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どくろ怪獣 レッドキング 身長 45m 体重 2万t ゲーム内では… 緑の惑星レラトーニ、氷の惑星コンルに登場。 ジャンプしてのプレス攻撃、尻尾や手でのなぎ払いで攻撃を仕掛けてくる。 岩を投げての攻撃はダメージが大きいので注意が必要だ。 原作では… ウルトラマンに登場した凶暴な怪獣。 地殻変動のせいで怪獣無法地帯と化した多々良島に君臨したボス格のような存在。 自らのパワーを生かした格闘や岩を投げるのが主な戦法。 チャンドラーの片翼をもぎとり、咆哮のみでマグラを退散させ、 邪魔なピグモンは岩石を叩きつけて殺すなどことごとく凶暴さをアピールしたが、 ウルトラマンの前では全く歯が立たずに敗れ去ってしまった。 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第1話で地底怪獣テレスドンと岩石怪獣サドラと 戦闘を繰り広げた。サドラを窒息死させたりZAP隊員に向かって巨大な岩を蹴り 飛ばすなど凶暴さは今も健在である。 以後も同族が様々なウルトラマンや怪獣と戦っており、 ウルトラシリーズを代表する怪獣の1体として人気を誇っている。 獲得素材 デコボコな皮(原種) デコボコな白皮(氷) ドクロのキバ(共通) ドクロのツメ(共通) ガッシリドクロ(原種) 太いわんこつ(原種) 氷のわんこつ(氷) がんじょうなアゴ(共通) ハガネのコブシ(共通) コウテツのコブシ(共通) フロストジェル(氷) フロストジェルX(氷) 登場ミッション(赤字はパスワードミッション) レッドキング ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント ドクロ怪獣あらわる! レラトーニ 1 30 ふくつのドクロ怪獣 怪獣墓場 3 90 ドクロかいじゅうの本気 レラトーニ 5 130 ミニレッドキング登場! レラトーニ 2 100 レッドキング(氷) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント とどろく氷のほうこう コンル 1 50 氷のてっつい コンル 2 70
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合成怪獣 レオゴン EX第6弾 技293 コンボ:ネロンガ からめとる蔓 ずっと、相手のスピードを100~300下げる。 備考 『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 郷秀樹の古い友人、水野が作り上げた怪獣。始めはワニぐらいの大きさだったが、のちに巨大化した。 生物学的には動物でも植物もない新しい生物。 ファンの中ではおなじみ「11月の傑作群」の4話目。 スキャンする時には、PYGの「花・太陽・雨」を歌ってみよう。 永続でスピードを下げることができるが、数値に幅がある。 ラウンド初期に使うべきカード。今ではモグルドンの下位互換だが、ネロンガのコンボを持つカードとして重宝する。 イラスト studio MONO
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▽タグ一覧 オリ敵 怪獣 敵 /\ ___ 厂 \{ { }!/´^{ _}ヾrヘ{_ /ハ{__厂} rヘV}_厂}__f'´ 乂{ト'- 、_ Ⅴfハ{__、 /ト、r廴/厂 . / .\ }廴圦 }、__从厂} ,, ,,\ \__「ハ_,,r{_乂{ . / / ヾ <_廴rヘ-{! / ,, ,, ハ_ └ァ=ミ/ ,, ´ / ヘ ヽく ,, =≠ミ{ _}r< { _ Vr===ミー ァ __/_廴「ハ_厂{!_ rz、_____ }{_ / /i}ハY^ーアヽ八 「ハヾ ヾ{ヾ ``ヾ ./ __厂 {_/廴/圦リⅤ rく}ハ ハ ハ___ V「{ _rfハ_rハ /}Vrヘヘヘヘヘヘヘヘヘノ{ }! }!/ 「ヽ__ _ ノ- 、 /ハ廴{ ト、_{ rl/ {{ }rァ r=ァヘ廴} {ハ{ _ _ _ . } 」{ {ハ「}ハ」ハ;/ . i{ li }! 〈圦/ }リ、_〉/ .V/{ {! 厂' ヽ-- ,′ 0{ |! O' ,′ \rヘfハ厂j', .V{ Y { K i!. . ,.イ i{ . ,′ .',! { { 弋ッ,. { . rセリ i{ / }!ハ | ‘, ト, .ヘ { i{ /ヽ/ / }! }! | \ {ハ } fMハ . 厂 ', / /} . . ./ヽ }! }! ; \ { i}ノ  ̄ ̄  ̄ ̄ V}_ /厶ィ ´ ´リ_ノ 出典 モンスターハンターフロンティア 【概要】 ウルトラマンのレリーフと封印されたゼスがいた某国砂漠地帯の遺跡に出現したサソリ。地元民の間では「この土地に立ち入る者は蠍の毒で死ぬ」という伝説があるので、かなり大昔から生息していたと思われる。。 最期はプリキュアとゼスのカプセル怪獣マッドサンダーの攻撃により体勢を崩されたあと、シャイニングの光線技(*1)で退治された。
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ウルトラマンコスモス スーパーコンボカード NEO第6弾 N336 コズミューム光線:???~????(光) 備考 怪獣を無闇に殺さない優しさの戦士として登場したウルトラマン。 人にとって、何より大切な優しさを教えてくれた戦士である。 基本形態の月の優しさの如き姿ルナモードは相手の攻撃を受け流し、フルムーンレクトで相手の心を静める戦法が得意だ。 また、ルナエキストラクトなど因縁の深い「カオスヘッダー」の除去にも一役買っている。 タイプチェンジする事で様々な能力を発揮し、 容赦無い侵略者などには太陽の如き強さのコロナモード、勇気のエクリプスモードなどで対抗する。 そして最終回では「真の勇者」となったムサシ隊員と一体化した奇跡の輝くルナモード、ミラクルナモードになり、 何と最後の敵であるカオスダークネスすら浄化させ、更生させてしまった。 恐らく最初で最後のラスボスを倒さずに、浄化させ、和解したウルトラマンであろう。 その他にも映画では宇宙活動用のスペースコロナモードや、スケルトンコロナモード、 そして最強のフューチャーモードなど、更にモードが追加されている。 TVが4クール以上続き、3作も映画が作られた異例のウルトラマンとしてよく話題に上る。 今回収録されたのは「勇気」を体現した太陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、 神秘の巨人のモードであるエクリプスモードだ。 今回のチョイスはいくらルナモードとは言え大怪獣バトルに参戦する数々の凶悪怪獣達を浄化するのは無理があるであろう事、 ファイティングエボリューションシリーズに戦闘向けのコロナモードのポリゴンが存在しない事などが理由だろう。 …っと思われたが、ルナモードの方もGL第3弾でスーパーコンボとして登場する事が明らかとなった。 スロットの速度は遅めな為、高威力を出しやすい。光属性に弱い怪獣相手に積極的に使おう。 ネオカオスダークネスに使ってやれば、盛り上がる事間違いないだろう。 ちなみに、主役のウルトラマンで初めて、かつ現在唯一基本カラーが青のウルトラマンである。 更に余談であるがモードの数がティガの7タイプと並んで全ウルトラ戦士中最多の数を誇る (スケルトンを含めた場合。またグリッターティガとティガグリッターバージョンは厳密には別物のため実際ティガは8である)。 ウルトラストライカーではディフェンスタイプであり安定した活躍を見せる。 恐らくディフェンスタイプなのは怪獣を無闇に殺さずに守る活躍が多かったからであろう。 また、まだ詳細は分かってはいないものの上記の設定からか、怪獣との相性は全体的に良さげに設定されており、 ストライカーと物凄く相性の悪いアーマードメフィラス、アーマードグローザム、アーマードダークネスのアーマード系3体踏みのデッキですら、 ほんの1ラウンドかつ、普通レベルではあるもののちゃんとサポートしてくれる。 ただし、さすがにガタノゾーアのような純粋悪な怪獣のサポートまではしてくれない模様。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンコスモス(エクリプスモード)の項を参照。
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大会参加者が主に使うカードの一覧を載せる。 初めて参加する人、大会の開催を考えている店員の方は参考にして欲しい。 NEO第3弾以降は、ウルトラストライカーとの相性が極めて重要。 ストライカーの活動ラウンドが短かったり、相性が悪くてサポートしてもらえないデッキは不利。 NEOでもEXと同様、タクティカルタイプの怪獣カードをリーダーとし、技カードでステータスを向上させる戦法が主流。 NEO第3弾からはダメージ量が減って早いラウンドでは勝負が決まらなくなったため、ラウンド3~4で発動するものが使い易い。 EXでよく使われたラウンド5発動では手遅れになるので、ガタノゾーアやミズノエノリュウなどでパワーの補強が必要。 アグレッシブタイプの技カードを対人戦で発動させるのは、NEOではかなり難しい。 カウンタータイプは応援怪獣が登場して飛ばされることがなくなったので使い易くなったが、カウンターの最後の方に技発動ポイントがあるものはやはり実用性が低い。 開催される大会によっては「ノーマルカードのみ使用」や、「指定カードの使用禁止」など制限が加えられることがある。 関連項目 ウルトラストライカー 強敵怪獣の対策(属性編) 強敵怪獣の対策(宇宙人編) 大会・対人戦の心得 怪獣カード 【タクティカルタイプ】 ガラモン:(N348)ストライカーとの相性が非常に良く、ディフェンスが高い。 レイモン:(N174)ストライカーとの相性が非常に良く、スピードとアタックが高い。 カネゴン:(N016)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 ウインダム:(262)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 ザムシャー:(N294)ストライカーとの相性が良く、スピードとアタックが高い。 レッドキング:(N133)ストライカーとの相性が良く、パワーとアタックが高い。 ゴモラ:(単行本付録のNP06) ストライカーとの相性が良く、タッグ技も強力。 インペライザー(N003):高いディフェンスを持ち、タッグ必殺技も強力。パワーが高いのも良い。 アーマードメフィラス(N066):スタミナは低いが、全ステータスが高い。必殺技の属性が雷属性でもあり、使いやすい。 デスフェイサー(332):高いディフェンスとアタックをあわせ持つ。必殺技も最高クラス。 ギガキマイラ(N064)大パワーでチームの体力を向上させる。アタックも高い。 ミズノエノリュウ(383):スピード以外は平均以上で、アタックとパワーはかなり高い。 【アグレッシブタイプ】 ゴモラ:(NP29)ストライカーとの相性が良く、最強のアタック値を持つ。 レッドキング:(N235)ストライカーとの相性が良く、最強のアタック値を持つ。 カネゴン:(260)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 リトラ(S):(N005):最高のスピード値を持ち、ストライカーとの相性も良い。 アーマードダークネス(N007):全ステータスが高く、必殺技の威力も高い。 ガッツ星人:(N058):アタックとスピード、そしてパワーの高い能力を持つ。 キングジョーブラック(280):最高のディフェンス値1700を持ち、アタックも1300と高い。 【カウンタータイプ】 ゴモラ:(P052)ストライカーとの相性が良く、タッグ技も強力。 ガタノゾーア(213):最高のパワー値を持つので、チーム全体の耐久力を高める。 ブラックキング(170):最高アタック値を持つ。 キングジョーブラック(121):高いディフェンス値を持ち、アタックも1400と高い。 応援カード デスフェイサー(P-082):最強クラスの応援カード。スピードとパワー以外のすべてが平均以上。 バルタン星人(P-002):スピード型としての強さと、ゲージのとめやすさ。パワー800なのでURの上位互換、レア落ちの相互互換。 ブラックキング(P-037):スピードとパワー以外は平均以上のステータス。ノーマルカード限定大会も少なくないので、重宝する。 レイキュバス(P-007):5弾までの最強クラス。アタック、ディフェンスが共に高い。 技カード ウリンガ:実質、スピード以外の相手のステータスを半分にするようなもの。使用禁止とされる大会も多い。 ギランボ:1ラウンドだけだが押し合いの力を半分以下にすることができる上、レイオニクスパワーもたまらなくなる。ウリンガよりも強力。 バルンガ:永続で3つのステータスが実質+200される。ウリンガ同様、使用禁止も珍しくない。 ムルロア:永続で相手のステータスが-200される。実質バルンガと同じ効果。 アストロモンス:応援怪獣を犠牲にするものの、永続でディフェンスを減らす。 ネオザルス(技):アストロモンスよりも効果が短いが、応援怪獣を犠牲にしない利点がある。 サイコメザード:ネオザルスと逆の効果を持ち、敵のアタック値を半減させる。 星人ブニョ:相手のチームの怪獣をノーリスクで一体封印出来る。 巨大ヤプール(技):技カードや特定の必殺技で封印状態になった味方が復活出来る。 ザ・ワン:デッキによってメイン怪獣を大幅強化可能。 マグニア:発動するだけで自分のパワーを回復し、相手にダメージを与える。止めを刺すことはできないので、注意が必要。 アークボガール:メンバーチェンジ不能になるが、怪獣のスタミナを無限にする。低スタミナの怪獣を永続して出せるようになる。 シャマー星人:相手のスピードゲージをおかしくする。リトラ(S)やマグマ星人に有効。 スーパーコンボ/援軍カード 大会では戦略を練った技カードを使うのが定石だが、属性攻撃を打てるカードは有効である。 ウルトラマンネクサス(ジュネッス):[すごい光]の属性を持つので、ダークザギやアーマードダークネスなどに有効。 ウルトラマンキング:雷属性の攻撃を持つ。キングジョーブラックやデスフェイサーなどの強力なカードに有効。 リトラ(S)(P-053):高熱属性の必殺技を放てるため、特にガタノゾーアに対して絶大な効果を発揮する。 レイモン(P-054):光属性の必殺技を持つ。アーマードダークネスなどに有効。 レイモン(バーストモード):高熱属性の必殺技を持つ。第二の高熱属性カード。リトラ(S)の代用として使える。 ガンフェニックストライカー:レイモン同様に光属性の攻撃を持つ。 ウルトラホーク1号:冷気属性の攻撃を放てるため、リトラ(S)やデスレムなどに有効。 XIGファイターSG:すぐに高熱属性技を撃てる。リトラ(S)の代用に。
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冷凍星人 グローザム バトルカード RR第5弾 5-054 ヘルフローズンブレス 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 暗黒四天王の中でも一番の乱暴者なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第2弾 怪獣N062 スーパーレア ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1100 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:アーマードメフィラス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣N063 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ メフィラス星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(4) NEO第6弾 怪獣N295 スーパーレア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:デスレム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(2) NEO-GL第1弾 怪獣N419 ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1200 スピード:1300 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:アーマードグローザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第2弾 怪獣N488 レア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) 拡張NEO第1弾 怪獣NE03 グローザムブレード(冷気) 1900 アタック 800 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 800 スタミナ 2 コンボ バルタン星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ タクティカル(4) 拡張NEO第3弾 怪獣NE35 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ:ダ-クザギ 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(3) ソフビ付属カード 怪獣NS23 ヘルフローズンブレス(冷気):2700 アタック:700 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:レイキュバス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) 技カード グローザム(技) 技カード N088レッドキング N095カイテイガガン N323ピッコロ ヘルフローズンブレス:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 「ウルトラマンメビウス」にて登場した宇宙人。 エンペラ星人に仕える最強クラスの能力を持つ暗黒四天王の豪将だ。 宇宙人でありながら、知略や罠よりも真っ向勝負を好むが、生粋の武人というわけでもなく、 自らの強さに絶対の自信を持つ横暴な性格である。(結局それが元で命を落としてしまった) 口から吐く冷凍ガスなど冷気による攻撃を得意とし、 周囲の温度を急激に下げ、ダムに流れていた水も一瞬にして凍らせてしまう。 また再生能力も持ち、バラバラに砕かれてもすぐに再生することができる。 かのウルトラ大戦争[ウルティメイトウォーズ]にも参戦し、 その高い戦闘力と再生能力から、「不死身のグローザム」と恐れられた。 ステータスは意外にもスピードが高くアタックが低め。押し返されにくく、 押し込みにくい為長期戦となるだろう。 ステータスでは似たバランスのサタンビートルの上位互換となる。 更にこちらは宇宙人故にゲージが止めやすい利点がある。 N062は驚きのSR。必殺技は2900と中位カードでは少し高めで冷気属性を持っている。 このカードは、ステータス上押し返すのは強いが押すのはあまり強くないため、 デスフェイサーやキングジョーブラックなどと言ったディフェンスとアタックが高い相手にはかなり苦戦するだろう(まあ元々この2枚は反則的な強さではあるが…) だが、一度アタックをある程度高めてしまえばほぼ死角が無くなる。 キュラノスとは最高に相性抜群である。相手のアタックを吸収するため、相手はディフェンスの高いこのカードを 押し込めなくなってしまい、逆にこちらは低いアタックが改善されて攻めるのも全く問題が無くなり、 オマケにスピードまで上昇するからこちらはウハウハ状態である。こうなれば短期で相手を葬り去る事が出来る さらに、別手段としてキングオブモンス(技)を使えばアタックが高まる所か一切の隙が消えてほぼ無敵状態になり、 まさに劇中と同等の強さを発揮するだろう。 NEO第6弾で最上位技「ブリザード斬」を引っさげて再登場。 予想外な事に、N062のディフェンスをそのままに、アタックを200、それ以外のステータスを100プラスしたもので、 何と強化形態の最上位同様に全ステータス1000を越えたものとなった。 しかも何気にスピードは僅かにアーマードグローザムを上回っており、ディフェンス以外のステータスもアーマードグローザムと同等である。 更に必殺技の威力はあの最上位レイキュバスの冷却ガスの威力を200上回っており、冷気属性最強の必殺技の座を見事奪い取った。 しかもステータス面に関しても、アタックはさすがに劣るものの、パワー、ディフェンスに関しては互角、スピードに至っては完全に追い抜いている。 これらのステータスの強化もさることながら、技発動タイプがタクティカル2になったのが最大の強み。 上記の技カードと組み合わせることでN062やレイキュバス以上の最強の冷気使いとしての活躍が見込まれる。 ちなみにコンボマークは同じ暗黒四天王のデスレム。 NEO-GL第1弾では中位カードがノーマルにレア度落ちして再登場。 技発動タイプがカウンターでコンボマークが自身の強化版のアーマードグローザムになった事以外は、N062と同じ。 そしてNEO-GL第2弾で、最上位がレア度落ちして再登場。 必殺技の威力は以前のままで、ディフェンスが上がり、 逆にアタックが900になっており、このカードの特徴だった全てのステータスが1000ではなくなってしまっている。 おまけにこのカードの最大のウリだったはずの技発動タイプが、よりにもよって使いにくいアグレッシブ2にされており、 その仕様はN295に比べると、ガッカリ感が否めない。 対して他の四天王のメンバーは、アーマードメフィラスと巨大ヤプールは以前のまま、 相方のデスレムはダークザギと同等のステータスになっていると、割と優遇されており、今までの優遇されっぷりが嘘のような状態である。 メインで活躍させる場合、こちらのカードよりN295を使う方がお勧めである。 大怪獣バトルへは巨大ヤプール、アークボガール、デスレム、メフィラス星人、皇帝と共に技カードで参戦していたが、 NEO第2弾にて満を持して怪獣カードでの参戦に恵まれた。 声優は原作と同様、江川央生氏である。 登場時に空中で1回転して「ようやく俺の出番だな!!」の台詞を叫ぶ。 メビウス劇中にてメフィラスと対話していたシーンと同じ台詞だが、 戦闘前故に劇中と違ってかなり気合の入った声になっている。 メフィラス星人同様、彼もアーマードグローザムとして強化された。 5月下旬にソフビ人形が販売され、6月下旬発売のデスレムと合わせると暗黒四天王がついに勢ぞろいだ!
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ゾンビ怪獣 シーリザー 第2弾 技089 コンボ:ジェロニモン 不死身のゾンビ すぐに、たおされたおうえんかいじゅうがでてくる。 NEO置き換え すぐに、こうたいできないかいじゅう1たいがふっかつするかわりに、そのかいじゅうとメンバーチェンジでこうたいする。 備考 『ウルトラマンティガ』に登場した怪獣。 凄い腐臭を漂わせたりエネルギーを吸収したりと大迷惑なやつ。 「あまり将来性を秘めたカードと言えない」、「ジェロニモンの怪獣蘇生の下位互換」と当初は酷評されていたが、NEOになって以降は重要性がかなり増した。
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今弾より「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」が地上波放送される事と、映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」公開を記念して、名称を「ギャラクシーレジェンド」と表記するようになった。 今回はその第1弾という事で、ウルトラギャクシーのバトルを再現した絵柄の「VSカード」が新登場する。 イラストもなかなかカッコいいので是非とも手に入れてみよう。 新参戦怪獣はウルトラマンタロウに登場したユーモラスな怪獣の代表格であるモチロンがまさかの参戦。 ウルトラマンティガに登場した初のニセではない悪のウルトラマンであり、悪のウルトラマン屈指の人気を誇るイーヴィルティガ、ウルトラマンマックスに登場したあまりにも無茶苦茶な強さ、超科学等からバルタン一族最強との呼び声が高いダークバルタン、ウルトラマンメビウスで姿を現し、圧倒的な強さを見せたウルトラ一族の最強の宿敵、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の4体である。 エンペラ星人は人気投票でも上位にランクインしており、ファン待望の参戦である。 またエンペラ星人参戦&ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースのDVD発売を記念して、暗黒魔鎧装や暗黒四天王など皇帝の関連キャラクターも多数収録される。 その他にも、EXゼットン等の強力な怪獣がカッコいい新技をひっさげてSRになって帰ってきたのも見逃せない。 ちなみに、技カードの怪獣たちも人気のキャラや強力な効果のカードが多いのでこちらも色々な意味で見逃せない。 ウルトラヒーローレアは昭和のウルトラ兄弟最後の一人であるウルトラマン80、ウルトラマンコスモスのパートナー的存在になったウルトラマンジャスティスが収録だ。 そして追加されるウルトラストライカーは、平成三部作最後のウルトラ戦士ウルトラマンガイアとウルトラNプロジェクトの主役、ウルトラマンネクサス(ジュネッス)だ! 2009/10/08(木)稼動開始 怪獣カード 番号 変更後 変更前 N395,N396 エンペラ星人 モチロン N397,N398 モチロン イーヴィルティガ N399,N400 イーヴィルティガ ダークバルタン N401,N402 ダークバルタン エンペラ星人 N403バードン N404アーマードダークネス N405EXゼットン N406バルタン星人 N407ネロンガ N408レッドキング N409ブルトン N410メフィラス星人 N411ゼットン N412グドン N413ツインテール N414ベムスター N415ベロクロン N416巨大ヤプール N417ガタノゾーア N418ガンQ N419グローザム N420デスレム N421ゴモラ N422エレキング N423EXゴモラ N424ファイヤーゴルザ N425,N426レイモン N427アーマードメフィラス N428アーマードグローザム N429ゴモラ N430リトラ(S) N431エレキング 技カード N432キングストロン N433キングマイマイ N434サボテンダー N435オイルドリンカー N436デモス N437グロブスク N438ニセウルトラマンダイナ N439ウルフファイヤー N440カオスウルトラマン N441カオスリドリアス N442クトゥーラ N443ロベルガー N444ソリチュラ 援軍カード N445バルタン星人円盤 N446ゼットン円盤 N447ペダン星人円盤 N448ボスタング型宇宙船 スペシャルアビリティカード N449スペシャルアビリティネオ8 スーパーコンボカード N450ウルトラマン80 N451ウルトラマンジャスティス デモプレイで登場(追加変更されたキャラ?) テンペラー星人(火炎放射) キリエロイド(獄炎弾) スキューラ ミズノエノリュウ(八頭激衝光) ギギ(グラビトンビーム) EXタイラント(デスボーン)(1400,1000,800,600) EXエレキング(ライトニングタックル)
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要塞ロボット ビームミサイルキング 大怪獣バトルには登場していないキャラクター てれびくんデザインコンテスト最優秀作品の一つであるという最強ロボット怪獣、 [ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]で初登場。 背中の巨大ランチャーからは、1分間に300発のミサイルを発射する。 ウルトラマンフェスティバル2009のライブステージでは地球の子供達の夢と戦い、ウルトラ戦士に敗北した。 同じく、クラッシュライザーという、ロボット怪獣も、 デザインコンテスト最優秀作品の中に出て来た。
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凶獣 ルガノーガー 大怪獣バトルには登場していないキャラクター 「ウルトラマンマックス」に登場した怪獣、因みに怪獣デザインコンテスト最優秀賞作品のひとつである。 宇宙人リリカの故郷・銀河系の彼方にある緑溢れる惑星を破壊した恐るべき凶獣。その誕生経緯などは一切不明。リリカの故郷を破壊した後、まるで彼女の後を追うように地球に襲来する。全身が武器の塊。胸部は反射板の構造で、あらゆる攻撃に耐性を持ち、肩より強力な電撃を発する。頭部と両腕にある口からは破壊光線を発射して瞬く間に周囲を炎に包む。さらに尻尾を相手に突き立ててエネルギーを吸収できる。その圧倒的な戦闘力でマックスを苦しめるが、最後はギャラクシーカノンを受け倒される。 設定はウルトラQのボスタングへのオマージュ