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AAまとめ http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/17.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/15.html http //www4.atwiki.jp/sato_masaki/pages/22.html 基本AA ノノハヽ 川* ^_〉^) 川* ^_〉^) (^〈_^*リ _, ,_ 川* ^_〉^) 川**^^__〉〉^^)) 川* -_〉-) 川* ゚_〉゚) 川 ´_〉`) 川 `_〉´) ノノハヽ カタカタ ちち^_〉^) _(_ っ/ ̄ ̄ ̄/_ \ \/___/ \ 気になる質問に答えます! ハロプロ質問コーナー 200630 佐藤優樹(抜粋) Q.こんちくわ! 私達は親子でまーちゃん推しです。 まーちゃんの好きなアイスを教えてください! よろしくお願いします!! A.そりゃもちろんカシスとラズベリーです♡真似しないでね♡ Q.最近見たドラマとかありますか? おすすめのドラマなどあったら教えて欲しいです! A.今は「ビター・ブラッド」です!!真似していいよ♡ Q.目玉焼きには何をかけますか?? A.何もかけマシェ――――――ン♡ Q.バースデーイベントのグッズに歯ブラシがあり、 とてもめずらしいな!と思いました。 自分で選んだのであれば、なぜ歯ブラシにしたのか 理由を教えてほしいです! A.まーが頼んだよ♡ みんなに歯ブラシ置き可愛いの使って欲しくて作ったら 歯ブラシあってもいいね♡ってなって出来上がったよ。。。 嬉しくなかった・・・?汗 Q.19秋ツアーのピアノ演奏がとても素敵でした。 もしまたライブやイベントなどでピアノを弾く機会があったら、 どの曲を弾いてみたいですか? A.もーあまり弾きたくないです――――泣 下手くちょだから、、、、、 Q.まーちゃんが好きな食べ物ベスト3を、理由もつけて教えてください!!!! A.1引っ越しそば 2ビワ 3いちご 好きだから♡
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643 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 止まってしまったら支援おねがいします…539より続き1/13 今ならまだ追いつける! ヒナちゃんが1人(1羽?)でいるうちに矢をとりもどさなければ! ∧__∧ ≡(; ) ≡≡( ) ≡ 人 Y (_ミ_) 644 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 2/13 l||l| l|l |||l| l|| | |l || ||l| |l ザッ! /⌒ヾ l|l ( ) |l | | ∧__∧ l||| ||| Σ( ;) !!? ( ・∀・) ( ) ) ( て 人 Y (__Y_) そ (_(_)645 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 3/13 カーニバラス・イレクション !!!!!! /⌒\ ( ) ドギュ-----ン! | | ∧__∧ | | ≡ ∩ ) くっ!しまった!! ( ・∀・) ≡ ∋《・》∈) ) ( ≡ ιヽ ) (__Y_) (__ノ (_)646 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 24 ID qgBYYhCv 4/13 "/⌒ヾ ズキュウウウン ( ) ∧__∧ ゛ヽ \ .∩ ) うおおおぉおおぉぉ!! ( ・∀・>・》∈) くそぉ!どうなるんだぁ!!! ノ // ιヽ ) (_(_)__ノ (_)647 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 5/13 ぬううぅぅぅぅ!!!! ぼ・勃起してきただとぉ!!? ∧_∧ これがこいつのスタンドの能力か!! (; )この能力は…き・危険すぎる!! 人 Y / ( ヽ し (_)_)゛648 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 6/13 ヒナちゃん ↓ _ o__ 彡 l|| l|l ∧ ∧ ダメだ!勃っているから…立っていられん… 〃⌒ ヽ;) あぁ…ヒナちゃんがもう追いつけないくらい遠くへ… / rノ Ο Ο_) ガクッ649 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 7/13 ∧_∧ くっ… (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)さぁ、勃起を解除してほしければ矢を返すマラ650 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 8/13 ∧_∧ なぜ矢のことを…そうか!お前、ひろゆきの手先か!! (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)今ごろ気づいても遅いマラ。先手はマラが打ったマラ651 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 9/13 ∧_∧ ぐぐ…私としたことが… (; ) ヒナちゃんに気をとられるあまりこの程度の攻撃をくらうとは… 人ヽ, , -、゛ ι、_ ,) i___l、<(・∀・;)な、何をするマラ!立つ気か!?立ったらテントはっちゃうマラよ!?652 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 10/13 || |l || l|l|l うおぉおぉおおぉお!!!!! l| ∧_∧ ||l|ll ll| (; ) | l|| l l ||l / ヾ | |l ll| | (∃ ∩ E) |ll / /ω\ ヽ <(・∀・;) マ・マラぁ~~~!!なんて奴だ!立ち上がりやがったマラ! (_) (_) 654 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 11/13 ゴ ゴ ゴ || |l ゴ 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 || l|l|l < 下衆がぁ!!! お前のような下等生物にやられるこの私では無いわぁ!!!! > l| ∧_∧ ||l|ll < くらえ! 我がスタンドを!! そして生まれてきたことを後悔するがいい!!! > ll| (; ) | l|| l YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY / ヽ655 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 12/13 ,_ ヽ | __ -' ヽ――¬ 「 _」 -、 ヽ_, --―l i--' ´ -、 `、l | |__/`┐ 〈`'-ーー-'^ヽ `、l |`ー- 'ー― '''  ̄ ヽ ヽ二二二二二二二二二^ゝ ヽ-''´~ソ / l __ _ ,. -― ‐' ,/ く Lソ" ̄ ~ ̄| | ,ー-、 _,.r' .,へ `ヽ | l i'ー―-、, `l、_l ,,-ァ =ニ-ー'´ `;、ノ l l `ー┐ / ,,.-''/ | | ,,__/ L -¬ r、__,,.-''゙,,.-'´ 丿 ヽ ∟_,,--―‐" ヽ_,rー'゙´ ヽ_ _,)656 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 32 ID qgBYYhCv 13/13 ∧__∧ ふぅ…こんなにも早くひろゆきからの追ってがくるとはな… ∫ ( ) 一刻も早く計画を進めないといけないと言うことか。 ∫ ∬ ∬ ( ) そのためにもヒナちゃんから矢をとりもどさなくては… ___/⌒ヽ | | | ノ ..... ) (_(_ ) ⊂ι '_ /  ̄ ̄ ̄ ↑ マララー 再起不能 /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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618 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21 35 15 ID ??? もう過去の話だし時効だろうから書く。 リアル厨房のころ参加を強制するGMがいた。 そいつ源ちゃんっていうんだけど、番長っていうかみんなに恐れられるヤンキーだった。 俺含めてRPG仲間に付きまとって無理やり仲間に入ってきたのよ。 で、そいつのマスタリングは典型的吟遊。 嫌だけど怖くて拒否できないというジャイアンリサイタル状態だった。 でも実は、TRPG以外でどうこうされた事は無い。 別のヤンキーから助けてくれた事もあった。 今思えば、嫌がらずに真面目に相手してたら友達になれたかもしれない。 源ちゃんは困GMだったが、俺らも困だったのかなあ。 スレ205
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ようこそ い~ちゃんROOM Love Fighter へ♪ ここでは色々な事情を明かしていきます^^
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◆ゆっくり親子の窯焼き◆ あつあつの鉄板にゆっくりれいむの親子を一匹ずつおきます。 当然じゅうじゅう熱されるので 「あづいよ!!! じんじゃうよぉおおお!!!」と喚きます。 ぴょんぴょん飛んで親子で仲良く逃げ出そうとするのでフライ返しで丁寧にブロックします。 さて、そのままでは子供の方が先に焼かれてしまいます。 「おがあさぁああああん!! あづいよぉおおお!!!」 「ゆ゛っ!! あがじゃん ゆっぐりおかあさんのなかにはいっでねえぇええ!!!!」 親の美しい愛情です。おかあさんれいむは少しでも灼熱地獄から 子供を守ろうと、口の中へまねきいれます。 そこですかさず親の口をホッチキスで留めます。 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」 これで子供が逃げ出す心配はありません。あとは思う存分熱します。 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「ゆ゛っゆ゛っ おがさぁああん!!! だいじょうぶぅうう!!??」 子供も子供でおかあさんの事を気遣います。素晴らしい親子愛です。 「だいじょうぶぅう!! だいじょうぶだよぉおお!!! あ゛ん゛じんじてねぇええええええ!!! だいじょうぶ……… だいじょうぶ……… ………やっばりだいじょうぶじゃないぃいいい!!! じんじゃうよぉおおおおお!!!!!」 死ぬ寸前、ゆっくりれいむは暴れまくります。 ここで中の赤ちゃんを潰さないように焼くのが腕の見せ所です。 フライ返しをさっきより芸術的に上手く使わないと、中身がつぶれてしまいます。 さて、どんどん熱していくと、当然親ゆっくりの方が先に死にます。 顔の底は焼け焦げて真っ黒になり、目は茹で上がって白濁し、凄い事になっています。 しかし問題ありません、親の方は食べないのです。 親が死んだ事を確認したらここからが本番です。 ここからは、火を中火~弱火のトロ火にして、じっくり、ゆっくりと焼きましょう。 ここでしばらく待ちます。 「ぴっぎゃぁああああああ!!!!」 おっと、赤ちゃんの悲鳴が聞こえてきました。 親が生きている時は口の中は一定の温度でしたが、親が死ぬ事で 熱が口の中まで伝わっていき、蒸し焼きとなるのです。 「あぢゅぃよぉおおおお!! おがぁさんだずげでえぇえええええ!!!!」 おかあさんはもうとっくに死んでいるので助けられません。 その事を知らない赤ちゃんゆっくりは、必死に救助を求めます。 「おがあざあぁあああああん!!!!どおじてだすげてぐれないのぉおおお?!!!! あづいよぉおおおお!!! じんじゃうよぉおおおおおお!!!!」 そのうち声は段々と小さくなり、最後には聞こえなくなります。 声が聞こえなくなった後、ホチキスで留めた親の口のスキマから水蒸気が出てくれば完成です。 お皿に盛り付けて、ホチキスを外し、ポテトなどを添え、お客様の前に持っていきます。 食べる時はお客様が、ナイフで口を開きます。 お客様が切開する事で、熱が逃げず、 直前まで蒸されているアツアツのゆっくり料理を食べる事ができるのです。 口を切り開いていくと、まずモワッと水蒸気が出てきます。 蒸気の中から出てきたのはあかちゃんれいむ、窯となった親の口の中で じっくりと蒸し焼きにされて、目はカッと見開き 舌がでろんと伸びている、ものすごい形相のまま死んでいます。 その顔にナイフをいれると、まるでクリームを切っているかのように すっと一切の抵抗なく切り分けられます。 もともと赤ちゃんゆっくりは皮ごと丸ごと齧れるほど柔らかいのですが この蒸し焼きになった赤ちゃんは口の中ですぐにとろけるほど柔らかいのです。 普通に蒸したりしてもこうはいきません。 親の美しい愛情でゆっくりと蒸し焼きになるから、こうなるのです。 今日はゆっくり料理専門のお店 ゆっくり亭の人気レシピをお届けしました。 著:Wizardry このSSに感想を付ける
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◆ゆっくり親子の窯焼き◆ あつあつの鉄板にゆっくりれいむの親子を一匹ずつおきます。 当然じゅうじゅう熱されるので 「あづいよ!!! じんじゃうよぉおおお!!!」と喚きます。 ぴょんぴょん飛んで親子で仲良く逃げ出そうとするのでフライ返しで丁寧にブロックします。 さて、そのままでは子供の方が先に焼かれてしまいます。 「おがあさぁああああん!! あづいよぉおおお!!!」 「ゆ゛っ!! あがじゃん ゆっぐりおかあさんのなかにはいっでねえぇええ!!!!」 親の美しい愛情です。おかあさんれいむは少しでも灼熱地獄から 子供を守ろうと、口の中へまねきいれます。 そこですかさず親の口をホッチキスで留めます。 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」 これで子供が逃げ出す心配はありません。あとは思う存分熱します。 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 「ゆ゛っゆ゛っ おがさぁああん!!! だいじょうぶぅうう!!??」 子供も子供でおかあさんの事を気遣います。素晴らしい親子愛です。 「だいじょうぶぅう!! だいじょうぶだよぉおお!!! あ゛ん゛じんじてねぇええええええ!!! だいじょうぶ……… だいじょうぶ……… ………やっばりだいじょうぶじゃないぃいいい!!! じんじゃうよぉおおおおお!!!!!」 死ぬ寸前、ゆっくりれいむは暴れまくります。 ここで中の赤ちゃんを潰さないように焼くのが腕の見せ所です。 フライ返しをさっきより芸術的に上手く使わないと、中身がつぶれてしまいます。 さて、どんどん熱していくと、当然親ゆっくりの方が先に死にます。 顔の底は焼け焦げて真っ黒になり、目は茹で上がって白濁し、凄い事になっています。 しかし問題ありません、親の方は食べないのです。 親が死んだ事を確認したらここからが本番です。 ここからは、火を中火~弱火のトロ火にして、じっくり、ゆっくりと焼きましょう。 ここでしばらく待ちます。 「ぴっぎゃぁああああああ!!!!」 おっと、赤ちゃんの悲鳴が聞こえてきました。 親が生きている時は口の中は一定の温度でしたが、親が死ぬ事で 熱が口の中まで伝わっていき、蒸し焼きとなるのです。 「あぢゅぃよぉおおおお!! おがぁさんだずげでえぇえええええ!!!!」 おかあさんはもうとっくに死んでいるので助けられません。 その事を知らない赤ちゃんゆっくりは、必死に救助を求めます。 「おがあざあぁあああああん!!!!どおじてだすげてぐれないのぉおおお?!!!! あづいよぉおおおお!!! じんじゃうよぉおおおおおお!!!!」 そのうち声は段々と小さくなり、最後には聞こえなくなります。 声が聞こえなくなった後、ホチキスで留めた親の口のスキマから水蒸気が出てくれば完成です。 お皿に盛り付けて、ホチキスを外し、ポテトなどを添え、お客様の前に持っていきます。 食べる時はお客様が、ナイフで口を開きます。 お客様が切開する事で、熱が逃げず、 直前まで蒸されているアツアツのゆっくり料理を食べる事ができるのです。 口を切り開いていくと、まずモワッと水蒸気が出てきます。 蒸気の中から出てきたのはあかちゃんれいむ、窯となった親の口の中で じっくりと蒸し焼きにされて、目はカッと見開き 舌がでろんと伸びている、ものすごい形相のまま死んでいます。 その顔にナイフをいれると、まるでクリームを切っているかのように すっと一切の抵抗なく切り分けられます。 もともと赤ちゃんゆっくりは皮ごと丸ごと齧れるほど柔らかいのですが この蒸し焼きになった赤ちゃんは口の中ですぐにとろけるほど柔らかいのです。 普通に蒸したりしてもこうはいきません。 親の美しい愛情でゆっくりと蒸し焼きになるから、こうなるのです。 今日はゆっくり料理専門のお店 ゆっくり亭の人気レシピをお届けしました。 著:Wizardry このSSに感想を付ける
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872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 13 55 ID ??? 二次創作困ったちゃん・・・そういう手もあるのか! 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 31 58 ID ??? フロストジャイアント姉の二次創作キボンヌ 874 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 42 33 ID ??? 俺「そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 そういうとフロストジャイアント姉は (省略されました、続きを読むには「ムギャオー」と書き込んでください) 875 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 44 54 ID ??? ガイギャックスガイギャックス 884 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 56 16 ID ??? ムギャオー 885 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 22 59 20 ID ??? ムギャオームギャオーうっせえw 886 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 03 46 ID ??? パンツ下げて待ってんだぜ はやく続き出せよ 寒いよ 887 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 04 39 ID ??? 俺は地獄のロールプレイヤー 昨日はサークル潰したぜ 明日はコンベで揉めてやる 潰せ潰せ潰せ 卓など潰せ ムギャオーせよ ムギャオーせよ セッションをネガに染めてやれー オレにはプレイヤーマスターいねぇ それはオレが潰したから オレには友達恋人いねぇ それはオレが潰したから ムギャオーせよ ムギャオーせよ 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 06 08 ID ??? なんだこのポエムは 889 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 09 47 ID ??? 多分映画化記念でしゃしゃり出てきたクラウザーさん 890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 20 31 ID ??? 「うっそだろ、そんなの気持ちいいわけ無いじゃん」 「マジだってばー」 鋏を借りようと姉の部屋の戸を開けたときに 874と姉のセックルを見てしまったフロストジャイアント弟 彼には中で行われていたことがなにかは詳しくは分からなかったが 見ているだけで胸がどきどきとすることから なんとなくこれは言ってはいけないことだと直感して、親や教師には言えない。 人には言えない……けれど、フロストジャイアント弟は、 自分の中に姉のやっていたことに興味を引かれる部分があることも否定できなかった。 そんな時、たまたま先日の約束通りに友人がやってきた。 気心の知れた友達にならば……そう思って、カードゲームで遊ぶ最中に 姉のやっていたことについての話をするフロストジャイアント弟だったが。 「んじゃさ、ためしてみようぜ」 「え、試すってどうすんのさ?」 「んー、だから裸になって抱き合うと気持ち良いんだろ」 「えっ、でも……ってもう脱いでるし!」 「ほら、お前も早く準備しろよ」 891 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 03 ID ??? ムギャオー!ムギャオー! 892 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 24 24 ID ??? ??????? ??????????????????? ???? ??????????? ???? ワクテカを返せムギャオー!! ???? ???????? ???? ???? ??????? ???? ???? ??????? ???? ???? ???????? ???? ??????? ???? ?????????? 893 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/05(火) 23 31 02 ID ??? 874が携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは 「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。 874は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のフロストジャイアント弟が 「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」 と言った。 874、怒り狂った口調で「ああ?!!」 逆切れだ!フロストジャイアント弟やばいぞ!( 874はかなりいいガタイ) 見てる人が皆そう思ったとき、 874は携帯をフロストジャイアント弟に突きつけながら言った。 「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」 みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付くフロストジャイアント姉がいた。 彼女は 874から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。 874が呆然としていると、フロストジャイアント姉は自分の携帯をいじり始めた。 しばらくして、 874の携帯が鳴った。 874は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。 もうね、多分みんな心の中で泣いてた。 874も泣いてた。 世界は愛によって回っているんだと実感した。 ばあちゃんは死んだ。 スレ148
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『こんどーむさん』 26KB 虐待 改造 現代 虐待人間 独自設定 ぺにまむ 初投稿です さっき虐待鬼威惨が集まるゆっくり掲示板を見ていたら、ちょっと面白そうなネタがあった ので、散歩がてらに公園のゆっくり家族を拉致ってきた。 連れてきた家族は子ゆっくりは不安から泣きわめいて、親ゆっくりはなんとかしようと暴れ ている。いくら見ていても飽きないが今はそれを無視して準備をすすめる。 ばいゆぐら、使い捨て用の衛生ゴム手袋、普通の水槽、あとは… 「ありすー」 「なにかしら、おにいさん……」 「こっちこいよ」 こいつは家で飼っているゆっくりありすだ。 「おにいさん、おねがいします……。もう、いなかものになるのはいやなの……」 「ははは、なに言ってるんだよ。ごくぶとちんぽ(笑)丸出しにしてる時点でとかいはもなに もないだろ?」 「そ、それはおにいさんが……ふぐうぅぅうぅぅぅ!」 まったく、なんでそんなに泣くんだろうな?ちょいと前に暇つぶしでありすのイチモツを中 指大の大きさにしてやっただけだろうに。ぺにぺにが収納できなくなったくらいで何がそんな に悲しいんだか。しかもこれがこんなに早く役に立つことになったんだし、 「はいはい、ご立派ご立派。とりあえずこっち来いって」 「い、いやあぁぁ!! いやあ! いや! いやだああぁぁぁ!!」 「聞きません!はい、ぷすっと」 ばいゆぐらをありすの中に注入する。注射器が皮を突き抜けて中身に達する感覚は最高だね! 「いだっ!あああ!!ん、んほぉおお!……いやぁぁぁ……んほぉぉ……」 「あっはっは、お前は本当に頑固だなぁ。ちょっと待ってろよー、すぐ戻るから」 「いやぁぁ……。んぐうぅぅ……」 このありすはれいぱーの子供のくせに交尾が嫌いな変わり者だ。しらふの時はもちろん、ば いゆぐらが入っても今のように出来上がるまでに時間がかかってしまう。それでも今までこい つを使い続けているのは、俺の相棒だった先代れいぱーありすの忘れ形見だからだ。 そしてまた、言うことを聞かないれいぱーの子供たちを「おしおき」していったら、残った のがこいつだったっていうわけでもある。 でも本当はこいつの泣き顔が見たいっていうのが一番の理由なんだけど。 なんてことを考えながら手を動かす。まずは使い捨てゴム手袋の薬指部分を切り取って、T シャツのくるくるのような要領で巻いていく。そうしていくとあら簡単!ありす専用ゆっくり コンドームの出来上がり! さて、これで道具の準備の残りはありすだけだ。 「おまたー、なーんて。いやぁ、やっぱりテンション上がっちゃうなー、あはははは」 「んほおおおおぉぉぉ! あ゛あ゛あ゛ぁぁああああ!! んほほおおおおおぉぉ!!」 「うんうん、ちゃんと出来上がってるな。じゃ、はじめようか!」 次に用意するものは、ドライヤー、瞬間接着剤、ティッシュ、さっきのありす用コンドーム。 まずはティッシュで粘液っぽいものまみれになっているありすのぺにぺにを拭いて、ドライ ヤーの温風で乾燥した状態にする。 お次はコンドームをありすのアレにかぶせる。その間も根本の方にドライヤーを当て続ける ことで、乾燥状態を維持する。 事の最中に抜けてしまわないよう、かぶせ終わる直前辺りからぺにぺににまんべんなく接着 剤を塗りつける。ドライヤーをかけてゆっくりの肌を乾燥させると接着剤がよく馴染むので、 面倒でもひと手間かけるのがオススメ。そのあとは接着剤が固まるのを待つ。 これで道具の準備は完了。とうめいな箱に放置していたゆっくり家族を見てみようか。 今回連れてきたのは見るも陳腐、語るも陳腐なれいむとまりさの4匹家族。親ゆっくり達が なにか言いたげな顔をしているので、はこを開けてすこし話してみることにする。 最初は大騒ぎをしていた家族も、落ち着いたのか、疲れ果てたのか今ではだいぶ大人しくな っている。なんにせよ静かなのは非常に良いね。 「あ、あのう、にんげんさん? ゆっくりしていってね?」 「ああ、ゆっくりしていってね。ところでなにか言いたそうだけど、どうしたんだい、まりさ?」 ちゃんと返事をしたからか、両親は見てわかるほどに緊張を解く。子ゆっくりもぴょこりと両 親の後ろから出てきて、ためらいがちにだが挨拶をしてきた。 「ちょっとまつんだぜ、おちび。いまおとーさんとおにいさんはおはなししてるから、ごあい さつはもうすこしあとにするんだぜ」 おいで、とれいむが声をかけると、子ゆっくりたちはおとなしく母親の元へと戻っていった。 「おにいさん、ごめんなさいなんだぜ。このこたちはまだおちびだから、ゆるしてやってほし いんだぜ」 「大丈夫だって、なにも謝ることじゃないだろ? そんなこと気にするなよ。それよりも、何 か話したいことがあるんじゃないの?」 「まりさはげすじゃないんだぜ」 「だろうね」 「れいむはでいぶなんかじゃないんだぜ」 「一目見れば分かるよ」 「おちびがなにか、しつれいなことをしたなら、まりさがあやまるのぜ」 「そんなこと無いよ。親の言うことをよく聞くいい子たちじゃないか」 「え、えーと、それじゃあ、あの、その……」 「あー、いや、まりさ達に原因があるわけじゃないんだよ。まりさ達はべつに何も悪いことは してないし、人間が見たらゆっくりできなくなるような事もしてなかった。何も問題ないよ」 「そうなのぜ?それは、よかったんだぜ」 ほーっと息をつくまりさ。れいむもそれにつられたように笑顔になる。子ゆっくりたちは はじけたように飛び出してきて、ゆっくち! ゆっくち! と飛び跳ねている。 「なんだよ、そんなになって。それほど安心することか?」 「あたりまえだよぉ! さっきまでぜんぜんゆっくりできなくて、あんこさんがおくちからでて きそうだったよぉ!」 「あはは、悪い悪い。許してくれな、れいむ」 そう言いながらとうめいな箱のとなりに空の水槽を寄せる。ゆっくりたちは少し不思議そう にしたが特に気にする様子はない。それよりもまだまだ話し足りないとでも言うようにこちら を見ている。 「それにしてもれいむは美ゆっくりだなぁ。まりさが羨ましいよ」 そう言ってれいむを抱き上げる。水場のある公園に住んでいたからか、野良にしては小奇麗 なので持ちあげるのにためらいを感じることはなかった。 「おそらをとんでるみたい! もう、おにいさんったらおじょうずだねっ!」 「まりちゃも! まりちゃもおしょらとびたいのじぇ!」 「れいみゅもいっしょにあしょびちゃい! おにいしゃーん!」 「おう、ちょっとまってなー。まりさ、こんなれいむは滅多にいないからな。大事にしろよ?」 「ゆっへん! まりさのおよめさんなんだから、とうっぜんなんだぜ!」 れいむを水槽に移してから、ありすに目をやる。限界が近いのか腰をカクカク振りまくって いるので、かわいそうだしそろそろ始めてやるか。 「やったな。ようやく本番にはいるぞ。嬉しいだろー、はははは」 「おに…ざ…、これ…いだい…はずじてぇ…」 「へ? 何が? これとかあれとかそれとかじゃ分からないよ?」 「べ…べにべにがぁ…いだいのぉ…おべ、おねがいじまずうぅ…」 「あぁ、なんだ。そんなことかぁ」 そりゃあ当然だろう。ありすのぺにぺにの大きさはだいたい中指くらい、興奮状態になれば さらにもう一回り大きくなる。対して今つけているありす用コンドームはゴム手袋の薬指の部 分を使っているんだから、それが辛いというのは、男であるなら誰でも分かることだろう。 それでも外さないし、そもそも外せないんだけどね。 「無理だよ。さっき瞬間接着剤使っちゃったから。はがしてもいいけどそんな余裕あるの? それよりさ、一回すっきりすればぺにぺにも気持ちもだいぶ落ち着くんだし、何も考えずには やくやっといたほうがいいとおもうんだけどなぁ」 「ほん…ど? じゃあ…はやぐ…ばやぐぅぅぅ…」 「いいねーノリノリだねー。んじゃ、いってらっしゃーい」 いやー、やっぱりばいゆぐらは凄いなー。さっきまであんなに嫌がってたすっきりを、早く させてくださいなんて言わせるんだから。 とりあえず、一番最初は母親れいむに決定!しているので、ありすをれいむのいる水槽に放 り入れる。 「おにいさん? いったいだれとはなしてるん…だ……ぜ…?」 「れいむ、れいむぅ…がわいい…れいむぅ…」 ありすは自分の3分の1程もあろうかというぺにぺにをおっ立たせて、ぶっ壊れた笑いとと もに、れいむれいむと呟いている。 おやおや、まりさだけでなく一家全員が急な事に驚いて口も聞けなくなってしまったようだね。 ゆっくりのことだし、もしかすると思考すら働いてない状態なのかな? かわいいかわいいお母さんれいむちゃんは未だに呆けてるけど、このままれいぱーに体を許 しちゃっていいのかな? 泣いて喚いて大声で叫んで無様に暴れまわらなくていいのかな? あ、ほらほらほら、口元が震えてきたよー。だんだん現実に帰ってきちゃったたんだねー、 わかるよー(笑)。 もう少し! あと少し! ほら頑張れ! もっと口を大きく開けて! きたきたきたきた! 「れいぱーだあああぁぁ!! いぎゃあああああ!!!」 「ゆわあああああ! れいぱーなんだぜぇぇ!!」「ゆきゃあああ!」「のじぇえええ!」 「キタァーーー! くっく…あーっはははは! れいぱーなんだぜぇー!ぶはぁ!ヤバイヤバ イ!息できない! のじぇぇ! のじぇぇ! だってさ! あはははは!」 今回の虐待のつかみは最高だ!極限状態からの緊張感に急に襲ってきた最悪な状況に対する 絶望感はドミノ倒しのように美しくつながった叫び声によって芸術に昇華している! 「いぎゃ! いじゃあ! なんで! ゆぎぃ! いだい!? のお!?」 うむ、コンドームをつけた狙いも見事的中したみたいだ。わざわざありすにコンドームを付 けさせたのは避妊のためだけではなく他に二つの理由がある。 第一にすっきりを通して痛みを与えること。 ゆっくりは興奮状態になると粘液のようなものを分泌する。摩擦を減らすことによってすー りすーり、もしくはぺにぺにの抽送をスムーズにするのだ。だからこそ興奮状態のスイッチに なる前戯はすっきりとは切り離せない関係にある。れいぱーには前戯が可能な状況はまず無い ので、そのぶん自身の粘液の分泌量を増やして補っている。 だが、今の二匹にはそれがない。ありすとれいむの接合部分からは絶えず黒い泡がこぼれて いるのを見ると、おそらく乾いた状態のすっきりに加えて、ゆっくりにとってはまさに馬並み であるだろうありすのぺにぺにによって、れいむのまむまむは最初の一撃で既に使い物になら ない状態になっていると思われる。 第二はありすにフィニッシュをさせないことにある。 さっきありすが言っていたとおり、コンドームはかなりきつい状態にしてある。それこそ精 子餡を出すことができないほどに。 そうなると、ありすはフィニッシュを求めてすっきりを続けるが、自分では何をしてもそれ を得られず、延々とフラストレーションを貯め続けるという悪循環が完成する。 しかもありすの体からはカスタードクリームが消費されないので、休憩せずにフルパワーを 維持し続けられるという一石二鳥の策なのだ。 「いぎぃぃぃ! あがあああ!! やべでぇぇ! もうやべじぇぇぇ! まむまむがああぁ!」 「ゆふんっ! ゆふんっ! ざいごおぉぉ、まむまむざいごぉぉ、でもずっぎりでぎないぃ…」 「どうだー? れいむ。ありすのびっぐまぐなむ(笑)は最高だろ? ……ぶふぅ! あははは は!良かったなー」 「よぐない……よぐないよぉ! おにいざっ! だじゅげで! まむまむが、いだいよぉ!」 「いやー、それはもう、まむまむじゃなくて、ただの穴じゃん? 俺は神様じゃないからさぁ 完全に壊れちゃったものはもう治せないんだわ」 「ぞんな……ぞんなぁ……。ゆぐうぅぅ! おでがいじまずう! あがぢゃんはもういりませ ん! どんなすがたになっても、もんぐはいいまぜん! だがら、だがらだずげでぇぇ!?」 「あっはははは!まさかれいむ種から赤ちゃんはいらないなんて聞くとは思わなかったなぁ。 でもごめんなー、俺はお前を助けるつもりはないよー、わかってねー?」 「いやだぁぁぁ!おでがい!おでがいでずぅ!いぎゃ!おでっ!おでがっ!あがあああ!」 二匹の狂乱は続く。原因は違うが二匹とも同じように目を剥いて、涎を垂らしている。ただ それももう少しで終わってしまうだろう。れいむに開いた穴は広がって、広がった分だけ餡子 の流出は多くなっていく。流れる餡子はさながら三途の川を思わせる。 それではれいむの命が流れ切るまで、その様子を優雅にコーヒーでも飲みながら眺めること にするか。 それかられいむが彼岸へと旅立ったのはちょうどコーヒーを飲み終えた直後だった。 れいむは結局一度もすっきりー!とは言うことなく、餡子が流れでていくのにも気づかずに 死ぬまで叫び続けていた。だんだんと細くなっていく喘ぎ声は聞いていて実に気持ちの良い BGMだった。 未だに唖然としている三匹をじっくりと品定めする。まりさ、れいみゅ、まりちゃ。やっぱ りまりさは最後だよなぁ。こういうのってショートケーキのイチゴと同じだよなぁ。 そうするとれいみゅかまりちゃか、どっちかなー、そうだな、ここはやっぱり……。 「おにいさん!」 「どうした? まりさ」 「まりさたち、やっぱりなにかしちゃったのぜ?したならあやまるのぜ!だから、おちびだけ はたすけてほしいんだぜ!たのむんだぜ!」 「わかんない奴だな、何にもしてないって。別にお前らに原因があるわけじゃないよ?」 「じゃ、じゃあなんで……!」 「いや、だからさ、理由とかはないんだって。うーん、強いて言えば運が悪かった、かな? 虐待されたくないんならあの時、俺の前にあらわれるのがまずかったな。常識的に考えて」 「そ、そんな、そんなこと……!」 おぉ? ついに切れちゃうのかな? さて、どんなブチ切れ顔を見せてくれるんだろうか? 最終的にどんな命乞いをしてくれるのか、すごく楽しみだなぁ。 「できるわけ! ……ないんだぜぇ……」 あれ? なんか急に萎んでいっちゃったけど。 「どうした? なんか急に元気なくなったっちゃったけど。なんか、こう、もっとないわけ? ほらくそじじいぃ! とかここから出せ! とかさぁ。根性ないのなー」 「ゆうぅぅ! こ、ここからだすんだじぇ! くしょにんげん! じゃないといたいめに……」 「あっははは! なんだよ、チビの方がよっぽど勇敢だな? なー、まりさ?」 「おにいさん! おねがいなんだぜ! ちびたちは、ちびたちだけでもいいからたすけてほし いんだぜぇー! まりさはどうなってもいいんだぜ! たのむんだぜ! ごしょうなんだぜ!」 「はい、却下。つーか俺の話聞いてないよね?」 「どぼじて! なんで! いやなんだぜ! いやなんだぜぇぇぇ!」 いくらゆっくりの叫び声が好きだって言っても、こういうガキが駄々こねてるようなのは嫌 いなんだよな。いい加減うるさくなってきたし、とりあえず強パンチで黙らせとこうか。 「いぎゃい! あがあああ! いじゃいいい!」 「おとーしゃん! だいじょうぶ? ぺーろぺーろするよ!」 「そうそう、どうせ出すならそういう叫び声の方が良いよ。それにしてもれいみゅちゃんは優 しいねー、いい子だねー」 びくりと体を震わせて動きを止めるれいみゅ。その反応はあまりよろしくないんじゃないだ ろうかせっかく褒めてやってるのに、ちょっと傷付くなー。 まあ、いいや。そろそろ本題に戻ろうか。 残りは三匹、チビをありすにやるとしたらやっぱりバランスを考えたらこっちだな。 「ゆうう! はなすのじぇ! いやじゃ! たしゅけてぇぇぇ!」 とうめいな箱からまりちゃを取り出していまだに小麦粉の塊から餡子をほじり出す作業を続 けているありすに見せつけてやる。 「んほおおお! おにいざん! はやぐそのかわいいまりざをぐだざい! おねがい! じゃ ないとありずじんじゃうのよおぉぉ!」 「いやーほんと良い感じにノッてきてるな! ほーら行くぞー」 ぽい、とまりちゃを水槽の中に放り投げる。まりちゃの恐怖におののいた表情は、にわかに 空中でキリリ、とした顔に変わり、おしょらをとんでるみちゃい!、と定型句を吐き、そして また顔に恐怖を貼り付けて、水槽に落ちていった。 「かわいいかわいいまりさあああ!」 「いやじゃあああ! たしゅけてぇぇぇ! おとーしゃ……ガボッ!」 見事な即死だった。ありすはまりしゃのまむまむをロックオンした瞬間、寸分の狂いもなく 穴にねじ込み、一気に口へと貫通させた。 「ご、ぼ……」 まりしゃはぐるんと白目をむいて一秒足らずで母れいむの後を追っていった。 「おおー! ブラヴァー! いや、ぺにぺに付いてるしブラヴォーでいいのか」 ありすは賞賛の声も聞こえないようで、串刺しにしたまりしゃの残骸を床にこすりつけて、 ぐちゃぐちゃにしながら馬鹿っぽく腰を振り続けている。 ただ満足感は得られていないらしく、とっくに死んでいるまりしゃの残骸にまりさも動くの よーとか言って注文をつけている。相手がまりさ種なのでなけなしの理性も吹っ飛んでしまっ ているようだ。 じりじり死んでいくゆっくりもいいけど悲惨かつ一瞬で死ぬゆっくりっていうのもオツだね。 もうまりしゃは死んでしまっているのでコーヒーブレイクは無し。間を開けずに次のゆっく りに行ってみようか。 残り二匹になった親子を見てみると、随分と血の気の引いた顔をして黙りこくっている。 この空気はだめだな、暗すぎて楽しくない。ありすの嬌声しか聞こえてこないなんて楽しく ないだろ! 「お次の犠牲者は……、ダカダカダカダカ……、れいみゅちゃんです! やったね!」 なんかみんなテンション低すぎだし、もっと上げていかないとな! 放心状態のれいみゅをさっきと同じように持ち上げる。その瞬間子ゆっくりとは思えない力 で暴れだした。 「いやあああ! はなしちぇえええ! あああああ! うわあああ!!」 そうだよ、これだよ! やっぱこうじゃないと楽しくないもんな! 「よしよし、とりあえず落ち着けって」 そう言いながられいみゅを撫でてやる。安いものでそれだけで喚くのをやめて大人しくなる。 今の声はずっと聞いてたいくらい良かったけど、このれいみゅもただ即死させるっていうのも つまらないしな。 「れいみゅ、お前助かりたい?」 そう聞くと、れいみゅは無言のままでぶんぶんと激しく頭を上下に揺する。 「そうかー、じゃあ助かるかもしれない方法、聞きたい?」 「き、きかせちぇね! おねがいしましゅ!」 「よしよし、いい子だな。じゃあ今から説明するよ?」 れいみゅは威勢よく、ゆっくりりきゃいしちゃよ! と返事をした。 「よし! じゃあ行ってこい! れいみゅなら大丈夫だ!」 「わかっちゃよ! いってくるよ!」 そう言って優しくありすの前においてやる。ありすは俺が抑えているのでまだ安全だ。 「行くぞー。準備はいいか?」 「おーるぐりーんだよ! かかってこい、れいぱー!」 れいみゅは勢い良くありすに跳ねていって、巨大なぺにぺにをくわえ込む。かかってこいと 言いながら自分から攻めるあたりゆっくりらしいな、と思わないでもない。 「よし、離すぞ。頑張れよー」 「んほおおおおお! ちっちゃいこはすきよおおお!」 ありすを抑えていた手を離す。完全に理性を失っているありすは枷を外されて堰を切ったよ うに腰を前後に動かし始める。 だいたいもう分かっていると思うがれいみゅに教えた助かるかもしれない方法とは、口で相 手をするやり方だ。 最初はれいみゅも嫌がったがそれしか助かる方法がないということを説明して、れいみゅの ことを褒めちぎってやったら最終的にはノリノリで納得したし、それでも不安そうなまりさの ために譲歩として、ありすが一回でもすっきりーすれば助けてやるという条件をだしてやった ら何も言おうとしなくなった。善良でもゆっくりだったってことか。 「ぐぼぉっ! がぼっ! こぼっ! ぎゅぶ! ぶり! だじゅ! げで!」 「おにいさん! おちびが、おちびがくるしそうなのぜ!」 「うん、そりゃあな。もっとがんばってもらわないとな」 「なん、で? なんでなのぜぇ? おちびはちゃんとまむまむじゃなくておくちでやってる のになんでくるしそうなのぜ!?」 「は? どういうこと? ……ああ、なるほど!」 ゆっくりっていうのはなかなか面白い発想するもんだな。まさか口でやれば苦しくならない なんて発想をするとは予想外だった! こいつらが嫌がってたのって貞操が云々ていうレベル だったとは、思いもしなかったよ。恨むなら自分の短慮を恨むんだな。 「あぎゃ! ぶご! いぎゃ! おご! ぐぶ!」 れいみゅはまだ元気に呻き声をあげているがすでに目は死人のようになっている。 ありすのぺにぺにで体の底まで貫かれて餡子を撹拌されているのだから当然か。 「おちびいいい! しっかりするんだぜ! がんばるんだぜえええ!」 「おど、じゃ、だじゅ、げ、で……」 だんだんとれいみゅの声が小さくなってくる。もう少しで母れいむやまりしゃと同じ場所に 行くことになるだろう。 「かべさんどくんだぜ! まりさのあとたったひとりの! おちびが! たいへんなんだぜ! はやくどけ! どけ! どけえええ!」 「んほおおお! ぶひゅっ、はへっ」 まりさの無駄な実力行使をしている中、ありすは相変わらず醜い声とともに腰を動かし続け る。 「ごぼ、がば、じゃん……がば、がわ……」 ん? がばってなんだ? そう思った瞬間、 「あがばっ!」 某漫画のような断末魔をあげるとありすのサードフットがれいみゅの後頭部を突き抜けた。 なるほど、がわって皮のことね。何度も同じ所を突かれて皮が弱くなっていたのだろう、そ してラストの一突きでついに皮が破けてしまったようだ。 「おちびいいい! あ、ああ……」 「あらー、れいみゅちゃんの挑戦は失敗です、残念無念また来週! まあお前に来週はないん だけどな」 れいみゅはまりしゃとは反対の向きで串刺しになっている。ありすのぺにぺにについたまり しゃの残骸と一緒に見るとまるでBBQの具材のようだ。 しばらく観察していると貫通してからもしばらく小刻みに痙攣していたれいみゅもついに動 かなくなってしまった。 体を駆けめぐる余韻に浸ったあと、気を取り直してラストの虐待にとりかかる。 ついに最後の最後、大団円を飾るにふさわしい役者が登場だ! 「さあ、出番だぞ! まりさ! ちょっと待ってろよ、特別ステージ用意してやるからな!」 急いで部屋の中央から物をどかして、自分の限界を越えた速度で床に新聞紙を敷いていく。 一分かからずに部屋を汚さないための「特別ステージ」が完成した。 「さて、それでは何か言いたいことはあるかね?」 最後ということで厳粛に質問をする。 「たくさんあるんだぜ……。」 「言ってみるといい、神はどんなものの上にも存在している」 死刑執行に立ち会う神父を気取って喋ってみる。言葉の意味は特にない。 「なんでれいむをころしたんだぜ……! なんでおちびたちをころしたんだぜ……! なんで ……なんでまりさたちがこんなめにあうんだぜ! りふっじんっなのぜ! みんなをかえすの ぜ!」 「今更だな。まあ答えてはやるけどさ」 「まだまだあるのぜ! ぜんぜんいいたりてなんかないのz……」 「殺すのは楽しいからで、お前らがこんな目にあってるのは俺に見つかったからで、壊れたも のは直せないって言ったよね? ドゥーユーアンダスタン?」 「ゆっがあああ! ばかにしてるのぜ!? だからまだまd……」 「んほおおおおお! とがいば! どがいば! どがいばあああ!」 ありすはいきなり吠え出したかと思ったら水槽の壁に頭突きをし始めた。ごすん、ごすんと 明らかに普通じゃない力で頭を打ちつけている。そろそろ本格的にやばくなってきたかも。 「はい、神の時間は終了でっす! あとは天国に行って神様に直談判してね! ゆっくりー!」 まりさがまだ何か言ってる気がするけどそれはおそらく気のせいなのでさっさと準備にとり かかる。 ありすを水槽から取り出して、特別ステージの上に置く。さらにコンドーム付きのぺにぺに に自家製ゆっくりローションをたっぷりと塗る。 このゆっくりローションは油分を主に使っているのでゆっくりの肌に吸収されにくく、かつ ヌルヌルが長く続くようになっている。実は結構な自信作だ。 しかしありすが暴れ続けているので、粘液とあいまってだいぶ塗るのに苦労した。 準備が終わったのでついに、まりさを一緒にしてみようか。 「ゆひいいぃ! いやなんだぜぇ! さっきのことはあやまるんだぜ! もうなんにもいわな いんだぜ! ふくしゅうなんてかんがえないのぜ! だがらだずげでぇ! 」 「ハイ却下」 その一言の後、まりさをありすの目の前に置く。 「どがいばあああ!」 「れいぱーだあああ!」 極度の緊張からか今更なお約束をかますまりさ。ありすはそんなまりさにのしかかって早速 すっきりを開始する。 「どがいば! どがいば! どが、どがいばぁ!」 「いやじゃあああ! いだいのいやあああ! ……? いたくないのぜ? ゆ、ゆふふ、いた くないのぜ! ぜーんぜんいたくないのぜぇ! まりさは、ゆあんっ!」 痛くないのは当然だろう、そうしてるんだから。それに今は命が助かったことに安心してる みたいだけど、早く羞恥心や屈辱感が顔をだす瞬間がみたいなぁ。 「ゆあっ、おにーさんみたいな、ゆふぅ! ゆっくりできないやつにひぃ! まりさが! や られるわけが、ゆひん! やめろおおお! このくずれいぱー! ゆあはっ」 そんな思惑通りにまりさはだんだん余裕がなくなってきたようだ。ありすはコンドームのお かげで究極の遅漏状態だからな、いつまでもできるぞー、よかったなー。 「ぜんぜんよぐないいぃ! このあぐまあああ! ゆひぃん!」 この調子だったらまだ時間があるだろうし、二杯目のコーヒーでも淹れてきますかね。最近 買ったコーヒーミルを使ってみるかな。 二十分後、部屋には何かに謝り続ける不様なゆっくりと醜くよだれを垂らして腰を打ち付け るだけのナマモノがあった。 たしかゆっくりの交尾って全部含めて五分程度だったはずだから、手加減なしのフルパワー 状態で普通の交尾の四倍か。そろそろいいかな。 「おーい、まりさー、聞こえてるかー?」 「ごめんなざい、ずびばぜんでじだぁ、だずげで、おにいざ、もう、むり、でずぅ」 外傷は全く無いけどもうすでに余裕が無いとかってのを通り越して死に体だな。 この状態ならそろそろフィニッシュにいってもいいかな、ありすを廃ゆんにしてしまうのは もったいない気がするし。 「もうやめたい? まりさの誠意次第ではやめてあげてもいいんだけど」 「ほんどうでずがあ!? なんでもじまず! おねがいでずぅ!」 「そうだな、じゃあまりさはフナムシ以下のゴミクズで生きてる価値すらない糞ゲスですって ゆっくりの神様に懺悔しようか」 「ゆぐっ、なんで、ぞんなごどをぉ……」 どんな状況でもプライドを気にするのはゆっくりだからなのか、まりさ種という種がそうい うものなのか、まったく難儀な性格だなあ。 「いやなの? なら別にいいけど、あと十分くらい続けようか?」 「まっでぐだざい! わかりまじだ! いまずぐいいます!」 やっと言う気になったか。ゆっくりに物事を伝えるのってほんとに面倒だなぁ。 「まりざは、まりざは! ふなむしいかのごみくずでず! ゆぅ……えーと……」 「家族も助けられなかった最弱まりさです、ゆっくりの神様ごめんなさい、な」 「ゆええぇ!? さっきとちがうんだぜ! ぜったいちがうんだぜぇ!」 そういうのはもういいんだよ、いいからさっさと言えよ! もうすぐラストなんだから流れ に逆らってんじゃねえよ! という意味を込めて睨みつける。 「ま、まりさは、かぞくもたすけられなかった、さいじゃ……さいじゃく、まりさ、です…… ゆっくりのかみさま、ごめんなさい」 「あっはっはっは! 心底どうでもいい!」 「ぞんなあああ! ひどいよお! いったい何がしたいのお!?」 助かりたいがためにプライドを完全に捨てて自分のことを最弱と言ってしまったまりさは、 だぜ口調すら失くしてしまっている。 「お前が傷つくのを見たいんだよ。まあちゃんと全部言えたわけだし、こっちも約束は守らな いとな」 まりさにそう言って、ずっと「とかいは」と抽送運動を繰り返しているありすに耳打ちする。 「すっきりーさせてやるよ。しっかりふんばってろ」 言い終わらないうちにありすは 「どがいばあああ! あば! あばあああ!」 と大きく叫んで頂点に向かってラストスパートをかける。 「ゆはあ! なんで!? たすけてくれるって、いったのにいいい!」 勘違いしたまりさも絶望の有頂天に駆け登っていく。 二匹の最後の追い込みを楽しみながら、しかし集中力を引き絞る。ありすのあにゃるを狙い ……蹴りあげる! ドッ、と鈍い音がして、確信する。寸分の誤差もなく命中した! 瞬間、ありすが硬直する。刹那の間があいて、 「ずっぎ、りいいいいい!!!」 ありすは達成の勝ち鬨を上げた。 ちょうど雄叫びが途切れた時、何かが破裂したような、低い音がする。 まりさに最悪の最高潮がやってきたのはそれと同時。 「ずっっぎ……」 宙に浮くお帽子。一瞬にしてあらわれた、髪の毛とは違う、大量の触覚。放出され切らなか った、絶望の結晶。 そこにあるのは黒ずんだ花器に茶色く枯れた幾本もの茎、傍にはありすが転がっている。 ありすにオレンジジュースと非ゆっくり症抑止剤の混合液を注射しておく。これでありすが 死ぬことはまずないので、ゆっくりと椅子に座りなおす。 ある彫刻家はこう言った。彫刻とは岩の中にある本性を削りだす作業である、と。そっくり そのまま暗記しているわけではないが、たしかこんな話だったはずだ。 これはゆっくりにも当てはめることができるんじゃないかと、少なくとも自分はそう思って いる。 途中で止まってしまった断末魔も生えてくる茎に押されて飛び上がったお帽子も、そっくり まとめてこうやって出来上がったものこそがゆっくりの本質で、これこそがゆっくりのもっと も自然な姿なんじゃないかと、感じている。 久々にからだの中は充足感で満ちている。このコーヒーを飲み終わるまで、少しだけ後片付 けを先延ばしにしてもいいかもしれない。 気持ちのいい賢者タイムを味わった、そんな休日の午後だった。 はじめまして、最後まで読んでいただきありがとうございます。 今回の投稿は初投稿でしかも人生の中でも処女作なので見苦しいとは思いますが、これが今 の自分の限界です(汗) 久しぶりに部屋の中でやる陰惨な善良虐待を読みたいな、と思っていたところに本スレ内に あったコンドームネタが化学反応を起こしてこんな話を自分で書いてしまいました。 今思い返すとゆっくりの善良さをもっと描けたかもしれないと思ったり、鬼威惨の正確が少 しばかり不安定だったり、文章が下手じゃないかと不安になってはいるのですが、一応の完成 としてうpしておきます。 自分としてはゆっくりが大好きで愛でやHENTAIなど、いろいろ書いてみたいと考えています ので次回の投稿も最後まで読んでいただけると、とても嬉しいです。 それでは機会がありましたら、また。(あれ? 求められてない?)
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※俺設定 ※むしゃくしゃしてやった ※反省はしていない れいむの歌を聞けぇぇえ!!! とある大都市、夕暮れ時の駅前にて・・・ 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくちちちていっちぇにぇ!!!」」」 れいむと3匹の子れいむが駅の入り口の前で、 ゆっくりフードの空き缶を置いて、にこやかに笑っていた。 このれいむたち、風貌を見ると、 ボロボロの髪、泥に汚れた肌、ドス黒く濁った瞳、 まさに典型的、野良ゆっくりである。 恐らく、彼らの普段の日課はゴミ漁りあるのだろう。 最近、ゴミ漁りをしていると、 よく出食わした人間に殺されるゆっくりたちを見て、 効率の良い餌の取り方はないかと、考えていたのが、この親れいむである。 れいむは、昨日、衝撃が走った。 夕暮れ時の駅前で、 ボロボロの服を着て、ボロボロのギターを抱えたメガネをかけた青年が、 れいむからすれば、とてもゆっくり出来ない歌を歌っているのに、 人間から拍手された上、たくさんのお金をもらっているところを見た。 れいむ種は、比較的、ゆっくりたちの感覚では、 とてもゆっくり出来る上手い歌を歌えるという風に自他共に思われている。 当然、このれいむも例に漏れず、自分はあの青年よりも、 もっと上手くゆっくり出来る歌を歌えるという自負があった。 それにれいむは、あのみすぼらしい格好の青年より、可愛いし、 何より、可愛い3匹のおちびちゃんたちがいる。 これならば、あのゆっくり出来ない青年のファンを横取り間違いなしだと、 値踏みして、ゴミ置き場からゆっくりフードの空き缶を拾い、 ここにやってきたのだ。 さらに、れいむは、餌にありつけるだけでなく、 人間から自分たちが歌うことによって、たくさんの拍手に囲まれて、 尊敬される姿を思い浮かべると、気分がよくなってきた。 あまあまをたくさんもらえる上に、尊敬もされる。 れいむは、今、自分がとてつもなく崇高な存在に感じたのであった。 「ゆっ!!!これからかわいいれいむたちがおうたをうたうよ!!!」 「にんげんしゃんはゆっくちかんしゃしちぇにぇ!!!」 「おれいはあみゃあみゃしゃんかおきゃねしゃんでいいにょ!!!」 「このきゃんきゃんのなきゃにたくしゃんいれちぇにぇ!!!」 どうやら、子供たちも、同じ考えであるようだ。 親も親なら、子も子ということか。 「ゆふん!!!かわいいれいむたちのびごえによってもいいのよ!!!」 「「「ゆっ!!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」 まるで人間を見下し方のような表情のれいむたち。 「それではゆっくりうたうよ!!!にんげんさん!!!かんどうのあまりないちゃだめだよ!!!」 「♪ゆゆゆゆ~ゆっくりしていってね~」 「「「♪ゆっくちちていっちぇにぇ~」」」 れいむたちの歌声は、それはひどかった。 雑音、いや、雑音に失礼だ。 汚い音、いや、音に失礼だ。 振動する空気が可哀相だ。 空気に含まれるすべての成分は、耐え難い屈辱により、 振動して、音を発しているということだ。 この世に神々が物質を作り出したというのなら、 どうして空気にこれだけの苦行を与えるのか・・・ そう思えるほどのひどさであった。 人通りの多い駅前で、 みな一様に急いでいるため、そんなれいむたちの歌声を、 当然ながら、一切聞こうとしない。 それどころか、不快に思い、顔をしかめて、通っていく者たちが、ほとんどであった。 みな、汚物を見たくないかのように、 わざと視線を逸らして、通り過ぎていく。 もちろん、れいむたちの前に置いているゆっくりフードの空き缶に、 何かを入れる聴覚障害を持った者など皆無である。 「♪ゆゆゆのゆ~ゆっくりして」 カランカランカラン・・・ 駆け足気味のサラリーマンが、慌てていたあまり、 れいむたちの前に置いてあったゆっくりフードの空き缶を蹴り飛ばしていた。 「ゆ~!!!どぼぢでぞんなごどずるのおぉおぉ!!!」 れいむは顔を真っ赤にしてサラリーマンの方に向かい、頬をプクーと膨らませた。 が、サラリーマンは、れいむの方を振り返りもせず、気づいた時には、人ゴミの中に消えていった。 「れいむたちのおうたがうまいからってしっとしないでね!!!」 「ゆっくちできにゃいにんげんしゃんはゆっくちちね!!!」 「にんげんしゃんにはれいみゅたちのおうちゃのよさをりきゃいできにゃいんだにぇ!!!」 「お~あわりぇあわりゃ!!!」 もう、すでにそこにいるはずもないサラリーマンの悪口を言い続けるれいむたち。 ペッ!!! 髪を金髪に染めた不良少年が、れいむたちに向けて、唾を吐きかけた。 彼からすれば、路傍に落ちているゴミクズに唾を吐いただけであった。 「ゆべぇええ!!!きたないぃいぃ!!!!」 「どぼぢでしょんにゃこちょしゅるのぉぉぉお!!!」 「れいみゅたちはゆっくちちてるにょにぃいぃ!!!」 「ゆっくちあやまっちぇにぇ!!!」 今度は、不良少年に向けて、文句を言い出した。 が、当然、不良少年も、れいむたちの声が聞こえてないかのように、 通り過ぎていった。 「ゆぅうぅうぅうぅう!!!!どぼぢでだれもきいてくれないのぉぉぉおおぉ!!!」 「ゆぅうぅう!!!きいちぇにゃくちぇもいいきゃらあみゃあみゃしゃんをよこちぇ!!!」 「れいみゅたちはきのうきゃらにゃにもたべちぇないんだにょ!!!きゃわいしょうでしょ!!!」 「れいみゅたちをゆっくちしゃせないにんげんしゃんはゆっくちちね!!!」 歌を歌うという趣旨から、いつの間にか、物乞いに代わっていたれいむたち。 『なあ、お前たち・・・」 「「「「ゆっ!?」」」」 昨日のボロボロの服を着た青年であった。 汚らしい格好とは裏腹に、メガネを通して澄んだ瞳がキラキラと輝き、 爽やかな表情であった。 『どうして・・・お前たちは歌を歌うんだい?』 「ゆふん!!!ばかなおにいさんにはわからないんだね!!!」 「あみゃあみゃしゃんをたべりゅためだにょ!!!」 「しょんにゃこちょもわきゃらにゃいにゃんちぇ!!!ばきゃなにょ!!!」 「おにいしゃんでいいきゃら、あみゃあみゃしゃんをもっちぇきょい!!!」 青年は、ふぅと溜息を付き、 『・・・だから誰もお前らの歌なんか聞いてくれないんだぜ・・・』 と、れいむたちを見つめた。 「なにをいってるの!!!れいむたちはゆっくりしたいんだよ!!! ゆっくりりかいしてね!!!」 青年を睨みつけるれいむ。 『ゆっくりしたいだけなら、歌うだけでもゆっくり出来るぜ?』 青年は再びれいむに問いかけた。 「れいむたちはおなかいっぱいあまあまさんをたべたいんだよ!!! にんげんさんからはくしゅをいっぱいもらいたいんだよ!!!」 『そんなモノ、ゆっくりじゃないぜ!!!』 青年はれいむに向かって、叫んだ。 『オレがホントのゆっくりを見せてやる!!!』 青年は道行く人々の足を止めるほど大きな声を上げた。 すると、青年は、近くにあったベンチに立って、 『オレの歌を聞けぇぇぇぇっぇえええぇええええ!!!!!』 数分後 青年の周りには、大勢の人が集まっていた。 みな、彼の歌を聞き、みな口ずさみ始めた。 「ゆぅうぅううぅ!!!!!どぼぢでれいむたちのうたはきいてくれないのぉおぉおおぉお!!!」 れいむたちは、顔をはち切れんばかり膨らまして、怒りを露にしている。 『いました!!!あそこです!!!あの目障りなヤツは!!!』 突然、ある男性が駅員を連れてきた。 れいむたちは、あの男性が、青年のことを目障りなヤツと指差していると思い、 「おじさん!!!はやくあのゆっくりできないおにいさんをどっかにおいはらってね!!!」 「れいみゅたちのおうちゃがうちゃえにゃいにょ!!!」 「しょんにゃこちょよりはやきゅあみゃあみゃしゃんをもっちぇこい!!!」 「どぼぢでだれもれいみゅたちのおうちゃをきこうとしにゃいのぉぉお!!!」 ピョンピョンと飛び跳ねだした。 『あ~すみませんねぇ~』 駅員は、手にしていた籠にれいむたちを入れ始めた。 「ゆっ!?なにをするのぉぉぉおぉお!!!!」 「「「ゆぅ~おしょらをとんじぇるみちゃいぃい!!!」」」 『じゃあ、これから加工所に送っておきますんで・・・』 と駅員は、男性におじぎした。 「ゆっ!?かこうじょ!?」 「「「かきょうじょはゆっくちできにゃいぃいいぃいい!!!」」」 籠の中のれいむたちは物凄い勢いで泣き始めた。 「おじさん!!!あのおにいさんがめざわりだよ!!! はやくれいむたちをここからだしてね!!!!」 と、駅員に懇願するれいむ。 『まあ・・・あれもホントは規則違反なんだが・・・ 何だかなぁ・・・あれは邪魔しちゃいけない気がするんだよ・・・ あそこまで上手いとなぁ・・・』 と、苦笑いの駅員。 「ゆううぅうぅ!!!どぼぢでぞんなごどいうのぉおぉ!!! でいぶだぢばぁぁああ!!!ゆっぐりじでるんだよぉおぉ!!!! あんなおにいざんなんがよりぃいいい!!!! もっどおうだがうまいんだよぉおぉおぉおぉおおおおぉおお!!!!」 半狂乱で叫び続けるれいむ。 『お前らは汚物だから・・・』 吐き捨てるかのように言い放った駅員。 れいむたちは、ノリノリで歌い続ける青年を籠の中で、恨めしそうに見続けていた。 れいむたちの方が上手いのに・・・ れいむたちの方がゆっくりしているのに・・・ どうして・・・ そんな風にれいむたちは、悔し涙を流しながら、加工所行きの収集車に乗せられて、 青年のゆっくり出来ない歌をいつまでも聞いていた。 終わり あとがき 作者の趣味に走りました。 批判は覚悟の上です。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く
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531 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 03 ID Xl6y32NH ありがとう。じゃあお言葉に甘えさせてもらうよー1/9無い!無いぞぉぉ!!くっ…私としたことが…1本しかない大切な矢をなくしてしまうとは… ∧__∧ オロオロ ι (; ) ( づ )つ と__)__)532 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 2/9ともかく今まで通ってきた道をもう一度探しに逝かなければ!! ∧__∧ ( ;)ミ ≡ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) 533 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 3/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ ふんふふ~ん♪ ├┴┬┴┬┴┬ いい天気~ ├┬┴┬┴┬┴ (,,・θ・) ........ヾ(ノ ) <──≪534 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 4/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ おや?あれはたしか…. ├┴┬┴┬┴┬ キラッ ┴┬┴ (,,・θ・) + ヾ(ノ ) <──≪535 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 5/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ やっぱり! ┴┬ こないだの矢じゃねぇか!! (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪536 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 6/9 ┌─┬─┬─┬ そういえば…これで傷つけられてから… 変な能力がついたんだよな… ├┬┴┬┴┬┴ (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪537 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 7/9 ┌─┬─┬─┬ ∧├┬┴┬┴┬┴ Σ( ├┴┬┴┬┴┬ <──≪ ( ├┬┴┬┴┬┴ (・θ・;)≡ 謎がとけるかもしんない! ιι )ノ≡ モナー達に相談しにいこぅ!538 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 8/9 くそっ…まずいことになったな… 拾ったのがヒナちゃんだと言うのが非常にまずい!! 奴が矢に能力を使ったら、私の計画がばれてしまう可能性が… ∧__∧ ├┬┴┬┴┬┴ ( ;). ├┴┬┴┬┴┬ ( ). ├┬┴┬┴┬┴ || | (__(__)539 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 9/9 モナー達と会わせるのだけは ┌─┬─┬─┬ 絶対に阻止しなければっ! ├┬┴┬┴┬┴ ∧__∧ ├┴┬┴┬┴┬ ( ;)ミ ≡ ├┬┴┬┴┬┴ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘