約 2,435,195 件
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/982.html
永久テトリスループ改²/Playing Forever 3 テト譜 16巡目のTミノが見切れているが、下向きに寝かせている このテンプレのポイント T土台 片側セットアップ率100.00% 左右反転込みセットアップ率100.00% パフェなしで永遠にテトリスループができる 実は積みは結構融通が利くのでガチガチには覚えなくていい 12段パフェ(5巡目2ミノ)、24段パフェ(9巡目4ミノ)、36段パフェ(13巡目6ミノ)がある このテンプレの弱み 火力を出せるのが2巡に1回のみ 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/545.html
永久テトリスループ改/Playing Forever 2 テト譜 16巡目のTミノが見切れているが、下向きに寝かせている このテンプレのポイント T土台 片側セットアップ率100.00% 左右反転込みセットアップ率100.00% パフェなしで永遠にテトリスループができる 実は積みは結構融通が利くのでガチガチには覚えなくていい 12段パフェ(5巡目2ミノ)、24段パフェ(9巡目4ミノ)、36段パフェ(13巡目6ミノ)がある このテンプレの弱み 火力を出せるのが2巡に1回のみ 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9925.html
FLASH POINT 機種:AC, PS2 作曲者:Y.T (*1)、中林亨 発売元:セガ 発売日:1989年7月 (AC)、2006年9月28日 (PS2) 概要 あらかじめブロックが設置された状態から始まり、点滅しているブロックを全て消すことでステージクリアとなる面クリア型の『テトリス』。 元のテトリスを遊ぶことができるノーマルモードも用意されていたが、製品版ではオミットされている。 未使用曲の「アドバタイズ」は、ノーマルモードに伴ってオミットされたゲームタイプセレクト画面で流れることになっていた。 (関連作:テトリス (セガ)、ブロクシード) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アドバタイズ (未使用) CREDIT 「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた (BGM 1-1) LEVEL 1 「ふぅ…いった いった!」のうた (STAGE CLEAR) ROUND CLEAR 「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた (BGM 1-2) LEVEL 2~3 「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた (BGM 1-3) LEVEL 4~5, 10~11 「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた (BGM 1-4) LEVEL 6~7, 12~13 「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた (BGM 1-5) LEVEL 8~9, 14~99 「もう わやや!」のうた (BGM 2) 18ブロック以上積み上がり時 「あーぁ おわった…まぁ えーか…」のうた (GAME OVER) 「くそ!…もっぺんや!…」のうた (NAME ENTRY) CONGRATULATIONS!でも使用 サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES フラッシュポイント/ブロクシード 一部効果音と原曲を収録 SEGA SYSTEM 16 COMPLETE SOUND TRACK VOL.3 DISC 1に収録
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6040.html
テトリス とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター・乗り物 ゲームモード 1-PLAYERゲーム 2-PLAYERゲーム BGM 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク 【Nintendo Entertainment System】?版 それ以外 発売に至るまでのテトリスのライセンス問題 余談 コメント 概要 テトリス 他言語 Tetris (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア 256キロビットロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 横井軍平 ディレクター 岡田智 プレイ人数 1~2人 発売日 1989/06/14 (日本) 値段 GB 2,600円(税込)3DS 419円(税込) 対応機能 通信ケーブル レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ テトリスシリーズ 移植・リメイク 3DS 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 日本販売数 約424万本 ソビエト連邦(ロシア)のアレクセイ・パジトノフが開発し、複数の会社にライセンス提供を行っている、落ちものパズルゲームの金字塔。 【ゲームボーイ】版は任天堂からの発売となり、初めて携帯ゲーム機に移植された。 BPS等の他社からは【ファミリーコンピュータ】を始めとする複数のハードで発売されていた本作だが、任天堂が開発したGB版の本作はテトリスで初の対戦モードを搭載。 今となっては当たり前のパズルゲームの対戦モードは、当時では凄まじく刺激的なゲームモードであり、90年代の落ちものパズルゲームブームの大きなきっかけとなった。 ゲームシステム 基本ルール上から4つのブロックを組み合わせた物体「テトリミノ」が出現し、プレイヤーは下に落ちるまでの間、それを操作する。下まで落ちるとテトリミノは動かくなり、新たなテトリミノが出現する。テトリミノはボタンで回転させたり、左右に移動したりする事が可能。テトリミノを画面下部に隙間なく並べ、横一列に揃えるとそのラインが消滅。これを繰り返してひたすらラインを消していく。今作の時点ではガイドラインが規定される前の作品だったため、複雑な仕様はない。 VSモードの攻撃法ラインを消すと相手のラインが消した数だけせり上がる。互いに消し合って相手のラインをせり上げてミスらせる事で勝利となる。ただし、相手に送り出したラインは隙間1マスの状態となるため、I字テトリミノでまとめて消されると手痛いカウンターを喰らってしまう。 キャラクター・乗り物 【マリオ】 【ルイージ】 【ロケット】 テトリミノそれぞれの形が以下の英字名で呼ばれている O I L J S Z T ■■■■ ■■■■ ■□■□■■ □■□■■■ □■■■■□ ■■□□■■ ■■■□■□ ゲームモード 1-PLAYERゲーム A-TYPEゲームエンドレスモード。どこまでテトリスを続けられるか挑戦する。 B-TYPEゲーム25ラインを消した際のスコアを競うモード。ライン消しのスコアはクリアするまで換算されない。 2-PLAYERゲーム マリオとルイージを操作して対戦する。 相手より先に30ライン消すか、相手のラインを押し上げてミスにさせれば勝利。 対戦を繰り返し、先に4ゲーム取った方が勝ち。 BGM A-TYPE B-TYPE C-TYPEの3種類から選択できる。 A-TYPEに関しては前期版と後期版で曲が異なり、後期版ではBPSが発売したFC版の影響もあるのかロシアの楽曲の「コロブチカ」が採用されている。(*1) なお【大乱闘スマッシュブラザーズX】にて「A-TYPE」のBGMがアレンジされた際は、後期版の「コロブチカ」が採用されている。 関連作品 【スーパーマリオ(本山版)】【スーパーマリオランド】の2巻は本作を題材としている。 【Tetris Dr. Mario】?日本国外のみの販売。【ドクターマリオ(ゲーム)】とのカップリング。 【テトリスデラックス】 【テトリスフラッシュ】ブロックにテトリスを採用しているものの、色を揃えて消すルールのため【ドクターマリオ】の方が近い。 【スーパースコープ6】収録されているゲーム「ブラストリスA」のルールがブロックを一列に揃えるゲーム。 【パネルでポン】(SNES版【ヨッシーのパネポン】?)日本国外版は当初「TETRIS ATTACK」と名付けられていた。やはり色を揃えて消すルールのため【ドクターマリオ】の方が近い。後に日本国外では「Puzzle League」という名称でリリースされることになる。 【テトリスDS】【ニンテンドーDS】で発売されたテトリス。これと同じルールのマラソンを始めとした多数のパズルゲームが収録されており、大人数での対戦が可能になった。 【TETRIS 99】?最大99人同時対戦するテトリス。日本国内では、携帯専用機以外のハードで本流のテトリスを任天堂がリリースしたのは実は初である。 BPS版のテトリスFCで最初にテトリスを開発したのはBPSである。後述するテトリスのライセンスの経緯から推測すると、GB版を開発するにあたってBPSとの打ち合わせがあったと思われ、「B-TYPEゲームで選択する数字の組み合わせが0~9と0~5」「ポーズ時にHIT START TO CONTINUE GAMEと表示する」「得点はステージクリア後に計上する」「クリア時のリザルト画面で人が演奏する・踊る」といった部分がBPSのFC版と似たような作りになっている。十字キーの左右でテトリミノを横移動させるところは現在と共通しているものの「十字キーの下でテトリミノを回転(高速落下はない)」「Aボタンでハードドロップ(一瞬で最下層まで落下)」という、今見ると非常に独特の操作性をしている。ライセンス問題の経緯から、起動時に「アンドロメダ・ソフトとテンゲンからライセンスを受諾した」と英文を表示する前期版と、「任天堂からライセンスを受諾した」と英文を表示する後期版が存在する。 紹介動画 リンク 公式HP 移植・リメイク 【Nintendo Entertainment System】?版 北米で1989/11、欧州で1990/02/23に発売。 対戦モードがない、クリア時のリザルト画面が異なる等の細かい違いがある。 また、出現したテトリミノの総数が表示される、レベルが上がると全てのテトリミノの色が変化するという独特の仕様がある。 「A-TYPE」ではレベル151以上を超えるとゲームがフリーズすることがあるようである。 落下速度を最高の「9」にした場合、落下速度がGB版よりも速く、かなり速く落下するので(FC版の方がフィールドの段数が広い分を差し引いても)異様に難しい。(*2) なお、FC版のテトリスは、日本では先行してBPSが発売していたが、NES版のテトリスに関してはBPS版は発売されず、この任天堂版の発売となった。 NES版のリザルト画面の楽団員 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【クッパ】 【ドンキーコング(初代)】 【リンク】 【サムス・アラン】 【ピット】 NES版のBGM MUSIC -1 MUSIC - 2 MUSIC -3 の3種類から選択できる。「MUSIC - 2」はGB版の「B-TYPE」と同じ曲だが、他は違う曲で、「コロブチカ」も流れない。 クリア時のリザルト画面で流れるのはなぜか「カルメン」の「第1幕への前奏曲」であり、ロシア要素が全くない。(カルメンはフランスの楽曲) それ以外 【Super Nintendo Entertainment System】?版北米で1994/12/30に【ドクターマリオ(ゲーム)】とのカップリングタイトルとして【Tetris Dr. Mario】?が発売。GB版のバージョンアップ版という立ち位置であり、BGMもアレンジが使用されている。日本国内においてはドクターマリオのみが【サテラビュー】?や【ニンテンドウパワー】で配信されていた。 【バーチャルコンソール】2011/12/28から【ニンテンドー3DS】で配信。2014/12/31の23 59に配信終了。配信終了となったのは恐らくバンダイナムコゲームスから『テトリス』(*3)、セガから『ぷよぷよテトリス』が配信されたためと思われるが、詳細は不明。ただ『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』では普通に配信したため、問題はクリアできたようである。 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】2023/02/09から配信。Nintendo Switchでも『TETRIS 99』含め、複数のテトリスシリーズか発売されていたが、特に問題はなかったようだ。 発売に至るまでのテトリスのライセンス問題 当然のことではあるが、本作は任天堂が正式にテトリスのライセンスを取得して発売したソフトなのだが、そのライセンス取得するまでには複雑な経緯があった。 まずテトリスは元々ソ連のアレクセイ・パジトノフが教育ソフトとして開発したものなのだが、共産主義国家であるソ連においてはその知的財産権を個人で所有することはできず、ソ連の知的財産権の権利を管理する「ELORG」という組織にライセンスが委ねられていた。 しかしながらこの「ELORG」は国から業務委託されていたものの「ライセンス」という概念に疎かった。 まずテトリスに目を付けたのはハンガリーの「アンドロメダ・ソフト」という会社で、「ELORG」と交渉してPC版のテトリスの版権を取得した。 ここで気を付けなくてはならないのはアンドロメダ・ソフトが取得したのはあくまでもPC版のテトリスの権利だけであり、アーケードゲームや家庭用ゲーム機に関する権利ではない。 しかしながらアンドロメダ・ソフトは他の会社にサブライセンスを配り、ELORGからは事後承諾で他の機種の版権を取得しようと試みた。 その結果、テトリスの版権は「ELORG→アンドロメダ・ソフト→ミラーソフト→アタリ→テンゲン」というサブライセンスにサブライセンスを重ねる形で複雑化。 日本でもファミコン用テトリスを開発したBPS、アーケード用テトリスを開発したセガが、アメリカの家庭用ゲーム機用テトリスを発売したテンゲンという会社からサブライセンスを貰う形でそれぞれテトリスを発売していた。 しかしながらこの間に巻き起こっていたテトリスブームの間にもアンドロメダ・ソフトとELORGのPC版以外の版権交渉は続いた。 そんな中で任天堂は当時開発中だったゲームボーイ向けにテトリスを発売するにあたり、 「家庭用テトリスの権利はテンゲンが所有していたが、携帯ゲーム機用テトリスの権利はまだ誰も所有していない」 という事に目を付け、今度はテンゲンではなくELORGに直接交渉を図る。 しかしながら、アンドロメダ・ソフトとの交渉が難航していたELORGは任天堂との交渉になかなか応じなかった。 不思議に思う任天堂側だったものの、代理としてファミコン用テトリスを開発した会社BPSの社長ヘンク・ロジャースがソ連に出向き直談判することなる。 ロジャースの丁寧な解説と交渉もあって、無事携帯機用の権利を取得することが出来たのだが、交渉の際にロジャースが見せたファミコン用テトリスを見てELORGは驚愕。 任天堂及びBPSからすれば「テンゲンから正式にサブライセンスを買って発売した正式な商品」のつもりだったのだが、前述の経緯もあり、ELORGは家庭用ゲーム機に対する許諾もしていないし、ましてや発売していた事すら知らなかったのである。 言ってしまえば海賊版を勝手に売りさばかれているも同然だった。 当然のことながら激怒したELORGはアンドロメダ・ソフトとの契約をすべて破棄。 入念な交渉の結果、任天堂は携帯機のみならず家庭用ゲーム機を含んだ関連ライセンスの全てを取得することとなる。 この交渉が成功したのはなんとゲームボーイ発売のわずか1ヵ月前であった。 アンドロメダ・ソフトが正式な権利を失ったということは、そこからサブライセンスを貰った企業の権利も全て失われるという事を意味しており、前述したアタリ・テンゲンやセガ等の企業もテトリスに関する権利を失うという完全などばっちりを食らってしまう。 なお任天堂にとっての功労者であるBPSも、テンゲンからサブライセンスを貰っていた都合上、テトリスの権利を一度は失ってしまうのだが、そのまま任天堂からファミコン版テトリスの権利を丸々与えられ、莫大な利益を得ている。 また、任天堂は「アーケード版のライセンス」に関しては取らなかったため、アーケード用テトリスについてはセガが改めてライセンスを取る事で販売を継続できた。 そしてヘンク・ロジャースはこの交渉の功績がパジトノフサイドにも認められたのか、90年代にパジトノフらと共にテトリスの版権を管理する「ザ・テトリス・カンパニー」をアメリカに設立。 現在では逆に任天堂にテトリスをライセンスする立場となっている。 余談 湾岸戦争の際にゲームボーイとテトリスが兵士に支給されていた。戦争中、ゲームボーイは被弾し爆風で本体は黒焦げになり、当然ソフト・ハード共に修理不可能と思われたが、なんと電源が入りテトリスも正常に動作したという逸話がある。そのゲームボーイは現在も本作のデモ画面を流し続ける形で展示されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tetrisds/pages/11.html
【テトリス】てとりす 旧ソ連のアレクセイ・パジトノフ博士が知的教育を目的に開発したソフトウェア また、□□□□で4列同時に消す行為もテトリスと言う。 【テトリミノ】てとりみの 積み上げる7色のブロックの事。 ミノと略される事も。 【ブロック】ぶろっく 積み上げた後のミノや、 相手から送られてくる灰色に変色したミノの事。 【T-Spin】てぃーすぴん 省略形はTS。 T字ミノをある一定条件下で接地させることで発生。 【TSS】てぃーえすえす T-Spin Singleの略。 T-Spinの条件下でブロックを1列消す動作。 相手に対し、2列のブロックを送ることが出来る。 【TSD】てぃーえすでぃー T-Spin Doubleの略。 T-Spinの条件下でブロックを2列消す動作。 相手に対し、4列のブロックを送ることが出来る。 【TST】てぃーえすてぃー T-Spin Tripleの略。 T-Spinの条件下でブロックを3列消す動作。 相手に対し、6列のブロックを送ることが出来る。 一度に送る量としては、これが最大。 (後述のBtoBを含めると7列) 【Back to Back】ばっくとぅーばっく 省略形はBtoB(びーとぅーびー)やBTB(びーてぃーびー)。 テトリス消しやBtoBを連続させる事により発生。 送るブロックが1列プラスされる。 テトリスやTSDならば5列、TSTは7列同時に送る。 通常消し(1~3列消し)を挟むと終了。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2047.html
"No matter what―I'll never stop chasing the truth." (何があっても……真相を追うのはやめないよ) + 日本語吹替声優 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 檜山修之 『バットマン ブレイブ ボールド』 江原正士 『THE FLASH/フラッシュ』 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 山寺宏一 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』 佐藤拓也 『バットマン ブレイブ ボールド』 宮林康 『インジャスティス 神々の激突』 福山潤 『アローバース』 中村章吾 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』シリーズ(『スーパーヴィラン・ハイスクール』まで) 小林親弘 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『スーサイド・スクワッド』まで) 浪川大輔 『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』 細谷佳正 『DCエクステンデッド・ユニバース』(『ジャスティス・リーグ』以降) 豊永利行 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版)』 ランズベリー・アーサー 『DC がんばれ!スーパーペット』 千葉翔也 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part1』 バトリ勝悟 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part2』 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 山野井仁 『スーパーマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 千葉進歩 『ジャスティス・リーグ(DCアニメイテッド・ユニバース)』 井口祐一 『バットマン ブレイブ ボールド』 井上剛 『ティーン・タイタンズ』 前野智昭 『ヤング・ジャスティス』 村瀬歩 『アローバース』 千葉進歩氏は『銀魂』の近藤局長役などを演じている。なるほどどうにもゴリラとは縁があるらしい(後述)。 バーソロミュー(バート)・アレン二世 鈴木晴久 『ヤング・ジャスティス』 花江夏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するスーパーヒーロー。 マクロメディア(現アドビ)による動画製作ソフトの事でもなければ『ポケットモンスター』の技及び不慮の事故とも無関係。 また、「フ」を「ス」と見間違えた人はこちらのリンクへどうぞ。 かのロックバンド「クイーン」がテーマ曲を歌った事で有名な「フラッシュ・ゴードン」は、アメリカの漫画出身のフラッシュだが全くの別人である。 同作品の主人公であり、『ジャスティスリーグ』のメンバーの一人であるなど、アメコミではよく知られている部類に入る。 別名「地上最速の男」。アメコミでは、「速い」能力者を「スピードスター」と呼ぶが、まさにその代表格である。 グリーンランタン同様、代替わりがあり、初代から四代目まで存在している。 キャッチフレーズは「フラッシュなら一秒あれば何でもできる」。 + 歴代のフラッシュ 初代 ジェイソン(ジェイ)・ピーター・ガーリック 身長180.3cm。体重80.7kg。初出は1940年の『Flash Comics #1』。 コスチュームも二代目以降とは全く異なる。 大学時代に謎の液体「ハードウォーター」を浴び、スーパーパワーを身に付けた。 「ハードウォーター」由来のスピードフォースへのアクセス能力とは別に、生まれつき高速移動を可能にする遺伝子を保持しており、 スピードフォース無しでも高速移動能力を持つ。 今も現役で、二代目以降と共闘する事もある。 アニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』にもこちらのバージョンが登場している。 平行世界からこの世界のフラッシュに危機を報せに現れるという役回りで実写ドラマ『Flash』にも登場したが、 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』のフラッシュおよび『Flash』における父ヘンリー役のジョン・ウェズリー・シップが演じるファンサービスが行われた 二代目 バーソロミュー(バリー)・ヘンリー・アレン 身長180.3cm。体重81.2kg。初出は1956年の『Showcase #4』。 警察の科学班だったが、落雷に撃たれた事でスピードフォースにアクセスする力を得る。 コミックになっていた初代にあこがれ、名前を継いだ。 「ジャスティスリーグ」の創立メンバーの一人でもある。 普段コスチュームはフラッシュのマークが施された指輪に収納されている。 最後は1985年に起きた『クライシス・オン・インフィニット・アース』にて反物質世界の生命体アンチモニターの計画を阻止して死亡。 …したと20年以上もの間思われていたが、ファイナルクライシスの際にスピードフォースに飲み込まれていたと判明、帰還を果たした。 その後彼の過去の真相や完全復活を描いた『フラッシュ:リバース』を経て、 歴史改変された世界を舞台とした一大クロスオーバーイベント『フラッシュポイント』にてDCユニバースを再構成、New52世界を生み出した。 詳しい描写はないが、アニメ『ザ・バットマン』に登場したフラッシュはこの二代目であるとの事。 実写化もされており『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』として日本でも放送された。 『バットマン:ブレイブ&ボールド』にも登場。 当初はスピードフォースに飲み込まれて死んだと思われていたが、 実際は同じスピードスターである宿敵プロフェッサー・ズームの策略によって未来世界で囚われていた。 SOSを発信し、それを探知した初代とキッド・フラッシュ、そしてバットマンに救出される。 そしてスピードスター対決で優位を保っていたズームを、 向こうの方がスピードスターの能力を強化していたのを逆手にとって 摩擦でガラス化させた壁と足を引っ掛けての転倒攻撃のコンボで満身創痍にし、見事逆転勝利に成功した。 本作のバリーはセントラルシティの市民達はおろか、一部のヴィラン達にまで好かれている、 文字通りの誰からも愛されているヒーローとして描かれていた。 また「シルバーエイジに捧ぐ」として作られたアニメ『ジャスティスリーグ:ニューフロンティア』では、 新世代ヒーローの1人として、グリーンランタンともども主役級の待遇として扱われている。 「スーパーマンやバットマンに比べて、新参の自分はただ速いだけ」と、当初は自分を卑下する面もあったが、 そのスーパーマンでさえ手も足もでなかった、地球滅亡クラスの超巨大な邪神が襲来するという状況に際し、奮起。 ヒーローと米国軍の合同部隊による決死の総攻撃で生まれた、ほんの僅か一瞬の隙を突き、 瞬間的に敵の体表を縦横無尽に走り抜けて細胞破壊光線を照射するというフラッシュにしかできない行為で世界を救った。 2010年代の海外DCドラマでは『Arrow』セカンドシーズンに敏腕科学捜査官としてゲスト出演後、単独作品『Flash』の主役に。 演者はThomas Grant Gustin氏。 子供の頃に家を襲った謎の閃光に母を殺され、無実の父もその犯人として捕らえられ終身刑にされた青年バリー・アレン。 刑事ジョー・ウェストに引き取られ成長し、両親を奪った事件の真相を暴くために科学捜査官となった彼は、 S.T.A.R.ラボによる粒子加速器の爆発事故の際発生した雷と飛び散った大量の化学薬品を浴びて昏睡状態になってしまう。 しかし9ヶ月もの昏睡から目覚めた時、自分が異常な治癒力を持った事、以前よりも肉体が増強された事、そして異常な速度で動ける事に気付く。 粒子加速器の爆発による影響を受けた者が超人「メタヒューマン」になった事を知ったバリーはオリバー・クイーン(=アロー)からの激励もあり、 メタヒューマンによる犯罪を止めるため、そして街の事件や事故の被害を減らすためにS.T.A.R.ラボに協力し、 普段は科学捜査官として働きつつも、街で騒ぎが起きれば一瞬で駆けつける赤い閃光「フラッシュ」となった。 こちらでは代謝も上がっており、身体能力自体が高く怪我の回復も早い(その分普通の酒を飲んでも酔えないが)。 実写なのでぐるぐる走り回って竜巻を起こしたり腕を高速回転させて真空状態を作り出し火災を止めたりと、展開は熱いがシュールという絵面が多い。 本作は『フラッシュ:リバース』を元に簡略化されており、 シーズン1にズームは登場せず、代わりに一部設定がリバース・フラッシュに統合されている。 余談だが父ヘンリー役の俳優は90年の『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』でバリーを演じたジョン・ウェズリー・シップであり、 同作の映像が過去のヴィランの記録などでしばしば使われるというファンサービスもある。 シーズン2ではシーズン1のラストに起きた事件が切っ掛けとなり並行世界の地球・アース2への次元の裂け目が生まれた結果、 アース2最速の悪魔「ズーム」やズームにスピードを奪われた別世界のスピードスター「ジェイ・ギャリック」が登場し、 バリーのスピードを奪わんとするズームの手先となった並行世界のドッペルゲンガー達と戦う事となる。 クロスオーバーイベント「エルスワールド」では満を持して『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』との共演が実現した。 最終的にはクロスオーバーイベント「クライシス・オン・インフィニット・アース」を走り抜け、全平行世界の消滅を防ぐ事に成功。 改めて融合した「アローバース」こと「アース・プライム」の守護者として、ヒーローチーム・ジャスティスリーグを結成する。 その後ファイナルシーズンとなるシーズン9ではネガティブ・スピードフォースの化身コバルトブルーと対決。 過去のヴィラン達全てのスピードフォースを吸収したコバルトブルーに、今まで培ってきた仲間達との絆を武器に立ち向かい、 コバルトブルーの撃退に成功した後は、平和を取り戻したセントラルシティで恋人アイリスが娘ノラを出産するという大団円を迎えた。 三代目 ウォーレス(ウォーリー)・ルドルフ・ウェスト 身長182.9cm。体重79.4kg。初出は1960年の『The Flash #110』。フラッシュとしては1986年の『Crisis on Infinite Earths #12』。 アレンの恋人・アイリスの甥である。 アレンの研究室に来た際、落雷と化学薬品のせいで彼も能力に目覚める。 当初はアレンのサイドキックとしてキッド・フラッシュを名乗っていたが、アレンの死後名前とコスチュームを継いだ。 アニメ版『ジャスティス・リーグ』に登場するのは彼であり、同アニメでは他のヒーローとの差別化もあってか性格が軽く、 見かけによらず大食漢だったり、ゴリラ(といっても知性のあるヴィランだが)に向かって、 「こ、この…スッポンポン!!」とボキャブラリーの乏しい悪口を言ったり、何かとコミカルである。 アニメ版『ティーン・タイタンズ』にもキッド・フラッシュとして登場。こちらでも性格が軽く、ヴィランの少女・ジンクスを口説いたりしている。 暴走したスーパーマン・プライムをスピードフォースの力で吹き飛ばすべく限界突破した結果、スピードフォースに呑み込まれた。 その後、四代目が死亡したために復活。現在も活動を継続している。 New52世界では何故か黒人と白人のハーフになり、スピードフォースを持たない一般人となっていた…と思われていたが、 New52からの再リランチであるDCリバースのプロローグ『DCユニバース:リバース』でフラッシュのウォーリーが登場し、 なんと今まで出ていたウォーリーは父と思われていた人物と叔父が逆であり、同姓同名の従兄弟だったと判明。 ウォーリーはNew52誕生の際にかつてのバリー以上にスピードフォースに飲み込まれ、世界から存在そのものが消失した。 しかし世界から切り離された事で再構成前の世界、そして世界そのものを動かす“何者か”の存在に気付き、物語のキーパーソンとなる。 なお黒人のウォーリーもNew52終盤にスピードフォースに目覚め、DCリバースにて完全覚醒を果たしキッド・フラッシュになった。 これにより現在は「スピードスターのウォーリー・ウェスト」が二人同時に存在するという奇妙な状況になっている。 実写ドラマ『Flash』ではシーズン2から登場。 演者はKeiynan Lonsdale氏。 設定はNew52ベースであり、黒人でスピード狂の一般人となっている。ついでにアイリスの甥から弟に変わった。 シーズン2ラストに発生し彼がフラッシュとなっていた別時間軸・フラッシュポイントの影響を受け、シーズン3中盤からスピードフォースを得た。 余談だが、『Flash』が放送開始した年にNew52で初登場したり、DCリバースが始まった年に『Flash』でスピードに目覚めたりと、 何かとシンクロニシティを感じさせている。 四代目 バーソロミュー(バート)・アレン二世 身長180.3cm。体重80.7kg。 初出は1994年の『The Flash (Vol.2) #91』のカメオ出演で、同年の『The Flash (Vol.2) #91』で本格的に登場。 後に2003年の『Teen Titans #4』で二代目キッドフラッシュに、2006年の『The Flash The Fastest Man Alive #1』フラッシュとなった。 二代目の孫である。 未来からやってきてサイドキックして(インパルス→二代目キッドフラッシュ)として活動するが、三代目が行方不明になった後名前を継いだ。 ヴィラン連合によって彼が殺されてしまった後、ウォーリーが帰還した。 ファイナルクライシスの際に復活してキッドフラッシュに戻ったが、フラッシュポイントにてバリーに手を貸して消滅した。 New52世界では登場したと思ったら別人だったというフェイントで、本人は登場していなかったが、 DCリバース後の『The Flash vol.5』でとうとうインパルスとして復活を果たした。 実写ドラマ『ヤング・スーパーマン』にも登場しているほか、 『Flash』ではバリーが記憶喪失になった際にバートを名乗るファンサービスが行われた後、 シーズン7で未来から来たバリーの息子兼ヒーロー・インパルスとして登場した(演:Jordan William Fisher氏)。 また、アローバースが舞台の公式スピンオフアメコミ『アース・プライム』のフラッシュ陣営では姉のノラ(XS)共々主役に抜擢されている。 ヒーローとしての能力は、これまで書いてきた事で想像できるであろうが、とにかく速い。 伊達に地上最速の男と呼ばれているわけではないのだ。 より厳密に定義すると、「運動エネルギーを制御(加速・減速)する能力」であり、 音速どころか亜光速にすら余裕、無茶を覚悟して器具を駆使すれば、光速も越えられる。 ただし、何の対処も無しで高速移動した場合、体の方が耐えられないため、 高速移動時は「スピードフォース(後述)による影響を軽減するオーラ」を纏っている。 そのため高速で走っても周囲に与える影響は最小限に抑えられている。 速さ以外の身体能力は一切変化していない為、スタミナも常人並みであるはずなのだが、 超高速で長距離を走って息切れひとつしないのも、やはりスピードフォースの恩恵なのだろう。 また、「振動」によって、物質透過、透明化、地震、熱、風なども使いこなし、果ては次元間の移動すら可能とする。 また、これらのエネルギーは自身で使用するのみならず、他人や他の物質にも伝播可能である。 どういう事かと言うと、つまり超高速で物を運んだり人を救助できるのである。そうでないと摩擦熱で燃えてしまう。 これらを可能にするのは、異次元に存在する「スピードフォース」である。 言ってみるなら運動エネルギーの塊であり、これにアクセスする事で無尽蔵に引き出せる。 ただし、濫用すると(特に光速を越えると)スピードフォースに飲み込まれてしまう。 しかし一度飲み込まれても帰ってくる事ができた者もおり、そうして帰還した後は能力がアップする。 さらにフラッシュのスピードは概念的なものさえも振り切るほどで、 二代目フラッシュは「インフィニットクライシス」でスピードフォースの中から一度表に出てきて以降は、 「死」から走って逃げ続ける事で復活した。速い、速すぎる。 ただし、スピードフォースに呑み込まれずともそのパワーを引き出し続ければ、似たような結果になってしまう。 『キングダム・カム』に登場したフラッシュは、もはや停止する事が出来ず赤い光としてしか存在を保てなくなっているのだ。 彼が守る町を上空から見下ろすと、縦横無尽に通りという通りに赤いラインが走っており、ぶっちゃけかなり気持ち悪い。 + 速過ぎる男 あまりにも速過ぎて会話さえまともに出来ず、意思疎通ができるのは超人的聴力を持つスーパーマンくらいという有様。 また、あまりにも速すぎるせいでアッサリと次元の壁をぶち抜く事も可能で、 事態を別次元からひそかに見守っていた主人公の存在に気づき、現実世界へと引きずり出したりもしている。 格闘ゲーム『インジャスティス』に至っては、その速さを表現するためにヒーローパワーが試合開始直後から使え、 クールダウンを待てば何回でも使えるかなり長い時間に及ぶ無の境地みたいなものだったり、 超必殺技に至っては地球を一周してから殴りつけるどこかで見たようなものだったりする。 そんな彼は一般市民やヒーローのみならず、ヴィランからさえも好かれており、 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」なんてのも存在している。 + そんな最速の男の弱点 しかし、あくまでも「走る」という行動で空を飛んだりはできない(海面は走れるが……)ため、 空中に放り出されたり、地面にスパイクやネバネバしたものを撒かれたり凍らせてツルツルにされたりすると、 文字通りお手上げ状態になってしまうのが玉に瑕で、これが彼の弱点でもある。 さらに、速いには速いがあまり小回りは利かないようで、一般人でもしっかりと対策を練れば罠にはめるのもそう難しくは無い。 まあ、これはフラッシュ自身の性格が軽いせいかもしれないが。 というか、実際良くひっかかる。まあ、宿敵がただのブーメラン男な点でだいたい予想がつくかもしれないが。 また、狭い場所ではその速さを活かせなかったり、強いときは強いが、かなり周りの環境に左右されるキャラクターだったりする。 あと足を引っ掛けると転ぶ。 ちなみにそれでハデにすっ転んだ結果息しなくなって肝心のやった本人が「簡単すぎる…あっけなさすぎる…!」とビビッたそうな。 MUGENにおけるフラッシュ フラッシュ 海外では有名なヒーローなので、Erradicator氏やEgoless氏など多くの製作者が存在する。 外見からするとおそらく三代目ではないかと思われるが、詳しくは不明。 技のモーションをオメガ・ルガールやクリザリッドから流用しているものが多く、 バニシングラッシュの高速移動やデスペレイト・オーバードライブの拳の連打が分かりやすい。 非常に速い動きで攪乱しながらパンチや竜巻で攻撃していく。 Buyog氏とFlaco氏をはじめとする、「ScruffyDragon」チーム製作の三代目フラッシュ(ウォーリー・ウェスト)はWinMUGENでも動作可能。 まだベータ版なので技は少ないが動作に支障は無く、AIもデフォルトで搭載されている。 自分のスピードを扱いきれてない感じやや動きが甘いものの中々強い。 飛び道具の竜巻で吹き飛んだ相手をダッシュで追い越してゲージ技で迎撃、といったスピードキャラならではの立ち回りを見せる事も。 naclken氏の外部AIも存在し、デフォAI以上にダッシュで走り回る。 こちらのAIは上記のデスペレイト・オーバ(ry打撃技と飛び道具を多用する反面、ゲージ技は殆ど使わない。 やや動きが単調ではあるが、上手く噛み合えば相手を一方的に封殺する強さを見せてくれる。 ジョーカーも製作したSic-1氏のフラッシュはコンプゲー『DC vs Marvel』仕様。こちらもWinMUGEN用。 フラッシュの中でも性能が高く、高速で接近してラッシュしてから後ろに下がるヒットアンドアウェイ技、 ボタンによって攻撃位置が変わる三角飛び蹴りや画面外に走り去った直後に逆端から殴りかかる突進技、 それらを組み合わせたガード困難なゲージ技などどれも強力。 その代わりピンチになると動きが鈍って移動速度もジャンプ力もガタ落ちするという調整になっている。攻撃速度は変わらないが。 デフォルトAIも搭載しており、突然ハイジャンプしたり相手がダウン中にゲージ技をぶっぱしたりと動きこそ甘いものの、 人間にもAIにも対応しにくい高性能技を振り回すためそこそこ強い。いわゆる強~凶下位クラス。 candido氏により衣装をDCユニバースの現行時空であるNEW52仕様にするパッチが公開されている。 主な違いはスピードフォースを纏うと全身に黄色いラインが浮き出る点。 しかし、残念ながら日本での知名度は低く、ニコニコMUGENではあまり出番はない。 初代フラッシュ ジェイ・ガーリック Mon-El and YoungSamurai5氏が製作。 内部的な名前は"JSA Flash"で、ディスプレイネームは"Jay Garrick"になっている。 ゴールデンエイジに活躍した初代フラッシュ。 アニメ「ブレイブ&ボールド」でフラッシュファンクラブの連中から、 「なんだ、ジジイのフラッシュじゃないか」「こいつじゃ駄目なんだよなー」とか言われてた人である。 1.0以降専用キャラが盛んに作られているアメコミキャラでは珍しく、WinMUGENでも動く。 当然ダッシュはとてつもなく速く、対戦相手をすり抜けて反対側の画面端まであっという間に走って行く。 走り際に相手をくるくる回して無防備状態にする突進技や、歴代フラッシュを連続で呼び出す超必殺技、 JSAのメンバーを連続で呼び出す超必殺技などを搭載。 簡易的なものではあるがAIも搭載されている。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 作品別マイナーキャラ大会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル JUS風キャラトーナメント 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/124.html
ぷよぷよテトリスのコツ ぷよぷよテトリスのコツぷよぷよのコツ連鎖 同時消し 相殺 テトリスのコツライン消し REN Tスピン ぷよぷよのコツ 連鎖 これはとっても重要です。 連鎖すればするほど沢山のお邪魔ぷよを送ることが出来ます。 同時消し 2色以上同時に消すことを同時消しと言います。普通に消すより得点が沢山もらえます。また、連鎖と組み合わせれば、相手に沢山お邪魔ぷよを送れます。 相殺 予告お邪魔ぷよが出てるときに連鎖すれば、予告お邪魔ぷよを減らすことが出来るよ!!余ったお邪魔ぷよは相手に送ることが出来ます! テトリスのコツ ライン消し これはとっても重要です。 消したラインによって、送れるお邪魔ブロックの数が異なります。 REN ぷよぷよVSテトリスではとっても重要です。 ラインを続けて消すことです。 一度でも続けて消さないでテトリミノを固定させると、REN途切れてしまいます。 Tスピン Tスピンとは、Tミノを隙間に滑らせるテクニックです。 上手くつかえば高得点になりますから、沢山練習をしましょう。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 {コメントを全て表示
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10266.html
新能力:フラッシュ 作者:牛乳 フラッシュ[数字]で明記される能力 進化クリーチャーしかもたない。 クリスタル・オーラ SR 水 コスト2 5000 リキッド・ピープル ■進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■フラッシュ2-このクリーチャーを召喚する時、本来のコストを支払い進化元に重ねて出す代わりにマナゾーンのカードを2つタップし、自分の山札の上から2枚を裏向きのままこのカードの下に重ねて出してもよい。このクリーチャーがタップした時、この下にあるカードを1枚選び墓地に置く。下に置いているカードがなくなった時、このクリーチャーを破壊する。 ■メテオバーン-クリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 (F)目に見えぬ力は身近にある。たとえば風、光、あいつの操る渦潮だ。 進化元から普通に進化する代わりに、[数字]分のマナをタップし、山札の上から[数字]分のカードを裏向きのまま重ねて出すことが出来る。 ただし、タップされるごとに重ねられたカードを1枚墓地に置かなくてはならず、下にカードが無くなると破壊される。 デメリットを付加する代わりに、コストや進化元、文明を無視できます。 メテオバーン能力とは相性がよく、置いておける呪文のようになります。 フラッシュをもつクリーチャーが普通に進化して出た場合、タップされた時にカードを失うことも、カードが無いことによって破壊されることもありません。 あくまでフラッシュされて出てきたクリーチャーにのみ、デメリットは付加します。 フラッシュされて出たかどうかの違いは進化元が裏向きかどうかで、まあ下にカードを追加する効果であやふやになりますが。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/41.html
The Flash このページを編集 キャラクターの特性 プライム 体制側/Regime NEW52 エルスワールド/Elseworld("ザ・フラッシュ"表記) メタヒューマン/Metahuman リバース・フラッシュ/Reverse Flash("リバース・フラッシュ"表記) 区分 ヒーロー 本名バリー・アレン。異次元に存在する「スピードフォース」と呼ばれるエネルギーにアクセスする能力を持ち、それを使う事で超高速で運動する事ができる。能力使用時には黄色い稲妻状のエネルギーが発現する。 警察の科学捜査班に所属していたバリーはある日実験室で落雷に打たれ、更に大量の化学薬品を浴びたことがきっかけでスピードフォースにアクセスする能力を得る。コミックのヒーロー「フラッシュ」に憧れていた彼は自身も深紅のコスチュームに身を包んでフラッシュと名乗りヒーロー活動を始める。 高速移動の能力の応用で身体の原子を高速振動させての物質透過・透明化、代謝を加速させての高速治癒など様々な能力を発揮し、またコズミック・トレッドミルという装置を用いる事で時間移動も可能になる。(コズミック・トレッドミルが無くとも不可能ではないが、正確な時間移動ができないなど問題が多い。) リバース・フラッシュ Reverse Flash本名イオバード・ソーン。フラッシュの代表的な悪役で、フラッシュと同様にスーパースピードの能力を持つ。フラッシュの使うスピードフォースとは別のスピードフォースである「ネガティヴ・スピードフォース」にアクセスする事で超スピードを得ており、そのエネルギーは赤い稲妻の様相を呈する。その正体は25世紀の未来人で、フラッシュであるバリー・アレンが能力を得た際の事故を再現し、自身もスピードフォースにアクセスする能力を手に入れた。フラッシュと違い特殊な装置を使わずとも時間移動が可能で、過去にタイムスリップしてバリーの母を殺害した犯人でもありフラッシュとの因縁は深い。 キャラクターの特性 非常に速い基本攻撃を持ち、攻撃性能の高いキャラクターが多い。ただし基本攻撃のムーブ自体は格別ハメやすいわけではない。 初心者にとっては非常に使いやすいキャラクターで、特にブロンズクラスのプライム、シルバークラスの体制側はよく使用される。 スーパームーブ「スピード・ゾーン」では、敵に超高速でダッシュしてショックを与え、膨大なスピードフォースで瞬時に地球一周分の助走をつけて敵にアッパーを打ち込んで宙に弾いた後、さらに先回りして高速パンチで地面に叩きつける。 ver.2.11よりバグが修正され、今まで全フラッシュキャラは特殊攻撃1によって基本攻撃のスピードが増加したが、プライムのみのスキルとなった。 サポートカード 視覚の改造 Altered Perception ヘルス10%強化 電光石火 Lightning Quick ダメージ10%強化 スピードフォース Speed Force エネルギー回復10%強化 アイテムカード ハイパースピード・スーツ HYPERSPEED SUIT ☆☆☆ プライム 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ブロンズ ダメージ 初期値 280/最高値 5262 ヘルス 初期値 180/最高値 6299 スキル ◎スピードフォース/Speedforce特殊攻撃「ライトニング・キック」を発動するごとにフラッシュの基本攻撃のスピードがタッグ交代するまでの間15%増加する。最大3回(45%)までスタック可能。 入手 ◎ショップ◎ブロンズ・ブースターパック◎デイリーボーナスなど 価格 11000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 基本攻撃のスピード増加15%。最大3回(45%)までスタック可能。 2 ソニック・パウンド Sonic Pound サークル内タップ→単独スワイプ×3 スピードフォースにアクセスし、跳躍して上方からパンチを打ち下ろして敵の体勢を崩した後に、更に連続してパンチを打ち込んで弾き飛ばす。 ー スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー ブロンズキャラクターの中では突出したダメージを持ち、素早い基本攻撃と相まって高い攻撃性能を誇る。反面ヘルスは低いため防御力は低い。 特殊攻撃「ソニック・パウンド」は発動がやや遅いため注意が必要。 アイテム強化は、基本攻撃強化をメインとして低いヘルスを補うためにヘルス強化アイテムも入れるといい。 体制側/Regime スーパーマン体制の元で活動していたものの、その乱暴なやり方に疑念を抱いていた。スーパーマンがシャザムを殺害し、メトロポリスの破壊を指示したことから体制側に正義の無い事を悟り逃走、そして反乱軍に協力する事になる。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン/サポート ランク シルバー ダメージ 初期値 480/最高値 14282 ヘルス 初期値 370/最高値 20499 スキル ◎チーム・フラッシュ/Team Flashチーム全員の基本攻撃のスピードが15%加速する。 入手 ◎ショップ◎シルバー・ブースターパックなど 価格 47000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 パワー・キック Power Kick サークル内タップ 捻りを加えて跳躍し、回転しながら2発の蹴りを繰り出す。 ー スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー プライムと同じく高い攻撃性能で敵を翻弄する。 スキルの基本攻撃加速によるメリットは少ないが、オンラインバトルでは有効なスキルとなる。 アイテム強化はプライムに同じ。 NEW52 評価 ☆☆☆★★ 属性 サポート ランク ブロンズ ダメージ 初期値 280/最高値 ー ヘルス 初期値 180/最高値 ー スキル ◎ハイパーアクティブ/Hyperactiveフラッシュのパワー生成が5%加速する。 入手 ◎コンソール版アンロック◎ブロンズ・ブースターパックほか 価格 購入11000/売却3300 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 ライトニング・ボルト Bolt of Lightning サークル内タップ→サークル内タップ エルボーから跳躍し連続して前蹴りを入れる。 麻痺 スーパームーブ スピード・ゾーン Speed Zone ー 上記 ー プライムと同等のスペックを持つが、特殊攻撃「ライトニング・ボルト」のダメージが麻痺の効果を持つゆえに低く、プライムの方が使い勝手はいい。 アイテム強化はプライムと同じ。 エルスワールド/Elseworld("ザ・フラッシュ"表記) 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 750/最高値 29362 ヘルス 初期値 750/最高値 54675 スキル ◎バレットタイム/Bullet Timeフラッシュのヘルスが30%以下になると、7秒間敵の特殊攻撃が無効化され動きがスローモーションになる。特殊攻撃発動でキャンセル。1マッチに一回のみ発動。 入手 ◎チャレンジ・モード◎チャレンジ・ブースターパック◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 133000 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 最速の男 Fastest Man Alive サークル内タップ 胴回し回転蹴りで敵を地面に叩きつけてバウンドさせ、空中の敵へ一瞬の内に無数のパンチを打ち込む。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー ダメージ・ヘルス共に低スペックで、基本攻撃の速さ以外には特色を持たない。 スキルは敵のスピードに作用する特殊なもので、敵の特殊攻撃中であればスキル発動によって強制的にキャンセルされ、発動中はスワイプコンボでダウンする敵に更に基本攻撃を打ち込む事が可能な程にスピードダウンする。 アイテム強化はプライムと同じ。 メタヒューマン/Metahuman 2014年より放送中の海外ドラマ「THE FLASH」版のフラッシュ。とある実験事故の影響で発生した雷に打たれ、同時に大量の化学薬品を全身に浴びた事で能力を獲得、同様に能力を得た様々な悪役と対決する。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1200/最高値 ヘルス 初期値 1200/最高値 スキル ◎スーパースピード/Superspeed特殊攻撃、もしくはスーパームーブの発動後、数秒間、通常攻撃のスピードが3倍になり、一定確率で防御不能、クリティカルヒットの効果を得る。 入手 ◎フラッシュスターターパック◎オンラインチャレンジ 価格 ※特殊1で5秒間、特殊2で10秒間、スーパームーブで15秒間、スキルの効果を得られる。スキル発動中はヒット数も大幅に上昇する。 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 スピードは十分 Fast Enough 連続タップ スライディングタックルやパンチなど、高速で繰り出される連続攻撃。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー スーパーマンと同等の高いヘルス、最高クラスのダメージ、素早い基本攻撃と非常にスペックの高いキャラクター。 唯一の弱点として、スキル発動中は基本攻撃の隙も大きくなるためカウンターの特殊攻撃に対応し難い事が挙げられるが、それを差し引いても十分に強力なキャラクターである。 リバース・フラッシュ/Reverse Flash("リバース・フラッシュ"表記) 海外ドラマ「THE FLASH」版のリバース・フラッシュ。バリーがまだ幼い頃に、目の前で彼の母親を殺したとされる。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 ヘルス 初期値 1000/最高値 スキル ◎セルラーリジェネレーション/Cellular Regenerationリバース・フラッシュは特殊攻撃によるダメージを瞬時に回復する。その際、毒や麻痺、パワードレインなどの不利な効果も無効化する。1マッチにつき最大3回発動(発動のタイミングは最初の一回を除きランダムで、特殊攻撃を受けても発動しない時がある)。 入手 ◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 ※スキルによる特殊攻撃の効果無効は以下の特殊効果に対しては発動しない・キラーフロスト・キャラクターの特殊1によるスピード・パワー生成ダウン・特殊攻撃無効化 特殊攻撃 使用パワー 名称 英語版 コマンド 内容 効果 1 ライトニング・キック Lightning Kick 連続スワイプ 瞬間的に加速し、超高速の連続蹴りを繰り出す。 2 時間切れ Out of Time 連続タップ 目にも留まらぬダッシュで何度もアタックしたあと、敵の頭上から拳を叩きつけ敵をバウンドさせ、さらにまた空中から何度も蹴りつける。 ー スーパームーブ スピードゾーン Speed Zone ー 上記 ー 平均的なヘルスと高めのダメージの、フラッシュキャラクターの中では比較的高いスペックを持つ。 特殊攻撃のダメージと効果を無効化するスキルは発動のタイミングが最初の一回を除きランダムであるため使い勝手は良くないが、タイミングよく発動すればどんなダメージを受けてもKOされない限り回復できる非常に強力なスキルであり、体制側 キラーフロストの回復低下スキルへの数少ない対抗策ともなる。アプデにより、攻撃後にスキルが発動する特殊攻撃を受けている最中はヘルス1で耐えるようになった。 またリバース・フラッシュのみスワイプコンボの2ヒット目が当たった際の敵の硬直時間が他のフラッシュキャラクターと比べて長いという特性がある。体制側フラッシュのスキルでスピードを増加させた状態であれば、硬直中に再びスワイプコンボを当てる事で攻撃もガードも、タッグアウトすらもさせない一方的な攻撃ができる(ただしタイミングはややシビア)。 まさに地上最速の名に相応しい攻防兼ね備えたキャラクターである。
https://w.atwiki.jp/tyouyalie/pages/16.html
フラッシュ ひぐらし系のフラッシュを自作でつくり載せていきたいと思います。 フラッシュ作成経験がないので未熟ですが、よろしくorz ひぐらし系フラッシュ ひぐらし宣伝フラッシュ(公開予定 完成度0㌫) アニメ系フラッシュ 総合アニメ紹介フラッシュ(公開予定 完成度10㌫) その他系フラッシュ 電話(公開予定 完成度0㌫)