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Corner / コーナー カテゴリー Chassis 特徴 非常に小さい 長所 占有範囲が小さい細かな設計が可能 短所 接続点が3つ 目次 Cornerとは 画像一覧表通常ブロック Comments 更新時バージョン 1.0.2315 Cornerとは 3つの接続面を持つChassis。5種類のバリエーションが存在し、それぞれ形状が異なる。 最初のうちはあまり使わないパーツだが、コンパクトであるため、空間装甲や隙間埋めに役立つ。 画像一覧表 通常ブロック Corner Round Slope Cone Pyramid
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K1_61.jpg) ■性能緒元 重量 51.1t 全長 9.67m 車体長 7.47m 全幅 3.59m 全高 2.25m エンジン MTU MB871Ka-501ディーゼル 1,200hp 最高速度 65km/h 航続距離 437km 渡渉水深 2.1m(渡渉装備を付けた場合) 武装 KM68A1 51口径105mmライフル砲×1(47発) 12.7mm重機関銃×1(2,000発) 7.62mm機関銃×2(8,600発) 装甲 複合装甲(車体前面及び砲塔前面)、空間装甲(車体、砲塔側面) 乗員 4名(車長、砲手、装填手、操縦手) K1は自国のみで戦車を開発するには経験不足であった韓国が、1980年からクライスラー・ディフェンス社(ジェネラル・ダイナミックス・ランド・システムズ社)と共同開発した戦車である。1983年にデトロイトで第1次試作車及び第二2次試作車が完成し、アバディーン試験場で各種試験が行われた。1984年中には現代精工(現在の現代ロテム社)で早くも生産が開始され、1985年に量産第1号車が完成している。しかし公式に一般公開されたのは1987年9月になってからであった。公開当初は88(パルパル)戦車やROKIT(Republic of Korea Indigenous Tank)などと呼ばれた。 K1が開発されたのは韓国の経済発展が著しい1980年代で、1988年のソウル・オリンピックを契機に平野部の都市化が急速に進んだ時期でもあった。北朝鮮との国内戦闘が予想される韓国軍は、都市化の進んだ平野部と朝鮮半島の大部分を占める険しい山岳地帯が主戦場と想定しており、そのために側面の装甲と大口径砲を犠牲にしても軽量化を図り、機動性を最も重視してK1を設計した。これによりK1は極めて軽快な機動力を有し、米韓合同演習でも重量級の米軍M1A1戦車を翻弄して撃破するなど戦果を挙げているという。このようにK1戦車は朝鮮半島に合致した韓国に相応しい歩兵支援用戦車と言えるだろう。 車体は複合装甲を一部に使用した溶接構造で、前部右側に操縦手席がある。砲塔も同じく溶接構造で複合装甲と空間装甲が採用されており、右側前方に砲手席、その後に車長席があり、左側には装填手席が位置する。複合装甲はアメリカで開発されたもので、中期生産型以降(第2ロット以降?)のK1にアメリカから直接輸入した装甲板が使われた(初期型は複合装甲が使われておらず、アルミ製フレームを基本とした空間装甲が多用されていたようだ)。複合装甲は恐らくM1戦車と同じか若干劣るものが使われていると思われる。M1の複合装甲は2枚の防弾鋼板(表は硬度の高い高硬度装甲鋼板、裏は延性に富んだ均質圧延装甲鋼板)の間にアルミナ系の無拘束セラミック装甲材を挟み込んだもので、日本の90式戦車やドイツのレオパルド2戦車の拘束セラミックを使用した複合装甲と比べて、KE弾(高速徹甲弾などの運動エネルギー弾)に対する防御力が著しく劣るとされている。M1の前面装甲はKE弾に対してRHA(Rolled Homogeneous Armor:均質圧延装甲)換算で400mm、CE弾(成形炸薬弾などの化学エネルギー弾)に対して1,000mmの防御力を持つと言われており、K1もこれに類似するか若干劣る防御力を持っているだろう。複合装甲以外の部分にはCE弾に対してそこそこ有効な空間装甲が多用されている。特に砲塔側面は備え付けられた工具箱が空間装甲の役割も果たしており、2重の空間装甲になっている。車体側面のサイド・スカートは最後部の1枚を除く4枚に装甲材が充填されており、複合装甲になっているようだ。K1はこのような各種装甲とM1より一回り以上小さい被弾面積により、総合的に比較的良好な防御力を持つと思われる。1996年には国産開発の爆発反応装甲も公開されたが(M48戦車と共用)、費用の面から装備は行われなかった。装甲車内には韓国の厳しい冬に対応するためのヒーターや自動消火装置、NBC防護システムなどを完備している。冷房は装備されていない。 主砲はイギリスで開発されたL7系の105mmライフル砲にアメリカが小改良を加えてライセンス生産したM68A1を、さらに韓国でライセンス生産したKM64A1で、携行弾数は47発となっている。K1の開発が始まった頃、西側各国では第3世代の戦車が登場し始め、主砲は105mmライフル砲から120mm滑腔砲へと移行する時期にあったが、それでも韓国はK1にあえて105mm砲を採用した。なぜ105mm砲を選んだかは諸説あるが、ヨーロッパの平原と違い朝鮮半島の山がちな地形では交戦距離が短いため、主敵である北朝鮮の装備する戦車(T-55など)には105mm砲で十分なため、欧米人と比べて小柄な朝鮮人には120mm砲弾の連続手動装填が厳しいため、などの理由が推測されている。K1の主砲の俯仰や砲塔の旋回は電動式(非常時には手動旋回も可能)で、水平・垂直方向ともに安定化されている。主砲の即応弾は装填手の足元に置かれており、M1や90式戦車のように砲塔後部のバスル(張出部)には搭載していない。装填動作の楽なバスル部に砲弾を置かなかったのは、敵弾が命中する可能性が最も高い砲塔を極力小型化し、砲弾を砲塔リングより下に配置して被弾時の誘爆の可能性を局限しようとしたためと思われる。副武装は主砲同軸と装填手用ハッチに7.62mm機銃が、車長用ハッチには12.7mm機銃が装備されている。 車長用には2軸がスタビライズされた倍率3/10倍切替式の独立型パノラマ・サイトが装備されている。これにより砲手が目標を照準中に車長が次の目標を捜索、照準するハンター・キラー能力を有している。これは当時のアメリカMBTであるM1戦車でさえ持っていなかった機能だ。砲手用にはレーザー・レンジファインダー、熱線暗視装置が組み込まれた昼/夜間兼用サイトが装備されている。このサイトも2軸が安定化されており、昼間用は等倍と10倍の切替式、夜間用が3倍と10倍の切替式になっている。弾道計算機はデジタル式で、風向センサーと連動する高度なものだ。最近のMBTに必須のレーザー検知装置は、K1にもK1A1にも装備されていない。K1及びK1A1が砲塔側面に6発ずつ装備している国産のK415煙幕弾は可視光だけでなく、赤外線領域も妨害する効果を持っている。ただK415はエアロゾル散布形式なので風に流されやすく、45秒程度の有効妨害時間でしかない。 エンジンは独MTU社製のMB871Ka-501 4ストロークV型8気筒液冷ディーゼル・エンジン(1,200hp)が搭載されており、2基のインタークーラー付きターボ・チャージャを備える。このエンジンは独レオパルド2戦車に搭載されているMB873Ka-501の8気筒版で、韓国双龍(サンヨン)自動車社の昌原工場でライセンス生産されている。変速機は同じくドイツのZF社製LSG3000が搭載されている。これはトルクコンバータ式の自動変速機で、前進4段/後進2段である。K1の戦闘重量は51トンなので出力重量比(パワー・ウェイト・レシオ)は23.48hp/tとなる。日本の90式戦車の出力重量比は29.88hp/tなので、K1の機動性は90式戦車に若干劣る事になる。サスペンションはハイブリッド式で、6個ある転輪のうち、前2個と一番後ろの転輪が油気圧式、残りの3個の転輪がトーションバーで懸架されている。これによって、+3~-7度の前後姿勢制御ができ、低い砲塔に起因する仰角の不足をカバーできるようになっている。K1には渡河用の潜水装備が用意されており、これを装着する事で2.1mまでの深さの河川を自力で渡ることができる。但しこの潜水装備の装着には約2時間かかるという。 K1戦車は第1ロット(1986~88年)として205輌が17億7,300万ウォンで生産され、以降1989~91年に18億900万ウォンで310輌、1992~94年に21億4,200万ウォンで305輌、1995~97年に28億3,100万ウォンで207輌が生産された。合計生産数は1,027輌(派生型が含まれるかどうかは不明)。K1の生産は第4ロットで終了し、以後は改良型のK1A1の生産に移行した。K1戦車は陸軍の第1歩兵師団、第3歩兵師団、第11機械化歩兵師団、第17歩兵師団、第26機甲師団、第30機甲師団、第50歩兵師団、第2機甲旅団、第5機甲旅団の各戦車大隊や機甲捜索大隊、第1海兵師団の戦車大隊に配備されている。2線級の予備役師団にはM48戦車が配備されており、K1は配備されていない。 K1をベースに派生型が各種作られている。K1ARVはK1の車体にクレーンや燃料供給装置などを装備した装甲回収型で、各戦車大隊の整備中隊に数輌が配備されている。またK1の車体に橋梁を装備したK1AVLBは小川や地隙などに迅速に架橋し、戦車などを通過させるための特殊車輌で、工兵部隊に配備されている。また砲を大口径の120mm滑腔砲に換装したK1A1も開発されている。1997年、韓国はマレーシアに対して210輌のK1(K1M)の購入を提案したが、結局マレーシアは韓国の提案を高価過ぎるとして蹴り、より安価なポーランドのPT-91(T-72の改良型)を採用した。 K1 韓国初の国産主力戦車 K1A1戦車 K1に120mm滑腔砲を搭載した発展型 K1ARV装甲回収車 K1の装甲回収車型 K1AVLB戦車橋 K1の自走架橋型 K1M マレーシアへの輸出型(プランのみ) ▼射撃訓練を行うK1戦車。K1戦車の行進間射撃訓練は、車体前方に向けたものがほとんどだ。 ▼米海軍のLCUから上陸する海兵隊のK1戦車 ▼K1戦車の後部 ▼油気圧サスペンションで前傾姿勢を取るK1戦車 ▼渡渉試験を行なうK1戦車。防水カバーで防盾を覆っている。 ▼K1戦車の砲手席 ▼生産ライン上のK1戦車 ▼取り外されたK1戦車の砲塔 ▼K415煙幕弾による赤外線領域の妨害の様子 【参考資料】 月刊グランド・パワー 2004年9月号(ガリレオ出版) Jグランド(イカロス出版) 戦車名鑑-現用編-(後藤仁、伊吹竜太郎、真出好一/株式会社コーエー) 戦車研究室 【関連項目】 K1戦車の派生型 K1A1戦車 K1ARV装甲回収車 K1AVLB戦車橋 韓国陸軍 韓国海兵隊 2009-03-04 00 31 44 (Wed)
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7 :第三帝国:2014/05/10(土) 01 05 17 IF~衝号抜きの太平洋戦争 ――――西暦1946年(昭和21年)10月25日 「右10度敵船団、湾内を埋めています! ――――すごい、敵が7分、海が3分だ!」 見張員の絶叫に艦橋にいた人間は様々な形で感情を表現する。 何せ殆ど博打のような艦隊殴りこみはついに成功したのだから。 そして、その指揮官南雲忠一中将はついにここまで来たか、と内心で呟いた。 (しかし、前世は海保だった自分がまさかレイテで殴りこみをするとは、な) 夢幻会の一員である南雲の前世は海保の隊員であった。 そして史実では無能の烙印を押された南雲忠一になってからもしばらく海保にいたが、 海保への出向が左遷人事と思われないため、そしていくらあの栗田が転生者とはいえ縁起が悪い。 という実に泥臭い理由で海軍に戻り、この戦艦を中心とする艦隊を指揮してレイテ島へついにたどり着いた。 無論アメリカは全力で阻止しようとしたが全てが無駄に終わった。 ハルゼーの空襲も鉄壁の防空網で防ぎ、今は小沢、山口、西村率いる機動部隊と真正面から殴り合っている最中だ。 オルテンドルフ艦隊も昨晩殲滅してしまい、先程キンケイド提督率いる最後の護衛艦隊を撃破したばかりである。 もはや、アメリカンボーイズを守るものはない。 彼らは排水量13万8000トン、50口径51センチ三連装砲3基と史上最強最大の戦艦『大和』 に率いられた鋼鉄のリヴァイアソンとその使徒共に対する生贄でしかなかった。 (そして、この大和と言い。こうなったのはあれが始まりだった――――。) 南雲が回想する。 8 :第三帝国:2014/05/10(土) 01 05 47 元々夢幻会の方針としては経済発展優先のため軍事への投資は最低限であった。 しかも国際条約の尊重、ドクトリンとして空母機動部隊の整備優先のため戦艦の建造も常識の範囲内であった。 だが、仮想敵国たるアメリカが夢幻会に冷水を浴びせた、すなわち、パナマ運河の拡張工事である。 アメリカはパナマ運河の運営を前提とした戦艦の建造をしていたため、どうしても船体の大きさに制限を受ける。 だからこそ史実の日本はその点に注目して『大和』を建造したのであるが、世界恐慌で夢幻会がマネー・ゲームで資金を毟り取ったのが不味かった。 時の大統領ルーズベルトは史実より経済対策がうまくいかなかったため、公共事業の一環としてパナマ運河の拡張を発表。 挙句『モンタナ』を始めとする新鋭戦艦の建造を前倒しに行うことをしたため、日本海軍の前提が完全に崩壊した。 おまけに徐々にアメリカの日本への風当たりは強くなるばかりで、将来の艦隊建造計画も大混乱であった。 だから、死んだ魚のような目をした嶋田達とは逆に顔色がやけにいい古賀を筆頭とする戦艦屋共が持ち込んだ案を受け入れたのだ。 曰く、旧世代のは兎も角、航空機で新鋭戦艦を沈めるには予想されるであろう防空網と合わさって非常に困難だ。 よって、戦艦を沈めるのは戦艦でしかありえない、それも『モンタナ』と交戦が予想されるため史実を超える『大和』を建造する必要がある!と。 かくして戦艦屋どもによる戦艦屋の夢の『大和』の建造が開始された。 設計の段階で『ぼくがかんがえた、さいきょうのやまと』な案が数多く出された最終的には。 基準排水量:120,000t 満載排水量:138,000t 船体規模:335m 全幅:49.8m 機関構成:重油専燃缶8基・オールギヤードタービン4基4軸 出力 280,000HP 最大速力:29.0kt 航続距離:18kt/10,000浬 武装 50口径51cm砲 3連装 3基 60口径12.7cm両用砲 単装14基(両舷7基づつ) 50口径76mm速射砲 2連装12基(舷側6基づつ) 30mm回転銃身式機関砲 単装30基 12cm噴進砲 8連装 4基(チャフ・フレア発射用) 32.4cm対潜魚雷発射管 3連装 2基(対魚雷迎撃用) 艦載機 回転翼機6機 装甲 舷側装甲-主甲帯560mm/20度傾斜+50mmバックプレート、被帽破砕・対ミサイル空間装甲50mm 甲板装甲-主装甲甲板250mm(外舷部280mm)+50mmバックプレート、被帽破砕・対ミサイル空間装甲50mm 砲塔装甲-前楯750mm+50mmバックプレート、天蓋300mm(砲塔全周に+被帽破砕・対ミサイル空間装甲50mm) バーベット-最大560mm、CIC-560mm、司令塔-560mm、被帽破砕・対ミサイル空間装甲50mm 発電機 主機:ターボ発電機2500kw×6基、補機:ディーゼル発電機750kw×14基 9 :第三帝国:2014/05/10(土) 01 07 56 ビック7たる『長門』が4万4500トンであり、 史実の『大和』が7万2000トンであったことを思うと正直頭が可笑しいレベルだ。 だが、そうでもないとアメリカの物量に勝てず、そうでもしなければならいほど追い込まれつつあった。 そして、【1943年】に発生した満州の某事件。 さらにはフィリピンでの輸送船沈没で日米関係は極端に悪化。 揃いつつある両洋艦隊、そして日本から見て英国の完全な裏切りで傲慢さを増すアメリカ。 切り札たる原爆の完成は未だ先の話で、水葬戦記を語ることはできない。 だが、42年には『大和』『武蔵』が相次いで完成しており『大鳳』やその他空母も随時戦力化されつつある。 恐らく最終的には負けるだろう、しかし少なくても史実のようなヘマをするつもりはないし夢幻会は『負けない』戦い方をするつもりだ。 とうとう、事実上の主権明け渡しに等しい屈辱的な条件を提示された日本はついに開戦を決意した――――。 (さて、この世界では機動部隊の指揮官としては名を刻むことは出来なかった、今この時間を歴史に永遠に刻もう) これから子ども達の父親を殺しまくり、母親から息子を奪うんだ。 次はきった地獄行きだな、そんな事を一瞬考えたが、指揮官である南雲は命じた。 「全艦へ通達、第1遊撃艦隊より各位。 天佑、我ラノ手ニアリ。全艦我ニ続ケ、突撃セヨ!」 大混乱なアメリカ軍をよそに、 2匹の鋼鉄のリヴァイアソンを先頭に日本海軍はレイテ湾へ突撃を開始した。 この日、アメリカは史上最悪の敗北を経験することになった。 10 :第三帝国:2014/05/10(土) 01 17 30 以上です。 設定としては衝号抜きであることに代わりがないのですが。 ①IFは抜きよりさらに原爆の開発が遅れる。 ②しかも時期がずれたせいでアメリカの戦力が増大といマゾゲー使用ww ③なお、戦艦とか空母の大物の戦力が史実よりも上昇。 ④英国の宣戦布告 という感じで、全体的にマゾゲー使用です。 基本的には満州、フィリピン、シンガポール、インドネシアを攻略。 その後は中部太平洋を中心に海戦を繰り広げる感じとなるでしょう。 いまだ至らぬところがあり、 突っ込み所が満載ですが皆さんが楽しんで頂けると幸いです。 では
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個人戦闘TIPS 敵との撃ち合いの際に役に立てて欲しい項目です ・NDK 基本的なことですがNDKについてです。 敵を自動照準で捕捉し近付きます。 余裕があれば手動照準でも可能ですが事故率が上がります。 側背面に回ったら手動照準に切り替えます。 敵がどこでも貫通できる車輌だったり素早い車輌なら自動照準のままでも良いかもしれません。 敵車輌によっては履帯切りを交えつつダメージを与えます。 使用する弾種には気をつけましょう。 弾種については後述。 車輌の搭乗員位置やモジュール位置を把握しておくと更に良いです。 エンジンと弾薬庫はある程度配置パターンが決まっているので覚えておきましょう。 更に装填手・運転手・車長を負傷させれば接近戦において大きくアドを取れます。 ・弾種について APとAPCRは距離による貫通力の減衰が発生します。 基本的に弾速が早く当てやすいです。 貫通力は落ちるものの小さなオブジェクト(木の柵など)に当たってもそのまま貫通し飛んでいきます。 HEAT系に比べ空間装甲に対し有利です。 HEATは距離による貫通力の減衰は発生しません。 AP系に比べると基本的に弾速が遅く当てにくいです。 小さなオブジェクトに当たるとその場で炸裂し貫通しません。 空間装甲(履帯含む)に弱く自動照準によるNDKの際には注意が必要です。 ・IS-7の砲塔正面を抜くには IS-7の防盾横は270mmあります。 正面から狙えば垂直に近いので300mm少しの貫通力を持っていれば貫徹可能です。 ただし撃ち上げや遠距離の場合の成功率は低いので注意しましょう。 ・行進間壁越し射撃 たまに壁を挟んでお互いあと一発で相手を撃破できる状況に直面することがあるかと思います。 行進間壁越し射撃を身に付ければ非常に強力な一手になります。 まず敵を自動照準で捕捉します。 ズームアウトMODが入っていると捕捉し易いです。 あとは少し助走をつけ出来るだけ壁に近い位置から飛び出します。 レティクルが角から出る直前に射撃すると敵より早く弾を命中させることが出来ます。 これはサーバーとクライアント間のラグを利用した射撃方法です。 クライアント上では砲身が壁を指していますがサーバー側では曲がり角を通過し敵に射線が通っています。 飛び出す際にそのまま走り抜ける動作をとらないと弾は敵に当たりません。 ・E100の砲塔跳弾角度 敵が真正面に居る場合、砲塔正面と側面の両方で跳弾させる為のE100の砲塔角度です。 砲塔を左へ向ける場合は右の穴、右へ向ける場合は左の穴に砲塔の角を合わせます。 E100のHEAT弾程度の貫通力なら余裕を持って弾けます。 駆逐戦車など敵の貫通力が高い場合は角度を浅くした面を敵に撃たせて弾く必要があります。 勿論敵の位置によってはこの限りではありません。 ・車高の優位性 ・砲身による防御 ・履帯を切らせて骨を断つ (編集途中)
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製造メーカー メルス・メス 固定武装や特殊能力の技術を考えた場合、最適と思われる。 概要 対応戦域:空陸 陸戦時全高:9.5m 全長:17.8m 全翼:11.6m 空虚重量:9.42t 部位の破損により、変形が著しく困難になることを極力回避する。 陸戦形態の腕部と脚部を完全に独立。 本体部分に動力とコクピット及び戦闘機形態の機能を集約。 腕と脚の独立に伴い、各部は完全にユニット化するため破損部分の交換が容易となる。 極端な話、腕や脚を破壊されても胴体の変形機構に問題が無く離陸さえ出来ればそのまま空戦が可能。 宇宙での使用を視野に入れ、エンジンブロックの換装が容易なように設計されている。 装甲には空間装甲を採用。 飛行形態においてデッドウェイトとなる四肢の重量軽減。 テスト - 不破 2010-05-21 16 22 43 レスのテスト - 不破 2010-05-21 16 23 01 名前
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HP 2900 馬力 1200 重量 151.1/160t 出力重量比 7.94 前後退 +25/-11 車体旋回 17.73 砲塔旋回 18.77 接地抵抗 1.05/1.15/1.92 視界 400 通信 782.14 車体装甲 270/160/150 砲塔装甲 280/210/200 15cm砲性能 HE//HE 14cm砲性能 AP/AP/HE ダメージ 1100/1400 600/600/770 貫通 75/75 249/282/70 DPM 3441.43 2195.49 装填 19.18 16.40 精度 0.48 0.38 照準 2.78 2.40 仰俯角 +20/-10 +20/-10 運用方法 弱点 車体正面の弱点は観測窓とキューポラであるが、それ以外の部分はTier10のほとんどの通常弾で貫通率50%を切るため基本的に金弾推奨 対272㎜AP 車体側面も空間装甲が存在するため斜めに入射させると非貫通になる場合が多い 対272㎜AP この戦車を使用する場合、高貫通金弾では豚飯でも抜かれるので注意 対249㎜AP 対340㎜HEAT
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名称 KV-1E 略称 KV 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○ 座席 1番席 F-32 41.5口径76.2mm戦車砲、DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 79.9mm / 95.7mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 DT 7.62mm機銃 5番席 デサント席 6番席 デサント席 関連 KV-1 KV-1E KV-1 M1942 KV-1S KV-8KV-9 KV-8SKV-85KV-122S-51 203mm自走砲 概要 ソ連の重戦車。KV1 1940年型の主要部に35mmの増加装甲をボルト止めしたもの。 増加装甲は少々の隙間がある空間装甲の類だが、HEATの防御には役立たない。 もともと余裕のない足まわりに車体重量が50トンを超えたことにより、 ただでさえ低い機動性がさらに低下してしまった。 コメント KV-1M1942型ほどではないが、こいつも88mmやパンターの長75mmをはじく可能性を秘めている、自ら盾となり味方に側面を突いてもらえば豹程度はイチコロだ!虎はT-34等ではそれでも厳しいが -- 名無しさん (2013-08-17 10 58 46) 名前 コメント
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◆ドレッドノート ←戻る(Lv60 + ワイルドアームズCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +9 +5 +12 +4 +6 +1 +1 +4 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +30% - - - - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 艦隊援護 『大艦巨砲主義』専用強化アビリティ / 『大艦巨砲主義』のAC+1 自身の攻撃時、自身以外の行動可能な味方数*3%、 さらに与ダメージが上昇する / 対象味方全員の待機ゲージ+10 2 0 - - - - - - - 要塞化 毎ターン開始時、敵フィールドランダムに砲撃する / 大砲限定 自身の受ダメージが10%上昇し、味方全員の受ダメージが10%減少する ただし、自身の戦闘不能後、味方全員の受ダメージが20%上昇する 3 3 - - - - 空間装甲 貫通効果のある攻撃に対し、効果の50%を無効化する 2 2 - - - - 破壊弾道学Lv9 - - - - - - - - - - - - - - -
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【虚空牙】 【虚空牙】 【作品名】ぼくらは虚空に夜を視る 【ジャンル】ラノベ 【名前】虚空牙 【大きさ】全長100mを超える光の巨人のような感じ 【属性】人類を観察する謎の生命体 【攻撃力】空間波動撃:当たると消滅する空間攻撃。射程二百億~三百億km。範囲は自身の全長と同じくらい。 少し掠めただけで惑星を容易く木っ端微塵にする。雨あられの連射が可能。 時空切断スクリーンという特殊バリアも貫通する。 【防御】亜空間装甲を身に纏うため原子爆弾の何千兆倍もの威力の エグゼ粒子弾の大量連射を受け一瞬だけ動きを止める程度でダメージは一切無し。 太陽系を飲み込み消滅させる空間の穴でも完全な直撃以外では食らっても無傷。 (空間歪曲の発生ために若干引きずられバランスを崩す程度) 上記以上の威力の亜空間ブラスターを食らうと当たった部分の体がごっそり削れる。 【素早さ】全ての動きが超光速。そのため戦闘はナノセカンド単位(10億分の1秒)で行なわれる。 戦闘の天才である工藤兵吾以外のパイロット相手なら1対1なら圧倒できる動き。 移動速度は母船やナイトウォッチに追撃できるので航行速度は光速の5000倍程度はあると思われる。 【長所】通常のナイトウォッチ以上の戦闘能力。 【短所】範囲攻撃がない。 【備考】宇宙進出した人類のほとんどを殲滅させた宇宙の観察者 ・