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聖白蓮 加入条件 Extra「超人聖白蓮のエア巻物」クリア後。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 2 人 パワー 4 4 80% クラス LV 体力 物理 魔法 速度 防御 大魔法使い 1 235/188 120 115 115 3 10 526/420 188 181 181 38 20 850/680 264 255 255 76 超人 20 885/708 272 255 255 76 30 1223/978 350 330 330 115 敵登場時 Extra「超人聖白蓮のエア巻物」。基本Lv+3(最小4、最大)。 クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 超人(クラス3) Easy 4 / Normal 4 414/331 162 150 150 15 Hard / Lunatic / ドロップ:?宝物(婆羅門妖法の巻物) 低難易度不所持超人「聖白蓮」 アビリティ 初期所持物理攻撃 自動回復 30(EXアビリティ「愛」による回復量増加の効果は適用外)Lv20クラスチェンジで効果50に変化。 物理系状態異常耐性 精神系状態異常耐性 物理耐性+25 加速 移動 1-4 クラスチェンジ習得即死耐性Lv20クラスチェンジ。 アイテム習得(習得済みの赤色表示)視肉: エーテル: いわしの頭:精神系状態異常耐性 劇薬: 瘴気: 水銀: 婆羅門妖法の巻き物: ストレージリング: スペルカード 名前 移動後 威力(HIT) 射程 段差 命中 Cri 属性 回数 消費 熟練 必要技能 依存 習得条件 備考 魔法「魔界蝶の妖香」 × Lv1 190(Lv20 227)(最大250)(1HIT) 4-4範囲 上2下2 +10 -20 魔 4 2 ○ Lv2 魔法 習得済 指定座標までの扇状範囲(ペタフレアと同じ)追加:たまに麻痺 光魔「スターメイルシュトロム」 × Lv1 200(Lv20 261)(最大300)(3HIT) 1-3範囲 上2下2 +5 -20 魔光 4 3 ○ Lv3 魔法 習得済 自分中心1-3の24マス 「聖尼公のエア巻物」 × Lv1 350(Lv20 368)(最大380)(1HIT) 直線1-4範囲 上2下2 +20 +20 物 3 3 ○ Lv4 物理 習得済 指定座標までの直線範囲 超人「聖白蓮」 × - 0 - - - - 2 2 × Lv4 - 習得済 追加効果:肉体強化25 肉体強化:物理・速度・防御が上昇、自動回復100 備考 全てのステータスが高水準のキャラ。ある意味超人。スペルは範囲攻撃のみで、早苗の様な性能。 無駄に範囲が広いのでやはり味方もろとも木っ端微塵☆(しかも状態異常やら多段HITやら暴発でさらに凶悪性が増している) 連携にも参加してくるので、敵も味方もエア巻物で轢き殺してくれたりと少々厄介な面が目立つ。 とりあえず連携不能のアビリティを見つけ次第付けてしまった方が良い。 物耐性に加え、自動回復・状態異常の耐性が優秀なので、EXの嫌な敵、キノコ狩りやうさぎ狩りに最適。 双方状態異常メインで攻撃力は低めなので、特にきのこには一人で突っ込んでスターメイルシュトロムが効果的。 自己強化の強化値は微妙。魔法に補正がかからないのでエア巻物以外のスペルのダメージは上昇しない。 移動が高く加速持ちなので、範囲スペル前提で特攻するのは早苗より簡単。 装備は識別が欲しい所。稗田ノートに技能Lv4付けるのが安定か。 連携不能を持たせるなら、火力と復帰補正と呪力容量をまとめて強化できるダイソン球が望ましい。 合成追加はスペルの消費が重いのでコスト軽減を優先したい。 その他、魔法補正、速度補正などに加え、威力の高い超電、 スターメイルシュトロム用の光サポート、エア巻物用にためる、高耐久を活かしての結界等、候補が多い。 しかしEXの装備欄一つではとても入りきらず、更に稗田ノートだとスペル技能で一つ埋まってしまう。 アイテムを二つ装備できる本編なら、その高ステータスやスペルをもっと活かせたであろう…ちょっと惜しい。 評価 体力★★★★★ 物理★★★★★ 魔法★★★☆ 速度★★★★☆ 防御★★★☆ タイプ:高ステータス。重コスト殲滅型。 アビリティ雑感 物理攻撃 ★★★ ボコッ!巻物を使うかと思いきやグーパン。物理が高いのでそこそこの威力が出る。 スペルの関係上、まず突っ込んで殴るといった事が多いので使用機会は意外に多かったり。 自動回復 ★★★ 毎ターン30~50回復と気休めだがあって困るものでもない、しかし気休め。 スペル使用時には最大150回復になるので、少しは恩恵があるかもしれない。 物理系状態異常耐性 ★★★★ EXはきのこの状態異常が鬱陶しいので有効。 「次から次の人形」のフリーマップでは一人で突っ込んでスペルを連発するといい。 精神系状態異常耐性 ★★★★ 同上。これでハッピーパウダー、テレメスメリズムも怖くない。 即死耐性 ★★★ 対象が神隠し、ヘッドショット、キスメのスペル程度でそこまで恩恵はない。 加速 ★★ 突っ込む際に距離が伸びる、程度。 詠唱や結界やためる等、もうちょっとマシな待機アビリティが欲しかったか。 スペル雑感 魔法「魔界蝶の妖香」 ★☆ 直線範囲スペル。射程は長いが、4-4という事で意外に当てにくい。 消費2で威力もそこまで高くなく、少々使いづらさが目立つ。ついでに連携で味方を巻き込む始末。 どうしてもメインで使いたいならきゅうりに技能LV4+コスト軽減付けて持たせるぐらいの感じで。 光魔「スターメイルシュトロム」 ★★★★ 範囲かつ多段なので、上手く使えば強力。きのこに突っ込んで連発すると良い。 ただ、味方を巻き込みやすいので識別が欲しい。白蓮単体で突出すれば気軽に撃てるが、 天狗やからす等の高火力な敵に突っ込むと使う前に返り討ちに合ったりするので注意。 「聖尼公のエア巻物」 ★★★★ こちらも範囲だが射程が1-4なので使いやすい。 消費3だが威力は高く、命中、必殺にも良い補正がかかっている。 回数も3回と十分で、クラス1~2から扱えるスペルとしてはかなりの高性能。 熟練度の伸びが低い反面、初期から350~という高威力なので、EX序盤ではかなり心強い。 物理依存なのでためる追加でダメージの底上げも可能。 なお、連携に参加して味方を巻き込むという異例の迷惑スペルでもある。主観だが連携確率もそこそこ高め。 魔界蝶の妖香にも言えるが、配置によっては連携の起点のキャラにも当たり、 指定位置に敵が居ない場合の範囲スペルにすら連携する。早苗よりよっぽど悪質である。 通常の連携通り射程を無視した上で直線範囲に撃つ為、配置を調整して射程の長いスペルを起点にする事で、 大量の敵(味方)を巻き込む事も可能だったり。実用性はほぼ無いが。 超人「聖白蓮」★★ 自己強化スペル。物理、速度、防御が25ずつ上昇、魔法は上がらない。 自動回復量は固定で100上昇する模様。元々の回復量と合わせて130~150になる。 また、自動回復の効果はターンを終えた時なので、スペル使用後に即回復できる(回復量は気休めだが) 2ターンしか続かないので実用性は低い。消費も2なので気軽に使うには少し重いか。 他のスペルにも言えるが、コスト軽減の有無で評価がかなり変わる。
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ハオ 「巫女です!あ、違います二代目です!」 2代目光の槍の巫女。南の世界樹でティーティーの付き人のようなことをしている。 世界樹内のモンスター退治をしたり、祭りになればクリスマスツリーのように飾り付けをしたり、 世界樹の管理もほぼ独力で行っているようだ。 性格・行動はどこまでもまっすぐで天然、野生児そのものだが、ティーティー様と世界樹への思いは本物である。そしてアホの子である。 特徴 脅威の命中率を誇る、特技タイプのスピードアタッカー。 大地/風耐性。命中率が非常に高い。 パッシブ習得で命中率50%アップ。 戦闘時の役割 パッシブ込みで脅威の命中200。暗闇状態でも攻撃が普通に当たり、実質暗闇無効。 スキルや装備の命中率低下効果をものともせず使いこなし雑魚殲滅を得意とする。 命中率の低いファーント系もほとんど外さず、TPを貯めやすいのも長所。 『☆先代式レーザー投法』は、使い勝手の良い投擲スキル。EX化で全体攻撃に。 防御無視で全体攻撃可能、かつ威力もそこそこで低コスト。雑魚やボスの取り巻きを殲滅するのに向いている。 異様に固いボスにダメージを与えなければならないという戦闘もあるので、そういったピンポイントな戦闘では主力級のスキルにもなり得る。 『☆巫女の祈り』は、味方単体に「キュア&デダウン」と防御/魔防/敏捷上昇効果を持つ。 『★世界樹の祈り』は、パーティにTT様がいると使用可能。(大学スキル) 効果は全体小回復+異常&弱体解除+敏捷性一段階upと、多様な効果が付いている全体回復技。 回復量はハオの攻撃力に依存している。 『☆ハオ式大車輪』は全体風攻撃。TP消費が高い割には威力はさほどでもない。 しかし、説明文には書かれてないが速度補正が付くのでそれなりに使える。 『☆スーパーゴーグル』は、希少な投擲補助スキル。 投擲スキルは命中率が微妙に低い場合が多いので、投擲威力1.3倍+命中二倍の効果は優秀。 当然投擲スキル以外でも命中率確保の心強い補助となる。 『☆もう、何やってるんですか!』。HP全快・3ターン全能力二段階上昇(最大HP含)+HP自動再生100%。 ハオの耐久能力は特技キャラ内でも高い方であり、魔防もそれなりにあるため、この状態で1ターンで瞬殺されることはなかなかない。運もしっかり二段階上がるので状態異常耐性も期待出来る。 しかも、この自動再生は被回復率減少や回復不能の効果をものともしないので、☆専属タナちゃんや★ビッグイーターなどの装備も活用しやすい。 これにより、他の防御特化キャラとは一味違う盾役運用が可能。まず効果中にファーント系を連発してTPを54回収。さらに装備品で狙われ率を高めるなどして、被ダメージによるTP増加も見込める状況なら、永遠に一代目光の巫女となり不死身の盾役兼アタッカーとして前衛に居座ることも十分可能になる。 雑魚殲滅には非常に向いているキャラ。補助も優秀だが、単体に対して大ダメージを狙える戦闘は限定的。 ボス戦ではアタッカーとしての決定打にやや欠けるが、上記の例のように盾役として活躍することも出来る。 雪乃など、投擲を得意とするキャラに「☆スーパーゴーグル」で支援したり、合体技「★世界樹の祈り」による緊急回復役として立ち回るのも良い。 自己習得スキル ハオのスキルの編集 背景ピンク:TP不要スキル スキル名 習得レベル MP TP TPC 効果 ☆先代式レーザー投法 初期 6% 20 +5 敵単体に投擲属性のダメージを与える(防御無視) ☆巫女の祈り 6 20 - 味方単体の基本状態異常と能力低下を解除し、防御、魔法防御、敏捷性を上昇させる(4ターン) ダブルスラスト 8 - +4×2 敵単体に2連続攻撃 鷹の目 12 パッシブ 命中率+100% ☆ハオ式大車輪 13 13% 65 - 敵全体に風属性のダメージを与える ☆もう、何やってるんですか! 16 - 90 - 使用者のHP全快、全能力二段階上昇、HP自動回復100%(3ターン) ☆ヒールタイル 20 20 50 - 状態異常にかかりにくくして、HPを多少回復する(4ターン) ☆スーパーゴーグル 24 30 35 - 単体投擲威力1.3倍、命中2倍(5ターン) ☆EX.レーザー投法 大学 7% 20 - 敵全体に投擲属性のダメージを与える(防御無視) ★世界樹の祈り 7% 40 - パーティにティーティー必要味方全体小回復 状態異常能力低下治療、敏捷性一段階上昇(4ターン) 緑祭の巫女 パッシブ 風属性スキル+7%、大地属性スキル+7% ☆猫化 会議 パッシブ 敏捷性+15% ☆真・仮装大会王 会議(永続) パッシブ +6% 敏捷性+2%/TPC+6% ※永続パッシブ 次は負けないハオ! 店舗 パッシブ 獲得経験値+15% ☆もうっ!いいから貸して! 運動長技 - 100 - 使用者のHP全快、全能力二段階上昇、HP自動回復100%(5ターン) 秘密結社警備隊長 警備隊長 パッシブ 防御力+10%、TP再生+5% 秘密結社運動長 運動長 パッシブ 攻撃力/魔法力/敏捷性+10%
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カースメーカー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー カースメーカー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 首にかかった鈴と呪いの言葉で敵の精神を冒し、数多くの状態異常を引き起こす事を得意とするクラス。 ダメージを伴わない純粋なバステスキルの専門家で、このゲームに登場する状態異常・封じ・弱体化(デバフ)の殆どを網羅している。 覚えないのは、即死/麻痺/毒ぐらい。 ステータス的にはTPとTECとLUCが高く、HPとVITが極端に低い典型的な後衛型。 呪言そのものでダメージを与えることは出来ないが、カウンターを受けない、回避されない、条件ドロップを狙っている時に誤ってとどめを刺すことがないといったメリットもある。 仲間との連携が重要な職で、ダークハンターと組ませると状態異常・封じ・弱体化を重ねた上で、ソウルリベレイトやエクスタシーを連打したりなどかなりアッパー気味な連携が見られるだろう。 頭封じ+アルケミスト等でも手軽で強力。 さらに、状態異常「テラー」下においた敵の行動を完全に制限できる命令系スキル、減ったHP分だけ威力の上がるペイントレードなどを持ち、かなり幅広い戦い方が出来るクラスと言える。 また、グリモアシステムが追加されたことで、単独での火力にも期待できるようになった。追加効果のある属性スキルを撃たせるならアルケミスト並みの適性がある。 異常・封じスキルだけ見ても種類が非常に多く、目的を絞らないと万年SP不足に悩まされるクラスでもある。 しかし敵ごとに効きやすい異常は違い、ボスには一度かけた異常に耐性ができるという問題もあるため、ある程度はレパートリーが欲しくなるところ。 マスタリーを上げれば自動でLv1を習得できるスキルも多いので、Lv10にするスキルを上手く選びたい。 ストーリーモードでは転職で選択可能。また、序盤ゲストのツスクルがこのクラスである。 クラシックモードではDS版とは異なり、最初からカースメーカーを仲間にすることができる。 ◆装備可能武具 杖・服・その他共通武具 ◆オリジナル版からの変更点 + ... 虚像の呪言、狂乱の呪言、石化の呪言の追加。 呪言マスタリーに状態異常成功率アップの効果が付いた。 状態異常系の呪言の対象が敵全体から敵一列に。 ペイントレードの対象が敵全体から敵単体に。また、威力が最大HPと現在HPの差以外にTECにも依存するようになった。 採集スキルが採掘から伐採に変更。 低かったLUCがかなり高くなった。AGIも並程度にまで上昇。 ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 23 37 6 9 5 6 9 10 42 58 8 13 8 10 14 20 67 84 10 19 10 14 20 30 96 111 12 24 14 18 25 40 129 140 14 30 16 22 31 50 165 171 17 36 20 27 38 60 205 203 19 43 24 32 45 70 248 237 22 50 27 37 52 80 90 99 395 346 30 70 38 53 74 スキル一覧 スキルの最大レベルは全て10。 名前 効果 前提スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト 最大HPが上昇する なし パッシブ TPブースト 最大TPが上昇する なし パッシブ 呪言マスタリー 呪言スキルによる状態異常成功率が上昇する なし パッシブ グリモアによる重複はない 先制スタナー 戦闘開始時一定確率で敵全体にスタン効果が発動する TPブーストLv3 パッシブ 力祓いの呪言 3ターンの間敵全体の物理・属性攻撃力を低下させる 呪言マスタリーLv1 3 軟身の呪言 3ターンの間敵全体の物理・属性防御力を低下させる 呪言マスタリーLv1 3 足違えの呪言 3ターンの間敵全体の行動速度を低下させる 力祓いの呪言Lv2 3 虚像の呪言 3ターンの間敵全体の命中率を低下させる 軟身の呪言Lv2 幻惑の呪言 敵1列に一定確率で盲目効果が発動する 呪言マスタリーLv3 7 狂乱の呪言 敵1列に一定確率で混乱効果が発動する 呪言マスタリーLv3 7 昏睡の呪言 敵1列に一定確率で睡眠効果が発動する 呪言マスタリーLv3 7 罪咎の呪言 敵1列に一定確率で呪い効果が発動する 幻惑の呪言Lv2狂乱の呪言Lv3 9 石化の呪言 敵1体に一定確率で石化効果が発動する 狂乱の呪言Lv3昏睡の呪言Lv2 9 封の呪言 頭首 敵1体に一定確率で頭封じ効果が発動する 呪言マスタリーLv5 6 封の呪言 上肢 敵1体に一定確率で腕封じ効果が発動する 呪言マスタリーLv5 6 封の呪言 下肢 敵1体に一定確率で脚封じ効果が発動する 呪言マスタリーLv5 6 畏れよ、我を 敵1列に一定確率でテラー効果が発動する 呪言マスタリーLv10 9 命ず、言動能わず このターン、テラー状態の敵全体を動けなくし更に防御力を下げる 畏れよ、我をLv3 2 命ず、輩を喰らえ このターン、テラー状態の敵全体を同士討ちさせる 畏れよ、我をLv5 2 命ず、自ら裁せよ このターン、テラー状態の敵1体に自身を攻撃させる 畏れよ、我をLv10 2 重苦の呪言 3ターンの間、敵全体にかかっている状態異常が自然回復しにくくなる 罪咎の呪言Lv3石化の呪言Lv3 16 ペイントレード 敵1体に遠隔無属性攻撃自身のHPが少ないほど攻撃力が高くなる 足違えの呪言Lv5虚像の呪言Lv5 18 殺気解放 一定歩数の間エンカウント率を上昇させる 畏れよ、我をLv1 2 伐採 伐採ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 呪言マスタリー Lv1 → 力祓いの呪言 Lv2 → 足違えの呪言 Lv5 → ペイントレード 軟身の呪言 Lv2 → 虚像の呪言 Lv5 → Lv3 → 幻惑の呪言 Lv2 → 罪咎の呪言 Lv3 → 重苦の呪言 狂乱の呪言 Lv3 → Lv3 → 石化の呪言 Lv3 → 昏睡の呪言 Lv2 → Lv5 → 封の呪言 頭首封の呪言 上肢封の呪言 下肢 - Lv10 → 畏れよ、我を Lv1 → 殺気解放 - Lv3 → 命ず、言動能わず Lv5 → 命ず、輩を喰らえ Lv10 → 命ず、自ら裁せよ HPブースト - TPブースト Lv3→ 先制スタナー 伐採 スキル詳細 ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル・ステータスUP ▼ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル・ステータスUP ▼ 呪言マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 呪言スキル成功率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ マスタリースキル 呪言スキルの状態異常・封じ成功率が上昇するので早めにあげると良い。成功率の関係しない弱体化を中心に組み立てるなら後回しでも可。 スキル説明文には「呪言スキルによる状態異常成功率が上昇する」とあるが、他の状態異常や封じスキルの成功率が上昇しているとの検証報告もあり、術式マスタリー同様呪言以外にも効果がある模様。 スタン・即死については未調査。 回復マスタリーと同じくグリモア上乗せは効果が無い模様。 ▼ 先制スタナー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 スタン成功率 発動率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 戦闘開始時、一定確率で発動し、敵全体にスタンを付与する。 SLv10でも発動率は体感で3割程度(スタン成功率自体は高い)。しかし中盤以降はFOE並の攻撃スキルを使う雑魚も出るため、1ターンの猶予は下手なスキルより心強い。 レンジャーの先制ブーストと比較すると、発動してもスタンを付与できない場合があるが、FOEにも発動するのが利点。 グリモアも含めて習得している分だけ発動の可能性がある。カースメーカーにこのスキル付きのグリモアをセットすると、1人で2回発動させることも。 ▼ 力祓いの呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 12 - 与dam倍率(全属性/敵) 80% 効果ターン数 3 4 5 呪言・弱体スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体に全属性の与ダメージが減少する弱化を付与する。敵の攻撃力を下げることで味方の被害を減らせる。能力低下系の呪言は全体範囲なので雑魚にはもちろん乱入型のFOEにも有用な場面が多い。 難易度にもよるがFOEの攻撃は半端じゃないのでまず掛けておくと安定する。属性攻撃に対しても有効。各種強化スキルと併用して鉄壁を狙うのが効果的。強化枠を圧迫しないためパーティの邪魔をすることなく被ダメを減少できる。 敵の攻撃力上昇スキルを打ち消すのにも使える。 FOEやボスには一般に状態異常が入りにくい。さらに入った異常には耐性が付くため、いずれバステの在庫切れが発生しうる。したがって、そうした諸条件に左右されない弱体スキルは型を問わず取っておく価値がある。 ▼ 軟身の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 12 - 被dam倍率(全属性/敵) 118% 119% 120% 121% 121% 122% 123% 124% 125% 125% 130% 効果ターン数 3 4 5 呪言・弱体スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体に全属性の被ダメージが増加する弱化を付与する。敵の防御力を下げることで味方の火力を増やせる。状態異常や縛りにした後に更にこれをかけて攻撃を叩き込んでやると良い。 力払いと同様、敵の防御力上昇スキルの打ち消しとしても有用。 物理と三色属性両方の耐性を下げられるためどんなPT構成でも役に立つ。力祓い共々型を問わず取っておく価値がある。 ▼ 足違えの呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 9 - 速度補正値(敵) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 効果ターン数 3 4 5 呪言・弱体スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体に行動速度が低下する弱化を付与する。速度を下げても最終的には行動されてしまうが、今作は雑魚FOE含めて行動速度の高いものが多い。他職との連携次第では光るスキル。 敵より早く回復がしたい、敵より早く動かないと効果を発揮しないスタン付与スキルなどと使っていこう。 他の弱体系の呪言スキルに比べ、少し出が遅い。雑魚戦で使う際も2ターン目以降を見据えての使用になるか。 ▼ 虚像の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 7 12 17 - 命中率(敵) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 効果ターン数 3 4 5 呪言・弱体スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体に命中率が低下するデバフを付与する。これだけではそれほど避けられないので盲目やチェインダンスと併用することで真価を発揮する。 レンジャーのトリックステップに比べ命中率ダウン効果は少々劣るが、こちらは効果範囲で勝る。 ▼ 幻惑の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 7 11 16 - 盲目成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵一列)/頭スキル 敵一列に盲目を付与する。盲目には相手の命中大幅ダウン以外にも回避できなくする効果がある。ダメージを伴わないスキルには無力なので、状態異常や封じ効果のみのスキルの成功率は下げられない点に注意。 前作までの盲目に比べると命中ダウン効果は少し抑え気味な印象。あるいは敵のAGIが上がったことが原因か。 ▼ 狂乱の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 7 11 16 - 混乱成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵一列)/頭スキル 敵一列に混乱を付与する。混乱中の敵はスキルを使えず、回避もできない。スキル攻撃を完全に封じられるので、猛攻の準備や、回復→被弾のループから抜け出す糸口として有用。 特に厄介なスキルを使用する敵が増えてくる中盤以降に輝く。 ▼ 昏睡の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 7 11 16 - 睡眠成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵一列)/頭スキル 敵一列に睡眠を付与する。睡眠ははダメージを受けるとその時点で解除されるが、睡眠中の敵への物理属性ダメージは1.5倍となる。盲目や混乱と違って睡眠成功時は完全に行動を阻害できる利点もあるので、状況によって使い分けたい。 上記の特性から、雑魚敵への足止めとしては相変わらず有効なスキルである。 ▼ 罪咎の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 9 13 18 - 呪い成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵一列)/頭スキル 敵一列に呪いを付与する。呪い状態の敵には受けたダメージの2分の1を反射するが、正直微妙な効果。敵に呪いを付与できても味方への恩恵は少ない。重苦の呪言の前提止めで抑えていいかもしれない。 クリア後のボスの大技を「医術防御II」や「決死の覚悟」で耐えれば擬似カウンターが可能。しかし、今作はそこまでオーバーキルな技を使ってくる敵が他に居ないので微妙。 効果が微妙な分、耐性を持つ敵は少なく格上相手でも通りやすい。「ソウルリベレイト」とのコンボを前提にすれば使える場面はある。 ▼ 石化の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 9 13 18 - 石化成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵単体)/頭スキル 敵単体に石化を付与する。味方の場合と異なり、石化した敵は即座に戦闘不能になる。 FOEにも効くが、あまり成功しない。カースメーカーでFOEの石化を狙うなら、よほど耐性の低い相手以外はロックキャノンを装備して試行回数をとことん増やす方が有効。 雑魚戦では無類の強さを発揮するがレベルを上げても対象は1体のみ。一人一殺の石化か範囲無力化の他のバステスキルを選ぶかは状況に応じて。 ▼ 封の呪言 頭首/上肢/下肢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 10 14 - 各封じ成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・封じ付与スキル(敵単体)/頭スキル 敵単体に頭/腕/脚封じを付与する。他の呪言スキルとは異なり対象は一体のみだが、その分成功率は割と高め。ボス・FOEを相手に、適性レベル・低SLvでもそれなりに成功する。 状態異常と封じは重複するので、状態異常専門キャラもLv1でいいので習得しておくと良いだろう(そもそもマスタリで勝手に習得するが)。 もちろん「エクスタシー」を狙う際の補助としても出番あり。 ▼ 畏れよ、我を Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 9 13 18 - テラー成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・状態異常付与スキル(敵一列)/頭スキル 敵一列にテラーを付与する。命令スキル「命ず」系の根幹スキル。 派生する「命ず」系のスキルを使用することでほぼ確実にテラー状態の相手の行動を封じられるので、成功時にパーティが得る安心感は非常に大きい。テラーに成功すればほぼ全てのボス・FOEに対して勝機が見えるほど。他のバステと違ってパーティ建て直しや敵の手数減少だけでなく、攻撃的にも使えるのが特徴。ただし後半になるにつれて敵のバステ耐性の強弱が極端になっていく。他の状態異常スキルにもいえるが、狙ったバステを安定して入れるためにはグッドラックやアクトブースト等の補助も重要。逆にこれらが整えば、敵の行動パターンを考えなくとも倒してしまえるほど強力。 ▼ 命ず、言動能わず Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - 被dam倍率(敵)(使用ターンのみ) 160% 200% 呪言・命令スキル(敵全体)/頭スキル テラー状態にある敵全ての動きを封じる。テラー状態ならば100%発動する。 速度補正がかかっており、稀少種に対しても先制可能。ただし、一部の特殊な技に対しては先制できないことも 使用ターンのみの効果とはいえ、実質絶対スタン+倍率増加が嬉しいスキル。発動前に防御の下がるガンナーのチャージ系スキルとも合わせやすい。相手を行動不能にするスキルであって、回避不能にする効果はない点に注意。このスキルで動きを止めても味方の攻撃は外れる可能性があるので、特に命中率の低いスキルで攻撃する際は気をつけよう。 ちなみに、能(あた)わずと読む。(「あとわず」とも) ▼ 命ず、輩を喰らえ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 4 6 - 攻撃力 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 呪言・命令スキル(敵全体)/頭スキル テラー状態の敵全てを同士討ちさせる。テラー状態ならば発動は100%スキル説明文では〈テラー状態の敵同士〉とあるが、テラー状態ではない敵へ攻撃をすることもある。 速度補正がかかっており、稀少種に対しても先制可能。 スキルによるダメージを期待するなら「自ら裁せよ」の方が優秀。また行動阻害目的なら連携もとれる「言動能わず」の方が優秀か。このスキルの利点は「裁せよ」よりも少ないTPで、テラー状態の敵以外にもほどほどのダメージを入れられるという少々ニッチな点。 バグ?が存在するようなので、習得・使用については要注意。詳しくはバグと対処方法のページ参照。 ▼ 命ず、自ら裁せよ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 6 10 - 攻撃力 攻撃回数 1 2 3 4 呪言・命令スキル(敵単体)/頭スキル テラー状態の敵単体に自傷行動をさせる。テラー状態ならば100%発動する。 速度補正がかかっており、稀少種に対しても先制可能。 攻撃ダメージや命中率は相手依存となっている。森ウサギなど、見るからに物理攻撃力の低い相手ではダメージは伸びず、FOEの様な強敵の場合はそれなりのダメージが出せる。 使用者のレベルが低くても、強敵相手ほど大ダメージとなるので低レベル攻略時のダメージソースに使えなくも無い。 SLv10での大まかな使用感としては適性レベルにおける攻撃職の通常攻撃×1.1~1.6×3回といったダメージ。 敵が力溜め状態ならば自傷ダメージは約1.9倍、命中力低下状態なら自傷攻撃もmissするようになる。稀少種ならばターンごとに自傷ダメージが増加する。 ▼ 重苦の呪言 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 16 21 26 - 状態異常回復率(敵) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 効果ターン数 3 4 5 呪言・弱体スキル(敵全体)/頭スキル 敵全体に状態異常・封じからの回復率を下げるデバフを付与する。つまり敵にかけた状態異常や封じが長時間持続するようになる。なお、オリジナル版では敵に状態異常や封じを入れる前に予めこれをかけておかないと効果がなかった。今回は先に状態異常・封じを入れてから重苦をかけても効果があるかは要検証。 1ターン目に「畏れよ、我を」でテラー状態にした相手に、2ターン目に「重苦の呪言」を使用しなかった場合は3ターン目にテラーが解除されることがあったが、2ターン目に「重苦の呪言」を使用した場合は3ターン目に解除されることはほとんどなかった。あくまで体感の域を出ないが、状態異常や封じにした後に使用してもちゃんと効果がある模様。 FOEやボスなど耐性が高い相手は、異常回復後の耐性上昇のせいで何度も状態異常や封じを入れられない。このスキルの後に状態異常や封じを入れると貴重なチャンスを長時間維持し続けることができるので非常に有効。特に3点封じエクスタシーを狙うときに有効。 強化・弱体の分類は回復系。リジェネとは打ち消し合う。 ▼ ペイントレード Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 18 - dam倍率 遠隔無属性攻撃スキル(敵単体)/頭スキル 敵単体に自身のHPが減っているほど威力が上がる無属性ダメージを与える。威力は最大HPと現HPの差とTECに依存。過去作とは違いHPのみに依存しているわけではない。 無属性ゆえ術式マスタリーは乗らない。状態異常を強化する呪言マスタリーとも無関係である。「ブラッドウェポン」や「憤怒の力」による強化は有効。 TEC依存のため、攻撃対象が頭封じ状態だとダメージが増加する。 終盤の敵はTECが高く、最大HP増強を施したうえでHP1で放っても出せる火力はリスクに見合ったものであるとは言い難い?参考:数回の試行により計測。火の術式Lv1(術式マスタリー無し)を100%としたとき[MHP80、現HP1]のペインLv9→280%、Lv10→316% 強化を全て載せた状態だと裏ボス相手でも8500~9000のダメージが出せる。オリジナルとは異なり、火力を出すにはHP以外にもそれなりの下準備が必要なスキルとなった。 ▼ 殺気解放 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 6 遭遇率 140% 144% 148% 152% 168% 172% 176% 180% 184% 200% 効果歩数 20 40 60 探索スキル 一定歩数の間、敵との遭遇率を上昇させる。 経験値稼ぎやグリモアを狙うときなどに使うスキル。依頼などでザコ敵を狩ったりグリモアを狙ったりする際には役立つが、「獣寄せの鈴」でもある程度代用できる。六層のザコを狩りまくりたいときなどには効率がいい。 ▼ 伐採 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 探索・採集スキル グリモア・転職考察 装備 自前スキルは状態異常に偏っているため、グリモアスキルを大いに活用すべき。 高いTECとTPに、AGIも並み以上にあり、物理攻撃以外の仕事は何でもこなす。 ▼アクティブスキル TEC依存のスキル全般を使いこなす。 アルケミストの各種術式でもメディックのキュア系スキルでも、パーティーに足りない点を補える。 終盤は、ダメージ+異常付与の敵スキルが手に入るので利用したい。 状態異常系はほぼ自前で賄えるが、自力でできない毒・麻痺・即死系や、全体範囲系の敵スキルは選択肢に入るか。 メディックのドラッグ系スキルは単体対象だが成功率が高く、腕スキルなので頭を封じられても使えるという利点もある。 特に「ポイズンドラッグ」は十分な毒ダメージを狙えるのでオススメ。 また、中盤以降は敵スキルに複数個所の同時封じスキルが揃い始める。鞭ダークハンターがいるなら積極的に狙いたい。 物理ダメージには期待できないものの、ダークハンターのスキルにも相性が良いものがある。 剣スキルの「カタストロフ」は「石化の呪言」にかかるSPを節約しつつ、状態異常率アップの効果を活かせる。 鞭スキルの「アナコンダ」は「ポイズンドラッグ」を超える毒ダメージを持ち、成功率もそこそこ。 状態異常の成功率を高めたいなら、2ターンで3回行動できる「アクトブースト」が有効。 「トライチャージ」の成功率アップ効果は未検証。2ターン同じスキルを使った場合とどちらが良いかは不明。 味方に使わせてもいいが、他には「グッドラック」が数少ない状態異常成功率アップ効果を持つ。 選択肢は多いが欲張ると器用貧乏になりがち。パーティー構成に合わせて役割を決め、マスタリーなどパッシブ系もしっかり取っておきたい。 状態異常特化するとSPが足りなくなるので、他の多芸職同様自分のスキルを取って休養するのも一手。 ペイントレードにこだわるなら「スティグマ」+「リカバー」のコンボがおすすめ。 カスメの本来の役目を果たしつつ、自分のHP増強と頭封じでペインの威力を引き出すことができる。 「憤怒の力」を絡めるとさらに威力が高まる。 ▼パッシブスキル 「リチャージ」など自前で持たないTP補助系が候補か。 自前のスキルを使ってるだけなら問題無いが、アルケミストやメディックの仕事もさせようとするとTPが不足しがち。 術式や回復スキルと共にマスタリーも取っておけば、本職に負けない性能を期待できる。枠の圧迫を嫌うなら「エフィシエント」を使ってアイテム係とするのも手。 カースメーカーは他職に比べ敵に先行できるメリットが大きいため「アクトファースト」あたりも候補。 ▼装備ボーナス 盾を持たせることで防御力を補強できる。特に終盤は即死耐性のある「天使の盾」が何かと役立つ。 非力なため銃や弓を持ってもダメージには期待できない。素直にTPやTECの上がる杖を装備するべきだろう。 しかし状態異常系武器との相性は良い。雑魚戦でTP節約したいなら選択肢に入る。//出番が多いようなら「ダブルアタック」も視野に。 作成 ▼アクティブスキル 弱体系の呪言(力祓い、軟身、足違え、虚像、重苦)は誰が使っても効果が一定なので他職に任せ、本人は高TEC・LUCを活かせる攻撃・回復・状態異常に集中できると良い。 AGIの高い職に弱体系を渡せると尚良し。特に「軟身の呪言」は味方に先んじて撃てるキャラに持たせたい。 「重苦の呪言」は前提が非常に重く、グリモア化して他人に持たせるとSP節約になる。 状態異常系は自前で持たずTECの高いアルケミストや、単体スキルしか持たないメディックあたりが有効に使える。 テラー系を複数で持つのも面白い。 複数をテラーにかけたら片方が「命ず、言動能わず」で動きを止め、片方が封じスキルを仕掛ける連携等ができる。 また、「命ず、自ら裁せよ」は対象が単体なので、複数体をテラー状態にした時に数人が所持していると有効。 ▼パッシブスキル 「先制スタナー」は深層ほど有難くなる良スキルだが、安定性の面ではレンジャーの「先制ブースト」と好みは分かれるか。 状態異常系の呪言をグリモアにして渡す際に「呪言マスタリー」も一緒にして成功率を上乗せする手もある。 転職 物理系職をやるには非力。高TEC高LUCなのでメディックやアルケミストが候補に挙がる。 特にメディックは本家以上の高TECで回復量の増加、ドラッグ系スキルの成功率向上が見込める。 全職中トップのLUCにより得られる封じ、状態異常への耐性も、機能停止すると困る回復役にはありがたい。 ただし耐久面では本職と比べて圧倒的に劣るため、運用は後衛に限られてくるだろう。 アルケミストと比べるとLUCが一回り高くVITも若干上、その他のステータスが若干低くなる。 とは言えほぼ誤差の範囲なので、全く同じ運用でも問題無いだろう。
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◆装備種による補正表 武器種 攻撃力 攻撃速度 命中力 耐久値 装備重量(kg) 《片手直剣》 55% 55% 50% 80%+220 12.5% 《細剣》 40% 65% 65% 65%+200 10% 《刺剣》 35% 70% 60% 55%+200 9% 《両手剣》 80% 33% 77% 120%+250 29% 《曲刀》 60% 50% 50% 85%+225 14% 《カタナ》 85% 50% 65% 100%+240 30% 《短剣》 25% 87% 33% 60%+200 7% 《片手斧》 62% 50% 55% 85%+225 14% 《両手斧》 120% 28% 82% 125%+255 40% 《片手戦棍》 50% 50% 50% 100%+230 13% 《両手戦棍》 75% 34% 76% 140%+260 28% 《片手連接棍》 60% 45% 45% 65%+200 15% 《両手連接棍》 90% 25% 55% 95%+235 31% 《片手鎌》 60% 40% 40% 65%+200 14% 《両手鎌》 100% 20% 60% 100%+250 42.5% 《軽槍》 38% 60% 68% 70%+215 14% 《重槍》 68% 50% 78% 80%+220 25% 《突撃槍》 70% 40% 80% 90%+230 29% (ガードランス系 防御力 50%) 《長刀》 76% 47% 73% 80%+220 27% 《長柄斧槍》 78% 25% 70% 85%+225 45% 《投剣》 2% 70% 60% 12%+20 0.5% 《片手戦爪》 21% 62% 28% 65%+200 6% 《双爪》 39% 53% 42% 80%+200 13% 《鞭》 10% 45% 25% 40%+150 8% ※《重槍》《突撃槍》《長刀》《長柄斧槍》の射程は選んだ柄や穂先の長さによる。 長いもので射程3~4、次いで2~3、短いもので1や1~2。射程が伸びる程小回りが利かず近接距離への対応が難しくなる。 射程4~5から7~8までの長大な槍(パイク)も製作可能だが個人単位では扱いづらく、また迷宮区やダンジョンでの使用も極めて困難。 防具種 防御力 回避力 耐久値 装備重量(kg) 《盾》(小) 40% 50% 40%+200 10% 《盾》 120% 150% 120%+600 30% 《衣類:頭》 - - 3%+150 0.3%(0.3~) 《衣類:胴》 - - 6%+150 0.6%(0.6~) 《衣類:腕》 - - 2%+150 0.2%(0.2~) 《衣類:脚》 - - 5%+150 0.5%(0.5~) 《衣類:足》 - - 4%+150 0.4%(0.4~) 《衣類:背》 - - 3%+150 0.3%(0.3~) 《衣類:他》 - - 1%+150 0.1%(0.1~) 《布装備:頭》 0.6% 0.9% 30%+200 0.3%(0.3~) 《布装備:胴》 1.2% 1.8% 60%+200 0.6%(0.6~) 《布装備:腕》 0.4% 0.6% 20%+200 0.2%(0.2~) 《布装備:脚》 1% 1.5% 50%+200 0.5%(0.5~) 《布装備:足》 0.8% 1.2% 40%+200 0.4%(0.4~) 《布装備:背》 0.6% 0.9% 30%+200 0.3%(0.3~) 《布装備:他》 0.2% 0.3% 10%+200 0.1%(0.1~) 《革装備:頭》 9% 12% 45%+300 3% 《革装備:胴》 18% 24% 90%+300 6% 《革装備:腕》 6% 8% 30%+300 2% 《革装備:脚》 15% 20% 75%+300 5% 《革装備:足》 12% 16% 60%+300 4% 《革装備:背》 9% 12% 45%+300 3% 《革装備:他》 3% 4% 15%+300 1% 《軽金属装備:頭》 36% 45% 90%+500 9% 《軽金属装備:胴》 72% 90% 180%+500 18% 《軽金属装備:腕》 24% 30% 60%+500 6% 《軽金属装備:脚》 60% 75% 150%+500 15% 《軽金属装備:足》 48% 60% 120%+500 12% 《重金属装備:頭》 75% 60% 135%+600 15% 《重金属装備:胴》 150% 120% 270%+600 30% 《重金属装備:腕》 50% 40% 90%+600 10% 《重金属装備:脚》 125% 100% 225%+600 25% 《重金属装備:足》 100% 80% 180%+600 20% ※購入する装備を選ぶ際などに求めるプロパティ性能から逆算して《品質値》を計算する場合、小数点以下を切り捨てる。 ※生産等で性能を決める際の装備種上、ジャケット、コート、ハーフコートなどの袖が有る上着は《:胴》として扱い、 マント、フーデッドマント、ケープ、フーデッドケープ、ポンチョ、サーコートなどの袖が無い外套は《:背》として扱う。 ※装備フィギュア上、《:背》は胴部位の最上位、胴部位の最も外側の装備として扱う。 ◆装備種のバリエーション 必要や需要、こだわりに応じて《扱うスキル》や《装備部位》という大まかな区分だけではなく、 武器種、防具種の系統、形状等を考慮してより仔細に分類、特徴づけしてもよい。 より仔細に分類、特徴づけする場合は以下の基準に沿うものとする。 1.大まかな区分で設定されている総合性能に準ずる。 武器種の場合、《重量辺りの攻撃力補正》や《攻撃速度補正と命中力補正の和》、《耐久値補正》を大まかな区分における値以下にする。 防具種の場合、《重量辺りの防御力補正と回避力補正の和》を大まかな区分における値以下にする。 2.複合素材の防具等、大まかな区分Aと大まかな区分Bの中間的位置付けの防具などを設定する場合、 大まかな区分Aと大まかな区分Bの『どちらに寄せるか』の度合や傾向は全プロパティで統一する。 『軽金属装備水準の《防御力補正》と《回避力補正》と《耐久値》だが《重量》は革装備水準の軽さ』等、都合の良い所取りは出来ない。 3:特殊なプロパティを備える場合は、その有利さに応じて基本性能を不利に調整する。 4.ユニークスキル専用装備種の分類、特徴づけを行う場合はその限りではない。 リアリティやバランスを考慮するならば近似する大まかな区分の補正から逸脱し過ぎない補正値である事が望ましい。 ◇バリエーション作成例 《両手戦棍》(攻撃力75% 攻撃速度34% 命中力76% 耐久値140%+260 重量28%)のバリエーションを作成したとする。 例1:《両手戦棍:バット系》(攻撃力50% 攻撃速度40% 命中力60% 耐久値100%+260 重量20%) →《重量辺りの攻撃力補正》:《両手戦棍》の攻撃力75%÷重量28%=2.678... に対して攻撃力50%÷重量20%=2.5で基準値以下。 →《重量辺りの防御力補正と回避力補正の和》:《両手戦棍》=34%+76%=110% に対して40%+60%=100%で基準値以下。 →《耐久値補正》《両手戦棍》=140%+260 に対して100%+260で基準値以下。 ※所謂野球のアレ。軽いので素早く振り回す事が出来るが攻撃力は劣る。各プロパティが基準値以下なので問題無し。 例2:《両手戦棍:イレブンフィートポール系》(攻撃力200% 攻撃速度100% 命中力100% 耐久値200%+260 重量11%) →《重量辺りの攻撃力補正》:《両手戦棍》の攻撃力75%÷重量28%=2.678... に対して攻撃力200%÷重量11%=18.1818...で基準値以上。 →《重量辺りの防御力補正と回避力補正の和》:《両手戦棍》=34%+76%=110% に対して100%+100%=200%で基準値以上。 →《耐久値補正》《両手戦棍》=140%+260 に対して200%+260で基準値以上。 ※伝説の武器。各プロパティが基準値以上なので問題有り。基準を逸脱しているので不適当。
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■凍砕斬(とうさいざん) 世界樹の迷宮Xのヒーローのノービススキル。 敵1体から左右に拡散する近接斬+氷の複合属性攻撃。 地☆味 技の発動の様子を想像してみると、氷や冷気が命中した敵を中心にパリパリ広がっていく感じが美しいと思う。多分 氷月翔閃!! 低Lvから使える範囲技にして複合属性なので結構重宝しそう 倍率高めなのかかなり便利。序盤は大半のTPがこれに吸われてなくなっていく。 1振ると物理耐性相手に便利。スピアインボルブの着火に使ってます。 死と踊るガラテア戦の切り札。(ヒーローと残像が真っ先に即死してhage) ヒーローの属性攻撃の中では一番地味だが一番汎用性の高い属性スキル これで地味なんていったらアイスブラッシュが泣くぞ 地味だけどかなりの便利スキル。 これを地味という人がいるあたり、ヒーローの攻撃スキル優遇されてんなーと うちのパーティーだとヒーローが現時点で唯一の属性攻撃持ちなので、このスキルには大変お世話になってます。 物理アタッカーにとって複合属性スキルは1だけでも取れば必ず役に立つ。というものであるがコイツは威力もそこそこあり拡散もするためとても使いやすい一品。 正直地味とは一度も感じなかった。我がヒーローの主用攻撃手段これだったぞ 省SP、省TPでノービスから使える複合属性ラウンドソード。そこそこどころかこの手のスキルではぶっちぎった性能よ 他のスキルの癖が強いため普通に強いこのスキルはヒーローにとって非常に有り難いスキルである。 ヒーローのスキルではアクトブレイカー、ミラージュソードに次ぐ速度補正を持つ。ショックスパークの遅さをケア出来るなら氷弱点の敵ぐらいにしか使い途が無い。 いきなりレベル20からゲームが始まるわけじゃないからなあ ヒーローは高性能な攻撃スキルを多数持つので後半になるに従って使用頻度が落ちる。バーストブレイドよりましだが、若干空気気味 ヒーローの技強いけど、燃費も高いからなぁ これなんかは性能考えたら破格の安さだと思うけどね (各人が火力出すタイミングがズレてるせいでレジメントが使いにくく、これやブレイブワイドといったノービス技にお声がかかりまくりといううちの編成は一体……) ↑レジメントは最遅発動で使いにくくてブレイブはやや遅めながらもヒーローの範囲攻撃で最高火力と使いやすいからアリじゃない? うちのナイトシーカーこればっか使ってるわ。 サラマンドラとホムラミズチにぶっ刺さるすごい奴 ヒーロー序盤の範囲攻撃職のイメージを決定付けるスキル、とも言えるかな。 赤竜も雑に連打するだけでドラゴンハートごとぶちのめせてしまう 忘れた頃にこれが刺さる相手が何体もいる ★にしなければTP6という良燃費。サブペリだと氷弱点ならTP4回復するので通常攻撃感覚で振り回せる 意外と威力高い。地味だけど。 同じノービス斬+氷のアイスブラッシュと比べると凄い性能してるてる 同じ拡散の鬼人拳とかマッシブエッジとかと比べても凄い性能してるてる。あっちはベテランだけどな!……もうちょっとこう、なんとかならなかったもんですかね? ヒーローの「低STRをスキル性能で補う」という特徴を端的に体現してるスキルな気がする サブヒーローは残像に目が行きがちだけど、インペリアル等のロマン職がこういう小回りの利くスキルを目当てに選ぶのもありだと思う マジな話、これとブレイブワイド、ミラクルエッジあたりの性能はヒーローのSTRを加味してもトび過ぎだと思うます ヒーローのスキルの中では早い方、とはいえマイナスの補正(90%)がかかるため行動順には気を付けよう。特に勇者の絆が効果を発揮していないと思わぬ反撃を許すこともあるのだ(1hage) 威力範囲燃費と優秀なのは確かだけどやっぱり地味。ヒーローの攻撃スキルの中で唯一漢字名なのも加わって、他のカナ名スキルは技名叫んだりカットイン入ったりするのに対しこれはそういうのがないただの強攻撃なイメージ。つまり地味 こいつが地味呼ばわりされるのはだいたいショックスパークとレジメントレイブのせい なぜヒーローの攻撃スキルでこれだけ日本語なのか? ↑ 竜冒険3作目の勇者(ヒーロー)はヒャド系の呪文を覚えられないからだろうか(理由になっていない) インペリアルのサブで使ってみたら、なかなかパワフルで笑った。3振りでナチュラルと同威力なのかコレ 中盤から地味になるけど、サラマンドラとホムラミズチ戦で再び日の目を見るようなスキル 『シャキン!!』って涼しげな効果音がクセになってくる ペリ/ヒロ の凍砕斬が火を噴くぜ!(オーバーヒートしながら) 倍率・範囲・消費・完成の速さ 全てにおいてマッシブエッジの上位互換。アイスブラッシュや鬼人拳と比較してもほとんどの場面でこちらの方が有利。どうやらスタッフは馬鹿らしい 優遇が露骨すぎてドン引き 誤差レベルで威力が勝るものもあるけど、基本的にはラウンドソード・マッシブエッジ・鬼人拳・アイスブラッシュあたりの上位互換っすね。新シリーズで言うとこの主人公職だからミスではなく意図的な調整でしょう。ヒーロー万歳 3色チャージもそうだが、ちょっと考えれば分かるはずなのにバランスがおかしい。 実質的な上位互換は有っても、今までここまでシンプルな上位互換ってあんまり話題にならなかったような。似たようなスキルが多いせいもあるだろうけど。 アイスブラッシュは原作の4からしておまけみたいな技だったから正直どうでもいいけど鬼人拳は武器の弱さも相まって酷いことになってるわね 多分、冒険中ヒーローが最も使ったスキルかもしれん。赤竜戦なんかはとりあえず連打しまくってたし、低燃費で使いやすくかなり有能なスキルだった 国民的RPG3作目の勇者はSQXのヒーローと違い、氷属性の技は使えない。氷は冷たい死のイメージがあるためだとか。 コメント
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■棺桶(かんおけ) 世界樹の迷宮5に登場する武器カテゴリのひとつ。近接壊属性。ネクロマンサーのみ装備可。 イメージは僕らの太陽 「やっぱ吸血鬼は棺桶で寝なきゃダメ」(byボイス04渋め) 壊属性なのでやはりそのまま殴っているのだろうが、想像するとルナリアらしからぬ豪快な絵面である。 君は棺桶を両手で掴んで敵の脳天に振り下ろしてると思ってもいいし、ポルターガイスト現象を引き起こして空中を飛ばしてることにしてもいい。拳にくくりつけて殴りこんだって構わない。 ネクロマンサーの絵面敵にはポルターガイストに見えないこともないが、残念ながら投擲=遠距離攻撃ではない。 うちのネクロのこれは四次元棺桶になっていて死霊もアイテムも趣味グッズもいかがわしい何かもなんでも出てくるという設定だったりする ガチムチセスタスに振り回してもらいたい一品 一回葬式に出た人なら分かると思うが棺桶はかなり重い。ネクロ男性がルナリアらしからぬガチムチなのはそれが由来なのかもしれない 物凄く無骨に殴ってそう 立ち絵の棺桶の先に刃っぽいものもついてるけどあれは飾りなのだろうか 実は死霊というのは魔力の土からそれっぽく作り上げた命なき人形で、棺桶にはその材料及び未使用の人形がたっぷり詰まってるという設定のうちのネクロ姐 ちょっとマイナーだが初見で「コンポジットシールドブースター」に見えた 実はウェポンコンテナ説。ロボチガウ 実は壊属性のくせに行動速度補正がかなり速い。その速さは鎌と同じくらいで、最速の弓に次ぐ程。 ラフスケッチでは蓋が開いて中から非実体の腕がコンニチワしてたりもする 棺桶で戦う姿とかもうダークストーカー的なものしか想像ができない。ファラオの王的なものとか○ナカリス的なものとか。 ↑3 だとすればやはりコンポジットシールドブースターにしか思えない ウォーロックの方はスチームパンクを意識したデザインしてるらしいし、こっちもマジで機械的な装置なのかもなぁ こちらにはかのフランケンシュタインの怪物をイメージとして用いてるそうなので、生体電流関係のなにかしらがローブやフードの内側に仕込まれてたりするのかもしれない。 継ぎ接ぎのような傷痕とか男性グラに埋め込まれている部品なんかがイメージの象徴だろう。自分にはむしろゾンビに見えたがどっちも似たようなもんか。 会社ネタとしてモトが入ってる棺桶が最強武器として出て来そう ↑マカカジャとメギドラオンのWスキルですね 棺桶はごく一部の例外を除けばMAT>ATKの武器カテゴリー。杖と同じような、殴ろうと思えば物理的に殴れるけど基本的には魔法の補助に使う魔力増幅装備である。 武器名決めるの大変だっただろうな……最強武器は↑にもあるけどモトの柩か、アリラトの黒石か、もしくはそのものズバリのアークか。 条件ドロップ素材のブラフマギリというのがアンサラーとかクレイドルと同じ価格帯だから多分今回の棺桶の最強ポジション。インドのブラフマギリ遺跡と関係有るのかそれとも別の由来が有るのかは不明 武器が棺桶って斬新だなぁ…っていうか罰当たりだなぁ…(汗)そもそもネクロ自体がダークネス全開なんだけども…… ギターケースみたいに遠隔突攻撃で良かったのに ネクロ専用の潰しの効かない武器種を追加して、しかも棺桶ってのがなかなか尖ってる。こういうチャレンジ、嫌いじゃない。 ネクロが操る死霊達はこの棺桶からは登場しない。つまり、消耗品ごとき扱いを受けたあげく自宅を鈍器にされる死霊はいないので安心して棺桶を敵めがけてフルスイングしよう 中で寝たりバイクを収納できる優れもの 十字架を模した釘が大量に入っていたりはしない バイクに変形したり太陽から身を守るスーツにしたり。棺桶スーツは似た防具があったな 少女ネクロも淡々と運んでいるように見えるあたり、機械技術かなんかで動かしてるイメージ。クラス自体はオカルティックだが、ネクロはどうにも『魔法』より『技術』のイメージが強いんだよなぁ。 武器スキルが優秀扱いされているがスキル的に有効なのはゴーレム棺くらいしか思いつかないしそれはそれで攻撃力が犠牲になるし、使えるスキルは効果や属性、付与異常が自前スキルと被ってたりで、あんまり優秀には思えない。能力補正ならば必要なのが揃ってて強力とは思うけど カフ○・コケコではない 非力な女の子ネクロは(まあ男だろうが女だろうがSTRは一緒だが)下にキャスターがついててコロコロと押して行ってる…と想像するとかわいい。じゃあ攻撃するときは…? ↑勢いをつけて転がしてる……とか? ↑ブラニーバージョンも想像すると・・・ 導いてやる小羊メーン! 天罰デッドナァウ… やっぱりポルターガイスト的な力でフワフワ浮かせてんのかなーと思うがじゃあ盾としても使えそうじゃね? 弓と並んで優秀な装備効果が多い。結界障壁、忌火、分霊…MATの低さ故に爆破ネクロなどでは使いにくいが、バステや死霊乱舞系なら使いこなせる。こうした点からもネクロは複数運用を求められているといる。 公式絵には刃物があるのに、なぜ斬属性にならなかったのか… 近接な理由が付けられないが、通常攻撃をするときは魔力でフワーッと浮かせた後、使用者が物理的に刺激して槍投げみたいにしてるって感じで妄想してた。セリアンアースランでも威力が出ない理由は魔力が少ないせいでうまく飛ばせないから、ルナリアブラニーの場合は非力だから大打撃を与えられるほどの高速では放てない、みたいに脳内補完 各部に埋め込まれた小型カメラやセンサーから得られた情報を統合し、棺桶内部に全天視界として投影する。さながらロボットのコックピット 大抵のrpgで見る武器種が並ぶ世界樹シリーズでは珍しく、他例を見ない武器種 個性的という点では最終幻想12作目の計算尺と互する、と思う Xに棺桶が似合うキャラ絵が登場したのに棺桶は続投せず… コメント
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原型:A-DICガンパレードβ9 名前:寺谷 武 年齢:27 階級:無印 部下はいない 動機 A:現地徴用の民間人である B:それは金銭に関することが原因である 設定: リストラされて生活苦に陥ったために食うために軍隊にはいる。 普段は一人さびしく筋トレをしながら空を見上げている事が多いが、時折りハイテンションになり奇声をあげている様はどう見ても不審人物です。 常に鍛えられ続けた筋肉は限界突破したかもしれない? (11月11日参加ゲームにて、絶技【大跳躍】伏線取得済み) いや、たぶんした。(絶技【大跳躍】取得) 根源力:4000+800+200+1000=6000 リザルト根源力合計:3100:11月11日ほむら救出作戦リザルト根源力+800:12月1日公式SD広島ゲームリザルト根源力+500:12月8日キャンペーンオブアンティータムリザルト根源力+800:2月2日地獄の戦線リザルト根源力+1000 使用根源力:3000:追加根源力-1000:絶技大跳躍取得-1000:追加根源力-1000 未使用根源力:100 発言力:3000-3000+1300-1100+1000-1000+800-100=1900 リザルト発言力合計:4100:ほむら救出従軍章+500:あさぎヤガミ救出従軍章+500:手作り勲章+300:休日従軍勲章+500:勝利勲章+500:陽動従軍章+500:手作り勲章+300:『サターンの粘り従軍章』+500:『勝利勲章』+500 使用発言力:2200:匠の剣-1000:煙幕-100:匠の剣-1000:煙幕‐100 未使用発言力:1900 A:男:しゃべるのは得意ではないが忍耐強い。 B:元気:筋肉マンである。 C:A+B:いつも空を見上げる癖がある D:探求型:影が薄く、偵察にむいている E:変態:変身願望があり、時々おさえられない かわいいところ:2:1200:4 【割れた腹筋】【盛り上がった背筋】【丸太のような大腿】【鋼のような上腕二等筋】 秘密の部分:2:1200:4 【風邪をひかない】【わざと剃髪している】【実は付け髭】【戦闘狂】 痛く気にしてるところ:2:1200:4 【笑顔が怖い】【汗っかき】【目が虚ろ】【突撃癖】 趣味:2:1200:4 【スクワット】【腕立て伏せ】【反復横とび】【ランニング】 象徴的な私物:2:1200:4 【プロテイン】【生卵】【ワセリン】【抜刀隊のCD】 兵科:レンジャー 係:偵察係 技能 水泳21 射撃21 回避21 白兵戦21 地形把握21 野外21 偵察21 重量:197 移動速度:1×0.5×2=3 重量による状態:軽荷状態 防具名 発言力 重量 重量限界 速度 装甲 防御修正 攻撃修正 技能 必要免許 備考 可憐 500 65 ×4 ×1.5 3 800 800 なし なし ウォードレス強化(重量、速度はWDに反映済み) 名前 発言力 重量 足回り強化 1000 5 速度補正の倍率は+1される。 武装 名前 発言力 重量 弾数 射程 阻止線 貫徹力 攻撃修正 移動射撃 技能 必要免許 超硬度カトラス 100 15 31/32 5 1 5 1600 可能 白兵戦 なし (匠の剣 1000 5 指定した武器の攻撃修正は×2(端数切り上げ))重量、攻撃修正は超硬度カトラスに反映済み 超硬度カトラス 100 15 31/32 5 1 5 1600 可能 白兵戦 なし (匠の剣 1000 5 指定した武器の攻撃修正は×2(端数切り上げ))重量、攻撃修正は超硬度カトラスに反映済み 97式突撃銃 300 30 4 300 2 3 500 可能 射撃 なし 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 予備弾薬 名前 発言力 重量 97式突撃銃 30 3 97式突撃銃 30 3 97式突撃銃 30 3 97式突撃銃 30 3 97式突撃銃 30 3 97式突撃銃 30 3 アイテム 名前 発言力 重量 インナースーツ 100 10 ウォードレス装備時に必要 トイレパック(4つ) 100 4 ウォードレス装備時に必要 夜戦装備 300 10 夜戦時、視程1/10が1/3になる 望遠鏡 100 5 視程が2倍になる。使用中は移動、攻撃が出来ない 煙幕 100 5 100mの範囲の視界を0にする。手榴弾と同じように扱う。 持参しないアイテム 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 99式手榴弾 20 5 1 15 4 2 600 可能 投擲 なし 戦闘序列表 名前 役割 兵科 係 技能レベル 武器名 射程 ターン火力 弾薬 基本移動速度(重量修正済み) カトラス2刀流 寺谷 武 抜刀兵 レンジャー 偵察係 15 超硬度カトラス(匠の剣)×2 5 4000 32 3 寺谷 武 偵察兵 レンジャー 偵察係 15 97式突撃銃 300 1300 4 3 視程:1130m=500m(基本)+630(偵察:21*30) 11月11日参加ログ http //thecircleofdaybreak.at.webry.info/200711/article_3.html 11月11日消費物資:煙幕-1 12月1日参加ログ http //blogiri.at.webry.info/200712/article_16.html 12月8日参加ログ http //thecircleofdaybreak.at.webry.info/200712/article_8.html 12月8日キャンペーンオブアンティータム消費物資:カトラス-6:カトラス-6:煙幕-1 2月2日参加ログ http //masainu.at.webry.info/200802/article_1.html 2月2日地獄の戦線消費物資:カトラス-1:カトラス-1 参加ゲーム ほむら救出作戦 11/10 リザルト・・・根源力800 公式SDによる広島ゲーム 12/1 リザルト・・・根源力500 キャンペーンオブアンティータム 12/8 リザルト・・・根源力800 地獄の戦線 2/2 リザルト・・・根源力1000 勲章一覧 ほむら救出従軍章 500 あさぎヤガミ救出従軍章 500 手作り勲章 300 休日従軍勲章 500 勝利勲章 500 陽動従軍章 500 手作り勲章 300 『サターンの粘り従軍章』 500 『勝利勲章』 500 連絡先 土場IRCまで #2mahowan2
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アリス・マーガトロイド 加入条件 1章クリア後、基本LV(最小7、最大10)で加入。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 2 妖 パワー 2 2 30% クラス LV 体力 物理 魔法 速度 防御 魔法使い 7 / 10 501/150 109 181 148 33 人形使い 10 501/150 112 185 148 35 20 809/242 168 260 214 70 パペットマスター 20 809/242 173 264 214 73 30 1118/335 230 340 280 110 敵登場時 本編:1章「アリスさんこんにちわ」。基本Lv+3(最小10、最大13)。クラス1。 Extra:「次から次の人形」。基本Lv+3(最小4、最大)。クラス3。 クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 魔法使い Easy 10 Normal Hard Lunatic 10 13 パペットマスター Easy 4 221/66 69 120 92 13 Normal 4 Hard 4 Lunatic 4 30 ドロップ:?液体(劇薬) 不所持上海人形 (Easyは不所持) 戦符「リトルレギオン」 (Normal以下は不所持) 蓬莱人形 (Hard以下は不所持) 魔符「アーティフルサクリファイス」 (要クラス2以上。Normal以下は不所持) 試験中「ゴリアテ人形」 (要クラス3。Hard以下は不所持) アビリティ 初期所持魔法攻撃 魔法耐性+25 移動 1-3 クラスチェンジ習得レーザーLV10クラスチェンジ。 防御LV10クラスチェンジで待機が変化。 アイテム習得上海人形 2回人形系の装備をアビリティMAXで習得。 LV10クラスチェンジで4回に変化。 LV20クラスチェンジで高速召喚(ターン消費なし)。 蓬莱人形 1回ゴッド☆土下座、アビリティMAXで習得。 LV10クラスチェンジで2回に変化。LV20クラスチェンジで4回に変化。 スペルカード 名前 移動後 威力(HIT) 射程 段差 命中 Cri 属性 回数 消費 熟練 必要技能 依存 習得条件 備考 戦符「リトルレギオン」 × 300(最大400)(3HIT) 人形1-1 上1下1 +5 +15 物 4 1 ○ Lv2 物理(使用者)物理(人形) ウサギの尻尾 人形が対象に隣接している必要ありアリスと人形の両方の物理が反映 300 4 × 魔法書Lv30(装備) 魔符「アーティフルサクリファイス」 × 400(1HIT) 人形0-2範囲 上4下2 +20 0 物熱 4 1 × Lv3 魔法 クラス2以上爆発キノコ 人形を含む範囲13マス。範囲1-2ではないので人形もダメージ全ての人形の周囲人形が密集しても威力は同じ 試験中「ゴリアテ人形」 × - 1-2 0 0 0 - 1 2 × Lv3 - クラス3アッカバッカ ゴリアテ人形を召喚 ※ スペルカードで射程の起点になる人形は戦闘中に召喚した人形のみ。 仲間になっている上海人形は対象外。 さとりの想起「ゴリアテ人形」はいける。 備考 1章クリア後に加入。高めの体力と魔法、平均程度の速度を持つ。復帰体力は低め。 アビリティにより上海人形、蓬莱人形をそれぞれ召喚する事ができる。 今作は雑魚が強く、味方ユニットが大抵5人までしか出撃できないので、 戦力を手軽に水増しできる人形召喚は非常に優秀で、戦闘を大幅に有利にしてくれる。 上海人形自体の性能は全体的にステータスが低く、攻撃役としてはそれほど期待できない。 移動2で上昇下降も2しかないのでマップによってはまともに動けない事も。 体力は意外とあり、残機2なので一発でやられることは少ない。 上海の持つレーザーは射程が長く当てやすく、削り程度はこなせる。 魔法連携なので、位置取りによっては上海同士やアリスのレーザーと連携が期待できる。 ただし、調子に乗って召喚しすぎるとレーザーを撃ちまくって呪力が枯渇するので注意。 空、チルノは耐久の不安から人形の存在がありがたく、霊力補正を持つので相性が良い。 召喚アビリティを持つキャラは他にも居るが、殆どのキャラがクラス3での習得になる。 アリスは加入直後から習得できるので、2章序盤からずっとお世話になれる。 召喚の回数自体も多いので、囮召喚役としての安定感は最も高い。 Lv20クラスチェンジ以降は上海人形召喚のターン消費がなくなり、 呪力と規定回数が許す限り1ターン内の連続召喚が可能になる。 召喚範囲は射程2なので、1マス先までの相手に対しては、 上海召喚→リトルレギオンと速攻コンボを仕掛けることも出来るようになる。 もしくは、いきなりアーティで爆撃する火力的な使い方も強い。 装備は射程を伸ばせるきゅうりを持たせると安定して使いやすい。 アーティをメインに使うなら稗田礼二郎のフィールドノートもオススメ。 合成追加は速度補正、魔法補正など。 呪力チャージを付けると、上海に呪力を使い切られた時なんかに便利。 なお、アーティの威力を上げるなら熱サポートが効果的で、 人形のステータスはアリスのLv依存なので、レベル補正もありなのだが、 どちらも貴重品を使用するのでアイテムと相談。 評価 体力★★★★☆ 物理★ 魔法★★★★ 速度★★★ 防御★★★☆ タイプ:戦力補強、セコンド型? アビリティ雑感 レーザー:★★★ 本人と上海人形のメイン攻撃。魔法攻撃よりも射程が長く使いやすい。 上海人形:★★★★★★ 使いようによっては、クリアがめちゃくちゃ簡単になるほどの強力なアビリティ。 耐久の低さから真っ先に狙われやすく、その分味方を守れる。 蓬莱人形:★★★★★ 上海と比べると体力で劣るが、上昇下降が1高く、物理が高い。 レーザーを持たないが、逆に呪力を勝手に使わないというメリットにもなる。 囮役としては上海とほぼ変わらず運用できるが、連続召喚には対応してない。 防御:★☆ 自動習得。後方での人形召喚が主のアリスは、あまり活かす場面がない。 スペル雑感 戦符「リトルレギオン」:★★★ 消費1で最大400と非常に高威力なのだが、アリスの物理はかなり低いので、実際の火力はそこそこ。 毛玉やからすは防御が0かつ、隣接して攻撃してくることが多いので当てやすく削りに良い。 魔符「アーティフルサクリファイス」:★★★★★ 初期威力400と消費1スペルでは最大威力を誇る(人形召喚で1消費するが) こちらは魔法依存なので非常に高火力だが、広範囲ゆえ味方を巻き込みやすく、人形もダメージを受ける。 爆発範囲が重なってもダメージは重複しないことと、ゴリアテも爆発することに注意。 稗田ノートを持たせると安全に使用でき、なぜか爆破起点のはずの上海すら無傷で済む。 試験中「ゴリアテ人形」:★★★★ ゴリアテ人形を召喚できる。回数は一回だけ。 巨大な見た目に反し、蓬莱と比べて物理にそこまで差がなく、速度はかなり低い。 狙われやすさ+3を持ち、体力は高Lvなら2000を超えるので、 呪力消費はあるものの、囮としての性能なら上海や蓬莱1体よりはやや勝るか。 上昇下降に弱すぎるので、敵の近くで召喚したい。 さとりに想起させると最大6匹(+1匹)まで並べることができ、中々壮観。 ただしさとりは2章で離脱し、帰ってくるのは3章中盤なので、 実際にこれができる期間は短い。EXでなら活躍の場も?
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ソードマン ソードマン ナイトシーカー フォートレス スナイパー メディック ルーンマスター ダンサー ミスティック モノノフ スキル一覧 スキルツリー 概要 スキル詳細 サブクラス ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 248 56 92 25 38 16 24 10 698 144 137 110 114 92 97 35 70 99 ◆装備可能武具 剣・突剣・重鎧・軽鎧・服・盾・その他共通武具 スキル一覧 NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 剣士の心得 1 自身が攻撃した敵に、味方が攻撃する時ダメージと命中率を上昇させる - - クラス固有スキル ソニックレイド 10 ターン開始時に持っている武器で敵1体に近接攻撃 - 4 6 剣・突剣専用スキル リンクフレイム 10 敵1体に、炎属性を付与した武器で近接攻撃自身に続く味方は、炎属性の追加攻撃を得る ソニックレイド Lv3 6 リンクフリーズ 10 敵1体に、氷属性を付与した武器で近接攻撃自身に続く味方は、氷属性の追加攻撃を得る 6 リンクサンダー 10 敵1体に、雷属性を付与した武器で近接攻撃自身に続く味方は、雷属性の追加攻撃を得る 6 パワーブレイク 6 敵1体に近接壊攻撃3ターンの間、物理攻撃力を低下させる - 4 6 盾専用スキル マインドブレイク 6 敵1体に近接壊攻撃3ターンの間、属性攻撃力を低下させる パワーブレイク Lv3 4 6 物理攻撃ブースト 8 物理攻撃力が上昇する - - パッシブスキル ヴァンガード 6 5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に最速行動になり、物理攻撃力を上昇させる - 6 補助スキル 鉱物学 1 採掘ポイントでの採掘時、一定確率で更に素材を見つけることができるスキル - - パッシブスキル 応急手当 6 探索中、味方1人のHPを回復する - 2 8 探索スキル 剣士の極意 1 自身が攻撃した敵に、味方が攻撃する時ダメージと命中率を更に上昇させる 剣士の心得 Lv1 - クラス固有スキル ダブルストライク 8 持っている武器で敵1体に2回攻撃 - 9 剣・突剣専用スキル ラウンドソード 8 敵1体から左右に拡散する、近接斬攻撃 ダブルストライク Lv3 11 剣専用スキル ペネトレイト 8 前後の敵2体を貫通する、近接突攻撃 11 突剣専用スキル 物理防御ブースト 8 物理防御力が上昇する - - パッシブスキル ソードブレイカー 6 同列の味方への物理ダメージを一定確率で半減する - - パッシブスキル リンクプラス 8 3ターンの間、リンクスキルの追加攻撃発生回数が増加する - 7 補助スキル 先駆けの功名 8 全ての敵より先に攻撃する時与えるダメージと命中率が上昇する ヴァンガードLv2 - パッシブスキル 剛腕料理 1 食材の料理により上昇するSTRの量を増やすスキル - - 空スキル 剣士の悟り 1 自身が攻撃した敵に、味方が攻撃する時ダメージと命中率を更に上昇させる 剣士の極意 Lv1 - クラス固有スキル ソードテンペスト 8 速度を捨てて、敵1体に強力な近接斬攻撃 ラウンドソード Lv3 13 剣専用スキル ハヤブサ突き 8 敵1列へランダムに近接突攻撃 ペネトレイト Lv3 16 突剣専用スキル 攻防一体 6 武器を二つ装備しているとき物理防御力が上昇する ソードブレイカー Lv3 - パッシブスキル リンクマスタリ 6 リンクスキルによる追加攻撃の威力が発生回数によって上昇していくようになる リンクプラス Lv3 - パッシブスキル スキルツリー 概要 スキル詳細 ▼ 剣士の心得 Lv 1 dam倍率 115% パッシブスキル(固有スキル) 自身が攻撃した敵に味方が攻撃する時、ダメージと命中率を上昇させる 物理と属性に関係なくダメージが上がる 効果は重複しない ▼ ソニックレイド Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 5 6 dam倍率 剣・突剣専用スキル/ ターン開始時に敵1体に剣なら斬属性・突剣なら突属性の近接攻撃 dam倍率はさほどでもないが、ソードマンの固有スキルを確実に発動させることができる 速度補正のある稀少個体モンスターにも先制できる ▼ リンクフレイム/フリーズ/サンダー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 8 10 dam倍率 100%? dam倍率追撃時 ↑ ↑ 剣・突剣専用スキル/腕スキル 敵1体に○属性を付与した武器で近接攻撃 自身に続く味方は、○属性の追加攻撃を得る おそらく初撃、追撃ともにソードマンのSTRと武器攻撃力依存 追撃に期待せず、ただの属性攻撃として使うだけでもいいかも? この3種を押さえておけばソードマンだけで壊と無属性以外の属性ドロップ条件を満たすことができる。 ▼ パワーブレイク Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 4 5 6 dam倍率 130% 被dam倍率 70% 盾専用スキル/腕スキル 敵1体に近接壊攻撃 敵の物理攻撃力を低下させる 盾装備による速度減少に加え、スキルそのものの発動も決して早くないので、相手の攻撃前に使うには素の速さが求められる。 命中しなかった場合は、当然ながら攻撃力は低下しない ▼ マインドブレイク Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 4 5 6 dam倍率 被dam倍率 盾専用スキル/腕スキル 敵1体に近接壊攻撃 3ターンの間、属性攻撃力を低下させる ▼ 物理攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 dam倍率 パッシブスキル 物理攻撃力が上昇する ステータスの攻撃力は変化しないので、物理ダメージが割合上昇している ▼ ヴァンガード Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 16 dam倍率 被dam倍率 補助スキル/ 10ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に最速行動になり、物理攻撃力を上昇させる ほぼ必ず最初に行動できるようになる ▼ 鉱物学 Lv 1 採集回数 探索スキル 採掘ポイントでの採掘時、一定確率で更に素材を見つけることができる 発動するとレア素材を追加入手する ▼ 応急手当 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 2 4 8 回復量 10 20 50 60 探索スキル 探索中、味方1人のHPを回復する ▼ 剣士の極意 Lv 1 パッシブスキル(固有スキル) サブクラス
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ガンナー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー ガンナー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 スキル比較 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 強力な遠隔武器である、銃を用いて戦闘を行う銃士。 元々は世界樹の迷宮IIに登場したクラスで、ストーリーモードの追加により今作に逆輸入される形となった。 複合属性のダメージ計算式が有利になった事と、銃に付いていたマイナス速度補正が消えた事により、非常に扱いやすい後衛アタッカーになっている。 刀、斧に次ぐ攻撃力を持つ銃で、手軽に三色属性を撃てるというのは大きな強み。 「ヘッドスナイプ」など封じスキルも得意とし、やや特殊な回復・敵弱化手段なども持つ。 特に「アクトブースト」は無限の可能性を持った強スキル。 ステータスはSTRとTECが両方高めだが、HPとVITは低くカースメーカーより少し打たれ強い程度。 割と高いTECのおかげで、スナイプ系など追加効果のある攻撃スキルも扱いやすい。 さらに銃の遠隔特性は、突撃や踏みつぶし等の範囲攻撃とも相性が良く、総じて恵まれた物理アタッカーと言えるだろう。 LUCとSTRがそろって高く、クリティカル強化スキルや通常攻撃強化スキルが豊富な点も特徴。 やや変則的な育成パターンではあるが、通常攻撃特化も最終盤まで通用する。 (最終的な完成には高レベルの「一閃ブースト」を入れたグリモアが必須となるため、クラシック向け) ストーリーモードではフレドリカがガンナーを担当。 クラシックでは、ストーリーから引継ぎをした場合に限りフレドリカが強制的にギルドに加入し、また転職先としてガンナーを選択できるようになる。 新規作成でガンナーを作ることはできないため、クラシックでも純粋なガンナーはフレドリカ一人だけである。 ◆装備可能武具 銃・服・その他共通武具 ◆世界樹IIのガンナーとの比較 ペネトレイター、リチャージ、後方支援、後方撹乱、バルカンフォーム、アクトブーストの追加。 逃走率アップ、ブレイクショット、精密射撃、掃射、威嚇射撃の削除。 三色ショットと三色チャージは突+三色の複合属性になった。 精密射撃の代わりに三点スナイプが高命中になった。ただし精密射撃やIVのスナイプと違い必中ではない。 ドラッグバレットが全体状態異常回復から単体HP+状態異常回復に変更された(石化の治療も可能)。 超鈍足だったIIのガンナーと違い、AGIは並程度。 ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 26 31 10 9 6 7 8 10 47 50 14 13 9 10 12 20 76 73 18 17 12 14 17 30 109 97 22 22 15 18 21 40 146 123 28 27 19 22 27 50 188 151 34 31 23 27 33 60 234 181 38 38 26 32 39 70 285 212 44 43 30 37 44 80 340 245 49 49 34 41 50 90 399 280 54 54 38 46 56 99 457 312 60 60 42 51 62 スキル一覧 名前 効果 前提スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト 最大HPが上昇する なし - ATKブースト 物理攻撃力が上昇する なし - 銃マスタリー 銃装備時の物理攻撃力が上昇する なし - ダブルアタック 一定確率で通常攻撃が2回発生する ウィークショットLv3バルカンフォームLv3 - ウィークショット クリティカル発生時のダメージが上昇する ATKブーストLv1 - ペネトレイター 一定確率で単体攻撃が貫通し敵後列に当たる 銃マスタリーLv7 - リチャージ 戦闘中一定確率で使用したスキル分のTPが回復する チャージショットLv3ペネトレイターLv3 - 後方支援 自身が後列でDEFENCEする時前列の味方のHPが回復する HPブーストLv3 - ドラッグバレット 【銃専用スキル】味方1人の状態異常とHPを回復する HPブーストLv1 5 ヘッドスナイプ 【銃専用スキル】敵1体に命中率の高い遠隔突攻撃一定確率で頭封じ効果が発動する 銃マスタリーLv1 5 アームスナイプ 【銃専用スキル】敵1体に命中率の高い遠隔突攻撃一定確率で腕封じ効果が発動する 銃マスタリーLv1 5 レッグスナイプ 【銃専用スキル】敵1体に命中率の高い遠隔突攻撃一定確率で脚封じ効果が発動する 銃マスタリーLv1 5 フレイムショット 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+炎属性攻撃 銃マスタリーLv3 6 チャージフレイム 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+炎属性攻撃発動まで防御力が低下する フレイムショットLv5 15 アイスショット 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+氷属性攻撃 銃マスタリーLv3 6 チャージアイス 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+氷属性攻撃発動まで防御力が低下する アイスショットLv5 15 サンダーショット 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+雷属性攻撃 銃マスタリーLv3 6 チャージサンダー 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突+雷属性攻撃発動まで防御力が低下する サンダーショットLv5 15 チャージショット 【銃専用スキル】敵1体に遠隔突攻撃発動まで防御力が低下する 銃マスタリーLv5 15 跳弾 【銃専用スキル】敵全体に複数回の遠隔突攻撃 銃マスタリーLv10 20 後方撹乱 このターン、敵後列の攻撃、防御、命中率回避率を下げ、一定確率でスタンさせる ドラッグバレットLv3後方支援Lv3 6 バルカンフォーム 3ターンの間、自身の通常攻撃力が上昇し、全体攻撃になる ATKブーストLv3 2 アクトブースト 次のターン、自身の行動が2回以上行われることがある ペネトレイターLv3跳弾Lv3 8 採取 採取ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 銃マスタリー Lv1→ ヘッドスナイプアームスナイプレッグスナイプ - Lv3→ フレイムショット Lv5→ チャージフレイム アイスショット Lv5→ チャージアイス サンダーショット Lv5→ チャージサンダー Lv5→ チャージショット Lv3→ リチャージ Lv7→ ペネトレイター Lv3→ Lv3→ アクトブースト Lv10→ 跳弾 Lv3→ ATKブースト Lv1→ ウィークショット Lv3→ ダブルアタック Lv3→ バルカンフォーム Lv3→ HPブースト Lv1→ ドラッグバレット Lv3→ 後方撹乱 Lv3→ 後方支援 Lv3→ 採取 スキル詳細 ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル・ステータスUP 最大HPが上昇する。 自身とグリモアの両方にHPブーストがある場合は、レベルが高い方1個分のみの効果しかない。 耐久上昇、派生スキルにも優秀なものが多いので、とりあえず3までは取ることをオススメする。 ▼ ATKブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与dam倍率(物理属性) 102% 104% 106% 108% 110% 112% 114% 116% 118% 120% パッシブスキル・ステータスUP 物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。 ▼ 銃マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与dam倍率(物理属性) 105% マスタリースキル 銃装備時、物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。また、Lv上昇で銃スキルを自動習得する。 自身とグリモアの両方に銃マスタリーがある場合、2個分の効果がある。その際の効果は、なぜか「自身とグリモアでマスタリーレベルが異なる場合、高い方のレベル2個分に補正されて算出される」。仕様?、バグ?。 ▼ ダブルアタック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 パッシブスキル・戦闘時確率発動 一定確率で通常攻撃が2回連続で発動する。通常攻撃の手数が増え雑魚戦に便利。(Lv1で6/30回発動) 自前スキルのウィークショット、ペネトレイター、バルカンフォームなどと組み合わせる事で真価を発揮する。他職のスキルも併用すれば一閃ブーストでクリティカル率アップ、オイル・序曲で属性付与とさらに強化できる。通常攻撃に特化させたキャラを作るのも一興。序曲やバルカンを使う場合は1ターンかかるが、低消費でなかなかのダメージ効率。 属性チェイス、阿吽の尾撃の追撃を一人で2回分引き出すこともできるが、Lv10まで上げてもあくまで確率(三割ほど?)なので効果絶大というほどでもない。 反面、混乱時の危険度が増す。上述のスキル群でシナジーを構築している場合は特に危険。 ▼ ウィークショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 クリティカルdam倍率 120% 146% 173% 実質クリティカル時dam倍率 180% 220% 260% パッシブスキル・戦闘常時発動 クリティカル時のダメージ倍率を上昇させる。ちなみに素のクリティカルdam倍率は150%。例えばLv1ウィークショットの場合、120%を乗算した180%が最終倍率となる。1振りでも効果は実感できるレベル。 クリティカル発生時は目に見えて火力が向上する。 ガンナーはLUCが高く、クリティカルも比較的発生しやすい。・・・が、本領を発揮するのは装備等含めてカンスト近いLUCにできるようになってから。他にも取るべきスキルは多くあり、取得は前提分で抑えてもいいし、ダブルアタックとの連携に期待して上げきってもいい。 ブシドーの「一閃ブースト」があればクリティカルの恩恵を受けやすい。というより、素のクリティカル発生率が低すぎるだめ、ウィークショットを活かしたい場合は「一閃ブースト」のグリモアは必須。 混乱時の危険度が大幅に増す。シナジーを構築している場合は特に危険。 グリモアで重複させても、効果は向上しない。 ▼ ペネトレイター Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 パッシブスキル・戦闘時確率発動 単体攻撃が前列の敵に命中した場合、後列の敵にも貫通攻撃が発生する。なお、近接攻撃で発動した場合は後列へのダメージは減少する。 発動タイミングがピンポイントなので状況は限られるが、それでも数多くをこなす雑魚戦では優秀なダメージソースになる。 効果対象が『単体攻撃』なのでスキル攻撃でも発動する。逆にバルカンフォーム使用時では通常攻撃でも発動しなくなる。 あまり役に立つ機会はないが、睡眠の輝きや死滅の眼光など、状態異常付与のみのスキルでも単体対象であれば発動する。 混乱時の通常攻撃が前列の味方にあたった場合には、後列の味方へ貫通攻撃が発生する。 ▼ リチャージ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 30% パッシブスキル・戦闘時確率発動 戦闘時スキルを使用した際に、一定確率でスキル使用時に消費したTPが回復する。Lv1でも取っておくとTPの持ちが多少改善される。チャージショット系や跳弾をよく使うならかなり有用。 Lv10まで上げるとアクトブースト10を連続使用しても消費TPをかなり軽減できる。(リチャージ10とアクトブースト10の完成は早くてもLv35~45)グリモア化してもなかなか有用。アクト+ランドスラッシュなどの実用性も増す。 ガンナーに自スキルとグリモアで重複して持たせると2度判定する模様。5割ほどの確率で発動する。 自分が行動していない場合 (防御や逃走時など) は直前の味方の行動で消費したTP分回復するバグがある。適当なスキルを使った後防御し続ければTPの回復が可能。 ▼ 後方支援 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復倍率 パッシブスキル・戦闘常時発動 後列で防御コマンドを選ぶと前列のキャラクターが回復する様になる。特にデメリットもなく防御コマンドの特性上最速で発動するため、Lvを上げると優秀な回復となる。後半になるとさすがに回復量的にメインには出来ないが、緊急時には便利。ただし、希少種は防御コマンドより早く殴ってくるので、希少種と相対している際には注意が必要。 アクトブーストすれば防御もしっかり3回行う。この場合は後方支援を3発注入でき、即席ながら効果の高い回復が行える。 回復量は対象のMHP依存。回復量暫定式 Lv10の回復量=対象のMHP*15%+40(端数切捨て) 回復マスタリーが乗るため、暇なメディックに防御させてラインヒール代わりにすることも可能。 ▼ ドラッグバレット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 13 23 - 回復倍率 状態異常回復 戦闘不能・スタンを除く全状態異常 銃専用・回復スキル(味方単体)/腕スキル 味方単体のHPを回復し、更に全ての状態異常を回復する。スキルTP消費も5~と隙の少ない回復スキル。とりあえずLv1だけでも取っておけば、メディックが状態異常で動けなくなった時などに役立つ。 回復マスタリーが乗るメディックに使わせる手もあるが、銃を装備させる必要がある。逆にガンナーのグリモアに回復マスタリーを付けて回復力を高めるのもあり。 Lvが上がると回復量は増えるがリフレッシュと違い対象は単体のまま。状態異常回復が目的ならLv1or後方撹乱前提の3でよい。 ▼ ヘッド/アーム/レッグスナイプ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 12 - dam倍率 130% 160% 200% 235% 各封じ成功率 ↑ ↑ 銃専用・遠隔突攻撃・封じ付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージと追加効果でそれぞれ頭/腕/脚封じを付与する。また、他の銃スキルより命中率が高め。ガンナーの特徴でもある封じスキル。だが、耐性が並み以上ある敵や、三色ショットで弱点を突ける敵に無理に狙っていくのも火力という長所を潰しかねない。効果的な相手を見抜いて的確に使っていきたい。 効きやすい敵にはLv1でも簡単に成功する(クイーンアントの脚など)。耐性が高い相手を封じたいならLv10で。アクトブーストやBOOSTで封じ成功率を上げるのも手。 ▼ フレイム/アイス/サンダーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 10 14 - dam倍率 140% 155% 180% 200% 220% 銃専用・遠隔突+炎/氷/雷攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突+炎/氷/雷の複合属性ダメージ。複合属性のため軽減されにくく、発動速度のマイナスも無いので、最初から最後まで使いやすい。 三色のうち一つだけ習得して伸ばすより、ある程度バランスよく取っていくのがお勧め。 ▼ チャージフレイム/アイス/サンダー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 15 20 25 - dam倍率 200% 220% 250% 300% 330% 400% 被dam倍率(自分) 銃専用・遠隔突+炎/氷/雷攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に強力な突+炎/氷/雷の複合属性ダメージ。速度補正で発動が大幅に遅くなり、発動まで被ダメージが増加する。 リスクはあるが、上手く使えば非常に大きなダメージを与えられるFOE・ボス戦向きのスキル。敵が補助や回復を使うターンならそのまま撃って問題ないのだが、強力な全体攻撃や状態異常には警戒する必要がある。 防御低下はIIに比べるとかなり緩やかなので、被弾する=即死というわけでもない。 状態異常、封じ、パリング、黄金鳥の翼などのスキルで補助すればかなり安全に攻撃できる。 なおハイランダーのスピアインボルブは最遅行動となるため、発動が遅いこのスキルでもちゃんと連携可。 速度低下を逆に利用し、呪いやテラーを治療してから攻撃することも。 跳弾と比較すると、敵が複数存在しても単体を確実に狙える、ダメージ・命中率が安定している、複合属性ゆえに半減されにくく弱点も突きやすい、変性の術式や術式マスタリーで強化できるためダメージの伸びしろが大きいという利点がある。 ▼ チャージショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 15 20 25 - dam倍率 250% 290% 330% 370% 400% 490% 被dam倍率(自分) 銃専用・遠隔突攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に強力な突属性ダメージ。速度補正で発動が遅くなり、発動まで被ダメージが増加する。 三色チャージと違い突属性しかない分威力は高め。属性の有無を除けば使い勝手は基本同じ。 ▼ 跳弾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 20 25 30 - dam倍率 100% 105% 115% 125% 攻撃回数 2~3 3~4 3~5 銃専用・遠隔突攻撃スキル(敵全体からランダム)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵全体の中からランダム対象に複数回突属性ダメージを与える。ダブルショット同様、同じ敵に連続で当たる可能性がある。敵が単独の場合、火力は凄まじいがTP消費も凄まじい。また、命中が低いという難点がある。 IIのガンナーと違い自力ではTPブーストは取れないので、メインで使いたいなら高レベルのリチャージが欲しい。 命中率の悪さを補うため、脚封じや麻痺等の状態異常と組み合わせることで命中を補ってやるとよい。 ▼ 後方撹乱 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 6 10 14 - 与dam倍率(全属性/敵) ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ 被dam倍率(全属性/敵) ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑170?% 200?% 命中率(敵) ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ スタン成功率 ↑ ↑ 攻撃補助・状態異常付与スキル(敵後列)/脚スキル 敵の後列に対し、全属性の与ダメージ低下、被ダメージ増加、命中低下効果を使用ターンのみ与え、更にスタンを付与する。この効果は強化枠を使わない。敵の各種能力を抑え、高確率でスタンを入れる事も可能な攻防一体型スキル。しかも速度補正が非常に大きく、希少種よりも早く発動できる。 Lv1の段階ではスタンを外す事も多い(それでもかなりのスタン成功率を誇る)が、Lv5になると目に見えてスタン率が上昇。Lv10なら耐性の無い敵はほぼ確実に封殺できる。本作は全体的に雑魚戦の危険度が高く(特にエキスパート)、終盤においてはこのスキルの有無で難易度が変わってくるほどの高性能スキル。ただし、第6階層になると厄介な雑魚の多くが耐性持ちになる。できる限り高レベルまで育てておきたい。 対象は「敵後列」のみなので、一列に並んだ敵・単体の敵との戦いでは全く使えないスキル。基本一体のボス戦ではあまり必要ない。しかし、FOEをザコ戦に後列乱入させて封殺するという戦法が可能。FOE相手であってもかなりの確率でスタンさせられるためネタ抜きで有用な戦術。 遠隔攻撃が豊富であり搦め手に乏しいストーリーPTでは特に活躍するスキル。そもそもストーリーPTはアタッカーが過剰気味なので、ガンナーがひたすらこのスキルを連発しても問題ないだろう。 希少個体が後列に出現した場合は、スタンが効き続ける限り逃がさずに済む。希少個体出現時はグリモアチャンス発生率が上がるので、希少種をグリモア入手に利用したい場合は覚えておくと便利かもしれない。 説明には「弾幕を張って撹乱」とあるが、銃専用スキルではないので、銃を装備していなくても使える。アタッカーであるガンナーに使わせるより、グリモア化して他メンバーに使ってもらう方がいいかも。 頭でも腕でもなく「脚スキル」な点は注意。 ▼ バルカンフォーム Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 6 10 - 与dam倍率(物理属性/自身) 110% 125% 155% 190% 通常攻撃範囲(自身) 敵全体 効果ターン 3 4 5 強化スキル(自身)/腕スキル 通常攻撃の威力を増加させ、さらに全体化する効果のバフを自身に付与。 単純に破壊力を増やす目的にも、雑魚掃討にも使える。ダブルアタックやウィークショットとのシナジーは強力。 ブシドーなどに通常攻撃強化系のスキルを付けまくって蹴散らすのは爽快。一方で使用中に混乱してしまうと大惨事にも繋がる。相手を見て使いたい。 強化区分は攻撃力アップのため、攻撃力ダウンを受けると、打ち消しが起こり攻撃全体化も適用されない。逆に言えばATKブーストのおまけに1取って、攻撃ダウンに対する予防・打ち消しとして利用することもできる。 攻撃力がupするのは通常攻撃のみ。通常攻撃を極めればスキル攻撃より強い、というわけでもないので過度に期待はしないように。ただし、ブシドーの「阿吽の尾撃」やソードマンの「チェイス○○」系はバルカンフォームのdam倍率が乗る。全体化はされないが、高Lvバルカンフォームの場合ダメージが非常にえげつない事になる 「追撃の号令」の追撃役にバルカンフォームがかかっていた場合は、全体化した上にdam倍率が乗る。もともと高dam倍率な「追撃の号令」の異属性追撃に合わさると・・・ ▼ アクトブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 6 4 2 10 8 6 4 2 12 - 行動回数 2 2~3 3 3~4 行動補助スキル(自身)/脚スキル。 次ターンに行う行動を複数回発生させる。力溜めやリミットレスなどのチャージ系スキル同様、強化枠は使用しない。TPはきっちり行動回数分消費される(途中で足りなくなるとそこで打ち止め)ため、むやみに使うとガス欠しやすい。 Lv10で確定3回行動になるが、燃費の上ではLv9も優秀。 ちなみにLv15で4回行動も見られるが確定ではないため、BOOSTは素直に次の行動に使った方がよい。 力溜め系が燃費を良くする(スキルTPx1+2で2倍弱の効果)のに対し、こちらは高TP消費と引き換えに瞬間火力を最大まで引き出す(スキルTPx3+12で3倍の効果)。状況や役割に応じて使い分けたい。 アクトブースト後のスキルにBOOSTを使うと、2回目以降の行動にも乗る。発動率の高まった状態異常・縛りスキルを連発できかなり強力。 アイテムを使用した場合、手持ちの数があると複数回使い、当然使った個数分がなくなる。かなり状況が限定されるがソーマプライム複数回使用など有用な場面もあるか?「エフィシエント」を利用するのが難しいストーリーモードでは、瀕死からの立て直しに有効。狙ってできるものでもないが、緊急用に覚えておいていいだろう。 香や縺れ糸を使用するのも良いだろう。狙ったターンにバステ封じがしやすくなる。香は店舗からの品切れが無いのもポイント。 強化・弱体スキルを連続でかけ、一気に9ターン分延長するのにも使える。敵スキルは3ターン効果のものが多いので丁度良い。 エルダーフラワーやブラッドウェポンなどは1行動ごとに発動するが、チェイスなどの追撃は1回分しか発動してくれないので注意。 サジタリウスの矢やディレイヒール、ディレイチャージといった連続使用できないスキルにも効果がない。 ▼ 採取 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 探索・採集スキル スキル比較 Lv10時点。 スキル 属性 効果 範囲 消費TP 威力 ヘッドスナイプ 突 頭封じ付与 単体 12 200% アームスナイプ 突 腕封じ付与 単体 12 200% レッグスナイプ 突 脚封じ付与 単体 12 200% フレイムショット 炎,突 単体 14 220% アイスショット 氷,突 単体 14 220% サンダーショット 雷,突 単体 14 220% チャージフレイム 炎,突 単体 25 330% チャージアイス 氷,突 単体 25 330% チャージサンダー 雷,突 単体 25 330% チャージショット 突 単体 25 400% 跳弾 突 3~5回攻撃 全体ランダム 30 115% 跳弾は3~5回攻撃なので、敵が単体ならば345%or460%or575%となり、4回以上当たれば最高威力となる。 グリモア・転職考察 グリモアは火力を伸ばす形が無難だが、プレイヤーの戦法によっては回復寄りなど調整も可能な職業だろう。 パリングやホーリーギフトなどを入れてもいい。 装備 ▼アクティブスキル 範囲攻撃が無いので、序盤なら「踏みつぶし」や「突撃」などが欲しい。壊属性は6層でも重要。 これらはハイランダーなどに付けてもおすすめなスキルではあるが、ガンナーなら銃装備により遠隔攻撃扱いになる利点がある。 ただし後列から放つと後列の敵には届かない点には注意。 それらで後列の敵を攻撃したい場合は、そのターンだけ前列に出なくてはならない。 TECも高めなので、状態異常や封じを狙っていく手もある。その場合、スナイプ系のようにダメージ+追加効果があるスキルが効果的。 ▼パッシブスキル アタッカーとして使う場合、まず「銃マスタリー」をグリモアで重複させて攻撃力底上げ。 さらに火力増強するには、「術式マスタリー」「血の暴走」「憤怒の力」。ただ後者二つはかなり入手しづらい。 「ブーストアップ」は地味な感じだが、ボス戦で2回BOOSTを撃つというチャンスが増えるかもしれない。 「後方支援」を多用するなら、「回復マスタリー」があれば持たせておくと少しだが補強できる。「ドラッグバレット」の回復量も増えて優秀。さらに「ハーベスト」もつければザコ戦が楽になる。 自力習得できない「TPブースト」を作ってもらって持久力を高めるのもよいだろう。 アイテムをよく使わせるなら、HP・TP回復アイテムの効果が最大2倍になる「エフィシエント」もいい。 ストーリーモードでは入手が手間すぎてお勧めできないが、ガンナーに限らず先手が取れるキャラに付ければ終盤まで活躍する。 ▼装備ボーナス 銃を持たせないことにはガンナーである意義が問われるので、候補としてはやはり盾。 チャージショットや後方撹乱を使う分には速度低下も気にならないだろう。 作成 ▼武器ボーナス(銃)と武器スキル 後衛、特にアルケミストやメディックは銃攻撃を取り入れることで、序盤の手持ち無沙汰解消になるだろう。 HP回復と状態異常の治療を同時できる「ドラッグバレット」は優秀で、このためだけに銃を選ぶのもあり。 銃の攻撃力は刀や斧に次いで高いので、スキル枠に余裕があるなら攻撃スキルとセットで持たせておくのも良い。 単純なアタッカーにするなら転職させるのが手っ取り早いが、レンジャーやパラディンあたりで補助の合間に攻撃させるなら十分。 ▼補助スキル。 「アクトブースト」はBOOSTとの相性が非常によく、アタッカーが使えば一瞬にして大ダメージを引き出すことができる。 単純に手数を増やすだけでも、攻撃や状態異常はもちろん強化・弱体のターン延長まであらゆるスキルを強化できる。 TP消費が重くなるようなら、「リチャージ」もセットで持たせたい。 血の暴走や阿吽の追撃等で通常攻撃を多用するなら、「バルカンフォーム」も有効。 「後方撹乱」を使うなら、ガンナーよりもメディックやパラディンのほうが向いている。 ▼パッシブスキル 「リチャージ」は職や構成を問わず効果を発揮する優良スキル。TPに困るメンバーがいれば是非持たせたい。 「ペネトレイター」を物理アタッカーに持たせるのも良い。 転職 ガンナーは各ステータスのメリハリが全職中最も少ないバランス型。 STRとTECが高水準で両立しているため、物理攻撃、3色攻撃、回復、異常・封じのいずれもこなす事ができ、特にダメージ+異常・封じのスキルに適性が高い。 一方でHP、VITはブシドー以下と非常に脆く、前衛への転職には対策が必須。 同じくバランス型のメディックと比較すると、STR・LUCで若干勝りTEC・VITで劣るが、TPを含め他のステータスはほぼ同程度に落ち着く。 ガンナーと同じ後衛物理職のレンジャーなら転職後の違和感も少ないが、回避盾は荷が重い。 可も不可もないので、メディック同様強化や弱体を扱うクラスに転職するのも選択肢の一つ。 サイモンを転職させたくないなら、フレドリカに補助役をやってもらうのもありだろう。 またガンナーは足の早いイメージがあるが、これは装備やスキルの行動補正に拠るところが大きく、AGI自体はあくまで標準レベルである。 転職先に素早さを求めている場合は注意。