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【名前】ユアン=ベイリュース 【性別】男 【所属】魔術 【能力】嘆きの槍 【能力説明】 アーサー王物語の出てくる聖槍のレプリカ。全長170㎝の黒鉄色の槍。 ベイリンという騎士が手にした際に起こした「嘆きの一撃」の効果を再現した霊装。 オリジナルの威力は城を崩壊させるにとどまらず周囲の3つの国も滅ぼした代物。 霊装としての効果は、重力操作。 「上記のような崩壊をもたらしたのは重力の増加による災害で重力の概念を知らなかった彼らは嘆きによる重圧が物理的なモノとなったと思い込んだ。」と解釈した結果。 普段は「槍の穂先に触れている間だけ重力を増やすことで、相手の動きを鈍らせる」、「自身にかかる重力を少し軽減することで高速移動、ある程度の低空飛行が可能」という効果に制限している。 しかしその制限を外すことで周囲の重力を増幅させる効果を得る。その一撃は最大で前方50mの地帯を幅1m、深さ50mの溝に変えてしまうほど。 一度最大威力の一撃を使うと莫大な魔力消費によりしばらくは立つことさえ難しくなる。 彼がこの一撃を放つのは対象を絶対に殺すと決めた時のみ。 また、穂先に触れた者のトラウマや嘆きをじわじわと抉るという効果もある。 【概要】 18歳。イギリス人。魔法名は「Grief563(嘆きを背負う者)」 元は一般人でユアン、彼の友人、友人の姉の三人と仲良く過ごしていた。姉はユアンに好意を持っていた模様。 魔術と係ったのは2年前。友人が魔術結社に誘拐されたのがきっかけで魔術を知る。 半人前ながら魔術を習得した2人は友人を助けるべく無謀にも魔術結社に侵入。 結果、窮地に陥り結社内を逃げ回るしかなかった。 その際、ユアンはある霊装を見つけ、それを使用。その霊装こそ「嘆きの槍」。 その結果結社は建物ごと崩壊。 一人生き残った彼は嘆いた。自身が起こした惨事を。関係ない人まで巻き込んだ事を。友人とその姉まで殺してしまったことを。 その後彼は槍について調べ、死に場所を求め傭兵となった。 性格は情に厚い正義漢、と基本いい奴なのだが善意からとった行動が時に裏目となってしまうことがある。ある意味某幻想殺しよりも不幸体質。 世界に害をなす存在は自身を道連れにしてでも殺すほどの執念深さもある。 その経歴上、必要悪の教会、魔女の夜会、イルミナティ等の魔術結社との関わりも深い。とくにイルミナティからはその死に場所を求める様や対象に対する執念深さからスカウトがかかるほど。 そして鈍い。かなり鈍感。その鈍感さは某日系魔術師のトラブルメーカーより性質が悪い。 【特徴】 黒髪碧眼のどこか嘆きと儚さを彷彿とさせる青年。目が死んでる。 服装は全体的に暗色系を好む。 【台詞】 「確かに、僕がユアン=ベイリュースだが、…何の用だ。」 「あの…寒くないか、下着だけなんて。」 「決めたよ。お前だけは…………………この手で屠る。」 「嘆け。そのためだけにこの嘆きの槍はある。」 【SS使用条件】 ご自由にどうぞ。
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傑星!チームドッキング! VR 光/水/闇/火/自然文明 (7) 呪文 チーム切札/チームボンバー/チーム銀河/チームウェイブ/チーム零 ■S・トリガー ■レインボーナス-バトルゾーンに自分の多色クリーチャーがいれば、マナゾーンのこのカードにマナ数1を与える。 ■キリフダッシュ(無色・5) ■バズレンダ(無色・2)-山札の上から3枚を見て、1枚を表向きにシールド化し、残りを墓地に置くか、好きな順番で山札の上に戻す。 ■コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の手札または墓地からコストを支払わずに出す。こうして出たクリーチャーはスピードアタッカーとマジボンバー10を得、次の自分のターンの初めまで攻撃もブロックもされない。 作者:citrus(作成協力 atsusi) 解説 どこかに存在する歴史、「もう一つの王来MAX」に登場する呪文。 十王篇に登場した5つのチームをフィーチャーした呪文となっている。 大きな特徴としては、史上初の「自身の効果で色を出せる5色カード」である点が上げられる。 レインボーナスの条件も軽いため、複数の文明を用いるデッキでは重宝し、手札でも腐らない。 また、キリフダッシュとS・トリガーを持つため早期の詠唱にも苦労しないだろう。 1つ目の効果としては、チームウェイブのお家芸バズレンダを軸に、チーム銀河、チーム零、チームボンバーなどをサポートするリソース追加。 それぞれギャラクシールドやムゲンクライム、マジボンバーで踏み倒したいカードを持ち場に用意できる他、相手の攻撃時にも最低限の受けとして活用できる。 2つ目の効果としては、手札または墓地からのクリーチャー踏み倒し。こちらはチーム切札、チームボンバーを踏襲した特殊効果に加え、チーム銀河のマスター《正義帝》を思わせる無敵化も付与される。 リソースを増やしながらの踏み倒しの強さは言うまでも無いが、そこに安全性の高い追加展開までついてくるのは強力だろう。踏み倒し範囲も《∞龍 ゲンムエンペラー》を除く全チームのマスターにアクセス可能。 この様に受け札から展開札まであらゆる効果をこなせるポテンシャルの高いカードとなっている。 一方、弱点としては相手の盤面に一切干渉しない点や、効果の多くが強制のためLOの危険性がある点が挙げられる。 皆様からの忌憚なきご意見をお待ちしてます。 関連 《轟壊!切札MAX》 《閃勇!ボンバーMAX》 《護天!銀河MAX》 《得波!ウェイブMAX》 《罪恐!零MAX》 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (2) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
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【名前】氷月 海衣(ひづき みこ) 【性別】女 【年齢】17 【職業】学生 【外見】見目麗しいロングヘアの少女。 【性格】表面的には大和撫子。内面的には辛抱強く、冷静沈着。 【異能】 『花鳥氷月(かちょうひょうげつ)』 視認した範囲に存在する【自然界に存在するもの】の温度を局所的に下げることができる。下がる温度は「対象の大きさ」及び「自身の手から対象までの距離」と反比例し、サイズが小さいものかつ彼女の手の周囲に存在するものであれば瞬時に凍りつかせるまでに至る。 【自然界に存在するもの】の解釈として、生きた人間の肌に対しては有効であるが、ゾンビの肌に対しては有効でない(元が自然物であっても、人工物から与えられた影響の度合いに応じて能力の対象から外れる)。また、他者の異能によって造られた物質に対しても有効でない。 一方で、【風(空気)】に対して有効であることは、この異能の本分と言えるだろう。対象の範囲を絞れば氷の剣を創造することができ、逆に範囲を広げれば冷気を発生させることもできる。 【詳細】 かつて没落し、山折村で隠居することとなった元富豪の夫婦の下に産まれた少女。その夫婦は、再び成り上がることを諦めていなかった。娘の海衣を他の富豪の家に嫁がせるために育て上げてきた。学問は最低限、それ以上は嫁入りには不要。見目には人一倍気を使わせ、習い事の数も数え切れないほど。 一方で、自分が両親の返り咲きの道具であることを、海衣は物心ついた頃には察しており、両親の支配から抜け出したいと考えていた。しかし、子供でしかない海衣に、両親に抵抗する力などない。だから両親に従順なフリをし続け、18歳になった時、村から逃げ出そうと決意した。 いつか村を出た時のため、裏でこっそりと大学受験の勉強をしている。己が幸せを掴む機会を虎視眈々と狙い続けるその執念は、間違いなく親譲りの特性であろう。 + 執筆用情報 一人称 私 To 父親 父親 一色 洋子 君 洋子ちゃん 田宮 高廣 田宮院長 嶽草 優夜 嶽草君 田中 花子 田中さん アナタ この人 与田 四郎 与田さん 与田先生 先生 日野 珠 珠ちゃん 君 朝顔 茜 朝顔さん 茜ちゃん 茜 神楽 春姫 神楽さん 巣くう者 筋肉の怪物 クマカイ お前 From 田宮 高廣 氷月君 君 一色 洋子 氷月さん 美羽 風雅 氷月海衣 糞餓鬼 嶽草 優夜 氷月さん 朝顔 茜 氷月さん 海衣ちゃん 母親 海衣 貴女 田中 花子 お嬢さん 海衣ちゃん あなた アナタ 与田 四郎 氷月さん 黒木 真珠 氷使いの女郎 神楽 春姫 氷月の娘 氷月の 日野 珠 海衣ちゃん 君 氷月さん 海衣さん 乃木平 天 ターゲット 貴女 独眼熊 貴様 小娘 山折 圭介 海衣
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セキュリティ(せきゅりてぃ) アニメ5D sに登場する組織の1つ。 ネオ童実野シティを統括する治安維持局直属の公安組織である。 シティの治安維持活動や警備のみならず、サテライトの監視なども行っている。 また捜査資料の押収など実際の警察っぽいことも行うが、サテライトに対しては強奪まがいのことも行うなど、組織内部は汚職と腐敗にまみれていた。 言わば、士農工商の士に当たる立場で、下級武士に当たる地位にあり、デッキも岡っ引きやお上をモチーフにした物が使用されている。 牛尾哲率いる部隊は元々サテライトの監視係で、不衛生な環境で労働を強いられているサテライト民を見下していた。 後に絆絆とうるさい蟹らの尽力によって格差社会は解消され、サテライト民を見下すものは大分減ったようだ。 警棒などを携帯して事件の抑圧に当たるところは現実世界の警察と同じだが、確保・拘束にデュエルを用いる点が大きく異なる。 満足同盟のリーダーが逮捕される際に捜査官が言い放った「奴をデュエルで拘束せよ!」「デュエルで奴らを裁くのだ!」は伝説的な名言として後世に語り継がれている。 深影さんは当初キングの秘書をしていたが、WRGP編以降はセキュリティで働いている。 牛尾さんをはじめとした外回りの刑事には共通仕様のデッキが支給されているが、レベル5の割に「自身を倒したモンスターを弱らせる効果」しかない《手錠龍(ワッパー・ドラゴン)》、コストパフォーマンスの悪い《モンタージュ・ドラゴン》、効果がイマイチ噛み合わない《ガード・ドッグ》など、野試合でも負けそうな貧弱デッキであった。 それでも、サテライトのデュエルギャングを取り締まるには十分な内容で、幾多の決闘者が倒され、刑務所送りにされている。 一方特殊追跡部隊にのみ支給される特注デッキは別格で、防御力と制圧力に優れた《ゲート・ブロッカー》、凶悪なコントロール奪取性能で現実世界の決闘者をも苦しめた《ゴヨウ・ガーディアン》など、特殊部隊の名に恥じない強力な構成となっている。 これ以外にも強力な罠カードも配布されているが、大抵の場合破壊されるか無効化されるなどして攻略されている。 アーククレイドル事件後に本部の治安維持局がネオ童美野シティ市役所として再編されたのに伴い、セキュリティも「ハイウェイパトロール」として再編されている。 ARC-Vでも登場。セキュリティ特有のモンスターカードをいくつも使用しており、禁止されたゴヨウ・ガーディアンに代わり新たなゴヨウシリーズが登場している。 シンクロ召喚を持っている分、無名のセキュリティでもそれなりに実力があり、沢渡ですら1ターンキルされる始末である。(*1)
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『八門 恋々』 c92291 種族:魔人(少し亜人) 年齢:14~15? 性別:女 外見:腰下あたりからスリットの入った黒のロングワンピース。見た目よりかなり動きやすい。 日によってレースブラウスだったり革ジャンなど羽織ったりしている。 肩までの黒髪、ストローハット。黒の戦闘用レインブーツ。身長は150cm程度。 職業:転送屋 能力:丸鏡のような次元の亀裂“ゲート”を展開できる、世代継承型の固有能力魔人。 展開速度は数や大きさにより、瞬時に展開できるのは1つで直径1mほどまで。それ以上はゆっくりと大きくなる。 ゲート自体に質量はなく、何もない空間以外にも壁や地面などにも設置できる。ゲート自体は動かない。 ゲートから物を出すのは簡単に行えるが、ゲートに入れる場合はその物質量によって時間がかかる。 2つ設置したゲート同士を繋ぐことで、空間転移を行うことも可能であり、むしろ一番の強み。 倉庫:ゲート内には異空間が存在し、倉庫じみて色々なものが存在している。 自身でさえも全身をすぐ入れることはできないが、手を突っ込むぐらいなら可能。 「自身の同意」と「相手の同意」が揃ってようやく収納や空間転移などが成立し、戦闘には使いにくい。 足場:特性上、敵を収納するのにはかなり時間がかかり、しまいこんで一撃必殺とはいかない。 反面、『入らない』ことを利用した空間の断裂として機能させることができる。盾かもしれない。 ついでに便利な足場として使うこともできる。あまり長居すると沈んでいくけれど。 身体:元々、亜人の血を引く故に強度は高く身体能力も高い。なにより、足が悪くない。 剛氣による身体強化により、さらにそれは引きあがるものの…? 経験:格闘訓練を八門の父とのみ積んでおり、しかも幼いころのみである。 すなわち対人経験が極めて乏しく、そのための武者修行である。 交友:タルコス、レゴール、クチナシ、フィルナ、風見、アルナ(アルス) 八門交雑 八門は八角の血に通ず。八は多くというが、八門家は多くの潜在的な血の流れを汲む。 “交配”により血を集め、強力な支配者を作り出す八門家の最新作の一つが恋々である。 ゲートマジシャンの能力は必ず継承されるため、八門交配の1つの要となっている。 八門家に属する者同士の交配はかねてより続くものの、目的となる全能の存在は未だ生まれない。 そもそも、生まれるはずがない。狂気の家を出て、五代目のゲートマジシャンは旅立つ。 八門の先にあるもの 優秀な魔法使い、氣使いの血。魔人能力、亜人、精霊、までは現実みがある。 だが、その先に天使、悪魔、幻獣種との交雑を目論むのが八門の狂気である。 八門(やつかど)の恋々(こいこい)。数年ぶりの新キャラ。 ハーフバジリスクの母がいるので、クォーターバジリスクにあたる。
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【強化状態】及び【状態異常】とは[戦闘]において自身が優位に進んだり相手を不利に傾かせたりする状態のことを指します。 主に【スキル】によってこのシステムが適応され、戦術の幅を広げるトリガーとなっています。 【強化状態】/【状態異常】の詳しいシステム[戦闘]上での【強化状態】/【状態異常】の適応タイミング 【強化状態】/【状態異常】の〔解除〕 【強化状態】一覧【共鳴】 【反射】 【回避】 【無敵】 【隠密】 【隠避】 【必中】 【心眼】 【不屈】 【赫血】 【星伐】 【チャージ】 【コーラ】 【状態異常】一覧【魅了】 【服従】 【混乱】 【呪怨】 【麻痺】 【帯電】 【水牢】 【石化】 【睡眠】 【微睡】 【凍結】 【氷牢】 【感渉】 【気絶】 【拘束】 【燈籠】 【絶頂】 【砂縛】 【浮風】 【毒】 【猛毒】 【火傷】 【灼傷】 【煉獄】 【深手】 【狂気】 【恐慌】 【慌衰】 【侵食】 【腐食】 【細胞汚染】 【封印】 【呪縛】 【梨汁】 【Y談】 【血乏】 【寄生眼】 [特殊な状態異常]【萎縮】 【即死】 【昏倒】 【強化状態】/【状態異常】の詳しいシステム [戦闘]上での【強化状態】/【状態異常】の適応タイミング 【強化状態】が[戦闘]中に掛かった場合、 【強化状態】は[戦闘]による【スペック】計算前に適応されます。 【状態異常】の場合、【状態異常】に掛かった[ターン]終了時に効果が適応されます。 ただし、その【状態異常】が[先制スキル]によって付与された場合は 【スペック】計算前に【状態異常】の効果が適応されます。 関連用語:[先制スキル] ,【スペック】 【強化状態】/【状態異常】の〔解除〕 【スキル】や【アイテム】によって、【強化状態】及び【状態異常】が〔解除〕される場合があります。 【強化状態】は主に[戦闘]において一定の条件を満たした場合に自主的な〔解除〕が、 【状態異常】は主に〔回復〕系の【アイテム】や【スキル】によって〔解除〕が可能です。 ただし、後述される[特殊な状態異常]は特殊な〔解除〕制限が掛かっています。 関連用語:【スキル】 ,【アイテム】 【強化状態】一覧 - クリックして展開 【共鳴】 ┌【強化状態】:【共鳴】状態├①:同じ[カテゴリー]を持つ〔味方キャラクター〕が二体以上いる場合、├その〔キャラクター〕の【体】以外の【スペック】を"05"〔上昇〕させる。│ 「自身が補助または強化された状態。└ この状態は同種族による"共鳴現象"と定義されており、【魔力】の活性化が確認されている。」 =メッセージ例= ○○は【共鳴】状態となった! /【共鳴】状態(同カテゴリーキャラの【体】以外全スペック"05"上昇) ○○は同種族同士で【共鳴】している!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! ○○の【共鳴】が収まった!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔減少〕! ページ最上部へ移動 【反射】 ┌【強化状態】:【反射】状態├①:〔相手〕から受ける【状態異常】を〔無効化〕にし、その【状態異常】を〔相手〕に〔反射〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 悪しき予兆や綻びを退け、因果を応報する力。」 =メッセージ例= ○○は【反射】状態となった! /【反射】状態(状態異常を無効化にし相手に反射) ○○は【○○】を○○○に〔反射〕した! ○○の【反射】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【回避】 ┌【強化状態】:【回避】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕を、[ターン]中一度だけ行わない。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 危機的な致命傷を既の所で躱し、仕切り直す力。」 =メッセージ例= ○○は【回避】状態となった! /【回避】状態(一度だけ【スペック】で敗北による【体】の減少無効) ○○は攻撃を【回避】した! ○○の【回避】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【無敵】 ┌【強化状態】:【無敵】状態├①:この[ターン]中、〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕は〔無効化〕され、ダメージも〔無効化〕される。├②:この[ターン]中〔自身〕は〔味方〕の【スキル】によるダメージは〔無効化〕され、├〔相手〕の【スキル】の対象にならず効果も〔無効化〕される。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 万全な護りにより一切の攻撃や干渉を防いだ、鉄壁の構え。」 =メッセージ例= ○○は【無敵】状態となった! /【無敵】状態(この[ターン]【スペック】で敗北・ダメージ〔無効化〕、【スキル】干渉〔無効化〕) ○○は【無敵】により攻撃を防いだ! ○○は【無敵】により〚〛を防いだ! ○○の【無敵】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【隠密】 ┌【強化状態】:【隠密】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕を行わない。├②:〔自身〕の〔【スペック】で勝利〕による〔相手〕の【体】〔減少〕量を〔半減〕する。├(奇数を〔半減〕した場合に発生した小数点の値は切り捨てられず、├〔相手〕の【体】が"01"の場合は〔相手〕の【体】に"01"の〔減少〕。)│ 「自身が補助または強化された状態。└ 一歩引いた立ち位置や後方支援に徹する事で、相手の危険な行動を前もって避ける態勢に入る。」 =メッセージ例= ○○は【隠密】状態となった! /【回避】状態(【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕無効+〔自身〕の与ダメージ〔半減〕) ○○は【隠密】状態の為悠々と攻撃を回避した! ○○は【隠密】状態の為上手く攻撃出来なかった!(〔減少〕値半減)└──△△△の【体】に"XX"のダメージ! ○○は【隠密】状態の為上手く攻撃出来なかった!(〔減少〕値半減/切り捨てて〔減少〕量0) ○○の【隠密】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【隠避】 ┌【強化状態】:【隠避】状態├①:〔自身〕の〔【スペック】で敗北〕による〔自身〕の【体】の〔減少〕、├及び〔相手〕の【スキル】によるダメージを一度だけ〔無効化〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 遮蔽物や物陰に隠れ、相手の視界から完全に逸れた優位な状態。」 =メッセージ例= ○○は【隠避】状態となった! /【隠避】状態(一度だけ【スペック】で敗北による【体】の減少無効+相手からの【スキル】ダメージ無効) ○○は攻撃を【隠避】した! ○○の【隠避】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【必中】 ┌【強化状態】:【必中】状態├①:〔相手〕に対し、〔確率〕が表記されている【スキル】は全ての計算式を無視して必ず命中するようになる。├また、〔相手〕の【スキル】や〔状態変化〕を〔貫通〕して【スキル】の効果を適応する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ どんなに不利で不可能な確率だとしても、その一縷の確率を手繰り寄せる信念と運命が成された物。」 =メッセージ例= ○○は【必中】状態となった! /【必中】状態(確率〕が表記されている【スキル】の効果が必ず当たるようになる) ○○の【必中】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【心眼】 ┌【強化状態】:【心眼】状態├①:〔相手〕の【スキル】や〔状態変化〕を〔貫通〕して、【体】への〔ダメージ〕計算を行う。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 相見える事実ではなく、第六感等を用いて状況打破の糸口を引き寄せる眼力。」 =メッセージ例= ○○は【心眼】状態となった! /【心眼】状態(相手の防御を無視してダメージを与える) ○○は【心眼】により【○○】を無視して〔貫通〕ダメージを与えた!└──△△△の【体】に"XX"の〔ダメージ〕! ○○は【心眼】により〚○○〛を無視して〔貫通〕ダメージを与えた!└──△△△の【体】に"0XX"の〔ダメージ〕! ○○の【心眼】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【不屈】 ┌【強化状態】:【不屈】状態├①:【体】が"00"になる時、【体】を"01"残して【昏倒】を回避する。├②:①が発動した場合【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕させ、【不屈】状態を〔解除〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 悪しき世に屈せず、己が目指す未来に食い下がり立ち向かう勇気の象徴。」 =メッセージ例= ○○は【不屈】状態となった! /【不屈】状態(致死ダメージを一度耐え、その後スペックを上昇させる。) ○○は【不屈】の信念で耐え抜いた!!├──○○【体】XX→【体】01├──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕!└──○○の【不屈】状態が〔解除〕された! ページ最上部へ移動 【赫血】 ┌【強化状態】:【赫血】状態├①:この【強化状態】は重複し、回数に応じて以下の効果を発動する。├(【赫血】状態を〔解除〕する場合、重複している回数分〔解除〕する必要がある。)├◎:一回目の発動/【体】を"03"〔回復〕。├◎:二回目の発動/【体】以外の【スペック】を"05"〔上昇〕。├◎:三回目の発動/〔自身〕の【赫血】状態以外の全【強化状態】を〔解除〕する。├◎:四回目の発動/【体】以外の【スペック】を"10"〔減少〕。├◎:五回目の発動/【体】の最大値を"03"に〔固定〕する。├◎:六回目の発動/〔自身〕に〔【即死】状態を付与〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 青く赫い血に囚われし人間は、何れ同じ末路を辿る。」 =メッセージ例= ○○は【赫血】を浴びた! ○○の【赫血】が体内を駆け巡る!└──【体】XX→XX └──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕!} /【赫血】状態(一回目:再発動で追加効果) ○○の【赫血】が更に体内を駆け巡る!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! /【赫血】状態(二回目:【体】以外全【スペック】を"05"上昇+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が更に体内を駆け巡る!└──○○の【赫血】状態以外の全て【強化状態】が〔解除〕された! /【赫血】状態(三回目:【体】以外全【スペック】を"05"上昇+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が拒絶反応を起こしている…!└──○○の【体】以外の全【スペック】を"10"〔減少〕! │└――…z..【赫血】状態(四回目:【体】以外全【スペック】を"10"減少+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が、体を蝕み始めている…!└──○○の【体】の最大値が"03"に〔固定〕された! │└――…z..【赫血】状態(五回目:【体】以外全【スペック】を"10"減少+【体】の最大値が"03"に固定+再発動で追加効果) ○○の【赫血】が、体外へと解き放たれてしまった!└──○○は【即死】した!/回復猶予:2+!1d5[ターン] ○○は【赫血】を浄化した! ページ最上部へ移動 【星伐】 ┌【強化状態】:【星伐】状態├①:〔自身〕の【魔】未満の〔相手〕からの【弱体効果】を〔無効化〕する。├②:〔自身〕の【速】未満の〔相手〕からの【スキル】による【体】の〔減少〕効果を〔無効化〕する。│ 「自身が補助または強化された状態。└ 【星】の導きにて征く執行者を遮る者。それは地上に降り立った悪魔と形容する他無い。」 =メッセージ例= ○○は【星伐】の加護を授かった! /【星伐】状態(自身【魔】未満の相手の弱体効果を無効化+自身【速】未満の相手の【体】の減少無効化) ○○は【星伐】の加護を授かった!└──○○の【体】・【魔】以外の全【スペック】を"05"〔上昇〕! ○○は【星伐】の加護により〚〛の効果を〔無効化〕した! ○○の【星伐】の加護が解除された!└──○○の【体】・【魔】以外の全【スペック】を"05"〔減少〕! ページ最上部へ移動 【チャージ】 ┌【強化状態】:【チャージ】状態│ 「輝かしい光を纏った状態。└ "勇者"と讃えられたキャラクターならば、なんだか凄いダメージが出るかもしれない。」 =メッセージ例= ○○は1段階【チャージ】を行った!! /【チャージ】状態×1 ○○は2段階【チャージ】を行った!! /【チャージ】状態×2 ○○の【チャージ】が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【コーラ】 ┌【強化状態】:【コーラ】状態├◎:この【強化状態】は〔相手〕の効果によって〔無効化〕されない。│ 「コーラという飲み物が補給された状態。└ 一般的には唯の清涼飲料水だが、燃料としている者もいるらしい。」 =メッセージ例= 〇〇は【コーラ】を〔消費〕した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇は【コーラ】を〔消費〕して【スキル】を〔発動〕した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇は【コーラ】を補給した!! /【コーラ】状態×◯ 〇〇の【コーラ】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【状態異常】一覧 - クリックして展開 【魅了】 ┌【状態異常】:【魅了】状態├①:特定の【スキル】を持つ〔相手〕に対して、〔自身〕が〔選択〕した【スペック】を〔"050%"の確率〕でその[ターン]中"00"にする。├②:特定の【スキル】を持つ〔相手〕に対して攻撃が〔無効化〕された場合、〔ランダム〕な〔味方キャラクター〕の【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 心酔や発情と言った精神的な状態異常であり、元凶を除かない限りは治療自体も難しい。」 =メッセージ例= ○○は【魅了】されてしまった! │└――…z..【魅了】状態(特定の【スキル】持ちの相手に一定確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少) ○○は【魅了】されている!/!1D10:06以上なら攻撃可能 ○○は【魅了】されていて動けない! ○○は△△に【魅了】されてしまい、我を失って味方を攻撃し始めた!└──[対象]:!1d3 (1)○○ (2)□□ (3)☆☆ ○○の【魅了】から我に返った! ページ最上部へ移動 【服従】 ┌【状態異常】:【服従】状態├①:〔自身〕が〔選択〕した【スペック】を〔"080%"の確率〕でその[ターン]中"00"にする。├②:攻撃が〔無効化〕された場合、〔ランダム〕な〔味方キャラクター〕の【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 肉体の自由が半ば奪われた状態であり、大概は抗い虚しく味方に刃を向けてしまう。」 =メッセージ例= ○○は【服従】してしまった! │└――…z..【服従】状態(特定の【スキル】持ちの相手に一定確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少) ○○は【服従】している…!/!1D10:09以上なら攻撃可能 ○○は【服従】してしまい動けない! ○○は△△に【服従】している為、味方を攻撃し始めた!└──[対象]:!1d3 (1)○○ (2)□□ (3)☆☆ ○○の【服従】から解き放たれた! ページ最上部へ移動 【混乱】 ┌【状態異常】:【混乱】状態├①:〔"050%"の確率〕で〔選択〕した【スペック】をその[ターン]中"00"にし、├ランダムな〔味方〕一人の【体】を"01"〔減少〕させる。├②:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【混乱】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 軽い錯乱といえる精神状態であり、幻覚や味方へ攻撃しだしたり自傷行為に走ったりする場合もある。」 =メッセージ例= ○○は【混乱】した! │└――…z..【混乱】状態(確率で【スペック】00、その後仲間の【体】減少。ターン開始時確率で解除) ○○は【混乱】している!/!1D10:06以上なら攻撃可能・08以上で【混乱】〔解除〕 ○○は わけも わからず (!1D4)を こうげきした! ○○の【混乱】が解けた! ページ最上部へ移動 【呪怨】 ┌【状態異常】:【呪怨】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】が"01"〔減少〕する。│この〔減少〕量は2[ターン]終了ごとに更に"01"増加する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 何かしらの強い怨念に魂が削られていっている現象を指す。」 =メッセージ例= ○○は【呪怨】に囚われた!! │└――…z..【呪怨】状態(〔[ターン]終了〕時【体】がターン数に応じて〔減少〕) ○○は【呪怨】により呪われている!!└──【体】XX→XX ○○の【呪怨】が解けた! ページ最上部へ移動 【麻痺】 ┌【状態異常】:【麻痺】状態├①:〔"030%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 唐突に身体が痺れて上手く動けないというのは、無論戦場においては命取りとなる多大な隙である。」 =メッセージ例= ○○は【麻痺】した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【麻痺】状態(【速】の【スペック】を半減、確率で選択された【スペック】00) ○○は【麻痺】している!/!1D10:04以上なら攻撃可能 ○○は からだが しびれて うごけない ○○の【麻痺】が治まった! ○○の【麻痺】が治まった!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【帯電】 ┌【状態異常】:【帯電】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 神経毒としての一種レベルに電気が纏われ、自らの意思では立ち上がるのも困難な状態である。」 =メッセージ例= ○○は【帯電】した! ○○は【帯電】した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【帯電】状態(【速】の【スペック】を半減、確率で選択された【スペック】00) ○○は【帯電】している!/!1D10:08以上なら攻撃可能 ○○は迸る痺雷に囚われている! ○○の【帯電】が治まった!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【水牢】 ┌【状態異常】:【水牢】状態├①:【技】・【速】の【スペック】を〔半減〕する。├②:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕する。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"050%"の確率〕で【水牢】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 大量の水に囚われ溺れている状況であり、脱出に手こずるとそのまま溺死してしまう。」 =メッセージ例= ○○は【水牢】に囚われた! │└――…z..【水牢】状態(【技】・【速】の【スペック】を半減、ターン終了時【体】減少、ターン開始時確率解除) ○○は【水牢】に溺れている!/!1D10:06以上で【水牢】〔解除〕 ○○は【水牢】に息を奪われている…!└──【体】XX→XX ○○は【水牢】から脱出した! ページ最上部へ移動 【石化】 ┌【状態異常】:【石化】状態├①:【技】の【スペック】を〔半減〕する。├②:【速】の【スペック】を"00"にする。├③:〔自身〕の【体】〔減少〕時、〔"010%"の確率〕で〔【即死】状態を付与〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 足元や手を固められ封じられたならば、それは当然戦いにおいて致命的と言わざるを得ない。」 =メッセージ例= ○○は【石化】した!├──【技】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が"00"になった! ○○は【石化】している! │└――…z..【石化】状態(【技】の【スペック】を半減、【速】の【スペック】00、【体】減少時確率で即死) ○○を纏う石にヒビが入った…!/!1D10:1で【即死】 ○○の石化した身体は攻撃により粉々に砕け散った! ○○の【石化】が解けた!├──〔半減〕された【技】の【スペック】が元に戻った!└──【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【睡眠】 ┌【状態異常】:【睡眠】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【スペック】の〔選択〕によって〔発動〕する〔自身〕の【スキル】は〔発動〕できない。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【睡眠】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 純粋な戦力の足止めだけでなく、"夢魔"等一部の【魔物】にとっては絶好に優位な状態になる。」 =メッセージ例= ○○は【睡眠】状態となり眠ってしまった! │└――…z..【睡眠】状態(選択された【スペック】00、ターン開始確率で解除) ○○は眠っている……!/!1D10:08以上で【睡眠】〔解除〕 ○○は ぐうぐう ねむっている ○○はねむっていて〚△△〛を〔発動〕出来なかった! ○○は【睡眠】状態から目を覚ました! ページ最上部へ移動 【微睡】 ┌【状態異常】:【微睡】状態├①:1ターン後、【睡眠】状態になる。│ 「ダイス判定の劣勢や【睡眠】状態に移行する状態。└ 深刻な行動不能に陥る一歩手前の状態と言える。」 =メッセージ例= ○○は【微睡】状態となり眠気に誘われだした! │└――…z..【微睡】状態(1ターン後【微睡】状態になる) ○○は【微睡】から【睡眠】状態となり眠ってしまった! ○○は【微睡】から目を覚ました! ページ最上部へ移動 【凍結】 ┌【状態異常】:【凍結】状態├①:【力】・【速】の【スペック】を"00"にする。├②:〔[ターン]開始〕時及び〔【スペック】で敗北〕によって【体】が減少した場合、〔"030%"の確率〕で【凍結】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。│ 体の一部や全体が完全に凍り付くという事は盛大な隙を晒すだけでなく、└ じわじわと神経と命の灯火が溶け出していく恐怖にまで凍りつくようになる。」 =メッセージ例= ○○は【凍結】状態となり身体が凍て付いた!├──【力】の【スペック】が"00"になった!└──【速】の【スペック】が"00"になった! │└――…z..【凍結】状態(【力】・【速】の【スペック】を0。ターン開始及び被ダメ時確率で解除) ○○は凍っている……!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 {○○の【体】に"01"のダメージ! └──○○を纏う氷にヒビが入った!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 ○○は こおってしまって うごけない!/!1D10:08以上で【凍結】〔解除〕 ○○の【凍結】が溶けた! ○○は【凍結】が溶けた!├──【力】の【スペック】が元に戻った!└──【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【氷牢】 ┌【状態異常】:【氷牢】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕が〔発動〕する【スキル】は〔無効化〕される。├③:〔[ターン]開始〕時及び〔【スペック】で敗北〕によって【体】が〔減少〕した場合、〔"010%"の確率〕で【氷牢】状態を〔解除〕する。├④:〔自身〕の【体】〔減少〕時、〔"010%"の確率〕で〔【即死】状態を付与〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 体の大部分が氷に覆われ呼吸すら困難な状況。抜け出すのは容易ではない。」 =メッセージ例= ○○は【氷牢】状態となり氷檻に閉じ込められた! │└――…z..【氷牢】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時被ダメ時確率で解除もしくは即死) ○○は凍っている……!/!1D10:10で【氷牢】〔解除〕 ○○は こおってしまって うごけない!/!1D10:01で【即死】・10で【氷牢】〔解除〕 ○○の【氷牢】が崩れた! ページ最上部へ移動 【感渉】 ┌【状態異常】:【感渉】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔自身〕が〔発動〕する【スキル】がその[ターン]中〔無効化〕される。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 精神の自由が封じ込められた状態であり、戦いにおいての選択肢を大きく狭める。」 =メッセージ例= ○○は【感渉】状態となり【スキル】が〔発動〕しづらくなった! │└――…z..【感渉】状態(確率で【スキル】が無効化される) ○○は【感渉】されている!/!1D10:08以上なら【スキル】発動 ○○は【感渉】を振り切った! ページ最上部へ移動 【気絶】 ┌【状態異常】:【気絶】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。├③:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【気絶】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ 完全に無力化された状態であり、自身の気力で持ち直さない限りは抵抗の意思すら見せられない。」 =メッセージ例= ○○は目を回して【気絶】した! │└――…z..【気絶】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時確率で解除) ○○は【気絶】している……!/!1D10:08以上で【気絶】解除 ○○は【気絶】したまま動けない! ○○は【気絶】から復帰した! ページ最上部へ移動 【拘束】 ┌【状態異常】:【拘束】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ ほぼほぼ無力化されたと言っても過言でなく、相手の支配下に置かれた完全な劣勢と言える。」 =メッセージ例= ○○は【拘束】された! │└――…z..【拘束】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【拘束】されていて動けない! ○○の【拘束】状態が解けた! ページ最上部へ移動 【燈籠】 ┌【状態異常】:【燈籠】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ ほぼほぼ無力化されたと言っても過言でなく、相手の支配下に置かれた完全な劣勢と言える。」 =メッセージ例= ○○は【燈籠】の眠りに就いた! │└――…z..【燈籠】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【燈籠】の微睡みに阻まれている! ○○は【燈籠】の眠りから目覚めた! ページ最上部へ移動 【絶頂】 ┌【状態異常】:【絶頂】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の全【スキル】は〔無効化〕される。│ 「ダイス判定を著しく制限された状態。└ 快楽の檻に囚われた状態であり、理性も奪われ身動きが取れなくなっている。」 =メッセージ例= ○○は【絶頂】してしまった!!/〔解除〕:1+!1d4[ターン]後 │└――…z..【絶頂】状態(選択された【スペック】を00+【スキル】無効化) ○○は【絶頂】の快楽で身動きが取れない!! ○○は【絶頂】から立ち直った!! ページ最上部へ移動 【砂縛】 ┌【状態異常】:【砂縛】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├更に、〔"030%"の確率〕で〔自身〕が〔発動〕する【スキル】はその[ターン]中〔無効化〕される。├②:〔[ターン]開始〕時、〔"030%"の確率〕で【砂縛】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定を制限された状態。└ 砂漠の塵が泥となって固まり、両腕が完全に締め付けられている過酷な状況。」 =メッセージ例= ○○は【砂縛】に囚われた! │└――…z..【砂縛】状態(確率で選択された【スペック】を00+【スキル】無効化、ターン開始時確率で解除) ○○は夥しい砂塵に囚われている!/!1D10:8以上で【砂縛】〔解除〕 ○○に夥しい砂塵が襲う!/!1D10:08以上なら攻撃可能・03以下なら【スキル】〔発動無効化〕 ○○は砂塵に阻まれて攻撃出来なかった! ○○は砂塵に阻まれて〚〛が〔発動〕出来なかった! ○○は【砂縛】から抜け出した! ページ最上部へ移動 【浮風】 ┌【状態異常】:【浮風】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔"010%"の確率〕で[戦闘]から〔離脱〕する。├③:〔"030%"の確率〕で【浮風】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ ふわふわと風に閉じ込められている間は何も出来ず、最悪旋風に煽られて遠くに飛ばされてしまう。」 =メッセージ例= ○○は【浮風】に閉じ込められた! │└――…z..【浮風】状態(選択された【スペック】を00+ターン開始時確率で解除または離脱) ○○は【浮風】の中でふわふわと浮いている……!/!1D10:01で〔離脱〕・08以上で【浮風】〔解除〕 ○○は風に飛ばされて行ってしまった……! ○○は【浮風】から解放された! ページ最上部へ移動 【毒】 ┌【状態異常】:【毒】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 体内に回った毒を直にでも除去できなければ、刻々と命は削られていく。」 =メッセージ例= ○○は【毒】に侵された! │└――…z..【毒】状態(ターン終了時01ダメージ) ○○は【毒】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【毒】が抜けた! ページ最上部へ移動 【猛毒】 ┌【状態異常】:【猛毒】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"02"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 加速的に毒が体内を侵食している状態であり、一刻の猶予もない危険な異常である。」 =メッセージ例= ○○は【猛毒】に侵された! │└――…z..【毒】状態(ターン終了時02ダメージ) ○○は【猛毒】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【猛毒】が抜けた! ページ最上部へ移動 【火傷】 ┌【状態異常】:【火傷】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:【力】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 激しい炎により四肢や皮膚が焼け爛れ、体は酷く蝕まれる現象。└ 特に腕の神経にまで炎が到達すると、継戦すること自体が自傷行為と成る程の痛覚が襲う。」 =メッセージ例= ○○は【火傷】を負った! │└――…z..【火傷】状態(ターン終了時01ダメージ+【力】の【スペック】を半減) ○○は【火傷】を負った!└──【力】の【スペック】が〔半減〕した! ○○は【火傷】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【火傷】が治った!└──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【灼傷】 ┌【状態異常】:【灼傷】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├③:【力】・【速】の【スペック】を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 尋常でない猛炎により四肢や皮膚が夥しく焼け爛れ、深刻な生命の危機に瀕した状態。└ 【火傷】状態の範疇を越えた傷は、戦いどころか息をすることすら自傷行為と成り得る痛ましい物である。」 =メッセージ例= ○○は【灼傷】を負った!├──【体】〔最大値〕:XX→XX├──【力】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【灼傷】状態(ターン終了時01ダメージ+【体】の最大値を半減+【力】・【速】の【スペック】を半減) ○○は【灼傷】のダメージを受けている!└──【体】XX→XX ○○の【灼傷】が治った!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【煉獄】 ┌【状態異常】:【煉獄】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├②:【体】以外の全ての【スペック】を〔半減〕する。├③:【体】の〔回復〕を〔無効化〕する。│ 「ダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ この世の物を越えた灼熱にて閉ざされた状態。└ この地に生きるという大罪を起こした生物に待ち受ける審判は、豪炎にて焼かれ消える事である。」」 =メッセージ例= ○○は【煉獄】に囚われた!├──【体】〔最大値〕:XX→XX├──【力】の【スペック】が〔半減〕した!├──【技】の【スペック】が〔半減〕した!├──【魔】の【スペック】が〔半減〕した!└──【速】の【スペック】が〔半減〕した! │└――…z..【煉獄】状態(【スペック】の最大値を半減+回復無効 〚〛は【煉獄】によって阻まれた! ○○は【煉獄】から解放された!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【力】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【技】の【スペック】が元に戻った!├──〔半減〕された【魔】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【速】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【深手】 ┌【状態異常】:【深手】状態├①:〔[ターン]終了〕時、【体】を"01"〔減少〕させる。├②:〔"050%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。│ 大量の出血を伴う致命傷を負った状態であり、└ 満足に戦う所か命の灯火が刻々と削られている危機的な状況である。」」 =メッセージ例= ○○は【深手】を負った! │└――…z..【深手】状態(ターン終了時【体】を01減少+確率で選択された【スペック】を00) ○○は夥しい傷跡に足掻き苦しんでいる!/!1D10:06以上なら攻撃可能 ○○は著しい痛みにより動けなかった! ○○は夥しい傷跡に足掻き苦しんでいる!└──【体】XX→XX ○○の【深手】となる傷が治った! ページ最上部へ移動 【狂気】 ┌【状態異常】:【狂気】状態├①:〔[ターン]終了〕時、〔ランダム〕な【スペック】を"01"〔減少〕させる。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。│ 尋常でない猛炎により四肢や皮膚が夥しく焼け爛れ、深刻な生命の危機に瀕した状態。└ 狂気に取り憑かれ錯乱する姿は、被害者は当然ながら周囲の者まで伝播するような傷跡にて蝕む。」」 =メッセージ例= ○○は【狂気】に取り憑かれた! │└――…z..【狂気】状態(ターン終了時ランダムな【スペック】を01減少) ○○は【狂気】に蝕まれている!!├──!1d5が1〔減少〕!└──[1]【体】 [2]【力】 [3]【技】 [4]【魔】 [5]【速】 ○○は【狂気】から抜け出した! ページ最上部へ移動 【恐慌】 ┌【状態異常】:【恐慌】状態├①:〔[ターン]終了〕時、全ての【スペック】を"01"〔減少〕させる。├②:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢・【スキル】の対象になった状態。└ 著しい狂気に取り憑かれ錯乱した様子であり、生きる事に対しての苦しみに悶える状況である。」 =メッセージ例= ○○は【恐慌】に取り憑かれた! │└――…z..【恐慌】状態(ターン終了時全ての【スペック】を01減少+選択された【スペック】を半減) ○○は【恐慌】している!└──○○の全【スペック】が"01"〔減少〕! ○○は【恐慌】している!└──【△】XX→XX ○○は【恐慌】から立ち直った! ページ最上部へ移動 【慌衰】 ┌【状態異常】:【慌衰】状態├①:〔"090%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:①の効果で【スペック】が"00"になった場合、その【スペック】の〔選択〕による〔自身〕の【スキル】は〔発動〕できない。├③:①の効果で【スペック】が"00"にならなかった場合、【慌衰】状態を〔解除〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スペック】の減少状態・【スキル】の対象になった状態。└ 絶望に心を折られ拉がれ頭を垂れる状態であり、一縷の抵抗を見せれるのは稀である窮地。」 =メッセージ例= ○○は【慌衰】状態に陥った! │└――…z..【慌衰】状態(確率で選択された【スペック】を00。【スペック】が00になった場合選択による【スキル】無効。00にならなかった場合解除) ○○は嘗て無い絶望に囚われている……!/!1D10:10で【慌衰】〔解除〕 ○○は絶望に沈んでいて力を発揮出来ない! ○○は【慌衰】から立ち上がった! ページ最上部へ移動 【侵食】 ┌【状態異常】:【侵食】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 悪しき存在に身体の万全を奪われた状態であり、不吉を呼ぶ前兆。」」 =メッセージ例= ○○は【侵食】された!└──【体】〔最大値〕:XX→XX │└――…z..【侵食】状態(【体】の最大値を半減) ○○は【侵食】から解放された!└──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【腐食】 ┌【状態異常】:【腐食】状態├①:【体】の〔最大値〕を〔半減〕する。├②:〔[ターン]開始〕時、【体】以外の〔ランダム〕な【スペック】を一つ〔半減〕する。│ 「【スペック】の減少状態や【スキル】の対象になった状態。└ 体外体内問わずに体躯が腐り焼け落ち、無残で悲惨な状況に追い込まれている死の状況。」」 =メッセージ例= ○○は【腐食】された!└──【体】〔最大値〕:XX→XX │└――…z..【腐食】状態(【体】の最大値を半減+ターン開始時【体】以外のランダムな【スペック】半減) ○○は【腐食】されている…!├──〔半減〕【スペック】:!1d4└──[1]【力】 [2]【技】 [3]【魔】 [4]【速】 ○○は【腐食】を取り除いた!├──〔半減〕された【体】の【スペック】が元に戻った!└──〔半減〕された【△】の【スペック】が元に戻った! ページ最上部へ移動 【細胞汚染】 ┌【状態異常】:【細胞汚染】状態├①:〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:〔自身〕の〔【スペック】で勝利〕による〔相手〕が〔減少〕する【体】は、├代わりにこの〔キャラクター〕の【体】が〔減少〕する。│ 「ダイス判定の劣勢や【スキル】の対象になった状態。└ 細胞レベルで身体の自由を制御され、彷徨うように自我を奪われた状態である。」」 =メッセージ例= ○○は【細胞汚染】された! │└――…z..【細胞汚染】状態(選択〕された【スペック】を00+自身がダメ―ジが自身に反転) ○○は身体の自由を奪われ、自らを攻撃した!└──【体】XX→XX ○○は【細胞汚染】を取り除いた! ページ最上部へ移動 【封印】 ┌【状態異常】:【封印】状態├①:【体】以外の【スペック】を一つ〔指定〕し、その【スペック】を"00"にする。├②:①で〔指定〕された【スペック】により〔発動〕する【スキル】は〔無効化〕される。│ 「【スペック】の減少状態やダイス判定の劣勢になった状態。└ 戦術を一つ完璧に封じられ後ろ盾を奪われれば、果てに窮地に追い込まれる。」 =メッセージ例= ○○の【X】の力が【封印】された! ○○の[!1d4]の力が【封印】された!└──[1]【力】 [2]【技】 [3]【魔】 [4]【速】 │└――…z..【封印】状態(【体】以外の【スペック】を一つ指定しその【スペック】を00+その【スペック】による【スキル】無効化) ○○の力は【封印】されている! ○○の〚○○〛は【封印】により発動出来なかった! ○○の【封印】が解かれた! ページ最上部へ移動 【呪縛】 ┌【状態異常】:【呪縛】状態├①:〔自身〕は【アイテム】の効果が受けられなくなり、〔無効化〕される。│ 「【アイテム】の恩恵が受けられなくなった状態。└ 用意した外付けの【魔力】の恩恵を受けづらくなり、十全の冒険から窮地の冒険を強いられる。」 =メッセージ例= ○○は!1d5[ターン]【呪縛】された! │└――…z..【呪縛】状態(【アイテム】の効果が〔無効化〕される) ○○は【呪縛】により〘〙の効果を受けられなかった!! ○○は【呪縛】により〘○○〙の効果が〔無効化〕された!! ○○は【呪縛】から解放された! ページ最上部へ移動 【梨汁】 ┌【状態異常】:【梨汁】状態└ 「なんかべたつく。ちょっと不快な気持ちになる以外のデメリットは特にない。」 =メッセージ例= ○○の体が【梨汁】でべたついた! │└――…z..【梨汁】状態(なんかべたつく) ○○の【梨汁】は洗い流された! ページ最上部へ移動 【Y談】 ┌【状態異常】:【Y談】状態├①:言語・筆談を交えたコミュニケーションが取れなくなり、それらを交えた【スキル】が〔発動〕出来なくなる。├ 「猥談しか話せなくなっている状態。├ 一見馬鹿馬鹿しく聞こえるが、意思疎通が出来ない上に└ 社会的に抹殺されかねないので急いで解除を試みるのが吉。」 =メッセージ例= ○○【Y談】状態となり、猥談しか話せなくなった!! │└――…z..【Y談】状態(言語・筆談交えた会話不可+【スキル】〔発動〕不可) は【Y談】状態で〚〛が発動できない!! の【Y談】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【血乏】 ┌【状態異常】:【血乏】状態├①:〔相手〕は[アサルトスキル]を〔発動〕出来なくなる。├②:〔選出〕及び[ターン]終了時、【体】を"02"〔減少〕させる。├③:〔自身〕のダメージの〔無効化〕は〔貫通〕される。├ 「体内の血が著しく虚血している状態。└ 咄嗟の行動を行えないだけでなく、今正に命が滅びゆくという危険な状態。」 =メッセージ例= は【血乏】になった!! │└――…z..【血乏】状態([アサルトスキル]〔発動〕不可+〔選出〕,[ターン]終了時02ダメージ+〔貫通〕) は【血乏】状態で〚〛が発動できない!! は【血乏】により死が近づいている!! の【血乏】状態が〔解除〕された!! ページ最上部へ移動 【寄生眼】 ┌【状態異常】:【寄生眼】状態├①:〔"040%"の確率〕で、【スキル】の〔発動〕が失敗する。├ 「身体に夥しい眼玉が植え付けられた状態。└ その異形は恐怖心を煽るだけでなく、純粋な【魔力】の吸収にも作用している。」 =メッセージ例= は【寄生眼】に侵された!! │└――…z..【寄生眼】状態(【スキル】の〔発動〕が一定確率で失敗) は【寄生眼】により【スキル】の〔発動〕が封じられた!! は【血乏】により死が近づいている!! の【寄生眼】は除去された!! ページ最上部へ移動 [特殊な状態異常] 以下の【状態異常】は「【状態異常】を無効にする/回復する」等の【アイテム】や【スキル】では 無効化されず、回復する事が出来ない[特殊な状態異常]となります。 指定された「【状態異常】の回復/回避」や「[特殊な状態異常]を無効にする」といった【アイテム】や【スキル】においては、 [特殊な状態異常]を無効化や回復することが可能です。 【萎縮】 ┌[特殊な状態異常]:【萎縮】状態├①:〔"070%"の確率〕で〔選択〕された【スペック】をその[ターン]中"00"にする。├②:【体】が"02"以下になった場合、このキャラクターは[戦闘]から〔逃走〕する。│ 「ダイス判定の劣勢となった状態。└ 相手に戦慄き、及び腰になっているという戦いにおいては致命的な状態。」 =メッセージ例= ○○は相手に【萎縮】しだした! ○○は【萎縮】している!/!1D10:6以上なら攻撃可能 ○○は相手に慄いて動けなかった! ○○は相手に慄き、〔逃走〕してしまった! ○○の【萎縮】が収まった! ○○は〚〇〇〛により【萎縮】を抑え込んだ! 関連用語:[戦闘](【戦闘力】差による【萎縮】状態の付与) 【即死】 ┌[特殊な状態異常]:【即死】状態├①:【体】を"00"にし、〔【昏倒】状態を付与〕する。├②:[ダイス]で決定された[ターン]以内に【昏倒】状態から〔復帰〕出来なかった場合、├その〔キャラクター〕は今後[探索]に参加することが出来なくなる。│ 「文字通り致死のダメージを背負った状態。│ この世界では致死のダメージであっても【魔力】によって死の淵から蘇ることが出来る事があるが、└ この世界においても取り戻せない傷というものは存在しうる。」 =メッセージ例= ○○は【即死】した!/回復猶予:2+!1d5[ターン] ○○は〚〇〇〛により【即死】を免れた! ○○は〘○○〙により【即死】を免れた! 【昏倒】 ┌[特殊な状態異常]:【昏倒】状態├①:この〔キャラクター〕は[戦闘]に参加することが出来ない。├②:この〔キャラクター〕の【スキル】は〔無効化〕される。├③:この〔キャラクター〕は[ダイス判定]に参加することが出来ない。│ 「死の淵に眠っている状態。└ 回復しない限り、あらゆる呼び掛けにも自分の足で立ち上がることもない。」 =メッセージ例= ○○は【昏倒】した! ○○は【昏倒】から〔復帰〕した! ○○は〚○○〛により【昏倒】から食いしばった! ○○は〘○○〙により【昏倒】から食いしばった! 関連項目:[戦闘](【体】が0になった場合)
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駆け足キャンペーンについての説明 第一回:低レベル→第2回:中レベル→第3回:高レベルとインフレ気味にレベルを上げながら駆け足でやってみようという試みです。 途中で参加者の入れ替わり可にしようと思います(予定あわせるのが難しかったりするので) 企画倒れに終わっても泣かない。| 各回のタイトル 第1話「姫と白竜の塔」 第2話「姫と死者の国」 第3話「姫と異界の扉」 ※なお、タイトル内容等は予告なく変更される場合があります。 参加者キャラクターリスト キャラ名 種族 メイン技能 プレイヤー シルキー エルフ プリースト 意思猫 ガンダルフ ドワーフ ファイター 楽天 アル・フォート ナイトメア(人間生まれ) グラップラー シリル ランチ 人間 フェアリーテイマー kere ジュレック 人間 ファイター 千年筆 ソルト グラスランナー フェンサー 史 瞬径 お助けNPCリスト 冒険者を雇って足りない戦力の増強をすることができます。雇う際には賃金を支払うのを忘れないでください。 キャラ名 イラスト 種族 冒険者レベル メイン技能 賃金 バジル エルフ 3 プリースト(ティダン) 800G オレガノ 人間 2 ソーサラー 400G 登場NPC フォルベール王国の人々 キャラ名 イラスト 説明 登場話 ジムロックⅢ世・キィ・フォルベール フォルベール王国現国王。王家一族は国の守護神でもある"門の守護者"ボルキィスの末裔と伝えられている。王位継承者にはボルキィスを信仰することが義務付けられており、王自身も敬虔なボルキィス信徒の一人である。 第1話(ちょこっと) アンジェリカ・キィ・フォルベール フォルベール王国の第一王女。冒険者に憧れており、「自身の手足として働く有能な冒険者を選抜する」という名目で白竜の塔を舞台にした狂言誘拐を計画した(第1話)。〝扉の守護神”ボルキィスの神官でもあり、神聖魔法を修めている。 第1話 モラ アンジェリカ姫お付きのルーンフォークのメイド。 第1話 "フォルベールの聖剣"シグルド・バランシュタイン フォルベール国騎士団長。この国に留学に来ているさる貴族と深い仲にあり、近々結婚するのではと噂されている。 第1話 "フォルベールの魔壁"メレディス・フィートロッド フォルベール国大臣兼宮廷魔道師。 第1話 パット・ティンブル 冒険者の店兼宿屋"真鍮の錠前"亭の店主。 第1話 他の冒険者達 キャラ名 イラスト 説明 登場話 シンヤ・ライメイ 16歳、最近成人したばかりの青年。心根は高潔で立派だが、実力が伴わないところがある。 第1話 ゴールジュ 貸し金業を副業にしている冒険者。悪趣味に輝く金歯が目印。姫を助けて名声を得ようと本イベントに参加する。金持ちだが意外と強欲。 第1話 シルバ ゴールジュの愛人。姫を助けたら帝都の家をやるといわれ、協力する。光物が大好きで、両手に指輪をゴテゴテとつけている。 第1話 カペルテータ ゴールジュに仕えるルーンフォーク。無口無表情。淡々とゴールジュの命令に従う。 第1話
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ランク6タラスク ダイヤモンドのような鉱物でできた強固な甲羅と、恐竜のような体を持つ。 動きは鈍いが、巨大な口から放つ火炎と、甲羅による体当たりを得意とする。 大柄で、休息をほとんど必要としない。 軍事施設のような、武器が多数ある場所に出現することが多い。 気温が高い程活性化する。 防御力 切7/銃7/衝5/灼6/冷2/電6 《†ポゼッションエナジー》 コスト:疲労1 タイミング:任意 解説:《憑依能力》を自身の行動に活用し、成功率を高める。 自身が判定を行う際、その判定で《憑依能力》の力を活用する方法、 アイデア等をGMに告げ、《†ポゼッションエナジー》を任意の技能と 組み合わせて使用することで、その技能の成功率に+30%する。 《憑依能力》(憑依させているネフィリム)の能力の範疇であれば、 基本的にはキャラクターの望むとおりのことができるが、 周囲の状況や他のキャラクターの妨害などを考慮し、 GMは結果や規模を変更、あるいは《†ポゼッションエナジー》の 使用を認めなくともよい。なお《†ポゼッションエナジー》の効果で 直接、あるいは間接的にキャラクター(エキストラを除く)に ダメージを与えたり、害意ある行動に利用したり、 攻撃を回避したりすることはできない。 《†スロウボディ》 コスト:- 技能:- タイミング:常時 解説:巨体ゆえ、素早く動くことができない。 【先制値】決定の際、1D10を加算しない。 《†ガードシフト》 コスト:疲労1 技能:特性能力 タイミング:セットアッププロセス 解説:防御姿勢をとり、受ける攻撃のダメージを軽減する。 自身のすべての防御力に+[ランク]し、攻撃の命中判定に-30%する。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 この効果はラウンド終了まで持続する。 《†タックル》 コスト:- 技能:当身 タイミング:メインアクション 解説:硬質の巨体を活かした体当たりによる攻撃。 対象に近接攻撃を行う。攻撃データは以下の通り。 属性: 衝撃 攻撃:2D10+[ランク*3] 対象:単 射程:至近 《†バーストフレイム》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 解説:口から吐く炎を広範囲にまき散らす特性攻撃。 対象に特性攻撃を行う。 特性能力 と組み合わせて使用し、 その判定を命中判定とする。 攻撃データは以下の通り。 属性: 灼熱 攻撃:1D10+[ランク*2] 対象:範 射程:- 《†シェルアーマー》 コスト:疲労2 技能:特性能力 タイミング:メインアクション 対象:自身 解説:体を変質させ、炎、冷気、電撃に対して耐性を持たせる。 自身の 灼熱 冷却 電撃 属性の防御力に+[ランク]する。 特性能力 と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 この効果はシーン終了まで持続する。 《†レストレスボディ》 コスト:- 技能:- タイミング:クリンナッププロセス 解説:休息を必要としない体を持っている。 疲労を2点回復する。 《ソロエフェクト》 コスト- 技能- タイミング:常時 解説:ソロスタイルの時に有効。《†ガードシフト》の効果を強化する。 《†ガードシフト》の効果を「自身のすべての防御力に+[ランク]+3し、攻撃の命中判定に-20%する。」 に変更する。 《バディエフェクト》 コスト- 技能- タイミング:カバーリング直後 解説:バディスタイルの時に有効。決死の覚悟でバディを守る。 バディをカバーリングした際、自身が受けるダメージを[ランク]の値だけ軽減する。
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麗 魅裂 ■よみ うらら みさき ■性別 女性 ■学年 その他 ■所持武器 『イーヴィリッシュ・ジャマー・ヴォックス イーヴィリッシュ・ポインター』 魅裂の強力すぎる悪しき英語(イーヴィリッシュ)の力を抑制するための特殊なチョーカー型の装置と、悪しき英語(イーヴィリッシュ)の力に指向性を与え収束させる機能を持った厚底のヒール。 イーヴィリッシュ・ジャマー・ヴォックスによって普段の魅裂は悪しき英語(イーヴィリッシュ)の力を全力の15%までセーブされている。 強敵との会戦時には、親指を立てて首を?き切るジェスチャーをしてイーヴィリッシュ・ジャマー・ヴォックスをコマンド入力状態をオンにし、「MY NAME IS DARKNESS」のスペルを音声入力することでジャマーレベルを切り替えて10秒間だけ全力の50%の力を発揮できるようになる。 その状態でイーヴィリッシュ・ポインターによって悪しき英語(イーヴィリッシュ)の力を収束し尋常ならざる威力の蹴りを叩き込み、あらゆる敵を滅殺することができる。この必殺の蹴り技はDIEHARD BLOWJOB(ダイハード ブロウジョブ)と名付けられている。 ■ステータス(攻撃/防御/体力/精神/FS(FS名) 攻撃力0/防御力0/体力6/精神力4/フリースキル(悪しき英語(イーヴィリッシュ))20 修羅良々(シュラララ) 効果:体力Xダメージ ※Xは能力対象の体力値 130 効果付属:凄惨な死 10 範囲+対象:同マス敵1人 0.7 時間:一瞬 1.0 制約:自身に体力Xダメージ ※Xは能力対象の体力値 制約:「自身に体力Xダメージ」制約で死亡時凄惨な死 制約:このキャラクターの体力は初期値を突破できない (消費制約の制約値 24) FS:20 3.0 発動率89% 成功率100% 能力原理 口に咥えた桜の枝の花に無限の開華と無限の散華をおこなわせ、周囲に舞い散った桜の花びらの領域においてすべての能力が増幅され、まさしく修羅のごとき強さを発揮する。 キャラクター説明 おぞましき破壊の力、“悪しき英語(イーヴィリッシュ)”の非常に強力な熟達者(アデプト)にして、師である“悪しき英語(イーヴィリッシュ)”の完全熟達者(オーバーアデプト)である“妖術師(ソーサラー)”が首魁として創始した悪しき英語(イーヴィリッシュ)の使い手たちによって構成された戦闘集団、“FOO FIGHTERS(フーファイターズ)”の冷酷なる将軍。 今は“悪しき英語(イーヴィリッシュ)”の影響で身体の自由が利かず、満足に喋ることもできなくなった師に代わり、FOO FIGHTERSのすべての実権を握る。 年齢不詳だが、容姿からは18歳ほどの少女に見える。長めのセミショートの黒髪にはピンクのメッシュやインナーカラーがあり、つり目気味の緑の瞳には妖しくピンクのアイラインがひかれている。 黒のチューブトップ、黒のホットパンツ、黒のサイハイソックス。それらの上からほぼ全身を完全に覆うほどのピンク色の複雑なデザインを施されたイーヴィリッシュ・ウォー・ポンチョを身にまとっており、このインパクトの強い特徴的なポンチョが彼女のトレードマークとなっている。