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鉄人兵団に追い込まれ、絶体絶命ののび太たち。 すると突然、ロボットたちやリルルが消え始めようとしていた。 しずか「リルル!!」 リルル「しずかさん…… うまくいったみたいね…… よかった……」 しずか「リルル……」 リルル「今度生まれ変わったら…… 天使のようなロボットに……」 しずか「リルル…… あなたは今、天使になってるわ……」 リルルの目に涙が溢れる。 リルル「嬉しい…… 涙を流すロボットなんて、変よね?」 しずか「2人は、ずっと友達よ」 リルル「お友達……」 手をつなぐ2人。 するとリルルは消えてしまう。 しずか「あっ。リルル!! わああーん!!」 ミクロス「僕も、涙が出る装置が欲しい……」 地球。 一同「やったぁ!!」 のび太「僕たちは、地球を守ったんだ!」 一同「それーっ!」 ドラえもん「何がどうなったんだかわかんないけど、そうなんだ!」 スネ夫「朝日なんか登っちゃって、いいムード満点だ!」 のび太たちの前にしずかとミクロスが立っていた。 のび太「あっ、しずかちゃん。しずかちゃん! えっ? リルルが!?」 放課後。 生徒たち「先生、さようなら!!」 先生「野比は残りなさい。この頃ボケっとして。授業に身が入っとらん!」 のび太「メカトピアは、今どうなってるんだろう? きっと、天国みたいな社会になってるんだろうな…… リルルは生まれ変わったかな? また地球にきてくれないかな? 観光旅行かなんかでさ」 のび太が目にしたのは飛んでいたリルルだった。 のび太「リルル。リルル!」 リルルは空に飛び去っていく。 のび太「やっぱりリルルだ……」 先生「野比、今日はもう帰ってよろしい」 のび太「はーい! さよなら!!」 のび太は学校を後にする。 のび太「ねぇ、みんな!」 ドラえもん「ええっ? 本当!?」 のび太「ホントだって!」 しずか「ねぇ、どこよどこ?」 ジャイアン「なんかの見間違いじゃないのか!?」 スネ夫「うん。例えばUFOとか」 のび太「ホントだって! あの雲の上のところ!」 スネ夫「ふふふ! それじゃあまるで天使じゃない……」 のび太「そうさ。リルルは、天使さ!」 (終)
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842 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 41 55 ID ??? 以前、鳥取を掛け持ちしてる友人にガンドッグに誘われたんだ 暇だったから二つ返事で快諾して行くと、なんかキノコみたいな頭の男がこっちを睨んでるわけよ 友人以外の2名とは初対面だったから、はじめまして今日はよろしくと普通に挨拶をしたんだが キノコが荒々しく立ち上がって「こんな豚とゲーム出来るか!(友人に向かって)呼んだのお前だろ!帰らせろ!」とか言い出した そりゃ俺はドラえもんぐらい体重あるけど、初対面の相手に豚は無いだろうと いや豚で合ってるけどさ ちょっと待てと どうせゲームを始めてもPCで突っかかられるのは芽に見えてたから、持ってきたお菓子とお茶を差し入れにして帰ったよ 好かれる体型じゃないのはわかってるし、それだけに匂いとか服装には人一倍気を使ってるんだけど ちょっと傷ついたって話 後日友人が「本当にすまんかった 晩飯奢らせてくれ」と言うのでホルモン焼き食べ放題に行ったデブ 843 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 43 48 ID ??? 結局その困キノコはどうなったとかそういうオチはないのか 844 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 45 36 ID ??? 842 なんだそのキチガイ野郎はwww 845 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 45 55 ID ??? 842 全然全く関係の無い困報告でちょっと笑ったw 849 :げす:2009/07/30(木) 14 50 17 ID F7xDq0zQ 841 ホネホネロックだなw 842 食べ放題行かずに痩せろよwww 851 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 55 32 ID ??? 843 友人は「キツく言っておく 普段は温厚な人だからびっくりした」とは言っていた ちなみにお菓子はカントリーマアムと柿の種、お茶はおーいお茶の2リットル 848-849 最近は間食抜いて一日三食で肉と揚げ物を減らしてプール行くようにしてる 身長は180に届かないぐらい せめて三桁は切りたい カントリーマアムうめえ 852 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 56 52 ID ??? カントリーマアムうめえ てめえw 853 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 57 02 ID ??? 食ってるじゃねぇかw 854 :NPCさん:2009/07/30(木) 14 59 52 ID ??? 851 肉は食ってもいい、油が少な目のやつな。 食う量を減らして、食事回数は多目の方がいい。当然カロリー計算をちゃんとする。 カロリーは基礎代謝以上は当然食べること。 お菓子は所詮炭水化物なので計算をちゃんとしていれば摂取に問題は無い。 プールは体重からいって正解、脚に負担がかかりにくいから。 855 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 00 54 ID ??? デブだからってだけで追い出しにかかっちまうような奴は この先生きのこれないぜ。 859 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 13 16 ID ??? 似た話で逆に筋肉キメェとかリアルキン肉マンとか馬鹿にされてた奴がいたな。 パワーリフティングと掛け持ちだったけどそのうち鳥取に来なくなった。 860 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 13 49 ID ??? ある程度の常識と節度があって不潔じゃなくTRPGが好きならキモかろうがデブかろうが無問題じゃないか? 会場の設備がボロくて危ないとか自力で移動できないとかならお断りせざるを得ないが 861 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 20 19 ID ??? それが出来ないで 自分価値観でムギャオるから 困なわけで。 863 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 25 44 ID ??? 855 困の頭がきのこだったせいか >この先生きのこれないぜ が、一瞬 >この先生 きのこれないぜ に見えた。 >この先、生き残れないぜ だな。 864 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 26 44 ID ??? いや、そういうネタなんすよ 868 :NPCさん:2009/07/30(木) 15 35 11 ID ??? 事故っぽいな。分かりやすい困ったちゃんだが、 851がオチとかんがえると お前さんも(ダイエット的には)困ったちゃんだなw カントリーマァムはトースターでちょっと焼くとレベルが上がるぜ。 917 :NPCさん:2009/07/31(金) 00 07 09 ID ??? 卓ゲ関係ないが、中学のときにクラスで体重100kg超の奴がいてな。 デブだのブタだのオーク(豚鬼)だのとからかったんだ。 今思えば、俺は相当の困だったと思う。 ちなみに、件の100kg超は柔道部主将で相応の猛者。 ただし性格が良い奴だったんで、とっつかまって拳でグリグリと頭をなでられるだけで済んだ。 918 :NPCさん:2009/07/31(金) 00 28 11 ID ??? 仲のいいオークさんとゴブリンさんですね スレ231
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第一話 最悪の冬休みの始まり のび太達がシルク・ド・フリークを見た7月から五ヵ月後の12月 冬の東京都練馬区ススキが原 この街は現在日本一治安の悪い所なのかも知れない。 朝、散歩をする老人もいなければ夕方に外で遊ぶ子供もいない 小学生から高校生まで集団で警察同伴の登下校が規則になった 事の始まりは7月の終わり頃 小学四年生の男子生徒の行方不明から始まった 必死の捜索にもかかわらずその男子児童は発見されなかった そしてその頃から年齢性別、交友関係など共通事項は無くススキが原の住人合計42名が行方不明になった 10月の中旬頃 最初の行方不明者だった小学生が深夜に倒れている所を保護された 検査の結果全くの健康体、目立った外傷も無く精神状態も安定していたので数日で退院 数日して男子児童に警察が事情聴取が行われる予定だったが 男子児童はなぜか生の肉を食べたがり、外にぬけだしては肉屋の生肉を見つめるようになった その後男子児童は精神病院に入院したが数日後病院を脱走し行方不明になる。 数日後、今度は同じく行方不明中だった男子中学生が夜の道を怯えているように歩いているところを保護された。 その中学生は入院中「血」もしくは「悪魔」その二つしか発言せず そのまま数日が立ったある日、倒産され潰れた会社の廃ビルの場所を事情聴取のために訪れた刑事に話した。 そこに駆けつけた警察が見たものは捜索願が出された行方不明者41名中34名の死体、死因はすべて体中の血を抜かれた出血死 しかもその死体の中には内臓が取り出された者や激しい暴行を受けた後がある死体もあり事件の異常性を示していた。 警察は大量無差別殺人事件と認定、本格的な対策本部を設置し 住民に対する説明会や行方不明者の捜索、パトロールの強化等を行いその成果もあってか一時的に行方不明者の増加を抑えたが 11月中旬、男子中学生は首を吊って自殺 その後警察の必死の捜査を嘲笑うかのように行方不明者が激増 12月15日現在ススキが原及びその付近の住人の行方不明者は47名となっていた。 「皆さん今日も警察の方達と一緒に真っ直ぐ帰ってその後はちゃんと家にいるよ~に!! 冬休みだからと言って外で一人ではなるべく遊ばないでください!!暗くなる前に家には帰るように!!ではさよ~なら」 ○×小学校5年3組のび太達の担任の先生はそう大声で教室の生徒達に告げた このクラスからも行方不明者は1人出ており、やはり心配なのだろう。 しかも今日から冬休みの為先生の口調が強くなるのを生徒達は感じていた。 さて下校中、警察官数人に囲まれて二列で何十人の生徒達が通学路を歩いている。 その一角にのび太達一同はいた 「あ~あ、外に遊びにいけないだなんてふざけんじゃねぇつ~の、おかげで毎日店番ばっかり、ホント嫌になるぜ」 ブツブツと愚痴をこぼすジャイアン 「仕方ないわよ、行方不明者が何人も出ているんですもの・・・。」 そう落ち込み気味で言うしずか 「それにしてもスネオの奴どうしたんだろ?今日学校来てないし心配だな~」 「あら?のび太さん、知らないの?スネオさんは今日風邪で休んでるそうよ。」 「え?そうだったの?」 「のび太は相変わらず馬鹿だな~」 そう言いながら笑うジャイアンに顔を膨らませるのび太 そこでしずかとジャイアンは立ち止まる 「じゃあ私はここで違う道だからいくわね。」 「あ・・・俺もここでお別れだな」 「バイバイ~今日また電話するよ~!!」 そういいながら手を振って警察の人に囲まれて三人は別々の帰路に着いた それからしばらくして 「じゃあのび太君さよ~なら」 引率していたガッチリとした体格の30台半ばぐらいの男の警察の人がそう言いながら手を振ってのびたの家の前から去った 家の距離上でのび太は家に帰るのは一番最後なので引率の人とはそれなりに仲良くなッていたのだ。 「は~い、おじさんも気を付けてください」 そう言いながら男の背中に向けて手を振ればのび太は家の中に入り 階段を登りのび太の部屋の戸を開けるすると、 「やぁのび太君おかえり」 そう言いながらのび太を出迎えたのはドラえもんだ 「ただいま、ドラえもん、それにしても冬休みなのに外に出られないなんて嫌だな・・・・。」 「仕方ないよのび太君、こんなときに外に出て殺されちゃたら元も子もないんだから・・・。 僕は今日から工場に検査に行かないといけないから僕が帰ってくるまではパパさんとママさんの言う事をちゃんと聞くんだよ?」 実はドラえもんはのび太に電源を落とされて以来どうにも調子が悪く検査を受ける事になっていたのだ 「それはちゃんと分かってます」 「それと万が一に備えて一応この非常呼び出しブザー渡しておくから何かあったら絶対押す事、わかった?」 「わかってるよ!!ドラえもんは相変わらず心配性なんだから」 そう言いながらヘラヘラ笑うのび太にドラえもんは少々怒気を混ぜながら 「のび太君!!僕は君に死んで欲しくない!!だから万全の準備をしておきたいんだ!!それを君は分からないのか!!」 と大声で叫んでいた。流石にこれにはのび太も驚いて 「ご・・・・ごめん・・・。ドラえもん・・・。」 少々萎縮した形でドラえもんに謝っていた。 それを見てドラえもんは自分が大声を出してしまった事に動揺していたが 「ううん・・・。僕の方こそ怒鳴ったりしてごめん・・・・。」 辺りに嫌な空気が流れ始める・・・。 「じゃあ・・・僕もういくね?」 「うん・・・。けど早く帰ってきてね・・・。ドラえもん・・・。」 「勿論だよ。のび太君」 そう言って笑って見せるとそのままドラえもんはタイムマシンで未来へと向かっていった。 それを見送ればのび太は 「さてじゃあ僕は昼寝でもするか・・・。」 そう言えば毛布を取り出して座布団を枕にして横になる事0.3秒、完全に熟睡していた それから数時間後 時刻は午後9時を過ぎ日はすでに沈んでいる、事件の事もあるので夜の外出者など、ほとんどいない。 のび太は部屋の窓から外を眺めていた。すると外に見覚えのある人影が見えた。 「ジャイ・・・アン?なんでこんな時間に?」 のび太は疑問に思ったが今考えても仕方が無い。急いで玄関から靴を持ってきてタケコプターで空を飛ぼうとした時 「やっぱし・・・丸腰じゃ外に出るの怖いな・・・・。」 そう震えながら呟くとドラえもんのスペアポケットから光線銃2丁取り出しポケットに装備する。 これを持つとのび太は何となく心強い感じがした。 そして窓からタケコプターを使い外に出た 冷たい空気が顔に当たり自然にのび太の表情は自然に引き締まっていく。 この夜に大声を出すと近所迷惑だと考えてかのび太はできる限り静かにジャイアン捜索を開始した。 そして1時間が経過した。 依然としてジャイアンは見つからず、流石に真冬に空を飛び続けたので寒かったのでのび太は公園で一休みする事にした 「ジャイアン・・・・。無事だと良いんだけど・・・。」 のび太は何か嫌な予感がしていた。 例えるなら通学中に犬の尻尾を踏んづけてしまいその後に襲われると直感する、あの感覚に近い 今、自分が何かをしなければ何か悪い事が起こる、そんな気がしたのだ。 そして立ち上がったとき 「こんな時間に何してるんだい?」 男の人の声がした。 そして気が付くとそこには緑色のコートを着た中学生ぐらいの少年がいた 「その・・・友達を探してるんです、ゴリラみたいな顔の男の子でジャイアンって言うんですけど知りませんか?」 「う~ん・・・見てないな・・・。」 「そうですか・・・。」 のび太は明らかに落胆の色を表情に出す 「役に立てなくてごめんね」 少年は申し訳無さそうにそう言った 「いえ、・・・あの所で前にどこかで会いませんでしたか?」 「ああ、知ってるとも、シルク・ド・フリークでウルフマンを気絶させちゃた子供達の1人だろ?確か名前は・・・のび太君」 「え?どうしてそれを?」 「それは僕がシルク・ド・フリークの団員だからさ、多分君は僕と話したことは無くても見たことはあると思うよ?ステージの上で」 数秒間を開く、のび太はあまり記憶力の良い少年では無い、頭を抱えて思い出そうとするが、うまく思い出せない その内のび太の頭から煙が出てきそうだったので 「まぁ覚えて無くても仕方ないかな・・・。僕の場合助手だったしね」 そう苦笑しなながら言いつつも少年は内心少々ショックを受けていた 「ほらこうやってフルート吹いて蜘蛛を操っていた助手さ」 そこまで言われてのび太の頭の中で歯車が噛み合った感じがした 「ああ・・・。あの蜘蛛の曲芸の時の助手の人・・・。」 何となくのび太は思い出しかけていたがどうにもあやふやな感じだった。 「まぁいいや・・・。とりあえず自己紹介、僕はダレン・シャンよろしく」 そう言いながらダレン・シャンと名乗った少年は右手を差し出した 「その・・・あんまり思い出せなくてすいません・・・。野比のび太です。よろしく・・・。」 そう言いながらのび太は差し出された右手を握った。 その瞬間だった 「危ない!!」 そうダレンは叫んでのび太を片手で放り投げた その体格とは不釣合いな力で一瞬でのび太は数メートルまで吹き飛んだ 状況が全く理解できず 理不尽な痛みに混乱しながら前を見るとそこでは ダレンとのび太と同じくぐらいの背丈の少年が戦っていた 両者の武器は同じくナイフ 辺りに響くのはナイフがぶつかり合う金属の音 それが数回響いて素人の、のび太の目から見てもダレンは圧されていた そしてついにダレンのナイフは弾き飛ばされ地面に倒れこむダレン ナイフを高々と持ち上げダレンを殺そうとする少年 そしてナイフは――――――地面に突き刺さっていた。 辺りに響いたのは肉を裂く音では無く電撃が走るような音で 少年の手は何か強い衝撃を受けたように赤く腫れて ダレンと少年が向けた視線の先には まだ煙が出ている光線銃を右手に構えたのび太の姿があった 「ダレンさん大丈夫!?」 光線銃を構えたままダレンに言うのび太 予想外の出来事に呆然としていたダレンも正気に戻ったらしく 「ああ・・・。」 ダレンのその返事とほぼ同時にのび太目掛けて少年が左手にナイフを持ち襲い掛かってきた 少年の向かってくるスピードは速いがのび太の射撃の腕ならはずす事は無い しかし少年が持つのはスピードだけではなく殺気だ。 気の弱いのび太はその殺気と言う名の気迫に襲われる その結果手が震える、手が震えるという事は射撃の命中率が下がる。 「うわぁぁぁぁぁあああぁぁ!!!!」 悲鳴に近い叫びを上げながらのび太は光線銃を乱射するが当たらない。 ダレンも少年の後を必死に追い阻止しようとするが ブスリ 肉にナイフが刺さる音がした のび太の肩にナイフが突き刺さる 『痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い』 初めて肉にナイフが突き刺さる経験をしたのび太の頭にはそれしか思い浮かばなかった のび太の肩から抜かれるナイフ、のび太は倒れて地面に肩から流れ落ちる血 「助けて・・・ドラえもん・・・。」 そう呟きながらのび太はポケットにしまった非常呼び出しブザーのボタンを押した。 これでドラえもんが助けてくれる、ドラえもんが何とかしてくれる そんな思考がのび太の頭を支配していく。 そしてダレンが少年に突き飛ばされ少年のナイフがのび太の命を奪おうとした時 目の前の誰かがその攻撃を防いだ それはのび太のよく知る青いネコ型ロボットではなく黒いマントにオレンジ色の髪をした屈強な男だった
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ここはドラえもん ひみつ道具つっこみ@wiki このwikiは・・・? このサイトでは、ドラえもんのひみつ道具のツッコミたいところをまとめます。ドラえもんファンで夢を壊されたくない人は退場が無難です。 大勢の人の知恵を借りることで、より説得力のあるツッコミができるはずです^^ このwikiは登録すれば自由に編集することができます。 よろしくおねがいします。
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単行本掲載は,てんとう虫コミックスを中心に掲載,下記以外の作品は初掲載と表記 略語 版名 略語 版名 ドラ ドラえもん プラ ドラえもんプラス カラ ドラえもんカラー作品集 FFL 中公コミックス藤子不二雄ランド 話数 タイトル 大全集巻数 発売日 学年誌 掲載号 単行本掲載 0121 ねずみこわーい 3(0121-0192)72話 2009/10/23 小1 70年04月号 ★ 初掲載 0122 ドラえもん対ガチャ子 70年05月号 0123 きょうりゅうが来た 70年06月号 0124 まほうのかがみ 70年07月号 0125 いぬになりたい 70年08月号 0126 ウルトラワン 70年09月号 0127 ゆめ 70年10月号 0128 おかしなでんぱ 70年11月号 0129 かべぬけき 70年12月号 0130 かべ紙の中で新年会(←かべ新聞の中で新年会) 71年01月号 ドラ 09-03 0131 虫めがね 71年02月号 ★ 初掲載 0132 まほうのとけい 71年03月号 0133 まほうの地図 小2 71年04月号 プラ 05-10 0134 空とぶさかな 71年05月号 ドラ 07-04 0135 役立つもの販売機 71年06月号 FFL 06-08 0136 ソノウソホント 71年07月号 ドラ 04-02 0137 せん水艦で海へ行こう 71年08月号 06-13 0138 いんちき薬 71年09月号 FFL 06-16 0139 ショージキデンパ 71年10月号 01-09 0140 ペロ! 生きかえって 71年11月号 ドラ 03-18 0141 ほんもの図鑑 71年12月号 06-05 0142 ランプのけむりオバケ 72年01月号 01-15 0143 雪でアッチッチ 72年02月号 01-14 0144 入れかえロープ 72年03月号 15-05 0145 ヤカンレコーダー 小3 72年04月号 04-15 0146 テストにアンキパン 72年05月号 02-01 0147 潜地服 72年06月号 FFL 03-02 0148 つづきスプレー 72年07月号 ドラ 05-13 0149 タイムマシン 72年08月号 カラ 05-18 0150 行かない旅行の記念写真 72年09月号 ドラ 07-06 0151 かがみの中ののび太 72年10月号 05-04 0152 流れ星製造トンカチ 72年11月号 カラ 05-19 0153 重力ペンキ 72年12月号 ドラ 05-02 0154 フリダシニモドル 73年01月号 ★ 初掲載 0155 すてきなミイちゃん 73年02月号 ドラ 14-14 0156 地球製造法 73年03月号 05-03 0157 うそつ機 小4 73年04月号 03-06 0158 スケジュールどけい 73年05月号 03-05 0159 ばっ金箱 73年06月号 05-06 0160 バッジどろぼう 73年07月号 プラ 02-02 0161 雪山遭難を助けろ 73年08月号 FFL 06-13 0162 ウルトラストップウォッチ 73年09月号 09-14 0163 ダイリガム 73年10月号 ドラ 06-08 0164 しあわせカイロでにっこにこ 73年11月号 FFL 10-19 0165 ボーナス1024倍 73年12月号 ドラ 03-08 0166 タタミのたんぼ 74年01月号 02-14 0167 このかぜうつします 74年02月号 02-15 0168 かならず当たる手相セット 74年03月号 02-10 0169 お客の顔を組み立てよう 小5 74年04月号 04-07 0170 いやな目メーター 74年05月号 プラ 02-08 0171 表情コントローラー 74年06月号 ドラ 15-15 0172 ツチノコさがそう 74年07月号 FFL 04-18 0173 きせかえカメラ 74年08月号 ドラ 03-11 0174 虫の声を聞こう 74年09月号 プラ 01-20 0175 ネズミとばくだん 74年10月号 ドラ 07-09 0176 くせなおしガス 74年11月号 07-12 0177 ロボットがほめれば… 74年12月号 08-21 0178 ケロンパス 75年01月号 FFL 04-02 0179 災難にかこまれた話 75年02月号 ドラ 07-08 0180 カネバチはよく働く 75年03月号 08-12 0181 くろうみそ 小6 75年04月号 08-22 0182 ニクメナイン 75年05月号 08-10 0183 進化退化放射線源 75年06月号 08-14 0184 世の中うそだらけ 75年07月号 09-13 0185 のび太ののび太 75年08月号 09-14 0186 トレーサーバッジ 75年09月号 09-15 0187 王かんコレクション 75年10月号 09-04 0188 ベロ相うらない大当たり! 75年11月号 12-02 0189 自動販売タイムマシン 75年12月号 11-16 0190 けん銃王コンテスト 76年01月号 12-16 0191 ニセ宇宙人 76年02月号 10-10 0192 シャラガム 76年03月号 プラ 03-19 0193 そくせきおとしあな 4(0193-0264)72話 2009/12/25 小1 71年04月号 ★ 初掲載 0194 まほうのじゃぐち 71年05月号 0195 かげえごっこ 71年06月号 0196 変装服 71年07月号 FFL 09-10 0197 ドラえもんのポケット 71年08月号 ★ 初掲載 0198 手じなふろしき 71年09月号 0199 動物キャンディー 71年10月号 0200 そっくりクレヨン 71年11月号 ドラ 03-10 0201 クリスマスツリーのたね 71年12月号 カラ 05-08 0202 ふくわらい石けん 72年01月号 FFL 19-09 0203 べんきょうねまき 72年02月号 ★ 初掲載 0204 ロケットガム 72年03月号 0205 どこでも大砲 小2 72年04月号 ドラ 06-09 0206 バッジを作ろう 72年05月号 05-11 0207 ウルトラミキサー 72年06月号 07-13 0208 オバケせんこう 72年07月号 ★ 初掲載 0209 お返しハンド 72年08月号 FFL 06-15 0210 おしかけ電話 72年09月号 ドラ 05-17 0211 おせじ口べに 72年10月号 01-10 0212 引きよせかがみ 72年11月号 カラ 05-09 0213 人形あそび 72年12月号 ドラ 10-14 0214 薬製造機(←ふしぎな薬) 73年01月号 カラ 05-10 0215 まほうのひも 73年02月号 06-08 0216 ヨンダラ首わ 73年03月号 ドラ 14-05 0217 念力目薬 小3 73年04月号 カラ 05-14 0218 四次元サイクリング 73年05月号 ドラ 05-08 0219 自信ヘルメット 73年06月号 カラ 05-15 0220 ぼく、マリちゃんだよ 73年07月号 ドラ 08-20 0221 ぞうとおじさん 73年08月号 05-18 0222 正直太郎 73年09月号 02-06 0223 タヌキさいふ 73年10月号 FFL 02-08 0224 オオカミ一家 73年11月号 ドラ 02-11 0225 日づけ変更カレンダー 73年12月号 03-02 0226 走れ! ウマタケ 74年01月号 01-16 0227 はこ庭スキー場 74年02月号 06-04 0228 さようなら、ドラえもん 74年03月号 06-18 0229 帰ってきたドラえもん 小4 74年04月号 07-01 0230 ウラメシズキン 74年05月号 プラ 04-16 0231 マジックボックス 74年06月号 FFL 03-03 0232 ゆめの町ノビタランド 74年07月号 ドラ 03-13 0233 おもちゃの兵隊 74年08月号 04-03 0234 ふろしきタクシー 74年09月号 プラ 01-16 0235 台風発生機 74年10月号 ドラ 14-09 0236 うつしぼくろ 74年11月号 FFL 10-21 0237 ジャイアンズをぶっとばせ 74年12月号 ドラ 07-03 0238 人間すごろく 75年01月号 45-09 0239 名刀 「電光丸」 75年02月号 11-07 0240 人間うつしはおそろしい 75年03月号 45-12 0241 消しゴムでノッペラボー 小5 75年04月号 08-19 0242 ライター芝居 75年05月号 08-02 0243 ぐうたらの日 75年06月号 14-12 0244 変心うちわ 75年07月号 プラ 02-01 0245 ろく音フラワー 75年08月号 01-12 0246 人間ラジコン 75年09月号 ドラ 10-19 0247 いたわりロボット 75年10月号 プラ 05-11 0248 たとえ胃の中、水の中 75年11月号 ドラ 10-17 0249 いないいないシャワー 75年12月号 10-12 0250 弟をつくろう 76年01月号 10-15 0251 仮病薬 76年02月号 FFL 07-03 0252 アクト・コーダー 76年03月号 06-03 0253 化石大発見!! 小6 76年04月号 ドラ 11-17 0254 にっくきあいつ 76年05月号 FFL 04-13 0255 Yロウ作戦 76年06月号 ドラ 11-12 0256 正義のみかたセルフ仮面 76年07月号 12-08 0257 合体のりでハイキング 76年08月号 プラ 05-16 0258 天気決定表 76年09月号 ドラ 12-10 0259 チューケンパー 76年10月号 プラ 04-07 0260 からだの皮をはぐ話 76年11月号 ドラ 14-02 0261 夢まくらのおじいさん 76年12月号 14-20 0262 ポータブル国会 77年01月号 15-17 0263 かがみでコマーシャル 77年02月号 14-03 0264 りっぱなパパになるぞ! 77年03月号 16-04
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 / ドラえもん8 / ドラえもん9 / ドラえもん10 /ドラえもん11 「ドラえもん第11巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は12本! <1971年度生まれの学年誌掲載集>計73話 ●定価1,890円(税込) ●A5判/764ページ 2010年11月25日発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計12話。「きりがみクレヨン」「フエールうえ木ばち」「かみなりだいこ」「ヨット大冒険」「ラジコンねんど」「ゲラメソプンピストル」「雪ふらし」「しょうげき波ピストル」「はなバルーン」「力をためる力電池」「さかさカメラ」「しあわせ保険機」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)初出掲載誌リスト特別資料室解説 1 ★きりがみクレヨン 小一 1978年入学準備号 × × × × × × 2 バタバタフライ 小一 1978年4月号 カラー作品集1 第1巻 ちょうちょ × × × × 3 ミニカーガレージ 小一 1978年5月号 カラー作品集6 × × × × × 4 ふしぎなかみのいえ 小一 1978年6月号 カラー作品集6 × × × × × 5 フエールうえ木ばち 小一 1978年7月号 × × × 第11巻 × 第1巻 6 かみなりだいこ 小一 1978年8月号 × 第4巻 × × × 第5巻 7 ヨット大冒険 小一 1978年9月号 × × × × × × 8 ラジコンねんど 小一 1978年10月号 × × × × × × 9 忘れ物おくりとどけ機 小一 1978年11月号 第24巻 第1巻 わすれ物おくりとどけ機 × × × 第8巻 10 ゲラメソプンピストル 小一 1978年12月号 × × × × × 第14巻 11 ミニサンタ 小一 1979年1月号 プラス4 × × 第35巻 × × 12 宇宙探検すごろく 小一 1979年2月号 第20巻 第3巻 宇宙たんけんすごろく × × 未来・宇宙編 第9巻 13 雪ふらし 小一 1979年3月号 × × × × × 第16巻 14 しょうげき波ピストル 小二 1979年4月号 × 第5巻 × × × × 15 デカチンキ 小二 1979年5月号 カラー作品集3 × × 第21巻 × × 16 ふくびんコンビ 小二 1979年6月号 第20巻 × × 第26巻 ロボット編 × 17 はなバルーン 小二 1979年7月号 × 第4巻 × 第29巻 × × 18 しあわせな人魚姫 小二 1979年8月号 第19巻 × ナンセンスの世界1 第29巻 ファンタジー編 第2巻 19 時間よ動け~っ!! 小二 1979年9月号 第24巻 × × 第31巻 × × 20 強いペットがほしい 小二 1979年10月号 プラス1 × × 第22巻 × × 21 すること入れかえ機 小二 1979年11月号 カラー作品集1 × × × × × 22 ツモリガン 小二 1979年12月号 第20巻 × × 第27巻 × 第2巻 23 ぼうけんパラシュート 小二 1980年1月号 第26巻 第4巻 × 第37巻 × × 24 かわいい石ころの話 小二 1980年2月号 第37巻 × × 第45巻 爆笑編 × 25 自動人形劇 小二 1980年3月号 カラー作品集6 第6巻 × 第29巻 × × 26 雪がなくてもスキーはできる 小三 1980年4月号 第21巻 × × 第26巻 × × 27 タイムマシンがなくなった!! 小三 1980年5月号 第22巻 × 夢と冒険の世界 第26巻 × 第10巻 28 ハッピーバースデイ・ジャイアン 小三 1980年6月号 第23巻 × × 第28巻 ジャイアン編 × 29 エスパースネ夫 小三 1980年7月号 第31巻 × × 第39巻 スネ夫編 × 30 勝利をよぶチアガール手ぶくろ 小三 1980年8月号 第23巻 第5巻 チアガール手ぶくろ × 第26巻 スネ夫編 × 31 南海の大冒険 小三 1980年9月号 第45巻 × × 第26巻 × × 32 出木杉グッスリ作戦 小三 1980年10月号 第22巻 × 風刺の世界1 第27巻 エスプリ編 × 33 かしきり電話 小三 1980年11月号 第43巻 × × × × × 34 オキテテヨカッタ 小三 1980年12月号 第23巻 × × 第32巻 × 第17巻 35 まあまあ棒 小三 1981年1月号 第23巻 × 風刺の世界2 第31巻 ジャイアン編 × 36 ジャイアンよい子だねんねしな 小三 1981年2月号 第27巻 × × 第27巻 × × 37 キンシひょうしき 小三 1981年3月号 第27巻 × × 第30巻 × × 38 職業テスト腕章 小四 1981年4月号 第27巻 × × 第32巻 × × 39 ポラマップスコープとポラマップ地図 小四 1981年5月号 第27巻 × × 第32巻 × × 40 火災予定報知ベル 小四 1981年6月号 第24巻 × × 第31巻 × × 41 あしたの新聞 小四 1981年7月号 第25巻 × × 第31巻 × × 42 力をためる力電池 小四 1981年8月号 × 第6巻 × × × 第12巻 43 無人島の大怪物 小四 1981年9月号 第41巻 × × × × × 44 四次元ポケットにスペアがあったのだ 小四 1981年10月号 第25巻 × × 第31巻 × × 45 なぜか劇がメチャクチャに 小四 1981年11月号 第28巻 × × 第37巻 しずか編 × 46 ★さかさカメラ 小四 1981年12月号 × × × × × × 47 出せば当たる!!けん賞用ハガキ 小四 1982年1月号 第33巻 × × 第41巻 × × 48 落とし物つりぼり 小四 1982年2月号 第32巻 × × 第40巻 × × 49 連想式推理虫メガネ 小四 1982年3月号 第32巻 × × 第40巻 × × 50 新種図鑑で有名になろう 小五 1982年4月号 第28巻 × × 第37巻 × × 51 本物電子ゲーム 小五 1982年5月号 第27巻 × × 第36巻 × × 52 家元かんばん 小五 1982年6月号 第28巻 × × 第35巻 × × 53 カッコータマゴ 小五 1982年7月号 第27巻 × × 第36巻 × × 54 しかしユーレイはでた! 小五 1982年8月号 第37巻 × × 第45巻 × × 55 ほしい人探知機 小五 1982年9月号 第32巻 × × 第42巻 × × 56 いやになったらヒューズをとばせ 小五 1982年10月号 第33巻 × × 第41巻 × × 57 空飛ぶうす手じゅうたん 小五 1982年11月号 第29巻 × × 第37巻 × × 58 改造チョコQ 小五 1982年12月号 第31巻 × × 第39巻 × × 59 人気スターがまっ黒け 小五 1983年1月号 第30巻 × × 第39巻 × × 60 本はおいしくよもう 小五 1983年2月号 第32巻 × × 第40巻 × × 61 ★しあわせ保険機 小五 1983年3月号 × × × × × × 62 SLえんとつ 小六 1983年4月号 第33巻 × × 第41巻 × × 63 真夜中の電話魔 小六 1983年5月号 第30巻 × × 第39巻 エスプリ編 × 64 かぐやロボット 小六 1983年6月号 第37巻 × × 第45巻 ロボット編 × 65 ゼンマイ式潜地艦 小六 1983年7月号 第35巻 × × 第43巻 × × 66 運動神経コントローラー 小六 1983年8月号 第42巻 × × × × × 67 あとはおまかせタッチてぶくろ 小六 1983年9月号 第40巻 × × × × × 68 めいわくガリバー 小六 1983年10月号 第36巻 × × 第44巻 未来・宇宙編 × 69 一晩でカキの実がなった 小六 1983年11月号 第34巻 × × 第42巻 × × 70 ジャイアンへのホットなレター 小六 1983年12月号 第35巻 × × 第43巻 ジャイアン編 × 71 超リアル・ジオラマ作戦 小六 1984年1月号 第32巻 × × 第40巻 スネ夫編 × 72 地球下車マシン 小六 1984年2月号 第35巻 × × 第43巻 × × 73 のび太の息子が家出した 小六 1984年3月号 第36巻 × × 第43巻 0点・家出編のび太グラフィティ編 × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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【FC】ドラえもん このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア ゲーム開始からポセイドン撃破後画面が切り替わるまでがタイム 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 15 45 2009/02/24 cocodenq 宝箱4つ。理想の展開くるまでやり続けるよ! No.2 17 06 2008/07/17 R50000 運要素は納得するまでループする事 No.3 18 00 2008/08/15 髭 博打に勝った No.4 18 52 2007/09/20 カイン 海運良かったヾ(*´∀`*)ノ No.5 19 43 2009/05/25 ゆっくり ここからは運ゲー No.6 21 18 2008/12/14 m9(^Д^)プギャー 1年3ヶ月振りに3秒更新w No.7 21 24 2008/07/13 エロ声 開拓編で死にすぎですよ No.8 21 58 2008/12/21 イカ ルートミス多い No.9 22 40 2008/12/13 ましあす ドラえもん22周年! No.10 22 45 2008/12/13 車輪 宝箱7個だけど満足 No.11 24 51 2008/07/06 が茶 ルート間違いとかデデー No.12 25 46 2009/02/12 爆弾男 初トライ
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【名刀「電光丸」@ドラえもん】 古川正人に支給。 レーダーを装備した刀。 たとえ目を閉じていたり視線を相手から外していたりしても、相手の位置を探知し、振り回すだけで斬り合いができる。 バッテリー式で、バッテリーが切れるとただの刀でしかない。 【お医者さんごっこカバン@ドラえもん】 剛田武に支給 どんな病気でもピタリと当てるカバン。 未来の子供がお医者さんごっこに使っている。 宇宙からやってきた未知のウイルスを退治したり、人間以外でも未確認の動物の病気を治す事もできるが、治せるのは簡単な病気だけ。 使用回数を3回と制限している。
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 / ドラえもん8 / ドラえもん9 /ドラえもん10/ 「ドラえもん第10巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は10本! <1970年度生まれの学年誌掲載集>計72話 ●定価1,890円(税込) ●A5判/760ページ 2010年10月25日発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計10話。「クルリン自動車」「むりやり貯金箱」「水族館ガス」「防水折り紙」「夢まくら」「はるかぜうちわ」「わりこみビデオでテレビ出演」「万能テントですてきなキャンプ」「オトシ玉」「からだねん土でスマートになろう!」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)初出掲載誌リスト特別資料室解説 1 クルリン自動車 小一 1977年4月号 × × × × × 第2巻 2 むりやり貯金箱 小一 1977年5月号 × 第1巻 むりやりちょ金箱 × 第11巻 × 第3巻 3 サーカスぐつ 小一 1977年6月号 カラー作品集6 × × × × × 4 水族館ガス 小一 1977年7月号 × 第1巻 水ぞくかんガス × × × 第1巻 5 防水折り紙 小一 1977年8月号 × × × 第15巻 × 第5巻 6 夢まくら 小一 1977年9月号 × 第3巻 ゆめまくら × 第12巻 × × 7 びっくり箱ステッキ 小一 1977年10月号 第16巻 × × 第17巻 パニック編 第7巻 8 ばくはつこしょう 小一 1977年11月号 プラス3 第1巻 × × × × 9 サンタえんとつ 小一 1977年12月号 第19巻 × × × ファンタジー編 第6巻 10 おかしなおかしなかさ 小一 1978年1月号 第19巻 × ナンセンスの世界2 × ファンタジー編 第8巻 11 兄弟シール 小一 1978年2月号 第28巻 第4巻 × 第35巻 × 第3巻 12 ★はるかぜうちわ 小一 1978年3月号 × × × × × × 13 ラジコンでやっつけろ 小二 1978年4月号 カラー作品集6 × × × × × 14 イメージ灯 小二 1978年5月号 カラー作品集4 × × 第14巻 × × 15 植物ペン 小二 1978年6月号 カラー作品集6 第2巻 × × × × 16 ウルトラスーパー電池 小二 1978年7月号 カラー作品集6 第1巻 × × × × 17 ブルートレインはぼくの家 小二 1978年8月号 第25巻 第1巻 ブルートレインにのろう × 第28巻 × × 18 サウンドカメラ 小二 1978年9月号 プラス3 第1巻 サウンドバカチョン × × × × 19 コース決定機 小二 1978年10月号 カラー作品集6 第2巻 × × × × 20 木の葉でお買い物 小二 1978年11月号 カラー作品集6 第2巻 タイムふろしき 70年発表作品 とは違うので注意 × × × × 21 ノゾミルじゅう 小二 1978年12月号 カラー作品集4 第2巻 × × × × 22 オコノミボックス 小二 1979年1月号 第19巻 × × 第27巻 × × 23 乗り物アクセサリー 小二 1979年2月号 カラー作品集4 第2巻 × 第25巻 × × 24 ごくうリング 小二 1979年3月号 カラー作品集6 第4巻 × 第23巻 × × 25 スーパージャイアン 小三 1979年4月号 プラス2 × × 第21巻 × × 26 わりこみビデオでテレビ出演 小三 1979年5月号 × × × 第29巻 × 第8巻 27 念写カメラマン 小三 1979年6月号 第21巻 × × 第26巻 × 第6巻 28 恐竜が出た!? 小三 1979年7月号 第21巻 × × 第26巻 恐竜編 第12巻 29 ミニハウスでさわやかな夏 小三 1979年8月号 第21巻 × × 第25巻 × 第6巻 30 万能テントですてきなキャンプ 小三 1979年9月号 × × × 第29巻 × × 31 みたままベレーで天才画家 小三 1979年10月号 第34巻 × × 第29巻 × × 32 しあわせをよぶ青い鳥 小三 1979年11月号 第22巻 × × 第30巻 ファンタジー編 × 33 オモイコミン 小三 1979年12月号 第22巻 × × 第30巻 × × 34 長い長いお正月 小三 1980年1月号 第23巻 × × 第29巻 × × 35 大あばれ、手作り巨大ロボ 小三 1980年2月号 第23巻 × 夢と冒険の世界 第22巻 × × 36 精霊よびだしうでわ 小三 1980年3月号 第21巻 × × 第28巻 恋愛編 × 37 フクロマンスーツ 小四 1980年4月号 第34巻 × × 第30巻 × × 38 ヒミツゲンシュ犬 小四 1980年5月号 プラス1 第6巻 × 第29巻 × × 39 ポカリ=百円 小四 1980年6月号 第28巻 × × 第29巻 × × 40 災難予報機 小四 1980年7月号 プラス4 × × 第26巻 × × 41 竜宮城の八日間 小四 1980年8月号 第25巻 × × 第27巻竜宮城の8日間 むかし話編 × 42 つめあわせオバケ 小四 1980年9月号 第31巻 × × 第27巻 × × 43 温泉ロープでいい湯だな 小四 1980年10月号 第22巻 × × 第31巻 × 第17巻温せんロープでいい湯だな 44 異説クラブメンバーズバッジ 小四 1980年11月号 第23巻 × × 第30巻 恐竜編 × 45 うつしっぱなしミラー 小四 1980年12月号 第22巻 × × 第31巻 感動編 × 46 オトシ玉 小四 1981年1月号 × × × × × 第12巻 47 サイオー馬 小四 1981年2月号 第44巻 × × 第33巻 × × 48 のび太は世界にただ一匹 小四 1981年3月号 第27巻 × × 第32巻 × × 49 歩け歩け月までも 小五 1981年4月号 第26巻 × × 第36巻 × × 50 羽アリのゆくえ 小五 1981年5月号 第25巻 × × 第34巻 感動編 × 51 ★からだねん土でスマートになろう! 小五 1981年6月号 × × × × × × 52 大富豪のび太 小五 1981年7月号 第32巻 × × 第40巻 × × 53 恐竜さん日本へどうぞ 小五 1981年8月号 第31巻 × × 第36巻 恐竜編 × 54 うら山のウサギ怪獣 小五 1981年9月号 第29巻 × × 第37巻 × × 55 あの道この道楽な道 小五 1981年10月号 第33巻 × × 第41巻 × × 56 タイムカプセル 小五 1981年11月号 第26巻 × × 第33巻 のび太グラフィティ編 × 57 むすびの糸 小五 1981年12月号 第31巻 × × 第40巻 恋愛編 × 58 水たまりのピラルク 小五 1982年1月号 第34巻 × × 第42巻 しずか編 × 59 10分おくれのエスパー 小五 1982年2月号 第27巻 × × 第34巻 × × 60 夢はしご 小五 1982年3月号 第28巻 × × 第36巻 × × 61 恋するドラえもん 小六 1982年4月号 第27巻 × × 第37巻 恋愛編 × 62 プラモが大脱走 小六 1982年5月号 第29巻 × × 第37巻 × × 63 地平線テープ 小六 1982年6月号 第28巻 × × 第37巻 しずか編 × 64 神さまごっこ 小六 1982年7月号 第36巻 × × 第44巻 × × 65 思いだせ!あの日の感動 小六 1982年8月号 第29巻 × × 第37巻思い出せ!あの日の感動 のび太グラフィティ編 × 66 のび太航空 小六 1982年9月号 第28巻 × × 第33巻 × × 67 しずちゃんの心の秘密 小六 1982年10月号 第28巻 × × 第36巻 しずか編 × 68 フィーバー!!ジャイアンF・C 小六 1982年11月号 第33巻 × × 第41巻 ジャイアン編 × 69 ユーレイ暮らしはやめられない 小六 1982年12月号 第29巻 × × 第37巻 × × 70 男は決心! 小六 1983年1月号 第43巻 × × × × × 71 しずちゃんとスイートホーム 小六 1983年2月号 第35巻 × × 第43巻 恋愛編 × 72 のび太もたまには考える 小六 1983年3月号 第34巻 × × 第42巻 × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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