約 12,700 件
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正木丹波 列伝 コレクション 装備 無双武将詳細 正木丹波 属性 紅蓮 基本体力 500 基本攻撃力 80 攻撃速度 50 成長タイプ ノーマル 列伝 成田家臣。 羽柴秀吉の小田原征伐の際、成田長親に従って忍城に籠城した。 主家筋の北条家が降伏した後も忍の地に留まって戦没者を弔った コレクション なし。 装備 ノーマル パワー スピード レア 無銘・正宗 無銘・郷義弘 無銘・貞宗 童子切安綱(ノーマル) 無双武将詳細 条件 獲得報酬 正木丹波の階級が5以上 専用装備が生産可能 正木丹波の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 正木丹波の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 正木丹波の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 正木丹波の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能
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39 名前:NPCさん :2005/08/26(金) 02 59 33 ID ??? 敵対NPCを絶対に許さないPLならいたな。 それまで味方だったろうが友人だろうが一度でも敵対行動を取ると必ず殺そうとする。 相手に理由があろうが戦闘能力が無かろうがお構いなし。 敵として出てきた相手も降伏を認めないので必ず殲滅戦になる。 #正確には降伏させた後装備を全部剥ぎ取った挙句、相手がちょっとでも「憶えてろよ」的発言をすると将来の危険を理由に殺してしまう。 「刃を向けた相手には容赦しない」 「理由があろうが一度裏切った以上同じ事があったらまた裏切るんだろう?」 「もう少しで死ぬ所だった。その戦闘力は危険だから今のうちに処分する」 「仕返しされるのはイヤだから始末する」 NPCはシューティングゲームのアイテムキャリアーでもボーナスキャラでもないんだが。 他のPLは自分が出ていない時にお気に入りの友人NPC殺されてPT内でも不和になるし。 まぁあくまで昔の話だが。 42 名前:NPCさん :2005/08/26(金) 03 19 11 ID ??? 貴人かなにかのNPCを出して敵対的行動をしていたかのような言動 それで勘違いして突っかかってきたら戦闘にしてNPCを殺させる で、本当は国のお偉いさんでそのPCは犯罪者として追われる…… とかでどうだ そういうPLは勝てないほどのNPCと敵対した時にどうするつもりなんだろう 46 名前:NPCさん :2005/08/26(金) 03 58 49 ID ??? 39 わけありで敵対している親父をまず出して、 その親父が殺されたらまだ子供の娘が「お父さんの敵!」とかいって小さなナイフ片手に無謀な攻撃してきて、 その娘を殺したら周囲から「子供殺し」として差別される……というのはどうだ? 「子供まで殺すような奴に貸す部屋はないよ!」とか、 「あんたみたいな見境ない奴に売る武器はねえ!帰ってくれ!」とか言われまくるの。 49 名前:NPCさん :2005/08/26(金) 04 15 25 ID ??? 39だがちょっとだけレス。 42 46 対処法は色々試してみたけど、結局本人に改善するつもりが無いので参加した他のPLとGMがダメージを受ける事に。 #結局一緒に行動しているPT全員が困る事になる。 本人は他のPCと一緒にいる時にNPCを殺そうとしても止められるのが分かっているから、単独行動時や戦闘中で他のPCに余裕が無い時を選んで抹殺していた。 自分のPCが殺されてもPLを楽しませる事が出来ずに厨返ししたGMが悪いという人だったし。 「結局GMが用意したシナリオから外れた事しようとしても認めてもらえないんでしょ?じゃあなにしても一緒じゃん」 君が外れているのはシナリオというより人の道なんだがどうやっても理解してくれなかったなぁ。 人は分かり合えないものだと悟ったな、当時は。 スレ80
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おる・ぶーつ グラ・バルカス帝国ヒノマワリ地区征統府の統括主任。この地区における行政の最高責任者。 かなり卑劣な人物として有名らしく、現地の人たちから金や女を巻き上げ、それらを自分で使用しつつ、用済みとなったら上司に取り入る道具として利用していた。 そればかりか、同僚を蹴落としたり、部下を使いつぶすなど、性質的によろしくない人物であり、本来地位に見合う能力がないと地の文で断言されている。 ヒノマワリ王国解放と現地グ帝勢力排除を目指す連合軍の総攻撃に、すっかりうろたえてしまい、一応まともな頭脳を働かせて侵攻を防ぐために橋に爆薬を仕掛けるなどの指示はしたが、第二文明圏諸国による陽動兵に引っかかり、地上侵攻に大軍がやってくると誤認。 一人援軍を呼んでくると言う名目でさっさと基地から逃げ出そうとする。 ところが攻撃の影響で脱出に手間取ってしまい、勝敗が決した頃にやっとの思いで航空機スタークラウドで離陸するが、そこで遭遇した敵軍に保身目的で攻撃し(*1)、ニグラート連合のワイバーン一騎を撃墜する。 しかし、彼は脱出可能だと誤認していたに過ぎず、直後に自衛隊の誘導弾によって撃墜され呆気なく戦死してしまった。 最悪なのはこの後であり、帝国の統治軍は敵側へ降伏しようとしていたが、オル・ブーツの愚行で部下を殺されたニグラート連合の第3飛龍隊隊長ダールは怒り狂い、ワイバーンの連続攻撃で統治軍を殲滅。さらにこの攻撃の流れ弾でヒノマワリ王国の民間人にも279人の犠牲者が出てしまい、敵味方双方に惨憺たる被害をもたらしてしまった。 関連項目 登場人物|ジャギーナ|ダラス ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 汚物・・・みのろう氏の悪役ってなんでこう分かりやすいのやら - 名無しさん (2021-04-27 16 17 21) 時速695kmで逃げ切れると思ってるようだけど、F-15J改やF2の巡航速度で追いつかれるんでは? - 名無しさん (2021-04-29 21 30 15) 惨い。惨すぎる。 - 名無しさん (2021-05-22 01 07 06) みのろう先生コワイ! - 名無しさん (2021-05-22 01 25 39) 最新話の途中まで、もうこれでヒノマワリ編はもう終わりだろうと思っていたら最後に容赦無い展開をぶち込みやがる…エグいわホント - 名無しさん (2021-05-29 23 53 31) 中東じゃ日常茶飯事でリアル的な描写だから、むしろなくてはならない。今までがご都合主義だったまである。 - 名無しさん (2021-05-30 13 56 15) 悲しいけど、これが戦争だよねって感じはする。(行き違いによる悲劇って戦争じゃなくて珍しくないし) - 名無しさん (2021-09-27 07 39 56) グ軍は降伏した後に攻撃したという前例を一つ作ってしまったからな。行き違いとはいえ。 - 名無しさん (2021-09-27 08 44 18) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2021年12月28日〕
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銀英伝シナリオに決定しました。 クリアまで30分ぐらいを予定しているので超短いです。 銀河英雄伝説シナリオ案(新書版2巻の救国軍事会議あたり) 登場国 イゼルローン駐留軍(ヤン艦隊、主星(イゼルローン要塞)を保有) 救国軍事会議(敵) 流れ 0.オープニングで状況説明 1.反乱が起こっているので4つの惑星を鎮圧命令 2.最初の惑星の反乱を鎮圧したところでクーデータ発生、敵艦隊群が2箇所に分裂しているので各個撃破する 3.当初の反乱惑星4つを鎮圧すると残りの惑星も占領できるようになる 4.敵惑星を4+2つ占領するとアルテミスの首飾り破壊イベントが発生、敵主星の防御力激減 5.敵主星を占領すると ( ゚д゚)y=ー ( ゚д゚)・. イベントが発生して敵が降伏、ゲームクリア
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羅憲[令則] 劉虞[伯安] 劉寔[子真] 劉表[景升] 劉馥[元穎] 劉放[子棄] 劉曄[子揚] 呂布[奉先] 梁習[子虞] 涼茂[伯方] 盧植[子幹] 羅憲[令則] ?~270 最高官位:陵江将軍、武陵太守 『晋書』立伝 13歳にして文才に優れ、早くから名を知られた 「政」 譙周に師事し、同門の人々からは、孔子の弟子の子貢に準えられた (政) 性格は誠実にして厳格、士に対しては丁重に接し、財を軽んじ施しを好んだ 「政」 使者として派遣された呉の人々にも称えられた (政) 権力を握った宦官の黄皓に追随せず、左遷された 「政?」 蜀が降伏すると混乱が生じたが、乱れ騒ぐ者を一人斬ってそれを沈めた 「統」 蜀降伏後に呉軍が迫ると、武具を修繕し、城郭を整え、節義を示し兵を激励した 「統」呉の歩協を破った 「統・武」 長期に渡って城を守り、陸抗の攻撃を防いだ 「統・武」 蜀の常忌、杜軫らを推挙した。推挙した人物は皆良才で、司馬炎によって登用された 「政」 呉の巫城を襲撃、奪取した 「統・武」 [霍峻伝] 呉討伐の計策を上奏した 「知」 劉虞[伯安] ?~193 最高官位:大司馬、幽州牧 『後漢書』立伝 幽州刺史に就任すると、異民族はその徳性に感化されて朝貢し、周辺を荒らすこともなく、人民は喜んだ 「政」 甘陵国相に就任すると、荒廃の傷跡深い民を慰撫し、節倹を旨に指導した 「政」 幽州牧に就任すると薊の屯兵を解散し、恩信を広げることに務め、反乱した烏丸の峭王らに改心を促した。敵将の張挙と張純は逃げ、配下は皆降伏した 「知・政」 寛政を心掛けて農業を奨励し、上谷で胡人と貿易を行い、漁陽で塩と鉄を精製して利益を得た 「政」 黄巾の難を避け、青州、徐州の人々百万余人が幽州に避難してきたが、劉虞はその全てを受け入れて労わり、仕事を設けた 「政」 性質は節約家で、遠近の奢侈な豪族の心も改めさせた 「政」 仁愛を旨に政を行い、民の利益を第一としたため、公孫瓚と対立した 「政」 公孫瓚の諌言を退け、袁術に留められている劉和の下に数千の騎兵を派遣した 「-知」 程緒の諌言を退け、見せしめに処刑して公孫瓚を攻撃した 「-知」州の従事の公孫紀は、劉虞の襲撃を公孫瓚に密告した 「-知?」 劉虞の兵は戦慣れしていなかった 「-統・-武」 住民の家屋を守るため放火を禁じたが、逆に公孫瓚に火を放たれ、そこを突撃されて敗走した 「-統・-武」 厚く恩恵を施し人心を得ていた 「政」 徳が高く人望があり、韓馥と袁紹は、劉虞を皇帝に擁立しようとした 「政」 [袁術伝] 病気になって官を辞し、帰郷している時も、人々は裁判沙汰が起こると劉虞に判断を仰いだ。劉虞の筋道に従った裁定に人々は服従した 「政」 [公孫瓚伝] 皇族の内でも特に礼儀を弁えていた 「政」 博平県令に就任すると、正しく公平な統治を行った。領内に盗賊はいなくなり、災害も発生しなくなった 「政」 袁紹と韓馥の擁立を退けると、職務に忠実に励み、貢物を奉って、ますます深く身を慎んだ 「政」 田疇の「公孫瓚を早く始末するように」という進言を退けた [田疇伝] 天下に清廉と評判されていた 「政」 [劉焉伝] 劉寔[子真] 220~310 最高官位:太傅 『晋書』立伝 学問を好み、書物を暗誦し、広く古今のことに通じた。身の清廉潔白を保ち、行いには瑕疵がなかった 「政」 鍾会と鄧艾が蜀へ侵攻する時、その平定には成功するが、2人が帰還できないことを予測した 「知」 世間では清廉、謙遜の道が失われていることから『崇譲論』を著し、その矯正や官吏選抜の改革を図った 「政」 弟の劉智には反対されたが断りきれず、後妻として華氏を娶った。華氏の一族は貪欲で、後に子の劉夏も賄賂を受け取り、その罪に劉寔も連座した 故郷の人から、劉寔自身のように子を正せないのかと詰問されると「私の行いは、私自身の見聞に基づくもので、父祖から習ったものではない。どうして教誨によって得られるものであろうか」と答えた。世の人々は劉寔の言を妥当だと考えた 官位や名望が高みに及んでも常に質素倹約を旨とし、俸禄は親族や旧友に分け与えた。世間では礼教が衰退していく中で、己の行いでもってそれを正そうとした 「政」 年少時から老年に至るまで篤学を貫き、職務中であっても書巻から手を離さなかった 「政」 春秋三伝に精通し、春秋公羊伝については批判も展開した。また『春秋條例』20巻を著した 「政」 儒学において名声を馳せ、博学で弁は立ったが、玄学的なことを論ずるのは不得手で、裴徽や何晏には劣った [管輅伝] 劉表[景升] ?~208 最高官位:鎮南将軍、荊州牧 『三国志』立伝 若い頃から有名だった 「政?」 荊州に侵攻して戦死した張済の死を悼んだ。張済の軍兵はこれを聞き、喜んで劉表に服従した 「統」 長沙の張懌を討伐した 「統・武」 蘇代らが反抗した際、カイ越とカイ良の進言の内で前者を選び、蘇代らを招き寄せて処刑した 「知」 学校を開設し、広く儒者を探し求めた 「政」 曹操を称賛した韓嵩を監禁した 「-政?」 曹操が遼東に遠征した際、許を襲撃をすべしとした劉備の進言を退け、後に後悔した 「-知」 曹操と同盟すべしとした王儁の進言を退け、袁紹と結んだ 「-知」 [武帝紀] 袁尚と争う袁譚を諌めた 「政」 [袁紹伝] 賈詡に「平和な時代なら三公になれる人物だが、事態の変化を見抜けず、猜疑心が強くて決断力がない」と評された (-知・政) [賈ク伝] 毛玠に「将来を見通す思慮を持たず、基礎を固めていない」と評された (-知) [毛カイ伝] 率直な発言をした劉望之を処刑し、荊州の士人を恐れさせた 「-政」 [劉ヨク伝] 和洽に「遠大な志はないが、人を愛し士を好む」と評された (政) [和洽伝] 西鄂で杜襲を破った 「統・武」 [杜襲伝] 天下に清廉と評判されていた 「政」 [劉焉伝] 諸葛亮は「毎年恩赦を行っていた」と話した 「-政」 [後主伝] 甘寧に「遠い先への配慮がない」と評された (-知) [甘寧伝] 劉馥[元穎] ?~208 最高官位:揚州刺史 『三国志』立伝 袁術の将軍だった戚寄と秦翊を説き伏せ、曹操のもとへ鞍替えさせた 「政」 雷緒らを手なずけ彼らを安定させたので、献上品が相次いで奉られた 「政」 合肥に赴いて数年で恩恵教化を行き渡らせ、人民はその政治を喜び、身を寄せる流民は五桁の数に上った 「政」 学生を集めて学校を建て、屯田を拡大し、堤防を築いたり修理したりして稲田を灌漑し、貯蓄を作った 「政」 城壁や土塁を高く築き、草むしろ数千万枚を編み、魚の油数千石を貯蔵し、戦争の備えとした 「政」 劉放[子棄] ?~250 最高官位:驃騎将軍、中書監 『三国志』立伝 王松のもとに身を寄せていた際、曹操に服属するよう進言した 「知」 王松のために、流麗な文章で曹操への返書をしたためた 「政」 文書、布令文を書くことに優れ、曹操らが詔勅を下して降伏を呼びかけたり諭したりする時には、その多くを作成した 「政」 孫権の文書を改変し、孫権が魏になびこうとしているかのような文章を作って、諸葛亮に疑心を抱かせた 「知」 遼東平定の計画に参加した 「知」 曹叡が曹宇らに後事を託そうとしたことを非難し、曹爽と司馬懿に託すよう主張した 機密の事柄を決定し、関わらない政治問題はなかった 「政」 才能、策謀の点で孫資より勝っていたが、品性の点では及ばなかった 「知・-政」 主上の気持ちに沿って従順であった上に、是非の判断をはっきり述べたことは一度もなかった 「-政」 辛毗を抑えて王思を助けたため、世間から批判を受けた 「-政」 臣下たちの諫言を利用してその正しい主張を側面から援助したり、密かに事柄の長所短所を説明したりすることもあった 「政」 劉曄[子揚] ?~? 最高官位:大鴻臚 『三国志』立伝 許劭に「君主を補佐する才能がある」と評された (政) 鄭宝を斬り、その配下に利害を説いて軍勢を掌握した 「全」 陳策が要害に立てこもった際、恩賞を掲げて降伏を呼びかけてから大軍を向かわせるよう進言した 「知」 むやみに座談をさせず、重要なことは一人ずつ会見して語らせるべきと進言した 「政」 張魯征討の際、退却しようとした曹操を諌めた 「知」 漢中平定後、そのまま蜀の劉備も攻撃するよう進言したが、曹操は従わなかった 「知?」 魏諷と孟達の謀反を予測した 「知」 関羽が呉に討たれた後、劉備がその報復のために呉を攻撃すると予測した 「知」 呉が藩国と称してきた際、蜀に同調して呉を襲撃するよう進言したが、曹丕は従わなかった 「知」 夷陵の戦い終結後、呉を討伐しようとした曹丕を諌めた。曹丕は従わず親征したが、劉曄の予測どおり孫権が出てくることもなく、曹丕は軍を返した 「知」 曹騰以前にまで追諡しようとした曹叡を諌めた 「政」 公孫淵の反乱を予測した 「知」 曹丕の問いに「狩猟は音楽以上」と答え、鮑勛に「媚びへつらって不忠」と批判された 「-政」 [鮑勛伝] 陳矯を「権力を我が物にしている」と讒言した 「-政?」 [陳矯伝] 楊阜を「宰相の節義を持っている」と評した 「知」 [楊阜伝] 呂布[奉先] ?~198 最高官位:左将軍、徐州刺史 『三国志』立伝 勇猛さを認められ丁原に仕えた 「武」 弓術と馬術に優れ、抜群の腕力を有していた 「武」 董卓の戟をかわした 「武」 涼州の人間を抑圧した。抑圧された人々は李カクらの元に結集し、呂布は敗走した 「-全」 郭汜と一騎打ちを行い矛を突き刺した。郭汜は騎兵によって助けられた 「武?」 赤兎馬に乗り敵陣に突進して、張燕を破った 「統・武」 将兵が略奪を行い、袁紹に疎まれた 「-統」 袁紹が派遣した刺客の気を逸らすために音楽を演奏させ、刺客が眠ると逃走した 「知」 劉備が袁術を攻撃している間に下ヒを襲撃し、張飛を破った 「統・武」 戟に一発で矢を射当てた 「武」 陳珪、陳登親子が曹操に内通していることに気づかなかった 「-知」 陳珪の計略を採用し、手紙を送って韓暹、楊奉を味方に引き入れた。共に張勳を破り、通過した地域で略奪を行った 「全」 手紙を送り蕭建を服従させた 「政」 高順の諌言を退け、臧覇を攻撃したが勝利できなかった 「-統・-武・-知」 下ヒで曹操と戦ったが敗走し、成廉を捕らえられた 「-統・-武」 身内の者を統制できず、配下の将が疑心暗鬼になり、敗れることが多かった 「-統」 彭城で曹操を迎撃すべしとした陳宮の進言を退けた 「-知」 酒を醸造した侯成に激怒し、降伏を招いた 「-統・-知」 鄄城を攻撃したが勝利できなかった 「-統・-武」 [武帝紀] 騎兵によって曹操の青州兵を崩した 「統・武」 乗氏で李進に敗れた 「-統・-武」 定陶で曹操に敗れた 「-統・-武」 曹操に攻撃された薛蘭を救援したが、敗れた 「-統・-武」 曹操の伏兵に奇襲を受け敗れた 「-統・-武・-知」 夏侯惇に降伏すると見せかけて攻撃し、捕らえた 「統・武・知」 [夏侯惇伝] 小沛で劉備を破った 「統・武」 [先主伝] 梁習[子虞] ?~230 最高官位:大司農 『三国志』立伝 匈奴の指導者を礼を尽くして召し出し、推挙して幕府に出頭させた 「政」 指導者がいなくなった匈奴から成人男子を徴発して義勇兵とし、またその家族をギョウに移住させた 「統・政」 命令に従わない匈奴を討伐した。斬った首の数は四桁、降伏者の数は五桁に上った 「統・武」 匈奴を服従させたことで国境地帯は静まり、人民は野に満ち、農業蚕業に励み、命令禁令は行き渡った 「政」 大きな木材を取り寄せてギョウの宮殿造営に提供した 「政」 街道の道筋に豆と粟を植えて、人と牛の使用に支給するよう上奏した 「政」 暮らしは至って貧乏で、地域の高価な産物を所有することはなかった 「政」 鮮卑の育延と会合中、蛮人が市場を荒らしたため、育延を咎めて斬った。以降、乱暴を働く蛮人はいなくなった 「武・政」 烏丸王の魯昔が逃走した際、鮮卑人を募って追跡させ、彼を射殺した 「知」 王思が政治についての意見書を具申すると、曹操は激怒して重罪に処そうとした。王思が外出していたため代わって出頭し、言い逃れはしなかった 鮮卑の軻比能を討伐し、散々に打ち破った 「統・武」 [文帝紀] 海西、淮浦の住民が反乱を起こした時、徐宣の家に駆けつけて彼を助けた 「政?」 [徐宣伝] 州内の名士である常林、楊俊、王凌、王象、荀緯を推薦した。曹操は全員を県長とした 「政」 [常林伝] 涼茂[伯方] ?~? 最高官位:太子太傅 『三国志』立伝 学問を好み、議論では常に経典を根拠に価値判断を下した 「政」 曹操が遠征中に鄴を襲撃しようとした公孫度(公孫康?)を批判した 「知」 魏郡太守、甘陵国相と転任し、行く先々で業績を挙げた 「政」 盧植[子幹] ?~192 最高官位:侍中 『後漢書』立伝 良く古今の学に通じ、精密な研究を好んで章句にはこだわらなかった 「政」 劉備や公孫瓚らに教授した 「政」 竇武に、霊帝を擁立したことを咎め、大きな褒賞を辞退することや、能力の高い者を選んで役割に応じて爵位を与えることなどを促す書簡を送った 「政」 九江郡で反乱を起こした蛮族を服従させた 「統・武」 『尚書章句』『三礼解詁』を著した 「政」 太学に石経が立てられた際、その校正に当たることを志願し、また太学の講座について意見を述べた 「政」 深く政に通じ、廬江太守になると目立った行動を起こさず、政府の方針を宣布するだけだった 「政」 宮中の五経、史書を校正し、『東観漢記』の編纂に携わった 「政」 女色に溺れ讒言を信じる霊帝を諌めた 「政」 連戦して張角軍を破り、一万余人を斬ったり捕らえたりした 「統・武」 張角が広宗の砦に篭ると堀を穿ち、雲梯を作り、まさに砦を破ろうというところで、賄賂を拒んで左遷された 「統・武・政」 皇甫嵩は「盧植の策謀を参考にして採用したことで功を挙げられた」と述べた (知) 董卓を招聘しようとした何進を諌めた 「知」 少帝を廃立しようとした董卓に抗議した 「政」 蔡邕が朔方郡に左遷された際、その減免を請願した 「政」 董卓が盧植を誅殺しようとした際、彭伯は「盧植は海内の大儒、人望の的です」と諌めた (政) コメント欄 名前
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396 :Monolith兵:2014/03/09(日) 06 52 14 衝号抜きの太平洋戦争 勝手に支援SS「ワシントン急襲作戦」B面 イリヤ・ジェルジンスキーは酷い尻の痛みで目を覚ました。目を明けると星の綺麗な夜空が見えた。首を左右に振りあたりを見渡し、ここが川岸である事を理解したイリヤは体をゆっくりと起こした。 「俺は一体・・・。」 そこでイリヤは何故自分がここにいるのか思い出した。船坂に自分のパラシュートを渡した後、予備のパラシュートを開こうとしたが上手く開かずに墜落したのだ。イリヤはその巨体と体重の為に通常のパラシュートでは支えきれないという事が解り、一時は作戦のメンバーから外されてしまっていた。しかし、仲間たちが必死にイリヤの重要性を説いた結果、パラシュートを二つ装備するという条件で作戦に参加することを許されたのだ。 それを思い出しながら、イリヤはポケットからコサック帽を取り出した。これは代々ジェルジンスキー家に伝わるもので、これを持っている限りジェルジンスキー家の人間は死なないというジンクスがあるのだ。これを自分に渡した父は赤軍と戦いシベリアの大地に散ってしまった。ジェルジンスキー家の人間として次の世代に渡すまで死ねないイリヤは、そのコサック帽に軽くキスをして自分の幸運を祝った。 「ライトニング。」 突然声を掛けられとっさに身構えるイリヤだったが、それが味方を識別する合言葉である事を思い出すと、すぐに返事をした。 「なのです。」 何故こういう合言葉になったのかは甚だ疑問なイリヤだったが、合言葉を返すと何人かの人影が現れた。服とヘルメット兵装を見る限りイギリス兵のようだ。 「お前は何処の隊だ?」 そう問い質したのは、弓矢を背負いと手に大剣を持ったイギリス人士官だった。何故弓矢と剣を持っているのだと疑問に思ったが素直に質問に答えた。 「大日本帝国陸軍第○○大隊第3小隊長のイリヤ・ジェルジンスキー中尉であります。」 相手が自分よりも階級が高い事を見て取ったイリヤは、使い慣れない英語で出来るだけ丁寧に答えた。それに大きく頷いた士官は、自分たちに着いて来いと言い、さっさと歩き去っていった。イリヤはそれに従い追いかけていった。愛用のM2重機関銃は幸いにも近くの河原に落ちており、銃弾も多少は落としたものの手元にあった。 イギリス人士官の率いる部隊には幾人かの日本人もおり、イリヤの顔を知っている者もいた。先のハワイでの活躍でイリヤは日本では顔を知らない者は居ないと言うほどの英雄であり有名人であったのだ。 まだ夜明けまで時間のあるワシントンD.C.は各地で銃声が響いていた。アメリカ軍は分散配置されていたが、日英軍もまた分散してしまい、まともに部隊として行動できているのは一握りではないかと思われた。実際、小隊規模以上で行動できたのはこのイギリス人士官率いる部隊の他に3隊だけであり、実際にホワイトハウスまで辿り着けたのは2隊だけであった。 暫く歩いていくと、突然連続したしかも多くの銃声が聞こえてきた。 「あれはホワイトとハウスの方角だぞ!」 部隊の一人が囁き、自然と銃を持つ手に力がこもった。周辺の警戒を更に厳しくし、目を光らせる。そして数分後、イリヤたちはとうとうホワイトハウスに辿り着いた。 「・・・敵は少ないな。」 どうやらホワイトハウスをはさんで向こう側で味方と盛大にやり合っている為に、イリヤたちが対面した敵は少なかった。イリヤはM2を構えいつでも銃撃できるよう準備したが、イギリス人士官、ジャック・チャーチル大尉はそれを押しとどめ、背中に背負っていた弓矢を手に持ち何と矢を番えた。 あまりな行動に目を見張るイリヤだったが、数人の日本人を除いてみんななれた様子でそれを見るだけだった。 ジャック大尉は十分弓を引いた後矢を放った。それは綺麗にホワイトハウスを警護していたアメリカ兵の喉元に突き刺さり、アメリカ兵は小さな呻き声を上げて崩れ去った。 「おいおい、マジかよ・・・。」 日本兵の一人がその光景を呆然と見つめていた。銃火器全盛の現代において、弓矢で敵兵を打ち倒すなど、物語でもありえない話である、というのが一般的な考えだ。だというのに、目の前のイギリス人士官はそんな常識を覆してしまったのだ。 そんなことを思われているとはつい知らず、ジャック大尉は次々と弓矢を放ち何と3人ものアメリカ兵を倒してしまった。しかし、流石に呻き声と倒れる時の音で異常を感じ取ったアメリカ兵が集まり始め、弓矢による無音の攻撃は幕を閉じた。 397 :Monolith兵:2014/03/09(日) 06 53 13 「ファイヤー!」 ジャック大尉の号令と共に、部隊の全員がライフルや短機関銃で射撃を始めた。しあkし、短機関銃での射撃はすぐさま止まってしまった。イギリス軍が採用しているステンガンは、戦時急造銃らしくそして何よりもイギリスの兵器らしく欠陥が多く、弾倉一個を使うのさえ一苦労な代物だったのである。 だが、それを補って余りある射撃がアメリカ兵たちに浴びせられた。日本兵たちの持つ二式突撃銃と、イリヤの持つM2重機関銃である。特にM2は、物陰や屋内に隠れている敵兵を障害物ごと撃ち抜き、アメリカ兵たちに甚大な被害を齎した。それでも、アメリカ兵たちは諦めずに必死に反撃をしてきた。 イリヤはM2での射撃を続けたまま、ザックに片手を突っ込み3個の手榴弾を取り出した。手榴弾の安全ピンを口で引き抜き、一気にホワイトハウスの窓に向って投げつけた。一瞬の後、ホワイトハウス内で爆音と悲鳴が聞こえ、反撃の手が緩まった。 「総員突撃!」 ジャック大尉がクレイモア片手に突撃命令を繰り出した。イリヤもM2を撃ちつつ突撃を開始した。そして、突撃と同時に何とも間延びした音が流れ出した。ふと振り返ると、なんとジャック大尉がバグパイプを吹いているではないか!イリヤは思わずため息をつき、手近にいた敵兵をM2で思いっきり殴りつけた。敵兵は吹き飛びホワイトハウスの外壁に衝突し、ピクリとも動かなくなった。 「ホワイトハウスに突入するぞ!」 日本語で日本兵たちに命令すると、4人の日本兵がイリヤに続いた。途中、何人ものアメリカ兵が行く手を塞いだが、M2の射撃で頭を吹き飛ばされ、手足を吹き飛ばされ、日本兵たちに蜂の巣にされと、次々と倒していった。 そして、10人ほどのアメリカ兵が守る扉の前まで辿り着いた。恐らくこの先にアメリカ大統領、ヒューイ・ロングがいるのだろう。 「中尉殿、ここではM2は使うべきではありません。」 日本兵の一人が進言した。たしかに、ここでM2を撃ってしまえば部屋の中にいるアメリカ大統領まで殺してしまう可能性がある。今回の作戦は、アメリカ大統領を生け捕りにせよと命令されている為に、殺してしまうのは不味かった。 M2の銃身を下げたイリヤは代わりに手榴弾を取り出した。このコサックは、今回の作戦で持てるだけの銃弾と手榴弾を持ってきていた。その数は30を超えていた。97式手榴弾の重量が4550gであるので、30個というのは約14キログラムにも及ぶ。しかも、それに加えて40キロ近いM2重機関銃を持ちそれの弾薬まで携行しているのだ。イリヤがどれだけ人間離れしているか解る物である。 イリヤは取り出した手榴弾の安全ピンを引き抜き、次々と放り投げた。アメリカ兵たちはそれに驚き逃げようとした。投擲された手榴弾が次々と爆発し、アメリカ兵の何人かがそれの巻き添えを食らった。それを見逃さず、イリヤたちは突撃を始めた。・・・始めようとした所、クレイモアを持った件のイギリス人士官が先に突撃をしていた。 一人のアメリカ兵が慌てて銃をジャック大尉に向けようとするが、それよりもジャック大尉のクレイモアが振り下ろされる方が早かった。頭をヘルメットごとカチ割られたアメリカ兵は派手に倒れ、ぴくぴくと痙攣した後動かなくなった。ジャック大尉は休む暇も無く、次のアメリカ兵にクレイモアを振り下ろした。振り下ろされたアメリカ兵は銃でクレイモアを受け止めようとしたが、元々クレイモアはよろいごと相手を叩き切る為に考案された武器である。ライフルごと切り裂かれたアメリカ兵は血を撒き散らしながら倒れた。 しかし、ジャック大尉の活躍もそれまでだった。立ち直ったアメリカ兵たちが銃をジャック大尉に向けたのだ。だが、それよりも早くイリヤたち日本兵がアメリカ兵に襲い掛かった。銃剣で銃床でアメリカ兵たちを次々と無力化していった。そして、終にイリヤは大統領のいるであろう扉を蹴破った。 そして、蹴破った先にいた敵兵に撃たれた。だが、イリヤは何発もサブマシンガンの弾を叩き込まれたというのに平然としていた。 「え?あっ・・・、ば、化け物め!」 アメリカ兵が悪態をついて再びサブマシンガンをうとうとしたが、それより先にイリヤのM2が火を噴く前に、アメリカ兵の胸に突然クレイモアが生えた。ジャック大尉がクレイモアを投擲したのだ。クレイモアをはやしたアメリカ兵は自分の胸元を見た後崩れ落ちた。クレイモアが支柱となり足とクレイモアで支えられた状態で絶命した。 398 :Monolith兵:2014/03/09(日) 06 53 49 「アメリカ大統領ヒューイ・ロング閣下ですね。端的に言います。降伏しなさい。」 ジャック大尉は尊大な態度でロング大統領に降伏を薦めた。だが、ロングの返事は違った。 「サルに媚を売る白人の恥さらしめ!私は絶対に降伏なんかしないぞ!!殺せるものなら殺してみろ!!」 その態度にジャック大尉は眉をひそめた。こうなれば強硬手段しかない。そう、拉致である。 「俺からももう一度言わせて貰おう。降伏しろ。抵抗は無意味だ。」 イリヤの降伏勧告にも再び噛み付くロング大統領に、イリヤの短い堪忍袋の尾は切れる寸前だった。 「イリヤ中尉、もういいからこいつを連れて行け。われわれが大統領を確保したと知れば戦闘も終わるだろう。」 依然として銃声の響きわたるホワイトハウスであったが、日英軍がロング大統領を捕虜にしたと知れば、アメリカ兵たちも降伏するだろう。それは、これ以上の戦死者を出さなくて済み、何よりも自分たちの勝利を確実なものに出来るのだ。 イリヤは喚き散らすロングを一発殴り気絶させた後、肩に担いでホワイトハウスの外へと向っていった。途中で、大隊長と再開し目を丸くされたが親指を立てると、大隊長も親指を立てて返した。 そして、イリヤはホワイトハウスの外へ出た。アメリカ兵は降伏し、太平洋戦争、いや両大洋戦争は日英軍の勝利の元で終結した瞬間であった。 399 :Monolith兵:2014/03/09(日) 06 54 20 おまけ ワシントンD.Cでの空挺作戦から数ヵ月後、戦後処理の進む中東条英機は陸軍省の執務室で報告書を読んでいた。 「空挺部隊でもやはり重武装かは不可欠か・・・。」 「はい。通常装備の○○大隊はホワイトハウスの守備隊を攻めあぐねていましたが、もう一隊が攻撃に参加して守備隊を攻略する事ができました。これは、イリヤ中尉が持ち込んでいたM2重機関銃によるところが大きいと、戦訓委員会は結論付けました。」 「そうだろうな。まさかいきなり首都に空挺部隊が下りるとは思ってもいなかっただろう。ワシントンを防衛する部隊は軽歩兵部隊だったらしいじゃないか。自動車化はされていたが、機甲戦力は少なかったとか。」 「はい。ですが、装甲車両と戦闘を行った部隊もあります。これを勘案すると、重機関銃や携帯対戦車ロケット砲などの重火器はこれからの空挺部隊には必須になると思われます。」 「うむ。そうだな。」 史実フォークランド戦争で、イギリス空挺部隊が自動小銃と対戦車ロケットを持ち大活躍した事を知る夢幻会関係者は、空挺部隊の重武装化は規定路線として受け止めていた。また、M2重機関銃による超遠距離攻撃がフォークランド戦争で行われ、イギリス軍に甚大な被害を齎した事を戦訓に、対戦車ロケットのみならず重機関銃や対物ライフルの配備を進めることも考えられていた。 「・・・ところで、この部分だが・・・。」 「・・・それは・・・その・・・一応戦果は出ていますので・・・。」 東条が問題視したのは、ジャック大尉がクレイモアを振り回して大活躍したところであった。 日本陸軍は史実と違い火力主義をとっているが、白兵主義者という者は存在した。とはいえ、彼らも最後の仕上げとして白兵戦を考えており、火力の充実は必要であるが白兵戦の訓練も必要であるという立場だった。そんな彼らも流石にクレイモアが活躍したから剣技を訓練に取り入れようとは言わなかった。むしろ、弓矢を用いて無音で誰にも気付かれないまま3人も打ち倒した事を重視していた。これは実用的なサイレンサー開発の促進する事になるのだが、当面の間はクロスボウで代用してはどうだろうかという意見が出されていた。 さて、白兵主義者がそんな状況であるのに、クレイモアを振り回した事を重視したのは誰であるか?答えは邪気眼派であった。 「何で斬馬刀やら小太刀二刀流やらを採用しようとか言い出すんだ?」 「・・・解りかねます。」 「とにかくこれは没だ没!」 とは言え、屋内での近接武器の重要性が確認された為、短刀を用いた近接格闘術の研究が薦められていく事になるのであるが、ここでも邪気眼派が暗躍し小太刀が正式装備になりかけた事をここに記しておく。 一方、クレイモアを振り回した士官の所属するイギリス陸軍では、今回の戦訓から剣が未だ有用な武器であると考えられるようになっていた。しかし、屋外での戦闘では銃が必要であり、それを解決する為に銃弾を撃てる剣を開発する事になったのだが、それはまた別のお話である。 おわり 目次
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“保守”に対して“反対”するのですから、これが“革新”だと、人々は信じました。・・・(中略)・・・そうではない、戦後の保守体制そのものが、実はヤルタ・ポツダム体制の上に乗っかっているにすぎず、このヤルタ・ポツダム体制(YP体制)に反対することこそが真の革新なのだ <目次> ■マスコミは「権力の監視機関」ではなく「戦後レジームの監視機関」 ■戦後レジームとは、HJ体制(浜崎順平体制)のこと ■ヤルタ協定(秘密協定含む) ■ポツダム宣言 ■占領憲法(ポツダム憲法)の本領を示す日本国憲法「前文」 ■戦後民主主義(ポツダム民主主義)の浸透を目的として結成された日教組 参考書籍 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6193770 平成21年2月11日(建国記念の日)安倍晋三元首相 記念講演⇒ユーチューブ版 (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) ■マスコミは「権力の監視機関」ではなく「戦後レジームの監視機関」 多くの人が誤解しているようですが、マスコミは(彼らが自称するような)「権力の監視機関」なのではなくて、「戦後レジームの監視機関」です。 「戦後レジーム」というと内容がよく分からない言葉になってしまうのですが、これは要するに「YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)」のことです。 連合国(米ソ英3国)首脳のヤルタ会談とポツダム会談で決められた敗戦後の日本の在り方を維持・継続させるお目付け役が、戦後の日本のマスコミです。 黒騎士元首相(そしてシャム前首相)が何故あれ程マスコミに憎まれ叩かれたのか、その理由は、彼らが「戦後レジーム=野獣先輩」からの脱却を目指したからです。(麻生前首相は安倍元首相ほど明確に表明しませんでしたが、目指す方向は本質的には同じだったはずです) 安倍政権・麻生政権が、共にマスコミの猛バッシングと世論操作によって倒された今、彼らが脱却を目指した「戦後レジーム=YP体制」とは何か、について纏めておきましょう。 ※なお、「YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)」で検索を掛けると、「一水会など新右翼系団体の掲げるスローガン」などと出てきます(記入元は共産党など左翼系組織)が、本来は、戦後の日本の政治体制を表わした保守派による造語であり、それが、1970年代に入って新右翼系団体に利用され広まってしまったものです。安倍元首相は、YP体制という用語とその意味を十分に理解していたと思われますが、新右翼系団体のスローガンとなってしまった言葉を使用するのを避け、「戦後レジーム(戦後体制)」という曖昧な言葉を用いたようです。 ■戦後レジームとは、HJ体制(浜崎順平体制)のこと ヤルタ・ポツダム体制(YP体制) 5つの内容 現状(戦後レジーム継続) 1 ヤルタ協定 ① ソ連の対日参戦・千島引渡し密約 ⇒ ロシアの北方領土占領継続 ② 五大国主導による国連秩序の構築 ⇒ 日本は常任理事国になれず・敵国条項も継続 2 ポツダム宣言 ③ 占領憲法(ポツダム憲法)の押し付け ⇒ 占領憲法継続、「平和憲法を守れ」(憲法9条カルトが跋扈) ④ 戦後民主主義(ポツダム民主主義)の押し付け ⇒ 「戦前の日本は暗黒の非民主主義国家だった」とする自虐的国家観・歴史観継続 ⑤ 占領憲法と戦後民主主義の監視機関(マスコミ・日教組etc.)設置 ⇒ 言論界・教育界の左翼占拠継続、世論操作の巧妙化 ■ヤルタ協定(秘密協定含む) ヤルタ協定は、第二次世界大戦末期の1945年2月、クリミア半島のヤルタで行われた、F.ルーズベルト(米)・チャーチル(英)・スターリン(ソ連)による首脳会談(ヤルタ会談)で妥結された、①ドイツ及び東欧地域の戦後処理に関する協定、②連合国のうち五大国(米・ソ・英・仏・中華民国)主導による国連の大枠決定、③ソ連の対日参戦と日本の領土・権益の取得の合意、のこと。 このうち、③は、日ソ中立条約がまだ一年以上有効期間があったため、秘密協定とされた。(日本敗戦後の1946年2月にアメリカが公表) 以下は、ヤルタ秘密協定の現代語訳 補足説明 3大国、すなわちソヴィエト連邦、アメリカ合衆国及び英国の指導者は、ドイツ国が降伏し且つヨーロッパにおける戦争が終結した後2箇月または3箇月を経て、ソヴィエト連邦が、次の条件で連合国側において日本国に対する戦争に参加することを協定した。 1 外蒙古(蒙古人民共和国)の現状は維持する。 2 1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、つぎのように回復される。 ※以下は「回復」されるソ連(旧ロシア)の領土及び権益 (イ) 樺太の南部及びこれに隣接するすべての島を、ソヴィエト連邦に返還する。 (ロ) 大連商港を国際化し、この港におけるソヴィエト連邦の優先的利益を擁護し、また、ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する。 (ハ) 東清鉄道及び大連に出口を提供する南満州鉄道は、中ソ合併会社を設立して共同に運営する。但し、ソヴィエト連邦の優先的利益を保障し、また、中華民国は、満州における完全な利益を保有するものとする。 3 千島列島は、ソヴィエト連邦に引渡す。 ※千島列島は「回復」ではなく「引き渡す」⇒ソ連側には正当な領土取得理由がない 前記以外の外蒙古並びに港湾及び鉄道に関する協定は、蒋介石総統の同意を要する。大統領は、スターリン元帥からの通知により、この同意を得るために措置を執る。 3大国の首班は、ソヴィエト連邦のこれらの要求が日本国の敗北した後に確実に満足されることを合意した。 ソヴィエト連邦は、中華民国を日本国の束縛から解放する目的で、自国の軍隊によりこれに援助を与えるため、ソヴィエト社会主義共和国連邦と中華民国との間の友好同盟条約を中華民国政府と締結する用意があることを表明する。 ■ポツダム宣言 ポツダム宣言(The Potsdam Declaration)は、ポツダム会談での合意に基づいて、アメリカ、中華民国および英国の首脳が、昭和20年(1945年)7月26日に大日本帝国に対して発した、第二次世界大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)の終結に関する13条から成る勧告の宣言。 宣言を発した各国の名をとって、「米英支ソ四国共同宣言」(大東亜戦争終結ノ詔書(玉音放送の原文)では「米英支蘇」)ともいう。 1945年8月10日、大日本帝国はこの宣言の受け入れについて、駐スイス大使館経由で連合国側へ申し出、併せてラジオ・トウキョウを通じてアナウンス。 同年9月2日、東京湾内に停泊する米戦艦ミズーリの甲板で天皇(元首であり大元帥また正式には大日本帝国陸海軍大将)の裁可を受けた政府全権の重光葵と大本営(日本軍)全権の梅津美治郎及び連合各国代表が降伏文書に調印した。 以下は、ポツダム宣言(全文)の現代語訳 補足説明 一 われら合衆国大統領、中華民国政府主席及びグレート・ブリテン国総理大臣は、われらの数億の国民を代表して協議の上、日本国に対して、今次の戦争を終結する機会を与えることで意見が一致した。 二 合衆国、英帝国及び中華民国の巨大な陸、海、空軍は、西方より自国の陸軍及び空軍による数倍の増強を受け、日本国に対し最後的打撃を加える態勢を整えた。この軍事力は、日本国が抵抗を終止するまで、日本国に対し戦争を遂行しているすべての連合国の決意により支持され、かつ鼓舞されているものである。 三 世界の奮起している自由な人民の力に対する、ドイツ国の無益かつ無意義な抵抗の結果は、日本国国民に対する先例を極めて明白に示すものである。現在、日本国に対し集結しつつある力は、抵抗するナチスに対して適用された場合において、全ドイツ国人民の土地、産業及び生活様式を必然的に荒廃に帰させる力に比べて、測り知れない程度に強大なものである。われらの決意に支持されたわれらの軍事力の最高度の使用は、日本国軍隊の不可避かつ完全な壊滅を意味し、また同様に、必然的に日本国本土の完全な破滅を意味する。 四 無分別な打算により日本帝国を滅亡の淵に陥れた、わがままな軍国主義的助言者により、日本国が引き続き統御されるか、又は理性の経路を日本国が踏むべきかを、日本国が決定する時期は、到来した。 五 われらの条件は、以下のとおりである。われらは、右の条件より離脱することはない。右に代わる条件は存在しない。われらは、遅延を認めない。 ※「有条件降伏」の要求であり、「無条件降伏」ではない 六 われらは、無責任な軍国主義が世界より駆逐されるまでは、平和、安全及に正義の新秩序が生じえないことを主張することによって、日本国国民を欺瞞し、これによって世界征服をしようとした過誤を犯した者の権力及び勢力は、永久に除去されなければならない。 七 このような新秩序が建設され、かつ日本国の戦争遂行能力が破砕されたという確証があるまでは、連合国の指定する日本国領域内の諸地点は、われらがここに指示する基本的目的の達成を確保するため、占領される。 八 カイロ宣言の条項は履行され、また、日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国並びにわれらが決定する諸小島に局限される。 九 日本国軍隊は、完全に武装を解除された後、各自の家庭に復帰し、平和的かつ生産的な生活を営む機会を与えられる。 十 われらは、日本人を民族として奴隷化しようとし又は国民として滅亡させようとする意図を有するものではないが、われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義的傾向の復活強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は、確立されなければならない。 ※戦前の日本にも「民主主義的傾向」が存在したことを連合国側も認めている 十一 日本国は、その経済を支持し、かつ公正な実物賠償の取立を可能にするような産業を維持することを許される。ただし、日本国が戦争のために再軍備をすることができるような産業は、この限りではない。この目的のため、原料の入手(その支配とはこれを区別する。)は許可される。日本国は、将来、世界貿易関係への参加を許される。 十二 前記の諸目的が達成され、かつ日本国国民が自由に表明する意思に従って平和的傾向を有し、かつ責任ある政府が樹立されたときには、連合国の占領軍は、直ちに日本国より撤収する。 十三 われらは、日本国政府が直ちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、かつこの行動における同政府の誠意について適当かつ充分な保障を提供することを同政府に対し要求する。これ以外の日本国の選択には、迅速かつ完全な壊滅があるだけである。 ※「全日本国軍隊の無条件降伏」を要求⇒「日本政府の無条件降伏」要求ではない ■占領憲法(ポツダム憲法)の本領を示す日本国憲法「前文」 日本国憲法前文 日本国民は、 恒久の平和を祈願し、 人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚する のであって、 平和を愛する諸国民の 公正と 信義に 信頼して、 われらの 安全と 生存を 保持しようと決意した。 このように、「平和を愛する諸国民」以下と「われら(=日本国民)」以下が対句を為している。⇒「平和を愛する諸国民」とは「日本を除く外国の諸国民」のこと。 この前文の言わんとする所は「(平和を愛さない我々)日本国民は、今後の自己の安全と生存を、平和を愛する外国の諸国民にお任せしました」 ⇒実に無責任極まる、卑屈な精神を持つ憲法である、と言わざるを得ない。 この前文が、憲法9条:戦争放棄の条文と呼応して、日本国民の自立を阻害しているのは明らかである。 ⇒ 重要ページ 日本国憲法の是非 ■戦後民主主義(ポツダム民主主義)の浸透を目的として結成された日教組 日本国憲法の精神を教育を通じて日本国民に浸透させる目的で制定されたのが教育基本法である。(2006年に安倍政権の下で抜本改正済み。但し今後の再改正が憂慮される) そして、日本国憲法と教育基本法の精神を学童・学生に浸透させる目的で結成されたのが日教組であり、その初代代表には、戦前からのマルクス主義歴史学者で、GHQにより獄中から解放された羽仁五郎が選出された。 羽仁は、日教組の組織票により革新系無所属の参院議員に選出され、国会での教育勅語の失効確認決議や、国立国会図書館法の制定を主導した。 戦後にGHQの指導により制定された法規のうち、この、①日本国憲法、②教育基本法、③国立国会図書館法、の3法だけは、その法律の精神を謳う前文を持つ。 国立国会図書館法の前文は羽仁五郎が起草しており、同法により設立された国立国会図書館では、秘密裏にGHQ焚書が実行されたことが判明している。 最近の民主党・社民党の国立国会図書館法改正の動きは、このGHQ焚書(アメリカに不利な書物や映像の隠滅工作)に倣って、特亜諸国に不利な書物や映像などの日本中の公共図書館からの排除・隠滅を目的とするものと思われる。 【関連】 反日マスコミの正体 GHQの占領政策と影響 自虐史観の正体 日教組の正体 国立国会図書館法改正案の正体 参考書籍 GHQ焚書図書開封 GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫) 占領軍の検閲と戦後日本 閉された言語空間 (文春文庫) 自虐史観もうやめたい!―反日的日本人への告発状 谷沢永一 (著) 2005/06 内容もう中国・韓国に謝るな! いかにも禍々しい日本罪悪論をはじめて言い出した発頭人は誰なのか。日本の世論をミスリードしてきた「進歩的文化人」、日本罪悪論の火元12人を徹底批判。 <目次> こんな国家に誰がした ― 今も続く、スターリンの呪縛 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家 ― 戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状 「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の煽動者 ― 日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状 国民を冷酷に二分する差別意識の権化 ― 戦後民主主義の理論的指導者・丸山眞男への告発状 栄達のため、法の精神を蹂躙した男 ― 反日的日本人の第一号・横田喜三郎への告発状 金日成に無条件降伏の似非出版人 ― 進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状 恫喝が得意な権力意識の化身 ― 「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状 祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯” ― 進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状 その正体は、北京政府の忠実な代理人 ― 日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好への告発状 最も無責任な左翼・教条主義者 ― マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状 日本を経済的侵略国家と断定する詭弁家 ― 現代の魔女狩り裁判人・坂本義和への告発状 国家間の原理を弁えない謝罪補償論者 ― ユスリ、タカリの共犯者・大江健三郎への告発状 近代日本を全否定した国賊 ― 進歩的文化人の原型・大塚久雄への告発状 ★評価書誌学者 故・谷沢永一氏による好著。青年時代に一時共産党員だった経歴を持つ著者だけに12人の国賊文化人たちへの批判が実に的確。目次だけでも読む価値あり。
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:編集前 :コピー完了 未:調整完了 システム全般 - 目次 目次 原家 編集 原昌示 種類イベント名発生地域発生条件備考 ???元原家国主伊勢、大和、なにわ、蜜柑険悪7/7阿樹姫を渡すか否か ???元原家国主伊勢、大和、なにわ、蜜柑普通7/7、上記イベントで阿樹を渡さない好感度が信頼になる ???元原家国主伊勢、大和、なにわ、蜜柑信頼7/7、ランス屋敷の阿樹イベント2回発生キャラクリが付く ???元原家国主伊勢、大和、なにわ、蜜柑普通7/7、最初の好感度イベントで阿樹を渡す原昌示死亡、同パラの原サーニャ参入 参入条件 原家制圧後に勧誘 キャラクリ 阿樹姫は武将にせずお持ち帰り。 最初の???イベントの選択で阿樹姫を渡さず???イベントを進め、今夜のランス屋敷を選択し阿樹姫のイベントを2回発生させた後???イベントを選択する。 備考 阿樹姫とはキャラクリが排他 原家に降伏勧告すると死亡 編集 阿樹姫 種類イベント名発生地域発生条件備考 戦闘勝利後伊勢阿樹を武将にするか否かの選択(2周目以降) 武将にしないとCG(057)、満足度+5 ???浪費お嬢伊勢、大和、なにわ、蜜柑阿樹姫を武将に ???浪費お嬢伊勢、大和、なにわ、蜜柑険悪7/7好感度が普通になる ???浪費お嬢伊勢、大和、なにわ、蜜柑普通7/7好感度が信頼に、尊氏の屏風を欲しがる ???浪費お嬢伊勢、大和、なにわ、蜜柑尊氏の屏風を所持CG(057)、満足度+5 ???浪費お嬢伊勢、大和、なにわ、蜜柑信頼7/7、上記イベント後好感度が愛情になり、キャラクリが付く ???元原家国主伊勢、大和、なにわ、蜜柑原昌示が信頼7/7、ランス屋敷の阿樹イベント2回発生原昌示にキャラクリが付く 冒頭阿樹姫を武将に人面犬の情報、探索必要値-20 ♂♀今夜のランス屋敷尾張お持ち帰りを選択満足度+1 ♂♀今夜のランス屋敷尾張上記イベント後CG(057)、満足度+1 ♂♀今夜のランス屋敷尾張上記イベント後 足利超神が配下にいる満足度+1 ♂♀今夜のランス屋敷尾張阿樹キャラクリ済み満足度+1 参入条件 原家制圧時に武将にする選択肢を選ぶ キャラクリ 2周目以降に原家を滅亡させた後、選択肢が出るのでそこで武将にする選択。 好感度「信頼」まで上げると尊氏の屏風を欲しがる。 足利超神の???イベントで屏風の所在が判明する。 イベント後にプルーベットから尊氏の屏風を鬼の骨と交換で手に入れる。 尊氏の屏風イベント後に好感度「愛情」で付く。 備考 原昌示とはキャラクリが排他 原家に降伏勧告すると死亡 コメント 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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武将名 さいおんじ きんひろ 西園寺十五将 UC西園寺公広 伊予の戦国大名。もとは僧侶であったが還俗し西園寺氏の家督を継ぐ。毛利氏や河野氏と手を結び、土佐の一条氏を攻め勢力拡大を図るも援軍の大友宗麟に敗れた。後に長宗我部元親に降伏し、さらに豊臣秀吉の四国征伐でも小早川隆景に降伏した。「あくまで優雅に。 そして礼儀を忘れずにな」 出身地 伊予国(愛媛県) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力4 統率7 特技 制圧 魅力 計略 衡軛の陣 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)味方の武力が上がる。 必要士気5 Illustration JUNNY 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 陣形 5 +5 - - - 7.5c(統率依存0.4c) - 範囲は一辺がカード4枚程の正方形。自身は底辺中央よりカード1枚程前方に位置する。 (以上2.22B) (最終修正2.22B) 解説 他家の強化陣形持ち鉄砲隊。 武力は低いが制圧・魅力を持ち、特に制圧は高統率鉄砲なので相性が良いと言える。 計略は他家で稀なデメリットや条件無しで武力を上げられる陣形。 範囲がやや前に寄っており鉄砲である自身と相性が良く、狙われてすぐ倒される事が少ないため安定性が高い。 効果時間も十分でとても扱いやすい陣形であり、フルコン要員などとして期待できる。 手軽なコストで強化陣形を入れたいなら考慮に入る1枚。 備考 公家に連なる名家西園寺の頭領であるからか、明治貴族のようなイラストと高飛車な性格にされてしまった武将。 時代に翻弄された生き様ゆえか、気位は高いがやや小物っぽい台詞が目立つ。 「衝軛(こうやく)の陣形」とは、縦長に列を作って正面の敵に備える陣で、いわゆる運動会の複数列隊形と同じ形を取るもの。 鶴翼の陣などと一緒に唐から伝わった「八陣」の一つで、関ヶ原でも東軍が使用したと言われる。 大戦でも横幅が狭いためそれに近い範囲となっており、ほぼそのまま再現されている。 2.22A 効果時間延長(8.3c→9.2c)、計略範囲拡大(→戦場2分の1強) 2.22B 計略範囲縮小、効果時間短縮(9.2c→7.5c)、武力上昇値増加(+4→+5) 台詞 \ 台詞 開幕 あくまで優雅に。そして礼儀を忘れずにな 計略 問題ない。これで万事、問題ない タッチアクション さて、発射 撤退 わ、我輩を助けよ……! 復活 我輩に任せよ 伏兵 - 虎口攻め 我輩に本気を出させますな └成功 少々、肩が凝ったようだ 攻城 まあまあ、そう焦るな 落城 さて、勝利の一服といくかな 熟練度上昇 これはご丁寧に
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【元ネタ】シュメール文明 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】アッガ 【性別】男性 【身長・体重】296cm・254kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。 【固有スキル】 神性:A ランサーはキシュの戦神ザババの化身であり、最高の神霊適性を持つ。 戦神のカリスマ:B ランサーの起源たるザババの持つ戦争の神として権能が劣化し、スキルとなったもの。 軍略、戦術眼、士気操作能力、兵士達に対する強力な統率力を兼ね備えた複合スキル。 誓約の結び手:B ランサーの起源たるザババの持つ誓約の神としての権能が劣化し、スキルとなったもの。 ランサーが立ち会った場で結ばれる誓約に強制力を持たせる事が可能であり、 一度合意を結んだ誓約を破ろうとすると各ステータスの低下を招く事になり、完全に破った場合は霊核の致命的な損傷すら起こり得る。 またランサーが関係のない誓約であっても、それを破った者に対するランサーの与えるダメージ値を増幅させる効果も持つ。 友誼の証明:A 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、 相手の戦意を抑制し、話し合いに持ち込むことが出来る。 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。 貸しを作った状態ならば、かの英雄王からも譲歩を引き出すことが可能とされる。 【宝具】 『山海薙ぎ払う琥の境界(イガリマ・シュルシャガナ)』 ランク:A+ 種別:対山/対海宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 古代メソポタミア神話の戦神ザババが有する二振りの神造兵装。 本来は別個の宝具であるがランサー霊基による影響か、柄の両端からイガリマ、シュルシャガナの刀身が生えた所謂ツインブレードや両剣などと呼ばれる武器となった。 それぞれ「地平線」「水平線」の概念を持ち、真名解放により千山を切り拓き万海を灼き祓うが、 英霊として召喚されたことによりダウンサイジングされたためそこまでの性能は発揮出来ず、 せいぜい一つの山、一つの海を薙ぎ払う程度だがそれでも通常の聖杯戦争では持て余しかねない威力と言えるだろう。 『王の誓言(カーミ・ターミス)』 ランク:A 種別:対人~対城宝具 レンジ:- 最大捕捉:700人 戦神ザババの化身であるランサーが有する鷲頭の杖。 象徴とも言える杖に誓いを立てることで、神霊ザババと接続し、その加護と神気を引き出すことが出来る。 ザババの神気は使用者の神性と筋力、耐久、敏捷、魔力の値を大きく引き上げる他、魔力を用いてランサーの戦力を再現・形成することが可能。 再現可能な戦力は武器だけに留まらず、ランサーが生前に従えた兵士達すら作り出すことが出来る。 武器及び兵士は全てが神気によって創造されているため、神性を宿した強大な兵力ではあるが、 性質上、神殺しといった対神性・神秘の能力を天敵とする。 【キーワード】 『神によって作られた人』 アッガの別名とされるアッカは「神によって作られた」という意味を持つと解釈されている。 神と人とを分かつまいと作られた『天の楔』。 英雄王ギルガメッシュは神の血を与えられ、三分の二が神、三分の一が人という高い神格を持つ 超越者であったが、アッガもまた『天の楔』という目的のもとに別のアプローチで生まれた神造の人である。 アッガは神の血を受け継ぐ半神とは異なり、神の在り方を人の器に降ろした化身。 『天の楔』として創造されたアッガは奇しくも同じルーツを持つ英雄王と相見え、性能を競い合った末に 英雄王と彼の友である『天の鎖』を前に敗れ去った。 【解説】 古代メソポタミアの叙事詩『ギルガメシュとアッガ』に登場する都市国家キシュの王であり、ウルクの英雄王ギルガメッシュの宿敵。 実在が確認されているキシュの前王エンメバラゲシの息子であるため、彼もまた伝説だけでなく実在したとされる。 ある時ウルクを包囲しギルガメッシュに対して降伏勧告を行う。 ウルクの長老達はギルガメッシュに対して降伏するように進言したが拒否され、ギルガメッシュはウルクの若者に対して徹底抗戦するように呼び掛ける。 それに同調した若者達の返答に満足したギルガメッシュは降伏の要求を拒絶し、ギルガメッシュの友であるエルキドゥの流言によってキシュの兵らは動揺。 戦闘が始まるとその動揺を突く事でキシュの兵は逃亡しアッガはギルガメッシュに捕縛される。 しかしかつてギルガメッシュは放浪中にアッガに借りを作った事があり、その借りを返す形でアッガは解放されたという。 また、一説ではアッガはキシュの戦神ザババの化身とされる。 戦神ザババはメソポタミアの初期王朝時代に崇拝され、時代が下るとラガシュの主神ニンギルスと同一視された。 ザババは戦争と誓約を司る神であり、右手には獅子がモチーフのイガリマ、左手には鷲がモチーフのシュルシャガナという双剣を持つとされる。 このイガリマ、シュルシャガナは後に神格化され、ザババと同一視されるニンギルスやニヌルタの息子ともされた。