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テンプレ 【名前】 【タイプ】 【特性】 【アビリティ】 【名前】赤座あかり(AA出展:ゆるゆり) 【タイプ】ノーマル 【特性】いいこ… 相手があくタイプの時ぼうぎょととくぼうが一段階あがる。 【アビリティ】 『存在感0』… こちらが使用した技・特性・アビリティを相手に秘匿する。 『おだんご』… たまにおだんごが追加行動してくれる。 『\アッカリーン/』… 「はーい!」『存在感0』の効果が1ターン切れる。 一試合1回。 『怨念がおんねん』… 「ノーマル」「かくとう」タイプに対する回避率がグーンと上がる。 【名前】葵・喜美(AA出展:境界線上のホライゾン) 【タイプ】ノーマル/くさ 【特性】マイペース 【アビリティ】 『高嶺舞』…「舞い」系の技使用時、回避率が一段階上がる 『エロトーク』…「歌」系の技使用時、低確率で♀なら「混乱」♂なら「メロメロ」状態にする。 『転機編』…「舞い」「歌」系の技使用時、気力が上がる。 『きみとあさまで』…天候が「晴れ」以外の場合、「晴れ」になる。 『幽霊嫌い』…相手が「ゴースト」タイプの時、能力値がランダムで一つ下がる。 【名前】 ハイパー・ブロッサム(AA出展:出ましたっ!パワパプガールズZ) 【タイプ】 ノーマル/くさ 【特性】 はりきり 【アビリティ】 『ヨーヨー使い』 … 「ヨーヨー」を持ち物としているとき、命中率が上昇する。 『甘党』 … 甘い味のする木の実などのアイテムを使用するとき、効果が倍増する。 『レッド・リーダー』 … 場に赤色のポケモンが自分だけのとき、アビリティ「エース」を習得する。 『ミーハー』 … 有名なポケモンが場に出たとき、「こうげき」が上昇する。 【名前】 クリリン(AA出展:DRAGON BALL) 【タイプ】 ノーマル/かくとう 【特性】 きもったま 【アビリティ】 『太陽拳』 … 一試合一回。「フラッシュ」を使ったとき、必ず相手をひるませる。 『気円斬』 … 任意で「かくとう」タイプの技を「エスパー」技として扱うことができる。 『鼻無し』 … 「あまいかおり」などの効果を受けない。 【名前】 ハイパー・ブロッサム(AA出展:出ましたっ!パワパプガールズZ) 【タイプ】 ノーマル/くさ 【特性】 はりきり 【アビリティ】 『ヨーヨー使い』 … 「ヨーヨー」を持ち物としているとき、命中率が上昇する。 『甘党』 … 甘い味のする木の実などのアイテムを使用するとき、効果が倍増する。 『レッド・リーダー』 … 場に赤色のポケモンが自分だけのとき、アビリティ「エース」を習得する。 『ミーハー』 … 有名なポケモンが場に出たとき、「こうげき」が上昇する。 【名前】 クリリン(AA出展:DRAGON BALL) 【タイプ】 ノーマル/かくとう 【特性】 きもったま 【アビリティ】 『太陽拳』 … 一試合一回。「フラッシュ」を使ったとき、必ず相手をひるませる。 『気円斬』 … 任意で「かくとう」タイプの技を「エスパー」技として扱うことができる。 『鼻無し』 … 「あまいかおり」などの効果を受けない。
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『マルチタイプ』 持たせたプレートに応じてタイプが変化するアルセウスの固有特性。 特性効果 各プレートによって変化するタイプ。 みどりのプレート→「くさタイプ」 ひのたまプレート→「ほのおタイプ」 しずくプレート→「みずタイプ」 いかずちプレート→「でんきタイプ」 つららのプレート→「こおりタイプ」 おおぞらプレート→「ひこうタイプ」 だいちのプレート→「じめんタイプ」 がんせきプレート→「いわタイプ」 たまむしプレート→「むしタイプ」 こぶしのプレート→「かくとうタイプ」 もうどくプレート→「どくタイプ」 ふしぎのプレート→「エスパータイプ」 もののけプレート→「ゴーストタイプ」 りゅうのプレート→「ドラゴンタイプ」 こわもてプレート→「あくタイプ」 こうてつプレート→「はがねタイプ」 アルセウスがこの特性によりタイプを変えると、身体の色の一部もタイプによって変わる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 アルセウス 備考 バトルでの性能 前述の通り全てのタイプに自由にシフトが可能でパーティに合わせられる万能型。 例として、砂パならば、いわタイプにすることで、スリップダメージを無効化するだけでなく特防も上昇させられる。 アルセウスの専用技さばきのつぶてのタイプもアルセウス本体のタイプと同様に変化し、タイプ一致とプレート効果で高い威力を誇る。 またこの特性には『ミイラ、なやみのタネ、なかまづくり、スキルスワップ、シンプルビーム』で特性を変化させることはできない。 『いえき、トレース、なりきり』も無効になる。 アルセウスの道具の効果を変化させる技の効果は無効になる。 アルセウスに対して使った場合、アルセウスが使った場合、共に必ず失敗する。 ただしダメージの追加効果としてこれらの効果を持つ技の場合、ダメージだけは受ける。 該当する技は『トリック、すりかえ、さしおさえ、はたきおとす、どろぼう、ほしがる』の6つ。 第5世代ではプレートを持っている場合のみ失敗するようになった。 またトリック、すりかえはアルセウスに対して使ったポケモンがプレートを持っている場合も失敗する。 この変更により、アルセウスと相手がプレートを持っていない場合に限り、アルセウスはトリックを使えるようになった。 また第5世代では、さしおさえは有効になり、さしおさえ状態になるとアルセウスのタイプと姿は変わらないが、さばきのつぶてはノーマルタイプになってしまう… マジックルームでもさしおさえ状態と同じになる。 また、へんしんでアルセウスに変身すると特性がマルチタイプになれる。 第4世代ではアルセウスになったあと、変身したポケモンが持っているプレートの種類、有無に応じた体の色に変化する。 第5世代では変身した側が持っている道具(プレートの種類や有無)にかかわらず、相手のアルセウスと同じ色の姿になる。 ただし、さばきのつぶては変身したポケモンが持っているプレートの種類や有無によりタイプが決まる。
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タイプHU-50ニナ 概要 タイプHU-50ニナとはKADOKAWAからTCG及びスマホアプリ等で展開されるアンジュ・ヴィエルジュに登場するプログレス(キャラクター)のことである。 科学が高度に発展した白の世界、システム=ホワイト=エグマの住人であり、メイド型のアンドロイド。 姉妹機として《タイプHU-49ミト》と《タイプHU-51ミナ》がいる三姉妹の真ん中。 公式紹介文 TCG 家事万能・自宅警備に特化したメイド型アンドロイド。真っ直ぐで頑張り屋。 状況に応じてモードを変更することで、あらゆるトラブルに対応できる……はずなのだが、なぜか失敗が多い。 本人は「蓄積されたデータの不足」と豪語し、日々精進を続けている。 アプリ メイド型アンドロイドとして開発されたが、まだ見習いで家事や仕事を目下習得中! 失敗も多いがめげない真っ直ぐな頑張り屋さんなので、多少の…どんなミスでも多めに見てあげる優しさが、ご主人様には必要だ! プロフィール 好きなもの ご主人様、料理、掃除 嫌いなもの 怒られること 座右の銘 メイドは一日にして成らず 部活動 料理部 CV 藤井アユ美
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あくタイプのポケモン クチャーニ グリグラス ケルベ ケルベルン スフィーラ ナイトレイ ヒールラー リッチー
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タイプ性格 このデータはダイヤモンド・パール版までのデータです。 新作版ではデータが変わっている可能性もありますのでご注意ください。 ダメージにかかる倍率 ○ …2倍(こうかはばつぐん) 無印…1倍 △ …0.5倍(こうかはいまひとつ) ★…0倍(こうかがない) 技を使うポケモンのタイプと使う技のタイプが同じならば、攻撃力が2倍になる 攻\防 ノ|マル ほのお みず くさ でんき こおり かくとう どく じめん ひこう エスパ│ むし いわ ゴ|スト ドラゴン あく はがね 防/攻 ノーマル △ ★ △ ノーマル ほのお △ △ ○ ○ ○ △ △ ○ ほのお みず ○ △ △ ○ ○ △ みず くさ △ ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ くさ でんき ○ △ △ ★ ○ △ でんき こおり △ △ ○ △ ○ ○ ○ △ こおり かくとう ○ ○ △ △ △ △ ○ ★ ○ ○ かくとう どく ○ △ △ △ △ ★ どく じめん ○ △ ○ ○ ★ △ ○ ○ じめん ひこう ○ △ ○ ○ △ △ ひこう エスパー ○ ○ △ ★ △ エスパー むし △ ○ △ △ △ ○ △ ○ △ むし いわ ○ ○ △ △ ○ ○ △ いわ ゴースト ★ ○ ○ △ △ ゴースト ドラゴン ○ △ ドラゴン あく △ ○ ○ △ △ あく はがね △ △ △ ○ ○ △ はがね 攻/防 ノ|マル ほのお みず くさ でんき こおり かくとう どく じめん ひこう エスパ│ むし いわ ゴ|スト ドラゴン あく はがね 防\攻 コメント
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悪タイプの歴史 悪タイプの歴史悪タイプの性能攻撃面 防御面 世代ごとの変更点(簡易版) 種族値平均 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 悪タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 悪タイプの主な技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 その他 歴代の主な悪使い 議論所 悪タイプの性能 太字は第5世代まで 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 かくとう・むし・フェアリー 半減 かくとう・あく・はがね・フェアリー 半減 ゴースト・あく 無効 なし 無効 エスパー その他 技「ミラクルアイ」を受けるとエスパーが無効から等倍に変わる。 攻撃面 初代で猛威を奮ったエスパーへの対抗策として第2世代で追加されたタイプで、エスパー・ゴーストキラーに特化した相性。 抜群2つ、半減3つ。全体として見れば等倍ばかりで結構安定したタイプであるが、 第4~5世代では悪半減の格闘や鋼が強豪の一角として使用率が高く、見た目ほど通りの良いタイプではなかった。 技面でも物理特殊ともに安定性能技の威力は80止まりであり、高威力のものがない。 弱点をつける範囲こそ少なめなものの、ノーマルや格闘ポケモンが対ゴースト用に採用することもそれなりに多い。 ゴースト技と弱点を突ける範囲がかぶっており、全体的な通りの良さではゴーストにやや劣るものの、 物理ではまともな技がないゴーストより悪技の方がサブウエポンとしては人気が高かった。無効がないのも特徴。 第6世代では、半減されるタイプにフェアリーが追加された一方で鋼が外れることになり、3つのままなのは変わらず。 新鋭のフェアリーには弱いものの、耐性が多くメジャーな鋼に通りが良くなった点はゴーストとともに大きな強化点と言え、 またこのことでゴーストの使用率がやや上昇したため、相対的に悪技で弱点を突ける機会も増えたと取れる。 第7世代では強力なフェアリーが増えたため、第6世代よりは通りが悪くなった。 攻撃技では不意打ち追い打ちやイカサマ、補助技では挑発や置き土産など、 エスパーやゴーストとはまた異なった方面でトリッキーな技を多く保有するタイプでもある。 防御面 エスパー技無効なのが最大の特徴。しかし初代から時が経った近年ではエスパーは一致専用となりつつあり、 耐性が少ない事、第4世代から5世代にかけて大幅に強化された虫や格闘を弱点に持つ点から、 悪タイプが耐久型に向いているとは言いづらい要素が多い。 第6世代からはフェアリーが追加され、更に弱点の数が増えることとなった。 しかし同時に鋼の耐性変更により、一貫性が増して止めにくくなったゴーストタイプに耐性を持っている数少ないタイプとなり、 また今まで非常に強力であった格闘や虫の使用率もフェアリーが抑制してくれている点なども相まって、 防御面は一概に弱体化しただけとは言えず、相対的に追い風となっている部分も存在する。 弱点は3つとも毒タイプが耐性を持ち、クラゲサザンに代表されるように相互補完に優れている。 ちなみにフェアリーのいない第5世代までは、ゴーストと複合することで 唯一無二の弱点が存在しないタイプ組み合わせであった(特性を考慮しない場合)。 世代ごとの変更点(簡易版) 第2世代 主にエスパー弱体化・虫格闘救済のために新タイプとして追加された。 「かみつく」がノーマル→あくタイプに変更。 「かみくだく」「おいうち」登場。 とくしゅ技分類のタイプだったが、あくタイプのポケモンはヘルガー以外軒並み攻撃>特攻だった。 第3世代 悪タイプ特有の補助技「いちゃもん」「ちょうはつ」が追加された。 「はたきおとす」も追加されたが当時は威力が20と非常に低かった。 第4世代 虫と格闘が隆盛しだし弱点を突かれる機会が大幅増加。 既存の悪技すべてが物理技に変更。 物理技「つじぎり」「しっぺがえし」、特殊技「あくのはどう」追加。 高火力先制技「ふいうち」登場。 「はたきおとす」が教え技に追加されが、相変わらずの低威力の為採用率はそこまで伸びていない。 第5世代 虫格闘の更なるインフレで受けは更に厳しくなった。 「しっぺがえし」が弱体化。相手が交代した際には威力が2倍にならなくなった。 相手のAに依存する攻撃技「イカサマ」登場。 相手のCを100%下げる「バークアウト」登場。全体攻撃の為特にダブルで猛威を振るうことになる。 第6世代 攻守ともに苦手なフェアリーが追加されたが、代わりに悪技が鋼に対し等倍となった。 フェアリー登場で苦手だった虫や格闘が翳りを見せ始め、全世代より動きやすくなった。 「はたきおとす」の威力が強化され採用率が激増した。 第7世代 「ふいうち」の威力が80→70に弱体化。 特性「いたずらごころ」による補助技があくタイプに無効となった。いたずらごころ持ちは悪タイプが非常に多いため悪全体として見れば強化とも弱体化とも取れる。 強力なフェアリーの追加により弱点を突かれる機会も増加し、かなり動き辛くなった。 「ダークホール」の命中率が50まで急低下。また、ダークライ以外が使用すると失敗するように(=実質ドーブルでの使用禁止)。 種族値平均 (最終16体) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 77 102 78 84(81) 75 80(78) 496(491) 最大 110 134 115 135(125) 130 125 600 最小 50 65 40 45 40 35 380 ()内はダークライ除外時 もともと特殊攻撃扱いだったが、あくタイプのポケモンは何故か登場した頃から攻撃のほうが高い傾向。 とは言っても両刀型のポケモンも多い。一撃が重い者が多数だが、耐久が高めなのはごく一部。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 700 11 ブラッキー 525 2 イベルタル 680 12 ワルビアル 519 フーパ解 13 マニューラ 510 4 バンギラス 600 ゾロアーク ダークライ バルジーナ サザンドラ 16 ドンカラス 505 メガヘルガー 17 ヘルガー 500 8 メガアブソル 565 ドラピオン 500 9 メガサメハダー 560 19 ゴロンダ 495 10 ゲッコウガ 530 20 キリキザン 490 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 イベルタル 126 1 フーパ解 160 2 バルジーナ 110 2 メガヘルガー 140 3 スカタンク 103 3 ダークライ 135 4 バンギラス 100 4 イベルタル 131 メガバンギラス 5 サザンドラ 125 ドンカラス 6 ゾロアーク 120 7 ブラッキー 95 7 ノクタス 115 ワルビアル メガアブソル ゴロンダ 9 ヘルガー 110 10 サザンドラ 92 メガサメハダー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 164 1 ブラッキー 130 2 フーパ解 160 フーパ解 3 メガアブソル 150 3 メガバンギラス 120 4 メガサメハダー 140 4 メガヤミラミ 115 5 バンギラス 134 ズルズキン 6 イベルタル 131 6 ミカルゲ 108 7 アブソル 130 7 バンギラス 110 8 ドンカラス 125 8 イベルタル 98 キリキザン 9 バルジーナ 95 10 ゴロンダ 124 10 メガヘルガー 90 ダークライ サザンドラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 150 1 マニューラ 125 2 メガヤミラミ 125 ダークライ 3 ズルズキン 115 3 ゲッコウガ 122 4 ブラッキー 110 4 ニューラ 115 バンギラス メガヘルガー ドラピオン メガアブソル 7 ミカルゲ 108 7 レパルダス 106 8 バルジーナ 105 8 メガサメハダー 105 9 キリキザン 100 ゾロアーク 10 イベルタル 95 10 イベルタル 99 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヤミラミ 380 2 グラエナ 420 3 レパルダス 446 4 サメハダー 460 5 アブソル 465 6 シザリガー 468 7 ノクタス 475 8 スカタンク 479 9 ダーテング 480 メガヤミラミ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヤミラミ 50 1 ズルズキン 45 メガヤミラミ 2 バルジーナ 55 ミカルゲ 3 ブラッキー 60 4 シザリガー 63 グラエナ 5 レパルダス 64 ドラピオン キリキザン 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ブラッキー 65 1 サメハダー 40 バルジーナ 2 レパルダス 50 3 ヤミラミ 75 3 ドンカラス 52 4 メガヤミラミ 85 4 シザリガー 55 5 レパルダス 88 5 グラエナ 60 ダーテング ノクタス アブソル メガアブソル ズルズキン ゾロアーク 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 サメハダー 40 1 メガヤミラミ 20 2 ヘルガー 50 2 ミカルゲ 35 レパルダス 3 ヤミラミ 50 4 ドンカラス 52 4 ノクタス 55 5 ダーテング 60 5 ズルズキン 58 ノクタス アブソル メガアブソル ゾロアーク フーパ解 悪タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 格闘 ズルズキン、ゴロンダ(2) 炎 ヘルガー(1) エスパー カラマネロ、フーパ解(2) 水 サメハダー・シザリガー・ゲッコウガ(3+1) 飛行 ドンカラス・バルジーナ・イベルタル(3) 草 ダーテング・ノクタス(2) 虫 (なし) 電気 (なし) 岩 バンギラス(1+1) 氷 マニューラ(1) ゴースト ヤミラミ・ミカルゲ(2+1) 毒 スカタンク・ドラピオン(2) ドラゴン サザンドラ(1) 地面 ワルビアル(1) 鋼 キリキザン(1) 複合タイプは27種中21種と比率的には結構多め。 またタイプの組み合わせ自体も13と割と多い部類に入る。 但し作品ごとに登場する複合タイプのばらつきはかなり大きく、同タイプでの種族数も少ない。 第2世代の悪炎・悪岩・悪氷は未だ1種ずつのままである。 第3世代・第4世代では同じ複合タイプの新種が同時に2種登場する場面も見られた。 他方、第5世代では新たな組み合わせが多数見られたが、 組み合わせごとの新種は各1種ずつ、既存の組み合わせも1種のみとなった。 上手く弱点を相殺する組み合わせも有り、毒悪は地面のみ、悪霊はフェアリーのみ(第5世代までは弱点無し)。 だが近年では弱点の少なさより耐性の多さが重要視されるため、 メジャーの多くが等倍のミカルゲは評価が落ち込み気味である。 悪単はブラッキー、グラエナ、アブソル、ダークライ、レパルダス、ゾロアークの6種。 悪タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 イカサマ ○ 物理 95 100 15 単体 相手の攻撃力を利用して攻撃 かみくだく ○ 物理 80 100 15 単体 20%で防御↓ ふいうち ○ 物理 80 100 5 単体 先制技(優先度+1)・相手が攻撃技を出していないと失敗する・相手より先に攻撃できなくても失敗する つじぎり ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 しっぺがえし ○ 物理 50(100) 100 10 単体 後攻ならば威力100 おいうち ○ 物理 40(80) 100 20 単体 交代されようとしている相手には威力80 はたきおとす ○ 物理 65 100 20 単体 相手の持ち物を使えなくする。アイテムを持っている相手には与ダメ1.5倍 なげつける × 物理 最大130 100 10 単体 持ち物によって威力・効果が変わる(130はくろいてっきゅう) あくのはどう × 特殊 80 100 15 単体(遠隔) 20%で怯み 第4世代まででは特殊技は「あくのはどう」しかない。 悪ポケモンは攻撃は高いのだが、物理技の威力が最高80(「しっぺがえし」は100にもなるが)なので倒しきれないことも多い。 技の追加効果が独特なものが多いことも特徴。 最近の注目株は「のろい」との相性が良い「しっぺがえし」、プラチナで教え技になった「ふいうち」「はたきおとす」といったところか。 「かみくだく」と「つじぎり」は安定したダメージを与えられるために重宝される。 ロマンあふれる「なげつける」は「くろいてっきゅう」を持たせると最大威力130となるし、持ち物しだいで様々な追加効果がある。 「おいうち」はPtHGSSでのバグが確認されているため、これらのソフトで対戦する時は注意すること。 「はたきおとす」は敵のアイテムをロストしつつ大ダメージがねらえるのが魅力的。 技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 おきみやげ × 100 10 単体 自分を瀕死状態にし、相手の攻撃↓↓+特攻↓↓ ちょうはつ × 100 20 単体 3~5ターンの間相手は変化技が出せなくなる わるだくみ × --- 20 自分 特攻↑↑ つめとぎ × --- 15 自分 攻撃↑命中↑ うそなき × 100 20 単体 特防↓↓ すりかえ × 100 10 単体 自分と相手の持ち物を入れ替える 「おきみやげ」はアタッカー潰し、「ちょうはつ」は受け潰し、と使う対象は違っても役割は大体一緒。 「わるだくみ」は自分の特攻を上げる数少ない手段の1つ、問題点は使用者に紙耐久のポケモンが多いことか。 「ダークホール」は禁止伝説であるダークライの専用技だが、ダブルバトルでドーブルに大人気である。 爪とぎは高威力・命中不安定な技と相性がいい。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 どろぼう ○ 物理 40→60 100 10 単体 相手の持ち物を奪う ふくろだたき × 物理 10 100 10 単体 味方全員が1回ずつ攻撃・種族値でダメージ計算 ナイトバースト × 特殊 85 95 10 単体 40%で命中率↓・ゾロアーク専用技 バークアウト × 特殊 55 95 15 相手複数 100%で特攻↓・音技 いじげんラッシュ × 物理 100 --- 5 単体 必中・解き放たれしフーパ専用 ダークホール × 変化 --- 80 10 相手複数 相手を眠り状態にする・ダークライ専用技 すてゼリフ × 変化 --- 100 20 単体 攻撃、特攻↓、控えのポケモンと交代する・音技・ゴロンダ専用技 ひっくりかえす × 変化 --- 100 20 単体 能力変化を逆にする・カラマネロ専用技 使用者が少ないorマイナーな技。アイテムを奪う「どろぼう」「すりかえ」には注意。 登場ポケモン早見表 第1世代 (なし) 第2世代 ブラッキー、ヘルガー、バンギラス(+ヤミカラス、ニューラ) 第3世代 グラエナ、ダーテング、ヤミラミ、サメハダー、ノクタス、シザリガー、アブソル 第4世代 ドンカラス、スカタンク、ミカルゲ、ドラピオン、マニューラ、ダークライ 第5世代 レパルダス、ワルビアル、ズルズキン、ゾロアーク、キリキザン、バルジーナ、サザンドラ 第6世代 ゲッコウガ、ゴロンダ、カラマネロ、イベルタル、解き放たれしフーパ(戒められしフーパはゴースト) メガシンカ限定 メガギャラドス 第1世代 エスパーが猛威を振るっていたこの時代、まだ悪タイプは存在してなかった為、 今後に悪タイプに関わってくる格闘タイプ・虫タイプ・エスパータイプの話を。 当時の格闘タイプは技に恵まれておらず(まともに使えそうなのが地獄車くらい)、 天敵のエスパータイプが特殊攻撃にもかかわらず、この時代の格闘タイプは総じて 特殊能力が低かった為、先手のサイコキネシスで簡単に倒される等の原因が重なり、 現在からは信じられない程のマイナー扱いを受けていた。 虫タイプの攻撃技もまたろくなものがなく(よくてスピアー専用のダブルニードル)、 まともな虫技の使い手であるスピアーは素早さ等の点から、エスパーキラーになり得る事が無かった。 他の虫タイプにいたっては殆どがタイプ一致の攻撃技さえ無いという散々な状況だった。 一方、エスパータイプはミュウツー等を筆頭に、殆どがかなり高い特殊能力を持っていた。 加えてタイプ一致のサイコキネシスは威力もさることながら、当時では重要な特殊能力を3割の確率で1段階低下させる追加効果もあり、 当時のエスパーの強さを象徴していたと言える。 ちなみに、このころの噛み付くはノーマルタイプの物理技だった(追加効果は同じ)。 第2世代 初代で暴走していたエスパータイプと、何かと不遇だった格闘タイプのバランスを取るために悪タイプが登場。 これにより、悪・格闘・エスパーの三すくみが出来上がった。 この時代では、悪タイプの攻撃技はすべて特殊攻撃だった。 技のタイプ見直しもあってか、噛み付くは悪タイプとなった。 新技としては、噛み砕く、だまし討ち、追い討ち、袋叩き、泥棒あたりが追加。 追加されたポケモンは、ブイズに耐久力の高いブラッキー、 +炎で特攻が高く、晴れソーラーを放てるヘルガー、 後に進化することになる+飛行のヤミカラスと+氷のニューラ、 カイリューと対をなす立場となる攻撃力の高い+岩のバンギラスが登場。 しかし、虫の強化などの様々な要因と共に、エスパー抑制に一役買いはしたが、 肝心の悪タイプの技の使い手は(泥棒を除き)主にヘルガーで、たまにバンギラスが入れておくぐらいだった。 そもそも悪タイプ自体、攻撃<特攻になっているポケモンがヘルガーしかいなかった。 ニューラにいたっては、ライバルの先鋒という大役にもかかわらず、特攻35でタイプをまるで生かせていなかった。 余談だが、第2世代ではジムバッジを所持していると、各リーダーと対応したタイプの技を使った際の与ダメージを上げる効果があったが、 悪タイプは唯一ジムリーダーが存在しなかった為、その恩恵を受けることはなかった。 (正確には地面タイプのリーダーも存在しないが、前作でのトキワリーダーがサカキだった為、グリーンバッジには地面技の威力を上げる効果がきちんとある) 第3世代 特性の登場によりバンギラスが砂嵐を起こしたり、ヘルガーを炎受けとして使えたりするようになった。 新ポケモンは、グラエナ、アブソル、シザリガー、サメハダーなど、総じて攻撃が高めで耐久が低い。 砂パ向けのノクタスや、晴れパで大爆発要員となるダーテング、悪/ゴーストで弱点のないヤミラミもこの世代から登場。 しかし、追加されたポケモンの中に特攻>攻撃のポケモンがなぜか一匹たりともいない。 悪技は特殊にもかかわらず明らかに攻撃のほうが高い上に、脆く、素早さも微妙な連中が多いこともあってだろう、 まともに使用されたのはダーテング(主にダブル)ぐらいで他のポケモンは活躍の場が少なく、 これとヘルガー、ブラッキー、バンギラスの計4体を除く悪ポケモンの大半が不遇扱いという凄惨ぶりが、 相対的にエスパーの株を上げてしまっていた感はある。 「いちゃもん」「ちょうはつ」等、悪タイプの補助技はこの時代に増加。 第4世代 既存の悪攻撃技が全て物理化した事で、多くの悪ポケモンの高い攻撃力が活かしやすくなった。代わりに特殊技あくのはどうが追加。 また紙耐久の多い悪タイプにとって、きあいのタスキや条件付きながらも高威力で先制できるふいうちの登場は、他のタイプ以上に恩恵を受けたと言える。 しかしながら悪タイプの技は多くが命中率100%なものの高威力を出すには条件付きで扱いづらいものが多く、 唯一安定した威力を出せるかみくだくが80止まりなのは、後述のインファイトに代表される火力インフレの激しい環境を考えると物足りなくもある。 新ポケモンは、ヤミラミと同タイプ強化版のような能力のミカルゲ、毒/悪で優秀な耐性を持つドラピオンやスカタンク、ダークホールと特性が凶悪な禁止級ダークライ、 前世代までは見向きもされなかったニューラとヤミカラスの進化形が登場した。 この4世代でようやく実戦的になったと思いきや、格闘タイプの強力な技インファイト、ゴウカザルをはじめ強力なポケモンが多数追加される。 教え技でも不意打ちが安売りされ、一部の格闘ポケモンがエスパーに対抗するために使われ悪の優位性はさらに薄れた上、肝心の悪ポケがあまり覚えてくれない。 またこれまでは一方的に狩る対象だったエスパータイプからも高威力のきあいだまが飛んでくる始末である。 バンギラスは砂嵐の特防上昇や、物理攻撃の充実による強化、HGSSからのフラット解禁によって増加し、ガブリアスとのシナジーが注目された。 特に強力なラティオスに対するメタとしても使われた。ただしおいうちバグの存在には悩まされた。 プラチナの教え技ではアブソルが馬鹿力を、ドンカラスは熱風を習得するなど主にサブウェポンでの強化を得た。 ダブルバトルではこれまでダーテング以外見向きもされなかったが、最速ねこだまし使いのマニューラ、ラティオスやカビゴンに強いミカルゲが使われるようになり、 GSダブルでは、天候操作、ホウオウ、ギラティナ、クレセリアなどに強いという理由でバンギラスが流行した。 しかしそれ以外は、第一線で活躍するのは難しいポケモンばかりだった。 第5世代 新ポケモンには地面複合のワルビアル、この世代にしてようやく金銀の新タイプ2つを併せ持つキリキザン、 攻撃面で優秀かつ格闘では珍しい耐久寄りのズルズキン、悪竜の600族サザンドラ、ドンカラスと同タイプながら真逆の耐久型バルジーナ、 特性が厄介なゾロアーク、恒例の猫ポジションのレパルダスが登場。新ポケモンの多くが新しい組み合わせである。 技では物理技にイカサマ、特殊技にナイトバーストとバークアウト、変化技にさきおくり、つめとぎが追加。 ナイトバーストは待望の強力な特殊技ながらゾロアーク専用。イカサマは自前の攻撃力を生かせない、と悪タイプらしく癖がある技である。 新アイテムのジュエルが出たことは、ここぞという場面でピンポイントで撃つ事の多い悪技とは相性が良い。 サザンドラはシングルでは微妙な素早さゆえ他のドラゴン勢に押されてこそいるが、高火力広範囲ゆえ屈指の受けにくさを持つ。 相方のサポートが受けられる上エスパーが強力なダブル、メイン2つに一致はどう技を使えるトリプルバトルでは評価を上げている。 また、弱点の相性補完に優れるドククラゲとのコンビ「クラゲサザン」も発見された。 いかくズルズキンはダブルのトップメタのクレセリアに強く、新たなねこだまし格闘枠としてカポエラーと使用率を争う事もあった。 グラエナより優秀ないかく要員のワルビアル、いかくに強いキリキザンなど健闘している新顔勢は他にもいるが、 悪特有の読み合いや嫌らしいトリッキーな戦いだけでは、技の威力や種族値不足を補うことは限界に来ているのか、 活躍している悪タイプはゴリ押しできるスペックがある600族か特性が強力な何種類かに限られ、それ以外の悪ポケモンは格闘に狩られ、超霊狩りも不安定という状況である。 既存ポケモンではシザリガー、サメハダー、ヤミカラス、ヤミラミなどが隠れ特性を得て強化された。特にヤミラミの強化は著しくミカルゲと立場が逆転した。 バンギラスはおいうちバグが修正された事で対ラティオス性能を上げ、夢特性解禁により天候の奪い合いが加速したためすなおこしの価値も上昇。 すべてのルールにおいて高い使用率を持ち、トップメタの一角として君臨する。 ブラッキーはくろまなバトンとしっぺがえしの手痛い仕様変更が響いて数を減らし、ダーテングは大爆発弱体化、強力な晴れパポケモンの追加で厳しくなった。 マニューラは使用率が下がってはいないが、夢ニョロトノよる雨パだらけの環境で噴火バクフーンのサポートとしての使い方は困難になった。 今世代でも格闘タイプの強化は止まらず、ドレインパンチやとびひざげりの威力が上昇し、ローブシン、テラキオン、夢キノガッサなど極悪な性能のポケモンが多数登場。 テラキオンのふくろだたきコンボの相方としても、マニューラより低威力かつサポートが優秀なエルフーンの方が使われている。 さらに虫タイプも強化、特に強力無比な積み技ちょうのまいと高い能力を持つウルガモスが新たなメジャー虫として対戦界に君臨したのは痛手。 第6世代 新ポケモンは、格闘複合のゴロンダ、見た目に反して物理脳筋なカラマネロ、水御三家で特異な特性へんげんじざいを持つゲッコウガ、Yの看板伝説イベルタルの4種類。 また新要素のメガシンカ勢に、メガバンギラス、メガアブソル、メガヘルガー、メガサメハダー(ORASのみ)、飛行→悪に変化するメガギャラドスの5種類がいる。 幻のポケモン「フーパ」はエスパー・ゴーストタイプだが、あるアイテムを使う事によりエスパー・悪の別形態にフォルムチェンジする。 第2世代以来、久々の新タイプとしてフェアリーが追加された。 フェアリーは強力なタイプとして君臨していたドラゴンタイプ・格闘タイプに優位に立てるが、何とそこに悪タイプも含まれてしまった。 サザンドラやズルズキンなどは悪タイプの中でも攻防共に優れていたが、その両方が弱体化してしまう。 一方で鋼に半減されなくなった他、フェアリーやファイアローなどの影響で格闘が抑制されるといった追い風もある。 中でも叩き落とすは威力が65に大幅増加し、アイテムを装備した敵には与ダメージ1.5倍という劇的な強化がなされた。 既に教え技として数多くのポケモンが習得できていたことから対戦でも見かけるようになり、格闘タイプのエスパーやゴースト対策のサブウェポンとしても使われている。 サザンドラはドククラゲと同じく相性補完に優れるギルガルドという相方を得ており、このコンビは共通して等倍以上で通るタイプがなく、例外は肝っ玉+格闘技しかない(肝っ玉持ちの格闘は夢ゴロンダのみ)。 第7世代 その他 ちなみにポケモン本編では悪タイプを専門に扱っている四天王は現時点(XY)までにカリン、カゲツ、ギーマと3人もいるが、 逆に悪タイプを専門として扱っているジムリーダーは存在していない唯一のタイプでもある。 歴代の主な悪使い 第二世代にカリン、第三世代にカゲツ、第五世代にギーマ、第七世代にクチナシが登場した。 唯一ジムリーダーのタイプエキスパートとなっていないタイプである。 カリンは「つよい ポケ(ry」で非常に有名な四天王。 カゲツはモヒカン頭が特徴の四天王。全体的に紙耐久である。 ギーマは勝負師。先発は♂、それ以外は♀という変なこだわりを持っている。このため、ズルズキンは性転換を余儀なくされた(?)。 クチナシは警察官。四天王以外で悪タイプの使い手が登場したのは彼が初。 一般トレーナーでは、第六世代のORASで登場したこわいおじさん、こわいおねえさんが悪タイプを専門としている。 この二人は、リメイク前のルビー・サファイアには存在しなかったトレーナーである。 また、専門ではないもののスキンヘッズ、ぼうそうぞく、バッドガイ、バッドガールや悪の組織のトレーナーに愛用されている。 議論所 「一方、一部のエスパー~」のくだりで気合玉が2回書かれていたので修正 ちょっと第五世代の項にジュエルについて書いてみた。個人的に悪タイプにとってのジュエルの登場というのは一種の革命的な出来事と思ったので。まぁあれなら削っちゃってください 主な技を追加。修正or削除よろしく。 ↑マイナー技を分離した。 細々と修正・追加してみました。修正or削除があったらお願いします。 第3世代にグラエナが入ってなかったのでついか 流石にブラッキーがブースターに肩を並べたは誇張表現過ぎじゃね? ↑まぁブースターに比べれば強い それとマニューラはテラキオンをぶんなぐる重要な仕事ができたので使用率は下がってない エルフーンじゃラティを直接縛れない ワーストランキングでグラエナが省かれてたので追加。 「サザンドラは~600族の中ではカイリューと底辺争いをしている。」って記述あるけど マルチスケイル習得でカイリューは600族の中でも実力・使用率はガブに匹敵するぐらいまでになったし、 この記述自体を削除するか、カイリューをボーマンダに変えてみるのはどうだろう? ↑何を勘違いしてるかは分かるがまず文章をよく読んでから書けよ 「そのルール」で特性のおかげで非伝説600ドラゴン最強格のボーマンダと使用率低いサザンドラが比較になるはずがないだろう いろいろな大会での使用率も火力のなさに定評のあるガブリアスよりもさらに下で マルチスケイルみたいな使いにくい特性を追加され鈍足で雨パ以外立場のないカイリューと同レベル ドラゴンという枠組み取っ払っても最強枠のメタグロスクレセリアとは比較にならないし。シャンデラに環境からはじき出されたヒードランとなんとか争える程度 サザンドラが強キャラできたのはイッシュの枠内だけだった ↑多分↑↑はシングルと勘違いしてると思われる。「マンダとサザンドラが同レベル」って言ってるから。 ボーマンダははダブルだと底辺どころか600族でもトップレベルの実力。サザンもダブルでもそれなりには強いけど・・・マンダやラティがどうしても優先されやすいからね〜一応不意打ちとかにも強いし・・・消すか、「底辺争い」の表現を変えるくらいはしても良いとは思うけど ↑最新の流行統計でサザンがガブを追い越したし変えてみた。カウント方法によりちょっとイッシュポケモン全体が水増しされる仕様だが少なくともカイリューよりは多い…はず かみつくを削除。
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登録日:2010/10/20 Wed 19 27 25 更新日:2024/06/11 Tue 11 41 11NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 …アデク? むし むしとりしょうねん アーティ カエデ カスミバイバイ グズマ タイプ ツクシ トキワのもりのビードルのどくばり ←トラウマ ビオラ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 ムシキング リョウ リージョンフォーム不在 不遇 初代では最弱←第6世代で最弱に逆戻り 序盤 昆虫 最弱候補 格差社会 毒タイプと仲良し 男のロマン 虫 虫の息 進化は早め 飛んで火に入る夏の虫 おれの可愛いむしポケ!それいけーっ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】 【性能】 【むしタイプの歴史】●385族 ◆第一世代(赤・緑) ◆第二世代(金・銀) ◆第三世代(ルビー・サファイア) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) ◆第五世代(ブラック・ホワイト) ◆第六世代(X・Y) ◆第七世代(サン・ムーン) ◆第八世代(ソード・シールド) ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【むしタイプの主な使い手】・一般トレーナー ・ジムリーダー ・四天王 ・その他 【概要】 名前の通り蝶や蛾、蜂等のいわゆる『昆虫』のような姿をしたポケモン達である。 昆虫に限らず、蜘蛛や百足等一般的に「虫」として扱われる生物をモチーフにしたポケモンも含まれる。 代表的なむしタイプのポケモンとしてはバタフリーやスピアー、ヘラクロス等が挙げられる。 複合タイプは主にどくやひこう、そして硬い外骨格のイメージからかはがねが多い。 昆虫は野生に溶け込ませやすいモチーフがとても多いためか、ストーリー最序盤からよく登場する。 全体的にレベルアップや進化が早い者が多いのも特徴で、序盤では即戦力になってくれる場合が多い。 しかし成長が早い分最終的な能力値は頭打ちになるポケモンも多く、 序盤に活躍した虫は中盤辺りから他の強力なポケモンに乗り換えられリストラされるパターンも多い。 メタな事情としてはストーリー部分におけるゲームバランス調整の役割が大きく、序盤での活躍を想定しているため、育ちきるのが早いという設定がなされている。 とはいえ世代を追うごとに最終進化のレベルは上がり、既存のポケモンの種族値も少しずつ引き上げられ、徐々にではあるが強化されている。 【性能】 能力値は全体的に素早さに優れており、攻撃面は攻撃か特攻のどちらかが極端に低い者が多いのが特徴。 耐久は全体的に微妙だが、耐久が高い奴は極端に高い場合が多い。 なお、HPだけは虫の息総じて低いという共通点があり、HP種族値100以上のポケモンは初代~第六世代まで1匹もいなかった。 攻撃面で抜群が取れるタイプはくさ・エスパー・あく。 防御面で耐性を持つタイプはくさ・かくとう・じめん。 攻撃が半減されるタイプはほのお・かくとう・どく・ひこう・ゴースト・はがね・フェアリー。 弱点のタイプはほのお・ひこう・いわ。 捕食関係や「飛んで火に入る夏の虫」ということわざを反映してか、くさタイプには攻防共に強いがほのお・ひこうタイプには攻防共に弱い。 エスパータイプに強いのは集中力をかき乱すイメージ、あくタイプに強いのはタイプの出番を増やす以外だと、虫をモチーフにした某改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッグまで登場しなかったけどな! どくタイプは体内が毒に侵されるのを恐れる、フェアリータイプはそもそも妖精と仲良しだからか。 なお、初代でのみどくタイプとは互いに弱点を突き合う関係だった。 攻撃面に関しては半減がくさタイプと並んで最も多い上、ひこう、ゴースト、はがね、フェアリーと第6世代以降ではメジャーな強タイプに悉く半減されるいうある意味でくさタイプより悲惨なことになっている。 適当に強いポケモンでパーティーを組んでも、ほぼ全員がむし技に耐性を持っていたなんてこともザラにある。 逆に弱点を突けるタイプはマイナー所ばかりであり、本来有利な筈のくさやあく相手であってもどくやはがね等との複合で等倍に抑えられていたということも頻繁に起こる。 技の威力自体も使い手が少なく命中不安な「メガホーン」以外は全体的に低く、その「メガホーン」すら上記の理由で決定力に欠けることが多い。 言うまでもなくサブウェポンとしての需要は最低レベル。 タイプ一致ですらウルガモスやマッシブーン等の攻撃技の豊富なポケモンは虫技を切ることが多く、メガカイロスに至っては殆ど採用しない。 「ぜったいほしょくかいてんざん」も『むしのしらせ』を活用したウルガモス以外はまず使用しない。 第八世代では遂にメガシンカを没収されたむし単タイプのカイロスですら一致技不採用というケースが度々見られるようになった。 しかしタイプの不遇さに反して技の性能自体は恵まれており、対戦において重要な効果を持つ技も多い。 物理技は命中不安定だが高火力の「メガホーン」に使い勝手の良い交代技「とんぼがえり」等、種族によって様々。 特に第七世代では威力が4倍になった「きゅうけつ」に相手の攻撃を必ず1段階下げる「とびかかる」と、「シザークロス」の上位互換が2つも追加された。 特殊技は安定した性能の音技「むしのさざめき」の採用が多い。 火力よりも効果目当ての攻撃技として交代封じ+固定ダメージという耐久型用の「まとわりつく」、ダブルで相手全体の特攻を下げる「むしのていこう」もある。 通りが悪いからこそ技の性能自体は優遇されているのかもしれないが、それでも「とんぼがえり」以外のむし技は採用率が落ち込みつつあるのが実情。 その「とんぼがえり」も主な使い手はランドロスをはじめとするむしタイプ以外のポケモンという有様である。 変化技では蝶や蛾のポケモンを中心に「ねむりごな」や「ちょうのまい」といった強力な技が与えられている。 ただしそれらを考慮しても素のスペックの低さから活躍が難しいポケモンが多い。 ストーリー序盤用の技として知られる「いとをはく」は地味にダブルでは敵全体の素早さを下げられ、特に第五世代以降は2段階低下に強化された。 HGSSの教え技を除けばむしタイプ以外でこの技を覚えるポケモンは存在しない。 防御面に関してはメジャーなかくとうとじめんを半減出来る一方で同じくメジャーなほのおやひこう、いわを弱点に持つため可もなく不可もなくと言ったところ。 ただし複合タイプ次第で優秀になったり悲惨になったりしやすい。 くさやひこうとの複合は攻撃範囲が被る上に弱点が重複する特に悲惨な組み合わせとして有名。攻撃面で見るとむし単よりはまだマシだろうが…。 どく複合はじめんが等倍になり、むし半減のフェアリーにどく技で弱点を突き、どくに強いエスパーにはむし技で対抗できるのでまずまずと言った所。 特に優秀とされるのがはがね複合で、ほのおが4倍・ひこうといわが等倍になる反面、かくとうとじめんで弱点を突かれないので弱点対策はほのおのみで済み、耐性はなお9つも残る。 なお、半減以下にできるタイプがひこうと丸被り(くさ、かくとう、じめん)且つあちらはじめんを無効にできるため下位互換とみられることも多い。 ただしフィールド効果を受けられたりひこうタイプの弱点且つメジャーなでんき、こおりは等倍なので一概には言い切れないだろう。 なお、現時点では唯一リージョンフォームが存在しないタイプとなる。 ちなみに御三家の3タイプ以外で「HPが1/3以下になると一致技の威力が1.5倍になる」特性『むしのしらせ』を持つ唯一のタイプでもある。 ただし通りが悪いので活かせる場面は限られる…というか、他に有用な特性がある場合はほぼ間違いなくそちらが優先されるが。 序盤救済用のポケモンが多いせいか、全体的に低種族値なポケモンが目立ち埋葬級のポケモンも少なくない。 しかし一方で優秀な複合タイプや、無駄の無い配分のおかげでメジャーなポケモンはとことんメジャーだったりと、底辺と上部の差が激しいのが特徴。 ある意味ポケモン界屈指の格差社会である。 【むしタイプの歴史】 ●385族 バタフリー、スピアー→レディアン、アリアドス→アゲハント、ドクケイル→コロトック(だけは384)→いない ◆第一世代(赤・緑) 不遇中の不遇でまさに『冬の時代』 当時猛威を奮っていたエスパータイプの弱点を事実上唯一突く事が可能なタイプ(もう一方のゴーストは設定ミスでエスパーに無効となっていた)。 …と言えば聞こえは良いが肝心の技に全く恵まれず、攻撃技は「きゅうけつ」(当時威力20)、「ミサイルばり」(当時威力14)、そしてスピアー専用の「ダブルニードル」のみ。あまりにも威力が低すぎるし、技の数も全然足りていない。 サブウェポンもまともなものがなく、大半のむしタイプは「はかいこうせん」等ノーマル技に頼らないといけない有様。致命的なまでにまともな技がない。 ガチ環境におけるむし技はサンダースがエスパー対策の「ミサイルばり」を覚えられたらついでに覚えるという程度の扱いで、それも事実上ナッシーピンポイントだった、 ストライクやカイロスは虫技を一切覚えないどころか習得可能な攻撃技がノーマルに偏り過ぎているせいで、ゲンガーで詰むわタイプ不一致で火力が出せないわで散々である。 当時の攻略本では最強(笑)のむし技「ダブルニードル」を唯一使えることからスピアーがエスパーキラーとして持ち上げられていたが、実際は殆ど勝ち目がなかった。 自分もどく複合なのでエスパーが弱点な上、先制できるエスパーポケモンもナッシーとスリーパーぐらいしかいない。 そもそも「ダブルニードル」が貧弱な上に第二世代までは全能力に努力値を振れたため、4倍弱点のナッシーや紙耐久のはずのフーディン・ルージュラすら倒せない。 一方のスピアーは特殊の種族値が45(第二世代以降は特攻45・特防80)しかないため一致「サイコキネシス」など到底耐えられない。 実はむしタイプとしてまともにエスパーと渡り合えたのはスピアーよりもパラセクトだったりする。 肝心のむし技が「きゅうけつ」なので火力はスピアー以下だが、それでもHP吸収効果のある技(メガドレイン)を一致で使えるため持久戦に持ち込めた。 むしタイプがもっとまともな強さだったらエスパータイプを止めることができるはずだったため、非常に歯がゆい思いをさせられることになった。 ちなみにこの頃は何故かどくタイプにむしが抜群で同様にむしタイプにもどくが抜群であり、パラセクトは4倍弱点を3つ持つ唯一のポケモンだった。 また、当時の全国大会の決勝大会では何と1匹もエントリーされていなかった。虫だけに無視された形に… 強いて言えば98カップ予選でカイロスがケンタロス対策となる「じごくぐるま」アタッカーとして極稀に使われたぐらいである。一応同じ「じごくぐるま」アタッカーであったカイリキーとは耐性が違うという言い訳が成り立った。 ◆第二世代(金・銀) むしを弱点に持つあくタイプの追加、強力な物理技である「メガホーン」の追加等で割と強化され、弱点の突きあいに参加できる余地が増えた。 ハッサムやヘラクロス、ツボツボ、フォレトス等のメジャーポケも輩出され始め、初代よりかなりマシになった。 しかし念願の高火力技である「メガホーン」は当時ヘラクロスの専用技。 もう一つの新技「れんぞくぎり」は主力として使うにはかなりの工夫が必要な性能で、まともなむし技を使うには「めざめるパワー(虫)」を粘る必要があり、プレイヤーへの負担が大きすぎた。 対戦環境における虫ポケの扱いを見ても、上記のメジャー所以外の立場はあまり変わっていなかったりする。 ハッサムに至ってはサブウェポン含め攻撃技に全くといっていいほど恵まれておらず、殆どが優秀な耐性を活かしたサポーターという役割だった。 冬は過ぎたが、虫ポケ格差社会の始まりも告げられた… 当時トップメタだったナッシー対策に不一致めざ虫を採用するという他の世代では考えられない環境でもあった。 つまり、恐らく全世代で唯一サブウエポンとしてのむしタイプに需要があった世代である。 ちなみにこのめざパ虫の主な使い手はガラガラやカイリキーである。タイプ一致ならばハッサムも使い手に上がる。…後の世代をプレイした人は確実に驚くであろう。 ◆第三世代(ルビー・サファイア) 「ぎんいろのかぜ」や「シグナルビーム」といった攻撃技が追加され少し火力がマシになったがそれでも若干不満のある数値だったり… そもそも、これらの虫技はタマゴわざでのみ習得可能という虫ポケモンが妙に多く、タマゴ経由で遺伝させなければ虫技が全く使えない種族もちらほらいる。自力で覚えろよ… なお、鱗粉もカラフルなビームも飛ばせそうにないカイロスは今世代でも「めざめるパワー(むし)」か、実戦向きではない「れんぞくぎり」しか虫技を覚えられなかった。 ヘラクロスの専用技だった「メガホーン」は立派な角を持つ一部のポケモンも覚えられるようになった…が、虫タイプで習得可能なのは相変わらずヘラクロスだけだったため、他の虫ポケモン達の救済処置にはならなかった。(*1) 全体的な立場としては第二世代とあまり変わっていないが、特性の追加により一部のポケモン(バタフリー等)は多少なり救済されている。 新規参入勢としては圧倒的速さによるバトンが可能なテッカニンや、独特な特性と能力で得意な相手にはとことん強いヌケニン辺りが注目株か。 まあ他にも新参入いたけどね、アメモースとかアゲハントとか… ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) 技性能で冬の時代を何とか脱した世代。 これまではタイプ毎に技の物理・特殊が決められ、むし技は一律物理技扱いだったが、この世代から分化した。 同時に物理では「シザークロス」「とんぼがえり」、特殊では「むしのさざめき」等の強力な攻撃技が追加。 また、虫ポケモン達の習得技にも調整が入り、自力で虫技を覚える種族も増えている。改善が遅い 今まで習得技が不遇すぎたカイロス君も「シザークロス」を獲得した事で、ようやくまともな虫技を使えるようになった。 特に「むしのさざめき」は特殊アタッカー向きの虫ポケならほぼ全員が覚えるため、「シグナルビーム」等が実質サブ技専用に。ようやくまともなむしタイプの技が追加された。 種族の面でも事実上最速の催眠使いであるメガヤンマ、長期戦になるほど真価を発揮するビークインが追加。 全体的にこの世代から大幅に強化されている。 因みに進化することでむしタイプが消えてしまうばけさそりポケモンが初登場したのもこの世代。そのせいでむしタイプ使いの四天王の切り札が虫じゃないという事態に… 特性『テクニシャン』を入手したハッサムや「インファイト」を入手したヘラクロス等のメジャーポケの更なる強化も目立つ。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト) 後と比べても最盛期とされる世代。 攻撃技に関してはあまり変わっていないが、ウルガモス・シュバルゴ・ペンドラー・アイアントなど強力なむしタイプが大量に出現。 初登場がヤグルマの森とかなり遅いこともあるか。 対戦環境にむしタイプがはびこりエスパーやあくタイプがかなり扱い辛くなるという事態に陥った。まさにむしタイプの時代。 ただそんな中でもクレセリアは高耐久で活躍しており、対策として「メガホーン」持ちが評価されることもあった。 一致だけでなくドサイドン等がサブ技として使うこともあった。 既存のポケモンにしても、隠れ特性によって大きく強化されたポケモンもいる。『いたずらごころ』を与えられたバルビートとイルミーゼがその最たる例。 また毎回恒例のように追加されていた低種族値のむしタイプが今世代には全くおらず、 第五世代から追加された虫タイプ最低種族値はデンチュラであるが、複合タイプや無駄のない種族値割りでとても「産廃」もしくは「ストーリー攻略用ポケモン」とは言い難い。 ストーリーにおいてもいつもよりむしタイプが出現し始めるタイミングが遅く、今までと比べて「序盤用」というイメージは薄い。 ◆第六世代(X・Y) 環 境 激 変。 具体的には新タイプ:フェアリーの追加、ファイアロー襲来、粉技の仕様変更など。 フェアリータイプはむしが攻めで有利なあくタイプに対して攻守共に有利であり、おまけにむし技も半減で受けられるという鬼畜相性を掲げて参戦。 ファイアローはほのお/ひこうタイプで飛技優先度+1の特性をもつ虫ポケ絶対殺すマン。当たり前のように「とんぼがえり」も覚える。お前人のモノを…! そして蝶系のポケモンが振り撒いていた粉技はくさタイプに無効、さらに疑似耐性を得られる『ぼうじんゴーグル』なんてものまで登場した。 こんなの絶対おかしいよ……。 新規虫ポケは図鑑No.666のビビヨン系列のみ。 しかし種族値や覚える技、カラーバリエーションなど、これまでの序盤虫ポケでは最高レベルの優遇を受けている。 ちなみに、既存の虫ポケモンたちも種族値が申し訳程度にプラスされた。 またカイロス、ハッサム、ヘラクロスがメガシンカに対応。 特にカイロスはヘラに対する積年の恨みつらみを爆発させたようなビジュアルと特性を手に入れた。KOWAI。 ORASではスピアーもメガシンカを獲得した。 総じて見るとタイプ内の格差がさらに広がり、対戦環境の観点で見ても第一線で活躍できる者はごく少数という向かい風の強い時代となった。 あくタイプが前より活躍の場が増えたことでそちらで弱点を突ける機会が増えたのがせめてもの救いである(もっとも、あくはフェアリーでも弱点は突けるが)。 ちなみに「れんぞくぎり」は第五世代で威力20、今回はさらに威力40からスタートと大幅に強化されている。 特性『テクニシャン』のハッサムやストライク、コロトックなら初撃の威力が実質60、二撃目なら威力80になり、『メトロノーム』でさらなる強化も狙える。 しかしむし技の通りの悪さ故にせっかく火力を上げても恩恵を受けづらく、そもそも最初から『こだわりハチマキ』を使った方が強力である。 ◆第七世代(サン・ムーン) 前回に続き変更点が大きいタイプとなった。 序盤のズバットでお馴染「きゅうけつ」がなんと威力80に超強化され、殴りつつ回復できる選択肢として機能するようになった。 (なおズバット等旧作で低レベルで覚えていたポケモンは全て「すいとる」に差し替えられている。一部は高レベル習得に変更。) また、同じむし物理威力80技として「とびかかる」が登場。こちらは命中すると相手の攻撃力がダウンするので 確1になってしまう攻撃を無理矢理耐えたり後続サポートに繋いだりと相手の思惑を崩すのに何かと役に立つ。 おかげで「シザークロス」はこの2つと同威力で効果なしというかなり不遇な技となり、使うとしてもヌケニンかカイロス用になってしまった。 次回作では急所ランク+1の効果を付けても良いのではないかとの声も。 前回に引き続き何匹が種族値が上方修正されたが、アメモースはストーリー上での立場かなんと+40もされギリギリ実用に耐えうるレベルになった。 また、アリアドスは特防が10上がり専用技まで貰えた……が正直アメモースを見るともうちょっと種族値上げて欲しかったとこである。 ただ相方は何も無しだったのであるだけマシなのかもしれないが。 と思ったらレディアンもUSUMで「カウンター」を修得。 おかげでアゲハントが『とうそうしん』必須と言われる羽目に メガシンカの仕様変更によりメガスピアーは「まもる」に枠を割かなくて良くなり技スロットの自由度が上昇。 メガカイロスも最初から100族を抜けるので使いやすくなった。 反面メガヘラは遅くなってしまう都合上相手を選んでシンカする必要が出てきた。 ついでにむしタイプと直接関係ある話ではないものの、前作で大暴れしていたファイアローが大幅に弱体化し、 この影響でアロー対策としてよく撒かれていたステロが以前ほど採用されなくなったために第6世代よりも虫ポケを選出しやすい環境になった。 一方でフェアリー蔓延によるどく・はがね増加、あく死滅によりむしタイプの技の通りはさらに悪くなっている。 とは言え別に攻撃の通りが悪いのは今更である為あまり気にする事ではない。逆に言えばむし単は割を喰っているとも言えるが 新顔はみず複合のグソクムシャとオニシズクモというテクニカルな2匹、初のフェアリー複合でとっても可愛いアブリボン、でんき複合で重戦車型のクワガノンとその進化前のダブル要員デンヂムシ、 シャープで美しいフェローチェと筋肉モリモリマッチョマンのマッシブーンという対照的なウルトラビースト2匹と前作の反動からか色々追加された。 ◆第八世代(ソード・シールド) 本作における大胆な互換切りにより、ハッサム、ヘラクロス、ウルガモスなどの強力なポケモンたちが姿を消してしまう。 対戦環境も前作に続くフェアリーやはがねの多さに加え、苦手タイプのダイマックスわざ「ダイバーン」「ダイジェット」「ダイロック」がいずれも強力な効果のため採用率が高いのが何より苦しいところである。 とはいえ、アイアントは高速アタッカー型の種族値がダイマックスとうまく噛み合っていることでエース級としてPTに入れられることもあったり、 ビビヨンが登場を見送られたことや、キョダイマックスを習得するなどで追い風が吹いたバタフリーが無限戦法で活躍しているという喜ばしいケースも存在している。 新顔として初となるエスパー複合の防御型テントウムシ・イオルブ、同じく初のこおり複合の蛾・モスノウ、ウルガモスに続くほのお複合のマルヤクデが登場。 いずれもお手軽に強いというわけではないものの、豊富な補助技や強力な隠れ特性などといった要素を持ち、うまくハマれば大いに活躍を見せてくれる3系統である。 また、イオルブとマルヤクデの2匹にはキョダイマックス個体も存在している。 この他、上述したハッサム、ヘラクロス、ウルガモスの他カイロス、ペンドラーは2020年6月配信のDLC、アーマルドは冠の雪原にて復活した。 Pokémon LEGENDS アルセウスではストライクの進化系としてバサギリが追加された。ニンフィア以来の正統な追加進化である。もちろん今まで通りハッサムにも進化できる。 また、威力が控えめの通常攻撃「シザークロス」に遂に急所に当たりやすくなるという効果が追加された。これにより次回作以降での活躍が期待されたのだが…。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔は専用のスレッドトラップをはじめとした補助技専門のワナイダー、待望のバッタモチーフであるエクスレッグ、これまたいそうでいなかったフンコロガシモチーフのベラカス、そしてウルガモスの太古の姿とされるチヲハウハネ。 チヲハウハネ以外は合計種族値がここ数年の世代と比べて低めになっている。 新技は威力が低い代わりに確実に相手の素早さを下げる 「とびつく」が登場。「テクニシャン」の補正を受けるのでハッサムとは特に相性が良い。 一方で、アルセウスで強化された「シザークロス」だが、本作で急所に当たりやすくなる効果が削除された。何故だ。 一方、環境的にはダイジェット喪失も含めてひこうタイプが衰退、いわタイプはキョジオーン、フェアリータイプはミミッキュ、デカヌチャンを残してほぼ駆逐、 あく全盛期と言う事もあり今までの世代と比較して動かしやすくはなった。 ウルガモス、ハッサムなどの強力なむしポケモンは以前より数を増やし、エクスレッグはいろめがねによるタイプ相性の不利を強引にねじ伏せる火力、ワナイダーは「ねばねばネット」、ベラカスは「さいきのいのり」という貴重な個性もあいまってそれぞれに採用価値がある。特にハバタクカミなどの強力なフェアリータイプに強気に出れるハッサムは使用率上位を維持している。 新要素のテラスタルで全ポケモンがむしタイプになる事も可能だが、むしタイプの攻撃面は半減される相手が多すぎてあまりテラスタルの恩恵を得られないため、対戦でむしテラスが採用されることはあまりない。 耐性面では地面タイプと格闘タイプを半減で受けられる点が優秀なのだが、似たような耐性に加えて地面を無効にできるひこうタイプと競合しやすい。 攻撃面でむしタイプを十全に活かせるエクスレッグとチヲハウハネ、浮かないことでエレキフィールドの効果を受けながら地面と格闘を半減に転じられるテツノイバラ、同じく地面と格闘を半減しつつ、もらいびで炎弱点をフォローすることができるヒードランが数少ないむしテラス使いとなっている。 とはいえ、任意の1タイプを選ぶシステムとしてはZワザの頃よりも選択肢に上がりやすくなったため、若干だがマシになったといえるか。 【むしタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー むしとりしょうねん こんちゅうマニア ・ジムリーダー ツクシ アーティ ビオラ カエデ ・四天王 リョウ ・その他 グズマ 更にイッシュチャンピオンのアデクの手持ちも半数はむしタイプである。 追記・修正は虫ポケモンと戯れながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでむしの攻撃がフェアリーに半減されるんだろう どういう理屈だ -- 名無しさん (2017-01-22 16 16 51) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-25 22 13 01) ペンドラーのメガホーン持ちって半数以下なんだな・・・ -- 名無しさん (2017-05-14 09 35 55) 良デザだらけ。まあそもそも現実の虫という種族が良デザ揃いってのもある。 -- 名無しさん (2017-11-26 22 47 40) フェアリーに対し等倍調整オナシャス! -- 名無しさん (2018-01-14 03 10 34) ↑5多分虫が悪に抜群取れるのと似た理由じゃねえかな -- 名無しさん (2018-01-25 21 16 35) バッタモチーフさえくればオーズ再現パが組めるというのに…! ムクホーク「タカ!」 ライコウ「トラ!」 -- 名無しさん (2018-01-25 21 44 14) ガタキリバも揃えたいなw -- 名無しさん (2019-08-15 08 16 37) ↑2 トラはガオガエンのほうが適任じゃないか?色はライコウの方が近いが、腕担当であることを考えると -- 名無しさん (2019-08-15 08 42 53) フェアリー半減はマジで理解不能、どう考えても真逆だろうが…納得できるかっ……こんなもん……!! -- 名無しさん (2019-11-25 17 29 08) 剣盾で虫→妖の半減が是正されること期待してたけどダメだった かなしいなぁ -- 名無しさん (2019-12-01 02 39 30) どうせミミッキュには等倍だしフェアリーに抜群でもいいと思うんだよね -- 名無しさん (2020-01-05 10 43 45) 虫がフェアリーに半減なのに関する邪推だけど……昔あったムシキングってゲームのムービーでの1シーンにて……森の妖精の一人であるアダー(フェアリー)が、舞台となった森の中では一際強かったカブトムシことムシキング(むし)の突進を、高所で貰って落下したのに「目を怪我しただけで済んだ」からなんじゃないかと思ったり……しかもアダーは虫に手術加えて操るし……あくまで推測だから、適当に流してくれて構わないし、他の意見あるなら欲しかったりもする -- 名無しさん (2020-06-19 19 06 59) 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が -- 名無しさん (2020-08-24 13 48 22) ↑ミス 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が反映されている説 -- 名無しさん (2020-08-24 13 50 39) 通りが悪すぎて優秀な追加効果のダイワームもまともに使われないってのがなあ。(一応)対の性能のダイドラグーンはあれだけ使われるのに。 -- 名無しさん (2020-08-24 16 16 22) 一般トレーナーですら使い手がろくにいなくて、ジムリーダーといったネームドキャラも序盤に集中してる辺り作中世界でも「格が低いタイプ」みたいに思われてる節を感じてしまうんだよな(第5世代以降はむしとりしょうねんがいなくなったため、一般トレーナーでの使い手が消える始末) -- 名無しさん (2020-10-30 10 17 55) ↑唯一四天王のリョウさんも1番手だし、DP時は序盤虫が出てくる弱さ・切札が非虫タイプとアレだしなぁ 虫・草あたりの不遇タイプはタイプ相性見直して欲しい所、そもそも御三家や序盤タイプなのにシナリオですら使い勝手悪すぎるってどうなん -- 名無しさん (2020-11-13 10 52 34) 第7世代以降は複合タイプ持ちの虫がそのタイプ専門のジムリとかの手持ちに入ってること増えたからシナリオの扱いではそこまで悪いわけじゃないといえると思う。マルヤクデはシナリオで初めて見るキョダイマックスっていう箔もあるし -- 名無しさん (2021-03-17 21 59 04) 蟲そのものが苦手って人からすれば場に出ただけで相手の防御・特防・素早さを1段階下げる特性とか、相手の虫タイプ耐性を無視する攻撃とかもあっていいんじゃないかと思う。現状の虫タイプ環境なら言うほどぶっ壊れでもないだろうし、種族値が低い虫ポケモンに配布しても問題ないと思う(UBとか伝説はアカンが)。 -- 名無しさん (2021-08-23 18 07 22) ダイマックスカラマネロ対策に育成した時以外にむしタイプをメインに据えたことなかったな。伝説ポケになったのもUBの二例だけだし -- 名無しさん (2021-12-27 01 16 17) 悪タイプに強いのは本能に忠実だから善も悪も無いなんて説も -- 名無しさん (2022-05-10 03 17 26) 調整云々はよくわからんだけど、ペロッパフ系統がむしに強いのはやっぱり納得がいかないわ… -- 名無しさん (2022-08-07 18 16 02) 御三家に採用されたことのないタイプの一つだが、虫を気持ち悪いと思う人が多い以上、この先も難しいんだろうな -- 名無しさん (2022-11-18 09 15 54) ↑ゲノセクトくらかっこよくしないと無理だろう -- 名無しさん (2022-11-18 11 11 06) 長らくなぜかモチーフとして登場してこなかった「あれ」モチーフのむしタイプ、遂に登場 -- 名無しさん (2022-11-19 14 39 06) ↑しかも黒色。先月末に主人公がその虫モチーフの某作品が公開されて半月ほど経ってからのタイミングでポケモンにも出てくるという -- 名無しさん (2022-11-20 19 16 58) パッケージになるようなメインはおろか禁伝クラスも歴代でゼロ、幻もゲノセクトだけで準伝は四匹いるけど三匹が虫/格闘 -- 名無しさん (2022-11-29 14 37 31) ↑毒もその辺りは不遇だな(禁伝1体準伝説2体で幻不在)。虫で禁伝クラスが出るとすればベルゼブブ辺りがモチーフになるのかな -- 名無しさん (2022-11-30 12 01 01) 御三家にもパッケージ伝説にもなっていないのはノーマルといわもあるが、前者はイーブイ&アルセウスという作品タイトル入りがあるし、後者は準伝2とUBの中でも重要なウツロイドがいる。理由があって避けられているのではなく、単に機会が無かっただけだろうから、今後に期待もできるし。 -- 名無しさん (2022-12-02 09 30 16) 強いものをメタることには関心があるけど弱いものをどうにかするのには無関心、どころか巻き添えでさらに酷くなろうが知らんぷりって感じであんまりだな… -- 名無しさん (2022-12-16 03 57 42) 8世代以降、ゴリランダーやキョジオーンみたいにタイプがアレでも特性や技でどうとでもなるポケモンが出てきているし虫でもゆくゆくはそういったのが出てくる方向性に賭けよう。話は変わるが、攻撃面はともかく防御面の相性はサブウェポンでメジャーな草・格闘・地面を半減できるので実はそこまで悪くはないのだがやや過小評価されすぎな気がする。 -- 名無しさん (2022-12-16 07 55 48) 草格闘地面への耐性なら飛行も持ってる。となると虫技と飛行技の通りの良さを比較して飛行使うわってなる。 -- 名無しさん (2022-12-16 11 55 01) 飛行も飛行でメジャーな氷電気に弱かったりするしでそこまで虫に耐性でイキれるもんではないけどね -- 名無しさん (2022-12-19 18 24 03) 一応水岩複合がテラスタルで弱点を耐性に変えるには最適なんだよね -- 名無しさん (2022-12-21 15 22 01) シザークロス、アルセウス→SVで効果削除されるくらいなら最初(第4世代)から「むし版きりさく」にしておけばよかっただろうにとは思う -- 名無しさん (2023-01-12 02 37 40) 弱点つけるタイプと半減できるタイプがかみ合ってないのがとにかく使い辛い。エスパーとあくには弱点つけるのに等倍で殴られる、地面は半減できるのに等倍でしか殴れない、かくとうに至ってはお互い半減でサブウェポン合戦になるだけ、明確に有利な相手がくさ位しかない。同じように攻撃面と防御面がチグハグやゴーストやドラゴンなんかは等倍範囲や耐性が優秀だったりでしっかり活躍してるのに、相性表見る限りこっちはそれも厳しそう -- 名無しさん (2023-02-11 07 25 05) SVで四倍弱点突ける草/悪が三匹も増えたけど、虫技使いが増えたかと言うとまあそんなことはなかった。弱点突けるタイプは大抵他の弱点で殴られるしテラスタルもあるしで -- 名無しさん (2023-03-03 22 24 40) ヒードランと虫テラのシナジーがめちゃ高いの本当笑う -- 名無し (2023-10-04 17 23 11) リージョン一番出しやすい定義のタイプなのになぜいないんだ? -- 名無しさん (2024-01-02 01 31 35) ビークインの天敵としてチャイロスズメバチモチーフの虫/闘が欲しい。 -- 名無しさん (2024-01-08 17 20 46) 5↑言っちゃ悪いけど弱点突かれるリスク背負いながら等倍で虫殴ろうとするエスパーや悪は複合タイプで虫を等倍で受けられるとかでもない限りいないと思うぞ -- 名無しさん (2024-01-13 11 46 57) 名前 コメント
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現状、まず、強力な神奈子のタイプによって分けられると思われる 突か風が主流。御柱は現状では茨の道っぽい 突タイプ 判定の強い突をちらつかせながら戦うタイプ 当たれば重く、コンボにも使えるため威力重視といえる 風タイプ 制圧力の高い風を使い、ガードやグレイズを崩していくタイプ 一旦撃ってしまえば、ほぼ早苗の世界状態となるが出がとても遅い為撃つ場所を考える必要がある 置き攻めやB・C、J2Cあたりから撃つと比較的安全か 出せたら、左扇や空ガ不可のDC・6A、対空中霊力削りの高い2C・明るすぎるあたりでダメージをとりたいところ 高空に逃げられた時の対応は、研究の必要有りか ↑高空に逃がして明るすぎる夜出すと意外と引っかかってくれる事有 御柱タイプ 無敵時間が短めで、射撃判定であるのと攻撃判定出るのが遅いため、工夫が必要か グレイソー・海割れといったスペカがつながるにはつながるが、ヒット確信が必要+スペカキャンセルで無敵が消えるっぽい 上や下からの奇襲として使うのがベストか?
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キャラクター キャラクターの選考基準 四つ足の動物、または見た目の幼いポケモンは戦闘時に虐待性を感じさせる(管理者の独断と偏見)ため除く。 キャラクター一覧 No. キャラクター名 コンセプト(簡易的に記載) 1 オコリザル 身軽さを活かした縦横無尽のアクションとレイジによる高火力を併せ持つ 2 ニョロボン 水を利用した巧みな戦術で戦闘を有利に進める 3 カイリキー 格闘タイプ界のシンボル。パワー寄りのハイスタンダードな性能とバラエティ豊かな技の数々、四本の腕による特殊アクションで戦う 4 サワムラー 伸縮自在の足技によるリーチと優秀なタフネスで相手を捌ききる 5 エビワラー 軽快なフットワークと連打、強打による怒涛の攻めで相手を圧倒する 6 ヘラクロス 7 カポエラー 逆立ち状態で回転しながら戦うトリッキーなキャラクター 8 バシャーモ パワーとスピードを体現する戦闘スタイル。特性「加速」により更にその速度は増す 9 キノガッサ 相手を眠らせるなどの状態異常を与えるトリッキーな技を使いこなす 10 ハリテヤマ パワーとバイタリティに優れた重量級。ラインを押す能力にも長けている 11 チャーレム 12 ゴウカザル 13 ルカリオ 14 ドクロッグ 15 エルレイド 16 エンブオー 17 ローブシン 18 ナゲキ 19 ダゲキ 20 ズルズキン 21 コジョンド 22 ブリガロン 23 ゴロンダ 24 ルチャブル 25 ケケンカニ 26 キテルグマ 27 ナゲツケサル 28 ジャラランガ 29 マッシブーン 30 フェローチェ 31 オトスパス 32 ネギガナイト 33 タイレーツ 34 ウ―ラオス 35 メガミュウツーX 36 メガミミロップ 極意 極意について 対戦前に選択可能な要素の一つで、対応する特殊アクションを一度だけ使用可能になる。 極意一覧 No. 極意名 効果(簡易的に記載) 1 コバルオン 2 テラキオン 3 ビリジオン 4 ケルディオ 未定 構想中の格闘タイプのポケモン一覧 No. 名前 メモ 1 アルセウス 2 メロエッタ 3 シルバディ 4 マーシャドー 5 ザマゼンタ
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独断と偏見に基づいていますのでご注意下さい。 本人による自己申告は自認ページで。 名前 MBTI エニアグラム 青色の狼 INFP 4w5 天宮カンリ ENTJ 1w2 あみんこ ISFP 9w8 アル ISTP 5w6 板垣ひさこ ISFP 4w3 羽歌 ENFP 7w6 Elly INFP 4w5 エレン ENTP 7w8 オウジ ENFJ 2w3 おとうふ ISFP 9w8 織瀬 燈緒理 INFP 9w1 神楽坂 華乃 INFJ 4w3 カルドー INTJ 5w6 きづみねみづき INTJ 5w4 キャサリン ENTP 7w8 くさかんむり INTJ 5w6 くらふみ ENTP 6w7 くるみ INTP 5w4 くるみちゃーん INFJ 5w4 昏々夜燕 INFJ 4w5 クロリン INTP 5w4 けいらくてん ISTJ 6w5 こう ISFJ 6w5 こざかな INTP 5w4 こたつ ISTP 5w6 小林大森 ISFJ 6w7 斎藤 ISFJ 6w5 しいえむ ISTP 5w6 シギ INTP 5w6 しずく INTP 9w1 シャーロット ENTP 8w7 修斗 ISFP 6w5 朱雀 ENTJ 8w9 すとい ENFP 7w6 砂風 ISTP 5w6 Thotfo ENFJ 6w7 タクーン INTP 5w4 たまユら ENFP 9w1 月綺楽 ISFJ 6w7 ツブ・アンコ ISTP 9w8 天堂理々 ENFJ 2w3 とあ ENTP 8w7 トリス ENTJ 8w9 ねうねう ESFP 7w6 希望(のぞみ) ISFJ 9w1 はてな ENTP 7w8 花手鞠 莉乃 ESFP 7w6 ピクシー ESFJ 6w7 ヒメハ ENTJ 3w4 姫緋 INFJ 2w1 びゃくや INFJ 4w5 フシギバコ ISFP 6w5 ペンライト INTP 5w4 舞 ISFP 9w1 まなと INTP 5w4 まむ ISFP 9w8 MEME ENFP 7w6 ミク ESFJ 2w1 冥府レンカ ENTJ 1w2 めろ INFP 9w1 もふもふ ISTJ 6w5 ゆい ENFP 7w6 結夜 INFP 9w1 遊夏 ISFJ 6w5 ユーノン ISFP 9w8 柚木 ISFJ 6w5 ユセリン ENFP 6w7 夢見桜 ISFP 6w7 吉田ミサト INTJ 3w4 蘭太郎 ESFJ 1w2 りんちゃ ESFP 7w6 瑠衣 ISFP 4w5 るしあ ENFP 7w6 瑠奈 ESTJ 1w2 Ray様 INFP 4w3 わたしてつや INTJ 1w9 N ISFJ 9w1