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パワーブレイカー 攻撃力を半減させるスキル技。 持久戦狙い、防衛戦の両方で役に立つ。
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種族:人間 年齢:68歳 性別:男 身長:172cm 体重:61kg 役職:大将軍 イメージCV: 「守ってみせるとも。私は王国の盾なのだから」 レベル:3 属性:地 筋力:E 耐久力:E 魔力:E 素早さ:E 持久力:E 運:A 戦闘スタイル: 無し 設定 帝国に隣接する、ロシュメイア王国の大将軍。68歳。王国軍の頂点であるが、本人には一切の戦闘力、異能が無い。しかし、血盟以前には他国に比べて貧弱な王国兵を率い、ドラガロア帝国の侵略を二十年以上凌ぎ続けた防衛、撤退、ゲリラ戦の異才。 攻城、侵略、包囲戦等、あらゆる戦術に精通し、そのどれもが希代の名将と呼ばれるに相応しい戦果を立てているが、本人曰く「私は防衛専門」。事実、その言葉の通りに防衛、撤退、ゲリラ戦時の戦術眼はもはや異能のレベルに達している。 強大な帝国の侵略をしのぎ続けたことから、ついた渾名は“王国の盾”。周辺諸国からは「現国王には過ぎたるもの」と評され、「君がいなければ、王国はとうに滅んでいた」と国王本人に言われたことすらあると噂される。 最近の悩みは、チェスの勝負をしようと言うと、みんな露骨に嫌な顔をすること。一人寂しく一人打ちをすることも多くなった。 関係者 小ネタ 元ネタは、ローマの盾と呼ばれた将軍ファビウス。持久戦をファビアン作戦と呼ぶ由来となった人物でもある。 かのハンニバル・バルカとの戦いの際は、味方に臆病と非難されながらもひたすらに持久戦を展開し、ついには撤退させる。のろまのイボと誹られた老人は、かくしてカルタゴの雷光を打ち払うローマの盾となったのである。 創作者 RE=IN
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びぜん【登録タグ 【♀】 【いわタイプ】 【むしタイプ】 【アヤ】 【ツボツボ】 【擬】 【擬ひ】 【擬/戦闘員】】 最終更新日時【2011-09-26 05 57 55 (Mon)】 備前 親 アヤ 種族 ツボツボ 性別 ♀ 年齢 17歳くらい 性格 図太い性格・打たれ強い 好き 毒、持久戦、自作のきのみジュース他発酵食品(特に酸っぱい物) 苦手 毒が効かない相手、いわなだれ 口調 一人称:私 二人称:あんた、名前呼び捨て。あっけらかんとしていて大雑把な女の子口調。 出身地 ホウエン地方 台詞 「さすがツボツボだわ、なんともないわね」 設定 ものすごく良く言えばおおらかな性格。細かいことを気にしない大雑把な性格で、どんな暴言も聞き流して気にしない程度には打たれ強い。 毒を使った持久戦が得意。このときに使う毒はきのみを独自の調合で発酵させた特別製のもの。ちなみに彼女の作るきのみジュースは酸味が利いててコクがある絶品らしい。 赤銅とは同期だが特別仲がいいわけでもないらしい。最近彼と一緒にイッシュ地方へと渡ってきた。この地で新しく編み出した技をモノにして、新たな戦術を身につけたいのだとか。 ネリネが尊敬しているというひなぎくとはシンオウ地方にいた時からの親友。今でも頻繁に連絡を取っているらしい。 補足 身長は160cmくらい。標準体型ですが手足がひょろ長いと思われる事も。 後姿などの補足はこちら↓ 服の赤い部分は艶のある素材です。黄色い袖は若干長めで手のひらが半分隠れるくらい。 眉毛はありますが前髪に隠れています。 名前の由来は、ツボツボ→壷→焼き物→備前焼、という連想ゲームによるもの。 コメント 名前 コメント 上へ
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リレーの季節がやってくる。 yuuiti35 1549 nerv-nevy 1117 Asuka000 1858 kure90 1758 上記のメンバー。 ポイントは2つ ①順番 ②戦型 ①順番 例えばR500 R1000 R2000 R2500 のメンバーがいたとき 差がつくのは中盤から終盤にかけて。 100手で決着がつくとすると、30手目以降で差がついてくる。 急戦である場合。CASE1 差をつけられるリスクが少ない序盤ならR500で対応できる。 R500が一番手。 駒がぶつかる30手目以降。2番手は60手目まで指す。 急戦だと、60手で最終盤ということも。それを考慮すると R2000が二番手。ここで差をつけて勝負に出る。 R2500が三番手。90手なら詰みもある。ここで勝とうという戦略 R1000は大差の局面を処理する。 CASE1 R500→R2000→R2500→R1000 持久戦である場合。 CASE2 序盤はやはりリスクが少ない。 序中盤が長いのでやはりR2500は四番手(90手~120手)になる。 90手以降の最終盤になる可能性が高い。 CASE2 R500→R1000→R2000→R2500 手数別の局面はざっくりこんな感じになる。 持久戦 急戦 相手にR3000くらいの化け物がいた場合、 うちらは皆R2000以下だし、序盤中盤でどれだけ差をつけれるかが鍵。 逆にR3000の化け物がいたときは相手のメンバーにR1000以下がいる。 11級~15級なら序盤でミスって大差になる可能性がある。 よって低級レベルを使ってくるなら、序盤慎重に指す戦略でいかないとダメ。 その人(序盤)で大量時間消費する。 時間はなくても有段の終盤は正確だ。 #ref(keisei.jpg)
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「土俵をまちがえた人」(太田良博・沖縄タイムス)(2) 一日分の弾量で ▼「沖縄方面陸軍作戦」という防衛庁から出た本がある。それに、赤松隊が所持していた銃器弾薬の数量が記載されている。その数量は、赤松大尉あたりが提供した資料にもとづいたものであるはずである。また、たしか、そう書いてあったようにおぼえている。この数量をみて、いまさらのように、ああ、そうだったのかと思った。それは、一日の激戦で射ちつくせるだけの弾量でしかなかった。 その中での、住民に渡された五十何発かの手榴弾のもつ重みもわかった。住民とともに玉砕するだけの弾量しかもっていなかったのだ。それで、住民が玉砕したあと、赤松隊は「持久戦」に転じたというわけである。「持久戦」というのは、それによって、敵に軍事的な損害をあたえるための兵法の一ツの型である。たくさんの米艦船にとり囲まれた小さな渡嘉敷島で、わずかな銃弾しかもたないで、どんな損害を米兵にあたえることができただろうか。兵隊が大量に武器を持っておれば「持久戦」という言葉が使えるかも知れない。 そうでない場合、「持久戦」の「戦」はとって、「持久」とすべきである。そして、「持久」とは、「生命の持久」のことで、事実、その通りの結果になっている。兵器は、住民玉砕、住民処刑、住民威圧に使われたのだ。そして、その兵器は、降伏のとき、全部、米軍に渡している。「持久」の目的が達成されて、不要になったからである。 赤松隊陣中日誌、沖縄方面陸軍作戦、赤松隊員の証言などから降伏状況をみると、赤松大尉が部下の隊員たちより一足さきに降伏していることが、はっきりしている。赤松大尉は昭和二十年八月二十三日に投降し、部下本隊が投降したのは八月二十六日である。難破船の船長が他の船員たちより、さきに救命ボートに乗り移ったようなものである。赤松は降伏のとき、確保してあった缶詰類を米軍にプレゼントしたようだ。「ある神話の背景」をみると、兵隊たちは餓死寸前であったことが強調されている。そうであれば、残った食料は部下の兵隊たちに分けあたえるべきであった。部下の証言によると、ひと足さきに投降した赤松大尉は、米軍からもらったタバコをプカプカふかしていたようだ。 責任逃れの赤松 ▼手榴弾による住民玉砕と伊江島住民の処刑事件に対する赤松大尉の言葉から関連づけて考えられるものがある。米軍にたのまれて、赤松の陣地に降伏勧告に行って殺された伊江島住民は六名、そのうち男三名は、私が処刑を命じた、と赤松は告白している。しかし、女たちは、自決しますと言うから、鈴木少尉が自決幇助(ほうじょ)をしたのだ。つまり、自決するというから自決を助けた(斬首した)にすぎない。処刑したことにはならない、というわけである。赤松は、こんな理屈を言う。 日本の封建社会で、大名が家臣に切腹を命ずることがあった。そのばあい、切腹した者がみずから自決したのだから、命令者に責任はない。切腹したものの自害行為だったと言えるだろうか。 渡嘉敷島住民の自決について、自分に責任はないと赤松は言う。女たちを殺したのは、あれは自決幇助だったという。「住民玉砕」も、伊江島住民の処刑についての言いわけと同じ意味での自決幇助ではなかっただろうか。私は、そいう思っている。玉砕場での住民の阿鼻叫喚の声を聞いて、赤松は「あの声をしずめろ」と兵隊に言ったようだ。住民の断末魔の苦しみの声が、赤松には耳ざわりだったのだろう。苦しんで泣き叫ぶ人たちにいくら声を大にして「静かにしろ」といったってききめがあるはずがない。「あの声をしずめろ」とは、「殺せ」ということである。「ある神話の背景」では、あとで住民の玉砕を知って、赤松は、早まったことをしてくれたと言ったというのである。住民の最後の悲鳴を聞いて、「うるさい」と感じ、自分の「心の不快」を取り除くことしか考えなかった赤松に、住民にたいする思いやりがあったとはおもえない。しかし、話しには矛盾がある。 住民を保護せず 赤松は、現に、住民の死の叫びを聞いている。だのに、あとで、そのことを知って、うんぬんというのはおかしい。「住民玉砕」の事実は、事前に知っていたはずである。手榴弾は軍から住民の手に渡されたのだから--。まさか手榴弾を米軍に投げつけなさいと言って渡したわけではあるまい。「あの声をしずめろ」(殺せ)という前に、別の言葉で、内容の同じことを言ったはずだ。 赤松隊の住民に対する態度は、〈住民は保護しない〉〈住民は米軍に投降させない〉という態度であった。住民の生きる道は、すべてふさがれていたのだ。それでも、赤松の陣地からはなれたものは助かった。赤松の陣地に接近した者たちだけが「玉砕」せざるをえない状況に追いこまれたのだ。「玉砕」と「住民処刑」は、おなじ理由、通敵のおそれがある。陣地を見たからには、という理由によるものであった。ほかの島民は「玉砕」しなかったのだ。「玉砕」は強制されたものであった。 目次へ | 次へ
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六道と迷子の子猫 六道が子猫を拾ってきて、飼い主を探したいと言う。 とにかく走り回って探す!飼い主が見つかった。『走塁』レベルアップ 体力をたよりに持久戦で探す! 【TOP > イベント攻略 > 聖タチバナ学園のイベント】
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ブランゴ 雪山に住む牙獣種のモンスターで四肢が発達し、優れた運動能力を有する 素早いステップで獲物を取り囲み、その疲れを待ちジワジワといたぶるという持久戦を得意とする 大型のリーダー格モンスターも存在する
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横歩取り このページでは横歩取りの基本局面を取り扱って行きます。 研究の詳細は各ページへ。 横歩取り基本図 初期配置より▲26歩△84歩▲85歩△25歩▲38金△72金▲24歩△同歩▲同飛△86歩▲同歩△同飛▲34飛が手順の一例で、横歩取り基本図へ。 以下、一歩得を主張した先手に対し、飛車の位置が不安定になった瞬間を狙いここで後手から技を掛けて行くのが横歩取りの基本思想。 後手の動き方は様々で、それにより戦いの性質も大きく変わる。 尚、基本図以下、後手から動かずに52玉等としていると、▲22角成で将棋が終わってしまう。 3三角戦法 基本図以下△33角。 先ずは22角成を受ける。 最も対局例が多い順。 比較的持久戦調で穏やかな進行になり易い。 3三桂戦法 基本図以下△33桂 最近のプロ間では3三角に次いで対局数が多い。 急戦ではトリッキーな変化が多く、持久戦調になると相振り飛車の様な進行になる例が多い。 相横歩取り 基本図以下△88角成▲同銀△76飛 後手からも横歩を取って歩損を解消しようという思想で、 横歩取り中最も激しい攻め合いの変化を含んだ順。 4五角戦法 基本図以下△88角成▲同銀△28歩▲同銀△45角 江戸時代より有る急戦の順。一直線に先手陣を潰しに行く。 当初後手良しだったこの順の定説が覆された為、横歩取り戦法その物が見直され、他の順が横歩取りの主力となる事に。 横歩取りの中では一本道の変化が多い。 素抜きトリック 基本図以下△88角成▲同銀△38歩▲同銀△44角 ハメ手要素の強い順。 殆ど対局例は無い。
https://w.atwiki.jp/holyfes2g/pages/292.html
賞金 赤15 金冠条件 デッキレベル合計86以下 使用モンスター アルタンLv50 新緑Lv3 フロルシンフォニー ペインボール リーフダーツ へんてこダンス リーフバインド スターシールド リーフアロー カーズボール マンタレイLv50 剣の極意 ミゼラルスラスト フルスタンプ スラッシュ アクアブレード ヒートブレード 真空切り改 電磁カッター キートンLv50 フォースブースト クロスシール ウィンディクロス エアソーサー トマト投げ 通常攻略 マンタレイは属性攻撃が豊富なため、弱点を突かれないよう気をつける必要があるが、残りの2体は 草・風に耐性のあるモンスターを出すと、『ペインボール』や『トマト投げ』を連発してくるのでかえって厄介。 あえて耐性の無いモンスターで戦ったほうが安全かもしれない。 名前 コメント 金冠攻略(極力適正レベルで) レベル40台前半のモンスター2体で戦うよりは、レベル50のモンスター1体で『リジェネレイト』などを 使った持久戦を挑むほうが難易度的には易しいと思う。が、相手は多彩な属性攻撃で攻めてくるので 弱点を突かれないモンスターをしっかりと見極める必要はある。持久戦では相手のMPを切らしてから 反撃開始というのが基本だが、マンタレイからは通常攻撃でもそれなりのダメージがくるので、防御力を 上げられるスキルがあると心強いかも。 レベル40台前半の2体で勝てる方法もあったら書き加えてもらいたいです。 MPは必要だが、敏捷A以上のサンダーストラック持ちならレベル45でマンタレイとキートンを仕留められるハズ。運もいるけど。アルタンは適当な炎属性モンスターでレベル40もあれば倒せる。パチルト、キュービクで突破。 -- 名無しさん (2009-06-28 23 39 30) ピトナLv.50で三人抜きできました。 -- 幸崎 拓 (2009-07-05 11 07 30) 確かにピトナですね アルタンなら 2体たおされた後 これから大逆転で倒す -- マント (2009-07-20 01 17 03) 名前 コメント
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左美濃 対振り飛車用の囲い。玉が3段目まで来ることで戦いの場から遠ざけて持久戦で勝つための囲い。右銀を攻めに使わず守りに追加して4枚美濃にすることもある。振り飛車は対策を知らないと攻略はかなり難しい。