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状態異常 ステータス異常一覧 敵専用ステータス異常 治療手段 状態異常を伴う攻撃一覧 INT依存の状態異常魔法 ランダム状態異常 味方ユニット ・ 敵ユニット ・ 特性 ・ スキル ・ アイテム ・ 地形 ・ 状態異常 ・ 戦利品&財宝 ・ 戦闘中イベント ステータス異常一覧 本作の状態異常は「麻痺」と「呪い」を除き、基本的にターン経過で自然治癒しない。 一部のボスはこの限りではなく、味方の次ターン時に自動的に解除される。 「呪い」「凍結」「バニッシュ」は特殊な状態異常で、キュア系魔法も効かず免疫力でも防げない。 ただし状態異常は一度に一つまでなので、状態異常の上書きなどはしばしば起こり得る。 オートレイズx1は通常状態異常より優先度が高く解除も不可能なので ハチマキを装備する事は擬似的に特性【免疫力】を得るのと同じような効果がある。 ただしハチマキ装備中に呪いとかを受けると、オートレイズに上書きされてしまうので注意。 状態異常 表示マーク 影響 免疫力 能動治癒 毒 紫フラスコ 毎ターン開始時に(Lv/3+5)の固定ダメージ STR補正x0.85 VIT補正x0.8 有効 可 暗闇 黒い煙 moveが1扱い 基本命中-15 回避率補正 x0.5 有効 可 麻痺 痺れマーク 1ターン行動不能 麻痺中は【威圧】【気迫】【反撃】【先制】とスキル「空蝉」が無効回避率が0に 【達人】【心眼】【隠密】【防御】【超回避】も効力を失う 有効 可 封印 剣にバツ 移動以外の行動ができなくなる。回避率が0に。突進は使えるけど多分バグ。 有効 可 VIT0 割れた青盾 VITが0として扱われる 有効 可 呪い ドクロ 「毒」+「暗闇」の効果 VIT補正x0.8 回避率補正 x0.5毎ターン開始時に解除判定、33%の確率で解除 無効 不可 凍結 氷の玉 「麻痺」+「VIT0」の効果 何らかのダメージを受けるまで解除されない 無効 不可 バニッシュ 赤い消滅 【浮遊】【飛行】【人魚】以外の全ての特性&装備による効果が効力を失う。一部スキル(変身、空蝉、覚醒)が使用不能 無効 不可 オートレイズx1 天使の翼 一度だけ戦闘不能をキャンセルしHPを最大まで回復する 無効 不可 敵専用ステータス異常 状態異常というよりは特性の一種で、基本的に解除&上書き不可。 状態異常は一度に一つまでなので、必然的にこれらを持つユニットは状態異常無効と同じになる。 状態異常 表示マーク 効果 防御 赤い盾 全ダメージ1/2 クリティカル無効 強力防御 青い盾 全ダメージ1/4 クリティカル無効 バリア 緑の光球 全ダメージ2/3 タイプ相性の影響を無視 クリティカル・MPSPダメージ・ノックバック無効 オートヒール 白の十字架 毎ターン開始時にHP全回復 オートレイズ 天使の翼 無限オートレイズ イベントで解除 弱体化 剣と青矢印 STR-15 VIT-10 INT-10 move-3 オーバードライブ 剣と赤矢印 STR+25 VIT+5 INT+12 特性【浮遊】獲得 SPが使っても減らなくなる 10倍ダメージ x10マーク 受けるダメージが10倍になる 治療手段 毒、暗闇、麻痺、封印、VIT0の5つは治療可能。 アースヒール&アースリカバーは対象が森林地形上にいるなら100%状態異常を治癒する。 癒しの歌は発動すれば100%状態異常を治癒するが、1/3の確率で失敗する(ランダム状態異常) 100% 薬草 キュア 浄化の書 聖杯 自己再生 フリスクヒール 癒しの歌 50% アースヒール アースリカバー 20% 抵抗力(敵専用特性:毎ターン開始時) 「呪い」は自然回復を待つしかない。「凍結」はダメージを受けない限り治らない。 「バニッシュ」は戦闘不能になる以外に治す手段がない。 一部のユニット専用だが、空蝉が発動したときや倒されて娘様が覚醒したときは「呪い」を含めた状態異常を解除できる。 どちらも1回限りな上に空蝉は「麻痺」「氷結」「バニッシュ」時は無効であり、「毒」「呪い」のダメージでHPが0になったときはそのまま倒れる。 覚醒も「バニッシュ」時や娘様が自分で覚醒したときは解除されない、と非常に制約的。 状態異常を伴う攻撃一覧 物理攻撃の場合、攻撃自体の回避に成功するとそもそも状態異常判定は起こらない。 毒 ポイズン(INT) ポイズン+(INT) 超音波(30%) モスフングス(50%) 毒牙(75%)ポイズンブレス(75%) UNKO爆弾(80%) 死の舞(100%) 特性【汚染】(100%) 黄金水(100%) 暗闇 ブラインド(INT) ブラインド+(INT) 超音波(30%) 黒の波動(60%) 糸吐き(75%) 花粉(75%) 麻痺 パラライズ(INT) パラライズ+(INT) 超音波(30%) 毒針(40%) バラバラにする(40%)ネギスラッシュ(40%) 奏でる(50%) 眼力(100%) グラビティ+(100%) オーバーロード(100%) 封印 シール(INT) 結界(INT) 精密射撃(75%) VIT0 強酸(75%) ガードブレイク(100%) 呪い ディメンジョン(100%) 特性【憑依】(100%) 凍結 エターナルフォースブリザード(100%) バニッシュ ギガバニッシュ(100%) オートレイズx1 ハチマキ装備(100%) INT依存の状態異常魔法 ポイズン、ポイズン+、ブラインド、ブラインド+、パラライズ、パラライズ+、シール、結界の8魔法は、 自分のINTが対象のINTの何倍かによって成功率が決まる。ただし【心眼】の影響は受ける。 特性【免疫力】があれば0%になるが、そうでない限りは最低1%最大99%、0%や100%にはならない。 ポイズン、ブラインド、シールの成功率は以下の表のとおり。 自INT÷敵INT 状態異常付加率 術者INT/対象INT≦0.5 1%で固定 0.5<術者INT/対象INT<1.0 2~49% 術者INT/対象INT=1.0 50% 1.0<術者INT/対象INT<2.0 51~98% 術者INT/対象INT≧2.0 99%で固定 バラライズの成功率はこれらより高めに設定されている。 また、広範囲攻撃は概して単体攻撃よりも成功率が低めとなっている。 ランダム状態異常 癒しの歌=自分に33%の確率で「毒」「暗闇」の内1つが付加。 グランドクロス=MAP全体に66%の確率で「毒」「暗闇」「麻痺」「封印」「VIT0」の内1つが付加。 味方ユニット ・ 敵ユニット ・ 特性 ・ スキル ・ アイテム ・ 地形 ・ 状態異常 ・ 戦利品&財宝 ・ 戦闘中イベント
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※精神状態異常以外の状態異常は数ターンで治癒。強力な技による状態異常は治癒までのターンが長い。 7つの主要な状態異常(イメージカラー) 毒(紫):HP毎ターン減少、集中力ダウン 麻痺(黄):攻撃力・素早さダウン 風邪(青):防御力・集中力ダウン 火傷(赤):攻撃力・防御力ダウン 凍傷(白):防御力・素早さダウン 融解(緑):HP毎ターン減少、防御力ダウン 混乱(黒):素早さ・集中力ダウン 特殊な状態異常 睡眠:行動不能、HP毎ターン回復、防御力ダウン 酩酊:攻撃力アップ、素早さ・集中力ダウン 覚醒:攻撃力・素早さアップ、防御力ダウン メカニカルの状態異常 エラー:攻撃力ダウン クラッシュ:防御力ダウン スロウダウン:素早さダウン オーバーヒート:集中力ダウン フリーズ:行動不能 精神状態異常 ◆元気系:精神が肉体の外方向に良い(ベ+メ+) 元気:防御力・素早さアップ(小)、状態異常抵抗 免疫:防御力・素早さアップ(中)、状態異常無効 鉄壁:防御力・素早さアップ(大)、状態異常反射、秘技「浄化」使用可 ◆怒り系:精神が肉体の外方向に悪い(ベ+メ-) 怒り:攻撃力アップ(小)、集中力ダウン(小) 激昂:攻撃力アップ(中)、集中力ダウン(中) 破壊神:攻撃力アップ(大)、集中力ダウン(大)、秘技「殲滅」使用可 ◆集中系:精神が肉体の内方向に良い(ベ-メ+) 集中:集中力アップ(小)、防御力ダウン(小) 瞑想:集中力アップ(中)、防御力ダウン(中) 解脱:集中力アップ(大)、防御力ダウン(大)、秘技「説法」使用可 ◆嘆き系:精神が肉体の内方向に悪い(ベ-メ-) 嘆き:防御力・素早さダウン(小) 鬱:防御力・素早さダウン(中) 死神:防御力・素早さダウン(大)、秘技「道づれ」使用可
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異常物 この項目では、この世界の大きなファクターの一つである異常物について解説します。 概要 この世界において物理法則を無視できるような力が込められた、いわば現実には存在しえない物品 例えば、ポーションや魔法の杖などが該当します。魔法の力を持つと言い換えてもいいでしょう。 この世界とTRPGにおいてとても重要な役割を担っており、インフラを担う他、プレイヤーの装備の強化機能の主となるものとして働きます。 異常物にも属性システムという秩序が存在しており、何もかも思い通りというわけには行きません。 この世界では異常力、魔法も世界の仕組みに組み込まれた法則の一つなのです。 秩序 おおまかには下記の二つに分けられます。属性についての詳細はページ:属性をご確認ください。 宿星の魔術 炎、水、風、地から派生する十二の属性を持つ魔術方式 人類にとっての自然の力の象徴であるため、直感的に理解できるものが多いです。一般人が扱う魔術のほとんどがこれに該当します。 深空の魔術 外宇宙からの侵入者ら(アウタービースト)によって齎された、神秘に包まれた魔術方式 人類にとって理解し難いものが多いため、限られた者のみ扱うことができ、未だに多くの謎に包まれています。
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異常気象〔言葉で検索〕 / 気候変動・異常気象 / 気候変動 / 地球寒冷化 / 温暖化に関する検索 / 地球温暖化賛否 / 温暖化に関する検索 異常気象〔Wikipedia〕 世界の異常気象〔気象庁〕 【気象関連記事の多いブログなど】 ■ In Deep ■ 世界で多発する異常気象 「地球温暖化を阻止せよ!」より Web記事は、【気候変動・異常気象】に掲載。 .
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状態異常 状態異常(やけど、こごえなど)と弱体化(ステータスダウン)は区別されています。 弱体化については複数のステータスが同時にダウンすることができますが、状態異常同士は重複せず、後から付与された方で上書きされます。 また、状態異常と弱体化は重複します。 状態異常・弱体化の治し方 学園ジョブ「ギャグマン」に就いたキャラが「ツッコミ」をする→通常ジョブ 学園ジョブを「夢見る少年/少女」にするか[活力]スキルが付いたメダルを装備して決めポーズをとる 学園ジョブ「夢見る少年/少女」に就いたキャラの決めポーズの円に触れる→上級ジョブ 健康食品またはドリンク類に属するたべものを食べる→たべもの ハリセン(橙)、筆(金)に属するブキを装備してX攻撃をする→全そうび一覧 [源泉]スキルが付いたメダルを装備して回復する→スキル ブルポンなどが持つ状態異常回復効果のある必殺技を浴びる→召喚メダル 他の状態異常で上書きする(弱体化は治らない) 以下、ゲーム内ヘルプより抜粋 バッドステータス 攻撃の中には 能力を下げたり動けなくするなど 特殊な『バッドステータス』にできる技があります。 仲間にかかったバッドステータスはアイテムを使ったり スティックをガチャガチャ動かしたりボタン連打したり ツッコミをしたりすると治すことができます! 敵をバッドステータスにしたらチャンスです! いろいろな効果を上手に使って有利に戦いましょう! 状態異常の一覧 ※違いや効果は不明なものが多いです。わかる人助けてください。 スリップダメージの大きさは恐らく状態異常を与えてきた相手の攻撃力に依存します。 やけど 火に包まれてスリップダメージを受ける。 こごえ、スロー こごえでは霜が降りたようになり、スローでは青いモヤモヤに包まれてすばやさがダウンする。体感2分の1。 しびれ、いねむり、ふらふら その場で操作不能になる。Lスティックをガチャガチャすると早期復帰できる。 しょんぼり 縦線が表示されて全ステータスとスピードがダウン。 プンスカ 怒りのままに場を走り回り操作不能になる。走る方向だけはLスティックで決めれるので、プンスカ中でもある程度の回避はできる。暴走中に敵にぶつかるとダメージを与えるので体当たりができるが、逆に敵がプンスカの場合は触れるだけでダメージを受けるので注意。 人間時では怒りが収まるとしばらく息を整えるため行動不能になる。 くらやみ 頭がモヤモヤに包まれ、攻撃時にミスになることがある。 こんらん 頭に緑のハテナが表示されて、不随意に何もないところで勝利時のポーズをしてしまう。 ぬるぬる 足元がぬるぬるして機敏に動けない。Bボタンで転がると多少マシ。 生ゴミのにおい 茶色の煙が表示されてパワー、スピリットがダウンし、さらにカラスにつつかれ少量のスリップダメージを受ける。 無重力 リトルコマンダーの「無重力ハンド」で敵に付与するか、ハカイヤーDXの無重力爆弾、マゼラタイタン系列の無重力攻撃でのみ発生。 空中に浮いてしまい、方向キー以外の操作を受け付けなくなる。 広い段差を飛び越えたり、地を這う波状攻撃を回避するのに利用できる。 わるめだち 頭の上に目玉が表示され、敵から狙われやすくなる。 基本的に自分から付与するものだが、仕様上は恐らく状態異常と同じ。 スキル「状態異常特効」の効果が乗るかは不明。 無敵 ダメージを受けなくなる。効果中は他の状態異常に上書きされない。 こちら側に悪い効果はないが、仕様上は恐らく状態異常と同じ。
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異常性 Aberration 異常性を持つキャラクターが戦闘ダメージ以外のダメージを受ける時、そのダメージを防ぐ。
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ここは状態異常についてのページです。 戦闘中、一部のスキルで敵を状態異常にすることが可能です。 また逆に一部の敵はこちらへ状態異常を及ぼす攻撃を仕掛けてきます。 敵へ与える事のできる状態異常とその効果 アイコン 状態異常 効果 毒 1秒毎に体力最大値の約0.5%のダメージを一定時間与え続ける。毒が弱点の敵だと、1秒毎に体力最大値の約1%のダメージを一定時間与え続ける。 麻痺 しばらくの間、敵を麻痺させて一切動けなくする。麻痺が弱点の敵だと、麻痺状態になりやすい。 腐食 しばらくの間、BREAK値の削り量が増大する。腐食が弱点の敵だと、腐食状態になりやすい。 移動阻害 蓄積を必要とせずに一定時間、敵の動きを止めます。※続けて移動阻害をかけると効果時間は減少していきます。 敵から受ける状態異常とその効果 アイコン 状態異常 効果 毒 毒によるダメージを受け続ける。 麻痺 あらゆる行動ができなくなる。 火傷 敵の攻撃を受けると必ずのけぞってしまう。 氷結 あらゆる行動が遅くなる。 浮遊 敵の攻撃を受けると高く打ち上がってしまう。 呪い 体力を回復できなくなる。 沈黙 スキルが使用できなくなる。 暗闇 自分の周囲しか見えなくなる。 ※一定時間が経過すると状態異常は解除されます 強化された状態異常とその効果(強化された状態異常は、ユニットの状態異常耐性や無効を無視する) アイコン 状態異常 効果 強浮遊 攻撃を受けると高く打ち上がってしまう。強浮遊中のユニットは一定時間毎に足元が爆発しダメージを受ける。このダメージは、無敵を無視する 強暗闇 自分の周囲が極狭い範囲しか見えなくなる。強暗闇中のユニットは味方のターゲットが行えなくなり、全ての敵に攻撃が当たらなくなる。 強麻痺 あらゆる行動ができなくなる。強麻痺中のユニットは受けるダメージが2倍になる。 ※一定時間が経過すると状態異常は解除されます
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状態異常 RPGにおいて非常に厄介な物であり、同時に強力な味方であるもの。 CWにおいては特にその傾向が強く、うまく使いこなせれば多大な効果を発揮してくれる。 ……逆に言えば、しっかり対策を練らないとボス戦はおろか雑魚戦でも苦労する事になる。装備のチェックは怠らないように。 状態異常一覧 状態異常名 説明 治療手段 自然治癒 瀕死 いわゆる戦闘不能。幸い戦闘が終了すれば回復するが、出来る限り早めに治したい。 アスフォデル・反魂など × 猛毒 いわゆる毒。戦闘が終了しても回復せず、歩いていてもダメージが来る。全編に渡って危険だが、特にHPが少ない序盤は放っておくと死ねる。 マンドラゴラ、アンチドートなど × 暗闇 動きが遅くなる上に命中率が半減する状態異常。魔法使い系の命中率が関係ないキャラはいいが、パワーファイターがこれになると泣ける。自然治癒するが、早めに治す事をオススメする。 ヘリオトロープ、クリアランスなど ○ 沈黙 精神・魔力に関係する特技が使えなくなる。別に戦士系はなっても問題ないが、魔法使い系がなると致命的。早々に治療してあげよう。 言霊石、クリアランスなど ○ 暴走 敵への攻撃しかしなくなる状態異常。命中率もちょっとだけ減る。敵からの攻撃で元に戻る事もあり、比較的害の少ないステータス異常。宇宙の意志がよくイベントでこの状態異常になる。 満心丸、クリアランスなど ○ 混乱 混乱を起こし、味方を攻撃するようになる。力が低い魔法使い系のキャラがなっても怖くないが、パワーファイターがなると恐怖そのもの。しかも命中率は変わらないので性質が悪い。さっさと治してあげよう。 満心丸、浄波光など ○ 昏睡 深く深く眠りについてしまう。防御力が半減するが自然治癒率が高く、敵の攻撃によって起きる事もあるので害は少ない。ただ、眠り攻撃とかだと起きた瞬間眠らされる事もあって切ない。 ヘリオトロープ、浄波光など ○ 麻痺 身体が痺れて行動できなくなる上、防御力が半減する。自然治癒率も低めで厄介なことこの上ないのでさっさと治そう。 蝦蟇の油、浄波光など ○ 転倒 身体のバランスを崩してしまう。行動不能になるが、1ターンで自然治癒するので害は少なめだが、連続してなると泣ける。シミュレートバトラーの敵はこの状態異常が効くので活用してみよう。 クリアランス、ミステルリーフなど ○ 硬直 身体が固まってしまう。自然治癒するが防御力が半減する上に持続時間が長いので早めに治さないと後が怖い。 蝦蟇の油、クリアランスなど ○ 石化 恐るべき状態異常の一つ。完全に行動できなくなる上、自然治癒は一切せず、戦闘が終わっても持続する。全員がこれになってしまわないよう注意を払いたい。 妖命酒、クリアランスなど × 氷結 恐るべき状態異常の一つ。完全に行動できない上に自然治癒も戦闘終了に伴う回復も一切なく、さらに防御力が半減する。恐るべき事に、一角、ベルーガはこの状態異常の使い手である。 パワフルカイロ、クリアランスなど × 魅了 敵に心を奪われ、味方を攻撃するようになる。混乱との違いは敵からの攻撃で治癒しない事。早めに治癒したほうがよい。 満心丸、クリアランスなど ○ 風邪 全ステータスが半減し、HPもMPも減っていく脅威のステータス異常。猛毒の凶悪版といってもよい。一応自然治癒はするが、戦闘が終了しても回復しないし、効果が効果なので早めの治療が必要。 パワフルカイロ、クリアランスなど ○ 感電 身体が痺れて動けなくなる。1ターンだけ行動できないがすぐに治るので回復する機会もない。アンドロイド系・魚介類の敵はこれになりやすいので、重宝する。 ミステルリーフ、クリアランスなど ○ 幻覚 幻覚が見える。どんな幻覚が見えるかは知らないが、命中率が激減する。自然治癒はするが早めに治療したい。 ヘリオトロープ、クリアランスなど ○ 封殺 物理系の特殊能力が封じられる。魔法使い系のキャラにかかっても全然痛くも痒くもない。攻撃力は減らないので、MP切れだったら素直に殴るのがいい場合もある。 大和魂、クリアランスなど ○ 脂虫 全ての能力値が半減し、攻撃も当たらなくなり特技も使えなくなる恐ろしい状態異常。しかしこの状態異常を起こしてくる敵は非常に少ない。ちなみに脂虫とは、昔東北や北海道にはいなかったあの虫のこと。 ミステルリーフ、クリアランスなど × 恐慌 恐怖に取り付かれ、行動できなくなる。敵の攻撃で回復する事はない。防御力は半減しないので、出来れば早めに治してあげたい、といった感じ。 満心丸、クリアランスなど ○ 高揚 敏捷度が半減し、通常攻撃しかしなくなる。よっぽど興奮しているらしい。自然治癒率は高いので魔法使い系でなければ放っておいても可。 満心丸、クリアランスなど ○ 鏡化 防御力が半減し、精神・魔力系の特技が使えなくなる地味に怖い状態異常。自然治癒は一切せず、戦士系でもなると痛いので、早々に治療する事をオススメする。 言霊石、クリアランスなど × 印幣 精神力が半減し、物理系の特技が使えなくなる。魔法使い系でもなると攻撃力が半減したような物なので、早めに治してあげよう。 大和魂、クリアランスなど ×
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元ネタ 異邦人 久保田早紀 https //www.uta-net.com/movie/728/ 昭和の名曲です。年配の方と忘年会などのカラオケで耳にした方もいるかと思われます。 ★異常人 マイクを持ち 薔薇を集め 画面をひろげ また貴利矢を一番に いじろうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 支持者は この流れ 続くと信じていた 金とダイヤが 飛び交う彼方 伏兵のyomi えーす 追従する 貴利矢にとって私 ただの通りすがり ちょっと 課金して みただけの 異常人 世チャへ行く人の波に 身体を預け ほたが叫び shinが燃え ゆらゆらとさまよう 抗議の声 蹴鞠の音 叫ぶようなざわめき 私を置きざりに 飛んでゆくshinの基地 時間経過で 増えてく攻めは 脱退で消してゆく はずだったのに 連盟離脱しても すぐに座標 晒し あとは燃やされて逝くだけの 四変王 あとは薔薇マイク送るだけ 異常人 選択肢 投票 詞 (11) 曲 (5) インパクト (9) 名前 感想
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状態異常 この世界では身体及び心の異常状態を病気と呼び、身体が外的要因によって異常な状態にされた場合を怪我と呼ぶ。 対策 病気の多くは睡眠・食事・運動のバランスを意識し健康値を上げることで回避できる。 しかしながら一部例外も多く親プレイヤーからの遺伝や周囲の人間からの感染、自分自身が人間の中でも稀有な個体の場合は回避できないことがある。そういった場合は病院と呼ばれる施設に行き医療スキルを習得してるプレイヤー(医師)に状態異常について診断してもらうことで状態異常の解決をできる可能性がある。 対策可能な状態異常の例 禿 死に次ぐ悲劇的状態と言われている。世界が一変するらしい。 男性を選択したプレイヤーの多くが通る道とされる。 年齢により悲劇度が変わり、中学・高校時代は最も悲劇度が高い。 また女性を選択したプレイヤーでも主に状態異常「悪性腫瘍」の治療中にも発生する。悪性腫瘍が無くなると同時に回復する場合が多い。 うつ病 状態によっては非常に危険であり、死亡イベントに繋がる可能性もある。多くの条件が絡んだ結果発生し、特定の方法で回避するのは困難。 発生率や悪性度は自身のステータス、環境、サーバーによって変わる。 たとえば日本や韓国では発生率も悪性度も最高レベルとされ、対策が必要不可欠である。 状態異常「ネガティブ」を被った場合は放置してしまうと将来においてほぼ必ず発生する。適切な対応ができればネガティブ自体はそこまで厄介ではない。鬱の前段階とみていいだろう。おねしょイベントが発生する場合がある。 ポリコレカードバトルでは強ポジ。メタも少ない模様。 悪性腫瘍 多くが死亡イベントに直結してしまう厄介な状態異常。 発生率やどこの部位が発生するかは自身のステータスに左右される場合がある。が、自身の健康度を無視しているものも存在し、部位や進行度、年齢によっては確定で死亡イベントに繋がってしまう。 早期に発見し、治療した場合は復帰できる場合が多い。国によっては健康診断と呼ばれるサービスがあり、利用する事が望ましい。 骨折 プレイヤーの骨と呼ばれる部位が折れたりすることで発生する。 死亡イベントに直結する事はほとんど無いが、長期間自身の行動が制限されてしまう。 体力のステータスを上げる事で発生率を少しだけ抑えることが出来る。ただし、体力を上げる事でなりやすいジョブに骨折しやすいものが多いというジレンマを抱えており、どのように付き合うかが重要となる。 コミュニケーション障害 近年プレイヤー間で問題とされている異常状態「コミュ障」などと略される。 対人能力にステータスが振られていない場合に起こる異常状態、他のプレイヤーとの交流に支障をきたしてしまう。 この異常状態になってしまうとジョブや少年・青年期に強く影響を及ぼすため対人ステータスを一定値以上保つことが推奨される。 対人ステータスは会話で鍛えることができる、できるだけ多くの人と会話をしよう。 「他プレイヤーと会話できない、バグでは?」「他プレイヤーが話しかけてくれない…」などで悩みを抱えている場合はこの異常状態になっている可能性があるので会話をしてステータスを鍛えよう。 コロナウイルス 死亡イベントに直結してしまうこともある厄介な状態異常。 SARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる感染症。 症状は個人によって異なるが、味覚、嗅覚異常、咳、倦怠感、発熱などの症状が多い。無症状のプレイヤーもいる。 症状の重さも個人によって異なるが、高齢者のプレイヤー、基礎疾患があるプレイヤーは重症化しやすい。 突然変異で、致死率や感染力が変化することがある。 コロナワクチンを打つと重症化のリスクを軽減できる。 生理 女性を選択したプレイヤーのみ起こる 生理は月に一度、または突然起こるものである。 下腹部が強く痛む、腰が痛む、イライラする、頭痛がするなどの症状があり、個人によって症状、重さは異なる。ステータス異常「ネガティブ」を被ることもある。 「生理不順」というバグで来たり来なかったりする場合や、生活に支障をきたす場合は、産婦人科医のプレイヤーに相談して治療することが出来る。 プレコックス感 なぜか多くのステージで他プレイヤーが敵になる。 年齢に対して悪い意味で幼い、大人なのに子供を連想させる顔と雰囲気が生理的な気持ち悪さを連想させる。いわゆる「不快害虫」ポジション。 整形イベントを起こせば対策できる可能性はあるものの、これを持っていると周りが敵になるので起こすのに必要なフラグすら立てるのが困難。 ただしある障害と組み合わさると死亡フラグと化す。 対策不能な状態異常の例(軽減は可能) 知的障害 知能(IQ)が一定値以下(70以下)だと強制的に付与。 仕事以前に多くのイベントはフラグすら立たず、難易度が大幅に上昇。 ブラインドステータス「被ヘイト値」が高く、場合によっては集団殺傷イベントに発展。 その反面、「人権派」ギルドによる度重なるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットもある。 ポリコレカードバトルでは所持がバレると敗北しかねない危険なカード。 身体障害 先天的に付与される場合もあれば後天的に付与される場合もある。 日常生活イベントでとにかく不便が発生しやすい。 入学イベント~卒業イベントでは環境によってはいじめフラグが立つこともある。 対応する部位の努力フィードバック率が大幅に低下。たとえば失明の場合は目に頼れる努力フィードバック率がゼロになる。 バッドステータス「悪性腫瘍」の後遺症として付与される場合もあり、体力などに大幅なマイナス補正を受けることもある。 「人権派」ギルドによるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットも。 ポリコレカードバトルにおいては最強ランクのカード。 LGBT 関心や愛情の指向が同性だったり、心と体の性が一致しなかったりしただけで様々なサーバーで歴史的に不利益を被ってきた。 具体的な不利益は二次加害に繋がるため列挙はしないが、ブラインドステータス「スティグマ」が高くなりやすく、周りの環境によってはスタイルを隠すことを強制される場合も多々ある。 「アウティング(本人の望まない指向の発露)」によって重大な精神ダメージを負う場合もあり、告白すらバッドエンドの引き金になる場合もある。 法律面でも異性カップルに比べると整備が追い付いていない。「人権派」ギルドによるバランス修正パッチの要求の成果もあり、ようやく各サーバーの社会制度も整いつつある。 ポリコレカードバトルでは強力なカードになる。 毒親 両親プレイヤーに育児能力・社会性・経済性・親としての適性などの問題があると発生しやすい。 育児放棄・ネグレクト・身体的虐待といった分かりやすいものから過干渉・イネイブリング・代理ミュンヒハウゼンなどの精神的虐待といった分かりにくいものにまで多岐に至る。 親の行為が「異常」「虐待」だと気付けるまでに受ける不利益と大人になって虐待だと気付いた後に受ける心理的ダメージ(親が異常だと気付いたことへのストレス、異常な環境によって形成された”常識”と社会のズレを自分で修正しなければならないなど)の多段構えでプレイヤーの人生を確実に蝕んでいくスリップ型の状態異常である。 この状態異常の恐ろしさは子どもプレイヤーが気づかない限り「世代間連鎖」が付与されることである。まるでゾ〇ビのように次世代に広がり引き継がれていく。 これ以外にも状態異常は多数存在するが、一番救いがなくかつ救われないのは”見えない”状態異常なのかもしれない。 発達障害 おそらく日本サーバーでは最悪レベルの状態異常。 影響の深刻さによって読字・多動・ASDなど名称が変わる。 脳神経伝達系の異常から、該当プレイヤーに聴覚・視覚・触覚などあらゆる感覚・神経系(感覚統合)に過敏・鈍麻・重大な負荷もたらす。文字通り他のプレイヤーとは「住んでいる世界が違う」状態になる。 感覚統合の差異が入学~卒業イベントに限らず、あらゆるステージにおいてうつ病・対人恐怖症といったバッドステータスやいじめ・免職処分といったバッドイベント、ひいては自殺などのバッドエンドのトリガーになる。初期パーティーやジョブに「人権派」が居た場合は影響が緩和される場合もある。 ノーマルプレイヤーとのあらゆる感覚の差異が他プレイヤーとの間に重大なコミュニケーション障害、仕事に限らず社会生活への支障を引き起こす。ほぼ全員に異常状態「コミュ障」「社会不適合」が付与・・・・。 プレコックス感と併発すると、整形だけでは対処が出来ないため手が付けられない状態になる。 ジョブイベントでもボス「面接官」が血眼になって該当プレイヤーの事前排除を試みており、ボスがスキル「見立て」を発動した場合確定敗北イベントになる。そのためなんとか卒業イベントのクリア判定を潜り抜けても成人後に圧倒的に不利になる傾向がある。 あらゆる努力フィードバック率に大幅なマイナス補正。各ステージのクリア条件すら満たせない場合がある。 ブラインドステータス「被ヘイト値」「スティグマ」も非常に高く日本サーバーでは、障害概念そのものが気に入らない人間を放り投げるゴミ箱・・・どころか公衆便所同然に扱われているのが現状であり、同じことを外国人にしでかしたら外交問題になってもおかしくないような扱いがされている。 他プレイヤーでは社会的致命傷となる触法→刑務所収監コンボですら、該当プレイヤーにとっては「(ようやく福祉の網に引っ掛かる)救済イベント」と化すことが多々あるのが、如何にこの状態異常が最悪レベルであるかを物語っている。 ポリコレカードバトルではADHD、学習障害は強ポジ、ASDは最弱ポジである。