約 1,431,113 件
https://w.atwiki.jp/tulpa-personality/pages/10.html
独断と偏見に基づいていますのでご注意下さい。 本人による自己申告は自認ページで。 名前 MBTI エニアグラム 青色の狼 INFP 4w5 天宮カンリ ENTJ 1w2 あみんこ ISFP 9w8 アル ISTP 5w6 板垣ひさこ ISFP 4w3 羽歌 ENFP 7w6 Elly INFP 4w5 エレン ENTP 7w8 オウジ ENFJ 2w3 おとうふ ISFP 9w8 織瀬 燈緒理 INFP 9w1 神楽坂 華乃 INFJ 4w3 カルドー INTJ 5w6 きづみねみづき INTJ 5w4 キャサリン ENTP 7w8 くさかんむり INTJ 5w6 くらふみ ENTP 6w7 くるみ INTP 5w4 くるみちゃーん INFJ 5w4 昏々夜燕 INFJ 4w5 クロリン INTP 5w4 けいらくてん ISTJ 6w5 こう ISFJ 6w5 こざかな INTP 5w4 こたつ ISTP 5w6 小林大森 ISFJ 6w7 斎藤 ISFJ 6w5 しいえむ ISTP 5w6 シギ INTP 5w6 しずく INTP 9w1 シャーロット ENTP 8w7 修斗 ISFP 6w5 朱雀 ENTJ 8w9 すとい ENFP 7w6 砂風 ISTP 5w6 Thotfo ENFJ 6w7 タクーン INTP 5w4 たまユら ENFP 9w1 月綺楽 ISFJ 6w7 ツブ・アンコ ISTP 9w8 天堂理々 ENFJ 2w3 とあ ENTP 8w7 トリス ENTJ 8w9 ねうねう ESFP 7w6 希望(のぞみ) ISFJ 9w1 はてな ENTP 7w8 花手鞠 莉乃 ESFP 7w6 ピクシー ESFJ 6w7 ヒメハ ENTJ 3w4 姫緋 INFJ 2w1 びゃくや INFJ 4w5 フシギバコ ISFP 6w5 ペンライト INTP 5w4 舞 ISFP 9w1 まなと INTP 5w4 まむ ISFP 9w8 MEME ENFP 7w6 ミク ESFJ 2w1 冥府レンカ ENTJ 1w2 めろ INFP 9w1 もふもふ ISTJ 6w5 ゆい ENFP 7w6 結夜 INFP 9w1 遊夏 ISFJ 6w5 ユーノン ISFP 9w8 柚木 ISFJ 6w5 ユセリン ENFP 6w7 夢見桜 ISFP 6w7 吉田ミサト INTJ 3w4 蘭太郎 ESFJ 1w2 りんちゃ ESFP 7w6 瑠衣 ISFP 4w5 るしあ ENFP 7w6 瑠奈 ESTJ 1w2 Ray様 INFP 4w3 わたしてつや INTJ 1w9 N ISFJ 9w1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13195.html
登録日:2010/10/20 Wed 19 27 25 更新日:2024/09/27 Fri 02 28 55NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 …アデク? むし むしとりしょうねん アーティ カエデ カスミバイバイ グズマ タイプ ツクシ トキワのもりのビードルのどくばり ←トラウマ ナメてかかると痛い目に遭う ビオラ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 ムシキング リョウ リージョンフォーム不在 一応無効化できるタイプなし 不遇 初代では最弱←第6世代で最弱に逆戻り 序盤 昆虫 最弱候補 格差社会 毒タイプと仲良し 男のロマン 虫 虫の息 進化は早め 飛んで火に入る夏の虫 おれの可愛いむしポケ!それいけーっ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】 【性能】 【むしタイプの歴史】●385族 ◆第一世代(赤・緑) ◆第二世代(金・銀) ◆第三世代(ルビー・サファイア) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) ◆第五世代(ブラック・ホワイト) ◆第六世代(X・Y) ◆第七世代(サン・ムーン) ◆第八世代(ソード・シールド) ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【むしタイプの主な使い手】・一般トレーナー ・ジムリーダー ・四天王 ・その他 【概要】 名前の通り蝶や蛾、蜂等のいわゆる『昆虫』のような姿をしたポケモン達である。 昆虫に限らず、蜘蛛や百足等一般的に「虫」として扱われる生物をモチーフにしたポケモンも含まれる。 代表的なむしタイプのポケモンとしてはバタフリーやスピアー、ヘラクロス等が挙げられる。 複合タイプは主にどくやひこう、そして硬い外骨格のイメージからかはがねが多い。 昆虫は野生に溶け込ませやすいモチーフがとても多いためか、ストーリー最序盤からよく登場する。 全体的にレベルアップや進化が早い者が多いのも特徴で、序盤では即戦力になってくれる場合が多い。 しかし成長が早い分最終的な能力値は頭打ちになるポケモンも多く、 序盤に活躍した虫は中盤辺りから他の強力なポケモンに乗り換えられリストラされるパターンも多い。 メタな事情としてはストーリー部分におけるゲームバランス調整の役割が大きく、序盤での活躍を想定しているため、育ちきるのが早いという設定がなされている。 とはいえ世代を追うごとに最終進化のレベルは上がり、既存のポケモンの種族値も少しずつ引き上げられ、徐々にではあるが強化されている。 【性能】 能力値は全体的に素早さに優れており、攻撃面は攻撃か特攻のどちらかが極端に低い者が多いのが特徴。 耐久は全体的に微妙だが、耐久が高い奴は極端に高い場合が多い。 なお、HPだけは虫の息総じて低いという共通点があり、HP種族値100以上のポケモンは初代~第六世代まで1匹もいなかった。 攻撃面で抜群が取れるタイプはくさ・エスパー・あく。 防御面で耐性を持つタイプはくさ・かくとう・じめん。 攻撃が半減されるタイプはほのお・かくとう・どく・ひこう・ゴースト・はがね・フェアリー。 弱点のタイプはほのお・ひこう・いわ。 捕食関係や「飛んで火に入る夏の虫」ということわざを反映してか、くさタイプには攻防共に強いがほのお・ひこうタイプには攻防共に弱い。 エスパータイプに強いのは集中力をかき乱すイメージ、あくタイプに強いのはタイプの出番を増やす以外だと、虫をモチーフにした某改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッグまで登場しなかったけどな! また、じめんタイプには強いがいわタイプには弱い。確かに岩でプチッとはなりそうだが、地面に強いのは土に潜れる虫がいるからだろうか……?初代の顔ぶれ的にはちょっと厳しいが。 どくタイプは体内が毒に侵されるのを恐れる、フェアリータイプはそもそも妖精と仲良しだからか。 なお、初代でのみどくタイプとは互いに弱点を突き合う関係だった。 攻撃面に関しては半減がくさタイプと並んで最も多い上、ひこう、ゴースト、はがね、フェアリーと第6世代以降ではメジャーな強タイプに悉く半減されるいうある意味でくさタイプより悲惨なことになっている。 適当に強いポケモンでパーティーを組んでも、ほぼ全員がむし技に耐性を持っていたなんてこともザラにある。 逆に弱点を突けるタイプはマイナー所ばかりであり、本来有利な筈のくさやあく相手であってもどくやはがね等との複合で等倍に抑えられていたということも頻繁に起こる。 技の威力自体も使い手が少なく命中不安な「メガホーン」以外は全体的に低く、その「メガホーン」すら上記の理由で決定力に欠けることが多い。 言うまでもなくサブウェポンとしての需要は最低レベル。 タイプ一致ですらウルガモスやマッシブーン等の攻撃技の豊富なポケモンは虫技を切ることが多く、メガカイロスに至っては殆ど採用しない。 「ぜったいほしょくかいてんざん」も『むしのしらせ』を活用したウルガモス以外はまず使用しない。 第八世代では遂にメガシンカを没収されたむし単タイプのカイロスですら一致技不採用というケースが度々見られるようになった。 しかしタイプの不遇さに反して技の性能自体は恵まれており、対戦において重要な効果を持つ技も多い。 物理技は命中不安定だが高火力の「メガホーン」に使い勝手の良い交代技「とんぼがえり」等、種族によって様々。 特に第七世代では威力が4倍になった「きゅうけつ」に相手の攻撃を必ず1段階下げる「とびかかる」と、「シザークロス」の上位互換が2つも追加された。 特殊技は安定した性能の音技「むしのさざめき」の採用が多い。 火力よりも効果目当ての攻撃技として交代封じ+固定ダメージという耐久型用の「まとわりつく」、ダブルで相手全体の特攻を下げる「むしのていこう」もある。 通りが悪いからこそ技の性能自体は優遇されているのかもしれないが、それでも「とんぼがえり」以外のむし技は採用率が落ち込みつつあるのが実情。 その「とんぼがえり」も主な使い手はランドロスをはじめとするむしタイプ以外のポケモンという有様である。 変化技では蝶や蛾のポケモンを中心に「ねむりごな」や「ちょうのまい」といった強力な技が与えられている。 ただしそれらを考慮しても素のスペックの低さから活躍が難しいポケモンが多い。 ストーリー序盤用の技として知られる「いとをはく」は地味にダブルでは敵全体の素早さを下げられ、特に第五世代以降は2段階低下に強化された。 HGSSの教え技を除けばむしタイプ以外でこの技を覚えるポケモンは存在しない。 防御面に関してはメジャーなかくとうとじめんを半減出来る一方で同じくメジャーなほのおやひこう、いわを弱点に持つため可もなく不可もなくと言ったところ。 ただし複合タイプ次第で優秀になったり悲惨になったりしやすい。 くさやひこうとの複合は攻撃範囲が被る上に弱点が重複する特に悲惨な組み合わせとして有名。攻撃面で見るとむし単よりはまだマシだろうが…。 どく複合はじめんが等倍になり、むし半減のフェアリーにどく技で弱点を突き、どくに強いエスパーにはむし技で対抗できるのでまずまずと言った所。 特に優秀とされるのがはがね複合で、ほのおが4倍・ひこうといわが等倍になる反面、かくとうとじめんで弱点を突かれないので弱点対策はほのおのみで済み、耐性はなお9つも残る。 なお、半減以下にできるタイプがひこうと丸被り(くさ、かくとう、じめん)且つあちらはじめんを無効にできるため下位互換とみられることも多い。 ただしフィールド効果を受けられたりひこうタイプの弱点且つメジャーなでんき、こおりは等倍なので一概には言い切れないだろう。 「とんぼがえり」以外のむし攻撃技の需要が壊滅的なので、むし技のダメージを半減する「タンガのみ」は殆ど使われない。 なお、現時点では唯一リージョンフォームが存在しないタイプとなる。 ちなみに御三家の3タイプ以外で「HPが1/3以下になると一致技の威力が1.5倍になる」特性『むしのしらせ』を持つ唯一のタイプでもある。 ただし通りが悪いので活かせる場面は限られる…というか、他に有用な特性がある場合はほぼ間違いなくそちらが優先されるが。 序盤救済用のポケモンが多いせいか、全体的に低種族値なポケモンが目立ち埋葬級のポケモンも少なくない。 しかし一方で優秀な複合タイプや、無駄の無い配分のおかげでメジャーなポケモンはとことんメジャーだったりと、底辺と上部の差が激しいのが特徴。 ある意味ポケモン界屈指の格差社会である。 【むしタイプの歴史】 ●385族 バタフリー、スピアー→レディアン、アリアドス(*1)→アゲハント、ドクケイル→コロトック(だけは384)→いない ◆第一世代(赤・緑) 不遇中の不遇でまさに『冬の時代』 当時猛威を奮っていたエスパータイプの弱点を事実上唯一突く事が可能なタイプ(もう一方のゴーストは設定ミスでエスパーに無効となっていた)。 …と言えば聞こえは良いが肝心の技に全く恵まれず、攻撃技は「きゅうけつ」(当時威力20)、「ミサイルばり」(当時威力14)、そしてスピアー専用の「ダブルニードル」のみ。あまりにも威力が低すぎるし、技の数も全然足りていない。 サブウェポンもまともなものがなく、大半のむしタイプは「はかいこうせん」等ノーマル技に頼らないといけない有様。致命的なまでにまともな技がない。 ガチ環境におけるむし技はサンダースがエスパー対策の「ミサイルばり」を覚えられたらついでに覚えるという程度の扱いで、それも事実上ナッシーピンポイントだった、 ストライクやカイロスは虫技を一切覚えないどころか習得可能な攻撃技がノーマルに偏り過ぎているせいで、ゲンガーで詰むわタイプ不一致で火力が出せないわで散々である。 当時の攻略本では最強(笑)のむし技「ダブルニードル」を唯一使えることからスピアーがエスパーキラーとして持ち上げられていたが、実際は殆ど勝ち目がなかった。 自分もどく複合なのでエスパーが弱点な上、先制できるエスパーポケモンもナッシーとスリーパーぐらいしかいない。 そもそも「ダブルニードル」が貧弱な上に第二世代までは全能力に努力値を振れたため、4倍弱点のナッシーや紙耐久のはずのフーディン・ルージュラすら倒せない。 一方のスピアーは特殊の種族値が45(第二世代以降は特攻45・特防80)しかないため一致「サイコキネシス」など到底耐えられない。 実はむしタイプとしてまともにエスパーと渡り合えたのはスピアーよりもパラセクトだったりする。 肝心のむし技が「きゅうけつ」なので火力はスピアー以下だが、それでもHP吸収効果のある技(メガドレイン)を一致で使えるため持久戦に持ち込めた。 むしタイプがもっとまともな強さだったらエスパータイプを止めることができるはずだったため、非常に歯がゆい思いをさせられることになった。 ちなみにこの頃は何故かどくタイプにむしが抜群で同様にむしタイプにもどくが抜群であり、パラセクトは4倍弱点を3つ持つ唯一のポケモンだった。 また、当時の全国大会の決勝大会では何と1匹もエントリーされていなかった。虫だけに無視された形に… 強いて言えば98カップ予選でカイロスがケンタロス対策となる「じごくぐるま」アタッカーとして極稀に使われたぐらいである。一応同じ「じごくぐるま」アタッカーであったカイリキーとは耐性が違うという言い訳が成り立った。 ◆第二世代(金・銀) むしを弱点に持つあくタイプの追加、強力な物理技である「メガホーン」の追加等で割と強化され、弱点の突きあいに参加できる余地が増えた。 ハッサムやヘラクロス、ツボツボ、フォレトス等のメジャーポケも輩出され始め、初代よりかなりマシになった。 しかし念願の高火力技である「メガホーン」は当時ヘラクロスの専用技。 もう一つの新技「れんぞくぎり」は主力として使うにはかなりの工夫が必要な性能で、まともなむし技を使うには「めざめるパワー(虫)」を粘る必要があり、プレイヤーへの負担が大きすぎた。 対戦環境における虫ポケの扱いを見ても、上記のメジャー所以外の立場はあまり変わっていなかったりする。 ハッサムに至ってはサブウェポン含め攻撃技に全くといっていいほど恵まれておらず、殆どが優秀な耐性を活かしたサポーターという役割だった。 冬は過ぎたが、虫ポケ格差社会の始まりも告げられた… 当時トップメタだったナッシー対策に不一致めざ虫を採用するという他の世代では考えられない環境でもあった。 つまり、恐らく全世代で唯一サブウエポンとしてのむしタイプに需要があった世代である。 ちなみにこのめざパ虫の主な使い手はガラガラやカイリキーである。タイプ一致ならばハッサムも使い手に上がる。…後の世代をプレイした人は確実に驚くであろう。 ◆第三世代(ルビー・サファイア) 「ぎんいろのかぜ」や「シグナルビーム」といった攻撃技が追加され少し火力がマシになったがそれでも若干不満のある数値だったり… そもそも、これらの虫技はタマゴわざでのみ習得可能という虫ポケモンが妙に多く、タマゴ経由で遺伝させなければ虫技が全く使えない種族もちらほらいる。自力で覚えろよ… なお、鱗粉もカラフルなビームも飛ばせそうにないカイロスは今世代でも「めざめるパワー(むし)」か、実戦向きではない「れんぞくぎり」しか虫技を覚えられなかった。 ヘラクロスの専用技だった「メガホーン」は立派な角を持つ一部のポケモンも覚えられるようになった…が、虫タイプで習得可能なのは相変わらずヘラクロスだけだったため、他の虫ポケモン達の救済処置にはならなかった。(*2) 全体的な立場としては第二世代とあまり変わっていないが、特性の追加により一部のポケモン(バタフリー等)は多少なり救済されている。 新規参入勢としては圧倒的速さによるバトンが可能なテッカニンや、独特な特性と能力で得意な相手にはとことん強いヌケニン辺りが注目株か。 まあ他にも新参入いたけどね、アメモースとかアゲハントとか… ◆第四世代(ダイヤモンド・パール) 技性能で冬の時代を何とか脱した世代。 これまではタイプ毎に技の物理・特殊が決められ、むし技は一律物理技扱いだったが、この世代から分化した。 同時に物理では「シザークロス」「とんぼがえり」、特殊では「むしのさざめき」等の強力な攻撃技が追加。 また、虫ポケモン達の習得技にも調整が入り、自力で虫技を覚える種族も増えている。改善が遅い 今まで習得技が不遇すぎたカイロス君も「シザークロス」を獲得した事で、ようやくまともな虫技を使えるようになった。 特に「むしのさざめき」は特殊アタッカー向きの虫ポケならほぼ全員が覚えるため、「シグナルビーム」等が実質サブ技専用に。ようやくまともなむしタイプの技が追加された。 種族の面でも事実上最速の催眠使いであるメガヤンマ、長期戦になるほど真価を発揮するビークインが追加。 全体的にこの世代から大幅に強化されている。 因みに進化することでむしタイプが消えてしまうばけさそりポケモンが初登場したのもこの世代。そのせいでむしタイプ使いの四天王の切り札が虫じゃないという事態に… 特性『テクニシャン』を入手したハッサムや「インファイト」を入手したヘラクロス等のメジャーポケの更なる強化も目立つ。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト) 後と比べても最盛期とされる世代。 攻撃技に関してはあまり変わっていないが、ウルガモス・シュバルゴ・ペンドラー・アイアントなど強力なむしタイプが大量に出現。 初登場がヤグルマの森とかなり遅いこともあるか。 対戦環境にむしタイプがはびこりエスパーやあくタイプがかなり扱い辛くなるという事態に陥った。まさにむしタイプの時代。 ただそんな中でもクレセリアは高耐久で活躍しており、対策として「メガホーン」持ちが評価されることもあった。 一致だけでなくドサイドン等がサブ技として使うこともあった。 既存のポケモンにしても、隠れ特性によって大きく強化されたポケモンもいる。『いたずらごころ』を与えられたバルビートとイルミーゼがその最たる例。 また毎回恒例のように追加されていた低種族値のむしタイプが今世代には全くおらず、 第五世代から追加された虫タイプ最低種族値はデンチュラであるが、複合タイプや無駄のない種族値割りでとても「産廃」もしくは「ストーリー攻略用ポケモン」とは言い難い。 ストーリーにおいてもいつもよりむしタイプが出現し始めるタイミングが遅く、今までと比べて「序盤用」というイメージは薄い。 ◆第六世代(X・Y) 環 境 激 変。 具体的には新タイプ:フェアリーの追加、ファイアロー襲来、粉技の仕様変更など。 フェアリータイプはむしが攻めで有利なあくタイプに対して攻守共に有利であり、おまけにむし技も半減で受けられるという鬼畜相性を掲げて参戦。 ファイアローはほのお/ひこうタイプで飛技優先度+1の特性をもつ虫ポケ絶対殺すマン。当たり前のように「とんぼがえり」も覚える。お前人のモノを…! そして蝶系のポケモンが振り撒いていた粉技はくさタイプに無効、さらに「ぼうじん」まで無効、その特性の疑似耐性を得られる『ぼうじんゴーグル』なんてものまで登場した。 こんなの絶対おかしいよ……。 新規虫ポケは図鑑No.666のビビヨン系列のみ。 しかし種族値や覚える技、カラーバリエーションなど、これまでの序盤虫ポケでは最高レベルの優遇を受けている。 ちなみに、既存の虫ポケモンたちも種族値が申し訳程度にプラスされた。 またカイロス、ハッサム、ヘラクロスがメガシンカに対応。 特にカイロスはヘラに対する積年の恨みつらみを爆発させたようなビジュアルと特性を手に入れた。KOWAI。 ORASではスピアーもメガシンカを獲得した。 総じて見るとタイプ内の格差がさらに広がり、対戦環境の観点で見ても第一線で活躍できる者はごく少数という向かい風の強い時代となった。 あくタイプが前より活躍の場が増えたことでそちらで弱点を突ける機会が増えたのがせめてもの救いである(もっとも、あくはフェアリーでも弱点は突けるが)。 ちなみに「れんぞくぎり」は第五世代で威力20、今回はさらに威力40からスタートと大幅に強化されている。 特性『テクニシャン』のハッサムやストライク、コロトックなら初撃の威力が実質60、二撃目なら威力80になり、『メトロノーム』でさらなる強化も狙える。 しかしむし技の通りの悪さ故にせっかく火力を上げても恩恵を受けづらく、そもそも最初から『こだわりハチマキ』を使った方が強力である。 ◆第七世代(サン・ムーン) 前回に続き変更点が大きいタイプとなった。 序盤のズバットでお馴染「きゅうけつ」がなんと威力80に超強化され、殴りつつ回復できる選択肢として機能するようになった。 (なおズバット等旧作で低レベルで覚えていたポケモンは全て「すいとる」に差し替えられている。一部は高レベル習得に変更。) また、同じむし物理威力80技として「とびかかる」が登場。こちらは命中すると相手の攻撃力がダウンするので 確1になってしまう攻撃を無理矢理耐えたり後続サポートに繋いだりと相手の思惑を崩すのに何かと役に立つ。 おかげで「シザークロス」はこの2つと同威力で効果なしというかなり不遇な技となり、使うとしてもヌケニンかカイロス用になってしまった。 次回作では急所ランク+1の効果を付けても良いのではないかとの声も。 前回に引き続き何匹が種族値が上方修正されたが、アメモースはストーリー上での立場かなんと+40もされギリギリ実用に耐えうるレベルになった。 また、アリアドスは特防が10上がり専用技まで貰えた……が正直アメモースを見るともうちょっと種族値上げて欲しかったとこである。 ただ相方は何も無しだったのであるだけマシなのかもしれないが。 と思ったらレディアンもUSUMで「カウンター」を修得。 おかげでアゲハントが『とうそうしん』必須と言われる羽目に メガシンカの仕様変更によりメガスピアーは「まもる」に枠を割かなくて良くなり技スロットの自由度が上昇。 メガカイロスも最初から100族を抜けるので使いやすくなった。 反面メガヘラは遅くなってしまう都合上相手を選んでシンカする必要が出てきた。 ついでにむしタイプと直接関係ある話ではないものの、前作で大暴れしていたファイアローが大幅に弱体化し、 この影響でアロー対策としてよく撒かれていたステロが以前ほど採用されなくなったために第6世代よりも虫ポケを選出しやすい環境になった。 一方でフェアリー蔓延によるどく・はがね増加、あく死滅によりむしタイプの技の通りはさらに悪くなっている。 とは言え別に攻撃の通りが悪いのは今更である為あまり気にする事ではない。逆に言えばむし単は割を喰っているとも言えるが 新顔はみず複合のグソクムシャとオニシズクモというテクニカルな2匹、初のフェアリー複合でとっても可愛いアブリボン、でんき複合で重戦車型のクワガノンとその進化前のダブル要員デンヂムシ、 シャープで美しいフェローチェと筋肉モリモリマッチョマンのマッシブーンという対照的なウルトラビースト2匹と前作の反動からか色々追加された。 ◆第八世代(ソード・シールド) 本作における大胆な互換切りにより、ハッサム、ヘラクロス、ウルガモスなどの強力なポケモンたちが姿を消してしまう。 対戦環境も前作に続くフェアリーやはがねの多さに加え、苦手タイプのダイマックスわざ「ダイバーン」「ダイジェット」「ダイロック」がいずれも強力な効果のため採用率が高いのが何より苦しいところである。 とはいえ、アイアントは高速アタッカー型の種族値がダイマックスとうまく噛み合っていることでエース級としてPTに入れられることもあったり、 ビビヨンが登場を見送られたことや、キョダイマックスを習得するなどで追い風が吹いたバタフリーが無限戦法で活躍しているという喜ばしいケースも存在している。 新顔として初となるエスパー複合の防御型テントウムシ・イオルブ、同じく初のこおり複合の蛾・モスノウ、ウルガモスに続くほのお複合のマルヤクデが登場。 いずれもお手軽に強いというわけではないものの、豊富な補助技や強力な隠れ特性などといった要素を持ち、うまくハマれば大いに活躍を見せてくれる3系統である。 また、イオルブとマルヤクデの2匹にはキョダイマックス個体も存在している。 この他、上述したハッサム、ヘラクロス、ウルガモスの他カイロス、ペンドラーは2020年6月配信のDLC、アーマルドは冠の雪原にて復活した。 Pokémon LEGENDS アルセウスではストライクの進化系としてバサギリが追加された。ニンフィア以来の正統な追加進化である。もちろん今まで通りハッサムにも進化できる。 また、威力が控えめの通常攻撃「シザークロス」に遂に急所に当たりやすくなるという効果が追加された。これにより次回作以降での活躍が期待されたのだが…。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔は専用のスレッドトラップをはじめとした補助技専門のワナイダー、待望のバッタモチーフであるエクスレッグ、これまたいそうでいなかったフンコロガシモチーフのベラカス、そしてウルガモスの太古の姿とされるチヲハウハネ。 チヲハウハネ以外は合計種族値がここ数年の世代と比べて低めになっている。 新技は威力が低い代わりに確実に相手の素早さを下げる 「とびつく」が登場。「テクニシャン」の補正を受けるのでハッサムとは特に相性が良い。 一方で、アルセウスで強化された「シザークロス」だが、本作で急所に当たりやすくなる効果が削除された。何故だ。 だがその代わりに新たに「切断技」と言うカテゴリーの対象になり、新特性「きれあじ」で威力が1.5倍に強化される事もあって、この特性を隠れ特性として持つ前述のバサギリはかなりの強化を得ている。 一方、環境的にはダイジェット喪失も含めてひこうタイプが衰退、いわタイプはキョジオーン、フェアリータイプはミミッキュ、デカヌチャンを残してほぼ駆逐、 あく全盛期と言う事もあり今までの世代と比較して動かしやすくはなった。 ウルガモス、ハッサムなどの強力なむしポケモンは以前より数を増やし、エクスレッグはいろめがねによるタイプ相性の不利を強引にねじ伏せる火力、ワナイダーは「ねばねばネット」、ベラカスは「さいきのいのり」という貴重な個性もあいまってそれぞれに採用価値がある。特にハバタクカミなどの強力なフェアリータイプに強気に出れるハッサムは使用率上位を維持している。 新要素のテラスタルで全ポケモンがむしタイプになる事も可能だが、むしタイプの攻撃面は半減される相手が多すぎてあまりテラスタルの恩恵を得られないため、対戦でむしテラスが採用されることはあまりない。 耐性面では地面タイプと格闘タイプを半減で受けられる点が優秀なのだが、似たような耐性に加えて地面を無効にできるひこうタイプと競合しやすい。 但しフィールドの恩恵を受けるなら話は別で、尚且つひこうのメジャーな弱点であるこおりとでんきは等倍なので決して悪くはない。 攻撃面でむしタイプを十全に活かせるエクスレッグとチヲハウハネ、浮かないことでエレキフィールドの効果を受けながら地面と格闘を半減に転じられるテツノイバラ、同じく地面と格闘を半減しつつ、もらいびで炎弱点をフォローすることができるヒードランが数少ないむしテラス使いとなっている。 とはいえ、任意の1タイプを選ぶシステムとしてはZワザの頃よりも選択肢に上がりやすくなったため、若干だがマシになったといえるか。 【むしタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー むしとりしょうねん こんちゅうマニア ・ジムリーダー ツクシ アーティ ビオラ カエデ ・四天王 リョウ ・その他 グズマ 更にイッシュチャンピオンのアデクの手持ちも半数はむしタイプである。 追記・修正は虫ポケモンと戯れながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでむしの攻撃がフェアリーに半減されるんだろう どういう理屈だ -- 名無しさん (2017-01-22 16 16 51) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-25 22 13 01) ペンドラーのメガホーン持ちって半数以下なんだな・・・ -- 名無しさん (2017-05-14 09 35 55) 良デザだらけ。まあそもそも現実の虫という種族が良デザ揃いってのもある。 -- 名無しさん (2017-11-26 22 47 40) フェアリーに対し等倍調整オナシャス! -- 名無しさん (2018-01-14 03 10 34) ↑5多分虫が悪に抜群取れるのと似た理由じゃねえかな -- 名無しさん (2018-01-25 21 16 35) バッタモチーフさえくればオーズ再現パが組めるというのに…! ムクホーク「タカ!」 ライコウ「トラ!」 -- 名無しさん (2018-01-25 21 44 14) ガタキリバも揃えたいなw -- 名無しさん (2019-08-15 08 16 37) ↑2 トラはガオガエンのほうが適任じゃないか?色はライコウの方が近いが、腕担当であることを考えると -- 名無しさん (2019-08-15 08 42 53) フェアリー半減はマジで理解不能、どう考えても真逆だろうが…納得できるかっ……こんなもん……!! -- 名無しさん (2019-11-25 17 29 08) 剣盾で虫→妖の半減が是正されること期待してたけどダメだった かなしいなぁ -- 名無しさん (2019-12-01 02 39 30) どうせミミッキュには等倍だしフェアリーに抜群でもいいと思うんだよね -- 名無しさん (2020-01-05 10 43 45) 虫がフェアリーに半減なのに関する邪推だけど……昔あったムシキングってゲームのムービーでの1シーンにて……森の妖精の一人であるアダー(フェアリー)が、舞台となった森の中では一際強かったカブトムシことムシキング(むし)の突進を、高所で貰って落下したのに「目を怪我しただけで済んだ」からなんじゃないかと思ったり……しかもアダーは虫に手術加えて操るし……あくまで推測だから、適当に流してくれて構わないし、他の意見あるなら欲しかったりもする -- 名無しさん (2020-06-19 19 06 59) 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が -- 名無しさん (2020-08-24 13 48 22) ↑ミス 虫たちは森の精霊や妖精には逆らえないと言う設定が反映されている説 -- 名無しさん (2020-08-24 13 50 39) 通りが悪すぎて優秀な追加効果のダイワームもまともに使われないってのがなあ。(一応)対の性能のダイドラグーンはあれだけ使われるのに。 -- 名無しさん (2020-08-24 16 16 22) 一般トレーナーですら使い手がろくにいなくて、ジムリーダーといったネームドキャラも序盤に集中してる辺り作中世界でも「格が低いタイプ」みたいに思われてる節を感じてしまうんだよな(第5世代以降はむしとりしょうねんがいなくなったため、一般トレーナーでの使い手が消える始末) -- 名無しさん (2020-10-30 10 17 55) ↑唯一四天王のリョウさんも1番手だし、DP時は序盤虫が出てくる弱さ・切札が非虫タイプとアレだしなぁ 虫・草あたりの不遇タイプはタイプ相性見直して欲しい所、そもそも御三家や序盤タイプなのにシナリオですら使い勝手悪すぎるってどうなん -- 名無しさん (2020-11-13 10 52 34) 第7世代以降は複合タイプ持ちの虫がそのタイプ専門のジムリとかの手持ちに入ってること増えたからシナリオの扱いではそこまで悪いわけじゃないといえると思う。マルヤクデはシナリオで初めて見るキョダイマックスっていう箔もあるし -- 名無しさん (2021-03-17 21 59 04) 蟲そのものが苦手って人からすれば場に出ただけで相手の防御・特防・素早さを1段階下げる特性とか、相手の虫タイプ耐性を無視する攻撃とかもあっていいんじゃないかと思う。現状の虫タイプ環境なら言うほどぶっ壊れでもないだろうし、種族値が低い虫ポケモンに配布しても問題ないと思う(UBとか伝説はアカンが)。 -- 名無しさん (2021-08-23 18 07 22) ダイマックスカラマネロ対策に育成した時以外にむしタイプをメインに据えたことなかったな。伝説ポケになったのもUBの二例だけだし -- 名無しさん (2021-12-27 01 16 17) 悪タイプに強いのは本能に忠実だから善も悪も無いなんて説も -- 名無しさん (2022-05-10 03 17 26) 調整云々はよくわからんだけど、ペロッパフ系統がむしに強いのはやっぱり納得がいかないわ… -- 名無しさん (2022-08-07 18 16 02) 御三家に採用されたことのないタイプの一つだが、虫を気持ち悪いと思う人が多い以上、この先も難しいんだろうな -- 名無しさん (2022-11-18 09 15 54) ↑ゲノセクトくらかっこよくしないと無理だろう -- 名無しさん (2022-11-18 11 11 06) 長らくなぜかモチーフとして登場してこなかった「あれ」モチーフのむしタイプ、遂に登場 -- 名無しさん (2022-11-19 14 39 06) ↑しかも黒色。先月末に主人公がその虫モチーフの某作品が公開されて半月ほど経ってからのタイミングでポケモンにも出てくるという -- 名無しさん (2022-11-20 19 16 58) パッケージになるようなメインはおろか禁伝クラスも歴代でゼロ、幻もゲノセクトだけで準伝は四匹いるけど三匹が虫/格闘 -- 名無しさん (2022-11-29 14 37 31) ↑毒もその辺りは不遇だな(禁伝1体準伝説2体で幻不在)。虫で禁伝クラスが出るとすればベルゼブブ辺りがモチーフになるのかな -- 名無しさん (2022-11-30 12 01 01) 御三家にもパッケージ伝説にもなっていないのはノーマルといわもあるが、前者はイーブイ&アルセウスという作品タイトル入りがあるし、後者は準伝2とUBの中でも重要なウツロイドがいる。理由があって避けられているのではなく、単に機会が無かっただけだろうから、今後に期待もできるし。 -- 名無しさん (2022-12-02 09 30 16) 強いものをメタることには関心があるけど弱いものをどうにかするのには無関心、どころか巻き添えでさらに酷くなろうが知らんぷりって感じであんまりだな… -- 名無しさん (2022-12-16 03 57 42) 8世代以降、ゴリランダーやキョジオーンみたいにタイプがアレでも特性や技でどうとでもなるポケモンが出てきているし虫でもゆくゆくはそういったのが出てくる方向性に賭けよう。話は変わるが、攻撃面はともかく防御面の相性はサブウェポンでメジャーな草・格闘・地面を半減できるので実はそこまで悪くはないのだがやや過小評価されすぎな気がする。 -- 名無しさん (2022-12-16 07 55 48) 草格闘地面への耐性なら飛行も持ってる。となると虫技と飛行技の通りの良さを比較して飛行使うわってなる。 -- 名無しさん (2022-12-16 11 55 01) 飛行も飛行でメジャーな氷電気に弱かったりするしでそこまで虫に耐性でイキれるもんではないけどね -- 名無しさん (2022-12-19 18 24 03) 一応水岩複合がテラスタルで弱点を耐性に変えるには最適なんだよね -- 名無しさん (2022-12-21 15 22 01) シザークロス、アルセウス→SVで効果削除されるくらいなら最初(第4世代)から「むし版きりさく」にしておけばよかっただろうにとは思う -- 名無しさん (2023-01-12 02 37 40) 弱点つけるタイプと半減できるタイプがかみ合ってないのがとにかく使い辛い。エスパーとあくには弱点つけるのに等倍で殴られる、地面は半減できるのに等倍でしか殴れない、かくとうに至ってはお互い半減でサブウェポン合戦になるだけ、明確に有利な相手がくさ位しかない。同じように攻撃面と防御面がチグハグやゴーストやドラゴンなんかは等倍範囲や耐性が優秀だったりでしっかり活躍してるのに、相性表見る限りこっちはそれも厳しそう -- 名無しさん (2023-02-11 07 25 05) SVで四倍弱点突ける草/悪が三匹も増えたけど、虫技使いが増えたかと言うとまあそんなことはなかった。弱点突けるタイプは大抵他の弱点で殴られるしテラスタルもあるしで -- 名無しさん (2023-03-03 22 24 40) ヒードランと虫テラのシナジーがめちゃ高いの本当笑う -- 名無し (2023-10-04 17 23 11) リージョン一番出しやすい定義のタイプなのになぜいないんだ? -- 名無しさん (2024-01-02 01 31 35) ビークインの天敵としてチャイロスズメバチモチーフの虫/闘が欲しい。 -- 名無しさん (2024-01-08 17 20 46) 5↑言っちゃ悪いけど弱点突かれるリスク背負いながら等倍で虫殴ろうとするエスパーや悪は複合タイプで虫を等倍で受けられるとかでもない限りいないと思うぞ -- 名無しさん (2024-01-13 11 46 57) ↑そりゃ対面限定の話だろ。相手のエスパーや悪の技に後出しから受けに行くことができないのを問題視してるんだろそのコメントは -- 名無しさん (2024-07-06 12 08 42) シングル上位100匹以内にハッサム以外の虫タイプがいない。 -- 名無しさん (2024-07-06 12 14 02) アニメでもスピアーなどが厄者扱いされたりとあんまり扱いが良くない(新無印編はそうでもなかったが)。優遇されてるのが精々デントのイワパレスぐらいしかいないんじゃ -- 名無しさん (2024-07-06 14 16 21) ハッサムもアニメだとかませ役が多いし、アデクの相棒はウルガモスからバッフロンに変更されたなぁ。 -- 名無しさん (2024-07-06 14 54 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepiku/pages/53.html
タイプ スキル みず ブルーフォース こおり ノーマル ライジングボム じめん スラッシュボム いわ ほのお クロスボム ドラゴン スクエアボム フェアリー ダイヤボム あく スプレッドボム どく はがね オートリカバリーX くさ オートリカバリー ひこう ハイパースキャン かくとう むし でんき スロウタイム エスパー フリーズタイム ゴースト
https://w.atwiki.jp/typehu50/pages/18.html
《休日のメイド タイプHU-50ニナ》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム E1-027 C コージ なし レベル パワー ガード ストライク 2 6000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)‐2Ω】あなたのダメージゾーンの裏向きのカードを1枚まで選び、表にし、そのターン中、このカードのパワーを+5000。 フレーバー 「あくまでメイドとして……わわっ、あれ乗りたいです、ご主人様!」
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/283.html
バトタイプはタイピング対戦ができるサイト。 通称バトタイ。 2007年にタイピングーという名前に変更。 しかし名前が定着しなかった為、 2011年に再びバトタイプに戻った。 外部リンク http //typing.nonip.net/type バグや移植ミス 数字の部屋で「meat」が出てくることがある たまに打っていても0(仮名/分)になるときがある 上級部屋300以上とあるが300は座れない(300は300以上に入る)
https://w.atwiki.jp/susi02um/pages/92.html
被せに行くタイミング 前方J攻撃が通る「一瞬のチャンス」を見逃すな! 「相手が地上に着地したと同時くらい」に、こちらからジャンプ攻撃しに行くといい 被せの狙いどころは、相手の動きによって違いが生じる 「空中」で「置き牽制技」を空振りした時や、 警戒のあまりガードばかりに意識を奪われ、「地上で固まっている時」 追いかけてくる相手の「被せ技」をこちら側がバクステや後方小Jで「捌き切った時」など システム上の理由で「動けなくなる瞬間」を突き詰めていくことが大事で 知識においても、常に「相手の一歩先を行く」状態でなければならない。
https://w.atwiki.jp/tmo-note/pages/4.html
よろしくタイムマシーン ♂ ちゃんと答える 保健室につれていく 返信する くいさがる 美原に告白する ♀ 彼に頼む 彼に聞く ユキのジャマをする 関係ないでしょ! 彼にまかせる キーワード 「時を遡れ」
https://w.atwiki.jp/new-poke-type/pages/6.html
ノーマル ほのお みず でんき くさ こおり かくとう どく じめん ひこう エスパー むし いわ ゴースト ドラゴン あく はがね ノーマル ノーマル:コラッタ、ラッタ、ピッピ、ピクシー、プリン、プクリン、ニャース、ペルシアン、ベロリンガ、ラッキー、ガルーラ、ケンタロス、メタモン、イーブイ、ポリゴン、カビゴン、オタチ、オオタチ、ピィ、ププリン、トゲピー、エイパム、ノコッチ、ブルー、グランブル、ヒメグマ、リングマ、ポリゴン2、オドシシ、ドーブル、ミルタンク、ハピナス、ジグザグマ、マッスグマ、ナマケロ、ヤルキモノ、ケッキング、ゴニョニョ、ドゴーム、バクオング、ルリリ、エネコ、エネコロロ、パッチール、ザングース、ポワルン、カクレオン、ビッパ、エテボース、ミミロル、ミミロップ、ニャルマー、ブニャット、ピンプク、ゴンベ、ベロベルト、ポリゴンZ、レジギガス、アルセウス ノーマル・みず:ビーダル ノーマル・ひこう:ポッポ、ピジョン、ピジョット、オニスズメ、オニドリル、カモネギ、ドードー、ドードリオ、ホーホー、ヨルノズク、トゲチック、スバメ、オオスバメ、チルット、ムックル、ムクバード、ムクホーク、ペラップ、トゲキッス ノーマル・エスパー:キリンリキ ほのお ほのお:ヒトカゲ、リザード、ロコン、キュウコン、ガーディ、ウインディ、ポニータ、ギャロップ、ブーバー、ブースター、ヒノアラシ、マグマラシ、バクフーン、マグマッグ、ブビィ、エンテイ、アチャモ、コータス、ヒコザル、ブーバーン ほのお・かくとう:ワカシャモ、バシャーモ、モウカザル、ゴウカザル ほのお・じめん:ドンメル、バクーダ ほのお・ひこう:リザードン、ファイヤー、ホウオウ ほのお・いわ:マグカルゴ ほのお・はがね:ヒードラン あく・ほのお:デルビル、ヘルガー みず みず:ゼニガメ、カメール、カメックス、コダック、ゴルダック、ニョロモ、ニョロゾ、パウワウ、シェルダー、クラブ、キングラー、タッツー、シードラ、トサキント、アズマオウ、ヒトデマン、コイキング、シャワーズ、ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル、マリル、マリルリ、ニョロトノ、テッポウオ、オクタン、スイクン、ミズゴロウ、ホエルコ、ホエルオー、ヘイガニ、ヒンバス、ミロカロス、パールル、ハンテール、サクラビス、ラブカス、カイオーガ、ポッチャマ、ポッタイシ、ブイゼル、フローゼル、カラナクシ、ケイコウオ、ネオラント、フィオネ、マナフィ みず・でんき:チョンチー、ランターン みず・くさ:ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ みず・こおり:ジュゴン、パルシェン、ラプラス みず・かくとう:ニョロボン みず・どく:メノクラゲ、ドククラゲ、ハリーセン みず・じめん:ウパー、ヌオー、ヌマクロー、ラグラージ、ドジョッチ、ナマズン、トリトドン みず・ひこう:ギャラドス、マンタイン、キャモメ、ペリッパー、タマンタ みず・エスパー:ヤドン、ヤドラン、スターミー、ヤドキング みず・いわ:サニーゴ、ジーランス みず・ドラゴン:キングドラ、パルキア みず・あく:キバニア、サメハダー、シザリガー みず・はがね:エンペルト ノーマル・みず:ビーダル こおり・みず:タマザラシ、トドクラー、トドゼルガ むし・みず:アメタマ いわ・みず:オムナイト、オムスター、カブト、カブトプス でんき でんき:ピカチュウ、ライチュウ、ビリリダマ、マルマイン、エレブー、サンダース、ピチュー、メリープ、モココ、デンリュウ、エレキッド、ライコウ、ラクライ、ライボルト、プラスル、マイナン、コリンク、ルクシオ、レントラー、パチリス、エレキブル でんき・ひこう:サンダー でんき・はがね:コイル、レアコイル、ジバコイル でんき・ゴースト:ロトム みず・でんき:チョンチー、ランターン くさ くさ:モンジャラ、チコリータ、ベイリーフ、メガニウム、キレイハナ、ヒマナッツ、キマワリ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、タネボー、キノココ、サボネア、ナエトル、ハヤシガメ、チェリンボ、チェリム、マスキッパ、モジャンボ、リーフィア、シェイミ くさ・こおり:ユキカブリ、ユキノオー くさ・かくとう:キノガッサ くさ・どく:フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、マダツボミ、ウツドン、ウツボット、ロゼリア、スボミー、ロズレイド くさ・ひこう:ハネッコ、ポポッコ、ワタッコ、トロピウス くさ・じめん:ドダイトス くさ・エスパー:タマタマ、ナッシー くさ・あく:コノハナ、ダーテング、ノクタス みず・くさ:ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ エスパー・くさ:セレビィ むし・くさ:パラス、パラセクト、ミノマダム(草) いわ・くさ:リリーラ、ユレイドル こおり こおり:ユキワラシ、オニゴーリ、レジアイス、グレイシア こおり・みず:タマザラシ、トドクラー、トドゼルガ こおり・ひこう:フリーザー、デリバード こおり・じめん:ウリムー、イノムー、マンムー こおり・エスパー:ルージュラ、ムチュール こおり・ゴースト:ユキメノコ みず・こおり:ジュゴン、パルシェン、ラプラス くさ・こおり:ユキカブリ、ユキノオー あく・こおり:ニューラ、マニューラ かくとう かくとう:マンキー、オコリザル、ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー、サワムラー、エビワラー、バルキー、カポエラー、マクノシタ、ハリテヤマ、リオル かくとう・エスパー:アサナン、チャーレム かくとう・はがね:ルカリオ ほのお・かくとう:ワカシャモ、バシャーモ、モウカザル、ゴウカザル みず・かくとう:ニョロボン くさ・かくとう:キノガッサ どく・かくとう:グレッグル、ドクロッグ エスパー・かくとう:エルレイド むし・かくとう:ヘラクロス どく どく:アーボ、アーボック、ニドラン♀、ニドリーナ、ニドラン♂、ニドリーノ、ベトベター、ベトベトン、ドガース、マタドガス、ゴクリン、マルノーム、ハブネーク どく・かくとう:グレッグル、ドクロッグ どく・じめん:ニドクイン、ニドキング どく・ひこう:ズバット、ゴルバット、クロバット どく・むし:スコルピ どく・あく:スカンプー、スカタンク、ドラピオン みず・どく:メノクラゲ、ドククラゲ、ハリーセン くさ・どく:フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、マダツボミ、ウツドン、ウツボット、ロゼリア、スボミー、ロズレイド むし・どく:ビードル、コクーン、スピアー、コンパン、モルフォン、イトマル、アリアドス、ドクケイル ゴースト・どく:ゴース、ゴースト、ゲンガー じめん じめん:サンド、サンドパン、ディグダ、ダグトリオ、カラカラ、ガラガラ、ゴマゾウ、ドンファン、ナックラー、グラードン、ヒポポタス、カバルドン じめん・ひこう:グライガー、グライオン じめん・エスパー:ヤジロン・ネンドール じめん・いわ:サイホーン、サイドン、ドサイドン じめん・ドラゴン:ビブラーバ、フライゴン ほのお・じめん:ドンメル、バクーダ みず・じめん:ウパー、ヌオー、ヌマクロー、ラグラージ、ドジョッチ、ナマズン、トリトドン くさ・じめん:ドダイトス こおり・じめん:ウリムー、イノムー、マンムー どく・じめん:ニドクイン、ニドキング むし・じめん:ツチニン、ミノマダム(地) いわ・じめん:イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ、イワーク、ヨーギラス、サナギラス ドラゴン・じめん:フカマル、ガバイト、ガブリアス はがね・じめん:ハガネール ひこう ノーマル・ひこう:ポッポ、ピジョン、ピジョット、オニスズメ、オニドリル、カモネギ、ドードー、ドードリオ、ホーホー、ヨルノズク、トゲチック、スバメ、オオスバメ、チルット、ムックル、ムクバード、ムクホーク、ペラップ、トゲキッス ほのお・ひこう:リザードン、ファイヤー、ホウオウ みず・ひこう:ギャラドス、マンタイン、キャモメ、ペリッパー、タマンタ でんき・ひこう:サンダー くさ・ひこう:ハネッコ、ポポッコ、ワタッコ、トロピウス こおり・ひこう:フリーザー、デリバード どく・ひこう:ズバット、ゴルバット、クロバット じめん・ひこう:グライガー、グライオン エスパー・ひこう:ネイティ、ネイティオ、ルギア むし・ひこう:バタフリー、ストライク、レディバ、レディアン、ヤンヤンマ、アゲハント、アメモース、テッカニン、ガーメイル、ミツハニー、ビークイン、メガヤンマ いわ・ひこう:プテラ ゴースト・ひこう:フワンテ、フワライド ドラゴン・ひこう:カイリュー、チルタリス、ボーマンダ、レックウザ あく・ひこう:ヤミカラス、ドンカラス はがね・ひこう:エアームド エスパー エスパー:ケーシィ、ユンゲラー、フーディン、スリープ、スリーパー、バリヤード、ミュウツー、ミュウ、エーフィ、アンノーン、ソーナンス、ラルトス、キルリア、サーナイト、バネブー、ブーピッグ、チリーン、ソーナノ、デオキシス、リーシャン、マネネ、ユクシー、エムリット、アグノム、クレセリア エスパー・くさ:セレビィ エスパー・かくとう:エルレイド エスパー・ひこう:ネイティ、ネイティオ、ルギア ノーマル・エスパー:キリンリキ みず・エスパー:ヤドン、ヤドラン、スターミー、ヤドキング くさ・エスパー:タマタマ、ナッシー こおり・エスパー:ルージュラ、ムチュール かくとう・エスパー:アサナン、チャーレム じめん・エスパー:ヤジロン・ネンドール いわ・エスパー:ルナトーン、ソルロック ドラゴン・エスパー:ラティアス、ラティオス はがね・エスパー:ダンバル、メタング、メタグロス、ジラーチ、ドーミラー、ドータクン むし むし:キャタピー、トランセル、カイロス、クヌギダマ、ケムッソ、カラサリス、マユルド、バルビート、イルミーゼ、コロボーシ、コロトック、ミノムッチ むし・みず:アメタマ むし・くさ:パラス、パラセクト、ミノマダム(草) むし・かくとう:ヘラクロス むし・どく:ビードル、コクーン、スピアー、コンパン、モルフォン、イトマル、アリアドス、ドクケイル むし・じめん:ツチニン、ミノマダム(地) むし・ひこう:バタフリー、ストライク、レディバ、レディアン、ヤンヤンマ、アゲハント、アメモース、テッカニン、ガーメイル、ミツハニー、ビークイン、メガヤンマ むし・いわ:ツボツボ むし・ゴースト:ヌケニン むし・はがね:フォレトス、ハッサム、ミノマダム(鋼) どく・むし:スコルピ いわ・むし:アノプス、アーマルド いわ いわ:ウソッキー、ノズパス、レジロック、ズガイドス、ラムパルド、ウソハチ いわ・みず:オムナイト、オムスター、カブト、カブトプス いわ・くさ:リリーラ、ユレイドル いわ・じめん:イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ、イワーク、ヨーギラス、サナギラス いわ・ひこう:プテラ いわ・エスパー:ルナトーン、ソルロック いわ・むし:アノプス、アーマルド いわ・あく:バンギラス いわ・はがね:タテトプス、トリデプス、ダイノーズ ほのお・いわ:マグカルゴ みず・いわ:サニーゴ、ジーランス じめん・いわ:サイホーン、サイドン、ドサイドン むし・いわ:ツボツボ はがね・いわ:ココドラ、コドラ、ボスゴドラ ゴースト ゴースト:ムウマ、カゲボウズ、ジュペッタ、ヨマワル、サマヨール、ムウマージ、ヨノワール ゴースト・どく:ゴース、ゴースト、ゲンガー ゴースト・ひこう:フワンテ、フワライド ゴースト・ドラゴン:ギラティナ ゴースト・あく:ミカルゲ でんき・ゴースト:ロトム こおり・ゴースト:ユキメノコ むし・ゴースト:ヌケニン あく・ゴースト:ヤミラミ ドラゴン ドラゴン:ミニリュウ、ハクリュー、タツベイ、コモルー ドラゴン・じめん:フカマル、ガバイト、ガブリアス ドラゴン・ひこう:カイリュー、チルタリス、ボーマンダ、レックウザ ドラゴン・エスパー:ラティアス、ラティオス みず・ドラゴン:キングドラ、パルキア じめん・ドラゴン:ビブラーバ、フライゴン ゴースト・ドラゴン:ギラティナ はがね・ドラゴン:ディアルガ あく あく:ブラッキー、ポチエナ、グラエナ、アブソル、ダークライ あく・ほのお:デルビル、ヘルガー あく・こおり:ニューラ、マニューラ あく・ひこう:ヤミカラス、ドンカラス あく・ゴースト:ヤミラミ みず・あく:キバニア、サメハダー、シザリガー くさ・あく:コノハナ、ダーテング、ノクタス どく・あく:スカンプー、スカタンク、ドラピオン ゴースト・あく:ミカルゲ はがね はがね:クチート、レジスチル はがね・じめん:ハガネール はがね・ひこう:エアームド はがね・エスパー:ダンバル、メタング、メタグロス、ジラーチ、ドーミラー、ドータクン はがね・いわ:ココドラ、コドラ、ボスゴドラ はがね・ドラゴン:ディアルガ ほのお・はがね:ヒードラン みず・はがね:エンペルト でんき・はがね:コイル、レアコイル、ジバコイル かくとう・はがね:ルカリオ むし・はがね:フォレトス、ハッサム、ミノマダム(鋼) いわ・はがね:タテトプス、トリデプス、ダイノーズ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/48.html
救済策/新技妄想/タイプ不定 ここは、恵まれないポケモン達を強化するために、新技を妄想するページです。 新技を妄想して恵まれないポケモン達を救済しましょう。 専用技は該当ポケモンの専用ページの新技妄想で。 書き込む際の注意 技の名前は7文字以内でお願いします。 ただ新技を妄想して救済するのではなく、 ゲームバランスを考えてください。 何の救済策かも書かずに技だけ書くというのはやめてください。 ―新技テンプレ― タイプ/系統(※1)/威力/命中(※2)/PP/対象(※3)/優先度 効果 ※1:物理・特殊・変化のどれか。 ※2:補助技などの場合は成功率を意味する。 ※3:技の効果を受ける範囲。単体・全体・自分・相手2体・味方2体・天候など。 救済策/新技妄想/タイプ不定書き込む際の注意 カラーアタック カラーボール 〇〇〇〇シュート そこぢから ツインボム ドレインスキン ふうりんかざん むこうみず みなぎるパワー レッドマジック マルチアタック 議論所 カラーアタック ???/物理/90/100/10/単体/±0 色のブロックを投げつけて相手に攻撃する。 プレートの種類でタイプが変わる。 プレートを持っていない場合、ノーマルタイプになる。 ただし1回のみしか使えない。 サブウエポン不足のポケモンの救済。 ↑自然の恵みの亜種か。いいね。ん?自然の恵みが劣化になるんじゃ… ↑きのみかプレートかで差別化できる。収穫とかもあるしね。 それでも、できれば威力を下げたいところ。80ぐらいでも充分かな カラーボール ???/特殊/90/100/10/単体/±0 色を集めて、色を投げつける。 プレートの種類でタイプが変わる。 プレートを持っていない場合、ノーマルタイプになる。 ただし1回のみしか使えない。 サブウエポン不足のポケモンの救済。 ↑純粋にめざパでよくね? ↑めざパより威力は高いが、一回こっきり。すみ分け出来てると思うよ。 ↑汎用性が高い技ならちょっと強過ぎる気もする pp10もあるけど手持ちに戻せばまた使えたりするのかな? ↑1回こっきりじゃなくて、プレートを消費するほうがいいと思う。 それこそ自然の恵みとモロ被りだが。 〇〇〇〇シュート ???/物理/250/90/5/単体/-1 ダブル・トリプル専用技。 味方がそのターン「まるくなる」を使うことで使用可能になり、味方を蹴り出し攻撃する。 味方のポケモンは、当たり外れに関係なく1/3の反動ダメージを受ける。 この技のタイプは、ボール役になったポケモンのタイプ1のタイプになる。 〇〇〇〇には、ボール役のポケモンの最初の4文字が入る。 そこぢから ???/物理/105/90/5/相手1体/±0 使用者のタイプと同じ技タイプになる。(タイプが2つある場合はタイプ1のタイプになる) 物理にありがちな「攻撃力は高いが技が最悪」なポケモンへの救済。ブースター、レントラー等。 タイプ一致化で火力は安定するが、サブ属性技として使う事は出来ないので攻撃範囲の向上にはあまり役立たない。 あくまで間に合わせ的な技である為、元々地震やコメパンのような高性能技を一致で使えるポケモンならわざわざ使う必要は無い。 ↑PP変えました ↑↑そもそも「未来永劫高威力一致物理を覚えない」という論理的証明もせずにこんな技を作るのはどうかと思うのだが。 ↑「未来に高威力一致物理を覚える」という証明もできないだろ。 あと、取り敢えずエンテイは配布でフレアドライブ取得のため削除。 ↑威力105って強すぎね?90くらいが妥当な希ガス ↑確かに何かしら制限かけるか 威力50にして体力が半分以下になれば倍とかのが名前に合ってそう ↑↑↑悪魔の証明みたいだがそれをいうならこの技を覚えるという証明もできないわけで…あれ? ぶっちゃけ単に高威力技覚えさせりゃいいだけじゃね? ↑↑↑↑そんなこと言いだしたらそもそもこんな技が作られるという証明だってできないだろ 所詮妄想なんだし ツインボム ???/特殊/50/100/10/相手2体/±0 プラスル・マイナン、ソルロック・ルナトーンなど、対になってるポケモン2体が場にいるときに使える。 タイプはそのポケモンのタイプ1になる。 片方が使うと場の素早さ順を無視し、もう1体がこの技を使える。後者は威力2倍。 要は相手2体に対する輪唱。主にプラマイ強化。 ドレインスキン ???/特殊/40/100/15/単体/±0 ダメージをあたえる。あたえたダメージの半分だけ回復する。同時にスキンもコピーする。 つまり、はがねタイプとかに攻撃すると、すべての攻撃わざがはがねタイプ扱いされる。 複合タイプの場合はタイプ2が優先される。ノーマルスキン・エネコロロの救済のつもり。メロメロボディはつかえない。 なぜタイプ2かというとタイプ1に飛行タイプはいないから。 一応、例もだすけど説明下手ですみません。 カメックスにドレインスキン! → (すべての攻撃技がみずタイプ扱いされる) → マグカルゴにはかいこうせん! → こうかはばつぐんだ! ゴローニャにドレインスキン! → (すべての攻撃技がじめんタイプ扱いされる) → ワタッコにれいとうビーム! → こうかはないようだ... ↑たとえタイプが???でもノーマルスキンの効果は「自分が使う技のタイプをノーマルにする」だから結局ゴーストには効かなさそうだな。 エネコロロは遺伝限定でもいいからスキルスワップ覚えてくれりゃそれでいいんじゃね? ↑↑実用性がよくわからんのだがw つか、アルセウス(飛行プレート)とトルネロスのタイプ1は飛行タイプだぞ。 ふうりんかざん ???/とくしゅ/100/100/5/相手1体/±0 チリーン専用。攻撃タイプがひこう、くさ、ほのお、じめんのいずれかになる。 ただし、天候が変化してるときは、ポワルンのように対応したタイプになる。 おいかぜ→ひこう、ねったいうりん→くさ、ひざしがつよい→ほのお、すなあらし→じめん おいかぜ中に天候が変化したら、天候のタイプを優先する。 ↑ねったいうりんって何ぞwww ↑天候技妄想にあった奴だ。なぜ過去形かというと、削除されたから。 むこうみず ???/変化/―/100/10/自分/±0 無印ポケモンの3つ目のOPに「自慢の技 むこうみず」という歌詞があったのでなんとなく救済に生かしてみる。 使用者が水タイプ(向こう見ず)→攻撃・特攻がそれぞれ一段階うp。防御が一段階ダウン。 使用者が水タイプ以外(無効水)→5ターンの間‘使用したポケモンに対する’水タイプの技を無効化する。交代すると効果はなくなる。 効果はのろい的なネタ。 中速二刀ATの暴走・水無効の間に積む等。 オーダイル・カメックス・キュウコン(催眠が弱体化され立場がさらに危うくなったので)・マグカルゴ等が覚える。 ↑面白いwww ↑↑のろい系いいね だけど無効水は強過ぎなもする 向こう水にして・・・ってもうできたのか みなぎるパワー ???/物理/60/100/15/単体/±0 目覚めるパワーの物理版。めざめるパワーと同じく技マシンとして登場し、技マシンを使える全ポケモンとアンノーン、ミノムッチが覚える。 ギャラドスなどに使って欲しい。 ↑物理技レパートリーの少ない物理アタッカー(特にブースター)の救済になるね。 ↑↑ついにアンノーンの2刀誕生だな。ちなみに、めざパと同じタイプになるとかそんな訳ないよな? めざパと別カウントだよな? ↑じゃあ、この技のカウントはどんな風にする? ↑ちょっと待ってくれ、個体値意外にいいのが全く無いんだが ↑↑パワースポットはどう?リーフィアとグレイシアみたいに。 最後に戦った所でタイプが決まり、威力は70固定とか。 ↑↑↑めざパがどういう計算で威力が決定するのかを知らないからなんとも言えん。大体、そこまで考えないでいいと思うんだけどな。「こんな技があったらいいな」って場所なんだから。 ↑めざパの威力計算知らない時点でこの話し合いには首を突っ込まなくてよろしい。 ↑↑↑↑まあタイプ判定あたりを逆にすればよくね? 威力判定は同じでおk 名前が微妙だな。アンノーンのイメージとは一致しない ↑独断で名前を変更。 ↑めざめるパワーの対になる技名としてしっくりこないな。 めざめるパワーを物理化させてめざめるこころとかは? ↑採用させていただいた ↑めざめるこころだと今度は物理技としてしっくり来ないから、 上のむしのいかりを拝借して、めざめるいかりにかえてみた。 ↑さらにいかりでもしっくり来ないので、いっそのことパワーを和訳してちからで。 ↑なんかこう物理と特殊で対になってる感が欲しいな。 ↑独断ながらスキルに変更。ある程度対になっている感はあるはずなんだ… ↑余計にしっくり来ない。下にあった「みなぎるパワー」に変えた ↑ねむれるちからってのはどうでしょうか? ↑めざめるちからと意味合いは変わらないけど対照的って感じで良いかも おいおい、めざパの物理版ポジションは自然の恵みじゃないのか? ↑一回しか使えないって時点で本末転倒だろ。 ↑個体値に左右されない、持ち物を変えればタイプも変えられる。 対戦でのリスクが大きい分、めざパの欠点を補っているわけだが。 ↑これは一応アンノーンの救済でもある。だから考えたっていい。 威力だけめざパと同計算で、タイプは俺が言ったパワースポットでOKじゃね? ↑威力計算は特攻と攻撃だけは逆にした方がいいと思う。タイプはめざパの逆順にでもすればいいんでね? ↑細かい話だけどその方がいいと思う でないと目覚パと二つ覚える 「みなぎるパワー」ってどうだ? ↑全く同じことを突っ込もうとした。 「パワー」の部分を変えるのに固執するから無理が生じる。 めざパと統一するならエスパー技でよくない? XYからめざめるパワーの威力が60に固定されたので、威力を60に変更しました。 欲しいなこれ。 ↑全 ハッサムがヤバくなるのも考えてくれよ? レッドマジック ???/特殊/-/80/5/全体/±0 場に出ているすべてのポケモンに、現在の残りHPの半分の値のダメージを与える。 早い話がXDのダークハーフ。ダブルでの硬いやつら対策、置き土産に打ったり。 覚えるのはヤミラミ・ジュペ・ブーピッグとか。他にもいろいろ覚えそう?知らんがな 悪だかエスパーだかゴーストだかわかんないからとりあえずここに ↑XDを持ってない自分に効果を教えてくれ ↑考案者じゃないが修正した ↑考案者です XD持ってない人の事考えてなかったな、ごめん ↑↑↑強化版怒りの前歯か ダークハーフと同じだと次のターン反動で動けなくなるわけだが…。さすがにそれはないか。 マルチアタック ???/物理/100/90/10/単体/±0 イーブイがレベルアップで習得。 自分と同じタイプの技に変化する。 もちろんブースター救済が目的。 活躍してるブイズはほとんどが特殊型だからバランス崩壊にはならない…はず? ↑リーフィアのメインウエポン候補にもなるな。でも鈍い搭載したブラッキーには強すぎる気もする。 議論所 レインボーレイ削除 壊れすぎ 変わりに虫のところから煮地色の風邪を持ってきた ↑虹色の風じゃないのか?風邪? そのにじいろのはねさえ壊れまくり、更には糞だのキチガイだので荒れてるように見えるんだが。 ホウオウはブレバ貰って救済の必要は感じられんし、アゲハントも壊れ技を与えても救えない前提みたいになってるし削除でいいんじゃね? スキルパワーとハイドパワーは 救済策とかゲームバランスとかとは別の次元でアウトな気がするんだが ↑なんかもう滅茶苦茶だもんなぁ…。 誰の救済ってものでもないし、救済目的のためにひとつの技に詰め込みすぎてる気がする ↑かなり不評なようなので2つとも削除した。 たまてばこ(≒パルプンテ)削除。デリバードの救済にならない。 スキルパワー・ハイドパワー(タイプ依存のひみつのちから)削除。明確な対象が不明、ぶっとびすぎetcで救済にならない。 にじいろのかぜ(ホウオウ専用)削除。すでにホウオウ自体救済不要。 「サーチクラウド」「てんきショック」はポワルンに移動。 「のろい」のタイプが[???]から[ゴースト]になったんだが このページのやつも、それぞれ相応しいタイプを与えてどこかに送るべきでは?
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/272.html
タイプウェル(TypeWell)は、坂口友樹(GANGAS)がタッチタイピング練習用として開発したフリーウェアのタイピングソフトである。2000年7月初公開。通称はTW。 概要 フリーウェアのタイピングソフトとしては美佳のタイプトレーナとともに定番ソフトとの声も聞かれる。全国トップクラスのタイピングスピードを持つ人はタイプウェルの経験者であることが多い。 外観はシンプルで派手な演出効果はない。そのぶん軽快に動作するため、短時間に多くの練習をすることが可能である。 タイピングの結果分析機能を有しており、様々な角度から自分のタイピングを分析することができる。 公式サイトにはタイピングスピードランキングが設置されている。利用者はメールで記録を送り、週に1回管理人の手によってランキングのデータが更新される。(管理人の都合により更新しないときも時折ある)不正に厳しいため、質の高いランキングとなっている。 種類 用途に応じて様々なソフトが用意されている。 タイプウェル国語R・・「日本語」ローマ字入力練習 タイプウェル国語K ・・「日本語」かな入力練習 タイプウェル英単語・・「英単語」入力練習 タイプウェルオリジナル・・「アルファベット(大文字・小文字)・記号・数字」入力練習 タイプウェル憲法・・「日本語」ローマ字入力・かな入力、「英語」入力練習(日本国憲法全文、およびその英訳を用いた長文入力練習) タイプウェルFT・・変換・修正ありの実用向け練習 変遷 2000-07 タイプウェル英単語リリース 2000-11 タイプウェル国語Rリリース 2001-01 タイプウェルオリジナルリリース 2001-03 タイプウェル国語Kリリース TW豆知識その1:出題ワードのフォントを変えたい場合はCom**.twlをメモ帳で開いてフォント部分を書き換えることで可能。 TW豆知識その2:ミス制限を解除したい場合はミス制限をマイナス値に設定することで可能。 TW豆知識その3:F12でエタイ換算ポイントが表示される。JRとEW。 TW豆知識その4:記録詳細画面でF6を押すとさらに細かいデータが取得できる。 外部リンク GANGAS - Type Well Fan タイプウェル 秒数・打鍵速度・レベルの対応