約 431,708 件
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/283.html
【作品名】ドラゴンクエストシリーズ 【ジャンル】RPG 【名前】あらくれ 【属性】町の住人 【大きさ】マッチョ 【攻撃力】マッチョ 【防御力】角付覆面を被った上半身裸のマッチョ 【素早さ】マッチョ 【長所】ドラクエには欠かせない名脇役 2スレ目 660 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 21 39 52 あらくれ考察 ○○グラス・ジョー、ウンチ 弱いボクサーや瓦より固い程度のウンコよりは強いだろう ×嶋本 それほど素早いわけではないので勝てない ×デンデ 神龍で負け 嶋本>あらくれ>ウンチ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12433.html
このページはこちらに移転しました 甘酸っぱいのん 作詞/539スレ50 作曲/LOMO(539スレ57) あなたが好きよ あたしも好きよ うふふ あらあら あらあら うふふ うふふ もうw うふw あはw いひw こんなやり取りをしつつ 現状から進まないあたし達の関係 もっと踏み込んだ関係になりたいのに 戯れの域をでないの 甘酸っぱいわぁん 甘酸っぱいわぁん 甘酸っぱいわぁん 音源 甘酸っぱいのん 甘酸っぱいのん(歌:ミヤコ)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5004.html
どこもかしこも どいつもこいつも 縄張り争い Red Cape 「…覚えてない感じだったな」 「自己防衛本能から、自主的に記憶から消去したんだろう。ごく自然な反応だな」 クラスメイトが診療所の先生に改めて診察されている間、遥は灰人と話をしていた 彼、荒髪 灰人は憐の従兄弟だ。遥達より一つ年上で、やはり、昔から一緒に遊んできた仲だ とはいえ、一つ年齢が違うせいか、他の面子と比べると、ほんのちょっと、距離が開いているような印象はある 同じ学校町内とはいえ、通う高校が違う、と言うのもまた、少し距離が開いている理由かもしれない (ま、どちらにせよ。こうして結構、顔は合わせるんだが……) 本音を言えば、遥は灰人の事は少々苦手だ 戦闘能力だけで言えば、負ける気はしない しかし、何かこう、別の面で勝てない気がしてしまうのだ 姉に対して抱く「敵わない」と言う思いに似たものを、どうしても感じ取ってしまう 遥のそんな考えには気づいていない様子で、灰人は何やら考え込んでいた そうして、不意に顔を上げて 「………お前は、どう思っている?」 と、ある意味一番肝心な部分を省略して、問うてきた 通常ならば「何をだ」とツッコミを入れるところだが、長年の付き合いのせいか、遥はだいたい、理解してしまう だからこそ、肩をすくめてみせた 「ま、俺は皆に危険が及んだら対処するまでだ」 こちらも、肝心な部分はぼかして答えるのだが、灰人は灰人で、それを理解して「そうか」と頷いてくる はぁ、と、小さくため息をついてきた 「…とりあえず。何かあったら、俺にも連絡しろ。通う高校が違うつっても、やれる事はあるから」 「憐から直接、言ってもらえばいいんじゃないのか?」 「………わかってるだろう。あいつは、巻き込むのを嫌がるだろう」 「それは………まぁ、そうだけど」 さすがに、ほぼ身内と言ってもいい灰人相手なら………と、そう考えたのだが (身内だから、こそ。言わない可能性があるか) 憐は何もかも、一人で背負い込みがちだ だからこそ、自分達周りが、しっかり見ていなければならない (あの時のようには、ならないように) 三年前の、あの時のように 脳裏をよぎった記憶に、遥はぎりっ、と、己の拳を握りしめた あの時の事件は、自分達の心に、例外なく傷跡を作った 特にあの件を深刻に背負っているのは、龍哉と憐 ……二人に、あの時と同じ思いをさせる訳にはいかない、絶対に 「…遥」 「あ?」 「牙が出てる。隠せ」 灰人に指摘され、「ベオウルフのドラゴン」の能力を発動しかけていることに気づいた …どうにも、自分は能力の制御が苦手だ もっと、制御できるようにならなければ 「……まぁ、いい。とりあえず、遥。お前のクラスメイト、検査終わったら家に送ってやれよ」 「わかってるよ。その為に、俺は憐についていかないで残ったんだし……本当なら、憐についていきたかったんだが」 「憐は今日は教会の手伝いだっつってたろ。お前、あそこ行ったら氷の方の司祭と毎回喧嘩になるだろうが。炎の方の司祭に迷惑だからやめとけ」 「あれはあの氷悪魔が悪い」 うん、あれはあの悪魔が悪い、色々と そうやって自分を納得させている遥の様子に、灰人は呆れたようにため息を付いた これ以上話していると、なんだか墓穴を掘りそうな気がしてきた そう考えて、遥は部屋を出ようとした やはり、自分は灰人にはなんだか、勝てない ………診療所のインターホンが、来客を告げた はいはい、と診療所の手伝いである灰人がそれに応じる ぴたり、と足を止める 来客が何者であるのか、大雑把ながら感じ取れたのは、ドラゴンとしての勘が働いたからか 灰人が向かった診療所の入り口に向かう遥 そこで、灰人が応対していた相手に、あからさまに嫌そうに眉をしかめた 若い……大学生くらいの男と、黒いスーツを着た女 それらが何者であるのか、遥も灰人もよくわかっていた 「……なんで、てめーらが来てんだよ」 「全くだ。俺も、今、それを問い詰めようとしていたところだ」 「あらあらまぁまぁ。相変わらず容赦ないのね貴方達。「組織」相手いなんとも容赦無いその言葉。嫌いじゃないけど悲しいわ」 ころころと、黒服の女は笑う 隣にいる大学生程度の男も、ニヤニヤと笑みを浮かべている 「「組織」の人間が来たんだから、どんな用件かはわかってるだろ?」 「どうせ、ロクな用じゃねぇんだろ」 男の言葉に、遥は警戒心を露わに返した 「組織」相手と言っても、こうして毎回警戒している訳ではない ただ、今回の相手は、少々警戒が必要である事もまた、遥は理解していた それは、灰人も同じ事 彼もまた、男を冷たく睨みつけた 「……「組織」強硬派の用件、となるとろくでもない予感しかないな」 「あらあらあらあら、本当、容赦がない事。私達「強硬派」だって、昔よりはずっとずっと、ずっと大人しいのよ?」 くすくすころころ、黒服の女は笑う それでも二人の視線の鋭さが変わらぬ様子に苦笑すると、ようやく用件を述べた 「こちらに、都市伝説に襲われた被害者が運び込まれたでしょう?こちらは把握していましてよ。「組織」には目も耳もたくさんたくさん、たくさんありますもの」 「……そうか。特に大きな怪我は負わなかったし、都市伝説と遭遇した、と言う記憶も保っていない。お前達が関わる必要性はない」 黒服の女の言葉に、灰人は冷たく答えた そんな灰人の様子に、男は少し面白くなさそうだ 「それを判断するのはこっちの仕事だぜ」 「…黙れ、角田。お前達は必要ないと言っているんだ」 男………角田 慶次の言葉にも、ぴしゃり、と告げる灰人 その返答が、さらにおもしろく感じなかったのだろうか 慶次の側に、ぶぅんっ………と、何か、姿を現した それは、一匹のカブトムシだ どこから現れたのか、それは慶次の肩にちょんっ、と止まる 出現したそのカブトムシを見て、遥が警戒を強めた 「……ここは診療所だぜ?荒事厳禁だ」 「あらまぁあらまぁ。もうもう、慶次君、駄目ですよ」 「黙ってろ、黒服………俺の契約都市伝説なら、こんなれんちゅ………」 ぴたり、と 慶次の喉元につきつけられた冷たい物 灰人の手元にいつの間にか一本のメスが出現しており、灰人がそれを突きつけているのだ 「………荒事厳禁だ。ここは、怪我人病人を診察、治療する場所だからな」 「おぉ、怖………お前は治療ってより、解剖してくるタイプだろ」 「なんなら、焼いてやってもいいぜ」 ず、と、灰人の隣に遥が立つ 口元からうっすらと牙が顔を出し、その目が金色に輝き始めた あらあら、と、黒服の女はころころと笑い続けている 「もうもう、三人共喧嘩っ早いんですから。駄目駄目、駄目ですよぉ。慶次君はどちらかと言うと遠距離攻撃系なんですから、こんな至近距離で戦闘しようとしちゃいけません。灰人君も遥君も、接近戦闘強いんですもの、ちょっと分が悪いわ」 「………………っち」 黒服の女の言葉に、慶次はようやくカブトムシを消した 灰人と遥はまだ警戒したまま、二人を睨みつけている 「でもねぇ。せめて、被害者の方とお話くらいはさせてもらえないかしら?」 「却下だ。せっかく、都市伝説に関して覚えてない状態なんだ。うっかり思い出したらどうする」 「うーん、困ったわね。私の立場で言うと、ちょっと無理矢理にでも聞き出したいの。思い出しちゃっても、記憶を操作すれば大丈夫ですもの」 「………却下だ」 「あらあら………困ったわねぇ」 どこか上品……と言うにはちょっとおばちゃん臭い仕草を見せる黒服の女 どちらも、一歩も引かない、と言う状態だ いつでも戦闘が開始されてもおかしくない、その状況に 「おや、「組織」の者かね。さて、一体どのような御用かな?怪我をしているようには見えないのだが」 奥から、この診療所の主が姿を現した 白衣の裾がひらり、と揺らめき、赤い目がじっと、黒服の女と慶次を見据えた 「まぁ、こんにち………そろそろこんばんはの時間でしたわね、先生。こちらに、都市伝説に襲われた被害者がると聞きましたの」 「うむ。いるよ。だが、怪我と言っても倒れた拍子に後頭部を打ったくらいでな。もうちょっと本格的な怪我人は、自力でその怪我を治して今はもうここにおらんしな。君達の出番はないよ。帰り給え」 にっこりと笑い、白衣の男は黒服の女に答えた うぅん、と女は考え込み……… 「仕方ありませんね」 と、この場は引くことにしたようだ 慶次が不満そうな表情を浮かべたが、相手の関係上分が悪いと感じたのか、渋々従う 「しかし、先生。貴方は「薔薇十字団」所属でしょう。もうちょっと、中立らしい立場でいてほしいものです」 「はっはっは、中立のつもりであるよ?まぁ、助手に若干肩入れするくらいは許してもらいたいものだがね」 「んもぅ………まぁ、仕方ありませんね。慶次君、まずは帰りますよ」 診療所の主と話し、黒服の女は視線を慶次に向けた わかった、と慶次は頷く 「では、私達はこれで………この学校街に、少々厄介な都市伝説が入り込んだ、と言う情報がありますの。まぁ、入り込んだ後が、まだわかっていないのですけれども」 「おや、そうなのかね。それでは、こちらも気を使っておくとするか………こちらは身の回りに気を配っておく故、そちらも気をつけておきたまえよ」 「えぇ、それでは」 黒服の女と慶次が、診療所を後にする 立ち去って行く後ろ姿を睨みつけながら、遥はぐるるる…………と、唸り声をあげる 「組織」の「強硬派」相手の、忌々しい記憶が脳裏をかすめる (三年前、あいつらが余計な事をしなければ。彼女だって死ぬ事はなかったってのに……!) 体の内側から、炎が沸き上がってくるような感覚 憎悪や怒りが炎となって内側から沸き上がってくるような、そんな感覚だ 湧き上がるそれを抑えよう、と言う意思は薄かった 炎は、遥の内側でどんどん、どんどんと強くなっていって……… 「ほら、竜の少年は落ち着きたまえよ。我が助手も、メスをしまおう?今すぐにでも娼婦辺り見つけて腹をかっさばきそうな顔をしないでくれたまえよ」 白衣の男の言葉に、遥ははっ、と意識を現実に引き戻された 灰人も、はっとした表情になって手元に出したままだったメスを消した 「君達二人は、三年前に一度暴走をやらかしてるからな。あの時のようにはならんでくれよ?」 「………わかってるよ」 「…わかっている」 ……わかっている 一度やらかしたからこそ、遥も灰人も都市伝説の能力を暴走させた場合の危険性はわかっている 一歩間違えれば、どちらも飲み込まれるか、そのまま死んでいたかどちらかだっただろう 死ぬつもりはない 飲み込まれるつもりもない 自分達は、ただ (大切な親友を、失いたくはない) 大切な存在を守るためならば、自分達は容赦はしない 敵対する者は容赦しない 三年前の「あいつ」を殺す事は許されなかったが もしも、あの時のような事があったら、その時は 貴方の中で飼われている化け物は いつだって貴方を内側から食い破ろうとしている Red Cape 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1333.html
風越編 ブオオオオオ 京太郎「あ゛ーだりぃ゛ー…」ゴロゴロ 京太郎「エアコンつけてるとっていうかつけてるからこそ動きたくないってあるよね…」ゴロゴロ 京太郎「でも今日は…」ピンポーン「お」 タッタッタ ガチャ 京太郎「はいはーい」 美穂子「須賀くん、こんにちは」ペコリ 華奈「よぉ須賀!一日ぶりだし!」 京太郎「どうもです、福治さんに池田さん。特に何もありませんがどうz」華奈「おじゃましますだしー」パタパタ池田ァ!」 華奈「ひぃ!?ごめんなさいだs…って華奈ちゃん呼び捨てにするなし!年下のくせに!」フカー! 京太郎「その前にアンタは招かれる前に人の家はいるのやめましょうねっ…!」グリグリ 「「ぐぬぬぬぬ…」」 美穂子「あらあら…」ウフフ 京太郎「ってあら?」パッ 華奈「あだぁ!」ズデッ 「小池田達は…ってなにやってんすか池田さん…」 華奈「お、お前が急に離すからだし…!」ジワ… 美穂子「あらあら…」ナデナデ「あの三人は多分そろそろ…」 「すまん、遅くなったな」 貴子「少しこいつらが暴れてな。手間取ってしまった」 緋菜「うぅー不覚だし…」菜沙「この人すごいし…」城菜「さすが姉ちゃんが鬼って言ってt「こらお前ら!?」」 貴子「ほぉー…?池田ァ!鍛え直してやるァ!」 華奈「ひぃー!ホント勘弁だしー!!」ダダダ マタンカイケダァー! タスケテホシイシー! 美穂子「あらあら…華奈ったら…」ニコニコ 京太郎「もうあの流れは鉄板ですね…ご愁傷様です」 美穂子「うふふ…でも華奈ったらコーチがいないときは落ち着かないみたいだから案外楽しんでいるのよ?」 京太郎「マジですか…」 美穂子(それで須賀くんに慰めてもらうのが好きだということは黙っておきましょうか♪) スガァ!タスケロシー! 京太郎「あぁもう…コーチに池田さん!家に冷たいもの用意してますから汗だくになる前に早く戻ってきてくださーい!」 美穂子「あらあら♪」 京太郎「しかしいきなり電話で「妹たちの子守を手伝って欲しいし!」ですもんねー」 美穂子「華奈ったらいつも行き当たりばったりなのよね…そこだけが心配だわ…」ハァ 貴子「池田…お前ってやつは…」 華奈「う…うるさいし須賀ァ!こーはいのくせに生意気だし!」うがー 貴子「池田ァ!」 華奈「うひぃ!?ていうかなんでコーチいるし!?わけわかんないし!」 京太郎「ああそれはコーチが子供好「ちょっ須賀!?やめろ!」…きだから…って…」 貴子「」カァァ 美穂子(あらあら…) 京太郎(うわちゃー…) 華奈「……プフッ」 貴子「池田ァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 華奈「ひゃああああああああああああ!?」ダダダダダ キョウトイウキョウハユルサーーーーン!!! ショウジキスマンカッタシー!!!! 緋菜「ねーちゃんって…」菜沙「やっぱり…」城菜「アホだし…」 京太郎「もしかしてこいつらの方が頭良い…?」 美穂子「いえ…そんなことはない…はず…よね……?」
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1227.html
【呼称】あらため、改 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2013 あらため式古明地こいし無意識バラバラコントロール 【デッキ紹介】 ★1 聖白龍 【デッキ紹介】 #2 星邪メガロック #3 レダメェプル #5 カオス剣闘 #6 エヴォルマックシンクロン 【デッキ紹介】 #7 絆の侵略者 【デッキ紹介】 #8 伝説の爆炎ディミオン #9 咲夜の世界 #10 八雲式スキマ地獄 【デッキ紹介】 ★11 聖白龍 【デッキ紹介】 #12 2014 紋章エクリプスマドルチェ 【デッキ紹介】 ★14 カラクリインティクイラ忍者 【デッキ紹介】 ★15 動かない大魔導図書館 #16 無限月読 【デッキ紹介】 #17 銀河森羅 【デッキ紹介】 ★18 ユベエルゼ 【デッキ紹介】 #0318 蛮族スクラップハートアース ★19 内緒 ★20 2016 茨符「Confined Innocent」 #1124 【出演動画】闇のゲーム 新たなるエンターテイメント、ゆっくりデュエル深秘録 【ゲスト出演動画】無計画な俺達がデュエルしてみた 【twitter】https //twitter.com/kaiaratame 【ニコニコミュニティ】あなとら・おためし・あらため ~こちら、あらためますか?~ 【ブログ】新たなエンタメMustard 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hostgirl/pages/93.html
プロフィール ネタバレ回避のため、文字の色を反転させると見られるようにしています。 本名 森下 成海 誕生日 3月7日 年齢 21歳 スリーサイズ 92/63/92 血液型 O型 出身地 京都府 好きなお酒 焼酎 好きな食べ物 塩大福 苦手な食べ物 キムチ 好きなタイプ 価値観の似ている人 セリフ集(限界突破前) プロフィールコメント みおです!なんといっても生きがいは発明です。 マイクラブ そんな目で見んで下さい。 店舗運営 お客さんに発明品を披露したいおもてます~。 最近太って来たからあまりジロジロ見んといて下さい。 グッズ入手 あらあら、珍しいもんどすなー。 乾杯 酔わせてどないするんですか~? 信頼度アップ なんか素直に嬉しいゆうか……。 信頼度MAX あん時の薬効いて……。なんてうそです~! レベルアップ たくましいわぁ~。 セリフ集(限界突破後) プロフィールコメント みおです!なんといっても生きがいは発明です。 マイクラブ そんなに見られたら照れてまいますわ~。 店舗運営 最近体重が気になりますわぁ~。ダイエット薬でも作らんと……。 働いてるときにたまに発明品を閃くことがあるんどす。 グッズ入手 あらあら、随分と貴重なもんどすなー。 乾杯 あらあら、そんなに酔わせてどないするんですか~? 信頼度アップ その、なんか店長に話したいゆうか・・・。 信頼度MAX あれれ、あの薬効いて…。う、うそです~! レベルアップ 限界突破 関心したわぁ~、ガラっと変わるもんどすなぁ。
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/6.html
あらすじ 各場所で行われた色々なゲームのあらすじの紹介です。 主に、芝村氏がSDをされている公式のゲームについてのあらすじを載せています。 あらすじ公式掲示板ゲーム 公式オンラインセッション 公式掲示板ゲーム Aの魔法陣のサポート掲示板で行われているセッションの事です。 現在は、初心者用ゲーム他が行われています。 公式オンラインセッション 準公式と呼ばれている風鈴氏のサイト内のダイスチャットで行われているセッションの事です。 現在は、大体週末の金・土に同サイトのチャット内で芝村氏がエントリーの受付をしています。 金曜日 エントリー受付開始:夜9時~ 土曜日 エントリー受付開始:昼1時~ 戻る→トップページ
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1814.html
出会い …そこの方、花壇がなにか…?わたし?わたしは園芸部の人ですよ?…はあ、花壇が壊れている、ですか?ああ〜、本当ですねぇ〜、あらあら。 マイページ 通常 あら、なにかご用でしょうか? はい、園芸部ですの〜。 うふふ、いいお天気ですね。 日直 登校 朝 朝食は、サラダをいただきましたよ〜。 おはようございます。メール届きましたよ〜。 あらあら、もうこんな時間……学校へ行きませんとね。 昼 もうお昼ですか……気付きませんでした〜。 お昼はお弁当ですよ〜。 あ、花壇の様子を、見に行かないといけません。 夜 はい、お休みなさいです〜 すいません、もう寝る時間なんですよ〜 あ……すいません、眠っていました〜 アルバイト アルバイト、初めてなんです。一緒に頑張りましょ〜。 好感度レベルアップ 一緒に同じお花を見るって、素敵なことですね〜 デート 約束 はい、大丈夫ですよ〜はい、わかりました〜はい、空いてますよ〜 当日 お待たせしました~。ごめんなさい、お花に水やりしてたら、時間になってて~そうそう、今日、ガーベラが咲いたんですよ。とっても綺麗で… ボス戦 開始 勝利 あらあら、勝っちゃいましたよ〜 敗北 バトル 開始 バトルよりも、お花を育てません? 声援 がんばるのですか~? 勝利 お疲れ様でした〜。すごいですね〜。 敗北 負けてしまったんですか〜。 タッチボーナス あら? はぁい? なにか〜?
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10411.html
二年生の後日談を 純「あ~も~悔しー!」ガツガツ 梓(奢りだからってよく食べるなあ……) 憂「まあまあ、純ちゃん頑張ったんだしいいじゃない」 梓「……私の思考ってそんな単純……?」 純「憂!これ食べ終わったらバッティングセンター行こ!」 憂「え?いいけど……」 純「あたし今日凡退して打たれただけで、いいとこ全くなしだったもん!納得いかーん!」 梓「私も似たようなもんだけどなあ。後半まともにヒット打ってないし」 純「下位打線で描写もされずに凡退させられた悲しみがオマエにわかるか!」 純「おっりゃー!」キーン 憂「純ちゃん、上半身が少し前に流れてるからそこ注意して!」 純「こうか!」カコーン 梓(元気だなー)パカーン 憂「梓ちゃんは、腕で当てに行ってる感じがするね。全身で打たなきゃ!」 梓「はーい」スコーン ピシュッ カシャーンカシャーン 純「おっしゃ二枚抜き成功!」 憂「純ちゃんすごい!あと3枚だよ!」 梓(こんなに体酷使して大丈夫かな?) 梓「おはよ~……」 ダラーン オハヨー… クカークカー 梓「なんやこの教室……」 憂「あ、おはよう梓ちゃん」 梓「やっぱ皆昨日で疲れたのかな?」 憂「多分ね。私も右肩がちょっと重いもん」 梓「私は全身痛いよ……純?」 純「」バッタリ 梓「純?」ツンツン 純「が、あっ……!やめろ、私の右腕に触れるなっ!抑えが、きか、ない……っ!」 梓「そりゃあんだけ打ち込んで投げ込めばね……バッセンで3000円ぐらい使ってなかった?」 純「うう、言わないで……」 憂(お姉ちゃんも朝しんどそうだったなあ) …… 姫子「ちわーっす」ガラッ 曜子「立花さん、おはよう……」 姫子「……大丈夫?」 曜子「うん、昨日はしゃぎすぎちゃったかも……」 姫子「あはは。結構皆疲れきってるねえ」 曜子「うん、特に平沢さんが……」 姫子「あー、結構無理させちゃったから……死んでる!?」 唯「」 和「生きてるわよ。目を覚まさないけど」 姫子「あ、ほんとだ寝息立ててる……」 唯「クカー……スピー」 和「昨日頑張ったし、しばらくそっとしといてあげましょう」 姫子「そだね」 姫子「唯、また一緒に野球できたらいいね」ワシャワシャ 梓(球技大会終わってからもちょくちょくバッティングセンターに来るようになったなあ) 梓(どうせ4月の新入生歓迎ライブまでは特に出来ることないし) 梓(心なしか体が引き締まった感じもする) 梓(音楽関係以外に出費が増えたのはちょっと痛いけど……) 紬「あら、梓ちゃん!」 梓「この声は……ムギ先輩!」 紬「珍しいわね、こんなところで会うなんて!」 梓「いやはは……そちらの方は?」 しずか「あ、ムギちゃんのクラスメイトで、木下しずかって言います」 梓「ども、中野梓です」ペコ 梓「お二人はどうしてここに?」 紬「しずかちゃんに遊びに誘われたんだけど、あんまり遊ぶ所って知らなくて……」 しずか「それでそういえばムギちゃん野球やってたなあって思ったから、連れてきてもらったの」 梓「へえ~、木下さんは野球お好きなんですか?」 しずか「うん、やったことはないけどロッテのファンなんだあ」 梓「そうでしたか。日本一おめでとうございます」チパチパ しずか「うん!梓ちゃんはどこか好きな球団ってあるの?」 梓「私は特に……野球は好きですけど」 紬「私も特にないわ~」 姫子「なんか面白そうな話してるねっ!」バーン 紬「あら、立花さん!」 しずか「いちごちゃんも!」 いちご「や」 梓「なんなんですか今日は……?」 姫子「あずにゃん久しぶりだね!」 梓「あ、どうもです……テンション高いですね」 姫子「いやー、思わぬところで思わぬ人にあったからつい」 姫子「でも、本当に意外なメンバーだね。ムギちゃんとしずかちゃん……」 いちご「木下さんは、実は野球好き。そしてロッテファン」ビシッ しずか「え、知ってたの?」 いちご「うん。ペンケースにユニフォームのストラップが付いてた」 しずか「おお、分かる人がいたんだ……」 いちご「好きな選手は渡辺俊介」 しずか「うっ、まさかストラップの背番号で!?」 いちご「」コク しずか「すごーい。野球通だね」 姫子「そういやプロ野球の話ってしたことないな。私はどこってとこ無いけど、いちごはどこのファンなの?」 いちご「ヤクルトスワローズ」 しずか「うーん、セ・リーグはあんまり知らないや……」 いちご「佐藤さんがオリックスファンだから、今度話してみるといいと思う」 しずか「え、本当?」 姫子「そこまでわかんの!?」 いちご「この前律と話してた」 梓「そういえば律先輩は西武ファンだっていってました」 紬「野球好きって、結構女の子にもいるものなのねえ……」 しずか「そういえば、何でここに?」 姫子「ああ、いちごがこの前の球技大会で野球好きが再燃したらしくて、グローブ買いにいってたんだ」 梓「……店員さん、驚いてたんじゃないです?」 姫子「うん、『え、この子が野球やるの!?』みたいな顔してたよ」 しずか「あはは、なんかデートみたい!」 姫子「はは、デートにスポーツ用品店って色気なさすぎ!」 いちご「デートだよ?」 姫子「」 いちご「私はそのつもりだったけれど」ギュッ 姫子「」 紬(あらあらあらあらあらあら♪) しずか「そ、そうだ!ここにもスポーツショップがあったよ、見に行かない!?」 梓「い、いいですね、いきましょう!」 いちご「だって。行こう?」 姫子「あ、ああ……」(手ぇ繋いでる手ぇ繋いでるいちごに手ぇ繋がれてる) 紬(ほぼイキかけました) 客(可愛いなあ……) 店員(可愛いなあ……) 俺(可愛いなあ……) いちご「さっきのところよりは小さいね」 姫子「ま、まあバッティングセンターの中にある店だし」 紬「じゃあ私たちあっちの方見てくるわね♪」 梓「また後で合流しましょう!」 しずか「じゃ!」 姫子「ええ!?ちょっと!」 梓「二人にして大丈夫ですかね?」 しずか「ていうかいちごちゃん……あんな子だったんだ」 紬「これハンドグリップっていうのね。えいっ!」バギャァッ 梓(聞いてないし!)「ちょっ、本気出しすぎです!」 しずか「60キロ用なのに……簡単すぎる、あっけなさすぎる……」 紬「影からこっそり見守りましょう♪」 しずか(ムギちゃん、楽しそうだね)ヒソヒソ 梓(誰かが仲良くしてるのを見るのが好きみたいです)ヒソヒソ しずか「あ、まだ手繋いでるんだ」 梓「立花さん顔真っ赤……」(でもなんか嬉しそう……) しずか「店員さんすっごい見てるね」 梓「そりゃ見ますよ。あ、商品棚が……」ゴシャーン 姫子『わわ、すみません!』ワタワタ いちご『……』ヒョイヒョイ 梓(……なんか気の毒になってきた) 姫子「はうー……」(疲れた、色々と) しずか「ムギちゃん、一杯買ったね……」 紬「ええ♪ハンドグリップと、インナーマッスル?を鍛えるチューブと、手首の先につけて一人で投球練習が出来るネット!」 梓(ムギ先輩なら受けてくれる相手たくさんいそうだけどなあ。ていうかボール買ってないような……) ピュー ヒュオオオオ いちご「……寒い」 姫子(あー……)「……ほら」スッ いちご「?」 姫子「い、いや私も寒いからさ。手ぇ繋いだほうが暖かいかなって」 いちご「……うん」ギュ いちご「……右手、けっこうごつごつしてる」 姫子「……気にしてるんだけど……ソフトやってるとこうなっちゃうの!」 いちご「うん、昔はわたしもこんなだった」 姫子「でしょ?……ねえいちご」 いちご「何?」 姫子「あたしたち、これからも友達でいようね」 いちご「えー……友達?」 姫子「ちょいちょい、何になりたいんですかアンタ!?」 いちご「……仲間とか、親友?」 姫子「……そりゃ失礼」 いちご「何を想像してたの?顔が少し赤いけど」 姫子「なんにも!寒いだけだってば!」 キーンコーン 和「唯、起きなさい」ユサユサ 唯「むにゃ……」ウツラウツラ 姫子「ゆーい、次体育だよ?早く準備しないと遅れるよ?」 唯「うーん……ありがとお母さん……」 アカネ「お母さんだって」クス 姫子「嬉しくなっ!」 和「全く、こんな調子で受験大丈夫かしら……」 紬「唯ちゃん、クッキーあるわよ?」 唯「みなぎってきたあっ!」ガバッ 姫子(なんかもうペットだよね) 紬「さむーい……」 しずか「教室の中でも着替えは寒いよね」 エリ「……じー」 和「瀧さん?」 アカネ「どうしたのエリ」 姫子「なんかある?」キョロキョロ エリ「……アカネ、姫ちゃん」 アカネ姫子「「?」」 エリ「失礼っ!」ムニュムニュ エリ「痛い、身長縮む……」ジンジン 姫子「いきなり何すんのっ!」 アカネ「いくら友達でもやっていいことと悪いことがあるよ!?」 エリ「うう、だってさー……」 姫子「ほー、申開きしたいなら言ってみろ」 エリ「二人ともへこむとこへこんでて出るとこ出すぎだよ!こっちはお正月でどーでもいいとこに肉付いたってのに!」 しずか「確かに」 唯「一理ある」 紬(耳が痛いわあ……) いちご「……」ゴオッ 澪「……なんか熱いな」 アカネ「どーせ食べたら寝てたんでしょ?エリのことだもん」 エリ「うっ」グサッ 姫子「あたしは腹筋とかしてたから……日課で」 エリ「くっ、健康優良児めっ」 和「でも瀧さんだってスタイルいいじゃない」 唯「そだよ?体重増えたようには見えないよー」 エリ「……体重は増えてないの」 しずか「?」 エリ「筋肉落ちて脂肪が増えたんだよっ……!」 姫子「あー……」 アカネ「あるね……」 エリ「あーもう、あたしもおっきくなりたーい!」 アカネ「この子には恥じらいって言葉はないのかしら……」 律「なんかすこーしばかり興味深い話だけど、早くしないとマジで遅れるぞ?」 唯「ほんとだ!和ちゃん急がないと!」 和「私はもう着替えたもの、先に行くわよ?」 唯「あっ、和ちゃん待って!」 姫子「お説教は後だね、ほらさっさと行くよ!」 アカネ「全くもう……」 エリ「裏切り者ぉ~!」 柔軟体操 律「ほい次、1,2,3,4ー」 唯「ごー、ろく、しち、はちー」 律(そういやあたしは全然体重変わってなかったなー) 唯「りっちゃん?」 律(……)ストーン 唯「おーい?」 律「……なあ唯」 唯「なに?」 律「いや、やっぱいいわ……」 唯「えーなに?思わせぶりだよ~」 律(胸大きくするためになんかしてるか?なんて聞けるわけねー……) エリ「うー……」サスサス アカネ「もう、別に胸なんてどうでもいいでしょ?」 エリ「持つ者には持たざる者の気持ちはわからないんだよ……」 アカネ「ていうか、姫子ちゃんはともかく私は別に」 エリ「貴様こんなもんぶら下げてんなことほざくんか!ああん!?」ムギュムギュ アカネ「うきゃあっ!?こ、こら!皆こっち見てるわよ!?」 エリ「うっさい!ちょっと寄こせ!」モニュモニュ いちご「揉むと余計大きくなるよ?」 エリ「……なんですと?」ピタ いちご「乳房が刺激されることによって女性ホルモンの分泌が促され、結果女性らしい丸みを帯びた体型になるという」 エリ「マジっすか!?」 いちご「ググれ」 エリ(ばっさりだー!) エリ「ハッ!てことはアカネ、まさか誰かに、も、揉ん……!」 アカネ「違うわよ!」 エリ「そんな、一番の親友のあたしにも相談してくれないなんて……」ヨヨヨ アカネ「だから彼氏なんてできてないってば!」 澪「でも佐藤さんならいてもおかしくないよな」 和「そうよね。美人だし優しいもの」 エリ「そんな、ライバルはこんな近くにもいたのかッ……」 アカネ「なんのライバルよ!?」 エリ「だってあたしアカネと一緒にいたいもん!親友だし!」 アカネ「えっ……」 エリ「アカネは、あたしのことなんてどうでもいいの……?」 アカネ「いや、そんなことないけど……」(なんか流れがおかしなことに……) エリ「じゃああたしの胸を大きくするのに協力しなさい!」 アカネ「えー……結局そういう話?」 いちご「揉むの?」 エリ「そうだ!アカネ、あたしのおっぱいを揉め!」 アカネ「……何が何だかわからない……」 姫子「こらいちご、的はずれなこと言ってバカを炊きつけない!」 エリ「ひどっ!」 いちご「的外れ?」 姫子「そうだよ、揉むだけで大きくなるなら誰も苦労しないって……」 いちご「そんなことない。あなたの胸が大きいのは私のおかげ」 姫子「はッ!?」 エリ「え、うそ、マジ?」 アカネ「姫子ちゃん……?」 姫子「いやいやいやいや!こらいちごいい加減に――」 いちご「えい」ムニュ 姫子「ひやぁっ!?」ペタン 律「なんてこったい……二人がそんな関係なんて知らなかったぜ」 唯「姫ちゃん、お幸せにね……(その目は優しかった)」 姫子「ちーがーうーっ!」 アカネ(た、助かった……) アカネ「もう、エリが変なこと言うから2倍ぐらい疲れたわ……」ガサゴソ エリ「ぶーぶー!」 アカネ「はいこれ、どーぞ」バサッ エリ「雑誌?」 アカネ「それに胸に効く体操っていうのが載ってたから、貸したげる」 エリ「あ、アカネぇ……」 アカネ(よしよし、これでおとなしくなるかな?) エリ「やっぱりアカネも胸のこと気にしてたんだねっ!」 アカネ「死ねッ!」ドスッ エリ「オフッ!」 アカネ「ふう……早く着替えないと風邪ひくわよ?」 エリ「は、はひ……」(そんなSなアカネも好きだよ……) 戻る
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/134.html
長銃に慣れちゃいましたかあ? 説明文 あらあらあらら、ずいぶんと身に纏う フォトンの質が向上していますねえ。 リサとしては頼もしい限りですが なんとも怖ーいお顔をしてますねえ。 その手の長銃も、すこーし怖い音を 立てているようですよお? だから、ひとりではいけません。 リサと一緒に一暴れしましょうねえ。 受託時 あらあらあらあー?もしかして あなたはアサルトライフルに 相当慣れてきたとか思ってませんかあ? ボイス『ふふふふふっ』 ふふふっ、いいですねえ 過信やうぬぼれってたまりませんねえ。 とたんにひとが死にやすくなります。 ですけどお、あなたが死んでしまうと リサの相手が減ってつまらないのです。 ですから、ちょっと行きましょう。 死ぬってことをほかのものに 押しつけてしまえば、あなたは 死なないじゃないですかあ? さあさ、行きますよ。行きますよお。 敵さんを撃って殺して屠りましょう。 それがお仕事ですからねえ。ふふふっ。 開始時 今回は、アサルトライフルで やっちゃいましょうねえ。 レンジャーの華ですねえ。 どれだけ熟練していたとしても やることは変わりませんねえ。 撃って撃って殺して殺すだけ。 あなたはただ、楽しんでくださいねえ。 リサもそのつもりですからねえ。 それではあ。 はじまりはじまり、ですよお? 達成時 あーあ、終わっちゃいましたねえ。 もう少し楽しみたかったんですけど まあ、仕方がないですねえ。 敵さんにだって、限界はありますから 死んだなら、もう仕方がないですねえ。 どれだけ強くても仕方がないですねえ。 でもでもお、リサやあなたは自分の 引き際を見極められるから 幸せですよねえ。 生きていれば、またその後に たくさんいっぱいの敵さんを 殺して殺して殺して殺せます。 それって、とってもとっても いいことなんですよお? ……ですから、帰りましょうかあ。 報告時 あなたは、相当アサルトライフルに 慣れてきているみたいですねえ。 直に見てわかりましたよお。 でもでもでもでも、それであなたの カラダが頑丈になるわけではないです。 引き際を見極めるのも、仕事ですよお。 ボイス『ふふふふふっ』 リサはきちんと退く時は退きます。 そうすればそのあと、いくらでも お返しすることができますからねえ。 慣れてきたアークスさんにありがちな いちばんおばかさんな思い込みは、 無謀と勇気を履き違えることなんですけど リサはそういうおばかさんは 大ッ嫌いなので、せいぜい気をつけて 後ろから撃たせないで下さいねえ。