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122 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 14 29 33.71 ID ??? 119 キンケドゥの正体ってトビアは当然知ってるとして、 ギリはどうなんだろうな? ルナと同じ店にいるんだし、隠してるとは知らずうっかりバラされたりしたら… 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 14 47 32.80 ID ??? ギリ「知っているが僕がうっかりバラすわけないだろう」 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 17 53 54.98 ID ??? 123 ネーナ「何をうっかりバラすの?」 ギリ「そ、それは…」 カランコロン ギリ「おい、客だぞ!」 ネーナ「はいはい、いらっしゃシャギア「それはだね、ギリはキンk」 ギリ「やめろ!要求はなんだ?食べ物か?金か?」 シャギア「これを買ってくれ」つ「ttp //i.imgur.com/rZeid.jpg」 ギリ「うっ…」 ギリのとった行動は? 125 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 18 00 34.02 ID ??? ほっぷ すてっぷ かーるいす 127 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 18 41 11.50 ID ??? ってかミハエルに写真見つかったらギリはファングの串刺し&バスターソードのメッタ斬りになるんじゃ 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 19 05 43.92 ID ??? ミハエル「っざけんなあ!ネーナがこんな格好するわきゃねぇだろっ!」 ギリ「いくらなんでもコラは悪趣味過ぎるだろ」 ネーナ「(ギリを驚かせようとしてルイスに撮ってもらったんだけどな…)」 シャギア「もうシスコンが嗅ぎ付けてきたのか…逃げるぞオルバ」 オルバ「わかったよ、兄さん余計な誤解まで受けてるみたいだけど、仕方ないか」 137 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 23 13 29.59 ID ??? 130 ネーナ「でもあの写真なんで変態兄弟が持ってたんだろ…」 ルイス「あの写真どこで落としたかと思ったらあの人が拾ったんだ…(ボソッ」 ネーナ「…落とした?」 ルイス(ギクッ!) ネーナ「あんな恥ずかしい写真を…まさか落としたっての?」 ルイス(ギクギクッ!) ネーナ「しかも変態に拾われて…あ~~ん!もうお嫁にいけない~!」 ルイス「ごごごごめん!お詫びに何でも奢るから…駄目?」 ネーナ「マジで!?」 ギリ「立ち直るの早いなおい」 ルナマリア「ご馳走様です!」 ルイス「なんで!?」 ファ「ルイスの奢りと聞いて」 セシリー「光速で駆けつけました」 ルー「今月ピンチだったんだ。ありがとう~」 ルイス「だからなんで!?」 ギリ「いいのか?いくら友達割引してもあんな人数じゃ結構な額だぞ」 ネーナ「ルイスの家お金持ちだからいいんじゃない?それにあたしは辱められたんだし…ね?」 ギリ「そもそもこの写真もお前が撮らせたんだろうが…」 138 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 23 36 42.09 ID ??? もうギリとネーナ繋がれ 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 23 46 46.90 ID ??? アムロ「やらせはせん、やらせはせんぞーっ!」 ロラン「まあまあ、マリナさんも居ますし」 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/19(火) 23 58 59.95 ID ??? ルナマリア「バイト仲間から恋人へ…ネーナもなかなかやるじゃないの」 ネーナ「だ~か~ら~!ギリとは恋とか愛とかそんなんじゃないんだっての!」 ルー「でもお嫁にいけないとか言うレベルの写真を見せようとしてたのよね?」 ネーナ「そ、それは!その、あいつ水着姿見たときちょっと嬉しそうだったから ああいうのだったらもっと喜んでくれるんじゃないとか、その…」 カテジナ「ツンデレ?」 ファ「ツンデレツンデレ」 ネーナ・ギリ「「ツンデレじゃない!」」 セシリー「見事なまでの息の合い方ね」 ルイス「てかさ、バイト仲間から恋人ってルナもうかうかしてらんないんじゃないの?」 ルー「シンが働いてる風呂屋さんってパーラと知り合いが経営してるのよね」 ネーナ「そうそう!妹属性ばかりだと思ってたら男勝りな子にもシフトしちゃったりして…」 ルナマリア「……はっ!」 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/20(水) 00 26 20.74 ID ??? シンは思いつめたら一直線だよ ぶれる要素が無い 145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/20(水) 00 34 15.19 ID ??? ルナ「じゃあせめて三直線くらいになってくれたら私も…」 ネーナ「どんな直線よ!」 シーブック「だいぶ妥協してきたな」 カミーユ「もしみんな生きてたら、のifルートだもんな。分が悪いだろ」
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採点者(Marker / マーカー) ※本キャラクターは「呪詛犯罪者」のキャラクターです。 「76点 - 花のように血が広がってとてもキレイだった。死者が出なかったのが惜しいかな。ナイストライ!」 ──『20██年8月-12月 呪詛犯罪記録』より 基本情報 所属 C.C.S. 誕生日 不明 血液型 不明 性別 男性(推定) 身長 不明 体重 不明 好きなもの 採点、観察、犯罪行為 嫌いなもの 里芋 天敵・弱点 不明 ※ページ冒頭画像はパソコンを通して「採点者(マーカー)」がコンタクトを取ってきた際の画面を再現したもの。 ステータス 身体強度 不明 霊体強度 不明 瘴気出力 不明 被呪耐性 不明 祭具運用 不明 総合能力 不明 ※呪詛犯罪者であり加護を使用しないため、「加護出力」を「瘴気出力」にて対応しています。 概要 呪詛犯罪の現場に点数と共に悪趣味なコメントを記した紙を出現させる「採点者(マーカー)」と呼ばれる存在。 死者の数や被害の数で点数を判定しているらしく、死者が多かったもの・内容が凄惨なもの・被害が大きかったものは点数が高い傾向にある。 文面からは人を嘲笑うような性格やプライドの高さが表出している。口調などから推定で男性ではないかと分析されている。 厄介なことにこの存在はただの悪質な観測者なだけではなく、「C.C.S.(Curse Crime Supporter)」という組織を名乗り、呪詛犯罪を行う心づもりがある者に対しメモまたは電子媒体で接触し、物資や情報などで手助けをしている。また、凄惨な行いの素養がある人物を唆すこともしており大変危険。 該当組織が一人だけの組織であるのか、他にも所属者がいるのかは不明。 不明な方法の転移術式やハッキング技術を持っており、境界対策課はこれまで接触した呪詛犯罪者への尋問から「採点者(マーカー)」を追っているが情報は掴めていない。 また、呪詛犯罪を実行後、「採点者(マーカー)」から高い評価を受けた(90点以上がボーダーと考えられている)呪詛犯罪者は数日のうちに失踪する。 失踪のタイミングで観測機に異常が発生するため、失踪のプロセスは不明である。 使用祭具・儀式技術 転移術式 物体を瞬間のうちに転移させる術式。使用用途から鑑みるに人間含む生物、界異に対しても使用が可能のようだ。詳細不明。 ???1(遠隔観測能力?) その場にいなくても起こった出来事や景色、対象の状態を正確に把握していると思われる言動多し。何らかの遠隔観測手段を持っていると思われる。 ???2(ハッキング?) 呪詛犯罪志願者とコンタクトを取る際に使用している電子機器の遠隔操作。切れているパソコンを勝手に立ち上げるなど、デジタル技術だけではない術式での干渉が見受けられる。 台詞(メモ・電子音声) 一人称 僕、私 二人称 君、あなた、お前、○○(呼び捨て) 「5点 - 四号以上の境界異常を呼んでおいてその程度?期待外れ。センスがないね。」 「34点 - わざわざ情報収集から界異召喚の手伝いまでしてやったのにこのザマって、ねぇ。まあ、三苫祓魔師の死で赤点は回避させてあげる。」 「50点 - 死人が出たのは良かったけど死に方が単調すぎるね。もう少し熱意を求めたいところ。」 「97点 - 美しい。磨き上げられたすばらしい殺意と殺人だ。コレクションにふさわしい。」 『呪詛犯罪を成したいのだろう?完全に為せる方法、教えてあげようか』 『心配することはないよ。全て言う通りにやれば上手くいく。ただし、全て言う通りにやれば、だ』 『いい界異だろう。君のために用意をしたんだ。手綱をよく握って……くれぐれも喰われないようにね』 ※電子媒体にて音声でのコンタクトをする際はモザイクがかった声をしているようだ。 メタ的な使用用途 頭脳犯・愉快犯的な立ち位置の悪役です。一般人を悪の道に落としたり、呪詛犯罪者をサポートして強化する形でお使いください。 また、他者を犯罪者にして愉しむ側面があるため、(例えるならニャルラトホテプのような)場やキャラの心情を引っ搔き回すキャラクターとしても使用可能です。 関連ページ C.C.S. 採点者を首魁とする呪詛犯罪組織。 権利情報 権利者 霧島明 コンタクト先 Twitter:https //twitter.com/museum1127 他作品での使用範囲 直接的に姿を現す描写がなければ自由に使用可能です。 R18作品での使用範囲 直接的に姿を現す描写がなければ自由に使用可能です。(テレフォンとか……?) 登場作品 『その敵、呪詛犯罪者。(https //www.pixiv.net/novel/series/11696691)』※wikiページ⇒https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/186.html
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Hobby 趣味【しゅみ】 主に登場人物のプロフィールの一つで、音楽鑑賞や料理、お菓子作りなど様々な分野がある。 概要 文系キャラの趣味は読書、理系キャラの趣味は研究、芸術キャラの趣味は絵を描くこと…と、大体相場は決まっている。 そして、先に挙げた音楽鑑賞を趣味にしているのはラスボス級のキャラに多い。 『3』では主人公のコマンドの一つにもなっており、様々な趣味コマンドを実行する事ができる。 「雑学」がなくなって「話題の数」がそれに代用されているため、この話題の数はテスト点数にも直結する。 できるだけ多く話題を集めるのはなにも追加デートのためだけではないのである。 また隠れキャラである渡井かずみと和泉穂多琉を登場させるためには、この趣味コマンドを実行しなくてはならない。 話題の数を稼ぐなら園芸系、使えるアイテムを増やすなら料理系の趣味をこなしていくと便利(アイテムを増やすのには他に通販もある)。 趣味一覧 ガーデニング 釣り 手芸 文芸 芸術 料理 ゲーム 発掘 散策 模型 ペット 音楽鑑賞 WEBサーフィン 関連項目 用語 部活・趣味・バトル アイテム
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突発的に起こるのが、波乱である。 そしてまあ、そういうものには、何らかの原因がある。 水面に石を落とすと波紋が起こるように。 そしてまあ、これは寧ろ大岩だなあ、と思うわけで。 「現実逃避は大概にしたほうがいいと思うぞよ、主」 「あー、そーっすね、はは」 肩の上に乗っているのは、白い悪魔、だった。 時は一時間前までにさかのぼる。 エルゴから帰ってきて、碧鈴と良い雰囲気になっていたときに届いた小包。 送り先の住所はなし、相手の住所も無いな、直接届けたのか、暇人だなあ。 「碧鈴、何か分かる?」 「えと……えと、特には」 「耳」を済ませて、箱を検分してくれる碧鈴。 「……爆弾とかじゃないな、おっけ」 手を掛けて、箱を開けようとしたところで、気づく。 ダンボールの真上に刻まれた、その脅威と畏敬のシンボル。 「運命」「暗黒」「死」「悪魔」をしめすその四文字。 「D」 「……げ……うわぁ……」 多分、このときの俺は、かなり引きつった笑みを浮かべていたと思う。 「マイロード?」 不審な笑みを浮かべていた俺をスルーして碧鈴が器用にダンボールを開けていく。 「げ、待て壁鈴、ちょっとっ」 遅かった、完全に開封されると同時に、白い影が目の前の棚に立ち上がって 「問おう――――貴様が儂の主か?」 巨大な太刀―――龍紋が刻まれた、それは巨大な刃。 刃と言うには無骨で大雑把。 鈍器と言うには美しすぎるその刃を向け。 「は、はひ」 正直、びくった、えーと、威圧感というかそーいうのに弱いんです、私。 「良かろう―――――中々に怯えた顔も可愛いぞ、我が主」 くす、っと小悪魔的に笑う、彼女――――神姫。 白い純白の姿に、どこか妖艶な笑み。 異形のサブアームと、地面に立つ強靭な足。 異形の中の美しさ。 すこし、正直見とれた。 「――――マイロード」 瞬間、空気が凍った。 「お手紙が同封されておりますが、いかがいたします?」 にこやかな笑みで砲莱向けながら言わないで碧鈴さんっ、怖いよっ!? 「ああ、開封してみるとよい……儂がここに来た理由もわかるじゃろうしな」 どこか、色っぽい笑みを浮かべながら――――「彼女」は微笑む。 「腐れ餓鬼へ」 いや出だしからなんの落ちだ貴女。 「愚弟から神姫を手に入れたと聞いた」 「碧鈴一人では寂しかろうかと思ってな、主に夜とか一人寝だからな、愚弟のように素人童貞では無い様だが」 まてやそこ自分の弟だろうに、まあ、彼女らしいが。 「碧鈴はうぶだからな、そこまでルートは進んでいないと思だろう、フラグ一つでバットエンド直行だろうし」 まてそこギャルゲ脳、だからルートとかフラグ言うな、バットエンドは間違ってないとは思うが。 「で、心配した私がそいつを送ってやったからな、感謝して敬え、説明書や仕様書は別の紙に同封してある」 「……まあ、色々と問題はあるが楽しくはなるだろう」 いや、意志も問わずに貴女、唐突に敬えって。 「やれやれ」 手紙をたたもうとしたら、もう一枚の紙が。 追伸:時々は愚弟の面倒を見ろ、それが代金代わりだ 「あの人は」 何だかんだで姉だなあ、あの人は―――ちょっと羨ましい。 追追伸:なおこの手紙はあと10秒で消去される。 「え、ちょ、待!?」 と、同時に手紙が燃え上がり。 「あぢっ、あぢぢぢぢぢっ!?」 あわあわ、と慌てて洗面所で消火した。 何考えて悪趣味なこの、発火システムってデスノートじゃないんだから。 「というわけだ、宜しく頼むぞ、主」 「――――あー、了解了解――――名前、あるんだろ?」 促す、初期設定は済ませて送りつけたと思うので。 「アスモディウス、ディスと呼ぶが良い」 「―――らじゃ、ディス」 そのままサブアームで耳をつかまれ。 舌でねっとりと耳の中を、舐められた。 「あ……くっ!?」 ぞくっとした―――。 こー、耳のふちとか耳たぶとかこ―――― ぴちゃ、ぴちゃ、っと粘液の音がダイレクトに中に反響してなんとうかすごいというかうあー。 正直、ディスの、なんか、すごい、舌の動き 「は、ふ、ん、ちゅ……宜しく頼むぞ、主」 ふふ、っと妖艶に笑う、ディス。 「まーいーろーうーどー!」 ……あ、やばい、殺気。 正直、スタンド使いがやりそうな ドドドとかゴゴゴゴとかそーいう擬音が、聞こえそうなぐらい。 乱射、連射、破砕。 ソレからの事は覚えていないというか思い出したくないというか。 まあ、厄介ごとというは―――いつ遣ってくるかわからないということである。 どっとはらい 「面白い主と―――娘じゃな」 舌なめずりする、白い悪魔が、不穏な囁きを、した気がした。 徒然続く、そんな話。 第五節 小包の白い悪魔。 節終 続く 戻る
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オウカ(焦): GVは、最近街で起こっている神隠し事件をご存知ですか? …実は、私のクラスのお友達も行方不明なんです… 例の神隠しじゃないかとウワサされていて… GV: …それは心配だね。判った。ボクのほうでも調べてみるよ 月下(ビースト) 月下の洋館は来る者拒まず、去る者許さず 出迎えるのは仮面の召使いと残忍な罠 恐怖はない…ただおぞましい予感に心が逸る ―[STRIKE]― 街で立て続けに起こる神隠し事件… シャオ独自の情報網で調査したところ、この洋館の存在が浮かび上がった GV: 協力してくれてありがとう、シャオ シャオ: 気にしないで。オウカのクラスメイトも被害にあってるんでしょ? ボクも放っておけないよ (最初のダガー兵付近) GV: エデンの兵士…!? シャオ: まさか神隠しはエデンのしわざ?でも何のために… GV: 判らないけど…とにかく先に進もう (ゾンビ) シャオ: うわ! こいつ、なに? 人…? いや、これは… 姿は全く似ていないが、ボクの脳裏に、かつて戦ったゾンビの姿がよぎる―― …嫌な予感がする (ザコラッシュ) シャオ: 持ち主不在のはずの洋館に警備システムなんて… ヤツら、ここでいったい何を…? (アイアンメイデン) GV: あれは…? シャオ: どうも前を通った人間を捕縛する罠みたいだね… GV: ただの悪趣味なインテリアじゃないってことか ジャンプかダッシュで避けられるな (アイアンメイデンに引っかかる) シャオ: GV! 雷撃鱗を張りながら振りほどくんだ! (棘地帯を抜けて縦穴) GV: 連れ去られた人達…どこにも見当たらないな シャオ: あくまでこの洋館があやしいってだけで確証はないんだ でも、もしここに連れ去られたのだとしたら、きっともう… (ゲートモノリス) シャオ: GV、ゲートモノリスを破壊して、もっと奥まで調べてみよう 青エデン兵: ジブリール様! 侵入者…ガンヴォルトです! ?(ジブリール): ンン? バレちまったのか? 乙女の秘密を覗きにくるたぁ、ふてぇ野郎だ いいさ! 手ずからオレが処刑してやる! それまで時間をかせいでな! (ゾンビが出るメイデン) GV: 飛び出してくるか! シャオ: 何だろうね“そいつ”… GV: 前に見たゾンビも、第七波動(セブンス)によって作り出されたものだった… シャオ: えっ!? GV!ゾンビを見たことあるの? …その話、後で詳しくね (丸ノコトラップ) シャオ: これまた趣味の悪いトラップだね GV: トラップ起動前なら、雷撃鱗バリアで破壊できるはずだ (偽ゲートモノリス) ゲートモノリス…この奥に何が待ち構えているのか (アイアンメイデン地帯) シャオ: 薄気味悪い場所だね… シアン: うぅ…もうやだ…なんなのここ… GV: シアン? シアン…さっきからずっと話さないと思っていたら、 怖くて口がきけなかったのか… (吼雷降) スキル「吼雷降」を会得! なんだ…? この懐かしい感覚はいったい…? ボクの中で新しい力が覚醒(めざ)める── この場所は…? (ジブリール出現) GV: 小さな…女の子…? もしかして、この館に連れ去られてきたのか…? ジブリール: “小さな”女の子…だァ? テメェ…言っちゃいけねぇコトを言ったみてーだな (ジブリール変身) GV: …G7だったのか! こんな所で、何をしている! ジブリール: ここは攫(パク)ってきた無能力者(ゴミ)どもから生命力(ライフエナジー)を抜き取って、 このオレ、ジブリール様の第七波動(セブンス)に変える実験場… これも、パンテーラが持ち帰った皇神(スメラギ)の技術ってヤツの一つだ GV: ……! ジブリール: ンなコトよりも、テメェ さっき、オレの身長をバカにしやがったよな…? 許さねぇ…テメェは極刑だッ!むごたらしくかっさばいてやるッ! ―[STRIKE]― GV: …! まさか洋館内にいた“彼ら”は… ジブリール: 生命力(エナジー)を抜き取ったヌケガラを、金属を操るオレの第七波動(セブンス)── “メタリカ”でシモベにしてやったのさ! 脈に流れる“鉄分”を操ってな? 能力者(オレら)をコケにしてきたゴミどもがかしずくザマは痛快だったぜ GV: 非道な…! ジブリール: ゴミをリサイクルしてやったんだ。ヤツらも泣いて悦んでるだろうよ もっとも、ヌケガラは涙なんて流しゃしねぇがな! (ジブリール第二形態) GV: 姿が変わった…!? 獣のような、そのフォルム─これも皇神(スメラギ)から奪った技術の成果だというのか? ジブリール(獣): イヤらしい目でジロジロ見やがって…!ヘンタイか、テメェは? こんな野郎に痛めつけられるなんて…! オレこそが痛めつける側なんだッ!それを思い知らせてやる!! ミクロの果てまで刻み尽くしてやるッ!!! 正体を…失っている? (ジブリール第三形態) ジブリール(獣): オレをここまで痛めつけたのはお前が初めてだ! いいぜ、見せてやる! 全身で全霊の!全力の、全快をッ!! この体、もう、どうなっても知りやしねェッ!!! (ジブリール撃破) シャオ: GV、連れ去られた人達は… 館の様子からして、そうかもしれないとは思っていた… GV: ジブリール…彼女の口ぶりからして、きっともう… 連れ去られたオウカのクラスメイトも恐らくは…… ボクは、オウカに伝えるべき言葉が見つからなかった… ―[CLEAR]―
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でいがんめん・はしひめ 神祇省の構成員の一人、泥眼の五常・破ノ段。 その効果は「精神透過による対象への読心、意識の共有」というもの。 一見地味ではあるが戦闘において姿を見せず敵の心を読み取る力は最高の方向探知機とも言え、自身の透過能力と合わせて常に機先を制する事が出来る。また、読み取った情報を仲間である他の鬼面衆に遠隔で伝える事も出来る。 また、この能力は人外たる廃神相手でも有効であり、神野明影との戦いでは能力を用いた先読みによって圧倒したが、同じ精神干渉の能力を持つ彼にもその内面を読み返されてしまった。 詠唱 ――破段・顕象―― 「泥眼面――橋姫」 (でいがんめん――はしひめ) 備考 接近を感知できない暗殺者が心を読みながら襲ってきたら詰むわw -- 名無しさん (2014-04-22 00 04 13) ↑でも残念なことに作中で戦った相手は鋼牙のモブを除けば、神野や空亡といった論外級ばかり。 -- 名無しさん (2014-04-22 06 38 15) ↑おいおい、心読めてもほとんど意味がなかった彼女の旦那にして我らがグレイテストシャイニングを忘れてるぜ? -- 名無しさん (2014-04-22 08 12 49) あの時は栄光が何も考えていなかったと言っているが、野枝はあの時点で彼が無自覚・無意識のレベルまで彼女の事を好いているっていうのを読んでしまったのではないだろうか、と考えられなくもない。読心は正しく機能したが、それが戦闘に活きるものになるどころか自身に多大な衝撃を与える事になった、みたいな -- 名無しさん (2014-04-22 08 49 55) ↑鈴子ルートの後に歩美ルートをやったから俺もそう読み取ってた。実際のところはどうなんだろうね -- 名無しさん (2014-04-22 10 30 55) 烈火の炎の土門はエロイ妄想で読心能力持ちの敵を打ち破ってたな -- 名無しさん (2014-04-22 10 53 23) ↑そうか、読心にはエロか・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 12 47 40) ↑某海賊漫画の金髪不良コックも、狙ってやった訳じゃないがエロ妄想で読心能力者に精神的ダメージ与えてたしな… -- 名無しさん (2014-04-22 12 56 55) 読心能力はそれ自体が長所かつ短所だよね。そういえば神野に何か読み返されてたみたいだったけどあれはいったい何のフラグだったのか・・・どっかで足ひっかけに来ると思ったんだが・・・ -- 名無しさん (2014-04-22 17 12 29) (∴)「使用に危険を伴う力なんぞ欠陥品だ」 -- 名無しさん (2014-04-22 17 14 40) 正田作品ではわざわざ能力使わなくても心中言い当ててくる人外どもが多すぎるから今更感あるな。次の行動予測しますなんてのは、インフレパワーの前には捻り潰されるし -- 名無しさん (2014-04-22 18 32 17) この能力は百合香の傾城反魂香同様、野枝のコンプレックスの具現らしいな -- 名無しさん (2014-04-22 19 57 09) 好きな男の心が見たいってやつじゃなかったっけ?狩摩曰く。解法に特化してるのはコンプレックスみたいのは聞いたような気がするが -- 名無しさん (2014-04-22 20 21 46) 読心能力者はほどんどの作品で人間不信や疑心暗鬼、知りたがりや、悪趣味な奴のどれかだし、大抵能力者のメンタルはさほど強くないな -- 名無しさん (2014-04-22 20 35 51) というか辰宮は全員、固有の夢がコンプレックスの具現化なんだよな -- 名無しさん (2014-04-23 11 30 48) 幽雫の場合、そんな自分を誇ってますよ? -- 名無しさん (2014-04-23 20 02 15) ↑破段はともかく、急段はコンプレックスどころかPTSDレベルのトラウマが具現してるがな -- 名無しさん (2014-04-23 20 56 38) み じ か い -- 名無しさん (2014-04-24 11 22 08) 読心出来るヤツには取り敢えず「右ストレートでブッ飛ばす」事だけ考えて挑めばOK -- 名無しさん (2014-04-24 22 23 27) 確かこれ読心した情報の共有もできたよな -- 名無しさん (2014-05-06 15 40 09) 俺も「盗聴」で世界を取るさんいじめるのはやめろ!スナイパーに頭割られてグルメに食われたしめっちゃ不憫なんだぞ!! -- 名無しさん (2014-05-06 22 25 16) ↑あれって結局読んでから動いて間に合う反射神経とスピードがないとあんまり意味ないよね -- 名無しさん (2014-05-07 12 40 32) 歩美ルートの野枝さんは栄光のどんな心を読んだのだろうか……なにか決定的なことだったっぽいが -- 名無しさん (2014-05-07 15 10 38) 名前 コメント
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×蒼+翠 ー正面玄関ー 蒼「今日は特に用事もないし、真っ直ぐ帰ろうか。」 翠「そうですね、くんくんも観たいですし・・・ん?あれは薔薇水晶?」 蒼「本当だ、ねえ薔薇水晶君も一緒にかえモガッ」 翠「静かにするです蒼星石!薔薇水晶の手元をよく見るです!」 蒼「手元?・・・あれは手紙かな?」 翠「下駄箱に手紙とくればラブレターに決まってるですぅ、どんな反応をするか観察するです。」 カサカサ・・スッ 蒼「・・・堂々と読み始めたね・・・。」 翠「・・・大した肝っ玉ですぅ・・・。」 薔薇「・・・・・・(読み終え歩き出す)」 蒼「校舎裏の方に向かったみたいだね。」 翠「手紙で呼び出されたに違いないです!後を追うです!」 蒼「やめなよ、悪趣味だよ・・・・。」 翠「こんな機会はめったに無いです!いいから来るです!」 蒼「もぉ・・・・。」 一時間後 薔薇「・・・・・・・」 蒼「誰も来ないね・・・薔薇水晶もう一時間も待ってるのに・・・・。」 翠「薔薇水晶が約束の時間より早く来てるだけかもしれないです、もう少し待つです。」 蒼「・・・ん?誰か近づいてきたよ、女の子?」 女子高生A「あははは!コイツまだ待ってたよ、おっかしーい。」 女子高生B「ホントだバッカじゃねーの?」 薔薇「・・・・・・・」 翠&蒼「!!」 女子高生A「お前に告るやつなんていねーっつーの、2のAで2位に選ばれたからって調子のってんの?」 女子高生B「ほとんど喋んないしキモいんだよ!」 翠「あいつら~許せんです!蒼星石!行くですよ!」 蒼「うん!」 翠「このバカ女たち!そこに直るです!」 女子高生A&B「!!!」 翠「薔薇水晶の人気をひがんでこんな事をするとは滑稽な奴らです!」 蒼「君達は今最低なことをしているよ。」 女子高生A「う、うるせーよ!お前達も調子乗っててムカつくんだよ!」 翠「黙るです!薔薇水晶に謝るです!」 薔薇「・・・・イイヨ・・・」 翠「薔薇水晶・・・」 薔薇「キニシテ・・・ナイカラ。」 女子高生A「・・っ!そうやって良い人ぶるのも気に食わねーんだよ!行こっ!」 女子高生B「うん!」 蒼「大丈夫かい、薔薇水晶?」 薔薇「・・・・コクッ」 翠「あんな奴らのことなんて放っておくです、とっとと忘れるが吉です。」 薔薇「ウン・・・ソレジャ、モウイクネ」 翠「あ・・・・あ、あのっ薔薇水晶・・・。」 薔薇「?」 翠「やっぱり・・・ラブレターが偽者で残念だったですか・・・?」 蒼「翠星石!」 翠「ご、ごめんなさいですっ!」 薔薇「ホンノ・・・・」 蒼「え?」 薔薇「・・・ホンノ・・・チョット・・ダケ・・・」 ~英語の授業中~ 蜜香「じゃあ、私が夜鍋して作ったテキストの次の文章和訳して~ん・・・水銀燈ちゃん♪」 水銀燈「・・・・・・。」 蜜香「・・・早く~!!ま、まさか放置プレー、あん♪いいわあ・・・じゃあ次ジュン君!」 ジュン「・・・トムはおもむろにメアリーの服を・・・って先生!!この18禁小説テキストもうやめてください!!」 水銀燈「(席でうつむいている)」 真紅「水銀燈・・・あなたまさか、これで濡れたの?」 水銀燈「コクッ・・・。」 エドワード「ロイ、アル見なかった?」 ロイ「俺は知らんな・・・大方また猫でも拾ってるんだろう。」 エドワード「約束あったのに、もう一回探しに行くわ・・・。」 ~その頃、体育館裏~ アル「や、やあ・・・手紙読んでもらえたんだ!」 薔「コクッ・・・。」 翠「え~、なんなんですかあのデカ物は!?」 蒼「しっ!声がでかいよ。」 アル「あ、あのボク、き、君の事が・・・。」 アル「君の事・・・初めて見たときから好きだったんだ!!」 薔薇「・・・!?」 翠&蒼「!!!??」 アル「ボクはこんな姿だけど・・・君のために、君がいるからこの学校でもやってこれたんだ!!」 薔薇「・・・」 アル「真剣なんだ!!」 エドワード「・・・アルー!!、お!あんなとこにいやがる、おいア・・・むがっ!!何すんだ!!」 翠「だまってるです!ここで邪魔する奴はとんだクソ兄貴です!!」 エドワード「ア、アル・・・。」 薔薇「ワタシトハ・・・ツリアワナイカラ・・・、コ゛メン・・・。」 アル「そ、そんなこと・・・。」 薔薇「コ゛メン・・・ナサイ・・・。」 翠&蒼&エド「!!??」 アル「うわあああああああああああああん!!!!!!!!」 ドスドスドス・・・。 翠「ちょっと、薔薇水晶!!」 蒼「!!・・・薔薇水晶、泣いてる?」 薔薇「・・・。」
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同名アイドル [麗しの花嫁]和久井留美(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [麗しの花嫁]和久井留美+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(きらめくブライダルショー ウェディングロードボス・裏ウェディングロードボス) [部分編集] 同名アイドル 和久井留美 [オフスタイル]和久井留美 [ドレスアップ]和久井留美+ [静かな努力家]和久井留美 [ビーチパラダイス]和久井留美 [ミスティックブルー]和久井留美 [部分編集] [麗しの花嫁]和久井留美(特訓前) データ [麗しの花嫁]和久井留美 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値(アルバム値) 2220(1コスト比222) Lv1守備値(アルバム値) 1600(1コスト比160) Lv1攻撃値(実際値) 2552(1コスト比255.2) Lv1守備値(実際値) 1878(1コスト比187.8) 最大攻撃値 6160(1コスト比616) 最大守備値 4478(1コスト比447.8) コスト 10 移籍金 10,500マニー 特技 幸せの鐘(クールタイプの攻 大アップ) 入手 [ドレスアップゴールド]和久井留美+と[オフスタイルネイビー]和久井留美を特訓 [部分編集] プロフィール アイドル名 [麗しの花嫁]和久井留美 フリガナ わくいるみ 年齢 26 身長 168cm 体重 50kg B-W-H 82-60-86 誕生日 4月7日 星座 牡羊座 血液型 A型 利き手 左 出身地 広島 趣味 仕事 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうか○○さん。手を取ってくれる?」 親愛度UPコメント 表示 「○○君が手を取ってくれるなら、頑張れるわ」 親愛度MAXコメント 表示 「私がウェディングドレスに包まれる日が来るなんてね…○○君、手を取って、一緒に歩んでくれるかしら…?」 リーダーコメント 「見ていてくれるかしら…?」 あいさつ 「年や性格のせいか皆に頼られるけど、頼れる相手がいなくて、ね」 あいさつ 「自分が出ることになるなんて…」 あいさつ 「最高に複雑な気分のイベントだわ」 あいさつ 「表情が硬い?…緊張してるのよ」 あいさつ 表示 「○○君、エスコートしてくれると思って…いいのよね?」 仕事終了時 「ええ、準備はできているもの」 仕事終了時 「仕事とあらば完璧にこなすわ…」 仕事終了時 「魅せてあげる、このドレスで…」 仕事終了時 「ファンレターで「るみちゃん結婚して」ですって。小さな男の子からよ」 仕事終了時 表示 「○○君、ちゃんと…ちゃんと横にいて欲しいの。お願い」 [部分編集] [麗しの花嫁]和久井留美+(特訓後) データ [麗しの花嫁]和久井留美+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 2664(1コスト比266.4) Lv1守備値 1920(1コスト比192) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3896(1コスト比389.6) Lv1守備値(MAX特訓時) 2816(1コスト比281.6) 最大攻撃値 8891(1コスト比889.1) 最大守備値 6416(1コスト比641.6) コスト 10 移籍金 15,750マニー 特技 幸せの鐘(クールタイプの攻 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [麗しの花嫁]和久井留美+ フリガナ わくいるみ 年齢 26 身長 168cm 体重 50kg B-W-H 82-60-86 誕生日 4月7日 星座 牡羊座 血液型 A型 利き手 左 出身地 広島 趣味 仕事 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「まさか私がこんなステージに立つことになるなんて…人生って面白いものね。もちろん、それは○○君との出逢いがあったからだけど…いいの。今の私は、幸せを感じているから…」 親愛度UPコメント 表示 「○○さん、って呼んでもいい? …やっぱり変、かしら」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さん。私…和久井留美はずっと貴方のそばにいると誓うわ。それがプロデューサーとアイドルの関係でも、それ以上でも…」 リーダーコメント 「私だけを見ていてね…」 あいさつ 「家事が趣味…それはいいわね」 あいさつ 「最近料理を習いはじめたの…味見をお願いしてもいいかしら?」 あいさつ 「笑顔、増えたかしら? …そう」 あいさつ 「ふふっ、なんでもないわ。幸せよ」 あいさつ 表示 「○○さんが望むなら、朝ご飯を作ってあげるわ…どう?」 仕事終了時 「こんな格好してるから、ファンに結婚するんですかって聞かれたわ」 仕事終了時 「ファンに喜んで貰えるかしら、ね?」 仕事終了時 「任せてくれるのね。ありがとう」 仕事終了時 「ふふっ、楽しんでくるわ」 仕事終了時 表示 「○○さん、明日は休みよね? 一緒にゆっくりしましょ」 [部分編集] セリフ集(きらめくブライダルショー ウェディングロードボス・裏ウェディングロードボス) ウェディングロード100 セリフ 内容 開始前コメント 「待たせてしまったかしら…いいLIVEが出来るかと期待してきたの。さぁ…見せてみなさい?」 バトルコメント 「見せてみて…?」 バトル後コメント 「ふふっ、いいわね…とっても楽しめたわ。次も期待してるわ」 裏ウェディングロード50 セリフ 内容 開始前コメント 「いいわ、私も全力でLIVEを楽しみたいから…いいステージにしましょう?」 バトルコメント 「さぁ、始めるわ…」 バトル後コメント 「ふふ…楽しかったわ。この私が、こんなに楽しんでいるなんてね」 裏ウェディングロード100 セリフ 内容 開始前コメント 「最後だから、思いっきり楽しませてもらうわね。貴方達、準備はいい?」 バトルコメント 「魅せてあげる…!」 バトル後コメント 「ありがとう、とっても楽しかったわ。すごく…興奮したわ」
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月明かりが僅かに差し込むだけの、薄暗い森の中。 緑の制服を着た、長い黒髪の少女が一人歩いてた。 (この様な悪逆非道……絶対に赦しはしない) 主催者であるハ・デスに対し激しい怒りを燃やす少女、十条姫和は凛とした顔立ちで前を向いていた。 必ずやこの悪趣味な殺し合いを打倒しようという強い意志を胸に秘めて。 森の中を歩き続けてる中、姫和はピタリと足を止める。 この会場に飛ばされて少し経ってからずっと、背後から纏わりつくような気配を感じていた。 姫和は息をすぅっと吸って、気配のする方へ顔を向ける。 「出てこい!私の跡を付けているのは分かっている!出て来なければ敵と見なす!」 そう忠告すると木々を揺らしながら隠れていた人物が姿を現した。 「ふふっ……バレちゃった♪ハロ~!綺麗な黒髪のお嬢さん♪」 現れたのは肩にストールを羽織り、緑色の羽の付いた帽子を被った独特なファッションをした青年であった。 青年は殺し合いの場に不釣り合いなほど明るい性格で、無邪気な笑みを見せている。 「答えろ!お前は殺し合いに乗っているのか?」 「そう警戒しないでよ。せっかく可愛い顔してるんだからさ、笑顔笑顔♪」 「お前……ふざけているのか?」 「安心してよ。僕は殺し合いなんてやるつもりは無いよ」 「……疑わしいな」 目の前にいる男の軽薄な態度に姫和は警戒心を強める。 甘いマスクに、その陽気でおどけた笑顔は魅了される女性は多いだろうが 生真面目な性格の彼女にとっては不快感さえ覚える。 「疑う気持ちも分かるけど、殺し合いを止めるには色んな人との協力が必要だよね?だからさ、僕と仲良くしようよ♪ 僕の名前は滝川空、気軽に『ソラ』って呼んでよ。お嬢さんの名前も教えてくれるかな?」 「……十条姫和だ」 「姫和ちゃんか……その長い黒髪にピッタリな素敵な名前だね♪」 「それよりソラ、支給品の中に刀は入ってなかったか?」 「どうしたの姫和ちゃん?もしかして、刀を探してるの?」 刀使としての力を行使するには御刀である小烏丸が必要だ。 今は没収され手元に無いが、もしかしたら他の参加者の元に支給されているかもしれない。 「ああ、もしあればの話だが……」 「うーん、確か持ってたような~」 「本当か!?」 「持って無かったような~」 「はっきりしろ!」 「ごめんごめん♪姫和ちゃんを見てると、ついからかいたくなっちゃった♪」 (こいつ……) 「じゃあ、僕も刀探しに協力するよ。二人ならもっと見つかる可能性も増えるからさ♪」 「……お前はまだ信用出来ない。悪いが一緒には行動出来ない」 滝川空という男、どうも得体が知れない。 私に送られる視線が時折、好意とは別の気配を感じる。 ただの軟派な男とは違う怪しさがあると本能が告げている。 御刀を持っていない状態では、突然に裏切りに対応出来ないかもしれない。 今はそのリスクを背負う訳にはいかない。 「つれないなぁ。まぁ仕方ないか。僕は僕なりに刀を探してみるからまた会おうよ。じゃあね♪」 「……消えた?」 姫和が思考中の一瞬であった。 ソラから目を離していた一瞬の間に、忽然とソラの姿が消えていた。 まるでテレポートでもしたかのように。 「あいつは……本当に人間なのか?」 その答えは出ないまま。 ただ、そよ風が木々の枝を揺らして音を立てるのみであった。 【十条姫和@刀使ノ巫女】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:殺し合いを止める。 1:信頼できる仲間を探す。 2:小烏丸を探す。 3:滝川空を警戒。 [備考] ※参戦時期は12話終了後からです。 ♦ 「さ~て、次はどこに行こうかな。それにしても……」 ソラはデイバックを弄りながら先ほど別れた少女、姫和の事を思い出していた。 デイバックの中には支給品の一つである刀、小烏丸が入っていた。 「姫和ちゃんの髪、とっても綺麗だったなぁ、緑の制服も素敵だけど。 白い服を着せた方がもっと黒髪に似合って、更に素敵な姿に変わるはずさ。 この手で姫和ちゃんをコーディネートしてみたいな。ふふふっ♪」 ソラの目的は勿論、自身が生き残る事だ。 その手段は優勝か、脱出するかは、状況を見て考えればいい。 自分の趣味に関してはあくまで二の次に留める。 とはいえ、この殺し合いの中で、ソラはその趣味を我慢し切れるかは本人にも分からない。 彼にとって趣味は、一度本能が疼いたらもはや発作のように止められなくなる。 不要に敵を作るのはソラとしても本心ではないが、それはもはやどうしようも無い事である。 「まずは……この会場にどんな人達が来ているのか調べなきゃね。 中には僕の役に立つ人がいるかもしれないし……ふふふ♪」 そう言い終えると共に再びソラの姿が消えた。 次なる参加者と接触するために、彼の暗躍が始まった。 【グレムリン@仮面ライダーウィザード】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、小烏丸@刀使ノ巫女 [思考・状況] 基本方針:自身の生存優先。 1:他の参加者の動向を観察する。 2:姫和に興味深々。 3:面白そうなので小烏丸はすぐに渡さず保留する。 [備考] ※参戦時期は賢者の石を入手する前からです。
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70話 オロカモノノタワムレノオワリニ エリアE-5の学校。 この殺し合い最後の生存者となった6人、坂田銀時、エルフィ、沖田総悟、ダーエロ、リーヴァイ、ブライアン。 一階の教室にて、彼らはついにある事に踏み切ろうとしていた。 ダーエロが自分のデイパックから工具を取り出す。 目の前には廊下に飾ってあった物を外したと思われる巨大な鏡を 支えた坂田銀時とエルフィが立っていた。 数回深呼吸し、ダーエロは鏡を見ながら工具を自分の首にはめられた首輪に当てる。 鏡を持つ二人、そして総悟とリーヴァイは息を飲んでそれを見守った。 ◆ 数十人の人狼が働くバトルロワイアル管制室。 この人狼達は主催者香取亮太のものでは無く、ある人物から借りたものであった。 しかし、よく忠実に動き、働いていた。 「香取様……」 一匹の黒い毛皮を持った人狼が、様子を見に来た亮太と稲村由布子の元に近付く。 「ん? どうした?」 「それが……」 黒い人狼が何やら深刻そうな顔で亮太に報告する。 それによれば、生き残っていた参加者はエリアE-5の学校にて全滅したとの事だった。 「ふぅん…そうか…それじゃあ、確認部隊を現場によこしておいてくれ」 「はい」 亮太の命を受けた黒人狼は指令を実行すべく立ち去った。 「全滅したの?」 「そうらしいな…同士討ちでもしたか? うーん…あっさり過ぎて…まあいいか。 これも一つの結末だろうな」 約一時間後。 エリアF-3の病院の駐車場には四角い巨大なリフトが出現していた。 主催本部は、病院の地下に存在していたのだ。 確認部隊はこのリフトより、装甲車にて現場であるエリアE-5学校へ向かった。 そして現在は警備兵である、SVT-40自動小銃や打刀で武装した屈強そうな人狼達が 数体配置され、確認部隊の帰りを待っていた。 「はぁ…とっとと終わらないかねぇ」 「あの香取って奴、俺あんま好きじゃないな…まあ、主様の命だし仕方無いけれど」 「俺もだよ…早く帰ってオ○ニーしたい」 「すっかりご無沙汰だよ俺も…はぁ、人間の女の子と一発ヤりたいなぁ。 ……やべっ、想像したら立ってきちった」 「おいおいww」 「ハァハァ、もう我慢できん、おい、そこの灰色のお前」 「え? おいら?」 「や ら な い か」 「アアアァッーーーー!!! ァアアァアアアッーーーーーーーーーーー!!!!?」 「オオオオォいいぞぉ、良い締め付けだあ!」 「らめええええ! こいみるくいっぱいれちゃうのおおお!」 「これは酷い」 「これは酷い」 卑猥な会話、そして行為をする人狼兵達。 「あ、来たぞ」 「お」 そして確認部隊の装甲車が帰還する。 「…あれ? 何かおかしくね?」 しかし、様子がおかしかった。 運転手が血まみれになり、更にその運転手を刀で脅す人間の青年の姿が見えた。 「ちょ、あれって――――」 赤毛の人狼兵が言い掛けた瞬間、その人狼兵は装甲車に撥ね飛ばされた。 装甲車は急停止し、ハッチが開く。 異変に気付いた人狼兵達は戦闘体勢を取る。 だが――ハッチから飛び出した二つの影に、その多くが一瞬で斬り伏せられてしまった。 「さあて…楽しいパーチーの始まりと行こうかァ?」 「俺も参加しやすぜ、旦那」 「俺達も混ぜてくれよ」 先陣を切った銀時、総悟に続き装甲車からエルフィ、ブライアン、ダーエロ、リーヴァイが続く。 「おい」 「はっ、はい!?」 銀時は唯一生き残っていた灰色の人狼――先程尻を掘られていた人狼――に、 刀を突き付け命令した。 「てめぇらの親玉の所へ連れて行け」 「か、香取様の事?」 「それ以外に誰がいんだよ」 「わ、分かりました…ああ、ケツの穴が痛い…」 灰色の人狼は激しく掘られた後門の心配をしつつ、リフトの操作盤へ歩き出した。 「にしてもまさか病院に主催者本部があったとは…」 「上手い事駐車場に偽装してあったみたいでさァ」 病院地下主催者本部、リフト室。 「確認部隊はまだ戻らないの?」 「は、はぁ、もうすぐ戻ると思いますが」 確認部隊の帰りが遅い事に白狐獣人の女性稲村由布子は不審に思う。 (嫌な予感…的中したんじゃ…) 「あ、リフトが来ます、稲村様」 「……」 上に昇っていた大型リフトが戻って来た。 だが、それに乗っているのは確認部隊などでは無かった。 「……! あなた、達は!」 「よぉ、あんた、香取の傍にいた白い狐じゃねぇか。 香取さんの所まで案内してくれるか? いや、案内して貰うぜ」 鋭い視線を由布子に向けながら、銀時が刀を突き付けて言い放つ。 「てめぇらの悪趣味なゲームもここまでだ…真選組一番隊隊長、沖田総悟、参る」 「ここまでです…覚悟して下さい」 「お前らのせいでアレックスは…! 許さねぇぞ!」 「ドラゴナスとムシャの無念、ここで晴らしてやる」 「お兄ちゃん…見守ってて」 沖田総悟、エルフィ、ブライアン、ダーエロ、リーヴァイも同様に啖呵を切る。 「あなた達…まさか自力で首輪を…っ!?」 「その通り。まぁ、内部構造を理解すんのは大変だったがな…」 ダーエロがしてやったりといった顔で由布子を見る。 (嫌な予感が的中していた…!? こうなったら仕方無い!) 「総員、奴らを殺せ!」 「おおっ!」 由布子の命により、自動小銃や刀で武装した獰猛そうな人狼兵士が大勢、 銀時達の前に立ちはだかる。由布子は所持していた小型自動拳銃FNM1910を装備しながらも、 戦闘を人狼兵達に任せ亮太の元へと走った。 「行くぜ…てめぇら。この殺し合い…ここでゲームセットとしようや!」 銀時達はそれぞれ得物を携えながら、人狼兵達に突進して行った。 ◆ 「はぁ、はぁ、何て事だ、何て事だ、くそっ!」 由布子から事の次第を聞かされた亮太は凄まじく焦り、動揺していた。 一体なぜこのような事に。完璧だった、計画は完璧だったはずなのに。 まさか首輪を自力で外され本部を攻撃されるとは。 人狼兵達が応戦しているが、生存者6人は怒涛の如く進撃し勢いは止まらない。 「早く! 早く緊急用脱出装置へ……!」 「亮太……!」 亮太と由布子は主催本部最深部にある、この殺し合いの会場のある、 異世界から脱出する装置の元へと急いだ。 巨大な特殊合金製の扉に辿り着き、亮太は震える手で側に設置されたコンソールパネルを 叩き、複雑なパスコードを素早く、正確に打ち込んでいく。 『音声パスワードを入力して下さい』 「香取亮太!」 『音声照合中………照合完了。香取亮太様、お入り下さい』 ロックを解除した事を知らせる電子音が鳴り響き、扉が開いた。 その奥に広がるのは大空間。中央に円形の筒状の機械が設置されている。 手前にある制御盤に亮太は飛び付き、操作し緊急用脱出装置を起動させる。 筒状の円筒が青白い光を放ち起動した事を知らせる。 「よし……! 早くあの中に――――」 香取が由布子の手を引っ張って円筒の中に行こうとした。 だが。 ダァン! ダァン! ダァン! 三発の銃声が響いた、 一発は亮太のこめかみを正確に撃ち抜いた。 二発は由布子の胴体に命中し、致命傷を負わせた。 「うぐ……あ……」 吐血しながら、由布子は自分と亮太を狙撃したその男を睨んだ。 「……やれやれ、失敗したか。まあ、そうなる可能性も考えていたけどさ」 拳銃を片手に、虫の息となった由布子に近付くのは、 取り立てて特徴の無い、人間の若い男。 だが、彼こそが、亮太と由布子に協力し、大勢の人狼兵を貸し出した、 言わばこの殺し合いの黒幕とも言うべき存在。 「……あなたも…悪趣味よね……創造主……◆ymCx/I3enU」 「クク…大勢の人間や獣人が、たった一つの椅子を巡って殺し合うなんて、 とても面白い催しだろ? 俺はその魅力に取りつかれてしまったんだよ……。 俺一人で出来なくも無いんだけど協力者が必要な時もあるからね。 お前らもその内の一人、いや二人って訳だ。 ……喋り過ぎたかな。俺はこれで失礼するよ。この殺し合いももう終わりだ。 お前ももう死ぬ……後から来る生き残りのためにそこの装置の説明でもしてやれよ。 遺言代わりにな……じゃあ、これで。もしアレだったら別の世界で会おう」 そう言い残すと、男――◆ymCx/I3enUは、文字通り「姿を消した」。 「……」 数分もしない内に、身体中返り血塗れになった銀時一行が緊急脱出室に到着した。 「! どういう事だ、こいつは…!?」 頭を撃ち抜かれ脳漿を床に撒き散らしている主催者、香取亮太と、 血塗れになり虫の息で横たわっている由布子の姿を見付け、 銀時達は驚いた表情を見せる。 「…おい、何があったんだ?」 ブライアンが由布子に駆け寄り尋ねる。 「…天罰…かな…」 「え?」 「…そんな事より、あれ……を」 息も絶え絶えの様子で由布子が脱出装置を指差す。 「…あれに…入れば…あなた達は帰れる…わ……ごほっ……」 「! お、おい…!」 いかに主催側の人物とは言え、目の前で消えようとする命を放っておける程、 ブライアンは、いや、銀時、総悟、ダーエロ、エルフィ、リーヴァイは薄情では無い。 「………りょう……た……いま……そっち……に………」 それが由布子の最期の言葉となった。 白い狐の女性は、目を開けたまま、愛する人物の後を追った。 とても釈然としない終わり方ではあったが――――。 「……これで、終わりだ。この殺し合いは、終わったんだ。 …俺達は、生き残った」 銀時が亮太と由布子の亡骸を見下ろしながら言った。 【香取亮太@オリキャラ 死亡】 【稲村由布子@オリキャラ 死亡】 【ゲーム終了】 【坂田銀時@銀魂】 【沖田総悟@銀魂】 【ブライアン@VIPRPGシリーズ】 【ダーエロ@VIPRPGシリーズ】 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 【リーヴァイ@オリキャラ】 【以上6人、バトルロワイアルより生還】 第三回放送(俺得ロワ3rd) 時系列順 もしも殺し合いから生き延びて……。 第三回放送(俺得ロワ3rd) 投下順 もしも殺し合いから生き延びて……。 Decisions,decisions 坂田銀時 サヨナラと当たり前の言葉を追い掛け Decisions,decisions エルフィ 失われた世界 Decisions,decisions ダーエロ もしも殺し合いから生き延びて……。 Decisions,decisions リーヴァイ 私は、元気です。 Decisions,decisions 沖田総悟 サヨナラと当たり前の言葉を追い掛け Decisions,decisions ブライアン もしも殺し合いから生き延びて……。 第三回放送(俺得ロワ3rd) 香取亮太 死亡 第三回放送(俺得ロワ3rd) 稲村由布子 死亡