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◆Pecaぷよボドゲ部とは ぴあきゃすぷよらーの中で移りゆく数々の流行の中、 密かに根を張り定着しつつある存在があった。 それがボードゲームと呼ばれる存在なのである。 そんなボードゲームをぴあきゃすぷよぷよ部で楽しく遊びたい人間の集い、 それがPecaぷよボドゲ部の成り立ちだ。 ぷよぷよフィーバーオンライン亡き今も、精力的に活動は行われている。 気になる人は、IRCに今すぐレッツJoinだ! ◆よく遊ばれる・遊ばれたゲームまとめ タイトルの前のマークは、現在の大体のプレイ頻度を表す <クライアント型> ◆単独クライアント型 ◎カタン 本体:Cities Online (https //web.archive.org/web/20120121121732/http //www.settlersonline.net/installs/Install_CitiesOnline_v0.9.7.zip) ※ファイル直リンク 簡単なルール解説マンガ http //web.archive.org/web/20070106124700/http //www3.capcom.co.jp/catan/download/rulebook.pdf ○ドミニオン 本体:Dominion v3.0.0.0(http //www1.axfc.net/uploader/so/2943680) ※ファイル直リンク ○ブラフ 本体:ぶらぶらブラフ(http //yujin.s13.xrea.com/game.html) △操り人形 本体:Marionette(http //www.geocities.jp/ofua20002000/) 注意:Vista以上のOSでは、dx8vb.dllをレジストリに登録してあげる必要があります 参考サイト…ぱるメロ!をWindows8.1で動かしてみた △ごきぶりポーカー 本体:ゴキブリポーカーオンライン(http //hugeso.no-ip.com/~blue_v4/?mode=ViewGameDetail&gid=3) ×世界の七不思議(7Wonders) 本体:http //www1.axfc.net/uploader/so/2934720.zip?key=7W ルールなど:http //www47.atwiki.jp/vipdentg/pages/203.html ×HAIKARA 本体:http //www.onoda-pro.com/black/project/haikara/index.htm ◆BrettspielWelt(通称BSW) さまざまなボードゲームをオンラインでプレイできるクライアント。 若干UIに難があるが、プレイできるゲームの種類は随一。 クライアントDL:http //www.brettspielwelt.de/Community/Download/ 導入参考サイト:BSWのすすめ / 10分で始めるBSW入門 ■BSWで既プレイのゲーム △カルカソンヌ ×7Wonders △サンファン △アブルクセン ■とりあえず覚えておきたいコマンド /room 部屋番号 → 指定した部屋番号に入室する。 /hook ユーザーネーム → 指定したユーザーがいる部屋に入室する。 <Webブラウザ型> ◆BoardGameArina(BGAと略します)というサイト上で多くのボードゲームを遊ぶことが出来ます http //ja.boardgamearena.com/ ※登録が必要です ■BGAでよく遊ばれているゲーム ◎プエルトリコ ◎ツォルキン ふぐおじのエキスパートツォルキン!のコーナー △Seasons 十二季節の魔法使い △ニムト ○HANABI ○レースフォーザギャラクシー △K2 △スルージエイジズ スルージエイジズの遊び方 △ストーンエイジ △お邪魔者 △エルフェンランド △ナイアガラ △タケノコ △バトルシープ ×東海道 △クォンタム ◆その他ブラウザ上でプレイできるサイト ○アクワイア サイト:Tkm Online 攻略など: http //fukurokouji.is-mine.net/acquire.htm http //yuki-air-gamer.seesaa.net/tag/%83A%83N%83%8F%83C%83A http //www.geocities.co.jp/CollegeLife-Circle/1047/bg/bg_senryaku.html △スコットランド・ヤード サイト:Scotland Yard ※cgiゲーム △ヴォーパルス サイト:ほぼヴォーパルス ×アグリコラ サイト:BoiteAJeuX ※登録が必要 コメント 名前 コメント
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ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ レアリティ ★3~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 8,14,20,30,42 スキル きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてあかぷよに変える リーダースキル きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★4→★5 【★3】ぷよゼリー×2、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1、【★6】魔導書×1 CV ルルー:近藤 佳奈子アルル:園崎 未恵ドラコケンタウロス:名塚 佳織ウィッチ:佐倉 薫シェゾ:森田 成一 概要 一大ブームを巻き起こした『ぷよぷよ』の第一作目 (*1)、通称「初代ぷよぷよ」「無印ぷよ」から登場したキャラクターたちである。 元々は、『ぷよぷよ』の元ネタである『魔導物語』という、パソコン用ソフトのRPG作品の派生作品。 アルルは主人公、ルルーとシェゾは主要キャラクターだが、ドラコケンタウロスとウィッチは元は種族名で、敵モンスターとして登場した。 本作では、2013年6月28日から順次実装された。 2014年4月21日に、【★5】アルルのみ、イラストが現在のものに差し替えられている(*2)。 2017年8月8日に★7が実装された。 当初はガチャからの出現確率が低い超レアキャラだったが、現在では、少し低い程度に落ち着いている。 また、1日1回無料ガチャでは開始以来「今回の目玉カード」として紹介されており、特に高くない確率で出現する。 2022年2月1日から、時空探偵シリーズと共に「とくもりとっくん」が実装されたうえ、スキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 2018年8月2から、新しくゲームを始めた人向けの「スタートダッシュログインボーナス」でアルルを入手できるようになり、リニューアルを経て、現在では、スタートダッシュログインボーナス5日目までにアルルが合計6枚入手できるため、ぷよクエを始めてすぐの人でも容易に「★7へんしん」ができる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 3761 2100 253 アルル 3621 2047 340 ドラコケンタウロス 3901 1995 297 ウィッチ 3761 1995 340 シェゾ 3621 2100 297 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 5548 3360 310 アルル 5341 3275 416 ドラコケンタウロス 5754 3192 363 ウィッチ 5548 3192 416 シェゾ 5341 3360 363 古参のメインメンバーだけあって、基本の能力値が高い。 ★5までは晩成的に増加されていた体力だが、★6の時点では最初から高く緩やかに増加する。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の色ぷよを1色自属性ぷよに変える 50 ★4 フィールド上の色ぷよを2色自属性ぷよに変える ★5 フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変える ★6 ★7 きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える 40 とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべて自属性ぷよに変える 一度に大量の色ぷよが消えるため、本人による攻撃はもちろん、同属性キャラが多ければ多いほど、大きな瞬間の攻撃力を期待できることになる(通称初代砲)。 さらに、2014年2月25日のアップデートにより、ダメージ計算の上方調整が行われた(同時消し係数に2倍の補正)ため、一層強くなった。 ★5以上でのスキルの威力は攻撃力のおよそ11~12倍前後になる。 + ダメージ計算 消される色ぷよの個数をフィールド上の4/5の色ぷよが消されるとして、48×4/5=38.4で計算すると、 (各種補正込みの攻撃力)×{1+(38.4-4)×0.15×2} になり、攻撃力の11.32倍の威力になる。 これは、攻撃スキルとして単純明快であると同時に、欠点が多いのも特徴で、まず、発動ぷよ数は★6までは50個と多い。 普段は発動する前にクエストをクリアしてしまったり、いざ発動した時にはクリア直前という事態も多く、通常のプレイでは有効に活用できない場合も多い。初代砲一発で決着しないクエストでは、スキルを使用するタイミングに気を付けたい。あくまでスキルによる攻撃なので、全体攻撃化や連続攻撃化、ワイルド化スキルの効果等も発動しない。 このスキルで消した色ぷよは次のスキルが溜まるカウントに加算されることはなく、また、チャンスぷよも消されてしまうため、チャンスぷよによるスキル回転率の向上がやりづらくなる。 レアリティが高くなるほど一度に消せる数が増えるため、フィールドリセットの効果も期待できる。 フィールドに自属性以外の色ぷよが1色でも欠けている状況で発動すると、最大の48個消しはあっさり達成できてしまう。その他にも、プリズムボールやおじゃまぷよの処理にも使える。 ★7になると、プリズムボールに変換するスキルが追加される。 プリズムボールに変換される数は、ぷよフェスキャラ(★7)を除くとトップクラスにある(青属性はティータイムのまぐろ〈11個〉、緑属性はクラリス〈12個〉、黄属性はおかしらつきのミヤビ〈12個〉の方が多い。また、賢者シリーズ〈★7とっくんスキル〉や宮治はフィールド次第で上回る)。 とっくんボードで取得できるスキルは、かつては戦乙女アルルのと同様のスキルになっていた。 上方調整後は、真夏のドラコ(★7)、もしくはきらぼしのレムレス(★6)とサタン&カーバンクル(★6)と同様のスキルになる。 単体では最高で28.4倍に強化されるが、プリズムボールやチャンスぷよを巻き込むと、複数のキャラにも倍率がかかる。 例えば、本シリーズのきほんスキルで10個プリズムボールに変換した後に発動すると、おじゃまぷよがない状態で全消しした場合、自属性キャラは88.4倍、他属性キャラは60倍になる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで1種類自属性ぷよにする 50 ★4 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで2種類自属性ぷよにする ★5 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにする ★6 ★7 きほん フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにしその後の盤面にプリズムボールを2個生成する 40 とっくん フィールド上のすべての色ぷよを自属性ぷよにする リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値を1.1倍にする ★4 味方全体の全能力値を1.2倍にする ★5 味方全体の全能力値を1.3倍にする ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃力と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする 味方全体の全能力値が強化されるため、汎用性が高い。 リーダー・サポーターともに初代で組む「W初代」デッキは、攻撃力と打たれ強さのバランスがよく初期から重宝され、かつて「とことんの塔」などのテクニカルクエストに、攻撃力や体力、さらに回復力もバランス良く強化することができる本シリーズをリーダーにした編成が多く見られた。 入手難度やコスト、単色デッキへの適性を考えると、当時としては実戦級のリーダースキルだった。 ぷよフェスキャラ・オールスターガチャ出身キャラにおいて、当初は回復力を含めて満遍なく強化するキャラがかわったエコロ以外になかったことも本カード独自の強みがあった。 しかし、★6までの「1.1倍~1.4倍」という倍率は、2022年時点ではもはや過去のもの。 かつては非常に重宝するものだったが、インフレが進みきった現在では扱われることは全くない。 ★7になると、倍率は2.5倍まで増加するが、全属性対象とはいえ、2022年現在では物足りない。 回復力にも2.5倍がつくのは魅力的だが、攻撃力が2.5倍では物足りず、体力強化倍率はテクニカルクエストやギルドイベントの後半では不安な倍率になっている。 かわったエコロどころか、カーバンクルや女神アテナ(城戸沙織)の下位互換になっている。 チュートリアルやメインストーリー進行で入手できる時空探偵シリーズの中でも、あたり・ロキアー・セオは、回復力は強化されないものの、味方全体の攻撃力と体力をより高い倍率で強化する他、★6~★7で、なぞり消し数が増加する効果が追加されるため、本シリーズは、初心者にとってもリーダーの筆頭候補にはなりがたい。 とっくんリーダースキルの場合、攻撃力と体力の強化倍率は3.2倍まで増加する。この倍率は、時空探偵シリーズに劣るが、それに加えて回復力が2.5倍に強化されるのは心強い。 かわったエコロの回復力強化倍率が少し減少しただけのものと考えると、ある程度強力といえる。 ここ最近はぷよフェスキャラ限定以上の高コストキャラにも回復力が強化されるが、1.5倍などの低倍率であることが多い。 攻撃力と体力を必要十分に強化しつつ、高い回復力強化倍率がつく編成は、難易度が高いクエストでもある程度、ジリ貧になりづらく、一定の安定感が得られる。しかし、「とっくんボード」のシステム上、とっくんスキルとの両立はできない。 他に強力なリーダースキルのキャラを多く所持している場合は、とっくんスキルのほうを取得したほうがよいことも考えられる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値が1.1倍になる ★4 味方全体の全能力値が1.2倍になる ★5 味方全体の全能力値が1.3倍になる ★6 味方全体の全能力値が1.4倍になる ★7 きほん 味方全体の全能力値が2倍になる とっくん 味方全体の攻撃力と体力が2.5倍、回復力が2倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に10000プラス ★7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~6 味方全体の攻撃力を1.1倍、体力を1.1倍、回復力を1.1倍にする いつでも発動 Lv.7~9 味方全体の攻撃力を1.2倍、体力を1.2倍、回復力を1.2倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする 全能力を強化する効果だが、このような表記になっているのは、同一効果のとくもりサポートスキルが重複しないという性質上、各ステータスそれぞれで、一番倍率が高い効果が適用されるためである(例えば、攻撃力を1.5倍に強化するぷよぷよSUNシリーズと同時に使用した場合は攻撃力1.5倍・体力1.3倍・回復力1.3倍になる)。 コンビネーション シリーズ専用の「初代ぷよ」に対応している。また、「初代ぷよ」はサタンや本シリーズとサタンの派生キャラにも対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 デッキ考察 低ランクのうちと高ランクになってからでは使用方法が大きく異なる。 タワーがまだ低いランクの場合はリーダースキルの能力上昇の効果が大きいので、リーダーにすると有用。 初代+初代で組むことによって超上級のような難しいクエストも比較的楽にクリアできる。 一方高ランクになるにつれてタワーボーナスが大きくなり、初代の能力と同等以上のボーナスが付加するようになったら、 もっぱらリーダーはより高い攻撃倍率を持つキャラに任せ、自然とサブで運用することが多くなっていくはず。 攻撃力を押さえスキルを発動可能にしたりフィールドを整地する余裕を作るために、あえて当シリーズを起用する選択肢もある。 評価 初期から平均を大きく超える能力を持つキャラとして優遇・重宝されてきたシリーズで、属性を問わず全能力を上げるリーダースキルも貴重で、長い間重宝されてきた。 しかし、★7実装で、能力を最後に底上げされてから3年が経った今となっては、育成の優先度はあまり高くないものになっている。それは、1つはリーダースキルの「2.5倍」という倍率が中途半端な部類になった点と「初代砲」の大幅な上位互換スキルが多く登場したことで、本シリーズのスキルの「最高で11~14.2倍」という威力が今では低い部類になり、実用性を失ってしまった点がある。 コスト30以下としては依然として平均よりも強いキャラではあるが、「初代砲」のスキルは、例えば、童話シリーズのいわゆる「童話スキル(なぞり消し数増加スキル)」ように、組み合わせるキャラ次第で威力を底上げできる伸びしろがなく、すぐに限界が見えてしまう。 最近ではイベント報酬キャラのほうが強いことが多いので、本シリーズの育成よりもイベントの完走(報酬キャラの「★7へんしん」)に力を入れた方がよい。 その後、「とくもりとっくんボード」の実装に伴い、スキルとリーダースキルの上方調整が行われ、★7で、ぷよフェスキャラ(★6)と同等かやや上回るスキルになった。 まだ,ぷよフェスキャラやフルパワーキャラなどの★7が充分に揃っていないなら、戦力になる機会もある。 + かつての評価 単色でデッキが揃えられるようになる頃から長く使い続けられるカード。 ワンボタンで高火力が出せるスキルはすずらんシリーズと組み合わせると強力。 全ステータスがアップするリーダースキルも序盤では使い勝手が良く、速さが求められるギルドイベントでは火力と耐久の両方が求められるような階層での調整役としての活躍が期待できる。 新キャラクターと新スキルの登場で童話+漁師など初代砲以上に火力の出せる組み合わせも登場してもなお、単体で完結したスキルと高いステータス、通常攻撃でなくスキルでの火力が必要とされるケースの増加などにより、優先度の高いキャラクターであることは間違いない。 また、テクニカルマップのステージでターン経過させずに最後の一撃を与えたり、ラッシュ系イベントの通常攻撃無効ボスにダメージを与えるのに役立つであろう。 備考 このシリーズの最大の難点は、たとえ、★3から★4に「へんしん合成」しても「へんしん合成」に特殊素材の【★5】ぷよゼリーや【★5】魔導書が必要になることである(*3)。 【★5】ぷよゼリーの入手には、特殊素材辛口以上のクリアが必須で、【★5】魔導書の入手には低確率の乱入ボスを倒さなければならず(*4)、この条件は初心者が易々と突破できるものではない。 ただ、最近では運営側もこれを危惧したのか、初代シリーズ確率アップガチャは全キャラ★4以上確定であったり、初代シリーズのみ★4以上確定になることが多くなっており、この難点は幾分か緩和されてはいる(一部の魔導石ガチャやシルバーチケットで引いた場合には依然この問題は残っている)。 また、その反動で、初代ぷよシリーズ(★3)は確率が上昇しなくなったため、初代ぷよシリーズ(★3)の図鑑埋めが非常に難しいという問題もある。 現在では、主要な魔導石ガチャが★4以上が基本になったため、実質的な入手経路はシルバーチケットのみになっている。 初心者が手に入れても「へんしん合成」できずにすぐ成長が止まってしまい、★5や★6ではコストが高すぎて組みにくい。ニ重の意味で初心者とそれ以外で差が出るキャラである。 各カード詳細 ルルー 2013/08/29よりガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 サタンに恋する格闘女王様。ミノタウロスは彼女のしもべ。 フィーバー以降も慣習で受け継がれた主人公格3人の頭文字・ARS(*5)のR担当。(他はアルルとシェゾ) アルルとは作品によって親友だったり恋の敵だったり。 マルチプレイで使用されるBGMは、どちらも彼女のテーマ曲。 (道中が『20th』、ボスが『15th』のもの) アルル 2013/07/22の「第一回カレー満腹祭り」の特攻カードとして初登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ご存知、ぷよぷよシリーズの主人公。 ぷよぷよフィーバーシリーズでも欠かさず登場し続けている。 カーバンクルと旅する魔導師のタマゴ。本名、アルル・ナジャ。 自分の事をボクと言う。カレーが好き。 ぷよクエの難易度が「辛さ」で表現されているのも、巡り巡ってもとを辿ればこのカレー好きに由来している。 通常クエストにこそ顔を出さないものの、主役っぷりはぷよクエでも健在。 とことんクエストやストーリークエストでの出番が多く、派生カードの数もトップクラス。 ぷよクエ3周年人気投票では一位を獲得した。 ドラコケンタウロス 2013/09/30にガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」。 2015/10/28に「はばたき」が追加されていることが確認された。(アップデートの時期は不明) 緑属性の主要なカードとコンビネーションが組みやすい。 チャイナドレスを着た半人半竜の女の子。 中華拳法を操り、美少女コンテストに強く拘る。 『ぷよぷよ』では、ぷよを高速落下させない思考ルーチンを持つなど雑魚敵の一人に過ぎなかったが、『通』で終盤の対戦相手に抜擢され、以降レギュラーに定着した経緯がある。 ウィッチ 2013/10/01の「ハロウィン祭り」の特攻カードとして登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 一人前を目指す魔女見習い。魔法薬の精製が得意で、ほうき集めが趣味。 「おいっす」に代表される独特な口癖はドリフターズの故・いかりや長介氏のもの。 彼女も当初は雑魚敵だったのだが、人気を博し様々な設定が追加され、個を確立していった。 作品によってはシェゾと仲が良かったり、はたまた恋の斜め上に暴走していたり。 ぷよクエ2周年人気投票で一位を獲得したのも彼女。 シェゾ 2013/06/28にガチャで追加され初代メンバー初登場となった。 コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」。 登場当時は「ボーイズ」ではなく「お兄さん」という青年キャラ限定のコンビネーションだった。ぷよぷよシリーズ永遠の謎である彼の年齢が若干絞り込めたか。 闇の剣を持つ闇の魔導師。本名、シェゾ・ウィグィィ。 アルルの魔力を狙って言葉足らずに「お前…が欲しい!」と迫っては変態扱いされている。 『15th』で再登場してから色々なネタを増やされつつも、根本の扱いはブレない人。 ☆5と☆6はスキル名が魔法ではなくなり、『お前・・・が、欲しい!』になっている。流石は変態である。 やたら派生カードが多いのも特徴で、その数たるや主人公3人組に匹敵する程である。 そして何故か、スキル名の殆どがサンダーストーム系。
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発売中 公式サイト http //puyo.sega.jp/puyopuyo7/ 11月19日 4Gamer.net ― 「ぷよぷよ7」CM「3つのハード篇」が本日より全国でオンエア開始(ぷよぷよ7) http //www.4gamer.net/games/089/G008940/20091119006/ 11月13日 『ぷよぷよ7』オリジナルサウンドトラック発売決定 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1229505_1124.html 10月20日 4Gamer.net ― 「ぷよぷよ7」公式サイトにて,TGSのステージイベントレポートを公開(ぷよぷよ7) http //www.4gamer.net/games/088/G008878/20091020009/ 10月2日 セガ、Wii/PSP「ぷよぷよ7」。11月26日に発売日が決定! http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091002_319180.html 9月29日 11月26日発売のPSP/Wii版「ぷよぷよ7」,プラットフォームごとの特徴が分かる最新スクリーンショットが公開 http //www.4gamer.net/games/089/G008940/20090928021/ 9月15日 PSPとWiiでぷよバトル! 『ぷよぷよ7』 http //www.famitsu.com/game/coming/1227535_1407.html 9月14日 「ぷよぷよ7」,TGSで「ぷよぷよアイドリング!!!」ステージイベント http //www.4gamer.net/games/088/G008878/20090914018/ 9月11日 WiiとPSPでもレッツ!ぷよ勝負!『ぷよぷよ7』11月26日発売決定! http //www.inside-games.jp/article/2009/09/11/37617.html 『ぷよぷよ7』WiiとPSPの発売日決定! さらに2機種でぷよ地獄が http //news.dengeki.com/elem/000/000/193/193896/ Wii版/PSP版「ぷよぷよ7」の発売日が11月26日に決定。それぞれに個性的なモードを収録 http //www.4gamer.net/games/089/G008939/20090911016/ 新要素も追加! Wii/PSP版『ぷよぷよ7』11/26発売 http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=15972 c_num=14 Wii、PSP版『ぷよぷよ7』の発売日が2009年11月26日に http //www.famitsu.com/game/news/1227494_1124.html
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概要 簡易一覧表クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間:2018/01/01 00 00~01/05 23 59まで。 期間限定のマルチイベント。 毎日クエスト内容が変わるイベント。 簡易一覧表 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると選択肢自体が画面から消える。 毎日00 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 ドロップ情報・敵の情報は暫定です 【01/01限定】まってました初日の出 ドロップ ボス 【☆6】スケルトンT【☆5】ウィル・オー・ウィスプ【☆6】アミティ【☆5】あかいカバルーン 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/02限定】お正月のすごしかた ドロップ ボス 【☆6】ふりそでのリデル【☆6】マングースカ【☆5】クジラッコ【☆6】スフィンクス【☆6】ラミア 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/03限定】縁起ものだよ! ドロップ ボス 【☆5】えみな【☆5】まほこ【☆5】こまき【☆5】たまき【☆5】くろえ 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/04限定】お正月の空の下で ドロップ ボス 【☆6】りんご【☆6】シオ【☆6】たこやき屋のルルー【☆6】ネウラ【☆4】ルビーほたるいか 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/05限定】おめでタイ勝負 ドロップ ボス 【☆6】すけとうだら【☆6】アルル【☆6】オサ【☆5】きんぴかパプリス【☆5】きんぴかパプリス 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。 名前 コメント
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ぷよテト放送局 概要 世界トッププレイヤーのリプレイや、新しく届いたリプレイ、フレンドのリプレイを見ることができ。それらのリプレイは保存することもできる。 自分が投稿したリプレイもそこから見れる。 余談 3DS版だと、かなりの確率で重くなる。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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操作説明 FC AC ぷよぷよ移動 十字キー左右 レバー左右 ぷよぷよ落下 十字キー下 レバー下 時計回り90度回転 Aボタン ②ボタン 反時計回り90度回転 Bボタン ①ボタン ゲーム背景や世界観 批評&レビュー 名前 コメント ▼注意▲ 個人の感想なので、批評について批評する投稿はご遠慮願います。 宣伝や明らかに関係のない話のみ削除して下さい。
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ユウ&レイ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 自分のかいふくのn倍の値で味方全員を回復 Bスキル能力 グループの体力回復 Lスキル能力 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる コスト 10,14,22 へんしん合成 ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆6、100点テスト 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ☆4のコンビネーション以外はユウちゃん&レイくんの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6Lv99:たいりょく3531、こうげき894、かいふく1302。 スキル 味方全体にこのカードの「かいふく」×nの回復 ☆4で×2、☆5で×3、☆6で×4。 必要ぷよ消し数は30個。 リーダースキル 味方全体の紫属性の回復力がn倍になる ☆4は1.5倍、☆5と☆6は2倍。 バトルスキル グループの体力が回復。 ☆4で600、☆5で800、☆6で1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション おばけ ボーイズ ガールズ 評価 ステータス・スキル・リーダースキル・バトルスキルのいずれも本家ユウちゃん&レイくんと同じで、 ☆4時でもガールズコンビネーションを持つ点が異なるくらい。 本家を持っているのなら、イラストが好みという人以外は入手しなくてもいいだろう。 その後、本家は☆7が解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになっている。 余談
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コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
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HN Tema 特徴、プレイスタイル 戦技研の紅一点(きちいってん)。 GTR、だぁ積みといった積みが目立つ。 2009年早大ぷよマスターズ大会では、ぷよぷよ7大会はALF氏を破りALF氏を破りALF氏を破りALF氏を破りベスト8、 ぷよぷよ通大会では予選を突破した・・・・?(しかし、予備予選で戦技研内のきゅいに敗れる) 対戦会へ行っても観戦厨 最近の連戦 Tema100-35moja 2010/05/08 Tema50-25トビ 2010/06/03 いつか飛車ちゅう君と50先やる予定だよ!!
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[☆2]あかいコビット No.038 レア度 2 レベル 1 最大Lv30 スキル なし 進化素材 コスト 4 HP 57 Lスキル なし タイプ かいふく 攻撃力 9 進化元 [☆1]あかいコビット 攻撃 単体 回復力 9 進化先 編集 属性 あか コンビ