約 1,431,188 件
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/272.html
タイプウェル(TypeWell)は、坂口友樹(GANGAS)がタッチタイピング練習用として開発したフリーウェアのタイピングソフトである。2000年7月初公開。通称はTW。 概要 フリーウェアのタイピングソフトとしては美佳のタイプトレーナとともに定番ソフトとの声も聞かれる。全国トップクラスのタイピングスピードを持つ人はタイプウェルの経験者であることが多い。 外観はシンプルで派手な演出効果はない。そのぶん軽快に動作するため、短時間に多くの練習をすることが可能である。 タイピングの結果分析機能を有しており、様々な角度から自分のタイピングを分析することができる。 公式サイトにはタイピングスピードランキングが設置されている。利用者はメールで記録を送り、週に1回管理人の手によってランキングのデータが更新される。(管理人の都合により更新しないときも時折ある)不正に厳しいため、質の高いランキングとなっている。 種類 用途に応じて様々なソフトが用意されている。 タイプウェル国語R・・「日本語」ローマ字入力練習 タイプウェル国語K ・・「日本語」かな入力練習 タイプウェル英単語・・「英単語」入力練習 タイプウェルオリジナル・・「アルファベット(大文字・小文字)・記号・数字」入力練習 タイプウェル憲法・・「日本語」ローマ字入力・かな入力、「英語」入力練習(日本国憲法全文、およびその英訳を用いた長文入力練習) タイプウェルFT・・変換・修正ありの実用向け練習 変遷 2000-07 タイプウェル英単語リリース 2000-11 タイプウェル国語Rリリース 2001-01 タイプウェルオリジナルリリース 2001-03 タイプウェル国語Kリリース TW豆知識その1:出題ワードのフォントを変えたい場合はCom**.twlをメモ帳で開いてフォント部分を書き換えることで可能。 TW豆知識その2:ミス制限を解除したい場合はミス制限をマイナス値に設定することで可能。 TW豆知識その3:F12でエタイ換算ポイントが表示される。JRとEW。 TW豆知識その4:記録詳細画面でF6を押すとさらに細かいデータが取得できる。 外部リンク GANGAS - Type Well Fan タイプウェル 秒数・打鍵速度・レベルの対応
https://w.atwiki.jp/temtem_jp/pages/29.html
Temtemのタイプ Temtemとスキルにタイプは存在しています。 各タイプには、他のタイプに対する特定の長所と短所があります。 各Temtemは最大2つのタイプを持つことができますが、スキルは1つのタイプしか持つことができません。 Temtemのタイプは、そのTemtemが特定のタイプのスキルから多かれ少なかれダメージを受けるかどうかを決定します。 スキルのタイプは、反対にTemtemに対する有効性を示すのです。 タイプ Temtemのタイプは合計で12種類あります。 Neutral タイプ Fire タイプ Nature タイプ Water タイプ Electric タイプ Mental タイプ Earth タイプ Wind タイプ Crystal タイプ Digital タイプ Melee タイプ Toxic タイプ 有利不利 Temtemでは、タイプ相性によりダメージが増減します。 非常に効果的な場合ダメージは2倍になり、中立的な場合等倍、無効なダメージは0.5倍になるのです。 Temtemは2つのタイプがある可能性がある為、どちらも攻撃の影響を考慮する必要があります。 両方のタイプに非常に効果的な場合、ダメージは4倍になります。 どちらのタイプにも無効な場合、ダメージは0.25倍になります。 片方のタイプには非常に効果的だが、もう片方には無効な場合は等倍です。 もちろん、両方のタイプに対して中立の場合も等倍になります。 相性は以下の通りです。 (縦が攻撃側、横が防御側) Temtemは、それに対するダメージ倍率が1倍より大きいと特定のタイプに対して「弱点」があるとみなされ、 倍率が1倍よりも小さければ「耐性」を持つと言われます。 例えば、FireタイプはWaterタイプに対して弱点があります。 WaterタイプのスキルがFireタイプのTemtemに対して2倍のダメージを与えるからです。 反対に、WaterタイプのTemtemにFireタイプのスキルで攻撃しても0.5倍のダメージしか与えることはできません。 WaterタイプはFireタイプに耐性を持つのです。 異なるタイプを組み合わせることで、これらの弱点と耐性に影響を与え、時にはそれらをより極端にし、時にはそれらを完全に相殺することもできます。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/873.html
防御デッキ 縛り系 小型デッキ 大型デッキ 統一(中心)デッキ 防御デッキ ※破壊のルーレット中心 破壊のルーレットを利用し、身動きのとりにくい状況を作り出すデッキ。 足止めカード、時の砂などの低コストマジックでクリーチャーの破壊が可能となる。 ルーレットを出したプレイヤーは表示変更と相性の良いカードを上手く使い、アドバンテージをとる。 また、動きにくさを利用して高コストまでの全体足止めに使う戦法もあるが、同盟戦においては味方との兼ね合いがあるので使い勝手は良くない。 縛り MPを削ることに特化したデッキ。 相手の動きを根本から止められるため、状況によっては圧倒的なアドバンテージをとれる。 MPで優位に立つというよりは相手の行動を徹底的に縛ることに特化している。 大型デッキに強く、小型デッキに弱い。 小型デッキ 低CPクリーチャー中心の小さいリスクにより徐々にアドバンテージをとっていくデッキ。 比較的扱いやすく、大量のクリーチャーで攻めるなど、状況に応じて様々な戦略が立てられる。 基本的に大型クリーチャーは魔法や特攻で破壊する 大型デッキ 高CPクリーチャーを中心に相手を圧倒するデッキ。 クリーチャー破壊マジックをあまり使わずに戦闘で破壊できるのが大きなメリット。 CP300とCP400のどちらかを中心とされることが多い。 これはデッキを組むこと自体が難しく、たとえ上手く組んでも運に左右されやすく、上手にMPを維持しなければならないため、かなり難しいといえる。 回避回収系を上手く使い破壊を逃れるタイプと、復活の蓮華門で復活させていくタイプがある。 前者よりは若干後者の方が簡単だが、それでも相当慣れが必要になる。 統一中心デッキ 完全に統一し、他のクリーチャーを一切入れないデッキを「~統一デッキ」 ある程度統一し、別のクリーチャーも入るデッキを「~中心デッキ」という。 ※種族統一 ○魔人の力などの各種族専用の装備魔法によるパワーアップがしやすくなる。 ○魔物の手引きなどの各種族の手引きにより、低コストでの召喚、奇襲をしやすくできる。 ※属性統一 属性魔法などを中心に戦うデッキで比較的扱いやすい。 但し、属性魔法が来なかったり、相手に属性をかえられると属性統一の効果は少ない。又相手のクリーチャーにも効果があるため、相手にアドバンテージを与える事もある。 以上はあくまでも『主なデッキ』なので、絶対にこれらのどれかにしなくてはいけないということはない。 関連 デッキ集
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/373.html
多いタイプポケモンランキング 1位 ノーマル20 ポケモン名 タイプ1 タイプ2 ウタタンネ ノーマル グゴーラン ノーマル ジママ ノーマル シュレクス ノーマル プルコウ ノーマル スピンドル ノーマル どく ハリアラシ ノーマル どく ズシンドン ノーマル じめん ドスンコ ノーマル じめん イグル ノーマル ひこう ハイーグル ノーマル ひこう パッホー ノーマル ひこう ファンピー ノーマル ひこう フラミコー ノーマル ひこう オドロシシ ノーマル ゴースト ゼブランル ノーマル ゴースト プルグル ノーマル でんき ノーマンス ノーマル こおり オロッチ ノーマル ドラゴン ピスナイト ノーマル うちゅう かくとう14 ドラムッホ かくとう ナームル かくとう ナグル かくとう ルチャリー かくとう クンフドル かくとう アームンチ かくとう じめん フウジャン かくとう ひこう フライグル かくとう ひこう ラリゴロロ かくとう でんき どく6 トゥラッシ どく じめん13 ダイチズ じめん ヌーボウ じめん バローデン じめん でんき ドロボーズ じめん あく ひこう14 カミカゼ ひこう むし18 ウジル むし ムカデット むし ヤスデム むし ギガンテス むし アントン むし じめん スカラガシ むし じめん スチカラベ むし じめん フンロガル むし じめん トノフライ むし ひこう トバッタ むし ひこう ボウキュラ むし みず シュキム むし こおり ハエル むし エスパー ベルゼバエ むし エスパー センチピー むし ドラゴン ゴキブロス むし あく チュービル むし あく バグパイア むし あく いわ12 ロックール いわ ハニハウス いわ エスパー ケンザンゴ いわ はがね スパゴン いわ はがね ギラノート いわ あく ギラノン いわ あく ギド いわ ゴースト ゴースト15 ゴスドロン ゴースト ジュグルミ ゴースト ドロロン ゴースト はがね21 カッターボ はがね キリサキ はがね クチートン はがね コインデス はがね ペアサミ はがね メタリード はがね ドークツン はがね じめん エアゾルガ はがね ひこう テツツキ はがね ひこう カタナイフ はがね あく シツコイン はがね あく フタミラー はがね うちゅう ほのお14 ジャギラ ほのお シャナ ほのお ボムーン ほのお ユラビー ほのお ゴースト チョードロ ほのお ゴースト ジャンボム ほのお はがね ネツガレオ ほのお みず マグドラゴ ほのお ドラゴン マズミウタ ほのお うちゅう みず29 アクアン みず イレイ みず イルフィン みず トンドルフ みず ドンブラン みず フォーリン みず ユキニャ みず トビダッツ みず ひこう フラフィー みず ひこう ズドンニー みず いわ バングーニ みず いわ ホライゾラ みず ゴースト パポット みず ほのお パワポット みず ほのお ポトトギス みず ほのお アクエリア みず くさ レインシア みず こおり オルカイザ みず あく ゲソッチ みず あく ソゲキゲソ みず あく ダイオーン みず あく シャインプ みず ひかり ヒカリエビ みず ひかり エンシェル みず ひかり スイピッド みず ひかり ライトーン みず でんき ゴーダッド みず うちゅう でんき12 ピリス でんき ビリコー でんき エレコブラ でんき トビリズミ でんき バリリーナ でんき エスパー ピリツ でんき エスパー トムロ でんき ひかり くさ20 アボムカド くさ オダコバ くさ カボパンプ くさ チュッキュ くさ メーティア くさ メーティム くさ リーフラワ くさ ツバキンキ くさ かくとう ナツタゴ くさ いわ ハククリ くさ いわ タケジュニ くさ じめん パンウィン くさ ゴースト ニマロドル くさ ゴースト ブラウロン くさはがね ボムコナツ くさ はがね トロピカラ くさ ドラゴン アカリダケ くさ ひかり キスリップ くさ ひかり タケノッポ くさ ひかり こおり9 フユートス こおり ゴースト コゴエスト こおり エスパー エスパー8 アルバード エスパー ひこう チャベルー エスパー はがね マナオン エスパー あく ドラゴン17 ドラドニス ドラゴン パポロン ドラゴン どく ザハク ドラゴン いわ サランドラ ドラゴン ほのお イービルン ドラゴン あく ケルトラス ドラゴン でんき ドライン ドラゴン こおり ヒョウロン ドラゴン こおり ユキドラー ドラゴン こおり ドランク ドラゴン かくとう コシュラ ドラゴン はがね シュライザ ドラゴン はがね あく23 ガントバシ あく ドンゼント あく シバキング あく かくとう ボコルド あく かくとう マスダンパ あく かくとう ヤミレイド あく ゴースト バイシザー あく はがね ひかり16 タブルクス ひかり トパジオン ひかり ビャッコウ ひかり ワットン ひかり ロングレア ひかり あく トラノコ ひかり やみ やみ13 イドール やみ オメガルド やみ バティガー やみ アメルシス やみ べノン やみ どく べネオスク やみ どく アヤツリン やみ ゴースト ケルベロウ やみ ほのお バベリアル やみ でんき ゴーゴン やみ くさ ソサドール やみ あく うちゅう16 ギャラクス うちゅう グラビィー うちゅう スイセタン うちゅう ブラホルク うちゅう チビメット うちゅう コメットン うちゅう ネブラスト うちゅう ゴースト シンセイ うちゅう ひかり タウリスタ うちゅう ひかり ヤミホール うちゅう やみ ヒエモス うちゅう こおり バンドラ うちゅう ドラゴン なし1 ソファイン なし
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/20.html
概要 タイプとはポケモンの属性である。 タイプはすべてで17タイプあり、 2タイプの組み合わせは17×17で289の組み合わせがある。 タイプとタイプの関係『あいしょう』がある。 このあいしょうでポケモンのうけるダメージ、 ポケモンの与えるダメージが変化する。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/31.html
タイプ相性改善妄想 草タイプの救済案はこちらで。→タイプ相性改善妄想2 第六世代でタイプ相性に変更が入ったので情報整理。 タイプ相性改善妄想 議論?→氷の半減化 草と氷タイプの相性改善 ?→岩の半減化 岩タイプの調整案 電→鋼の抜群化 電→氷・岩の半減化 草→竜の等倍化 草→鋼の等倍化 氷→虫の抜群化 格闘の相性改善 飛行→妖の半減化 虫→妖の等倍化 超・竜→鋼の等倍化 霊→?の半減化 妖→超の半減化 虫技の範囲改善 水飛→氷の半減化 フェアリーの調整案 氷→炎の等倍化復活 虫→毒の等倍化復活 全体的な調整案【part1】 タイプ特性改善妄想 追加・改正案かくとうタイプ・エスパータイプのひるみ耐性獲得 エスパータイプの眠気耐性獲得 混乱・眠り・魅了・興奮状態などになった相手にエスパー技を与えるとダメージが増大する 晴れ状態の時に草タイプの特攻が1.3倍になる ひこうタイプのポケモンが使う風技を1.5倍にする エスパータイプ・ゴーストタイプ・フェアリータイプのポケモンが使う魔法技を1.5倍にする かくとうタイプのポケモンが使うパンチ・キック技を1.5倍にする でんきタイプが使う電磁波は必中になる 攻\防 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 備考 ノーマル - - - - - - - - - - - - ▲ × - - ▲ - (*1) ほのお - ▲ ▲ - ● ● - - - - - ● ▲ - ▲ - ● - (*2),(*3),(*4) みず - ● ▲ - ▲ - - - ● - - - ● - ▲ - - - (*5) でんき - - ● ▲ ▲ - - - × ● - - - - ▲ - - - (*6) くさ - ▲ ● - ▲ - - ▲ ● ▲ - ▲ ● - ▲ - ▲ - (*7) こおり - ▲ ▲ - ● ▲ - - ● ● - - - - ● - ▲ - (*8) かくとう ● - - - - ● - ▲ - ▲ ▲ ▲ ● × - ● ● ▲ (*9) どく - - - - ● - - ▲ ▲ - - - ▲ ▲ - - × ● じめん - ● - ● ▲ - - ● - × - ▲ ● - - - ● - (*10) ひこう - - - ▲ ● - ● - - - - ● ▲ - - - ▲ - エスパー - - - - - - ● ● - - ▲ - - - - × ▲ - むし - ▲ - - ● - ▲ ▲ - ▲ ● - - ▲ - ● ▲ ▲ いわ - ● - - - ● ▲ - ▲ ● - ● - - - - ▲ - (*11) ゴースト × - - - - - - - - - ● - - ● - ▲ - - ドラゴン - - - - - - - - - - - - - - ● - ▲ × あく - - - - - - ▲ - - - ● - - ● - ▲ - ▲ (*12) はがね - ▲ ▲ ▲ - ● - - - - - - ● - - - ▲ ● フェアリー - ▲ - - - - ● ▲ - - - - - - ● ● ▲ - 議論 ?→氷の半減化 氷の耐性を増やすことでサイクルに参加できるようにしつつ、水の一貫性が取れにくくする。 現状半減が氷のみでまったくサイクルに参加できていない。氷がサイクルに参加できないのは耐性の問題のため、氷ポケモンの耐性を改善することは急務。 それに加え、地面・飛行・電気・妖精→氷の半減化が欲しい。 イメージとしては、氷は地面を割る、飛行は鉱物系に半減される、純粋な雪や氷は電気を通さない、妖精は冷たい金属が苦手らしいから半減で。 せめて竜を半減してくれたら… 草と氷タイプの相性改善 水・飛→氷の半減化 氷→草の等倍化 氷→鋼の等倍化 氷は攻撃範囲が優秀なタイプですが反面、耐性は自身のタイプだけしか無く、攻撃に秀でた種族値や特性でないと活躍が厳しいタイプになっています。そこで防御性能を高める代わりに、攻撃範囲を弱体化することによりバランスを取ります。 耐性に与えるタイプは水タイプと飛行タイプにします。この2タイプは抜群3半減3と優秀な技範囲を持っており、氷が半減できそうなタイプとしてイメージし易いので採用しました。 特に飛行技は技の癖の強さでバランスを取って来ましたが、メガボーマンダ、ダイジェットなど技の癖を無視して放てる調整が続いたので、半減追加できっちり締めましょう。 これで氷タイプの耐性は抜群4半減3になり、多少の受け出しは可能になったはずです。心許ないので「霰状態の時、防御が1.5倍になる」仕様を追加するのもアリですね。 氷タイプの耐性が強化され、「氷技」だけ採用される環境も少しは減ると思うので、その優秀すぎる攻撃性能を弱体化します。氷→草を等倍化します。水タイプのサブ技として優秀な氷技を草タイプに等倍にすることで、草タイプの防御性能の格をぐーんと上げます。素早い水タイプが草タイプを一方的に狩れる環境じゃなくなるので、これだけで草タイプが救われます。あと、鋼タイプの耐性が優秀過ぎるので氷技が等倍で入るようにします(これは氷タイプの半減が2つ増えても優れた耐性ではない上に、自身の抜群範囲が減る仕打ちまで受けているのを加味して)。イメージとしては、金属は熱の影響を受け易く冷気により急激に体温が下がるからとか? ?→岩の半減化 岩も現状バンギラス以外サイクルに参加できておらず、そのバンギラスも耐性ではなく数値でサイクルに参加するポケモンであるため、岩がサイクルに参加できるよう耐性改善は必要。 候補としては、竜→岩の半減化、霊→岩の半減化、悪→岩の半減化。 竜→岩の半減化は、竜炎双方半減が優秀だが、ガブリアスの相対的強化につながる恐れがある。 霊→岩の半減化&悪→岩の半減化は現環境において一貫性が高く、バンギラスのさらなる強化にもつながりにくいためバランスが取れている。 ↑霊→岩の半減は賛成。悪→岩はこれ以上悪いじめんなっていう理由で反対。 ↑この案って6世代以前のだよね?鋼の耐性意識しているし。竜→岩だけでいいよね 岩タイプの調整案 岩→虫の等倍化 電・氷・虫→岩の半減化 攻撃タイプとして優秀な岩タイプだが、耐性は弱点が5つと草タイプと並ぶ不遇タイプであり、岩と言いながら頑丈なイメージを彷彿とさせるが半減できるのは4タイプのみなので、半減数を大幅に増やして頑丈さだけは保証したい。 岩の耐性に電・氷・虫を追加する。電気→土の集合体の岩が等倍なのはおかしい。氷→積もりはせれど、熱の影響を受けにくいのが岩の強みなので。むしろ鋼に半減がおかしい。虫→まあ虫が岩に攻撃してもね、魔法で攻撃するわけじゃあるまいし。 これにより耐性は7つとなり、弱点は多いがイメージ通りの硬さにはなったと思う。そして、岩→虫の等倍化だが岩技は攻撃技としては最強の範囲を誇るので命中難にされてる節がある。それでも採用されるのは嬉しいがこれは岩タイプに取っては氷タイプのような扱いで不遇である。抜群数を減らすことは岩タイプ自身がタイプ一致枠で使われるようになる布石にもなるので決して弱体化ではない。虫には毒抜群でも与えとけ、毒技も救われる。それだと虫が可哀想なら虫→妖等倍、妖→虫半減にしてやれ。 電→鋼の抜群化 電→氷・岩の半減化 導体として優秀な金属が電気技を等倍で受けれるのは不自然なので抜群化します。鋼タイプは11もの耐性を持ちながら、弱点タイプは3つと耐性が優秀すぎるので抜群を増やすことにより弱体化を狙います。 電気タイプは抜群数が3つとなり、優秀な技範囲になるので半減タイプを増やしてバランスを取ります。岩の耐性が酷いので岩タイプに耐性を付けます。地面タイプは電気無効なのに同質な岩タイプに等倍で通るのもおかしな話なので。氷は固体なので電子は動きづらいと思うので、よって半減。 草→竜の等倍化 ガブリアスの弱体化、及び草技増加による間接的な水の弱体化が狙い。竜の脅威を弱めつつ、草の不遇さを緩和する。 たいていの竜には大きな影響はないが、ガブリアスに草技が相性抜群になることが重要。これにより草技の採用機会が増え、即ちそのまま水の弱体化にもつながる。 恐らく草食竜の存在から草半減なのだろうが、肉食竜もいるわけで、草食竜(ヌメルゴン)は特性草食なのだから等倍でいい。ヌメルゴンの相対的強化にもなる。 ↑草食竜ってよりは御三家のタイプを半減することにあると思う 草→鋼の等倍化 シナリオの草御三家で多耐性の鋼相手に詰まないようにする、対戦でも不遇気味の草技の範囲拡大のため。 氷→虫の抜群化 基本的に虫は寒さに弱いので。また氷タイプがつける弱点を増やしたい面もある。 格闘の相性改善 ここ最近の環境はゴースト・飛行・フェアリーがあまりに強すぎて、格闘の存在意義が完全に失われている タイプ相性の大幅改善が急務だが、あまりに多すぎるのでここでまとめて記載する事にする 闘→霊妖の等倍化、飛→闘の等倍化などはどうだろうか? 霊・鋼→等倍化 悪→無効化がいいと思う 霊→お化けなんか怖くないの精神。 鋼→鍛えた身体は金属で殴られても大丈夫 悪→正義は勝つ。卑怯な手は食らわない。つーか、悪技を無効にするタイプがあることでエスパーが救われる。 飛行→妖の半減化 上記の案でフェアリータイプを弱体化させたのでバランスを取るために。 ボルトロスやファイアローなんかが暴れていたし、前作でドラゴンタイプでありながら特性でフェアリータイプに攻撃の面で強いメガボーマンダが登場した。メガボーマンダは羽休めで氷4倍を軽減できるし、りゅうのまいもあってカブリアスより対処しづらい点を考慮しメガボーマンダがもつタイプである飛行タイプを半減させフェアリータイプが受けやすいように。 ↑まだ氷タイプが飛行半減できる方がわかる。フェアリータイプは十分優遇されてるし。 ↑確かにそうですね。フェアリーに飛行耐性が付くより納得できますし、メガマンダメタで氷タイプ地位向上なるかもです。 ゲーフリに要望出しときました。 虫→妖の等倍化 虫タイプが仮面ライダーをモデルにしているように格闘タイプ同様正義なイメージがあるから半減なのかもしれないが、虫タイプの通りがいいとは言えない。フェアリータイプは凶悪なイメージのタイプに強いが、虫は一般的にか弱いイメージなので余計に半減は必要ない。 超・竜→鋼の等倍化 竜は建物や兵器を壊す、エスパーは念力で鉄とかを曲げそう。鏡で跳ね返すとか、そう言う原始時代な説明はもう古い。それに、耐性が9つもあるだけで十分。そもそも、エスパータイプに有効的なかくとう複合(ルカリオは弱体化するだろうけど)は少ないし、ドラゴン複合もディアルガとジュラルドン以外いないから、別に無くなったって影響はない。 霊→?の半減化 霊の一貫性がXY、ORASから増加。 ゲンガー、ギルガルド。それらの高火力ゴーストに受け出しが出来るのは一部の高耐久ポケモンや、 バルジーナなどに限られる。 また、繰り出せたとしてもそれらのポケモンには決定力が足りていないので、交代先に負担がかけられず、 ジリ貧になりがちである。 霊→炎の半減化 おばけ「火葬こわいよおおお」理論でこじつける。 これによりゲンガーや、特にガルドのシャドボに受け出しをし、高火力炎技で後続に負担をかけるプレイが可能。 鬼火無効、不意打ちや大文字によりクイタランなどがギルガルド、ゲンガーに強く出られるようになる他、 交代からゴーストに一致悪をぶち込めるヘルガーなどの相対強化に繋がる。 毒無効、鋼1/4であるヒードランや、ただでさえ強いリザードン、ファイアローが更に蔓延ることになりそうなのが難点。 ↑ゾンビ系は炎に弱い事が多いし、ゾンビ系=霊と考えればいいと思う。 ↑あと霊が弱点ではないのは、フェアリーが炎弱点じゃないのを考えればよさそう。ゾンビ系でも炎に弱くないのもいるし。あくまで炎=清いって感じで効きにくいだけででフェアリーのように直接的聖なるものを表したタイプではないと思う。その上太陽光のような(炎)に確実弱いのはドラキュラなんかの方でそいつらは悪タイプ扱いになるからな。 霊→電気の半減化 幽霊は電気とか磁場とかの変化で起きてるとか言われてるから、そこらからこじつけ。 ギルガルドからしたら、もう一つのタイプ一致が半減され、 ゲンガーからしても自分より速いボルトロス、ライコウなどの受けだしを誘うことになる。 また、メガゲンガーからの滅びをされようとも、電気タイプはボルトチェンジを覚えるため、 ゲンガーより遅くても優位に立てる。 霊→虫の半減化 虫「おばけ? しらねーよそんなもん」理論でこじつける。 フェアリーに無効化され、アローにいくら速くても抹殺される虫ポケモンの救済もかねて。 これによりウルガモスがギルガルドに受け出しがしやすくなり、またゲンガーのヘドロばくだんにも持ち前の特防で受け出しが可能。 対面からなら蝶舞を積むことも可能。 その他、アーマルド、イワパレスなど岩虫どころもゲンガーに受け出しがしやすくなる他、 ミノマダム地面、モルフォン、アリアドス、デンチュラなどの対ゲンガー性能も向上。 ↑↑↑↑↑無効化はされないぞ。 霊→悪の無効化 高耐久の悪ポケというよりかは、低耐久悪ポケの繰り出し性能を高める変更案。 より有利不利がはっきりし、また縛りでゴースト技をぶっぱするポケモンの抑止力になる。 キザンがゲンガーキラーになったり、ヘルガーがシャンデラキラーになったり、色々使えるポケモンの幅が広がる。 ↑この案には賛成。霊はほとんどのタイプに等倍をつけるから無効が2つにすることでバランスとれそうだし 妖→超の半減化 現状の妖は攻めに関しては一貫性が高く耐性面で見てもほぼ超の上位互換なのでせめて超の妖に対する優位性を手に入れる為に半減化とした。 現状の超は氷に次いで耐性面では不遇であり役割対象の格はサブにはたきおとすを持つ事が多いせいでサイクルに参加出来ているとは言えない。 超→妖の弱点化を追加するかどうかについては他のタイプとの兼ね合いで考えていきたい所。 ↑超の攻撃面は鋼を等倍にするor高火力技の登場のどちらかだけでいいと思う、元々通り良いし。 虫技の範囲改善 虫→霊の抜群化 虫→格・悪・妖の等倍化 虫→岩・竜の半減化 半減されるタイプが7つもあり、抜群の範囲も他タイプで代用が効くため採用価値がない。タイプ相性がイメージしづらいものばかりなのも問題なので、連想しやすいタイプ相性にしつつ虫タイプ独自の抜群範囲の確保と半減される数を1つ減らしたい。 虫→霊の抜群化 ゴーストの弱点が霊・悪なので、ポケモンのゴーストタイプは怖がり設定にした方が分かりやすい。ゴーストタイプは自身のタイプ以外だと悪しか弱点がない上に、最近は強タイプと化しているので虫技に牽制の役割を与える。 虫→悪の等倍化 上記の変更により、弱点を突けるタイプが4つとなる。独自の抜群範囲は確保できたので役割対象の草・エスパーがさらに不遇にならないよう悪に対しては等倍に変更して抜群の範囲を減らす。悪タイプは仮面ライダー以外で連想しづらく、受けタイプとしてはそれほど強くなく技の一貫性の優秀さで生きているタイプなので、虫弱点を消す代わりに悪技→格闘タイプに無効に変更して攻守のバランスを整えた方がよい。 虫→格・妖の等倍化 単純にイメージしづらいので変更する。鍛えた肉体と言えど虫刺されは防げないし、虫と妖精の主従関係もイメージしづらい。 虫→岩・竜の半減化 こっちの方がイメージしやすい。生物界屈指の小ささを誇る虫が岩を砕くことはできないし、生物界最強の竜が生物界最弱の虫に負ける要素がない。 ↑虫の通りが悪すぎるって言いながら虫の弱体化も提案するのあべこべでは? 全体的な提案も、根本的にはフェアリーとゴースト(あるいはミミッキュ)に由来するパワーバランスが原因だし 一貫しているように見えて、その実は根本を見ないフリした調整というか 水飛→氷の半減化 自身のタイプだけ半減する受け出し性能皆無な氷タイプ。 この2つの攻撃タイプは抜群3半減3と悪くはなく、半減できそうなタイプとしてイメージしやすいので追加して欲しい。特に飛行タイプは癖がある技が多いので受けタイプを増やす代わりに技の安定性を図りたい。あと、霰時に防御1.5倍になる要素くれ ↑雪になったが防御1.5倍は実現。 フェアリーの調整案 妖精→毒の無効化 妖精→超の半減化 超→妖精の抜群化 いずれも現在優遇のフェアリー、不遇のエスパーに対する 調整案として導入。ただしラティ兄妹には サブウェポン没収などのナーフを。 氷→炎の等倍化復活 守りが駄目なら攻めで強化するればよい、初代以来の炎に等倍ダメージを差し上げてあげるべき。それが駄目ならフリーズドライも炎に対して抜群に 虫→毒の等倍化復活 虫は半減タイプが多いので、減らしてあげたい。寧ろ初代で抜群だった毒に対して殴りやすくしたい。 全体的な調整案【part1】 攻\防 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノーマル - - - - - - - - - - - - ▲ × - - ▲ - ほのお - ▲ ▲ - ● ● - - ▲ - - ● ▲ - ▲ - ● - みず - ● ▲ - ▲ ▲ - ● ● - - - - - ▲ - - - でんき - - ● ▲ ▲ ▲ - - × ● - - ▲ - ▲ - ● - くさ - ▲ ● - ▲ - - ▲ ● ▲ - ▲ ● - - - ▲ - こおり - - ▲ - - ▲ - - ● ● - - ▲ - ● - - - かくとう ● - - - - ● - ▲ - ▲ ▲ ▲ ● × - ● ● ▲ どく - - - - ● - - ▲ - - ▲ ● ▲ ▲ - - × ● じめん - ● - ● ▲ - - - - × - ▲ ● ▲ - - ● - ひこう - - - ▲ ● ▲ ● - - - - ● ▲ - - - ▲ - エスパー ▲ - - - - - ● ● - - ▲ - - - - × - - むし - ▲ - - ● - - ● - ▲ ● - ▲ ● ▲ - ▲ いわ - ● - - - ● ▲ - ▲ ● - - - - - - ▲ - ゴースト × - - - - - ▲ - - - ● - - ● - ▲ - - ドラゴン - - - - - - - - - - - - - - ● - ▲ × あく - - - - - - × - - - ● - - ● - ▲ - ▲ はがね - ▲ ▲ ▲ - ● ▲ - - - - - ● - - - - ● フェアリー - - - - ▲ - ● ▲ - - - ▲ - - ● ● ▲ - タイプ特性改善妄想 正確にはタイプ相性ではないのだが、タイプ固有の特性を追加するという妄想。 今のところ新ページを作るほどの中身でもないと思ったので、このページ内に新設。 (このリストは現状確認用なので、アイディア書き込みはその下の所でお願いします) タイプ 固有の性質(第9世代現在) [[ノーマル]] 特になし [[ほのお]] やけど状態にならない みず 特になし [[でんき]] まひ状態にならない くさ こな技、やどりぎのたねに完全耐性 こおり こおり状態にならないぜったいれいどに完全耐性天候がゆきのときに防御1.5倍 [[かくとう]] 特になし どく どく状態にならないどくびしを撤去可能 じめん すなあらしダメージに完全耐性でんじはに完全耐性 [[ひこう]] フィールドの影響を受けない [[エスパー]] 特になし むし 特になし いわ 天候がすなあらしのときに特防1.5倍すなあらしダメージに完全耐性 [[ゴースト]] 「交代できなくなる」効果を無視して手持ちに戻せる [[ドラゴン]] 特になし あく 特性いたずらごころからの変化技に完全耐性 はがね どく状態にならないすなあらしダメージに完全耐性 [[フェアリー]] 特になし 追加・改正案 かくとうタイプ・エスパータイプのひるみ耐性獲得 例えねこだましを受けようと、絶対に怯まなくなる。 既に特性せいしんりょくを持つかくとう(ルカリオなど)やエスパータイプ(フーディンなど)は適宜それっぽい特性に差し替え。 ↑格闘タイプの方が合いそう、根性論的な意味で こっちのタイプも精神力持ち多いし差し替えて欲しい エスパータイプの眠気耐性獲得 あくびを無効化する。ねむり状態に対する耐性ではないので、キノコのほうしなどでは普通に寝る。 相手があくびループをしかけてきた時に堂々と無償降臨させることができるように。 混乱・眠り・魅了・興奮状態などになった相手にエスパー技を与えるとダメージが増大する 晴れ状態の時に草タイプの特攻が1.3倍になる 草タイプが晴れの時に受ける恩恵が、特性や技の性能ありきの恩恵しかないので、タイプに対しての恩恵を付与したい。 葉緑素やサンパワーなど特性自体は強いのが揃っているので、ダブルバトルでの活躍の後押しに ひこうタイプのポケモンが使う風技を1.5倍にする ひこうタイプ以外の風技はふぶき、こごえるかぜ、はなふぶき、たつまき、ねっぷう、ようせいのかぜ、ぎんいろのかぜ、あやしいかぜ、かみなりあらし、ねっさのあらし、はるのあらしの11つ。 エスパータイプ・ゴーストタイプ・フェアリータイプのポケモンが使う魔法技を1.5倍にする マジカルと言う名が付く技は、マジカルリーフ、マジカルフレイム、マジカルシャインの3つ かくとうタイプのポケモンが使うパンチ・キック技を1.5倍にする ↑制約がない鉢巻みたいな物(しかも持ち物とは別枠)って考えると、流石に過激すぎない? 少なくともウーラオスやコノヨザルが怪物になってしまう でんきタイプが使う電磁波は必中になる 電磁波の命中率を80まで落とした上で「ただし電気タイプのポケモンが使った場合は必中」という効果を加える。どくどくと同じ。 どちらかと言えば非電気の強ポケが気軽に電磁波をばらまけなくするための牽制案という意味合いが強い。
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/55.html
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ でんきタイプ くさタイプ こおりタイプ かくとうタイプ どくタイプ じめんタイプ ひこうタイプ エスパータイプ むしタイプ いわタイプ ゴーストタイプ ドラゴンタイプ あくタイプ はがねタイプ フェアリータイプ タイプ単体ポケモン タイプ ポケモン ノーマル コラッタ・ラッタ・ニャース・ペルシアン・ベロリンガ・ラッキー・ガルーラ・ケンタロス・メタモン・イーブイ・ポリゴン・カビゴン・オタチ・オオタチ・エイパム・ノコッチ・ヒメグマ・リングマ・ポリゴン2・オドシシ・ドーブル・ミルタンク・ハピナス・ジグザグマ・マッスグマ・ナマケロ・ヤルキモノ・ケッキング・ゴニョニョ・ドゴーム・バクオング・エネコ・エネコロロ・パッチール・ザングース・ポワルン(ポワルンのすがた)・カクレオン・ビッパ・エテボース・ミミロル・ミミロップ・ニャルマー・ブニャット・ピンプク・ゴンベ・ベロベルト・ポリゴンZ・レジギガス・アルセウス・ミネズミ・ミルホッグ・ヨーテリー・ハーデリア・ムーランド・タブンネ・チラーミィ・チラチーノ・バッフロン・ホルビー・トリミアン・ヤングース・デカグース・タイプ ヌル・シルヴァディ・ネッコアラ・ホシガリス・ヨクバリス・ウールー・バイウールー・グルトン・パフュートン・ワッカネズミ・イッカネズミ・ノココッチ・テラパゴス ほのお ヒトカゲ・リザード・ロコン・キュウコン・ガーディ・ウインディ・ポニータ・ギャロップ・ブーバー・ブースター・ヒノアラシ・マグマラシ・バクフーン・マグマッグ・ブビィ・エンテイ・アチャモ・コータス・ポワルン(たいようのすがた)・ヒコザル・ブーバーン・ポカブ・バオップ・バオッキー・ダルマッカ・ヒヒダルマ・クイタラン・フォッコ・テールナー・ニャビー・ニャヒート・ヒバニー・ラビフット・エースバーン・ホゲータ・アチゲータ・カルボウ みず ゼニガメ・カメール・カメックス・コダック・ゴルダック・ニョロモ・ニョロゾ・パウワウ・シェルダー・クラブ・キングラー・タッツー・シードラ・トサキント・アズマオウ・ヒトデマン・コイキング・シャワーズ・ワニノコ・アリゲイツ・オーダイル・ニョロトノ・テッポウオ・オクタン・スイクン・ミズゴロウ・ホエルコ・ホエルオー・ヘイガニ・ヒンバス・ミロカロス・ポワルン(あまみずのすがた)・パールル・ハンテール・サクラビス・ラブカス・カイオーガ・ポッチャマ・ポッタイシ・ブイゼル・フローゼル・カラナクシ・ケイコウオ・ネオラント・フィオネ・マナフィ・ミジュマル・フタチマル・ダイケンキ・ヒヤップ・ヒヤッキー・オタマロ・バスラオ・ママンボウ・ケロマツ・ゲコガシラ・ウデッポウ・ブロスター・アシマリ・オシャマリ・ヨワシ・ナマコブシ・メッソン・ジメレオン・インテレオン・カムカメ・サシカマス・カマスジョー・クワッス・ウェルカモ・ウミディグダ・ウミトリオ・ナミイルカ・イルカマン・ヘイラッシャ でんき ピカチュウ・ライチュウ・ビリリダマ・マルマイン・エレブー・サンダース・ピチュー・メリープ・モココ・デンリュウ・エレキッド・ライコウ・ラクライ・ライボルト・プラスル・マイナン・コリンク・ルクシオ・レントラー・パチリス・エレキブル・シママ・ゼブライカ・シビシラス・シビビール・シビルドン・デンジュモク・ゼラオラ・ワンパチ・パルスワン・バチンウニ・レジエレキ・パモ・ズピカ・ハラバリー くさ モンジャラ・チコリータ・ベイリーフ・メガニウム・キレイハナ・ヒマナッツ・キマワリ・キモリ・ジュプトル・ジュカイン・タネボー・キノココ・サボネア・ナエトル・ハヤシガメ・チェリンボ・チェリム・マスキッパ・モジャンボ・リーフィア・シェイミ(ランドフォルム)・ツタージャ・ジャノビー・ジャローダ・ヤナップ・ヤナッキー・チュリネ・ドレディア・マラカッチ・ハリマロン・ハリボーグ・メェークル・ゴーゴート・カリキリ・ラランテス・アマカジ・アママイコ・アマージョ・サルノリ・バチンキー・ゴリランダー・ヒメンカ・ワタシラガ・ニャオハ・ニャローテ・カプサイジ・オーガポン(みどりのめん) こおり ポワルン(ゆきぐものすがた)・ユキワラシ・オニゴーリ・レジアイス・グレイシア・バニプッチ・バニリッチ・バイバニラ・クマシュン・ツンベアー・フリージオ・カチコール・クレベース・アローラロコン・ガラルダルマッカ・ガラルヒヒダルマ・コオリッポ・ブリザポス・アルクジラ・ハルクジラ かくとう マンキー・オコリザル・ワンリキー・ゴーリキー・カイリキー・サワムラー・エビワラー・バルキー・カポエラー・マクノシタ・ハリテヤマ・リオル・ドッコラー・ドテッコツ・ローブシン・ナゲキ・ダゲキ・コジョフー・コジョンド・ヤンチャム・マケンカニ・ナゲツケサル・タタッコ・オトスパス・ガラルカモネギ・ネギガナイト・タイレーツ・ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ)・ダクマ・パルデアケンタロス(コンバット種) どく アーボ・アーボック・ニドラン♀・ニドリーナ・ニドラン♂・ニドリーノ・ベトベター・ベトベトン・ドガース・マタドガス・ゴクリン・マルノーム・ハブネーク・ヤブクロン・ダストダス・ベベノム じめん サンド・サンドパン・ディグダ・ダグトリオ・カラカラ・ガラガラ・ゴマゾウ・ドンファン・ナックラー・グラードン・ヒポポタス・カバルドン・モグリュー・ドロバンコ・バンバドロ・スナヘビ・サダイジャ ひこう トルネロス・ココガラ・アオガラス エスパー ケーシィ・ユンゲラー・フーディン・スリープ・スリーパー・ミュウツー・ミュウ・エーフィ・アンノーン・ソーナンス・バネブー・ブーピッグ・チリーン・ソーナノ・デオキシス・リーシャン・ユクシー・エムリット・アグノム・クレセリア・ムンナ・ムシャーナ・ゴチム・ゴチミル・ゴチルゼル・ユニラン・ダブラン・ランクルス・リグレー・オーベム・ニャスパー・ニャオニクス・コスモッグ・コスモウム・ネクロズマ・ガラルポニータ・ガラルヤドン・ミブリム・テブリム・ヒラヒナ・クエスパトラ むし キャタピー・トランセル・カイロス・クヌギダマ・ケムッソ・カラサリス・マユルドバルビート・イルミーゼ・コロボーシ・コロトック・ミノムッチ・カブルモ・チョボマキ・アギルダー・コフキムシ・コフーライ・アゴジムシ・サッチムシ・タマンチュラ・ワナイダー・マメバッタ・シガロコ いわ ウソッキー・ノズパス・レジロック・ズガイドス・ラムパルド・ウソハチ・ダンゴロ・ガントル・ギガイアス・イワンコ・ルガルガン・タンドン・イシヘンジン・コジオ・ジオヅム・キョジオーン・ガケガニ ゴースト ムウマ・カゲボウズ・ジュペッタ・ヨマワル・サマヨール・ムウマージ・ヨノワール・デスマス・デスカーン・ヤバチャ・ポットデス・ガラルサニーゴ・サニゴーン・レイスポス・ボチ・ハカドッグ ドラゴン ミニリュウ・ハクリュー・タツベイ・コモルー・キバゴ・オノンド・オノノクス・クリムガン・ヌメラ・ヌメイル・ヌメルゴン・ジャラコ・レジドラゴ あく ブラッキー・ポチエナ・グラエナ・アブソル・ダークライ・チョロネコ・レパルダス・ゾロア・ゾロアーク・アローラニャース・アローラペルシアン・クスネ・フォクスライ・オラチフ・マフィティフ はがね レジスチル・ギアル・ギギアル・ギギギアル・メガボスゴドラ・メルタン・メルメタル・ガラルニャース・ニャイキング・ゾウドウ・ダイオウドウ・ミミズズ フェアリー ピッピ・ピクシー・ピィ・トゲピー・ブルー・グランブル・フラベベ・フラエッテ・フラージェス・シュシュプ・フレフワン・ペロッパフ・ペロリーム・ニンフィア・ゼルネアス・キュワワー・マホミル・マホイップ・ザシアン(れきせんのゆうしゃ)・パピモッチ・バウッツェル
https://w.atwiki.jp/xaoc/pages/16.html
タイプ一覧 コメント タイプ一覧 タイプ 特徴 備考 少女 女性 壮年 大男 痩男 編集 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/59.html
原語 type 和訳 名詞 型、型式、形式、類型、 物 (もの)、種類、分類、部類、 種 (しゅ)、類い、類、品種、手合い、種わい、種族、系、様式、形態、典型 人 (ひと)、 奴 (やつ)、 方 (ほう/かた)、 者 (もの)、 人間 (にんげん)、人柄、性格、性格型、 人種 (じんしゅ)、 気質 (きしつ/かたぎ)、曲者、 性 (さが) 好み、お気に入り、好物、大好物、嗜好、恋愛対象、理想、理想像 その他の品詞 好きな、趣味の、自分好みの、推しの、贔屭する、自分にぴったりの 助数詞 ~種類、~種 接辞 ~ 型 (がた)、~式、~系、~派 漢字一字 型、式、類、種、属、系、派、族、範、疇 人、奴、者、方、性、個 好、嗜 やまとことば かた(形)、しな(品)、たぐひ(類)、くさ(種) こころがら(心柄)、ひと(人)、ひとがら(人柄)、ぬしがら(主柄)、さが(性)、ひとざま(人樣) このみ(好)、おもひびと(思人)、こころよせ(心寄) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]しるし。符號。[二]かた。てほん。[三]活字。[四]タイプライター。(タイプライター:(名) 通信文又は原稿等を活字にて自由自在に印刷し得る一種の器械、前面に「アルハベット」・數字等を記せる圓形の押釦(オシボタン)を配置し、指先にてこれを打てば、槓杆の作用により、後方に挾みたる紙面に、打ちたる押釦に相當する文字の印刷せらるゝもの、文化の利器として一般に使用せらる、近來これに模式して漢字及假名を印字する邦文「タイプライター」なるものあり。)[五]コロタイプ。(コロタイプ:(名) 寫眞版の一種、調製方法は殆ど「アートタイプ」と同一なれど、ただ下塗に水硝子を用ふるが故に、陰畫の燒附をなすに、日光に曝す要なきを異なりとす。) 新訂大言海 (名) (一)カタ。典型。(二)シルシ。記號。(三)活字。 角川国語辞典新版 名 ①型。様式。②共通の特性。類型。③見本。手本。④活字。⑤タイプライター。(タイプライター:名 指先でけん盤をおして、必要な文字を紙面に印刷する機械。邦文と欧文がある。印字機。タイプ。)⑥他サ変 タイプライターで印字すること。 大英和辭典 〔名〕[一]標〔シルシ〕,象徵,標章.[二]【神】豫表.[三]典型,原型,類型,標本,標準,代表物,代表者.[四]種類,型〔カタ〕,型式,タチ,式.[五]【生物】①基型.②模式.③亞界.[六]【論】類範.[七]【心】型.[八]【化】基型.[九]【印】活字.[十]標〔シルシ〕,痕〔アト〕,痕跡.[十一]【美】類型,典型,型.[十二]【貨】模樣.[十三]【醫】型式,型〔ケイ〕.[十四]【晶】類型.[十五]【商】定型見本. 活用形 タイピング 直訳音写語は「型」か。 カタカナ語話者が「名詞+タイプ」と言っているものは、日本語では「名詞+ 型 (がた)」と言う。 和訳欄二箇条目の用例は「君は運動が好きなタイプか」、「ああいうタイプは好きじゃない」などに対するもの。 日本語口語表現で「君は運動が好きな 方 (ほう)か」、「ああいう( 奴 (やつ)、又は、 人 (ひと))は好きじゃない」という。 無駄な言葉として付け加えられているように感じます(カタカナ語に於ける形式名詞の一つか)。生贄言葉の一か。 「(何とか)タイプの」という形であれば「(何とか)の」としても問題無いです。 無駄な(無くても良い)言葉になるので基本的には意味を曖昧にしたいという目的で「タイプ」という言葉を入れているのだと思います。 また、「性格」や「好み」の英訳にtypeは出てこないため、別の言葉を用いると思われる。 翻訳例(翻訳時刻:2022年12月7日) 「彼は昔から勇猛な性格で、今では起業し会社を経営している。」 DeepL:He has always been courageous and is now an entrepreneur and runs his own company. Google:He s always had a brave personality, and now he s starting a business and running a company. 「私は服装に無関心な方で、衣類を買う時はなおざりに選ぶ。」 DeepL:I am an indifferent person when it comes to clothes, and I am lazily selective when it comes to buying clothing. Google:I am indifferent to clothes, and when I buy clothes, I choose carelessly. 「彼女の気分屋で、好みの物もその時時に変わる。」 DeepL:She is moody and her tastes change from time to time. Google:She s a moody person, and her favorite things change from time to time. 同義等式 原語単位 type=型 カタカナ語単位 タイプ=型 カタカナ語の類義語 モデル カテゴリー ジャンル 附箋:T タ 英語
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/493.html
聖…知徳の高い人 救済策/新タイプ妄想/聖(ひじり) 既存聖技……あさのひざし、いやしのすず、いやしのねがい、おまじない、じんつうりき、しんぴのまもり、てんしのキッス、フラッシュ、みかづきのまい、めざましビンタ 既存聖ポケ… ひじりタイプの性能 ひじりタイプの相性 ひじりタイプが相手に攻撃した場合 抜群:毒、虫、悪 半減:地面、岩、ゴースト 無効:草 ひじりタイプが攻撃を受けた場合 抜群:毒、草、ドラゴン、岩 半減:地面、ゴースト、エスパー 無効:悪 攻撃側解説 ばつぐん 毒⇒消毒。 虫⇒たいがいの虫はまんまと光に引寄せられます 悪⇒浄化されてしまいます。勧善懲悪 いまひとつ&むこう 地面⇒これも電気が無効である以上、イメージ的にも無効で仕方ないと思う。 岩⇒岩の中に光を通せるわけじゃない・・・ ゴースト⇒幽霊=悪霊とは限らない。よって魂自体に聖なる力は干渉されないかと 草⇒光合成されちゃう!防御時抜群と同じ理由 防御側解説 ばつぐん 毒⇒逆に穢されそうな気もしますね。毒技救済も兼ねて 草⇒光合成されちゃう!攻撃時無効と同じ理由 ドラゴン⇒竜への価値観は国によってまちまちだしドラゴン技の救済も兼ねて 岩⇒岩で蓋されたらおしまいです いまひとつ&むこう 地面⇒泥や砂埃程度の汚れは簡単に漂白しちゃいます ゴースト⇒かといって聖なるオーラに幽霊が近づけるかと言ったらそうでもなさそう エスパー⇒徳の高い心は超能力にも動じません 悪⇒同じく浄化。同じく勧善ty(ry 攻撃面 抜群:むし、ゴースト、ドラゴン 半減:こおり、じめん、ひじり 無効:くさ 防御面 抜群:くさ、どく 半減:ゴースト、はがね、ひじり 無効:なし 攻撃側説明 抜群 むし:光に群がる習性。 ゴースト:基本的に光のある場所に出てくるものではない。 ドラゴン:イメージとして洞窟、暗い場所に生息している→明るいのは好きではない。 半減・無効 こおり:透けて見える→光が当たっても通り過ぎてしまう。 じめん:地面の下は光が届かない。 ひじり:明るい時に懐中電灯は役に立たないような感じで。 くさ:光合成してしまう。 防御側説明 抜群 くさ:光でパワーアップ。 どく:汚染。どす黒いもののイメージ。 半減 ゴースト:攻撃面と同じ。光に弱い。 はがね:みず、でんき、ほのおに半減なので形の無い自然には半減される、ということで。 ひじり:攻撃面で説明済み。 やっぱ光タイプの方が良いよこれ。 基本的にサブウェポンに乏しいくさタイプの相性補完として使いやすいタイプを考えた。 虫鋼、悪霊、水竜などの弱点が少ないタイプに抜群ダメージを与えられるので少し強すぎる感があるが、今のところハッサム、ミカルゲ、キングドラはむしろ少し立場下げた方がいいと思うので。 毒技の需要増加→草涙目だが、無効タイプを持つアドバンテージでそれを相殺。 草技の需要増加+竜にも効くサブウェポンで草を強化。前述の無効持ちと合わせて他のタイプとの差を埋める。草技の増加は水には向かい風でありわずかながら水を弱体化。 悪が弱点なので悪技の需要増加→このタイプそのものも合わせてゴースト涙目。これは別のところで埋める必要がある。 ↑あくまでも「聖」である以上悪には強くなきゃあだめでしょ。ということで独断でせめて悪弱点削除。 ↑「悪」タイプはあるけど絶対的に「悪い」ってポケモンはいないことを考えると、「聖タイプ」が「悪タイプ」に強くなきゃいけない道理もないと思ったんだ。 あと弱点が不遇二つだと耐久が出たときにきつい。 意見所 既存のポケモンで聖タイプが追加されそうなもの ほのお/ひじり ポニータ⇒ギャロップ くさ/ひじり ヒマナッツ⇒キマワリ むし/ひじり バルビート・イルミーゼ エスパー/ひじり クレセリア あく/ひじり アブソル 議論所 このページに対する意見・要望・議論はここで。 「ひかり」ならともかく、名前が小学生には分かりにくい。 終了。 削除安定 ↑製作者じゃないが色々修正してみた。確かにぐちゃぐちゃだったので抜群&耐性ともに格闘削除。 このタイプはこのタイプでさりげなく現時点で弱点タイプが一つしかない毒技とドラゴン技を救済している。 それと同時に弱点が多めな草タイプに無効タイプ追加はかなり大きい。 (それでも毒がお互いに抜群なのは「聖」だから仕方ないにせよ草に効かないあたりは憂鬱なコジロウの元相棒などを救済している。) だからこのまま残して問題ないかと ↑毒はともかくドラゴン技に救済なんているか? 弱点タイプがひとつしかないと言うが半減タイプも鋼しかない上、その鋼も大抵焼かれる。 逆鱗も流星群もドラクロも波動も救済が必要なほど使われてない技と言うなら何も言わんが。 ↑ドラゴンは消してもいいかい? その前に伝説のポケモンが殆ど当てはまる件。 エスパーとかで代用していたのに。 てか格闘がぐちゃぐちゃ。 そして厨っぽ(ry ↑自分の基準だとホウオウ、セレビィ、ジラーチ、ビクティニ、四闘神ぐらいかな。そもそもエスパーの方が合ってる(ミューツー、UMA)、ただ単に神秘的な存在(3犬、3鳥)、タイプを変えたら詐欺になる(ゼクレシ等)伝説も多いかな。ドラゴン勢はまたそれとは違う気もする てか普通に「光」タイプじゃだめなんか? ↑まあ、そうすると「闇」タイプがくっついてくるわな。 ↑そうするとヤミラミの立場が…。 ↑↑「聖」にも「邪」がついてきそうだが 本当に、せめて「せい」か「ひかり」じゃダメか? くっついてくる「やみ」は悪が代用でいいからさ。 「ひじり」だと解りにくい上に中二病臭くてイタイからもう直視してらんない。 ↑パワプロのひじりたんを思い出して萌えた俺が通りますよ、と同時にアブソル追加。図鑑文見る限り奴にはあくらしき要素がひとつもないので… ↑↑激しく同意 一つ思ったんだが光にしろ聖にしろ、この新タイプの可能性は単純なタイプ相性のバランス取りではなく、「サブウェポンに乏しい草がまともに覚えられそうなタイプ」と言うことなんじゃないか? そう思って案2を作ってみた。 ↑なら草タイプには原始の力なり大地の力なりを覚えてもらえばよくない?それと明かり…フラッシュ?