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https://w.atwiki.jp/2conan/pages/364.html
【スパイ】安価で女堕とす【ミッション】 1 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 15 30 まずは俺の偽名から 苗字 3名前 5 2 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 22 41 2ゲット 3 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 34 15 モロボシ 4 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 42 03 ダン 5 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 21 53 19 ダイ 6 1も改め諸星大:2011/08/26(金) 22 02 05 ターゲットの女性と出会うきっかけ 9 7 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 23 56 バスケットの試合で担架で運ばれる 8 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 36 28 リアルは糞ゲー 9 名無しヤイバー:2011/08/26(金) 22 55 59 当たり屋 10 諸星大:2011/08/26(金) 23 31 17 おk、逝ってくる
https://w.atwiki.jp/hikamer/pages/41.html
故人部とは、2022年に活動を始めた音MAD作者。4月18日に飛び込み自殺を試みた。現在は生死不明。一度は自殺しても復活したのだが、今回もそうなるのかは不明。 ※アイコンは他人のイラスト ネタと事実の区別がつかない情弱が多数発生しているので、混乱を防ぐために一旦非公開にします。 詳しい事情が知りたい方は故人部のこと知らないようなやつとくだらない妄想を言い合うより、実際に故人部さんの知り合いに情報を求めた方がいいと思います。 ▼ あずりーの Lotus 河兎 yadokari 青葉台駅人身事故 最新情報 https //jinshinjiko.com/accidents/15347 現在の容態について 編集時点で正確な発表は出ていないが、死亡していない可能性が高い。 血痕が少ないとの情報あり 轢かれたのではなくぶつかって跳ね飛ばされた 即死であれば警察が既に発表していてもおかしくない 担架で運ばれていた体の原形はおおかた残っている?
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つる 意味:担ぐ・運ぶ・釣る 漢字:釣る 説明: 「釣る」は、「引っ掛けて持ち上げる」というのが、一般的ではありますが、 「担ぐ(かつぐ)」「担ぎ上げる」という意味もあります。(広辞苑) 相撲で、相手のまわしをつかんで高く持ち上げる時にも使われます。 特に飛騨(岐阜県)では、「怪我人を担架でつる」、「机をつる」など、一般的には”担ぐ”や”運ぶ" ”を使うような場面でも この「釣る」を使います。手軽なパソコンなどは「運ぶ」を使いますが、ベットやソファーは「つる」を使います。 使い分けがわかりにくいですね。 ちなみに、「吊る(つる)」は’弔(とむらう)’の俗語で、”人が首を吊る”、のように使われます。 使用例: (学校の教室で・・) 「さぁ、みんな、これから掃除をはじめますので、机と椅子を後ろへ釣って下さい。」 翻訳: さぁ、みんな、これから掃除をはじめますので、机と椅子を後ろへ運んで下さい。
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M1A1の砲身を磨きながら、装填手のジョンが言った。 「雪華綺晶、この戦争が終わったらアメリカで結婚しないか?」 「……」 雪華綺晶は無言で照準スコープを磨く。 「西海岸に家を建てようと思ってるんだ。夏に海に行ったり、映画を見に行ったり……」 「……」 「返事は今じゃなくてもいいんです」 「……」 「お願いします!」 「……愚か者が、そういうことは戦争が終わってから言え。死にたいのか」 「じゃあ、考えてくれるんですね?!」 「……」 「やったぁ!」 何も返事をしていないのに、ジョンは歓喜の声をあげ、砲身の上を飛び跳ねはじめた。 「じゃあ、今日もがんばりまsk」 足を滑らせて、鋼鉄の砲身に股間を強打した。 手足が痙攣している。 「……メディック」 衛生兵が彼を担架に載せ運んでいった。 雪華綺晶が出撃した時、ジョンはベッドの上に居た。 湾岸戦争が終わり、ジョンはアメリカの戦車教習学校の教官を勤めている。
https://w.atwiki.jp/project_mikhail/pages/88.html
※以下の記述はVer.0.700xでの古い情報である。Ver.0.701xで一部が変更された。 キーボードマウス、ゲームパッド、キーボードのみ、何れも操作全般に言えることだがデフォルト配置はお世辞にも操作性が良いとは言えない為、“設定→操作設定→バトル操作設定”で割り当てを変更してみることをお勧めする。 特に多く使う操作は「移動」「攻撃」「スタイル切り替え」「標的フィルタ」「振り払い」「スキル」辺りなので、まずこれらを入力しやすい配置にして、その他の操作は補助的に使っていくのが良いのではないだろうか。 移動 攻撃/ガード スタイル切り替え 武装切り替え 再装填 標的フィルタ 標的切り替え 跳躍 振り払い スキル メニュー表示 移動 左・右・前・後と、各斜めの8方向。 「ステップ」と「ダッシュ」の2つの移動方法がある。 最も基本的な操作のひとつであるにも関わらず、このステップとダッシュの挙動の違いによって混乱に陥る新規プレイヤーが多いと思われる。 ステップ 入力方法 短く移動入力 動作 短距離を移動した後、静止状態に移行する バーニアゲージ ステップ時に上昇するが、動作終了までには下降が始まる ステップ中に追加入力 同じ方向~45°方向 ダッシュに移行する 90°~135°方向 キャンセルしつつその方向にステップする 180°方向 急停止する ダッシュ 入力方法 長く移動入力、またはステップ中に同じ方向~45°方向を再入力 動作 巡航状態になり、何も入力しなくても一定距離を進み続ける バーニアゲージ 巡航開始時に上昇し、巡航中さらに少しずつ上昇し続ける ダッシュ中に追加入力 同じ方向~45°方向 何も起こらない 90°~135°方向 キャンセルしつつその方向にステップする 180°方向 急停止する + 移動方向と、実際に自機が進行する軌道について 自機の進行経路は、移動入力が成立した時点での自機と標的の位置関係に依存する。 前後方向は、自機と標的を結んだ直線上を、 左右方向は、標的を中心とした円周上を、 それぞれ進行していく。 よって、標的が画面中央ではなく端にいる時、入力方向と画面上の自機の移動方向のベクトルが一致しないタイミングがある。 移動直後や標的切替直後の、カメラの旋回が追いつく前にありがちなので注意。 逆に言えば、カメラがどっちを向いていようと前移動入力をすれば標的へと向かっていくということでもある。 連続して移動を行うと、バーニアゲージが徐々に上昇していく。(「跳躍システム負荷」とはこのことを指す模様) バーニアゲージは、移動も攻撃も行わない静止状態で下降する。 ゲージが最大まで達するとオーバーヒート状態になる。ダッシュが不可能となりステップ速度・滞空時間が大幅に低下する上、静止状態で長時間待機しないとゲージが下降しなくなる為、非常に危険。 攻撃/ガード 「主武装1」「主武装2」「副武装1」「副武装2」の計4つがある。 各攻撃入力で、対応した兵装を使用する。 主武装とは右手に持った兵装を指し、画面右下に表示される。 副武装とは左手に持った兵装を指し、画面左下に表示される。(左手が素手になる、斬撃・射撃・格闘スタイルは除く) 各武装1・2とあるが、突撃砲のみ36mm弾が武装1、120mm弾が武装2に割り当てられ、それ以外の兵装は武装1のみである。 右兵装担架・左兵装担架に装備している兵装を直接使用することはできない。 長刀・格闘/短刀/固定兵装 長刀および格闘での攻撃をまとめて「近接攻撃」と総称する。 近接攻撃は攻撃入力を続けることでコンボが発生する。 コンボを最後まで続けると、キメの攻撃としてコンボフィニッシュが繰り出される。 (ただし、二刀流スタイルや射撃+サブ斬撃スタイルで左手の長刀を使用した場合はコンボフィニッシュが出ない。コンボ自体は発生する。) また、移動入力と合わせて攻撃することもできる。 これらの攻撃を初撃としてコンボを継続することもできる。(後ステップ・後ダッシュ近接攻撃は除く) 入力 長刀 格闘 前ステップ中に近接攻撃前or横ダッシュ中に近接攻撃 飛び込み前転斬り(やや威力が高い) 踏み込み蹴り 横ステップ中に近接攻撃 立ち近接攻撃と同じ弱攻撃 立ち近接攻撃と同じ踏み込み斬り(やや威力が高い) 後ステップ中に近接攻撃 横回転薙ぎ払い 後方宙返り蹴り 後ダッシュ中に近接攻撃 後方に前転斬り 後方に踏み込み蹴り 近接攻撃をすると、バーニアゲージが少し上昇する。(コンボの初撃のみ?) 近接攻撃のモーション中はキャンセル不能期間(俗にいう「硬直」)が発生する。特にステップ近接攻撃やコンボフィニッシュは隙が大きい為、戦車級の取り付きを許しやすい。 一方で近接攻撃のモーションの中には取り付いた戦車級も斬れる判定のものも含まれる。 突撃砲 突撃砲は残弾数を消費して攻撃する。 ホールド入力では連射できないので、連打が必要。 武装1入力で36mm弾を、武装2入力で120mm弾をそれぞれ使用する。支援突撃砲には120mmが付属しないため、武装2も存在しない。 残弾数0のとき、「再装填」表示の状態でその攻撃入力をすると、予備弾倉(※仮称)を消費して再装填を行う。「装填待機」表示の状態は予備弾倉が無い為、再装填ができない。 予備弾倉は残弾数の隣に水色or赤色のゲージで表示され、水色の時は再装填が可能、赤色の時は装填待機状態である。 再装填後、赤色のゲージに変化し時間経過で上昇していく。ゲージが最大に達すると水色に戻る。 移動入力と合わせて射撃することもできる。 入力 動作 ステップ中に射撃 やや長めのステップをしながら、一定弾数を連射キャンセル不能期間は長め ダッシュ中に射撃 ダッシュは継続のまま、入力に応じて射撃キャンセル不能期間は短め 立ち止まった状態での射撃の硬直は比較的短いかほぼ無いが、発射の直前に移動等他の入力をするとキャンセルとなり弾は射出されないので注意したい。 追加装甲 追加装甲を左手に持っている場合、副武装1はガード/ガード解除になる。 入力 動作 短く押す ガード状態になる ガード状態で短く押す ガード状態を解除する 短めに長押ししてから離す 薙ぎ払い 長めに長押ししてから離す 爆薬を消費してタックル ガード中は被ダメージが減少し、攻撃を受けてものけぞりにくくなる(要検証)。 ガード中はダッシュができなくなる。また長刀のモーションが大きく変わり、コンボが発生しないためダメージを稼ぐのが困難である。 タックルで消費した弾数は回復できない。不発でも消費されるので注意。 被弾する寸前にガードが成立するとジャストガードとなり、ダメージが更に減少する?要加筆 (初稿の執筆者は追加装甲の練度が未熟なため、装甲使いの衛士の加筆救援を乞う) カウンター 弾きカウンター 敵(戦車級を除く)の近接攻撃と自機の攻撃(スキル及びコンボフィニッシュを除く)が重なった時、スパークするような演出が発生する。ジャストドッジはこのことを指す模様。 この時に攻撃入力をすると、弾きカウンターに設定されたスキルアクションが発生する。 回避カウンター 敵の攻撃を被弾する寸前にステップで回避すると、画面がブレるような演出が発生する(ジャスト回避状態)。 この時に攻撃入力をすると、回避カウンターに設定されたスキルアクションが発生する。 ジャスト回避が発生するのはステップ移動のみで、ダッシュ移動では発生しない。 スタイル切り替え + そもそもファイトスタイルとは何か? 公式のプレイガイドには ファイトスタイルは主兵装と副兵装に装備する兵装の種類の組み合わせで決まり、ファイトスタイルごとに攻撃アクションと追加アクションの内容が異なります。 とあるが、実際には寧ろ ・各スタイルごとに右手・左手に持つ兵装の種類が決まっており、必要な兵装を装備することで初めてそのスタイルが使用可能になる ・ハンガー画面及びバトル中には、使用可能なスタイルからどれか1つを選択する。現在選択中のスタイルに応じて右手・左手に兵装が配備され、アクション内容も決定される ……と言った方が実態に即している(と筆者は考えている)。 左右兵装担架に積載した兵装は、現在選択中のスタイルには影響を及ぼさない。しかしスタイルを使用可能にするための兵装としてカウントされ、そのスタイルに切り替えた際は自動的に右手・左手に配備される。 例:二刀流スタイルで、主武装に長刀、副武装に長刀、右兵装担架に突撃砲、左兵装担架に突撃砲を装備している場合 斬撃及び二刀流以外にも、突撃砲を使用するスタイルに切り替えができる。この状態でデュアル射撃スタイルに切り替えた場合、「主武装・副武装に突撃砲、左右兵装担架に長刀」に自動的に再配置される。 現在選択中のファイトスタイルを、他の使用可能なスタイルに切り替える。伴って右手・左手の兵装が、選ぶスタイルに合致したものに入れ替わる。 スタイルの選択状況は画面下中央に表示される。 (前)(次)とあるが、それぞれ 前=左、 次=右 のことである。この順序は、 斬撃 斬+装甲 斬+サブ射 二刀流 射撃 射+装甲 射+サブ斬 デュアル射 格闘/短刀/固定兵装 の並びで固定である。 使用不可能なスタイルは、切り替えの選択肢には表示されない。 武装切り替え 現在使用中の兵装を、装備中の他のものと入れ替える。 主武装切り替えは右手の、副武装切り替えは左手の兵装入れ替えを行い、それに伴ってファイトスタイルが兵装に合致するものに自動的に切り替わる。 画面右下外側・左下外側に表示される縦5段のアイコンが武装選択状況を表しており、武装切り替え(前)で上に、武装切り替え(次)で下に切り替わる。 並びの順序は左右ともに 左兵装担架 右兵装担架 副武装(左手) 主武装(右手) 短刀/固定兵装/素手 となっている。この並びはハンガー画面で装備を決定した時の位置の兵装を指しており、固定である。武装切り替えを行ってもこのアイコンの位置は変化しない。 なお、追加装甲を右手に持つことはできない。 この操作は慣れないうちは混乱が生じやすいと思われる。ファイトスタイルが自動的に切り替わることに加え、片手の変更によってもう片方の手が意図しない兵装に切り替わる場合もあるからだ。 武装の変更は「ファイトスタイル切り替え」でも十分に対応できるので、そちらを主に使用するのがいいかもしれない。 武装切り替えが効果を発揮するのは、例えば3丁以上の突撃砲を装備して射撃を多用し、装填待機の間を減らすようなプレイスタイルなどである。 + スタイルの切り替わりついての補足 ファイトスタイルの切り替え先は、切り替え先の兵装と、切り替えない側の手持ち兵装によって決まる。 主武装(右手)を切り替える場合 切り替え前の副武装(左手) 主武装(右手)の切り替え先 長刀 突撃砲 短刀/固定兵装/素手 素手 斬撃 射撃 格闘(左手は素手になる) 長刀 二刀流(*1)斬撃+サブ射撃(*2) 射撃+サブ斬撃 突撃砲 斬撃+サブ射撃 デュアル射撃(*3)射撃+サブ斬撃(*4) 追加装甲 斬撃+追加装甲 射撃+追加装甲 副武装(左手)を切り替える場合 切り替え前の主武装(右手) 副武装(左手)の切り替え先 長刀 突撃砲 追加装甲 素手 長刀 二刀流(*1)射撃+サブ斬撃(*5) 斬撃+サブ射撃 斬撃+追加装甲 斬撃 突撃砲 射撃+サブ斬撃 デュアル射撃(*3)斬撃+サブ射撃(*6) 射撃+追加装甲 射撃 短刀/固定兵装/素手 (格闘)素手で固定。切り替え不可能 主武装(右手)と副武装(左手)を入れ替える場合 主武装(右手) 副武装(左手) 長刀 突撃砲 追加装甲 素手 長刀 二刀流 射撃+サブ斬撃 切り替え不可 格闘(右手も素手になる) 突撃砲 斬撃+サブ射撃 デュアル射撃 短刀/固定兵装/素手 (格闘)左手は素手で固定 再装填 突撃砲を使用中に、予備弾倉(攻撃/突撃砲を参照)を消費して装填(リロード)を行う。 (「再装填」という名称だが「途中装填」のように筆者は感じる) 武装1で36mmの、武装2で120mmの装填をそれぞれ行う。 なお残弾数0のとき、画面上に「再装填」表示があれば攻撃入力でも装填はされる。 よってこの操作を覚えなくても突撃砲の運用にほぼ支障はないのだが、再装填操作の利点は予備弾倉の節約にあると思われる。 予備弾倉は時間経過で復活するのだが、残弾数0になってから予備弾倉を消費した場合、次の予備弾倉はフル装填分丸々を用意しなければならないため回復に時間が掛かる。再装填を使ってあらかじめ予備弾倉を減らしておけば、残弾を使い切る前に次の回復が始められる筈である(要検証)。 残弾数がいくらであろうと予備弾倉は完全に消費され、次の予備弾倉の回復時間は変わらない。 よって残弾の無駄のように思われるが、斬突零射撃などのような「自動的に再装填が行われないスキル」を使用する前に使えば、わざわざ残弾を吐き尽くさなくてもすぐに装填できる……といった使い途は一応ある。 標的フィルタ ターゲットフィルタとも。 設定することで特定のBETA種のみをロックオンできる。画面左上、レーダーの下に表示される。 また該当する敵の数が小さく表示されている。 BETAは種類・状況によって脅威度が大幅に異なる為、テクニックにもある通り最優先で覚えるべき操作だと言える。 バトル開始直後はALLに設定されており、直近の敵画面上で自機と結んだ線分が最も短い敵をロックオンする?要検証 標的フィルタの切り替え方は2種類あり、一つは標的フィルタ一覧画面を表示する方法である。 標的フィルタ入力または標的フィルタをクリックで一覧画面が表示されるので、設定したい標的フィルタをクリックで選択する。(ストーリーモードのみ、一覧画面で時間が停止する) ただし、キーボード入力では標的フィルタ画面は表示されるものの決定ができず戦線復帰ができない為、キーボード衛士の方は十分注意されたい。(筆者は使用しないキーに割り当てている) もう一つの方法は標的フィルタ切り替え(前)・(次)を入力することで、バトル画面から遷移せず即座にターゲットが切り替わる。 (前)は一覧画面でいうと上、(次)は下をそれぞれ指し、その順序は ALL 要塞級 重光線級 要撃級 突撃級 光線級 戦車級 の並びである。強敵(オーラ持ち)は通常種とは別扱いであり、順序は通常種の1つ上に割り込まれる。 キーボードのみの操作ではこの方法を多用するより他ないため、キーボード衛士ならこの順序はある程度覚えておきたい。 標的フィルタ入力や切り替え入力はスキルの使用中や動作の硬直中でも行える。操作に慣れてきたらそのようなタイミングで小まめに使うことで速やかなターゲッティングができたり、戦況の把握に役立ったりするだろう。 標的切り替え 現在ロックオンしている標的を、上下左右のものに変更する。 ここでいう上下左右は飽く迄も画面上方向であり、3次元空間的な位置関係は考慮されないので注意。 標的フィルタで大雑把に敵の種類を絞ってから、標的切り替えで細かい狙いを定める……といった使い方になると思われるが、まず標的フィルタの方が遥かに優先して覚えるべき操作である。 広範囲を攻撃できるスキルやAPCBCHEの着弾点を変えたい時、ターゲットしているのとは別の突撃級が突進してきたのですぐにそちらのケツを掘りたい時など、使い処はあるにはある。 標的切り替えはスキルの使用中や動作の硬直中でも行える。特にスキルの溜め中に狙いを変えられる事は覚えておいて損はないだろう。 跳躍 跳躍入力でジャンプ・浮遊する。 バーニアゲージ(移動を参照)を消費して滞空状態に移行し、地上とはアクションが変化する。 滞空中はバーニアゲージを消費しつつ徐々に高度が下がり、一定時間経過すると自動的に着地する。また滞空中に跳躍入力で急降下するが、一定高度未満ではできない模様。 オーバーヒート状態では跳躍高度・滞空時間が大幅に低下し、空中ダッシュができなくなる。 滞空状態で方向入力をすると、空中ステップ(?)および空中ダッシュになる。移動の性質は地上時と凡そ同様。(※公式のプレイガイドには空中ダッシュだけしか言及がないが、滞空中でもステップ入力とダッシュ入力は別物である) 滞空状態で近接攻撃入力をすると、地上に降下して近接攻撃をする。ただし標的が要塞級の場合は例外的に滞空しながら近接攻撃を行う。 滞空状態で射撃入力をすると、浮遊または空中移動を維持しながら射撃する。 滞空状態でもスキルのチャージはでき、スキル使用時の挙動は近接攻撃と同様になる。 跳躍時には取り付いた戦車級が振り落とされる。 原作設定的に光線属種がいる時に跳躍するのは自殺行為と思われ、実際レーザーで焼かれやすくはある。だが、一度レーザーの本照射が発生してからはレーザーの方向は固定される為、タイミングをよく把握すれば比較的安全に跳躍できないこともない。 なお現在、滞空中や空中攻撃中に突然地上に戻されるバグがある。(地上にいる戦車級の取り付きと自機位置の判定に問題があるのではないかとする仮説があるようだが、詳細は不明) 振り払い 戦車級が機体に取り付いている時のみ使用可能。 取り付いた戦車級を振り落としつつダメージを与える。 右手腕装甲が破損した場合は使用不可能になる。 オーラ付き戦車級は一度の振り払いでは振り落とせない模様。 スキル 長押しすることでスキルゲージを溜め、離すとアクションスキル(溜め技)を使用する。 溜めたゲージ量によってLv.1・Lv.2・Lv.3と変化していき、離した時点でそのLvに設定されているスキルが使用される。 ステップ中にスキル入力をすると、ステップが終了してから溜めが始まる。 ダッシュ中にスキル入力をすると、ダッシュを中断してから溜めが始まる。 アクションスキルの発動中など、押し続けて動作終了後になっても溜めが始まらないタイミングがある模様。(要検証) メニュー表示 バトル操作設定画面には表示されない操作だが、「戦闘情報」「戦闘離脱」「基本設定」を行うメニューを表示できる。 ESCキーか、画面左上のレーダーの左下にある「≡」アイコンをクリック。 ストーリーモードでのみ、時間が停止するのでポーズとしても使える。
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金剛樹の梢の下 第2話 白羽パート ・・・・少々、しんどいですかね。やはり、陸の者は重たくていけませんね。 そんな事を考えながら、オスヒトの胴にまわした手に、更に力を入れました。 カエルでも踏み潰したような声が聞こえましたが、聞こえなかった事にいたしましょう。 意外と遠出していたのか、それとも余計な荷物で遅くなっているのか。 小一時間ほど飛び続けても、まだ里は見えてきません。 この状態だと、あんまり長くも飛べないんですけど・・・・。 姫様は、あまり外についてご存知では御座いませんし、 先に行かせて迷子にでもなられたら、それはそれで問題ですし・・・・。 私も、あまり長くは飛べそうにありませんし、里が近い事を祈るしかありませんでしょうか。 近くに里の者が出した船でもあれば、降りて休むのですが。 この時間では、あまり期待できそうにありませんね。 僅かに茜の色を見せ始めた空。もう半刻もすれば、一番星が出ることでしょう。 遠くに、微かな緑のきらめき。どうやら、それほど長く飛び続ける必要は無さそうです。 姫様パート 飛び続ける先に、里の景色が見えてきた。 午後の暮れかけた太陽の光を浴びて、きらきら輝く緑の葉。 他国には正確な場所が伝わっていない、らしい、伝説の木<金剛樹>。 「姫様、先に行っていただけますか?」 オスヒトを抱えて飛んでいる白羽が、アタシの後ろから声を掛けてきた。 平気そうな声を出してるけど、時々苦しそうな喘ぎを漏らしているのが聞こえる。 「どなたでも構いませんので、医師の手配を」 ・・・・本気で、辛いみたいね。自分から『医師を』なんて言い出すの、初めて聞いたわ。 「それと、網の手配もお願い致します」 網? そんな物、何に使うのよ。 「落ち物回収班にそう伝えれば、それで判りますから」 へぇ、そんなのあるんだ。知らなかったわ。 背中の一対の翼と、半分翼になった腕をいっぱいに広げる。 白羽も辛そうだし、早いところ休めるようにしてあげなくっちゃね。 落ち物パート 高い、速い、目が回る。 ぎゅっと背中に押し付けられてる胸から、俺と比べると、かなり早い鼓動が伝わってくる。 短い会話の後、黄色い方がスピードを上げた。先に行くみたいだな。 会話の中身聞いてる余裕なんてないから、良くわからないけどさ。 俺を抱えて飛んでた白いのが、スピードを落としたらしい。 音を立てて顔に当たってきてた風の勢いが、だんだん弱くなる。 「大丈夫ですか? 寒くはありませんか?」 に、日本語、だよな? やっぱり。 「だ、大丈夫・・・・」 何とか声を振り絞って返事する。後ろで、白いのが大きくため息をついたのを感じた。 ぐっと力を込めて、俺を抱えなおす。 自分じゃ良く判らないけど、ずり落ちかけてたらしい。 ・・・・あの、腹押されて苦しいんですけど。 いや、胸当たってんのは、結構気持ち良いんだけどな? ・・・・ノーブラ? 「前、見られますか? 進行方向、0時」 白いのにそう声を掛けられて、俺は伏せてた顔を上げた。 乗り物じゃないけど、乗り物酔いしそ。 水平線と空の間に、きらきら光る緑の何か。 「そろそろ、ヒトの方にも見えてくるかと存じますが」 どうやら、アレに向かってるらしい。 それから後の事は、ちょっと思い出したくも無い。 白羽パート 「前、見られますか? 進行方向、0時」 全力で、魔法も併用すれば10分弱、重い荷物を抱えた状態でも20分。 かなり里へ近づいた頃合を見計らって、オスヒトの方に声を掛けました。 里へ入ってしまえば、自力で空を飛べない方にはまず見る事の出来ない景色です。 多少は堪能していただかないと。 ・・・・ろくに、あたりの景色を見る余裕も無さそうな青い顔ですが。 急いで、降りた方が良さそうですね。 ・・・・あまり、気は進みませんが。 大きく息を吸い込んだのは、飛び続ける為ではなく音律を紡ぐ為。 本来なら、貴種である歌鳥族にのみ与えられた力を使う為。 音を外さぬよう、旋律を違えぬよう。 言霊を逸らさぬよう、咽喉を痛めぬよう。 戦鳥の血の濃い私には、本来使えるはずの無い物なのですから。 加速の、短い音律を紡ぎ始めてから数秒。 オスヒトを抱えたままの私の体は、音律の効力に拠って整えられた気流に乗り、一気に加速しました。 今日は、随分すんなりと、風の精霊も頼みを聞いてくれたようです。 海の上に広げられた白い網。 重い荷物を抱えて飛ぶ者の補助の為に用いられるそれを目指し、 私は翼を羽ばたかせ、さらに速度を上げる事にいたしました。 姫様パート 先に里へ戻って数分。ばたばたと慌しく走り回る人達の間で、アタシは放置されていた。 確かに、生きてる落ち物なんて滅多にあるもんじゃ無いけどさ。 仮にも、アタシは将来ここの支配者になるんですけどー。 ・・・・まぁ、お説教されるよりはマシかなー、なんて思ったりもするけどさ・・・・。 港に降りて(いや半分落ちたみたいな感じだったけど!)白羽の言葉を皆に伝えて・・・・。 あれ? アタシ使いっパシリみたいになってない? 網を広げたり、船を出したりしてる皆の間で、アタシはぽつんと立ってるわけで。 普段はあんまり、こんな下まで降りて来ないから、大汗かいて走り回ってる戦鳥の男達のくちばしが、ちょっと新鮮。 戦鳥族も、思ってたより結構カラフルなのねー。 いつも見てるのはマダラの男達ばっかりだし、たまには下に降りてみるのも良いかもね。 ぼんやりそんな事を考えてると、ワーッと言う歓声と共に、大きな羽音と網が激しく揺れる音が聞こえてきた。 白羽が、たどり着いたみたい。 港にバラバラと出ていた船が、一斉にこっちに向かって動き出したのが見える。 「ちょっと通してねぇ~」 たたんだ担架を二つまとめて、医師のイーシャが走ってきた。 鳥の隠れ里には珍しい異種族なのよね、この人。いや、猫なんだけどさ。 どう考えても怪しい偽名なのに、なぜか里の医療関係を一手に引き受けてる。 アタシの母様の時代からね。・・・・一体、幾つなんだろ、この人。 見た目だけなら、アタシや白羽よりも五、六歳くらい上に見える。 そうそう、一回言って見たかった言葉あるのよね。 行かなきゃ。 白羽パート 網にくるまれた状態のまま、と言うか、網に包まれてぶら下げられた状態で、港まで運ばれました。 ・・・・他に手段は無いですし、自力で飛ぶだけの元気は無いので良いのですが・・・・。荷物扱いですか。 「ようこそ、金剛樹の里へ! って、白羽だったの?」 ええ、姫様。落ち物は向こうです。網の中で暴れております。 落ち物の方へ、ぱたぱたと走っていく姫様を見送りながら、私は大きなくしゃみを一つ。 いけませんね、長く空に居たせいで体が冷えて・・・・。 「大丈夫? シロちゃん」 そう声を掛けてきた医師どのに、片手を上げて反応。すいません、起き上がる元気も無いんです。 ・・・・子供の頃の呼び名で呼ぶのは止めてください。 「シロちゃん、羽ちゃんと畳まないとひきずるよ~」 やーめーてー。シロちゃんも、担架にうつ伏せに乗せた状態で、半開きの翼引き摺るのもやめてー。 ちょっと急いで無茶をしたせいで、節々が痛む翼を何とか畳み、担架の上に収めました。 落ち物の方も、網から解かれて担架の上に乗せられたようですね。 「はい、骨には異常無し! ゆっくりお風呂入って、マッサージしておけば大丈夫でしょ」 ぽん、と翼を叩かれて、痺れるような鈍い痛みが走りました。 思わず顔をしかめる私の様子には気も止めず、イーシャどのが落ち物に向き直ります。 「じゃ、次はこっちの子の健康診断ねぇ。はい、服脱いで~」 イーシャどの、よだれ垂れてます。 「一応、姫様の持ち物なんで、滅多な事はしないで下さいね? 脅えさせたりとか、手を出したりとか」 一応、止めておきましたよ、私は。一応、ですけどね。 誰か、今の状況を説明してくれ。マジで。 イヤ、大体のところはわかってるんだけどさ。 道歩いてて気が付いたら、何でか知らんけど空飛んでたんだよな、最初。 んで、羽根生えた人間に空中でキャッチされて、抱えられて空飛んで・・・・。 鳥人間が張ってる網に突っ込んで、地面に下ろされて、担架で運ばれて・・・・。 何で、ネコミミ女に服引っぺがされてるんだ? 「健康診断なんだから、さっさと脱ぐのー!」 「だから、何なんだよお前は!」 何か俺、ぺたぺた触られまくりなんですけど。つーか、シャツ返して。 うぉ、聴診器冷てっ! 「ちょ、やめろって」 ふに。 のしかかってくるネコミミおねーさん、結構胸ありますね、じゃなくて! パンツ下ろすな、パンツ! 下ろされないように、パンツを必死に引っ張り上げる俺。 ちゃき、じょきん、じょきん。 ハサミ・・・・。つか、なんでそこでにやっと笑ってますかおねーさん。 「では、いただきますにゃ~」 大きくおねーさんが口を開けて、俺のナニを・・・・。 「はい、ストップ」 白い羽根の、さっきシロと呼ばれた少女が、 俺とおねーさんの間に手を突っ込んだ。助かった・・・・かな? 「これも健康診断の一環だってば」 「姫様の持ち物で、勝手に遊ばれるのは困るのですが」 ん? なんか雲行きが怪しくないか? 俺、物扱い? 「でもさ、この子、姫様の奴隷になるんでしょ? だったら、ちゃんと出来るかどうか調べておいた方が良くない?」 おい、そこで考え込むなよ。・・・・って、どれい? ドレイ? 土鈴? いや、奴隷か。 「まぁ、病気持ってたりしたら困りますしね。私は手を出しませんので、存分にどうぞ」 おぃぃ! そこで引っ込むなよ! 丸め込まれるなよ! つか、助けろよ! 「んじゃ、シロちゃんのお許しも出た事だし~」 本気で楽しそうですね、おねーさん。 にじり寄ってくるネコミミ&白衣のおねーさんの前で、追い詰められた俺(全裸)は、壁に貼りつく以外出来なかったわけで。 ・・・・俺、ピンチ。
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お名前 プレイヤー 泥酔 キャラクター名 『花も恥らう』クリマ 所属王国 正統魔神村 キャラ備考 代々魔王の家系に仕える従者 24歳の猫耳さん、正式にはク・リマらしいぞ クラス・ジョブ・レベル・背景・使命 クラス ジョブ Lv 好きなもの 嫌いなもの 従者 召喚師/怠け者 3 ヒラヒラした服、処刑 早起き、勉強 背景 代々王家に使える家系 使命 王国の領土をマップ5つにする 能力 基本 ジョブ 自由 合計 才覚 2 1 3 魅力 2 1 1 4 探索 2 2 武勇 2 1 3 副能力値 HP 器 回避 配下 14 4 9 24 スキル スキル名 タイプ 対象 判定 効果 お手伝い 小転移 ぐうたら 大かばん 魔物使い キャラクター名 好意悪意 備考 ウリボー 好意 愛情+1 ブランカ 好意 忠誠+1 ウリボー 敵意 侮蔑+1 アイテムスロット アイテム名 価格 タイプ 対象 判定 素材 効果 1:衣装 2:メガネ 3:使い魔 4:担架 4:救急箱 5:ダガー 5:鍋
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4 第1158管理外世界。 そこは、巨大な砂丘が果てしなく続く死の世界。 強烈な陽射しが砂を焼き、目を灼き尽くさんばかりに照り返してくる。 時々吹く風が砂を巻き上げ、その跡が風紋となって砂上に刻み込まれていく。 突然、砂丘の一角が盛り上がり、砂の中から潜望鏡のように、髑髏を思わせる 金属製の頭部が現れた。 光学映像、赤外線、紫外線。人間よりも遥かに広い視野と高感度の眼が、周囲 を隈なくスキャンする。 数秒後、目指す目標――黒布に包まれた担架を、交代しながら運ぶ十人弱の人間 たち――を発見。より接近しようと、頭部は再び砂の中へ潜り込んだ。 陸・空の魔導師たちは、体内総ての水分を蒸発させるかのような、凄まじい炎熱 と闘いながら、彼らは砂丘の山脈を踏破する。 やがて、砂に埋もれかけた、いつごろ死んだか分からぬ、東洋の竜に似た巨大な 生物の骨が横たわる場所に差し掛かると、魔導師部隊はそこで休憩する事に決めた。 幸い、背骨を頂点に、両側へトンネル状に肋骨が伸びているので、そこへ衣服や ポンチョを掛けると、即席の日除けシェルターを作る事が出来た。 最も日の当たらない場所に担架を運び込み、他の者たちはその周囲で座ったり 寝たりして、昨夜以来ずっと動きっぱなしで疲れた体を休ませた。 「…見た事ない、バカでかい化物(バケモノ)だったな」 仰向けに寝転がりながら、グーダが呟いた。 「ガジェットドローンにしちゃ火力凄過ぎだし…、戦闘機人にしちゃでか過ぎる…」 「分離主義の連中か?」 体育座りをしているロアラルダルが、横向きに寝ているデ・カタに問いかけると、 彼は首を横に振って否定した。 「いや、奴らにあんなの作れないッスよ。それこそ、ジェイル・スカリエッティ みたいな、頭のいいクレイジーな奴でなけりゃ…」 それっきり会話は途切れ、辺りを沈黙が覆う。 エップス陸曹は、意識不明で担架に横たわっているフェイトに付いている、 蛇の顔をした女性衛生兵とデュラハの方を振り向く。 「執務官の様子は?」 ブラックアウトが放ったプラズマ弾の直撃を受けた胸部には、バリアジャケット の上からガーゼが当てられて幾重にも包帯が巻かれ、吹き飛ばされた車両に激突 した時に骨折した両足には、応急の副え木が当てられている。 「出血は、何とか止めることが出来ました。ただ、脚の方はひどい骨折をして まして、早いうちに本格的な治療をしないと…」 「そうか…」 エップスは、次に胡坐を掻いて座っているエグゼンダに尋ねる。 「次元航行部隊がこちらに来ているはずだ。空戦魔導師(そっち)の方で連絡を 取れるか?」 エップスの問いかけに、エグゼンダが自分のサブマシンガン型デバイスに声を かけた。 「シューティングスター、次元航行艦とコンタクトを取れるか」 機関部にある、丸くて青い宝石が二・三度瞬いた後、申し訳なさそうな口調で 答えた。 「申し訳ありませんマスター、現在のところ返答はありません」 エグゼンダは、隣で同じように座っているローレンスの方を振り向くが、 彼もまた首を横に振った。 「おいおい、どう言う事だ!? 日頃から、次元航行艦(ふね)と直接コンタクト を取れるって自慢してたろ!」 メルゲルが、血相を変えてエグゼンダに詰め寄る。 「ああ、そうだ。直接連絡は取れる。ただし、送・受信範囲ってのがあってな、 次元転送可能距離以上では無理なんだよ」 相手の目を見ながら冷静に答えるエグゼンダの姿に、メルゲルは絶句して力無く うな垂れる。 「僕の村はどうかな?」 突然、黙って大人達のやり取りを聞いていたデュラハが、口を開いた。 彼の言葉に、その場に居る者全員がデュラハに注目する。 「大したものはないけど、水の出る井戸はあるし、執務官を休ませる場所ぐらい だったら何とかなるよ」 エップスが、デュラハに尋ねる。 「村までは、どれぐらいかかる?」 「この先の砂丘を越えてすぐ、二時間ぐらいだね」 エップスは、生き残りの魔導師たち一人ひとりを見ると、全員が力強く頷いた。 「よし、行き先は決まったな」 エップスがそう言った時、フェイトが微かなうめき声を上げて、目を開いた。 「陸曹! 執務官が意識を!!」 衛生兵の言葉に、全員がフェイトの回りに集まった。 「執務官」 エップスが声をかけると、フェイトは周囲を弱々しく見回して、小さな声で 言った。 「こ…こは…?」 「砂漠のど真ん中です。基地が壊滅した後、ずっと逃げてきました」 エップスは、ゆっくりはっきりした口調で説明する。 「ああ…あれからずっと…逃げて…きたんですね」 フェイトが弱々しく呟いた後、デュラハが水の入った革袋を出し、ストローを 挿してフェイトに差し出す。 「執務官、水飲んだ方がいいよ」 フェイトは、デュラハが差し出したストローに口をつけ、水を二・三口飲む。 「ありがとう…君…は…?」 「デュラハ」 「ありがとう…デュラハ……」 フェイトは、デュラハに微かに微笑む。 「執務官、我々はこれからデュラハの村へ向かいます。 そこで、可能な限りの治療をしますので、二時間ほど我慢して頂けますか?」 エップスがそう言うと、フェイトは微笑みながら弱々しく頷いて、再び目を 閉じた。 「よし、全員出発の準備をしろ。 今度から、執務官を運ぶ連中を中心に横に広がれ。 何か金属を見つけたら大声を出せ。砂に埋もれかけた缶詰でも何でも構わん、 すぐに知らせろ」 エップスがそう号令をかけると、全員が装備をまとめ始めた。 シェルターから少し離れた砂の小山の陰で、先程のと同じ金属製の頭が魔導師 たちのやり取りを見ていた。 彼らが出発の準備を始めるのと同時に、再び砂漠の中へ潜行する。 蠍型の怪物メガザラックは、彼らの会話から次の目的地を定め、先回りすべく 全速力で砂の中を進み始めた。 前へ 目次へ 次へ
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佐竹 健太 (さたけけんた) 参加歴 広島東洋カープバトルロワイアル 広島東洋カープバトルロワイアル 2005 選手データ 1978年 10月 23日生 投打左投左打 身長178cm 体重78kg 血液型B型 広陵高→NKK福山→12年広島D5位 広島東洋カープバトルロワイアル 殺害: 所持品: 玉木重雄?、小山田保裕、菊地原毅?、山内泰幸?、横松寿一?、小林幹英の7人で学校に隠れていた。 見張りに立っていた小山田に呼ばれて、担架を持って 森笠繁?を学校内に運び込む… 見所 原作で「灯台組」に当たる面々の一人。彼らを待つのは原作通りの結末か、それとも… 登場章 (未編集) 広島東洋カープバトルロワイアル 2005 リレー版 殺害: なし 所持品:不明 物語内略歴 出発直後出会った仁部智?に声をかける。 最初は警戒した態度を見せていたが、仁部の「ゲームを潰す」という意志に賛同。 共に行動することに。 見所 (未編集) 登場章 第15章 死なない決意、殺さない決意、負けない決意 301氏版 殺害: 所持品: 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 (未編集) 名前 コメント
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