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序章1 序章2 序章3 第一話 「報せ」 第二話 「準備」 第三話 「戦闘開始」 第四話 「ドラえもん のび太の新説桃太郎伝 」 第五話 「第三勢力」 第六話 「追憶・1」
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802氏のデッキ キャラ パープルハンター 9 ハンターのいたずら 6 恐竜 バリオニクス 4 ディロフォサウルスSp 1 プレシオサウルスEv 4 パラサウロロフス 4 ウネンラギア 2 ひみつ道具 無敵砲台 2 どくさいスイッチ 2 人生やりなおし機 1 とりよせバッグ 3 バショー扇 2 唐突に1週目クリア記念 クリア時のデッキ晒し パープルハンターでドローサポート エナジープラスでエナジー確保 そのエナジーをキラースナイパーやひみつ道具に回す ピンチ時は基本の もしもボックス→とりよせバッグ→人生やり直し機 恐竜はコスト0~2と軽め。(Spは趣味、2画面ぶち抜きムービーイイネ) ひみつ道具のバランスは要調整か 807 名前: 枯れた名無しの水平思考 2006/03/22(水) コレは強い! と思ったカードが出たらそのパックを大量に買って揃えた。 金稼ぎはボス狩った。 バリオニクスは強い割に第1弾から出るので集めやすいかと。 コスト1 攻撃力30 HP20という高スペックのディノニクスも第1弾だし。 どくさいスイッチ、無敵砲台、とりよせバッグは全て3弾から出るので買え買え 更にジュラ紀のアカムラが除去を両方持ってるので、 デッキ試しに戦って、第3弾買って、とやってたら4枚揃った 195氏のデッキ 使用キャラ:ドラえもん キャラ ドラえもん 5 スネ夫 5 こまった時のドラえもん 2 スネ夫のヒステリー 1 スネ夫のコレクション 2 恐竜 ズンガリプテルス 2 タペヤラ 2 シャロヴィプテリスク 2 ディノケファロサウルス 3 プテラノドンsp 1 プロガノケリスEv 2 ひみつ道具 アタールガン 3 無敵砲台 1 悪魔のパスポート 2 どくさいスイッチ 1 ミニドラえもん 1 人生やりなおし機 1 カムカムキャット 2 とりよせバッグ 2 序盤はアタールガン、悪魔のパスポートで相手をけん制。 カムカムキャット、とりよせバックで速攻「こまった時のドラえもん」を作る。 スネオのチームでエナジーを出し、アタールガン、パスポートを使いまわすことで 相手を封殺する。 ひみつ道具で除去しきれない恐竜はスナイパーで消す。 ボス戦なら相手の攻撃は全通し、スペシャルを狙う。 特に「困ったときのドラえもん」ととりよせバックがあるときに発動すると 相当うそ臭い動きが可能。 もう一つの勝ちパターンとして「スネオのヒステリー」「スネオのコレクション」が両方あると 山札を全部ひき切れるので何でもあり状態に。 780氏のデッキ ティラノライダー 6 ほえたけるティラノ 2 はんげきのティラノ 2 いかりくるうティラノ 2 カルノタサウルス 2 カルノタサウルスEv 4 アロサウルスEv 1 ティラノサウルス 4 ティラノサウルスSP 3 SLえんとつ 4 ムードもりあげ楽団 1 呼びつけブザー 2 桃太郎印のきびだんご 3 Yロウ 3 ハッスルネジ巻き 1 力押しでいく
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ドラえもんからの出典支給品 【名刀・電光丸】 シャウトモンに支給。 コンピュータが内蔵された刀型の武器。 刃は無く、相手を斬る事はできない。 これを剣術戦で使うと、内蔵コンピュータにより電池切れまで確実に勝利する事ができる。 本ロワでは電池の消費が激しくなっている。
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鉄人兵団に追い込まれ、絶体絶命ののび太たち。 すると突然、ロボットたちやリルルが消え始めようとしていた。 しずか「リルル!!」 リルル「しずかさん…… うまくいったみたいね…… よかった……」 しずか「リルル……」 リルル「今度生まれ変わったら…… 天使のようなロボットに……」 しずか「リルル…… あなたは今、天使になってるわ……」 リルルの目に涙が溢れる。 リルル「嬉しい…… 涙を流すロボットなんて、変よね?」 しずか「2人は、ずっと友達よ」 リルル「お友達……」 手をつなぐ2人。 するとリルルは消えてしまう。 しずか「あっ。リルル!! わああーん!!」 ミクロス「僕も、涙が出る装置が欲しい……」 地球。 一同「やったぁ!!」 のび太「僕たちは、地球を守ったんだ!」 一同「それーっ!」 ドラえもん「何がどうなったんだかわかんないけど、そうなんだ!」 スネ夫「朝日なんか登っちゃって、いいムード満点だ!」 のび太たちの前にしずかとミクロスが立っていた。 のび太「あっ、しずかちゃん。しずかちゃん! えっ? リルルが!?」 放課後。 生徒たち「先生、さようなら!!」 先生「野比は残りなさい。この頃ボケっとして。授業に身が入っとらん!」 のび太「メカトピアは、今どうなってるんだろう? きっと、天国みたいな社会になってるんだろうな…… リルルは生まれ変わったかな? また地球にきてくれないかな? 観光旅行かなんかでさ」 のび太が目にしたのは飛んでいたリルルだった。 のび太「リルル。リルル!」 リルルは空に飛び去っていく。 のび太「やっぱりリルルだ……」 先生「野比、今日はもう帰ってよろしい」 のび太「はーい! さよなら!!」 のび太は学校を後にする。 のび太「ねぇ、みんな!」 ドラえもん「ええっ? 本当!?」 のび太「ホントだって!」 しずか「ねぇ、どこよどこ?」 ジャイアン「なんかの見間違いじゃないのか!?」 スネ夫「うん。例えばUFOとか」 のび太「ホントだって! あの雲の上のところ!」 スネ夫「ふふふ! それじゃあまるで天使じゃない……」 のび太「そうさ。リルルは、天使さ!」 (終)
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第一話 最悪の冬休みの始まり のび太達がシルク・ド・フリークを見た7月から五ヵ月後の12月 冬の東京都練馬区ススキが原 この街は現在日本一治安の悪い所なのかも知れない。 朝、散歩をする老人もいなければ夕方に外で遊ぶ子供もいない 小学生から高校生まで集団で警察同伴の登下校が規則になった 事の始まりは7月の終わり頃 小学四年生の男子生徒の行方不明から始まった 必死の捜索にもかかわらずその男子児童は発見されなかった そしてその頃から年齢性別、交友関係など共通事項は無くススキが原の住人合計42名が行方不明になった 10月の中旬頃 最初の行方不明者だった小学生が深夜に倒れている所を保護された 検査の結果全くの健康体、目立った外傷も無く精神状態も安定していたので数日で退院 数日して男子児童に警察が事情聴取が行われる予定だったが 男子児童はなぜか生の肉を食べたがり、外にぬけだしては肉屋の生肉を見つめるようになった その後男子児童は精神病院に入院したが数日後病院を脱走し行方不明になる。 数日後、今度は同じく行方不明中だった男子中学生が夜の道を怯えているように歩いているところを保護された。 その中学生は入院中「血」もしくは「悪魔」その二つしか発言せず そのまま数日が立ったある日、倒産され潰れた会社の廃ビルの場所を事情聴取のために訪れた刑事に話した。 そこに駆けつけた警察が見たものは捜索願が出された行方不明者41名中34名の死体、死因はすべて体中の血を抜かれた出血死 しかもその死体の中には内臓が取り出された者や激しい暴行を受けた後がある死体もあり事件の異常性を示していた。 警察は大量無差別殺人事件と認定、本格的な対策本部を設置し 住民に対する説明会や行方不明者の捜索、パトロールの強化等を行いその成果もあってか一時的に行方不明者の増加を抑えたが 11月中旬、男子中学生は首を吊って自殺 その後警察の必死の捜査を嘲笑うかのように行方不明者が激増 12月15日現在ススキが原及びその付近の住人の行方不明者は47名となっていた。 「皆さん今日も警察の方達と一緒に真っ直ぐ帰ってその後はちゃんと家にいるよ~に!! 冬休みだからと言って外で一人ではなるべく遊ばないでください!!暗くなる前に家には帰るように!!ではさよ~なら」 ○×小学校5年3組のび太達の担任の先生はそう大声で教室の生徒達に告げた このクラスからも行方不明者は1人出ており、やはり心配なのだろう。 しかも今日から冬休みの為先生の口調が強くなるのを生徒達は感じていた。 さて下校中、警察官数人に囲まれて二列で何十人の生徒達が通学路を歩いている。 その一角にのび太達一同はいた 「あ~あ、外に遊びにいけないだなんてふざけんじゃねぇつ~の、おかげで毎日店番ばっかり、ホント嫌になるぜ」 ブツブツと愚痴をこぼすジャイアン 「仕方ないわよ、行方不明者が何人も出ているんですもの・・・。」 そう落ち込み気味で言うしずか 「それにしてもスネオの奴どうしたんだろ?今日学校来てないし心配だな~」 「あら?のび太さん、知らないの?スネオさんは今日風邪で休んでるそうよ。」 「え?そうだったの?」 「のび太は相変わらず馬鹿だな~」 そう言いながら笑うジャイアンに顔を膨らませるのび太 そこでしずかとジャイアンは立ち止まる 「じゃあ私はここで違う道だからいくわね。」 「あ・・・俺もここでお別れだな」 「バイバイ~今日また電話するよ~!!」 そういいながら手を振って警察の人に囲まれて三人は別々の帰路に着いた それからしばらくして 「じゃあのび太君さよ~なら」 引率していたガッチリとした体格の30台半ばぐらいの男の警察の人がそう言いながら手を振ってのびたの家の前から去った 家の距離上でのび太は家に帰るのは一番最後なので引率の人とはそれなりに仲良くなッていたのだ。 「は~い、おじさんも気を付けてください」 そう言いながら男の背中に向けて手を振ればのび太は家の中に入り 階段を登りのび太の部屋の戸を開けるすると、 「やぁのび太君おかえり」 そう言いながらのび太を出迎えたのはドラえもんだ 「ただいま、ドラえもん、それにしても冬休みなのに外に出られないなんて嫌だな・・・・。」 「仕方ないよのび太君、こんなときに外に出て殺されちゃたら元も子もないんだから・・・。 僕は今日から工場に検査に行かないといけないから僕が帰ってくるまではパパさんとママさんの言う事をちゃんと聞くんだよ?」 実はドラえもんはのび太に電源を落とされて以来どうにも調子が悪く検査を受ける事になっていたのだ 「それはちゃんと分かってます」 「それと万が一に備えて一応この非常呼び出しブザー渡しておくから何かあったら絶対押す事、わかった?」 「わかってるよ!!ドラえもんは相変わらず心配性なんだから」 そう言いながらヘラヘラ笑うのび太にドラえもんは少々怒気を混ぜながら 「のび太君!!僕は君に死んで欲しくない!!だから万全の準備をしておきたいんだ!!それを君は分からないのか!!」 と大声で叫んでいた。流石にこれにはのび太も驚いて 「ご・・・・ごめん・・・。ドラえもん・・・。」 少々萎縮した形でドラえもんに謝っていた。 それを見てドラえもんは自分が大声を出してしまった事に動揺していたが 「ううん・・・。僕の方こそ怒鳴ったりしてごめん・・・・。」 辺りに嫌な空気が流れ始める・・・。 「じゃあ・・・僕もういくね?」 「うん・・・。けど早く帰ってきてね・・・。ドラえもん・・・。」 「勿論だよ。のび太君」 そう言って笑って見せるとそのままドラえもんはタイムマシンで未来へと向かっていった。 それを見送ればのび太は 「さてじゃあ僕は昼寝でもするか・・・。」 そう言えば毛布を取り出して座布団を枕にして横になる事0.3秒、完全に熟睡していた それから数時間後 時刻は午後9時を過ぎ日はすでに沈んでいる、事件の事もあるので夜の外出者など、ほとんどいない。 のび太は部屋の窓から外を眺めていた。すると外に見覚えのある人影が見えた。 「ジャイ・・・アン?なんでこんな時間に?」 のび太は疑問に思ったが今考えても仕方が無い。急いで玄関から靴を持ってきてタケコプターで空を飛ぼうとした時 「やっぱし・・・丸腰じゃ外に出るの怖いな・・・・。」 そう震えながら呟くとドラえもんのスペアポケットから光線銃2丁取り出しポケットに装備する。 これを持つとのび太は何となく心強い感じがした。 そして窓からタケコプターを使い外に出た 冷たい空気が顔に当たり自然にのび太の表情は自然に引き締まっていく。 この夜に大声を出すと近所迷惑だと考えてかのび太はできる限り静かにジャイアン捜索を開始した。 そして1時間が経過した。 依然としてジャイアンは見つからず、流石に真冬に空を飛び続けたので寒かったのでのび太は公園で一休みする事にした 「ジャイアン・・・・。無事だと良いんだけど・・・。」 のび太は何か嫌な予感がしていた。 例えるなら通学中に犬の尻尾を踏んづけてしまいその後に襲われると直感する、あの感覚に近い 今、自分が何かをしなければ何か悪い事が起こる、そんな気がしたのだ。 そして立ち上がったとき 「こんな時間に何してるんだい?」 男の人の声がした。 そして気が付くとそこには緑色のコートを着た中学生ぐらいの少年がいた 「その・・・友達を探してるんです、ゴリラみたいな顔の男の子でジャイアンって言うんですけど知りませんか?」 「う~ん・・・見てないな・・・。」 「そうですか・・・。」 のび太は明らかに落胆の色を表情に出す 「役に立てなくてごめんね」 少年は申し訳無さそうにそう言った 「いえ、・・・あの所で前にどこかで会いませんでしたか?」 「ああ、知ってるとも、シルク・ド・フリークでウルフマンを気絶させちゃた子供達の1人だろ?確か名前は・・・のび太君」 「え?どうしてそれを?」 「それは僕がシルク・ド・フリークの団員だからさ、多分君は僕と話したことは無くても見たことはあると思うよ?ステージの上で」 数秒間を開く、のび太はあまり記憶力の良い少年では無い、頭を抱えて思い出そうとするが、うまく思い出せない その内のび太の頭から煙が出てきそうだったので 「まぁ覚えて無くても仕方ないかな・・・。僕の場合助手だったしね」 そう苦笑しなながら言いつつも少年は内心少々ショックを受けていた 「ほらこうやってフルート吹いて蜘蛛を操っていた助手さ」 そこまで言われてのび太の頭の中で歯車が噛み合った感じがした 「ああ・・・。あの蜘蛛の曲芸の時の助手の人・・・。」 何となくのび太は思い出しかけていたがどうにもあやふやな感じだった。 「まぁいいや・・・。とりあえず自己紹介、僕はダレン・シャンよろしく」 そう言いながらダレン・シャンと名乗った少年は右手を差し出した 「その・・・あんまり思い出せなくてすいません・・・。野比のび太です。よろしく・・・。」 そう言いながらのび太は差し出された右手を握った。 その瞬間だった 「危ない!!」 そうダレンは叫んでのび太を片手で放り投げた その体格とは不釣合いな力で一瞬でのび太は数メートルまで吹き飛んだ 状況が全く理解できず 理不尽な痛みに混乱しながら前を見るとそこでは ダレンとのび太と同じくぐらいの背丈の少年が戦っていた 両者の武器は同じくナイフ 辺りに響くのはナイフがぶつかり合う金属の音 それが数回響いて素人の、のび太の目から見てもダレンは圧されていた そしてついにダレンのナイフは弾き飛ばされ地面に倒れこむダレン ナイフを高々と持ち上げダレンを殺そうとする少年 そしてナイフは――――――地面に突き刺さっていた。 辺りに響いたのは肉を裂く音では無く電撃が走るような音で 少年の手は何か強い衝撃を受けたように赤く腫れて ダレンと少年が向けた視線の先には まだ煙が出ている光線銃を右手に構えたのび太の姿があった 「ダレンさん大丈夫!?」 光線銃を構えたままダレンに言うのび太 予想外の出来事に呆然としていたダレンも正気に戻ったらしく 「ああ・・・。」 ダレンのその返事とほぼ同時にのび太目掛けて少年が左手にナイフを持ち襲い掛かってきた 少年の向かってくるスピードは速いがのび太の射撃の腕ならはずす事は無い しかし少年が持つのはスピードだけではなく殺気だ。 気の弱いのび太はその殺気と言う名の気迫に襲われる その結果手が震える、手が震えるという事は射撃の命中率が下がる。 「うわぁぁぁぁぁあああぁぁ!!!!」 悲鳴に近い叫びを上げながらのび太は光線銃を乱射するが当たらない。 ダレンも少年の後を必死に追い阻止しようとするが ブスリ 肉にナイフが刺さる音がした のび太の肩にナイフが突き刺さる 『痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い』 初めて肉にナイフが突き刺さる経験をしたのび太の頭にはそれしか思い浮かばなかった のび太の肩から抜かれるナイフ、のび太は倒れて地面に肩から流れ落ちる血 「助けて・・・ドラえもん・・・。」 そう呟きながらのび太はポケットにしまった非常呼び出しブザーのボタンを押した。 これでドラえもんが助けてくれる、ドラえもんが何とかしてくれる そんな思考がのび太の頭を支配していく。 そしてダレンが少年に突き飛ばされ少年のナイフがのび太の命を奪おうとした時 目の前の誰かがその攻撃を防いだ それはのび太のよく知る青いネコ型ロボットではなく黒いマントにオレンジ色の髪をした屈強な男だった
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いつものようにのび太がドラえもんに泣きつく 「ドラえも〜ん、本場アメリカのハンバーガー出して〜!!」 「なんだいのび太くん、またスネ夫の自慢話に影響されたのかい?」 「アメリカのでっかいハンバーガーを食べたいよ!」 「もうしょうがないな………」 そう言ってドラえもんはポケットから道具を出す 「『お手軽バーガーセット』〜!」 「このボタンを押してごらん」 のび太が言われるがままボタンを押すと、ハンバーガーのパン部分が出てきた 「具が入ってないじゃないか」 「それは今から付けるんだ、この道具で出したパンの間に挟んだものはハンバーガーのようにして食べることができるんだ」 「じゃあ僕にも作ってよ! こんな風に!」 のび太はさっきと同じようにボタンを操作する。すると今度は具の入った本物のハンバーガーが完成した 「わーい!! いただきまぁす!」 のび太は勢いよくかぶりついた 「うん美味しいや、でもやっぱり日本の方が美味しいかもね」 「アメリカの食べ物は量は大きいけどカロリーも高いからね」 「ふーん……ねぇ、これって何を挟んでもハンバーガーになるの?」 「もちろん、チーズを挟めばチーズバーガーになるし、魚を入れたらフィレオフィッシュになるんだ」 「よーし!さっそく色々試してみよう!」 のび太は台所に向い、冷蔵庫の中を漁る 「まずは……そうだ! ツナを入れてみようかな」 そして完成したツナバーガーを部屋まで運ぶ 「うん、美味しいなぁ」 「もういいだろ?そろそろ返してよ」 「まぁまぁ、どら焼きバーガーあげるから!」 「ワァイ」 ドラえもんは嬉しそうにどら焼きバーガーにかぶりつき……… 「って、挟んだもの更に挟んでどうするんだよ!!」 「って、あれ!?のび太くん!?」 ドラえもんが気付いた頃にはのび太の姿はなかった 「あちゃぁ、逃げられたか…………」 ……… のび太はお手軽バーガーセットを担い で空き地に向かう 「皆を誘って沢山のハンバーガーを作ろう!」 と、そこでジャイアンとすれ違う 「おいのび太、何持ってるんだ?」 「あ、ジャイアン!実はこれ………」 「何!?好きなハンバーガーを作れる道具!?それはすげぇ!」 「俺様ちょうど、本場アメリカに負けないハンバーガーを皆にごちそうしてやろうと思ってたんだ、お前も来い!」 「えええーーー!!?」 こうしてのび太は、無理矢理剛田家へと連れてかれてしまった。 「これがうちにある材料で作ったハンバーガーだ」 テーブルの上には大量のハンバーガーが置かれている 「うわぁ…………凄い量」 「どれもこれも失敗作だけどな、さあてまずは何から試そうか」 のび太の隣には顔面蒼白のスネ夫、安雄、はる夫、しずかの姿があった 「ね、ねぇ………念の為聞いておくけど、ジャイアンはどんなハンバーガー作る気なのかな」 「き、決まってる………ジャイアンの事だ………」 「きっと、ハンバーガーの形をしたただのゴミだよ」 「やめてよぉ…………想像させないでよぉ…………」 「何か言ったか?」 ジャイアンは力強く睨む 「い、いやぁ!ジャイアンのハンバーガー楽しみだな〜って!」 「おお〜そうかそうか!ならスネ夫、先にお前に食わせてやる!」 「ええ〜〜〜!?」 と、ジャイアンはスネ夫の前にハンバーガーを置く 「ゲッ!!」 その悪臭にのび太は顔をしかめる 「ジャイアンバーガー1号・ブルーチーズだ、どうだ?」 (ぶ、ブルーチーズっていうかカビ生えてるだけじゃないか………!!?) スネ夫は恐る恐るハンバーガーを口に入れて 「ウギャーーーッ!!」 思いっきり吐き出した 「何やってんだ、そんな事じゃあ本場アメリカの味が再現できねぇぞ!」 「いや、もう充分だから!! ジャイアンの料理はアメリカンとは合わないから!」 「よし、次はのび太!お前だ!」 「ええ!?」 そう言ってジャイアンは中に具材が詰め込まれまくったぐちゃぐちゃのハンバーガーを置く 「家にあるもの全部詰め込んだジャイアンバーガー2号・デラックスだ!」 「む、むちゃくちゃだ………」 「さあ食え、俺様の渾身の出来栄えだ」 「…………いや、これはちょっと」 「食べないのか?じゃあこっちはどうだ?」 「…………」 「どうした、さっさと食えよ」 「……………………」 「あ、ああ僕!ハンバーガーにはコーラが合うと思うんだよなぁ〜」 「ああ、喉が渇いたのか!待ってろ、今持ってきてやるからな」 そう言ってジャイアンは台所の方へ戻って行った 「た、助かった………」 「それでどうするんだよ、それ」 「とても食べられそうにない……」 のび太達が参ったような顔をしていると……… 「のび太くん!」 剛田家でドラえもんが覗いていた 「ええ〜!?ジャイアンがハンバーガーを!?」 「ドラえもんなんとかして!」 「元はと言えば君が巻いた種だろ!とはいえジャイアンほっとく訳にもいかない………そうだ!」ドラえもんはポケットに手を入れると、そこから丸い玉を取り出した 「それは?」 「お手軽バーガーセットの外部コンローラーさ、ひとまずこれでジャイアンの作ったハンバーガーを全部消去!」 ジャイアンバーガーはコントローラー1つで消え去った 「後はどうにか誤魔化して……」 と、ジャイアンを待つも………来ない コーラを探してるにしては遅すぎる 「ジャイアン何してるんだろ………」 「うわぁーっ!!助けてくれーーっ!!」 と、外から大きな悲鳴が 「ジャイアンの声だ!」のび太達は急いで外に出てみた 「キャアアアッ!誰かーーっ!」 「助けてくれー!!」 「ワンワンワン」 そこには、パンで挟まれた犬に追いかけられ逃げるジャイアンの姿だった 「そうか!多分パンに犬が挟まって………」 「こりゃいいや、ハンバーガー食べるより面白いぞ!」 「助けてくれーーっ!!ハンバーガーに食べられるーーー!!」 おしまい。
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 /ドラえもん6/ ドラえもん7 / ドラえもん8 「ドラえもん第6巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は14本! <1966年度生まれの学年誌掲載集>計72話12ヶ月×6学年 ●定価1,680円(税込)A5判/588ページ 2010年3月25日発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計14話「ゆめまくら」「ココロをのぞこう」「ふしぎなめがね」「おとしだまぼきん」「通せんぼう」「折り紙ラジコン」「手足につけるミニ頭」「クエーヌパン」「チクタクボンワッペン」「実物射的で狙い撃ち」「ジークフリート」「カッカホカホカ」「猛獣ならし手ぶくろ」「身がわりバー」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)4p初出掲載誌リスト特別資料室 11pあとがきにかえて「まんがという表現形式」藤子・F・不二雄(藤子不二雄自選集6より)解説 渡辺歩(アニメ監督) 1 雲ねんど 小一 73年04月号 カラー作品集5 第2巻 × × × × ドラえもんのひみつ*巻末企画 特別資料室 小一 73年04月号 × × × × × × 2 ひらりマント 小一 73年05月号 第5巻 第2巻反動マント × 第16巻 × × テレビでもドラえもんがはじまるよ!*巻末企画 特別資料室 小一 73年05月号 × × × × × × 3 ★ゆめまくら 小一 73年06月号 × × × × × × 4 本物クレヨン 小一 73年07月号 カラー作品集5 第3巻ほんものクレヨン × 第12巻 × × 5 キャンプ 小一 73年08月号 カラー作品集5 第4巻 × × × × 6 月の光と虫の声 小一 73年09月号 第4巻 × × 第11巻 ファンタジー編 第7巻 7 ココロをのぞこう 小一 73年10月号 × × × 第7巻 × × 8 ★ふしぎなめがね 小一 73年11月号 × × × × × × 9 地下鉄を作っちゃえ 小一 73年12月号 第2巻地下鉄をつくっちゃえ × × 第8巻 パパ・ママ編地下鉄をつくっちゃえ 第5巻地下鉄をつくっちゃえ 10 ★おとしだまぼきん 小一 74年01月号 × × × × × × 11 通りぬけフープ 小一 74年02月号 第9巻 × × 第24巻 × × 12 ピーヒョロロープ 小一 74年03月号 第7巻 × × 第12巻 × × 13 コチョコチョ手ぶくろ 小二 74年04月号 プラス1 × × 第9巻コチョコチョ手袋 × 第4巻 14 通せんぼう 小二 74年05月号 × 第3巻 × 第10巻 × × 15 らくがきじゅう 小二 74年06月号 第15巻 × × 第19巻 × 第1巻 16 折り紙ラジコン 小二 74年07月号 × × × 第7巻 × 第13巻おり紙ラジコン 17 ドンブラクリーム 小二 74年08月号 カラー作品集6 第4巻 × 第11巻 × × 18 台風のフー子 小二 74年09月号 第6巻 × ナンセンスの世界1 第5巻 感動編 第1巻 19 正義のパトカー 小二 74年10月号 プラス3 第2巻 × 第5巻 × 第4巻 20 夢中機を探せ 小二 74年11月号 プラス2 × × 第5巻 × × 21 マッチ売りのドラえもん 小二 74年12月号 第8巻 × × 第34巻 ファンタジー編 第17巻 22 風の子バンド 小二 75年01月号 プラス4 × × 第9巻 × × 23 手足につけるミニ頭 小二 75年02月号 × × × 第13巻 × × 24 うちでの小づち 小二 75年03月号 第8巻 × × 第14巻 スネ夫編 第4巻 25 クエーヌパン 小三 75年04月号 × × × 第10巻 × × 26 ないしょペン 小三 75年05月号 第14巻 × × 第16巻 × × 27 めんくいカメラ 小三 75年06月号 第8巻 × × 第11巻 × 第12巻 藤子不二雄先生のまんが入門*巻末企画 特別資料室 小三 75年06月号別冊付録 × × × × × × 28 わらってくらそう 小三 75年07月号 第8巻 × × 第14巻笑ってくらそう × × 29 電話のおばけ 小三 75年08月号 第9巻 × × 第11巻 × × 30 ごきげんメーター 小三 75年09月号 第9巻 × × 第17巻 × × 31 アソボウ 小三 75年10月号 第9巻 × × 第13巻 パパ・ママ編 第16巻 32 動物がたにげだしじょう 小三 75年11月号 第10巻 × × 第16巻動物型逃げ出し錠 × 第12巻 33 ようろうおつまみ 小三 75年12月号 第10巻 × × 第17巻 パパ・ママ編 × 34 バランス注射 小三 76年01月号 第20巻 × × 第24巻 × 第7巻 35 XYZ線カメラ 小三 76年02月号 第10巻 × × 第18巻 × 第8巻 36 わすれ鳥 小三 76年03月号 第12巻 × × 第15巻忘れ鳥 パパ・ママ編 第10巻 37 あらかじめアンテナ 小四 76年04月号 第11巻 × × 第14巻 パパ・ママ編 × 38 ミサイルが追ってくる 小四 76年05月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第14巻 × × 39 悪魔のパスポート 小四 76年06月号 第13巻 × × 第17巻 恐怖編 第10巻 40 ドンブラ粉 小四 76年07月号 第12巻 × ナンセンスの世界1 × × × 41 ゆうれいの干物 小四 76年08月号 第12巻 × × 第14巻 × 第13巻ゆうれいのひ物 42 風神さわぎ 小四 76年09月号 第13巻 × × 第10巻 × × 藤子不二雄まんが劇場 まんがワークブック*巻末企画 特別資料室 小四 76年09月号 × × × × × × 43 チクタクボンワッペン 小四 76年10月号 × × × 第8巻 × × 44 宇宙人の家? 小四 76年11月号 第14巻 × × 第19巻 × × 45 盗塁王をめざせ 小四 76年12月号 第13巻 × × 第13巻 × × 46 タマシイム・マシン 小四 77年01月号 第13巻 × × 第17巻 のび太グラフィティ編 × 47 もどりライト 小四 77年02月号 第13巻 × × 第18巻 × 第10巻 48 ロケットそうじゅうくんれん機 小四 77年03月号 第13巻 × × 第15巻ロケット操縦訓練機 未来・宇宙編 × 49 オールマイティーパス 小五 77年04月号 第15巻 × × 第18巻 しずか編 × 50 地球脱出計画 小五 77年05月号 プラス2 × × 第6巻 × × 51 実感帽 小五 77年06月号 第18巻 × × 第20巻 × × 52 タッチ手ぶくろ 小五 77年07月号 第17巻 × × 第17巻 × × 53 ゆめのチャンネル 小五 77年08月号 第15巻 × × 第20巻 × × 54 実物射的で狙い撃ち 小五 77年09月号 × × × 第14巻 × × 55 ジークフリート 小五 77年10月号 × × × 第10巻 × × 56 腹ペコのつらさ知ってるかい 小五 77年11月号 第44巻腹ぺこのつらさ知ってるかい × × 第8巻ヤセール × × 57 カッカホカホカ 小五 77年12月号 × × × 第22巻 × × 58 無事故でけがをした話 小五 78年01月号 第22巻 × × 第23巻 × × お正月新聞 1コマ漫画*巻末企画 特別資料室 小五 78年01月号 × × × × × × 59 猛獣ならし手ぶくろ 小五 78年02月号 × × × 第23巻 × × 60 筋肉コントローラー 小五 78年03月号 プラス3 × × 第19巻 × × 61 狂音波発振機 小六 78年04月号 第17巻驚音波発振機(増刷てんコミ) × 風刺の世界2 第28巻 ジャイアン編 × 62 週刊のび太 小六 78年05月号 第17巻 × ナンセンスの世界2 第28巻 × × 63 ガールフレンドカタログ 小六 78年06月号 第18巻 × ナンセンスの世界2 第24巻 恋愛編 × 64 あべこべ惑星 小六 78年07月号 第17巻 × ナンセンスの世界1 第26巻 未来・宇宙編 × 65 海に入らず海底を散歩する方法 小六 78年08月号 第19巻 × × 第26巻 × × 66 大氷山の小さな家 小六 78年09月号 第18巻 × × 第25巻 × × 67 雪山のロマンス 小六 78年10月号 第20巻 × × 第24巻 恋愛編 × 68 モアよドードーよ、永遠に 小六 78年11月号 第17巻 × 風刺の世界2 第23巻モアよドードーよ永遠に 恐竜編 × 69 のび太の秘密トンネル 小六 78年12月号 第19巻 × × 第31巻 × 第13巻 70 へやいっぱいの大ドラやき 小六 79年01月号 第20巻 × × 第30巻 × × 読者プレゼント色紙*巻末企画 特別資料室 小六 79年01月号 × × × × × × ハッピー・ミニ・カード用イラスト*巻末企画 特別資料室 小六 79年01月号 × × × × × × 71 クイズは地球をめぐる 小六 79年02月号 第19巻 × 夢と冒険の世界 第27巻 × × 72 身がわりバー 小六 79年03月号 × 第4巻みがわりバー × 第34巻 × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る 月報 ▲上に戻る
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 /ドラえもん8 「ドラえもん第8巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は13本! <1968年度生まれの学年誌掲載集>計67話 ●予価1,785円(税込) A5判/656ページ 2010年6月発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計13話。「ごきぶりふえ」「とばしあな」「のびちぢみスコープ」「空とぶ荷ふだ」「ふしぎな戦車」「くすぐりノミで笑おう」「痛みはね返りミラー」「つきぬけざぶとん」「空高くたこを落とせ」「ゴマロック」「新聞社ごっこセット」「答え一発!みこみ予ほう機」「のび太王国誕生」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)?p初出掲載誌リスト特別資料室解説 1 ひっこし地図 小一 75年09月号 第9巻 第2巻 × 第18巻 × × 2 ★ごきぶりふえ 小一 75年10月号 × × × × × × 3 とばしあな 小一 75年11月号 × × × 第17巻 × × 4 ★のびちぢみスコープ 小一 75年12月号 × × × × × × 5 空とぶ荷ふだ 小一 76年01月号 × × × 第8巻空飛ぶ荷ふだ × 第1巻 6 ふしぎな戦車 小一 76年02月号 × × × 第9巻 × × 7 おくれカメラ 小一 76年03月号 第12巻 × × 第24巻 × 第1巻 8 ロボットペーパー 小二 76年04月号 第11巻 × × 第16巻 ロボット編 第2巻 9 さいみんグラス 小二 76年05月号 第11巻 × × 第16巻催眠グラス × 第5巻 10 くすぐりノミで笑おう 小二 76年06月号 × × × 第9巻 × × 11 大空中戦 小二 76年07月号 第12巻 × 夢と冒険の世界 第14巻 × 第3巻 12 大男がでたぞ 小二 76年08月号 第12巻 × × 第17巻大男が出たぞ × 第9巻 13 痛みはね返りミラー 小二 76年09月号 × 第2巻いたみはねかえりミラー × 第11巻 × × 14 声のかたまり 小二 76年10月号 第12巻 × ナンセンスの世界1 第17巻 × 第17巻 15 勉強べやの釣り堀 小二 76年11月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第17巻勉強べやのつりぼり × 第10巻勉強部屋のつりぼり 16 つきぬけざぶとん 小二 76年12月号 × × × 第17巻 × 第3巻 17 いただき小ばん 小二 77年01月号 第13巻 × × 第16巻いただき小判 爆笑編 第1巻 18 手にとり望遠鏡 小二 77年02月号 第13巻 × × 第19巻 × 第4巻 19 ナゲーなげなわ 小二 77年03月号 第16巻 × × 第18巻 × 第2巻 20 家がだんだん遠くなる 小三 77年04月号 第14巻 × ナンセンスの世界1 第15巻 恐怖編 × 21 音のない世界 小三 77年05月号 第16巻 × SFの世界1 第17巻 ジャイアン編 × 22 ホラふきご先祖 小三 77年06月号 第14巻 × × 第15巻ホラ吹きご先祖 むかし話編 第9巻ホラふきご先ぞ 23 雲ざいくで遊ぼう 小三 77年07月号 第16巻 × × 第17巻 × 第6巻雲細工で遊ぼう 24 人食いハウス 小三 77年08月号 第14巻 × × 第15巻 × 第16巻 25 シンガーソングライター 小三 77年09月号 第16巻 × × 第20巻 ジャイアン編 × 26 ロボッターの反乱 小三 77年10月号 第19巻 × × 第22巻 × × 27 のび太の名場面 小三 77年11月号 第44巻 × × 第20巻はじめてほめられる × × 28 ムシャクシャカーッとしたら 小三 77年12月号 第44巻 × × 第24巻 × × 29 空高くたこを落とせ 小三 78年01月号 × × × 第7巻 × 第6巻 30 バイバイン 小三 78年02月号 第17巻 × SFの世界1 第21巻 恐怖編 × 31 ゴマロック 小三 78年03月号 × × × 第21巻 × × 32 未知とのそうぐう機 小四 78年04月号 第17巻 × ナンセンスの世界1 第19巻 未来・宇宙編 × 33 無敵コンチュー丹 小四 78年05月号 第19巻 × × 第24巻 × × 34 新聞社ごっこセット 小四 78年06月号 × × × 第23巻 × × 35 空で遊んじゃあぶないよ 小四 78年07月号 第17巻空であそんじゃあぶないよ × × 第20巻 × × 36 動物くんれん屋 小四 78年08月号 プラス第4巻 第1巻もも太郎印きびだんご × 第27巻 × × 37 天井うらの宇宙戦争 小四 78年09月号 第19巻 × × 第21巻 未来・宇宙編 × 38 野比家が無重力 小四 78年10月号 第32巻 × × 第22巻 パニック編 × 39 あの窓にさようなら 小四 78年11月号 第19巻 × × 第24巻 恋愛編 × 40 しあわせのお星さま 小四 78年12月号 第18巻 × ナンセンスの世界2 第25巻 × 第10巻幸せのお星様 41 出てくる出てくるお年玉 小四 79年01月号 第20巻 × × 第30巻 × × 42 お医者さんカバン 小四 79年02月号 第20巻 第3巻 × 第29巻 × 第15巻 43 答え一発!みこみ予ほう機 小四 79年03月号 × × × 第24巻 × × 44 自動質屋機 小五 79年04月号 第18巻 × × 第28巻 × × 45 苦手つくり機 小五 79年05月号 プラス第3巻 × × 第32巻 × × 46 パンドラのお化け 小五 79年06月号 第19巻 × 風刺の世界2 第24巻 × × 47 強力ハイポンプガス 小五 79年07月号 第45巻 × × 第24巻 × × 48 人よけジャイロ 小五 79年08月号 第19巻 × × 第22巻 × × 49 ぼくをタスケロン 小五 79年09月号 第20巻 × × 第25巻 感動編 × 50 カンズメカンでまんがを 小五 79年10月号 第25巻 × × 第25巻 × × 51 ゴキブリカバー 小五 79年11月号 プラス第3巻 × × 第30巻 × × 52 サンタメール 小五 79年12月号 第21巻 × × 第28巻 ファンタジー編 × 53 ナワバリエキス 小五 80年01月号 第24巻 第5巻 × 第33巻 × × 54 のび太の地底国 小五 80年02月号 第26巻 × × 第26巻 0点・家出編 × 55 ハッピープロムナード 小五 80年03月号 第21巻 × × 第25巻 0点・家出編 × 56 めだちライトで人気者 小六 80年04月号 第24巻 × × 第33巻 × × 57 オンボロ旅館をたて直せ 小六 80年05月号 第32巻 × × 第40巻 0点・家出編 × 58 アニメ制作なんてわけないよ 小六 80年06月号 第24巻 × × 第29巻 × × 59 みせかけモテモテバッジで大さわぎ 小六 80年07月号 プラス第3巻 × × 第34巻 × × 60 ぼくよりダメなやつがきた 小六 80年08月号 第23巻 × 風刺の世界2 第33巻 0点・家出編 × 61 透視シールで大ピンチ 小六 80年09月号 第23巻 × × 第35巻 × × 62 のら犬「イチ」の国 小六 80年10月号 第22巻 × × 第29巻 感動編 × 63 しずちゃんさようなら 小六 80年11月号 第32巻 × × 第40巻 恋愛編 × 64 ジャイアンリサイタルを楽しむ方法 小六 80年12月号 第24巻 × × 第36巻 ジャイアン編 × 65 「真実の旗印」はつねに正しい 小六 81年01月号 第26巻 × × 第35巻 0点・家出編 × 66 のび太が消えちゃう? 小六 81年02月号 第43巻 × × × 恋愛編 × 67 ★のび太王国誕生 小六 81年03月号 × × × × × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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剛田武 登場人物 衛護隊長 「その通りです!」 衛護隊長は、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクター。後編(男子部版)のみ登場する。 概要 衛護隊とは、あらゆる魔や敵から顕正会を守る部隊のこと。彼はその陣頭に立つ存在のようだ。 ドラえもん達が衛護隊の任務について説明した後、彼らの説明が確かな事を答えにマイクを引っ提げて登場する。 特徴 着ぐるみ人形劇の「顕ドラ」だが、彼は顔出しで出演。登壇時に大きく沸く男子部達の様子から、どうやら本物の偉い衛護隊長さんらしい。 既に顕正会に染まりきった子供達にとっても衛護隊長は憧れの存在であるらしく、ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、ジャイ子は大興奮した様子で彼の周りに群がっていた。静香は興味がなかった模様。 この時ジャイアンは衛護隊に入れるよう彼に志願するがあっさり無視されてしまう。まだ子供の上に一度勤行を辞めておいて入隊を望むのは確かに都合が良すぎるが。なおも将来衛護隊長になる事を強く誓うのだった。 衛護隊長と握手をしたスネ夫は、その後ママに自分の手を触らせるなど親子揃って盛り上がる様子を見せる。完全にスター同然の扱いらしい。 関連項目 登場人物一覧 衛護隊 剛田武 - 「衛護隊長になる」と宣言した。
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 /ドラえもん5/ ドラえもん6 / ドラえもん7 / ドラえもん8 「ドラえもん第5巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は20本! <1965年度生まれの学年誌掲載集>計72話12ヶ月×6学年 ●予価1,680円(税込)A5判/576ページ 2010年1月発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計20話。「はなさくはい」「むしめがね」「うちでのこづちで背比べ」「もぐら手ぶくろ」「ゆきぐも」「本物ライト」「落ちないつな」「魚と遊ぼう」「動物ドロップ」「みがわりペンダント」「びっくりばこ」「スーパーパワーゲン」「しんじゅせいぞうロボット」「ヒラリくつ下」「人間磁石」「山びこ山」「こいこいマークでお中元」「引っ越しひも」「カキどろぼう」「のび太放送協会」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)?p初出掲載誌リスト特別資料室解説 ★はなさくはい 小一 72年04月号 × × × × × × ★むしめがね 小一 72年05月号 × × × × × × ★うちでのこづちで背比べ 小一 72年06月号 × × × × × × ★もぐら手ぶくろ 小一 72年07月号 × × × × × × ゆきぐも 小一 72年08月号 × × × × × 第11巻 本物ライト 小一 72年09月号 × × × × × 第10巻 落ちないつな 小一 72年10月号 × × × × × 第1巻 ボールに乗って 小一 72年11月号 第14巻 × × 第17巻 × 第1巻 魚と遊ぼう 小一 72年12月号 × × × × × 第13巻 動物ドロップ 小一 73年01月号 × × × × × 第9巻 とうめいペンキ 小一 73年02月号 カラー作品集5 × × × × × ウルトラリング 小一 73年03月号 カラー作品集5 第2巻 × × × × ネジまいてハッスル! 小二 73年04月号 第11巻 × × 第11巻 × × 小人ロボット 小二 73年05月号 第7巻 × × 第14巻 ロボット編 × とりよせバッグ 小二 73年06月号 第11巻 × × 第11巻 × × さいみんふりこ 小二 73年07月号 カラー作品集6 × × × × × みがわりペンダント 小二 73年08月号 × × × 第17巻 × × ★びっくりばこ 小二 73年09月号 × × × × × × さいなんくんれん機 小二 73年10月号 第11巻 × × 第14巻 パニック編 × ★スーパーパワーゲン 小二 73年11月号 × × × × × × しずちゃんのはごろも 小二 73年12月号 第2巻 × × 第8巻 しずか編 × ★しんじゅせいぞうロボット 小二 74年01月号 × × × × × × ★ヒラリくつ下 小二 74年02月号 × × × × × × 人間磁石 小二 74年03月号 × × × 第12巻 × × 山びこ山 小三 74年04月号 × × × 第7巻 × × こいのぼり 小三 74年05月号 第6巻 × × 第10巻 感動編 × こいこいマークでお中元 小三 74年06月号 × × × 第7巻 × × うちのプールは太平洋 小三 74年07月号 第5巻 × × 第7巻 × 第9巻 ゾクゾク線香 小三 74年08月号 プラス2 第3巻ゾクゾク線こう × 第10巻 × × エースキャップ 小三 74年09月号 第6巻 × × 第13巻 × × 引っ越しひも 小三 74年10月号 × 第2巻ひっこしひも × 第6巻 × × カキどろぼう 小三 74年11月号 × × × 第11巻 × × オトコンナを飲めば? 小三 74年12月号 第8巻 × × 第10巻 × 第8巻 テスト・ロボット 小三 75年01月号 第7巻 × 風刺の世界1 第15巻テストロボット ロボット編 第6巻 グラフはうそつかない 小三 75年02月号 第8巻 × × 第19巻 × 第17巻 夜を売ります 小三 75年03月号 第10巻 × × 第13巻 × × ハリ千本ノマス 小四 75年04月号 第10巻 × × 第14巻 × × ゆっくり反射ぞうきん 小四 75年05月号 第8巻 × × 第12巻 × 第14巻ゆっくり反しゃぞうきん ジ~ンと感動する話 小四 75年06月号 第9巻 × ナンセンスの世界1 第12巻ジーンと感動する話 爆笑編 第11巻 デンデンハウスは気楽だな 小四 75年07月号 第9巻 × ナンセンスの世界1 第14巻 爆笑編 第12巻 無人島の作り方 小四 75年08月号 第9巻 × × 第13巻無人島の造り方 × × ぼく、桃太郎のなんなのさ 小四 75年09月号 第9巻 × × 第19巻ぼく桃太郎のなんなのさ × × のび太放送協会 小四 75年10月号 × × × 第8巻 × 第13巻のび太放送きょう会 おそだアメ 小四 75年11月号 第10巻 × × 第11巻 ジャイアン編 × 見えなくなる目ぐすり 小四 75年12月号 第10巻 × × 第13巻見えなくなる目薬 × × もしもボックス 小四 76年01月号 第11巻 × × 第13巻 × 第13巻 百年後のフロク 小四 76年02月号 第10巻 × SFの世界2 第12巻100年後のフロク 未来・宇宙編 × 三月の雪 小四 76年03月号 プラス5 × × × × × からだの部品とりかえっこ 小五 76年04月号 第11巻 × × 第13巻体の部品取り替えっこ × × おすそわけガム 小五 76年05月号 第11巻 × × 第12巻 × × 騒音公害をカンヅメにしちゃえ 小五 76年06月号 第15巻 × × 第18巻 × × よかん虫 小五 76年07月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第15巻予感虫 ロボット編 × トロリン 小五 76年08月号 第45巻 × × 第7巻 × 第17巻 あいあいパラソル 小五 76年09月号 第12巻 × × 第14巻 恋愛編 × 呼びつけブザー 小五 76年10月号 プラス2 × × 第5巻 × × マジックハンド 小五 76年11月号 第13巻 × × 第19巻 × 第18巻 オーバーオーバー 小五 76年12月号 第13巻 × ナンセンスの世界1 第15巻 しずか編 第14巻 お金のいらない世界 小五 77年01月号 第13巻 × × 第17巻 × × 七時に何かがおこる 小五 77年02月号 第13巻 × × 第15巻7時に何かが起こる パパ・ママ編 × ころばし屋 小五 77年03月号 第13巻 × × 第16巻 ロボット編 × 階級ワッペン 小六 77年04月号 第15巻 × × 第18巻 エスプリ編 × ナイヘヤドア 小六 77年05月号 第15巻 × × 第23巻 0点・家出編 × ミニカー教習所 小六 77年06月号 第14巻 × × 第23巻 パパ・ママ編 第18巻 へやの中の大自然 小六 77年07月号 第20巻 第3巻部屋の中の大自然 × 第23巻部屋の中の大自然 エスプリ編 × サハラ砂漠で勉強はできない 小六 77年08月号 第16巻 × × 第22巻 × × パパもあまえんぼ 小六 77年09月号 第16巻 × 風刺の世界2 第21巻 むかし話編 × オールシーズンバッジ 小六 77年10月号 第16巻 × × 第19巻 × × 架空通話アダプター 小六 77年11月号 プラス5 × × 第5巻 × × ぼくを止めるのび太 小六 77年12月号 プラス1 × × 第5巻ボクを止めるのび太 × × 自家用衛星 小六 78年01月号 第17巻 × × 第27巻 × × ドロン葉 小六 78年02月号 第16巻 × × 第30巻 感動編 第18巻 あの日あの時あのダルマ 小六 78年03月号 第18巻 × × 第21巻 むかし話編 × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る