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_______ _ -‐―‐=ニ二二 `ヽ ‘ , ‘, ‘ , | ‘ , / \ / ̄ ̄\ l. 〉′ `¨¨¨¨¨´ ‘ , l / ―‐ -、 斗-‐七´ ‘ , l r――‐-ミ___ -‐=ニ77777r= } { l ∨//////////////////// } } {_`ヽ ! V///// }¨¨¨寸///////// } {、 Y | l ≧=‐=チ `ー―‐=≦ } { Yノ }l l ‘ , / }{__/ l /_ - ∧ } / ` , ∧ ∧ ――――‐‐ - / ‘ , /= \ 。o≦ニ∧ ー――' / {/ニニ ≧=‐--。o≦ニニニニ∧ / /}ニニニニニニ二二二ニニニ ∧_____/ / }ニニニニニニニニニニニニニニ| ‘ , }ニニニニニニニニニニニニニニ| ‘ ,. / }ニニニニニニニニニニニニニニ| ‘ , / }ニニニニニニニニニニニニニニ| ‘ ,/ }ニニニニニニ二二二二ニニニ ∧ /\ }ニニニニニニ 名前:黒服(くろふく) 性別:男 原作:福本伸行作品 AA:福本伸行作品/カイジシリーズ/黒服.mlt 福本伸行作品でよく登場するサングラスの黒服モブキャラクター。 多くの場合、「カイジシリーズ」の帝愛グループの社員を指す。 中にはカイジに友好的な黒服もいる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ─ BAR Can't Girl ─ マスターできない子 オリジナル バーの常連客 常 まとめ やる夫Wiki 完結 ガラル地方でチャンピオンになったやる夫は、今度はパルデアに行くそうです ポケットモンスタースカーレット&バイオレット フレア団の団員 脇 まとめ R-18 現 代 妖 怪 奇 譚 巷説百物語BEM 一条ホールディングスの社員 脇 まとめ R-18G 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 料理人やる夫はグルメ時代を這い上がるようです トリコ IGOの役人 まとめ 予備 短編
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黒服Yと宴会準備 黒服Y「首塚主催の祝宴があるのは知ってますよね、それの食料持ち込みの資金は出ませんか?」 上司「いやでも相手が首塚だし……」 黒服Y「首塚だからですよ。ここで協力とかすれば敵意が無いことを相手も分かってくれるでしょう(すでに首塚も敵意はないと思うけど)」 上司「だからと言って……」 黒服Y「過剰な敵意は災いを招きますよ。それに今回の闘いでは皆かなりの危険をおかしたし被害も出た。それに対する労いとか弔いとかの意味も込めて……」 同僚「Yの奴、半年分くらいのやる気出してんな」 * (黒服Hより) 車の後ろ半分に積めこんだ荷物を確認する まずは普通にビール、ワインや日本酒などが3割、そして自分の好みで買った果実酒とかカクテルなど甘いもの4割、それとアルコールでないジュース類と多少のつまみ3割 と、念のため胃薬など 黒服Y「よし、こんなもんかな」 同僚「なんか自分の好みに偏ってない?」 助手席に座る同僚が聞いてくる 黒服Y「多数の人の多様なニーズに応えるためにこのようになりました」 同僚の問いに完全なる棒読みで答えた 同僚「言い訳バッチリだね」 差し入れの準備確認完了 ほとんど飲み物だが問題ないはず、たぶん 武器は……護身用に拳銃とゴム弾だけで十分かな 車に詰まった食料を眺める 思ったより多く軍資金が手に入ったので、かなりの量が揃った。質も最高級ではないがそれなりのものだ 上司に交渉したかいあってけっこうな額の費用が出たからね もっとも途中で黒服Hさんの援護が無ければどうなってたか分からない ありがとう黒服Hさん、貴方のことは忘れません、たぶん まぁなぜか本人は祝宴には行かないっぽいだけど。もったいない 同僚「そろそろ出発したほうがいいんじゃない?」 黒服Y「そうだね」 割れ物をたくさん積んでるから安全運転でいかないといけないな そして、すでに空は赤く染まりかけてきている 早く出ないと宴に遅れてしまう 黒服Y「それじゃ、出発~」 安全運転で急いで会場へ おわり 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 15 黒服Y「……うん、わかった、了解。すぐ向かうよ」 電話を切って準備に取り掛かる 同僚「……その格好で行くのですか?」 黒服Y「そうだけど?」 今着ている服は黒色がメインに白と赤が彩られたゴシックな服である それに黒く長いコートを羽織っている そしてそのあちこちに拳銃がきれいに隠されている 黒服Y「この服炭素繊維入ってるらしいから、けっこう丈夫なんだよ」 同僚「まぁそれならいいですけど……」 黒服Y「無理ならすぐに戦線離脱するかサポートに回るからさ、ね? 同僚」 しかたなく同僚もYを手伝い始める 同僚「学校までの移動手段は?」 黒服Y「あ~確かこないだバイク回収したよね、事故起こしたやつ。あれで行くよ」 同僚「乗ると人を引きずってるのが見えるっていうアレですか。大丈夫なんですか?」 黒服Y「5人以上引きずらなきゃ大丈夫だよ」 同僚「そういえば相手に【爆発する携帯電話】がいましたよね」 同僚「これ、使えませんか」 同僚が出してきたのは4つのトランシーバー 通信距離はそれほど長くなかったと思うが、音はけっこうきれいだったはず 黒服Y「う~ん、どうしよう。要るかどうか聞いて見ようか、Dさんあたりに」 8時02分くらい? * 補足 同僚「【爆発する携帯電話】の能力のことはあまり詳しく聞いてないんですが…… 最悪、射程距離に入っただけで爆発することも考えられますし もしそうなった場合、携帯を持っているだけで危険ですから、念のためです」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 11 同僚「Yから電話なんて珍しいですね」 彼女は先程、組織の同僚である黒服Yから緊急の用事があるとの連絡を受け、指定された場所へと向かっていた 同僚「確かこの辺りのはず、だけど……いませんね」 待ち合わせ場所に着いたものの、黒服Yの姿は見当たらなかった 辺りを見回していると 「こっちこっち~」 茂みのほうから声がした 用心しつつ近づいて見てみると ぶかぶかなスーツを着た少女が立っていた 少女「ありがとう同僚、待ってたよ」 同僚「……え? わi、誰…え?」 少女Y「やだなー、黒服Yに決まってるじゃないか。ちょっとマッドガッサーとばったり出くわしちゃってね」 そう言ってニコニコと笑う少女 同僚の戸惑う様子を楽しんでいるのだろう そして同僚は少女の顔を両手で挟んで観察している 同僚「そ、そう言われれば口調とか、やる気なさそうなとこはYっぽいですね……」 少女Y「近いよ顔が」 同僚「あっ、す、すみません」 同僚は慌てて離れて、その少女を見た 今までは顔を見るときは若干見上げていたが、今は見下ろす形になっている 同僚「(私が160cmちょっとだから……150cmくらい? 20cm以上も背が縮んでますね……)」 よく見れば身につけている物は黒服Yの持っていた物である 少しぶかぶかで片袖の無いシャツは 銃を入れているホルスターを調節してずれないように押さえて 少し丈が短いワンピースっぽくしている その身体はホルスターで締めているせいでスレンダーな体つきであることはわかる 同僚「あっ! 腕怪我してるじゃないですか」 巻き付けただけのちぎられた袖を解き、適切な処置をしていく 同僚「無茶し過ぎですよ」 少女Y「これでもベートが居たから逃げて来たんだよ」 同僚「どこで遭遇したんですか」 少女Y「たしか、あっちの方のビルのある辺りかな。表通りを歩いてたんだけど少しサb なにか聞こえた気がしてね」 ―― ―――― ―――――― ビルが並ぶ薄暗い道を黒服は歩いていた 黒服は道の先の曲がり角から小さな女の子が出てくるのをみて足を止めた 黒服Y「……ん?」 その女の子は金髪で、ヴェールをまとっていた 確認した瞬間、黒服は道を曲がって走り出した 「あっ肉逃げたー」 黒服Y「ベートとか無理。逃げるが勝ちだ」 不穏な言葉を置き去りにして走る黒服 一瞬だけ振り向いて角から飛び出して来た狼に対して発砲する 弾は狼の前足に当たり、バランスを崩した狼は飛び出てきた勢いそのままに壁に激突した しかしゴム弾では姿勢を崩す程度しか効果はなく、たいしたダメージは無いだろう 黒服Y「よし、今のうち」 再び前へ向き直したとき、横道にガスマスクを付けた黒づくめの男がいるのが見えた 気づいた時には既にピンク色のガスが放射されていた 急いで反対側に飛びのいたが 間に合わず少し吸ってしまったようだ 着地と同時に黒づくめの男が立っていた場所に向けてピンク色のガス越しに3連射 カエルが潰れたような悲鳴が聞こえる 4発目を撃とうとしたとき、狼男の手によって腕を捕まれた 「おおっと、その辺にして貰おうか? ゴム弾でも痛いからなぁ」 黒服Y「なんか、ゴム弾って知ってて襲ったみたいな感じだね?」 「さぁな。 さてガスは吸ったみてぇだしこのまま持って帰るか?」 狼男が掴んだ腕を上に引っ張り、爪が腕に食い込む 黒服Y「……狼は、さぞ鼻が効くんだろうね」 「あぁ? いきなり何言って……」 黒服は空いた手に持っていた試験管のようなものを、狼男の顔に向かって投げ付けた 試験管に入っていた液体が飛び散り狼男に顔に降りかかる 狼男は割れた試験管から離れようと顔を引いたとき息を吸ってしまった 「なん…のわあああぁぁあ!!」 振りほどいた腕に狼男の爪が引っ掛かり痛みが走ったが黒服は振り返らずに走った 動き出した時に投げた閃光弾が後ろで炸裂する 光がおさまり静かになる頃には黒服はその場から見えなくなっていた 光がおさまった現場 そこで狼男は地面を転げ回っている 「ぬああああ! 鼻が痛ぇ!!」 そこへ反対側の道の階段でボケーっと待機していた男が走ってきた 「うわっ臭っ! 何だこれアンモニアか何かか? 早くそこの水道で洗い流してこいよ」 今度はガスマスクの男のほうへ行くとガスマスクの男は呻いていた 「ぐぅぉぅ……何で見えてないのにピンポイントで股間と鳩尾と首に当たるんだぁ……」 「ガスだした後に動かなかったら見えてなくても一緒だろ」 男はやれやれと言ったふうに溜息をついた 自分は待機していただけで何もしていないのだが 黒服Y「あ~ダメだな、頭がぼーっとしてキた」 黒服は少しでも先程の場所から離れるために走っていたが まっすぐ走るのが困難になってきたため人目に付かない場所に座り込んだ 血が出ている腕に適当に袖をちぎって巻き付けたあと 携帯を取り出し連絡を取ろうとしたが携帯が手から滑り落ちてしまう そしてそのまま意識を失った ―――――― ―――― ―― 少女Y「そして今に至る」 同僚「はい、応急処置終わりましたよ、っと」 少女Y「あれ? 話聞いてた?」 同僚「聞いてましたよ。頑張って逃げてきたんでしょう」 少女Y「なんか釈然としないまとめられかた」 同僚「とりあえず服とか他の事は組織に帰ってから考えましょうか」 少女Y「そうしてくれると助かる。ちょっと寒いし、さっきからすごく眠いんだ……」 同僚は寝息を立てだした少女を抱え来た道を歩きだした 終わって 同僚「まぁサボろうとして被害に遭ったんだから自業自得ですね」 * ――組織―― 同僚「とりあえず着るもの持って来てあげますから、待っていて下さい」 タッタッタッ Y「……」 「ん、誰だ?」 Y「あ、初めまして、兄の黒服Yがいつもお世話になってます」 「何!? あいつにこんな可愛い妹が…」 同僚「居るわけないでしょう。マッドガッサーにやられたんです」 ポカッ Y「ぅぅ、ゲンコツするなんて酷い」 ウルウル 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 14 467 VIPがお送りします [sage] 2009/11/10(火) 14 19 31.18 ID KjHd5R1iO ほし 468 VIPがお送りします [sage] 2009/11/10(火) 14 57 43.01 ID L6nfd4qJO 柿 469 VIPがお送りします [] 2009/11/10(火) 15 17 46.58 ID 1hTGRg6CO ウ 470 VIPがお送りします [] 2009/11/10(火) 15 58 13.48 ID 1hTGRg6CO マ 471 VIPがお送りします [sage] 2009/11/10(火) 17 06 23.20 ID 60tPWeK4O ー 472 VIPがお送りします [sage] 2009/11/10(火) 18 18 18.17 ID 60tPWeK4O 棒 473 VIPがお送りします [sage] 2009/11/10(火) 18 47 03.90 ID KjHd5R1iO 十円 * 同僚「何食べてるんですか」 黒服Y「ほし柿ウマー棒。いつの間にかそこにあったから」(そこ 467-473 同僚「勝手に食べたらだめでしょう。まぁどうなっても知りませんけど」 黒服Y「気にしない気にしない」 同僚「……それどんな味何です?」 黒服Y「ん、好みが分かれる味だね、好きな人は好きだろうね。一口どうぞ」 同僚「それでは少し」パクッ 同僚「~~ッ、まず い。 とても食えたものじゃないです」 黒服Y「美味しいとは一言も言ってないよ」 同僚「謀りましたね」 * 同僚「Y、その食べ方やめなさい」 黒服Y「どうしたの」モグモグ 同僚「両手で持って頬張るのをやめろと言ったんです!」 黒服Y「これ太くて片手じゃ食べづらいんだけど」 同僚「いいから」 黒服Y「いや、だから太くt」 同僚「 お 願 い で す か ら !」 おわり 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 03 祭の本会場から少し離れた路地を歩いていた 口にはりんご飴をくわえ 手にはジュラルミンケースを持っている スーツの懐も若干膨らませている 何かに気付いたのか突然立ち止まる そしてりんご飴を噛み砕いて呟いた 黒服「来たか」 道の向こうから【夢の国の住人】が1体歩いてくる 懐からハンドガンを取り出し構える 指はトリガーにかけずに伸ばしたままだ 黒服「……あれは人じゃない……もう戻らない」 自分に言い聞かせるように囁く 狙いが定まる トリガーに指をかける 黒服「これしか、僕ができることはない」 トリガーを引く 弾丸が空気を切り裂き【夢の国の住人】の頭部に突き刺さる 銃弾の衝撃にのけ反るが【夢の国の住人】は倒れない 立て続けに3発、頭部に撃ち込む 【夢の国の住人】は衝撃に身体を震わせ、そのまま後ろに倒れ込んだ 数秒間ビクビクと痙攣していたがすぐに止まった 動かなくなった黒い身体は塵となって崩れていった ポケットからべっこう飴を取り出し、口にくわえて一息ついた 黒服「……誰も死なないのが1番楽だよね」 べっこう飴を揺らしつつ言葉を漏らし ハンドガンに弾を装填する 進もうとした道の先には【夢の国の住人】が数体迫ってきていた まだ距離が離れている【夢の国の住人】に向けて銃撃を開始 のけ反り、あるいは倒れ込む黒い影 素早く弾を装填、銃撃の途切れる時間を無くし 黒い影を殲滅してゆく 影が全て消えたのを確認して装備を整えた べっこう飴をくわえ直し先へと歩を進めていく 続く かもしれない 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 02 林檎飴片手にうろうろしているときにその店を見付けた 黒服「射的屋か」 コルク銃を使ういたって普通の店だ 景品はもう品切れが近いのか少な目だけど、お菓子や人形などが置いてある これはやらない訳にはいかないな 念のために言っておくけど別に仕事サボってる訳じゃない そう見えても、これは警備や見回りの一環なんだ だから、けっして、サボってる訳じゃない 手始めに下段のお菓子類を狙ってみる 簡単に取れそうなので片手撃ちでかっこよく撃ってみる 次は上段の人形を狙ってみた しかし揺れはするがなかなか落ちない 黒服「……店員さん、銃二つ使っていいかな?」 許可が出たので銃を二つ構える まるでターミネーターみたいだな 狙いをすましトリガーを引く 二つの銃口からコルクの弾丸が飛んでいく 初撃があたり人形が揺れる 追撃が揺れの大きくなった所でさらに人形を押し込む そして人形はあっけなく倒れた 黒服「さて、取ったはいいがこれどうしよう」 最終的に景品はコアラのマーチ2箱、仮面ライダーフィギュア、人形である ちなみにお菓子はコアラのマーチしか並んでなかった フィギュアは仮面ライダーなのは分かるが詳しいことは知らない これらは、休憩所にでも置いとけば誰かが持っていくと思う 問題はこの人形だ 高さは30cmよりちょっと低いくらいか 黒髪のおかっぱ頭で紅い着物を着ている 棚の上にある時は無表情に見えたが、よく見ると微笑んでいる なぜ、射的屋に日本人形が…… 店員も見覚えが無いのか首を傾げていた それにこの人形、コルクが当たったぐらいで揺らぐ程度の作りじゃないようなのだけど 黒服「……めんどうだな」 呪いの人形とかだったらその辺の子供とかにあげる訳にはいかない 念のためにこの人形は捕獲しておいたほうがいいかもしれない どうするかは後で考えよう 景品を抱えたまま人混みに紛れる これは別に仕事をサボってる訳じゃない しっかりと警備と見回りの仕事をしているのだ、一応 おわり 黒服「さっきのりんご飴とべっこう飴美味しかったからもう1個買って行こうかな」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 20 黒服Y「……眠い」 黒服Y「保守がてらに中の人が設定決めるためにラジオ風味なことを 水泳があった日の午後の授業のようなやる気の亡さでお送りするかもしれません」 黒服Y「最悪の場合、この1レスで終了するかも」 黒服Y「昨日の暴走の続きをノリで考えて、良いとこだけ本編に反映させるのもいいかもしれない」 黒服Y「万が一、何か聞きたい事とかがあれば言ってください、だそうで。答えが考えられてるかは知らないけど」 黒服Y「後はこの日本人形ちゃんがお留守番するんで」 日本人形「…………?」カクッ * 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/27(日) 12 00 21.08 ID dm5Y0eF10 動く・・・だと * ガチャ バタン 人形「…………」 人形「……」ヒョイッ つ【自分でも何聞くか一切考えてたなかった】←フリップ * 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/27(日) 12 08 00.54 ID dm5Y0eF10 日本人形ちゃんのご趣味は? * サッ 人形【 320 秋祭りの射的でとった人形、実は動く日本人形だった】 人形 カキカキ サッ 人形【 322 Yからもらった おかし たべること】 * 325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 12 19 36.48 ID zrLG4tXO0 ただいまなんだぜー 黒服Yと同僚さんの外見の具体的な設定は決まってるのかな?かな?? * サッ 人形【 325 特に決まってることはないけど。Yの髪が長くはないってくらい Yが女体化する時の話で身長がYが170、同僚が160、少女Yが150前後っていうのは言った それと同僚の胸はBカッ(ここから先は紅く染まっていて読めない)】 * 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 12 35 33.90 ID zrLG4tXO0 326 それと同僚の胸はBカッ 黒服H「Bカップか………ふむ、平凡サイズも素晴らしい」(しゅるしゅるしゅるしゅる 黒服C「逃げてーーーーーっ!!同僚さん逃げてぇえええええ!!!!」 * バタバタバタ ガチャ 同僚「あ、もう、フリップこんなに散らかしちゃダメでしょ」 人形「……」パタパタ ブンブン 同僚「Yならソファで寝てましたからもうすぐ起きると思いますよ」 ドカン! ウワァァァア 目ガァ メガアアァァア 同僚「 327 あ、Hさん、もしかしたら"うっかり"銃が暴発しちゃうかもしれないので気を付けて下さいね、死にはしないと思いますが」 * 332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 12 56 19.17 ID zrLG4tXO0 329 同僚も元人間っぽいが、元契約していた都市伝説は決定したかな? ちなみに、Hなら銃で撃たれてもわりと死ななそうな気がするのは気のせいか 時期によっては本当に死なないけど * 同僚「 332 まだ決まっていませんね。一応候補が一つあるようですが、都市伝説というよりも慣習や迷信のようなもので」 人形「……♪」モグモグ 同僚「それと私に名前、アルファベットかあだ名を付けようかと考えてるようですね。名前が【同僚】のままだと、もしクロスして頂いた時に不便だからと」 同僚「それで、その慣習の元の話は 【昔、ある外国の地方では赤ん坊が生まれると、ボロ布に包んで大事に育てた。 それは赤ん坊を悪魔から守るために、悪魔に「こんなボロ布の中に大事な赤子を入れる訳無い」と思わせるため】 という話だそうですが、どこでこの話を見たのか忘れてしまったようで困ったものです」 * Y「どうりょ~、目覚ましに閃光弾を仕掛けるのは、酷すぎると思うよ~?」 同僚「あら、あれ閃光弾だったんですか。手榴弾かと思ったんですが」 Y「なにそれ、僕に怨みでもあるの?」 同僚「では、あなたのせいで私の仕事も増えてることについてじっくり話ま「ごめんなさい僕が悪かったです今度何か奢るので許して下さい」分かればいいのよ」 人形「……」ジー Y「せっかくいい夢見てたのに」 同僚「どんな?」 Y「禿さんとかと互角に闘う夢」 同僚「…………」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 16 8時47分くらい グラウンドで魔女と白衣と子供2の戦いの様子を伺いつつ 物陰に隠れながら移動していたんだけど そんなことしてる場合じゃ無くなった 足元を大量のネズミが駆けていく 慌ててそばに転がっていた変な台に乗ってネズミをやり過ごす と言ってもさっきから何匹か上がってくるんだけど グラウンドの方に目を向けると 地上の3人が体育館の方へ駆け出していくのが見えた 魔女の方はネズミの群れに何か投げているようたけどよく見えない ネズミの群れが途切れたから台から降り魔女の目に止まらないうちに正面玄関に向かって走りだした 校舎に侵入したまではよかった そこで黒服Hさんを見つけたのも別に問題ない しかし黒服Hさんがスパニッシュフライに操られていた よって悪いのは全てにおいてHさんである 僕のせいではない ―――どこかの誰かの手帳から 僕を吊るし上げたまま Hさんがジュラルミンケースの中身を見ている H「ん? あまり見ない弾丸だなぁ。これは何の弾丸なんだ?」 Y「いい今のあなたに、言えるわけないでしょう!?」 髪の毛で両手を上に縛られて柱に張り付けにされている しかもわざわざ身体にしなをつくるように固定されている こんな状態で虚勢を張っても、むなしいだけである H「そうかそうか」 Y「ちょっっ! やめっ、くすぐるのっだめっははははひひはは待ってはははは」 H「ふむ、ではくすぐるのはやめてこうしようか」 Y「ひゃぁぅ! ゃ……ふぁ……ッそれもだめっ! 言ぅからあ! ストップ……はぁぅ」 H「いやこれオリハルクムだろ? 知ってるから言わなくても別に」 Y「や、やられ損ッ!? 鬼ーーーっ!!」 だめだこの人、ヤル気満々だ H「お、当たりらしいな。言ってみるもんだ」 Y「誘導尋問だったの!? 自爆しちゃった!?」 ぁぅ、ダメだ相手のほうが一枚上手だ ………… …… … 8時56分くらい 柱に張り付けにされている少女 服は乱れ、荒い呼吸を繰り返して俯いている 目は閉じていて、頬は朱に染まっている H「いやだから くすぐりまくっただけだってば」 誰に言うわけでもなく説明している黒服Hだが、誰も聞いちゃいないだろう さきほどから2階でも物音がし始めている H「残念だがお前さんに構ってられる暇もなくなってきてな」 髪の毛をしゅるしゅると伸ばし少女の顔を上げさせる H「お前さんには3階を守って欲しいんだ」 どこからかスパニッシュフライが来て少女の口に飛び込む それを確認して黒服Hは髪を戻した H「3階で敵対する奴が来たら相手をしてくれ。死人を出さずに相手を止めてくれると期待してるよ」 返事がない。少女は床に寝たまま動かない Y「……ちょっと待って……後5分……寝かせて……」 H「ならば添い寝をしてやろう」 Y「わかった、すぐ行く」 少女はふらふらと立ち上がり武器を拾って階段に向かう どこか遠くを見るような目をして去り際に言った Y「ふ、はは……また、惚れた相手を死なせたり、するもんか」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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黒服Y 22 同僚 「えいっ」 プシューー ←スプレー缶 黒服Y「ケホッゲホッ、同僚、いきなり何を……」 同僚 「何って、ただの女体化ガスですよ?」 少女Y「な!? 何で!??」 同僚 「そんなの……可愛いからに決まってるじゃないですかっ」 少女Y「そんなことして良いと思ってるのにゃ!? にゃにゃ??!」 ピコピコ←耳 同僚 「あ! 猫化薬も効果出たみたいですねっ」 キラン 少女Y「語尾が……耳が生えてる、にゃ……」 ピコン 同僚 「うふふ、やっぱり可愛いわ」 ガチャン 少女Y「ど、同僚…? にゃんで、部屋の鍵を閉めるのかにゃ? かにゃ?」ピコピコ 同僚 「それはね、貴方が可愛いからよ」 クルリ コツ コツ 少女Y「(話が噛み合ってない!)あ、そろそろ仕事しにゃいと……」ジリジリ←後退り 同僚 「貴方は休み取ってることになってるから心配いりません」 コツ コツ コツ 少女Y「にゃん…だと…(げ、壁に追い込まれた…!)」 ペタ 同僚 「だ か ら 、貴方が居なくても誰も 気に しな い のよ?」ガシッ 少女Y 「ひっ!」ビクッ 同僚 「何も心配することないわ。大丈夫だから、ね?」 ギュゥ 少女Y「にゃ!? にゃぁぁぁぁああぁあああ!?!!!」 Q.これは誰の夢なんだ 前ページ次ページ連載 - 黒服Y