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DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」の背景ストーリーをまとめたページです。 各話ごとにおまけカードとしてランダムで封入されるという設定。プロローグ+全五話になっています。 探偵編 第1章 プロローグ クリーチャー世界の大都市「ホームズ」。ここは文明のるつぼと言われており、各文明の様々な種族のクリーチャーが集まり、生活していた。 街は発展し、一見して平和その物のように思えた。しかし、ここ何年かの間に違法に生み出されたマナが出回るようになり、凶悪な犯罪が頻発。「ホームズ」の治安は最悪の物となっていた。 違法に生み出されたマナ──サイコ・パスの力に魅入られたクリーチャーは、凶悪なクライム・クリーチャーに変貌してしまうのだ。 そんな中、街の平和を取り戻すべく、事件を捜査し解決するクリーチャーたちの姿が。彼らこそ、クライム・クリーチャーと闘うヒーロー、ディテクティブ・クリーチャーである。 ディテクティブ・クリーチャーの多くはジャスティス・ポリスに属する者たちだったが、中には私立探偵として単独で事件に挑む者もいた。 ジゴロックもまた、街に事務所を構える私立探偵の一人だ。彼は自らの種族を「ハードボイルド」と名乗り、相棒ワトソンと共に、日夜凶悪な犯罪と闘っていた。 第一話:緋色の名探偵、ジゴロック! 街にやって来たばかりの少年ルーキは、生活費を稼ぐ為に働いていた。 ある日彼はエチゴヤーに雇われ、何かの荷物を運ぶことに。しかし彼は途中で荷物の中身がサイコ・パスであることに気付く。 正義感の強いルーキはすぐにエチゴヤーたちの元へ向かい、サイコ・パスの生産をやめさせようとするが、あえなく返り討ちに遭ってしまう。 絶体絶命のピンチ。もうだめかと思われたその時、オダイカンらのアジトに、二人の男たちが乗り込んで来た。彼らはハードボイルドを自負する探偵ジゴロックと、その相棒ワトソンだ。 「待たせたな。名探偵、参上だ!」 7つ道具を操るジゴロックは、圧倒的な力でクライム・クリーチャーたちをねじ伏せ、たちどころに事件を解決する。 オダイカンたちを駆け付けたジャスティス・ポリスに引き渡し、さっさとその場を後にしようとするジゴロックたち。 彼らに駆け寄ったルーキは、ジゴロックに弟子入りを志願する。 「お願いです、ジゴロックさん!ボクを弟子にしてください!」 彼は一人前の探偵になることを夢見て、この大都市「ホームズ」にやって来たのだ。 第二話:蒼き研究者、ソーンダイク! ジゴロックに弟子入りを申し出たルーキ。しかし、彼の願いはあっさり断られてしまう。 仕方なく、彼は別のディテクティブ・クリーチャーを探して弟子にしてもらうことに決めた。幸い「ホームズ」にはジゴロックの他にも、まだまだ有名な私立探偵がいる。 天才的な頭脳を持つサイバー・ニューロン、ソーンダイクもその一人だ。 さっそくソーンダイクの事務所を訪ねたルーキ。すると彼はちょうどある事件の調査へと向かうところであり、強引に同行する許可を得る。 今回起きた事件の首謀者は、狡猾な知能犯であるサクリャク・スキップだった。綿密な科学調査を元に、彼を追い詰めたソーンダイク。 すぐさま事件解決かと思われた、その時。 サクリャク・スキップは、一部のクライム・クリーチャーにのみ使うことのできる大業、トリックを発動させる。これにより配下であるブレインジャッカーたちが大量に生み出され、たちまち形成逆転してしまった。 「策士策に溺れる?ケケケ、それはお前の方だぜぇ?」 追い詰めたように思われていたが、それすらも彼の仕組んだ罠だったのだ。 ソーンダイクがブレインジャッカーたちの相手をしている間に、その場から逃げようとするサクリャク・スキップ。しかし、ある人物が登場したことにより、それは失敗に終わる。 そこに現れたのはジゴロックと、その相棒ワトソンであった。ジゴロックは7つ道具を超合させることにより、強力な超道具・クリーチャーへと変形させ、サクリャク・スキップを圧倒する。 さらにブレインジャッカーの大群を捌ききったソーンダイクと共に、クライム・クリーチャーに対抗する為の必殺技、ロジックを発動。 「男なら、バードボイルドに決めな!」 二人の一撃により、とうとうサクリャク・スキップを打ち負かすのだった。 第三話:大怪盗からの予告状! 前回の事件の後、改めてジゴロックへの弟子入りを志願したルーキ。説得の甲斐あってか、彼は見事探偵事務所の一員として迎え入れられた。 そんな中、ホーン・タウロスたちの拠点である「祈りの社」にてある出来事が起こる。あの大怪盗ルパンから、予告状が届いたのだ。 「今夜零時、“フィオナの一雫”ヲ頂戴シニ参ル」 その一文を読んだミノスは、すぐにジャスティス・ポリスに通報し、フィオナの一雫の警備を頼んだ。 しかし相手はあの大怪盗。ジャスティス・ポリスたちに任せるだけでは不安だった彼は、最近凶悪な事件を解決したばかりだったジゴロックたちの元に赴き、彼らにも警備を依頼する。 ミノスの依頼を引き受けた彼らは、さっそく「祈りの社」へと向かった。そこではすでにジャスティス・ポリスが警備を開始しており、その中にはジゴロックとは「犬猿の仲」とされるレストレードの姿も。 自分たちも警備に混ざることを告げたジゴロックに対し、レストレードはそれを一蹴する。 「“フィオナの一雫”の警護はわれわれジャスティス・ポリスだけで十分だ。貴様ら私立探偵の手を借りるまでもない」 果たして、彼らは無事に“フィオナの一雫”を守り切ることができるのだろうか……。 第四話:“フィオナの一雫”を護れ! 結局社の中には入れてもらえず、ジゴロックたちは屋外で警備をすることに。何事もないまま夜は更け、いよいよ予告状にあった零時となった。 するとその瞬間、謎の停電により「祈りの社」灯りが消えてしまう。慌ててジャスティス・ポリスたちが原因を解明しようとするも、間もなく何事もなかったかのように停電は終わった。 そして、再び灯りが点いた時、室内にあったはずの“フィオナの一雫”消えてしまったではないか! 大胆にも、ジャスティス・ポリスのうちの一人に変装していたルパンは、やすやすと警備を突破。トリックによってジャスティス・ポリスやホーン・タウロスたちの技を逆利用し、「祈りの社」を半壊させてしまう。 「予告どおり、“フィオナの一雫”は頂いた!」 そのまま混乱に乗じ立ち去ろうとするルパンの前に、一人の探偵が立ちはだかる。 外で待機していたジゴロックは7つ道具の力を駆使して戦いを挑むも、ルパンのトリックを用いた攻撃に苦戦を強いられる。 するとその時、ホーン・タウロスたちの怒りと絶望に“フィオナの一雫”が呼応。伝説の護り主が蘇り、ルパンに怒りの一撃を喰らわせた。 第五話:事件解決、そして……。 予想だにしない攻撃に対し、どうにかカウンターを放ったルパン。しかし、同時に“フィオナの一雫”を落としてしまう。 それを拾い上げたのは、なんとソーンダイクであった。ルーキから事件のことを聞かされていた彼は、前回の借りを返す為に手を貸してくれると言う。 「君たちには借りがある…。今回は特別に、この吾輩が手を貸してやろう」 ジゴロックらは再び協力してクライム・クリーチャーと戦うことに。知性と熱血のコンビネーションにより、徐々にルパンを追い詰めていく。 そして、そこにようやくジャスティス・ポリスやホーン・タウロスたちが駆け付けた。 ジゴロックとソーンダイクに追い詰められ、さらにはジャスティス・ポリスたちに取り囲まれたルパン。さすがの大怪盗といえど、もはや逃れる術はない。 かくして、大怪盗ルパンは捕らえられ、盗まれかけた“フィオナの一雫”を無事に取り戻すことに成功した。 ディテクティブ・クリーチャーに敗れたクライム・クリーチャーは、牢獄?に収容され、サイコ・パスの力が失われるまで出て来ることはできない。しかし、ジャスティス・ポリスらに連行される間際、ルパンはこう言った。 「再び事件の舞台で逢えることを楽しみにしているよ、ジゴロックくん」 果たして、彼のこの言葉は現実の物になるのだろうか……? (探偵編第2章につづく)
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蟲神器と”蟲陣戯” 「蟲神器」は、古来神が創ったとされる「草薙(くさなぎ)の剣」「肉祓(ししはらい)の勾玉」「蜜絶(みつだち)の鏡」の総称。 「虫陣戯」は、蜜絶の鏡の継承者でありその動作原理を解明した蠱塚天牛博士が、ツルバーム社の元で開発した蟲神器カードを使って虫を操って行う闘虫競技。 但し、虫を使わずに蟲神器カードのみで遊ぶ場合には「蟲神器」と呼ばれる。 詳しくは蟲神器公式プロモーションビデオや作者ツイートをご覧ください! https //youtu.be/sHuqp_mmCxs 登場人物篝夏音拝蓮司蠱塚天牛
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機界編背景ストーリ:第一弾(2) 制作:神戸 ―火・光の連合が着々と龍王機の開発を進めている頃,他文明でも様々な動きが見え始めた。元々友好関係にあった水・闇文明は,暴走事故後すぐさま同盟を組み,自分たちの住処を消滅させた火・光連合と対立する道を選んだ。当時の闇の首相悪魔神デッド・ラドウィッチは,水文明の高度な科学力と自分たちの魔術を使い,伝説とも言われた蛇の一族ナーガと,闇の竜であるドラゴン・ゾンビを融合させることに成功。新たな戦力破壊竜を生み出した。そして,暴走事故で一番の被害を受けた自然文明はと言うと― 「くっ,まだ追ってくろのかあの者達は!」 自然文明の魔道士,魔道の大地ミスカトニッグは数体の自然の民を連れて,事故後かすかに残ったフィオナの森をただひたすらに駆け抜けていた。そんな彼らを追跡するのは,見た事のない闇の獣数体と,なんと味方であるはずの自然の民であった。 「しょうがない・・・他の者は先に行け!ここは私が引き受けた!!」 そう言ってミスカトニッグは追跡者達の方へと突っ込んでいった。 「(くそ・・・なんでこんな事に!思えばあの娘が来てからだ,全てが狂い始めたのは!!)」 それは,ほんの数10日前の事であった。 「みんな,すっごく困ってるみたいだね♪」 そんな脳天気な声と共に,一人の少女が焦土と化した自然文明の領地へとやってきた。身に纏う気配から察するに,その少女はどうやら天使の血を引いているようであった。しかし,住処を失い絶望の淵に立たされていた自然文明の民達は,そんな少女の相手をするほどの気力を持っていなかった。 「も~,みんな顔が暗いよ?ほら笑って笑って!・・・・・・・うーん,どうしたら元気になってくれるのかなぁ?」 少女はオーバー気味に考えるそぶりをすると,はっとした顔になって。 「そうだ・・この人達が困っている原因をなくせばいいんだ!」 そう言うと少女は,おもむろに片腕を空に向かって振りかざすと,なにやら呪文を唱え始めた。すると少女の拳がマナの光に包まれて置くではないか,それは時間を増すごとに輝きが強くなっていき, 「大地さん,これで元気になってぇぇぇぇぇ!」 少女は拳を思いっきり地面に叩き付けた。その瞬間,焦土だった大地からとてつもない量の木の芽が吹き出し,瞬く間に巨木へと成長していった・・・,少女は今ここに,新たな森を作り出そうとしているのだ。 自然の民はただその光景を呆然と見ているしかなかった。そして,気づくとそこには,フィオナの森に匹敵するほどの森が形作られていた。 「へへっ♪これでみんな元気になるかな?」 少女の顔は,天使のような笑みに包まれていた・・・・・・そう,そこまでは良かったのだ,そこまでは。 その後,事故前の栄華を取り戻した自然文明は国を挙げてその少女を“救世主”と祭り上げた。 少女は「自分は救世主などではない,ただ光の民として罪滅ぼしに来ただけだ。」と恥ずかしがっていたが,時が経つにつれそんなことは無くなっていった。そして,三日三晩のお祭り騒ぎが終わる頃には少女の名は国中に知れ渡り,多くの民は彼女を愛し,中には崇拝する者さえ出てきた。 ―彼女はほんの数日で“神”にも等しい存在への上り詰めたのだ。 そんな自然文明に突然訪れた平和が,その平和を作り出した少女によって壊されるとは誰が思っただろうか それは彼女が自然文明に訪れて20日目の事であった,件の少女が国王に1つ頼み事をしたのだ。 「国王,あのね・・・私,みんなに大事はお話があるの。だからみんなにちょっと今夜集まって欲しいんだ。」 国王は少女の願いを快く聞き入れ,置く民が自分の城の前に今夜集まるよう手配した。その夜― 国王の城のデッキから,彼女は集まった多くの国民に話しかけた。 「みんな~,今夜はわざわざ集まってくれてありがと~!実はね私,みんなに1つ言わなきゃいけないことがあるんだ・・・。」 国民が一斉に彼女の方に注目する。 「えっとね・・・・・・・・・みんな,平和な時間は今日でおしまい。明日からは地獄のような毎日に変わりま~す♪」 国王も含め,全ての自然の民が彼女の言葉の意味をすぐには理解できなかっただろう。唖然とする周りに目もくれず,彼女は言葉を続ける。 「ではでは!コレから地獄の日々がはじまりはじまり~♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあみんな,私と一緒に狂ってね!あはははっはははははははははは!!」 彼女が狂ったように笑った次の瞬間,突然彼女の体が膨らみ始めたかと思うと・・・木っ端微塵に吹き飛んだ。 そして,事態が飲み込めない民達の上に,突如巨大な影が現れ,真っ逆さまに落ちてきた。 その影は城を押しつぶし,民の目の前に降り立った。 「・・・・£¢#&%*@¥※〒〓△●∋∪∧⇔∃∀!!」 その,ジャイアントともデーモン・コマンドとも見て取れる影は,この世の者とは思えない雄叫びを上げた。その雄叫びは領土の全土を駆け巡り・・・・・・・・とてつもない狂気を振りまいた。 「少女だった物」が振りまいた狂気に当てられた民達は,ある物は自分で命を絶ち,ある物は同士討ちを初め互いに果てていった。 また,彼女を崇拝していた物は,狂気によりその信仰心を歪められ狂信者となり,完全に「彼女だった物」の操り人形と化してしまった。 しかし,ミスカトニッグのように迫り来る狂気から逃れられた者もいた,彼らは周りの地獄絵図に耐えられなくなり自然文明の領地を抜け出そうと目論んだ。だが,逃走途中件の狂信者達に見つかってしまい・・・今現在に至る。 「(この闇の獣倒しても起き上がってくる!?・・・・・このままでは拉致が明かん,やがて押し切られてしまう!)」 迫りくる追手にミスカトニッグが押し負けそうになった,その時 「ッ!?・・ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 上空から火の玉が降ってきたと思うと,彼の目の前が一瞬にして火の海と化した。次々と倒れていく追っ手。 「・・・一体なにが?」 ミスカトニッグが驚愕に目を疑っていた。すると 「大丈夫かアンタ!?闇の野郎に終われてたみたいだが。」 火球に続いて,上空から漆黒の羽を持つ1体の龍が彼の目の前に舞い降りた。 「・・・君は?」 「俺はノインバレッド・クルーエ・ドラゴン,あんたらを保護しろって光の上の人に言われてな・・・で,駆けつけてみたらこの様って訳だ。」 「ほ,他の仲間達は!?」 「ああ,あいつらなら俺の仲間達が保護して・・・何!?」 「!?」 なんと,炎の中からさっき倒したはずの闇の獣が立ち上がってきたのだ。 「まだ死に足りないって言うのかよ・・・糞ッ,少しマナが足りないみてぇだ・・。」 「マナが?」 「ああ,俺の呪弾はマナを消費して能力を発揮する,どうやらさっきの一発でここらへんのマナが尽きちまったみてぇだ・・・。」 「・・・マナが出来れば良いのだな?」 「!?」 「ならおやすいご用だ,私はこう見えて魔道士でね・・・発動!アルティメットフォースッ!」 彼が呪文を唱えると,彼らの周りはマナの光に包まれた。 「こいつは・・・ククッ,いいぜアンタ,名前は?」 「魔道の大地ミスカトニッグ,王家専属の魔道士だ。」 「分かったぜミスカトニッグ・・・じゃあ,1発でかいの行くぜぇぇ!」 ノインバレッドの主装備であるリボルバーに必殺の呪弾が装填され,その銃口にマナが集まってゆく・・・。 「“第8の弾丸”インフェルノ・インパクトォォォ!!」 巨大な獄炎の塊が,闇の獣を森の木々ごと焼き尽くした。 ―その数日後,「少女だった者」に乗っ取られた自然文明は水・闇連合に接触。戦力を欲していた水・闇連合軍はすぐさま自然文明を同盟に引き入れた。そしてここに,火・光連合vs水・闇・自然連合という構図ができあがったのであった。― 目次へ (3)へ(未作成、または名前を間違っているよ) 評価・ご意見 名前 コメント
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DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」の背景ストーリーをまとめたページです。 各話ごとにおまけカードとしてランダムで封入されるという設定。今回はプロローグ+全七話となっています。 探偵編 第3章 プロローグ バラバラ・ジャック事件を解決したのも束の間、脱獄を果たしたルパンから、新たな予告状が届く。 「5日後ノ零時、炎龍人ノ至宝“グラディアン・レッド・アイ”ヲ頂戴シニ参ル。」 彼の次なる獲物は、伝説の龍の力を宿した秘宝、“グラディアン・レッド・アイ”であった。 これを受け、さっそくジャスティス・ポリスたちはレストレード指揮の元、ルパン逮捕の為の準備を開始する。 一方、 ジゴロックたちの元にも、警備を依頼する者が訪れていた。 第一話:神出鬼没の城!奇巌城! 「ホームズ」の街にほど近い海辺では、最近とある神出鬼没の城が噂となっていた。巨大な岩を削って造られたかのような不気味な城か、突然海の彼方に現れては、いつの間にか消えているのだと言う。いつしかそれは「奇巌城」と呼ばれるようになり、その正体について様々な憶測が飛び交った。 ……しかし、結局誰一人として、気付く者はいなかった。この不気味な城の主は、大怪盗ルパンであるということに。 脱獄を果たしたルパンは「奇巌城」の中で、虎視眈々と逆襲の準備を進めていた。 彼は食に執着したクライム・クリーチャー、カニバルと呼ばれる者たちを城に呼び寄せ、ある計画を持ちかける。 一方、ジゴロックの探偵事務所を、ドラゴニュートの若者ブレイズが訪れる。彼は以前ルパンが逮捕された際のことを知っており、ジゴロックたちにも警備を依頼したいと言う。 ブレイズの依頼を引き受けることにした彼らは、さらに“グラディアン・レッド・アイ”にまつわる話を聞くことになる。なんでも、その宝玉は伝説の龍の力を宿しており、邪悪な者の手に渡れば災いが起こるのだとか……。 この伝説の真偽はともかく、ルパンとの決戦に向け、彼らも行動を開始した。 第二話:疑惑のベーカー財閥! 「ホームズ」の街に居を構える大企業、「ベーカー財閥」。近年急激な成長を遂げた「ベーカー財閥」には、以前から黒い噂が絶えなかった。 そして、とうとう彼らがサイコ・パスの生産・流通に関与しているという情報を掴んだコースケとソーンダイクは、直接本社へと乗り込む。 彼らを出迎えたのは、なんと代表取締役のギガントマウスだった。彼は二人を工場へと案内し、自分たちの身の潔白を訴える。 「何を根拠に我が社を疑うのです?私共が、いったい何の罪を犯したと言うのでしょう?」 彼の言葉に、ソーンダイクらは工場内を見回してから、こう答えた。 「「労働基準法違反」」 そう、ベーカー財閥の社員たちはみな休みなく働かされ、酷似されていた。そして、疲労を紛らわせる為にサイコ・パスの使用を余儀なくされた彼らは、いつの間にかクライム・クリーチャーになっていたのだ。 これに対し、あっさり本性を現したギガントマウスは、トリックを使い二人に襲いかかる。ソーンダイクとコースケは連携プレーでこれを迎え撃ち、死闘の末彼を逮捕することに成功した。 その後「ベーカー財閥」の社内を調査した結果、ギガントマウスは何者かの命令によって行動していたことが判明する。 第三話:赤角連盟? ルパンから犯行予告のあった当日。“グラディアン・レッド・アイ”の保管されている「大ホームズ銀行」は、物々しい雰囲気に包まれていた。金庫室の周辺や店内にはジャスティス・ポリスたちが警備についており、厳しく目を光らせている。 「ユニオン・オーブを投入した鉄壁の布陣。さすがレストレード殿!これでルパンも手出しはできませんな」 と、建前を言うグレグスン。しかし、出世を望む彼は密かにレストレードの失脚を願っていた……。 そんな中、「大ホームズ銀行」から通りを挟んだ向かいにある質屋の店主クリムゾンは、店員に店番を任せ、ある場所へと出かけた。彼は数日前から“赤角連盟”と言う怪しげな組織の一員となっており、この日も連盟の集まりに向かったのである。 クリムゾンを見送った店員は、すぐに店の地下へと潜った。なんと、そこには巨大なトンネルが掘られており、「大ホームズ銀行」の方へと続いていた。 一方、警備への参加を申し出たジゴロックたちは、前回同様、レストレードに門前払いを食らってしまう。銀行の外に追い出された彼らをは、仕方なく周辺に何かないか調べてみることに。 すると、銀行の前の通りを歩いていたジゴロックは、さっそく何かに気付いたらしく、コンコンと路面を叩いてみせた。 そして、いよいよ犯行予告にあった零時になった時、金庫室の中で警報が鳴り響く。ルパンが現れたのだ。 これを受け、駆け付けたジャスティス・ポリスたち。すぐさまルパンを捕らえたかのように思われたが、なんと侵入者は一人ではなかった。そこには、何故か大量のルパンの姿が。 第四話:発動!極天の包囲網! 大量のルパンの出現に翻弄されるジャスティス・ポリスたち。彼らがルパンの大群に応戦している間に、その中の一人が“グラディアン・レッド・アイ”に手を伸ばす。 あと少しで“グラディアン・レッド・アイ”を奪われてしまいそうになった瞬間、ある人物がそれを阻止する。ルパンの前に立ちはだかったのは、メグレだった。ユニオン・オーブと合体することにより強化されている彼は、一瞬のうちに無数のルパンたちを焼き尽くしてしまう。 そして、最後に残った一人が、どうやら本物であるらしかった。本物のルパンは床に掘られた穴の中へと逃げ込む。 「逃すな!奴を追うぞ!」 その声に従い、ジャスティス・ポリスたちは穴の中へと突入した。 ……かくして、誰もいなくなった金庫室の中で、彼は悠々と“グラディアン・レッド・アイ”に近付き、それを手に取った。そう、本物のルパンはあの大群の中にはいなかったのだ。 難なく獲物を手に入れた彼は、すぐにその場を立ち去ろうとする。が、しかし、 「メグレ警視。それを持ってどこへ行くつもりです?」 声をかけたのはレストレードであった。対して、メグレは答ない。 「やはり、貴様が本物だな?ルパン!」 彼はそう言うと、レストレード・ヤードへと進化。極天の包囲網を発動させ、メグレに化けていたルパンを圧倒する。 第五話:カニバル襲来! レストレード・ヤードによって追い詰められたルパンは、とうとう変装を解いた。 「さすがだよ、レストレード君。しかしこれはどうかな?」 彼は自分専用の怪盗7つ道具を使い、応戦する。それでもレストレード・ヤードの力が上回っており、捕らえられるのも時間の問題のようだった。 しかし、そこで予想外の出来事が起こる。新たなクライム・クリーチャーたちが、「大ホームズ銀行」を襲撃して来たのだ。天井を突き破り金庫室に現れたのは、食に執着したクライム・クリーチャー、カニバルたちだった。 レストレード・ヤードが彼らの相手をしている隙に、外へと逃げ出したルパン。すると、彼を待ち受けていたのは、一人の騎士であった。 相棒であるグラニと共に修行を積んだエグゼス・ドライブは、エグゼカリバーとなり、“グラディアン・レッド・アイ”を取り戻す為にルパンに挑む。しかし、彼らが戦いを開始するよりも先に、三体目のカニバルであるクルエル・ヴラドが立ち塞がった。クルエル・ヴラドの主食はドラゴンであり、龍化したドラゴニュートであるエグゼカリバーは格好の餌食だ。 こうして、“グラディアン・レッド・アイ”を盗んだルパンはまんまと逃げ果せることに成功した。「大ホームズ銀行」を去った彼は、アジトには戻らず、そのままどこかへと向かう。 そして、一体のドライブ・バードが、空の上からその後ろを追いかけて行った。隠密行動が特なヤブサメの背中に乗ったジゴロックとルーキは、やがてルパンの目指す場所が、図書瀑布「ライヘンバッハ」であることに気づく。 一方、クルエル・ヴラドの暴食の力の前に、苦戦を強いられるエグゼカリバー。彼に助太刀をしたのは、その場に残っていたワトソンだった。ワトソンは熱炎の力を解放し、エグゼカリバーと協力してクルエル・ヴラドを倒す。 第六話:激突!ジゴロックVSルパン! サイバー・ニューロンたちの収集した情報が管理されている大図書館、「ライヘンバッハ」。ルパンを追って「ライヘンバッハ」に辿り着いたジゴロックは、ルーキに「はじめてのお使い」とやらを頼む。 指示どおりに「ライヘンバッハ」の管理者である【阿頼耶識】に謁見を果たしたルーキは、ルパン逮捕の為の協力を要請した。しかし、彼の答えは望ましいものではなかった。 「……残念だが、それは不可能だ」 「そんな、どうして⁉︎」 「……ライヘンバッハは、すでに私のコントロール下を離れている。君も、君の仲間も、早く逃げた方がいい。……“深淵”が起動してしまう前に」 そう、「ライヘンバッハ」の中枢機関は、何者かの攻撃を受けていたのだ。 「ライヘンバッハ」の最深部、“深淵”と呼ばれる空間に降り立ったルパン。彼がそこで“グラディアン・レッド・アイ”の力を使おうとするのを、ジゴロックが阻止する。再び激突することとなった、ルパンとジゴロック。彼らはそれぞれ進化することで、パワーアップし、死力を尽くした。 ルパン・ラウールは進化したトリック?の力により、ジゴロック・ストランドを苦しめる。しかし、ジゴロック・ストランドも自身の7つ道具を駆使し、それに応戦した。 彼らはそれぞれの7つ道具を超道具・クリーチャーへと超合し、戦いはより熾烈な物となって行く。 決戦のさ中、ルパン・ラウールは言う。 「君の力の源は、所詮クライム・クリーチャーに対する憎悪にすぎない。君は犯罪者を狩ることで、その気持ちを晴らしているだけだ!」 その言葉に、ジゴロック・ストランドはこう答えた。 「確かに、俺たち探偵は犯罪者を狩る存在だ。だがなぁ、憎悪なんて抱いちゃいねえんだよ。……探偵に必要なのは、犯罪者を憎む気持ちじゃねえ!正義を貫き通す「心」だ!」 彼は渾身の力を込めて、必殺技を放った。 第七話:黒幕登場! その頃、ソーンダイクとコースケの二人は、「ベーカー財閥」で得た情報を元に、「黒死館」へと訪れていた。この怪しげな館に、サイコ・パスを流通させていた黒幕がいると踏んでいたのだ。 しかし、予想に反し彼らを迎えたのは、四体の自動人形だった。ソーンダイクらはオートマタ?をすべて倒し切るも、相手の時間稼ぎに利用されたことに気づく。 ジゴロック・ストランドの必殺技により、ルパン・ラウールは吹き飛ばされた。と、同時に、クライマックス・イェーガーがカラテ・マイスターを撃ち破る。 ジゴロックはルパンを逮捕する為に、膝をついた彼に歩み寄った。決着は間近かと思われた、その時。 「……どうやら、ようやく黒幕のお出ましのようだ」 ルパンは“深淵”の底から、頭上を見上げてそう言った。 「何?……まさか、あいつは!」同じ場所を見たジゴロックは、驚愕の声を上げる。そこに立っていたのは、一体のクライム・クリーチャー。 「……モリアーティー⁉︎」 「……久しぶりだな、ジゴロック」 モリアーティーと呼ばれたそのクライム・クリーチャーとジゴロックは、どうやら知り合いであるらしい。 ジゴロックは何かを納得した様子で、彼に問いかける。しかし、答えがもたらされるよりも先に、“深淵”が起動してしまった! 「さらばだ、ジゴロック。私が創る世界に、探偵はいらない」 次の瞬間、“深淵”より眩い光が噴出した。そして、ルーキがそこに駆け付けると同時に、光は消える。 しかし、そこにジゴロックとルパンの姿はなかった…。 (探偵編最終章につづく)
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幻想と現 物語はある日、突然に始まる。 何時だってそうだ。私たちは渦中に居て初めてその渦を知る。 物事の歯車、その歯車になっていることに気付くのはいつだって「そうなってしまって」からだ。 人は知らぬものを畏れる。今に始まったことではない。 そう、だからこそ古の人と妖の賢者たちは、 各々の住む世界を分けた。 『博霊大結界』にて。 しかし―――― 幻想郷と現実世界、現と夢の境界に歪み、博麗大結界の綻び。 そしてその綻びから現の世界に逃げ出してしまった 「夢の世界の住人たち」 幻想郷始まって以来の、存亡にかかわる大異変に八雲紫はいち早く解決に乗り出した。 「……念のため保険をかけておいたのだけれど」 妖の賢者、八雲紫は、夢と現の世界の境界が曖昧になることによって、幻想郷に住む人食いの妖怪、魑魅魍魎たちが現の世界を侵すこと、 そして、幻想郷の存在が今の現の世界側に流出することを恐れた。 古の賢者が一人は博霊大結界を修復する時間を稼ぐため、そして、 現の世界の人間たちと「幻想郷自体」を守るために、幻想郷の「異変解決の専門家」に依頼する。 「やれやれ、今回は悠長に構えてる暇はなさそうね」 「へぇ、今回の異変は一癖ありそうだな、私に任せておけって!」 そして――――― ――――物語は幕を上げる。 紫はまずはじめに、自らの「保険」を元にカードを創る。 『幻想の住人たちを現の世界に呼び出すカード』を それを手にした者は幻想の力を借りることが出来る――― キィン―――― ――――カシャン 「さて、こっちの世界は始めてね。どうなることやら」 「ふーん。こっちは魔力が少ないな、けど、わくわくするぜ」 紅白の巫女と、白黒の魔法使いは次々に好奇心と邪念に塗れた 妖怪を倒してゆく。 しかし―――― 「な!なんだぁ!ありゃあ?」 結界の綻びはさらに幾つもに分かれ幻想郷と現実世界を繋ぐ。 何が起こってるのか、未だ知るものは誰もいない。 こうしている今もまた――――― 「これじゃあ時間も人手も足りないわね。仕方ない」 彼女は異変解決の専門家だけではなく、「他の」幻想の住人たちにも力を借りる。 「お嬢様の『条件付』でお許しもでましたし、お手伝いいたしますわ。ええ、おゆはんまでには戻るように、と。」 「話は聞いています。幽々子様からも託がありましたし、未熟者ではありますがご助力いたします」 「怪しい風は捉えていました!向こうのことは私が一番詳しいですし、ついに私の出番ですね!」 「面倒だけれど、私の住むところが危ういみたいだし、少しだけなら手を貸すわ。新しい人形も試してみたいしね」 「あやややや!いよいよ異変は大きくなってきたみたいですね!私も以前から向こう側に興味があったんですよ! 大天狗様のお許しも出たし、取材がてらご助力いたします!」 また、直々に各陣営に赴き、経緯を語る。 「私は結界の修復を最優先に動くわ。だから―――― 紫はさらにもう一種類、「幻想郷を守るため」に、彼女たちの「力の一部を封印」する「カード」を創る。 「このカードに力を封印し、協力してくれるかしら?」 『幻想郷始まって以来の危機よ』 キィン――――― 混ざり合う現と夢。 このままでは、人は夢を失い、夢は現に梳けてしまう。 揺らぎは強く、少しずつ形を変え、現実世界幻想郷各地に散らばり二つを繋ぐ境界。 それが意味するのは、 幻想郷の終末―――― 現実世界を守るために。 幻想郷を守るために。 『彼女たちの力の一部を封印したカード』もまた現実世界へ―― 「頼んだわよ、この異変を解決するのには『あなたたち』の力が必要なのだから」 まだ物語は始まったばかり。 私たちはまだ、幻想郷を知らない。
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@オリカの背景ストーリーを載せよう! アカウント作成なしでも作れます! オリカも作成できます!テンプレートテンプレート[クリーチャー]
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文章力は無いので読む際は、気を付けてください。 - 彼は暗い空間に立っていた・・・。果たして、本当に立っていたのだろうか?無。何もない。故に、虚空。 第一弾 ここは、火文明のエリアG-027。そこは、ヒューマノイド、マシン・イーターなど、人型種族たちが暮らすエリア。そのエリアの端のほうにある小さな探偵事務所。そこに、一人の探偵がいた・・・。 「おーい、ミレスト、久しぶりの客が来てるぞー。」 今にも天井に頭をぶつけそうな大柄の鳥が嬉しそうに言った。 「おっ!これで、やっとバイト地獄から解放されるぜ!で、その依頼人は?」 辺りを見回すミレスト。 「オイラはここだ!」 小さなリスのようなドリームメイトが大きな声で叫ぶ。 「よう、チビ助。依頼はなんだ。」 「自然文明のエリアE-001が封鎖されちまっているんだ!そのエリアは調査してほしいんだ!」 「ふーん、エリアEか・・・。そう遠くはないな。ケトリス、俺一人で調査してくるから留守番よろしく。」 「わかったよ・・・。」 深紅の色をしたホバーバイクに乗り、ミレストとケッポンはエリアEへと、向かった・・・。 まだまだ続きがあります。 作成:フラン 評価 名前 コメント
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オリカ第6弾~オリカ第9弾背景ストーリー 該当弾 DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾 DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾 美咲たちがこの世界から消えて、数ヵ月後の出来事だった。 黒ずくめの男たちが、クリーチャーをどんどん洗脳しているのである。 それは、「洗略」と呼ばれるものであると。 それを察知した、《戦局の精霊ナサエル》は新たに、再び呼び出したのである。「美咲を継ぐもの」として任命された。《聖極少女 ミウ》は黒ずくめの集団を倒そうと修行した。 そして、合体超獣は日に日に増え、魔女団はそれをどんどん使うようになった。 そのころ、黒ずくめの男たちは「セル・デスト」と名乗り、世界を征服し始める。 そして、閉まっていたはずの超次元の扉は復活し、同じころ、伝説の装備と呼ばれていたあるものが影を潜む…。 それを気づいたミウはすぐさま飛行騎兵たちに協力を申し込んだ、それを了承し、ミウはセル・デストと戦いに行く。
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ここは螺旋階段が如く連なる多重世界の一つ,歪んだ夢の使者達の襲撃を避け,一時の平和が訪れた世界。大きな戦乱が去ったその世界では,血の気の多いクリーチャーやバトル好きが集まり,とある武闘大会が開かれていた,その名は「戦国武闘会」,血で血を洗う戦争ではなく,己の持てる力を最大限に生かし頂点を競い合う競技としての大会,そんな「戦国武闘会」は多くの超獣達に支持されるようになり,規模は徐々に膨らんでいった。その中で「サムライ」「ナイト」「シノビ」などの派閥が生まれ,時には派閥同士のぶつかり合いが主軸となった大会もあった。 また,第80回大会が開かれていた頃に地上に舞い降りた「オリジン」と呼ばれる遙か太古のクリーチャー達も加勢し,「戦国武闘会」はいつしか惑星全体をも巻き込んだ一大イベントとなっていた。 そして今,多くの多重世界を熱狂の渦に巻き込むことになる戦国武闘会第100回記念大会「鋼鉄武闘会」のゴングが打ち鳴らされようとしている・・・。 鋼鉄武闘会基本ルール工事中だよ(´・ω・`) 各陣営のお話 継ぎ接ぎだらけのガンマーチ工事中だよ(´・ω・`) Project@Deus ex machina工事中だよ(´・ω・`) 時空探偵機神見聞録工事中だよ(´・ω・`) 書き直し・・・・というよりはこんな形に 陣営の話は一様増える予定です。 感想,など・・・。 ガイライニン話題に上がりすぎワロタwというかやはりGガンが元ネタだったか。なんならヒートエンドする奴も作りましようk(ゴォォッドフィンガァァァ -- ペペロン (2011-10-09 23 25 42) 一様主人公機であるゼロフィストは手が燃えるんでもう作ってあったりするんですねぇ← -- かみど (2011-10-09 23 32 10) 名前 コメント