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状態異常 状態異常はどれも厄介で全滅の可能性が高くなります。早めの治療を心がけましょう。 状態異常名 効 果 戦闘後 眠り 睡眠状態に陥り、行動不能に br;攻撃を受けるか時間経過で治癒 治癒 毒 毒状態に陥る br;フィールド上で1歩ごとにダメージ 異常継続 猛毒 猛毒状態に陥る br;戦闘中1ターン毎にダメージ br;フィールド上で1歩ごとにダメージ 異常継続 麻痺 麻痺状態に陥り行動不能になる 継続 マヌーサ 暗闇状態に陥り通常攻撃の命中率低下 治癒 戦闘不能 HPが0の状態となり、戦闘に参加できない 異常継続
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状態異常について 特定の武器には特殊能力として状態異常を付加するものが存在します。 付加率は武器によって異なります。特定の装備やスキルで付着率を軽減することも出来ます。 名前 異常効果 健康 特に異常を受けていない状態。 凍結 戦闘・内乱・亡命できなくなる。 毒 戦闘のたびにダメージを受ける。療養中になることはない。 疲労 戦闘のたびにENが減っていく。 麻痺 戦闘中、たまに攻撃に失敗する。 烙印 HPの回復速度が通常の1/2になる。 石化 防御力が2倍、攻撃回数が半分になる。相手の攻撃を受けると60%で即死する。 恐怖 防御力が極端に低下する。
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どく HPが徐々に減っていく状態異常 物理攻撃で受けるダメージも増える マヒ 一定時間行動不能になる状態異常 めまい マヒとほぼ同じ。 ねむり 一定時間行動不能になる状態異常 攻撃を食らうと回復する ねむり中の攻撃はクリティカルになる
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2 先天異常 約8% A 原因と分類 単一遺伝子病 染色体異常 多因子遺伝 細胞質遺伝(ミトコンドリア遺伝病) 環境因子による奇形 B 遺伝形式 Mendel遺伝様式 非Mendel遺伝様式 C 染色体異常の種類 染色体異常の原因 数的異常(trisomy,monosomy) 構造異常(欠失,転座,iso染色体) mosaic 隣接遺伝子症候群 D 遺伝カウンセリングと出生前診断 100G67 心奇形の合併頻度が最も高いのはどれか。 a Down症候群 b Fanconi症候群 c Klinefelter症候群 d Potter症候群 e Turner症候群 ○ a × b × c × d × e 正解 a 100G68 二分脊椎の発生予防に効果があるのはどれか。 a 葉酸 b ビタミンA c ビタミンC d ビタミンE e α-リノレン酸 ○ a × b × c × d × e 正解 a
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状態異常 状態異常にはいろんな種類がありますが、かかると操作がしにくくなりゲームオーバーになりやすく危険です。そこで状態異常の効果や、対処法などを紹介していきます。 詳細は、ステータスへ
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状態異常について 有利系状態異常と不利系状態異常に分けられる。 それぞれが最大3つまで効果を保持します。 状態異常中は、戦闘画面や情報画面に表示されます。 アビリティごとに効果時間が定められており、効果時間が過ぎると消失します。 有利系状態異常について デスペルで解除される 戦闘不能になると解除される(リレイズのみ例外) ・バファイ 炎耐性+30 ・バブリザ 冷耐性+30 ・バサンダ 雷耐性+30 ・バストン 地耐性+30 ・バエアロ 風耐性+30 ・バウォタ 水耐性+30 ・ババイオ 毒耐性+30 ・バライト 聖耐性+30 ・バダーク 闇耐性+30 ・バオール 無属性除く全耐性+20 ・レジスト 戦闘不能時にステータスダウンが発生しない ・マバリア 全ダメージ30%軽減 ・プロテス 物理ダメージを20%軽減 ・シェル 魔法ダメージを20%軽減 ・レビテト 地属性攻撃回避+30% ・リフレク 対戦相手の魔法命中0 但し、リフレク貫通を所持された場合は無効 ・ブレイブ 物理攻撃力+15% ・フェイス 魔法攻撃力+15% ・ウォール ダメージ軽減+4000 ・リジェネ 戦闘終了時、生存している場合は最大HPの5%分、HP回復 ・リレイズ 戦闘不能時、自動蘇生 効果時間経過又は蘇生発動時にリレイズ消失 ・ヘイスト イニシアチブ+10 ・クイック イニシアチブ+100 ・Fフィールド ダメージを50000まで無効化 不利系状態異常について 一部はデスペルで解除される エスナ系、万能薬等のアイテムでも全て解除される 戦闘不能になると解除される ・ストップ 戦闘・回復不可 迎撃時は命中・回避0 ・眠り 戦闘・回復不可 迎撃時は命中・回避0 戦闘終了時に50%の確率で回復 ・石化 戦闘・回復不可 迎撃時は命中・回避0 ・麻痺 戦闘・回復不可 迎撃時は命中・回避0 ・バーサク アビリティがたたかうに固定される 攻撃力+50% ・混乱 50%の確率でアビリティがたたかうに固定される ・誘惑 アビリティがたたかうに固定される 攻撃力半減 対戦相手の攻撃力2倍 ・スロウ イニシアチブ-10 デスペルでも解除可能 ・暗闇 命中-50 回避-50 ・ドンアクト 命中0 デスペルでも解除可能 ・ドンムーブ クリスタルへの攻撃不可 ・魅了 50%の確率で命中0 ・沈黙 魔法使用不可 迎撃時は威力・命中激減 ・毒 戦闘終了時、最大HPの7%分のHP減少 ・トード アイコン変化 一定時間経過でも解除 ・チキン アイコン変化 一定時間経過でも解除 ・速度低下 状態異常無効で無効化されない イニシアチブ-10 自身の命中半減 相手の命中5倍 ・攻撃低下 状態異常無効で無効化されない 物理攻撃力-40% ・魔力低下 状態異常無効で無効化されない 魔法攻撃力-40% ・武器効果無効 状態異常無効で無効化されない 武器の特殊効果無効 ・防具効果無効 状態異常無効で無効化されない 全防具の特殊効果無効
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1.状態異常の種類 通常 基本状態 毒 ターンごとに一定の確率で1ダメージポイズンミスト、毒ガス、毒針等 麻痺 全アビリティ、特殊能力の使用不可パラライシス、絡みつき、10KVスタナー等 石化 ターンごとに一定の確率で即死インプラスター、死の視線、バジリスクの毒薬(薬)等 混乱 必ず相手の行動になり、相手が行動すると回復する。行動ターンを使わないアイテム等は使用できるが混乱は維持奇襲、足払い等 小人 攻撃・魔力が"1"になる。クロノリバース、サイコロ、コビトマイシン(薬)等 呪縛 小人と麻痺と両方の効果がある呪い等 バリア 無属性以外の全ての属性に対して強くなる。サンクチュアリ等 ダブル 選択した攻撃・特殊攻撃・魔法を連続して使用。SP消費は1回分アナザーディメンション※ダブル中のメテオスウォームは判定がおかしくなっているため攻撃回数が非常に多い 不死 HPが0になっても死なないが、HP0の状態で状態が変化すると死ぬ。一時的に"死属性"となり、浄化効果を持つ攻撃により即死する。HP0の状態で0時12時になるとそのまま死ぬ。シャイニングヴェール、クレセントヴェール、不死の妙薬(薬) 召喚 アビリティの召喚や、サモンアンデッド中になる状態状態異常耐性(盗み耐性)が召喚したモンスターに依存する。例えば聖龍などの状態異常無効キャラを召喚すると、『召喚』中は相手からの状態異常と盗みを防ぐ。(※奇襲の混乱は貫通)そのため一部の本来盗めないアイテムが盗めるようになる。(ネクロマンス(書)、カード○ス(札)、星屑(?)、魔大公の護符(?)) 恒常 ほぼ全ての状態異常無効+即死無効+盗み無効奇襲による混乱を防ぐことは出来ないし、防げるのは相手からの状態異常のみ。ホメオステイシス 反射 ダメージの発生する攻撃魔法・忍術のダメージ部分を跳ね返す。状態変化部分は受けないし与えない。ステータス変化は?お互いが「反射」でも跳ね返すのは1度のみ。反射ダメージは本来与えるはずだったダメージ ※パラライシス、アースシェイカーなどのダメージの発生しないスキルは反射しないスペルリフレクト 回復 ターンの最後に一定の確率でHPを1回復コンバレッセンス、ヴォーグ トランス 火水風地雷の習得済みの魔法を、SPの代わりにHPを消費し使うことができる他のアビリティは一切使用できない。 br トランス等 ドラゴン 攻 15() 防 15() 敏 10 魔 0技:ブレス[0] 灼熱の息[0] 凍える息[0] 雷撃[0]他のアビリティは一切使用できない。ドラゴントランサー(薬) 馬車 馬車で移動中の状態。0時12時にのみ回復する。街コマンド 2.補足説明 全ての状態異常は、他の状態異常で上書きすることが出来る。 但し、「恒常」は自分の行動と奇襲でのみ上書きされる。 奇襲持ちNPCに出会った際は不死・召喚・恒常が切れてるため注意。 相手のパラライシス→相手の毒ガス 状態:毒 自分のホメオステイシス→相手の○○ 状態:恒常 相手の毒ガス→自分のコンバレッセンス 状態:回復 自分のホメオステイシス→自分のサンクチュアリ 状態:バリア
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状態異常について 状態異常 スキルや宝具などの効果で受ける追加効果の内、マイナス補正以外のものを状態異常と呼びます。状態異常は一部スキルの効果で防ぐことができる他、回復させることもできます。ただし、スキルを所持していない場合は経過ターン中は状態異常を回復させることができません。 ただし、戦闘が終了した場合はすべての状態異常は回復され、次の戦闘に持ち越されることはありません。 目次 メニュー はじめに 基本的に用意するもの ゲームの流れ FAQ ルール マスター + ... ー アライメント ー 逃走待機ポイント ー 令呪 ー 素質 サーヴァント + ... ー クラス ー 宝具 ー ヒント 監督役(GM) エリア 各フェイズ + ... ー 移動フェイズ ー 遭遇フェイズ ー 戦闘フェイズ 各判定 + ... ー 先手判定 ー 逃走判定 ー 物理攻撃判定 ー 物理防御判定 ー 魔術攻撃判定 ー 魔術防御判定 真名看破 スキル + ... ー マスタースキル ー クラススキル ー 単独行動 ー 気配遮断 前衛と後衛 再契約 脱落 陣営 同盟 + ... ー 援護 ー 裏切り ー 同盟の解散 魂喰い 最終戦闘 状態異常 ←現在ページ
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状態異常とは、山札の上から裏向きのままクリーチャーにカードを付けてデメリットを与える効果。山札以外からも付けることはできるが、特に指示がない場合は山札から付けることになる。 状態異常のクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、付けたカードを持ち主の山札の一番下に置く。 状態異常は重ならないため、同じ状態異常を2つ以上つけたり、他の状態異常を2つ以上つけるということはできない。また、状態異常は自分のクリーチャーにつけることもできる。状態異常にさせる能力は文明によって異なる。 光 束縛・・・クリーチャーの上にパワー欄とコストが見えるようにし、イラストと能力欄が隠れるようにして置く。バトルゾーンを離れるまで、能力欄に書かれてあるクリーチャーの能力を使えない。(ただし、後から追加した能力やクロスしたクロスギア能力は使える。) 水 凍結・・・クリーチャーの上に左半分隠して置く。バトルゾーンを離れるまで、攻撃もブロックもできない。 闇 猛毒・・・クリーチャーの裏にカードを重ねる。元のパワーが0になるかバトルゾーンを離れるまで、各ターンのはじめにタップして元のパワーの4分の1パワーを減らし、90度ずつタップしていく。(パワーを追加している場合でも、元のパワーが0になれば外される。) 火 暴走・・・クリーチャーの上にイラストが隠れるようにして置く。バトルゾーンを離れるまで、可能なら敵味方問わずクリーチャーを攻撃する。 自然 病気・・・クリーチャーのマナが隠れるように横向きにして置く。バトルゾーンを離れるまで、カードを重ねたり、パワーや能力、名前、種族、文明を追加できない。 その他 幽閉・・・幽閉したクリーチャーが見えるようにし、表向きでマナの数字を上向きにしてそのクリーチャーに上に置く。効果の詳細はリンクを参照。 作者:切札初那 忘却と捕獲は除去耐性としてメリットにもなりうる感じがしますね。 -- Orfevre (2016-02-07 22 03 02) あとは光の2種ですかね、沈黙は4ターン相手が呪文が唱えられない点で強力なメリット。麻痺はそもそもタップ出来ないが処理と矛盾してますか? -- Orfevre (2016-02-07 22 06 06) コメントありがとうございます。忘却と捕獲は無しにします。光はどちらかにしようと思うんですが、タップできないはやや凍結と被ってる感があるのでそうします。病気は多色にすることにします。 -- 切札初那 (2016-02-07 23 08 12) でも、沈黙は相手が撃てないということですが、自ら能動的に狙うのですか? -- Orfevre (2016-02-07 23 30 27) ↑はい、本当にすみません。やはり沈黙は無しと言うことにお願いします。そのかわり、光の新しい状態異常を考えます。 -- 切札初那 (2016-02-07 23 43 19) 自然を病気にしました。天然だと自然っぽいので、光は名前を考えておきます。 -- 切札初那 (2016-02-08 00 12 34) 名前 コメント
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プレイヤーが受けた全ての状態異常は、5の倍数の階をクリアした時に解除される スタンと麻痺以外の状態異常は、それ以外の解除手段がない ブレイク系以外の状態異常は重ね掛け無効 状態異常 効果 毒 自分の攻撃が終わった時に最大HPの1/20のHPを失う、HP回復率が0%になる補正を受ける スタン 次の1回だけ自分の攻撃ターンに行動出来ない、スタンによって行動できなかった時、スタンは解除される 麻痺 速度が1/5に下がる、次の自分の攻撃を開始する時、麻痺は解除される 盲目 命中が1/5に下がる 恐怖 攻撃が回避できなくなる、シールドによるガードは可能 スロー 速度が1/2に下がる ウェポンブレイク 受けた効果値分ダメージが下がる アーマーブレイク 受けた効果値分アーマーが下がる スピードブレイク 受けた効果値分速度が下がる