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八九式中戦車 メタ解説 1928年春に採用された【戦車の開発V】によって開発された、史実61式戦車相当の戦車です。 見た目としては、主砲が細長いレオパルト1A5といった想定をしています。 主砲の大幅な強化に加えて、ターボディーゼルエンジンやステレオ式照準器などが装備され、列強の新型戦車にも対抗できるようになりました。 車両概観 - 車種 中戦車 秘匿名称 従来機 八三式中戦車 後継機 派生型 性能諸元 - 全長 7.1m 全幅 3.2m 全高 2.6m 重量 42.4t(全備 44.6t) 懸架方式 トーションバー方式 機関 空冷4ストロークV型12気筒直噴式ターボチャージド・ディーゼルエンジン 600馬力 速度 42km/h 航続距離 200km 乗員 4名 兵装 八八式八八粍戦車砲(口径88mm・71口径)*1 八九式同軸機関銃(7.7mm)*1 七二式車載重機関銃(12.7mm)*1 装甲 車体:前面上部65mm+20mm(30度 空間装甲) 前面下部65mm+20mm(40度 空間装甲) 側面40mm+10mm(50度 空間装甲) 後面20mm(70度) 砲塔:防盾100mm 前面90mm+20mm(空間装甲) 側面70mm(収納スペース兼モジュール装甲) 後面50mm 備考 性能諸元は史実における61式戦車、レオパルト1などを参考にしています。
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前衛戦 車両紹介:Type58 Type58の防盾はT-34-85と異なり90mmの空間装甲があるゾ! 拠点前衛戦では,同格相手かつAPが標準(お金儲けを兼ねているため)だ. つまり,頭出し前衛戦においては頭出しが最強なのである!! T-34-85との比較. T-34-85 Type58 防盾装甲 90mm(実装甲のみ) 75mm(実装甲)+90mm(空間装甲) DPM(85mm砲での比較) 1800 1920 俯角 7゜ 5゜ 体感移動速度 平地は,ほぼ同速.上り坂はType58が一歩劣る
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【日本語名称】 【現地語名称】 車輌情報 車種 主力戦車 運用者 リベント公国 製造者 フレデリック重工業 製造期間 1688年 - 1691年 運用期間 1688年 - 1694年 製造数 640輌 車体諸元 目次 全長 6,3m 車輌史 設計 装備 固定兵装 補助兵装 派生型 関連項目 車体長 【車体長】m 全幅 3,4m 全高 2,4m 乗員 4名 空虚重量 48,580kg 戦闘重量 51,000kg 懸架方式 トーションバー方式 装甲諸元 防護装置 装甲材質 均質圧延鋼装甲 増加装甲 砲塔正面 空間装甲・RAH60mm車体車体 空間装甲・RAH80mm 砲塔装甲厚 上面30mm展望塔80mm前面160mm防盾120mm側面90mm背面90mm 車体装甲厚 上面30mm前面120mm側面80mm背面50mm底面30mm 機関諸元 エンジン BT-15A1基 エンジン出力 800馬力×1基 整地速度 42km/h 不整地速度 21km/h 燃料 【燃料種類】【積載量】kL 航続距離 260km 増槽航続距離 【増槽航続距離】km 車輌史 設計 装備 固定兵装 固定兵装 名称 基数 LPP-6 110mmライフル砲 1基 WM-22 60mm多目的迫撃砲 砲塔上部1基 AG-7 15mm重機関銃 1基 DD-M7 8mm機関銃 主砲同軸1基 WS-12 60mm発煙弾投射機 6基 補助兵装 補助兵装 名称 情報処理 【補助兵装名】 射撃管制 AD-1 砲手用射撃照準器 1基 SAD-1 車長用射撃照準器 1基 電波探信儀 【補助兵装名】 電子戦装備 【補助兵装名】 補助装備 SCL3 赤外線暗視装置 砲手・車長用2基 派生型 関連項目
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試案 FC複合装甲 消費:なし 持続:常時 上昇能力:防御、抵抗(30~40) 解説:フィールドコーティングを空間装甲内に限定して発生させている複合装甲。 固定アクセサリとして搭載。 名前
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◆ドレッドノート ←戻る (Lv60+ワイルドアームズCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +9 +5 +12 +4 +6 +1 +1 +4 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +30% - - - - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 種類 効果 SP AC 修得条件 艦砲射撃 強化 『大艦巨砲主義』専用強化アビリティ / 『大艦巨砲主義』のAC+1 自身以外の味方の攻撃時、20%でDSを自身の攻撃力の25%分上昇させる 次行動開始まで、自身の待機ゲージ減少速度がさらに15%ダウンする その間は再発動しない / 大砲限定 2 0 CLv1 『大鑑巨砲主義』修得 - - - - - - - - - - - - 爆発破片 強化 『リアクティブアーマー』専用強化アビリティ / 『リアクティブアーマー』のAC+1 発動時、軽減ダメージ分を敵ランダム単体対象に与える 2 0 CLv1 『リアクティブアーマー』修得 爆発破片Lv2 - - - - CLv3 - - - - - - 要塞化 一般 オープニング時、距離1.0以内の自身以外の味方全員の受ダメージが10%減少する ただし、自身の戦闘不能後は味方全員の受ダメージが20%上昇する 3 3 CLv1 - - - - - - - - - - - - 空間装甲 一般 貫通効果のある攻撃に対し、効果の50%を無効化する 2 2 CLv1 空間装甲Lv2 - - - - CLv3? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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897 :四〇艦隊の人:2014/01/10(金) 02 03 26 大和型戦艦 大和型戦艦とは大日本帝国海軍が建造した戦艦の艦形の一つである。 世界で唯一五六cm砲を搭載し、現在まで建造された戦闘艦艇としては世界最大を誇る。 基準排水量 一五五四〇〇t 満載排水量 十九八九〇〇t 全長 三九三m 全幅 六一m 機関 重油専燃缶一二缶・オールギヤードタービン一二基六軸 出力 四六〇〇〇〇HP 最大速力 二九.五kt 航続距離 一六kt/一〇〇〇〇浬 武装 五〇口径五六cm砲三連装三基九門 六〇口径一二.七cm両用砲連装二四基 五〇口径七六mm速射砲単装二四基 三〇mm回転銃身式機関砲 単装五八基 一二cm噴進砲一二連装六基 艦載機 回転翼機八機 装甲 舷側装甲 主甲帯六〇〇mm/二〇度傾斜+八〇mmバックプレート、被帽破砕・対ミサイル空間装甲一〇〇mm 甲板装甲 主装甲甲板四三〇mm(外舷部四五〇mm)+八〇mmバックプレート、被帽破砕・対ミサイル空間装甲一〇〇mm 砲塔装甲 前楯八〇〇mm+八〇mmバックプレート 天蓋四九〇mm(砲塔全周に+被帽破砕・対ミサイル空間装甲一〇〇mm) バーベット 最大七八〇mm CIC 四五〇mm 司令塔 七八〇mm被帽破砕・対ミサイル空間装甲一〇〇mm 発電機 主機:ターボ発電機三〇〇〇kw×一八基、補機:ディーゼル発電機一〇〇〇kw×一二基 同型艦 武蔵 898 :四〇艦隊の人:2014/01/10(金) 02 05 31 ・建造前史 一九三〇年代後半から日本海軍の内部ではにわかにある意見が台頭してきていた。 航空機無力論と呼ばれるそれは「急速に発達を続ける航空機であるが、同時に艦艇の対空戦闘能力も向上の一途をたどっており、艦隊に航空隊が仕掛けてもたいした損害を与えることができずはじき返されるだろう」という意見で、一定の説得力を持っていた。 当然航空主兵派はこれに反発、戦艦無用論なるものを主張して戦艦など全部解体してしまえと言い出す始末。 延々続いた争いは次第にレベルが低くなってきて、いい年をしたオトナたちが小学生のような言い争いを始める段階にいたってようやく上層部が仲裁に乗り出した。 曰く「喧嘩して決めろ」。 後の太平洋戦争の明暗を分けたとされる天号演習である。 ・天号演習 この演習は戦艦六隻、重巡四隻、軽巡、駆逐艦合計四八隻を有する第一艦隊に、航空母艦六隻を擁する第一機動艦隊が攻撃を仕掛けるという想定で行われた。 一回目と二回目は、舶地に停泊している艦隊に対して空母部隊が空襲を仕掛けたという想定で行われ、二回合計で戦艦八、重巡二、駆逐艦二二の撃沈に成功した。 しかし三回目と四回目は、洋上を対空戦闘陣形を組んで行動している艦隊に対して航空隊が空襲を仕掛けたが、二回合計で戦艦一、重巡一、駆逐艦一三の撃沈しかできなかったのである。 さらに、一、二回目の演習では攻撃隊の損耗率は艦爆、艦攻だけで二六.二%だったが、三、四回目では、四七.六%と激増している。 条件を変えて四回行われたこの演習の結果、日本海軍が得た結論は「十分な護衛を持った艦隊に対して航空隊が攻撃を行うことは自殺行為とは言わないがきわめてリスクの大きい」である。 ・大和建造 天号演習の結果、建造中あるいは設計中の艦艇には大規模な改良が加えられることとなった。 建造中だった上総型戦艦は大規模な対空戦闘能力強化改装が行われ、既存の各艦も順次改修を受けた。 そして一九三九年一月、アメリカがこの戦訓を得た場合に一九四〇年代後半に出現するであろう、ギガドレッドノート級に対抗するべく二隻の戦艦の建造が決定された。 仮称艦名、一一一号艦と一一二号艦、後の大和と武蔵である。 <性能解説> ・五〇口径五六cm砲 史上最大の艦砲である五〇口径五六cm砲を採用。 自動装填機構により重量三.八tの五六cm超重量砲弾を毎分三発(信頼性、安定性の理由から毎分二・五発が推奨されている)発射できる。 サーマルジャケットの装備により、射撃精度を向上させている。 設計上は戦術核砲弾の発射も考慮されているが、さまざまな理由から実現しなかった。 ・六〇口径一二.七cm両用砲 憂鬱本編の物。 ・五〇口径七六mm速射砲 憂鬱本編の物。 ・三〇mm回転銃身式機関砲 史実のCIWSへの先鞭となることを目指して作られたガトリング砲。 限定的な対ミサイル迎撃能力を持つ。 899 :四〇艦隊の人:2014/01/10(金) 02 07 40 とりあえずここまで。 深夜のテンションと悪乗りの産物でなんかとんでもないことになってしまった。 どうしようこれ……。
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●特徴 本機は将来的にありうるであろう宇宙での戦闘も視野に入れており、そのため設計段階で試験的な技術がいくつか盛り込まれている。 このため、反動の大きい実体弾よりもエネルギー兵器の運用に重点が置かれている。 防御に関しては、プロトン砲などの高威力のエネルギー兵装に対抗するため抵抗値が高く設定されている。 コクピットはパイロットの生存性の向上とより確実な気密確保のため、奉天の破曉に搭載されている「C.Or.E」に近い概念を持つ半閉鎖型コクピット。 陸戦形態では機首を胴体内に完全に収納し、空戦形態では脱出の容易さからコクピットを露出させている。 エンジンブロックを外装ごと交換可能なように設計されており、地球上と宇宙空間での運用に対応している。 これは、四肢の独立デバイス化と並んで整備性の向上という副次効果を生み出した。 空間装甲を採用することで、飛行形態においてデッドウェイトとなる四肢の重量軽減と柔軟性確保の両立を図った。 四肢は末端の重量がやや重くなっており、反作用による姿勢制御を効率的に行うことで余計な練力消費を抑えることが出来る。 四肢の独立デバイス化は、この姿勢制御の効率化も理由の一つである。 メインスラスターにはベクタードノズルを採用して機動性の向上を図る。 陸戦時のジャンプ等の補助として脚部にサブスラスターを内蔵。こちらにもベクタードノズルを用いている。 他、上半身と下半身を繋ぐ背骨にあたるフレームを独立・可動化させることで上半身と下半身を分割する変形が可能となっている。 また、本機はメルス・メスのお家芸であるコーティング系技術を惜しみなく盛り込んだ機体でもある。 四肢にフィールドコーティングを応用した格闘戦用兵装を搭載。 エンジンブロックが大型化しているが、空虚重量が非常に軽い。これは全身の装甲を空間装甲とし、装甲間に防御フィールドを発生させることで複合装甲化しているため。 搭載スキルはサイファーの発展系。
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武装 フィールドナックル 攻撃属性:非物理 性能:知覚・命中・受防・抵抗 射程:0 搭載ペナルティ:なし 重量:20前後 解説: フィールド・コーティングの技術転用による非物理格闘兵装。 起動すると両腕・両脚にフィールドが展開され、攻撃力を上昇させる。 起動中は盾としての使用も可能。 アクセサリ FC複合装甲 性能:防御30~40、抵抗30~40 搭載ペナルティ:なし 重量:20前後 解説:空間装甲の装甲内の空間にフィールドを展開することで複合装甲化するシステム。 専用の動力を搭載することで常時起動を可能にした。 名前
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●33-4○ 圧倒的単発火力。ダメージ交換では負けはしない キチガイ59式より柔らかいけどこれも結構かたい T-44の122mmと違い装弾数が多め ○33-4● 俯角 俯角 俯角 俯角3度とかいうゴミisゴミ。適当な戦車で俯角を3度にして右クリックを押して戦闘してみよう。それが普段のT-34-3です 課金弾がHEAT。履帯とか空間装甲に弱く、せっかくの裏取りが無意味になる可能性もある 総括 長点...頑張ればつよい 欠点...頑張れない つまり微妙戦車 搭乗員育成以外なら乗らない方が毛根の為かもしれない
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## 天槍の下のバシレイス 七号刀(バシレイス) 七号刀, ななごうとう, 固定, 非表示 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 七号刀, 1400, 1, 2, -10, -, 10, -, AABA, -10, - # 下巻の最終戦闘において、 # 文彦の調律打撃信管と可変空間装甲を借りて作成した、 # 振動破壊する調律弾を撃つ銃。 # 銃といっても擬似的に銃として扱えるだけなので銃属性はなし。 # 文彦と同時には使えません。イベント用として使って下さい。