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ここでは、「顕正会ドラえもんショー」の後編について扱う。 本編 男子部版 テロップあり テロップなし 女子部版 概要 2002年8月に花巻温泉で芸術祭(女子部版)および合宿(男子部版)の余興として上演された。 「後編」とある通り2001年に上演されたドラえもんショー前編の続編である。しかし長らくドラえもんショーはこの後編・男子部版しか広く知られていなかったため、今でも「顕ドラ」と言えばこの後編を一番に連想する視聴者も多い。 男子部版と女子部版とで一部の内容や演出(特にエンディング)が異なるのも特徴の一つである。 あらすじ ※男子部版・女子部版で共通する部分のみを記述する。 昨年顕正会へ入信したジャイアンとスネ夫だったが、それぞれ個人的な事情で勤行を怠ってしまう。その罰としてジャイアンのママとスネ夫のママが花巻温泉の森でクマに襲われるが、息子2人の必死な祈念により一命をとりとめるのだった。 その後、親子共に勤行に励むことを誓った2人の母も入信に至る。 勤行をやめてしまった理由をジャイアンとスネ夫に問う静香たち。ジャイアンは「家で勤行をしている事が母親に知られてしまう事を恐れたから」、スネ夫は「子供を守る会のおじさんに煽てられ慢心した結果勤行の必要性がないと考えたから」と経緯を語った。 ドラえもんいわく、スネ夫を口車に乗せたおじさんは「第六天の魔王」が仕掛けた謀りらしい。第六天の魔王は顕正会の勢力拡大を恐れており、各地で「不自然かつ不可解な妨害」を張り巡らせているのだという。 しばらくして3000年前の大賀バスがついに開花。その美しさに魅了された一同は、泥に染まることなく美しい花を咲かせる蓮のように日々の修行に精を出したり、広宣流布を目指して励む気持ちを互いに高め合う。ジャイ子も兄と共に勤行に励むことを誓い、自分達を産んでくれた母に2人で感謝するのだった。 内容 前編で未登場だったジャイアンの母ちゃん、ジャイ子、スネ夫のママも仲間入り(ついでに入信)。第六天の魔王や子供を守る会のおじさんなどの名脇役も要所で場を盛り上げる。 何と言っても某学会名誉会長を「勲章が大好きでチンドン屋みたいな弱虫魔王」と明け透けに茶化し会場全体の笑い者にする描写、(男子部版のみだが)その「魔王」に堂々と宣戦布告する敵意の剥き出しっぷりは、もはや単なる「パチモン着ぐるみ劇」どころではない完成度に仕上がっている。 舞台は上演場所でもある花巻温泉で、背景も「花巻温泉バラ園」の噴水をメインとした絵が使われているが、作中では温泉にちなんだ要素は特に見られない。 前編に引き続き登場人物全員が立ち話しかせず、後は申し訳程度の歌と踊りだけである。また、前編ではひみつ道具やアニメ主題歌など原作色が強かった一方、今回はそのようなドラえもん特有の要素もかなり薄まっている。 関連項目 男子部版 女子部版
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今日 - 合計 - ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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802氏のデッキ キャラ パープルハンター 9 ハンターのいたずら 6 恐竜 バリオニクス 4 ディロフォサウルスSp 1 プレシオサウルスEv 4 パラサウロロフス 4 ウネンラギア 2 ひみつ道具 無敵砲台 2 どくさいスイッチ 2 人生やりなおし機 1 とりよせバッグ 3 バショー扇 2 唐突に1週目クリア記念 クリア時のデッキ晒し パープルハンターでドローサポート エナジープラスでエナジー確保 そのエナジーをキラースナイパーやひみつ道具に回す ピンチ時は基本の もしもボックス→とりよせバッグ→人生やり直し機 恐竜はコスト0~2と軽め。(Spは趣味、2画面ぶち抜きムービーイイネ) ひみつ道具のバランスは要調整か 807 名前: 枯れた名無しの水平思考 2006/03/22(水) コレは強い! と思ったカードが出たらそのパックを大量に買って揃えた。 金稼ぎはボス狩った。 バリオニクスは強い割に第1弾から出るので集めやすいかと。 コスト1 攻撃力30 HP20という高スペックのディノニクスも第1弾だし。 どくさいスイッチ、無敵砲台、とりよせバッグは全て3弾から出るので買え買え 更にジュラ紀のアカムラが除去を両方持ってるので、 デッキ試しに戦って、第3弾買って、とやってたら4枚揃った 195氏のデッキ 使用キャラ:ドラえもん キャラ ドラえもん 5 スネ夫 5 こまった時のドラえもん 2 スネ夫のヒステリー 1 スネ夫のコレクション 2 恐竜 ズンガリプテルス 2 タペヤラ 2 シャロヴィプテリスク 2 ディノケファロサウルス 3 プテラノドンsp 1 プロガノケリスEv 2 ひみつ道具 アタールガン 3 無敵砲台 1 悪魔のパスポート 2 どくさいスイッチ 1 ミニドラえもん 1 人生やりなおし機 1 カムカムキャット 2 とりよせバッグ 2 序盤はアタールガン、悪魔のパスポートで相手をけん制。 カムカムキャット、とりよせバックで速攻「こまった時のドラえもん」を作る。 スネオのチームでエナジーを出し、アタールガン、パスポートを使いまわすことで 相手を封殺する。 ひみつ道具で除去しきれない恐竜はスナイパーで消す。 ボス戦なら相手の攻撃は全通し、スペシャルを狙う。 特に「困ったときのドラえもん」ととりよせバックがあるときに発動すると 相当うそ臭い動きが可能。 もう一つの勝ちパターンとして「スネオのヒステリー」「スネオのコレクション」が両方あると 山札を全部ひき切れるので何でもあり状態に。 780氏のデッキ ティラノライダー 6 ほえたけるティラノ 2 はんげきのティラノ 2 いかりくるうティラノ 2 カルノタサウルス 2 カルノタサウルスEv 4 アロサウルスEv 1 ティラノサウルス 4 ティラノサウルスSP 3 SLえんとつ 4 ムードもりあげ楽団 1 呼びつけブザー 2 桃太郎印のきびだんご 3 Yロウ 3 ハッスルネジ巻き 1 力押しでいく
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冷たい金属が抉り込まれるような感触がして、一瞬後にはそれが灼熱の棒を傷口に突っ込まれたような痛みに変わった。 俺の鼓動に合わせて血が噴出する。 「久しぶりに動いたから、動き方忘れちゃった」 ぶんぶんとナイフを振って確かめるような動作をする。 「お前は消えたはずだ。なんで……」 「うるさいなあ。黙ってて、永遠に」 そう言って朝倉はぼやけるほど高速に手を振った。 わずかに遅れて俺の頬肉が五グラムほどはぜる。 「んー。やっぱりおかしい」 頬と右腿の痛みに呻く俺の耳に早口言葉のような朝倉の声が届いた。 何が起こるかは分からんが、今より良くなることなどありえない。 俺はスペアポケットに手を突っ込んで、例のアレを取り出した。 黒い筒状の物体を手につけて、 「どかん!」 と叫んだと同時に先端から空気の塊が発車される。 空気砲ってやつだ。 風圧で朝倉の華奢な身体は吹っ飛ぶ……はずもなかった。 空気砲の一撃は朝倉の長い髪をわずかに揺らしただけに止まる。 「よし、終り」 呟くように言った朝倉は目にも止まらぬ速度で突っ込んできた。 それを狙い撃とうと構えた空気砲が金属と金属がぶつかる音を立てて消失する。 その衝撃で俺の後頭部が地面と激突した。それが効を奏して俺の首を刃が横断するといったことはなかったのだが、危機的絶体絶命的状況には変わりがない。 朝倉が一瞬背を向けた拍子にスペアポケットから適当に出したものを投つける。 朝倉の頭にあたって中身がばらばらと散らばった。 べちょべちょと俺の顔にも降り注ぐ。 もっとマシなのがあるだろ。せめて鈍器とか。 「何これ。コンニャク?」 ああ、カレー味だ。旨いぞ。食うか? 「君を殺した後にね」 そう言って朝倉は俺の腿を踏みつけた。 「ぐあっ」 大量の血を吸ったズボンが濡れた雑巾のような音を立てる。 「やっぱりおかしい。この空間のせいかな」 そう言って踏みつける足をどかさずに再びぶつぶつと呪文を唱え出した。 しかし、さっきはただの早口言葉にしか聞こえなかった言葉が今回は明確な意味を伴って耳に入る。 『本次元の物理法則に身体情報の適合化申請』 なるほど。さっき少し舐めたやつのせいか。 翻訳コンニャクカレー味だっけ。 『身体情報の強化申請!』 なんとなくの希望に駆られた俺は叫んでみた。 朝倉の顔が驚愕に変わり、ナイフが振り下ろされる。 ああ、これは死んだな。 走馬灯が頭の中を駆け巡る中でどこかから、 『承認』 という機械的な声が響いて朝倉のナイフが少しゆっくりになった。 わずかに首を捻ると、その真横をナイフがかすめる。 ならばと、俺は朝倉を蹴った。空気砲でもみじろぎさえしなかった朝倉が呆気ないほどに吹っ飛ぶ。 どうやら、俺の“身体情報”はほんとうに強化されてしまったようだ。 ここから怒濤の反撃が始まる。 というのはヒロイズムに駆られた若者だけで、俺は逃げも隠れもする一般人だ。 俺は朝倉から脱兎の如く距離をとると、スペアポケットからどこでもドアを取り出した。 その時、思い浮かんだのはニヤけた超能力者でも愛しい未来人でもましてや巨大バニーのハルヒでもない。 無表情に俺を助けてくれる頼れる宇宙人、長門の顔だった。 ドアを開けるとすぐにリビングがあり、真っ先に長門が無表情のまま迎えてくれる。 そんな妄想は半分当っていた。 長門が無表情にたたずんでいる。 ただし、長門の顔には外したはずの眼鏡があり、その奥には一人の少女と首が元の位置に戻ったドラえもんが大量のネズミの上に倒れていた。 ところどころ破けた北高の制服、ボブカットの髪。 それはどうみても眼鏡を外した長門だった。 愕然とその光景に立ち尽くす俺の肩口に強烈な痛みが走る。 ふり返らなくても分る。朝倉のナイフだ。 俺は肘で朝倉の頭部を強打してから、部屋に転がり込んだ。足でどこでもドアを蹴り閉める。 それに部屋を埋め尽くしていたネズミたちが驚いて、開け放たれていた玄関から逃げていった。 その残党を足でかき分けながら、倒れる長門に駆け寄った。 走る度に痛みが身体中の神経を飽和的に刺激する。 「長門、大丈夫か?」 「……問題ない」 長門は苦しげな声で喘ぐように言った。 「なんで、こんなことになってるんだ?」 「空間変異から私の異時間同素体が発生した。その異時間同素体は私に同期を求めてきた。それを拒否すると、私に対して敵対行動を行なった」 よく分からんが、格好から察するに過去の自分が現れて攻撃してきたってことだろう。 「そう」 と、長門のお墨付きも頂いたところで、どうしたもんかね。 過去の長門と今の長門を交互に見た。 過去の長門は眼鏡の奥で無表情にこちらを見つめているし、こちらの長門は裸眼で俺を見つめている。 たまには眼鏡でもいいかもしれん。 そんなことを思ったのが不味かったのか、長門が俺の背に手を回して、吐き気をもよおすような激痛が走った。 その手には柄の部分まで血に塗れたナイフが握られている。 げっ、刺さってたのか。 長門はこくんとうなづいてから、ぶつぶつと呪文を唱えた。 俺の耳には『局所的生体情報の時間逆行申請』だとか聞こえて、身体から痛みが引いていく。 「あなたはなに?」 その様子を見守っていた過去の長門がやっと口を開いた。 なにと言われてもな。 「そのバグを排除するのを阻害する?」 そう言って現在の長門を指差した。 「長門をバグだと? ふざけるな!」 俺は思わず怒鳴っていた。 普通の女子高生になろうとしている長門を馬鹿にする奴はたとえ、宇宙人だろうが未来人、超能力であろうがぶっとばす。やるのは俺ではないが。 「そう。ならば、あなたも排除する」 過去の長門が翻訳コンニャクを食った俺の耳でも聞き取れない高速呪文を詠唱すると、フローリングの床がぼこんと盛り上がり刺のようになって俺と長門に迫ってきた。 俺は長門に突き飛ばされて、なんとか串刺しにならずにすんだのだが、過去の長門は体勢を崩した長門にロケットのように突っ込んでいった。 長門は紙一重で過去の自分の足先をかわすと、ためらいのない蹴りを放つ。 過去の長門はその蹴りを首筋に受けてつんのめるように床に倒れた。 現在の長門はその上に覆いかぶさるようにマウントポジションをとると、過去の自分の殴り始めた。 あの細腕では信じられないような速度で伸びる拳は的確に過去の長門の顔を捕らえて、ごつごつと骨と骨がぶつかる音を立てる。 長門がこのまま決めるか。 しかし、過去の長門が恐るべき早口詠唱を唱えるとフローリングが上で殴り続ける相手を刺し貫こうと変形した。 そのヤリは腹部をわずかに削るのみに止まったが、長門の注意をそらすには十分な働きをした。 過去の長門は自分を上にのせたまま、肉体的常識が一切通用しない起き方で立ち上がり、無防備な長門の頭を鷲掴みにした。 間、髪を入れず壁に長門の頭を叩きつけ始める。 人外バトルに呆気に取られていたが、このまま長門がやられるのを手をこまねいて見ているほど今の俺は無力ではなかった。 恐らくは長門のパトロンの宇宙的パワーで強くなっている。 俺は目の前にあった朝倉のナイフを手に取ると、長門を壁に押えつける過去の長門に向って闇雲に切りつける。 しかし、ナイフの刃が届く前にみぞおちに過去の長門の踵がめり込んで、俺はダンプにでも轢かれたように吹っ飛ばされた。 壁に激突した俺の肺中の空気が喉を鳴らして、晩飯やらなんやらを吐き出した。 脂汗が噴き出し、歪む視界の中に過去の長門が今まさに必殺技を放たんと詠唱をする姿があった。 「やめろ!」 そう叫んだ俺は脇に転がっていたドラえもんの尻尾を引っ掴むと、過去の長門に向って放り投げていた。 火事場の馬鹿力か宇宙的パワーのお陰か、ドラえもんは水平に飛んでいった。 詠唱に気を取られていた過去の長門に百二十九.三キロの塊がまともに衝突する。 嫌な音を立てて過去の長門は壁とドラえもんにプレスされた。 ここで終ってくれ。 そんな願いも虚しく、過去の長門は頭から血を流しながら平然と立ち上がった。 化け物かよ。 あばらが折れたのか、息をするのも嫌になってきた俺に向って過去の長門は詠唱を始める。 『座標08514563、08965123、4213569のベクトル解除、及び変更申請』 それがどんな意味かはすぐに理解できた。 リビングにある唯一の家具のコタツが水平に飛んできやがった。 避ける間もなく、腹ばいになっていた俺の顔面に直撃する。 その衝撃でひっくり返された俺の喉に何かが流れ込んできた。 げほっと再び腹ばいになって吐き捨てると尋常ならざる量の血がフローリングに広がった。 今日は出血大サービスだな。 そんな下らないことを考える気力がどこにあったのかは分からんが、俺はまだ動ける。 ずりずりとまるでイモムシのように過去の長門に這い寄っていく。 「なぜ、あなたにそこまでしてこのバグを守る必要がある?」 唐突な問い掛けだった。 俺は肺から息を絞り出すように、 「なぜって長門が大事な奴だからだ」 「どうして?」 過去の長門の無表情な顔からは何も伺い知ることはできない。 「SOS団の団員は一人でも抜けたら駄目なんだよ」 俺はあの時の喪失感を思い出していた。あんなことは金輪際ごめんだ。 「SOS団とは?」 世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団だろ。 「涼宮ハルヒが結成した団? 私はその団員? あなたも?」 そうだ。それにしても、こいつは俺のことすら知らなかった。俺は四年前の七夕の日、長門に出会ったはずなのに。 「私は情報フレアの直後に生み出された個体」 通りで何も知らないはずだ、と俺が納得していると、 「そのバグはSOS団にとって……涼宮ハルヒの観察において重要?」 ああ。SOS団になくてはならない無口な読書キャラさ。 「そう」 過去の長門はそれだけ言うと呪文のように『自個体の情報連結解除』と、呟く。 その直後、さらさらと足元から過去の長門の身体が崩れていった。 「お前、何やってんだよ」 「観察に 私 は一人で十分。余計な混乱を招く必要はない」 そう言い残して過去の長門は完全に消えてしまった。 俺の胸中にはなんとも言えない後味の悪さだけが残っていた。 俺には朝倉、ハルヒには生徒会長、ドラえもんにはネズミ。 これから推測するにハルヒのでたらめな力は、自分が敵だと思うものを具体化したのか? だとしたら納得がいく。 長門は過去の自分をもっとも畏怖していたんだ。 俺たちと過ごした非常識で濃密な期間は長門の中に感情を作り出した、いや、元からあったものを外に出させたのだろう。 しかし、それをバグと切り捨てた過去の長門はどうだ。 自分の存在を軽視し、ハルヒの観察のために生み出されたことを享受していた。 俺はやり場のない感情をどこにぶつけていいかも分からずにただ過去の長門がついさっきまで存在していた場所を見つめた。 身動き一つしなかった長門がわずかに動いて、俺は正気に戻った。 大事なのは過去じゃなく今だ。 「長門、大丈夫か?」 「問題ない。私の異時間同素体は?」 消えちまったよ。影も形もなくな。 「そう」 長門の口からそれ以上の言葉が出ることはなかった。 何を考えてるのか一般人の俺には理解ができないし、しようとしても長門はそんなこと望まないだろう。 そう考えると妙にしんみりとした気分になってきた。 場の沈黙が重くのしかかってくるのから逃れるように、俺は長門から視線を外した。 その先には、俺に投げられてそれっきり忘れ去られていたドラえもんが縫いぐるみのように転がっていた。 こいつは、何しにきたんだろうな。 このまま置いて行こうかとも考えたが、一応はゲストであるのでほっとく訳にもいかず、せめてもの報復として叩き起こそうかと立ち上がった俺の身体が悲鳴を上げた。 よく考えれば朝倉に切り刻まれたのは長門に治してもらったからいいとして過去の長門に痛めつけられて一般人の俺が平気なはずがないというものだ。 だいたい痛みは気付くと酷くなるという性質をもっていやがるので、痛みが等加速的に増加する中、頼れる宇宙人にお願いを申し立てた。 「長門……治してくれ」 「推奨できない」 すまん。どういうことだ。 「あなたがなんらか力により我々のプロセスをもって情報の改ざんを行なったせいで、あなたの身体を構成する分子構造が不安定になっている」 端的に言うと無理ってことか? 「そう。もし行えばあなたが分子レベルで崩壊する可能性がある」 長門はそう言って『初期化申請』とかなんとか呟いて、自分の身体を治した。 いっそのこと自分でやろうかなとも考えたが、俺は分子レベルで崩壊なんて恐ろしいことにはなりたくないので諦めた。 死ぬよりはましさ、と達観すると動けるのが不思議だ。 立ち上がった俺は長門の細い肩に掴まりながら、役立たずの不良品の元に喘ぎながら近寄った。 「なあ、長門……これ死んでるんじゃないか?」 横たわるドラえもんは白目むき出し、口半開きでぴくりとも動かない。そんな時はたいていそういう状況か、それに近い状況であるというのが俺の見識である。 「電源装置を操作されて強制電源オフモードになっている」 「電源装置なんてあるのか?」 「これ」 と、長門は赤いボール付のドラえもんの臀部から生えた尻尾を引っ張った。 たしか、とっさにそれを掴んで投げたような気もするが、あいにく俺の記憶からはすでに消去されており、この件に関しては迷宮入りとする。 「そっか、じゃあ戻せるか?」 長門はこくんとわずかにうなずいてから、おもむろにドラえもんの尻に足をかけて思い切りよく引っ張った。 なんだかチェーンソーみたいな電源の入れ方をされたドラえもんの瞳に黒目が戻ってきた。 「ネズミ! ネズミが!」 人が切り刻まれて、蹴り飛ばされている間中のほほんと気絶しておいて第一声がそれか。 無性に腹が立った俺は平手でドラえもんの頭をぶん殴ってから、 「もういないから落ち着け」と叫んだ。 ぶん殴った手がひりひりと痛む。 よく青春ドラマなんかで、チープな効果音とともに生徒ぶん殴る熱血教師役が、殴ったこっちも痛いんだぞ、なんて理不尽極まるセリフをいうことがあるが、あの心境が分かった気がした。 あれは殴る方も心が痛いという暗喩を含んだセリフではなく、殴った拳が痛くてさらに腹が立ったという意味のセリフだ。 と、俺がつらつら無駄なことを考える間を置いてから、 「よかった」 なんてほざきやがった。 長門に今度は意識を保たせたまま、分解と組み立てを二三回やってもらうべきだろうか。 しかし、いつまでも怒っていては話が進まんし、さっきから頭の片隅にしつこい油汚れのようにこびりついていることがある。 ハルヒには生徒会長、俺は朝倉、長門は過去の自分、ドラえもんには大量のネズミとくると嫌がおうにも、ここに介在する人員にはすべからく敵対する存在が現れるような流れになっている。 だとしたら、ニヤけたエスパー野郎にも現れるだろうし…… 俺はその瞬間にどこでもドアを引きずり出していた。 思い浮かべるは恐怖に身を竦ませる愛しいバニー姿の未来人の泣き顔だ。 超能力者には自分でなんとかやってくれることを祈るしかない。古泉よ、骨は拾ってやるからな。 扉を開けるとそこは異世界だった。 思わず戸を閉めたくなるのを精神力でねじ伏せてから、俺はテーブルの上で発狂寸前の朝比奈さんの元へ走った。 ぐじゅぐじゅと嫌な音を立てて、俺の足元にいた不幸なやつらが潰れていく。 長い触角、てらてらと柔らかそうな背中、六本の足には用途不明なとげ……ああ、ゴキブリだよ。それも、床一面を埋め尽くすほど大量のな。 俺は朝比奈さんの肩を抱くと、そのままどこでもドアに逆戻りした。 わけも分からず連れ出された朝比奈さんは、足元のゴキブリを踏み付ける度にひゃあだのひぃだの叫ぶ。 部屋に戻った瞬間に、扉を蹴り閉じる。脱出しようとしていた数匹が挟まれて実に嫌な感触を残した。 「……ひぐっ……えぐっ……ゴっ……ゴキっ……」 バニー衣装の朝比奈さんはフローリングに座り込んでからさめざめと泣き始めた。 「もういませんから、落ち着いて下さい」 そう言って俺が朝比奈さんの頭をなでていると、 「翻訳コンニャクだそうか?」 いらんし、もう喰っとる。 どうやらこの役立たずのポンコツロボットはOSに重大な欠陥があるようなのでそれ以来無視すること二十分。やっと朝比奈さんが少しづつ語り始めた。 それを正確に書き記すとひぐっだのえぐっだのが数百回入ることになり、そんなことは読む方も書く方も面倒なことこの上ないので要約すると、 「キョン君から知らない所に押し込まれて、しかたないからじっと隠れてたら、ガサガサと音がして大量のゴキブリがなだれ込んできた」 と言うことになる。 しかし、相手がゴキブリでよかった。いくら見た目に嫌悪感を覚えるとはいえ、死ぬことはない。 いや、昆虫博士と言われた俺でさえ失神しかけたのだから、朝比奈さんならショック死してもおかしくないな。 この僥倖に感謝をして、長門に抱えられた朝比奈さんと、ドラえもんにおんぶされる形の俺は古泉のところへ行くこととなった。 こんどはなんだ。大量の〇〇だとしたらこの扉を閉める覚悟をもって、俺は慎重にドアを開いた。 その向こうは何かが蠢いている気配もなく、強めの風が流れ込んできた。 そこはどこかの屋上らしく、古泉は落下防止のフェンスに腰掛けて遠くを見ていた。 これで頭にタケコプターが乗っていなければサマになったのだろうが、これでは春先に出没する類の人である。 古泉は俺たちに気付くと、俺の姿と朝比奈さんの姿を見比べてから、 「僕がいない間に大変だったみたいですね」 と朝比奈さんに語りかけた。 それに対して朝比奈さんもこくこくとうなづく。 「見損ないましたよ」 どうもこいつはとんでもない勘違いしているらしい。 「え? 僕はてっきりあなたが誰もいないことをいいことに朝比奈さんを押し倒して、それを見つけた長門さんが救助したものとばかり」 だろうと思った。 で、お前には何が出たんだ? 「ええ、あれを見て下さい」 古泉が示した先には、巨大バニーハルヒとそれと同じくらい巨大な青黴人形がつかみ合いをしていた。 おい。あれは…… 「そうです。あれはご覧の通り、“神人”です」 こんなとこまでわざわざ出張してきたのか。 「いきなり出会ったときは驚きましたよ。さらに、いつものサイズより巨大ときています」 そりゃ、なあ。あんなものが出たらびっくりするわな。 だが、なんでハルヒが戦ってるんだ? 「僕がしばらく能力を駆使してやっていたんですが、涼宮さんが神人を見つけてしまったらしくいきなり割って入ってきました」 なんとなくその光景が目に浮かぶ。 古泉が火の玉になって仲良く巨大青黴と削り合いをやってる最中、これはあたしのオモチャよ、とばかりに青黴人形にタックルするハルヒの姿が。 「ええ、だいたいその通りです。ただし、最初の一手は見事なまでの飛び蹴りでしたけどね」 そうか、と言って俺たちは各々腰を落ち着けたが、朝比奈さんだけは「キョン君の怪我を治療しなきゃ」なんて嬉しいことを言ってくれ、どこでもドアで部室に救急箱を取りに行かれた。 ハルヒに相手を取られて余程暇だったのか、古泉はさらに話しかけてきた。 「ところで、僕には何が出たのかと言っていましたが、皆さんも何か出たんですか?」 俺には朝倉涼子、長門には過去の長門、朝比奈さんはゴキブリ、ドラえもんはネズミだったな。あっ、そう言えば生徒会長が出たぜ。 完全に忘れ去っていたが、大丈夫なんだろうか。 「ほんとうですか? だとすれば助けに行かないと……長門さん、彼がどこにいるか分かりますか?」 「この空間にはいない。元の空間に戻った」 「なるほど、涼宮さんの敵という役目を果たしたから帰っていったんでしょう」 可哀相な人だ。ハルヒの余興のためにこんな不思議空間まで連れて来られてボコボコにされるなんてな。 「そのために“機関”は彼をしたて上げたんですから、これは彼の仕事と言えます」 と、古泉が腹黒いことを言ってのけると同時に朝比奈さんが救急箱とお茶セットを持って帰ってきた。 「キョン君、痛くないですか?」 泣き顔の朝比奈さんに消毒液で顔面をなで回されると、痛みよりも微笑んでしまう自分がいる。 それからお茶を振る舞われた俺たちは、巨大バニーハルヒ対“神人”戦という怪獣対決を見物する運びとなった。 見たところハルヒの方が有利だな。 ハルヒは多少息が上がっているが無傷だし、青黴野郎の方は右腕が肘の辺りからもげている。 間合いをとっていたハルヒは唐突にタックルを敢行すると、“神人”を一気に抱えあげて真後ろに放り投げた。 回りの建物を粉砕しながら“神人”が吹っ飛んでいく。 半ば地面にめり込む形で止まった“神人”に駆け寄ったハルヒはここぞとばかりに蹴りあげていった。 それが続くこと五分、疲れたハルヒが距離を取ると“神人”は何事もなかったかのように立ち上がった。 なるほど、“神人”はどっかの生徒会長とは比べ物にならんほどタフらしい。 しかし、“神人”は攻撃をほとんどせずに立ち尽くすのみだ。 「もうかれこれ、一時間はこの状態です。恐らくは涼宮さんが不満を持っていないせいでしょうね」 だが、これじゃ終るのがいつになるか分からんな。長門、あいつをどうにかしてくれ。 長門は“神人”を見つめてから、『情報連結の連結力低下申請』だかなんだか呟いた。 それからハルヒの攻撃が決まる度に“神人”はボロボロと崩れていき、とうとう粉々になった。 誰に対してかは分からんが胸を張るハルヒに、痛みをこらえて大声を張り上げる。 「ハルヒ、こっちだ!」 ハルヒはキョロキョロと辺りを見渡してから俺たちの姿を認めると、のしのしと歩いてきた。 「なによ、あんた達もう出てきたの?」 疲れたからな。 「あたしも疲れたわ。みくるちゃん、お茶頂戴」 そう言ってハルヒは手を差し出した。 こいつの一口はどれぐらいの量なのかと概算してから馬鹿らしくなった俺は、 「そんなに飲みたきゃ貯水槽の水でも飲めばいい」 「冗談よ!」 少し不機嫌な顔をしてハルヒは自らにビッグライトの怪光線を当てた。 みるみるビルに隠れるように小さくなっていく。 とうとう元のサイズに戻ったハルヒがビルの下で叫ぶ。 「どこでもドアで迎えにきなさい」 俺は逆らうと後が面倒なので、素直に迎えに行ってやった。 扉を開けると上機嫌なハルヒは礼も言わずに座り込んでから、 「あー、疲れた。二連戦はやっぱり疲れるわね」 と言ってお茶を啜り始める。 「そう言えば、キョン。なんで怪我してるの?」 「タケコプターで事故った」 「もう、なにしてんのよ。便利なものほど使い方を知らないとダメなのよ。タケコプターも免許制にしなきゃね」 タケコプター免許制にはどちらでもいいが、これからどうするんだ。 無論、ハルヒがそろそろ休むというのを期待して言ったのだ。時間の止まっている“鏡面世界“は昼下がりでも、俺達の体感は明け方の四時くらいだし、この上なく満身創痍の俺は今にも倒れそうだ。 「そうね。やりたいことはやったから、もう一度ミーティングよ。部室に戻りましょう」 バイタリティーとか、無尽蔵とかいう言葉を某電子辞書で検索すると全てが涼宮ハルヒというページに行き着くんじゃないだろうか。 部室を思い浮かべてから、どこでもドアの扉を開く。 ハルヒによって運び込まれた雑貨品、朝比奈さんのお茶セット、長門の大量の本、古泉のボードゲーム、折り畳み式のパイプ椅子、パソコン。 しかし、扉の先には俺が思い浮かべた風景にはいない人物がいた。 自分の生み出した亡霊に俺は胸を貫かれた。 つづく
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ここでは、女子部に向けて上演された「顕正会ドラえもんショー」について解説する。 本編 ニコニコ動画 概要 皆おなじみ「顕ドラ」後編の別バージョン。 2021年11月5日、突如YouTube・ニコニコ動画にてその全容を収めた映像が発掘・公開に至ったのがこの「女子部版顕ドラ」である。 先に発掘されていた顕ドラの観客が「男子部」だったのに対し、こちらは「女子部」を対象にしている事から、ここでは「女子部版」、前者の顕ドラを「男子部版」と呼ぶことにする。 特徴 男子部版の顕ドラは花巻温泉合宿の余興として上演されていたが、女子部版は「芸術祭」というイベントのプログラムとして上演された模様。 ストーリーの大筋は男子部版とほとんど変わらないが、一部台詞の発言者が異なっていたり演出を含め細部のカットや追加など相違点が見られ、最後のシーンのみ大幅な改変が存在する(後述)。ドラえもんら着ぐるみの演者も異なっている。 当初ニコニコ動画に投稿された男子部版の映像と比べて映像の保存状態が良好であることから、その劣悪なクオリティが語り草とされてきた着ぐるみ・被り物の造形を初めて鮮明に窺い知ることができるという意味でも大きく注目された。また、男子部版の動画にあった後付け挿入のテロップは見られない。(※現在は男子部版も高画質でテロップのない映像が公開されている) 男子部版との相違点 前述の通り全体のストーリーは男子部版とほぼ同じなのだが、演出や台詞などで微妙な違いがいくつか存在する。一字一句レベルの台詞の差異までここで列挙するのはさすがに限界があるため、その辺りは各自実際に比較してみていただきたい。 男子部版で時々見られた微妙な間が少なく、アドリブ的な台詞や掛け合いもあまり見られない事から全体的にテンポが速い 配役だけでなく演技や声の質についても変化が大きい特に違いが大きいのはドラえもんで、男子部版ではそれなりに物真似で似せようという意志があったかに見えた反面、こちらは明らかにやる気のないダウナー系の喋り方が特徴的 男子部版では異様に声が高く「スネ夫やれよ」などと不評だったジャイアンだが、こちらはやや低めで比較的ジャイアンっぽい ジャイ子は更に声が甲高く「水田わさび」などとネタにされている 完成度の高さに定評があったスネ夫のママとジャイアンの母ちゃんはそんなに似ていない ジャイアンの母ちゃんと静香のママの服装が違う ナレーションの解説時にキャラ達のサクラ的リアクションがある ドラえもんの自己紹介がない のび太のパパが禁煙した話が第六天の魔王に関する解説の後に挿入されている 衛護隊の説明シーンがない 衛護隊長が登場しない 瀬下支隊長を労うくだりがカット 「大好きなお母さんの歌」のキーが原曲「乙女のポリシー」のキーに近い 「陸軍行進曲抜刀隊」と「陸軍分列行進曲」が使用されていない。エンディングでは代わりに「Ready Go!」が使われている 最後のドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫による宣誓および池田批判シーンは丸々カット。静香とジャイ子による宣誓に差し替えられている 男子部版では一度も名前が出なかった源静香が↑のシーンにてフルネームが登場する
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 /ドラえもん8 「ドラえもん第8巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は13本! <1968年度生まれの学年誌掲載集>計67話 ●予価1,785円(税込) A5判/656ページ 2010年6月発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計13話。「ごきぶりふえ」「とばしあな」「のびちぢみスコープ」「空とぶ荷ふだ」「ふしぎな戦車」「くすぐりノミで笑おう」「痛みはね返りミラー」「つきぬけざぶとん」「空高くたこを落とせ」「ゴマロック」「新聞社ごっこセット」「答え一発!みこみ予ほう機」「のび太王国誕生」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)?p初出掲載誌リスト特別資料室解説 1 ひっこし地図 小一 75年09月号 第9巻 第2巻 × 第18巻 × × 2 ★ごきぶりふえ 小一 75年10月号 × × × × × × 3 とばしあな 小一 75年11月号 × × × 第17巻 × × 4 ★のびちぢみスコープ 小一 75年12月号 × × × × × × 5 空とぶ荷ふだ 小一 76年01月号 × × × 第8巻空飛ぶ荷ふだ × 第1巻 6 ふしぎな戦車 小一 76年02月号 × × × 第9巻 × × 7 おくれカメラ 小一 76年03月号 第12巻 × × 第24巻 × 第1巻 8 ロボットペーパー 小二 76年04月号 第11巻 × × 第16巻 ロボット編 第2巻 9 さいみんグラス 小二 76年05月号 第11巻 × × 第16巻催眠グラス × 第5巻 10 くすぐりノミで笑おう 小二 76年06月号 × × × 第9巻 × × 11 大空中戦 小二 76年07月号 第12巻 × 夢と冒険の世界 第14巻 × 第3巻 12 大男がでたぞ 小二 76年08月号 第12巻 × × 第17巻大男が出たぞ × 第9巻 13 痛みはね返りミラー 小二 76年09月号 × 第2巻いたみはねかえりミラー × 第11巻 × × 14 声のかたまり 小二 76年10月号 第12巻 × ナンセンスの世界1 第17巻 × 第17巻 15 勉強べやの釣り堀 小二 76年11月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第17巻勉強べやのつりぼり × 第10巻勉強部屋のつりぼり 16 つきぬけざぶとん 小二 76年12月号 × × × 第17巻 × 第3巻 17 いただき小ばん 小二 77年01月号 第13巻 × × 第16巻いただき小判 爆笑編 第1巻 18 手にとり望遠鏡 小二 77年02月号 第13巻 × × 第19巻 × 第4巻 19 ナゲーなげなわ 小二 77年03月号 第16巻 × × 第18巻 × 第2巻 20 家がだんだん遠くなる 小三 77年04月号 第14巻 × ナンセンスの世界1 第15巻 恐怖編 × 21 音のない世界 小三 77年05月号 第16巻 × SFの世界1 第17巻 ジャイアン編 × 22 ホラふきご先祖 小三 77年06月号 第14巻 × × 第15巻ホラ吹きご先祖 むかし話編 第9巻ホラふきご先ぞ 23 雲ざいくで遊ぼう 小三 77年07月号 第16巻 × × 第17巻 × 第6巻雲細工で遊ぼう 24 人食いハウス 小三 77年08月号 第14巻 × × 第15巻 × 第16巻 25 シンガーソングライター 小三 77年09月号 第16巻 × × 第20巻 ジャイアン編 × 26 ロボッターの反乱 小三 77年10月号 第19巻 × × 第22巻 × × 27 のび太の名場面 小三 77年11月号 第44巻 × × 第20巻はじめてほめられる × × 28 ムシャクシャカーッとしたら 小三 77年12月号 第44巻 × × 第24巻 × × 29 空高くたこを落とせ 小三 78年01月号 × × × 第7巻 × 第6巻 30 バイバイン 小三 78年02月号 第17巻 × SFの世界1 第21巻 恐怖編 × 31 ゴマロック 小三 78年03月号 × × × 第21巻 × × 32 未知とのそうぐう機 小四 78年04月号 第17巻 × ナンセンスの世界1 第19巻 未来・宇宙編 × 33 無敵コンチュー丹 小四 78年05月号 第19巻 × × 第24巻 × × 34 新聞社ごっこセット 小四 78年06月号 × × × 第23巻 × × 35 空で遊んじゃあぶないよ 小四 78年07月号 第17巻空であそんじゃあぶないよ × × 第20巻 × × 36 動物くんれん屋 小四 78年08月号 プラス第4巻 第1巻もも太郎印きびだんご × 第27巻 × × 37 天井うらの宇宙戦争 小四 78年09月号 第19巻 × × 第21巻 未来・宇宙編 × 38 野比家が無重力 小四 78年10月号 第32巻 × × 第22巻 パニック編 × 39 あの窓にさようなら 小四 78年11月号 第19巻 × × 第24巻 恋愛編 × 40 しあわせのお星さま 小四 78年12月号 第18巻 × ナンセンスの世界2 第25巻 × 第10巻幸せのお星様 41 出てくる出てくるお年玉 小四 79年01月号 第20巻 × × 第30巻 × × 42 お医者さんカバン 小四 79年02月号 第20巻 第3巻 × 第29巻 × 第15巻 43 答え一発!みこみ予ほう機 小四 79年03月号 × × × 第24巻 × × 44 自動質屋機 小五 79年04月号 第18巻 × × 第28巻 × × 45 苦手つくり機 小五 79年05月号 プラス第3巻 × × 第32巻 × × 46 パンドラのお化け 小五 79年06月号 第19巻 × 風刺の世界2 第24巻 × × 47 強力ハイポンプガス 小五 79年07月号 第45巻 × × 第24巻 × × 48 人よけジャイロ 小五 79年08月号 第19巻 × × 第22巻 × × 49 ぼくをタスケロン 小五 79年09月号 第20巻 × × 第25巻 感動編 × 50 カンズメカンでまんがを 小五 79年10月号 第25巻 × × 第25巻 × × 51 ゴキブリカバー 小五 79年11月号 プラス第3巻 × × 第30巻 × × 52 サンタメール 小五 79年12月号 第21巻 × × 第28巻 ファンタジー編 × 53 ナワバリエキス 小五 80年01月号 第24巻 第5巻 × 第33巻 × × 54 のび太の地底国 小五 80年02月号 第26巻 × × 第26巻 0点・家出編 × 55 ハッピープロムナード 小五 80年03月号 第21巻 × × 第25巻 0点・家出編 × 56 めだちライトで人気者 小六 80年04月号 第24巻 × × 第33巻 × × 57 オンボロ旅館をたて直せ 小六 80年05月号 第32巻 × × 第40巻 0点・家出編 × 58 アニメ制作なんてわけないよ 小六 80年06月号 第24巻 × × 第29巻 × × 59 みせかけモテモテバッジで大さわぎ 小六 80年07月号 プラス第3巻 × × 第34巻 × × 60 ぼくよりダメなやつがきた 小六 80年08月号 第23巻 × 風刺の世界2 第33巻 0点・家出編 × 61 透視シールで大ピンチ 小六 80年09月号 第23巻 × × 第35巻 × × 62 のら犬「イチ」の国 小六 80年10月号 第22巻 × × 第29巻 感動編 × 63 しずちゃんさようなら 小六 80年11月号 第32巻 × × 第40巻 恋愛編 × 64 ジャイアンリサイタルを楽しむ方法 小六 80年12月号 第24巻 × × 第36巻 ジャイアン編 × 65 「真実の旗印」はつねに正しい 小六 81年01月号 第26巻 × × 第35巻 0点・家出編 × 66 のび太が消えちゃう? 小六 81年02月号 第43巻 × × × 恋愛編 × 67 ★のび太王国誕生 小六 81年03月号 × × × × × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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+ページ編集・新規作成はこちらから 新規ページ作成 編集:ドラえもん(複数):1 ( ) ( ヽ\ // ___ /  ̄ ̄ \ ゝ/ ___\ ( ( (\ ヽ / | /-、| _____ _| - 、\ \ ! /^ヽ| _|-─| ・| / -、 - 、\ j |) | l、 / ! _/! ( ` - b / , #| ・|・ |#、ヽ 「_ ´ ♯ _ノ 、⌒ヽ | | \/ ( ⌒ヽノ i / ` -●-′ ヽi_ ) ヽ/\ヘノ | |_.. j__┬ ´ | | 三. | 三. |__) `─┐__i、 | \/\/^\ ! | | ) / / /^ヽ──iヽ┌ ┐ ` ──| | \ ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ / / ! ヽ__ /∋ ∈) | |\ ヽ ━━━━o━━ / iヽ. __|_ノ└ ┘ | | ( ̄) | / ヽ | | |`-′[SPLIT] ___ ,,, ── 、, ______ /- -、 `ヽ/____ ヽ | _____< /-|・ |・ |-、 | - 、-、ヽ | | | | / ∨ ヽ| | ● -′ \ |・ |・ |─ |__| |__| | ・|・ | (三__ | 三 |. | -、- ´ t) (t `- o' > ヽ\ ̄ ̄ ̄) | ヽ、○ ノ ヽ _< ∩ ヽ `──´ i /`▽▽ヽ /▽▽─-( i∋ /━━(t)━━ |─| |-| | i |─゙  ̄ ○ /___ヽ. | | |. |[SPLIT]┃┃┃━╋━ ━ , ──- 、┣━ ━╋━ ━ / \ 人┃ ┃ ━━┛ l_l_|l__l__ ヽ Y\ , ─── 、 // | -、 -、ヽl l\ ゝ/_____\ / | | |) | |) | | | ノ- 、 / | / ⌒ ヽ ⌒ヽ ______ ノ | ー、 ー ノ |)_/ l |─| ((|)) | / /⌒ヽ ⌒ヽ \ ヽヽ ー 、ノ \) /⌒ #ヽ | ノ_ / , ┤ ・|・ |- 、 ヽ ` _┬_イ ヽ__/ ヽ_ /^\ー っ-´ ノ // `ー ● ー ′ \ ヽ ( ̄ `ー─´ ̄フ l | `ー⌒ー ´ l/ ─ | ─ ヽ i /( )\ 人 | |二二⊃/ | 二 | 二 | | / ヽ ノ 、 \ Y (( /ヽ`_二二⊃ ! ヽ、____|____ ノ l l / / ヽ \ ヽ_ /^\/\|ヽ ノノ _ ヽ \ / / // // \ \ ∋ |_| |_i (__) \ \(二二)/ / (__) ノ \ U ̄ | | | | \ ━━━6━━━━/ uuj \_,へ、_,へ、_ ノ | |──┤| `l / \ / | | | 三 ヽ__ 三 | l ┌────┐ l | |ー l_ノ| (/^∪\ ヽ \ l l ヽ、___ ノ ノ l-0 人 | ヽ ヽ / ノ、 ノ ヽ ヽ、____ ./ / Y | | \ ヽ / \/ ∠ ヽ___,ヘ ___ / | | \ \ ( くヽ、 _ノ (____) ( ___) _ノ ヽ ヽ \ \ _ ) ( ____ノ \_)[SPLIT] _ | | _|^|_|^|_ \_) /|. _|^|_) ) | |─ |三| |三l __ ヽ_ _ _.ノ / / (.._ _. ) | |三| | / ヽ、|__| | |. __./ ./ .ノi | | )\. | |┼ | / / )ノ .// ヽ、/ ヽ.ノ く__j `-′. | |┘ i (|| |j|_ ´. . . | | ̄ ̄ ̄ ̄人 ノヽ l . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\| ̄ ̄ ̄ / | ヘ/( i 「 ↓デ ジ カ メ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─── !ヘ丿´ ̄ `ヽノ.~´.___.. ───────┬┬───────┬┤// / ( \|┌/)/) //| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ /__ /\  ̄ __ ノ . .///| | | | /´  ̄`く  ̄ ̄ __ // | | | | / _ ___ \. | | /.. /vvvv ヽ | | ___ | | |/i-、 ____ /`\ ヽ | |// (! ‘o‘ ) ___ /___ヽ. | | ヽ| \_/ \! .| |/ ( ヽ─フ ノ >___ |. !__'|`__j-j| _____| | \ ヽ _|_|__. /ヽ`─´ノ^\ __| '|`ノ└j.. ヽ-^┐ ノ /.!_´|`_!-、ヽ | | ̄ \. | /^!  ̄ ヽ/! >^_ノ / 7ヘ7^ヽ i/≡ o ≡ i│ / ノ | | ヽ.| |ノ /|.ヘ/ ヽ. .ヽ|__|.ノ.(_|..└┴─┐jノ / / | | |────|. ヽ|__.jノ |__|. ヽ ━o━━ ヽ / ̄ / | ̄ | | |^| | |┬-| | | | |(┌-┐) |(_)[SPLIT] ,,,...、,ィ-- 、,,,,,___ ,,ィiii; ; ; ; iii; ; ; ; i; i; ; !; !; ; ; l、,,_ r'" ; ; ; ; ; ; ; ヾ; ; 彡ノノ'ヾ、; ; ; i! | ; ; ;、ゞゞゞ'7''"~ `l; ; ;i! l ; ;l ヽ、 l; ; ; ミ l; ; | ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ; ;-、 ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")| l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! | i! ; `''ー''''; ',, ,,, ) |ー'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , ── 〟 さよなら~ / ヽ , ── 、 | | / ヽ (\ /) ∩/)ヽ | | m~~~~~~~~ ヽ、\へ/ノ/ /~~~~~~~(ヽ /、 m ~~~~~ __∩ !~~~~~~~~~ l──l/\/~/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ ~~~ /vv、 `ヽノ /  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i /ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) | ⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ ! /// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ \ヽ、 _____| |___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ | | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / | __|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / | ( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |[SPLIT] _,,,...-―- ..,,_ ,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \ /,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、 l;l == == l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l ゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l 、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ ヽ ,' ,' ,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ // i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 ,ー- ...,....、..-‐'っ l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ', ',i`''ー''" ン゙''‐''" iノ i ;' l;。l l;。l l i , l,/ l l l l ', ゙、 ,; = 、 ノ '、i _,^,,,_ ',' l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l ゙''-,.,, ̄,,.,-''" ゙、 rニ-‐-、) ノ''ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l ,r''"~l_,.ニニ.,_l~゙''ヽ、 ,,ニェニ二゙ィ i,_ l l /l l l ̄ ̄ ̄ ̄l l l'、 l / l r' l_,.ニ-ニ._l ヽ l~゙゙'''ー―------------―‐''''゙゙゙~~l / l l ', ,' l l `, l i,,,_l l_,,,l / i i l l l l l 'i \.,,_,,/ / l l l i l l i ト-l l-'i l l ,l l '、 / l l, l i l l i i l l i '、 r'⌒ヽ l \.,,_,,../ l r'⌒ヽ[SPLIT] \ / /  ̄ ̄ ̄ \ / ( (、\ ヽ | |) |ヽ\_ | ノ -′ ) / 、─── ___ ミ └ 、 ノ /-、. >____ ̄ ̄| / '、_ ( \\ノ  ̄ |,/^ヽ |_ | (ヽ\ /二二ヽ″ ._d |+ ノ ) | 三 | ̄ ̄ ̄ | ヽ_ `-_/^ヽ、\|  ̄  ̄ ̄| ̄ | /_^ヽ_| ̄| |__|ノ/ヽ、 「 キャ 」 ヽ____|// |  ̄ ̄ ̄/ \ _∠_____/ / ̄  ̄ ̄ / / /ヽ / \_ノ_/ ノノ (^\/ \/ ノ / ^ヽ/\/ ̄| ̄ | (_ノ /\ /| \ / ! /ヽ / / | ┬⌒ヽ ヽ、ノ \ ^ヽ __| ̄| `─┴、 | ノ ノ ( __) | _ノ `- ´[SPLIT] 「俺ってドラえもんに出てないよ」 ___ ____ゝ/ ____ヽ __ 「私も」 /____\./ | / | /´ ⌒ヽ ___ |/ . .ヽ | ヽl _| (・ l / / )ノ)ノ)ノ /______ ヽ _l (二 |_ ノ| ( _) | _| /| (| |(| | l | ⌒ ⌒ | ( ___ ) ∩/)ヽ / ノ) ( ー ゝ´ヽ | | ┃ ┃ | l ___) ノ / `三 〉__┌ ) /ヽ ヽフ ノ ノ/ ノ L. ー┬_-ヽへ / ̄. /‐──┬` _∩.'ヘノ 〉ー‐┐´ く ヽ \_/ \_ ノ / l/ヽ/ // ( \l 〈 ノ /´ヽ ̄´ヽ ` ` ー┬ イ (ヽ/ヽ| |. \/ `ー ´ / / / /)__ |\ //_//三` / | | 「おれ、前から そう思ってたぜ!」[SPLIT] | | \\ | |\\\ | |\\ | | \\ ___ | |ヽ /⌒ `\\ | / ⌒ヽ ( ( (\ ヽ\ / ⌒ヽ,' ──`- 、 l ヘヽヽ ヽヽ / / /´ ̄ ̄`\ | |) | l- 、 | l / / / へ ヘヽ ┌ ( l ノ ヽ| |ヽ\ | l l | (| |(| l ー┐ く `ヽ\| |\\ ヽ_| | ー o ´ | _ Y \ヘノ | |\/⌒. l l __) l __________ ∠二二 l /⌒ヽ ⌒ヽ / ヽ ヽ ヽ_ノ ノ _─/ / |─/ / /─/ / `,━━━O━イ´( _) ⊂ ̄ヽ┴┘ | | / / /| / l \ ___ ヽl/ (二) (二) ヽ_l.__ ノ / / / | ヽ(__)_ノ/ (| | | |) / /ヽ___ / / ヽ ` ー/ ( `ー´ ) ( `ー´ ) / / / /. / ` ー/  ̄ ̄  ̄ ̄ / /_l____./[SPLIT] ___ /∨∨∨∨ヽ | | \,,/ | |_| (・__ 0 | _______ (d ⊂⊃ ヽ > ____ | | i ノ  ̄|,-、\ | | / \___3___/\ )) |・ | .|__| | _|| 、 _ ) ─゚ `-′ 6) |─| ~  ̄ ̄| /| > / | i `--──┴─′ | ノノ _ ̄ ̄7─┤ | | | ∈  ̄| ̄ ̄)|[SPLIT] /  ̄ ̄ ̄ \ / / vv | | | | (|| ヽ _______ ,ヽヘ / | >_____ | /\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__| / \\ __ / | .| . ノ ) / `\| < ` o `- ´ ノ | ヽ > / | | l | /▽▽\[SPLIT] , ─── 、 /ww ヽ ____ /∠ |. | l | ___ < (⊃ ^ヽ l ∩ | | / / ヽl ̄ | _ノ | (ヽ|  ̄ヽ. | /^ | ヽ| ヽ  ̄ ̄l ヽ、___ ノ | ヽ_ `ー > ー‐─── ´)__ | | l/ < /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  ̄ l l二二ヽ ̄ / l | ノ /l lヽ l | | ̄ ̄[SPLIT] _____ / , へへヘ∧ヽ | | \l l/ | /⌒ ( . ∠ l ヽ \ ヽ_ (二) ヽ 、─` `ー‐───┐ l ______つ ! > _____ | 、 \|_|_|_/ /  ̄ l⌒ヽ\| ! / l ヽ、 ____ /、 |・ | l/^ヽ | / ` ー──‐─ ´ \ o 、__ノ _ノ | / | __(^| /⌒ ヽ < \ | /ヽ| (二 ヽ / | >__ ____ l l \ /\ / /l/\/ヽ `ー 、 ヽ / | |[SPLIT] ,,r――― 、 r''∨∨∨∨ ヽ rl __ノ ヽ、_ | (,, J _ L |'") / ⊂⊃ 'i" r‐'''''''""""""~~~Z |("~ヽ,,__,,ノ~") ) i' ,,,,,,,,,,,..................r’ / 三)nrヽヽ r‐―、 ノ /、 | i' /, -v--、i | ニ)ノヽ ヽ"''" ̄"''" ノ ノ--、 rっ/)/) r‐ / | ・ |・ |.| ∩/)/) 'i ノ''ノ ~  ̄ ̄ ̄ ~ c ⊃( 6 λー'o-´ノ_ n' ⊃ lー- | \_ヽ "l r"(/、____ノ ノ_/ .l | \ ヽ l ヽ、_ ( _ / / .l | \ "'ー-ニニニニノ' /[SPLIT] ____ | | | ||. / / VVヽ | | | || | _| / (0 | | | || |( ⊂⊃ _______ ___ |/ /⌒─┘ | ___< /ヘ へ\ _ | ヽ⊇ | _| | 0| ̄ / (_)(丿 ヽ (( / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |( ゙ - o__ ( ^(* ⌒ ) )). | | | | |´ / ̄ ̄ ̄ ━┓ `i===i_´_ノノ |ヽ/ヽ|__|/\| |二ヽ= (⊃二二||☆//(┌─ ′ノノ | / ヽ | | |⌒|| \\ ||__//_|. |─-l_l_l_l^'─┴∩|_|_|_|_∩ ノ| | | \ _______|_| \uu_|_|_| // | | |ヽ ノノ __// ノノノノ )) _ / | | | | | | ─ `-'(( (( (__ノノ ─ ( ) ( ) ☆ / / \[SPLIT] ,,,,iii i 、 .,,l !! !゙''! !!゙゙゙!!!,,゙゙゙゙゙'!´ 、 i ″ _゙゙,,,.-´ ,,-、 |! _,...- '''''¨'''ヽ , l "゙´ ,i'",,゙'' 、 i!-._. 、 . 、 ,,.-''¨ ヽ .l | 、l´・,;´ _,,.!!.・!!″ `,───--...、∠.- ''''¨~ ̄¨¨''''''- .,) l ,´__! , `゙''''" 、 .】 ` 、 ,,.-'¨ _,...-───- ...,'ヽ '', i.″`゜ `''''l″ ..,,. .l| / ,,,..-''¨ ,,,...、 ¨'''\ ゙l、゙″ _,-''''''''~゙' '''''''--.┬┘ . / / / ,,,,,ヽ ヽ ゙'┐ _,i″ ` 、 _,, ´ . ./ / \/ /'/;l /ヽノノ ` 、 、 _,_,,,,, ,..--´ ,'冖''''━-- 、/ ./ ゝ/ /℃;〕 |)ヽl .゙l-、 ゙!........+'"´_,,,,,,,.......-''″ `''-、/ / l 〔;;;;;;〕 _,,,... --;;;;〕l, ,.゙゙''+._,.r'"゛` ゙' 、 〕  ̄ ̄¨'''' ( ̄)--〔 ,″ ,,-´ ゙' 、 | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _ ヽ .,°,, ´ `! 、 | ..-''''~/ 〕 },'´ `. 〔 / ⌒/ | ., ´ ' 、 ヽ ヽ_ノ / .,, ´ヽ \ ___,.... -──, -─-__ / ,;´ \ ,,,..-''''~_,... --─-(二二二) '''ヽ ̄ ̄ヽ ,, ´ ,, ヽ /- '''''''¨ / ヽ ●/~ ̄ \ ,.'° _,, ´ \ / / ~ ̄~/ |,.'´ _,, ´ / 〕 __| ,, ´ ._,, ´ / ' ,. -'''¨~ ヽ_ ,,-´ ,,l″ ./ / / /'~ ''',,,´ _,,´ 〔,.-── .,, / | ヽ.,----.,,,_ ,;´ _,, ´[SPLIT] \____ ______/ \/ ` ヽ )ノ -┴‐- 、i, -─‐- 、ヽ, ., ヽ, ィ, , l i" ̄ ̄ ̄ ̄i |〈カ カ) ll _|ニ二| ̄□ ̄|_ ` ´ ‐0 l (((  ̄  ̄ i , -‐‐,' ,' , /i;) | ',___/ / ,.(__ ) (___i i ==O=-|´ / jーi i ____ヽ i ' i ) /,、 、 、\_ XXXXノ l |ヽi´ ^ ^// | /( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\[SPLIT] mn ヽ 丿 (⌒_── 、 __|_|.__/+/+/ ̄|__| |__n_/_⊂⊃ r) _ ∈____|  ̄ ̄─_| //^i | / |v' ヽ | |== \.i | _ \ | | | | \. //⌒ヽ.) ゙-′ ==_| /二二/ (  ̄ ̄ ̄ ) / |_| ./ヽ ⊂ / ヽ__\__ヽ /_j / ̄ ̄/ ⊆V⊇ / ̄ ̄|V⊇ / / / | / \── ̄ ̄ ̄─′ j \ / ヽ/ ___ |′ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | ⌒ / | ノ ( ) i | ノ ノ (ヽ^i _ ) i ! ⌒ (\ ´/ | ______ ! ( ) \ \ | ヽ______ | / ( ) ⊂__ ヽ | // - 、 - 、ヽ| | / ノ / /) \ / | .i | (・|・) | |__|  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ /) \ | /#゙- ゙-# 6) | く ⌒ ⌒ \l i ( ̄ ̄) !_____|__ --─ ̄\) ( ) ⌒` ! ■ | ノ( ) ヽ、 ノ (_人_)─ ´[SPLIT] ___ ____ /M \ /_____\ ====--┬| |__| ヽ / | | θ θ |_| (∂ (・ (・ | | o 6) | )⌒ ) ∩_ ( ノ / /\ ノ(フ /\( つノ ` ┬-イ /  ̄ ̄ ̄ | | / ̄ ̄\ | ̄| | | ノ | |[SPLIT] ___ / M\ ___ |┬--==== /____\ / ⌒ |_| ・ ・| |__| / ヽ|/ /(∂ o | ヽ (∂ ・ ・ | / └,\ └ 丿 | | 、 )⌒ ) / | | / |  ̄ ̄ / /└\ ∨/ | |--|/|--| / |  ̄ ̄ |_| |ヽ-\  ̄)/ ̄`ヽ | |─-|__ | | /\ ( ̄ ̄ヽ ̄| | /|\\_ ⌒)⌒)  ̄ ̄| | | ̄ ̄) |  ̄ /⌒| ̄  ̄ ヽ /| ̄ ̄) ̄ ̄ \_|__ |─-| | /  ̄ ̄ /| | | ̄ ̄) | ̄ ̄)  ̄ ̄  ̄ ̄[SPLIT] ___,,,,,__ 〃/ / / \ヽ ≪|__| ( ・ ∠ | (d u ⊂⊃ |) _,,,,,___ __| ヽ.,,∠,,,--(__)-ヽ、 ,,-\ヽ└<>-'丿=| //- 、 -ヽi / \ ̄ ̄/ ̄i |__| | ・|・ | | |/(⌒ヽ/⌒)____|. (d `- o-´ | ゙|\, ̄ ./ ̄ .ノ ヽ、 3 ノ , つ .|  ̄  ̄ | /゙\ ̄/ヽ /⊃) ページの先頭へ戻る
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ドラえもん1 / ドラえもん2 / ドラえもん3 / ドラえもん4 /ドラえもん5/ ドラえもん6 / ドラえもん7 / ドラえもん8 「ドラえもん第5巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は20本! <1965年度生まれの学年誌掲載集>計72話12ヶ月×6学年 ●予価1,680円(税込)A5判/576ページ 2010年1月発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計20話。「はなさくはい」「むしめがね」「うちでのこづちで背比べ」「もぐら手ぶくろ」「ゆきぐも」「本物ライト」「落ちないつな」「魚と遊ぼう」「動物ドロップ」「みがわりペンダント」「びっくりばこ」「スーパーパワーゲン」「しんじゅせいぞうロボット」「ヒラリくつ下」「人間磁石」「山びこ山」「こいこいマークでお中元」「引っ越しひも」「カキどろぼう」「のび太放送協会」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)?p初出掲載誌リスト特別資料室解説 ★はなさくはい 小一 72年04月号 × × × × × × ★むしめがね 小一 72年05月号 × × × × × × ★うちでのこづちで背比べ 小一 72年06月号 × × × × × × ★もぐら手ぶくろ 小一 72年07月号 × × × × × × ゆきぐも 小一 72年08月号 × × × × × 第11巻 本物ライト 小一 72年09月号 × × × × × 第10巻 落ちないつな 小一 72年10月号 × × × × × 第1巻 ボールに乗って 小一 72年11月号 第14巻 × × 第17巻 × 第1巻 魚と遊ぼう 小一 72年12月号 × × × × × 第13巻 動物ドロップ 小一 73年01月号 × × × × × 第9巻 とうめいペンキ 小一 73年02月号 カラー作品集5 × × × × × ウルトラリング 小一 73年03月号 カラー作品集5 第2巻 × × × × ネジまいてハッスル! 小二 73年04月号 第11巻 × × 第11巻 × × 小人ロボット 小二 73年05月号 第7巻 × × 第14巻 ロボット編 × とりよせバッグ 小二 73年06月号 第11巻 × × 第11巻 × × さいみんふりこ 小二 73年07月号 カラー作品集6 × × × × × みがわりペンダント 小二 73年08月号 × × × 第17巻 × × ★びっくりばこ 小二 73年09月号 × × × × × × さいなんくんれん機 小二 73年10月号 第11巻 × × 第14巻 パニック編 × ★スーパーパワーゲン 小二 73年11月号 × × × × × × しずちゃんのはごろも 小二 73年12月号 第2巻 × × 第8巻 しずか編 × ★しんじゅせいぞうロボット 小二 74年01月号 × × × × × × ★ヒラリくつ下 小二 74年02月号 × × × × × × 人間磁石 小二 74年03月号 × × × 第12巻 × × 山びこ山 小三 74年04月号 × × × 第7巻 × × こいのぼり 小三 74年05月号 第6巻 × × 第10巻 感動編 × こいこいマークでお中元 小三 74年06月号 × × × 第7巻 × × うちのプールは太平洋 小三 74年07月号 第5巻 × × 第7巻 × 第9巻 ゾクゾク線香 小三 74年08月号 プラス2 第3巻ゾクゾク線こう × 第10巻 × × エースキャップ 小三 74年09月号 第6巻 × × 第13巻 × × 引っ越しひも 小三 74年10月号 × 第2巻ひっこしひも × 第6巻 × × カキどろぼう 小三 74年11月号 × × × 第11巻 × × オトコンナを飲めば? 小三 74年12月号 第8巻 × × 第10巻 × 第8巻 テスト・ロボット 小三 75年01月号 第7巻 × 風刺の世界1 第15巻テストロボット ロボット編 第6巻 グラフはうそつかない 小三 75年02月号 第8巻 × × 第19巻 × 第17巻 夜を売ります 小三 75年03月号 第10巻 × × 第13巻 × × ハリ千本ノマス 小四 75年04月号 第10巻 × × 第14巻 × × ゆっくり反射ぞうきん 小四 75年05月号 第8巻 × × 第12巻 × 第14巻ゆっくり反しゃぞうきん ジ~ンと感動する話 小四 75年06月号 第9巻 × ナンセンスの世界1 第12巻ジーンと感動する話 爆笑編 第11巻 デンデンハウスは気楽だな 小四 75年07月号 第9巻 × ナンセンスの世界1 第14巻 爆笑編 第12巻 無人島の作り方 小四 75年08月号 第9巻 × × 第13巻無人島の造り方 × × ぼく、桃太郎のなんなのさ 小四 75年09月号 第9巻 × × 第19巻ぼく桃太郎のなんなのさ × × のび太放送協会 小四 75年10月号 × × × 第8巻 × 第13巻のび太放送きょう会 おそだアメ 小四 75年11月号 第10巻 × × 第11巻 ジャイアン編 × 見えなくなる目ぐすり 小四 75年12月号 第10巻 × × 第13巻見えなくなる目薬 × × もしもボックス 小四 76年01月号 第11巻 × × 第13巻 × 第13巻 百年後のフロク 小四 76年02月号 第10巻 × SFの世界2 第12巻100年後のフロク 未来・宇宙編 × 三月の雪 小四 76年03月号 プラス5 × × × × × からだの部品とりかえっこ 小五 76年04月号 第11巻 × × 第13巻体の部品取り替えっこ × × おすそわけガム 小五 76年05月号 第11巻 × × 第12巻 × × 騒音公害をカンヅメにしちゃえ 小五 76年06月号 第15巻 × × 第18巻 × × よかん虫 小五 76年07月号 第12巻 × ナンセンスの世界2 第15巻予感虫 ロボット編 × トロリン 小五 76年08月号 第45巻 × × 第7巻 × 第17巻 あいあいパラソル 小五 76年09月号 第12巻 × × 第14巻 恋愛編 × 呼びつけブザー 小五 76年10月号 プラス2 × × 第5巻 × × マジックハンド 小五 76年11月号 第13巻 × × 第19巻 × 第18巻 オーバーオーバー 小五 76年12月号 第13巻 × ナンセンスの世界1 第15巻 しずか編 第14巻 お金のいらない世界 小五 77年01月号 第13巻 × × 第17巻 × × 七時に何かがおこる 小五 77年02月号 第13巻 × × 第15巻7時に何かが起こる パパ・ママ編 × ころばし屋 小五 77年03月号 第13巻 × × 第16巻 ロボット編 × 階級ワッペン 小六 77年04月号 第15巻 × × 第18巻 エスプリ編 × ナイヘヤドア 小六 77年05月号 第15巻 × × 第23巻 0点・家出編 × ミニカー教習所 小六 77年06月号 第14巻 × × 第23巻 パパ・ママ編 第18巻 へやの中の大自然 小六 77年07月号 第20巻 第3巻部屋の中の大自然 × 第23巻部屋の中の大自然 エスプリ編 × サハラ砂漠で勉強はできない 小六 77年08月号 第16巻 × × 第22巻 × × パパもあまえんぼ 小六 77年09月号 第16巻 × 風刺の世界2 第21巻 むかし話編 × オールシーズンバッジ 小六 77年10月号 第16巻 × × 第19巻 × × 架空通話アダプター 小六 77年11月号 プラス5 × × 第5巻 × × ぼくを止めるのび太 小六 77年12月号 プラス1 × × 第5巻ボクを止めるのび太 × × 自家用衛星 小六 78年01月号 第17巻 × × 第27巻 × × ドロン葉 小六 78年02月号 第16巻 × × 第30巻 感動編 第18巻 あの日あの時あのダルマ 小六 78年03月号 第18巻 × × 第21巻 むかし話編 × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 ▲上に戻る
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夏休みを利用して母さんとアタシは父さんの実家へ来た。 グランマはとても優しい人だけど、ちょっと……うっおとしい。 寂しがりな母さんには、ちょうどいいみたいだけど 正直アタシは三日も朝から晩まで一緒に過ごしたらお腹いっぱいだ。 だからまあ、自転車買ってもらって、隣町まで来てみた。 日本の道はアメリカの道と違って狭いしややこしくて頭にくる。 気が付けば辺りは住宅街。 少し先から同年代くらいの子どもの声が聞こえる。 ……それから、男でも女でも大人でも子どもでもないような奇妙な声も。 面白そうだから、私はその声がする方に近付いた。 土管が三つ積まれた空き地に彼らはいた。 ゴリラみたいなのとキツネみたいなのとメガネザルみたいな男の子。 それから……わけのわからないもの。 「青い……狸?」 「ボクは狸じゃなあい!」 呟いた言葉に青狸はクレイジーな声をあげる。 チッ、とんだ地獄耳だわ。 「じゃああんた誰よ」 「人に名乗る時は自分から名乗るもんだろ?」 「アタシはジョリーン・クージョー。 日本だから、空条徐倫って言うんだっけ?」 ドラえもん のび太と ジョジョの奇妙な冒険
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