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このページはこちらに移転しました 君が好きだ 作詞/157スレ620 大丈夫だからと あなたが言ってくれるなら 少しだけ救われるかもね もう恋はしないと決めたのに 何の因果か君に会った でも幸せ手繰り寄せる自信はない 子供の頃夢見ていた 手を握り合う二人 寄り添いあう二人 そっと昨日がやってくる 一人きりの夜 一人きりの僕 愛しい君はただ微笑む
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きみがすきだ【登録タグ き 寝オチチP 曲 重音テト】 作詞:寝オチチP 作曲:寝オチチP 編曲:寝オチチP 唄:重音テト 曲紹介 重音テト誕生祭2015参加楽曲 『重音テト』の物語を歌に 漫画化ハヨ 歌詞 (動画歌詞より転載) これはあの日君と出会えた奇跡を 夢で終らせないレゾナンスとかたどるリズム プロジェクトの中 Rへ送るの 色を持つ言葉 息を吸い込んで 満ちる 中間音には 君が好きだ好きだ それ以上なくて だから僕は僕を 好きになってく 君だけの音を 僕だけの声をここに 吹きこまれていく 命のハーモニー 比べる秤の針を 持たない僕でも 雑音の海を 渡るたび思う この背 宿した翼で イコールで結ばれた空 複雑なシンパシー 信号送る 君のクリックから 目を覚ます 嘘と奇跡 ふたつの真実 燃える心で 青に染めてゆけ うまく言えない 照れ隠しの強がりも くやしいけど 意味を持たないからさ 誤魔化しても ほら どうせ君は気づいているもの だからもう 言い訳はいらないよね 「愛してる」だけじゃ足りない 「ありがとう」よりもっと コメント 名前 コメント
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ナスが好き なすかすき【登録タグ:VOCALOID し~ぱっぱP 曲 曲な 曲なす 神威がくぽ】 曲情報 作詞:し~ぱっぱP 作曲:し~ぱっぱP 編曲:し~ぱっぱP 唄:神威がくぽ ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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けど君が好き 君が好きだけど 君の嫌いなところはたくさんある
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空を見上げる少女の瞳に映る世界 アニメ空を見上げる少女の瞳に映る世界に関する情報を集めているページです。 このページをお気に入りに追加すると、いつでも最新情報を見ることができます。 Amazon.co.jp ウィジェット 目次 あらすじ 動画検索 更新ブログ 成分解析 コメント欄 あらすじ 公式サイト Wikipedia-空を見上げる少女の瞳に映る世界 他の人とは違う空が見える中学生ユメミのもとに、天上世界の魔導王を名乗るムントという男が現れ、2つの世界を救えと言われる。 動画検索 YouTube「空を見上げる少女の瞳に映る世界」 ニコニコ動画「空を見上げる少女の瞳に映る世界」 更新ブログ #blogsearch2 成分解析 空を見上げる少女の瞳に映る世界の89%はやましさで出来ています。空を見上げる少女の瞳に映る世界の6%は汗と涙(化合物)で出来ています。空を見上げる少女の瞳に映る世界の2%はお菓子で出来ています。空を見上げる少女の瞳に映る世界の1%は海水で出来ています。空を見上げる少女の瞳に映る世界の1%は税金で出来ています。空を見上げる少女の瞳に映る世界の1%は華麗さで出来ています。 コメント欄 名前 コメント ▲PAGE TOP Update 2010-04-24 14 28 00 (Sat)Total - /Today - /Yesterday - ブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう! ▼クリックすると関連する動画をすばやく表示します! アニメ ゲーム 無料 トレント 壁紙
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月が輝く夜の出来事。 静穏な暗闇を切り裂くように夜空に星が降る。 天の中心で輝くポラリス。 それはまるで貴女のようだった。 「ほら、素敵だね」 楽しそうに星を指さす貴女の傍で。 私はずっとそれを見ていた。 『月が綺麗ですね』なんてしゃれたことは私には言えなくて。 貴女とずっと一緒になりたい。流れ星にそう願っていた。 特別になりたいと願う必要はなかった。 貴女がどう思おうと、貴女は私にとって特別だったから。 それでよかった。 「また一緒に見ようね」 貴女が笑う。 それは私には夜空に輝く星のように眩しすぎて。 ひざを折って片足を後ろに引き、身を低くする。 スカートの裾を摘まむと軽く持ち上げ、そのまま貴女に深々と礼をした。 「一人、私はずっと一緒です。健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、どんな時でも貴女を守ります」 なんて真面目な顔で言ってしまう 「それじゃ、結婚式じゃない」 また貴女が笑った。 それは私が魔人に覚醒した運命の日。 山乃端一人を守ると誓った遠い昔の出来事だった。 ◆◆◆◆ 「死ねぇ!!!」 戦車から砲弾が飛ぶ! 砲弾が向かう先にはヴィクトリアンメイド服を身にまとったメイド。 銀髪のボブカット。フレームのない眼鏡の奥に光るのは、涼し気な切れ長の瞳。 右手には箒を携えて、左手にはお盆を抱えている。 主人に恥をかかせぬよう、だれに見られても恥ずかしくないような優雅な立ち姿。 一見、戦車に狙われる到底ふさわしくない人物。 だが、彼女を知るものなら決してそんな感想を抱くことはなかっただろう。 彼女の名は諏訪梨絵。 世界最高峰のメイド騎士養成学校が生んだ最高傑作にして、最強のメイド騎士である。 梨絵が箒をバットのように振ると砲弾を撃ち返した! 撃ち返された砲弾は戦車に直撃! 「うぎゃあ!!」 戦車は爆発四散!! そのまま梨絵はまっすぐに山乃端一人誘拐犯のアジトに向かっていく。 誘拐された山乃端一人を取り返さなくてはならない。 それがメイドである梨絵の使命だ。 その入り口は大きな扉に閉ざされていた。 だが、梨絵が箒を振ると、一瞬にして扉はバラバラに切断された。 中には誘拐犯の仲間が待ち受けていた。 「貴方方の相手をしている暇はないのですが……」 「てめえにはなくてもこっちにはあるんだよ!!」 「通すなって言われてるんでな!!」 ずれかけた眼鏡を直しながら、ため息をつく梨絵。 先ほどの戦車と比べれば弱敵にすぎないが、数が多い。 一人一人相手をしていくのは面倒だ。 だが、問題はない。 「しねえ!!」 誘拐犯の仲間が一斉に向かってくる。 梨絵は冷静に両手で箒を構える。 箒に光が収束し、光り輝く。 そして、梨絵が箒をそのまま振りぬくと、箒から光の粒子が放たれた!! 金色の奔流により吹き飛んでいく誘拐犯! 全ての誘拐犯たちが倒れ伏していた。 何が起こったのか。 梨絵が持つ箒が特別性 ―――というわけではない。 これは梨絵の魔人能力の効果によるものだ。 ただ一人の護るべき誰かのためにいくらでも強くなれる。 彼女の魔人能力「貴方と共に(アヴェク・トワ)」はそういう能力だ 想いの力は無敵で無限で最強で、その力に不可能なことなんてない。 だから、一人のためなら彼女はどんなことだってできるのだ。 少なくとも梨絵はそう信じていた。 ◆◆◆◆ 誘拐首謀者の待つ部屋に梨絵はたどり着いた。 そこに待ち受けていたのは、豪華な装飾のついた椅子に座る誘拐首謀者と檻の中で猿轡をはめられ、縛られた山乃端一人。 先ほどの様な光線は撃てない。救出するべき一人も傷つけてしまうからだ。 「一人を返してもらいます」 箒を構え、首魁に宣言する梨絵。 【ここからしばらく誘拐首謀者との戦闘が続きますが、今回は省略します。みなさんが考える最高の戦闘を入れてください】 「こ、この私を倒すとは、諏訪梨絵……やはり恐ろしい女だ……」 誘拐首謀者を倒れたことを確認すると、梨絵は一人が閉じ込められた檻に向かい、一人の猿轡を外す。 「……来なくてよかったのに」 一人が梨絵を恨めしそうに見つめる。 「主人を助けるのはメイドの務めです」 梨絵が表情を変えずに、少し寂しげな声で彼女に返した。 「私は貴方の主人ではないでしょう?」 一人の家にメイドを雇う財力などもうない。 梨絵がメイド修行のための留学に出ている間にすべて失ってしまった。 彼女の家族もいなくなった。 屋敷にいた多くの使用人たちもみんな去っていった。 今、彼女の傍にいるのは梨絵だけだ。 「私は貴女を主人だと決めました。それで充分です」 「私なんかに仕えてどうするの!?もう私はお嬢様でも何でもないんだよ!!梨絵ならもっと相応しい主人がいるんだから」 「いませんよ」 金品も名誉も重要なことじゃない。 一人だけがいればいい。 それはあの日から変わらない梨絵の想いだった。 「一人の代わりなんていません」 「そんなわけない!私なんて貴女の忠義に返せないし、貴女を幸せにもできない。そんな私に何の価値もない」 「そんなこと言わないでください」 一人の言葉を聞く梨絵の表情は変わらなかったが、眼鏡の奥の瞳は今にも泣き出しそうだった。 そんなことを言ってほしい訳じゃないのに 梨絵が離れているうちに親友は変わってしまった。 以前よりネガティブになってしまったし、何かにあるたびに死んでもかまわないとさえ発言する。 日が立つごとに彼女の人間不信も加速していくばかりだ。 今の一人はあまりにも不安定すぎる。 「ひとまず帰りましょう」 「……うん、そうだね」 二人は誘拐犯のアジトを後にする。 想いの力は何にも負けないと信じていた。 想い、願い、手を伸ばせばどこまで届くと信じていた。 けれど、届かないものがあるのだと思い知らされた。 それでも、想いの力は何にも負けないと信じている。 想いの力はどこまでも届くのだと願っている。 そうでないなら一人を助けられないではないか。 だから、梨絵は出来る限り一人の傍にいたいと願っている。 今回のように事件に巻き込まれてもすぐに助けられるように。 いつでも手が伸ばせるように いつか彼女の想いが届くように。 諏訪梨絵は山乃端一人のメイドなのだから。
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手紙が好き Thu,29Jun200602 25 46GMT 山口県光市で99年に母子を殺害された事件の、被害者の夫の本村洋さんが、妻の弥生さんと やりとりした、71通の手紙をまとめた「天国からのラブレター」を読んだ。 この本は来年映画にもなるらしい。 私は手紙が好き。 子供の頃から手紙を書くのは習慣だった。 週に一度、家族で手紙を書く時間があった。 その時間は心静かに、家族全員が便箋に向かってペンをとる。 それはお礼状であったり、お願いごとであったり、報告だったり、宛て先も様々だったけれど、 そうして手紙を書くという習慣を自然につけてくれた両親にはとても感謝している。 大人になってからも、両親はたびたび手紙を書いてくれるし、 私たちも大切なことは両親に手紙で伝える。 両親は、その都度ペンであったり、筆であったり、タイプであったり、 手紙の書き方を教えてくれた。 小学生の頃英文タイプを買ってくれて、中学生になると、ブラインドタッチが できるようになっていた。 だから、ワープロやパソコンのタッチはとても楽だった。 e-mailは便利だけれど、やはり気持ちを伝えるのは、自分の手で文字を書いた手紙が一番だと思う。 私の友人や知り合いも同じような気持ちの人が多くて、特別なことがなくても、 手紙を送ってくれる。 そのお返事も手紙で送る。 そういう手紙のやりとりは、心が優しくなれる。 どんな便箋を選ぼうかしら、どんなもので書こうかしら、どんな封筒に入れようかしら、 スタンプを押そうかしら、シールを貼ろうかしら、絵を描こうかしら、と考えるだけで ワクワクしてくる。 本村さんは71通のお手紙のやりとりをしたそうだが、私も今までお付き合いしてきた彼へ、 よく手紙を書いていた。 最初の彼は当初遠距離恋愛だったので、文通をしていた。 最近は、文通という言葉あまり聞かなくなりましたね。 私はほぼ毎日、日記のように書いて送っていた。 彼は月に数回、便箋より切手シートのほうが厚い封筒だった。 私は学生だったので、毎回の切手代もかかるので、彼はそれを気遣って、 毎月記念切手をシートで買って、送ってくれていた。 そのおかげで、切手収集は趣味になってしまった。 最初の彼には1000通以上の手紙を書いた。 彼は今でも大切に保管しておいてくれている。 (先日ペットシッターのバイトに、彼の家に行った時にクリアケースに丁寧に 整理されている私が送った手紙の山が見えたのだ) ダンボールに入れたら何箱になるだろう、かなりの量だ。 次にお付き合いした彼にも、毎日会っていたのに、割とよく手紙を渡していたと思う。 仕事の合間、昼休みや休憩中であったり、私の仕事が早く終わって、彼の大学の図書館で、 彼の授業や実験やゼミが終わるのを待っている間、手紙を書いていた。 その彼とお付き合いしている時に、初めてパソコンを買って、インターネットを始めたので、 その彼とは、e-mailのやりとりも多かった。 携帯に接続してメールを送る、ポケットボードを使っていたのもこの頃。 私からのe-mailをcdに編集して保管しているのを見た時、大切にしてくれているんだなぁ、 と嬉しくなったのを覚えている。 彼は整理上手な人で、手紙も、とにかく綺麗にファイリングしてあった。 この二人の彼とは、手紙のやりとりのおかげで、お互いの気持ちを理解したり、 再確認できたりしたことで、愛情や信頼が深まった気がする。 どうして今の彼にはお手紙書かないのかなぁ、と考えると、言葉を大切にしない 彼に手紙を書いても、心に届かないのではないか、という諦めが自然と 湧いてきてしまっているのかもしれない。 彼も私に手紙をくれたことはない。 彼が手紙を書いてくれたら、感動、感激しちゃうのに。 言葉ってコミュニケーションにおいてとても大事な要素。 身体の触れ合いと同じくらい大事だと思う。 (完) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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子供が好きだ。大好きだ。 春、新品の制服ではしゃぐロリ。夏、水着で走り回るショタ。秋、焼き芋を頬張るロリ。冬、雪で遊び回るショタ。 あの無邪気な子供達。なんて可愛いんだろう。 昔、養護施設で六歳のロリの下着盗んだり、八歳のショタを木陰に連れ込んで悪戯しようとしたり、 成長が止まるという女の子の嘘を信じて九歳のロリに塩まぶしたりして、シスターにぶん殴られたのも良い思い出だ。 そんな、Yes ロリータ Go タッチを信条にする自分だが、ロリを傷物にするのは好まない。 だから、この状況は、困ったなあ。 「ほらほらぁ、逃げてばっかじゃ勝てないよぉ」 ロリの笑う声。周りには顔色の悪いババアやジジイ。都市伝説「ゾンビ」 殴っても蹴っても、すぐに復活するこいつらは無視して、契約者を叩くのがセオリーなんだけど。 「どぉしたのぉ?」 ロリを傷つけるなんて、出来ない!! 「手も足もでないんだぁ。そうだよねぇ。私のゾンビはさいきょーだもんねぇ。でもでもぉ、昔はそんなに強くなかったんだけどぉ」 ……………………ん? なんで、昔と比較出来るんだ?見た目十歳前後なのに。 「んー?私ねぇ、ゾンビと契約してから成長止まってるんだよねぇ。昔は戦闘能力低かったのに、最近は映画やゲームの影響ですっごい強くなったんだよねぇ」 …………た、……さ…た、 「へぇ?」 だ…された、だまされた、ダマされた、騙された、騙された騙された騙された騙されたダマサレタDAMASARETAGPDZGだだだまさされれれれたたたたたたたたたたた 「え?え?何?」 あーーーーーあーーーーー塩まいとこ。 「え?な、何で?何したの?なんでゾンビが死んでるの?」 五月蝿い婆さんだな。契約してる都市伝説が「清めの塩」なんだよ。幽霊やら妖怪やら死体やらには効果抜群なんだよ。それ以外だと、手から塩を出す能力でしかないけど。 まったく、自分は子供好きだけれど、なによりあの無邪気さが好きなのに。精神的に成長した子供なんて気持ち悪い。 でも、こいつ一応、身体はロリなんだよなあ。 ………………………ふむ。 「ちょ、ちょっと待って、ね?なんか目が恐いよ?こっち来ないで、ね?ちょ、まっ、どこ触っ、いや、やm」 気分悪い。レストランでカレーを頼んだらポークカレーだった気分だ。普通はビーフだろう、まったく。 そうだ、口直しに、明日は久しぶりに昔の家に行こう。あのシスターはまだいるだろうか。 幼女達が「おねーちゃん、おねーちゃん」って、イパーイ あぁ、明日じゃなくて今から行っちゃおうかなあ。 終 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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このページはこちらに移転しました 高い所が好き 作詞/ものぐさ大臣 観覧者とか 大好きで 乗ってるとついつい 揺らしちゃう あぁ 揺らし過ぎた 気持ち悪い 絶叫マシンが 大好きで 見つけるとついつい 乗っちゃうんだ あぁ 速いなぁ 気持ち悪い
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私は夏が好きだ。 別に海だとかプールだとかそんなものが好きなわけじゃない。 でも、私は夏が好きだ。 だって…… 「…あぁ~…あ゛ぁ~……あぢいぃぃ……」 「うるっさいわねぇさっきから!そんなに暑いならクーラーつけて寝ればいいじゃない」 「いや…電気代もったいない…」 「じゃぁせめて人に迷惑かけないように暑がりなさいよ」 「幽霊だけどな」 「黙れ」 「うわぁん幽霊ちゃんが冷たいよ~… ……ん?冷たい?」 ガシッ 「うひゃ!あ、あんた何ナチュラルに幽霊の腕つかんでんのよ!」 グイッ 「きゃっ!」 ガバッ 「いぃぃぃやぁぁぁぁ!何抱きついてんのよ変態っ!/////」 「うひょ~幽霊ちゃん涼しい~♪これでゆっくり寝られる…zZZ」 「あっ!何寝て……もう…風邪ひいても知らないんだから!/////」 私は夏が好きだ。 …な、保守