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参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3200名程度。オープンは2600名程度。 コース STEPサーキット2016 3面設置 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 キュベレイ こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 今回からオープンクラスは事前エントリー制(定員オーバーの場合は抽選)が導入されました。 大会前は、重複エントリーなどが指摘され、会場はがらがらになるのではとの予想もありましたが、 ふたを開けてみれば3200人と、それなりに集まっており、抽選も致し方ないのかなぁという印象を受けました。 ただ、定員の3800名まで、残り600名分、改善の余地があると思うので、今後のタミヤさんの対応に 期待したいところです。 そんな中、今回はチームメンバーのだるは出張でインドへ、かつまるは転職して名古屋へ、 トミーは上記の抽選にはずれる、ということで、ソロでの参戦となりました。 ソロとはいえ、ぐっさん、けんさん、ボブさん達とピットをご一緒させて頂き、寂しい思いをせず 楽しい時間を過ごすことができました( ̄∇ ̄) ありがとうございましたm(_ _)m さて、今回のレース結果ですが、上記のとおり、チャンピオンズ2戦目で準優勝という、自分にとっては快挙を成し遂げましたので、ご機嫌に振り返りたいと思います! ■練習1回目 今回から愛機キュベレイのタイヤ径は23mmです。 よくよく考えてみたら、何で25.8mmだったんだろうと。 ここ1年ぐらい超速積んでないし(速度余ってるし)、ジャパンカップも芝ないし、 径を小さくして、重心下げた方が良いんじゃね、というシンプルな発想で23mmにしました。 ぐっさんにビデオ撮影をお願いし、レースへ。 ちなみにチャンピオンズは全てAコースです。 そしてスタート2秒で45度バンクでセミになりました!!! チャ、チャンピオンズなのに、恥ずかしすぎる!!( ̄∇ ̄;) インドのだるから、LINEで「メルマガの読者減ったなwww」とか言われる始末。 いや、あれなんですよ、タイヤ径変えたらバンパーも変えなきゃいけないじゃないですか。 その際にこれまでの構造とかなり変えて、シンプルにフロントブレーキが効く構造にしたんですよ。 そしたら、驚くほど効いちゃって、、 はい。 そうです。言い訳です。 オープンだったら、10時30分にチェックアウトしてますね。 チャンピオンズで良かったです。 思考を一気に切り替えました。 「このまま終わったら恥ずいけど、ここから這い上がって結果出したら、帳消しや!」 ■練習2回目 ブレーキを大幅に弱める。 想像通りのキレのある走りで、一緒に走ったチャンピオンズさんたちをリードする。 5周目の黄色レーンのアイガー上りでCOするも、これは想定の範囲内。 準々決勝に向けて、その微修正を行う。 ⇒この辺りの詳細はメルマガに書いてますので、ご興味のある方は是非どうぞ!初月無料でございます! ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 ■準々決勝 設定変更がはまる。 キレッキレッの走りで勝ち上がり。 初めてチャンピオンズで攻めて勝てた! ■準決勝 これも攻めたキレのある走りで勝ち上がり。 ま、まじか。 優勝決定戦まで来れてしまった。 しかも自分のマシンはアルカリでもあんまり落ちないはず。(このときはそう思っていた) もしや、優勝?!(*´Д`*)ぷくく とか思ってましたorz ■優勝決定戦 勝ち上がった3名でレース。 表彰台確定です。 チャンピオンズ2戦目で表彰台という事実に、この時点で満足感たっぷり。(闘争心がまるでないダメメンタル) そしてレーススタート! 結果!!! 32.5sという、準々決勝、準決勝と比べて、変わり果てたどん亀走行で完敗orz あふっ、なんじゃこりゃ。 優勝された方は30.7sというキレた走りでとてもかっこよかったです。 おめでとうございます。 もう一方はマシントラブルで途中でリタイアされたので、自分は準優勝となりました。 ■まとめ チャンピオンズ2戦目ということで、チャンピオンズの戦い方にも慣れ、この前の初戦のように浮き足立つことなく、自分の力をしっかり出し切って、勝負することができたと思います。 周りを見たらえげつない人ばっかりなので、人を見ずにコースと勝負しに行ったのが良かったのかも知れません。 チャンピオンズでもやっていけそうだと自信を深めることができました。 ただ、アルカリでの大幅減速はまったくいただけないので、この原因分析はしっかりしたいと思います。 さて、次はいよいよジャパンカップ! しっかり準備して臨もうと思います! トミーも次回の東京は抽選にあたったとのことで、二人で臨めそうです!!楽しみだ!
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基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_068 名前 あふ 番号 68 ニックネーム ファンマーク ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter nana YouTube マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 歌を歌います。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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アレルヤ×ティエリア@痴漢 「…ぁ」 身動き一つ取れない満員電車の中、唐突に上がった声に、 アレルヤは自分の前で人込みに押し潰されながら立つティエリアを見下げた。 「どうしたの?」 「っ 誰かが、俺の」 「?」 「…や、やんっ!」 始めは嫌悪を示していた声が、何故か甘みを帯びる。 何事かと慌てたアレルヤに、ティエリアは頬を染めて告白した。 「だれかが…撫でて、その、あっ」 「撫で?」 わからずに繰り返すアレルヤに、尻を撫でられてるんだ、と、 ティエリアが切れ気味に怒鳴る。しかしその声は吐息に似て、 最も近いアレルヤの耳にやっと届くほどだった。 「え、ええっ?」 「あっ、やだ。やあっ」 ぴくん ぴくんとしなるティエリアの背と喉に、アレルヤは呆然とした。 気が付けば、ティエリアの足が自分の足に絡み付いている。 正確には、ティエリアの股間が、太股あたりに押し付けられていたのだ。 くにくにとした動きは淫らで、ティエリアは何処の誰とも知らぬ手の動きに 完全に翻弄されているようだった。 「あっ やだ、撫でるな…っ」 「ティエリア…」 どうにかしたいのは山々だが、此々は満員電車の中だ。 身動きどころか首を動かすのが精一杯で、痴漢を捕まえる事も出来ない。 お尻はティエリアのウィークポイントの一つだ。いつも軽く撫でるだけで 悲鳴を上げるのに、こんな所で好き放題にされるなんて。 「いや…」 ぐっと太股を擦ったティエリアのモノに、アレルヤは絶望した。 熱いそれは硬さを持ち始めていた。しかも、ティエリアの意思で擦るように 動き出している。快楽を追い始めたのだ。 「あっ、だめ、だめ…」 後ろだけではなく前からの刺激を求めて、ティエリアの腰が淫らに蠢く。 まるで幼い自慰と同じ。それを、アレルヤは肌だけで感じていた。 目に映るのは、潤み始めたティエリアの瞳だけだ。 がたんっ 大きく電車が動く。 ティエリアの体が、アレルヤにしがみつく様に倒れてくる。 アレルヤは咄嗟に抱きとめようとして、するりとそのカーディガンの中に手を滑らせた。 「あっ!」 「あ」 指に触れたのは、つん、と立ち上がった乳首だ。シャツの上からでもわかるほど、 そこは硬くしこっている。きっと可愛らしく淫らな色になっているだろう。 とくんっとアレルヤの足に押し付けられていたティエリアのペニスが脈打つ。 泣き出しそうなティエリアの顔は、アレルヤからの直の刺激に潤みきっていた。 「ここ、いいの?」 「やめろアレルヤ…」 「こんなにしてて、ほっといていいの?」 「いや… あんっ。またおしり…」 揺れが落ち着いたと同時に、痴漢もティエリアへの責めを再開したらしい。 前後左右に小さく揺れるティエリアの腰が本当に淫らだ。 きゅっと乳首を摘むと、ティエリアの赤い舌が覗いた。 「ふ…ん」 「まだ撫でられてるの?」 「あふっ。あ… あ、だめっ! 奥はだめ…」 「!」 かちゃ、と小さく鳴った音は、ベルトの音らしかった。 アレルヤの足にティエリアのベルトの先が触れる。 「直はいや… あっ そこはだめ。いや、そこはアレルヤの…」 余りの恥辱に我を忘れかけているティエリアの言葉に、アレルヤは驚いて 乳首を弄る手を下に滑らせティエリアの腰を探った。 緩められたズボンの中に指を入れると、痴漢の手に触れる。 それは下着の中にまで入り込んでティエリアの尻を堪能していた。 あまつさえ、言葉どおりなら指を… 「ふっ… 痛…っ」 苦しげな声を漏らして、ティエリアの顔がアレルヤの胸にうずまった。 ぷつんと、アレルヤの何かが切れた。 ティエリアの滑らかな尻を弄る、その手を渾身の力で握り潰すと、 ティエリアの背後から悲鳴が聞こえた。 それに向かって一言。 「テメエ、ぶっ殺すぞ」 思い切り睨まれて、痴漢が蒼褪め、運良く開いたドアの向こうへと逃げて行く。 腕が折れたかもしれないが、知った事ではない。 「ゆび、入れられた…」 ティエリアの呟きが悲しい。 が、その他にも問題は残っていた。 快楽に順応過ぎるティエリアの体が、その象徴たるペニスが 完全に勃起してしまったのだ。直に触れる熱さに、アレルヤは自分自身も追い込まれる。 「ティエリアの、淫乱…」 「っ」 「お尻触られてこんなにして、腰まで動かして」 「…」 ぷるぷると震えながら、ティエリアは何も言い返してこない。 お尻から動かした手に、濡れた感触とこもる熱気が触れていた。 「イキたい?」 「こんなところで、そんな…」 「ぐちゅってしてるけど」 先端をぐりぐりと親指で押すと、待ってましたとばかりに体液が染み出してくる。 アレルヤは意を決すると、ティエリアのパンツをびりびりと引き裂いた。 「あっ」 そのまま、イキたがるペニスにあてがい、大きく手を上下に動かす。 胸にうつぶせたままのティエリアの嬌声が熱い。 腰の動きが更にいやらしくなる。 淫乱。もう一度、その耳に囁いた。 びゅるびゅるっと勢いよくほとばしる精液が、引き千切られた下着に染みを作る。 「やぁあ…」 「おしりも、きゅうってしてる。こんなところで我慢できないなんて」 「ふ…」 「人込み、少しゆるくなったかな」 「! 早くそれ…捨てて…」 「捨て場所が無いよ」 言って、アレルヤはぐじゅぐしゅになった布切れを、きゅうきゅうと閉まった お尻の奥に突っ込んでやった。硬直するティエリアとは逆に、そこはとろりとほぐれて まるで誘っているようだ。 「少し、ハレルヤがうつったみたい」 「何を…んんっ」 「ベルト、してあげるね」 重く湿ったそれを全部飲み込ませて、アレルヤはティエリアのズボンを直してやった。 そろそろ、次の駅だ。 「下りようね」 全身が性感帯と化したティエリアに、ノーパンで歩く事がどれ程の苦痛であるか。 それはまだ、誰も知らないことだった。
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☆vol.4「密室」 「でさ~、それがクサくって……」 「ちょっとかがみん。何か足音が聞こえない?」 「足音?」 ドタドタドタドタ 「遅刻や遅刻~! 急がな打ち合わせ間に合わへん!」 ドタドタドタドタ 「く、黒井先生も朝から大変ね……」 「でも先生、昨日夜遅くまで一緒にネトゲやってたよ?」 「あ~、それは自業自得ね……って、中間テスト近いってのに、あんたも一緒になってやってたんかい!?」 グリグリグリグリ! 「か、かがみん! 梅干しグリグリは止めて~~!?」 ハラリ 「あれ?」 「んにゅ?」 「これ何だろ……!?」 「どしたの、かがみ?」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ……」 「チュ~したいの? しょうがないなぁ……。私も人前だと流石に恥ずかしいんだけどネ……」 「ええい! それは後にしろっ! これ、今度やる中間テストの世界史の解答じゃない!」 「なんだ、解と…………ぅええええええぇぇ!?」 「と、とりあえず返さないとっ!」 「え、で、でも普通に返したら逆に怪しまれないかな?!」 「そそそんなこと言ったって~~~!?」 『あ~~~~! 解答があらへん~~~~!?』 「やば! 黒井先生が戻ってくるぅ!?」 「かがみん、こっちへ!」 「こっちって……掃除用具入れじゃない!」 「いいから早く!!」 「ちょ、ちょっとっ!?」 バタン 『あっれ~、おっかし~な~? 間違いなくこの辺りで落としたと思ったんやけど……』 (クサい、狭い、クサい、狭い!) (ちょ、かがみん! 静かにして!) (そ、そんな事言ったって……。第一、素直に返した方が早いわよ、絶対!) (こんなところから返しに行ったら逆に怪しまれるよ! 後でそっと返しに行けばいいからさ!) (誰が引っ張り込んだと思って……んっ!) (かがみん?) (あんた……膝を人の股に擦り付け……ぁ……ん……) (…………♪ ここがええのんか~♪ ん~♪) (ちょ、調子に乗る……) 「あふっ!」 (!? ちょ、かがみん!? 声おっき……!) 『? いまどこかから声がしたような……』 (ヤバ!? ちょっと、かがみん! か~が~み~ん!?) (……ふ、ふぇ?) (悪いけどもう少し静かに……) 『音の出元は……掃除用具入れか? 何か入ってるんやろか?』 (かがみん! かがみんってば!) (はぁ……はぁ……) (あ~もう! こうなったら……) チュッ (~~~~~~~~!?) (チュ……チュル……レロ……) (~~~~~~~~!?!?) (チュウ……チュ、チュ……チュパ……) 『…………なんてな。そんなワケあらへんか。 なんやウチも疲れてるみたいやな~?はよ別んトコ探しに行こ』 ドタドタドタドタ …………………… ガチャン 『ぷはあっ!』 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ、はぁ……か、かがみん?」 「……………………」 「ご、ごめん、かがみん。…………怒ってる?」 「……………………怒ってる」 「!? ご、ごめん……私調子に乗っちゃって……」 「……………………責任」 「え?」 「責任取ってくれないと、酷いんだから……」 「う、うん! かがみんが望むんだったらなんでもするよ! 私!」 「…………じゃあ、引っ張って」 「え?」 「…………さっきので腰が抜けちゃったの。だから、引っ張って……」 「………………ぷっ」 「な、何がおかしいのよっ! 第一あんたが、あ、あんな舌入れたキスなんてするから……」 「かがみん、可愛い♪」 「あ……あぅ、あぅ……」 「よしよし~♪」 「…………後で、百倍返しなんだから。覚えておきなさいよ、バカこなた……」 「はいはい、覚えておきますヨ~、かがみ様~♪」 「…………ふん」 「とりあえず、今からどうしよっか?」 「どうしようって……まずはこの解答を先生の机の上に戻すのが先でしょ?」 「そうだね。後はさ、適当に理由付けて早引きしない? 私、制服をクリーニングに出したいんだ~」 「まあ、同感ね。じゃあ、大まかな流れはそういう事で」 「その後は私の部屋でお楽しみ会、だね?」 「何よその『お楽しみ会』って?」 「『夜のしとねで愛の語らい』って言うのかな? それとも『ゆうべは おたのしみでしたね』とか?」 「な、なな……」 「かがみんだって、中途半端に体が火照ってるんじゃないの~?」 「そ、そんなワケ無い! ……ワケじゃ、無い、けど、でも……(ゴニョゴニョ)」 「ならさ、善は急げだよ! ほらほら、早く早く~♪」 「ま、待ちなさいよ! まだ行くって決めたワケじゃ……って、コラ! 待て! このっ! 私に拒否権は無いのね、コンチクショ~~~ッ!!」 コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-06-05 17 47 41) またみにきまーす -- うに4 (2014-05-14 21 35 09) 掃除用具入れでかがみん感じてますね♪ -- かがみんラブ (2012-09-15 20 56 13)
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597 DT60V ◆tsGpSwX8mo sage 03/05/29 21 23 ID azcNuvEH アキラは納得した。 「ねぇん、はやくぅ。」 まき絵は小さいお尻を突き上げアキラを誘った。 「うん・・・。」 ―凄い…もうこんなにぐっしょりしている・・― まき絵の股間は広範囲で濡れていて透けていた。 「・・・・。」 アキラはまじまじと股間を見つめた。 そして恐る恐るレオタードをずらす・・。 ―これがまき絵の…つうか生えて…― 自分のものでさえ満足に見たことが無かった・・・。 まき絵のそれは多少の広がりはあるものの(?)きちんとした形をしていた。 しかしアキラにはある(剃毛してるが)ヘアがまき絵には見当たらなかった。 「何してるのぉ?。」 まき絵はそう言ってお尻をプリプリと振る。 そして腰を落とす。 「・・・うっぷ。」 「あん。」 アキラの口にまき絵の秘部が密着する。 「ムグ・・。」 ―うん・・― ちゅくっ・・。 アキラはまき絵の秘部をレオタード越しに舐め始めた。 「あ・・・。」 ちゅる・・ぴちゃっ・・ 「は、はあああ・・・。」 アキラ自身がされた様にまき絵の秘部に舌を使う。 ちゅっ・・ちゅびっ・・ そして軽く吸う。 ちゅるるるっ・・ 「あああっ!!!。」 まき絵の秘部から前身に電流のような快楽の刺激が伝わる。 「は、はあん・・ぃやぁぁんっ!。」 ―こ、こんなの初めてだよぅ― ぺちょ・・ぴちゅっ・・じゅるっ・・ 「うん、うふっ・・。」 アキラは夢中で愛撫する。 「よ、よーし・・。」 まき絵も顔を落としアキラの秘部に舌を伸ばす。 「!。」 「んっ・・んっ・・んふぅ・・。」 「ふぅん・・ぅん・・んんっ。」 二人はしばらく御互いを愛撫し続けていた。 鼻息まじりの声と舌先から響く水音だけが響いていた。 その頃・・学園本校舎では・・・。 「くしゅんっ!。」 2年A組の担任のネギが職員室で一人残って教材のビデオチェックをしていた。 「日本の作家の(英訳つき)映画って意外と無いなあ・・アニメならあるのに。」 ネギは森鴎外(機械はこの字しか出せない)の『山椒大夫』見ながら言った。 (30年代の映画で95年にイギリスでテレビ放映された) 「よくダッドたちがこんなの持ってたなあ・・・。」 ネギはふと壁にかかっている時計を見た。 「イケナイ・・・もう9時だ・・帰らないとアスナさんに怒られる~。」 最後に校舎を出る責任者は残っている生徒がいないか確認しなければならなかった。 帰り支度を済ませたネギは杖だけを持って見回りに出かけた。 「あーあ、僕は魔法使いだから何も怖くない筈なんだけど、 日本のおばけって見た事無いからなあ・・。」 ネギは日本語以外で日本について知っている事は少なかった。 アニメ、日本企業、佐○○磨・・。 「本当はお化けとか嫌いなんだよ・・。」 ネギは第二体育館/プールに灯が付いているのを見つけた。 「誰がいるんだろう・・。」 ネギは灯の所へ向かった・・。 「はあっ・・あっ、あふっ・・。」 「ああん・・アキラさあんっ。」 69を解除し、まき絵はアキラと向かい合って攻めていた。 「ああ・・ま、まき絵ぇ・・。」 まき絵は両手でアキラの胸を揉みぺろぺろと乳首を舐める。 ―このままじゃ・・このままじゃ― まき絵にされるがままのアキラは自分の両手をまき絵の股間に伸ばした。 「あん!。」 そしてまき絵と同じように刺激し始めた。 「あ・・あん・・やああっっ。」 股間の手は再びレオタードの中に入ってきた。 「あ、あき・・ら・・さん・・。」 再び反撃にあったまき絵も胸にあった手をアキラの股間に沈めた。 ぐじゅっ・・ 「あっ!。」 そして指を一斉に動かす。 「いゃぁん・・あふぁっ・・ああぁ・・。」 アキラはまき絵にキスをしてきた。 「あうんっ・・んふぅっ・・。」 こちをふさがれたまき絵も口の中でアキラの舌を絡める。 アキラは両手で秘部をいじったり、レオタードの股間を引っ張って食いこませたりした。 「ああんっ!・・いやっ・・あっ・・だめっつ・・き、きもっち・・。」 まき絵はかつてない快感に溺れた。 ―あたし・・おかしくなっちゃうよお・・― 形勢逆転されてしまったまき絵はだんだん抵抗力がなくなってきた。 逆にアキラはだんだんこの行為を楽しむようになってきた。 ―なにかないかなあ・・あ!― まき絵の視界には自分が持ってきていた新体操の器具があった。 だがアキラもまき絵が器具を見つけたのを瞬時に察した。 「あれさえあれば・・・。」 と、まき絵が離れようとしたその時・・ ぐいっ 「え。」 ほぼ同時にアキラはそれを阻止するようにまき絵の腰を引いた。 そして首のゴーグルを外しまき絵の股間に沈めた。 ぐじゅりっ!! 「え!なに?これ・・いやっ・・こんなのいやだよう・・。」 まき絵の股間からはレンズの片一方が顔を出し、股間から生えている感じになった。 「ふふっ・・。」 アキラは沈めたゴーグルを出し入れし始めた。 ぐじゅっ・・ぐじゅっ・・ぐじゅっ・・ そしてまき絵にキスをして動きを封じた。 「あへぁ・・らめぇ・・へぁ・・ぁき・・ら・・すわぁん・・。」 耳たぶを舐め、唇ではみはみする・・。 指でまき絵の乳首をいじる。 「ぇぁぁ・・。」 まき絵は崩壊寸前だった。 「はぁ・・ぁきらさ・・。」 まき絵は声を振り絞って言った。 「なに?。」 アキラは手を止めた。 「はぁ・・ぁ・・おねがい・・あたしにもやらせてえ・・。」 「ふん・・いいよ。」 まき絵はアキラのチュッとキスすると器具の入ったバッグを取りに行った。 股間からはゴーグルがぷらぷらしている・・。 まき絵はこん棒を一対持ってきた。 「はい。アキラさん・・これでいっしょにしてえ・・。」 一対の片一方を渡した。 ずりゅっ 「あんっ。」 アキラはまき絵の股間から愛液まみれのゴーグルを抜き出した。 愛液の雫が滴り落ちる・・。 「凄い濡れかた・・。」 ぺろっと軽くなめる そしてこん棒を御互いの秘部に当てがった。 To Be Countinued・・・
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前へ その遼子に洸至が口づけようとすると、遼子が顔を背けた。 「駄目よ、さっき…私あなたのもの飲んだのよ…」 「だから?」 洸至は鼻で笑うと、そのまま口づけた。遼子が吸いあげた自分自身の精の味がした。 ただ自分のものを口にすると思えばおぞましいが、それが遼子の中にあればおぞましさも 消え、気にならなくなっていた。 血を分けた兄妹で汚濁にまみれた行為をすればするほど、遼子の中でたぎる自分を感じていた。 口づけたまま、また遼子をゆする。 はじめはゆっくりと。 待ちかねたように遼子も腰を揺らしてきた。 兄妹で揺れるリズムが重なり連なる。 徐々にリズムを上げる。 遼子の足もリズミカルに揺れる。 これだけ深く繋がっていても、まだ足りなくて舌を絡ませお互いを味わい続ける。 妹の喉の奥からの甘い息が洸至の脳を刺す。 遼子の息が上がり始めると、洸至はまたリズムを落した。 今度は押し付けるほど深く差し込んだ後、緩慢に引き抜く。 緩慢にまた差し込み、深く押しつけた時、遼子の喉から悲鳴にも近い声が上がる。 奥の方まで感じているようだった。 だが貪欲に快楽をもとめて、洸至の腰に自分の腰を擦りつけていた。 洸至が唇を離すと、遼子との唾液が糸を引く。 遼子の耳元に口を寄せると囁いた。 「望み通り、滅茶苦茶にしてやるよ」 腕の中で、遼子が微笑んだように見えた。 洸至は遼子の肩の上に手を置くと、それまでの動きが嘘のように激しく叩きつける。 「きゃっ」 濡れたタオルを打ち付けるような湿った音と、激しくベッドが軋む音が響く。 「やぁっ、あっ、あふっ」 腕の下の遼子がずり上がるほど強く腰を動かす。 「すごいっ、あっ、いい、っんん」 鷹藤のことも、寂しさも、全部忘れてくれ。 今だけは全てを忘れてくれ。 なあ、遼子、だけどお前はいま誰に抱かれているんだ。 俺を失った寂しさを俺がいま忘れさせているのに、だけどお前は俺に抱かれていると思ってないんだよな。 「やっ…あっ…」 「遼子…」 終わりが近い。 「あっ…い、いい、いくっんんんっ」 洸至の背筋を快感が走る。 「きゃあああんんっ」 叫ぶように乱れた声を上げると、遼子は意識を手放した。 肩で息をしながら、洸至が窓の外に眼をやった。 眼下に拡がるのは眩いばかりの光の海だが、東京の空はまだ闇に支配されていた。 朝までは時間がありそうだ。 心ゆくまで遼子を味わった後、自分の服装を整えベッドで眠る遼子の頬と唇にキスをしてから、 洸至はバスルームに行くと灯りをつけた。 バスタブには胎児のような姿勢をとり眠る鷹藤がいた。 鷹藤を遼子の隣に引き摺って横たえると、洸至は部屋を後にした。 ハンドルを握りながら洸至は笑っていた。 まったく傑作だ。 二人とも起きたら驚くだろう。 覚えがないまま高級ホテルの一室で目を醒ますのだ。 遼子は失った記憶と気だるい躰を、鷹藤は記憶のない一夜への戸惑いを抱えて。 しかもあのホテルの支払いは鷹藤のカードになるはずだ。 「一ヶ月分の給料が吹っ飛ぶな」 慌てふためく鷹藤の様子を想像して、洸至はしばらく笑いが止まらなかった。 ひとしきり笑った後、曙光がさす街に目を移す。 ―――俺が求めていたのはこれだったのか。 薬を使って遼子を抱くのも、きっとこれ一回きりで終わりだろう。 たぶん、本当に求めていたのは、二人で過ごしたリビングでの他愛もない会話。 レトルト料理の夕食。二人で暮らしたあの平穏な日々。 だがそれだけはもう手が届かない。 騙しても薬を飲ませてもそれだけは手にすることができない。 それはもう俺の手を離れて、鷹藤の元へ行ってしまった。 名前があったころ俺は強欲過ぎた。 破壊も、安寧も、遼子のすべてを手にできると思ったから全てを失った。 締め付けられるように洸至の胸が痛む。 だったらこのまま潰れてしまえ。 叶わぬ願いを抱えて生きながらえるのなら、もう何も感じたくなかった。 だが、それもきっと叶わぬ願い。 それが強欲すぎる男への罰。 こんな感じになりました。不快な話かもしれません。すいません。 イケイケ遼子にお兄ちゃんがたじたじになる話のはずが、結局途中からお兄ちゃんが イケイケどんどん的な展開に…。 258 GJ!!GJ!!GJ!!です!! お兄ちゃん編、堪能させていただきました。 ありがとうございます! 鷹藤ぃぃぃぃ、何を教えたぁぁぁw 259 うわっ、最後のオチ…お兄ちゃんやってくれるw でも切ない… この切なさでお兄ちゃんに惹かれてしまうのかな 260 GJです!えらい展開になりましたが、本当に切ない。遼子の事を思ってるのに、思いすぎてるお兄ちゃんが切ない…
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んふふふふっ 松崎伸吾が漏らした笑い声。 2010年7月7日のヒーローインタビュー、実に2007年以来3年ぶりの勝利投手となってお立ち台に上がった松崎。 彼は嬉しさをこらえきれず、ずっと「んふふふふっ」と笑い続けていた。 その妙に可愛らしい声と、二軍焼けして貫禄ある体型とのミスマッチさがわしせん民の心をキャッチ。 松崎が勝ち星を挙げるなどお祭り騒ぎだったこともあり、スレはんふふふふ笑いをするわしせん民であふれかえった。 今後松崎が登板した際には、「んふふふふっ」というレスがつくようになるかも。 しかし11年オフに当の松崎は阪神に移籍。向こうで活躍して甲子園のお立ち台に上がった暁には、是非この笑い声を阪神間に響かせて欲しいものである。 証拠映像 http //www.nicovideo.jp/watch/so11312005
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「ゆっくりしていってね!!! あさだよ!!!」 「れーむ!! れーむ!! あさだよー!!」 朝の神社にゆっくりの声が響く、飼い主はまだ寝ているようだ 秋も終わりに近づき冬の足音も、もうすぐそこ 朝・日中・夕方と気温が変わりやすく、体調を崩しやすい そんな季節の変わり目には用心すべきである 「れーむー!! ゆっくりいそいでね!! さむいよ!!」 「いつもの『ぽかぽか』よういしてね!!」 ぽよぽよと小気味良い音をさせながら跳ねてきたのは飼い主の寝室 寒い朝に耐えかね暖の用意をせがみに来たようだ 「ゆっくりはいるよ? ゆっくりおきてね!!!」 「うー・・・静かにしてよね・・・ズズッ」 「どうしたの? こえがへんだよ!!」 「風邪よ風邪。・・・なんてことないわよ・・・」 「かぜ? ゆっくりせつめいしてね!!」 「頭に響く・・・もうちょっと静かにしてくれる・・・ズズッ」 「ゆっくりりかいしたよ! だからせつめいしてね!」 「アンタのよく言う『ゆっくりできない』状態になったのよ・・・わかった?」 「いやぁぁぁ!!! だめだよぉぉぉ!!! ゆっくりしようよぉぉぉ!!!」 「こんなことで泣かないでよ・・ズズッ・・寝てれば治るわよ」 「そうなの?・・うそつかない?」 「嘘じゃないわよ・・・だからゆっくり寝かせてね」 「ゆっくりりかいしたよ・・・じんじゃはまかせてね!!」 「ああ、はいはい。・・・・えっ?」 そんなわけで霊夢が治るまで『博霊の巫女(代理)』を勤める事になったゆっくりれいむ まず始めたのは境内の掃除。椛の葉があちこちに散っている 霊夢が普段やっているのを思い出しながらの作業だ どうやら箒はもてないので口で集めているようだ 「ゆっくりそうじするよ!!」 「はっぱさんをあつめるよ!! かってにうごかないでね!!!」 「ゆーしょ! ゆーしょ! ゆふー!! ゆゆっ!! かぜさん!! ゆっくりやめてね!!」 「ゆっ! ゆっ! ゆゆっ!! はっぱさんがへらないよ!? どうして!?」 「どうじでであづめだそばがらいなぐなるのぉぉぉ!!! ゆっくりじでねぇぇぇ!!!」 「ようゆっくり、ゆっくりしてるか?」 「までぃざおねーざん!? ゆっぐいじでいっでね!!!」 「こんなところでなにやってんだ? 霊夢は居ないのか?」 突然やってきた魔理沙に状況を説明するれいむ 半べそのゆっくりの言葉は聞き取りづらかったが「霊夢が寝込んでいる」という事は分かったらしく 今日一日霊夢の看病を兼ねて、ゆっくりれいむの面倒も見ることにしたようだ 「・・・というわけで神社は任せるんだぜ!!」 「ゆっくりまかせてね!!!」 「分かったから・・・ゆっくり寝かせて・・・・」 「・・・さてれいむ、とりあえず何するんだぜ?」 「ゆー・・・さっきの続きをやるよ!!」 魔理沙と二人で作業再開 魔理沙が箒で、れいむが塵取。手馴れたものでパパッと片付いてしまった 「ふん♪ふふ~ん♪ふ~ん♪っと、こんなもんかな?」 「ゆっ! ゆっ! ゆふ~!! ゆっくりあつまったよ!!!」 「さて、この葉っぱどうするかな? 焼き芋でもやるか?」 「やきいも!! やきいも!! やるやるー♪」 「んじゃ決まりだな! 私は準備してるから、台所から芋二個くすねてきてくれないか?」 「ゆっくりわかったよ!! ちょっとまっててね!!」 「よし、準備はバッチリだな。火をつけるから少し下がったほうがいいぜ」 「ゆゆっ!! そーろ、そーろ、おねーさんのうしろにかくれるよ!!」 「よっ、と。後は待つだけだな」 「ゆゆ~♪ ゆっくり~♪ ゆっくり~♪」 待つ事半刻ほど、どうやら芋も良い具合に焼け、食べごろのようだ 二人仲良く一つずつ、ちょっと贅沢な休憩である 「おおっ! 良い感じじゃないか。ほら、ゆっくり食べろよ」 「ゆっくりたべるよ!! むーs! あふっ!! むーしゃ! あふふっ! あっついよぉぉ!!!」 「ほら私が冷ましてやるよ。ふー、ふー、これでどうかな?」 「ゆっふいたべるよ!! むーしゃ! むーしゃ! しあわせー!!!」 午後も二人で神社の雑務をこなしていく 雑巾がけ、蜘蛛の巣取り等など そんな時間も過ぎ夜が来た 漆黒の闇、妖怪の支配する世界 魔理沙は神社の戸締りを済ませ、家に帰っており 今は霊夢とれいむの二人だけである 「そーろ、そーろ・・・こっそりー・・・」 そろり、そろりと擬音を口にしつつも霊夢の寝室にゆっくり入っていく、れいむ 暗闇の中布団への侵入を試みているようだ 「もーぞ、もーぞ、ぱかぽか~♪」 「・・・・まだ起きてたの?」 「ゆゆっ!? みつかっちゃったよ!!」 「あんまり近くによると風邪ひくわよ?」 「だいじょうぶだよ!! れいむはつよいから、かぜなんかひかないよ!!」 「そう・・・なら一緒に寝る? 湯たんぽが無いから寒いのよね」 「なられいむが『ゆたんぽ』になってあげるよ!! きっとあったかいよ!!!」 「ならお言葉に甘えさせてもらうわね・・・本当だ、あったかい」 「ゆっくりねてね!! おやすみ!!」 「おやすみ、れいむ・・・・今日はありがとう・・・」 朝、澄んだ空気が心地良い目覚めをくれる季節 巫女の風邪も治り、すべては日常に戻っていった・・・が 『ゆっぐじおあよう!!! いいあざだね!! ジュルジュル!!』 「ほら、また鼻水で出るわよ。はい、チーンして」 『ジーーーン!! じゅっぎりー!!ジュルッ!』 「もう、なんであんたまで風邪引くのよ・・・」 『ゆっぐじなおじでいっでね!! ズズッ』 博霊神社の素敵な巫女と、不思議な饅頭 二人は今日もほのぼの過ごしていく ~おわり~ けなげでおばかなれいむに萌えた -- 名無しさん (2008-11-05 21 35 20) いいね~ほのぼのww -- なんかこう、フツフツと・・・・ (2009-04-17 17 49 35) かわええの 「ゆーしょゆーしょ」 -- 名無しさん (2010-04-14 22 42 39) なんにでもさん付けは媚び過ぎな気がする。それ以外は可愛いと思う -- 名無しさん (2010-04-15 00 36 54) 鼻水はどこから出るんだw -- 名無しさん (2010-12-09 09 30 48) 名前 コメント
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物欲しそうに蠢く鮮やかなサーモン色のアナルにRUIは思わず生唾を飲んだ RUI「じゃあいきますね、たれぞうさん」 たれぞう「はあんっ…RUI…くん…?」 そしてRUIはたれぞうのそこにモノをあてがい一気に挿入した たれぞう「ひゃううっ!!(ビクゥッ!!)」 RUI「ご、ごめん!痛かった?」 たれぞう「だ…大丈夫です…んんっ…ああ…僕の中にRUIくんがっ?RUIくぅん…ああん?」 たれぞうの中の肉壁がRUIくんを離すまいとこれでもかと締め付け彼の精を搾り取ろうと淫らに動く RUI「じゃあ動かしますね…」 たれぞう「はぁ…っはぁ…っんんっ?RUIっくぅん…?はんっはぁ…っはげしっ…激しすぎるよぅ…んっんっ…ひゃうう…っ!」 たれぞう「んっ…やあ…ふぁん…」 RUIは愉悦の笑みに口元を歪ませ、ぐにぐにとまるでパン生地のようにたれぞうの胸を捏ねた。 その巨乳がぐにぐに形を変えるたび、たれぞうはつま先を反らせて仰け反り、喉を振るわせてなまめかしい声をあげる。 (やっっ…どうしてっ…おっぱいもまれて……気持ちいい…の…?) 認めたくない考えが、頭に浮かぶ。もちろん、たれぞうはすぐにそれを否定した。 が、頭でそう思っても、体がついてこない。愛しのRUIくんに胸を揉まれるたびに体の芯が熱く疼き、まるで水を含んだスポンジを握りしめるような容易さで欲情の汁が溢れ、下着が湿ってゆく。 体が火照り、濡れた唇の合間からは発情したメス猫のような湿った吐息が漏れ、瞳が潤んだ。 RUI「ふふっ……」 RUIが、意地悪な笑みを漏らす。その指先が、赤いTシャツの上から、筒のように堅くしこった頂をつまみ上げる。 たれぞう「んん…っあふっっ!」 ビクンッ!たれぞうの身体がバネ人形のように体が跳ねる。 RUIはさらに、そんなたれぞうの痴態を愉しむようにぴんっ、ぴんっ、と先端を摘み上げ、乳房を捏ね、再び先端を指で摘みあげる愛撫を繰り返した。 、 そしてついにたれぞうが裸体をあらわにする。 慣れた光景とはいえ、ブルんっとマシュマロのようなたれぞうのワガママボディが服から解放されるところを見た瞬間、RUIは思わず息を飲んだ たれぞう「RUIくぅん、僕もう、我慢できません・・・?」 RUIくん「本番はまだ早いですよたれぞうさん、今はこれで我慢してください」 RUIは右手でたれぞうの腹を左手でたれぞうの胸を鷲掴みにして、思い切り揉みしだく。 たれぞう「ん、ん──ッ!!RUIくぅん・・・?い、いい、いい・・・ん、んっ、もっと、して、もっとぉっ・・・?」 たれぞう「あ、あ・・んんんっ!気持ちいぃ・・・んん、はぁんん?・・・激しく揉んでっ、お腹もお胸も・・・あんっ、お好きなように玩んでください・・・イイイイッ!!?」 三日三晩RUIに奴隷として調教され尽くしたたれぞうは、今では胸と腹を揉まれただけで絶頂出来るほど全身が性感帯と化していた。 RUIはたれぞうの豊かな胸を荒々しく揉みしだきながら、腰を前後に揺すり始める。 たれぞう「ふぁっ、あんっ、ひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、RUIくんのオチンポォ!ずぼずぼきましたぁっ♪」 最初の数回は慣らすようにゆっくり、全体をこねるような、長いストロークの抽送を開始する。 たれぞう「あっあんっ♪ふぁっ、あんッ♪気持ちいいのぉ♪RUIくんの逞しいオチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪気落ちイイですぅっ♪」 まだそれほど過激な抽送でもないのに、よほど甘美な官能に貫かれているらしく、たれぞうは脂肪の詰まったボテ腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。 RUI「どうですかたれぞうさん?ぼくのチンポ気持ちイイですか?」 たれぞう「はいぃッ!はいぃッ!すっごくイイッ!き、気持ちイイ・・・!オチンチン気持ちイイですぅ!オチンポにズボズボされてっ!んんっ・・・!絶頂ちゃいそうなくらい気持ちイイですぅ!あんっ?あんっ?ああアアアアアアアっ!!!!」 たれぞうは虚ろな目をして、左右の乳房から母乳を滴らせている。RUIは肉棒を挿入し、体を折り曲げて乳房に吸い付く。 「あっ、はあっ……体質で……は、恥ずかしいですぅ……んんっ……おっぱいみるくがとまらないのぉ……?」 「たれぞうさん男なのに凄いですね……」 RUIはたれぞうの両方の巨乳をゆっくりと搾り、溢れ出るたれぞうミルクを心ゆくまで味わう。 乳首をちゅうちゅう吸いまくると、たれぞうはのけぞって悲鳴を上げた。 「あっ、ああん!妊娠した事もないのにこんなっ……」 「妊娠させてあげますよ」 「あ、え?」 「たれぞうさん安産型ですし……丈夫な子を産みそうです。僕の子を孕んでください」 「そ、そんなあ……あっRUIくぅん……ああっ!」 RUIは乳首から口を離し、腰をつかんでガンガン突き上げる。 「あん、やあん、ふああっ、はああんっ! 僕の中でRUIくんが大きくなって……あああーっ!」 たれぞうの豊満な胸や腹がゆっさゆっさと揺れ、ピンク色の乳首からミルクが流れ出す。 「もうダメ…ですぅ…やめてくださ、はぁんっ……やめてくださいぃぃ!」 叫ぶたれぞうのみずみずしい唇をRUIはキスで塞ぐ。さらにたれぞうをしっかり抱きしめ、肉棒で突きまくる。 「ん、んう……」 精液を搾り取るかのようなたれぞうの激しい締めつけに、RUIはまたまた射精したくなってきた。 たれぞうの唇を解放して耳元でささやく。 「もう一発いきますねたれぞうさん」 「ふ、ふええ……出しすぎですう……?」 「たれぞうさんの体がエロいからいけないんですよ」 「そ、そんな事を言われても……ああーっ!」 たれぞうの体の中に、RUIは勢いよく精液を放出していく。 「あっ……ん、またこんなに……っ、RUIくぅん……んああっ?」
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133 名前:夜空ノムコウ ◆tsGpSwX8mo [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 14 50 22 ID nxjU2fgT ねぇ、悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな・・・ ―ある冬の日の放課後― 律「こうして澪と二人だけで帰るのも久しぶりだなー。」 澪「ああ、今日はみんなそれぞれ用事で忙しそうだったし。」 律「うっわー、この公園変わってねーなー。んーっ!さみー!」 澪「まったく、あんたも変わってないけどね。」 律「なんだとぉ!そんな事言う奴にはお仕置きだー!くらえぃ!。」 澪「あははははは、くすぐったいからやめろ律ーーー。」 律「じゃあ、許して下さいかわいいかわいい律様っていったら許してやるよ、うりうりぃ。」 澪「わ、わかった、言う言います、ひっ、許して、ひっ、かわいいかわいい律、あふっ、様ーー。」 律「よーし、これぐらいにしといてやろう。」 澪「ふー、そういうとこほんっとに変わんないよね。」 律「まあな!」 澪「誇らしげな顔をするな!」 律「それよりさ、あたし達の未来ってどんなふうになってんのかな・・・。」 先程までのいつもの律ではなく、いつになく真剣な顔で律は口を開いた。 142 名前:夜空ノムコウ ◆Mjk4PcAe16 [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 15 33 44 ID nxjU2fgT 澪「うーん、考えたこともないけど、とりあえず音楽は続けていたいとは思う・・・かな。」 律「そうだよな、今だけしかしないのはなんか寂しいもんな。」 澪「・・・うん。」 静かな会話の中、人の少ない公園のフェンス越しからはただ、冬の風が吹き抜けていた。 律「もしさ、もしもだよ?あたしに何かあったら軽音部のみんなの事・・・頼むな。」 澪「大丈夫、律にもしもなんてあるわけないんだから。」 律「なんだとぉ、あるかもしれないだろー、突き指とか。」 澪「おいおい、突き指ぐらいで私に全部お願いって・・・。」 少しだけ律の表情がいつもの顔になったが、すぐにまた真剣な顔に戻った。 149 名前:夜空ノムコウ ◆lnkYxlAbaw [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 16 43 17 ID nxjU2fgT 律「でもさ、マジであたしの代わりにみんなをまとめられるのって澪しかいないと思うんだよね。だから・・・さ、頼むな。」 澪「・・・わかったよ。」 そう言うと澪は律の手を握った。律もその手を握り返したのと同時に口を開いた 律「あのさ、澪・・・。」澪「何?」 律「ううん、なんでもない。」 澪「そっか・・・。」 律「しっかし寒いなー!澪もう帰ろうぜ!」 またいつもの調子で律は喋りだした。 澪「うん、帰ろう。」 律「じゃあ家まで競走な!よーい、ドーン!」 二人は走りながら家路へと帰った。最後の最高の笑顔で・・・。 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 19 18 12 ID 3+Di/zeu 154 ~あれから8年。澪が扉を開けると、そこには純白のドレスに身を包んだ律が、立っていた。 澪「…きれい、だな。」 律「ふふっ、旦那に言われるより嬉しいかも。」 澪「普通、新婦控え室には親族しか入れないだろ。私なんかが入っていいのか?」 律「いいんだよ。澪は親友だから、特別。 すっかり売れっ子になっちゃって、忙しいのにわざわざ来てくれてありがと。」 高校3年の学園祭の直後、律は交通事故にあった。 命に別状は無かったが、左腕が車の下敷きになってしまったため、 二度とドラムスティックを持つことは出来なくなった。 澪は、大学で入った軽音サークルでバンドを結成し、CDの自費製作やライブハウス出演など 精力的に活動していたのだが、それが運よくスカウトの目に留まり、メジャーデビューを果たした。 まだまだ日本の音楽シーンに名を残せるほどの実績があるわけではないが、 デビューシングルは、深夜の情報番組のエンディングテーマに抜擢されている。 澪「ホントは、お前と一緒にやっていきたかったんだけどな。」 律「あの時は、一緒にめいっぱい泣いてくれたもんな。」 そういってニカッと笑う。強がりじゃない、律の本当の笑顔だ。 澪「あの時は、一生こんな悲しい気持ちが続くのかと思ってたよ。」 律「私もそうだった。でも、悲しみはいつかは消える。現に、私は今、最高に幸せだからさ。」 澪「ふふっ、まさかお前みたいな奴をお嫁に貰ってくれる物好きがいたとはね。」 律「な、何を失礼な!…まぁ、確かにアイツは物好きな奴だけどな。ははっ。」 そういって窓の外を眺める律。あのおてんば娘が、こんな大人っぽい表情をするなんて。 8年という月日の大きさを、澪は改めて感じた。 律「あの事故があって分かったよ。全てが思った通りに、上手くいくわけじゃないって。」 澪「うん。…そうだな。」 律「あの頃思っていた未来に、私たちは立っていないのかもしれないけど…」 澪「…しれないけど?」 律「それでも、私は今、こうして過ごしている。それに澪もいる。それだけで十分だよ。」 澪「…変わってないな。律。お前のそういう所が素敵だと思うよ。」 律「な、何だよ急に。照れるじゃないか…。」 真っ白なマリアヴェールのせいで、紅潮した律の頬が余計に目立つ。 そんな律を見て、澪は優しく微笑んだ。 終わり ※夜空ノムコウ ◆lnkYxlAbaw氏の作品を名無しが改変したものです。 作者許可の上で行っております。 出典 【けいおん!】田井中律は冷ピタ可愛い23【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る よくぞハッピーエンドに持ち込んだ。夜空ノムコウっていい詩だなぁ -- (Tear child) 2010-12-29 19 38 42 言葉にできないこの気持ち -- (聡の弟) 2010-12-29 19 26 47 他の3人が空気過ぎる件についてwwwwwwww -- (名無しさん) 2009-07-16 16 18 40