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【ムジナ】:うららかな午後の日差しが差し込む寮の一室。そこではパンッパンッパンッパンッと肉と肉のぶつかり合う音と、粘つく蜜液が撹拌され泡立てられる卑猥な水音とを伴奏として、二人の少女の嬌声が響き渡っていた。「はっ…はぁっ…はぁっ……はっ……あい、ね……また……ンッ、また、イキそ……だよ……んっ、はぁぁ……っ」じっとりと汗ばんだムジナの身体を包むのは、コンプレックスである薄い胸を目立たせるよ うなデザインの4高制服。丈の短いプリーツスカートをめくり上げる剛直がムジナの腰の動きに合わせ、ドッグスタイルで交わる長身の少女の蜜壺を出入りする。精液と愛液の混合液をたっぷり絡みつけたそれは、太さは子供の腕程。長さに至っては30cm近い程の長大な代物。その凶器じみた肉の槍が、愛音の子宮までもを貫き、むっちりと肉付きのよい肢体を激しく揺さぶり続けているのだった。 【愛音】「んあっ、はっ、ふぁっ…」巨大なモノが少女の、子供のように未成熟な膣をかき回す度に愛液と精液の混ざった液体が溢れ、ぼたぼたと落ちる。つい先日純潔を失ったばかりの膣は子宮まで性処理用の穴にされてもきゅうきゅうと吸いつき、こうするために産まれてきたのだから、もっとして。とねだり絡み付いてくる 【愛音】「ど…、ぞ…。すきなだけ、だし、んぁ…っ♪」半日以上犯され続け、体力を消耗していても犯しやすように腰を上げてムジナの欲望を受け入れ、突かれる度に大きな胸がたぷんたぷんと揺れて 【ムジナ】:「うぁ、うぁぁぁあ………ッ!!」乱暴な腰の動きがさらに早まり、一際強い突きあげで交合する少女の肢体をドスンッと揺らし――――直後、もはや何度目かも判然としない射精によって腰を震わせる。子宮壁を押し込む剛直からの射精は内臓すべてをノックするかのようにドッ、ゴプッ、ゴプッ、ドビュルルルウッ!とすさまじい勢いで胎内にザーメンを撒き散らす。一度の射精で数百ccを排出するムジナの絶頂によ り、愛音の胎内はすでにザーメンタンクというにふさわしい程の状態。ぷっくりと下腹部が膨らむ程に溜めこまれた精液が、新鮮なザーメンを供給され、結合部からブビュルルルッと体外へと噴き出し、白い太腿をべっとりと穢していく。 【愛音】「あっ、あっ…は、あー……♪」たっぷりと射精され、お腹の重みに耐えられなくなったのかずるずると腰がおち、肉棒が抜けてしまい無残に口の広がった膣口からはどろどろと精液が溢れ出して 【ムジナ】:「はっ……はぁ……は、ぁぁ………っ」どぷっ、どぷっ、どぶびゅるるっ!胎内で剛直が跳ねるたび、新たな精液が吐き出される。長々と続く射精によって、愛音の内腿はすでに精液まみれ。シーツもまるでお漏らしでもしたかのように、愛液と潮と精液の混ざり合った粘液によってぐしょぐしょになってしまっていた。 【ムジナ】:「はぁぁ……はぁぁ……あふっ」ずろろろろぉ……と引き出されていく男根が、ぢゅぽんっと卑猥な音を立てて引き抜かれる。すでに数えきれない程の射精を繰り返しているにもかかわらず、湯気立つ程に熱せられたその怒張はまるで萎える様子を見せず、雄々しく反り返ったまま。腹部に密着する剛直に付着した粘液が、汗まみれの制服に卑猥な匂いのするシミを広げていく。 【分身】「……っ」その抜けてしまった肉棒に、ゆっくりと一対の手が伸び、軽く触れてにちゃにちゃと扱いて。その手の主は愛音によく似た、褐色の肌と金の髪の、やはり大きな胸をした愛音の分身 従順な愛音とはどこか違い、どことなく嫌そうに肉棒に奉仕するが、その態度と既に白濁にまみれた褐色の肌は逆に犯して屈服させたいという獣欲を昂らせてしまうだけでしかない 【ムジナ】:「―――はふぅぅ……」スカートを大きくめくり上げられて露出した少女の白腰を掴んだまま、ムジナは心地よさそうなトロ顔で甘いため息を零す。改めて下方に目を向ければ、交わっていた少女の身体は酷いことになってしまっていた。部屋についた途端、制服を脱ぐ間も与えず押し倒し、その後は延々と犯し続けていたせいで、彼女の制服はムジナのザーメンまみれ。輪姦されたとしてもここまでドロドロにはなるまい といった程の惨状に、ちょっぴり悪いことしちゃったかな…なんて感想が浮かび上がる。 【ムジナ】:「――――んっ」そんなムジナの思考を再び爛れた快楽へと連れ戻したのは、愛音と瓜二つの顔立ちと、彼女とは相対的な肌色・髪色を持つ少女。愛音の能力によって作り出された分身だった。彼女もまたムジナに散々弄ばれていて、褐色の肌を生渇きのザーメンがべっとりと穢していた。 【分身】「…まだ、満足しないのか…?」呆れ半分にそう言いながら手淫を続ける少女。白濁の映える褐色の肌からは、男だろうと女だろうと発情させるような濃い性臭が立ち昇っていて、ムジナの欲望を更に刺激する 【ムジナ】:「ふふん、本体の方はもうすっかりあたしのデカチンポの虜になってるってのに、お前の方は中々慣れないんだな。―――まぁ、まだ半日あるわけだし、その間でどうなるかは分かったもんじゃねーけど。」ククッと疲れ知らずの顔が八重歯を剥き出しにした笑みを浮かべ「ほら、手でしごくだけじゃなくてさ、その口と舌で綺麗にしろよ。あたしのチンポ。お前の本体の愛液とあたしのザーメンでドロドロになっちゃって るのをペロペロってしてさ。」嫌悪に歪む少女の頬を軽く撫で、濃厚な牡の匂いを漂わせる巨大なペニスをその唇へと突きつける。 【ムジナ】:「一日限定のご褒美を前にへばってなんていられねーよ。きっちり一日中楽しませてもらうから覚悟しとけよな。」褐色肌を伝い落ちる白濁液。その淫靡な光景にごくりと生唾を飲み込めば、それに反応するように巨根がビクリと大きく跳ねた。 【分身】「……分かった…」できるだけ感情を込めないように、小さくそう言って口を開け先端に口づけちゅぅっと吸い付く。感情とは別に、本体と同じように肉便器としての本能があるのかしっかりと奉仕をし 【愛音】「…、一緒に…」精液で重くなったお腹を抱えながら、ふらふらと身を起こして肉棒に顔を近づけ、竿に舌を這わせてぴちゃぴちゃと舐めてくる 双子のような美少女のダブルフェラ。あるいみ夢のような光景はムジナの支配欲をどこまでも刺激してしまって 【ムジナ】:「―――んんぅ……っ」ずぢゅるる…っと卑猥な粘音と共に鬼頭に吸い付かれれば、嗜虐的な笑みを浮かべていた狸娘の顔に愉悦に震える甘い表情が走る。「あ……んんぅ……愛音、も……シてくれんのか……? ふぁ……ぁ……」そっくりの愛らしい顔が二つ、己の剛直に唇を寄せて奉仕する姿に、ぞくぞくっと背筋が震える。ぴちゃぴちゃと肉竿を這う小さな舌が寄越す心地よい肉悦に、肉付きのいい狸娘のお尻がきゅ っと窄まり、ふさふさの尻尾がもふっと大きく跳ね上がる。 「「ん、ふ、ちゅ…ちゅぷ…」」二人が肉棒を挟んでキスし、ふっくらと柔らかい唇で輪を作り竿を扱いて。亀頭は分身の手で擦りにちゃにちゃと音を立て、愛音の手がムジナの尻尾に伸びその尻尾を軽く掴んでもみ始めて ムジナの感じるところを全て気持よくしてあげようと懸命に奉仕してくる 【ムジナ】:「あふっ……ん、くぅ……あ、はぁ……はぁ……んぅぅ……っ」左右それぞれの手で二人の少女の頭部を押さえ、己の心地よい場所へとその唇を誘導する。ベッドの上で膝立ちになった腰が、与えられる愉悦によって切なげに身悶えし、そのたびに寝台がキシッキシッと小さく軋む。「―――んきゅっ……あ、ぅふ……し、っぽぉ……んっ、んふぅぅ……っ」長く柔らかな獣毛に覆われた尻尾をやわやわと揉みほぐされれば 、しみいるような心地よさが尾骨から背筋を這い上がってくる。根元のクリトリスレベルの鮮烈な刺激と違い、尾中への柔らかな刺激はまったりとした悦楽でフェラ快楽に色を添え、ゆっくり、ゆっくりとムジナの身体を高ぶらせていく。 【愛音】「んちゅ、ふ…。…口だけじゃくて、こっちでも」そう言って分身を先導し、一旦口を離すと両側から大きな胸で挟み込んで。 【分身】「ん…」膣とはまた違った極上の肉穴が竿に押し付けられ、大きすぎる乳房からもはみ出す剛直に口付けぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく。やわらかな乳肉と逆に硬くなった乳首が擦れ、ムジナノものを刺激して 【ムジナ】:「うぁっ………おっぱい、んっ……ふわぁぁあ……」大きく肌蹴られた制服からまろび出た白い巨乳。たっぷりのザーメンの塗りたくられたそれがむにゅりと左右から剛直を挟み込めば、そのボリューム感に見合った圧が巨根に加えられる。どこまでも沈み込んでいきそうな柔らかさの奥に、瑞々しい弾力を備えた胸肉に挟み込まれにゅるにゅると刺激を与えられ、口腔とも膣ともアナルとも違った肉悦が脳裏を蕩けさせる 。 【ムジナ】:「はぁぁ……はぁぁ……はっ、ぁぁあ……ッ」乳肉だけでなく、コリコリとしたニプルや熱い舌による刺激までもが加えられ、ムジナの呼吸が早まっていく。腰の揺らめきも段々とその頻度を上げ、狸少女の射精の時が近いことを二人の愛らしい肉人形に知らしめる。 【愛音】「んっ、はふ、ちゅっ、んむっ」腰と乳房がぶつかりぱちゅんぱちゅんと音を立て、その振動が更に快楽を増長させ半日かけて覚えこまされた射精の前兆に奉仕を強め 【分身】「んっ、はふ、んむぅぅっ…」その頃には、嫌がっていた分身の方が積極的に舌を押し付け、精液を飲み込もうと先端に吸いついてきてしまうほどで 【ムジナ】:「あ……イクッ……イッ……くふぅう………ッ!!」悩ましげに眉根を寄せてぎゅっと両目をつむったムジナが、口端から唾液を伝わせつつ感極まった声音を上げる。ブルルルッと腰を震わせ、肉の凶器を一回り硬く、大きく膨らませながら、二人の顔を砲口の正面へと移動させる。そして――― 【ムジナ】:「―――はひっ!」肉蛇への奉仕を嫌がっていたはずの分身からの強烈な不意打ちが最後の一押しとなった。「――――んはぁっ! 出る……出りゅぅぅうううーーーッ!!」ドッ!と堰を切ったように吐き出される濃厚な白濁液。先端を潰したホースの先から迸る水流のごとく、確かな水圧を感じさせる程の勢いを持った射精がブバッ、ビュッ、ブビュッ、ブボォオオッ!!と吸い付く少女の口内目掛けて吐き出される。 【分身】「んむぅぅっ!」大量すぎる精液のぶちまけられ、飲み込みきれずに溢れさせ、口を離してしまう 【愛音】「独り占め、だめ…」そう言って、吹き出し続ける精液を口を開けて顔全体出受け止め、飲み込む。分身もそれに習って口を開けて精液を受け止めて みるみるうちに二人の顔がムジナのザーメンでマーキングされてしまう 【ムジナ】:PW力のオーバーフローが精液という形で精製されるふたなり少女の射精は、その性欲が尽きぬ限り最初と変わらぬ濃厚なザーメンを大量に噴出させる。勢いに押されるように顔を離した分身少女の顔にドバッ、ビチャッ、ぶびゅるるるうっと浴びせかけられるザーメンは、生ぬるいローションの入れられたバケツをひっくり返したかのように二人の顔をドロドロに汚していく。 【ムジナ】:「あふっ、はっ、ふぅうう……んっ、んっ、んんぅぅう……ッ!」ぶびゅっ、びゅっ、ぶびゅるるるうっ!腰を引き、長大なペニスを二人の顔にこすり付けながらの射精。脳内に溢れる快楽物質で頭を溶かしながら、ムジナはペニスを肉刷毛として二人の顔にザーメンを塗り拡げていく。所々にダマを形成する黄ばんだ濃厚種付け汁が、二人の髪も、頬も、唇も、すべてを真っ白に塗りつぶし、形のよい顎先や柔らかな喉を 伝い落ちるスペルマが柔らかな乳肉までもをべっとり穢していって。 【愛音】「暖かいの…、一杯…♪」うっとりと精液を受けて笑みを浮かべる愛音と 【分身】「んちゅ、じゅる…ちゅぅ…」肉棒や乳房に付いた精液を音を立てて啜る分身。いやらしい音が響き、その音に愛音も精液を舐めとり始め 「「ん、はむ…ちゅぅ…」」ムジナの目を楽しませるように、濃厚なキスをするようにお互いの顔に付いた精液を舐めとりはじめて 【ムジナ】:「はぁ……はぁ……はぁ………」射精の直後に訪れる強烈な脱力感。しかし、女の絶頂に比べて回復も早く、また人並み外れた絶倫であるムジナにはそれに伴う一時的な性欲の減退も起こらない。快楽に蕩けた瞳を見開けば、目の前には己の種付け汁でコーティングされた二人の美少女。モデルじみた色違いの肢体を濃厚な牡の匂いでマーキングされた二人が、淫猥なレズキスによって互いの口腔の精液を交換する様子に、 狸娘の怒張が尿道に残ったザーメンをびゅるっと吐き出しつつ再び大きく跳ね上がった。 【ムジナ】:「はぁ……はぁ……おっ! へへっ、面白いこと考えたぜ。」早くも復活した狸娘は、二人のいやらしいレズキスによって何か思いついたのか、ぴこーんっと電球を光らせるような顔をしてベッドの上に仰向けに寝転がる。 【ムジナ】:「ほれ、どっちでもいいからあたしのチンポの上に跨れよ。お尻でもおまんこでも好きな方に入れていいぜ。」寝転がったまま気の強そうな猫目で長身の少女達を見上げ、傲然と言い放つ。「―――んで、もう一人の方は、こっち。あたしがペロペロして可愛がってやるからさ、あたしの顔に跨るみたいにしろよ。そうすればみんな一緒に気持ちよくなれるだろ?」どーだ、頭いいだろ。と言わんばかりの表情は、小柄な体 躯に見合った悪戯っ子のような得意げなもの。お尻の下でわさわさと尻尾も揺れていた。 【愛音】「…?」きょとん。と寝転がったムジナを見て首をかしげて。どうやら、されることには慣れていても自分からすることには慣れていないのか、ムジナの言葉でようやく納得が言ったように頷き… 【分身】「…あ…ん…」のんびりした愛音の横で、天井を指すモノに魅入られたかのようにふらふらと近づき、秘所と先端を合わせて、褐色の肌からのぞくピンクの膣肉で大きすぎるものを飲み込み始める 【分身】「んっ、んっ、ん~~~~っ!」剛直を飲み込みながら何度も達し、膣肉がきゅんきゅんと絞めつけてくる 【ムジナ】:ムジナ自身の手で根元を押さえつけられ、天井へと向けられた剛直は、まさに肉の塔というにふさわしい威容。これに腰を落としていけば、お腹の恐ろしい程上の方まで肉槍で貫かれることになるだろうと感じさせる。そんな怒張に恐れを抱くどころか引き寄せられるように近付き、恥部を重ねる分身娘の顔は、先ほどの嫌悪がうそのような発情顔。少女のそんな変化に、ぞく…とムジナの嗜虐心が刺激される。 【分身】「はっ、あっ、んぅっ!」ぼっこりと下腹部に肉棒の形を浮かべながら腰を落とし、子宮口も自分の体重でこじ開けて自分から子宮を肉棒に捧げる。 【分身】「は、は…あ~…♪」そのまま腰を下ろすがそれでも全て飲み込みきれないほどで、なんとか全部咥えこもうと腰を揺らし、ざらついた子宮壁を亀頭に擦りつけてくる 【ムジナ】:「ふぁっ! あ、あぁぁぁああ………っ」ぶちゅる…と肉粘膜同士が卑猥な口付けを交わし、ずぬぬぬぬ……と肉槍が少女の割れ目を押し拡げ、胎内へと潜り込んでいく。剛直の体積に押し出されるようにして溢れ出した愛液が、野太い肉幹を伝い落ちていく。 【ムジナ】:「んっ……あっ……ふっ、ふふふっ。なんだよ、お前……あんなに嫌そうな顔してたのに、入れてる途中なのにイキまくってんじゃねーかよ……んっ」肉槍を締め付ける不規則な膣肉の蠕動と、今にも折れ崩れそうに震える少女のしなやかな脚からその絶頂を感じ取り、意地の悪い言葉を投げかける。そうしてひょいと手を伸ばし、彼女の細腰を掴むと、ぐっとそれを引き寄せ、さらに深々と剛直を突き立てようとして。 【ムジナ】:伸縮性に飛んだ子宮内壁を引き延ばし、他の内臓を押しつぶすようにしながら剛直を無理矢理少女の胎内へと埋没させる。限界まで引き延ばされた膣肉と陰唇は色を失って白々とし、褐色肌との対比をより強める。下腹部をはっきりと膨らませる巨大な肉凶器によって内臓を押し上げられる少女は、どれほどの圧迫感と息苦しさを感じる事か。それを想像するだけで、ムジナの子宮がきゅぅぅんっと卑猥に疼く。 【分身】「っ~~~~♪」ごりゅんっ!と最奥まで押し込まれ、息すら詰まる程内側から押し広げられ、苦しそうに顔を歪めるがむしろ膣や子宮はそれを悦ぶようにきゅんきゅんと締め付け達したことをムジナに教えて 【愛音】「この子、せっくす好きだけど、気持よくて壊れちゃうのが、嫌いなの。だから、いやがるけど、気にしなくていいから…」乱れる分身の姿を隠さないように手を伸ばしてムジナの……控えめな胸に手を伸ばし乳首をこね始めて 【ムジナ】:「んっ、ふぅぅうっ!……へ、へへへっ、なんだよお前、子宮の奥の奥までぶちこまれて、またイッちまってんのかよ。」分身少女の痴態に意地悪な笑みを浮かべつつ、絶頂中でヒクつくクリトリスをキュッと指先で摘まんで「―――ほれ、お前の方もこっちこいよ。おまんこ綺麗にしてやっから……あっ、んんぅ……っ」分身娘をイジメつつ、愛音へと向けた誘いの言葉が、しかし、彼女の唇によって与えられたペタ胸へ の愛撫で中断される。ただでさえ膨らみに乏しい薄胸は、仰向けになることによって膨らみが確認できない程になってしまっている。その中で、少年のそれとは明らかに違う存在感を示す桜色の乳首を刺激され、ビクッと総身が跳ね上がってしまう。その動きは、剛直を咥え込んだ分身娘への突き込みにもなって 【分身】「んぃぃぃっっ♪」腰がはね、更に胎内を抉られて悲鳴を上げる。つややかな、雄を興奮させるための雌の悲鳴。はっ、はっ、と苦しそうに息を吐きながら、浮き上がったお腹を嬉しそうに撫でながら自分を腰を振り始めて。 子宮まで完全に発情しきった体はねっとりと絡みつきもっともっと犯してと強請ってくるようで 【愛音】「ん、ふ。ちゅぅ、ん…」愛音はムジナの顔には跨らず、そのまま乳首を吸いつき、片方の乳首にも手を伸ばして摘む。どうやらこの娘は、自分が気持ちよくなるより相手が気持ちよくなる方が嬉しいのか、ねっとりと熱の入った愛撫でムジナの胸を蕩けさせていく 【ムジナ】:「ふふんっ、最初からそんなんじゃ、この先もっと大変になっちまうぜ?」下腹部をぽっこりと膨らませる程に注がれた愛音本体と違い、膣やアナルにはまだ左程ザーメンを注ぎ込まれていない分身娘。ムジナの精液はその濃さも量も常人のそれとはまるで違うものでありながらも、最大の差異はその媚薬効果にあるのだ。吸収効率のよい膣や腸壁に付着した精液は、少女の性感をより過敏にし、長時間に及ぶ強烈な発情効 果を刷り込むのである。 【ムジナ】:「お、おい……愛、音……あ……んんぅ……や、んぅ……乳首、そんなシたらぁ……あっ、くぅぅ……っ」肉棒を包み込み扱き上げる分身娘の激しい腰の動き。下肢から這い上がる牡快楽だけでも余裕が失われつつあるのに、その上、予定にはなかった本体からの愛撫をも与えられれば、ムジナの男口調が外見に見合った少女らしい甘い物へと変化してしまう。 【愛音】「気持ち、いい…?」ムジナの反応を見ながら、ゆっくりとムジナの弱点を探しだしていく。体に仕込まれた奉仕の才能が、ムジナの性感を刺激し更に昂らせ 【ムジナ】:「あふっ、あ、んんぅっ……は、ひっ……ひぅぅうんっ!」控えめな大きさの代わりに恐ろしく敏感に作られた薄い胸。その中でも特に過敏な桜蕾が同年代の少女の指と口によって舐め摘ままれれば、ビリビリとした甘電流が肢体を痺れさせる。恥ずかしい声を堪えようと口元に寄せられる手。しかし、二人の身体から与えられる肉悦に声を押さえることなど出来ず、ムジナは己の手に八重歯を食い込ませるようにしてその 身を捩らせてしまう。シーツに複雑な皺を形作りながら捻られる腰。愉悦に怯えるようにベッドのスプリングを軋ませながら引かれるお尻。それらの動きは、ムジナの上で腰を振る分身娘の胎内を掘削する肉棒にも伝えられ、不規則な刺激を与えていく。 【分身】「んっ、ひっ、あっ、あぅぅぅっ♪」快楽に更に太く、激しくなる肉棒に胎内を抉られて快楽の悲鳴を上げ、膣壁だけで無く手でも扱くように膨らんだ下腹越しに幹を撫でて 大きな胸がぶるんぶるんと揺れ、同じく大きなお尻がぱちんぱちゅんといやらしい音を立てて、まるでお漏らししたかのように大量の愛液がムジナの体を濡らして 【ムジナ】:「はぁ……はぁぁ……ば、かぁ……あいね……そんな、弄られたら、ンッ……あたし……あうぅ……くきゅぅう……んっ」睨むつもりで開いた瞳。しかし、眉根を切なげな逆弧の形に歪ませ、目元に快楽の涙までも滲ませてしまっていては、悩ましく弱々しい風情を漂わせるばかり。かぷ…っと噛みついた指にヒクつく舌で唾液を塗り付け、もう一方の手指できゅぅうっとシーツを掴み、ムジナはせりあがってくる絶頂の予 感にブルル…っと小さく震える。 【愛音】「いって、いいからね」そう言うとかりっと小さく乳首に歯を立て 【分身】「ふぁっ、中で、震えっ…♪」射精の前兆を敏感に感じ取り、精液を求めて腰をふりたくる 【ムジナ】:「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁっ、はぅっ、んっ、あっ、あっ、あぁぁあっ」乳首への刺激による牝快楽の高ぶりが、牡の獣欲をも刺激する。本能のままに動き始めた腰が、下からゴチュッ、ドチュッと分身娘の子宮を突き上げる。怒張の根元を濡らす多量の愛液が引き締まった腹部に小さく穿たれたヘソ穴に水溜りを形成する。踊る褐色尻の下でもぞもぞと刷りあわされる肉付きのいいムジナの内腿。とじあわされた腿肉 の奥でヒクつくピンクの花弁は、ザーメンにも似た色合いの白濁本気汁でべっとりと濡れてしまっている。 二人の息のあった責めは更にムジナを刺激し、一刻でも早く精液を受けようと、少しでも気持ちよくしようと奉仕を続けいやらしい音を部屋中に響かせ 【ムジナ】:「はぁっ、はぁぁああ……ッ!イクッ、イクッ……イッ……きゅっ……ふきゅぁあああああぁああああーーーッッ!!!」乳首への甘噛みにブシッととじ合わせた内腿の奥から潮が噴出す。と、同時、雌の絶頂でうごめく膣肉によってギリギリまで引き絞られていた前立腺が刺激され、溜めに溜めこんだ白濁のマグマを力強く押しだして――――ボビュゥゥウウウッ!!まるで打ち上げ花火のように、褐色少女の子宮の奥深 くで精液の塊が吐き出された。 【分身】「ふぁ♪あっ、あっ、ああああ~~~~~~っ♪」一瞬にして妊婦のように腹をふくらませれ、端正な顔を下品なアヘ顔にして達してしまう分身。はちきれそうなほど腹を膨らませながらも、その子宮や膣は吸盤のように強く吸いつき精液を漏らさないように吸いついてきて 【ムジナ】:ドボッと一気に噴き出した精液塊は膨れ上がった下腹部にはっきりとした振動を浮かび上がらせる程の勢いで子宮壁を叩いた。濃厚なジェル状の精液ダマが子袋の内壁に当たって弾け、飢えたピラニアの群れの如き活力にあふれた精子の群れを解き放つ。そんな目に見えぬおたまじゃくしの跳ね動く様すら感じられそうなザーメンが、ビクッ、ビクンッ、ビククンッと剛直が跳ねるたびに吐き出され、穢れの無いピンクの肉 襞を黄ばんだ白に塗りつぶしていく。 【愛音】「ん…」ムジナの射精を助けるように、彼女の秘所に手を伸ばして細い指を膣内に押し込み曲げた指でGスポットをカリカリと引っ掻いて。半日以上交わっていながら今日初めての、そして達して敏感な状態での刺激は容易にムジナを高めてしまい 更に気持ちよくしようと、ぐちゅぐちゅと膣をかき回して激しすぎる快楽を与えてきて 【ムジナ】:「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあっ!うあぁぁあああっっ!!」絶頂の痙攣に震える内腿に入り込もうとする愛音の手指を止めようと、ムジナは慌てて両脚をキツクとじ合わせる。肉付きのいい太腿がぎゅむっと少女の手指を挟み込むも、秘所から溢れ出した粘液がたっぷりの潤滑油となってしまい、あっさりと膣穴への侵入を許してしまう。ただでさえ汁気の多いムジナのGスポットは、締め付けの強い膣内の膣圧をさ らに高める程に膨れてしまっていた。その弱点を的確に押さえつけられ、抉られてしまえば、ひとたまりもなく新たな潮が噴き出し、立て続けの牝アクメに下肢を震わせてしまう。 【ムジナ】:「あひっ、ひゃひぅぅうっ、らめっ、らめっ、おまんこ、いじめちゃ、あひぅっ、らめぇぇぇぇえぇえええええッッ!!」陽根からはザーメンを姫肉穴からは愛液と潮を垂れ流し、雄雌同時の絶頂にムジナの小柄な肢体が大きな痙攣を見せる。ベッドを軋ませる程のその震えが、咥え込まれたままのペニスへの更なる刺激となり、続けざまの射精を引き起こす。 【分身】「っ~~~~~~♪」連続する射精に達したまま降りられなくなり、白目を向きながら達し、強すぎる種付けの快楽に膣が激しく収縮して。ついに許容量を超えた胎内から精液が溢れ、ごぽごぽと結合部からこぼれ出し 【愛音】「ざーめん…もったいない」ぷりぷりどろどろのムジナの精液が、愛音の指によって彼女自身の膣に塗りこまれていく 【ムジナ】:「あ……あぁ……ああぁぁ………っ」様々な粘液で濡れた下肢をピンッと張りつめ、両手でぎゅぅうっとシーツを握りしめ、強烈な絶頂に身体を震わせ続ける狸娘。見開いた両目は何もうつさぬままにぶるぶると震え、目尻から肉悦の涙を垂れ流す。突き出した舌先から滴る唾液が顎先から垂れ落ちて喉元を濡らす。ビクッ、ビクンッ、ビクンッ……延々と続く痙攣に、珠の汗の浮かんだ餅肌を震わせていたムジナの身体が ―――不意に、糸の切れた人形のごとくくてりと力を失ってベッドに沈み込む。分身娘のギチギチに広がった結合部からブビュッ、ビュルルッと溢れる白濁汁に己の肢体をも汚しながら、力の抜けた尿道口からちょろろろろ……とかすかなアンモニア臭を漂わせる琥珀色の液体を垂れ流してしまう。 【ムジナ】:「はひ……はひぅ……っ」不規則に乱れた呼吸で、汗に濡れて淫靡な照りを付与された薄胸を上下させる狸娘。すっかり弛緩してしまいつつも、それでも膣に入れられた指に甘えるようにちぅちぅと吸い付き、分身を貫く肉蛇もまるで萎えを見せることなく硬質化したまま。わずかな休憩時間の後には、数週間のオナ禁を行った思春期の男子生徒のような旺盛な性欲を復活させ、再び二人の瑞々しい肢体に襲い掛かることに なるだろう。二人がムジナに対する褒美として与えられた時間は、まだ半日ほども残っているのだった―――。 【ムジナ】んでは、CC「狸娘の肉玩具」終了しまーすっ。お疲れ様でしたーヽ(≧ω≦)ノ
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前ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 裏・クロウガルトの魔法戦士 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 悪堕ち 洗脳 肉体操作 概要&あらすじ 魔法戦士アリシアは、魔法使いクレストとの戦いに破れ、家畜奴隷へと調教される。その10/10 ページ 1-2-3-4-5-6-7-8-9-10 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 裏・クロウガルトの魔法戦士第10話(最終回) (18) 「この野郎・・・!」 廊下で遭遇した護衛の戦士は全部で6人だった。 全員がチェインメイルを身に着けていた。手入れの悪いロングソードを振り回 して、1人の侵入者に襲いかかった。 剣を構えて迎え撃つ侵入者は、金髪をなびかせた、美貌の女戦士。 いや、家畜牝奴隷戦士だった。 牝奴隷戦士は革の鞘と鞘帯、手首までの革手甲、そしてロングブーツを身につ けていた。そして、それ以外は鎧どころか一切の衣服を身にまとってはいなかっ た。その代わり、家畜奴隷の身分を示す装飾品で全身を飾っていた。 彼女の乳首と、小陰唇にはピアッシングが施されていた。小さな宝石の付いた プラチナのピアスは複雑な細工が施された高級品で、庶民の一財産に相当するほ どの値打ちものだった。奴隷の証しの首輪は裏にフェルトを貼った金属製で溶接 されており、道具無しでは外せない様になっていた。 首輪にも宝石がはめ込まれ、簡単な装飾とともに「クレストの家畜奴隷アリシ ア」という文字が彫りこまれていた。 家畜牝奴隷戦士アリシアは、銀色に輝くロングソードを手にしていた。魔法剣 ヴァルキュリアだ。耳にはピアス型の対呪文用の護符もつけていた。 かっての冒険者、魔法戦士アリシアの、変わり果てた姿だった。 ぎいん! 孤を描く白刃が弾け、火花を散らす。 アリシアは魔法の剣を、相変わらず目にも止まらぬ早さで振るっていた。 1人の戦士の剣を弾き、返す刀で別の1人の首をを切り飛ばす。 素早く踏み込んでもう一人の戦士を袈裟がけに切り捨てた。 戦士はチェインメイルごと文字どおり両断されて絶命した。 あまりにも素早い動きに怯んだ隙を逃さず、さらに先刻剣を弾いた戦士を切り 伏せた。 その動きにつれて美しい金色の長髪が舞う。 同時に豊かな乳房がはずみ、先端のピアスが踊った。松明の明りを反射してき らり、と光る。耳元でも、股間でも、アリシアの動きにつれてピアスがきらきら と輝いた。 かっての優美さに加えて、今や淫蕩さが加わったアリシアの剣技は、美しく、 妖しく、危険な剣の舞だった。10合と打ち合わずに、6人すべてを切り伏せて しまっていた。 「ふぅ・・・」 血の臭いが充満する廊下で、アリシアは甘やかなため息をついた。手にした、 血に染まった魔法剣を見やる口元が釣り上がる。 「ちょっと、だけ・・・」 そう呟くと、アリシアは廊下に背を預けてもたれかかり、内股を開いた。そう して、手にしたヴァルキュリアの柄頭を股間にあてがい、すでにしこっているク リトリスに押し付けて、くいくい、と腰を動かして刺激を与えた。 「あふ・・・んんん」 アリシアは、今では、一日に1回は必ず剣の柄を自分の性器に差し込む様になっ ていた。 今のアリシアには戦士としてのプライドはおろか、人間としての誇りさえかけ らも無くなっていた。家畜牝奴隷戦士となったアリシアはクレストの命令なら子 供でも平気で殺した。そうして罪を犯すほど、アリシアの身体は昂ぶり、剣を振 るいながら股間を濡らすことさえあった。それほどに堕ちていながら、アリシア の剣技も魔法の腕も人間だっころに劣らない腕前のままだった。 まさに完璧な調教の成果が、今の牝奴隷魔法戦士アリシアだった。 「あふっ、うふぅ・・・んん・・・良い・・・」 目の前に累々と横たわる屍の前で、アリシアは淫らに腰を振って剣オナニーを 楽しんだ。自分のしている事の異常さや、こんなことをしている時に敵に発見さ れたらと思うと、罪の意識とスリル、自虐の快感に頭の芯が痺れ、あっという間 に軽い絶頂がやって来た。 「あはぁっ!んんふぅ・・・・んふ・・・ん・・・良かったぁ・・・・ あはは・・・私ったら、本当に最低・・・・」 絶頂の余韻に体を震わせながら、牝奴隷らしく自分を辱める独り言を呟くアリ シアだった。 「んん、ふう・・・行かなくちゃ」 そうして、柄頭についた愛液を舐め取りながら一人呟くと、アリシアはその 場を立ち去った。 軽く頭を振って絶頂の余韻を振り払うと、その歩き方は既に油断の無い戦士 のものに戻っていた。 魔法使いクレストの手によって完全な家畜奴隷へと調教されたアリシアは、そ の後クレストの所有物となり、性奴隷兼護衛戦士としてクレストに仕える事にな った。 魔法戦士としての能力を残したアリシアや、それが一介の調教師のものとなる ことを危険視する声も上がったが結局はクレストの思惑通りになった。人身組織 には共有という制度はなく、コボルドの慰み物になった家畜をあまり積極的に欲 しがる事は貴族のプライドに関わる行為だったからだ。 そうして数ヶ月が過ぎ、今アリシアはクレストと共に、ミリアムを買った貴族 の館を襲撃していた。襲撃には山中のアジトで一緒だった魔法使いの2人も手下 と共に参加していた。 アリシアは貴族の本館の片翼を制圧する任務を与えられていた。建物や財産に は傷を付けず、一人も生かして残すな、という命令に従って、アリシアは館の中 を駆け巡り、使用人も護衛の戦士も出会うものはすべて斬り殺していった。当然、 家畜奴隷は財産に含まれるため、殺さず部屋でおとなしくしている様に命令を与 えた。この館の家畜奴隷は判断力をほぼ失わせる調教を施されたものがほとんど だったため、抵抗するものも無くアリシアの任務は完璧に終了した。点検を終え たアリシアは報告のため中央の大広間に向かった。 アリシアが大広間に着くと、ちょうど戦闘が終わったところだった。 上座のテーブルには、主人の貴族が剣を突き立てられ、座ったまま絶命してい た。 その回りには護衛の戦士の死体が数体転がっていた。 そして、麻痺させられて倒れている冒険者数人のパーティーの姿もあった。 「これで『冒険者と密通した挙げ句に仲間割れを起こした貴族』の一丁上がりか。 我々調教師が発見して処理。裏切り者の財産は発見者でかつ事態を処理した我々 3名で分配・・・か」 魔法使いの一人がつまらなそうに言った。 「言っとくけど、手を貸すのはこれっきりよ」 女魔法使いがクレストに向かってそう言った。 「ちゃんと証言してやる。これで貸し借り無しだからな」 男の方も念を押した。 「分かってる」 クレストは、二人に向かっててを振ると、アリシアに歩み寄った。 「終わったか」 「はい、ご主人様」 アリシアはクレストの前に土下座すると、サンダルにキスをしてから、任務を 終えた報告をした。 クレストは肯くとアリシアに新たな命令を与えた。 それは、麻痺して横たわる冒険者達を、一人を除いて斬り殺し、残った一人に 肉人形の首輪をはめる様に、というものだった。 「はい、ご主人様」 アリシアはそう答えて立ち上がり、命令に従った。 アリシアが館の戦士の剣で冒険者達を一人ずつ斬り殺していると、ミリアムが 大広間にやって来た。ミリアムは嬉しそうにクレストの前に跪いて、任務を果た した報告をした。ミリアムはこの貴族の家畜奴隷として仕えながら、偽の証拠書 類の偽造と館の隠し財産の調査をするために、クレストによって送り込まれてい たのだ。 「密通の証拠書類はこれです。ちゃんと、前のご主人様本人のサインです。 それからこれが隠し金庫のカギ、これが隠し部屋のカギ。見取り図と目録はこ れです」 カギと書類をクレストに渡すと、ミリアムは主人に甘える犬のように クレストの足に抱きついた。 「嬉しい!これで今日からまたご主人様のおしっこが飲めるんですよね、ね」 「分かってる。後で飲ませてやるから待ってなさい」 そう言ってクレストはミリアムを下がらせ、二人の魔法使いの方に歩み寄った。 「お前、腕がいいのは認めるがな、 ああいう家畜を作ってるとそのうち寝首をかかれるぞ」 首を振ってミリアムとアリシアを示し、忠告する男にクレストは答えなかった。 ちょうどその時、館のもう片翼を制圧した戦士達が大広間に入って来た。 アリシアは男の冒険者を殺し終えると、麻痺して横たわる僧侶の法衣を着た少 女の横に膝を突いた。15、6才だろうか。茶色の髪をした、純情そうな顔立ち をしていた。麻痺した顔はこわばった表情をしていたが、アリシアの姿を映す瞳 は恐怖と、憎悪と、軽蔑をないまぜにした内心を現わしていた。 「ふふ、大丈夫。何も恐い事なんて無いの。 家畜奴隷ってね、とっても良いものよ。あなたにも、すぐに分かるわ」 そう言って、アリシアは神に仕える少女に、肉人形の首輪をはめた。 (19) クレストと、魔法使いの二人は、貴族の財産を点検し、分配するために大広間 を離れた。 ミリアムは、クレストに褒美の小便をご馳走してもらった後、肉人形と化した 神官少女と2人で、男魔法使いの部下の褒美として身体を提供していた。 場所を玄関ロビーに移して、2人は床に四つん這いに這い、前後から犯されて いる。 そしてアリシアも、同じ場所で褒美を与えられていた。 数ヶ月ぶりに、女魔法使いが下僕として使っているコボルドと交わって見せる 事を許されたのだ。 アリシアは、コボルド3匹を全裸に剥くと、自らも全裸になり、並べて立たせ た3匹のペニスを順番にしゃぶり立てていた。 部下の戦士や魔法使い達は、玄関ロビーに点検の終わった財宝や家畜奴隷を運 んで来て並べては、アリシアがコボルドと絡む淫らなショーを眺めながらミリア ムか神官少女を犯し、精を放ったらまた仕事に戻る、ということを許されていた。 男達は目を丸くしてアリシアの痴態を眺めていた。それは見世物を眺める目つ きであり、アリシアの事を自分の欲望の対象として見る目ではなかった。アリシ アもまた、コボルドのペニスを堪能して絶頂したら男達に奉仕する様命じられて はいたが、コボルドの精液を浴びた女を抱くものはいないと思われた。 「あぁぁ・・・いぃ・・・」 コボルドに跨って腰を沈め、アリシアは切なげに吐息を漏らした。 身体を駆け巡る快感に、震えながら浸る。すぐにもっと刺激が欲しくなり、自 分からゆっくりと腰を動かし始めた。 2匹のコボルドのペニスを同時に手でしごきながら、あさましく身体をくねら せる。 「あふっ、んんっ、あふぅ・・・」 嬉しげな息が漏れる。顔がほころぶ。 神官少女を後ろから貫いている男が、 あきれたような表情を浮かべいてた。 (あは、そうよ、もっと見て、あきれて、笑って・・・) 蔑む視線が心地好い。家畜奴隷であることの幸せを感じる一瞬だ。 顔に精液を浴びせられているミリアムと目が合う。 2人で、お互いを祝福する微笑みを投げあった。 偉大な主人に仕え、魂まで支配されて屈伏する事の至福感。それを味合わせて くれる支配者にめぐり合った事。こうして慰み物や見世物になることの快美感。 それらを、今の幸せを目線で確認しあったのだ。 (良かったね) (うん、良かったね) そうして二人の目線は、犯されるもう一人の少女へと向けられる。 肉の人形と化して男の欲望を受け入れている少女の心の中には、今どんな嵐が 吹いているのか。 身体から与えられる快感と、信仰や正義感から来る屈辱と罪の意識が混じり合 って溶けず、それぞれが心を傷つけていく。今あの少女は自我の危機を迎えてい るだろう。 だが、必ずやがては自分達と同じものへと堕ちていく。 人では無い生き物に。 家畜奴隷に。 それは、 とても、とても素晴らしい事。 (良かったね) (すぐ、なれるよ) (良かったね。騙されて、負けて、這いつくばって、慰み物にされて) (卑しい生き物として生きていくの) (良かったね) (良かったね・・・・・) どぷっ コボルドのペニスが爆ぜ、精液がアリシアの子宮を満たしていく。 「あ・・・ふぁぁぁぁぁぁーっ!」 犯される少女に心からの祝福を送りながら、アリシアは絶頂した。 ------------------------------------ 裏・クロウガルトの魔法戦士 終り -- Lunatic Invader -- ゴア 前ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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133 名前:夜空ノムコウ ◆tsGpSwX8mo [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 14 50 22 ID nxjU2fgT ねぇ、悲しみっていつかは消えてしまうものなのかな・・・ ―ある冬の日の放課後― 律「こうして澪と二人だけで帰るのも久しぶりだなー。」 澪「ああ、今日はみんなそれぞれ用事で忙しそうだったし。」 律「うっわー、この公園変わってねーなー。んーっ!さみー!」 澪「まったく、あんたも変わってないけどね。」 律「なんだとぉ!そんな事言う奴にはお仕置きだー!くらえぃ!。」 澪「あははははは、くすぐったいからやめろ律ーーー。」 律「じゃあ、許して下さいかわいいかわいい律様っていったら許してやるよ、うりうりぃ。」 澪「わ、わかった、言う言います、ひっ、許して、ひっ、かわいいかわいい律、あふっ、様ーー。」 律「よーし、これぐらいにしといてやろう。」 澪「ふー、そういうとこほんっとに変わんないよね。」 律「まあな!」 澪「誇らしげな顔をするな!」 律「それよりさ、あたし達の未来ってどんなふうになってんのかな・・・。」 先程までのいつもの律ではなく、いつになく真剣な顔で律は口を開いた。 142 名前:夜空ノムコウ ◆Mjk4PcAe16 [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 15 33 44 ID nxjU2fgT 澪「うーん、考えたこともないけど、とりあえず音楽は続けていたいとは思う・・・かな。」 律「そうだよな、今だけしかしないのはなんか寂しいもんな。」 澪「・・・うん。」 静かな会話の中、人の少ない公園のフェンス越しからはただ、冬の風が吹き抜けていた。 律「もしさ、もしもだよ?あたしに何かあったら軽音部のみんなの事・・・頼むな。」 澪「大丈夫、律にもしもなんてあるわけないんだから。」 律「なんだとぉ、あるかもしれないだろー、突き指とか。」 澪「おいおい、突き指ぐらいで私に全部お願いって・・・。」 少しだけ律の表情がいつもの顔になったが、すぐにまた真剣な顔に戻った。 149 名前:夜空ノムコウ ◆lnkYxlAbaw [sage] 投稿日:2009/06/15(月) 16 43 17 ID nxjU2fgT 律「でもさ、マジであたしの代わりにみんなをまとめられるのって澪しかいないと思うんだよね。だから・・・さ、頼むな。」 澪「・・・わかったよ。」 そう言うと澪は律の手を握った。律もその手を握り返したのと同時に口を開いた 律「あのさ、澪・・・。」澪「何?」 律「ううん、なんでもない。」 澪「そっか・・・。」 律「しっかし寒いなー!澪もう帰ろうぜ!」 またいつもの調子で律は喋りだした。 澪「うん、帰ろう。」 律「じゃあ家まで競走な!よーい、ドーン!」 二人は走りながら家路へと帰った。最後の最高の笑顔で・・・。 154 名前:夜空ノムコウ[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 58 39 ID nxjU2fgT 翌日の朝、律は交通事故に遭い死亡した。それはあまりにも突然の死であった・・・ ―事故死から2ヶ月後― 澪「律がいなくなってから今日でちょうど2ヶ月だね。」 澪は一人部室に飾ってある律の写真に語りかけていた 澪「なんて言うかさ、死んだ理由もあんたらしくてさ、道路に飛び出した子猫を助けるために飛び込んでトラックに轢かれたって。」 澪「あんたは知らないだろうけど即死だったんだよ?笑っちゃうよね・・・、律らしいなって。」 澪は部室の窓をそっと開けた。あの日と同じ冬の風の匂いがした。 澪「ねぇ、律。悲しみっていつかは消えるものなのかな?・・・ごめん、わかんないか。」 澪「今ね、あんたとの約束守ってちゃんと部長やってるよ。毎日大変だけどしっかりやってるつもり。」 澪は一つため息をついた。冬の寒さでため息は白く色づいていた。そして一呼吸おき話を続けた。 澪「でもね、私自信無いんだ。律の代わりになれてるのかなって。そう簡単に全部が上手くいかないみたいだから。」 澪「あー、もう真っ暗だ。じゃあそろそろ帰るね、律。また・・・明日な。」 澪はそう言うと部室をあとにした。外はあの日と変わらない夜空。そして、その夜空のむこうにはもう明日が待っている。 END OTHER STORY 出典 【けいおん!】田井中律は冷ピタ可愛い23【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 切ないな。律の意味深な言葉には何が含まれていたのか… -- (Tear child) 2010-12-29 19 36 58 この気持ちは言葉に表せないが泣ける -- (聡の弟) 2010-12-29 19 28 54 「死」で感動を起こさせよう、ってのが安易かな。素人じゃ難しいって。ケータイ小説()みたいに思えてしまう -- (名無しさん) 2010-09-13 23 30 11 心に響いた。モチーフの曲とすごく合っていて良かったな。曲流しながら見ると涙腺が… -- (平隊員) 2009-10-09 14 47 55 泣いた -- (名無しさん) 2009-10-08 17 59 19 律ちゃんを勝手に(**)すな(怒)。紅玉は唯派だけれどこれは許せん(脳内チョーク・スリーパー)。罪状値万死 -- (紅玉国光) 2009-09-30 19 51 13
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ガラ 窓を開けるとさぁっと風が吹く。 見上げた空をすうぅっと雲が流れ、月が顔を出すと、世界は青い光に包まれた。 ざわわ 風が木立を揺らす。 涼しい風が少女の頬をなでる、今夜は快適に過ごせそうだ。 ガララ 網戸を閉める あんなに昼間は暑かったのに、そうかもう夏も終わりか。 夏が...終わる... 「あーあ」 そうため息ともつかぬ言葉を発して、すすきはぱすんとベッドに寝転がる。 『結局何の進展もなかったもんなぁ、まぁ元通りってことかぁ』 ごろりと転がりながらか考える。 せっかくの夏休みだったのになぁ...ああ、高二の夏が終わっていく... 水着なんか買っちゃったのに.. 水着、その言葉で昼間の事を思い出して思わず赤面。 ばっちり見られたもんなあーーーーーーっ! ゴロゴロゴロゴロ 『あーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーっ』 ゴロゴロゴロゴロ 『あああああああああーーーーーーーーーーッ』 ゴロゴロゴロゴロ 『もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』 羞恥の感情に突き動かされるまま、少女はひとしきり転がった。 『...あーあ、ばっかみたい...』 はぁとため息をつき、うつ伏せになる、 ほんと、莫迦みたい... 寝よ、寝よー、寝る寝るー。 でも... こうじっとしていると、つい昼間の事を反芻してしまう。 『葛城!』 『大丈夫か?』 『うわぁああ!す、すまん』 『くそっ!』 耳に竹生の声が響く。 年の割には落ち着いた低めの声が彼女を包む あのまま..押し倒されてたらどうだったろう あれが...別の目的で... あんな風に求めてくるのだろうか? 「あ…」 頬が紅潮する、指がベッドのシーツを軽く掻く。 身体の..どこか芯の方でジュッと何かに火が入る。 『だめ…だめだよ』 胸に…彼の感触が蘇る。 「あふっ」 背中に…彼の体重を感じる… ベッドの自分は、あの時と同じ姿だ...Tシャツと..ショーツのみ。 そう思うと...。 「ふ…ううん…」 踵が起き上がり足の指が、爪がシーツを掻く。 ざわわ... 夜風が彼女の足を撫で上げる 足首を、ふくらはぎを、ふとももを、尻を.. 風を感じる、あの時の彼の視線もそうではなかったか... 見られた... あんな格好を.. びくっとからだが跳ねる、鳥肌がたつ。 背中の重みが増していく、いないはずの男が彼女を圧迫する。 『だめよすすき、こんな…こんな事…』 胸の先端がじんじんと啼く。 胸を掴まれた感触がはっきりと感じられる。 まるで彼が今まさに自分の胸を掴んでいるかの様に。 「ああん、やっ、やだったら」 思わず声に出す。 身をよじる、 身体をよじって逃げる、何から?そこに居ない男から?いや、 「やん、やぁ…」 その動きは身体の下で潰れる乳房に、新たな刺激を与えただけに過ぎない。 逃げられるはずは無い、自らの欲望の影からは。 あたかもその男に背後から膨らみを揉まれているかの様に、自らの体重で捏ねあげる。 『こんな…こんな事…して…してたら…だめ…』 自慰への自制は ぎゅりぎゅりと先端の突起がTシャツの中でいたぶられる。 「ふ、ふぶう、ん、んん…いや、、やだ、いや、あんだめ、だめぇ」 燃え上がりつつある炎の前には何の役にも立たない 影はいまやはっきりと男の姿をとっていた。 身体の炎に照り出された欲望の影は、大胆に背後から少女を陵辱していく。 『葛城…』 ふいに耳に男の声がよみがえる。 ふるふるとかぶりを振る。 『嫌、いや、こんなの…違う、嫌、いや、ヤダ…』 ぶるぶると腰が揺れる。 「だめ、だめ、いやん、そんなにしたら、あ、ああんだめぇ、そこだめぇ!」 知らぬ間に腕が臀部を這う、シャツのすそをめくり上げ、豊かな肉を掴む。 指先立ててつうぅっとショーツの上から溝を開く様になぞってゆく。 「ふうっ、ふうううっだめえぇ、そんなとこだめぇぇぇ」 膝がシーツを突く、尻が浮き上がる。 指がショーツの端にかかり、ゆっくりとためらいがちに布が下ろされていく。 白い丸みがあらわになっていくと、むわりとした熱気が解放される。 「はぁっ、あふう」 ぐるいと寝返りをうちながらショーツをくるりと丸めて放り投げる。 「あ…」 膝を立てて仰向きになった彼女に月光が降り注ぐ 「おつきさま…」 青白い光が白い身体の黒い影を照らし、股間を月下に曝け出す。 「見てる…」 ざわわ 風が渡る 風は月下に照らされる少女の股間をなでていく、ひやりとした感触が股間の湿り気を意識させる。 自分の恥ずかしい場所があらわになっている… 「いやぁ…み、見ちゃだめ…」 秘部を曝け出す羞恥が昼間の羞恥を、そして「彼」の存在を、あの感覚をはっきりと縁取っていく。 「だめぇ...」 思わず太腿を閉める、だがそれは同時に股間をぎゅっと締め上げ、彼女を増々切なくさせる。 「いやぁ…だめぇ」 掌で股間の茂みを被う、そして自然に指は彼女も今最も切ない部分を押さえ込む。 「あっ…」 指ごと太腿で股間を締め上げる、ぎゅっ、ぎゅっ、 「あ…ふ…ふぅうん…」 指がつぷりと秘裂を割る。 「ふう…ふ…ふ…ふ…ふ…ふぅうううっ…ふう…」 十分に満ちた潤に迎えられ、指は難無く唇を陵辱していく。 「ふう…ふ…だ…ふ…ふ…だめ……ふぅうううっ…だめぇ…」 「あん、あんん…ん…ん…」 指はやがて秘裂の端のふくらみを触れ... 「ん…ん…ん…ん…ん…ん…あ、あ、あ、あ、」 すりつぶす 「あ」 少女の身体はぴんと弓なりに突っ張る。 「…おつきさま」 白く飛ぶ意識の中、少女は夜空の月を見た 「…えっち…」 月光の下、少女は初めての絶頂を知る。 数分後 「つ…つっ…いた…痛…あし…つった…」 ベットの上でのたうつすすきの姿があった 新ジャンル 「夏の終りにツッテレラ/またはエロ分多少補給」
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ラヴィ 「はむぅうっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 火がついてしまったラヴィは止まらない――止まれない。 得たばかりの性的知識が、脳裏にこびりついた幻影の光景が、媚薬スライムにより発情した体が、親友の艶姿が…ラヴィの官能を否が応にも高めてゆく。 (やめて――! 帰れなくなっちゃう!!) 微かに残った理性の叫びはラヴィには届かない。 只ひたすら、親友の唾液を啜り、唇を蹂躙し続ける――。 「ぁあ…キーナちゃんの唾液、おいひぃ…♥ 私コレ、すきぃ…♥ 」 一方で、まぐわう二人が横たわる地面に魔法陣が浮かび上がる。 彼女たちを堕落させる最後の罠――ふたなり化の呪いだ。 それは地面を背にし押し倒されているキーナに作用し、全身に心地よいうずきが走ると共に、肉棒が伸びていく――その長さは現在キーナが感じている官能に比例し、彼女の股間には本物チンポとクリチンポが同居することとなり、同時に肉体が魔法陣の作用で発情していく。 ラヴィはそのことに気づかず――ひたすらに唇を貪り続ける。 Δ キーナ 「ああ、ボクも、ボクもラヴィちゃん美味しいよ♥ずっとラヴィの事食べていたいよ♥んちゅ…♥」 熱に浮かされた頭で愛を囁き、お互いを求めあう そんな折に地面に浮かんだ魔法陣が術式を解放し それは地面に直接倒れていたキーナへと肉体の変化を強制する 下腹部の、クリトリスの少し上が熱を持ったかと思うと 小さなでっぱりが現れ、それはキーナに認識の外の快感を与えながら急速に肥大化していく つるりとしたピンクの突起は、最初はクリペニスが新たに増えたのかと思えたが それよりもはるかに巨大に、長く、太くなり 長さがクリペニスの2~3倍になろうかというあたりで一旦成長を止める 次に段々と筋張っていき、先端部分に穴が開く そして先端部分が膨らみ、カリが生まれて、立派な亀頭へと変化するに至り ついに自身の魔力を、周囲の瘴気を取り込み精液として吐き出すふたなりペニスが完成してしまう 「は、はははは…♥ボク、ボク男の子になっちゃった……♥」 目に涙を浮かべ、ひくついた笑みで自分の新たな性感帯へと手を伸ばそうとしては躊躇うように手を引っ込める ずくんずくんと強い疼きを発するそれは、自分を組み敷く親友の艶めかしい表情を 裸体を視界に入れるとより強く疼き始めて △ ラヴィ 「…あ…♥ あぁぁ…♥ ♥ すごい、すごいよキーナちゃ♥ ♥ 」 キーナの様子に口付けを止めてその目で生えてきた巨大ペニスを見やると、興奮した様子で呟いた。発情した体は肉棒を目にしたことで更に疼き始め、残る微かな理性を押しのけてゆく。 キーナを受け入れるために地面に転がり、両足を折りたたんで開脚。 自身の秘所をキーナに向けると片手の人差し指と中指で広げた。 アナルからは常駐した触手の先端がチロチロと除き、腸液と触手粘液が混じり合った汁がとめどなく流れ続けている。 残る片手で膨らんだ乳房を揉み、乳首を擦り上げながら、親友を誘惑する――してしまう。 「キーナちゃん…ちょーだい♥ キーナちゃんのできたておちんぽの童貞君、ラヴィのロリおまんこにちょーだいぃ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ ラヴィが身を放し、失われた温かさに喪失感を感じている間もなく 少し前までは無垢で純情だったはずの親友の、あまりにも淫らすぎるおねだりに ぺたりと座り込んだままに、全ての突起はビンビンに勃起し はっ、はっ、と獣のような息を吐きだし 視界はラヴィだけを映し、他の何も目に入らなくなってしまう ゆっくりと立ち上がり、ラヴィに覆いかぶさると あまりに巨大なため精一杯に腰を引いた情けない恰好で 絶対に気持ちいいと確信する肉壺に先端をふれさせて 「………はっ、はっ………♥い、イクよ…♥」 一気に押し込めた 途中でゆるかな抵抗があったが、すでに亀頭を潜り込ませた時点で バチバチとした快楽に脳がトんでいたキーナはラヴィの身を案じる事も出来ず 乱暴に最奥まで到達すると 「んっひゃあああああああああ♥」 背筋を反らして絶叫し、精通する すでに性感は100倍に高められ、もちろんそれはペニスの尿道も同じことで ただでさえ気持ちのいい精通射精が100倍の快感となって襲い掛かれば 搾りかすほどの理性をも全て吹き飛ばすには充分だった △ ラヴィ 「~~~~~~~!!!!♥ ♥ ♥ ♥」 処女が奪われる痛み、幼女の体に収まるには圧倒的に不釣合いな親友のペニスを付きこまれる痛みがラヴィの意識を飛ばしかけ――白目を剥きガクガクと震える。発情しているとは言え、少女の肉体はいまだ完全に魔人化しておらず、感度も引き上げられていない。 自慰でほぐれてはいるが限界があった。 が、次の瞬間――両肩両腿に現れる魔法陣に腕と足が『喰われる』 実際には喰われたのではなく一時的に転移されているだけだが。 転移された先は媚薬の詰まった触手穴。 肢体を走る快感に痛みは軽減され、ラヴィの意識はすぐに覚醒し―― 衝撃に理性の全てが消し飛んだ少女は淫らに叫ぶ。 「いたいのっ いたいのぉ! でもしあわせぇ!!♥ ♥ キーナちゃん!♥ もっと、だしてぇ!!!♥ ♥ ♥ えっちなキーナちゃんのオナホになっちゃったラヴィを、もっとおかしてぇ!!♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「~~~~!!!!♥」 愛おしい少女が自分をもっと求めてくれている その言葉だけで心が温かくなるのを通り越してぐつぐつと煮詰められていき 四肢が消失し、とても”使いやすく”なったオナホの腰と背中を持って抱き上げて 立ったままにぎゅうっと抱きしめてその、随分と柔らかくなった体を堪能する そして、お尻に潰されているクリペニスの位置を調整すると 「は、はははは♥いいよ、ラヴィ…♥キミはボクのオナホールにしてあげる♥ とっても気持ちいいから大事に使うからね♥ でさ♥ボクってば突っ込むの二つあるから……♥ 両方をしまってくれなきゃだめだよね!♥ ケースになってくれないと!!♥ んっ♥はあああああああん♥」 両脇を持ってペニスが抜けるギリギリまで持ち上げた愛オナホケースを 勢いよく落下させ、お尻の穴にクリチンポを挿入し 一人二穴責めで恍惚とした表情でまた射精する 性感は明らかに自分の方が高く、また興奮で慣れない責めをしているせいで 責めがことごとく自分への調教へもなってしまっている △ ラヴィ 「きゃふぁぁあああああん!!!♥ ♥ ♥ 」 アナルにクリチンポが挿入されると――明らかに先刻より甘い声があがる。常駐触手に解されきったアナルはともすればオマンコよりも敏感な性器と化し、キーナを受け入れる――。更にはアナルを犯すクリチンポに対しては細い触手が包み込むようにして動き、逆調教を繰り返す。 ズンズン、と疲れる度に変形する子宮、お腹の感覚にも慣れてくると――痛みも快感に吹き飛ばされ、淫らな声だけを上げ続ける。 「しゅごぉ!♥ ♥ あなぜんぶ、キーナちゃんでいっぱいだぁ♥ あは…あははぁ…しゅき…しゅき…キーナちゃん、しゅきぃ…♥ ♥ きっとわたし…こうなりたかったの…キーナちゃんと、セックスしたかったの…♥ キーナちゃんとセックスしたくてしたくてしたくてしたくてぇ♥ きっと神様がここに連れてきてくれたのぉ…♥ ♥ 」 快楽に狂い始めた脳が、純粋な友情で培われてきた過去を蹂躙し、改変し、侵し尽くしてゆく――。 Δ キーナ 「なにこれなにこれなにこれええええ♥ クリトリスがいぢめられてるうううう!?♥ ラヴィのアナル凄すぎる!ボク突っ込んでるのに♥ ボクが責めてるのにいいいい♥」 触手に舐められしぼられこすられ、腸壁にむりやりこすりつけられ 敏感すぎるそこを散々に嬲られて絶叫する 腰の動きは止まる事はなく、使いやすいオナホを両手でも動かして 激しすぎるオナホオナニーを身体は意志を無視して続けてしまう もっと、もっと快楽を このオナホは最高に気持ちいい だから 「うん!♥うん!!♥ ボクも、ボクもラヴィちゃん大好き!!♥ きっとそう!♥こんなかわいい子を無茶苦茶に♥ オナホに、ペニスケースにしたら絶対最高ってずっと思ってたの!♥ よかったああ♥ボクにちんぽが二本も生えてよかったあああ♥ ラヴィの欲しがりオナホ穴をボクだけが独り占めできるんだもん♥ もう離さない!ラヴィはボクの……ボクだけのオナホ恋人にするんだから!!♥ もっと!もっと覚えて!♥ ボクのちんぽ!♥クリちんぽ♥ どっちも覚えて!♥ ボク、気持ちよすぎて頭ぶっ壊れそうだけど♥ 覚えてもらえるまで絶対腰を止めないからね!!♥」 口からは涎を垂れ流し、射精はすでに連続し過ぎていつまでが一回かもわからなくなり 絶頂のたびに飛び跳ねるクリペニスは触手に捻りまわされて腸壁を縦横無尽にこすりまわし 快楽神経はじょじょに改造が施され、絶頂はより強く 多少の痛みすら快楽へとなるように 絶頂し続けても動けるように セックスに特化した魔人の身体へと もう二度と人間には戻れない 取り返しのつかない幸せな体へと変化していく 四肢のない恋人は、抱きしめるとその顔は自分のちいさな胸に抱きかかえる形になり 頭をぎゅうっと自分の胸に押し付けながら激しくつきあげると 勢いは逃げ場をなくし、すでに最奥まで到達していたはずのペニスは より使いやすくなるように拡張調教を施していく △ ラヴィ 「あふっ♥ はふんっ♥ ♥ キーナちゃんの、おちんぽもしゅごいのっ♥ ♥ ♥ 昨日までなんにもしらない処女マンコだったのにぃ♥ ♥ ♥ あっという間にドスケベおまんこにされちゃうっ♥ だして、もっとだしてぇ!♥ 覚えるから、キーナちゃんのオチンポとクリリンポッ!♥ ♥ 覚える代わりに犯してぇ!♥ 精液マーキングして、キーナちゃん専用穴にしてぇ!♥ ♥ ――あぁぁああああああああ♥ ♥ ♥ 変わっちゃう、わかるの、変わるのわかるっ!!!♥ ♥ ♥ 人間、やめちゃうのっ!!♥ ♥ カラダ、かわっちゃぅうう!!♥ ♥ ♥ 人間、やめるの、きもちいいのぉおおおおおおお!!!♥ ♥ ♥ 」 顔中の穴から体液を垂れ流し、絶叫する。 キーナに壊され続けているせいか、変化はラヴィにより早く現れ始めた。 まず体――胸に対し肉付きが少なすぎた臀部の肉が盛り上がり、12歳とは思えない淫靡な体型を形作る。 つぎに体臭――キーナが抱きかかえるラヴィの肉体から淫靡な香りが放たれ始め、その香りがキーナの脳をとろかせ、より強く発情させる。 そして最後に――キーナがチンポケースにしているオマンコの肉が淫らに蠢き始め、キーナのチンポに伝わる快感が倍増する――。 半ば以上に人間を辞め、魔人の肉体に近づくにつれ脳の快楽許容度もあがり、キーナによって淫らに作り変えられた肢体が与える快楽を受け入れられるようになったラヴィは、自分と同じく人間を辞めかけている少女に甘く囁く。 「あぁ…わかるの…あと1回イッたらもう全部、かわっちゃうの…♥ キーナちゃんも…もうすぐ、だよね…♥ ♥ 一緒に、かわろ…♥ ♥ ♥ 人間やめる気持ちよさでイキ狂っちゃお…♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 手の中でどんどん抱き心地を増していく最高級オナホに戦慄しつつ 天井だと思っていた快楽をどんどん上書きされていく すでに人の身ではイキ死んでいるであろう快楽を 心地よく享受できるようになっていく それは自分が人間を辞めていっているのを時間するには充分すぎた 「当たり前だよ!!♥ ラヴィはボク専用オナホ♥ ボクが突っ込んで、抱きしめて♥ そうでなくても自分から穴を埋めに来るエッチな専用穴になるんだから!♥ ふふふ♥ボクのちんぽとクリちんぽは二度と乾く事はないね♥ ラヴィの液で常に濡れ濡れとか興奮しちゃう♥ だから、ボクも辞める!♥ 人間だとか、家族だとかどーーーでもいいもの!♥ ボクにはラヴィがいればいい!♥ ラヴィとずっと気持ちよくなりたい!♥ たとえ何があってもラヴィはボク専用だし、ボクはラヴィ専用だから!♥ だから、一緒に♥ 一緒にお互い専用になろう!?♥ だってそれが最高に気持ちいいから!!♥」 抱きしめていた腕を緩め、ラヴィの顔を両手で抑えると そのまま激しいキスをしながら、今日一番の勢いでラヴィの中に吐き出していく それは、ラヴィの言う通り、人間を完全に辞め 魔族として完成する射精であり このペニスが完全に定着した証でもあった △ ラヴィ 「うんっ、キーナちゃん…!♥ ♥ 私はキーナちゃんので、キーナちゃんは私の…♥ ♥ ♥ あふっ♥ 私もイクッ、人間辞めていっちゃうぅ…!♥ ♥ イクッ、イクッ、キーナちゃんに犯されてイクのぉぉおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 キーナに抱きしめられ快楽を逃がすこともできないまま激しい官能に身を震わせて絶頂に達し――魔人へと完全な変貌を果たす。 同時に瘴気が形を為して周囲に二人が生み出した道具が散乱する――が、二人はソレを無視してまぐわい続ける。 魔人かすると同時に四肢は魔法陣から開放され、腕でキーナの頭を抱き鼻先に肌を触れさせ淫臭を染み込ませ、両足はキーナの腰をホールドし離さない。 「あはぁ…オナホのお時間おわっちゃったぁ…♥ ♥ 今度は恋人セックスの時間だ、ね…♥ キーナちゃんのおちんぽもっとオマンコに染み込ませて…♥ ♥ ♥ ラヴィをもっと、変態にしてぇ…♥ ♥ 」 Δ キーナ がくがくと腰が抜けそうな射精で気を飛ばしている間にラヴィが四肢をとりもどし 抱き寄せられて、魔人であっても一発で発情する濃厚な香りを一杯に吸わせられ 足は腰に回されて離す事も出来ずに奥にこすりつけられる 「はははは…♥ボクも人間辞めて最高の気持ちだよ…♥ これからはラヴィをもっとド変態の専用穴にするためだけの永遠の時間があるなんて♥ 最高すぎてどうにかなっちゃいそうだ…♥ もちろんだよラヴィ。愛しいボクの恋人…♥ 大好きだよ♥絶対に幸せにするからね♥」 肌を重ねるだけでも気持ちいい 粘液を混ぜ合わせれば最高に気持ちいい それが心すら混ざり合う、恋人のものならばもっともっと気持ちいい 人間であったならば絶対に味わえなかった快楽 人間であったなら結ばれる事のなかった恋人 きっとこの洞窟に連れてきてくれたのは神様に違いない その顔も知らない相手に感謝しつつ… いじましく自分を呑み込み、抱き着いてくる恋人に心は際限なく満たされていき 腰を抱かれたままぐるぐると押し付けて膣奥のポルチオを開発していく 今後永遠に使う専用穴の具合をもっと最高にするために 知識は改造でいくらでもある 瘴気が。魔力があるかぎり萎えないペニスもある 魔人に食事も睡眠も必要ない ならば……これは永遠なのだ すくなくとも、気まぐれに飽きるまでは △ ラヴィ 「うん…!♥ ♥ ♥ ♥ キーナちゃんも絶対に、私が幸せにするぅ…♥ ♥ ♥ ♥ 」 何もかもを捨てても欲しかったモノ――と思い込まされたキーナの体を強く、強く抱きしめながら恋人同士の濃厚なキスを交わしつつ、二穴セックスでどんどんと性感開発されていく肉体――。 結ばれるはずのない人との背徳セックスに陶酔しながら、キーナに宣言すると…アナルのスキマから触手が抜け出した。細い触手は変形し、先端をキーナの雁首と同じ程度に膨らませ――キーナの秘所に挿入される。 「んひゅっぉぅ!♥ ♥ 私のオマンコとっても幸せだからぁ…はぁ、はぁ…キーナちゃんのオマンコも、しあわせにすりゅのぉ…♥ ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「はひいいいいん♥」 だらだらと液を垂れ流しながらも無防備だったオマンコに 自分のペニスと同等の触手がつきこまれる 女性としての快楽が上乗せされ、パチパチと視界が明滅し 思わずラヴィに強く抱き着き ラヴィの耳横で悩まし気な声を上げてしまい 「はあああ♥ラヴィの触手は反則だよ…♥ うん♥ボクの女の子はラヴィのものだから♥ だから、ボクの事も…壊して♥ね?♥」 耳に息を吹き替えるように、ぼそぼそとラヴィに囁く △ ラヴィ 「~~~~~~!!!!!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ キーナちゃぁぁあああああん!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 その囁きに触手がさらに蠢く――膨らんだ触手がさらに先端が細分化。自分もまだ犯されていない子宮口の先――子宮の奥壁まで触手が届き、内部を擦り上げ、調教し―――ずりゅりゅりゅりゅ―――激しい水音共に一気に触手が子宮の中を埋め尽くした。 「うん、わたしも、こわしゅ…キーナちゃん、こわすのぉ♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「ラヴィ…ひいいいいいいいいい!?♥」 まだ何も受け入れていない子宮内部に侵入してきた触手が 人間にとっては感覚などない子宮を満たしていく そしてここは自分のものだと主張するように子宮内部をはい回り それを自覚できるようにと子宮に快感神経を追加していく 子宮口は恋人触手を受け入れるためやわらかくなり 恋人専用触手ホテルへと改造されていく 魔人にとって愛する人との子作りは互いが望めば問題はない ならば、どれだけ変態子宮にされようとも問題はない すで外からお腹を押されて揺らされるだけでも絶頂できる性感帯へとなった子宮は いまだ続くセックスのピストンで揺れて、ペニスに続き新たな性感をたたきつけ 本来感じる事のない新たな性感に脳が焼切れていく 腰はかくかくと動かしつつも、だらしないアヘ顔でぴくぴくっとラヴィの肩に顎をのせて痙攣する △ ラヴィ 「ひゅるるる…♥ ♥ ♥ 」 感覚を共有している触手が子宮から与えられる感覚を享受し、白目を剥いてアヘ顔を晒し、肺から絞り出すように呼気を漏らすラヴィ。 互いの肩に顎をのせて達し続けている中、触手はもはや本能のみで制御され、キーナの胎内を性器へと改造しつくすと、今度は宿主自身の肢体も包み始める――。 密着した二人の体の間に数本が入り込むと――押しつぶし合う対象的なサイズの胸の間――その敏感な先端をつなぐように根本から結び合わせ、絡み合わせる。 「あひゅっ…♥ ♥ ちくびぃ、キスしてるぅ…これ、すきぃ、すごいえっちなのぉ…♥ ♥ ♥ 」 Δ キーナ 「あひゅううう♥ああ、ボクの乳首と、ラヴィの乳首が結ばれてるぅ♥ こすれてすごい気持ちいい♥ ラヴィのおっぱいもふかふかで最高だよぉ♥」 触手に柔らかく包まれ、敏感な突起同士を縛り付けられ ますますつよく密着することで 性的に成長し、ふかふかな恋人の身体を強く感じ その吸い付くもち肌と、女性らしく肉がついて、全身が沈み込みそうな体に完全に溺れ とろんとした気持ちよさそうな顔で夢見心地になってしまい、快楽の中うとうととしてしまい △ ラヴィ 「あふっ…あは…うとうとするキーナちゃん、かあいい…♥ いいよ、休んでも…いくらでも、エッチなことできるんだから…♥ 」 うとうととしているキーナの様子に淫蕩に微笑むと、彼女の背中を撫でてゆっくり、ゆっくり、眠りの中に沈めてゆく――。 そうすると今度は自身もそのリズムで船を漕ぎ――意識が沈んでいく。 Δ キーナ 「うん……♥ボクらの時間はずっとずっと長くなったもんね…♥ ゆっくり、ずっと愛し合おうね……♥」 こくり、こくりと半分以上目を閉じながら頷き 背中を優しく撫でられる心地よさに 恋人の熱を。鼓動を感じる安心感に もっとも敏感な部分を差し込み合って感じる快楽に 魔人化するまでの心労もあって、完全に寝入ってしまう 幼い二人が抱き合って眠る様は 肩より上だけをみればとても微笑ましく しかし、全身を見れば、淫らに絡み合った身体が 粘液で、淫液でまみれ、秘所同士をくっつけ、ペニスはぬっぷりと包まれ 勃起した乳首がぴくぴく震えて結ばれている 淫猥な光景が広がっていた しかし、二人はどこまでも幸せそうに微笑みながら、意識を落とす これからは、永遠にこの幸せは終わらないのだから 少し休むくらいはまったく問題にもならないのだから △ ラヴィ 番外編セッション、親友ロリ二人組完全レズ魔族堕ちトラップダンジョン これにて終幕です。おつかれさまでした。(ぱちぱち CC分DPは何点かな?(言わずもがな ダンジョン分は4T目なので12点。判定分は…数えにくいので各4点づつとしようか キーナ おっけい お疲れ!エロくて大変よぅござんした… ラヴィ ござんした! キーナ 合計35点か…
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作者 132 投下スレ 2代目スレ レス番 132 備考 ありのまま パイズリ 6 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/11/09(金) 06 24 48 ID aJNnnWWS ちょ、美波!? ダメだよそんなトコいじっちゃ! 僕もうどうにかなっちゃいそうだよ! そこは体の大事な場所なんだから! だ、ダメだって、そこは敏感なんだから剥き出しにしたら! あぁっ、そんなトコ握っちゃダメだ! 女の子がそんなことしたらダメだ! 「んく……っ、すごぉい……、ビクンビクンって、脈打ってる……」って当たり前だよそれ心臓なんだから!132 :名無しさん@ピンキー :2008/04/04(金) 10 12 25 ID e49/bCPD マスをかく前に言っておくッ! 僕はいま姫路さんのパイズリをほんのちょっぴりだが体験した。 い……いや……体験したというよりは全く理解を超えていたが……。 あ……ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 『僕は姫路さんの前へ駆け寄ったと思ったらいつのまにか射精していた』 巨乳だとかパイオツカイデーだとかそんなチャチャなもんじゃあ、断じてねえ。もっと恐ろしいも のの片鱗を味わったぜ……。 学園祭の打ち上げの最中、誤って『大人のオレンジジュース』を飲用した姫路さんは、お礼と称し て僕の衣服を剥ぎ取り始めた。 この距離じゃうまく引き剥がせないし、これはマズい! 「とりあえず物陰に……」 そうじゃない! 何を言ってるんだ僕は! 逃げちゃダメだ……いや、逃げなきゃダメだ……。 「と、トイレの裏に行こう」 ベルトを引っ張られながら姫路さんを引きずる——いやいや、抵抗すべきだってば。 闇夜に包まれた公衆トイレの裏は、みんなが騒いでいる辺りからは死角になっている。場所もそれ なりに離れているから、めったなことじゃ気付かれない。気付いてほしいけど。 「明久くんのおちんちん、ガチガチに勃起してますねえ……」 まさか姫路さんの口からそんなふしだらな単語が発せられるなんて。アルコールの力って恐ろしく て強大なんだなあ。 下半身はトランクス一枚になった。その上から陰茎をなでられて、思わずうめく。自分で触るのと は段違いの快楽が走った。直接触られる前に出るかも……でもそんな失態は許されない。なぜなら相 手が姫路さんだからだ。 「ちょっと待っててくださいね」 すると姫路さん、ジャケットを脱ぎ始めたではないか! それにしてもこの姫路、ノリノリである。 さてここでネタばらし。姫路さんのブラジャーは淡い桃色だったのだ。 ブラジャーは乳房を包み込む役目を果たせているのだろうか。こぼれそうなほど豊かな乳房は深い 谷間を作り出して、男の三大本能的なアレの一つをかき立てる。 ホックが外された。ぽろんっ、と胸が揺れる。これは興奮を超えて感動だ。重力を無視した形状は 若さゆえの産物だ。いまが食べごろと言ったところか。おいしくいただこうじゃないか。 僕は待ち切れなくなって、自らトランクスを下ろした。 「せっかちさんですね、明久くん」 細いきれいな指が鬼頭を弄ぶ。 「じゃあ、いただきます」 うわあ……姫路さんの中……すごくあったかいなりぃ……。アイスキャンディーでも舐めるかのよ うに僕の怒張をくわえた姫路さんは、舌で唾液を塗りたくる。これだけでイきそう……。 十分陰茎が濡れたところで、口での奉仕は中断される。このままフェラで抜いてほしい欲を沈めて、 姫路さん最大の魅力であるおっぱいで気持ちよくしてもらおう。 133 :名無しさん@ピンキー :2008/04/04(金) 10 13 34 ID e49/bCPD 「触ってもいいかな」 これはエロ目的だけじゃない。なんというか、月の石にお目にかかりたいみたいな、知的欲求の類 だ。勘違いしないでほしい。好奇心旺盛な僕は新しいことに果敢に挑む。 「ん……どうぞ」 大迫力の乳房が突き出される。これは揉み応えがありそうだ。 「じゃあ遠慮なく」 たゆんたゆんの胸を下から上へ持ち上げる。ずっしりといた重量感を持ちながらマシュマロに近い 柔軟性もある。女性の乳房ってすごいんだなあ。美波にもこの高揚を味わわせたい。 「あふっ……ふぅん……」 硬くなった乳頭をこすりつつ愛撫する。 片方の乳首を弾いてみた。かわいらしい矯正を上げて姫路さんが身を震わせる。 赤ちゃんに戻ったつもりでむしゃぶりつく。あえぎ声が大きかったので、バレないか不安になった。 でもここまできてやめるわけにも行かず、舌で張り詰めた乳首を転がす。 「あっ、ひゃん……明久、くん……そろそろ、私の番です……」 「わかった。お願い」 上目遣いに見つめられる。姫路さんは谷間を広げて、怒張を挟んだ。柔らかい……柔軟剤使っただ ろ(いいえ、洗剤だけっすよ)。 「くうっ、柔らかい……」 「んっ、よいしょ……明久くんの硬くて熱いですよ……」 潤滑液のおかげでいい具合に摩擦される。僕は性器に与えられる快感に、ただただ悶えていた。 一生懸命パイズリをする姿がとてもそそる。AVを見ているような気分で、でも確かに現実で僕は 姫路さんの胸で奉仕してもらっている。 「気持ちいい……あっ……気持ちいいよ……」 「よかった……いっぱい出してくださいね……」 「そんなこと言われたら、うっ……ヤバいよ……」 「明久くんのおちんちん、ピクピクしてきましたよ」 「ああっ、姫路さん、そんなに強く挟んだら……ダメだ!」 僕は豊かな胸に包まれながら果てた。
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「ひめはじめ」/黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 「タッハぁ~!すごい人だったねぇ!」 時刻は午前1時をとっくに過ぎた。 それなのに町も家の中も明かりとざわめきに溢れている。 「大晦日」から「元旦」に切り替わる瞬間。一年が新しく生まれ変わる。 家族で「初詣」に行く道すがら、お父さんが教えてくれた。 夜中にみんなでお出掛けなんて初めて。 私もラブもお母さんに「風邪引かないように!」とマフラーやら ストールやらでぐるぐる巻きにされた。 神社に着くと驚くほどの人人人! 「これも日本の伝統美!!」と、ラブが鼻を膨らませて威張っていた。 「ふぅ!やっと落ち着いたねぇ。」 ラブはモコモコした防寒着を脱いで、フリースとミニスカートで 私の部屋でくつろいでいる。 クリスマスもそうだったけど、「お正月」と言うのもまた特別な行事らしい。 ラブ曰く、何でも頭に「初」か、語尾に「始め」を付けるとお正月っぽい言葉になる。 現に昔からたくさんの言葉があるらしい、「初日の出」「初笑い」「書き初め」… まだあったはずだけど。 「せーつなぁ!」 ちょいちょい、とラブが手招きして自分の隣に来るように促す。 「あっ!コラ…っ!」 途端に首筋に顔を埋め、セーターの中に手を突っ込んでくる。 「んっ、もう……!お母さん達、まだ起きてるのよ…?」 「んー?ハイハイ、だから声出さないでねー……」 「あっ…、だから!そうじゃなくて……」 パチンとフロントホックのブラが外される。 最近、やっと気が付いた。ラブは下着を買う時やたらこのタイプを薦める。 後ろに手を回すより便利だから、と言っているが…… (絶対、このためよね……) 「……ーっひぁ!」 まだ冷たさの残る指で乳首を摘まみ上げられ、せつなはビクッと 体を跳ねさせる。 指の冷たさと反比例するように、体はどんどん火照っていく。 尖り立った乳首を弾かれ続けると、足の間がむずむずしてくる。 「ひめはじめ、ひめはじめ……」 ラブは耳たぶを甘く噛みながら、謎の呪文を呟く。 「……んっ!…え、何?」 「あのねぇ、年が明けてからの初エッチ。『ひめはじめ』って言うの。」 だから、コレもお正月行事の一つなんだってば。 ラブはそう言いながら、セーターを捲り上げる。 乳首に吸い付き、熱い舌を絡ませる。 「あっ…ん!またそんな、適当な事……」 「……ホントだってばぁ…。何なら後で調べてみてよ…。」 ラブが力の抜けたせつなから素早く下着を脱がせた。 膝を開かせながら、内腿に指を滑らせる。 ここまで来ると口では抵抗しても、もうせつなは逆らうのを諦めている。 「ね……、ホントに、ダメ。お母さん達が…んんっ、んっ…!」 「うん、そんなに時間掛けないから…、一緒に…。ね?」 一緒に、イッちゃおうか……? ラブはせつなの手を自分のスカートの中に導く。 ひんやりとした太ももを辿り、対照的に熱をたぎらせた秘部に指先が触れる。 (ラブと……一緒に…) せつなもラブの下着を引き下ろし、フリースの中に手をもぐり込ませる。 小ぶりだが弾力のある乳房を揉みしだき、下は厚い粘膜に指を 飲み込ませていった。 「はふっ!ーーっン、ふぅ…んっ!」 ラブは嬌声をせつなの乳首に強く吸い付く事で抑える。 乳房に顔を押し付け、歯を立てながら先端を舌先でつつく。 指にまとわり付く秘肉を引き剥がしながら、乱暴なほと強く中を掻き回した。 せつなが歯を食いしばり、仰け反る。 (あぁっ…、ダメ、このままじゃ…!) 込み上げる快感に、胸を喘がせながらやっとの思いで口を開く。 「ーーラブっ、…キス、して……!このままじゃ…っ!」 声を抑えるなんて無理。お願いだから、口を塞いで。 情欲に潤みきったラブの瞳と視線がぶつかる。 噛み付くように唇にしゃぶりつき、舌を吸い合う。 唾液に濡れた乳首がすうすうする。ラブがそれを指に絡めるように 大きく乳房を捏ね回していった。 せつなもお返し、とばかりにラブの乳首をつねり上げる。 ギリギリ、 我慢できるくらいの強さに。 ほんの少し、快感が上回るくらいの力加減で。 「はあっ…はぁっ……んぅぅ…、ふっ…ぅ…ん…」 塞ぎ合った唇の間から漏れる吐息が抱いた、隠しきれない快楽。 淫らに濡れた音と興奮した息遣いが、しんとした部屋に響き渡る。 外は雪がちらつくほど寒いのに、額の生え際にしっとりと汗が浮かぶ。 気持ちいい…、止められない。 早く逝きたい、でも、この時が永遠に続いて欲しい。 (もう、そろそろイカなきゃ……) ラブが合図のように、せつなの膨れた陰核を弾く。 せつなも震えながら、器用にくるりとラブの突起の包皮をめくる。 お互いの一番気持ちいいところを容赦なく責め立てる。 ラブは優しく表面を磨きあげるように。 せつなは軽く摘まんでしごくように。 体が細かく痙攣し、中が小刻みに強く収縮を始める。 (あぁっーー!もうっ、……!!) (もう少し、もう少しだけーーっ!!) 「あふっ!……っくぅーーっっ!!」 せつなが大きく痙攣し、白い喉を反らせた。 ラブはせつなの胸に顔を擦り付け、叫ぶのを堪える。 二人は抱き締め合いながら、爆発し、駆け巡る快感に酔いしれた。 下着を脱ぎ、胸元をはだけた睦み合う為に最低限に乱した衣服。 それが却って羞恥と興奮を刺激し、我を忘れて乱れてしまった。 上気した頬と潤んだ瞳のまま、二人は熱っぽい額を寄せる。 「………何だか、恥ずかしい。」 「うん……、あたしも。」 軽く唇をついばみ合いながら、クスクスと照れ笑いが漏れた。 せつながぐったりと横たわる。 無防備に緩んだ膝、まだとろりと濡れた瞳。 うっとりと情事の余韻を味わうしどけない姿に、ラブの中に 愛しさが込み上げる。 「あの……、ラブ…。」 「ん?なぁに?」 少し汗ばんだ前髪を撫で付けながら、額から輪郭をなぞるように キスを落としていく。 「今年も、よろしくお願いします……。」 はにかんだ、せつなの微笑み。覚えたての台詞を初めて使ってみる。 使い方、間違ってないかしら? 「こちらこそ!」 そう、ラブは力いっぱいせつなを抱き締める。
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律「まずヘディングな~」 唯「ちょ…。りっちゃん、冗談だよね…?」 律「とうっ!」チュッ 唯「!?」 律「ヘディングしようとしたら唇が当たっちゃったぜ…」 唯「いっいいいいま今キスっ!?」 律「とりあえずボールは友達だからな。持って帰ろう、うん」 唯「え、ま、えぇ~っ!?」 唯「ねえ、りっちゃん」 律「……」 唯「りっちゃんってば!」 律「そうだ、ちょっとリフティングしながら歩いてみようかな」 律「それ」 唯「ひゃっ!? りっちゃん、膝でお尻を小突かないでよ」 律「よいしょ」 唯「も、も~……」 律「とうっ!」チュッ 唯「!?」 律「いっけね~、またヘディングしそこねて唇でやっちゃった これじゃあ、キスディングだな」 律「まぁ、ボールは友達だからな、問題ない問題ない」 唯「りっちゃん……」 …… 律「ただいま~」 唯(結局、りっちゃんちまでついてきちゃった……) 聡「おかえり、ねーちゃん。友達?」 律「うん、友達」 聡「こんにちは」 唯「う、うん。こんにち……」 律「さて、部屋でこいつの手入れをしてやらないと」 唯「って、りっちゃん! そんなに引っ張らないで!」 聡「?」 律の部屋 律「とりあえず、綺麗にしてやらないとな」 律「濡れタオルでも持ってきて拭いてやるか」 ガチャ バタン 唯「りっちゃん、本当に私のことボールって思ってるのかな……」 唯「2回もキスしちゃった」 唯「どう考えても、あれはわざとやったんだよね……」 唯「友達でもキスはしないよね、普通」 唯「ちょっと悪ふざけが過ぎるよね!」 唯「……」 唯「でも、なんだかりっちゃんの雰囲気いつもと違うような……」 唯「いつもだったら、必ず途中で『なんちゃって~』みたいに言うのに」 唯「今日に限っては、私を家まで連れてきて、さらに、私の手入れをするなんて言ってたし」 唯「本当に、りっちゃんどうしちゃったんだろう」 唯「なんだか不安になってきちゃったよ~」 ガチャ 唯「!?」 律「さ~て、ちゃんと綺麗にしてやらないとな」 唯「ねぇ、りっちゃん、話を聞いて」 唯「あのね、私が何かしたなら謝るから……」 律「……」モソモソ 唯「って!? なんで服を脱がせようとしてるの!?」 律「ボールは親友だからな」 唯「私はボールじゃないよ!」 律「そんなボールを綺麗にしてやるのは私の努めだからな」グイグイ 唯「やだ! りっちゃん! 乱暴にしないで!」 律「今日は澪やムギや梓にも沢山触られたからな 特に念入りにしないと」 唯「りっちゃん、わかったから! 無理矢理はやめて!」 律「!?」 唯「自分で脱ぐから……」 律「……」 唯「はい……、ブラウス脱いだよ」 律「じゃあ、綺麗に拭いてやるからな」 唯「お願い……します……」 律 ゴシゴシ 唯「い、痛いよ、りっちゃん」 律「……」サスリサスリ 唯(今日は暑かったし、冷たい濡れタオルで背中を拭いてくれるのは、ちょっと気持ち良いかも) 律「ぼ、ボールは私の親友だからな」 唯(そういえば、最初は友達だったのに、いつの間にか親友になってる?) 律 プチン 唯「へっ?」ハラリ 律「じゃあ、前の方も綺麗にしてやらないとな」 唯「だ、駄目だよ! ブラ取っちゃ! イエローカードだよ!」 律「ボールは恋人だからな」 唯(いつの間にかランクアップしてる!?) 律「そんな手を使って隠してたらハンドだからな」 唯「私はボールだからいいもん!」 律「……」 律「じゃあ、ボールだったら何をされても文句は言えないよな」 唯「えっ」 律「ペナルティエリアに侵入だ」 唯「オフサイド! オフサイド!」 律「ちっ」 唯「芝の手入れが完璧じゃないから、絶対に駄目!」 律「もう、夏なんだから手入れくらいしとけよ」 唯「そういうりっちゃんはどうなのさ」 律「私はピッチ状態は良好だからな」 唯「って言うか、私がボールって設定はどこにいったの」 律「あ~も~いいや!」 唯「いいの!?」 律「いいから唯のそのトラップのしやすそうな胸を見せろ!」 唯「酷い!」 律 ガバッ!! 唯「ううっ……力ではりっちゃんに敵わない……」 律「おやおや、相変わらず唯の胸はナイジェリアだな」 唯「りっちゃんこそ、胸がネーデルランドのくせに!」 律「くっ!」 唯「私はまだ絶賛成長中だもんね」 律「そんなこと言う奴は、こうだ!」 唯「ひゃっ!?」 唯「やっ……乳首……だめぇ……」クネクネ 律(むっふっふ、こうやって唯の乳首に舌で回転を加えることで、唯の体がクネクネと曲がる) 律(まさに、遠藤の用なフリーキックの舌使いで唯の体に変化を加える) 律(さすがのキーパーもこの変化にはついてこれまい) 唯「だ、ダメっ!!」ドン!! 律「なっ!? 反応された!?」 唯「ハァハァ」 律「敵ながらナイスセーブだな」 唯「次はこっちの番だよ!」 律「く、来るならこい」 唯「カウンターアタックのこちょこちょ!」 律「あ、あはははははは、や、やめ! あはははは!!」 唯「隙あり!」スッポン!! 律「あっ!?」 唯「ふっふっふ、パンツというディフェンス陣は崩壊したよ」 律「ううっ///」 唯「さぁ、そのグラウンド状態が最高だと言われているりっちゃんのスタジアムを見せてもらおうかな」 律「や、やめ」 唯「おやおや、晴れてるっていうのになんで芝が湿っているのかな?」 律「そんなこと言うなよ///」 唯「どれどれ」ペロッ 律「あふっ!」 唯「しょっぱいね~、りっちゃんの味の素スタジアムの味はしょっぱいよ!」 律「こ、この~。調子に乗りやがって!」 唯「うわっ! りっちゃんの反撃だ!」 律「トップスピードにのった私のFW陣を止めることはできないぜ!」 唯「なんの! カテナチオ!」 律「馬鹿め! イタリアは1次リーグ敗退したんだよ!」 唯「しまった~!!」 律「パンツもらいっ!」スッポーン!! 唯「きゃ~!!」 律「噂通り荒れ放題のピッチだな」 唯「いやっ! 見ないで~!」 律「おい! そんな勢いつけて手で隠そうとしたら……!」 唯「あふん!」ビクッ!! 律「へっへっへ、こいつ自分の指が自分のゴールに突き刺さってオウンゴールしちゃってるぜ」 唯「トゥーリオ!!」 そんなこんなで90分の激闘を終えた唯と律の二人 そこには敗者などいなかった。そんなことは二人がよくわかっていることだ 唯と律はお互いの健闘をたたえ合いパンツを交換した そして、あつい握手をかわし再戦を誓い合ったのである 聡「これが……もう一つのワールドカップか……」シコシコ そんな二人の模様をこっそりと見守っていた聡は 今夜の日本戦を見ることもせずに、ただひたすら今日行われていた一戦を 繰り返し頭の中で思い返し、一人自慰に励むのであった おしまい 戻る
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ふっど 出典:神出鬼没(レアリティ低) ふっど(hood) OFFがあると聞けば西に、イベントがあると聞けば東に 日本各地どこでも出没する僕らのおとーさん。 さすがふっどだ!ピッチャーラッパ飲みしても何ともないぜ!! 意味 おとーさん ふっもさん 名言 ただいま 今年も来たよ ぼくはふっそです 茶飯事よのぅ 俺の存在がコミュ? 嫁 伊吹 萃香
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全然更新できんくて本当申し訳ありません。 ~ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート~ ■ 公式サイト-製品に関する詳しい情報はこちら ■ ITmedia +D Games -南の島まで徒歩0分――「ポータブル・アイランド」で自由気ままな生活始めませんか- ■ 公式ウクレレ弾き語り本 監修:ゴンチチ 現行スレはこちら ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート vol.8 このゲームのコンセプト【公式から引用】 PSPの中に自然豊かな架空の南国のプライベートアイランドを再現した、置いておくだけで南国気分が味わえて、触って遊べばもっとリゾート気分を満喫できる、大人のための【のんびり癒しツール】です。 PSPをスタンドに置いて、例えばPCでメールを書いたり、ネットサーフィンをしながらと「ながら」で楽しめ、気が向いたら触って遊ぶ、そんな新しいスタイルのエンタテインメントを提案します。 ■ 置くだけで、南国気分。 PSPをスタンドに置いて使えば、南の島の景色と音を楽しめる「癒しツール」に。時計として使うこともできます。さらに、波音や、鳥の声で気持ちよく目覚められる「おめざめ時計」機能も付いています。 また、好きな音楽を南国DJ付で再生することができるMP3プレイヤー機能もあります。 いつも聴いている音楽が、南国のラジオから流れてくるような、そんな気分が味わえます。 ■ 触って遊べば、もっとリゾート気分。 島中を散策して、居心地のいい場所を探しに行きませんか。動物に餌付けして仲良くなるのもよし、ハンモックでのんびり昼寝もよし。一日中釣りにあけくれたり、ログハウスを建てたりすることもできます。気持ちのいい場所を見つけて写真を撮るのも楽しみの一つです。 写真を撮ることで、時計の背景を自分好みにアレンジすることも可能。釣った魚の中から好きな魚だけを選んで自分好みの水中の風景にアレンジして眺めることもできます。 また、PSPがポケットに入るウクレレになる楽器演奏機能もあります。 本物のウクレレよりも簡単に弾けて、ポロンと弾けば誰でもリゾート気分が楽しめます。 アルバムへの画像うpに関して 画像を拡大・縮小する場合は、著作権表示 「(C) NBGI」が 読める範囲にとどめてください。やむを得ず著作権表示が読めない場合 においては、「(C) NBGI」の表記を掲載画像の下にテキストで追記してください。 画像の改変(画像に文字を追加する、上からラインを引いたりペイントをする等)は禁止されています。 画像を『ポータブル・アイランド 手のひらのリゾート』のイメージにそぐわない暴力的な表現、性的な表現等に用いることはご遠慮ください。 ルールを守って、楽しくみんなのアルバムをつくろう! なにかあればどうぞ てすとだよ -- てすと (2006-07-25 02 03 05) 777ゲット!! -- 名無しさん (2006-07-25 15 04 10) あふっ≡(っ>_<)っ -- ちまきing (2006-07-25 21 50 17) 5963 -- X402 (2006-07-25 23 20 29) 情報提供掲示板を作ってみては? -- 朧 (2006-07-27 05 04 53) お絵かき楽しいな~ -- 太陽の心臓 (2006-07-30 18 38 25) あ -- あ (2006-08-08 20 48 32) ボクも掲示板ほしいです(‘O‘)ノ -- 名無しさん (2006-08-25 23 41 02) 現行スレで書き込まれたリンクがアダルトサイトにつながっているときがあります。対策とってください -- 匿名 (2006-09-10 17 03 39) 「アメジストの塊」を偶然、コウモリの洞窟で発見しました☆ -- のんびり (2006-09-19 21 17 05) 裏技発見!^^; -- 煉獄 (2006-10-08 21 41 37) 三つ上のコメント頭悪すぎwww -- 名無しさん (2006-11-04 19 58 09) ああ -- kkkk (2006-12-29 19 30 42) おもろい -- 美しき悪魔 (2006-12-29 19 32 10) 管理人さん!上のポタアイに関係ない画像どこにありますか?うPしてもらえませんか? -- 管理人へ (2007-05-23 19 03 26) アメジストの塊って何時・どこでみつけましたかー? -- ぼを (2007-07-21 18 39 54) 火口の奥に骸骨が...!あれ何ですかね?旅人?放置で良いの? -- Ageha (2008-11-30 16 29 02) 亜寒帯 -- 修羅 (2008-12-01 20 28 32) アメジストの塊・・・、コウモリの洞窟で夕方ってとこまではわかったんだけどなぁ -- 名無しさん (2010-10-06 13 46 14) アメジストの塊の場所 知りたいですよね^^; -- 名無しさん (2011-09-19 00 32 13) 場所は、コウモリの洞窟で 時間は夜の8時20分くらいで ディコリサンドラ(紫の花)が咲いている場所(植物が植わっている小さい山みたくなっている所) ディコリサンドラの正面を向いて(見て) 左方向を向くと2つの行き止まりがあり(鼻の穴みたいな) 左右の右の方の行き止まり(キノコがない方)の奥にありました。(説明がヘタですみません。) -- アメジストの塊の場所見つけました! (2011-09-21 06 55 51) かってみます -- にゃんばるさん (2014-08-02 17 22 42) にゃんばるさんへ オススメですよ^^(癒されます。) -- 名無しさん (2014-08-04 22 38 48) これってまず何をすれば? -- melon (2014-11-10 17 40 45) 滞在日数1000日を超える -- 名無しさん (2018-09-03 07 31 14) 名前 コメント 今日 - 昨日 - 合計 -