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サーバ急減 ここのところ130台弱で推移していた日本国内のBattlefield3サーバ群。 ところがいつの間にか110台前後まで落ち込んでいます。 少々調べてみたところ2012/05/09から2012/05/11までの間に 19台が解約となったようです。 総スロット数も4,966台と遂に5,000台を割り込みました。 それに対しプレイヤー数はピーク時2,700人前後で推移しているため、 ピーク時のスロット稼働率が50%超で安定することになりそうです。 本当はスロット数を維持したままプレイヤー数が増加することによって 稼働率が上昇するのが望ましいのですが、残念ながら逆の展開になってしまいました。 ( - )
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原発とめることは可能? 原発止めたら電気足りる足りない? 「エネルギー・経済統計要覧」のグラフを参照した場合の論点 電気足りる論でよく参照されるグラフ 表A 表B 表C そもそもデータが信用できない。 電力会社は散々嘘言ってきたからデータがねつ造である可能性あり。電力会社以外から信用度のあるデータを取得するには? 発電所の稼働率 設備容量とは発電所の発電能力。いわば稼働率、出力100%の実験室のような理想的な状態。現実にはいろいろあるので稼働率、出力100%はありえない。火力/水力は何%の出力をあてにして計算すればいいのか?渇水により水力が動かない。小出先生も水力発電は渇水期には発電できないとおっしゃってます。http //www.youtube.com/watch?v=PLJVLul6Wz0 feature=player_detailpage#t=100s 火力発電所の燃料が確保できない。 夏になると火力発電が若干出力が落ちる。 定期点検 単純に発電所トラブル。トラブルなしはありえないので( 夏のピーク時は原発稼働時でも、ちょっとしたトラブルで需要不足の危険があり、他社受電などしながら、乗り切ってきた。 自家発電の扱い 表Aは供給電力は自家発/電気事業で区別している。表B,Cは供給電力は自家発/電気事業で区別していない。グラフの形を見る限り表ABCとも需要電力は「電気事業に関するもののみ」表Aの「最大電力使用量は電気事業に関するもののみ」と注釈がある。表Aで自家発電を除外する(需要も供給も電気事業者のみにする)と供給がちょっとだけ需要を上回る。前述の稼働率、出力を考慮すると、電気が足りるかかなり怪しい。 自家発電してるところは、自分たちでも電気消費してるはずだが、一般電気消費者に何パーセント電気融通できるのか? 自家発電は、非常時対応の簡素なものだとしたら、例年15日前後真夏日があるが、持ちこたえれるか? まだ電気自由化してない。自家発電を一般電気消費者に融通できるの? 各管轄に分けた場合は? 中部電力は12%ぐらいだが、関西、四国、九州電力は50%以上原発に依存している。大丈夫なの? http //eurofactory.dtiblog.com/blog-entry-733.html 東京・東北電力地区は火力発電所も震災でダメージ受けたはず。それは夏までに修理されるという前提でいいのか? どうでもいい話 小出先生は「原発やめて太陽エネルギーに切り替えよう。ただし今のような浪費を続けていると到底無理です。太陽エネルギーで賄うことは。」という趣旨の発言をしています。 http //www.youtube.com/watch?v=PLJVLul6Wz0 feature=player_detailpage#t=265s
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過去最大電力需要 1億8,300万kw/時(平成13年、2001年) 一日最大電力量 34億2,900万kwh(平成19年、2007年) (出典:日本の電気事業infobase2011、a-9) 発電設備 水力 3,528万kw 火力 1億2,442万kw 自然 53万kw 自家発電 2,308万kw(能力5,770万kwの約40%を買取るとして) 合計 1億8,331万kw 1億8,331万kw×24時間=43億9,944万kwh/日 水力・自然が天候により50%しか発電できないとしても、39億6,960万kwh/日の発電能力がある。 (出典:日本の電気事業infobase2011、b-9) (出典:資源エネルギー庁、統計表一覧5-(1)自家用発電所認可出力表、5-(2)自家用発電及びその他電力量実績) http //www.enecho.meti.go.jp/statistics/electric_power/ep002/results.html#headline2 発電所稼働率 平成24年、2012年1月現在(単位:%) 北海道 東北 東京 中部 北陸 関西 中国 四国 九州 沖縄 水力 94.2 67.6 95.7 91.1 93.2 97.9 87.7 96.2 96.7 - 火力 82.6 67.9 72.5 63.8 78.6 67.8 64.7 62.4 69 37.5 原子力 45.6 - 12.9 - - 9.5 53.7 11.8 - - 火力の稼働率を90%まで上げることが可能なのかはわからないが、もう少し余力があるように思われます。 電力会社に問い合わせたところ、冬場は水力の発電能力が30%程度に落ち込むとのこと。 稼働率とは発電所が動いているかどうかだけのことかもしれないが、資源エネルギー庁の資料では設備利用率となっている。 (出典:資源エネルギー庁、統計表一覧2-(4)発電設備利用率) http //www.enecho.meti.go.jp/info/statistics/denryoku/result-2.htm
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3,496名 日本国内に於ける、2014/04/10(木)の最大同時プレイヤー数は3,496名となりました。 残念ですがBattlefield4リリース以来最低を記録してしまいました。 いつものパターンではクライアントの廉売が行われるので、 すぐにプレイヤー数は戻ると思います。 ちなみにBattlefield3の終盤(つまりBattlefield4リリース直前)は2,000~2,500名で推移していましたので、 まだまだ困ることは無いと思いますが、サーバ台数が比較的高水準を維持しているため、 稼働率が低下しています。 現在国内サーバは約160台、6,600スロットが稼働していますが、 過去の統計で国内サーバは概ね稼働率70%程度で推移するので、 もしプレイヤー数が戻らなければ120台、5,000スロット程度まで 減少する可能性が高いと言って良いでしょう。 ( - )
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494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/12(金) 21 29 53.49 ID ??? モニク「ヅダ1、機体状況を報告!」 トロワ「現在エンジン稼働率89%で理想ルートを飛行中。データ通りの飛行を続けている」 モニク「『ゴースト』が差を0.5秒縮めた」 トロワ「10秒のハンデも残り2.9秒か……速度を上げたデータが欲しい」 モニク「最初に言ったが、限界値ギリギリのデータを組んである。これ以上は空中分解だ」 トロワ「そうか……」 マイ「『ゴースト』稼働率104%!?来ます!」 トロワ「何!?空中分解するつもりか!?」 マイ「稼働率105%、エンジン安定!暴走リスク値は巡航時と同レベルを保っています!」 モニク「『ゴースト』のタイム差、0.4、0.1……-0.3!」 トロワ「く……!」 モニク「トロワ、加速するな!暴走リスク値が上昇しているぞ!」 トロワ「そうか……迂闊な行動は死に繋がる……俺の負けだ」 マイ「推力強化型ヅダ『ゴースト』。計算上では空中分解を免れない筈ですが、逆に性能を引き出すとは……」 モニク「これが操縦のプロ……レーサーの技量か……!」 ウルフ「ヅダ・ゴーストが似合う、最高の俺!俺はオマエを棺桶じゃなく狼の魂にしてやるぜ」 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/12(金) 21 34 58.88 ID ??? 494 フォント「カーティスさん、あれ…」 カーティス「いいんでない? あちらさんはあちらさんで」 496 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/12(金) 22 21 58.91 ID ??? 494 プロスト「レースといったか!」 シューマッハ「ならば!」 セナ「我らを忘れてもらっては困る!」 ウルフ「出たな、サンダーインパルス隊!」 モニク「…あれは?」 マイ「MSグランプリのトップドライバーだそうです」
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様々なイベントが発生し、それはプレイヤーに対してなんらかの影響を与える場合があります。 イベントは突発的に発生し、持続する時間も様々です。 発生したイベントはDaily Railで公表される他、イベントによる影響は画面右上にアイコンで表示されます。 嵐が発生すると、列車の整備状態に影響を与えます。 残業が発生すると、その産業での稼働率が大幅に下がることで待機時間が短縮します。 ストライキが発生すると、その産業での稼働率が大幅に上がることで待機時間が増加します。 機関車の割引が発生すると、その間すべての機関車の価格が20%オフになります。 整備の割引が発生すると、その間整備に必要な資金が50%オフになります。 線路のメンテナンスが発生すると、指定された区間の路線で最高速度の制限を受けます。
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TBS 原発関連御用文化人リスト 小菅信子 407 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 10 14 47.07 ID TPKrS73r0 [3/3] 405 毎日21世紀フォーラム第88回例会 「経済小説に経済の“いま”を読む」作家・幸田真音氏 (2010年2月1日大阪夕刊) http //www.mainichi.jp/kansai/forum/archive/news/2010/20100202oog00m040003000c.html 現在、原発の稼働率は60%。これを80%に引き上げるだけで、追加のコスト不要で、 6000万トンのCO2排出を削減できる。米国の原発稼働率は91%、フランス78%、ドイツ89%、韓国92%だが、 日本の稼働率が低い原因は、他国に比べて厳しすぎる定期検査が義務付けられているため。 13カ月稼働すると2カ月停止して、部品の一つ一つまで完全にバラし、再び組み立て直す。 効率性や地球温暖化対策の側面を考慮することも必要ではないか。 常々歯痒(はがゆ)く思うのは、原子力発電や新幹線など、高い国際競争力を持つ分野でなぜ、 政府が民間を補完して海外に売り込みをかけないかということ。 日本のオペレーション能力には定評がある。 国債、社債の売買業務を担当していた時に、日本の事務能力の緻密(ちみつ)さと業務管理能力の高さをいつも痛感していた。 これは日本の強みである。日本には底力がある。経済センスのある政治家が登場し、国家戦略を練ってほしいと切望する。 409 名前:地震雷火事名無し(東京都)[] 投稿日:2011/07/31(日) 10 28 31.03 ID AoR8VfZu0 [3/3] 407 さんきゅ。 アホだな。ポンコツを騙し騙し使っているいるから稼働率が下がっている事も知らんとは。 これ以上、定期検査手抜きしたらどうなんだよ。 もう夢物語になったけど原発輸出って外交力がないと難しいんだ。 日本が原子力賠償法で、責任集中で製造メーカー(日本の場合は英米仏)の責任を免責した様に 現地国で同じ法律を作って貰う力がないと、先方のオペーレションミスで事故が起きたときに とんでもないイチャモンつけられかねない。 410 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 10 31 30.56 ID OrzVeoyy0 407 鉄道関係者からすれば新幹線と原発を十把一絡げにするなという気分だろうな。 新幹線は原発と違って安全確保に最大限の努力とカネを費やしている。(それでも黒字になるからだけど) 在来線はともかく新幹線に関していえば関係者に「安全より利益」の発想は少ない。 (その代わり乗客サービスの水準を下げることで利益を出しているわけだがw) それにしても、中国鉄道省の言動・対応は東電や日本の原子力村のそれに酷似している。 (JR各社の体質は電力会社と一緒で、海外売り込みも各社バラバラだけど) 411 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 10 34 04.78 ID Fm1T4xUj0 幸田さん、ものすごいこと言ってますな。 原発って、全くの門外漢がしたり顔で推進演説するという特徴があるな。それもこれも金の力か。
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部品構造 大部品 軽機関銃”SKR74 シェーファーフント” RD 8 評価値 5部品 分隊支援火器 大部品 性能 RD 4 評価値 3部品 射程の延長 部品 命中精度の向上 部品 加熱対策 部品 弾倉の大型化 大部品 共有化のメリット RD 3 評価値 2部品 生産性・稼働率の向上 部品 携帯性の向上 部品 訓練の簡略化 部品定義 部品 分隊支援火器 小銃装備の軽歩兵部隊の火力支援の為に開発された軽機関銃で、分隊支援火器とも呼ばれる。ベースとなる部品・弾薬はSK74 シュトゥルムドーギーと共有化されている。 部品 射程の延長 初速を向上させ、射程距離を小銃の約2倍の1,000mに延長させ、歩兵の射程外からの脅威にも対応できるようになった。 部品 命中精度の向上 銃身を肉厚にしたことと、銃剣の代わりに折り畳み式の2脚が追加されたことで、銃身のブレが軽減され命中精度が向上した。 部品 加熱対策 銃身が肉厚化され、冷却用のフィン(金属製の凹凸)が追加されたことで、フルオート射撃による加熱を防ぎ、命中率の向上や銃身の耐久性が向上した。 部品 弾倉の大型化 装弾数は分隊支援火器としては少な目だが、自動小銃用の弾倉を延伸・大型化した、45発弾倉を使用している。 部品 生産性・稼働率の向上 部品が共有化されることで、生産設備は小銃と同じものが使用でき、現場での整備や部品交換も小銃と同じものが使える為、稼働率が高い。 部品 携帯性の向上 箱型弾倉やドラム型弾倉を使用し、独自設計の軽機関銃と異なり、主力自動小銃を大型化した設計であるため、本体や弾倉がかさばらず軽量で、小銃と同じ輸送箱、マガジンポーチが使用できるなど、携帯性が向上している。 部品 訓練の簡略化 基本となる構造が小銃とほぼ同じであるため、訓練も独自のものは少なく、訓練は簡略化され、習熟にかかる時間を短縮できた。 提出書式 大部品 軽機関銃”SKR74 シェーファーフント” RD 8 評価値 5 -部品 分隊支援火器 -大部品 性能 RD 4 評価値 3 --部品 射程の延長 --部品 命中精度の向上 --部品 加熱対策 --部品 弾倉の大型化 -大部品 共有化のメリット RD 3 評価値 2 --部品 生産性・稼働率の向上 --部品 携帯性の向上 --部品 訓練の簡略化 部品 分隊支援火器 小銃装備の軽歩兵部隊の火力支援の為に開発された軽機関銃で、分隊支援火器とも呼ばれる。ベースとなる部品・弾薬はSK74 シュトゥルムドーギーと共有化されている。 部品 射程の延長 初速を向上させ、射程距離を小銃の約2倍の1,000mに延長させ、歩兵の射程外からの脅威にも対応できるようになった。 部品 命中精度の向上 銃身を肉厚にしたことと、銃剣の代わりに折り畳み式の2脚が追加されたことで、銃身のブレが軽減され命中精度が向上した。 部品 加熱対策 銃身が肉厚化され、冷却用のフィン(金属製の凹凸)が追加されたことで、フルオート射撃による加熱を防ぎ、命中率の向上や銃身の耐久性が向上した。 部品 弾倉の大型化 装弾数は分隊支援火器としては少な目だが、自動小銃用の弾倉を延伸・大型化した、45発弾倉を使用している。 部品 生産性・稼働率の向上 部品が共有化されることで、生産設備は小銃と同じものが使用でき、現場での整備や部品交換も小銃と同じものが使える為、稼働率が高い。 部品 携帯性の向上 箱型弾倉やドラム型弾倉を使用し、独自設計の軽機関銃と異なり、主力自動小銃を大型化した設計であるため、本体や弾倉がかさばらず軽量で、小銃と同じ輸送箱、マガジンポーチが使用できるなど、携帯性が向上している。 部品 訓練の簡略化 基本となる構造が小銃とほぼ同じであるため、訓練も独自のものは少なく、訓練は簡略化され、習熟にかかる時間を短縮できた。 インポート用定義データ [ { "title" "軽機関銃”SKR74 シェーファーフント”", "part_type" "group", "children" [ { "title" "分隊支援火器", "description" "小銃装備の軽歩兵部隊の火力支援の為に開発された軽機関銃で、分隊支援火器とも呼ばれる。ベースとなる部品・弾薬はSK74 シュトゥルムドーギーと共有化されている。", "part_type" "part" }, { "title" "性能", "part_type" "group", "children" [ { "title" "射程の延長", "description" "初速を向上させ、射程距離を小銃の約2倍の1,000mに延長させ、歩兵の射程外からの脅威にも対応できるようになった。", "part_type" "part" }, { "title" "命中精度の向上", "description" "銃身を肉厚にしたことと、銃剣の代わりに折り畳み式の2脚が追加されたことで、銃身のブレが軽減され命中精度が向上した。", "part_type" "part" }, { "title" "加熱対策", "description" "銃身が肉厚化され、冷却用のフィン(金属製の凹凸)が追加されたことで、フルオート射撃による加熱を防ぎ、命中率の向上や銃身の耐久性が向上した。", "part_type" "part" }, { "title" "弾倉の大型化", "description" "装弾数は分隊支援火器としては少な目だが、自動小銃用の弾倉を延伸・大型化した、45発弾倉を使用している。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "共有化のメリット", "part_type" "group", "children" [ { "title" "生産性・稼働率の向上", "description" "部品が共有化されることで、生産設備は小銃と同じものが使用でき、現場での整備や部品交換も小銃と同じものが使える為、稼働率が高い。", "part_type" "part" }, { "title" "携帯性の向上", "description" "箱型弾倉やドラム型弾倉を使用し、独自設計の軽機関銃と異なり、主力自動小銃を大型化した設計であるため、本体や弾倉がかさばらず軽量で、小銃と同じ輸送箱、マガジンポーチが使用できるなど、携帯性が向上している。", "part_type" "part" }, { "title" "訓練の簡略化", "description" "基本となる構造が小銃とほぼ同じであるため、訓練も独自のものは少なく、訓練は簡略化され、習熟にかかる時間を短縮できた。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
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BF4初日動員数 昨日(2013/11/07)は日本国内に於ける正式なBattlefield4リリース日となりました。 近隣諸国のプレイヤーも多い上、先行してライセンスを取得したプレイヤーも相当数居たと考えられ、 前日までの状況と比較し大きな変化は見られませんでした。 ■プレイヤー数のピーク 4,598名 (2013/11/07 22 41) ■サーバ稼働率のピーク 98.911% (4,542名 / 4,592スロット 2013/11/07 23 18 24) サーバ稼働率がここまで上がると、 接続を断念したプレイヤーさんも存在すると考えられるため、 本当はもっと多かったのかもしれません。 ひとつ不気味なのは、 上のグラフでプレイヤー数が頂点に達するあたりでスロット数も上昇してこと。 不足しないようなカラクリがあるのかもしれません。 プレイヤーが多いのは良いことですがラグがどうにもなりませんね... 後でまたラグ観測してきます。 ( - )
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フジサンケイビジネスアイ[WEB版]での発言 フジサンケイビジネスアイ(WEB版)2009/5/27付けで「哲学者・桜井淳 原子力発電開発の課題」と題する記事(記事本文・魚拓)が掲載されている。本項ではその内容について評論を行う。なお、評論であるので敬称は略させていただく。 プロフィール まず、桜井のプロフィールである。記事では写真の下に 「さくらい・きよし 日本原子力研究所で炉物理(理学博士)、東京大学で科学技術社会論(博士論文作成中)を研究。今年4月から東大で神学を研究中。現在、自然科学と人文社会科学の分野を中心とした評論活動に専念。62歳。群馬県出身。」 とある。まずここからしておかしい。「今年4月から東大で神学を研究中」とあるのに「現在、自然科学と人文社会科学の分野を中心とした評論活動に専念」とはどういうことか? 「専念」というからには他分野には注力しないということである。神学が自然科学と人文社会科学の範疇に入れば話はまだ理解できるが、神学はどちらの範疇にも入らない。 第一、「専念」したはずの評論が全く世に出てこない。桜井の個人事務所が開設しているとされるブログにすら桜井の評論は載らない。「評論」とは世の中に発信して初めて「評論」であるから,そもそも評論活動を行っていることからして怪しい。 毎度おなじみの「専念」の意味が桜井語だったというべきか、毎度おなじみの論理の破綻というべきか、解釈は悩ましい。 そもそもタイトルの「哲学者・桜井淳・・・」というのからして桜井はいつから哲学者になったのか不明であるが。今まではご存知の通り「技術評論家」だったわけだが。 あるいは「技術評論家」ではフジサンケイビジネスアイの看板に傷が付くとの判断でもあったのだろうか? 技術評論家=技術を知っている、哲学者=技術は関係ない、イデオロギーの問題である。という判断か? 論旨の一貫性 この文章はビジネス雑誌の記事であるから、あくまで評論であるので、論旨の一貫性は重要である。ところが、何が言いたいのか全くわからないのである。 サブタイトルには「米独以上の独自技術を育成せよ 」となっている。 「背景・現状・問題点・改善策・結論」 が評論に不可欠な要素だとするなら、サブタイトルは結論に当たる。しかし、それに至る過程がむちゃくちゃなのである。よって何が言いたいのか全く不明な文章になるわけだが。 内容 内容の流れについて述べる。カッコ内は原文での章のサブタイトルである。 序 米国での商用原子炉黎明原子炉事情 米国での黎明期から現在までの原子炉稼働率状況 ドイツ・日本での原子炉導入~現在の状況比較,日米原子炉検査事情(低迷する日本の設備利用率) 日本の最近の原子炉保守トレンド(本質から眼をそらす) 雑多な内容・一応主張?(老朽化や技術管理に起因) となっている。1~5までで、日米独の原子炉黎明期~現在の稼働率の変遷を述べている。その中では、米独は稼働率が単調増加に対し、日本では最近漸減傾向にあり、米国式の保守管理技術を導入して稼働率向上を図っている、という事実関係を述べている。 と1-5まではあまり問題ないように思われる。いや、事実関係を書き下しただけだから問題があってもらっては困る。問題はその次である。 結局何が言いたい?矛盾だらけ? 問題は先の項目で6とした結論の部分である。いかに詳細に述べる。 米国式の保守管理技術を導入して稼働率向上を図っていることを受けて、 日本は、現在の運転方式から米国方式に変更しても、設備利用率に目立った改善は期待できない。日本のいまの1サイクル1年方式の設備利用率でも約90%まで到達できる。 と米国式の状態監視保全(近年様々な分野で利用されだしている保守方式である)の導入を一蹴している。一方で、稼働率の低下を 老朽化対策や全体的な技術管理の考え方に起因していると考えるべきである。 とも述べている。保守管理の方法を考えることは技術管理そのものではないか?明らかに論理が矛盾している。 さらに極めつけがこれである。 日本は、これまで、新型軽水炉を開発し、いま、受動安全系を備えた次世代軽水炉を開発中だが、いずれも新技術ではなく、軽水炉技術を基にした合理的安全設計による大型化にすぎない。「もんじゅ」も独自の技術ではないため、独自の発電炉の開発に失敗している。 毎度おなじみの桜井の根拠なき評論(既に評論と呼べるかすら怪しいが)「日本人にはオリジナリティーが無いから駄目だ」的なにおいがプンプンするが、何も新しい技術を開発することだけが能ではない。既存のものをよりよく改良することも十分立派な技術である。 ましてや桜井が主張するように「日本の原子炉技術がアメリカのコピー」であるならば、全体的な管理技術もアメリカのコピーにすべきである。アメリカでその方式が現に上手く行っているわけで、これをそのままいただかない訳は無い。 ならば桜井の主張する「運転方式を日本式のままに」ということには矛盾する。 そもそも日本で独自に原子炉を開発できるのだろうか?お金をかければ勿論できるだろうが、その費用は結局税金と電気代に跳ね返ってくる。 勿論国策としての技術政策の問題もあるので、お金だけの問題ではないだろうが、経済的観念は重要だろう。 たとえ独自方式炉を作ったとしても下手をすると電力会社がそろって「いらん・使えない」と言うこともありうる。 なにせ現状で問題ない上に経験も豊富なわけだから、コストを下げる、とか発電容量を大きくする、といった改良は兎も角も、海のものとも山のものとも思えないものを商業用に受け入れてくれるとは思えない。 「桜井のようなわけのわからないのが原子力の研究機関で研究する人間として働いている時点で技術力が低くて既にアウトだ」などと言われなければよいのだが。