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『語る』 19KB 制裁 ギャグ 小ネタ 野良ゆ ゲス 現代 虐待成分はほぼゼロです、リハビリ作。 ※虐待成分ほぼゼロ 『語る』 一軒家が立ち並ぶ、どこかのネコ型ロボットが活躍する漫画の舞台のような、ほどほどに閑静な住宅街である。 おおよそゆっくりにとっては比較的住み易い環境で、人間にさえ見つからなければ寿命を全うできるだろう。 そんな一角、歩道の代わりに路側帯が引いてある道路を歩く二人の男がいた。 一人はすらりとした見た目で割かし背が高く、よく通る声で隣の男と会話している。 真っ白なワイシャツになぜか髑髏が真っ直ぐに点々と刺繍されたネクタイ、そして黒いスラックスで、 見た感じは至って普通の成人男性である。 その話し相手である隣の男はやや小さく、少年と言った方が適切な見た目だ。 服装は紺色のブレザーとスラックスで、肩からエナメルの大きなカバンを提げていて、 手にはネットに入ったサッカーボールをぶらさげ、ポンポンと蹴りながら歩いている。 学校からの帰り道のようだ。 「鬼ィ、そういえば昨日のゆっくり黄金伝説でさ」 少年が高い声でありがちな話題を振る、だが青年はばっさりと拒否した。 「あーあれヤラセだろ?バラエティとか好きじゃねーし」 「ひどっ!まだ会話始まったばっかりだよ!?結論出すのもうちょい待ってよ!」 少年としては割と重要な話であったようだが、青年が続ける。 「どっちにしろ変わんねーなら早い方がいいだろ?もっと建設的な話をしよう、君の成績とか」 「待って!待って下さい!外で先生モードになるのはずるいでしょ!」 「何を言うのかね、私は兄として心配しているのだよ?弟よ。最近は勉強に身が入っていないようだけど、何かあったのか?」 「うぐ・・・」 少年が言葉を詰まらせる。 そこに並々ならぬ事情を察した青年は、ふんふんとニヤつきながら言った。 「ははぁ、さてはアレだな・・・いわゆる、ラブだな?」 「・・・」 少年はあまりにもテンプレすぎる返しに、かえって言葉が無くなってしまったようだ。 「いやいや、そういうことならばしょうがないがな、さすがに最近はちょっとテストもひどい。こうなったら、 そういう問題は早々に相手に伝えてしまうのがいいってな!青い春は今だけだ!悶々と過ごすより全然----」 「・・・まあ間違ってはいないかな、はあ。ホントつまんないよね鬼ィは」 「何その理不尽な台詞!」 完全に使い古された流れを指摘されつつも、少年はせっかくだし、とカバンから手の平より少し大きいくらいのビンを取り出す。 「せっかくだから鬼ィにも見せるわ、なんかこういうの好きそうだし」 「えっ、そんな俺は人のプレイを見て興奮するようなHENTAIではないぞ?」 「脳にカスタードでも詰まってんの?---これだよこれ」 そう言って少年はビンの中身を青年に見せる。 「あぁー・・・」 青年は今度こそ全てを察し、空気を全て吐き出す。 そこにはピンポン玉くらいの大きさの、肌色の顔つき饅頭に金髪と黒い帽子を乗せた、いわゆる「赤ちゃんまりさ」がいた。 暗いカバンの中を夜と思ったのか、ゆぴー・・・ゆぴー・・・と暢気に寝息を立てて涎を垂らしており、 まさにこの瞬間二人はもちろん、別世界の多くの鬼威惨の殺意を金色バースト寸前まで高めた。 「ハマっちゃってさ、まあちょっと最近遊びすぎちゃったとは思ってるけど」 「なるほどな・・・お前もやっと手を出したか。そいつで何匹目だ?」 「んー?数えてないけど多分まだ10も遊んでないよ。まだ色々試してるから」 少年はそう言って、ビンをちんちんとデコピンした。 すると振動がダイレクトに赤まりさに伝わり、ゆ、ぴ!?・・・と呻いてのそのそと目覚めた。 「ゆぅぅー・・・ん!ゆっくちおはようなのじぇ!おい、くじゅにんげん!あしゃごはんをもってくるんだじぇ!しゅぐでいいよ!」 目覚めと同時に目の前の少年を奴隷扱いする赤まりさ、紛う事なきゲスであった。 なおビンは密封されているので、今の台詞は一切外には届かず、青年達は至って普通に会話を続ける。 『・・・!・・・!』 「今日も帰ったらこいつで色々遊んでみるつもりだよ、ゆっくり黄金伝説でやってたアレとかね」 「てかそういうことなら俺も混ぜろよ!最近殴ってねえよ!」『・・・!・・・!』 「そこだけ聞くと自称ヤンチャしてたチンピラ崩れみたいだよ先生、何のドラマの真似?謹んでね」 「うっさい!外で先生って呼ぶの禁止だっつの!」「なに!?元はと言えば鬼ィが振ったんだろ!」 『・・・!・・・!・・・!』 ビンの中で騒ぎ立てる赤まりさは完全に蚊帳の外、ぎゃいぎゃいと言い争いながら帰り道を歩く二人であった。 「ちょぉぉぉぉーっとまつんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!!」 そこに、通常より一回り大きい成体まりさが立ち塞がり、青年と少年の足を止めた。 *----------------------------------* 「ゆっふっふ!きいておどろけ、みてなきさけべ!なのぜ!」 「まりささまはこのあたりのまえの"ぼす"だった、あのにっくきくそげすみょんをせいっさいっ!してあらたな"ぼす"になった、まりささまだぜ!」 「まりささまがこのすらりとうつくしく、かもしかもどげざであまあまをさしだす"おみあし"をひとたびふるえば、 じめんはわれだいちはさけ、おまえらくずにんげんどもはもちろん、あの"どす"ですらうちゅうのちりとかしてしまうのぜ!」 「さらにこのみるものをみりょうし、こころからにくたいまでうばいつくす、こうきなるかがやきをはなつぱーふぇくっ!な"おさげ"で おまえらくずげろにんげんどもはあっというまにめろめろになって、まりささまのどれいとなり、 そのひっしにあつめてくれたざいさんをまりささまにけんっじょうっ!せざるをえなくなってしまうんだぜ!」 「それだけじゃないのぜぇ?せかいをほろぼしうる"しっこく"を"ないほう"した、このおぼうしのなかには、あのでんせつの"せいけん" 【ゆらんだる】がはいっているのぜ!ゆっへへ!そのなをきいたしゅんかんおそろしーしーをぶちまけてえいえんにゆっくりしたゆっくりは もうかぞえきれないほどみてきたのぜ!そしてこの【ゆらんだる】のすがたをみたものはもはやだれもいきのこっていないのぜ! これがいみすることはもうわかるのぜ?おまえらがまりささまに"かつ"かのうせいは、ちびゆっくりのうんうんほどもないんだぜ!!」 *----------------------------------* 「ゆふふ、まりささまにはおまえらのぜつぼうがありありとかんじとれるのぜ?でもかなしいのぜ、それを"きゃっかんてき"にしかみられないのぜ。 こんなときだけはまりささまの"あっとうてきぱわー"がうらめしくなるのぜ。たまにはよわいもののことをかんがえてあげないと、 ゆっくりのていおうはつとまらないのぜ。はあ、こんなことしゃかいのていへんのくずにんげんにいってもわからないのぜ。 ああつらいぜ、せかいのちょうてんにたつのがこれほどつらいとはおもっていなかったぜ!でもこうかいはしていないのぜ! まりささまにとってあらたなたのしみができたのぜ、それはいわなくてもわかるのぜ?それに、おまえらはいままさにそれをみをもってしろうとしているんだぜ! どうなのぜ、まりささまのことをしることができてうれしいのぜ?よかったのぜ、めいどにいいみやげができたのぜ!ゆぷぷ!」 「いまおまえはじんせいの"きろ"にたってるんだぜ、いきるかしぬか、まりささまのごきげんしだいなのぜ? さっきもいったとおり、まりささまにかかればくそくずにんげんどものあんこさんをぶちまけることくらいおさげさんをつかわなくてもできるのぜ? そのぜつぼうてきなぱわーの"さ"をかんじとれるのぜ?それがわかればようやく"さんりゅう"なんだぜ? まあまりささまをめのまえにして"さんりゅう"といわれれば、くずげろにんげんどもにとってはたいへんめいよだとおもうぜ?ゆっけっけ!」 「どうなのぜ?びびったのぜ?それでなくともつぎのしゅんかんにはけしずみとかしているかもしれなくてふあんでたまらないのぜ? でもあんしんするのぜ?いかにごみくずなにんげんでも、このまりささまをまえにしていきのこるほうほう、 いまかかえているきょうふからのがれるほうほうをおしえてやるのぜ?ききのがすんじゃないぜ? これがさいごの"ちゃんす"なのぜ?もしこれをききのがしたおろかなにんげんにまつうんめいは、ただひとつなのぜ! "し"あるのみなんだぜ!ゆっへっへっへ!おそろしいのぜ?しーしーもらしてもいいのぜ?それでまりささまをわらわせてくれたら、 こころのひろいまりささまはそのいのちだけでゆるしてやるのぜ!さーて、まりささまのちからからのがれるほうほうはひとつなのぜ! それは、このいだいなるゆっくり、まりささまにあまあまを"けんじょう"することなのぜ!!!」 *----------------------------------* 「なにやってるぜ?ふるえてあしがうごかないのかぜ?ゆーっへへへへへへ!ゆかいなのぜ! でもしょうがないのぜ、ぜっせいのびゆっくりでありせかいをしょうあくするおーらをもったまりささまの"いこう"をそのみにあびて、 しょうきでいられるほうがどうかしているのぜ。あんしんしていいのぜ?さあわかったらまずはあまあまをたくさんよういするんだぜ!すぐでいいよ!」 「ゆぁぁぁぁん?なぁぁにぼさっとつったってるのぜ?ゆ!そうだぜ、まりささまのすきなあまあまがわからなくてひっしにかんがえているんだぜ! わるかったぜ、くずげろくそかすにんげんのあんこさんはまりささまどころかどこのげすゆっくりよりずぅぅぅっとおばかなのをわすれていたぜ! こればっかりはまりささまもかなわないぜ、ほこっていいのぜ?おばかでくずげろかすまぬけにんげんでも、 ゆっくりより"れべる"のちがうところがあるってなぜ!ゆーっきゃきゃきゃきゃ!!」 「せっかくのきかいだから、くさった"あんこのう"なくずげろまぬけにんげんかすどもにも、まりささまのこうぶつをおしえてやるのぜ! まりささまの"ぷろふぃーる"をみみにできるたいへんきちょーなきかいなのぜ!ぜんしんで"かんしゃのい"をあらわしながら、 ひともじひともじをこころにきざみつけて"はいちょう"するのぜ!わかったのかぜ? どうしようもないくそげろごみかすにんげんでもわかるようにせつめいしてやったのぜ?まずはこのことにかんしゃして、 あまあまをぷらすしていいのぜ?えいよあるけんりだからとりあっちゃだめだぜ?」 *----------------------------------* 「そんなにまりささまのこうぶつがしりたいのぜ?そのきもちはわかるぜ、いだいなるかみのごとし"ゆっくりこくほう"であるまりささまにかかわる、 あらゆるものに"いけいのねん"をいだくのはしかたのないことだぜ!さあこころのじゅんびはできたのぜ? これをきいたらあともどりはもうできないぜ?たちまちのうちにまりささまのてあしとなり、まりささまのためだけにうごくあんこのかたまりとかすんだぜ? どうなのぜ?それでもきくのぜ?くずげろかすにんげんどもでも、きものすわったやつはいるもんだぜ!ほめてやってもいいぜ?」 「それじゃあこころしてきくのぜ!まりささまは"どーなつ"さんが"ゆんせいのぱーとなー"なのぜ! とくに、あのまっしろなくりーむさんがたぁぁぁっぷりはいった、あまあまな"こな"さんがいっぱいかかっているどーなつさんだぜ! ここまでいえばいくら"どげす"でおまぬけであまあまを"けんじょう"するしかいきるかちのないごみにんげんどもでもりかいできるんだぜ? わかったらまずそのどーなつさんをいますぐここによういするんだぜ!たくさんでいいよ!」 「おぉぉぉっと、さすがにくそげろまぬけにんげんどもでもわかっているとおもうがぜ、もしへんなどーなつさんをもってきたら・・・ おまえたちのあんこでこのほしをそめることになるのぜ?ゆっへっへ、おそろしいのぜ?なに、かんたんなことだぜ。 まちがえずにしっかりとまりささまの"ぱーとなー"をたくさんつれてくればいいだけなのぜ。 ゆぷぷ、もうまりささまにはわかるぜ!まちがってもまりささまのめをぬすんで、にげようとしたってそうはいかないのぜ? まりささまのすべてをみとおし"しんらばんしょう"をやどしたこのすきとおるような"くりすたる・あい"にかかれば、 おまえらのいるところなんてぜーんぶおみとおしなのぜ?た、と、え、ばぁ~だぜ・・・ゆっぷぷ!そこの"どかん"さんにかくれようとおもってたのぜ? あたったぜ?あたったぜ?いまどんなきもちだぜ?ぜんぶみすかされて、にげばもきぼうもつみとられるきもちはどうなんだぜ? まりささまにはあいにく"じゃくしゃ"のきもちはわからないのぜ、ごめんねだぜ!ゆーっぷぷぷ!!ぷ!ぶゆへへへへへ!」 *----------------------------------* 「ちなみにまりささまはしゅんっそくっ!のもちぬしなのぜ!このあたりでは"ゆだてん"やら"そにっく・ざ・ゆっくり"とかよばれていたときもあったのぜ? まあむかしのはなしだぜ、いまは"ぜんせいき"のはんぶんもでないかもしれないぜ!ゆっゆっゆ、いまあんしんしたのぜ?ほっとしたのぜ? まりささまがひびのとれーにんぐをおこたるわけないのぜ!そのあまりのちからの"きょうだいさ"がじぶんでもこわくなったんだぜ! だから、まりささまはいつも"りみったー"さんをつけているだけなのぜ! まりささまがほんきをだしたら、"ぜんせいき"いじょうのすぴーどで、おまえらをこっぱみじんにできるんだぜ?」 「どうしたのぜ?こわいのぜ?こわいならえんりょなくないていいのぜ? まりささまは"かんだい"で"おおらか"で、"きよらか"でものわかりがよくて、ふとっぱらで"りべらる"なひろぉぉぉぉぉいこころをもったかんぺきなゆっくりだから、 そのあわれでかなしくてどうしようもなくつかえないくずげろかすにんげんは、かわりにあまあまなどーなつさんをたっぷり"けんじょう"したらいかしておいてやらんでもないのぜ?」 「さあわかったらさっさとどーなつさんをもってくるんだぜ!まりささまがいくらかんだいといっても、"とき"はまってはくれないのぜ! くずげろかすごみくずばかまぬけにんげんどもにはわからないかもしれないけど、このせかいには"じかん"さんがあるのぜ? おひさまさんやつきさんが、ただしんせつでのぼってきてくれるとでもおもっていたのぜ?ゆーっへっへっへ、やーっぱりにんげんはおばかなのぜ! そんなおばかでまぬけで、あたまがめるへんなにんげんにもわかるように"たいむりみっと"をせっていしてあげるぜ!! あのおひさまがあっちにしずむまでに、ここにどーなつさんをやまもりにもってくるのぜ!もしまにあわなかったら・・・わかるのぜ?」 *----------------------------------* 「そんなにのんびりしてていいのかぜ?"じかん"さんは"こくいっこく"ときざまれていくのぜ? あ、わかったのぜ!まりささまの"ぷれっしゃー"におされてここをうごけなかったのぜ?ゆーっへへへ!これはわるかったぜ! でもゆ・る・さ・な・いぃのぜ!まりささまはただでさえきちょうな"じかん"さんをおまえらごみどもの"けんじょうたいむ"にわけあたえてやってるのぜ! それでまんがいち、しっぱいするようなことがあったら・・・それそうおうの"むくい"をうけるひつようがあるのぜ? そういうところがわかっていないようだから、まりささまがそのあふれでる"きはく"でわざわざおまえらにおしえてやってるのぜぇ? そうだぜ、そこまでさせたんだからどーなつさんをもってくるまえに、じめんさんにあたまをつけてまりささまにかんしゃをしてからいくのぜ!ゆきゃきゃきゃきゃ!」 「も・・・もしかしてあたまもうごかせないくらいびびってるのかぜ?ぎゃくにしんぱいになってくるぜ! おまえらごみはよくそのよわさでこの"かこくなかんきょう"をいきのこってこれたんだぜ!どうやったんだぜ? わかったのぜ、こうやってつよいものに"こびへつらう"ことでかろうじてそのいのちをもたせてきたんだぜ! おおあわれあわれ!でもそのがんばりもここまでなのぜ!まりささまにみつかったのがうんのつきだぜ! これからはいだいなるあるてぃめっと・ごっです・まりささまにちゅうせいをつくして、ぼろきれのようにはたらくんだぜ! あんしんするんだぜ、すぐにはころさないぜ!てっていてきにいじめて、その"ちんけ"なぷらいどをずたずたにしてから、 うんうんしょりどれいとしてこきつかってやるんだぜ!うれしいのかぜ?まったくおかしなやつだぜ!うんうんしょりをよろこんでやるなんて! やっぱりにんげんのかんがえることはわからないぜ!うんうんのかんがえることがわからないのとおなじだぜ!」 「あ!まりささまはとってもすごいことにきがついてしまったんだぜ!これは"ゆっくりかい"をゆるがすだいはっけんなんだぜ! おまえらがきいたらあまりのしょっくにそくざにしんでしまうことまちがいなしだぜ!ゆっくりするひまもなくいのちをうばわれるきもちはどうなんぜ? やっぱりまりささまにはわからないのぜ!ゆけけけけ!!」 *----------------------------------* 「ようやくわかったのぜ!"ゆんだいち"とか"ゆーむず"とかいわれてたころもあったまりささまのてんさいてきひらめきが、ひさびさにおりてきたのぜ! おまえらごみくずげろかすうんうんしょりどうぐにはいっしょうわからないだろうから、このしゅんかんにたちあえたことを まつだいまでかたりつぐといいんだぜ!まあおまえらはここでしぬんだけどぜ!ゆけけ!おっと、しまったのぜ!ついけいかくをばらしてしまったのぜ! これじゃあゆいいつのすくいのみちまでもうばってしまって、もしかしたらこのよわむしにんげんはかってに"しょっくし"しちゃうかもしれないのぜ! でもそうなったらとってもおもしろいから、ゆるしてやるのぜ!じごくでまりささまにかんしゃするといいぜ!」 「しかしこのけつろんにたどりつけたゆっくりはせかいでもまりささまだけじゃないのぜ?これがゆっくりかいにひろまったら、 おまえらはあしたからゆっくりのどれいになっちゃうかもなんだぜ?ゆっへへ、おそろしいのぜ?でもやめてあーげないのぜ! どうなのぜ?くやしいのぜ?おおゆかいゆかい!このはっけんは"ゆーべるしょう"ものだぜ!そんなまりささまのはっけんをききたいのぜ? これをきいたらおまえらはきっとしょうきじゃいられないのぜ?なにしろおまえらのあい、あいで、"あいでんてぃちぇぶぅぅ!?」 *----------------------------------* 「いちゃいのぜぇぇぇぇぇ!?まりしゃしゃまの"した"さんになにを"した"のぜおまえら!? わかったのぜ、まりささまのいだいなるはっけんをこうかいさせまいと、まりささまのおくちをあやつって、"した"さんをかみきらせて、うばおうと"した"んだぜ! まりささまは"ゆーもあ"のせんすにもあふれるかんぺきなゆっくりでごめんねー!"あんさつしゃ"にもゆーもあでせっするこころのよゆうを、 ぜひともみならってほしいのぜ?だがもうおそいのぜ!まりささまはかんぺきなたいこうじゅつをすでにあみだしたのぜ!? もうおまえらのひきょうなてにかかるまりささまではないぜ?あーあ、なのぜ。あのまませめつづければよかったものをぜ、 おまえらはおろかにもせっかく"かみ"にかてるちゃんすをふいにしたのぜ!これでおまえらにちゃんすはただのいっぺんもなくなったのぜぇ?」 「そろそろおまえらにもいんどうをわたしてやるぜ?これいじょうくるしみたくないのぜ?まりささまはやさしーいゆっくりなのぜ! あきらめることもたいせつだぜ?どうしてわからないぜ?さすがのまりささまでもそんなおばかさんにはかけることばがないぜ。 せめてじひぶかいまりささまがじきじきにおまえらの"あいでんてぃてぃ"をねこそぎほうかいさせるはっけんをはっぴょうしちゃうのぜ? さあおまちかねのまりささまのいだいなるれきしてきはっけんをいっちゃうぜ!でももうおそいぜ!さあこころしてきくがいいんだぜ!」 「にんげんさんは!!!!うんうんのうまれかわりなんだぜぇぇぇぇ!!!!」 *----------------------------------* 「ゆへぇぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!!!!!どうなのぜ!?どうなのぜ!? あまりのしょっくにぴくりともうごかないぜ!もしかしてもうえいえんにゆっくりしちゃってるんじゃないかぜ!? でもしょうがないのぜ、これがせかいの"しんり"なのぜ!うんうんどもにはりかいできないかもしれないけど、こうかんがえればぜんぶつじつまがあうんだぜ! あんなくっさいうんうんのにおいがわからないのも、うんうんをよろこんでひろっていくのも、ぜぇぇぇぇぇぇんぶせつめいできるのぜ!!」 「むしろおまえらうんうんはかわいそうなんだぜ、うまれたときからじぶんがうんうんだなんて、ふつうだったらすぐにおたべなさいしちゃうのぜ! でもそれをしらないからこそおまえらみたいなあわれなうんうんでいきてこれたのぜ!でもまりささまはこれをぜんせかいにはっぴょうするぜ! せかいにはうんうんのぶんざいでゆっくりをいじめるくずうんうんがいるのぜ!そいつらとおなじうんうんであるおまえらも、 "こうせいのうれいをたつ"ためにも、ぜんいんねだやしにしてやるのぜ! まずこれをきいたおまえらはもうしんでいるかもしれないのぜ!でもうんうんにもちゃんとしんだりゆうをおしえてあげるまりささまはとぉぉってもやさしいのぜ! でもほれちゃだめなのぜ?いくらなんでもうんうんとはおつきあいできないのぜ!めがくさるのぜ!!ゆぷぷ!」 *----------------------------------* 「さーて、もう"いきもたえだえ"なのぜ?まりささまは"ゆっくりかいのみろくぼさつ"とよばれたゆっくりとしてゆうめいなのぜ? だからおまえらみたいなうんうんでも、びょうどうに"まっさつ"してやるのぜ? もうどーなつさんをもってくるたいりょくもないようだし、このだいはっけんをせかいにこうかいしてから、 おまえらうんうんのしにたえたせかいで、ゆーっくりとどーなつさんをたのしむんだぜ!」 「あ、でもしんぱいしなくていいぜ!まりささまからでてきたうんうんになれれば、せかいさいこうのうんうんとして"うんうんかい"ですたーになれるんだぜ? そうすればながされるばしょもじゆうにえらばせてやるんだぜ?くちがきければだけどぜ!ゆきゃーっきゃっきゃっきゃ!! さあかくごはいいのぜ?これからおまえらをかんぜんにころすのぜ?あとからひきょうだとかいわれたくないのぜ! だからいまのうちにいっておくのぜ!もしみえたらぼうぎょしてもいいのぜ?みえればだけどぜ? まあおまえらみたいにひきょうなてはつかわないのぜ、しょうめんからたたきつぶしてやるのぜ! そしてこうかいするのぜ、どうしようもないげすごみかすげろくそかすうんうんとしてうまれてきたそのうんめいをぜ!」 「さあーって、おまえらはどんなこえでなくんだぜ?うんうんらしいこえをあげるんだぜ! いっくのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ぶ」 ドッ パァァァァァァァァァァァン・・・ 青年の右足は美しい弧を描き、饅頭の上半分を黒い霧に変えた。 少年は後に語る・・・ 「私がJリーガーとなれたのは偉大な先生がいてくれたおかげだ」 「このビンかい?」「これはお守りのようなものでね」 「ああ、全く最高のパートナーだよ、こいつらは」 短小あき こんなどうしようもないネタをここまで読んでいただきありがとうございました。 anko0729から実に3年ぶりです、次はガチ虐待を書きたいですね。 挿絵:
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お疲れ様~^^/☆今日も忙しい一日でした^^;もうそろそろ衣替えの時期だから、洋服の入れ替えしなきゃね^^;季節変わった初めの頃のおしゃれってわくわくして楽しいよね^^♪ フランス語初心者 フランス語学ぶ | ダイエット青田典子 ビューティフルダイエット | 愛犬しつけ方 愛犬しつけ藤井聡 最近、課長が自分の顔をマッサージしてるの光景をよく見かけるんだけど、あれ、何のつもりだろ・・・。美顔?ってこと?顔やせ効果を狙ってるのかな? ま、課長のことはどうでもイイんだけど、社食のミキさんはスッゴイ小顔だよね~。メイクアップも上手だし、ほんとキレイ。ファンケルの基礎化粧品つかってるんだって!生まれつき小顔ってのは、もうそれだけで得だよね~。はぁ~、羨ましいッス。私ももう少しお給料が良かったら、エステとか行きたいなぁ~。とりあえずは自分で小顔マッサージでもするかな。 バレエ教室 大人の為のバレエ教室 | 韓国語学ぶ 韓国語勉強法 | 英会話を学ぶ ネイティブイングリッシュ | せどりの眼 せどり稼ぐ 今、メガネスーパーで売っているリニィの美白パックにハマっています。なんで、メガネ屋さんで化粧品売ってるの?って疑問は置いておいて、このリニィシリーズの美白パックだけは秀逸の一品!だと思っています。もうね、ありえないくらい白くなるの!まるで肌を漂白剤に付けちゃったみたいよ。でも、やっぱり一時なんだよね~ シミは薄くはなるけれど、消えるか?というと・・・ やっぱ病院に行ってレーザー治療するのが一番だよね。 美脚になる方法 美脚モデル脚 | ボウリング 山本幸治 | ゴルフスイング ゴルフ左一軸 さてと、ストレッチでもしようかしら!出来れば体脂肪が燃えるようにウォーキングとかするといいんでしょうけど、ダイエット系は続かないのが難点なのよね。
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中津 環(なかつ たまき) 水島精二作品や錦織博作品の常連演出家。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の演出助手をつとめたのち、ジーベックで活躍。 切れ味の鋭いカメラワークが持ち味。 フィルモグラフィー GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(劇場/1995) 演出助手 機動戦艦ナデシコ(1997) 絵コンテ 21話 演出 8話 クレヨンしんちゃん(1997~1998) 絵コンテ・演出 地球防衛企業ダイ・ガード(1999) 絵コンテ・演出 20話 絵コンテ 18話 アキハバラ電脳組2011年の夏休み(劇場/1999) 演出 ヴァンドレッド(2000) 絵コンテ 12話 だぁ!だぁ!だぁ!(2000) 絵コンテ 20話 サクラ大戦活動寫眞(劇場/2001) 絵コンテ・演出 シャーマンキング(2001~2002) 絵コンテ・演出 14話 21話 30話 52話 60話 演出 55話 陸上防衛隊まおちゃん(2002) 絵コンテ 24話 宇宙のスティルヴィア(2003) 絵コンテ・演出 2話 絵コンテ 10話 16話 鋼の錬金術師(2003~2004) 絵コンテ・演出 19話 29話 41話 49話 アイシールド21 幻のゴールデンボウル(2004) 監督 絵コンテ・演出 蒼穹のファフナー(2004) 演出 7話 14話 ぺとぺとさん(2005) 絵コンテ・演出 3話 絵コンテ 8話 魔法先生ネギま!(2005) 絵コンテ・演出 14話 演出 1話 BLOOD+(2005) 絵コンテ 11話 桜蘭高校ホスト部(2006) 絵コンテ・演出 4話 大江戸ロケット(2007) 絵コンテ・演出 2話 絵コンテ 12話 17話 26話(水島精二、長崎健司、角田一樹と共同) 演出 3話(水島精二と共同) 18話 26話 しゅごキャラ!(2007) 絵コンテ 27話 31話 41話 52話 とある魔術の禁書目録(2008~2009) 絵コンテ・演出 9話 15話 絵コンテ 24話 ハヤテのごとく!!(2009) 演出 16話 とある科学の超電磁砲(2009~2010) 絵コンテ・演出 2話 絵コンテ 13話 会長はメイド様!(2010) 絵コンテ・演出 10話 とある魔術の禁書目録Ⅱ(2010~2011) 絵コンテ・演出 1話 14話 絵コンテ 23話(錦織博と共同) WORKING !!(2011) 絵コンテ・演出 12話 演出 6話 ソードアート・オンライン(2012) 絵コンテ・演出 12話 フォトカノ(2013) 演出 10話(高山秀樹と共同) 神さまのいない日曜日(2013) 演出 8話 魔法科高校の劣等生(2014) 演出 3話 10話 16話 25話 ALL OUT!!(2016~2017) 絵コンテ・演出 6話 絵コンテ 12話 ゲーマーズ!(2017) 絵コンテ・演出 12話 絵コンテ 4話 6話(岡本学と共同) プラネット・ウィズ(2018) 絵コンテ 2話(鈴木洋平と共同)
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こんちゃー☆ リリアンですッ♪リリアン描きやすいなぁ~~~(^^@)スイカ食べた~ぃ!!! -- なつき (2009-07-11 14 31 24) 超うまーーー!表情とかポーズとか凄い素敵です^^*可愛いし♪♪スイカも美味しそう♥うちも食べたいっすb -- なっしー (2009-07-11 14 36 02) なつき^^かわいいよ~^^うらやましい~>< -- NANAMI (2009-07-11 14 39 41) なんと申し上げていいのか・・・ Goodと申しておきましょうとも!ええ!スイカは自分、タネをとってから食べます(せこ -- 名無しさん (2009-07-11 14 41 41) なつきsの絵 -- 名無しさん (2009-07-11 14 47 39) ミス なつきさんの絵はよくみれば簡単ですよね。最初に形。次に色。次に影。 -- 名無しさん (2009-07-11 14 49 09) そう、これは、超うまーーー。まではいかない。 -- 名無しさん (2009-07-11 14 50 54) そしてこんなにでかく書かれても邪魔ですがね。 -- 名無しさん (2009-07-11 14 54 41) 上手いとか個人の基準によると思うよ^^ -- 名無しさん (2009-07-11 14 58 47) なつきさーん、気にするでない、絵に簡単もなにもないですし^^ 態々なつきさんに対抗するうな発言を口に出す理由が私には分かりませんが、私から見れば超うまいですよ^^ -- 名無しさん (2009-07-11 15 03 46) みなさま、ありがとうございます~~~ えっと、でかいですか。 -- なつき (2009-07-11 15 06 13) うん -- 名無しさん (2009-07-11 15 06 40) 絵が神レベルだったらでかくてもいいって事か? -- 名無しさん (2009-07-11 15 07 27) では、小さくします! -- なつき (2009-07-11 15 11 30) はじめの名無しさんのいうとおり、 わたしは 影を付けたり、色のくみ合わせを考えて 描いているだけなので。。。(^^;) -- なつき (2009-07-11 15 12 48) うまいうまい^^ -- 名無しさん (2009-07-11 17 29 34) ありがとうございます☆ うれしいです~(^∀^) -- なつき (2009-07-11 17 34 47) うわ~なつきさん優しいね~!あんな酷い事いう名無し(本当はずっと前からいる人ww)の言う事をちゃんと聞くなんて、ねw(別に私はIPがみれる訳じゃありませんwwww -- 名無しさん (2009-07-11 21 21 37) 名前 コメント
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スタート 蛇の抜け穴 ゲームスタート ↓ ゲンアン居なくなる ↓ 神社(町の上の方)で水晶みたいのに触る ↓ 荒神さまのおいかりじゃー ↓ シノ姉とかと話す ↓ 蛇の抜け穴にいく(町の右) ↓ B6でシュウチ倒す ↓ 地の珠ゲット 地の珠の使いみちミツモト(町の中央)に使うと正気に戻る ツバキ(町の左)に使うと正気に戻る→預かり屋を使えるようになる カツタケ(町の左上の洞窟)に使うと正気に戻る→鍛冶屋を使えるようになる ヒナギク(神社の左下)に使うと弱気が直る
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トップページ 世界観 種族&仕様 かみさまのいる国 反神武装組織 青空を知らない国 その他 NPC かみさま 元帥 @公式 その他 資料集 キャラクター キャラ早見表 かみさまのいる国 総隊長 クノ あぷりぃ 陸進 的野 yuli ギン 八咫 チマ チタカ アーニア ヤミ レイン ヨダカ 紅蓮 空撃 レシハイド キーリ 草野 名前入力 衛撃 ストラ K2u 名前入力 諜報 ミコト 蒼天 サファイア ノイ 名前入力 北防 リヴァー ユエ ジェノ 名前入力 衛生 哀歌 イリオン 名前入力 兵器 A-00t クギラ 名前入力 情報 ハクヒ エルデ 勝尾 名前入力 無所属 ワカバ ハスター ミツキ 反神武装組織 穏便派 ヴァライム 名前入力 過激派 ニーニ k2-12 春菜 ハク 名前入力 活動する キャラクター投稿 イラスト投稿 文章投稿 投稿ログ 管理雑記 リンク サークルページ @games 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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――――――――――――――――――――――――― ある公園にゆっくりの姉妹が居りました。 その姉妹は幼い頃に両親を亡くし、何とか二匹で生活をしていました。 それはそれは仲の良い姉妹で、親が居なくても食事が少なくてもとてもゆっくりとした生活を送っていました。 ですがある日、姉であるれいむがゲスになってしまったのです。 「ゆふふ。れいむはとってもかわいいんだよ!!!!もうこんなせいかつしてるだなんてがまんできないよ!!!さなえはさっさとあまあまもってきてね!!!!」 あまりに突然のゲス化に近くに住んでいた他のゆっくり達はとても驚きました。 「お、おねーさま・・・・・・・あまあまなんてよういできないです・・・・・・」 妹であるさなえはれいむの無理難題を叶えようと狩りに出かけましたが、もちろん甘い物なんて手に入りません。 「ゆう?なにいってるの!?れいむはあまあまが食べたいんだよ!!!バカなの!?しぬの!?」 れいむの要望に応えられなかったさなえに、れいむは制裁と称したイジメを始めます。 「い、いたいです!おねーさま!」 「ゆぷぷ♪クズなさなえがいたがってるよ!!!たのしいね!!!」 イジメは毎日毎日続きました。 次第にさなえは弱っていき、餌を取ってくることができなくなりました。 「まったく!!!つかえないさなえだね!!!!こうなったられいむのびぼうでくそにんげんをどれいにしてさなえとはおさらばするよ!!!!!」 「お、おねーさま・・・・・・・」 こうしてれいむは餌を取れなくなってきたさなえに見限りをつけて、人間に養ってもらおうとし始めました。 「ゆゆーん♪れいむはとってもかわいいんだよ!!だからくそにんげんはれいむをかってね!!!ゆっくりさせてね!!!!ついでにびまりさちょうだいね!!!!かわいくってごめんね!!!!!」 ですがれいむの考えていた通りに事は運びません。 人間が居ることは居るのですが、誰も見向きもしないのです。 「ゆぅううううううう!!!???こんなびれいむがどれいにしてやるっていってるのに、なんでどれいにならないのおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!??????」 当たり前です。このれいむ、ぶくぶく太っていて汚れも目立つ、さらには喋ると口から液体をまき散らすのですから。 こんなのに近づきたがる人間は居ません。 「お、おねーさま・・・・・・さなえもてつだいます・・・・・」 息も絶え絶えだというのにさなえはれいむと一緒になって人間に飼ってもらおうと頑張ります。 「ゆゆ?しゅしょうなさなえだね!!!じゃあさっさとどれいをつかまえてきてね!!!!れいむはすーやすーやするよ!!!すーやすーや・・・・・」 れいむはそれだけ言うと直ぐに眠ってしまいました。 「ふぅ。・・・・人間さん!さなえを飼って下さい!お願いします!!さなえはしんこーもちゃんとしてるさなえなんです!!」 しんこーとは、ありすにとっての都会派と同じようなものです。 しんこーする事はさなえにとってのアイデンティティであり、全てでもでもあります。 と、ここで一人の男がさなえに気がつきました。 男はゆっくりについての興味がさほどない人間でした。 ですが『さなえ』の言う『しんこー』という言葉を聞いて、このさなえに興味が湧いたのです。 「なぁ、さなえ?『しんこー』って何なんだ?」 初めての人間との会話に少し緊張しているさなえですが、勇気を振り絞って答えます。 「はい。『しんこー』とはしんじることです。」 その答えに男は少し顔を歪めましたが、気を取り直して別の質問をしてみることにしました。 「あー。じゃあさ、その『しんこー』をするとどうなるんだ?」 「はい。『しんこー』すれば、かたこりがなおります。」 「へ?」 予想外なさなえの返答に男は素っ頓狂な声を上げます。 「そのほかにも、へんずつうがなおったり、やせたり、すごいときにはガンがなおります。」 男とさなえの間に沈黙が訪れます。 男はポカーンとした顔を、さなえは得意そうな顔をしています。 「ぷっ♪あははははは♪なんだよそれ♪お前ほんとに面白いな♪よし、俺が飼ってやろう!」 沈黙を破ったのは男の笑い声でした。 男は上機嫌になってさなえを飼うことを了承しました。 「あ、あの!それなら・・・おねーさまも・・・いっしょにおねがいできますか?」 「おねーさまって・・・・それ?」 「はい・・・・・・・」 さなえはれいむもいっしょに飼ってほしいと言うのです。 男は悩みます。 このさなえだけなら飼うことはやぶさかではありませんが、こんなれいむも一緒って言うとちょっと考えさせられます。 「うーん・・・・・・・・」 「やっぱりだめですか・・・・・・・?」 「いや、良いよ。ちょっと色々考えることはあるけど、まぁさなえの最初のわがままって事で。」 「あ、ありがとうございます!!」 「すーやすーや・・・・・・・・」 その後、男はビニール袋にれいむを入れ、ゆっくり専門の風呂屋に行きました。 「えっと・・・・このさなえと、こっちのれいむお願いします。」 「はい。かしこまりました。料金の方はこちらになっております。オプションでゆっくり用のエステなどもございますが、いかが致しましょう。」 「あ、いや。洗うだけで良いです。」 「かしこまりました。」 ――――――――――――――――――――――――― ~帰り道~ 「ゆふぅ。どれいたちにしてはなかなかきもちよかったよ!!!!このれいむさまのつーやつーやおはだにさわれたんだからかんしゃしてほしいよ!!!!かわいくってごめんねっ!!!!」 「お、おねーさま。そんなこといってたらおにいさんがゆっくりできませんよ。」 「なにさなえのぶんざいでれいむにもんくをいってるのおおおおおおおおおお!!!!ばかなのおおおおおおおおお!!!!!?????」 あの後男はゆっくり専門店に行き必要最低限な物を買って、さなえとれいむを脇に抱え家路についています。 「うるさいよ。ちょっと黙ってなって。」 男はれいむの大きな声を不快に思い注意しました。 「なにいってるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!おまえはどれいでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!どれいがれいむさまにくちごたえするんじゃないよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 れいむは男に更に大きな声を出してきたので男はちょっと躾てやろうと思いました。 れいむを地面に下ろし、おもいっきり蹴飛ばしました。 「ゆげえええええええええ!!!!!おぞらをどんでるみだいいいいいいいいいい!!!!!!」 それを見たさなえは男に抗議します。 「お、お兄さん!おねーさまがしんじゃいます!!」 「大丈夫。死なないように蹴ってるから、でも帰ったらもう一回風呂だな。ほい、ドリブルー。」 男は走ってれいむの着地地点に行き、れいむでドリブルし始めました。 「い、いだいいいいいいいいい!!!!!!お、おそらをtゆぎゃあ!!!」 「ボールは友達!!」 「でいぶばぼーるじゃないいいいいいいい!!!!!!」 男はれいむをドリブルしながら家に帰りました。 家に着く頃にはれいむはボコボコに凹んでよくわからない固まりになっていました。 「えーと・・・・オレンジジュースっと・・・・」 男は持っていたオレンジジュースをれいむにかけています。 その様子をみてさなえは心配するでも、男を非難するでもなく、誰にも見られないように黒い笑みを浮かべていました。 もちろんれいむはそのことに気づきません。 ですが、男はしっかりと気づいていました。 ――――――――――――――――――――――――― ~数日後~ れいむはちっともゆっくりしていませんでした。 おいしそうなあまあまは全てあのさなえの物になり、お家もさなえの方が大きいのですから。 れいむは考えました。 自分がゆっくりできないのは妹のせいだと。 さなえがいるからあの奴隷はれいむの世話をなかなかしないのだと。 もしかしたらさなえがあの奴隷にれいむをゆっくりさせないように脅しているのかもと。 れいむは決心しました。 妹を制裁してやろうと。 はっきり言います。 失敗しました。 れいむは現在男に殴られた傷が元で動けなくなっています。 「ゆぐぐ・・・・けいっかくはかんぺきだったはずだよ・・・・・」 計画は穴だらけも良いところでした。 とりあえずさなえを制裁する・・・・これが完璧な計画の全容です。 れいむがさなえにのしかかろうとした時、男がれいむをつまみ上げ、13コンボを決めたのです。 「あーはいはい。立派な計画ですねー。さなえーまだこいつ生かしておくのか?」 「わたしのたったひとりのあねですから・・・・・・・」 さなえは少し悲しそうな声で言いました。 「あ、そ。じゃあ、オレンジジュース切らしたから買ってくるよ。」 そういって男は家から出ていきました。 するとどうでしょう。今まで慈愛に満ちあふれ、まるで聖母のような笑顔をしていたさなえが一瞬で黒い笑顔に変わってしまいました。 「うふふ。ねぇ?おねーさま。このいえのなかであんまりでしゃばらないほうがいいですよ?」 「!・・・・・・・」 れいむはさなえのその余りに冷めた笑顔を見て言葉を失ってしまいました。 「ね?わかりますでしょ?わたしにきがいをくわえればしぬのは、おねーさまなんですよ?」 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆううううううううううううううううう!!!!!!!!!」 れいむはさなえの言葉にとても怒りました。 「ふ、ふざけるなあああああああああああ!!!!!!!おまえはれいむのいもうとで!!どれいだよ!!!!!!なにれいむにめいれいしてるんだあああああああああああ!!!!このげすうううううううううううううううううう!!!!!!!!!」 さなえは冷たく、それでいて楽しそうな声でこう言いました。 「ゲスはどっちですかねー?こわいですぅ・・・」 「ゆっがあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!ころすぅ!!!ころしてやるぅ!!!!!!」 れいむは逆上してさなえに襲いかかりましたが、ちょうど帰ってきた男に蹴り飛ばされました。 「ゆっぎゃああああああ!!!!!!!!」 「はぁ、やっぱりこいつ危ないんじゃないかな?」 「お、おにーさん!こ、こわかったですぅ!!!」 さなえは先ほどの冷たい声や黒い笑顔など無かったかのように男に飛びつきました。 (ほんと、いい性格してるなぁ。) 「?なにかいいました?おにーさん。」 「いやぁ?何も言ってないよ。」 「ゆぎっ!・・・・・ゆっ!・・・・・ぎゃ!・・・・・」 痙攣を起こしているれいむを流し台に放り込みオレンジジュースをかけました。 「とりあえず・・・・・・そこで頭冷やせ。」 ――――――――――――――――――――――――― それから何日か経ちましたが、毎日毎日れいむは男にさなえはゲスだと言いました。 「さ、さなえはとんでもないゲスだよ!!!!!くそどれいはさっさとせいっさいしてね!!!!!」 ですが男はれいむの話には全く耳を貸しません。 「はいはい、ゆっくりゆっくり。」 テキトーに受け流すだけです。取り付く島もありません。 それを見る度にさなえはとてもゆっくりとした表情になっていきました。 ですがある時、れいむの命令を男が聞いてくれました。 内容は、ある時間に家に戻ってくることです。 さなえには知られないようにと、念を押して命令しました。 (ゆっふっふっふ♪これでさなえのてんかはおわりだよ!!!こんどはれいむがどれいをじゆうにしてさなえをせいっさいしてやるよ!!!!!) ――――――――――――――――――――――――― 「んじゃ、ちょっと行ってくるな。」 「はい。いってらっしゃい。おにーさん。」 男が家を出てからしばらく経ってからさなえは暇になってれいむに話しかけました。 「おねーさま。なにかおもしろいことしてください。さなえ、ひまです。」 その傍若無人な態度にれいむはグッと怒りの感情を堪えました。 「ゆふふ・・・・そんなこと言っていられるのも今日までだよ・・・・・・」 その反抗的な態度が気にさわったのかさなえは近くにあったペットボトルのキャップをれいむに投げつけます。 「ふざけないでくださよ・・・・おねーさまのいのちはわたしがまもってあげてるんですよ?わかりますよね?ゲスなおねーさま?」 キャップはれいむの頭に当たり、れいむの感情を逆撫でしますが今はまだ我慢だと己を律し、何とか平静を保ちます。 「ふざけてるのはそっちだよ・・・・・・・・れいむはえらいんだよ?れいむにさからっていいとおもってるの?バカなの?しぬの?」 「・・・・・・そうですか・・・・・」 さなえがしょんぼりとしたのを見てれいむは思いました。 もしかして!たちばのちがいがやっとわかったんだね!!!! 「そんなに・・・・しにたいんですか・・・・・・」 「ゆ?」 「そうですか・・・・・ねぇ?おねーさま。これ、なんだかわかりますか?」 そういってさなえが口にくわえたのは刃のでたカッターでした。 「ゆゆ!!ざ、ざーくざーくさんだよ・・・・・・・」 さなえはれいむの答えを鼻で笑いました。 「ふっ。ざーくざーくさん?バカなんじゃないですか?これはカッターですよ・・・・」 「そ、それで、れいむをころすの?・・・・・・・そ、そんなことしたら!!ゆっくりごろしはゆっくりできないよ!!!!」 れいむは刃物の恐ろしさを知っています。 なぜって? 前に男に切り刻まれた事があるからです。 「そんなことするわけないですよ?そんなことしたらさなえがすてられちゃいます。これできずつけるのはわたしじしんですよ」 そういって器用にカッターで自分の体にいくつかの切れ込みを入れていくさなえ。 「ゆ?ゆぷぷ!!!さなえはばかだね!!!!じぶんでじぶんのことをきずつけてるよ!!!!!!このままえいえんにゆっくりしちゃえばいいよ!!!!!ゆぷぷ!!!」 「はぁ・・・ばかですね・・・・・」 「ゆ?ばかはそっちだよ?」 「このきず・・・・・・・おねーさまにやられたっていったらどうなるんでしょうかね・・・・・・・・」 「ゆ?」 「きっとおねーさま・・・・・ころされちゃいますよ・・・・・・ふふ・・・・」 さなえは、れいむがそれを聞いて顔を青ざめるなり、傷を治そうとするなりを想像していたのですがれいむの反応は全く別のものでした。 「ゆ・・・ゆふ・・・・ゆふふふふふ!!!!れいむのかちだよ!!!!!ね!?だからいったでしょ!!!さなえはとんでもないげすだったんだよ!!!!!!!クソにんげん!!!!!!!」 さなえは驚いて背後を見ました。 そこには男が腕を組みながら立っていたのです。 「え・・・・お、おにーさん・・・・・・いつから・・・・・・」 「ん?えーと・・・・ペットボトルのキャップを投げたところあたりかな?」 さなえはこの世の終わりのような表情のまま固まってしまい、動けません。 れいむは勝ち誇り、得意げな顔をしています。 「ゆゆーん!!それじゃあいままでれいむのことばをしんじなかったクソにんげんはさっさとさなえをせいっさいしてね!!!!ついでにあまあまちょうだいね!!!!!」 そう言われた男はさなえを持ち上げ、流し台に乗せました。 「お、おにーさん・・・・・さなえを・・・どうするんですか・・・・・・」 男は冷蔵庫からペットボトルを取り出すと、その中身をさなえにかけ始めました。 「ゆゆー!!みずっぜめさんだね!!!!とってもゆっくりできるせいっさいだねぇ!!!」 かけ終わると男はさなえの頭を撫でながらこう言いました。 「まったく、カッターなんて危ないだろ。次から刃物類触っちゃだめだぞ?」 「「ゆ?」」 二匹とも意味が分からないといった様子です。 「ゆ・・・ゆっがあああああああああああああ!!!!!!!!なんでだああああああああああああああああ!!!!!!!れいむさまのいうとおりさなえはげすだっただろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」 「うん。そうだね。てか最初の頃から分かってたし。」 「ゆ?」 「まったく、何見せてくれるのかと思ったらこんな事かよ。」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!!!!!!!!じゃあなんでれいむさまのいうことをきかないんだああああああああああああああああ!!!!!!!」 「なんでって・・・・・さなえは可愛いけどお前は薄汚いから・・・・・」 「ゆっがぁああああああああああああああ!!!!!!!!れいむさまはせかいでいちばんかわいいいんだあああああああああああああああああ!!!!!!!」 「あぁ、もううっさいな。もう分かれよ。いいか?さなえの場合普段は全然良いゆっくりだろ?でも本当はこんなに腹黒ちゃん。俺さ、腹黒い奴好きなんだよね。」 「ゆ?」 「それになによりこの外見だぞ?可愛いだろうがよ。な?」 「ふ、ふざけるなああああああああああ!!!!!」 「ふざけて無いって。それにあれだぞ?お前の外見がもし、さなえだったらお前の言うこともちゃんと聞いたんだぞ?」 「・・・・・・なに・・・・それ・・・・・・・・」 「うーん。簡単に言っちゃえばさ、お前がれいむだからいけないんだよ。お前の罪はれいむに生まれたこと。分かる?」 「れいむが・・・・・れいむだから・・・ゆっくりできない・・・・・・」 今まで全くしゃべらなかったさなえがここにきて男に話しかけました。 「あ、あの・・・・・わたし・・・・」 「ん?どうした?もう痛くないだろ?・・・・あ、なんかしたいこととか欲しい物とかあるのか?」 「い、いえ。その・・・・わたし、ここにいていいんですか・・・・?」 「?何言ってるんだよ。当たり前でしょ。俺が飼ってやるって言ったんだよ?」 「あ、あの・・・・それでは・・たのみたいことがあるんですけどいいですか?」 「ん?なんだ?」 ――――――――――――――――――――――――― 「おねーさま。もうおねーさまであそべそうにないので、おにーさんにしょぶんしてもらうことにしました。」 「れいむが・・・・・・れいむじゃなかったら・・・・」 「ですから、おわかれをいいたいんできいてください♪」 「れいむが・・・・・・さなえなら・・・・・・・・・・・」 「おねーさまっ!さなえ・・・かわいくってごめんねっ!!」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ――――――――――――――――――――――――― 一匹のれいむの命、というよりも精神でしょうか? とにかく、それを引き替えに男とさなえの仲はとてもよくなりました。 愛でたし、愛でたし~
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『猫神じゃらし!』は、福地カミオ(ふくちかみお)によるストーリー漫画。 「週刊少年チャンピオン」2016年19号より連載開始。 概要 猫が多く棲む田舎町・藍ヶ浦では、恐ろしい“ネコガミさま”の言い伝えが古くから伝わっていた。 この町で暮らす少女・沙耶は、飼い猫のゆきちが脱走したので、山の上の神社に探しにいく。そこで出会ったのは奇妙な猫耳の少女だった。 登場人物 秋雨沙耶(あきさめ さや) 猫好きの少女。13歳。飼い猫のゆきちを山の上の神社に探しにいったところ、奇妙な猫耳の少女と出会う。 ゆきち 沙耶が飼っている黒猫。よく脱走する。0才6ヶ月のオス。 こまり 沙耶が山の上の神社で出会った猫耳の少女。「猫神さま」を自称する。巫女装束を着て、大きな鈴の首飾りをしている。秘技「猫呼び鈴」で、猫を呼び出すことができる。泣き虫。 しっぽ/初代猫神(しょだいねこがみ) こまりのしっぽ。しっぽの先端に顔があり、動いたりしゃべったりする。初代猫神さまであり、娘のこまりは二代目猫神さまである。 沙耶の母親(さやのははおや) 沙耶の母親。山の上の神社へ行こうとする沙耶に、ネコガミさまの言い伝えを教える。 寒恋雪子(かんごい ゆきこ) 沙耶の友達。どこでもすぐ寝てしまう、ちょっと天然な少女。他人に変なあだ名をつける。 九生葵(きゅうしょう あおい) 沙耶の後輩。霊を研究している少女。鉈を持ち歩く物騒な一面もある。こまりのしっぽを悪霊と勘違いして、鉈で切断しようと付けねらう。霊を研究する目的は、1年前に老衰で死んでしまった飼い猫のナナと再会するため。 福地カミオ先生Q&A 「第81回新人まんが賞受賞作家『猫神じゃらし!』連載開始記念!!福地カミオ先生大分析!!」より引用。 出身地は?:山口県です。 影響を受けた作品は?:あらゐけいいち先生作品。 漫画家になった理由は?:絵を描くことが好きで、よく親が褒めてくれたので。 最近気になることは?:家の床が抜けそう。 この作品の見どころは?:コロコロ変わるキャラクターの表情を見てほしいです。 デビュー作は?:「猫と人とアレルギーと」(週刊少年チャンピオン/2014年14号)こちらにも猫が出てきます。 初の本格連載ということで感想を!:不安と緊張が大きいですが、とてもありがたいです。頑張ります。 読者の皆さんに一言!:読むと辛いことを忘れられるような作品にしたいです。楽しんでもらえたら幸いです! 外部リンク 週刊少年チャンピオン公式サイト
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土場藩国政策発表 こんばんは、決議についてききました。 お前ら面白がるのはいいけどカネないんだから ムダに高いものはかわない!作らない!持ち込ませない! あと大量破壊兵器とか、改造人間とか 危険なおもちゃを買いたい場合は国に相談と報告を してください。 面白いからといってうっかりやっていいことと、悪いことがあります。 ギャグがスベるのは、恥ずかしいことなので 大勝負をかけるときは、ネタだしとチェックを忘れないようにしてください。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1225.html
幻想入りを名乗りながら動画の大半が折り紙製作というある意味究極のカオス。 -- (名無しさん) 2008-07-18 00 40 47 東方オタクな外国人に見せるべき。 -- (名無しさん) 2008-07-19 14 27 03 折神さまの仕業か -- (名無しさん) 2008-10-05 23 07 31