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http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1225377368/ 天使のいる街 過去なき恋人 血塗られた聖母 死神の絵筆 天使のいる街 547 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 17 15 53 ID ??? 鬱シナリオ「天使のいる街」(3~4レベル用) ■背景 数ヶ月前、アノス辺境の遺跡で美少女の姿をした天使が発見された。 古代王国時代に魔術師に召喚されてそのままになっていたらしい。 この美少女天使は近くの街に護送され、神の使徒として崇拝の対象となっている。 ■導入 PCはちょうどその街を訪れたとする。もちろん神殿に向かうはず。 ファリス神殿には天使の姿を見ようと毎日大勢の人間が詰めかけている。 神殿には純白の翼を生やした美少女がいて、無邪気な笑顔で集まった市民に手を振る。 この天使は魔術師に言葉を奪われたため何も喋れないらしいが、市民たちは彼女の姿を見るだけで幸せな気分になっている様子。 そして司祭たちは集まった信者に対し熱心にファリスの教えを説いていく。 美少女天使のおかげでファリス神殿は大賑わいで、寄進の額も以前の数倍に跳ね上がったらしい。 PCが神殿を出ると、一人の神官から「仕事を頼みたい」と密かに声をかけられる。 神官はあの天使がどうも怪しいと語る。 この街の神殿を預かる司祭が数人の護衛と共に遺跡から保護してきたらしいが、 天使が魔術師に召喚された例などこれまでに一件も見つかっていない。 遺跡に向かい、本当にあの美少女が天使なのか調べてほしいと神官は語る。 報酬はそれなりの額を約束される。 ■真相(1) 問題の遺跡は召喚魔術師というより創造魔術師の研究所っぽい雰囲気がプンプン。 罠を突破して最深部に辿りつくと巨大な水槽が設置された広間がある。 広間に残された資料を読めば真相が判明する。 実は例の美少女天使は本物の天使ではなく、魔術師が伝承を元に再現した人造生物だった。 性格も天使らしいものに設定しているがもちろん神聖魔法の能力はない。 天使は一体のみ完成しており、合言葉を唱えればすぐに目覚める状況にあったことが分かる。 548 名前:2/2[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 17 16 56 ID ??? ■真相(2) 以下は資料に載っていない真相。 数ヶ月前、偶然にも人造天使の存在を知った街の司祭は、自分の神殿の活性化に彼女を役立てようと考えた。 実はこの街は国内の都市で特に信者の数が少なく、司祭は肩身の狭い思いをしていた。 嘘ではあるが誰も傷つかないのでファリスも許してくれると司祭は判断したのだった。 司祭の思惑は当たり、天使を見ようと大勢の市民が神殿を訪れるようになった。 心優しい人造天使は司祭の話を聞くと快く同意し、従順に役目を果たしている。 (ちなみに天使が喋れないという設定は神聖魔法を使えないことをごまかすためで実際は会話可能) この真相に辿りつくかどうかはPCの想像力次第。 ■冒険の結末 正直に依頼者に事実を報告した場合、彼は使命感に燃えて真相を世間に訴える。 これによって少しずつ世論は傾いていき、やがては「邪悪な魔法生物を天使と偽った司祭を殺せ!」まで発展する。 司祭と美少女天使と少数の支持者は大勢の暴徒に襲撃され、罪人として処刑されてしまう。 宗教問題に関わりたくない領主はひたすら傍観。 この後、新たな司祭には依頼者であった神官が就任する。1000経験点。 PCが事情を酌量して司祭の嘘を認める方向で動くなら、それはそれでOKとする。 不満に思った依頼人が難癖をつけて報酬を減らそうとするが一応は1000経験点。 ただし将来的に嘘がばれた場合、PCも共犯とされてしまう点には注意。 過去なき恋人 574 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 02 01 54 ID ??? 超英雄ダークハーフエルフ美少女ソーサラ-シャーマンプリーストファイターシーフバードセージレンジャーメイドに足コキして貰いながら考えた鬱シナリオ「過去なき恋人」 ■背景 オラン近郊で……おおうっ……遺跡があふっ、あふっ。バレン導師にふうああああっ! ……ふう。なんかもういいや。 血塗られた聖母 585 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 20 09 27 ID ??? 『血塗られた聖母』 【導入】 とある町に近い木々で見通しの悪い道、そこを歩く冒険者一行が一人の若者が倒れているのに出くわします。 若者は満身創痍で苦悶の表情で「母さんが……」と言って息絶えます(GMは「生死判定に失敗して、最後の一言は演出」とぶっちゃけて下さい)。 襲撃者の姿は既になく、探しても痕跡しか残っていません(追跡していっても、いずれは痕跡を見失います)。 近くの町に連絡すると衛視がやってきて調査をします(連絡しなくても、いずれ誰かが知らせます)。 若者が毒の刃で滅多挿しという手口から、最近近隣の町で起きている連続殺人の一件だとわかります。 程なく噂を聞きつけ、身内かもしれないと言う鍛冶屋見習いの少年がやってきて身元確認をします(もちろん、若者は少年の身内で彼は暫く大泣きします)。 少年と若者は同じ孤児院で育った仲で、若者は3年前に、少年は先週からこの町で就職し、同郷という事でちょくちょく連絡をとっていたそうです。 【依頼】 この町の衛視隊長の初老の男から、冒険者達に依頼が来ます。 彼はまず連続殺人について説明し、自分の調査によると犠牲者は全員、同じ孤児院の出身である事がわかったと告げます。 犠牲者やその仲間達は結構あちこちの町に分散しているし、年も離れているため、互いに連絡を取ることはあまりありません(犠牲者の若者と少年は、たまたま同じ町で年も近かったため交友があったのです)。 衛視隊長は、原因を探るために一度その孤児院を探ってくれ、と依頼してきます(他領のそれなりに離れた村なので、彼やその配下は勝手に調査に行けないのです)。 PCが依頼を受けると、ようやく泣き止んだ少年からも、ついでに孤児院に手紙(若者の死と少年の就職の報告)を届けるように頼まれます。 586 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 20 11 59 ID ??? 【孤児院】 正式名称「マーファの御手孤児院」は、近隣の市町村のマーファ神殿が共同出資で作った孤児院で、とある農村のはずれにあります。 10年くらい前までは司祭などもいたのですが、現在は司祭ではない一人の女性が30人くらいの子供を育てています(年長の子が子守や家事を手伝ったりしているので、女性一人でもなんとかやってけるのです) 【女性】 30代半ばの女性で、慈母というより姐さん風で口も悪いし厳しいのですが、親身に子供達の世話をしているので、「母さん」として慕われています。 15年位前にとあるマーファの司祭(既に故人・スポンサーの神殿の一つに所属)に連れて来られて以来ここで働いており、それまでは冒険者をしていたそうです。 農繁期には子供達と一緒にバイトをするため、村人とは普通の近所づきあいしており「口は悪いがいい人だ」という評判ですが、距離をとっているのか特に友達のように親しい人はいません。 エピソード「孤児院の子供が病気になったときは一生懸命看病し、死んでしまった時は我子のようにさめざめと泣いていた」)。 孤児院が財政難の時には、何日か出かけては金を持って戻ってくる事が何度もあり、今でも昔のつてで冒険者の仕事をしているのだと噂されています。 【到着後】 女性に会って若者の死を告げると、彼女は顔を曇らせます(少年の就職については僅かに顔をほころばせます)。 調査の事について話す・話さないに関わらず、彼女は最近の連続殺人について言及し、「昔の冒険者時代、敵対した相手の復讐かもしれない」と語ります。 若者の死について、子供達を悲しませないように子供や村人には極力知らせないように頼んできます。 そして子供達には「先日ここから巣立った少年が、無事就職できた」事を伝えて、お祝いのパーティー(ここでは恒例です)を開きます(もちろん、PCも誘われます)。 588 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 20 13 41 ID ??? 【真相】 彼女はカーディスの女司祭にして暗殺者で、心底邪悪な人間です。 15年前にカーディスに捧げるために赤子の大量誘拐殺人をして、マーファの司祭に捕らえられ、とある罰を受けました。 その罰とは、クエスト「自分が殺した赤子と同数の子供を、一人前に育てる事」です(一人前の定義は15歳以上で自活可能、という事です)。 以来、彼女はクエストを早く終了させるためだけを目標に、一生懸命子供達を育てました(病気の子を嘆いたのは自分の刑期終了が長引くからです)。 マーファの司祭の目論見は「長年子供を育てていれば、やがては愛情を持つだろう」というものでしたが、彼女は完全な悪であるため、自分を束縛していた子供達に対して却って深い憎悪を抱いています。 時々行く資金稼ぎとは実は暗殺の仕事で、最近の彼女はその行き帰りに、一人前になった(=クエスト対象から外れた)子供達を殺していたのです(導入部で死んだ若者も、彼女の仕業です) そして今日、PC達によって知らされた鍛冶屋見習いの少年の就職で、クエストの規定の数は達成されました。 【戦闘】 就職祝いのパーティーはいつもより盛大に行われます。 そこで振舞われるご馳走には、遅効性の毒が盛られています(味で気づかれないよう微量なので、PCには効果がないでしょうが、子供達の大半は苦しみながら死にます) また、彼女はPCに泊まっていくように勧めます。 そして夜、彼女は正体を現します。 まずは育児の間は封印されていた暗黒魔法(クエストの結果とはいえ、カーディスの教えに反する行為です)で、子供達のゾンビを作り(魔晶石も幾つも使います)、生き残った子供達を血祭りにあげます。 その後彼女は、子供のゾンビを率いて村に焼き討ちをかけます(孤児院に泊まらなかった場合、ここでゾンビとの戦闘になります)。 女暗黒司祭とゾンビの群れ(現存の30+墓場から掘り起こした分+犠牲になった村人)を倒したらミッション達成です。 589 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 20 15 06 ID ??? 【その後】 衛視隊長に事件を報告すると、過去の赤子誘拐殺人やマーファ神殿の記録などを調べて裏づけをとってくれ、彼から報酬(マーファ神殿からの口止め料込み)がもらえます。 【ポイント】 孤児院の描写に力をいれましょう。 子供達に名前と個々の性格を設定付け、数々のエピソードを駆使してPC達に好感を持ってもらいましょう。 女暗黒司祭も正体を明かすまではなるべく善人に見せましょう。 そして、PCに止められないように毒殺&ゾンビ化は密やかに素早く行わせましょう。 ゾンビ退治の際、誰のゾンビか・PCの攻撃がどこを破壊したかと言うことを克明に語りましょう。 死神の絵筆 596 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 18 20 41 ID ??? 鬱シナリオ「死神の絵筆」(3~4レベル用) PCは大商人の娘(美少女)から密かに仕事を依頼される。 彼女の父が後援者となっている若い画家がいるのだが、現在スランプに陥っている。 そこで彼のために古代遺跡から魔法の絵筆を取ってきてほしいという。 その絵筆があれば自分の思い通りの絵を描ける(絵の達成値に+2)。 魔法の力に頼るのは良くないかもしれないが、スランプ脱出の手助けになれば…と少女は語る。 もちろんその若い画家に恋しているのが見え見えの態度。 遺跡で魔法の絵筆を回収して少女に渡せばシナリオ達成とする。 ただし宝物鑑定して達成値が15以上なら絵筆の隠された魔力が判明する。 ■事件の真相 問題の筆とは暗殺用に生み出された道具だった。 その筆で人物画を描くと、絵の達成値を魔法強度とする「デス」が描かれた相手に発動する。 そして依頼者はその事実を知っている。 実は自分を振った画家に復讐するのが彼女の目的だった。 何か理由をつけて彼女の絵を描かせ、死ぬと同時に画家の人生を滅茶苦茶にするつもりだった。 依頼を受けた時点で彼女の身辺調査をすれば画家に触られたことは明らかになる。 また絵筆を魔術師ギルドで鑑定してもらえれば真の魔力も判明する。 (ただし絵筆に死の効果があると伝えても少女は驚いた振りをして一応受け取ろうとする) ■冒険の結末 結果として少女の望みを叶えることができた場合のみシナリオ成功とする。 仮に思惑を見抜いて絵筆を渡さなかった場合でも、自暴自棄になった少女は画家を刺し殺すのであまり変わらない。
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・あふ多重起動時の壁紙変更 2nd(以降)あふ起動時に、現在あふの壁紙設定を補完し、指定した壁紙ファイルで起動させる。現在設定中の壁紙設定は、2nd(以降)あふ起動時後に戻され、スクリプトから起動時のみ壁紙変更。 (あふ多重起動させる時がたまにあるが、見た目で区別しやすくしたかっただけ) AutoHotoKey がiniファイルを簡単に利用できるので、AutoHotoKeyのスクリプトを使用しました。プログラムの知識がないので適当ですm(_ _)m ・あふ多重起動時に違う設定で起動 あふ多重起動時に一時的に違う設定で起動させる。 下記を見て、一時的に違うDLLを指定して起動したい!と思い作ってみた おい!あふを語ろうぜ!Ver.17 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/software/1106361965/766 766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 02 15 13 LMZIP32.DLLの不都合って何かあるんだろうか。 unzip32.dllを使うと解凍する時にほとんどのzip書庫でタイムスタンプが9時間ずれる。 7-zip32.dllを使うと大きいサイズのzipを仮想フォルダで見るときに、 個別にではなく一度に解凍するらしく場合によっては固まる程時間が掛かる。 xacrett.dllを使うと仮想フォルダでファイルを観覧するたびにフォーカスを持ってかれるので作業が遅れる。 7-zip32.dllでもunzip32.dllの様に必要な分だけ読み込んでくれると最高なんだけども。 それか9時間ずれをどうにかするか。みんなどうしてる?でっかいzipなんて使わないか ↓普段はUNZIP32を使い 7-ZIP32指定で多重起動したところ
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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第三章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ アベル大王の支配を受け入れた国。新生ウインガルト誕生を祝う宴が始まる。その6/9 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 (16) 「ようし、まあ良いだろう。犯してやるぜ。 姫君達の前座だからな、手短に済ませるぞ。 お前も、見てくれているみんなにちゃんとご挨拶しろ。 お前の一生に一度の処女喪失を、前座のショーとしてちゃんと務めますってな」 「はい、ザック様」 ユーリィは、身体の向きを変えて、正面に向かって開帳ポーズを取った。 「皆様、これより私、牝犬ユーリィの処女喪失ショーを行います。 牝犬が1匹処女を失う、取るに足らない見世物ではございますが、姫様達の前座としてつつがなくつとめさせていただきますので、皆様しばしの間おつきあいのほどをお願いいたします。 牝犬ユーリィが処女のおまんこから血を流しながら、あさましくよがり泣く様をどうぞご覧ください」 挨拶を終えると、ユーリィはザック様の前に土下座し、足の甲に口づけをした。 「ザック様。牝犬ユーリィのおまんこはびしょびしょに濡れています。 お好きな様に、処女を奪ってくださいませ」 ザック様は、にやり、と笑うと足の先でユーリィの顎を上向かせた。 「さっきの格好をしろ、牝犬。 それから、ショーが終わるまで人間の言葉は使うな」 「は・・・わ、わん」 牝犬ユーリィは、再び仰向けになって足を抱え、陰唇に指をかけて開いた。 ザック様は期待に静まった観衆に手を振ると、ユーリィに覆い被さった。手で肩を押さえてから腰を動かして膣口に狙いを定める。ユーリィは健気に指で陰唇を広げたまま男根の進入を待ち受けた。ザック様は入り口に亀頭をあてがうと、声もかけずに無造作に腰を突き出し、一気にユーリィを貫いた。 「あああぁぁぁっ・・・! あ・・・ ふぁぁ・・・!」 ショックと感激にユーリィは言葉を失い、真に獣の叫び声を上げて身をよじった。 「どうだ、嬉しいか? これでお前も一人前の牝犬だな!」 ザック様の問いに喜色を満面に浮かべて肯くユーリィ。 「わ、わん! わん! わん!わん!わん!」 ユーリィは、破瓜をはたした喜びを犬の鳴き声で表わした。 宴会場は、理知的な才媛でならしたユーリィが人格を崩壊させ、歪んだ肉の喜びに屈伏した獣と化した様にどよめいていた。 牝犬ユーリィは、本当に幸せそうに、犯されていた。 あたしは、興奮に震えながら乳首をぎゅっ、とつねった。 「あたしは、アニスは、牝犬・・・卑しい牝犬・・・」 口の中でそう呟いた。 あたしのあさましい欲望は、既に限界を超えて高まっていた。 あたしは、自分とユーリィを心の中で重ね、男根を迎え入れたかのように腰を淫らに振りたてた。 股間から溢れた蜜が、前後に飛び散った。 「アニスは牝犬。卑しい牝犬。恥知らずな牝犬です・・・」 あたしは、はっきりと声に出して、そう繰り返した。 傍らのダナがくすっ、と笑い、あたしの頭を撫ぜてくれた。 「私は、アリスは、卑しい牝犬です・・・ 喉までおまんこの、あさましい牝犬です・・・」 「ヨークは、牝犬、下等な牝犬なの・・・ 惨めな事をすると、感じちゃう牝犬なのぉ・・・」 両隣のアリスと、ヨークも、高まりきった欲望に耐えきれず、恥知らずな事を言って身もだえ始めていた。 その間もユーリィは様々に体位を変えながら犯され続け、観衆に破瓜の血に濡れた股間を晒して嬉し泣きをしていた。 「あう・・・わん・・・ あぁん・・わう・・・ん・・・」 「ようしっ、そろそろフィニッシュといくぜっ。 いいかユーリィ、お前みたいな淫乱な牝犬に相応しい鳴き声を、教えてやる。 これからは、そいつがお前の鳴き声だぞっ。 鳴きながら、イケっ。 いいなっ!」 ザック様は、荒い息を吐きながらそういうと、ユーリィの耳元に口をよせた。 何事か囁かれたユーリィの目が驚きに丸くなる。 だが次の瞬間には、ユーリィはにまぁっ、という笑いを浮かべて、こくこくと肯いていた。 「さあっ、鳴けっ!」 「おっ、 おまんこっ、おまんこっ!」 どっ、会場が沸いた。 完全に正気を失った元才女に、250人の嘲笑が浴びせられた。 「そら、受けてるぞ、おまんこ牝犬! イクまで鳴き続けろよっ」 ザック様は背後からユーリィを抱える様にして抱き、下から腰を突き上げた。 「おまんこっ。 おまんこっ、ユーリィ、おまんこっ!」 恥辱の極みに陶酔するユーリィは、口の端からよだれを垂らしながら、自ら激しく腰を振った。 「おまんこっ、 あふっ、おまんこっ!」 絶頂が近かった。 ユーリィは、視線を中にさ迷わせ、ひくひくと身体を震わせ始めた。 「イクなっ?よしイケっ、ユーリィ!」 ザック様はフィニッシュに向けて凄まじい勢いで腰を振り立て、突き上げた。 「おまっ・・・ あふっ・・・あっ・・・! おーっ! おまんこーっ! お・・・まんこーっ!」 最後に一声叫ぶと、ユーリィは白目をむいて失神した。 観衆は、この素晴らしいショーに拍手と歓声を送った。そして、この後に続くメインのショーへの期待をあらわに、並んで胸を揉む姫君達の方を見やった。 「・・・まんこ・・・」 「・・・おまんこ・・・」 「まんこ・・・・」 次に控えて、陵辱を待つ3匹の姫の口からも、牝犬の鳴き声が漏れ始めていた。 (17) 失神したユーリィは、殿方達の手で脇に片付けられた。 会場内は、この次に起こる事への期待でしん、と静まりかえった。 いよいよ、姫君達が衆目の中で犯され、汚され、辱められるのだ。 「さあ、皆様お待たせいたしました。 いよいよメインのショーの始まりです。 ウインガルト公家の姫君達が、皆様の前で処女を散らして、一人前の牝犬奴隷になります」 エル様が祭壇前に進み出て、にこやかに告げた。 うおおん。 会場全体が、喝采に沸き立った。 ダナが、あたし達の首輪に鎖を付けた。あたし達は、お尻を高く掲げる四つんばいのポーズを取って命令を待った。 「今日まで皆様の支配者づらをしていた牝犬どもが、その本性を現わして浅ましくよがり泣く様を、どうぞご覧になって、お笑くださいませ。 皆様お待ちかねの事とは思いますが、牝犬の処女喪失に相応しい舞台装置を設えるためにしばしの時間をいただきたいと存じます。準備が調うまでの間、牝犬どもに皆様の間をまわって恥を晒させますので、そちらの方をお楽しみになってお待ちください」 エル様の合図で、あたし達はダナに鎖を引かれて這い出した。 「牝犬ちゃん達も、もうすぐだからねー。つらいでしょうけど、頑張って恥ずかしいことして、見てもらいましょうね」 ダナは、テーブルの間を縫う様に歩いて、あたし達を引き回した。あたし達は、掲げたお尻を揺らし、濡れた股間を城の皆に晒しながら這い進んだ。 あはは・・・わはは・・・くすくす・・・ 殿方達も娘達も、這いつくばったあたし達を見下ろして、蔑みの笑いを浴びせかけてきた。 心地好かった。 アリスも、ヨークも、元の家臣達の前で惨めな姿を晒す快感に酔っている様だった。あたしは、今日の午後戴冠式場で淫らな姿を晒した時に感じた羞恥とは、明らかに違う感覚を味わっていた。既に惨めさの中の快感ではなく、心地好い開放感の中の中の刺激としての惨めさを感じている自分に、あたしは気付いていた。 処女の身で恥ずかしい姿を晒しながら股間をびしょしびしょに濡らし、口を開けて舌を出し、真に犬の様にはぁはぁと喘いでいるあたしは、蔑まれて当然の卑しい生き物だった。己の賎しさを自覚したあたしにとって、惨めな姿を晒す事は自分が存在を許されるための当然の行いであり、唯一許された自己実現のための行為であり、同時に素晴らしい快感をもたらしてくれる、最高に楽しいことだった。あたしは、こうした事をこのとき始めてはっきりと自覚していた。そして、この後肉の交わりを知ってしまえば、あたしはもはや完全に人の心を失ってしまい、恥ずかしいとか、惨めだとかいう言葉の意味を理解する事ができない獣に堕ちてしまうだろうという予感があった。そうなれば、いまあたしを笑っている殿方達の事も、元家臣だなどという意識は失せてしまい、あたしを支配して、犯して『くださる』、『ご奉仕』すべきご主人様方としてしか認識できなくなっているはずだった。 あたしは、いま少しの間残された、最後の理性のひとかけらで感じられる惨めさを楽しもうと思った。 (18) ダナは、テーブルの間を回りながら何度かあたし達を止め、牝犬の芸をさせた。 「はーい、そこで3回回っておまんこよ! アリスちゃんから順番にね!はいっ!」 あたし達は命令に従って芸を披露した。四つんばいのままくるくるとその場で回り、最後にちんちんのポーズをとって牝犬の鳴き声を上げた。 「おまんこ!」「まんこ!」「まんこっ!」 かっての高貴な姫君が演じるあさましい牝犬の芸に、周囲の皆が爆笑した。 「下衆め!」 ある貴族の殿方は、蔑みきった表情でそう言うとあたし達の前の床に唾を吐いた。そして 「舐めろ、牝犬!」 と怒鳴った。 「あらまあ、どうする、牝犬ちゃん?これは雑巾の仕事だから、いやならしなくても良いわよー。この後のためにお口も奇麗にしとかないといけないし」 ダナはそう言ってそばにいた雑巾娘を呼んだ。そして唾を吐いた殿方にも説明して了解を取りつけようとした。 あたしは床に吐かれた唾をじっと見つめていた。 あたしは、なにか決心をした訳ではなかった。気がつくと、自然にその言葉を口にしていた。 「ご主人様、ダナお姉様、アニスにこのお唾を舐めさせてください」 あたしは、傍らに立つ二人を見上げた。もう意識しなくても、笑う時には口を開けて舌を出すようになっていた。 ダナも、殿方も少し驚いた様にあたしを見つめたが、すぐに揃って笑いだした。 「こいつは驚いた・・・ アニス姫は、床に吐いたオレの唾を舐めたいって言うのか?」 「はい、ご主人様のお唾を、舐めさせてください」 「あはは・・・良いわー、アニスちゃん。素敵な牝犬よー。 お舐めなさい。後でお口は奇麗にしてあげますからね。」 「はい、有り難うございます・・・」 あたしは、そう言いながら顔を伏せ、舌を伸ばして床につけると、ぺっとりと付いた唾をぺろり、と舐め取り始めた。 背後にアリスとヨークの視線を感じた。二人ともまだあたしほどは堕ちていないのか、あたしの行動に驚いている様だった。 回りで見ていた人達は、進んで惨めな行為をするあたしを蔑んで、笑っていた。 ぺちゃっ、ぴちゃっ。 あたしは、上目使いに周囲に笑いかけながら、床についた唾を舐め取った。 床の石と埃がとても苦く、唾の味は分からなかった。でも、ざらざらした埃をつつむねっとりとした舌触りは以前のあたしなら吐いてしまう感覚なのだろうが、今のあたしにはとても心地好いものに感じられた。 舐め終えて顔を上げると、別の殿方が傍らにやって来て、床に唾を垂らした。 「こいつも舐めな、牝犬」 あたしはにっこりと笑って返事をした。 「はい、ご主人様」 あたしはゆっくりとした動作で床に顔を伏せ、再び唾を舐め取り始めた。 皆、あきれた牝犬だなどと言いながら、あたしを笑った。 あたしは、素敵な気分になった。嬉しくて、お尻がくねった。 結局、その後3回、計5回もあたしは床の唾を舐め取った。 最後の2回は、ヨークも一緒になって床に舌を這わせた。 終わった後あたしとヨークは、互いに舌を絡ませて口の回りを清めあった。 仕上げにワインで口を濯いだ。濯いだワインは飲まずに、控えていた雑巾娘の口に捨てた。 「そろそろ準備が調ったみたいねー。 さーあ、牝犬ちゃん達、いよいよ本番よー。」 ついに、その時が来た様だった。 ダナに鎖を引かれ、あたし達は正面に向かって這っていった。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339226168/ 麻雀部部室 咲「…」ペラッ 「すー…」 咲「…」ペラッ 咲「…」チラッ 京太郎「すやすやすや…」 咲「…」 京太郎「う~ん…むにゃむにゃむにゃ…」 咲「…くすっ」 咲「…」スタスタ 京太郎「すー…」 咲「…」チラッ 京太郎「すー…」 咲「…」ジーッ 京太郎「すー…」 咲(かわいい寝顔…) 京太郎「すー…」 咲「…あはは。よく眠っちゃって」 京太郎「すー…」 咲「徹夜でゲームしてたんだって?」 京太郎「すー…」 咲「授業中からずっと眠そうだったもんね」 京太郎「すー…」 咲「部室来るなりベッド直行しちゃって」 京太郎「すー…」 咲「で、あっと言う間に爆睡」 京太郎「すー…」 咲「…おバカ京ちゃんめ。あとでノート見せてなんて言ってきても、簡単には見せてあげないんだから」 京太郎「すー…」 咲「…幸せそうな顔だ事。本当、呆れちゃうよ…」 京太郎「うう~ん…」モゾモゾ 咲「…」 京太郎「すー…」 咲「…えいっ。でこぴんっ」ペチッ 京太郎「うぐっ…?」ピクッ 咲「…」ジーッ 京太郎「…すー……」 咲「…」 咲「…ふふふっ♪」 咲「でこぴんしても起きないんだ」 京太郎「すー…」 咲「じゃあ、これならどうかな~?」ギュッ 京太郎「うぐっ…」 咲「あはは。変な顔~」 京太郎「…すー」 咲「…ほっぺつねっても起きない…か」スッ 京太郎「すー…」 咲「…京ちゃん?」 京太郎「すー…」 咲「…おーい。京ちゃーん?」 京太郎「すー…」 咲「…京ちゃん朝ですよ~」 咲「…」ソワソワ 咲「…」キョロキョロ 咲「…」チラッ 京太郎「すー…」 咲(…い、今なら、キスしても、バレない…かな…) 京太郎「すー…」 咲「…」ゴクリ 咲「…」ジーッ 京太郎「すー…」 咲「…」 咲「…って、な、何考えてるの私はっ!」ブンブンブン 咲「そ、そんなの、ダメに決まってるじゃない…」 京太郎「すー…」 咲「…」チラッ 京太郎「すー…」 咲「…っ!///」ボッ 咲「あうう…///」カアアアッ 京太郎「すー…」 咲「…」ウロウロウロ 京太郎「うーん…」 咲「…」ウロウロウロ 京太郎「さ、さき…」ポツリ 咲「はうっ!!?」ビクッ! 京太郎「……さきぃ…」 咲「お、起きちゃった!?京ちゃんっ!」 京太郎「う…。……さきぃ…俺…」 咲(ね、寝言…?) 京太郎「…俺…は…俺は…」ボソボソ 咲(やっぱり寝言だ。けど、さっき、確かに『咲』って言ったよね?) 京太郎「…俺は……お前を…」ムニャムニャ 咲「えっ」 咲(『咲、俺はお前を…!?』) 京太郎「うう~ん…」 咲(ま、まさか…!) 咲(咲、俺はお前を愛してる…とか!?) 咲「咲、俺はお前を!?つ、次は!?続きはなんなの!?京ちゃん!」 京太郎「…さきぃ…俺…」ムニャムニャ 咲「が、頑張って!京ちゃん!」 京太郎「…」 京太郎「」ムクッ 咲「!!」 京太郎「剣崎ぃ!!俺はお前を、ムッコロス!!」 咲「…」 咲「…は?」 京太郎「…仮面ライダーブレイドのゲーム面白いわ」コテッ 咲「え…」 京太郎「くー…くー…くー…」 咲「…」 京太郎「くー…くー…」 咲「…」ジー 咲「あらら。布団がめくれて、手がベッドの外にはみ出ちゃってるよ。京ちゃん」 京太郎「うーん…」 咲「…もー。仕方ないなぁ。このままじゃ風邪曳いちゃう」スクッ 咲「仕方ないから、布団かけ直してあげる」スタスタ 咲「…」 京太郎「すやすや…」 咲「…」 咲(て、手握っちゃうけど、仕方ないよね?) 咲(手を掴まないと、ベッドに引き上げられないもんね…?) 咲「よいしょ」ギュッ 咲「…」 咲(…あったかい) 咲「…それに」 咲(大きいな…京ちゃんの手) 咲「…」 咲「…私の手と比べてみよ」スッ 咲「うわ。凄い。」 咲「私の手のひらよりふたまわりくらい大きいや」ペタペタ 咲「厚さも結構あるし、思ってたより硬い。私と大違い」ニギニギ 咲「…指も、長い」 咲「細くて、すらっとして、綺麗な指…」サスサス 咲「ちょっと羨ましいな…」 咲「…」ジーッ 咲「…ひゃっ!?」ゾクゾクッ 咲「…?…?何今の…」 咲「…」 咲「…あれっ?」 咲「…」ジーッ 京太郎「すやすや…」 咲「…」 咲「なんか…」 咲「なんか、変なの…」 咲(…別に食欲的な意味は無いけど) 咲(すっごく…) 咲(…スッゴく、京ちゃんの指が美味しそうに見えるよ…?)ゴクリ 咲「…」 京太郎「すー…」 咲「…」 咲(…ちょっとだけなら…バレない…よね…?) 咲「…かぷ」 咲「ちゅぱっ」 咲(…しょっぱい) 咲「ちゅぱ…」 咲(…汗の味がする) 咲「ちゅぴ…」 咲(…京ちゃんの…汗の味…) 咲「ちゅぷ…」 咲(………おいしい、な…) 咲「はむっ。ちゅぴ…くちゅっ…ちゅばっ…」 咲「あふっ」 咲「ちゅばっ…ちゅばっ…くにゅっ…れろっ…」 池田「おーい、清澄の!麻雀しようぜー!」ガチャッ 咲「!?」バッ 池田「にゃはははは!ちょっと用事あって近くまで来たからさ~!折角だしお前らとちょっと対局してくのもいいかな~って思ったんだ!」ニコニコ 咲「…っ!…っ!」ドキドキ 池田「な?な?いいだろ?こっちはコーチの了解も取ったしさ!半荘だけ!な!?半荘だけでいいから!」 咲「…」 京太郎「むー?どした?なんか騒がしいぞ…」ムクリ 咲「っ!」バッ 京太郎「んー…」ショボショボ 咲「…」 池田「…って、あれ?全然人居ないし。大将の…宮永だっけ?今居るの、お前と、今まで寝てたっぽい男子だけか?」 咲「…」 京太郎「…あれ~。誰かと思ったら、風越女子の池田さんじゃないですかぁ」フラフラ 咲「…!?」 池田「おう!よく私の事覚えてたし!」 京太郎「勿論覚えてますよ~。(風越女子はキャプテンが)最高に美人さんですし~」フラフラ 池田「にゃははは!褒めても何も出ないぞー」ニコニコ←満更でも無い 咲「…」ゴゴゴゴゴ 池田「しょうがない。人居ないなら、帰るかなー。邪魔したな、お前ら!」 咲「ちょっと待って下さい」ニコッ 池田「ん?」 咲「折角来たんですし、ちょっと打っていって下さいよ。面子は、私と池田さんとこの京ちゃんでのサンマでどうです?」グイッ 京太郎「おわっ。引っ張んなよ咲」 咲「」ニコニコ 池田「そうか!そっちの男子も麻雀出来るのか!よーし、やるか!そうとなったら負けないし!」 咲「うふふ。私も頑張っちゃいますよ~」ニコニコ 咲「うふふふふふ」ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ 京太郎「…咲、さん?」 池田「ふっふっふっ!地区大会の時の私のままだと思ったら大間違いだし!ボコボコにしてリベンジしてやるし!」ジャラジャラ 咲「あはははは。怖いなぁ」ジャラジャラジャラジャラ 咲「…なら、私も本気出さないとなぁ」ボソッ 咲「あはっ」 咲「あはは」 咲「あははははははははははははははははははは」 咲「あははははははははははははははははははははははははは!!!!」
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【検索用 あふれる 登録タグ CeVIO あ さとうささら やながみゆき 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:やながみゆき 作曲:やながみゆき 編曲:やながみゆき 唄:さとうささら 曲紹介 曲名:『あふれる』 やながみゆき初のCeVIO使用曲。 絵 / おーふぁるふぁ 歌詞 なんだか眠れなくて 私は窓を開けました 外は雨上がりの 土の匂いがしました さらさらと木々の音が 聞こえてきました いかなくちゃ 私 早くいかなくちゃ 人知れず ここから遠い西の空まで この体ひとつで歩いていかなくちゃ 夜明け前に家を出たのは 久しぶりでした このまま どこまでも 行ける気がしました 雲が流れていて 星が出ていました 大切な約束を果たすような 気持ちで歩いて ひとりで私 なんだか変だな って思いながら歩いて 澄みきった空気を かきわけていきました タン タン と この足を踏み鳴らして (いち、にぃ、さん)いきました 鳴き交わす鳥の声が遠く遠く響いて 東の空へと消えていきました 立ち止まって あさが(あさが)あさが あさがきた 希望のあさがきたらいいな いつもこんなふうに こんなふうに そしたら毎日が(もっと) たくさんの幸せが 目に見えるのかもしれないね まって(まって)まってよ まだいかないで (いかないでよ) 今 たしかに ここにあったはずなんだけど 消えていっちゃった 感動は私をすり抜けて風の中 小さい頃は私 宇宙に行ってみたかったな 雲よりも高い高い 濃紺の星空を泳いで 地球の大きな青を見て そしたら私 みんなの苦しみが 消えてなくなったらいいなって そこで たくさん たくさん 祈るんだ 大人になってそんな気持ち なくしてしまったけれど あなたは今日はしあわせですか せめて 今そばに居てくれる 人たちの毎日が 少しでもつらくないことを 私は願っています 形のあるものが いつか壊れてなくなっても 今日のことを いつか思い出せなくなっても 心配しなくていいんじゃない 大丈夫(きっと) そしたら私も 海に(宇宙に) 溶けて(なって) ひとりで ながいながい旅に出ます もう一度(また) あなたに(あなたと) 会える日(生きてみたい)まで あさ(あさ)あさ 朝靄の中を今 私はあなたを探して 歩いています あなたも ちょっと疲れちゃったかな もうあまり時間が無いと思うから だって空が青すぎるから 深い深い森の中を踏み越えていきます (どこにいますか) 手足にできた切り傷が 痛くて涙が出ています (もう遅いですか) でもね 私 何回も間違えちゃったから あなたは今日はしあわせですか その絶望は どれほどつらいものですか 海の底は暗くて寒いですか せめてあなたの最後の一瞬が 少しでも少しでも 救われていて ほしくて(ほしくて) いまさら あなたを想うこの気持ち (とめられなくて) この体から あふれる コメント 本当に好きです!!ポエトリーリーディング曲の中でも一二を争うほど好きです。どこか不穏な感じと世界観が本当に良いです。 -- なりあさ (2022-11-06 09 06 32) 名前 コメント
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ふっく 概要 基本ポジティブ。 ってかポジティブの塊。 一回生で唯一 四回生のじゅしを殴れる神的な存在。 彼が居れば軽音の未来は明るい。 彼は軽音部のニューウェーブ。 「おいじゅしー、アイス買ってこいよ~」 バンド まくら投げ同好会 科学戦隊ぞんび 妖精ポリープ 産婆星 ハジメカラ
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脱衣場― 体ふきふき 律「あとは寝るだけだなー」 梓「はい」ズーン 律「なーに急に暗くなってんだよ。私が起きててやるからさ」 梓「え?」 律「金縛りだよ、隣の布団でずっと起きてるから。何かあったら私がなんとかしてやっから」 梓「律先輩・・・」 律「まぁ、なんも出来ないかもしれないけどな・・・たはは」ふきふき 梓「ありがとうございます」ふきふき 律「ちゃっちゃと髪乾かして部屋戻るべ」 梓「はい」 律「塩とかないかな・・ぶつぶつ」 パタパタ 部屋に戻ってくる2人 ガラッ 律「さわちゃん相変わらず爆睡してるな」 梓「ですね」 さわ子「スースー・・・グゴッ」 律「よしじゃあ寝ようか」 梓「はい」 ぼふっ ごそごそ 梓「じゃあお先に失礼して眠りますね」 律「うん」 梓「おやすみなさい」 律「じーっ・・・」 梓「・・・」 律「じーっ」 梓「あの・・・」 梓「そんなに見られてると寝にくいんですけど・・・」 律「じーっ・・・」 梓「目開けたまま寝てる!」 律「スースー」 梓「起きてくださいよ!」 バシッ 律「んあっ?むにゃむにゃ・・・」 梓「ちょっと何で寝ちゃうんですか!」 律「すまんすまん」 梓「今度は頼みますよ?」 律「おう」 梓「じゃあおやすみなさい」 律「はい、おやすみー」 梓(あ、眠れそう・・・)ボーッ スッ 梓が律の方を見る 律「スヤスヤ・・・」 梓(寝てるじゃん・・・馬鹿ぁ・・・Zzz) 梓(・・・ん)ボーッ 梓(寝てた・・・)朦朧 梓(いつもはここから身体が動かなくなって・・・) ピクッ 梓の指が微かに曲がる 梓「動く・・・」 梓「なんともない・・・やった!」 「うぅ・・・くるしぃっ・・・」 梓「えっ?」 律「グギギギ・・・」 梓「うそぉー!」 梓「ちょっと律先輩大丈夫ですか!!」 律「ぐふふぅ・・・ぬぬぬ」 梓「うわっ、白目向いてるし!これは大変だよ!」 梓「どうしよう!」 律「ぐふっぐふっ・・・ぶふぃ・・・」 梓「泡まで吹いてる!」 律「ぶぴっ・・・ぶ」 梓「どうすれば」オロオロ 律「・・・ぶははははっ!」 梓「えっ」 律「あーはっはっはっは!」 梓「・・・狂った」 律「違うって、あはは。梓を驚かせようと思って金縛りにあったふりしただけだよ」 梓「・・・」 ヒュッ 渾身の右ストレート! ドグッ 律「ブッ!」 律「いてて・・・何も本気で殴ることないだろうよ」 梓「馬鹿!本当にどうにかなったかと思ったんですよ!」 律「わりぃわりぃ」 梓「はぁ・・・」 律「梓は大丈夫だったみたいだな」 梓「はい」 律「よかったじゃん。じゃあ寝ようぜ~」 梓「今ので完全に目が覚めちゃいましたよ・・・」 律「まぁ私も梓の右ストレートのせいで寝れそうにないわけだが」 梓「自業自得です」 律「もっかい風呂いかない?」 梓「大浴場は閉まってますよ」 律「じゃあ部屋の内風呂入ろうぜ」 梓「わかりました」 カララ 律「おー星が綺麗だなー」 梓「はい」 律が星を指差して喋り出す 律「中野くん。あれがデネブ、アルタイル、ベガ。有名な夏の大三角よ・・・」 梓「何ヶ原さんですか・・・」 律「ぶはっww」 律「ほふぅ・・・夜中の風呂もいいもんだな」ぱちゃぱちゃ 梓「疲れが取れますね」 律「とりあえずは金縛りから解放されたみたいじゃん?」 梓「精神的にかなり限界まで来てたんで本当によかったです。んーっ!」梓が体を伸ばす 律「ん~♪」 梓「あ゙~・・・」 律「喉乾いたな・・・」 ザバッ 梓「もう出るんですか?」 律「いや、何か飲み物とってくる。冷蔵庫になんか入ってるだろ」 梓「私もお願いします」 律「オーケー」 ペタペタ カララ カララ ペタペタ 律「取ってきたぞー、ほれ」 梓「ありがとうございます」 プシュッ 律「ぐびっぐびっぐびっぐびっ・・・」 梓「ごくごく・・・ぶーっ!」 梓「律先輩これお酒ですよ!」 律「確かに変な味がする。缶がジュースみたいだから間違っちゃったみたいだ」 梓「どうするんですか!」 律「大丈夫か?どれくらい飲んだ?」 梓「『ごくごく』だから2口くらいです」 律「私、けっこういっちゃったわ・・・」 律「・・・すぐには酔わないと思うから早く寝ちゃおうぜ」 梓「それがいいですね」 律「じゃあ体さっと洗って出よう」 梓「はい」 律「シャカシャカ・・・ゴシゴシ」 梓「・・・」ゴシゴシ 律「・・・」ザバァー 梓「律先輩、けっこう顔が赤くなってますね」 律「本当に?酔っぱらった感じはしないからちょっとのぼせただけだろ」 梓「ならいいですけど」 律「ふぅ・・・梓は大丈夫そうだなぁ」 梓「少しだけですから」 律「よーしじゃあもう一度お湯に浸かってぇ~」 ちゃぷ・・・ 梓「なにしてるんですか、出るんですよ。部屋に戻るんです」 律「あぁそぅだったなぁ~あはは~悪い悪い」 ズデンッ 律が浴槽の縁に足を引っ掻けて転んでしまう 律「あいたー」 梓「ちょっと律先輩大丈夫ですか!?」 律「ダイジョブダイジョブゥ~ふひひ~」 律「あずさぁ~起こしてくれ~」 梓「もう!」 ググッ 梓が律の腕を掴んで引っ張る 律「かかったな!」 律「巴投げうりゃっ!」 梓「ちょっと!うわっ!」 ザッパァーン! 巴投げで投げ飛ばされた梓が空中で一回転してから湯船にダイブする ザバァ! 梓「ぶはっ!はぁはぁ・・・」 梓「なにするんですか!げほっげほっ!」 律「あはは!」 梓「笑い事じゃないですよ!本当に危ないじゃないですか!」 律「ごめんなさい・・・っくひっく・・・」 梓「なんで泣くんですか!」 律「嘘泣きだよー!ばぁー!」 梓(完全に酔っぱらいだこれ) ザバッ 律も湯船に入ってくる 律「梓は可愛いぁ~ナデナデ」 梓「ちょっと止めてください!」 律「いいじゃんかよ~いつもは唯が梓のスキンシップ係だからな」 律「今日は私の番だ!ほらほら」ナデナデ 梓「やっ・・・ちょっとどこ触ってるんですか!離れて!」 律「ぐへへ~小さいけどいいケツしとるやないかぁ~」揉み揉み 梓「あっ・・・やっ!」 律「それそれ~」 ぐにゃぐにゃ 梓「やめて・・・ください・・・っ」 律「顔が赤くなってきたなぁ」ニヤニヤ 律「よし」 ペロペロ 梓「あふっ・・・乳首だめぇ・・・んんっ」 律「おぉ、感度いいなぁ」 律「今度はこうだ」 そう言うと律は舌を長く伸ばし、梓の乳輪の縁に沿って円を描くように舐め始めた 律「レロレロ、ぐひっ」 梓「あぁっ・・・んっ」 梓の眉間に微かにしわがよる 律「我慢するなよ、気持ちいいなら声に出せ」 梓「そんなことできるわけ・・・んふっ」 律「強情な奴だなぁ、レロレロ」 律「是が非でもいい声で鳴かせたくなってきちゃった」 梓「そんな・・・」 律「ふふっ」 律「ちゅっちゅっ・・・」 律は今度は梓の乳首に口を付け吸い始めた 梓「いやぁ・・・」 律「ちゅううう」 梓「あぁっ・・・はぁっ」 律は口の中で舌を使い梓の乳首を弾く 律「ちゅっちゅうう・・・ペロッ!ピンッ!」 梓「あぁっ!」くたぁ~ 律「ふふっ、可愛いよ梓」 梓「律先輩・・・私なんだか・・・」モジモジ 律「興奮してきた?」 梓「・・・はい///」 律「ふぅ」 律が手拭いを敷く 律「ほら、梓寝ろ」 梓「・・・コクリ」 梓が手拭いの上に体を倒す 足は湯船に入ったまま 律「よしよし」 律「まじまじ」 梓「あんまり見ないでください」 律「お湯で濡れた毛が照明の光を受けてきらきらといやらしいな」 梓「いやぁ・・・恥ずかしいです」 梓が手で股を隠す 律「何隠してんだよ」 律が梓の手を掴んでどかす 律「足開いてよ梓」 梓「まだ心の準備が・・・」 未完 戻る
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玄関を開けると、外に漂っていたのよりもさらに濃いシチューの匂いが漂ってきた。 なんとなく匂いで、これはウチから漂っているものなんだなと感じてはいたが、 本当にシチューだと知ると、なんだか心が通じたみたいでうれしかった。 「ただいまー、礼奈」 「お帰り、あなた」 礼奈がシチューをかき混ぜながら返事をした。 圭奈を出産してから一ヶ月。 辛い体を動かして、毎日毎日かいがいしく家事をしてくれたことを、 感謝したい。 俺の稼ぎが少ないことに、一言も文句を言わず、 礼奈は頑張ってくれている。 ……のに。 俺は、汚れたやつなんだろうか。 礼奈の背中を見るたびに……欲情してしまう。 今まで後ろから、なんてしたことは無い。 礼奈が怖がるからだ。 いつも正面から向き合って、お互いを確かめ合うようにしていた。 「なぁ、礼奈……いや、レナ」 「ひゃ、な、何? あなた?」 「なんだ、その……昔みたいに、圭一くんって呼んでみてくれないか?」 俺は、背中から礼奈……いや、レナに抱きついて、 エプロンの肩紐を片方だけはずした。 「や、やめて、あな……ぃち君」 「何だって?」 俺はやっぱり汚れている。 こういうレナを見て、 意地悪したくなってしまう。 もう片方の肩紐をはずし、エプロンは最後の砦、腰紐だけを残し、 前がぺろんとめくれる形になってしまった。 「恥ずかしいよ……ぃち君だなんて……」 「なんでだよ? 俺はレナって、ちゃんと言えるぜ?」 レナの胸に、手を滑り込ませた。 昔、ちょうど手に収まるほどの大きさで、 とろけるように柔らかかったそれは、 今では固く大きくなっていた。 中に詰まっているものが違う。 今のレナは、一児の母なのだ。 「あっ……圭一くん! シチューが焦げちゃう!」 「やっと、呼んでくれたな」 じたばたともがくレナの口をふさぐように、キスを要求する。 無理やりなキスじゃない。 なんせ、後ろからなのだから、 レナが後ろを向かない限りできない。 レナの口の中に舌を突きいれ、 レナもそれに応えてくれた。 そして、レナのたった一つの憂慮すべき点である、 作りかけのシチューの火を消して…… そのまま俺たちは崩れ落ちた。 「レナ、レナ、いいだろ? 俺、ずっと、ずっと……」 「ごめん……私のせいだよね?」 レナが妊娠してから、ずっとレナを抱きしめていなかった。 「私が……その……手とかでしてあげたら……」 「俺……レナのいいつけ通り、一人でもしなかったんだぜ? 信じられるか? 十ヶ月も!」 「え、あはは、やだなぁ、アレ、冗談だったのに、きゃっ」 もう、胸なんかいじくるのはじれったい。 上のセーターやエプロンは脱がさず、 スカートの下のショーツだけ脱がし、 俺は、自分のいきり立ったものを取り出し、 レナの入り口へとあてがった。 「やっ……圭一くん……そんな濃いの入れたら、 また妊娠しちゃう……」 そんな台詞は、俺を加速させるだけだった。 「レナをもう一回妊娠させたい!」 思いっきりレナを抱きしめる。 それと同時に、俺のペニスがレナに侵入した。 「あふっ……け、いちく……出てる……」 情けないことに、入れた瞬間すさまじい快感と共に、 精液を放出してしまった。 一人の子供を生んだとは思えないそこは、 久しぶりの俺にはきつすぎた。 「このまま……もう一回!」 「あっ、だ、ダメだよ、圭一くん! シチューが、出来ないよ」 「俺はシチューも食べたいが、レナをそれ以上に食べたいんだよ」 そういって、セーターを半分だけ脱がし、 ブラも半分ずらしただけで、レナの胸にしゃぶりつく。 「やぁああっ、出ちゃうよ、圭一くん……あっ」 レナの乳首にしゃぶりついていると、 ほんのり甘い液体が口の中に広がった。 「け、圭一くん赤ちゃんみたい……よしよし」 そう言って、頭をなでなでするレナ。 それを聞いて、ちょっとムッときた俺は、 レナの中に力強く挿入した。 そのまま、レナに裏返ってもらう。 四つんばいの姿勢だ。 俺はレナに覆いかぶさり、 そのまま胸をもんだ。 「あぅ……胸ばっかり、いじめないで……」 「もっともっといじめてやる!」 膝をついてレナの尻を掴み、 そのまま動いた。 俺も初めての感覚に酔いしれる。 こんな姿勢のレナを、後ろから眺めるなんて初めてだ。 レナは四つんばいをやめ、 腕を崩している。 まるで、獣の交尾だった。 「レ、レナの好きな、猫さんみたいだな」 「に、にゃー、あはは、っ!」 俺の腰の動きが、勝手に加速する。 もう、意識は遠いどこかへ飛んでいた。 「あぅっ、激しいよ、圭一くん!」 服を着たまましているというのも手伝ってか、 俺の昂ぶりはすぐに上限まで達した。 だというのに、俺はまだ腰を振っていた。 「あぅ、出てる、け、いちくっ!」 レナが急に、くたっとなる。 「はっ、はっ……け……くん……はぁ……」 「レナ……」 二人とも安アパートの木造床のキッチンで、 板をぎしぎしと言わせながら、絡まりあった。 「ぁなた……のせいでシチュー冷めちゃったじゃない」 「う、ごめん、れ……な」 「うん? 誰に言ったの?」 なぜか、お互いが最初に、あなたやら礼奈やら言い始めた時みたいな、 微妙な恥ずかしさが漂う。 「れ、レナ」 「レナ? 誰かな? 誰かな? うふふ」 「あ、それ久しぶりに聞いた」 俺は、笑って誤魔化した。 「あなた、子供が生まれたら、もっと頑張ってくださいね。はい、シチュー」 「おう、そんときゃ、俺が社長だ」 「あはは、そんなところは変わってないね……」 「礼奈もな……」 そっと、レナが差し出したシチューを持つ手に、 自分の手を添える。 「いつか、家族四人でシチューを食おう。 そうすりゃ、食費も安上がりだ」 「ええ、もちろん」 レナ特製の貧乏シチューは、材料費わずか五百円ながら、 国家予算を出したって買えないレナの愛という食材のおかげで、 今日も俺の胃袋に好評だった。 幸せのシチュー ―完―
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てくてく 唯「いやー、服きて外出るの久しぶりだよ」 唯「なんか新鮮だなぁー!」 【学校】 唯(…どうしよう…昨日の見られちゃったし…) 唯(りっちゃん…ムギちゃん…) 唯(……とにかく!とりあえずいつも通り接しよう!!) 唯「おっはよぉ!!!みんなぁ!!」 唯「りっちゃぁぁん!!!……あれ?まだ来てないの?それなら…」 唯「ムギちゃぁぁん!!!……いないぃぃ!!!」 唯(まっ…まさか…) 唯(二人ともショックで休んだんじゃ…) 唯(どうしよう…) 先生「…これが…あれで…それが……」 唯(……まさか本当に休んでるなんて…) 唯(…どうしよう…) 唯(学校来てくれるようになるまで待った方がいいかな…) 唯(……あずにゃんも休んだのかな…) 唯(……授業つまんないなぁ) 唯(……)ぼーっ… 唯(……)うとうと… 唯「……すぅ…すぅ…」 唯「……」 ドピュッ ビチャビチャッ 唯「…ふっふぇっ!?ぁっっ!!」 ドロォ… 唯「なになになに!?何か顔に…」 べちょっ 唯「……」 べっちょぉ 唯「…な…なにこれぇぇぇ!?!?」 ガタッ! 先生「おい平沢!!何を騒いでる!!」 唯「!ごっ!ごめんなさい!!」 唯「…私ちょっとトイレ行ってきます!!」 ダダッ 先生「あっ、おい!?…まったく…田井中が休みかと思ったら……はぁ…」 ばちゃばちゃ 唯「…ぷはぁ!」 唯「…取れたかな……大丈夫だね」 唯「…それにしても…あれって…」 唯「……」 唯「…まさかね!」 唯「きっと私の鼻水かなんかだよ!!」 唯「あははは……早く戻らなきゃ!」 むにゅっ 唯「ひゃっ!?」 もみもみ… 唯「あふっ!…こっこれは…まさか…」 もみもみ… 唯「……ムギちゃん?」 ピタっ 唯「…止まった……そんな……」 もみもみもみもみもみ! 唯「ひょわわわわ!!!」 もみもみもみもみもみもみ! 唯「私こんなに揉んでないよぉ!!」 もみもみもみもみもみ!! 唯「あうぅぅ!やめてよムギちゃぁん!!」 ぴたっ 唯「……また止まった…」 にぎっ 唯「ひぃっ!?」 にぎにぎ 唯「そそそそっちはぁ!!!」 しゅっ しゅっ 唯「あぁぁぁ!!」 しゅっしゅっしゅっ 唯「ああっ!!だっダメ!!それ以上は…」 ドピュッ 唯「あっ…」 ピタッ 唯「…出ちゃった…」 唯「……」 唯「……パンツの中……見なきゃ…」 ゴソゴソ ベチョォー… 唯「」 唯(…戻るの遅くて先生に怒られちゃった…) 唯(……どうしよう…ノーパンだなんてバレたら…) 唯(…体操着持ってきてないよ…) 唯(……とにかく!そんなことより…) 唯(間違いなく…) 唯(りっちゃんとムギちゃんは…) 唯(……) 唯(…エロ神様裏切ったなぁ……) 【昼休み】 唯「なんとか無事に昼休みまできたね!」 唯「何も知らないのとは違うんだから」 唯「注意深くしてれば大丈夫大丈夫!」 唯「ささっ!お昼お昼!!」 唯「今日は澪ちゃん達と食べよう!」 生徒「秋山さんと真鍋さん?今日は休みだよ」 唯「」 唯「…ぐ、偶然偶然!あはははは!」 唯「ちょっと寂しいけど一人で食べよっ!!」 唯「お弁当じゃなくてパンだしね!大丈夫!」 唯「……行っておくけど絶対あげないからねっ」 ごそっ 唯「んふふ!おいしそうなあんパン!いっただきまー」 ドピッ! ビチャッ 唯「」 唯「なななっ…」 ドロォ… 唯「……あははは!おっかしいなぁ、何でドレッシングがあんパンに……」 唯「捨てよう」 グイッ 唯「んごっ!!!」 モグモグ 唯「もごっ!口が勝手…んもも!!」 唯(精液マズゥゥゥ!!!!!) 唯「ごほっ!!げほっ!!…っはぁ……はぁ……」 唯「…うぅ……吐きそう……」 唯「…吐いちゃだめだ…吐いちゃだめだ…」 唯「……」 唯「……よしっ!!よく頑張った私!!」 唯「…残りのパンは逃げながら食べよっ……あぁっ!?」 唯「無くなってるぅぅ!?」 ぐいっ! 唯「んもっ!?」 じゅぷっ 唯「んんんん!!!」 じゅっぷ じゅっぷ 唯(これは!まさしく!!) じゅっぷ じゅっぷ 唯「んもぅ!!んむぅ!!」 唯(くっ…苦しい…) じゅっぷ じゅっぷ 唯「んぐぅ!!」 唯(…こうなったら噛みきって……そんなの無理ぃぃ!!!!) じゅっぷ じゅっぷ 生徒「ねぇ、さっきから平沢さん一人でなにやってるのかしら?」 生徒「さぁ?新しいコントの練習じゃない?」 じゅっぽ じゅっぽ 唯「んぐぐぐ!!!」 ドピュッ! 唯「んんっ!?」 ドプププ… 唯(うぇぇ!!口の中が気持ち悪いぃぃ!!!) ガシッ! 唯(!!離してよ!!飲みたくないよぉぉ!!!) ごきゅっ 唯「!!!」 唯「…ぷはぁ!!」 唯「…っはぁ……はぁ……よくも……」 唯「……おぇ……うっ!!…もう無理ぃぃぃ!!」 !? 唯「こうなったら道連rうぇぇぇぇぇぇ!!!」 ビチャビチャ!! !!!!! 生徒「きゃぁぁ!!平沢さんが吐いたわ!?」 唯「…けほっ…っはぁ……」 唯「…どうだまいったかっ!」 唯「……バケツと雑巾持ってこよう…」 【授業中】 唯(……昼休みは散々だったなぁ……) 唯(……油断なら無いね…) 唯(……まさかあずにゃんも…) 唯(……ということは…) 唯(……) 唯(……そうだったらどうしよう…) 唯(…学校終わったらすぐ家に帰ろう) 唯(そうすれば大丈夫……) 唯(……)ぼーっ …すりすり 唯(!?) すりすり 唯(だっ…誰かオチンチン触ってる!?ムギちゃん!?) さわさわ 唯(…この触り方は…) さわさわ 唯(…ういしかいないぃぃ!!!) さわりさわり 唯(まっまさか…ういまでとは…) すりすり 唯(……具合が悪いとか全部嘘だったんだね…) …ぎゅぅぅ! 唯「あひっ!?」 先生「どうかした平沢さん?」 唯「えっあ!大丈夫です!!」 ぎゅぅぅ… 唯「くぅっ…」 唯(痛い!痛いよっ!!強く握らないでっ!!) …しゅっこしゅっこしゅっこ 唯(…この独特の動き…やっぱりういだ…) しゅっこしゅっこしゅっこ 唯「うっ…はっ…あっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「あぅぅっ!…はっ…あっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「…ういっ…だめっ!…出ちゃうよっ…」 しゅこしゅこしゅこ 唯「…あっ!…はぁっ!」 先生「平沢さん?」 唯「ひっ!?せっせんせい!?」 6
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No.121 ノラぬこ ポケモン たかさ 0.6m おもさ 13.0kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット ピジョット通常色 Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 ぎゃくたいされたとき 「ぎゃあフサタンの はが」と いう セリフが ぼうよみに よまれて うまれた。 みみが ズレているのが とくちょう。 FRver図鑑説明 かわいいすがたをしているが なでなでしようとすると するどいキバで かみついてくる。 タイプ ぬこ・あく 特性 いかく 進化 ヌコねこ ↓(Lv.5) ぎゃあふさ ↓(Lv.5) ぃょぅ ↓(Lv.5) ヌコねこ ↓(Lv.5) ぎゃあふさ ↓(Lv.5) ぃょぅ ↓(Lv.5) ヌ(ry 無限ループってこわいよね 備考 ∧,,∧ ぎゃあふさたんの歯が ミ,,・∀・ミ ミuu_@ ぎゃあふさたん【ぎゃあふさたん】 2002年6月モナー板「ちびギコ虐待・虐殺スレPart15」にて誕生。 ちびフサの変種で「フサゴコ族」である。 ちびフサと比べ耳が半角分ズレているのが特徴。 台詞の頭にに必ず「ぎゃあ」とつけてしゃべる。 元々ちびフサが虐待された際の「ぎゃあああ!!フサタソの歯があああ!!」 といった台詞が「ぎゃあふさたんの歯が」と棒読みのなげやりな台詞に変化し、 「ぎゃあふさたん」の部分がそのままキャラ名となった。 どんな厳しい状況に置かれても顔色一つ変えずに 「ぎゃあふさたんの○○が」と言ってのける強靭な精神の持ち主。