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( ( ) ) (ノ〉 .〉/ ( ノ )> - < {ト丿/ . . . |. . . . . .ノヽ ( / . . . . .i . . . . /. . . . . i . . . . . . .i . . ./ . . . . . . . . . γ⌒Yゞ. . . . . . . . \乂_.ソ`ヽ . . . . . .iヘ、 \ . ) . . . . . . ./ . .i i!\ .... ,.。<\ー七´ . ./i. i! i i \i うぅo。、 _、<⌒/ i i i i|ゞ、iト-イ/. .|! i i i<_i i i i i i! i. ,' iマ i i i i >i i i i| >< /| i i i i i / i i i i/ i i i... i i i i マ i i i∨i i i i|./∨ i∨∨ |i i i i /i i i i /i i i i i i ri i i i i iマ i i ∨ i i i| _ 〉i〈 .〕i i /i i i i i |i i i i i i i i i i i i i i i i i i<三三{ミ≦ミ}==i、!i i i i i ,'i i i i i i i i. i i i i i i i i i /三三三{ミ≧ミ}三三三ヘ.'i i i i i i i i i i ri i i i i レ{ [三/ iV/i |. ∧i ∧../i i]Iッ。;ノ .}ヽ、i i i i i i i . .i i i i/i〔 ゝ、 ,》i i iV/ヘ|i i i i i |/i i/i i i i {_ノ }i i >。、i 三三三三三三三r/i i i i i`廴.刈三iV/∧i i i /i i/i i i i i i i >、ノi i i i i i i i i i 〕三三三三三= 三三三三三三三i i i i i i i i i i /二二二二二二二二二二||\i i i i i i i i i i i |ニニニニニニ 三三三三三三三i i i i i i i/三三三三三三三三三三三三三`'*。;i i i i i /三ニニニニニ 三三三三三三三丶_/三三三三三三三三三三三三三三三三`一´三三三三三三 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ 名前:黒服(くろふく) 性別:男 原作:ブルーアーカイブ 一人称:私 二人称:あなた 口調:丁寧語/紳士的 は行-ふ-ブルーアーカイブ-ブルーアーカイブその他.mlt 「しかし今回は、 あなたの知っているそれとは、少し違うと思いますよ」 『ゲマトリア』の構成員の1人で観察者にして探求者であり、研究者。 身体に亀裂が入っており口調は紳士らしく敬語。 ホシノに黒服と呼ばれて以来、気に入っており自らも名乗っている。 メインストーリーでは『カイザーコーポレーション』のカイザーPMC理事に協力しているようで本ゲームの黒幕の1人。 主人公である先生と同様に『キヴォトス』の外部から来た存在。 先生をある意味気に入っており、先生の『ゲマトリア』への加入を希望しているが それに対して生徒達を実験材料としか見ていない。 またその一方で律儀に先生宛に年賀状を送ったらしい。 あるストーリーで先生に大人のカードの多用は自分達と同じになるからやめるようにと忠告したこともある等、謎が多い。 動画 総力戦ストーリー(ビナー) 総力戦ストーリー(ケセドス) 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia ブルアカ攻略Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 現在、差分含めて14枚程ある。背を向けた立ち姿もある。 黒服、マエストロ、ゴルゴンダ&デカルコマニーの集合AAも3枚ある。 その容姿から「女神転生」の悪魔等が最適切な配役なのかもしれない。 また異星人役も似合ってそうである。 都市伝説に登場するスレンダーマン役の起用も理に適っている。 顔を上手く改変すれば黒ずくめの正体不明キャラクターにもできそうだ。 無改変でも「僕のヒーローアカデミア」のそういう個性の人という事にすることは可能。 あとはVRゲームのアバターや、何らかの理由でテレビ等の画面にしか映らない怪人物のエフェクトという線も。
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黒服Y 23 初詣に来た人で溢れかえる中を歩いていた 服はいつもの黒いスーツだ 歩いていると前方にゴシック調の日傘が見え、その横に見たことのある少女が居た Y 「あれ? 君は確かDさんの……」 はないちもんめ「誰よあんた」 いきなり警戒するように睨まれた 猛犬注意の貼紙でも見落としただろうか Y 「誰って…あ、そうか。ほら、マッドガッサーの事件の時に、ゴスロリ服で銃持ってたのが居たろ」 はないちもんめ「そういえばそんなのが黒服と話してた気がするわね。その子の知り合い?」 Y 「いや、それが僕、黒服のYだよ。女体化ガスの影響でああなってたんだ。Dさんから聞いてないかな?」 はないちもんめ(…え? どう見ても普通の女の子に見えたんだけど……そっち系の趣味があるのかしら……) 少女は一瞬考え込んだような表情になったけどすぐ戻った 何か不審人物への警戒とは別の意味で警戒されてる気がする 少女が若干引いているような気がしないでもない はないちもんめ「…まあいいわ、それで何か用?」 Y 「今日はDさんと一緒じゃないのかと思って。もしかして迷…」 はないちもんめ「はぐれたのは私の方じゃないわ」 Y「そっか相手が早く見つかるといいね」 迷子かどうか聞こうとした言葉を遮って否定されてしまった それほどして迷子だと認めたくないか お嬢さま「のう、その口にくわえておるのはなんじゃ?」 少女の隣にいたゴスロリお嬢さまが声をかけてきた どうやらはないちもんめの少女の知り合いらしく、二人でいろいろ楽しんでいるみたいだ 話の途中からなんか観察するような視線を向けてきていたけど、これが気になっていたんだろうか Y 「これ? これは飴細工、飴をこねて綺麗に飾り付けたやつ。食べてみる? まだあるからあげるよ」 包みを広げて二人の前に差し出した 中には飴細工がまだ3本入っている お嬢さま「む、これが綺麗じゃ、これを貰おう。なかなか良い奴じゃな」 はないちもんめ「…私は遠慮するわ」 はないちもんめの少女は何やら苦い顔をして断ってきた ゴスロリのお嬢さまは見知らぬ人でも余り物怖じしないらしい 言葉遣いとか、態度や雰囲気とか見てると もしかして本当にどっかの深窓のお嬢さまで世間知らずだったりするのだろうか こんなところに居て大丈夫なんだろうか、このお嬢さま Y 「え~と……探すの、手伝おうか?」 はないちもんめ「別にいいわ」 拒絶の言葉とともに睨まれた 誰か、猛獣注意の看板を持って来てくれないか はないちもんめ「さぁ行きましょ」 はないちもんめの少女はゴスロリお嬢さまの手を引いてさっさといってしまった ゴスロリお嬢さまは去り際に飴細工を振って挨拶してくれたが 二人を見送ったあとに思った Y 「あ~……Dさんに電話した方がよかったのかな」 今さら電話しても、もうどこに居るか分からないので手遅れなんだけど まぁはないちもんめの少女のあの警戒心の強さなら大丈夫だよね Y「さて、おみくじでもするかな」 また少女と顔を会わせると気まずくなりそうなので少し違う方向へと歩き出した おわる 前ページ 連載 - 黒服Y 次ページ
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ヽ / ´) (ノ〉レイ, {ト ノ し ノ ゝ ) 〉丿 ) _ /ノ》 ( (_)/ . . . . . . . . . . ヽノ / ) | . . . . . . . . . . . . .ノ . ゝ |γ⌒Y . . ./ . . . | ( ...乂_.ソ . . .〉 . . . . ,' .| . . . . . . . . 〈 .ヘ . ./ Yヒ、 . . . . . . . . . ∨. ゝ ` 廴厶イ./. _ >(∧ . . . . . /|ヘ _ _// ∨>¨¨¨¨/.|∧ うぅo。、 jI斗fセ ∨ ∨ “''∽∠、∨ ∨ ` . r<\ | ∨ ∧ |ヽ|ヘ \ | . | ヽ ゝ──/ ∨ .{ミゞ、)`ヘ \_/ | . | ∨ / ○ \ ヽミ . . . . . ∧ `,'vヘ | . | ∨ \ ∨ミ . . . . . . . ∧ アア | . | | \ ∨ゞ_ . . . . . . う -_ | / | う\ `、 `\ ./}}}| |丶|、 . ∨ ∧ \ 〉、 /`|_/ | `'*。; . | | ∨ \ ∨ / \_/ `' .. | } ∨ う / | / . i | .∨ // `'*。; .. ! i .∨ '√ V/`'*。; | { i、 ) i| V/ `' ─< ∨ 〈 ∠ i| V/. ∨ ャソ i| V/ ∨ 乂 i| V/. ∨ }、 i| } ∨ } i| V/. ∨ } i| } 名前:黒服(くろふく) 性別:男 原作:ブルーアーカイブ 一人称 私 二人称 あなた 口調 丁寧語/紳士的 AA:ブルーアーカイブ/ブルーアーカイブその他.mlt 「……あなたのことは知っています、 連邦生徒会長が呼び出した不可解な存在」 『ゲマトリア』の構成員の1人。 亀裂の走った黒い皮膚で敬語で喋るが、キヴォトスの生徒を実験の材料にしか見ていない。 ただ主人公である先生に関しては敵でありながら興味を示し、忠告することがある等先生へは好意的なところもある。 黒服という名は小鳥遊ホシノが付けた名で本人も気に入ってそのまま使用している。 初登場は「対策委員会編」からでカイザーPMCに協力し、キヴォトス最高の神秘を持つホシノを狙った。 総力戦前のストーリー内でビナー等、デカグラマトンの解説も担当している。 TVアニメ版においてようやく声が付いた。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ブルアカ攻略Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 僕の最強ヒロモンが負けるはずがない ヒロモンSLG二次創作 大会の司会役 常 第1話 R-18 完結 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ エデン幹部の1人、勤勉なるユダ 準 初登場回 rssやる夫Wiki R-18 あんこ 彼らはエルデンリングを求めるようです Elden ring 放浪商人カーレ役 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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C-No.840 人間としての名前は「茅 ことみ」(ちがや ことみ)。 「サイコメトリー」に飲み込まれた十歳前後の幼女黒服。 黒髪のポニーテールが特徴。 C-No.572を慕っている。 強硬派や過激派が嫌いで、彼ら相手の尋問の時、時々暴力行為に走る事がある。
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黒服Y 18 341 占い師と少女 [sage] 2009/12/08(火) 22 41 54.10 ID IzUVmapm0 (中略) むにむにさせちゃったよwww 本当は夢の中で黒服Yの背中にあたっていた感触についても言及する予定だったけど書きいれられなかったんだ……。 * 341 Y「うん、まぁ、大きさは普通だと思うんだけど ぎゅ~って抱き着いてきてるから感触が、ね 弾力を感じるっていうか」 ――やだもう 恥ずかしいじゃない ぎゅ~ Y「ストップ! 首締まってるから!」 ――うふふふ ほら あなたのせなかで むねがつぶされちゃう ふふふふ ぎゅ~ むぎゅ~ Y「ちょっ待っ、首……放し……て……」 * Y「死ぬかと思った。……何か既視感が」 ――そんなことするわけないじゃない むにむに Y「気が遠くなりかけた僕には、それを信用することが出来ない」むにむに ――つれないわねぇ それにしても かわいいわ こんなすがたになっちゃって むにむにー むにむにー Y「あぁもう、むにむにするなー!」 ――ふふふ 頬っぺたもちもち うふふ ふふふふ ふふふ むにむにむにむにむにむに Y「はーなーれーろーー」 ――はなれられないの しってるくせに いじわる * ――おおっと いきなりですがここで 同僚さんからのお葉書です Y「何でだよ」 【以前から思っていたのですが、Yが女体化してから、何というか、子供っぽくなった気がするのです 前から子供っぽい癖のようなものは多少あったのですが、最近は性格が変化してるように感じられます 細かい仕種なんかも見た目通りの女の子に見えて可愛くて仕方ないのですが、とても心配です】 ――ふむ それを説明するために まず わたしのことを 説明するわ ――いま わたしは霊みたいになってYの精神にべったりくっついてる状態です こんなふうに むぎゅー Y「やめれ」 ――そしてね 女体化した体に わたしの精神が 引き寄せられて感化されてるの ――だから Yの精神が それにひっぱられて 少女補正がかかった状態になったのね Y「ふーん」 ――だから こんなふうに かわいくなっちゃったの ペロッ Y「ひゃっ!」 ――しんぱいしなくても からだがもどったら 性格ももどるわ たぶん あむっ んむんむ Y「ひっ、ゃ…やめっ、ふあっ」 おしまい 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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対ゴブリン軍第20部隊に現れた黒服を着た謎の男。 この男の正体は直江(コードネーム)である。 軍人としての運動能力はないものの、高い魔力によって運動能力は補われている。但し、生命力は極めて高い。(セールとの戦いを見てもその事はわかる。) 元は藤原大将の部隊(役職は対ゴブリン軍統括司令総官直属護衛役)に属していたが、部下としての言う事は聞かず、高い魔力を良い事に自分勝手に荒らしていたため、対ゴブリン軍第20部隊に送り込まれた。 その結果、セールを重症まで追い込んだ。 一応、階級は少佐。 黒の衣服とロングコートを好み常に黒色の衣類を着用、軍服は一切着用しない。 VSセール大佐 上官(セール)の命令等を無視し、違反行為をしたため、処罰としてセールと闘うハメになる。 第20部隊隊長セールとはほぼ互角に戦うほど、戦闘能力は極めて高めだと思われる。 セールの内装されているチップを破壊したり、セールのプラズマ砲を近距離で喰らっても死なない、セールの左腕を切断する等、かなりの戦闘能力が高い事がわかる。 さすがのセールもこれには驚きだった。 最後は若干早くセールより倒れるが、後から見に来た水素達からは引き分けと見なす。 そして、治療室へと運ばれていった。 主に使う武器は双戟。これにより雷を纏い攻撃する。 ステータス 【魔力】S++ 【筋力】D+ 【敏捷】E+ 【耐久】B+ S A B C D Eの6段階評価。+は強化される場合があるということ。 技・能力一覧 主に雷を纏わせた双戟を利用する攻撃を得意とすると思われる。 迅雷脚・・・黒服の謎の男特有の長い脚と雷を纏わせた双戟を高速回転して攻撃する技。 迅雷斬・・・双戟を交差させながら振り下ろし、クロス状の雷の斬撃を発生させる攻撃技。 (技名称不明)・・・雷を双戟の先に集中させ、集中させた雷を放つ技。 雷神の力・・・黒服の謎の男が瀕死状態になった時現れた、謎の人物(?)。詳細は不明だが、黒服の謎の男に力を宿わせた。 雷雲・・・機械でできているセールをショートするために発生させた。
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黒服Y 17 「……ん……あれ?」 気がついたら辺りが真っ暗なところに居た 耳を澄ましてみても何も聞こえない 「……あぁ、そうか。確か気絶させられたんだっけ…………弱いな、僕は」 身体ではなく、心が 呟いた声は真っ暗な空間に溶けていく 「スパニッシュフライに操られていたとは言っても、守るために戦って結局……」 ふいに、後ろから誰かが首に腕を回して抱き着いてきた そして耳元で囁く ――こわいの? 人をうつのが 人を すのが 「また、君みたいに……」 ――それは あなたの運が わるかったのよ 「それでも、また起こるかもと思うと……」 ――あなたのちからなら それを起こさないことができるわ ――でも そんなことは どうでもいいのよ あなた さえ 生きていれば 「そうだね、生きてれば、君を」 「君を背負って……君を した罪を背負って……」 ――そんな やさしいとこが すきよ ――だから あなたは 死なないように ―― ―― 「もう、行かないと」 ――ええ 目をさましたほうがいいわ いろいろと 「ごめん……ありがとう」 みんなに迷惑かけてしまった いつまでも寝てないでもう起きないと 「さよなら」 意識が薄くなっていく 聞こえる声が不明瞭になっていくまた逢えるといいな ――ここは こころのめいろ ――どこにあるか みんな知ってて みんな知らない ――ここの でぐちはわたし あなた だ け の ――また 来 もっと居たかったけど時間切れだ 声は徐々に遠のいていき 最後のほうはよく聞き取れなかった 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Hと呪われた歌の契約者 黒服H 元・人間な「組織」の黒服。契約している都市伝説は「エロイ人は髪が伸びるのが早い」 変態と言う名の紳士が服を着て歩いているような変態 常に冷静にエロい事を考える事ができる。守備範囲は幼女から熟女まで、貧乳から巨乳まで幅広い 男の娘までもが彼の守備範囲である 「呪われた歌」と「三面鏡の合わせ鏡」を担当している。女性だからこそ担当しているのである なお、黒服Dの事は彼が女体化するまでよく知らなかったが、女体化した姿を見てそのエロさが気に入って覚えている かつては世界を憎み、呪った経験もある。今は、そう言う事は考えていないらしいが…? 警察幹部、「組織」上層部、「薔薇十字団」などに通じている。 「組織」への忠誠度はイマイチであり、「薔薇十字団」も心から信頼している訳ではないようである。 いざとなればどこまでも残酷になれるようで、敵対する者の抹殺には躊躇しない。 一応、担当している契約者たちへの愛情はあるようで、「三面鏡の合わせ鏡」を傷つけた相手を容赦なく殺した事もある。 普段の戦い方は、髪を伸ばして鞭のように振るい、相手を薙ぎ倒していく。 ただし、周囲に知り合いがいない場合や容赦なく殺すべき相手の場合、髪を絡みつかせてズタズタに引き裂いたり引きちぎったりする。 「呪われた歌」 20代半ばの女性 儚げな雰囲気を持つ女性で、護ってやりたいオーラをかもし出している …が、真性のどMであり、辱められる事を何よりも望む変態 黒服Hとは、ある意味最良の組み合わせである 黒服Hがいつでもエンジン全開になれるよう、服の下は全裸だったりエロ下着だったり縄だったりする なお、職業は売れない歌手 過去に他の都市伝説に囚われていた所を黒服Hに助けられており、彼を心から信頼し、愛している 黒服C 元・人間な黒服である女性。黒服になったばかりで、まだどんな仕事をすればいいのかもよくわかっていない。 何となくセクハラとかエロネタに弱そうではあるが、そもそも勢いで書いたキャラなので詳しい事は未定。 人間時代に契約していた都市伝説は「恐怖のナポリタン」。 その能力は「本人が気づかない内に、本人が知りえるはずもない情報を手に入れる」と言うもの。自力でコントロールできる能力ではなく、故に都市伝説に飲み込まれ、黒服になったと思われる。 ちなみに Q 何で黒服「C」なんですか? A 黒服H「ところで、お前何カップだ?」 黒服C「え……い、いいいいいいいいいいい、いきなり何ですか!?」 黒服H「いや、なんとなく」 黒服C「え、えぇと、その………し、Cです」 黒服H(俺の見立てによればこいつはDカップ…だが、大きすぎるのが恥ずかしくて誤魔化していると見た。いいぞ、いいぞ!!) と、言う理由 ページ最上部へ
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