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オリジナルエキスパンションWIKIでの背景ストーリーをまとめています。 基本セットDM-00 基本セット すべてはここから始まった―――。 8xxxx年、とある星で歴史に深く刻まれる平和なき時代が始ろうとしていた。 そのきっかけは、しばらく平和が続いていた時に鳴り始めた地底深くから謎の鼓動。 それはこれからの5文明の運命を左右するものだった。 すべての原点。 番外編DM--1 古代進化獣の再誕 (名は一応番外編だが、DM-00 基本セットの続き) 地底深くから鼓動が鳴り響いてから数年、ついにその第一現象が起こり始めた。 地底がひび割れ、古代の進化クリーチャー達が復活し始めたのだ。 オリジン・ドラゴンを筆頭に古代の進化クリーチャーは現存するクリーチャーを抹殺すべく行動を開始した。 その行動に現存するクリーチャーは所詮滅びた種族と侮り、大半が抹殺され、隅に追いやられていった。 その後、研究の結果、復活と思われていた進化クリーチャー達は、実は新たに誕生していたものと判明。 新たに能力を強化させていたため、現存する生物は絶滅寸前まで追いやられていった。 そして、ついに地底から創造神 サムシング・グレートが誕生。 もう現存するクリーチャー達は成すすべはないものかと思われた・・・。 伝説編DM--2 伝説編 DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃 DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉 (DM--1 古代進化獣の再誕の続き) 創造神 サムシング・グレートが誕生し、現存するクリーチャー達はついに絶命の手前まで追いやられていた。 そのとき、新たに伝説の超獣達が天空から、地中から、海中から復活。 神獣殿 エストラルラーダの封印が解けたのだった。 現存するクリーチャー達はもう絶滅するものかと思われた。 しかし、伝説の超獣達は一転してまずは古代の進化獣を攻撃。 瞬く間に古代の進化獣を滅ぼしてしまった。 神獣達を筆頭にした伝説の超獣達の軍勢は数日で世界を手中に収めたのだ。 そして、過去に起こった終焉が再度繰り返される事にならないよう、現存するクリーチャーは最後の力を出し切り、抵抗しようとしていた・・・。 (DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃) 伝説の超獣達の猛攻は続き、現存するクリーチャーに対して追撃を行い続けた。 現存するクリーチャーに残された道は2つ。 一つは五大封印で進撃を止め、残ったものたちの半数が犠牲になる。 もう一つは、現存するもの達の永眠・・・。 現存するクリーチャーたちは五大封印を発動するべく、最後の行動を開始。 それに気づいた伝説の超獣達はさらに殺戮を繰り返す。 現存するクリーチャーと伝説の超獣。 滅ぶのが先か、封印されるのが先か。 そして、ついに、五大封印を発動する準備は整った。 しかし、その瞬間、伝説の超獣達は五大封印に対応すべく、五色魔方陣・滅之型を展開。 命を賭けた総力戦。世界を崩す破滅の魔方陣が展開され、五大封印の発動はもう難しいかと思われた。 だが、逆転の自然神アウラウスのほほ笑みにより、伝説の超獣たちに一瞬の隙が生まれた。 現存するクリーチャーはこの期を見逃すわけがなく、炎の術者フレス、光の術者シェイン、影の術者ゴース、水の術者アクア・リー、森の術者フォレスンの5人の術者は最後の切り札、五大封印をついに発動した。 封印の力は、地を埋め尽くす超獣たちを、多くの犠牲と供に異次元へ封印したのだった・・・。 (DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉) 五大封印が発動され、地を埋め尽くすほど超獣たちはいなくなった。 しかし、予定外だった破滅の魔方陣の展開の影響もあり、数匹の伝説の超獣たちがまだ残っていたのだった。 わずかに残った伝説の超獣たちは自分達が封印されていた神獣殿 エストラルラーダを生み出したとされるスター・ダスターに助けを求めた。 そう、スター・ダスターは超獣と共に封印されるはずだったのだが、五大封印を諸ともしなかったのだった。 星に求めていたものは消えた。封印を諸ともせぬ星たちに、残ったものは絶望した・・・。 そうした中、終焉の星界王ベルセルクがまず超獣たちに加担。 そしてさらに、超獣とスター・ダスターが融合した超獣達の最後の姿、スターダスト・ギャラクシーとなった神獣巨星アストロ・レイーダが最後の一撃、ギャラクシー・ブラスターを放ったのだった。 すべてを滅ぼすこの一撃。 世界は五大封印を発動したにもかかわらず、滅びてしまうのか・・・。 そう思われた時、遥か彼方の星から放たれた眩い光線が世界を包んだ。 そして次の瞬間、わずかに残っていた超獣達もろとも、神獣巨星アストロ・レイーダは姿を消していた。 先ほどの光線はなんだったのか。 そう現存するクリーチャーたちは思ったが、深く考えるものはいなかった。 長らく荒れていた時代が終わり、世界に真の平和が訪れたのだから。 天空には超神星ワールド・ピースが舞い、クリーチャーたちは安息の日を迎えたのだった。 ・・・しかし、その裏で、突撃勇者ラングの調査により、闇の民によりひそかに進行していた冥府の秘呪の復活が行われていたことが発覚。 闇道化マルバスによってインフェルノ・サンクチュアリが完成していたのだった。 冥府の楔と、インフェルノ・サンクチュアリ。 それはマルバスや暗黒呪術師デス・ルシファーによって、遥か彼方の星に封印されていたⅧ皇の封印を解く下準備であった・・・。 神撃編DM--5 神撃編 DM--6 神撃編 第2弾 ????? DM--7 神撃編 第3弾 ????? (DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉の続き) 超神星ワールド・ピースが天空を舞ってから数週間後、平和は早くも崩れ去った。 遥か彼方の星に封印されていたⅧ皇がついに行動を開始したのだった・・・。 ~現在進行中~
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蘇生編第三弾 背景ストーリー 本編:蘇生編 第三弾 神爆激闘(ザ・クライマックスダマシイ) next:蘇生編第四弾 背景ストーリー(未作成、または名前を間違っているよ) 5つの物語が1つになり世界の混乱が進む中、 ここで5種の最強(ヒーロー)が一人前まで来た。後少しで修行完了になるのだが・・ 今はその時間稼ぎとして羽刃瀧軍が蘇生クリーチャーを足止めするを得なかった。 この世界で、4体のクリーチャーが妙なことを始めた。 それは、羽刃瀧にも加盟してなく、蘇生クリーチャーでもない、ただのクリーチャー、 IXA(イクサ)、イクサ・アイニー、ダーク・ネス・ギャラクシー、ギガギンガだった。 対立していた2つの文明が力を合わせることによって、あらたな力が生まれた。 そして、ウィングディスキャンは、羽刃瀧にウィング・マスター能力をさずけ、 蘇生クリーチャー以外のクリーチゃーをすべて羽刃瀧にした。 新たな力とは、その名も「永遠蘇生」。 彼らを待ち受けるものとは一体?? 名前 コメント
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神皇編背景ストーリー 舞台は神の都「ネチェロポリス」・・・ かつて神々が統治していたという神の都、「ネチェロポリス」。時代は進み、神は次々と衰退していった。誰しもが神々の存在を忘れたころ、ネチェロポリスの現在の皇帝である《レアネスト・ドラゴン》は、史上最強のネチェロポリスの皇帝「神皇」の復活そして支配を狙い、ネチェロポリスを捜索させる(→《神棺の捜索》)。しかしそれは恐るべき災厄の始まりでもあった・・・ 早速、4体の神皇《神皇ネフティス》《神皇オシリス》《神皇セト》《神皇イシス》の棺が発見され、復活の儀式がおこなわれる。(→《神棺の儀式》)。復活した4体の神皇は、それぞれが地下深くの牢に閉じ込められ、レアネストの監視下に置かれた。そのころ、各地で神皇以外のゴッドが目撃されるようになる。レアネストはまだこの事に特に関心を抱かなかった。 神皇戦争の幕開け 神皇以外のゴッドを復活させていたのは、レアネストと敵対している《月神官ゲレフス》であった。ゲレフスは砦となる《神塔ワン》、《神塔イー》、《神塔ヒ》、そして切り札となる《激神パンク》、《超神ハード》、《超神ロック》を復活させて操り、レアネストのしもべとなった神皇を圧倒する。しかしレアネストは《神皇シュー》《神皇テフヌト》《神皇ゲブ》《神皇ヌト》の棺を発見し、復活させていた。神塔や超激神はその力に押され、倒れていった。こうしてゲレフスの「王権奪取計画」は失敗に終わる。 ネチェロポリスの最後 ついにレアネストは最後の神皇《神皇アトゥム》の棺を発見。復活のための研究を進める。そのころゲレフスは報復として自らの命を犠牲にし覇皇神を復活させた。覇皇神はネチェロポリスを襲撃し、応戦するも都の民は窮地に立たされる。レアネストは先祖代々に渡り封じられていた禁断の力を使い、《超神滅竜ケム・レアネスト》に進化。覇皇神によるネチェロポリス滅亡の危機を乗り越える。 アトゥムの復活作業が終わり、9体の神皇は再び合体する。レアネストが野望の笑みを浮かべたその時だった。9体の神皇を牢につないでいた鎖は一瞬にして砕かれ、ネチェロポリスはまばゆい光につつまれる。次の瞬間、ネチェロポリスは一瞬にして崩れだし、レアネストを含む都の民全員がその命を失う。 「邪魔者の魂を完全に消しさる」・・・これこそが封印されていた神皇の真の力だったのだ。神皇は時空の扉を開き、次なる世界の覇権を求め旅立った。 参考 神皇編 背景ストーリー
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死血編 第三弾 季獣神襲来(ファントム・ディヴィジョン) 背景ストーリー 前 死血編背景ストーリー第二弾 小説風はこちら 感想など 名前 コメント -
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蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) 背景ストーリー 本編:蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) next:蘇生編第三弾 背景ストーリー 物語其の一 蘇生クリーチャー誕生 ブレイブ・ドアを開けた瞬間飛び出した英雄と呼ばれたクリーチャー。 ここ超獣世界(クリーチャー・ワールド)を暴れ回り、復讐を続ける。 物語其の二 「ブレイブドア」解禁者操作 蘇生クリーチャーと戦うべくウィングディスキャンが結成した組織、羽刃瀧。 契約(蘇生クリーチャーの再封印、ウィングディスキャンに忠誠を誓う、仲間を裏切らない、など)をすれば、誰でも加盟できる。世界のほとんどのクリーチャーはこれに加盟している。 その羽刃瀧で、ブレイブ・ドアを解禁したクリーチャーを探す部、操作部は闇文明に解禁したクリーチャーがいるのではないかと考えた。 物語其の三 5種の最強(ヒーロー) ピュアマニス、シンカイマリンシー、ヤミノフォーダー、ジャータグレンオー、ストライクネイチャー この5体は、VICTORY・ボルメテウスと契約し、蘇生クリーチャーを倒すために、修行を始めた。 時間はかかるが、ハードな修行で皆は世界を救ってくれると信じた。 物語其の四 殿堂英雄誕生 ブレイブ・ドアに異変が起こり、 殿堂入りした英雄が蘇生した。 物語其の五 死した5体 蘇生クリーチャーとの激戦の末 ヴィビョーディ、バルディ・ソック、ガトゥシャル、ジャスティス・VICTORY・ドラゴン、シャーロックは 滅びた。 しかし、この5体は後に大変なことになる。 合わせて5つの物語が混合している。 この先、一体何が起こるのか。 作者:影虎 名前 コメント
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零明編背景ストーリー 主な登場人物 《トリプルブレス・ドラゴン》、《緑神龍ラージリアライズ》、《光神龍シルバー・メタリオ》、《蒼神龍アクアマリーナ》、《黒神龍バルカンスモーク》ブレイキング・ゼロの支配者である五体の龍たち。年老いたフェニックスや、スター・スピリット達「星の民」と共に、侵略者である時空文明に警鐘を鳴らす。 《メテオブレイク・ドラゴン》、《緑神龍バグナバース》、《光神龍スターズエッジ》、《蒼神龍ベルガーナ》、《黒神龍イーブンスカイ》並行世界から召喚された若き龍たち。 並行世界「ブレイキング・ゼロ」 ここは時空編の世界との並行世界「ブレイキング・ゼロ」。同じ名前の種族でも、その役割は時空編の世界とは違うものがある(→零明編の種族設定)。時空文明の猛者たちは、《時空導師ワンダー・ストーン》を筆頭に、この「ブレイキング・ゼロ」を支配すべく時空を超え降り立ったのであった。ブレイキング・ゼロの支配者である五体の龍の一人《トリプルブレス・ドラゴン》は、年老いたフェニックスや、スター・スピリット達「星の民」と共に、侵略者である時空文明に警鐘を鳴らす。 荒ぶる龍の召喚 トリプルブレスは、星の民達と共にブレイキング・ゼロの並行世界から《メテオブレイク・ドラゴン》を呼び寄せる。しかし命令を聞かないメテオブレイクは、たった一人で時空文明の先陣隊長《元術師ネガミスト》に勝負を挑みに行き、倒してしまう。トリプルブレスも星の民の力を借り、殲滅部隊の総隊長《元神龍ディメンジョン・ビュー》を打ち倒す。 五龍王の欠落 スター・スピリット達は星座となり、四体の他の龍のうち《緑神龍ラージリアライズ》、《蒼神龍アクアマリーナ》に世界の危機を知らせる。ラージリアライズとアクアマリーナは《緑神龍バグナバース》、《蒼神龍ベルガーナ》を別世界から召喚。星の民たちは早速バグナバース、ベルガーナを戦線へと運ぶ。しかしその直後、アクアマリーナ、ラージリアライズは、時空文明の猛者の一人、《異空巨王イゼル・ブーム》の攻撃によって倒されてしまう。これにより、世界のバランスはさらに崩れだそうとしていた。 ブレイキング・ゼロVS時空文明、最終決戦 2体の龍王の死を直感した《光神龍シルバー・メタリオ》、《黒神龍バルカンスモーク》は、すぐさま《光神龍スターズエッジ》、《黒神龍イーブンスカイ》を召喚。時空文明の「殲滅部隊」を突破し、最終決戦の地、「星雲の山」へと向かう。そのころ、ワンダー・ストーンは「6人の覇者」を倒すほどの力を持つ《異界巨神ミラース・ドリブラ》の復活の儀式を最終段階まで進めていた。しかしその代償には、術者自身の命が必要だった。ためらいもなく命を投げ出すワンダー・ストーン。そして強大な力を持つ術者を吸収し動き出す化け物、《時空巨神ギャラクス・ドリブラ》。「星雲の山」での戦いで力尽き倒れていく、シルバー・メタリオとバルカンスモーク。その時、奇跡は起きた。別世界から召喚されし5体の龍が、星の民とトリプルブレスの力を融合させたのだった。こうして生まれた《超竜星プトレマイオス》は、「星の爆発の力」を使い、ギャラクス・ドリブラと相討ちになったのだ。山頂で生き残った5体の龍。彼らは新たなブレイキング・ゼロの龍王となったのだった。 参考 零明編 背景ストーリー
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真話編背景ストーリー 神話の宮殿:「ミソロジー・パレス」 「これが神の光・・・美しい・・・」 神都:ネチェロポリスの《情報の守護者マグニアン》からの最後の交信だ。ここは古代より存在する、10人の月帝によって造られた神話の宮殿ミソロジー・パレス。ここ最近、宮殿の周辺に異変が起き続けている。おそらくは、宮殿を構成している鉱石:マテリアルが命を得たのも、REX??なるクリーチャーらが生まれたのも、神都の古代帝:神皇の復活による世界の歪みによってであろう。青騎士、生神と名乗る集団は、ミソロジー・パレス周辺の異変を止めるべく立ち上がろうとしていた。 一方、10人の月帝により、ミソロジー・パレスの守護者マイス・ファイター??は、その深き眠りから醒めようとしていた。 マイス・ファイターの進化 10人の月帝は、それぞれがその命を削りつつ10人の「マイス・ファイター」たちの復活を成功させる。10人のマイス・ファイターはさらなる進化を繰り返し、異変を止めるべく各地へ飛散する。うち《勇闘士ニーガ》と《騎闘士フロヴィス》は進化の素質を開花させ、《騎竜闘士アドゥラー》、《騎獣闘士フローベ》と進化。活躍を見せる。 青騎士、生神はそれぞれが別行動を取りつつも、強大なるREX軍団を退散させる。 悪霊グルガ・ビルゲ 世界の異変はついに次元の壁をも砕き、魂となって時空を漂っていた《悪霊グルガ・ロニアス》をも《悪霊グルガ・ビルゲ》として再生させた。グルガ・ビルゲは世界の異変にあやかり、次々とマイス・ファイター達を妨害する。 見かねた10人の月帝は、アドゥラー、フローベに最後の力を捧げそれぞれを《無限闘士エンシェント・イルグ》、《無限闘士エンシェント・ルーガ》へと進化させる。イルグ、ルーガに阻まれたグルガ・ビルゲは、「善と悪」2つの攻撃を巧みに操るが最後は敗北し、消滅していったのだった。しかし、異変はますます進んでいく一方・・・ 神話の天使、降臨す ミソロジー・パレスの壁画に描かれていた10人の月帝による「天使封印神話」。マイス・ファイターたちは、最後に記された「天使を封印した永久の牢獄」が、時空にある夢幻牢の事だと解読する。しかしそれはグルガ・ロニアスの復活時にすでに破られていたのだ。 ミソロジー・パレスの上空にて姿を現す《魔聖トランス・パレンス》。彼は夢幻牢の過ぎゆく時の中で退化していた。しかし、トランス・パレンスは次々とマイス・ファイターを吸収していき、《魔聖ビアンコ・チェル》、《魔聖グリギオ・ルーフォ》、と一瞬にして2度の進化を遂げる。 イルグは、最後の手段としてルーガと融合進化し、《極神闘士オノザス》に姿を変える。そして迎える時空での決戦。オノザスはさらに進化を遂げた《魔龍王ネロ・ナータス》と戦うが、苦戦を強いられる。 そのころ異変は「世界自体」におよび、星は《無限仙龍エレメンタル・リターン》へと進化。エレメンタル・リターンは、青騎士と生神と共に、怒りと憎しみで満ちた世界を鎮め、時空へと向かう。 オノザスはやってきたエレメンタル・リターンと共に力を合わせ、ネロ・ナータスを一閃する。時空の中で、自身にとって危険なる力を感じた神皇。しかし神皇の力:「神皇の威光」は時空では発揮できず、追ってきたオノザス、エレメンタル・リターンにより撃破される。このようにして世界は平和へと導かれ、ミソロジー・パレスの壁画には新たな神話が刻まれる事となったのだった。 参考 真話編 背景ストーリー
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すみません、ペケさん、背景ストーリーを纏めるというアイデアを頂きます。 問題があればコメントにお願いします。 【混沌編】 •混沌編背景ストーリー -1- •混沌編背景ストーリー2 Side.五大文明 •混沌編背景ストーリー2 Side.ジャスティス •混沌編背景ストーリー2 Side.騎士 •混沌編背景ストーリー2.5 Side.神祈 《コスモナイト・ストーリー》 《混沌編・平行世界版「騎士武闘会」》 【戦乱編】 外伝 ロマノフストーリー-邪眼の日-(未作成、または名前を間違っているよ) 【新月編】 コメント 問題なんてあるわけないですよ。お互い見やすくするためにこういうことはまめに行うべきです。 ついでにストーリーを読ませてもらいましたが、その文才に脱帽しました。俺もこんな風に書けるようになりたいです。 -- ペケ (2011-01-26 20 39 17) ありがとうございます! いえいえ、文才だなんて…僕もまだまだ、ですよ。 -- 楼砂 (2011-01-26 20 49 00) 名前 コメント ついでに、エキスパンションの中における時代・世界観を。 まず、これらのエキスパンションの世界は、本編DM世界とは似ていますが、平行世界です。 《創生の時代》 遥かな昔のことで、伝説によれば宇宙の創造と時の設定が行われ、惑星が誕生しました。 《野生の時代》 惑星に生まれた生命が、弱肉強食の中、進化を遂げた時代だと言われています。 この時、数多の星の世界からの使者によって、世界は新たな時代を迎えます。 《使者の時代》-先史 古代第一世界、あるいは超古代世界とも呼ばれる時代で、使者の指導の下、大いに栄えましたが、使者に対して反乱を企てたことにより、滅ぼされます。⇒《粛清》 《興亡の時代》-古代 古代第二世界とも呼ばれる時代で、まず、数多くのクニが中央五大陸の覇権を争いました。 やがて五文明が覇権を治め、長き共同治世を行いますが、《大戦争》が起こり、その際の兵器によって中央五大陸は海に沈み、終わりを迎えました。 その後、歴史の舞台は被害を全く受けなかった遥か西へと移ります。 この間、本編DM世界との共鳴が起き、長い年月、向こうの世界と共通の時代を迎えました。 《始祖の時代》 興亡の時代から約一万年後、南下で温かくなってきた北方大陸の北西地域の閉鎖空間から、《興亡の時代》の生き残りが出てきて、外界に一歩を踏み出しました。 これら《始祖》から、北方大陸の歴史は始まります。 《開拓の時代》-中世 古代第三世界とも呼ばれる時代で、北方大陸の《始祖》の子孫が広がり始めました。また、遥か西の大陸とも交流を行い、平和な時代が続きます。 再び長い年月が過ぎ、遥か西の大陸では本編DM世界と違う時代を迎えました。 《黒月の古城オリジナル・ハート》を消し去ることには成功したものの、もはや大地は焦土となり、汚されて、とても暮らしていけません。 《移住の時代》-近代 そこで彼らが目を付けたのが、遥か東の北方大陸だったのです。 彼らは早速、北方大陸の種族と共存しながら、移住を始めました。 それから千数百年、世界は《混沌の時代》―混沌編の世界を迎えました。
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←Before.神化編(仮) After.混沌編背景ストーリー2 Side.騎士→ After.混沌編背景ストーリー2 Side.五大文明→ After.サイドストーリー・オリジン(未作成、または名前を間違っているよ) ⇔parallel.騎士武闘会背景ストーリー(仮) 【0】 黒月の古城オリジナル・ハートは去った。 神と、多くのオリジン族と共に。 それから、時は流れ続けた。 幾つもの、異様な、美しくも恐ろしい帝国が興っては滅び、過去の象徴だった建築物も崩れ、その跡に未来を築いた。 地上は緩やかに、そして時に激しく変化を見せていたが、その長い年月、月は秘密を保ったまま穏やかな顔を見せ続けていた。 【1】 いつかの時代。何処かの大陸。 世界各地では、かつて行われた《戦国武闘会》の開催を求める声がサムライ・ナイトの名門から聞こえて来るようになった。 だが、一方、ナイト達の間では新興の一門、《因果》が興り、この世の理を無視した力を用いて頭角を現していた。 そして、文明間の関係は日に日に悪化し、緊張感を伴うものとなっていた。 そんな中、沈黙を破り、光文明が都市・《TOBATSU》に潜むオリジンを殲滅する為に、終劇の精霊グランド・フィナーレを中心とする数万の光の精鋭で掃討軍を結成、西方荒野にてオリジン軍と交戦。 結果、圧倒的な力の前に成す術も無くオリジン軍は敗れ去り、《TOBATSU》は主を失った。 だが、掃討戦の後、そのグランド・フィナーレが暴走、一砲撃目に建築中のシルヴァー・グローリーを破壊し、二砲撃目に水文明の遺跡《アカシック③【ビッグイン】》を崩壊させ、三砲撃目に火文明の主要要塞《フォートレスⅣ》を壊滅させた。 だが、不滅の聖霊王NEO・ギャラクシーの命を引き換えに砲塔を破壊、遠距離攻撃を封じ、直ちに結成されたナイト・サムライを中心とする多文明連合軍によってグランド・フィナーレを鎮める事に成功した。 数多くのエリートを失い、他文明に引け目を感じている光文明に対し、闇文明は同盟を結んだ火文明と共に、魔刻の斬将の末裔である魔焔の斬佐オルゼキアを筆頭とする火・闇連合軍に天空都市を襲わせた。 この戦闘において、サイボーグが初めて実戦に投下され、その大部分が期待以上の戦果をあげた。 この戦いは、各文明から委託された天雷大王アレクサンドロスⅢ世と邪眼の滅公ヴァツァーリーⅠ世、黄昏の少将W・マツラによる《第三者会談》で一時休戦が決定するまで続いた。 【2】 その夜のパーティは、とても華々しく、賑やかだった。 闇文明の外れ、自然文明に接する邪眼皇ピョートルⅡ世の館では、邪眼財閥の他、天雷、魔光、氷牙…といった各財閥家とその当主が集まり、《戦国武闘会》再開に関する意見交換と財閥家間の交流を和やかに行っていた…が。 大きな音を立てて唐突に、館の壁に穴が開いた。 飛び交う悲鳴。混乱。罵声。怒号。また悲鳴。 舞い上がった埃の中、穴の向こうから、翠色のマントを翻し、魔銃を構えた騎士を先頭に、多数の騎士が見えてきた。 マントと甲冑に刻まれた文様、そして、引き連れたナイトを見、ピョートルⅡ世は言い放った。 "貴様ら… 新興の…因果の騎士か! そしてお前は、お前がディオゲネスか!" ディオゲネスと呼ばれた錦のマントの騎士は、構えた魔銃を下ろし、"そうだ"と答える。 その答えを聞き、天雷財閥の総帥である天雷大王が口を開く。 "何をしに来た? いいか、我ら何度も通告するが、天雷は…いや、全ての現存財閥は貴様らの存在を認知せん! よって去れ!" "これは天雷大王様。我々は認知されようと来た訳ではありません" "何かね?"と氷牙皇帝ニコライ。 "宣戦布告をしに、参ったのです" そう言うとディオゲネスは未完成の新魔弾を放つ。 後に完成し、因果弾エンドレス・ループと呼ばれ、数多のクリーチャーに戦慄を走らせる魔弾を。 だが、そんな事をされて抵抗しない財閥家ではない。 直ちに、腕に自信のある、百戦錬磨の高名な騎士による激しい反撃が繰り出された。 劣勢に立たれる因果。因果の策略カルネアデス公が魔弾ルイン・ザ・ロードを放つ。 放たれた狂気の魔弾により、仲間割れを起こす騎士たち。 そこには、混乱しかなかった。その惨劇を見た邪眼の滅公ヴァツァーリーⅠ世は状況を打破するべく、賭けに出た。 幾重にも掛けられた封印を解放し、禁術ブラックエンド・アヴァランチを放つ。 黒い崩壊が、見境なく襲う。 これにより、双方、犠牲者を出しながら因果一門は撤退。 後に残るは、因果の魔弾と禁術による爪痕と、犠牲者、崩れかけた屋敷、宣戦布告を受けて佇む騎士たちだった…………。 【3】 その頃、水中都市の奥深くにて、サファイア・ウィズダムの意思を継ぐ者と自負する、サファイア・アルヴィズは探検と研究の末、新生体素材《カラーイート》を、混迷する各文明に送りこんだ……。
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時空編背景ストーリー 主な登場人物 《鉄拳のホツラ》→《星拳士ホツラシア》→《絆拳士ホツラ・ユナイツ》異空巨王に忠実。家族を捨て戦いに出る。 《弟拳のホツラック》ホツラの弟。平和を願う。 《異空巨王ミラー・ストーラ》→《異界巨神ミラース・ドリブラ》ホツラに先陣指揮を命じた、時空文明を統べるディメンジョン・コマンドの1人。 《悪魔超人エル・ガロン》→《悪霊グルガ・ロニアス》闇では名の知れた奇人。全文明の力を利用しようとしている。 《聖霊天使グロウ・ディアス》光文明を守る「キーパーズ」の1人。心に闇が入り込む。 《コイルル》→《エンペラー・コイル》闇に利用されていた事を知り、時空の扉へと向かう。 《電火番兵フレッド》→《甲冑神龍フリードリヒ》機械分析のエキスパート。タイム・マシーンの弱点をいち早く見抜いた。 《飛竜兵リッパー》フレッドの相棒で、名高いワイバーン・ライダー。共に時空の扉を目指す。 《チェーンブレード・ワイバーン》→《聖剣炎獣ブレイキア》フレッド、リッパーの搭乗するワイバーン。まだ未熟だったが・・・ 《聖海星ホワイト・モラル》6人の覇者の一人。最も神々しい姿を取る。 《魔龍星ブラック・デストラ》6人の覇者の一人。最も禍々しい姿を取る。 「時空戦争(ディメンジョン・ウォー)」の発端 舞台は五大文明の戦乱が続く超獣の惑星。ある日、超獣たちの起こした衝撃が、異空間の扉をわずかだが開けてしまう。異空間の牢獄「夢幻牢」に閉じこめられていた時空文明の戦士は超獣世界に進出し、時空文明の若き先陣隊長:《鉄拳のホツラ》は、自分が忠誠を誓った時空文明の王の一人である《異空巨王ミラー・ストーラ》の命を受け、「過去の報復」として五大文明への制圧を宣言した。そして、時空世界で平和を提言できるのはホツラの弟である《弟拳のホツラック》だけだった。 闇の覇者《深淵の冥王ドルバデス》は、敵対視する自然の王《大勇者「無双の大剣」》 、光の王《開眼者サイチョウ》との抗争を一旦止め、時空文明への侵略をもくろむ。水の居城「アカシック・ゼロ」のサイバーロード達はドルバデスの指示を受け、密偵である《偵察機フェイス・ディーラー》を送るが、失敗。闇と時空の全面戦争が起こる。これは同時に、世界の混乱を招くものだった。 ホツラは、老いた闇の王ドルバデスの言動を訝り、影に黒幕がいると確信。「星の試練」を経て《星拳士ホツラシア》へと進化を遂げる。 「時空の扉」へ 闘争の裏で、ドルバデスに助言を与えていた闇文明では名の知れた奇人《悪魔超人エル・ガロン》は、光文明の中枢(カーネル)を守る者「キーパーズ」の1人、《聖霊天使グロウ・ディアス》をそそのかし、時空の扉を完全に開き、時空と5大文明の力を全て得ようとする計画を密かに企てていた… 一方、火文明の教育係である《灰燼隊長フロド》の息子、機械分析のエキスパート《電火番兵フレッド》は、強固な壁であるタイム・マシーン軍団の弱点をいち早く見抜いた。フレッドは、相棒であり名高いワイバーン・ライダーの《飛竜兵リッパー》&《チェーンブレード・ワイバーン》と共にタイム・マシーンを倒しに「時空の扉」へ向かった。しかし、フレッド達に光の軍勢が襲い掛かる。ワイバーンがやられればフレッドもやられてしまう。フレッドがやられればタイム・マシーンを倒せない。タイム・マシーンを倒すためにリッパーは決死の覚悟をし、ぶつかって行った…時空の扉にたどり着いたフレッドを待ち受けていたのは、《異空巨王シャード・ライラ》の力を受け銀色に輝く機械たちだった。フレッドは「次は俺の番だ!」と叫び、タイム・マシーンの群れに飛び込んでいった・・・。 そのころ、闇文明に利用されていた事を知った《コイルル》は、大勢のサイバーロードとともに時空の扉へと向かったのだった。 6人の覇者の誕生 エル・ガロンの計画は成功した。「時空の扉」は完全に開き、空は様々な次元によって包まれる事となった。エル・ガロンは更に時空の扉の奥へ進んでいく。それを追う者もあった。彼らは時空の力に侵され、体が虹色に変化していった。そこに、6人の覇者が誕生した。彼らは、それぞれ「我は新たな世界の王となる・・・」と言うと、6文明をつぶしにかかってきた。 ホツラは世界の危機を察し、一旦「時空世界」へ戻る事に。5文明それぞれの王はみな覇者との戦いに敗れ、倒れていった。その中で、《空龍星シルバー・ギアーズ》との戦いを控えた時空の王ミラー・ストーラは怒り狂い、暴走を始める。 時空戦争の終結 エル・ガロンは、グロウ・ディアスの力を吸収、《悪霊グルガ・ロニアス》へと姿を変える。 戦乱の中、なんとか生き残ったフレッドは、リッパーの死を知らされる。フレッドは、亡きリッパーの志を継ぎ、《甲冑神龍フリードリヒ》へと進化を遂げる。 ついに禁断の力を解放したミラー・ストーラは《異界巨神ミラース・ドリブラ》へ進化、コイルルの進化したサイバーロード集合体である《エンペラー・コイル》を軽々と薙ぎ払い、6人の覇者を次々と倒していく。 ホツラはホツラックから王の暴走を知らされ、自分の過ちに気付く。ホツラは弟の力を借りて《絆拳士ホツラ・ユナイツ》へ融合。異界巨神との決戦へと向かう。 グルガ・ロニアスは、火の生き残りフリードリヒを見つけ戦いを挑む。しかし数々の戦いをくぐりぬけて来たチェーンブレード・ワイバーンが真の姿《聖剣炎獣ブレイキア》に覚醒。グルガ・ロニアスは一瞬にして焼き払われる。 ホツラはフリードリヒと合流、異界巨神の暴走を伝え、そして共に戦う事を誓い合う。ブレイキアに乗りミラース・ドリブラの元へと向かう二人。そして最後の戦いが始まった。 苦戦しつつなんとか戦いに勝利するホツラ達。しかしミラース・ドリブラの力はやはり強大だった。亡霊の呪いは、大いなる災い《インビンシブル・クライシス》をこの世に残した。そして、フリードリヒ達が時空から元の世界に帰った時、時空の扉は、消えていった。しかしこれが時空文明にとって新たな戦いの始まりだということは、この世界のクリーチャーたちは永遠に知ることが無いのである。 参考 時空編 背景ストーリー