約 1,469,423 件
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/82.html
まいちゃん キャラクター詳細 名前:まいちゃん 性別:女 年齢:たぶん17くらい 性格:頭が悪い。献身的。 ハンターになった経緯: 「ゾンビにおびえたり食われたりしたら面白そうだ」という理由だけで、プレイとしてピクシブモールに送り込まれる 使用武器:腕に固定された40kgもある斧。もちあげられない。途中からなくなる(笑) 戦闘法: 超回復能力を持つ不死身の体質なのに普通の人間以下の身体能力、ついでに頭も悪いので、せいぜい盾にされたりする程度の能力 成功率:???% とりあえず死ぬことはないが役に立たない 関連群像劇 世界で一番優しいちくわの話
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39211.html
【検索用 めいちゃん 登録タグ 作め 作めあ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント 【ニコニコ動画】%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E8%BB%8D%E5%9B%A3 特徴 作り手名:『めいちゃん』 人気歌い手である。 2019年4月、「ヴィクター」でボカロPデビューした。 リンク Twitter 曲 es ヴィクター ブライトサイン 世迷言 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/101.html
じいちゃん 作者:ishibe (ishibe) user_id=864 じいちゃん(本名は忘れた) 出身国:ダイライヤの魔法鉱山 身長:普段は160cm程度・頑張ったらでかくなる 年齢:1,000から数えるのを止めた 種族:鉱石竜(魔力を帯びた鉱石から生まれた種) すきなもの:激辛料理 嫌いなもの:あまいもの 大昔、ダイライヤの鉱山からスペーダインの峡谷に移り住んだ竜。 基本ひきこもりでものすごいマイペース。 自身が魔法鉱石の塊なので精霊との契約無しで魔法を行使することが出来、また古く存在を忘れ去られた魔法を多く知っている。でも最近物忘れが酷い。 特製ハバネロ団子をふるまってくれるが、人が食べたら死ぬので注意。 関連キャラ ジャコウ-スペーダインの峡谷で拾った孤児 関連イラスト 企画PQ じいちゃんと俺 (image_id=70356) - ishibe 企画PQ:スペーダイン湯煙殺人事件 (image_id=70509) - とるる 企画PQ:スペーダイン集合絵 (image_id=71768) - サトミアキラ PQ 合作/ぷちキャラ第三弾 (image_id=71792) - あなべべ 企画PQ 憑依日記1 (image_id=75390) - dome 企画PQ 憑依日記2(スピア隊長の記念日) (image_id=79506) - dome 企画PQ:憑依日記4(おわかれ) (image_id=79685) - dome
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/55.html
だいちゃん 引越しをしように登場した兄弟の弟。少々天然の入ったお姉ちゃんと違ってしっかりもの。 そのため引っ越し先?にも嫌悪感丸出しである。それでもお姉ちゃんを守ってあげようと思っている 参考 1/Nのゆらぎ:キャラ名
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/155.html
だいちゃん みずうみに すむ ようせい。 ようせいの なかでは ちからが あるものが だいようせいである。 タイプ くさ 特性 はやおき、めんえき 分布 不明 種族値 HP 45 すばやさ 40 こうげき 35 とくこう 35 ぼうぎょ 40 とくぼう 40 進化系統 だいちゃんLv30でEXHF レベルアップで覚える技 Lv01 たいあたり Lv05 チームワーク Lv15 はっぱカッター Lv20 ウェザーボール Lv25 しんぴのまもり Lv30 ゆびをふる Lv35 バトンタッチ Lv40 すてみタックル Lv45 ハードプラント Lv50 ねがいごと 覚える技マシン 03 みずのはどう 04 めいそう 06 どくどく 07 あられ 09 タネマシンガン 10 チームワーク 11 にほんばれ 15 はかいこうせん 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 19 ギガドレイン 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 22 ソーラービーム 27 おんがえし 28 あなをほる 29 サイコキネシス 32 かげぶんしん 33 リフレクター 34 でんげきは 36 ヘドロばくだん? 37 すなあらし 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 れいげき 47 はがねのつばさ 48 スキルスワップ 49 よめしゅぎょう 覚える秘伝マシン 05 フラッシュ 倒すと獲得できる努力値 HP +1 育成例
https://w.atwiki.jp/wiki5_aru/pages/59.html
なんで南千住探検隊の俺が眼鏡に会えなくて、スレ「」は簡単に会えるアルカ!? 人物像 語尾アルメガネチャイナと出会うために、二次元への扉を抜けるために、南千住へ突貫した勇敢な「」の一人 おいちゃんに呼応する「」たちと協力してたびたび南千住へと立ち向かう 探索中には環七で危うくしに掛けたり路行くメガネっ娘に声を掛けたり道に迷ったり黒犬に遭遇したり そういえば、今度おいちゃん南千住探検隊行く時は、もしかしたら実況出来るかもしれないアルヨ( A`) 皆のリクエストがあったら色々やってくるアルヨ 三度目の探索の後気になる言葉を残したきり失踪するも、メッセに導かれて再び合流 メッセ上で生存が確認されてはいるがコンタクトを取ったモノはいない名もなき「」がコンタクトを取っている模様
https://w.atwiki.jp/souhatsu-aa/pages/89.html
キャラ名 あいちあいっちゃん 愛知 説明 関連スレ 都道府県擬人化スレ 1 目次の編集 /i ,.' ⊂・⊃≧ | \ __ζ  ̄`´` v+v ――-、 ,.-‐! ,一''"´  ̄ ̄ ̄≦・ ・≧ "\ / { i 'xvvx" / /t | |―‐-、 // / /、 `''''``゙''ー、∠、 / \ `、 { / /| /\゙\ ~'''`´゙゙´} \ 〈 / / / .レ___\l ____| \/ ,' / / 〃 ̄^\ /,.-‐一'i'"´ l ヽ\ //// ___ / /| | } \ / // 〃 ̄^\// | lレ' | \ / // ./ /! /ヽ | ̄ /{ ________ / / /| / / |  ̄ハ ! | / / |// / ヽ | / /'⌒ヽ / \ / // ゝ__,ノ / > 、 ー‐--‐一''"´__,.-‐''"´| v∨ `ヽ\>--- //;;;;;;;;;;;;;;;;;;|,,,/ ', ヽ、|____//;;;;;;,.-‐''"´ ̄`゙''‐-、_ __,.-‐一''"´ ̄〉〉、',',',',',',',',',',/// >-、_ \\ //`゙''ー''"´ ̄'〈〈 // \\ ∥ \\ 〃 ,rrr∈ (('、",")ソヾ パー^ bメ ,ヘ 《=》フーら (っ' |__| | ̄ 〕〔;,_ノ | Lゝ |-| L 」_」 凵⊂ メ⊃ ちびキャラ , ∋ゑ、 バン( (('、",")ソバン バンメd#゚ー゚ルバン バン ∩ヘ 《=》フバン バン/ ,ミ | / ̄ ̄ ̄ ̄/_バン(_二つ/初戦敗退/_ \/____/ 八つ当たり?
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/726.html
「じーーーーーいーーーーーーーーちゃーーーーーーーん!」 涙混じりの叫び声。その主はノームの少年。名前をノータと言った。 「じいちゃん!じいちゃん!たいへんたいへん!助けてよ!」 「ふぉっふぉっふぉ。そんなに慌ててどうしたよ、我が孫ノータ」 「ジャイオと決闘しなきゃなんないんだよ!でも絶対勝てないんだ!」 「決闘か……懐かしいのう……。そう、あれは140年ほど前のことじゃったか……」 「じいちゃん!じいちゃん!思い出話はあとで聞くからさ!10分でわかる超喧嘩殺法を教えてくれよ!」 「ふぉっふぉっふぉ。して、なぜ決闘ということになったのかのう?ノータは体力はないじゃろうに」 「じいちゃん!じいちゃん!愛のためなら!男は立ち上がるしかないのさ!シズィーが勝った方に手作り菓子をくれるんだよ!」 「ふぉっふぉっふぉ。シズィーちゃんは相変わらずじゃのう……」 「じいちゃん!じいちゃん!分かっただろう!5秒でわかる超絶暗殺拳を教えてくれよ!」 「ふむむむ。よしよし、じいちゃんに任せんしゃい!」 取り出したるは四角い箱。 「じいちゃん!じいちゃん!その箱なんだい!?角で殴りつければいいのかい!?」 「ふぉっふぉっふぉ。これは禁具庫に繋がっていてるんじゃよ。鍛冶神の素敵アイテムにかかれば、ジャイオ君なんてちょちょいのちょいじゃわい」 「じいちゃん!じいちゃん!それヤバくね!犯罪じゃね!?」 「ふぉっふぉっふぉ。大丈夫じゃよ、儂が取り締まるほうじゃからのぅ。儂の法典によると、孫がかわいいなら無罪じゃよ」 「じいちゃん!じいちゃん!それってケンリョクのランヨーってやつだろ!?」 「おうおう。難しい言葉を知っていて、いい子じゃのう。そのとおりじゃ、ノータ。権力は濫用してこそなのじゃよ」 「じいちゃん!じいちゃん!よくわかんないけど、じいちゃんかっこいー!」 「ふぉっふぉっふぉっ!褒めるでない褒めるでない。よしよし、素敵アイテムを今だしてやるからのぅ」 四角い箱より取り出したるは、黒い棒。 「じいちゃん!じいちゃん!その棒は何なんだい!」 「ふぉっふぉっふぉっ。轟天暴じゃよ。これを一降りすれば、天地が裂けるとか裂けないとか。ジャイオ君も一撃必殺じゃよ」 「じいちゃん!じいちゃん!オーバーキルだよ!世界を道連れに滅ぼすべき敵をもった覚えなんてないよ!」 「ふぉっふぉっふぉ。わがままじゃのう。しかし、孫のわがままに振り回されるのは心地よいのぅ」 また四角い箱から取り出したるは、鏡貼りの棺桶。 「じいちゃん!じいちゃん!何なんだいそれは!」 「ふぉっふぉっふぉ。万仙運といってのう。この中に入ればノータが一万人に増えるとか増えないとか。戦いは数じゃからのぅ」 「じいちゃん!じいちゃん!ジャイオ軍なんてないよ!ジャイオは個人だよ!じいちゃん!」 「そうかそうか……。残念じゃのう……。見渡す限りのかわいい孫、見たかったのぅ……」 またもや四角い箱に手を入れて取り出したるは、水色の靴。 「じいちゃん!じいちゃん!その靴はいったいなんなんだい!?」 「ふぉっふぉっふぉ。これはのぅ、光蹴道といってのぅ。多段ジャンプをすることが出来るとか出来ないとか」 「じいちゃん!じいちゃん!いきなりスケールダウンだ!だけどそれがいい!これしかないよ!」 「おや?これが選ばれるとはおもっては思わなかったのう。本当にいいのかのぅ?」 「じいちゃん!じいちゃん!ありがとう!そろそろ時間だからもう行くよ!」 「ふぉっふぉっふぉ。気張るんじゃぞー」 荒野に風が吹く。 憎いほどの晴天がジリジリと大地を焼いていた。 大気が興奮に揺れる。 この血闘に滾るギャラリーの鼓動が世界をざわめかせていた。 「今のアタシは静寂を好むわよ!」 唐突に、鋭く高い声が喧噪を切り裂いた。 一瞬で静寂が生まれ、すべての視線が一点に集中する。 小高い台に、一人雄々しく立つものがいる。 マントをスカートを、風にはためかせている。 不敵な表情で睥睨する少女こそ、此度の決闘の主催者、シズィーである。 「いい子ね、みんな。褒めてあげるわ。喜びなさい」 歓声があがった。 そしてシズィーが手を振り、また静寂。 「ねぇ、みんな。 喧嘩って、暴力って下らないわよね? 造り手たるノームに相応しくないわよね? ええ、野蛮だわ」 ────そーだそーだそのとーり!野蛮だ!野蛮だ!暴力野郎はぶっころせー!──── シズィーが促すと、ギャラリーから罵声が次々にあがる。 シズィーが懐から小さな袋を取り出した。 「しかも、その原因がこの小さなお菓子。バカバカしいったらありゃしないわ」 ────そーだそーだそのとーり!バカだ!バカだ!バカだ!──── またもやギャラリーが沸く。 「で、みんなどう思う?そのバカのことをどう思う?」 一拍。 ────最高!好きだ!最高!愛してる!イカしてるぜ!最高だ!──── 歓声があがった! 「そうね!アタシも、そんなバカ野郎が大好きよ!さぁ、歓声をあげて出迎えなさい!最高峰のバカ二人の登場よ!」 ────ワアアアァァァァァアアアア!──── 止まない歓声の中、天からかすかな口笛が降ってきた。 鳥か?グライフリッターか?いや、ノータだ!バカ野郎だ! 軽やかに、踊るように天から現れたのはノータだ。 空に溶け込むな水色の靴が美しい。 ────ワアアアァァァァァアアアア!──── 止まない歓声の中、地の底から轟音が響く。 地震か?タイタンか?いや、ジャイオだ!バカ野郎だ! 拳を突き出し地中より現れたのはジャイオだ。 岩石を押し込めたような巨躯が恐ろしい。 「ずいぶん鍛え直したな……」 ノータは呟いた。 そりゃ呟きたくもなる。 だってほんの数時間前までは同じくらいの小人だったのに。 今やオーガよりも大きいのだから。 平静を装ってるが内心ビクビクだ。 (轟天暴もってくりゃ良かったよ、じいちゃん) 「ふん、一時間で出来る超最強喧嘩術の成果だ。お前こそ、面白いおもちゃを手に入れたようだな」 ジャイオは呟いた。 そりゃ呟きたくもなる。 だって空を歩いてきたとか頭が狂ったとしか思えない。 明らかに鍛冶神のアイテムである。何が起こるかわからない。 平静を装っているが内心ビクビクだ。 (破壊光線を遠慮するんじゃなかったよ、じいちゃん) シズィーは二人の様子を見渡し、感極まった様子で告げる。 「刮目して見なさい!この千年において最高峰の!決闘の始まりよ!」 ────ワアアアァァァァァアアアア!──── 大歓声である。 そして、一転して舞台は静寂であり、ギャラリーもいつしかその緊張感にのまれていた。 一人の観客がつばを飲もうとしてためらった。 喉を鳴らすことさえ、許されない雰囲気であったのだ。 ノータは焼き付くような緊張感の中、微動だにせずジャイオを睨んでいる。 (こわいこわいこわい。あんなんで殴られたら死んでしまう!) ジャイオは肌がひりつく緊張感の中、微動だにせずノータを睨んでいる。 (こわいこわいこわい。何が起こるかわからねえぜ…!) そして、しばしの時が流れる─── 心身が削られる。 ──ドサリ 先に倒れたのは、ジャイオである。ああ、もとよりあの筋肉を維持するのは無茶があったのだ。 ジャイオの体はみるみる縮み、もとの大きさへと戻っていった。 続いてノータが倒れる。 ノータを持ち上げていた緊張の糸が千切れたのだ。 シズィが宣言する。 「勝者、ノータ……!ああ、三陸に轟く名勝負!星月日さえ涙するわ!みんな、勝者も敗者も最大に讃えなさい!」 ────ワアアアァァァァァアアアア!──── 観客は興奮に包まれた。止まない歓声が轟く。 ところで、血もぶつかりあいもないというのに、このノームの子供たちは何故盛り上がっているのだろうか? そうだ、実のところ決闘がいかなるものかよくわかっていないのである。 なんかすごい登場してきた。なんかシズィがすごいこと言ってる。なんかみんな騒いでる。なんかすごいことが起こったに違いない。 とまあ、こういうわけだ。 後ろに並んでるノームに至っては何一つ目にしてないというのにノリと勢いだけで死ぬほど興奮していた。 今日もシズィーと愉快な仲間たちは、それなりに呑気で平和な一日を送っている。 危険な大人の玩具がごろごろ眠っているのかクルスベルグ! -- (名無しさん) 2013-11-19 23 37 07 異世界でもやはり子供は子供らしいのとじいちゃんのノリのよさがなごみます。実際に効果の出る秘密道具でどうなることと思いましたがいいオチでした -- (名無しさん) 2014-09-28 17 21 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ncri/pages/24.html
通称: だいちゃん、Dちゃん 車: L900S MOVE Casual CL 5MT 車歴: L900S MOVE Casual CLリミテッド 4AT AF35 ライブディオZX(リード100エンジンスワップ) 趣味: マニュアル 説明: ○40キロ 愛車のムーヴは渋い コメント:
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/88.html
作者:◆GudqKUm.ok 「…親父、葵だぞ!! 葵を連れて来たぞ!! …一年ぶりに会うおじいちゃんは、ひどくやせていた。もう、お父さんの声にも目を開けてくれない。今頃おじいちゃんに会いにきた私には、全身に散らばる『癌』がはっきり見えた。 「おじい…ちゃん…」 もうすぐおじいちゃんを殺す癌と同じくらい、役たたずな自分に腹が立った。去年の夏休み、プールに夢中になって里帰りに反対した私。冬休みにインフルエンザにかかり、またおじいちゃんに会いに来なかった私… (…ごめんなさい、おじいちゃん…) おじいちゃんは私を許してくれるだろうか。もう少し発見が早ければ、偉いバッフドクターにも診てもらえたのだ。病室に集まった叔父さんたちの顔も見られず、私はただ俯いて、自分の爪先をじっと睨み続けた。 (あ…) 病院の赤い子供用スリッパに描かれた、ウサギの絵が踊っていた。今では懐かしいおじいちゃんの『力』。小さい頃、無口なおじいちゃんの膝の上で、私はこうして踊る絵本の動物たちを、ずっと夢中で眺めたものだった… 周りの大人たちは、誰もピョコピョコと踊るスリッパのウサギに気づいていなかった。声を出した瞬間に大声で泣き出してしまいそうで、私は唇をかんで踊るウサギを見つめていた。 「…父…さん…」 …叔母さんが低く泣き出したとき、ウサギたちがバイバイ、と手を振った。どんなアニメより大好きだったおじいちゃんの不思議な絵本は今、終わってしまったのだ… 「…10時15分です…」 小さなお医者さんの声。私は顔を上げておじいちゃんにさよならを言った。もう一度見下ろした動かないウサギに、ポタリ、と大粒の涙が落ちた。 おわり 登場キャラクター 葵 上へ