱られてんなよー」ハハハ 唯『む! りっちゃんまで失礼な!』プンプン 澪「……」 ――デブリ課 律「へへーん! いただきっ!」ガッ 唯「あぁ~、りっちゃんそれわたしのお菓子~」 律「早い者勝ちだよーっと」ヘヘヘ 澪「走り回るな」ポカッ ウィーン 澪「お、和、珍しいな、ここに来るなんて。さてはまた律が……」ギロリ 律「あたしは何もしてない! 多分」 和「こんにちは、みんな」 唯「あ、和ちゃ~ん」 律「えぇっと和さん、ワタクシ何か提出し忘れてる書類でもありましたっけ……?」 和「そうそう、って、今日は違うわ、ちょっと唯、借りて良いかしら」 唯「へ? わたし?」 連れたって出て行く二人 ウィーン 梓「今のって?」 澪「あぁ、梓は初めてだったな。今のは管制課の真鍋和、いつも私たちの仕事を手伝ってくれてるオペレーターで、唯とは幼なじみでもあるんだよ」 梓「そうなんですか(どこかで聞いたことある声だと思った)」 律「……そっか、もうそんな時期か」ポツリ 澪「……あぁ」 梓「?」 ――通路! 和「唯、今年は陸に降りてみない? ご両親にも全然会ってないんだし、あなたが顔出したらきっと喜ぶわよ」 唯「うん~、でもぉ、わたしには宇宙をキレイにするというお仕事が」テヘヘ 和「仕事って……あなたこの三年間、検診以外でセブンの外に出てないじゃない。有給だって無傷のまま残ってるんだし」 唯「う~ん」 和「……それに、資料課の人から聞いたけど、まだ探してるんですって?」 唯「……」 和「別に諦めろとは言わないわ、でも少しは自分のことも大切にしてほしいの」 唯「……うん、じゃあ考えておきます」ヘヘ 和「唯」 ――デブリ課 梓「……ふぅ」 ウィーン さわこ「あら、梓ちゃん、まだ残ってたの?」 梓「はい、ちょっと報告書の作成を」 さわこ「偉いわねぇ、あら、でもそれって唯ちゃんの仕事じゃなかったかしら?」 梓「そうなんですけど、私がやらせてほしいって頼んだんです。一日でも早くみなさんの役に立ちたいので」 さわこ「(あぁ、なんて健気でかわいいの……もう我慢できないわ、ちょっとくらいならつまみ食いしてもいいかしらいいわよね)」ハァハァ 梓「ちょ、なんで息を荒くして近づいてくるんですか!?」ササッ さわこ「ちょっとだけ、ちょっとだけだから、ね? ね?」ハァハァ 梓「もう、いい加減に……してくださいっ!」ポカッ 梓「それより、聞きたいことがあるんです、唯先輩のことで」 さわこ「(はっ! これはまさか恋の悩み! 恋愛相談!?)」メガネクイッ ポカッ! 梓「最近、仕事中妙にぼーっとしてるというか、それ以外ではいつも通りなんですけど、他のみなさんもなんだか変な感じで……」 さわこ「……そうねぇ、これは私の口から話すことではないかもしれないけど……」 ――回想! 高高度旅客機「アルナイル8型」 キャビン 唯『わぁ~、見てみて憂ぃ~、地球がみえるよ~、真っ青だよ~』 憂『本当だね~』ニコニコ 唯『あ! そうだ!』ゴソゴソ 憂『?』 唯『じゃ~ん! 誕生日プレゼントです!』フンス 憂『……これ』 唯『えへへ~、開けてみてよぅ』 憂『わぁ、可愛いリボン! でも、なんか悪いよ。月旅行にも連れてってもらってるのに、プレゼントまで……』 唯『憂にはいつもお世話になってるからね~、たまにはお姉ちゃんらしいことしてみました!』 唯『いつもありがとうね、憂』 憂『お姉ちゃん』ジワ 唯『えへへ~、じゃあわたし売店でアイス買ってくるね~』 憂『えっ、それなら私が……』 唯『いいからいいから、憂はゆっくり宇宙を満喫しててよ~』タタタッ 憂『あっ、お姉ちゃん!』 唯『?』 憂『ありがとう、お姉ちゃん』 唯『/// すぐ帰ってくるから~』タタタッ 宇宙空間を漂う一本の小さなネジが、秒速8kmという速さでアルナイル8型に接近する。 ――現在! 梓「アルナイル8型事故、確かあの事故からスペースデブリが問題視されるようになったって……」 さわこ「唯ちゃんは、その事故のあった旅客機に乗っていたのよ、妹さんと一緒にね」 梓「!」 さわこ「デブリが衝突したキャビンは滅茶苦茶で、妹さんは行方不明……唯ちゃんは偶々席を離れていて助かったそうよ」 梓「っ! ……そんな」 ――ISPV-7(セブン)内 居住スペース! 唯「♪~」ジャカジャカ さわこ『もうすぐ、事故から四年経つの』 梓『……(そんな、そんなヒドいことがあったのに、なんで唯先輩は宇宙にいられるんだろう)』 ――数日後 宇宙! 梓「……」ボーッ 律『おーい、梓、聞こえてるか? ぼけっとしてんなよ』 梓「あ、はい! じゃなくて、あいこぴいです!」 唯「りっちゃ~ん、こっちは回収終わったよ~」 律『お、早いなぁ、じゃあ梓の方を監督してやってくれ』 唯「ほ~い」 ――トイボックス! 澪「(唯は元通りになったみたいだな、和のおかげか。でも今度は梓の様子が……)」 梓『こっちも積み込み完了です! これから帰投します』 律「よし、最後まで気抜くなよー」 ――宇宙! 唯「じゃあいこっか、あずにゃん」 梓「はい! (唯先輩、今日はいつも通りだ、よかった)」 唯「!」 唯の瞳が真っ暗な空間に浮かぶ何かを捕らえる。 律『っと、ちょっと待て二人とも! フィッシュボーンの進路軌道に小デブリ群が接近してる、通過するまでその場で待機しとけ! ゆーこぴ!?』 梓「あいこぴいですって、唯先輩! どこ行くんですか! 戻ってください!」 唯のフィッシュボーンはふわふわと進んでいってしまう。 律『おい! バカ! 唯! すぐにそこを離れろ!』 唯の手が何かを掴む。その瞬間、小デブリ群がフィッシュボーンごと唯を飲み込む! 澪律『『唯ーーーーーっ!』』 梓「うそ、先輩が……そんな」 澪『イヤ、イヤァアアアアア!』 律『くっ、ダメだ! 唯のやつ意識を失ってる! おい澪! 喚くな! しっかりモニター見ろ! 絶対唯を見失うな! 梓! しっかりしろ! お前が助けるんだ!』 梓「あ、あいこぴいです!」 澪『高度が下がって……あぁ、ダメだ、大気圏に』ガクガク ―――― 唯『(ここは、どこ? あったかくて、眠くなっちゃうよ)』 お姉ちゃん、お姉ちゃん 起きて、お姉ちゃん 唯『うぅ~ん、憂? えへへ~、憂ぃ~、あったかあったか』 もう、お姉ちゃんったら 唯『憂い~寂しかったよ憂ぃ、わたし、憂がいないとなにもできないよ』ポロポロ よしよし、大丈夫だよ だって、お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなんだもん 唯『うぅ~、憂ぃ』ポロポロ ほら お姉ちゃん もう起きて みんな待ってるよ ―――― 梓「唯先輩!」ガシッ 唯「あっ」 ありがとう、お姉ちゃん 唯の手にはリボンが握られている。 梓「捕まえました! 律先輩! 離脱誘導えおお願いします!」 律『上昇……道……っ! ……あずっ……』ザザザーッ 梓「律先輩、律先輩!? くっ、自力で、自力でやってやるです! うわぁあああああっ!」 ――翌日 月の病院! 唯「えへへ~、心配おかけしましたぁ」 梓「本当です! わたしだって危なかったんだから! 唯先輩といると、命がいくつあっても足りる気がしません」プリプリ 律「いやぁ、でもたいした怪我じゃなくてよかったなぁ(梓の生命力には驚かされたけどな……)」 澪「」フルフル 律「みーお、いつまで怯えてんだぁ?」 澪「お、怯えてなんかいないっ! 私は、ただ、心配で心配で……よかった、本当によかったぁ」グスッ 梓「先輩……」 唯「澪ちゃん……よしよし」ナデナデ 梓「……」チラチラ 律「澪先輩ばっかりズルいですぅ~、わたしもなでなでしてほしいですぅ~」 梓「っな! 何言ってるんですか、変なこと言わないでください!」 唯「もぅ、あずにゃんは素直じゃないなぁ~……ありがとね、あずにゃん」ギュッ ナデナデ 梓「にゃぁ///」ポォー 梓を撫でる唯の手首には、ちょっと汚れた憂のリボンが巻いてある。 澪「やれやれ」 律「よーし、せっかく月に来たんだし、飯いこーぜ、飯!」 唯梓「「おー!」」 梓「って先輩はダメです、入院してるんですから大人しくしててください」 唯「えぇ~、そんなぁ~、しどい」ガーン あははははー ――二日後 月の病院! 梓「(唯先輩はちょっと目を離すと何をしだすかわからないから、わたしがしっかりしなきゃ!)」テクテク ウィーン 梓「唯先輩、お見舞いにきました! 今日のお土産は……っていない!?」 ―――― 唯「……それがね、あずにゃん、って子なんだけど、すっごくかわい~んだよ~」 ??「あらあら、うふふ」 唯「猫耳で~、ツインテールで~、あ、でも怒るとちょっと恐いんだぁ」 ??「唯ちゃんのお友達はみんな素敵な人たちばかりなのね、ぜひ会ってみたいわぁ~」キラキラ 唯「うん! 今度紹介するよ~、って、噂をすれば!」 梓「」キョロキョロ 唯「お~い、あずにゃ~ん!」 梓「! 唯先輩、どこに行ってたんですか! 勝手にいなくならないでください!」 唯「ひぇ~、あずにゃんが怒ったぁ」 ??「あらあら、ふふふ」 梓「あっ、こちらの方は……」 唯「この子はムギちゃん! この病院に住んでるんだよ~」 紬「琴吹紬です、初めまして~」キラキラ 梓「(綺麗な人……っていうか、病院に住んでるってなに?)あ、中野梓です! 唯先輩がお世話になっています」ペコ 唯「これからね~、ムギちゃんの部屋でお茶するんだぁ、あずにゃんもおいでよ~」スリスリ 梓「人前でくっつかないでください/// もうっ」カァー 唯「えぇ~、ってことは人前じゃなければいいのかなぁ~」スリスリ 梓「///」 紬「あらあらあらあら」キラキラキラ ――紬の病室 梓「こ、これは……(病室っていうか、おしゃれな喫茶店!?)」 唯「おぉ~~~!」 紬「私、お友達とお茶するのが夢だったの~、さ、どうぞ~」 唯梓「「おじゃましま~す」」 紬「今お茶いれるわね、二人とも座って待ってて~」カチャカチャ 梓「は、はい」ポケー 唯「ん、あずにゃ~ん、それなぁに?」 梓「あ、これはっ、なんでもありませんっ!」ササッ 唯「えぇ~、気になるよ~」 梓「き、気にしないでください!」サササッ 唯「ちぇ~、あずにゃんのいけずう~」プイッ 紬「おまたせしました~、お菓子もあるから良かったら召し上がって?」コトッ 唯「わぁ~、おいしそ~」ヒョイ パクッ 梓「い、いただきます(こんな高級そうなお菓子の前で手作りのクッキーなんかだせないよ……)」 唯「んまーい! こんなおいしいお菓子食べたことないよ~」ムシャムシャ ゴクゴク 紬「あらあら、喜んでもらえてよかった~、お茶もお菓子もたくさんあるから、どんどんおかわりしてね」ニコニコ 唯「おかわり!」フンス 梓「せ、先輩! お行儀悪いですっ」 紬「はい、どうぞ~、梓ちゃんもおかわりいかが?」 梓「あっ、はい……いただきます///(うぅ、おいしい)」 3
https://w.atwiki.jp/megitune/pages/9.html
憑かれると不幸を呼ぶという女狐に憑かれた男女の成長を短編綴りの形式で描くノベルゲームです 各編ともに主人公 ヒロインは違うが、女狐は全てに関わってくる 現在まず1編の完成を目標としています 【各短編あらすじ】 作成中です。シナリオ各員は自分の分のあらすじを用意してください。 第1章 信用 第2章 信頼 俺、織田俊作ことシュンは、妖怪を自称するヘンテコなコスプレねーちゃんに 何故かあーんなこと(頭突き)やこーんなこと(延髄斬り)をされた結果、 自分自身の過去と向き合うことになったのだった…… 俺たちの未来に、サティスファクション! 第3章 愛情
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/720.html
ベアトリーチェ シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4284 6749 11033 8000 誕生日 6月15日 身長 166cm 体重 57kg 3サイズ スキル 魔性効果 防御力をupしつつ、敵を挑発して攻撃を誘う 親愛度 コメント 低 あらあら?アナタとはどこかで出会ったことがあるかしら?なんだか不思議ね…わたくし、アナタとは初めて会った気がしないの。ううん、でもきっと気のせいよね 中 やっぱりアナタとは初めて会った気がしないわ。ううん、でも気のせいよね…この人が幼い頃に出会った男の子だなんて偶然、あるわけないものね… 高 最近、寝ても覚めてもアナタのことばかりを考えているの。そして…幼い時に出会った男の子がアナタだったら良かったのに、って考えているわたくしもいたりするの。なんだか変よね、そんなの 嫁 アナタがあの時の男の子だったのね…うふふ、こんなに嬉しいのは生まれて初めてだわ。わたくしは初めてアナタに出会った時から…アナタのことが好きだったのよ? 親愛度 セリフ 低 永遠の淑女なんて呼ばれると、くすぐったいわね… あらあら?神学のことも知らないの?勉強不足ね アナタ、もう少し煉獄で鍛え直してきた方がいいんじゃないかしら? 運命なんてもの、本当にあるのかしら 中 地獄と煉獄の案内くらいならしてもいいわ ウェルギリウスはわたくしに教導してくれたのよ アナタ、詩は好きかしら?わたくしは好きよ 久遠の女性って、もしかしてわたくしのことを言ってるのかしら…? 高 ふわぁ…読書をしていたら眠くなっちゃった アナタが書いてみた詩を、読んでみたいわ。どう?書いてみない? わたくしがアナタに教導してあげるわ。うふふ 天国界はとっても素晴らしい場所なの。アナタと一緒に行きたいわ 嫁 やっぱり運命はあったのね。もう一度出会う運命だったのよ、うふふ もうわたくしを置いてどこかに行ったりなんか、しないでね? ずっとずっとアナタの傍に居続けたいわ。ずっとずっと… もしも、わたくしが死んでしまったら…アナタは悲しんでくれるかしら? スキンシップ後 朝 あらあら?朝からとても大胆なのね、うふふ 夜 愛のあるキスをありがとう。おやすみなさい なでなで うふふ、ずいぶんと愛がこもった撫で方なのね その他 誕生日 あらあら?今日はわたくしの誕生日だったの?ありがとう 親愛度低台詞:永遠の淑女なんて呼ばれると、くすぐったいわね…/あらあら?神学のことも知らないの?勉強不足ね/アナタ、もう少し煉獄で鍛え直してきた方がいいんじゃないかしら?/運命なんてもの、本当にあるのかしら -- 名無しさん (2014-03-02 15 14 48) スキンシップ朝:あらあら?朝からとても大胆なのね、うふふ -- 名無しさん (2014-03-02 15 16 48) スキンシップ夜:愛のあるキスをありがとう。おやすみなさい -- 名無しさん (2014-03-02 15 17 59) なでなで:うふふ、ずいぶんと愛がこもった撫で方なのね -- 名無しさん (2014-03-02 15 19 08) 親愛度中コメント:やっぱりアナタとは初めて会った気がしないわ。ううん、でも気のせいよね…この人が幼い頃に出会った男の子だなんて偶然、あるわけないものね… -- 名無しさん (2014-06-03 13 45 57) 親愛度中台詞:地獄と煉獄の案内くらいならしてもいいわ/ウェルギリウスはわたくしに教導してくれたのよ/アナタ、詩は好きかしら?わたくしは好きよ/久遠の女性って、もしかしてわたくしのことを言ってるのかしら…? -- 名無しさん (2014-06-03 13 46 57) 親愛度高コメント:最近、寝ても覚めてもアナタのことばかりを考えているの。そして…幼い時に出会った男の子がアナタだったら良かったのに、って考えているわたくしもいたりするの。なんだか変よね、そんなの -- 名無しさん (2014-06-03 13 54 07) 親愛度高台詞:ふわぁ…読書をしていたら眠くなっちゃった/アナタが書いてみた詩を、読んでみたいわ。どう?書いてみない?/わたくしがアナタに教導してあげるわ。うふふ/天国界はとっても素晴らしい場所なの。アナタと一緒に行きたいわ -- 名無しさん (2014-06-03 13 56 20) 誕生日台詞:あらあら?今日はわたくしの誕生日だったの?ありがとう -- 名無しさん (2014-06-15 11 37 19) 親愛度嫁コメント:アナタがあの時の男の子だったのね…うふふ、こんなに嬉しいのは生まれて初めてだわ。わたくしは初めてアナタに出会った時から…アナタのことが好きだったのよ? -- 瑠璃 (2014-09-05 01 02 02) 親愛度嫁台詞 やっぱり運命はあったのね。もう一度出会う運命だったのよ、うふふ/もうわたくしを置いてどこかに行ったりなんか、しないでね?/ずっとずっとアナタの傍に居続けたいわ。ずっとずっと…/もしも、わたくしが死んでしまったら…アナタは悲しんでくれるかしら? -- 瑠璃 (2014-09-05 01 03 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hattersakura/pages/29.html
九重 美弥乃(ココノエ ミヤノ) 「あらあら、みんな元気ねぇ」 「私は私らしく在る。ただそれだけよ」 年齢:18 身長:165 【エンチャンター】 好きなもの:お茶の時間 嫌いなもの:無用な争いごと 中央都市の学園に通う生徒の一人。 茶髪のボブカットで瞳の色は緑。穏やかなお姉さん気質で隠れない巨乳。 何事にも穏やかに、あらあら、うふふと乗り越えていくある意味剛の者。あまり怒らないが怒ったときはとても怖いらしい。 枝垂達とともに【夕焼け獅子】に加入
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52724.html
【検索用 まかふかひ 登録タグ 2022年 GUMI VOCALOID あめのむらくもP ま 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あめのむらくもP 作曲:あめのむらくもP 編曲:あめのむらくもP 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『魔化不可避』(まかふかひ) あめのむらくもPの22作目。 歌詞 (piaproより転載) るんるんらったった 陽気に踊り 混ぜ混ぜすれば はい出来上がり もうどうなってんだ 絡まる糸の 先端探し あらお時間だ はいはい×だ いつもの×だ 消し消ししても はい元通り とうとうやっちゃた 博打に出れば 感覚壊れ 青天井だ 裏 裏 裏 今日もかいて 絡まった糸とさいなら あれあれ劣勢状態 あれあれ間違ってんの? ああ ここだ 舞い上がってゆけ カラカラ心が僕から貴方へ伝わる伝わる だから最 最 最後になって ありふれた 走馬灯の五月雨降る 満ち足りないか 満ち足りないか 答えが出ないと満ちないならば たった今 言葉探しやめて 心 喰ってしまいな あらあら滑稽だ 僕らは滑稽だ 混ぜ混ぜすれば 始まる化かし合い もうどうなってんだ 絡まる糸の 末端探し またふりだしだ 雨 伽藍洞 満たし 晴れ 心乱し ゆららら ゆららら 揺れて マイ転すれど まだ勝機あり じゃら じゃら じゃら今日も海底 摸月 待って負けてさいなら あれあれ劣勢状態 あれあれ間違ってんの? ああ ここだ 舞い上がってゆけ 荒々心が貴方の心と相まる相まる だから迷 迷 迷子になって 負のビートの 喧しい出囃子鳴る 哭いた 哭いた 答えが出ないと満ちないならば たった今 言葉探し止めて 心 喰ってしまいな 裏 裏 裏 今日もかいて 絡まった糸とさいなら あらあら劣勢状態 あらあら間違ってんの? さあ ここだ 舞い上がってゆけ カラカラ心が僕から貴方へ伝わる伝わる だから最 最 最後になって ありふれた 走馬灯の五月雨降る 満ち足りないか 満ち足りないか 答えが出ないと満ちないならば たった今 言葉探し止めて 心 喰ってしまいな コメント 名前 コメント