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『声だけ』 15KB 虐待 虐待人間 SS投稿し始めてちょうど1年。まだまだ未熟ですがよろしくお願いします タグ補足 ・虐待(ゆっくりを虐待するだけの話。ゆっくり視点なので読み辛い&分かり辛いかもしれません) ・虐待人間(ゆっくりを殺すだけの存在。それ以上でもそれ以下でもありません) 『声だけ』 ・・・・・・ゆ、ここは・・・・・・どこなの? まっくらさんだよ!?なんにもみえないよ!?れいむ、いったいどうしちゃったの!? ・・・・・・ゆっくりおもいだしたよ・・・・・・。 たしか、ゆっくりできないおねーさんにであって、まりさとおちびちゃんがえいえんにゆっくりしちゃって・・・・・・れいむも、いっぱい、いっぱぁい、イタいイタいなことされて・・・・・・。 れいむ、あんまりイタいイタいだったから、すーやすーやしちゃってたんだね。 そうだよ、れいむはあのおねーさんに『よぞらにかがやくおほしさまのようなおめめ』をとられちゃった・・・・・・。 おくちについてるベタベタさんのせいで、なんにもおしゃべりできないよ・・・・・・。 あんよさんもザックザックされて、うごかなぃ・・・・・・。 ・・・・・・イタいぃ・・・・・・イタいよぉ。かぜさんがさわっただけでもゆっくりできないよ。 れいむのモチモチおはださん、どこいっちゃったの? ゆぐっゆぐぅ・・・・・・どぼじで、れいむがごんなめにぃ・・・・・・。 「ゆぴぃ・・・・・・ゆぴぃ・・・・・・」 ゆ?・・・・・・なんだかゆっくりとしたおこえがきこえるよ? なんにもできないれいむだけど、おこえだけはきこえるよ! 「ゆゆぅ~ん、むにゃむにゃ・・・・・・もうたべられにゃいよぉ・・・・・・ゆふふ!」 ゆゆぅ~ん! やっぱりこのおこえはおちびちゃん!おちびちゃんなんだね!? 「ゆぴぃ・・・・・・ゆぴぃ・・・・・・」 どこにいるの!?おちびちゃん!ゆっくり、ゆっくりしていってね! おちびちゃん!ゆっくり――― 『れいむちゃん、起きなさい。お寝坊さんはゆっくりできないわよ?』 ゆゆっ!? こ、このゆっくりできないおこえは・・・・・・れいむたちにヒドいことしたおねーさん!? れいむのだいっじなおちびちゃんが、おねーさんにみつかっちゃったよ! やめてね!やめてね!れいむのおちびちゃんにヒドいことしないでね!? 「ゆ・・・・・・ゆ・・・・・・ゆぅ?・・・・・・だりぇ?れいみゅのすーぱーすーやすーやたいみゅをじゃまするにょは?れいみゅ、もっちょゆっくち、すーやすーやしたいよぉ・・・・・・」 『くすくす。おはよう、れいみゅちゃん?』 お、おちびちゃん!にげてぇぇぇぇぇ!! ゆぅぅぅ、おごえがでないよぉぉぉぉ! おくちのベタベタさん!ゆっくりとれてね! 「ゆゆ?にんげんしゃん?どうちて、れいみゅのゆっくちぷれいすににんげんしゃんがいりゅの?ゆゆ?おきゃーしゃん?おとーしゃん?ど、どこいっちゃったの!?」 おかーさんたちがいなくて、おちびちゃんがさみしがってるよ!? ゆぅぅ、ひとりにしちゃってごめんね! おちびちゃんがあんまりゆっくりとすーやすーやしてたから、おっきさせるの、かわいそうになっちゃって・・・・・・。 それで、おちびちゃんだけのこして、まりさとおねーちゃんたちでおでかけしちゃったんだよ・・・・・・。 ごめんね・・・・・・おちびちゃん、ごべんねぇぇぇ!! 「こわいよぉ・・・・・・れいみゅをひとりにしないでよぉ!ゆわぁぁぁん!さみしいよぉ!」 おちびちゃん!おかーさんはここだよ!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね! 『れいみゅちゃん、落ち着いて。寂しくて悲しい目にあっている貴女を、私がゆっくりとさせてあげるわ』 う、うそだぁぁぁぁぁ!! そのおねーさんはとってもゆっくりできないにんげんさんだよ! ゆっくりしないでゆっくりにげてね!おねがいだよ!おてぃびちゃぁぁぁぁん!! 「ゆわぁぁぁ・・・・・・ゆぅ?・・・・・・にんげんしゃんは、ゆっくちできりゅひと?」 『ええ、そうよ。私はとってもゆっくりしているわ』 「ゆ、ゆっくちしていっちぇね!!!」 『ええ、ゆっくりしていってね?・・・・・・くすくすくす』 だ、だまされないでね! ゆっくりできるおへんじができても、ゆっくりできるにんげんさんじゃないんだよ! 「ゆっくち!ゆっくち!」 ゆぅぅ、おちびちゃん、なんだかたのしそうだよ・・・・・・。 でも、それはちがうんだよぉ。だまされてるんだよぉ・・・・・・。 どぼじで、どぼじでわがっでぐれないのぉぉぉ。おこえさえだせれば、おてぃびじゃんもわがっでぐれるのにぃ。 『くすくす。分かってくれたみたいで安心したわ。そうだ、れいみゅちゃん。私、あまあまをいっぱい持ってるんだけど食べる?』 「ゆゆ!?あみゃあみゃ!?ゆん!ほちい!ほちいよ!れいみゅ、あみゃあみゃだいすきだよ!」 ゆぅぅぅ!?それもおちびちゃんをだますためのワナなんだよぉ! れいむたちも、そのワナにかかって・・・・・・おもわずゆだんしちゃったんだよぉ。 あのとき、れいむたちがゆだんさえしなければ、こんなことには・・・・・・。 『・・・・・・ほら、あそこに大きな黒い塊があるでしょう?あれ全部、とっても美味しい餡子で出来ているの』 ゆゆ?あ、あんこさん? なに、いってるの?そんなのおねーさん、もってなかったよね? いいかげんなことをいって、おちびちゃんをだますのはやめてね! 「ゆゆぅ~ん!しゅごいしゅご~い!こんなにおっきなあみゃあみゃがたっくさん!これ、ぜーんぶれいみゅがむーしゃむーしゃしていいの?!」 『ええ、いいわよ。れいみゅちゃんが満足するまで、好きなだけ食べていいのよ?』 ゆ、ゆゆ? なんだか、おちびちゃんのおこえがちかくできこえるよ? ゆ?ゆ?ゆぅぅ!?・・・・・・ま、まさか。あんこさんって・・・・・・!? 「ゆわーい!むーしゃ、むーしゃ、し、しあわせぇぇえええ!!!」 ゆぎぃぃ!?!? い、いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!? や、やめてね!おちびちゃん!!おかーさんを、む、むーしゃむーしゃ、しないでねぇぇぇ!? れいむは、あまあまじゃないよぉぉぉ!! 「むーしゃ!しあわせぇー!むーしゃ!しあわせぇー!しあわせー!しあわせー!」 やめでぇ!やめでねぇぇ!いだい!いだいぃぃぃぃぃ!!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃ!! 『くすくすくす!なかなかいい食べっぷりよ、れいみゅちゃん。お母さんも涙を流して喜んでくれるでしょうね!くすくすくす!』 ゆ、ゆぎぎぎぎ・・・・・・っ!そ、そんなわけないでしょぉぉぉ!! い、いだいぃぃぃ!ぼうやべでぇぇぇぇ!おでぃびじゃぁぁぁぁぁん!! 「ゆぷ、れいみゅ、もうおなかいっぱい!ゆっくちー!」 『あら、もういいの?やっぱりおちびちゃんだからそんなに沢山は食べられないのね』 ゆひぃ、ゆひぃ、だ、だずがっだよぉ。 もうすごじで『ちゅうすうあん』までたべられじゃうどごだったよぉ! 『・・・・・・くすっ、命拾いしたわね、れいむ』 ゆ、ゆぐぅぅぅ!ご、ごいづぅぅぅ!! ゆ゙、ゆ゙、ゆ゙るざないよぉぉ、ゆ゙るざないぃぃぃぃ・・・・・・!! 『くすくすくす。怖い顔、してるのよね?・・・・・・でも、そんな姿で何ができるの?くすくす!まあ、元から何もできないんでしょうけどね』 ぐ、ぐやじいぃぃ!でも、なんにもでぎないぃぃぃ!びぐんびぐん! 「なんだか、おなかいっぱいになったら、うんうんしたくなってきちゃよ!れいみゅのすーぱーうんうんたいむ、はっじまっるよー!すっきりー!」 お、お、おでぃびじゃん!?うんうんは、おトイレでしてねぇぇ! ぐ、ぐざいぃぃぃ!だれが、おちびちゃんのうんうんをかたずけてあげてねぇぇっぇ!! 「ゆふぅ、すっきりした!」 『さぁ、れいむちゃん?すっきりできたら、お姉さんと一緒に遊びましょう?』 や、やめろぉぉぉ!おちびちゃんになにをするきだあぁぁぁ!? 『くすくすくす!ほぉら!高い高ーい!』 れいむのかわいいおちびちゃんに、きたないてでさわるなぁぁぁぁぁぁ!! 「ゆゆ!?ゆわー!おしょらをとんでるみちゃーい!」 ゆ、ゆぅぅ!? 「ゆーん♪ゆーん♪ゆーん♪ゆーん♪きゃわーいいれいみゅは、ぱいろーっとしゃーん!」 ・・・・・・なんだかおちびちゃん、とってもゆっくりとしたおうたをうたってるよ! さすがれいむのおちびちゃんだよぉ・・・・・・ゆっくりぃ~・・・・・・。 「ゆふふ、ゆふふ!」 『・・・・・・さぁ、もっとスピードを上げるわよ?そーれ!』 ゆ? 「ゆ~ん、ゆゆ?ゆっ!?ゆっ!?は、はやいよ!?はやいよぉー!これじゃゆっくちできにゃいよー!やめちぇね!やめちぇね!ゆっくち!ゆっくちとまってね!」 『くすくす!何言ってるのよ、これくらいスピードが無いと面白くないでしょう?』 ゆ、ゆぅ!?なんだかおちびちゃんのようすがおかしくなってきたよ!? やめてね?やめてね!? 『本機はこれより胴体着陸に移りまーす!ひゅ~ん!・・・・・・どぉ~~ん!!』 「ゆーーー!ゆぐちゃっ!!」 ゆ!?ゆ!?ゆ!? な、なにがおこったの?なんだか、とってもゆっくりできないおこえがきこえたよ!? ぐ、ぐじゃって・・・・・・ま、まさか、おちびちゃんを、じめんさんにたたきつけたのぉぉぉ!? よ、よぐもおちびちゃんをぉぉぉ!! 「ゆ、ゆべ・・・・・・い、いちゃい・・・・・・」 ゆ、ゆぅぅ!?おちびちゃん!ぶじなのぉぉ!? 『安心しなさい。ちょうど落下地点に柔らかいうんうんがあったみたいね。それがクッションになって衝撃による破壊は免れたわ。でも・・・・・・とっても汚くなっちゃったわ。くすくす!』 お、おばえがやったんだろぉぉぉぉがぁぁぁ!! おでぃびじゃんにあやばれぇぇぇ!ゆっぐりざぜろぉぉぉ!! 「ゆぅぅ!?ぐじゃいぃぃ!!う、うんうんが、れいみゅのあじあんびゅーちーなくろかみにぃぃ!!」 ゆぅぅ!? ゆあぁぁぁぁ、おちびちゃん!よごれちゃったんだねぇぇ! かわいそうだよぉぉぉ、ゆっくりしてぇぇぇ。 「きちゃない!きちゃないよぉ!くちゃいよぉ!!とって!うんうんとってぇ!ゆっくちできにゃいぃぃぃ!!」 おてぃびちゃぁぁぁん!おかーさんがぺーろぺーろしてあげたいよぉぉぉぉ! そうすれば、きれいきれいになって、ゆっくりできるのにぃぃぃぃ! 『ああ、ダメね。全然ダメ。こんな汚物、もうゆっくりなんてできないわ』 な、なにいってるのぉ!? どんなことがあってもおちびちゃんはゆっくりできるでしょぉぉぉ!! そんなこともわからないのぉぉ!?バカなのぉぉ!?しぬのぉぉぉぉ!? 『確か、AQN印のゆ虐ハンマーを持ってきたはず。えーと・・・(ガサゴソ)・・・あったあった。』 は、はんまー、さん?なに、それ。とってもゆっくりできないおなまえだよぉ!? それで、なにを、するきなのぉぉ!? 『それじゃ、まずは軽~く、えい☆』 ドゴォ! 「ゆぐんはっは!」 おてぃびちゃぁぁぁぁん!!? ゆっぐりしてないおごえがぁぁぁ!? お、おばえぇぇぇぇ!おてぃびじゃんになにをじだぁぁあ!? 「ゆひぃ、ゆひぃ・・・・・・どぼじで、どぼじでごんじゃごどすぢゅのぉぉ!?にんげんしゃんは、ゆっくちできりゅひとじゃにゃいのぉぉぉ!?」 『ええ、私はゆっくりしてるわよぉ。こうやって、ゆっくりを虐めてるとねぇ・・・・・・とぉ~ってもゆっくりできるのよぉ!・・・・・・くくくくく、ひひひひひひ・・・・・・きゃぁははははははぁー!!』 ゴス!ゴス!ゴス! 『ほぉら!ほぉら!ゆっくり、ゆ~っくり!叩き潰してあげるわぁ!まずはあんよから!くすくすくす!』 やべろ!やべろぉぉぉぉぉ!! おでぃびじゃんにひどいごどをずるなぁぁぁぁぁぁぁ!! ゴスゴスゴスゴスゴス! 「ゆんやーー!!やべちぇー!!いじゃい!いじゃい!ゆっくちできにゃい!!」 『きゃははははぁー!きゃははははぁー!きゃぁぁぁぁははははははぁぁぁぁぁ!!』 ・・・・・・やめてよぉ、やめたげてよぉぉぉぉ!! おちびちゃん、いたがってるよぉぉぉぉ!! 『くっすくすくす!ほぉら、れいみゅちゃんのあんよが真っ平らになっちゃったわよ?お母さんにも見せてあげたかったわぁ!くすくす!』 ゆわぁぁぁ、おちびちゃんのあんよさんがぁぁ!? ひ、ひどい・・・・・・それじゃ、もう、ゆっくりとおさんぽもできないよぉ・・・・・・。 『さぁって、次はお顔をゆっくりと甚振ってあげるわねぇ・・・・・・』 「ゆぴぃ!ゆぴぃ!おとーしゃん!おきゃーしゃん!たすけちぇね!きゃわいいれいみゅをたすけにきちぇね!!」 ゆぅ!? 「ゆげっ!ゆべしっ!どぼじで、だすげでくれだいどぉ・・・・・・?れいみゅのこと・・・・・・きらいになっちゃの?」 そ、そんなわけないでしょぉぉ!? おちびちゃんは、れいむにとっては、かけっがえのない!たいっせつな!おちびちゃんなんだよぉぉ!!? きらいになんか、なるわけないでしょぉぉぉぉ!! 『くすくす!残念だけど、お父さんもお母さんも助けてなんかくれないわよ?お父さんは死んじゃったし、お母さんは・・・・・・ほら、貴女の目の前にいるでしょ?さっきお腹一杯食べたじゃない。くすくすくす!』 ゆぅ!?や、やべろ・・・・・・!おちびちゃんにへんなこと、いうなぁ!! 「ゆ?・・・・・・ゆゆっ!?う、うしょだ!うしょだ!あみゃあみゃが!?しょんな、しょんなこちょ・・・・・・」 ゆあ、ああ、ゆっくりがゆっくりをむーしゃむーしゃするのは、ゆっくりできないこと、なんだよぉ。 そ、そんなこと、おちびちゃんがしったら・・・・・・! 『本当よ。ほら、こうやってお飾りをつけてやれば・・・・・・判るかしら?』 「ゆぅぅぅ!?お、おとーしゃん!?おきゃーしゃん!?」 あ、あああ、きづいちゃ、だめぇぇぇ・・・・・・ゆっくりできなくなっちゃぅぅ・・・・・・。 『くすくす。ほら、こっちにはまりちゃお姉ちゃんもいるわよ?』 「ゆ、ゆ、ゆ、ゆげぇぇぇ!!!」 ゆ、あ、あぁぁぁ!!お、おちびちゃん、あんこさんはいちゃダメぇぇぇぇ! 『さぁて、そろそろお開きにしようかしら。ゆっくりと押し潰してあげる。くすくす』 「ゆげぇ!ゆげぇ!ゆぐぐぐ!!」 ぐぞぉぉ、うごいてねぇ!あんよさんうごいてねぇぇ!! れいむが、れいむが!ゆっくりしたおちびちゃんをたすけるんだよぉぉぉぉ!! うごげぇぇぇ、うごげぇぇぇ! どぼじでうごがないのぉぉぉぉ!?おでぃびじゃんのぴんっちなんだよぉぉ! いうごどぎげぇぇ!ごの、ゲズおんよぉぉぉぉ!! 「や、やべちぇ・・・・・・!ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶれりゅ!ちゅぶれりゅぅぅぅ!!!うげへっ!」 ゆっ!?ゆぅぅぅぅぅ!! やめでぐだざいっ!おでがいじまずっ! どっでもゆっぐりとじだおでぃびちゃんなんでずっ! もうぞのごじがいないんでずぅぅ!ぞのごがいなぐなっじゃっだら、でいぶはぼうゆっぐりでぎまぜん! だから!だがだぁぁ!! やめて、やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて! やめ――――――! 「も、もっちょ・・・・・・ゆっくち、したかっ、ちゃ・・・・・・・・・・・・ゆぐ」 ゆ、 『くす』 ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 『くすくすくすくすくすくすくすくすくすくす!』 おてぃびちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!! どぼじでぇぇ、どぼじでれいむのおてぃびじゃあんがぁぁあああぁぁぁぁぁああああああ!!??!!??! 『聞こえてたわよねぇ?れいむぅ。貴女のおちびちゃんの断末魔、とぉ~ってもゆっくりしてたわぁ!くすくす』 あああああああああ、いうなぁぁあぁぁああ!!いうなぁぁぁぁぁ!!! おでぃびじゃんんん、おでぃびじゃああああああああんん!! 『くすくす、喋れなくてもわかるわ。貴女の絶望に打ちひしがれている様が。お目目の無い眼孔から一杯涙があふれだしてるわ。それにこんなにビクンビクン震えちゃて。かぁわいい、くすくす!』 あ、あ、あ、あああ・・・・・・。 お、お、お、おてぃ、びじゃ、ん。 『やっぱりれいむ種の同種血縁に対する愛情は本物ね。他種にはあんなに冷血になれるのに』 ゆっぐり、ゆっぐりぃ、ゆ、ゆ、ゆ・・・・・・。 『さぁてと、遊び終わったらお片づけしなくちゃ。ゆ虐はルールとマナーを守って行うものだからね』 ・・・・・・ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり?れいむ、おそらを、とんでる? 『ええっと、加工所のゆっくり回収箱はっと・・・・・・あったあった』 ガチャリ 『・・・・・・スゴイ臭い。人間の私でさえ感じるこの死臭・・・・・・ゆっくりである貴女にとっては最高のゆっくりプレイスね。さぁ、ここで皆とゆっくりしていきなさい。ポイポ~イっと』 ドサドサ 『じゃあね、れいむ。今日は本当にゆっくりとさせてもらったわ。貴女もゆっくりしていってね!くすくすくす』 バタン ゆっくり、ゆっくり・・・・・・ここ、どこ? とっても、くさい、よ。 「・・・・・・ゆっくり、できない、のぜぇ」 「・・・・・・だずげでぇぇ」 「わがらな・・・・・・い、よぉぉぉ」 「・・・・・・んほぉぉ」 「・・・・・・いんぽ・・・・・・てんっ・・・・・・」 ゆっくりできない、おこえも、きこえる、よ。 「・・・・・・ゆっくりじだぃ・・・・・・」 「・・・・・・ゆっぐりぃぃ、ゆっぐりぃぃぃ・・・・・」 「・・・・・・ゆびゃぁぁ」 ゆぅぅ・・・・・・ゆっくりできない・・・・・・。 どぼじで、れいむが、こんな、めにぃ・・・・・・? おちびちゃんたちと、ゆっくりしてた、だけ、なのに・・・・・・。 どぼじで、どぼじで、ど、ぼ、じ、で・・・・・・。 「・・・・・・ゆっくり」 「ゆっぐりぃ・・・・・・」 「ゆっくりぃぃぃ」 「ゆぐ、ゆぐりぃ」 ゆぅ、みんなもゆっくり、したかったんだね・・・・・・。 みんな、ゆっくり、して、ゆっくり、ゆっくり・・・・・・。 ゆっくり・・・・・・していってね・・・・・・ <了> 前作: anko3251_ゆっくりとした饅頭を1枚撮影せよ
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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247 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 46 14.23 ID 88vcSp7W0 プチ報告 GM(俺)「(OPシーンにて、ハンドアウトにも書いてある状況)PC1のお祖母ちゃんが訪ねてきた。重要な用事だそうだ」 PL1「罠かもしれないので出ない」 GM(俺)「なんの!?PC1のお祖母ちゃん罠を仕掛けてくるようなキャラなの?」 PL1「いや、悪い奴の。だから出ないで警戒する」 (そういうネタかと無理に鍵を開けてお祖母ちゃんを登場させる) PL1「……」 GM(俺)「(無茶振りだったかな…)」 PL1「こいつは(システムでの敵)?戦います」 GM(俺)「PC1は一般人だったよね? そんな発想しないんじゃない?あとぶっちゃけると罠とかじゃありませんお祖母ちゃんです」 (本人の希望で設定した出生の秘密を告げるロール後、両親の仇と戦うようにと宿命っぽい事を告げ刀を渡す、ハンドアウトにも書いてある) PL1「……」 GM「どした?おばあちゃんはPC1の返事を待ってる」 PL1「なんて喋ればいい?」 GM「や、なんでもいいと思うけど…」 PL1(以下二十分悩み続ける) 一事が万事そんな感じだった、疲れた 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 57 18.71 ID cE8+4VYX0 247 乙。PLさんとは初卓合わせかい? そー言う(オープニングから罠かもしれないから受けない)のを避けるためのハンドアウトなんだけどなぁw 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 03 59 35.80 ID Pz+jnhhvO ハンドアウト理解できてないみたいだし、最初につまずいたときにプレイ中断してハンドアウトを確認してもらって、質問も受け付けたりしたらよかったんじゃね? すれ違ってるときにプレイ続けても悪化しかしないよね 困は困で報告者を吟遊と勘違いして、脳内当て辛かったとか思ってるかもな 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 10 13.38 ID 88vcSp7W0 初卓合わせ。後輩だから16ヶ月はTRPGしてるはずなんだけどな。 OPからいきなりハメるような展開をやった話は過去に聞いてないしそういうのが好みのGMもうちにはいない ハンドアウト見せて、今この展開やってるからね、って言ったらはい、って返事はあるんだ でもなんだかいまいち反応が鈍いっていうか、書いてないけど敵ってこともありますよね、とか言う 名もなき同級生まで含めNPC全員に発動してたからなんか妙なリプレイでも読んだのか…… 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 12 51.90 ID lJNwzc0J0 厨二病かガチの精神疾患のどっちかじゃね? 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 22 19.09 ID chRjkp940 ひたすら戦うだけのシナリオしかやったことない・・・ってわけでもなさそうだな 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 04 37 12.14 ID cE8+4VYX0 「無駄に警戒発動」か。 他のGMさんに、参加したときの様子を聞いてみてもいいかもね。 (PC1ポジションが苦手で?)台詞が思いつかずに固まるのはまだほほえましいが、 ハンドアウトへのノリがイマイチ悪いのは原因が特定しにくそうだ。 261 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 09 06 11.58 ID 88vcSp7W0 255 うわあああああ、乙…… 詳しく聞きたい。 普段はPC5とかで大人しくしてるらしい。 他のGMは基本PC番号うしろを割り振るって言ってたのはこういうことだったのか、みたいな 他のPLはOPシーン終わったぐらいから冗談っぽくPL1にこういう台詞とか…とか ○○って美味しくね?みたいな発言して積極的に手伝ってくれた PC1が無駄に警戒を始めるとうっかりはちべえ的にNPCに接触してくれたりベテランキャラで突っ込んでくれたりしたし いなかったらまだシナリオは終わってないに違いないと思う ありがたいことです。 スレ337
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789 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 50 ID lz5wx85Q 1/17 ふぅ~…モナー達を探し疲れた… / どこにいるんだよぉ~。全然みつからないよ~ /____ _______________/ ∨ <──≪ (;-θ-) .........ヾ( ゝ )ゝ ○790 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 51 ID lz5wx85Q 2/17ん?あれは…? |___ ___/ ∨ <──≪ (,,・θ・) ヾ(ノ ) ○ 791 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 51 ID lz5wx85Q 3/17 | なんだ。ただの野球ボールかぁ ヽ____ ______ ∨ <──≪ (,,・θ・) ヾ(ノ )ゝ○792 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 52 ID lz5wx85Q 4/17 | 野球ボール……そうだ!! ヽ____ ______ ∨ 、, <──≪ `O キュピーン! (,,・θ・) Ξ ヾ(ノ )ゝ○793 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 52 ID lz5wx85Q 5/17 <──≪ (`-θ-) ムムム…力いっぱい… ヾ(ノ )ゝ○794 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 53 ID lz5wx85Q 6/17 ∩ !|i ビュン !!! <──≪.|il (`・θ・) l|| 真上に投げる!! ヾ(ノ )彡795 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 7/17 ⊂⊃ 。 ⊂⊃ /l ヽ ビューン !! ⊂⊃ <──≪ ( ,,・)796 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 8/17 ⊂⊃ 。 ⊂⊃ ⊂⊃ <──≪ ……ふぅ ( ,,・)797 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 9/17 ⊂⊃ /lヽ ⊂⊃ o ピュー~~ ⊂⊃ <──≪ ( ,,・) 798 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 10/17 |l| ピュー <──≪. i|i (,,・θ・) .li! ポーン ヾ(ノ ) !!/⌒ヽ....○ コロコロ 799 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 11/17 | かなりの高度まで投げられたな。 | よしよし、じゃあこのボールに… \___ _________ ∨ l|l(,,・θ・) ギュン! ( ゝ ゝ |l l| )(,,・θ・) <──≪ ヾ(ノ )ゝ○800 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 12/17 『俺がヒナちゃんだ!!』 , - 、 /⌒ヽ_ ノ * ヽ ズキューーーン !! )(,,・θ・)ι(゚θ゚,,) <──≪ ヾ(ノ )ゝ○ + ∪ +801 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 56 ID lz5wx85Q 13/17 ∞゛ …… (,,・θ・) ( ∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○ *  ̄ ̄ ̄ ____∧________ \ ボール君、空から見渡してみて. \ こんなやついなかった?. \802 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 56 ID lz5wx85Q 14/17 ∞゛ …… (・θ・,,) ( ∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<いたよ。  ̄ ̄ ̄ ____∧______ \ おぉ!どっち方角だい!? \803 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 15/17 -二 シュバッ! ∞⊂(・θ・,,) 三( ゝ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<北北西だよ  ̄ ̄ ̄ ____∧___________ \ 北北西か!で、距離はどれくらいだい?\804 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 16/17 (・θ(・)゛ モグモグ (∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<ここから300mくらいだよ  ̄ ̄ ̄ ____∧___________ \ 300mか…よし、近いな! \805 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 17/17 \ とにかくいそぐぞ! \ボール君ありがとう!! \____ ____ ∨ <──≪ . .. (`・θ・) ○ シュン… .....ヾ( ア ア /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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「どうしたの。もう帰ったのかと思ってたよ。」 「私も自主練習をしようと思って。早貴さんがいらっしゃるまで、ロッカー室を使わせていただいてたの。」 お邪魔だったかしら?と言われたので、首を横に振る。 「ちょっと休憩しようと思って来ただけだから。千聖こそ、私のことは気にしないで歌続けてて。」 結局考え事に耽っていた私は、別に休憩を取るほど疲れてなんてなかったのだけれど。千聖に気を使わせたくなくてとりあえずそんなことを言ってみた。 手持ち無沙汰なので、ロッカーを開けてケータイを取り出す。 メールが着ているみたいで、ピンクのランプが点滅している。 「・・・栞菜だ」 急いで作った文章なのか、今日はふざけすぎてごめんねとか、なっきーが悪いみたいな言い方して私が子供だったとか、私への謝罪がところどころ二重の内容になりながらびっしりと書かれている。 だから私も、“なっきーも言い過ぎてごめんね。”とだけ返した。 完全解決とまではいかないけれど、とりあえず今日の分の仲直りはできそうだ。 少し気が楽になったので、端っこで歌を練習する千聖の方に意識を向けてみた。 今は都会っ子純情を歌っているみたいだ。可愛い声だな、と思った。 えりかちゃんいわく、お嬢様化が始まった当初の僕らの輝きは本当にひどかったらしい(いまだにその話を振るとえりかちゃんは死にそうになる)。 千聖特有の子供っぽい柔らかい声から、元気をポーンと抜いたような感じだったそうだ。・・・それはちょっと聞いてみたかった。 今歌っている声も、確かに以前に比べたら声量が落ちているようにも聞こえる。でもやけに甘く可憐な味があって、これはこれで結構いいんじゃないかなと思った。 しばらく目を閉じて聞いていると、何か違和感を覚えた。 「千聖さ、何基準で歌ってるの?千聖のパートだけ練習してるんじゃないよね。他の人の・・・」 私はそこまで言って、はっと気づいた。 千聖が練習しているのは、自分のパートと愛理のパートだった。 「・・・千聖。」 何て言ったらいいんだろう。私は結構人の地雷を踏みやすいから、余計なことを口走りそうで怖かった。 少しの間沈黙が訪れる。 「早貴さんには以前お話ししたことかもしれませんが」 やがて千聖が口を開いた。 「愛理は私の目標・・・・いえ、私のライバルなのです。」 そう言い切る千聖の瞳はあまりにもまっすぐで、私は思わず息を飲んだ。 舞美ちゃんと2人、キュートの楽曲のメインパートをまかされているセンターの愛理。 ソロパート自体ないことも珍しくない、後列組の千聖。 身の丈に合わない目標だと一笑したり、あるいは簡単に頑張ってなんて言えない真剣さがそこにあった。 「うん、覚えてるよ。千聖前にも私に話してくれたもんね。 愛理がライバルだって。でも、ほら、あのことがあってから、千聖はいきなり愛理と仲良くなったじゃない。だからもう、ライバルとかじゃなくなったのかと思ってた。 なっきーに言ってくれた気持ちはしぼんじゃったのかと思ったよ。」 嫌な言い方かもしれない。でも、私に思いをぶつけてくれた千聖には、自分の気持ちを自分の言葉で伝えたかった。 「ええ。私は確かに、愛理ととても親しくなりました。」 千聖は怯むことなく、少し考えてからまた言葉をつないだ。 「変わってしまった私を一番最初に受け止めてくれて、孤立しないように側にいてくれたのは愛理ですから。私は愛理の優しさにいつも救われています。 だからこそ、大好きな愛理に負けたくないのです。」 「うん。」 私は千聖の手を握った。 「よかった、千聖の気持ちを教えてくれてありがとうね。やっぱり千聖は変わってな・・・」 その時、ものすごい音を立ててロッカールームのドアが開かれた。 「舞さん。」 「舞ちゃん。」 目を吊り上げた舞ちゃんが立っていた。 「なっきーの嘘つき。元の千聖に戻って欲しいって言ってたじゃん。嘘つき!」 大きな目から涙が零れ落ちていた。 「なっきーは舞の気持ちわかってくれてるって信じてたのに。」 「舞ちゃん、待って」 すごい力で私の手を振り切って、舞ちゃんは一直線に千聖に向かって行く。その勢いのまま、千聖を壁際まで追い詰めた。 「もう嫌だ。全部あんたのせいだよ。千聖を返して。私からキュートのみんなを取り上げないでよ!!」 私は呆然と、胸倉を掴まれてガンガンとロッカーに押し付けられる千聖を見つめた。 どうしよう。 どうしたらいいの。 舞美ちゃん、えりかちゃん。 言うことだけは一丁前で、こんなときにどうすることもできない自分が悔しかった。 「お願いだから元に戻ってよ千聖ぉ・・・」 舞ちゃんが千聖の胸に崩れ落ちる。 舞ちゃんに泣いてるのを悟られないように、千聖が口を押さえて嗚咽をこらえている。 もう私にはどうすることもできない。 にぎりしめたままの携帯を開いて、震える指で履歴をたどる。 【もしもし?】 「・・・っ・・ちゃ・・・・」 電話口に聞こえた声に返事をしようとしたけれど、嗚咽でまともに喋ることができない。 【なっきー?何、なんかあったの?】 舞ちゃんの泣き声が耳に響く。あんなに強気な子を、私のせいで追い詰めてしまった。 「助けて・・・舞美ちゃ・・・みーたん、助けて・・・・」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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『こんどーむさん』 26KB 虐待 改造 現代 虐待人間 独自設定 ぺにまむ 初投稿です さっき虐待鬼威惨が集まるゆっくり掲示板を見ていたら、ちょっと面白そうなネタがあった ので、散歩がてらに公園のゆっくり家族を拉致ってきた。 連れてきた家族は子ゆっくりは不安から泣きわめいて、親ゆっくりはなんとかしようと暴れ ている。いくら見ていても飽きないが今はそれを無視して準備をすすめる。 ばいゆぐら、使い捨て用の衛生ゴム手袋、普通の水槽、あとは… 「ありすー」 「なにかしら、おにいさん……」 「こっちこいよ」 こいつは家で飼っているゆっくりありすだ。 「おにいさん、おねがいします……。もう、いなかものになるのはいやなの……」 「ははは、なに言ってるんだよ。ごくぶとちんぽ(笑)丸出しにしてる時点でとかいはもなに もないだろ?」 「そ、それはおにいさんが……ふぐうぅぅうぅぅぅ!」 まったく、なんでそんなに泣くんだろうな?ちょいと前に暇つぶしでありすのイチモツを中 指大の大きさにしてやっただけだろうに。ぺにぺにが収納できなくなったくらいで何がそんな に悲しいんだか。しかもこれがこんなに早く役に立つことになったんだし、 「はいはい、ご立派ご立派。とりあえずこっち来いって」 「い、いやあぁぁ!! いやあ! いや! いやだああぁぁぁ!!」 「聞きません!はい、ぷすっと」 ばいゆぐらをありすの中に注入する。注射器が皮を突き抜けて中身に達する感覚は最高だね! 「いだっ!あああ!!ん、んほぉおお!……いやぁぁぁ……んほぉぉ……」 「あっはっは、お前は本当に頑固だなぁ。ちょっと待ってろよー、すぐ戻るから」 「いやぁぁ……。んぐうぅぅ……」 このありすはれいぱーの子供のくせに交尾が嫌いな変わり者だ。しらふの時はもちろん、ば いゆぐらが入っても今のように出来上がるまでに時間がかかってしまう。それでも今までこい つを使い続けているのは、俺の相棒だった先代れいぱーありすの忘れ形見だからだ。 そしてまた、言うことを聞かないれいぱーの子供たちを「おしおき」していったら、残った のがこいつだったっていうわけでもある。 でも本当はこいつの泣き顔が見たいっていうのが一番の理由なんだけど。 なんてことを考えながら手を動かす。まずは使い捨てゴム手袋の薬指部分を切り取って、T シャツのくるくるのような要領で巻いていく。そうしていくとあら簡単!ありす専用ゆっくり コンドームの出来上がり! さて、これで道具の準備の残りはありすだけだ。 「おまたー、なーんて。いやぁ、やっぱりテンション上がっちゃうなー、あはははは」 「んほおおおおぉぉぉ! あ゛あ゛あ゛ぁぁああああ!! んほほおおおおおぉぉ!!」 「うんうん、ちゃんと出来上がってるな。じゃ、はじめようか!」 次に用意するものは、ドライヤー、瞬間接着剤、ティッシュ、さっきのありす用コンドーム。 まずはティッシュで粘液っぽいものまみれになっているありすのぺにぺにを拭いて、ドライ ヤーの温風で乾燥した状態にする。 お次はコンドームをありすのアレにかぶせる。その間も根本の方にドライヤーを当て続ける ことで、乾燥状態を維持する。 事の最中に抜けてしまわないよう、かぶせ終わる直前辺りからぺにぺににまんべんなく接着 剤を塗りつける。ドライヤーをかけてゆっくりの肌を乾燥させると接着剤がよく馴染むので、 面倒でもひと手間かけるのがオススメ。そのあとは接着剤が固まるのを待つ。 これで道具の準備は完了。とうめいな箱に放置していたゆっくり家族を見てみようか。 今回連れてきたのは見るも陳腐、語るも陳腐なれいむとまりさの4匹家族。親ゆっくり達が なにか言いたげな顔をしているので、はこを開けてすこし話してみることにする。 最初は大騒ぎをしていた家族も、落ち着いたのか、疲れ果てたのか今ではだいぶ大人しくな っている。なんにせよ静かなのは非常に良いね。 「あ、あのう、にんげんさん? ゆっくりしていってね?」 「ああ、ゆっくりしていってね。ところでなにか言いたそうだけど、どうしたんだい、まりさ?」 ちゃんと返事をしたからか、両親は見てわかるほどに緊張を解く。子ゆっくりもぴょこりと両 親の後ろから出てきて、ためらいがちにだが挨拶をしてきた。 「ちょっとまつんだぜ、おちび。いまおとーさんとおにいさんはおはなししてるから、ごあい さつはもうすこしあとにするんだぜ」 おいで、とれいむが声をかけると、子ゆっくりたちはおとなしく母親の元へと戻っていった。 「おにいさん、ごめんなさいなんだぜ。このこたちはまだおちびだから、ゆるしてやってほし いんだぜ」 「大丈夫だって、なにも謝ることじゃないだろ? そんなこと気にするなよ。それよりも、何 か話したいことがあるんじゃないの?」 「まりさはげすじゃないんだぜ」 「だろうね」 「れいむはでいぶなんかじゃないんだぜ」 「一目見れば分かるよ」 「おちびがなにか、しつれいなことをしたなら、まりさがあやまるのぜ」 「そんなこと無いよ。親の言うことをよく聞くいい子たちじゃないか」 「え、えーと、それじゃあ、あの、その……」 「あー、いや、まりさ達に原因があるわけじゃないんだよ。まりさ達はべつに何も悪いことは してないし、人間が見たらゆっくりできなくなるような事もしてなかった。何も問題ないよ」 「そうなのぜ?それは、よかったんだぜ」 ほーっと息をつくまりさ。れいむもそれにつられたように笑顔になる。子ゆっくりたちは はじけたように飛び出してきて、ゆっくち! ゆっくち! と飛び跳ねている。 「なんだよ、そんなになって。それほど安心することか?」 「あたりまえだよぉ! さっきまでぜんぜんゆっくりできなくて、あんこさんがおくちからでて きそうだったよぉ!」 「あはは、悪い悪い。許してくれな、れいむ」 そう言いながらとうめいな箱のとなりに空の水槽を寄せる。ゆっくりたちは少し不思議そう にしたが特に気にする様子はない。それよりもまだまだ話し足りないとでも言うようにこちら を見ている。 「それにしてもれいむは美ゆっくりだなぁ。まりさが羨ましいよ」 そう言ってれいむを抱き上げる。水場のある公園に住んでいたからか、野良にしては小奇麗 なので持ちあげるのにためらいを感じることはなかった。 「おそらをとんでるみたい! もう、おにいさんったらおじょうずだねっ!」 「まりちゃも! まりちゃもおしょらとびたいのじぇ!」 「れいみゅもいっしょにあしょびちゃい! おにいしゃーん!」 「おう、ちょっとまってなー。まりさ、こんなれいむは滅多にいないからな。大事にしろよ?」 「ゆっへん! まりさのおよめさんなんだから、とうっぜんなんだぜ!」 れいむを水槽に移してから、ありすに目をやる。限界が近いのか腰をカクカク振りまくって いるので、かわいそうだしそろそろ始めてやるか。 「やったな。ようやく本番にはいるぞ。嬉しいだろー、はははは」 「おに…ざ…、これ…いだい…はずじてぇ…」 「へ? 何が? これとかあれとかそれとかじゃ分からないよ?」 「べ…べにべにがぁ…いだいのぉ…おべ、おねがいじまずうぅ…」 「あぁ、なんだ。そんなことかぁ」 そりゃあ当然だろう。ありすのぺにぺにの大きさはだいたい中指くらい、興奮状態になれば さらにもう一回り大きくなる。対して今つけているありす用コンドームはゴム手袋の薬指の部 分を使っているんだから、それが辛いというのは、男であるなら誰でも分かることだろう。 それでも外さないし、そもそも外せないんだけどね。 「無理だよ。さっき瞬間接着剤使っちゃったから。はがしてもいいけどそんな余裕あるの? それよりさ、一回すっきりすればぺにぺにも気持ちもだいぶ落ち着くんだし、何も考えずには やくやっといたほうがいいとおもうんだけどなぁ」 「ほん…ど? じゃあ…はやぐ…ばやぐぅぅぅ…」 「いいねーノリノリだねー。んじゃ、いってらっしゃーい」 いやー、やっぱりばいゆぐらは凄いなー。さっきまであんなに嫌がってたすっきりを、早く させてくださいなんて言わせるんだから。 とりあえず、一番最初は母親れいむに決定!しているので、ありすをれいむのいる水槽に放 り入れる。 「おにいさん? いったいだれとはなしてるん…だ……ぜ…?」 「れいむ、れいむぅ…がわいい…れいむぅ…」 ありすは自分の3分の1程もあろうかというぺにぺにをおっ立たせて、ぶっ壊れた笑いとと もに、れいむれいむと呟いている。 おやおや、まりさだけでなく一家全員が急な事に驚いて口も聞けなくなってしまったようだね。 ゆっくりのことだし、もしかすると思考すら働いてない状態なのかな? かわいいかわいいお母さんれいむちゃんは未だに呆けてるけど、このままれいぱーに体を許 しちゃっていいのかな? 泣いて喚いて大声で叫んで無様に暴れまわらなくていいのかな? あ、ほらほらほら、口元が震えてきたよー。だんだん現実に帰ってきちゃったたんだねー、 わかるよー(笑)。 もう少し! あと少し! ほら頑張れ! もっと口を大きく開けて! きたきたきたきた! 「れいぱーだあああぁぁ!! いぎゃあああああ!!!」 「ゆわあああああ! れいぱーなんだぜぇぇ!!」「ゆきゃあああ!」「のじぇえええ!」 「キタァーーー! くっく…あーっはははは! れいぱーなんだぜぇー!ぶはぁ!ヤバイヤバ イ!息できない! のじぇぇ! のじぇぇ! だってさ! あはははは!」 今回の虐待のつかみは最高だ!極限状態からの緊張感に急に襲ってきた最悪な状況に対する 絶望感はドミノ倒しのように美しくつながった叫び声によって芸術に昇華している! 「いぎゃ! いじゃあ! なんで! ゆぎぃ! いだい!? のお!?」 うむ、コンドームをつけた狙いも見事的中したみたいだ。わざわざありすにコンドームを付 けさせたのは避妊のためだけではなく他に二つの理由がある。 第一にすっきりを通して痛みを与えること。 ゆっくりは興奮状態になると粘液のようなものを分泌する。摩擦を減らすことによってすー りすーり、もしくはぺにぺにの抽送をスムーズにするのだ。だからこそ興奮状態のスイッチに なる前戯はすっきりとは切り離せない関係にある。れいぱーには前戯が可能な状況はまず無い ので、そのぶん自身の粘液の分泌量を増やして補っている。 だが、今の二匹にはそれがない。ありすとれいむの接合部分からは絶えず黒い泡がこぼれて いるのを見ると、おそらく乾いた状態のすっきりに加えて、ゆっくりにとってはまさに馬並み であるだろうありすのぺにぺにによって、れいむのまむまむは最初の一撃で既に使い物になら ない状態になっていると思われる。 第二はありすにフィニッシュをさせないことにある。 さっきありすが言っていたとおり、コンドームはかなりきつい状態にしてある。それこそ精 子餡を出すことができないほどに。 そうなると、ありすはフィニッシュを求めてすっきりを続けるが、自分では何をしてもそれ を得られず、延々とフラストレーションを貯め続けるという悪循環が完成する。 しかもありすの体からはカスタードクリームが消費されないので、休憩せずにフルパワーを 維持し続けられるという一石二鳥の策なのだ。 「いぎぃぃぃ! あがあああ!! やべでぇぇ! もうやべじぇぇぇ! まむまむがああぁ!」 「ゆふんっ! ゆふんっ! ざいごおぉぉ、まむまむざいごぉぉ、でもずっぎりでぎないぃ…」 「どうだー? れいむ。ありすのびっぐまぐなむ(笑)は最高だろ? ……ぶふぅ! あははは は!良かったなー」 「よぐない……よぐないよぉ! おにいざっ! だじゅげで! まむまむが、いだいよぉ!」 「いやー、それはもう、まむまむじゃなくて、ただの穴じゃん? 俺は神様じゃないからさぁ 完全に壊れちゃったものはもう治せないんだわ」 「ぞんな……ぞんなぁ……。ゆぐうぅぅ! おでがいじまずう! あがぢゃんはもういりませ ん! どんなすがたになっても、もんぐはいいまぜん! だがら、だがらだずげでぇぇ!?」 「あっはははは!まさかれいむ種から赤ちゃんはいらないなんて聞くとは思わなかったなぁ。 でもごめんなー、俺はお前を助けるつもりはないよー、わかってねー?」 「いやだぁぁぁ!おでがい!おでがいでずぅ!いぎゃ!おでっ!おでがっ!あがあああ!」 二匹の狂乱は続く。原因は違うが二匹とも同じように目を剥いて、涎を垂らしている。ただ それももう少しで終わってしまうだろう。れいむに開いた穴は広がって、広がった分だけ餡子 の流出は多くなっていく。流れる餡子はさながら三途の川を思わせる。 それではれいむの命が流れ切るまで、その様子を優雅にコーヒーでも飲みながら眺めること にするか。 それかられいむが彼岸へと旅立ったのはちょうどコーヒーを飲み終えた直後だった。 れいむは結局一度もすっきりー!とは言うことなく、餡子が流れでていくのにも気づかずに 死ぬまで叫び続けていた。だんだんと細くなっていく喘ぎ声は聞いていて実に気持ちの良い BGMだった。 未だに唖然としている三匹をじっくりと品定めする。まりさ、れいみゅ、まりちゃ。やっぱ りまりさは最後だよなぁ。こういうのってショートケーキのイチゴと同じだよなぁ。 そうするとれいみゅかまりちゃか、どっちかなー、そうだな、ここはやっぱり……。 「おにいさん!」 「どうした? まりさ」 「まりさたち、やっぱりなにかしちゃったのぜ?したならあやまるのぜ!だから、おちびだけ はたすけてほしいんだぜ!たのむんだぜ!」 「わかんない奴だな、何にもしてないって。別にお前らに原因があるわけじゃないよ?」 「じゃ、じゃあなんで……!」 「いや、だからさ、理由とかはないんだって。うーん、強いて言えば運が悪かった、かな? 虐待されたくないんならあの時、俺の前にあらわれるのがまずかったな。常識的に考えて」 「そ、そんな、そんなこと……!」 おぉ? ついに切れちゃうのかな? さて、どんなブチ切れ顔を見せてくれるんだろうか? 最終的にどんな命乞いをしてくれるのか、すごく楽しみだなぁ。 「できるわけ! ……ないんだぜぇ……」 あれ? なんか急に萎んでいっちゃったけど。 「どうした? なんか急に元気なくなったっちゃったけど。なんか、こう、もっとないわけ? ほらくそじじいぃ! とかここから出せ! とかさぁ。根性ないのなー」 「ゆうぅぅ! こ、ここからだすんだじぇ! くしょにんげん! じゃないといたいめに……」 「あっははは! なんだよ、チビの方がよっぽど勇敢だな? なー、まりさ?」 「おにいさん! おねがいなんだぜ! ちびたちは、ちびたちだけでもいいからたすけてほし いんだぜぇー! まりさはどうなってもいいんだぜ! たのむんだぜ! ごしょうなんだぜ!」 「はい、却下。つーか俺の話聞いてないよね?」 「どぼじて! なんで! いやなんだぜ! いやなんだぜぇぇぇ!」 いくらゆっくりの叫び声が好きだって言っても、こういうガキが駄々こねてるようなのは嫌 いなんだよな。いい加減うるさくなってきたし、とりあえず強パンチで黙らせとこうか。 「いぎゃい! あがあああ! いじゃいいい!」 「おとーしゃん! だいじょうぶ? ぺーろぺーろするよ!」 「そうそう、どうせ出すならそういう叫び声の方が良いよ。それにしてもれいみゅちゃんは優 しいねー、いい子だねー」 びくりと体を震わせて動きを止めるれいみゅ。その反応はあまりよろしくないんじゃないだ ろうかせっかく褒めてやってるのに、ちょっと傷付くなー。 まあ、いいや。そろそろ本題に戻ろうか。 残りは三匹、チビをありすにやるとしたらやっぱりバランスを考えたらこっちだな。 「ゆうう! はなすのじぇ! いやじゃ! たしゅけてぇぇぇ!」 とうめいな箱からまりちゃを取り出していまだに小麦粉の塊から餡子をほじり出す作業を続 けているありすに見せつけてやる。 「んほおおお! おにいざん! はやぐそのかわいいまりざをぐだざい! おねがい! じゃ ないとありずじんじゃうのよおぉぉ!」 「いやーほんと良い感じにノッてきてるな! ほーら行くぞー」 ぽい、とまりちゃを水槽の中に放り投げる。まりちゃの恐怖におののいた表情は、にわかに 空中でキリリ、とした顔に変わり、おしょらをとんでるみちゃい!、と定型句を吐き、そして また顔に恐怖を貼り付けて、水槽に落ちていった。 「かわいいかわいいまりさあああ!」 「いやじゃあああ! たしゅけてぇぇぇ! おとーしゃ……ガボッ!」 見事な即死だった。ありすはまりしゃのまむまむをロックオンした瞬間、寸分の狂いもなく 穴にねじ込み、一気に口へと貫通させた。 「ご、ぼ……」 まりしゃはぐるんと白目をむいて一秒足らずで母れいむの後を追っていった。 「おおー! ブラヴァー! いや、ぺにぺに付いてるしブラヴォーでいいのか」 ありすは賞賛の声も聞こえないようで、串刺しにしたまりしゃの残骸を床にこすりつけて、 ぐちゃぐちゃにしながら馬鹿っぽく腰を振り続けている。 ただ満足感は得られていないらしく、とっくに死んでいるまりしゃの残骸にまりさも動くの よーとか言って注文をつけている。相手がまりさ種なのでなけなしの理性も吹っ飛んでしまっ ているようだ。 じりじり死んでいくゆっくりもいいけど悲惨かつ一瞬で死ぬゆっくりっていうのもオツだね。 もうまりしゃは死んでしまっているのでコーヒーブレイクは無し。間を開けずに次のゆっく りに行ってみようか。 残り二匹になった親子を見てみると、随分と血の気の引いた顔をして黙りこくっている。 この空気はだめだな、暗すぎて楽しくない。ありすの嬌声しか聞こえてこないなんて楽しく ないだろ! 「お次の犠牲者は……、ダカダカダカダカ……、れいみゅちゃんです! やったね!」 なんかみんなテンション低すぎだし、もっと上げていかないとな! 放心状態のれいみゅをさっきと同じように持ち上げる。その瞬間子ゆっくりとは思えない力 で暴れだした。 「いやあああ! はなしちぇえええ! あああああ! うわあああ!!」 そうだよ、これだよ! やっぱこうじゃないと楽しくないもんな! 「よしよし、とりあえず落ち着けって」 そう言いながられいみゅを撫でてやる。安いものでそれだけで喚くのをやめて大人しくなる。 今の声はずっと聞いてたいくらい良かったけど、このれいみゅもただ即死させるっていうのも つまらないしな。 「れいみゅ、お前助かりたい?」 そう聞くと、れいみゅは無言のままでぶんぶんと激しく頭を上下に揺する。 「そうかー、じゃあ助かるかもしれない方法、聞きたい?」 「き、きかせちぇね! おねがいしましゅ!」 「よしよし、いい子だな。じゃあ今から説明するよ?」 れいみゅは威勢よく、ゆっくりりきゃいしちゃよ! と返事をした。 「よし! じゃあ行ってこい! れいみゅなら大丈夫だ!」 「わかっちゃよ! いってくるよ!」 そう言って優しくありすの前においてやる。ありすは俺が抑えているのでまだ安全だ。 「行くぞー。準備はいいか?」 「おーるぐりーんだよ! かかってこい、れいぱー!」 れいみゅは勢い良くありすに跳ねていって、巨大なぺにぺにをくわえ込む。かかってこいと 言いながら自分から攻めるあたりゆっくりらしいな、と思わないでもない。 「よし、離すぞ。頑張れよー」 「んほおおおおお! ちっちゃいこはすきよおおお!」 ありすを抑えていた手を離す。完全に理性を失っているありすは枷を外されて堰を切ったよ うに腰を前後に動かし始める。 だいたいもう分かっていると思うがれいみゅに教えた助かるかもしれない方法とは、口で相 手をするやり方だ。 最初はれいみゅも嫌がったがそれしか助かる方法がないということを説明して、れいみゅの ことを褒めちぎってやったら最終的にはノリノリで納得したし、それでも不安そうなまりさの ために譲歩として、ありすが一回でもすっきりーすれば助けてやるという条件をだしてやった ら何も言おうとしなくなった。善良でもゆっくりだったってことか。 「ぐぼぉっ! がぼっ! こぼっ! ぎゅぶ! ぶり! だじゅ! げで!」 「おにいさん! おちびが、おちびがくるしそうなのぜ!」 「うん、そりゃあな。もっとがんばってもらわないとな」 「なん、で? なんでなのぜぇ? おちびはちゃんとまむまむじゃなくておくちでやってる のになんでくるしそうなのぜ!?」 「は? どういうこと? ……ああ、なるほど!」 ゆっくりっていうのはなかなか面白い発想するもんだな。まさか口でやれば苦しくならない なんて発想をするとは予想外だった! こいつらが嫌がってたのって貞操が云々ていうレベル だったとは、思いもしなかったよ。恨むなら自分の短慮を恨むんだな。 「あぎゃ! ぶご! いぎゃ! おご! ぐぶ!」 れいみゅはまだ元気に呻き声をあげているがすでに目は死人のようになっている。 ありすのぺにぺにで体の底まで貫かれて餡子を撹拌されているのだから当然か。 「おちびいいい! しっかりするんだぜ! がんばるんだぜえええ!」 「おど、じゃ、だじゅ、げ、で……」 だんだんとれいみゅの声が小さくなってくる。もう少しで母れいむやまりしゃと同じ場所に 行くことになるだろう。 「かべさんどくんだぜ! まりさのあとたったひとりの! おちびが! たいへんなんだぜ! はやくどけ! どけ! どけえええ!」 「んほおおお! ぶひゅっ、はへっ」 まりさの無駄な実力行使をしている中、ありすは相変わらず醜い声とともに腰を動かし続け る。 「ごぼ、がば、じゃん……がば、がわ……」 ん? がばってなんだ? そう思った瞬間、 「あがばっ!」 某漫画のような断末魔をあげるとありすのサードフットがれいみゅの後頭部を突き抜けた。 なるほど、がわって皮のことね。何度も同じ所を突かれて皮が弱くなっていたのだろう、そ してラストの一突きでついに皮が破けてしまったようだ。 「おちびいいい! あ、ああ……」 「あらー、れいみゅちゃんの挑戦は失敗です、残念無念また来週! まあお前に来週はないん だけどな」 れいみゅはまりしゃとは反対の向きで串刺しになっている。ありすのぺにぺにについたまり しゃの残骸と一緒に見るとまるでBBQの具材のようだ。 しばらく観察していると貫通してからもしばらく小刻みに痙攣していたれいみゅもついに動 かなくなってしまった。 体を駆けめぐる余韻に浸ったあと、気を取り直してラストの虐待にとりかかる。 ついに最後の最後、大団円を飾るにふさわしい役者が登場だ! 「さあ、出番だぞ! まりさ! ちょっと待ってろよ、特別ステージ用意してやるからな!」 急いで部屋の中央から物をどかして、自分の限界を越えた速度で床に新聞紙を敷いていく。 一分かからずに部屋を汚さないための「特別ステージ」が完成した。 「さて、それでは何か言いたいことはあるかね?」 最後ということで厳粛に質問をする。 「たくさんあるんだぜ……。」 「言ってみるといい、神はどんなものの上にも存在している」 死刑執行に立ち会う神父を気取って喋ってみる。言葉の意味は特にない。 「なんでれいむをころしたんだぜ……! なんでおちびたちをころしたんだぜ……! なんで ……なんでまりさたちがこんなめにあうんだぜ! りふっじんっなのぜ! みんなをかえすの ぜ!」 「今更だな。まあ答えてはやるけどさ」 「まだまだあるのぜ! ぜんぜんいいたりてなんかないのz……」 「殺すのは楽しいからで、お前らがこんな目にあってるのは俺に見つかったからで、壊れたも のは直せないって言ったよね? ドゥーユーアンダスタン?」 「ゆっがあああ! ばかにしてるのぜ!? だからまだまd……」 「んほおおおおお! とがいば! どがいば! どがいばあああ!」 ありすはいきなり吠え出したかと思ったら水槽の壁に頭突きをし始めた。ごすん、ごすんと 明らかに普通じゃない力で頭を打ちつけている。そろそろ本格的にやばくなってきたかも。 「はい、神の時間は終了でっす! あとは天国に行って神様に直談判してね! ゆっくりー!」 まりさがまだ何か言ってる気がするけどそれはおそらく気のせいなのでさっさと準備にとり かかる。 ありすを水槽から取り出して、特別ステージの上に置く。さらにコンドーム付きのぺにぺに に自家製ゆっくりローションをたっぷりと塗る。 このゆっくりローションは油分を主に使っているのでゆっくりの肌に吸収されにくく、かつ ヌルヌルが長く続くようになっている。実は結構な自信作だ。 しかしありすが暴れ続けているので、粘液とあいまってだいぶ塗るのに苦労した。 準備が終わったのでついに、まりさを一緒にしてみようか。 「ゆひいいぃ! いやなんだぜぇ! さっきのことはあやまるんだぜ! もうなんにもいわな いんだぜ! ふくしゅうなんてかんがえないのぜ! だがらだずげでぇ! 」 「ハイ却下」 その一言の後、まりさをありすの目の前に置く。 「どがいばあああ!」 「れいぱーだあああ!」 極度の緊張からか今更なお約束をかますまりさ。ありすはそんなまりさにのしかかって早速 すっきりを開始する。 「どがいば! どがいば! どが、どがいばぁ!」 「いやじゃあああ! いだいのいやあああ! ……? いたくないのぜ? ゆ、ゆふふ、いた くないのぜ! ぜーんぜんいたくないのぜぇ! まりさは、ゆあんっ!」 痛くないのは当然だろう、そうしてるんだから。それに今は命が助かったことに安心してる みたいだけど、早く羞恥心や屈辱感が顔をだす瞬間がみたいなぁ。 「ゆあっ、おにーさんみたいな、ゆふぅ! ゆっくりできないやつにひぃ! まりさが! や られるわけが、ゆひん! やめろおおお! このくずれいぱー! ゆあはっ」 そんな思惑通りにまりさはだんだん余裕がなくなってきたようだ。ありすはコンドームのお かげで究極の遅漏状態だからな、いつまでもできるぞー、よかったなー。 「ぜんぜんよぐないいぃ! このあぐまあああ! ゆひぃん!」 この調子だったらまだ時間があるだろうし、二杯目のコーヒーでも淹れてきますかね。最近 買ったコーヒーミルを使ってみるかな。 二十分後、部屋には何かに謝り続ける不様なゆっくりと醜くよだれを垂らして腰を打ち付け るだけのナマモノがあった。 たしかゆっくりの交尾って全部含めて五分程度だったはずだから、手加減なしのフルパワー 状態で普通の交尾の四倍か。そろそろいいかな。 「おーい、まりさー、聞こえてるかー?」 「ごめんなざい、ずびばぜんでじだぁ、だずげで、おにいざ、もう、むり、でずぅ」 外傷は全く無いけどもうすでに余裕が無いとかってのを通り越して死に体だな。 この状態ならそろそろフィニッシュにいってもいいかな、ありすを廃ゆんにしてしまうのは もったいない気がするし。 「もうやめたい? まりさの誠意次第ではやめてあげてもいいんだけど」 「ほんどうでずがあ!? なんでもじまず! おねがいでずぅ!」 「そうだな、じゃあまりさはフナムシ以下のゴミクズで生きてる価値すらない糞ゲスですって ゆっくりの神様に懺悔しようか」 「ゆぐっ、なんで、ぞんなごどをぉ……」 どんな状況でもプライドを気にするのはゆっくりだからなのか、まりさ種という種がそうい うものなのか、まったく難儀な性格だなあ。 「いやなの? なら別にいいけど、あと十分くらい続けようか?」 「まっでぐだざい! わかりまじだ! いまずぐいいます!」 やっと言う気になったか。ゆっくりに物事を伝えるのってほんとに面倒だなぁ。 「まりざは、まりざは! ふなむしいかのごみくずでず! ゆぅ……えーと……」 「家族も助けられなかった最弱まりさです、ゆっくりの神様ごめんなさい、な」 「ゆええぇ!? さっきとちがうんだぜ! ぜったいちがうんだぜぇ!」 そういうのはもういいんだよ、いいからさっさと言えよ! もうすぐラストなんだから流れ に逆らってんじゃねえよ! という意味を込めて睨みつける。 「ま、まりさは、かぞくもたすけられなかった、さいじゃ……さいじゃく、まりさ、です…… ゆっくりのかみさま、ごめんなさい」 「あっはっはっは! 心底どうでもいい!」 「ぞんなあああ! ひどいよお! いったい何がしたいのお!?」 助かりたいがためにプライドを完全に捨てて自分のことを最弱と言ってしまったまりさは、 だぜ口調すら失くしてしまっている。 「お前が傷つくのを見たいんだよ。まあちゃんと全部言えたわけだし、こっちも約束は守らな いとな」 まりさにそう言って、ずっと「とかいは」と抽送運動を繰り返しているありすに耳打ちする。 「すっきりーさせてやるよ。しっかりふんばってろ」 言い終わらないうちにありすは 「どがいばあああ! あば! あばあああ!」 と大きく叫んで頂点に向かってラストスパートをかける。 「ゆはあ! なんで!? たすけてくれるって、いったのにいいい!」 勘違いしたまりさも絶望の有頂天に駆け登っていく。 二匹の最後の追い込みを楽しみながら、しかし集中力を引き絞る。ありすのあにゃるを狙い ……蹴りあげる! ドッ、と鈍い音がして、確信する。寸分の誤差もなく命中した! 瞬間、ありすが硬直する。刹那の間があいて、 「ずっぎ、りいいいいい!!!」 ありすは達成の勝ち鬨を上げた。 ちょうど雄叫びが途切れた時、何かが破裂したような、低い音がする。 まりさに最悪の最高潮がやってきたのはそれと同時。 「ずっっぎ……」 宙に浮くお帽子。一瞬にしてあらわれた、髪の毛とは違う、大量の触覚。放出され切らなか った、絶望の結晶。 そこにあるのは黒ずんだ花器に茶色く枯れた幾本もの茎、傍にはありすが転がっている。 ありすにオレンジジュースと非ゆっくり症抑止剤の混合液を注射しておく。これでありすが 死ぬことはまずないので、ゆっくりと椅子に座りなおす。 ある彫刻家はこう言った。彫刻とは岩の中にある本性を削りだす作業である、と。そっくり そのまま暗記しているわけではないが、たしかこんな話だったはずだ。 これはゆっくりにも当てはめることができるんじゃないかと、少なくとも自分はそう思って いる。 途中で止まってしまった断末魔も生えてくる茎に押されて飛び上がったお帽子も、そっくり まとめてこうやって出来上がったものこそがゆっくりの本質で、これこそがゆっくりのもっと も自然な姿なんじゃないかと、感じている。 久々にからだの中は充足感で満ちている。このコーヒーを飲み終わるまで、少しだけ後片付 けを先延ばしにしてもいいかもしれない。 気持ちのいい賢者タイムを味わった、そんな休日の午後だった。 はじめまして、最後まで読んでいただきありがとうございます。 今回の投稿は初投稿でしかも人生の中でも処女作なので見苦しいとは思いますが、これが今 の自分の限界です(汗) 久しぶりに部屋の中でやる陰惨な善良虐待を読みたいな、と思っていたところに本スレ内に あったコンドームネタが化学反応を起こしてこんな話を自分で書いてしまいました。 今思い返すとゆっくりの善良さをもっと描けたかもしれないと思ったり、鬼威惨の正確が少 しばかり不安定だったり、文章が下手じゃないかと不安になってはいるのですが、一応の完成 としてうpしておきます。 自分としてはゆっくりが大好きで愛でやHENTAIなど、いろいろ書いてみたいと考えています ので次回の投稿も最後まで読んでいただけると、とても嬉しいです。 それでは機会がありましたら、また。(あれ? 求められてない?)
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『歯止めがない』 4KB 観察 小ネタ 赤ゆ 独自設定 二作品目です よろしくお願いします コロコロ、コロコロ れいみゅは転がる コロコロ、コロコロ どんどん転がる コロコロコロ、べちゃ!「ゆぎゃっ!」 コロコロ転がると壁にぶつかる すっとん!コロコロ… 壁にぶつかると穴に落ちる、そして逆方向にまた転がり始める コロコロ、コロコロ れいみゅは転がる、下り坂を転がる コロコロ、コロコロ 回転すると加速がついてくる コロコロコロ、べき!「ゆぴぃぃぃぃ!!れ、れいみゅのはしゃんが!!」 すっとん!コロコロ… また穴に落ちるとまたもや逆方向に転がり始める コロコロ、コロコロ 「もうやじゃ!、れいみゅはころころしたくにゃいよ!!!」 コロコロ、コロコロ 「なんじぇとまっちぇくれにゃいのぉぉぉ!?」 コロコロコロ、べちゃ!「とまっちぇぇぇぶぎょ!?」 すっとん!コロコロ… 「ゆぁ…やじゃ……やじゃやじゃじゃ…」 コロコロ、コロコロ 「ちょめちぇ…あんよしゃんもおしゃげしゃんもれいみゅを……」 コロコロ、コロコロ 「たしゅけちぇ!たしゅけちぇ!」 コロコロコロ、ザクッ!「ゆぎゃあああぁぁぁぁ!にゃんかしゃしゃったのじぇぇぇ!」 すっとん!コロコロ… 「いぢゃいぃぃぃぃぃ!みょうやじゃぁぁぁぁ!」 コロコロ、コロコロ 「ゆ゛…!ゆ゛…!ぎぼぢわるぎゅなっじぇぎだぁぁぁ…」 コロコロ、コロコロ、コロコロ 「ゆ゛ぎゃあぁぁぁ…!ゆ゛ぎぇぇぇぇぇ…!ゆ゛ああああぁぁぁぁ…!」 コロコロ、コロコロ、コロコロ、ベチャ!!「ぶっ…!?!?!がば?!」 すっとん!コロコロ… 「ざっぎよりいじゃぃぃぃぃぃ・・・」 コロコロ、ザクッ!コロコロ、ザクッ! 「ゆぴゃぴゃ!?!?あんよ゛ざんににゃにぎゃ、ゆぎゃああぁぁ!!れいびゅのおべべざんがいぎゃぃぃぃぃ!!?!?!」 コロコロ、ブスッ!!コロコロ、ブスッ!!コロコロ、ブスッ!! 「ぢぃぐぢぃぐじにゃいでぇぇぇぇぇ!?!?!?ぶーずぶーずやべぇろぉぉおおおぉ!?!?!?!」 コロコロ、『ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・!』ロコロ 「ゆべりゃ!?!?あぢゅいぃぃぃぃ!?!??!?!いじゃぁぁぁぁぁあ!!??!?!」 コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ… グチャ!!!「ブッ!!!!」 「ゆ゛……ゆ゛………」 「やっじょ……おわっじゃ……の゛?」 「れいみゅは……いぎのこっれじゃんじゃね……ゆっぎゅり、ゆっぎゅっちしじゃいよぉっぉぉ・・・」 「ゆ゛…?あれ゛は……れいみゅのりぼんじゃん!」 「まっじぇ!まっじぇ…!ゆっぎゅりがえじてにぇ!」 「あじょ、もうしゅこしじゃよ!りぼんじゃんまっじぇにぇ…!!」 「りぼんじゃあぁぁぁ『ベチャ!!!』…いじゃいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?『カチャンッ!』れいみゅのはじゃんがぬげじゃっだよおおおぉぉぉぉ!??!どうぢでぇええぇぇぇぇええぇ!?!?!」 「どうめいなかべじゃんにゃのぉぉぉ!?!??じゃまじにゃいでええぇぇえ!!!りぼんじゃんをれいみゅにがえぢでよぉぉぉぉ!!!!!」 ジ・・・ジ・・・ジ…カッタン!カチャカチャカチャ… 「ゆ゛!?りぼんじゃんどきょいぐの!??!しぢゃにに゛ゃんでいきゅの!?」 「あ゛ぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁあ!?!?!?」 「どうに゛ゃっでるの!?ゆぎいぃぃぃいぃいいぃl!?!?!」 カチャカチャカチャカチャカチャ… 「こにょおぢょはにゃんに゛ゃのおおぉぉぉ!!!???ゆっぎゅりでぎにゃいぃぃぃぃ!??!?」 カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…カタンッ! ウィーー…… 「ゆ…ぎょっぎょ!?!?!じめんじゃんがうぎょいちぇるぅぅぅぅ!?ゆわわわわ!?!?」 「じめんしゃんおぎあがりゃないで!!!れいみゅがたちぇなくにゃるのぉぉおぉお!??!!ゆん!?」 すっとん! 「………まじゃが、ましゃがあああぁぁぁぁあああぁぁ?!?!?!」 コロコロ、コロコロ 「いやじゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」 コロコロコロコロコロコロコロべちゃ!!「―じゅっげで!!?!?」すっとん!コロコロコロコロコロコロコロぶぎっ!すっとん!「―きゃざん!?!?」 コロコロコロコロコロコロコロすっとん!コロコロコロコロコロコロコロすっとん!…………… おまけ 「おぢびじゃあああああああああんんんんんんんん!?!??!??!?!」 『よかったなれいむ!あまあまだぞ?さぁおたべなさい!』 「これはれいむのおちびちゃんだああぁぁぁ!!!!!!!!たべるわけないだろくそにんげんんんん!!!!!!」 『うるせぇ!!!!!!食えって言われたら食うんだよ、この糞饅頭があああああああ!!!!!!』 「やべちぇ!?ああぁぁぁあああっぁぁぁ!?!?!?!いじゃぃぃいぃぃぃいぃぃ!!!きのはへんさんがささるうううぅぅぅぅ!??!?!でも、じあわぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 『なんだ…怪我するから食べたくなかっただけかよ、とんだゲスだな!次のれいみゅもおいしくしてからたべさせてやるからな!お兄さんやっさしー!』 「もうずっぎりじだぐないいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!まりざああぁぁぁぁぁ!!!!だずげでよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」 *二作品目です、相変わらず駄作臭ぷんぷんですが、こんなのでもだれかの虐待ハートを癒せればいいなぁ 作中に出てくるのは木でできたころがす系のオモチャっぽい虐待アイテムというものです、赤ゆっくりはセリフが難しいですね 過去作品 anko4499 群れは誰のもの?
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道重→さゆみさん さゆみん 道重~ 道重ちゃーーん みにしげさん 道重すん Msan みにみにみにしげさぁーん 道重さんさゆみさん みぃ おねぇーーーちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん みにしげーーーーん 田中→たなもぉ~ たなさたん たなさん たなたん さなさたん なたさたん T.T たかかさん たはさたん たなさたたぁーーーん たなおねーちゃん たなすたん 矢島→ナカジマさん 矢口さん 愛理→高橋さん すずきあいりさん 鞘師→しゃやししゃん 鞘師すん やすしさん やすしっさん やすぽんさん やっさん さやささーんhttp //i.imgur.com/wDw2EaL.jpg さややさん 生田→うぃくたさん 生田そん 譜久→福原さん ほく村さん ふくぬらさん ふくぐらさん むくぬらさん すくむらさん すくぬらさん ふくどぅらさん むぬらさん ふぬらさん みずきchan 工藤→おい、はる! Doどぅー(呼び方:でぃおーどぅー)はーさん はるか 須藤→まあささん 石田→あぬみん 石田 あゆみ かゆみん 岡井→岡ねぇーちゃん おかさ~ん 萩原→まいちゃん 秋葉原さん 萩さん ハギねぇーちゃん はぎさ~ん 飯窪→春なん はろなん はるはん めしくぼ はるみぃー 春ニャンコ はるにゃん はるみ 熊井→E(えりな) 真野→真野ちゃん 佐藤→まーちゃん まー うち まさ まあさ まさぁ まさし ちゃんまー 佐藤のまーちゃん まーさん まぬー Ma~chan ま MasAki ヤサキング まさろん 佐井藤キラリ まこと→まとこさん 光井→みつみつみついさーん 中島→中鳥さん 香音→づッキングさん ズッキーニ 魚住→あおうみさん おばさん おばあちゃん 岡田→お馬さん 小田→小田ちゃん ODA 小田部地下 さくらちゃん 小田ん後 通常(おだんご)おだぁーーーww 小田の部地下 おだぁーーーん 5 小田んGO さくらchan 小田chan お団子 ありがとぉだchan 福田→まかろん 竹内→たけこんぶ たけこぷたー 高木→さゆキング 田辺→渡辺 佐々木→ささキング さゆきちゃん 稲場→いな まななちゃん 尾形→羽賀田ちゃんhttps //www.youtube.com/watch?v=zXbVj8-pxdc#t=2661 おがたんたん おがたんこぶ 牧野→まりあんこ マリアンヌ 野中→のなかっちょ←New! 羽賀→おがねちん はがねちん 羽賀部地下 岸本→きしほんちゃん 宮澤→マリリン・モンローさん 魚住→おば3 あおうみさん
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